« 2013年11月の小出裕章ジャーナルなど。 | トップページ | 【遠隔操作ウイルス事件続報】ITの専門家を特別弁護人に選任(ニュース・コム) »

2013年12月 1日 (日)

秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属(ドットコム3本)

秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属【Part1】
videonewscom
http://youtu.be/pLGUgqkniG0

公開日: 2013/11/30

20131202_10274315分あたり、


20131202_10282716分3秒、


20131202_10294016分56秒、


20131202_10410535分55秒、


http://www.videonews.com/
マル激トーク・オン・ディマンド 第659回(2013年11月30日)
5金スペシャル
秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属
 5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
 秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに可決するつもりのようだ。
 政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
 ところが、政府から出てきた法案はまったくそれとは逆行するものだった。それは政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない、民主主義の国としては到底受け入れられないような、恥ずかしい内容の法案だった。...
 番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
 そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
 ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
 秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
 今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。

 

秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属【Part2】
videonewscom
http://youtu.be/rtXYyCwY62g

公開日: 2013/11/30

20131202_13061214分28秒、ペンタゴン・ペーパーズの概要。


20131202_13112827分34秒、米大統領令13526号(2009年12月29日)


20131202_131232 28分23秒、機密指定の禁止(1.7条(a)項)


 

【特定秘密保護法案】米は日本を民主主義国として扱わなくなっている/インタビュー:孫崎享氏(元外務省国際情報局長)
videonewscom
http://youtu.be/KeOSfIBimUU

公開日: 2013/11/30

http://www.videonews.com/
インタビューズ (2013年11月28日)
特定秘密保護法案
米は日本を民主主義国として扱わなくなっている
インタビュー:孫崎享氏(元外務省国際情報局長)
 外務省で国際情報局長や駐イラン大使などを歴任した孫崎享氏は安倍政権が推進する特定秘密保護法について、同じく安倍政権が目指す集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更とセットになった動きであるとの見方を示した上で、今後日本の自衛隊がアメリカと渾然一体となって作戦行動を行うことになった場合、より強固な秘密保護の必要性が出てくるとの認識がその背後にあると指摘した。
 孫崎氏はまた、行政情報の公開が不十分な状態にある日本はむしろ情報公開を進めるべきであり、現在議論されている秘密保護法制は民主主義に逆行するものと語った。
 安倍政権が秘密保護法の制定を急ぐ理由として孫崎氏は、今年10月の日米安全保障協議委員会、いわゆる2プラス2の場でアメリカから法整備に向けた強い要請があったことを指摘。アメリカの日本に対する要求が、民主主義の価値を共有する国同士という扱いから、非民主的な手段に訴えてでもアメリカのために貢献させるべき相手に変わってきていることが懸念されると語った。

 

【特定秘密保護法案】法律としては構造的な問題はない/インタビュー:阪田雅裕氏(元内閣法制局長官)
videonewscom
http://youtu.be/XwpcgScRjiI

2013/11/30 に公開

概要:
インタビューズ (2013年11月29日)
特定秘密保護法案
法律としては構造的な問題はない
インタビュー:阪田雅裕氏(元内閣法制局長官)
 元内閣法制局長官で安倍政権の解釈改憲を批判している弁護士の阪田雅裕氏は11月29日、ビデオニュース・ドットコムのインタビューに応じ、現在国会で審議中の特定秘密保護法案について、法律として構造的な問題はないとの見方を示した。
 特定秘密保護法案については、漏洩した秘密の内容が明らかにされないまま批判者が裁かれる可能性があるとの理由から、日本弁護士連合会などが罪刑法定主義に反するとして、反対の意見を表明している。しかし、2004年から2006年まで内閣法制局長官として、国会で審議される法案の内容を精査してきた阪田氏は、そもそも罪刑法定主義の大前提から考えて、漏洩した秘密の中身が知らされないまま被疑者が訴追されるようなことはあり得ないとして、法律自体には構造的な問題はないと語った。
 また、公益通報者保護制度との整合性について阪田氏は、違法行為などの告発を目的に秘密が漏洩された場合、そのことによる公共の利益と、秘密が漏れることによって損なわれる公共の利益との比較衡量になると指摘した上で、それは司法の判断に委ねられることになるとの見解を示した。

始めに戻る


 キャンペーンバナー。

「汚染水ダダ漏れ日本の五輪召致馬鹿騒ぎ糾弾」バナー、Oh No OSENSUI. Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic.
↓click, popup & enlarge anime
「汚染水ダダ漏れ日本のオリンピック召致馬鹿騒ぎは世界の恥さらし」バナー


 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
W

 

↓「カルト宗教 統一協会のお友だち こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー。

 クリックすると拡大します。ブログに貼れる370pxのサイズです。微修正の可能性有り、反映させますので直リンクが使用条件です。
「カルト宗教 統一協会に応援され(笑) こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー


2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

 「3経済団体代表者によるごり押し圧力と、元々原発推し進めた自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー。
「3経済団体代表者によるごり押し圧力と自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー


 クリックで拡大するバナーのタグを拾うには、範囲選択し、右クリックで「選択した部分のソースを表示」で拾います。ブラウザがFirefoxなら、その取得したタグを「HTMLの編集」画面に貼りつけます。

始めに戻る

 

携帯版雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

|

« 2013年11月の小出裕章ジャーナルなど。 | トップページ | 【遠隔操作ウイルス事件続報】ITの専門家を特別弁護人に選任(ニュース・コム) »

言論・表現」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/122555/54210818

この記事へのトラックバック一覧です: 秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属(ドットコム3本):

« 2013年11月の小出裕章ジャーナルなど。 | トップページ | 【遠隔操作ウイルス事件続報】ITの専門家を特別弁護人に選任(ニュース・コム) »