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2017年9月 9日 (土)

(ビデオニュース・コム)【ダイジェスト】小原凡司氏:北朝鮮核ミサイル危機と中国の本音 他北朝鮮関係を計3本。

 ダイジェストを2本と、4年前のを1本。最後に、『高英起(コ・ヨンギ)の北朝鮮見聞録』と『辺真一が語る最新朝鮮半島情報』のリンク紹介を何本か。

 

【ダイジェスト】小原凡司氏:北朝鮮核ミサイル危機と中国の本音
https://www.youtube.com/watch?v=ap9_ynPAU3A

2017/09/09 に公開

概要:
http://www.videonews.com/ 

マル激トーク・オン・ディマンド 第857回(2017年9月9日)
ゲスト:小原凡司氏(笹川平和財団特任研究員)
司会:神保哲生 宮台真司

 北朝鮮情勢がのっぴきならない状況に陥っている。

 北朝鮮の絶対的指導者である金正恩労働党委員長が、北朝鮮の生存が核武装とICBM(大陸間弾道弾)の開発にかかっていると確信している以上、もはや自主的にこれを放棄させることは不可能と言わざるを得ない。

 現在、石油の禁輸措置を含む厳しい制裁が国連安保理で話し合われているが、中国がやや制裁に前向きな姿勢に転じているものの、今度はその分ロシアが反対姿勢を明確にするなど、アメリカが提案する制裁が実施される見通しは明るくない。中国が専門で国際的な軍事情勢にも詳しい小原凡司氏は、中国はロシアが拒否権を発動することで制裁が実現しないことを前提に、制裁案を容認する姿勢を示しているだけなので、いざ制裁が通りそうになれば、中国は反対する可能性が高いと指摘する。

 つまり、北朝鮮の命綱とも呼ぶべき石油の9割を提供している中国とロシアが、いずれも厳しい制裁は支持していないということのようだ。これでは金正恩に核ミサイルの開発を断念させることなど、できようはずがない。

 となると、アメリカにとっての出口シナリオは、北朝鮮の核とミサイルを容認、もしくは黙認した上で、交渉によってアメリカにとっての危険性を最小化している融和路線と、軍事力で北朝鮮の核やミサイルを無力化する軍事オプションの二つに一つしかないことになる。

 小原氏は、現時点でアメリカは7割の可能性で軍事オプションを取らざるを得なくなるだろうとの見通しを明らかにする。しかし、何を対象にどの程度の規模の軍事介入を行うのかについては、難しい選択を迫られることになるだろうと語る。

 そもそも北朝鮮の暴走は中国が抑えてくれるはずではなかったのか。なぜ中国は事態がここまで切迫していても、何もしようとしないのか。

 実際、金正恩体制になってから北朝鮮と中国の関係は決して良好とは言えない。2011年に父親の金正日が死亡し、息子の正恩が北朝鮮の実権を掌握して以来、正恩は北京を一度も訪問していない。最大の貿易国にして、建国以来の後見人である中国に一度も挨拶にすら行かないというのは、かなり異常なことだ。中朝の高官レベルの交流も2015年に中国の劉雲山政治局常務委員が平壌を訪れて以来、止まっている。

 小原氏によると、金正恩は北京に行けば自分は暗殺されるだろうと考えるほど、北京政府に対する強い不信感を持っているそうだ。しかし、そこまで両国の関係は冷え込んでいるにもかかわらず、中国が対北朝鮮で制裁に踏み切れないのはなぜなのだろうか。

 中国はアメリカによる軍事力行使の可能性も十分視野に入れていると小原氏は指摘する。中国にとっては金正恩政権の存続自体はどうでもいいが、北朝鮮という緩衝国が存在し続けることが重要だ。最終的に米軍が北朝鮮の核やミサイルシステムに対する大規模な空爆にまで踏み切るか、いわゆる斬首作戦のような形で金正恩を排除し、別の指導者を押し立てることで、北朝鮮という国を維持しつつ、今よりも改革開放路線寄りの体制に変えていくかは、今後中国とアメリカの間で息をのむような駆け引きが繰り広げられることになるだろう。いや、もしかすると両者の間では、話がついているのかもしれない。

 中国はまったく中国の言うことを聞かない金正恩には、ほとほと手を焼いている。しかし、北朝鮮が崩壊し、そこに親米国家ができたり、韓国主導で韓国と統一されるなどして、米軍が鴨緑江の対岸まで迫ってくるような事態は到底看過できない。それはロシアも同じ立場だ。

 中国としては米軍が軍事介入し、金正恩とその核やミサイルを無力化するところまでは容認できるが、それ以上米軍が入ってくれば、それは中国自身の安全保障にとって脅威となる。

 小原氏は現時点で一番可能性が高いシナリオは、まずある段階で米軍が空爆と特殊部隊で核やミサイル施設を破壊し、金正恩を暗殺する。その上で少しタイミングをずらして、中国の人民解放軍が国境を越えて北朝鮮に侵入し、北朝鮮という国全体が大混乱に陥らないようにするために必要な措置を取る、というものになるだろうと語る。

 金正恩が核とミサイル開発に固執し、中国もそれを阻止するつもりがない、あるいはそもそもそれを阻止する手段がない以上、アメリカはワシントンまで届く北の核ミサイルを容認するか、力でそれを排除するかの二つに一つしかない。中国は、もし今中国が北朝鮮への石油輸出を完全に止めれば、ほどなく北朝鮮という国が崩壊し、大量の難民が川を渡って中国に流入するなどの問題が起きることが避けられないことを知っている。また、北朝鮮は石油を止められても約1年分の備蓄はあるとされていることから、追い詰められた北朝鮮が破れかぶれの行動に出ないとも限らない。そうなった場合、実際、中国にミサイルを撃ち込んでくる可能性も否定できない。

 そのようなリスクを冒すくらいなら、核ミサイルや金正恩の処理はアメリカにやらせておいて、自分たちは緩衝国家としての北朝鮮の温存に注力することが中国にとっては得策になると考えている、というのが中国をよく知る小原氏の見立てだ。

 ただし、アメリカが北朝鮮に対して何らかの軍事行動に出た場合、方々に分散している北朝鮮のミサイルを完全に抑え込むことは不可能に近い。隣国の韓国は無論のこと、250基はあると言われるノドンでも十分に射程圏内に入っている日本にも、複数のミサイルが飛んでくる可能性は十分にあると小原氏は言う。

 アメリカ、中国、ロシアという3つの大国の利害が、小国ながら無謀な核開発やミサイル開発を躊躇しない北朝鮮という国をめぐって、複雑にうごめいている。しかし、日本にもミサイルが飛んでくる可能性がある以上、北朝鮮問題が日本としてはどうなることが望ましいのかは、しっかりと国内で議論をしておく必要がある。少なくとも傍観者として高みの見物気分でいては、後で大変な付けが回ってくる可能性が高い。

 なぜ中国は北朝鮮を抑え込まないのか、アメリカの軍事行動の可能性とその場合に予想される中国の動き、そして日本が今、やらなければならないことは何なのかなどを、小原氏とジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

【ゲスト・プロフィール】
小原 凡司(おはら ぼんじ)
笹川平和財団特任研究員
1963年福井県生まれ。85年防衛大学卒業。98年筑波大学大学院修士課程修了。85年海上自衛隊入隊。駐中国防衛駐在官、防衛省海上幕僚監部情報班長、海上自衛隊第21航空隊司令などを経て2010年退職。13年より東京財団研究員兼政策プロデューサー、17年6月より現職。著書に『何が戦争を止めるのか』、共著に『曲がり角に立つ中国』など。

(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)


【ダイジェスト】武貞秀士氏:北朝鮮問題に落としどころはあるのか
https://www.youtube.com/watch?v=RZw5WLpaM58

2017/08/05 に公開

概要:
http://www.videonews.com/ 

マル激トーク・オン・ディマンド 第852回(2017年8月5日)
ゲスト:武貞秀士氏(拓殖大学特任教授)
司会:神保哲生 宮台真司

 国際社会が恐れていた事態が、いよいよ現実のものとなりつつある。核兵器を手にした北朝鮮が、それを地球の裏側まで飛ばすことを可能にする大陸間弾道ミサイル(ICBM)を手にするのが、もはや時間の問題となっているのだ。

 北朝鮮が核実験やミサイル発射実験を重ねるたびに、アメリカはこれを糾弾し、空母を朝鮮半島沖に派遣したり米韓軍事演習を行うなど、示威行動を繰り返してきた。しかし、アメリカが実際の軍事行動に出る気配は感じられず、「ICBMがレッドライン」との見方が支配的になっていた。北朝鮮が何をやっても、一般のアメリカ国民にはほとんど影響は無いが、ICBMが実践配備されれば、アメリア本土が北朝鮮の核の脅威に晒されることになるからだ。

 しかし、北朝鮮が7月4日、28日と二度にわたるICBMの発射実験を行った後も、アメリカが強硬手段に出そうな気配は見られない。そればかりか、ティラーソン国務長官などは、北朝鮮の脅威が増すにつれて、むしろ対話を模索する言動が目立ってきている。

 早ければ2018年中にも北朝鮮がアメリア本土にも届くICBMの開発に成功する可能性が取り沙汰される中、北朝鮮と直接対立関係にある日米韓の3か国にはどのような選択肢が残されているのだろうか。

 防衛研究所時代から希代の朝鮮半島ウォッチャーとして知られる武貞秀士・拓殖大学特任教授は、そもそも事態がこのような切羽詰まった状況に陥る遥か以前から、今日のこの状況を予想し、「北朝鮮問題は対話を通じて解決するしかない」と主張してきた。そんな武貞氏の主張は、拉致問題を抱え対北朝鮮強硬論が根強い日本では「弱腰」との批判を受けてきたが、ここに来て事態は氏の主張した通りになってきている。

 北朝鮮と交渉すべきという主張は、2つの楽観論を前提とする強硬論にかき消されてきた。一つ目の楽観論は、強く出ていれば北朝鮮はいずれ時間の問題で崩壊するだろうという希望的観測、そしてもう一つは、いざとなればアメリアは黙っていないはずだという他力本願の楽観論だった。

 また、事態がここまで来てしまった背景には、北朝鮮が開発を急ぐ核やミサイルが、周辺国やアメリカにとって現実の脅威となるまでには、まだしばらく時間がかかるにちがいないという油断もあった。今となっては、これも多分に希望的観測だったと言わねばならないだろう。

 しかし、こうした希望的観測はことごとく外れ、北朝鮮が現実に核兵器を保有し、弾道弾ミサイルも手にしようとしている。それでも武貞氏は、やはり対話を通じて核兵器やミサイルの脅威を押さえ込んでいくしかないと、これまでの主張を繰り返す。

 「トランプ大統領」という誰にも予想がつかない不確定要素はあるものの、アメリカの軍事行動に対する北朝鮮の報復は、同盟国である韓国や日本に莫大な被害をもたらす可能性が高いため、例え限定的なsurgical strikeであっても現実的ではない。既に日本は全土がノドンミサイルの射程圏内に入っていることも忘れてはならない。

 一方、交渉はあくまで相互的なものなので、北朝鮮側の主張を全面的に受け入れる必要はない。北朝鮮が求めるものを小出しに与えつつ、核やミサイルの脅威のレベルを低減させていくことが、交渉の目的となる。

 それが本当に可能かどうかはわからない。しかし、他に現実的な選択肢がないことも事実だろう。

 そもそも北朝鮮はアメリカと戦争がしたいわけではない。北朝鮮は1948年の建国以来、朝鮮半島の統一を国家目標としており、国連軍の名前で韓国に駐留する在韓米軍がその妨げになっているというのが北朝鮮側の立場だ。無論アメリカにとっては、中国と同盟関係にある北朝鮮による朝鮮半島の統一は容認できないが、一方の中国も、北朝鮮が崩壊し、米軍が中朝国境まで迫ってくるような事態は受け入れられない。

 また、統一の際の直接の当事者となる韓国は韓国で、北主導の統一は到底受け入れられないにしても、冷戦によって国が分断されたままの状態を解消したいとの思いは国民の間で根強く共有されている。

 このように入り組んだ地政学的パズルの中では、いたずらに対立を煽っても何ら解決にはつながらない。交渉が行われない限り、北朝鮮はこれまで通り核・ミサイル開発を続け、それを国際社会に見せつけることで、自らの力を誇示し続けるだけだろう。そして、時間の問題で地球の裏側まで核を届かせる手段も手にするだろう。そうなってから話し合いを始めるのと、今話し合いを始めるのとでは、どちらが得なのかは、冷静になって考える必要がある。そうでなくとも、時間が経てば経つほど、交渉は北朝鮮にとって有利なものになっているのが現実だ。

 アメリカの軍事行動はあり得るのか。中国はなぜ本気で北朝鮮を止めようとしないのか。北朝鮮はどこまでやるつもりなのか。武貞氏に北朝鮮問題に落としどころを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が聞いた。

(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)

 

 以下のは、4年前の動画。

北朝鮮は世界から孤立しているわけではない
https://www.youtube.com/watch?v=UBQLvv60Nk4

2013/04/13 に公開

概要:
http://www.videonews.com/ 

ニュース・コメンタリー (2013年04月13日)
北朝鮮は世界から孤立しているわけではない
インタビュー:宮本 悟氏(聖学院大学基礎総合教育部准教授)
 北朝鮮の一連の強硬路線は、国際社会から孤立して追い詰められたことの反映であると受け止められることが多い。しかし、北朝鮮ウォッチャーの宮本悟聖学院大学准教授は、北朝鮮は決して孤立はしていないと語る。
 宮本氏は、国連加盟約190ヶ国のうち「ほぼ170カ国」(宮本氏)が北朝鮮と国交を結んでいて、イギリス、スウェーデンは平壌に大使館まであることを指摘する。また、北朝鮮は特にアフリカ諸国とは親交が厚く、アフリカの全54ヶ国と国交があるばかりか、その多くの国々と軍事・警察察顧問団の相互派遣という形で連携を続けている。その結果、核開発などに伴う国連の経済制裁措置に、そのほとんどの国々は事実上応じていないと宮本氏はいう。
 また、宮本氏はわれわれは北朝鮮を金正恩・朝鮮労働党第一書記の独裁国家と見てしまいがちだが、「北朝鮮は独裁者国家ではなく、一党独裁国家であり、官僚を含む上層部の意思決定機関が機能している」とも話す。
 どうもわれわれは、様々な形で北朝鮮を正確に捉えられていないといころがありそうだ。北朝鮮の政軍関係に詳しい宮本氏にジャーナリストの神保哲生が聞いた。
(聞き手 神保哲生(ビデオニュース・ドットコム))

プロフィール
宮本 悟みやもと さとる
(聖学院大学基礎総合教育部准教授)
1970年大阪府生まれ。92年同志社大学法学部卒業。99年ソウル大学政治学科修士課程修了。2005年神戸大学法学研究科博士課程修了。政治学博士。日本国際問題研究所研究員を経て、09年聖学院大学研究所准教授。13年より現職。専門は政軍関係論,安全保障論,朝鮮半島研究。

 

『高英起(コ・ヨンギ)の北朝鮮見聞録』のリンク紹介。

夜道で迷子になりぐるぐる回る金正恩氏の「ポンコツ軍隊」
9/9(土) 6:33
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20170909-00075533/

「庶民のことも考えろ!」核実験に北朝鮮国民の不満も爆発
9/8(金) 6:33
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20170908-00075485/

金正恩氏の核実験が強いる「被ばく労働」の恐怖
9/7(木) 7:03
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20170907-00075454/

金正恩氏がつい漏らした米韓「斬首作戦」への恐怖心
9/6(水) 6:33
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20170906-00075393/

 

『辺真一が語る最新朝鮮半島情報』のリンク紹介。

北朝鮮はEMP(電磁パルス)弾を開発していた!
9/5(火) 15:46
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20170905-00075399/

米国が米韓合同軍事演習を中止しない理由
8/20(日) 20:42
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20170820-00074747/

「米軍の対北先制攻撃準備完了!」米メディアが米軍の攻撃シナリオを一斉報道
8/14(月) 17:17
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20170814-00074527/

「米朝軍事衝突」の危険性が高い3つの理由
8/13(日) 16:29
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20170813-00074489/ 

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