ポドキャスティング

2008年1月 3日 (木)

旗ふるな、旗ふらすな、旗ふせよ、旗たため・・・・、billabongさんとのTBのやり取りを機会に城山さんの声を携帯版にも再掲。

 billabongさんの「【記事】 旗ふるな、旗ふらすな、旗ふせよ、旗たため・・・・」のエントリーに「作家の城山三郎さん逝去、11月19日日比谷公会堂の佐高信さんとの対談の録音をご案内しておきます。ご冥福を心よりお祈りします。」のTBを飛ばし、やり取りしました。

 それを機会にインターネット放送(ポドキャスティング)したエントリー「ちょっと待った、緊急市民集会行ってきました。(旗ふるな、旗ふらすな、旗伏せよ、旗たため、限りある命のために)追加。」を携帯版の方にも再アップしておきました。ICレコーダーの録音で約20分です。約4ヶ月後、2007年の3月22日に城山三郎さんは亡くなられました。この集会での発言が公での最後の発言だったかも知れません。飄々とした中にも実に味のある語り口です。ぜひお聞きください。

※携帯版へのアクセスが本家雑談日記の2分の1から4分の1にまでなってます(時間帯によって変動、昼間の方が多くなる傾向があります。なお、ココログ管 理画面でのアクセスはXREA.COMのカウンターの倍はいってます。最近になるほど両カウンターのかい離が大きくなってます。(笑)はずしても良いので すが、眺めているのも面白いので放っておいてます。)。雑談日記はロングテール状態で全国にわたってますので、本家雑談日記の方は少なくなりましたが携帯 版の方にも併行して力を入れて良かったと思ってます。

おじさんの雑談も面白いジャンと思ったらクリックきっこのブログらんきーブログ もいます。オイ、いつのまに。(笑)
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5作目、「2005・9・11小泉郵政詐術選挙の337議席、2代続けて負託(衆院選)なし、強行採決やりたい放題?公明党、池田大作の責任は大きい」バナーです。今、創価・公明党へのピンポイント攻撃が必要だと考えます。(笑)
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2007年12月21日 (金)

軍事ジャーナリストの神浦元彰さんの話し「SM3新型ミサイル実験成功は大本営発表で、防衛利権だ」12/20ニュースさかさメガネ。

12/20(木)、TBSラジオのニュースさかさメガネ

新型ミサイル実験成功で、日本の防衛は万全になったのか?』(約10分、mp3のポドキャスティング・インターネット放送)

追記(2008-02-21 07:55):この番組中に出てくるイージス艦は「こんごう」、その他に「きりしま」「みょうこう」「ちょうかい」「あたご」「あしがら(艤装中)」とあ り、「あたご」は2008年2月19日午前4時5分頃マグロはえ縄漁船「清徳丸」に衝突した。乗組員の父子二人は行方不明。「あしがら」は2008年3月 に就役予定。「清徳丸」との事故関連で下記TBSのリンクが切られる可能性もあるので上記podcastは別保存のmp3です。

 

 上記、約10分の後半要点部分を編集しました。(約5分)

 要点をメモでまとめると

イージス艦のMDシステムのSM3はほとんど実効性がない

カナダ、英国はMDシステムに参加せず、参加は日本だけ

日本の費用負担は開発費も含めた負担で最終的に1兆円かかる。18歳以上の大人一人当たり約1万円の負担

イージス艦は1隻800億円、最新建造のイージス艦は1200億円。(あたごは1400億円とも言われている)

MD(Missile Defense)システム、スタンダードミサイルSM3

関連:
衝突事件の始末もつけず、イージス⇒MDシステム・SM3防衛利権の手のひらではしゃぐ軍事オタク石破ってムカつく。

(クリックすると拡大)
20100729←北朝鮮から米西海岸(カリフォルニア)と東海岸心臓部(ニューヨーク)を最短距離で結んでみました。日本列島から見て右方向やや上、地球の縁に小さく見える5個前後の黄色がハワイ列島です。オホーツク海が重要な位置にありますね。(スクロールして見るならこちら)北極点は、白く見えるグリーンランド中心と北朝鮮を結んだ線上でこの画像で言うと1cmくらい下の部分。発射地点から見て地軸に対して西方向で有れば自転の 運動エネルギーを利用でき(最大は真西)東方向なら自転分マイナスになります(最大は真東)。地軸に対して角度の小さい東なので自転分のマイナスも小さく てその点からも合理的。日本列島越えて発射何てのは、距離的にも(しかも途中で方向を変えなければならない)発射の推力エネルギー的にも馬鹿げた話しで す。

 

2007年12月20日 (木)

12/20(木)ニュースさかさメガネ

新型ミサイル実験成功で、日本の防衛は万全になったのか?

今日は『日本のミサイル防衛システム』について。
今週火曜日、ハワイで、海上自衛隊のイージス艦に搭載されたミサイル=SM3の発射実験が成功しました。
これを受けて自民党はきのう、MD=ミサイル防衛システムの運用に関する迎撃手続きを定めた「緊急対処要領」を改正することを了承しました。
政府は安全保障会議を経て、24日の閣議で決定する見通しです。
新しいミサイルが加わった日本のミサイル防衛システム。これで北朝鮮などへの対処は完璧なのでしょうか。
きょうは、軍事ジャーナリストの神浦元彰さんにお話をうかがいました。

12/20(木)ニュースさかさメガネ『新型ミサイル実験成功で、日本の防衛は万全になったのか?』をダウンロード

2007年12月20日(木)15時51分更新


 以下、資料として採録。

【新防人考 変ぼうする自衛隊】【東京新聞】
第五部 国防と海外活動のはざまで <1>もろ刃のミサイル防衛
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/sakimori/news/071219.html

2007年12月19日

 「重みが違う。“本番”で失敗すれば国民が犠牲になる」

 艦隊防空のため導入された海上自衛隊のイージス護衛艦が、ミサイル防衛(MD)システムの対処艦に改造されて初の迎撃試験。「こんごう」艦長の平田峰男一佐(54)は試験前、自らに課せられた重責を口にした。

 十七日午後零時十二分(日本時間十八日午前七時十二分)、こんごうはハワイ沖でカウアイ島から発射された模擬弾道ミサイルの迎撃に成功した。

 海上自衛隊が訓練以外で、弾道ミサイルを探知したことが二回ある。いつ、どこへ発射されるかも分からない“本番”だった。

 一九九八年八月三十一日のこと。北朝鮮の海岸から二百五十キロの日本海で、イージス護衛艦「みょうこう」は上昇する中距離弾道ミサイル「テポドン」をとらえた。レーダー画面の真横に伸びるミサイル航跡。日本列島を飛び越えていた

※SOBA:脳みそ刷り込みです。マスコミは煽り報道をせず、本番の大陸間弾道弾は日本列島上空を通らず極東シベリア、アラスカ経由であると正確な情報を国民に与えるべきです(←リンク先画像中、日本列島から見て右方向やや上、地球の縁に小さく見える5個前後の黄色がハワイ列島)

 「二発目はなかったのか」。船務長だった由起中一生一佐(48)=現あしがら艤装(ぎそう)員長=に不安がよぎった。MD用に改修されていない イージス護衛艦は一発目の追尾が終わるまで、次に飛来する弾道ミサイルを探知することはできない。発射は一発で終わり、死角を突かれることはなかった。

 二回目は昨年七月五日、北朝鮮による七発の弾道ミサイル連射だった。日本海には「みょうこう」と「こんごう」。米国の早期警戒衛星は赤外線探知によって米本土まで届く「テポドン2号」らしい噴射熱を探知したが、熱は突然消えた。

 当時、こんごう艦長になっていた由起中一佐は「水平線を越えて飛んだミサイルはすべて探知した」。テポドン2号は失敗か、短距離弾道ミサイルを数発束ねた見せかけの「おとり弾」だった可能性もある。

 防衛省は、北朝鮮の弾道ミサイル対処に二隻のイージス護衛艦を日本海に配備することにしている。改修されてMD対処艦となった日米のイージス艦は、速度の遅い短距離弾道ミサイルなら二発まで連射されても高い確率で迎撃できる。

 だが、日本に届く北朝鮮の中距離弾道ミサイル「ノドン」は約二百発。イージス護衛艦の探知能力、迎撃ミサイルの搭載数には限りがある。続けて何発 も撃たれれば防衛網は突破される。昨年の連続発射は、北朝鮮が「MDの盲点」を熟知していることを見せつける示威行動ではなかったか。

 海自将官は「MDは抑止のための兵器。60%でも迎撃できれば、相手は発射ボタンを押せなくなる」と話す。MDと弾道ミサイルの関係は、冷戦期の米ソが核ミサイルを核ミサイルで抑止したのと同じ、心理戦というのだ。

 弾道ミサイル防衛は米国の衛星情報が不可欠なことから、日米共同対処が決定した。日本海に展開する日米のイージス艦は目標を自動的に割り振られ、迎撃ミサイルを発射する。最大の難問は迎撃の優先順位を「誰が、どう決めるか」にある。

 九八年に発射されたテポドン軌跡の延長線上にハワイがある。米国ヘ向かう弾道ミサイルを迎撃すれば、憲法で禁じた集団的自衛権行使に当たるが、米国は本土防衛に協力するよう求めている。

※SOBA:何度でも再確認、本番の大陸間弾道弾は日本列島上空のコースでなく、極東シベリア、アラスカ経由です。(←リンク先画像中、日本列島から見て右方向やや上、地球の縁に小さく見える5個前後の黄色がハワイ列島)

 MDに抑止効果があるなら、保有するだけで十分なはずだ。それでも発射された場合を考えれば集団的自衛権行使の議論は避けられないという。日本を守るはずのMDは「日本の国是」に向けられた武器でもある。

    ◇

 海外活動が本来任務に格上げされた自衛隊。連載を通じて、いいかげんなシビリアンコントロール(文民統制)のもと、制服組が知恵を絞り、自己増殖 する姿をみてきた。最終編の第五部では国防、海外活動の双方で存在意義を示したい自衛隊の思惑を描く。(この連載は、編集委員・半田滋が担当します) 

 <ミサイル防衛(MD)システム> 飛来する弾道ミサイルをイージス護衛艦から発射するスタンダードミサイル(SM3)と地上のパトリオットミサイル(PAC3)で対処する迎撃システム。米国で開発された。配備に多大な費用がかかる一方、迎撃能力が疑問視され、米国の同盟国の中では日本だけが導入している

ミサイル防衛【北海道新聞】魚拓
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20050813/

 弾道ミサイルをミサイル防衛(MD)システムで迎撃する際の手続きを定めた改正自衛隊法が先の通常国会で成立した。北朝鮮が日本海へ向け弾道ミサ イルの発射実験を行うなど、近年、日本でも弾道ミサイルの脅威は高まっているが、そもそもMDとはどのようなものか、その仕組みや課題をまとめた。

どんな仕組み      海上、地上から迎撃

502646  日本が導入しようとしているのは、飛来する弾道ミサイルを二種類の迎撃ミサイルで撃ち落とすシステムだ。

 地上レーダーや衛星が弾道ミサイル発射を探知すると、海上に配備されたスタンダード・ミサイル(SM3)が大気圏外で迎撃、撃ち漏らした場合は地上配備のパトリオット・ミサイル(PAC3)が着弾直前に迎え撃つという二段構えだ。

 政府は二○○三年末に導入を決定、○六年度末からの配備を計画している。費用は約一兆円

 従来の法律では、安全保障会議や閣議を経て、首相の「防衛出動」発令がなければ、迎撃ミサイルは発射できず、約十分で飛来する北朝鮮の弾道ミサイルを迎え撃つことは事実上不可能だった。

 そこで、政府は国会で自衛隊法を改正し、手続きを簡略化。《1》燃料注入など弾道ミサイル発射の具体的な兆候がある場合は、首相の事前承認を得て 迎撃《2》大規模な軍事演習など、明確ではないが何らかの兆候がある場合は「緊急対処要領」に基づき、防衛庁長官が現場指揮官に迎撃を事前に命じておける -とした。

ミサイル防衛をめぐる主な出来事
1972年 米国とソ連が弾道弾迎撃ミサイル(ABM)
制限条約に調印
83年 レーガン政権が戦略防衛構想(SDI)発表
93年 クリントン政権が弾道ミサイル防衛(BMD)
推進を表明
北朝鮮が日本海に向けノドン発射
98年 北朝鮮が三陸沖にテポドン発射
99年 次世代型MDに関する日米共同技術研究スタート
2001年 ブッシュ政権がミサイル防衛(MD)
推進を表明
02年 米国がABM条約から脱退
03年 日本がMDシステム導入を閣議決定
05年 大野長官が次世代型MDに関する日米共同開発
への移行を表明
06年 航空自衛隊入間基地(埼玉県)など全国3カ所の
高射部隊にPAC3配備開始予定
次世代型MDに関する日米共同開発開始予定
07年 SM3搭載のためイージス艦4隻の改修開始予定
11年 MD本格運用予定

費用対効果は1兆円かけても全国カバー無理

 かつてない大掛かりなシステムだが、費用対効果の面で疑問の声も少なくない。SM3は海上自衛隊のイージス艦四隻に搭載される予定だが、うち二隻 は訓練や定期点検のため常時使用できず、残り二隻だけでは「日本全土を二十四時間、三百六十五日カバーすることは無理」(防衛庁幹部)。常に迎撃可能な態 勢を取るには最低でもイージス艦十六隻が必要だが、財政難の中で実現性は乏しい。

 一方、地上配備のPAC3は航空自衛隊入間基地(埼玉県)、同岐阜基地(岐阜県)、同春日基地(福岡県)の高射部隊に配備される方向。これらは 「政治、経済の中枢」(大野功統防衛庁長官)の首都圏などを守るためのもので、北海道など地方は対象外。つまり一兆円もかけながら全国を常時カバーできな いシステムなのだ。

 迎撃ミサイルの信頼性にも疑問が残る。政府はSM3は七回中六回、PAC3は十二回中十回成功したという米国の実験結果を公表したが、これらは「おとり弾」を使わないなど実戦に即した実験ではない。タイプは別だが、米国では地上配備型ミサイルの実験失敗が相次ぎ、関連予算が削られたりもしている。

問題は      集団的自衛権 行使の恐れも

 憲法が禁じる集団的自衛権行使につながる恐れもある。改正自衛隊法は迎撃対象を「現に日本に飛来する弾道ミサイル等」に限定しているが、地点が予測できない場合は「迎撃せざるを得ない」(防衛庁幹部)ため、結果的に米国のグアムなどに向かう弾道ミサイルを撃ち落としてしまう可能性も否定できない。

 迎撃手続きを簡略化した結果、シビリアンコントロール(文民統制)が形骸(けいがい)化する危険性もはらむ。

 弾道ミサイル発射に関する明確な兆候がない場合、高射部隊などの展開や弾道ミサイルの探知、迎撃など一連の行動に首相は一切かかわらず、迎撃するか否かの判断は事実上、現場指揮官の判断に委ねられる。

 大野長官は国会答弁で日米共同技術研究が行われている次世代型MDに関して「米国から要請があれば第三国への供与はあり得る」と明言、将来的に日本が開発、生産した関連部品が米国経由で他国に輸出される可能性を認めた。これは平和国家・日本が国是としてきた武器輸出三原則を骨抜きにしかねない発言だ。

メ モ

 MDは米国が冷戦下の1960年代に旧ソ連の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を迎撃するシステムを検討したのが始まり。83年にはレーガン政権が「スターウォーズ計画」の名で知られる戦略防衛構想(SDI)を発表、クリントン、ブッシュ両政権のMD構想に引き継がれた。

 日本では、北朝鮮が日本上空を飛び越える長距離弾道ミサイル「テポドン」の発射実験を行ったのを契機に、北朝鮮脅威論が高まり、政府は99年、次 世代MDの日米共同技術研究に踏み切った。日本以外では英国やドイツ、イタリアなどが米国との共同開発を進めている。一方、カナダは今年2月にMD計画不 参加を表明した。

 

米からミサイル「第三国への供与あり得る」 防衛庁長官【朝日】
2005年07月14日16時33分
http://www.asahi.com/politics/update/0714/003.html
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/1277.html

 大野防衛庁長官は14日午前の参院外交防衛委員会で、米国と共同技術研究をしているミサイル防衛(MD)の次世代型迎撃ミサイルが共同生産段階に移行した場合について「(米国から)第三国への供与があり得る」と述べ、供与の可能性を認めた。民主党の白真勲氏の質問に答えた。

 04年12月の官房長官談話では、日米がMDに関する共同開発・生産に踏み切った場合、武器輸出3原則の例外とするとしている。ただ、第三国への移転を認めるかどうかは明記していなかった。

 大野長官は第三国に移転する場合、「事前に日本の同意を取り付けることははっきりさせておきたい。米から要請があった場合は(武器輸出)3原則の精神にのっとり慎重に検討することになる」と述べ、米国と交換公文を結ぶなどの手続きをとる考えを示した。


国会会議録検索システム」からの国会会議録です。(公開は1週間~10日後

[001/001] 162 - 参 - 外交防衛委員会 - 19号
平成17年07月14日 (SOBA:後で採録)


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電子投票法は12月11日衆院本会議可決、12月12日参院委員会では採決できず(政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)。参院本会議はもちろんまだ。

 第5作目小泉郵政詐術選挙の337議席で、2代続けて負託(衆院選)なし政権?と、第3作目逆転国会で国民に必要な法律が通せない?この嘘つき野郎!改正被災者支援法ちゃんと通ってるジャン(笑)バナー
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陰謀リテラシーかく乱にトンデモを混ぜるのはあるかもネ(政治に陰謀・謀略はつきもの。最近の闇雲否定論者は工作員かな?)
雑談日記作。(^^;(笑)

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2007年11月 8日 (木)

昨日11月7日の小沢会見をYouTubeで探すなんてナンセンス。民主HPで無編集のそのまんまビデをを見ればいいじゃん。(笑)

ニュース
2007/11/07
【ネット中継】小沢代表緊急記者会見 17:00頃~

<ビデオ>18:00頃~

 300k
http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107ozawa_v300.asx

 56k
http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107ozawa_v56.asx

(3分あたりから)読売えんゆうの質問部分。

(21分30秒あたりから)産経サイトウ、4日の小沢氏の「誹謗中傷報道に抗議する」に関する質問。

2007/11/07
【ネット中継】両院議員懇談会 16:30頃~

<ビデオ>18:30頃~

 300k
http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107kondan_v300.asx

 56k
http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107kondan_v56.asx

※万が一編集でもしていれば速攻で突込みが入るでしょう。これだけビデオ・DVDが普及しているのだからね、。(笑)

関連投稿
マル激トーク・オン・ディマンド 第326回「右翼も左翼も束になってかかってこい」、ネオリベ対コーポラティズムは知らなかった。
7日のコラムの花道、勝谷誠彦の「小沢騒動」!は面白かった。解散総選挙早まりそう、色つきなしは弱小時事通信だけは俺も前から、
小沢氏会見、「読売」大新聞様は事実をねつ造するだけではなくて、記事自体もカメレオンのように変造していくんですね。(笑)

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2007年11月 4日 (日)

大本営発表よりも巧妙悪質になった日本のマスゴミ、その嘘八百、誹謗中傷の読売以下メディア批判の小沢会見をMP3放送す。&会見も。

民主党小沢代表記者会見部分。(約10分)

その内の、メディアを批判した部分を別に編集。(約3分)

 この、小沢氏の問いかけは重い。特に小泉以降ひどくなったマスゴミのデマ・情報操作を放っておいては日本の政治など良くなるはずもない。

 日共の志位などは、マスゴミの「小沢から連立を申し入れた」デマ報道を前提に「これで票が増える」みたいに笑いをかみ殺して話していて、それが面ににじみ出ている。馬鹿野郎、オマエの糞日共などに投票などするものか、少なくとも俺は。(笑)

 志位がメディアのマイクに向かって、小沢氏が言及したメディア批判に一言でも触れていたなら、数百万票単位で共産党の票が増えたものを、。(笑)

 小沢やめるな!

 小沢やめるな!!

 小沢やめるな!!!

参考エントリー:「福田・小沢会談&連立構想の謎(3)・・・小沢の思い&変われずに辞意」「

Photo_2


20071104 『「民主党内、絶対にまとめる」大連立は小沢氏が持ちかけ』読売デマニュースのキャプチャ証拠画像。ここによれば既に魚拓では見られなくなっているとのことだが、元記事自体はまだ残っている。ただし、いずれ消えるので上記リンクで雑談日記に保存した。


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平成19年11月4日

衆議院議員 小沢 一郎

中傷報道に厳重に抗議する

 福田総理との党首会談に関する新聞、テレビの報道は明らかに、報道機関としての報道、論評、批判の域を大きく逸脱しており、強い憤りをもって厳重に抗議いたします。

 特に、11月3、4両日の報道は、全く事実に反するものが目立ちます。

 私の方から党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちかけたとか、果ては今回の連立構想について「小沢首謀説」なるものまでが、社会の公器を自称する新聞、テレビで公然と報道されています。いずれも、全くの事実無根です。

 もちろん、党首会談及び会談に至るまでの経緯と内容について、私自身も、私の秘書等も、どの報道機関からも取材を受けたことはなく、取材の申し入れさえ全くありません。

 それにもかかわらず、事実無根の報道が氾濫していることは、朝日新聞、日経新聞等を除き、ほとんどの報道機関が政府・自民党の情報を垂れ流し、自らその世論操作の一翼を担っているとしか考えられません。

 それにより、私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせることを意図した明白な誹謗中傷報道であり、強い憤りを感じます。

 このようなマスメディアの在り方は明らかに、報道機関の役割を逸脱しており、民主主義の危機であると思います。報道機関が政府・与党の宣伝機関と化した時の恐ろしさは、亡国の戦争へと突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明らかです。

 また、自己の権力維持等のために、報道機関に対し、私や民主党に対する誹謗中傷の情報を流し続けている人たちは、良心に恥じるところがないか、自分自身によくよく問うてみるべきです。

 各種報道機関が一日も早く、冷静で公正な報道に戻られるよう切望いたします。

 以上

平成19年11月4日

民主党代表としてけじめをつけるに当たり

 福田総理の求めによる2度の党首会談で、総理から要請のあった連立政権の樹立をめぐり、政治的混乱が生じたことを受け、民主党内外に対するけじめ として、民主党代表の職を辞することを決意し、本日、鳩山由紀夫幹事長に辞職願いを提出し、執行部をはじめとして、同僚議員の皆さんに私の進退を委ねまし た。

1.11月2日の党首会談において、福田総理は「衆参ねじれ国会」で自民、民主両党がそれぞれの重要政策を実現するために、民主党と連立政権をつく りたいと要請するとともに、政策協議の最大の問題とみられる我が国の安全保障政策について、極めて重大な政策転換を決断されました。そのポイントは

①国際平和協力に関する自衛隊の海外派遣は、国連安保理もしくは国連総会の決議によって設立、あるいは認められた国連の活動に参加することに限る。したがって、特定の国の軍事作戦については我が国は支援しない。

②新テロ特措法案はできれば通してほしいが、両党が連立し、新しい協力体制を確立することを最優先するので、連立が成立するならば、あえてこだわることはしない。
福田総理はその2点を確約されました。これまでの我が国の無原則な安保政策を根本から転換し、国際平和協力の原則を確立するものであるだけに、私個人は、それだけでも政策協議を開始するに値すると判断いたしました。

2.民主党は、先の参議院選挙で与えていただいた参議院第一党の力を活用して、「マニフェスト」で約束した年金改革、子育て支援、農業再生をはじ め、「国民の生活が第一」の政策を次々に法案化して参議院に提出していますが、衆議院では依然、自民党が圧倒的多数を占めている現状では、これらの法案を いま成立させることはできません。逆に、ここで政策協議を行えば、その中で国民との約束を実行することが可能になります。

3.もちろん、民主党にとって次の衆議院総選挙に勝利し、政権交代を実現して、「国民の生活が第一」の政治を実行することが最終目標であり、私もそ のために民主党代表として全力をあげて参りました。しかし、民主党はいまだ、様々な面で力量が不足しており、国民の皆様からも「自民党はダメだが、民主党 も本当に政権担当能力があるのか」という疑問が提起され続け、次期総選挙での勝利は厳しい情勢にあります。その国民の疑念を払拭するためにも、政策協議を 行い、そこで我々の「生活第一」の政策が取り入れられるならば、あえて民主党が政権の一翼を担い、参議院選挙を通じて国民に約束した政策を実行し、同時に 政権運営の実績を示すことが、国民の理解を得て、民主党政権を実現する近道であると、私は判断いたしました。政権への参加は、私の悲願である政権交代可能 な二大政党制の定着と矛盾するどころか、民主党政権実現を早めることでその定着を確実にすることができると考えています。

4.以上の考えに基づき、2日夜の民主党役員会において、福田総理の方針を説明し、「政策協議を始めるべきではないか」と提案いたしましたが、残念ながら認められませんでした。それは、私が民主党代表として選任した役員から不信任を受けたに等しいと考えます。

 よって、多くの民主党議員、党員を指導する民主党代表として、また党首会談で誠実に対応して下さった福田総理に対し、けじめをつける必要があると判断いたしました。

【関連】『憲法解釈首相が大転換』 小沢代表の質疑詳報【東京新聞】

2007年11月5日 朝刊

 小沢一郎民主党代表が辞任表明などに関する文書を読み上げた後の質疑は次の通り。

 記者 今後、議員を続けるか、離党するか。

 小沢氏 離党するとは今言っていない。今後の政治活動については、これからゆっくり考えたい。

 記者 大連立についての具体的なイメージは。

 小沢氏 連立というのは、皆さんご承知の連立。衆参両院で過半数あれば連立する必要はない。自民党も参院で過半数割れしたから、われわれに申し入れた。

 記者 辞任を決意したのはいつか。

 小沢氏 辞職願を出そうと考えたのは昨日(三日)だ。一議員となっても次の衆院選に全力投球する決意は変わらない。

 記者 自民党との連立に国民の理解は得られるか。

 小沢氏 国民に約束した政策が、協議によって現実のものになるならば大変いいことだ。

 記者 民主党のどこが力量不足か。辞任表明は有権者への裏切りではないか。

 小沢氏 力量不足というのは、政権担当能力が本当にあるかどうか。あらゆる面で、いま一歩という感じだ。(辞任表明は)国民に申し訳なく思う。

 記者 二日の役員会で反対が出ることを予想していなかったのか。

 小沢氏 特別な思惑を持って諮ったわけではない。国連の活動以外は、自衛隊を海外に派遣しないということは、今までの政府方針の大転換であると同 時に、憲法解釈の大転換だ。私が年来主張してきたことだ。私個人としては、この大転換を福田康夫首相が認めた一事をもってしても、政策協議に入ることはい いと思った。

 記者 辞任しても民主党は連立を組むべきか。

 小沢氏 辞職願を出した自分が、あとのことについてどうこう言うことはない。執行部はじめ、皆で判断することだ。


おごり? 未熟さ? 小沢氏辞意表明 識者はこう思う【朝日】

2007年11月05日07時41分

 ■英雄が失敗する典型的パターン 〈政治評論家の森田実氏〉

 首相との事実上の約束を守れなかったのだから、責任をとるのは当然だ。ただ、会見を見ていて「小沢さんは分かってないなあ」と思った。国民が彼に 不信を持つのは、「政権交代をする」と言い続けて参院選で支持を集めたのに、違う方法をとろうとしたから。これでは国民を欺くことになってしまう。そもそ も首相と2人だけで会談したのはなぜか。「密室政治」「独断専行」と言われても仕方がない。

 もしも党代表を辞めないまま政権が交代していれば、間違った人物が権力を持ってしまうところだった。もっとちゃんとやってくれると期待していたが、参院選の成功がおごりに転じた。英雄が失敗する典型的なパターンだ。

 ■よく考えた上での動きとは思えず 〈橋爪大三郎・東工大教授・社会学〉

 今回の小沢代表の動きは不可解だった。小選挙区制・二大政党制なのだから、衆参院のねじれで膠着(こうちゃく)状態になれば、総選挙で野党が政権 交代を目指すのが筋だ。普通、大連立は、第3党がキャスチングボートを握るのを嫌い第1党と第2党が組むものだが、今回の大連立はそうとは思えず、よく考 えた上での動きとは思えない。

 民主党は政権担当能力を証明するために堂々と国会で論戦を続けていくべきだった。総選挙で負けたとしても、負けっぷりがよければその次にチャンスがあったはずだ。小沢代表の行動は、日本の政党政治はまだ未熟だという印象を国民に与えたのではないか。

 ■行動力や決断力、見せたかった? 〈佐藤綾子・日大芸術学部研究所教授・心理学・パフォーマンス学〉

 辞任会見でもなお、小沢氏は大きな声で語尾を強め、あえて挑戦的な言い方をした。参院で第1党になったことの自信や強気の表れだろう。福田首相と の党首会談をめぐる混乱の責任をとって党代表を辞任するというのは、安倍前首相が辞めたときと違って大義名分が成り立つ。このままでは党内がまとまらない と判断し、自ら花道をつくって格好よく辞めてみせた。党内や国民に対し、自らに行動力や決断力があり、荒業ができるということを見せたかったのだろう。

 小沢氏は今後、党内にとどまって隠然と力を蓄え、選挙を戦える態勢を整えるのではないか。


2007.11.4(その1)
森田実の言わねばならぬ[703]

平和・自立・調和の日本をつくるために【498】 福田・小沢の大連立構想の挫折と今後の政局[2]

小沢代表の“政治家”から“政治屋”への転落――自己批判を。これ以上日本の政治を無用に撹乱しないことを。さらに言えば、静かなる引退を
「私的な情熱はいずれ疲れて衰えてしまうが、政治的な情熱は決してそうはならない」(ラマルチーヌ)

 小沢一郎代表は自らが政治生命をかけて取り組んできた「政権交代」という政治目標を、これを実現できる一歩手前まできたところで放棄して、福田自 民党・公明党連立政権との大連立の誘惑に乗りかけた。というより、ブッシュ政権側の強い圧力と脅しを受けて(と私は判断している)、誘惑に乗せられた。小 沢一郎代表は「政権交代」という目標を放棄し、国民と民主党を裏切ったのである。

 民主党役員会は良識を発揮して、福田・小沢会談の「大連立」に関する事実上の合意を拒否したが、しかし、これから小沢一郎代表という、一度は国民 と民主党を裏切りかけた代表のもとで、「政権交代」を最大の政治課題とする衆議院総選挙を戦わなければならなくなった。これは大いなる矛盾である。

 自民党・公明党連合は、一度は大連合を事実上受け入れた小沢代表のもとで政権交代を主張する民主党の、この矛盾した政治姿勢を徹底的に突いてくる であろう。民主党は、この大攻撃に耐えられるのだろうか。民主党の再出発のためには、少なくとも小沢代表の自己批判と国民と民主党への謝罪が必要である。 もし謝罪ができないならば、静かに、党内の紛争なしに代表の座を去り、政界を引退してほしいと思う。民主党は、小沢氏の謝罪がない以上、脱小沢を急がなけ ればならない。民主党の全党員が、小沢氏への依存心を捨てて、自立意識を強めることが必要である。

2007.11.4(その2)
森田実の言わねばならぬ[704]

平和・自立・調和の日本をつくるために【499】 福田・小沢の大連立構想の挫折と今後の政局[3]

民主党員に望む――自由で民主主義的な党風を確立し、小沢一郎代表の独善・独断・独走を日常的に批判しチェックする体制をつくるべし
「偉人たちよ! 明日評価されたければ今日死にたまえ」(ヴィクトル・ユゴー)


 小沢一郎氏が、民主党代表の地位にとどまったままで、今回の密室の党首会談を行ったり、大連立構想の片棒を担ぐようなことを、再び行ったら、民主党は間違いなく崩壊する。

 民主党が崩壊することは、政権交代の可能性が消えることを意味する。その結果、国民の支持を失った自公連立政権が恒久化するおそれが強まる。こんなことは絶対に繰り返されてはならない。

 小沢一郎氏も、65歳である。「耳順う」年代だ。政治歴は40年に近い。ベテラン政治家である。だが若かりし頃の「独断・独走癖」「撹乱癖」が今 回、再発した。残念なことである。こうした政治的不祥事を起こした以上、小沢氏は静かに代表を辞任し、政界を引退すべきだと私は望んでいるが、小沢氏の政 治的野心はいまだ衰えず、民主党代表の地位にとどまる場合には、再び破壊的行動をとることができないように党運営を改善すべきである。困ったことだが、党 首の「ご乱心癖」「政治的撹乱癖」を抑制しなければならない。このためには、小沢一郎氏の行動を常に批判し、常に監視するシステムを党内につくる必要があ る。

 その第一歩として、緊急両院議員総会を開催し、「大連立」を拒否した役員会の決定を、総会として承認して全党の合意とするとともに、小沢代表に独断専行について自己批判を求めるべきである。

 今後は集団指導体制をつくり、菅代表代行、輿石代表代行、鳩山幹事長らが日常的に小沢代表を批判し、苦言を呈するようにしなければならない。全党員が「大連立」的な考え方を克服する必要がある。大切なのは、独裁者を認めない民主的党風の確立である。

2007.11.4(その3)
森田実の言わねばならぬ[705]

平和・自立・調和の日本をつくるために【500】 福田・小沢の大連立構想の挫折と今後の政局[4]

「米国恐怖症政治」を終わりにしなければならない
「自由を放棄することは、人間としての資格を放棄することである」(ルソー)


  今回の大連立構想の背後に透けて見えるものがある。それは、日本の指導的政治家の「米国恐怖症」である。小沢一郎氏が初めは「テロ特措法反対」論を声高ら かに叫びながら、福田首相との密室の会談において妥協の姿勢を見せた背景には小沢氏の「米国恐怖症」があるように思う。結局のところ、日本の保守政治家 は、米国政府には逆らえない、逆らったら大変なことが起こるとの恐怖観念の虜になっている。

 残念なことだ。これではいつまで経っても、日本は自立した独立国にはなりえない。

 福田首相が提案し、小沢代表が受け入れかけた「大連立」は、言い換えれば、アメリカを宗主国とする植民地国家日本の「平成版大政翼賛体制」であ る。小沢一郎代表はこの福田提案をいったん保留して、党に持ち帰ったのである。これは想像だが、小沢代表は、党内に少数でも「大連立」支持者がいたら、大 連立を強行したのであろうか。あるいは、小沢氏についてくる幹部がいたら、党分裂を断行し、小沢支持派だけで大連立に参加するという手段をとったかもしれ ない。危ないところであった。小沢氏をして“裏切り者”にしてしまったのは、米国政府の強い圧力と「米国恐怖症」ではなかったか。

 日本の政治は「米国恐怖症」を克服しなければならない。今回は「米国恐怖症」を治すよい機会である。ブッシュ政権の要請を断るべきである。これが日本の自立への第一歩となる。


Re:れんだいこのカンテラ時評338 れんだいこ 2007/11/04 20:36

【小沢民主党党首の突如辞任事件考】

 れんだいこは、このところの政局が論評するに値しないので、もっと原理的なところを研究しているところであるが、小沢の突如の党首投げ出し事件が 発生したからには、やはり一言しておかなくてはならない。テレビ実況を見ていないので生の声を聞いていないが、この時期の小沢の退陣はやはり異様としか言 いようがない。先の安倍の所信表明演説後の突如の辞任といい、異例な事が異例でなく多発し過ぎている。この裏に何が有るのか、それを見極めねばならない。

 気になる動きがある。先の福田-小沢会談の仕掛け人として、中曽根-ナベツネの極悪コンビが徘徊している。ロッキード事件に於ける田中角栄パッシ ングに注目し続けているれんだいこには、名うてのネオ・シオニストであるこの二人が動くと何事かが起こることを察知している。してみれば、小沢の党首辞任 の裏には、強度の脅迫があったのかも知れない。仮に、福田-小沢会談の中身が筒抜けており、会談内容を廻って脅されたのかも知れない。あるいは、個人資産 を廻る決定的アキレス腱が突かれ、取引されたのかも知れない。あまり憶測で書くのは気が引けるが、辞任の裏には重大な何かが介在している事は間違いなかろ う。ありえないことが起こったのだから。

 結論として、やはり我々は、60年安保闘争以来の悲願である既成左翼社共に代わる真の人民主義的左派党派の創出と満展開を目指すべきではなかろう か。問題をここに立てないと、全てが饒舌に流される。小沢退陣事件の後に起こる政界波乱は、ネオシオニズムの更なる政界ハイジャック化しか考えられない。 これに抗すべき主体がないと我々はまた退屈倦怠な日々に引きこもりすることになろう。

 具体的に何をどうすべきか。れんだいこは6.15共同集会の動きしか知らないので、これに期待する以外にない。主張の隔たりは引き続き議論するとして、当面の一致点で人民大衆的意思を突きつけ、強まるネオシオニズム請負政策の阻止に向けて尽力せねばならない。

 この運動を通じて、必要な規制は見極め強め、圧倒的に必要でない諸規制からの緩和を勝ち取らねばなるまい。我々の生活圏に開放的気分を横溢させね ばならない。中小零細地場の産業を振興し、地方が地方なりに生活できる基盤をつくらねばならない。我々は、とどまるところを知らない増税による重税から解 放されねばならない。贅沢ではないほんのささいな息抜きの場をもっと創らねばならない。

 こうした流れを生み出す左派新党を立ち上げ、現代政治の左バネにせねばならない。ある時は民主を応援し、ある時は社民を応援し、日共には宮顕総括 を迫り、これを我々が納得いくように自己批判したらある時には支援し、この間自前の候補を極力多く政界に送り込まねばならない。

 この当たり前のことができぬまま、60年安保以来47年をやり過ごしている。実に愚かなことである。当時の闘士は70才前後となり、我々は60歳 前後になりつつある。今日日の若手の頭脳たるや、不良少年少女さえ反体制的かと思いきや恐ろしく体制奴隷でしかないという恐ろしい時代に入っている。この 現実を如何せんか。

 小沢辞任事件は、政界を面白くする動きが高まりつつある頂点で冷や水を浴びせた格好だ。その結果民主党内がどうなるのか不明であるが、右バネかぞ ろぞろと動き出す予感がする。我々に残された手立ては、これに抗する左バネを戦線強化する以外にない。合従連衡大いに結構、問題は竿をどちらに向けてさす べきかだろう。ここが肝心だ。

 以上、この局面で、れんだいこが一言申し上げておく。いざ出でよたすけあい党ふふふ。私は30万の党員が欲しいんだ。

 2007.11.4日 れんだいこ拝


参考:結集軸を考える際のヒント。キーワードは対米自尊だと思う。重武装・軽武装(憲法問題)に軸を取るとマタ裂きになる可能性が出る。対米自尊か対米卑屈の軸で位置取りすれば党内結束のキーワードになれる。他の野党との連携も取れる可能性が高い。「自End!:今日の気になる。気になる記事「清和会のルーツとCIA」。お勧め評論&檄・植草一秀氏のエントリー。気になる政治家・城内実さん。」より

(クリックすると拡大します)

1_2 雑談日記作成。(概念を四角で囲んだ。政党を楕円で表現し、その勢力のおおまかな様子を大小で表現した。民主党については武装について右から左まで幅があ ることを表現した。)すべて物事は二面性を持っていると考えます。民主党の横広がりの幅広さは一面分裂・あるいは分かりにくさの要素を含んでいます。しか し幅広い結集軸になる潜在力とも考えられる。社民や日共、特に日共では日共マインドコントロール・カルト的妄信金太郎飴ロボット信者以外には広がりようが ない。スターリニズム弊害の歴史情報をすべて焚書坑儒で消せれば可能かもしれないが、。(笑)民主党にアドバイスとして具体的に言うなら、分裂を惹起しか ねない防衛問題ではなく、幅広い結集軸=一致点の軸となれる「対米自尊」のキーワードを基本にこれからの政治戦を闘うと言うことです。その意味では喜八ロ グの「野党が政権を獲る「王道」」のエントリーは非常に重要。

※日共の軍事についてのポジショニングを修正しました。たぶん本音ではこんなところでしょう。今までの共産国家で軍事に力を入れていない国など見たことない。今は票のため猫をかぶっているとみれば間違いないでしょう。


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2007年10月14日 (日)

「新給油法でいいの?」昨日の愛川欣也PJをMP3放送す。嘘だらけの石破やそれを垂れ流す大手マスゴミは爪の垢でも煎じて飲め。

 元は、「愛川欽也パックイン・ジャーナル 給油新法でいいのですか(00:40:37)(10月13日放送)」です。

 特に若い人は自民党のタヌキジジイ連中に騙されないためにも聞いておいた方がいい 

ICレコーダーやiポッドを使う人が多いので録音したのをMP3でアップしておきます

始めから

中間から

最後まで

 要点のメモはあとでアップ。これから出かけます。

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雑談日記作成のイメージバナーを美爾依さんの「自民党」へのリンク設定で使うことは紛らわしいのでやめてください
200709302 彼女自身雑談日記作成のバナーをこれからエントリー中からすべてはずすと仰っていますので雑談日記作成のバナーを彼女の「自民党」の方に使うことは彼女に対しても失礼です。もちろん自民党政治に使うのはOK。(^^;

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2007年10月10日 (水)

「テロ特措法・海自インド洋GS、油の仕入先はバーレーンだった」関連、10月6日の愛川欽也パックインMP3でも放送しておきます。

 元の放送は、

愛川欽也パックイン・ジャーナル、臨時国会を見よう(00:46:31)

です。

 最近、ICレコーダーやiポッドを使う人が多いので録音したのをMP3でアップしておきます

 前半(約17分)、後半(約16分)です。そして、テロ特措法以外の番組残りの部分(約12分)です。ここも参考になります。

 以下、要点のメモ。

・前半9分58秒あたりで言っている米軍第5艦隊のホームページについては消される前にキャッシュで拾い雑談日記でキャプチャし、エントリーでご紹介してます

・前半14分から、F76と言う米軍とNATOのような米軍共通仕様の油をバーレーンにある国営の精製所から積み出している可能性が高い。しかも、 その油はシェブロン(ライス国務長官がかつて役員を勤めていた会社)から日本の2社が買う形になっている。しかも防衛庁は今まで6年間随意契約(競争入札 ではなく言い値で買っているということ)しかも、給油実績が最盛期で月平均4万リットルだったものが2000リットルになっている(必要がなくなっている から)。また、今まで臨検が6年間でたったの7回と言う事実。(SOBA:テロ特措法って要するに利権問題だな、、。具体的に金の動きをトレースして追ってくとかなり面白いことになるかも、。(笑))

・後半3分7秒から「テロリスト」と言う表現について。

・後半4分15秒からISAF治安部隊が現地のアフガン人に対して取っているひどい態度について。

・後半5分58秒から「テロとの戦いと言う表現について」、刺激して良くないという事で主要国では特に今年からは使わないようにしている。今年イラクを電撃訪問したブッシュでさえ現地の米兵の前の演説で「現地の復興」を強調するために言わなかった。現在「テロとの戦いと言う表現」を堂々としているのは日本だけ

・後半9分20秒から、このテロ特措法を決めたのは誰だったのか?また、その時の官房長官は誰だったのか?雑談日記の読者なら分かってますよね、分からない人はこの放送を聞いてね(笑)

・後半11分52秒から、日本と言う国の税金の使い方について。

・後半12分41秒から、ワンフレーズに対する思考停止について。(ただし発言は「週刊朝日」編集長山口一臣さん、山口さん個人にはうらみはないが今までの朝日がやってきたことを考えると(笑))

・後半13分52秒から、紺谷典子さん「米国がATMと考えている日本がお金を持っていると言うのが何時まで続くか分からない、小泉政権が発足する 直前は国民一人当たりのGDPは世界3位だった、1位になったこともある、今は17位に落ちてしまっている。OECD加盟国の中でも下のほうに落ちてし まっている。90年代世界平均で他の国はGDPが2.5倍以上になっている。日本はその間1.1倍にしかなっていない。そしてそうしてしまったのは「いっ たい誰か?」雑談日記読者なら分かりますよね(笑)

・音声ファイル・残りの部分の6分から、国政調査権について。

・残りの部分の7分43秒から、消えてしまった年金原資6兆円とか7兆円の流用問題をろくにやらず数十万円(それも大事だが、)について大騒ぎする舛添えのすり替えパフォーマンス、抱きつきクリンチ作戦について

※僕も今日散歩のときICレコーダーに入れて聞きながら歩きました。ちなみに僕のは1GBです。最近発売のでは2GBのも出ています。1GBだと全 部録音で使い切っていない場合が多く、使うファイルをコピーしたり画像を持ち歩いたりメモリー代わりに使うこともあります。(これの前には128MBのを 使ってました。同じ単4でも古い方が2個、新しい1GBの方は1個、しかも使用可能時間が長い、すごい省エネ(笑))

※追記:以下、番組中で出てくるISAF関連のYouTube映像。「民主党小沢さん、これがアフガニスタンのISAFの現実ですよ。

 元々は、ロキさんのところの「海自インド洋ガソリンスタンド、油の仕入先はバーレーンだった」で知りました。

 要所をテキスト化してくれているので採録させてください。

 以下、採録。

愛川欽也 パックイン・ジャーナル 10月6日
「臨時国会を見よう」のテーマ内で

この日のコメンテーター
山口一臣(「週刊朝日」編集長)
吉岡 忍(ノンフィクション作家)
川村晃司(テレビ朝日コメンテーター)
紺谷典子(経済評論家)
横尾和博(社会評論家)

川村
(川村さんがアメリカ海軍のHPのことをこの番組で指摘した後にそのHPがクローズされた
という愛川氏の言葉を受けて)
アメリカから見ればテロ特措法と日本のイラク復興支援特措法と、どういう違いがあるかはっきりはわからない。
具体的に言うと、テロ特措法はインド洋での海上警備活動にしか使わない。海上ガソリンスタンドと言われているわけだから、普通のガソリンスタンドでも「あなたの車は高速道路に入らないでしょうね。下しか行かないでしょうね」っていちいち確認して給油されるてことはない。
どこをどう走ろうが、ちゃんとお金を払ってガソリンをもらってるんだからという意味では、法律の枠内できちっと給油をしてるので、あとはアメリカがどう使うか、前提がアメリカを信じるしかないっていうところにあるわけだから。

愛川
この番組だけがこの間、どこから買ってるんだということを…。
日本からは油はでないから。いろいろ調べていたら、山口さんがちょっとした専門家で。
油はどこらへんから?

山口
この番組で先々週平野さんが指摘されたので(9月22日のゲスト・元参議院議員の平野貞夫氏のこと)、面白い指摘だなと思い、さっそく週刊朝日の 記者を使って調べた。先ほどのHPの話もあるし、この対テロ戦争といわれるものの中には隠し事というか、表沙汰になっては困る情報がたぶんあるんだと思 う。米海軍のHPが閉じられちゃったとか。
これまで日本はどこからか油を買ってきて、ただでアメリカへあげていた。
しかしただといっても、この油代は200億円の税金だ。
表から防衛省に訊きに行った。しかしどこから買って、どこから積み出して、どういう調達経路なのかは一切言えないという。税金が使われているのに。
これは軍事上の秘密ではないじゃないか。油の仕入先がわかったってどういう軍事上の支障があるのか、僕は素人だから余計わからないが、それでいろいろ調べていったら、おおよそのことがわかってきた。

1つはバーレーンにある国営の石油精製所から「F76」というタイプの軽油を積み出しているんじゃないかという可能性が非常に高いことがわかってきた。F76という軽油はアメリカ軍特製の仕様だ。米軍の特注のもので、米軍とNATOの艦船にのみ使える油である。最初に言ってたハイオクというのは嘘なのだ。米軍共通仕様の油を中東湾岸諸国―バーレーンの疑いが濃いが―そこから積み出している。
しかもその国営石油会社をよく調べると、シェブロンというアメリカの大手石油会社とすごく密接な関係があって、この会社は知ってる人は知ってるが、ライス国務長官がかつて役員を務めていたことがあるという、アメリカ政府の中枢にもつながるような会社なのだ。

愛川
ほーら、やっぱりだ。

山口
つまり、買えば買うほどアメリカの会社が儲かるかもしれないという状態。しかも当然だけど、それを買うに当たって、日本の商社2社が絡んでいる。この2社の名前も明らかにしろということを取材したが、これは言えないという。
今調べていてまもなくわかるが、その2社から6年間随意契約で買っている。つまり言い値で買っているということだ。
少なくてもそうすると、大元の売り元、そして手数料稼ぎをしている日本の2社に確実にお金が落ちるスキームであるわけ。誰が一番この給油活動を続けてほしいかと思ってるかというと、この人たちなのだ。
これらは明らかになっていることだが、さらに詳しく調べてみると、実際に給油実績というのが、最盛期で月平均にすると約4万リットル海上給油していた。それが今では月にたったの2千リットル

愛川
なんでそんなに減っちゃったの?

山口
必要ないから。

愛川
というのは、そんなにお得意がいなくなっちゃった?

山口
お得意がいなくなっちゃったし、広いインド洋の上で船を行ったり来たりさせていることにあまり意味がないということに気がついているから、もうそろそろいいんじゃないかという話なのだ。

愛川
でもインド洋でアルカイダやなんかが武器を持ち出したり逃げ込んだりする船を臨検するということで、アメリカがやってるわけでしょ?
その船の臨検の実績が出てるんでしょ?

山口
自衛隊がやった分は、6年間でたったの7件

川村
それは相手国の旗国の了解を得ないとできないから、臨検は。
国連海洋法条約に基づいている。アメリカのやっていることは自衛権だと言っているが、自衛権はそこまで認めていない。ただ海上警備活動をやっていれば、麻薬とかを積んだ船がそこに入ってこないだろうという抑止力としてやってるということだ。


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2006年11月26日 (日)

ちょっと待った、緊急市民集会行ってきました。(旗ふるな、旗ふらすな、旗伏せよ、旗たため、限りある命のために)追加。

 遅れましたが、レポートです。11月19日日比谷公会堂で行われた「教基法改悪、共謀罪、憲法改悪」にちょっと待った集会に行ってきました。「永田町徒然草(白川勝彦さんのBlog)」の白川さんも行ってたらしいですね。

 ココログにアクセキ解析が導入される前はあまり意識しなかったのですが、最近は僕の雑談日記が全国的に読まれているのを意識してます。もちろん数は少ないですけれどね、。

 東京が60%くらいでもちろん多いのですが、ロングテール状態で全国に渡ってます。今日はそんな皆さんを意識しての音のプレゼントです。You Tubeやポドキャスティングを使うとブログはちょっとしたTVやラジオですね。これってすごい。(関連:「You Tubeのリンクをはったり、映像画面を自分のブログにもはるやり方。(方法、コツ、タグ表記)」)

 まず、佐高信さんと城山三郎さんの対談です。城山さんは軍国青年で、理科系の大学に行っていて徴兵免除にもかかわらず自分から申し出て徴兵に応じたそうです。「とにかく当時は知りたいことが知らされてなかった」と言うところが印象に残りました。

 佐高さんは文章のときと違って、語りにはなんとも言えないとぼけた感じとユーモアのセンスがあります。まずはお二方の語りをどうぞ。

 約20分で、「前半」と「後半」です。

 次に、小室等さんの歌です。佐高さんとのやりとりもちょっとはいっています。「死んだ男の残したものは」と「雨のベラルーシ」です。

 午後の初めは、経済について、また異議申し立てについての佐高さんと内橋克人さんの対談でした。約28分、やはり「前半」と「後半」です。


追記:この約4ヶ月後、2007年の3月22日に城山三郎さんは亡くなられました。この集会での発言が公での最後の発言だったかも知れません。後に続く若い世代への遺言だったような気がします。ご冥福をお祈りします。

作家の城山三郎さん死去 経済小説の開拓者【朝日】
2007年03月22日18時49分

 経済活動から日本人の姿を浮き彫りにする経済小説の開拓者で、「小説日本銀行」「落日燃ゆ」などで知られた作家城山三郎(しろやま・さぶろう、本 名杉浦英一=すぎうら・えいいち)さんが、22日午前6時50分、間質性肺炎のため神奈川県茅ケ崎市内の病院で死去した。79歳だった。通夜・葬儀は近親 者のみとし、後日「お別れの会」を開く。喪主は長男杉浦有一さん。

20070323

城山三郎さん

 27年、名古屋市生まれ。東京商科大(現一橋大)卒業後に創作活動を始め、商社マンの悲哀を描いた「輸出」で57年の文学界新人賞を受賞。59年には「総会屋錦城」で直木賞を受賞した。

 作品の題材は多彩で、実業家・渋沢栄一の姿を通して背後にある時代と国家の姿を描いた「雄気堂々」、足尾銅山の鉱害と闘う田中正造を主人公にした「辛酸」など、社会や組織と人間との関係をつきつめた。

 ほかにも、流行語にもなった「毎日が日曜日」「男子の本懐」「粗にして野だが卑ではない」など多くの作品がある。本紙には85年に「秀吉と武吉」を連載した。96年に菊池寛賞、03年に朝日賞を受賞。

参考:上記記事中の本

『輸出』
城山三郎全集 第3巻  毎日が日曜日.輸出
ISBN:9784106437038
絶版

『総会屋錦城』(文庫)城山三郎著

『雄気堂々』上(新潮文庫)城山三郎著

『雄気堂々』下(新潮文庫)城山三郎著

『辛酸―田中正造と足尾鉱毒事件』(角川文庫)城山三郎著

『毎日が日曜日』(文庫)城山三郎著

『男子の本懐』(文庫)城山三郎著

『粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯 (文春文庫)』城山三郎著

『秀吉と武吉―目を上げれば海』城山三郎著

『支店長の曲り角』(文庫)城山三郎著(下記『旗』を所収)


作・城山三郎『旗』

     旗ふるな 
     旗ふらすな 
     旗ふせよ 
     旗たため 
     社旗も校旗も 
     国々の旗も 
     国策の旗も
     運動と言う名の旗も
     ひとりみなひとり
     一つの命

     走る雲
     冴える月
     こぼれる星
     奏でる虫
     みなひとり
     ひとつの輝き

     花の白さ
     杉の青さ
     はらの黒さ
     愛の軽さ
     みなひとり
     人の光り

     旗伏せよ
     旗たため
     限りある命のために

     群れるは人の常
     群れ海に旗はある 

     狂い 狂え 狂わん 狂わず
     みな一人
     ひとつの世界
     さまざまに
     果てなき世界

     山ねぼけ
     湖しらず
     森かげり
     人は老いゆ

     生きるには
     旗要らず

     旗ふるな
     旗ふらすな
     旗伏せよ
     旗たため

     限りある命のために    

城山三郎詩集『支店長の曲がり角』より


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