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2013年10月30日 (水)

2013年10月 福島第一原発の現状(東京新聞)

 以下、資料として採録。

 

堰から水があふれる 甘い雨想定、遅れた対応(2013年10月26日)写真付き記事
2013年10月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013102602000177.html
魚拓

 東京電力福島第一原発は、今週(十九~二十五日)も、大雨への対応に追われた。二十三カ所あるタンク群のうち、十一カ所の堰(せき)から水があふれ、東電の甘い雨量想定や設備の不十分さなど、課題が浮き彫りになった。

 東電は、前回降った雨水を堰から十分抜いておらず、対応が遅れた。あふれた堰のうち、六カ所では排出基準を超える放射性物質が検出され、外洋に流れ出た可能性もある。

 近づく台風27、28号に備え、ポンプなどの設備を増強、一部の堰ではかさ上げも実施した。ただ、移送先が乏しく、東電は、過去に水漏れを起こして使わないことを広瀬直己(なおみ)社長自らが約束した地下貯水池を再利用することにした。汚染度が低い堰からは直接排水することも決めた。

 また、福島第一の事故収束と柏崎刈羽原発の再稼働の両立をめぐる問題で、二十八日、原子力規制委員会の田中俊一委員長と広瀬社長が面談することが決まった。

 「率直な意見交換」をすることを理由に、非公開で実施されるため、密室で再稼働への道筋がつけられる懸念もある。 

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大雨で水位急上昇 台風26号厳しい対応(2013年10月19日)写真付き記事
2013年10月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013101902000177.html
魚拓

 東京電力福島第一原発は今週(十二~十八日)、台風26号による大雨に見舞われ、またもや厳しい対応を迫られた。

 タンク群の近くに、堰(せき)の雨水をためて水質を均一化する小型タンクを設け、汚染が確認されれば貯蔵タンクに移す準備も整えた。

 しかし、急激な水位上昇で、雨水を小型タンクに移している時間的余裕がなくなり、堰内で直接、雨水を採取し、放射性物質の濃度を測った。決めたばかりの手順は、早くも破られた。

 貯蔵タンクが遠い区域では、ポンプの力不足で移送が間に合わないため、消防車を動員し、水漏れで信頼性のなくなった地下貯水池に雨水を入れた。

 このほか、大雨の影響で3、5号機タービン建屋内の三カ所で雨漏りがあった。

 東電は、事故収束と柏崎刈羽原発の再稼働の両立に関する報告書を原子力規制委員会に提出。しかし、現場の士気をどう回復させるかなど肝心の問いには全く答えていない内容だった。

 規制委からは「問いの趣旨を矮小(わいしょう)化している」などの厳しい批判が相次いだ。 

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汚染水漏れ 作業員被ばく ミス原因のトラブル続出(2013年10月12日)写真付き記事
2013年10月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013101202000181.html
魚拓

 今週(五~十一日)の東京電力福島第一原発では、先週に続き、単純ミスによるトラブルの対応に追われた。

 七日には、東電社員が、誤って1、2号機共通の電源盤の停止ボタンを押し、1号機の原子炉を冷やす注水ポンプなどが一時停止した。すぐに別の注水ポンプが動き、冷却は無事に続いた。

 九日には、放射性セシウムを除去した後の処理水から塩分を除く装置で、作業員が外すべき配管を間違え、十一トン(当初は七トンと発表)の水が漏れた。作業員六人が、高濃度の放射性ストロンチウムなどを含む水に触れたが、全面マスクや厚手のかっぱにより、ごく軽度の汚染で済んだ。

 前の週も、移送先をよく確認しないままポンプを起動し、地面に汚染された雨水をあふれさせるなど、単純ミスによるトラブルが相次いでいる。

 現場の士気低下などが指摘される中、作業員らの証言から、現場では「国が早くしろと言っている」などと重圧がかかり、長時間労働になっていることも発覚。中には、法に定められた上限の十時間労働を超えた事例も出ているという。 

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タンク汚染水 失態続き より高濃度の水漏らす(2013年10月5日)写真付き記事
2013年10月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013100502000165.html
魚拓

 今週(九月二十八日~十月四日)の東京電力福島第一原発では、タンクからの水漏れが相次いだ。いずれも、台風の大雨対策で回収した雨水を移送したことが原因だった。

 東電は、タンク群周囲の堰(せき)にたまった雨水を一度タンクに回収。放射性物質の濃度を測り、十分低ければ放出している。九月三十日には暫定の放出基準を「放射性ストロンチウムなどベータ線を出す核種は一リットルあたり一〇ベクレル未満」とした。

 ところが、直後の十月一日に、誤って小型タンクに雨水を移送。基準を大幅に超える放射性物質を含む水をあふれさせてしまった。このタンク近くでは直前まで下請け作業員が作業をしており、危うく水をかぶるところだった。

 二日には、一リットルあたり五八万ベクレルのストロンチウムなどを高濃度に含む水四百三十リットルがタンクから漏れ、一部が外洋に流れ出た。

 タンクが斜面に傾いて建てられていたのに、ぎりぎりまで雨水を入れようとし、低い所からあふれた。雨水流出を防ごうとして、濃度がより高いタンク内の処理水を漏らす皮肉な結果になった。

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(Epicenter distribution map)
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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

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