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2016年9月12日 (月)

(ビデオニュース・コム)総理の時は原発の専門家の嘘を信じてしまった・小泉純一郎元首相が特派員協会で講演

 小泉元首相関連を2本と、(追悼)加藤紘一氏でマル激トーク・オン・ディマンド 第162回の再放送。

 

総理の時は原発の専門家の嘘を信じてしまった・小泉純一郎元首相が特派員協会で講演
videonewscom
https://www.youtube.com/watch?v=McGdd4_DJNQ

2016/09/11 に公開

概要:
http://www.videonews.com/ 
総理の時は原発の専門家の嘘を信じてしまった
小泉純一郎元首相が特派員協会で講演
プレスクラブ(2016年9月7日)
 小泉純一郎元首相が9月7日、外国特派員協会で講演し、東日本大震災で救援に関わり、その後、健康に異常を来したとされる米兵を支援するため「トモダチ基金」を設立した経緯や、小泉政権時の原発政策やアメリカによるイラク戦争を支持した理由などについて語った。

 小泉氏は、首相当時は原発の専門家たちの話を信じ原発を推進したが、福島第一原発事故でそれがすべて嘘であることがわかり、反原発に転じたと語った。

 また、安倍首相がオリンピック誘致活動のなかで「(福島第一原発は)アンダーコントロール」と発言したことについて小泉氏は、「安倍総理のアンダーコントロールの話、これは嘘ですよ」と、これを明確に否定。福島第一原発への地下水の流入を凍土壁でコントロールする計画が未だに難航しているなどを指摘したうえで、「よくそんなことが言えるな」と断じた。

 記者からイラク戦争を支持したことを悔やんでいるかを問われた小泉氏は、「日本が反対してもアメリカは戦争をすることがわかった。同盟国としてできることをしたまでだ」と語り、これを否定した。

(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)

 

反原発に転じた小泉元首相がイラク戦争の過ちだけは認められない理由
videonewscom
https://www.youtube.com/watch?v=7ke3ig-XJu4

2016/09/10 に公開

概要:
http://www.videonews.com/ 
ニュース・コメンタリー (2016年9月10日)
司会:神保哲生 宮台真司

 原発の過ちは認められるのに、アメリカの過ちだけはどうしても認められないのだろうか。

 小泉純一郎元首相が9月7日、外国特派員協会で講演し、東日本大震災で救援に関わり、その後、健康に異常を来したとされる米兵を支援するため「トモダチ基金」を設立した経緯や、小泉政権時の原発政策やアメリカによるイラク戦争を支持した理由などについて語った。

 「原発は安全で安く、クリーンなエネルギーだという専門家の話を信じていた。」

 小泉氏はこう語り、首相当時は原発の必要性を信じてこれを推進したが、福島第一原発事故でそれがすべて嘘であることがわかり、反原発に転じたと語った。

 専門家に騙されていたためとはいえ、自らの政策の過ちを歯切れよく明確に認め、「原発を推進したことを恥じている」とまで言い切るその姿勢には、歯に衣着せぬ言動で人気を博した元首相の現役時代を彷彿とさせた。

 ところが、その小泉氏でも、こと対米外交については、全く話が別のようだ。

 政権時、米国によるイラク戦争を支持したことの是非について記者から質問を受けた小泉氏は、日本が反対してもアメリカが戦争を始めることが分かったので、「同盟国としての重要性を重視した」と語り、その後、大量破壊兵器の存在が否定されるなどその正当性が揺らいでいるイラク戦争を支持したことへの自省の念は一切、聞かれなかった。

 イラク戦争については、日本と同様にイラク戦争を支持したイギリスで、その後、独立調査委員会(チルコット委員会)が設立され、ブレア首相自身が議会に召喚されて厳しい追及を受けるなど、正当性の無い戦争を支持したことへの厳しい責任追及が行われた。

 小泉氏はイギリスでそのような追求があったことは知っていると語りながら、「日本は同盟国としてできることをやったまで」と語るなど、イラク戦争支持については肯定の姿勢を全く崩そうとはしなかった。

 原発については、自らの判断が誤っていたことを全面的に認めながら、その後、全ての根拠が否定されたイラク戦争を支持したことの過ちだけは認められないのはなぜか。イラク戦争支持の過ちを認めれば、アメリカが間違っていたことを認めることになるからなのか。

 日本の政治風土における原発政策と対米政策の次元の違いを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)

 

加藤紘一氏:日本の針路が大きく間違っているようなこの感覚は何なのだろう
videonewscom
https://www.youtube.com/watch?v=d4CS4jW3rH8

2016/09/11 に公開

概要:2004年4月30日放送のもの。
http://www.videonews.com/marugeki-talk/162/
マル激トーク・オン・ディマンド 第162回
【追悼・無料放送】
日本の針路が大きく間違っているようなこの感覚は何なのだろう
加藤紘一氏 (自民党元幹事長)
 対米協調が全てに優先されるかのような外交政策を愚直なまでに貫く小泉政権だが、肝心のアメリカが戦争の大義だった大量破壊兵器を見つけられなかったり、軍によるイラク人捕虜の虐待事件を起こしたり、かと思うと、戦闘が終わったはずなのに未だにファルージャで市民を巻き込んでの掃討戦を展開したりと、どうも様子がおかしい。そのアメリカと一蓮托生の道を選んだ日本の選択は本当に正しかったのか。この道で日本の国益は本当に守れるのか。日本には他の選択肢はないのか。加藤の乱と秘書による金銭スキャンダルで一度は失脚し、出直しを迫られた自民党の元幹事長にして総理候補の加藤紘一氏をゲストに招き、現在の日本外交の針路の問題点を根本から考えてみた。 また、今井・郡山両氏の会見と彼らの発言に対する世論の反応を受けて、なぜ今回のような醜いバッシングが起きたのかを再検証した。

(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)

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隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)


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