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2016年6月26日 (日)

【参院選2016】9党党首討論(日本記者クラブでの)、(ニコ生での)、(報道ステーションでの)、(News23での)

 後ろで、【参院選2016】9党党首討論動画の関連記事を6件採録しておきました。それぞれの動画の下に各記事への頁内ジャンプを貼っています。なお、順番としては報ステNews23のを最初に見た方が良いかもしれません。記事はIWJのがお勧め。(BBSにも投稿

 

【参院選2016】9党党首討論(日本記者クラブでの)
videonewscom
https://youtu.be/umBH5_FC73c

2016/06/21 に公開

 この動画関連の記事

司会 小栗泉/島田敏男
代表質問 橋本五郎/恵村順一郎/倉重篤郎/実哲也
 ※いずれも日本記者クラブ企画委員

[自由民主党] 安倍晋三 総裁

[民進党] 岡田克也 代表

[公明党] 山口那津男 代表

[共産党] 志位和夫 委員長

[おおさか維新の会] 片山虎之助 共同代表

[社民党] 吉田忠智 党首

[生活の党と山本太郎となかまたち] 小沢一郎 代表

[日本のこころを大切にする党] 中山恭子 代表

[新党改革] 荒井広幸 代表

データ:2016年6月21日 13:00〜 15:00
9党党首討論会 10階ホール
http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2016/06/r00033550/

 

【参院選2016】ネット党首討論(nicovideoでの)
videonewscom
https://youtu.be/yR_WZJ1zmL4

2016/06/21 に公開

 この動画関連の記事

司会:古市憲寿(社会学者) 進行:馬場典子(フリーアナウンサー)。日本記者クラブのと比べ、[おおさか維新の会]は松井一郎 代表。

 34分33秒の所で古市憲寿のアホな質問。55分47秒の所から馬場典子アナに促され古市憲寿が再度お詫び。

データ:6月19日(日)20時からニコファーレ(東京・六本木)
【参院選2016】ネット党首討論
http://live.nicovideo.jp/watch/lv266368236

 

報道ステーション 16 06 21
gtdr mottekuru567965
https://www.youtube.com/watch?v=_HK36WF10rk#t=3m32s

2016/06/21 に公開

 この動画関連の記事

 3分32秒から始まり、50分30秒まで。

 日本記者クラブのと比べ、[生活の党と山本太郎となかまたち]は山本太郎共同代表。

【メインキャスター】富川悠太(テレビ朝日アナウンサー)
【サブキャスター】小川彩佳(テレビ朝日アナウンサー)
【コメンテーター】後藤謙次(ジャーナリスト、共同通信社元編集局長)

データ:2016年6月21日(火) 21:54 ~ 23:10放送。

 

News23「安倍総理出演!参院選に向けて9党首討論」2016年6月24日
2016年参院選ニュース
https://youtu.be/NxQpabnp_kA

2016/06/24 に公開

 この動画関連の記事

日本記者クラブでのと比べ、[おおさか維新の会]は松井一郎 代表。日本記者クラブでのと比べ、[生活の党と山本太郎となかまたち]は山本太郎共同代表。

TBS側出演者:
星 浩
今市憲一郎TBS政治部長
皆川玲奈

データ:2016年6月21日 (火) よる 11時00分〜

 

◎今回の選挙を考える上での参考動画。投票率を上げる為なら、なんでもやるガッツ。いやそれ以上にこの動画は、選挙とは何か、民主主義とは何か、政治とは何かを考える上で参考になります。

20160623三宅洋平 選挙フェスDay2 JR高円寺駅北口
juliassange
https://youtu.be/4hnCHVuzVFI

2016/06/23 に公開

20160623三宅洋平 選挙フェスDay2 JR高円寺駅北口

※三宅洋平の選挙情報は、下記リンクより見ることできます。

■ 選挙情報(HP, Twitter, Facebook) 選挙フェス日程、選挙ボランティア情報をチェックできます。
三宅洋平公式HP: http://miyake-yohei.com/
Facebook: https://www.facebook.com/yohei.miyake123
Twitter: https://twitter.com/MIYAKE_YOHEI
Weblog: http://ameblo.jp/miyake-yohei/

■ カンパのご協力お願いします!
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始めに戻る


 以下、資料として採録。

 

記事1、videonewscomの動画関連、nicovideoの動画関連。

党首討論の司会で露骨な安倍首相贔屓をした古市憲寿と読売・橋本五郎に非難殺到! 小沢、岡田攻撃もヒドすぎ
2016.06.21. 党首討論で古市、橋本が安倍びいき司会 リテラ
http://lite-ra.com/2016/06/post-2358.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/285.html

Furuichihashimoto_160621
左・「Amazon.co.jp」の古市憲寿:著者略歴ページよりより/右・『ズームイン!!SUPER』橋本五郎プロフィールより

 本日、日本記者クラブが主催で行われた9党党首討論がSNS 上で“炎上”している。原因は、記者クラブの代表質問者である橋本五郎・読売新聞特別編集委員の“自民・安倍広報官”ぶりだ。

 本日の党首討論では、第二部で記者クラブの代表質問者の4人が各党首に質問を行うという形式だったのだが、橋本氏は開口一番、「まあ、性格上、自民党の安倍総裁に質問が集中するかと思います。参院選挙が中間選挙で、政府が一体これまで何をしたのかっていうことをですね、これは問いただす場ですから、えー、そこはほかのご党首にも了解していただきたいと思います」と説明した。

 さすがは安倍首相と会食を繰り返す“御用ジャーナリスト”“寿司友”である橋本氏。もっともらしい理由をつけて最初から安倍びいきを正当化したが、その後、つづけて橋本氏から飛び出した質問もすごかった。

「安倍政権は2018年が総裁の任期。マラソンで言えば折り返し地点を越えたが、これから経済以外で何をしようとしているのか。憲法改正なのか、拉致問題、領土問題なのか、東京オリンピックの開催主席なのか。正直な気持ちを吐露してほしい」

 ……選挙を控えての党首討論で、喫緊の経済政策の失敗を問いただすでもなく、安倍首相が答えやすい拉致や領土問題、あるいは害のない東京五輪に誘導する。こんなわかりやすい“思いやり質問”があるか?と思うが、案の定、安倍首相はご機嫌な様子で「私はよく母親からですね、『正直すぎるぞ』と言われております(笑)」などと話しはじめた。

 だが、もっと露骨だったのは、民進党・岡田克也代表への質問だ。

「(ずっと安倍政権を批判してきているが)ただ、その安倍政権は、内閣支持率が不支持よりも、いまもう10ポイント以上は(支持が)高いんですねえ。ヘンですね、これ。そんなに悪い政権ならば、もっと不支持が増えていいじゃないですか? なぜそうなってると思いますか?」

 まったくふざけるな、とはこのことだ。経済問題はもっとも支持率に直結しやすいが、その経済政策ひとつとっても、海外のメディアが次々に指摘しているようにアベノミクスが失敗しているのはあきらかだ。だが、その事実を、橋本氏が所属する読売新聞をはじめとする大手新聞やテレビは伝えていない。つまり“メディアによって現実を知らされていない”ことが支持率の裏側にあるのに、あろうことか検証を怠っている新聞社の特別編集委員自らが支持率を野党の糾弾材料に使うとは、ジャーナリストとして言語道断だろう。

http://lite-ra.com/2016/06/post-2358_2.html
 実際、橋本氏に攻撃を受けた岡田代表は、「(政権の政治実態が)十分伝わっていないということはありますね。橋本さんだから申し上げますけど、メディアはどうですか? 私は相当メディアは自粛していると思いますよ、いま」と反論。すると橋本氏は「まったく自粛してませんよ……! 私なんか」と宣ったが、岡田代表は選挙までの2週間、党首討論が開かれないことの理由を逆に橋本氏に問いただした。

「それは自民党から、そういう要望が出たらテレビ局各社が全部飲み込んでしまったからじゃないですか? そういうやり方をしていて、ほんとうに国民のみなさんに伝わるのかと、もっとみなさんも危機感もつべきだと思いますよ」

 そうぶつけられると、橋本氏は「それは主題ではありませんから、次の質問に移りたいと思います」と議論から“逃亡”。だが、橋本氏はその後も、生活の党と山本太郎と仲間たちの小沢一郎代表に「(小沢氏は)本来ならば真ん中に座っていないとおかしい人なのではないかと。それがいま、端っこのほうにいなければいけない。一体なぜそうなってしまったのか。小沢さんご自身から、なぜ自分がいま零落した状況にあるのか、ということをですね、ここはきちんと説明していただく責任が、小沢さんにはあるのではないかと」などと、またしてもどうでもいい質問で野党攻撃を繰り出した。

 党首討論という公の場で、橋本氏のような御用ジャーナリストが安倍総裁に代わって野党を政策とはまったく関係のない話題で口撃し、肝心の政権の失策には目をつむる……。こんな状態でまともな議論が行われるわけがない。

 それは今週日曜日にニコニコ生放送で行われた党首討論も同じだ。この党首討論では司会を社会学者の古市憲寿氏が務めたが、そこでも古市氏は橋本氏と同様、くだらない野党攻撃を行っていた。

 討論の真っ最中、古市氏は口を開くや否や、小沢代表にこんなことを言い出したのだ。

「僕、できれば小沢さんが再婚相手が見つかったかどうかちょっと訊いてみたいんですけど」

 唐突なこの質問に、小沢氏も「え?」と絶句してフリーズ。「それはきょうのテーマですか?」と冷静に古市氏に問うと、古市氏は「興味があって。小沢さんが最近どうしているのかなあと思って」と返答した。

 政策を問うでもなく、俎上に載せたのが再婚。さすがにこれには批判が殺到したのか、討論の最中に古市氏はスタッフに手渡されたお詫びの文面を「これ俺、読んだほうがいいんですか? この通りに読んだほうがいいの?」などと言って渋々読み上げた。

http://lite-ra.com/2016/06/post-2358_3.html
 しかし、古市氏は小沢代表にだけ無用な攻撃を行ったわけではない。たとえば古市氏は、おおさか維新の会の松井一郎代表や新党改革の荒井広幸代表が民進党批判を行うと、岡田代表に対して「自民党が攻められるかと思ったら、岡田さんがさっきからずっと攻められていますよねえ」と発言。共産党も社民党も同じように与党の政策の問題点を追及していたにもかかわらず、まるで“与党よりも野党のほうが問題が多い”とミスリードするかのようだった。

 その一方で、“質問・回答は30秒で行う”というルールのもとで行われているのに、安倍首相が「おふたりから質問があったので30秒30秒に」と言い出すと、古市氏は「じゃあ40秒くらいで」と甘い返答。

 だいたい、街頭演説では一切、憲法改正に一言もふれていない安倍首相が、自分の応援部隊であるネトサポ(自民党ネットサポーターズクラブ)をバックにつけたニコニコ生放送であるため大船に乗った気分だったのか、この日は改憲についても言及。「どの条文が(改正すべきか)っていうことが決まってないんですから、この選挙においてはどの条文を変えていこうということは議論できないと申し上げている」などと選挙戦での争点隠しを開き直ったが、こうしたせっかくの議論も、前述した「小沢再婚発言」のお詫びのせいで腰を折られてしまった。

 だが、こうした事態になることは、最初からわかっていたようなものだ。本サイトでは指摘しつづけているが、古市氏は2014年4月に「第2期クールジャパン推進会議」の委員に選ばれたことを機に、当時担当大臣の稲田朋美と急接近、昨年秋には稲田政調会長が仕切る自民党の勉強会「歴史を学び未来を考える本部」にもオブザーバーとして起用されるなど、自民党と距離を縮めているのだ。

 さらには、安倍政権と接近して以降、古市氏は著作『だから日本はズレている』(新潮社)で、初出時にあった稲田氏を皮肉った記述を褒め言葉に改ざんしたり、『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社)という著作の文庫化に際して、タイトルを変更した上、歴史修正主義に寛容な言葉を付け加えたりと、明らかに政権に気を使って自分の言論を後退させている。

 そのような政権寄りの人物が党首討論の司会を務める。政権に忖度するNHKが仕切る『日曜討論』も同様だが、その時点でまったくフェアではないのだ。

 しかも嘆かわしいことに、橋本氏のような御用ジャーナリスト、古市氏のような御用学者はごまんといる。こうした人物がコメンテーターと称して政権を“補佐”し、安倍政権の欺瞞に満ちた政策の問題点がメディアに取り上げられないまま、参院選に突入しようとしているのだ。
(水井多賀子)

 

記事2、報道ステーションの動画関連。

安倍首相、報ステに声荒らげ抗議 収録1分伸びて「フェアじゃない」
朝日新聞デジタル  |  執筆者: 朝日新聞社提供
投稿日: 2016年06月22日 09時46分 JST 更新: 2016年06月22日 09時46分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/21/abe-barked-hodo-station_n_10602582.html

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Japanese Prime Minister and ruling Liberal Democratic Party leader Shinzo Abe listens to a question during a debate with eight other party leaders at the Japan National Press Club in Tokyo on June 21, 2016.Japan holds upper house parliamentary elections in July and Abe's time in office ends in September 2018, unless his party approves an exceptional measure to extend his leadership. / AFP / TOSHIFUMI KITAMURA (Photo credit should read TOSHIFUMI KITAMURA/AFP/Getty Images) | TOSHIFUMI KITAMURA via Getty Images

安倍首相「ちょっとフェアじゃない」 番組収録で抗議

安倍晋三首相が21日、テレビ朝日「報道ステーション」の収録後、終了時刻が予定の午後6時より約1分過ぎたことに腹を立て、司会者に「6時までと言ったじゃない。時間を守ってもらわないと困る。飛行機の時間があるんだから」と詰め寄る場面があった。

与野党9党の党首討論の収録だった。最終盤で司会者が「テレビでの党首討論が今週で最後。首相の都合もあると聞いているが」と質問。首相は「菅政権の時、党首討論は4回。今度は5回」と反論した。

この時点で収録終了予定の午後6時になったが、司会者は民進党の岡田克也代表に発言を促した。すると、首相は「6時に出ないといけない。飛行機の問題があるから。ちょっとフェアじゃない」と抗議した。

収録は約1分後に終わったが、首相は声を荒らげてさらに激しく抗議を続けた。首相は同日夜、飛行機で大分に向かった。
(朝日新聞デジタル 2016年6月22日00時17分)

 

記事3、報道ステーションの動画関連。

安倍総理、報ステの9党党首討論で一人しゃべりまくり!!挙げ句の果てに「フェアじゃない」とは、独善的な駄々っ子か!?お維、新党改革、日本のこころとはチームプレー! 2016.6.24
記事公開日:2016.6.24
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/311552

(太田美智子)

「でもちょっとフェアじゃないじゃない。これ」――。

 2016年7月10日の参議院選挙公示日前日(6月21日)。テレビ朝日系列『報道ステーション』の9党党首討論に自民党総裁として参加した安倍総理が、討論終了間際に言いがかりをつけた。

 最もフェアじゃなかったのは、安倍総理自身なのに、である。

 同日夕に収録され、夜、放送された党首討論は、司会者による質問なども含めて46分45秒。9党の党首が平等に発言していれば、一人あたり5分程度しか発言時間がない計算になる。ところが、安倍総理は3倍近い14分40秒間、しゃべりまくった。ほかの党首が話している最中にかぶせた発言もある。そればかりか、自分をアシストしてくれる党首を次の発言者に指名する場面さえあった。“総理大臣”の威を笠に着て、これでもかと傍若無人に振舞ったのだ。
 
 「いやいや。一番しゃべってますよ」。すかさず、生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎共同代表が突っ込んだ。

記事目次

参院選公示後は、安倍総理のせいで党首討論ができない!?
安倍総理が「へっ!?」と驚き二度見した、おおさか維新・片山共同代表の発言
安倍総理のフェイスブックで、秘書が「安倍総理が党首討論から逃げているという印象操作はフェアではない」と言い訳、菅元総理も参戦
自公の連立与党と、おおさか維新、新党改革、日本のこころによる「チーム安倍・自民」の茶番
改憲の争点隠しも安倍・自民に歩調をあわせる「チーム安倍・自民」の面々
アベノミクスの信奉者たち――補完勢力というよりも、小回りの利く牽引役か

参院選公示後は、安倍総理のせいで党首討論ができない!?

 事の次第はこうだ。

 安倍総理の“都合”で、『報道ステーション』での党首討論が、参議院選前に行われる最後の党首討論になると言われていた。司会を務めた同番組キャスターの富川悠太アナウンサーが、討論を締めるにあたり、この件について「最後にお聞きしたい。我々としては、どうしてもこの後もやりたいという気持ちがあるんですけれども。岡田さん…」と、民進党の岡田克也代表に発言を求めようとした。

◎◎◎SOBA:報ステの動画で49分16秒の所から、
 そこに、安倍総理が「それね、お答えしましょう」と割って入り、大仰な身ぶりと高音でまくしたてた。

 「たとえば菅政権のときに、報道ステーションのとき、菅さん出なかったじゃないですか。だから党首討論は4回ですよ。今度は5回。プラス、ネットの討論もやっていますから、回数は多いんですよ。それとプラス、もう1点はですね、期日前投票がいまや4分の1増えたんですよ。だからその期日前投票の前にしっかり議論をおいておくべきだろうと思います」。

 菅政権下で選挙前の党首討論を何回やったかなど、ここでは関係ない。富川アナが「沖縄の問題とか、18歳選挙権とかいろいろ話を聞きたいんですが」と言葉を継ぎ、岡田代表に発言を求めようとした。すると、安倍総理はかぶせるように、「ちょっと6時に出なきゃいけない。飛行機の問題があるから」と腕時計を指した。

 それでも富川アナが「岡田さん、最後の一言をお願いします」と粘ると、ついに安倍総理は冒頭のように「フェアじゃない」と言い出したのだ。

安倍総理は大急ぎだと主張していたが実は時間は十分あったようだ 

↑のツイ↓。
https://twitter.com/mipoko611/status/745546374997958656

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安倍総理が「へっ!?」と驚き二度見した、おおさか維新・片山共同代表の発言

 安倍総理にとっては、最後の発言者が岡田代表になると、自分が反論する機会がないので気に入らなかったのだろう。しかし、もうすでに割り込んで、釈明したではないか。しかも、討論中、安倍総理はあらゆる反論を展開した。すぐに反論の機会がなければ、別の話題で発言が求められた後でも、「その前に…」と話題を戻してまで反論した。だから発言時間が長くなったのだ。

◎◎◎SOBA:ここは報ステ動画で49分50秒からの所。
 そして、山本代表から「一番しゃべってますよ」と突っ込まれた。この時、さすがにまずいと思ったのか、安倍総理は笑顔で引き下がった。

 ところが、次の瞬間、表情が一変した。おおさか維新の片山虎之助共同代表が「始まるのが遅いんだよ!」と、不機嫌きわまりない声で、叫んだからだ。

 安倍総理は「へっ!?」と間抜けた声を出し、驚いた表情で片山代表を二度見した。「私も飛行機乗るんですよ!だからあ!始まるのが遅いんじゃない!」片山代表が続けた。

 それを聞いて、「ここは笑って済ませてはいけないんだ」と、はたと気づいたかのように、安倍総理はにわかに表情を険しくした。

 一方、岡田代表はこのとき、「(党首討論を)ぜひやってください。総理が来ないって言うんなら、われわれだけでもやりますよ」と意気込んでいた。

安倍総理のフェイスブックで、秘書が「安倍総理が党首討論から逃げているという印象操作はフェアではない」と言い訳、菅元総理も参戦

 この最後のゴタゴタのせいで、18時の予定だった終了時間が1分過ぎたという。

 民進党の岡田代表が、「番組が終わってから(首相が)相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」と記者団に話したことが報じられている。

安倍首相、テレ朝にいら立ち=党首討論収録「時間守って」-参院選(2016/6/21) 

 ことのなりゆきに危機感が出たのか、同日深夜、安倍総理のフェイスブックに、「…秘書です。」の書き出しで、テレビ朝日に非難の矛先が向かうよう印象操作を試みる批判が掲載された。

「あたかもこちらが打ち切った様な印象を与える演出は卑怯」というのだ。

 終了時間の1分の遅れについて、安倍総理がしゃべりすぎたことは棚に上げ、「報道ステーションの対応にはあきれました。まず時間を守らない」と大仰に取り上げた。

 「民主党政権時の参議院選挙では菅首相(当時)はテレビ朝日の番組への出演を拒否しています。その事を伏せて『安部総理の都合で報道ステーションでは選挙前に一回しか行なわれていない、もう一回』というのは実にアンフェア」「安倍総理が党首討論から逃げているという印象操作はフェアではない」などと、安倍総理に勝るとも劣らないイチャモンをつけている。

 アンフェアな振る舞いをした安倍総理が、富川アナを「フェアじゃない」と非難した言い訳づくりだろうか。

Facebook_
安倍晋三総理 – Facebook 

 さらに、翌22日、菅直人元総理も参戦した。

 菅元総理は自身のブログで、「6月21日『報道ステーション』での安倍首相の出演拒否発言について」と題した見解をマスコミ各社に送ったことを明らかにした。以下、一部抜粋。

    この件について調査したところ、2010年7月1日の「“参議院選挙各党首に古舘が聞く”」という報道ステーションの番組に当時の菅首相は出演している。

    安倍首相は、いつどの番組に当時の菅首相が出なかったというのか明確にすべきだ。

    いずれにしても、他人の出演のことを持ち出して、今週で最後と投票日前の2週間の間、党首討論に出ないことを正当化することはできない。

 安倍総理および、秘書の方。これは「いつ、どの番組に当時の菅首相が出なかったのか」について、証拠を明示して、事実を明らかにすべきではないか。テレビで言い放しですませれば、「印象操作」の汚名は、安倍総理の側に突きささる。

(↓クリックすると拡大します)スクロールして見るなら
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6/21「報道ステーション」での安倍首相の出演拒否発言について|菅直人オフィシャルブログ 

自公の連立与党と、おおさか維新、新党改革、日本のこころによる「チーム安倍・自民」の茶番

 繰り返すが、討論終了直前、安倍総理が片山代表の怒りの声を聞いて表情を険しくした。これは実際、片山代表から安倍総理への「ここは怒れ」というパスだったのではないか。

 討論中も、名目上、野党と呼ばれる、おおさか維新の片山代表、新党改革の荒井広幸代表、日本のこころを大切にする党の中山恭子代表の3人も、「チーム安倍・自民」の一員のようだった。自民党と連立を組む公明党・山口那津男代表はもちろん安倍サイドなので、「チーム安倍自民」は安倍総理を含めて5人となる。

 言うまでもなく、片山、荒井、中山の3氏は元自民党議員である。片山代表は1989年、自民党衆議院議員として初当選した。1993年初当選の安倍総理よりも先輩だ。荒井代表はやはり1993年初当選で、安倍総理と同期。そして中山代表は、第一次安倍政権で内閣総理大臣補佐官を務めている人物だ。

 片山代表と荒井代表の献身的な「チーム安倍・自民」ぶりは、とくにあからさまだった。

改憲の争点隠しも安倍・自民に歩調をあわせる「チーム安倍・自民」の面々

 「憲法は参院選の争点になるのか」という司会からの質問に対して、安倍総裁は「まだ憲法審査会において収斂していない」、山口代表も「国会ではまったく議論が成熟してない。まず議論を深めること、そして国民の皆様の理解を得ていくこと」と答えた。

 これに、おおさか維新の片山代表も「憲法審査会で議論すればいい。そこである程度、(議論を)こなしてから国民に信を問うことになり、それから争点になる」と、同じ主張を繰り返したのだ。

 おおさか維新といえば、2016年2月4日の衆議院予算委員会で、下地幹郎議員が「憲法改正『キラキラ提案』」と題して、統治機構改革、教育の無償化、緊急事態条項を挙げ、「私たちも堂々と憲法改正を真正面から訴えていく」「3分の2の勢力になりたい!」と叫んだ。翌日も同党の足立康史議員が同委員会で「来る国政選挙でしっかりと、憲法について争点化していくことが大事」と主張している。

 改憲はこの党の党是であり、しかも、もっとも警戒しなければならない「緊急事態条項」が含まれている。これを忘れてはならない。おおさか維新から出馬した田中康夫氏が、いくら個人として「緊急事態条項」に反対だと言ってみても、党幹部が前々から主張してきた政策を覆せるわけがない。しかも田中康夫氏は今回の出馬で、おおさか維新に大きな借りを作った。自説を党内で主張できる立場ではない。

 安倍総理が改憲を目指すと公言すればそれに同調し、争点隠しをすれば、やはり足並みをそろえる、という訳だ。

 新党改革の荒井代表は「今はやっぱり議論をして、何を変えて、何を守って何を付け加えるか、出てないんですから、話のしようがないですよね」と、意味不明な言葉ながらも、争点にならないという与党の主張をなぞった。もちろん「出てない」というのは真っ赤な嘘である。与党・自民党は2012年に改憲草案を示し、以降、一度もおろしたことがない。これまで参院選で改憲勢力が3分の2議席をとったら、「もう4年も前から示してきたじゃないか」と言いだすのは火を見るより明らかである。

 「自主憲法の制定」を目指す、日本のこころを大切にする党・中山代表は、「自主憲法の制定を目指し、17日にその基本的な考え方と草案の概要を発表した。選挙のためだけというよりは、戦後70年たって、日本という国のあり方というのを、みんなで議論していったらいい」と答えた。

 実際は、争点隠しをしつつも、各党とも、「次の国会から憲法審査会を動かしていきたい」と発言している安倍総理の言葉通り、参院選後、改憲に向けた手続き上の“議論”をヤル気満々なのだ。手続き上の“議論”に過ぎないから、野党が3分の1以下に抑え込まれた場合は形式的にすませて発議し、国民投票へかけるだろう。マスメディアさえコントロールできれば、過半数をとり、成立させられると踏んでいるはずだ。それが「緊急事態条項」であってもである。だから、その前に何としても、改憲の発議が可能となる参院の議席3分の2を取らせてはならないのである。

アベノミクスの信奉者たち――補完勢力というよりも、小回りの利く牽引役か

 独走する安倍総理を支える、「チーム安倍・自民」の連携プレーはまだまだ続く。

 安倍総理は司会を無視して荒井代表に発言させようとしたし、「私に対する質問ですから、私と山口さんに答えさせてください」「山口代表はまだ発言していないです」と、自分とセットで山口代表に発言させるようにごり押しをした。

 来年4月に予定していた消費税率10%への引き上げの2年半延期にともない、実施できなくなる社会保障の充実策について安倍総理が問われたときも、野党3党は、安倍政権をサポートする発言に終始した。

 荒井代表は「アベノミクスの果実を一時的に使わせてもらって、将来は消費税を上げなければいけない」と発言。片山代表も「安倍総理が言ったように、できるものとできないものの仕分けをやって、仕組みをつくるべき」と話した。

 中山代表はアベノミクスの成長戦略について、「経済の成長・拡大なくして税収は増えない」として、「まずはしっかりした経済成長を行っていく(ことが大切)」「公共事業で経済成長していく」と話し、アベノミクスを支持した。また、「今の社会保障費は国家予算の33%。先の戦争のときの戦時費は31%なんです。異様な状態にあるということもしっかり分かっておく必要がある」と、社会保障費と戦時中の軍事費を比較する驚きの発言もした。中山代表、戦時国債のことは御存知だろうか。戦時特別会計について、ご理解なさっての発言だろうか。中山代表のあげた数字は、それほどまでに現在の社会保障費は大きいのだというアピールのための数字である。中山恭子しについては、拉致問題でともに手をたずさえて取り組んできた蓮池透さんの「告発」をぜひ、御覧いただきたい。怖いひと、である。

 おおさか維新、新党改革、日本のこころが改憲派であることは明らかだが、安倍・自民に追従する「補完勢力」というよりも、むしろ小回りの利く牽引役も引き受けているのではないだろうか。

 中山代表にいたっては、穏やかな口調で話す上品な女性、というかつてのイメージは完全に間違っていたことが明らかになった。小回りというより、突撃隊長役である。社会保障支出で最も大きいのは年金の支払いであり、これをつづめれば、自民党の麻生副総理大臣が口にした「おいいつまで生きてる気だよ」という発言につながる。

「国民すべてに、おい活躍しろ、とさらなる勤労を迫り、高齢者には、おい金を吐き出せよ、と迫り、あげくにおいいつまで生きてるんだ、と死ぬことを迫る。自民党のおぞましさ。

RT@JCyouli 麻生副総理の発言に対する94歳からの怒りの声」(岩上安身のツイート)

↑↓最後の2段落関連の記事

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記事4、報道ステーションの動画関連。

安倍首相、テレ朝にいら立ち=党首討論収録「時間守って」-参院選
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062100850&g=pol

 「時間をちゃんと守ってもらわないと困る。(搭乗する)飛行機の時間があるんだから」。21日のテレビ朝日での参院選の党首討論番組の収録で、安倍晋三首相が、予定していた終了時間がオーバーしていたとして、放送局側にいら立ちをぶつける場面があった。

【特設ページ】参院選2016~アベノミクス推進か転換か~

 番組収録では、終了間際に司会者が「テレビでの党首討論は今週で最後となる。首相の都合もあると聞いているが、この後もやりたい」などと再出演を要請。首相は「菅政権の時(の参院選)は党首討論は4回。今度は5回プラス、ネット(番組)の討論もやっているから回数が多い」と断ったが、民進党の岡田克也代表は「(選挙戦の)最後の2週間に党首討論がないというのは異常だ」と司会者の提案に同調した。
 収録を終えた首相は、司会者らに「(収録は午後)6時までって言ったじゃないですか。びっしりなんですから、日程が」などと不満をぶつけた。これに関して岡田氏は、「番組が終わってから(首相が)相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」と記者団に語り、首相の姿勢を批判した。 (2016/06/21-21:24)

 

記事5、News23の動画関連。

党首討論で山本太郎が安倍首相に「ガリガリ君を政治資金で買った」事実を追及! 安倍は異常に狼狽して逆ギレ
安倍晋三山本太郎編集部
2016.06.25
http://lite-ra.com/2016/06/post-2368.html

(以下略)

 

記事6、nicovideoの動画関連。

ネット党首討論で主催者が謝罪 古市憲寿氏が小沢一郎氏に「再婚相手は...」→ネット上で批判相次ぐ
The Huffington Post  |  執筆者: 吉川慧
投稿日: 2016年06月21日 19時16分 JST 更新: 2016年06月21日 19時16分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/21/wasshoi-net-syazai_n_10584040.html

Nfuruichilarge570
古市憲寿氏に怒る小沢一郎氏(2016年6月19日) | Kei Yoshikawa

6月19日に実施された「ネット党首討論」について、主催したネット企業10社のプロジェクト「わっしょい!ネット選挙」は21日、「不適切な発言があった」としてドワンゴが運営するポータルサイト「niconico」に謝罪文を掲載した。

お詫び
Niconico

(以下略)

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