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2013年8月31日 (土)

2013年8月の小出裕章ジャーナルなど。

 毎月、月末に表示するようにしておきます。

前月のは⇒2013年7月の小出裕章ジャーナルなど。

 

↓頁内ジャンプです。
#034#20130830mbs#033#20130823mbs#032#031#030

テキスト資料←頁内ジャンプ)

 

20130831 R/F #034「小出裕章ジャーナル」
tacc77
http://youtu.be/iAZRdFkW26I

公開日: 2013/08/31

小出ジャーナル文字起こし全文はこちら
http://www.rafjp.org/koidejournal/no34/

SOBAメモ:27秒から「原子力村」について。小出さん「最近、原子力村という言い方は正しくないと思うようになりました。むしろ犯罪者集団なので原子力マフィアと呼ぶべきではないかと思います」

番組の頁:第34回放送 平松さんはどう見てはんのん? 大阪市政と大阪都構想

ゲスト/平松邦夫さん(前大阪市長)
パーソナリティ/今西憲之(ジャーナリスト)

 

20130830 報道するラジオ「集団的自衛権と憲法9条」
tacc77
http://youtu.be/yDJ6HP-aIKc

公開日: 2013/08/30

■2013年8月30日【金】 集団的自衛権と憲法9条

今夜の「報道するラジオ」は、再び集団的自衛権をテーマにします。
集団的自衛権行使を認めると、
自衛隊は具体的にどんな行為ができるようになるのでしょうか。
私たち国民にとって、メリットがあるのでしょうか。
素朴な疑問を、ゲストにぶつけます。
ゲストは、安倍首相の私的諮問機関「安保法制懇」のメンバーで
京都大学大学院教授の中西寛さんと、
軍事ジャーナリストの前田哲男さんです。
お二人の見解のちがいを、じっくりお聞きください。

 

20130824 R/F #033「小出裕章ジャーナル」
tacc77
http://youtu.be/xreItDuCSNY

公開日: 2013/08/24

小出ジャーナル文字起こし全文はこちら
http://www.rafjp.org/koidejournal/no33/

SOBAメモ:
番組の頁:第33回放送 東京電力記者会見と原発事故

ゲスト/木野龍逸さん(ジャーナリスト)
パーソナリティ/今西憲之(ジャーナリスト)

 

20130823 報道するラジオ「福島第一原発事故 汚染水の問題は・・・」46分
tacc77
http://youtu.be/wQie5ojr2OQ

公開日: 2013/08/23

■2013年8月23日【金】 福島第一原発事故 汚染水の問題は・・・

福島第一原発事故の汚染水問題が深刻です。
タンク1基から過去最大の300トンが漏洩、
さらに別のタンクからも漏れている可能性が出てきました。
そもそも、毎日300トンの汚染水が、
海に流出し続けていると試算されています。
原子力規制委員会も、きょう、現地調査に入りました。
「報ラジ」では、2人の専門家にお話を聞きます。
まずは、京大原子炉実験所助教の小出裕章さん。
福島第一で今、何が起こっているのか、
汚染水をどうすればいいのか、じっくり伺います。
そして、もうお一人は、海産物の放射能汚染の専門家・
東京海洋大学名誉教授の水口憲哉さんです。
海の汚染は、どれほど深刻なのでしょうか。
魚などの海産物を食べてもいいのでしょうか。
ほかの番組ではなかなか聞けない貴重な情報、
ぜひお聞きください

 

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20130817 R/F #032「小出裕章ジャーナル」
tacc77
http://youtu.be/zPhH9QLRM58

公開日: 2013/08/17

小出ジャーナル文字起こし全文はこちら
http://www.rafjp.org/koidejournal/no32/
↑RAFは前半部をカット編集したのを放送しています。リンク先テキストを保存(←頁内ジャンプ)

番組の頁:(アーカイブ公開後リンク追加予定)

SOBAメモ:原子力規制委員会が昨2012年10月に決定した原子力災害対策指針について。

 

20130816 報道するラジオ「集団的自衛権を考える」
tacc77
http://youtu.be/Tev9wUuqHY4

公開日: 2013/08/16

■2013年8月16日【金】 集団的自衛権を考える

安倍政権は、憲法の解釈を変更し、
集団的自衛権行使を認める方向に動き出しています。
今、なぜ憲法解釈を変更する必要があるのか、
尖閣問題や北朝鮮の核・ミサイルなど、
日本を取り巻く安全保障環境が変わる中で、
平和と安全のために最善の道は何なのか、
そもそも「集団的自衛権」という言葉の意味が
よくわからない、という方も多いと思います。
きょうの「報ラジ」は、お二人のゲストに出演していただきます。
安倍首相の諮問機関である有識者会議「安保法制懇」のメンバーで
集団的自衛権行使を認めたほうがいいという立場の
坂元一哉さん(大阪大学大学院教授)、
そして、行使容認に反対の立場の孫崎享さん
(元外務省国際情報局長、元防衛大学校教授)です。
坂元さん、孫崎さんに聞きたいことのある方は
メール・FAXで、どんどん送ってください。
今夜は、集団的自衛権から、日本の平和と安全を考えます。

 

20130810 R/F #031「小出裕章ジャーナル」
tacc77
http://youtu.be/5MRTo-8fbks

公開日: 2013/08/10
小出ジャーナル文字起こし全文はこちら
http://www.rafjp.org/koidejournal/no31/
↑RAFは3箇所カット編集したのを放送しています。リンク先テキストを保存(←頁内ジャンプ)

SOBAメモ:日米原子力協定の話し。1955年11月14日に締結、1968年7月10日旧協定締結、1988年7月17日中曽根内閣の時に現協定締結(有効期間は30年で2018年7月に満期)し、有効期限の6か月前から文書で通告することによって協定を終了させることができるが、この事前通告がなされない限り協定の効力は継続。日米の枠組みの中での協定で、属国日本は米国の思惑枠組みの中で自由に出来ると言う協定。米国は当初反対していたが、了承をとりつけ核兵器の為の再処理を日本は1977年に東海で始めた。核兵器保有国以外に再処理工場を米国が認めたのは日本だけ。米国は原爆製造の為の濃縮ウランが余っていたので、日本に原子炉を売りつけ、濃縮ウランを売りつけて儲けたかった。原子炉自身のパテントを米国が持っているので売れば売るほど米国は儲かる。ただし、米国自身はGEもウェスティングハウスも既に生産ラインを失っているので、日本の生産ラインを動かして、それでまた金儲けをする。危険は日本任せ、利益は米国。

番組の頁:第31回放送 大阪大空襲と大阪ジャーナリズム

ゲスト/矢野宏さん(新聞うずみ火代表、フリージャーナリスト)
パーソナリティ/西谷文和 (ジャーナリスト)

 

20130809 報道するラジオ「平和を考える~沖縄」
tacc77
http://youtu.be/PadMLIflK4Y

公開日: 2013/08/09

■2013年8月 9日【金】 平和を考える~沖縄

きょうは、被爆68年となる長崎原爆の日です。
長崎市の田上市長は平和宣言で、
政府が4月にスイスで核兵器の非人道性を訴える共同声明に賛同しなかったことを
強く批判しました。
6日の平和宣言では広島市の松井市長が
インドに対して原子力技術の移転を進める政府を批判しました。
同じように、平和に向けて政府に対して大きく落胆しているのは沖縄です。
政府は米軍基地移転を迫る中、オスプレイ配備を地元の声を無視して強行しました。
政府が約束した沖縄への負担軽減は逆行していると言えます。
今週月曜日には米軍ヘリが基地内に墜落、
沖縄では民間地に落ちていたらと不安を募らせています。
本土では伝えられていない沖縄の動きと声をきょうは聞きます。
スタジオには琉球朝日放送で取材、番組制作をしながらキャスターをつとめる
三上智恵さんを迎え話を聞きます。

 

20130803 R/F #030「小出裕章ジャーナル」
tacc77
http://youtu.be/T9Ku5zXd_kg

公開日: 2013/08/03

7月12日、国(日本原子力研究開発機構が発注)が発注した除染モデル実証事業で、中堅ゼネコンの日本国土開発(東京)が福島県南相馬市で生じた汚染水三百四十トンを、農業用水に使う川に流していた話し。(記事資料1

番組の頁: 第30回放送 熱狂なきファシズムの到来? 参院選を振り返る

ゲスト/想田和弘さん(映画監督)
パーソナリティ/湯浅誠(社会活動家)

関連記事切り抜き(pdf)⇒
東京文化欄20130502民主主義「崖」への行進 人権を制限する自民改憲案

 

20130802 報道するラジオ「選挙を終えて...今の選挙制度は民意を反映しているのか?」
tacc77
http://youtu.be/nKEnMGgrivw

公開日: 2013/08/02

■2013年8月 2日【金】 選挙を終えて・・・今の選挙制度は民意を反映しているのか?

先月の参院選でも、「一票の格差」は4・77倍となりました。
こうした問題のため、55万の票をとりながら落選した議員がいる一方で、
14万票で当選した議員もいました。
この「一票の格差」、裁判でも「違憲」と判断され、
「選挙無効」にまで踏み込んだ判決も出ました。
そして年内にも最高裁の大法廷で審議され、その結論に注目が集まっています。
それでは、この「一票の格差」によって平等な選挙が行われていないとするなら、
実際どのような選挙に変えなくてはいけないのでしょうか?
田舎部の議員がどんどん減っていき、都市部の議員が増えていくのでしょうか?
選挙制度を見てみると、
小選挙区の衆議院の選挙では死票が多く、去年の衆院選では
自民党は、投票した人の中で35%の票を集めただけにも関わらず
過半数を超える議員の数となりました。
反対に、選挙区を大きくしていくと、小党分立になりやすく、
政局が不安定になるという指摘もあります。
こうした選挙制度によって、私たちの生活には、どのような影響がでるのでしょうか?
また、国民にとって、納得できる選挙制度とは、どのようなものなのでしょうか?
東京新聞・論説委員の桐山桂一さんと考えていきます。

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 以下、テキスト資料を採録。

2013/08/17
ルール無視の原発新規制基準「原子力発電所の再稼働を容認するためのレールの上を走っているという風に私には見えます」~第32回小出裕章ジャーナル
http://www.rafjp.org/koidejournal/no32/

※この記事は時間の関係で放送できなかった部分も含めてお読みいただけます。

SOBA:黒の太字部分が編集で放送からカットされた部分。実際に小出さんが話したのは10分前後だったようです。

聞き手:
今日は新規制基準について伺いたいと思います。田中俊一原子力規制委員長は「世界最高レベルの厳しい新基準」をつくったと言い、すぐに4社10基の原発が再稼働申請をしました。この新基準について小出さんはどうお考えでしょうか?

小出さん:
基本的には、田中俊一さんは原子力ムラの中心人物であったわけで、本来ならば、彼は福島第一原子力発電所の責任を負うべき立場だと思いますけども、はっきりと言えば、刑務所にでも入って欲しいと思うべき人です。
そういう人が、福島の事故が収束しない、或いは原因も分からないという段階で新基準をつくるということをやろうとしているわけですね。私からみると、信じられないことをやろうとしているわけですし、しっかり考えてみると、それらは原子力発電所の再稼働を容認するためのレールの上を走っているという風に私には見えます。

聞き手:
再稼働をする側の電力会社は、その新基準すら満たしていないのに、いずれ作ります、当面は代用施設で我慢します、という形になっていて、これはルール違反じゃないですかね?

小出さん:
まさにその通りですね。新しい基準をつくったのであれば、その基準に合格しない限り、OKを出してはいけないはずですが、そのうちできるだろうから、まぁ、いいだろうということで再稼働を認めようとしているのですね。まぁ、彼らの本心が透けて見えてしまっているように私には見えます。

聞き手:
宇宙物理学者の池内了さんは、「世界一厳しい基準を作ったのだったら、世界一厳しい適応をしろ」とおっしゃっているんですが、小出さんはどう思っていますか?

小出さん:
私はもともと、世界一厳しい基準などと思っていません。

聞き手:
基準自体が緩いところが山のようにあるということですか?

小出さん:
大甘だと思います。

聞き手:
具体的にはどこらへんが大甘なのですか?

小出さん:
例えば、日本で使っている原子力発電所は全て、米国から導入している原子力発電所なのです。米国でもスリーマイル島というところで、大きな事故が起こりましたし、そういうことを経験しながら、米国はどんどん厳しくしています。

特に、米国という国は世界中から嫌われているというか、狙われている国で、テロとかあったらどうしようかと、とてつもなく、気にしているし、脅えているわけですね。原子力発電所をテロからどうやって守るかということで、大変な基準をこと細かく決めて、それを適用しようとしてきたわけですけども、そんなことをしようとすると、原子力発電所は軍隊で守るしかなくなるのです。

ミサイルで攻撃を受けても耐えられるようにしようと思えば、膨大な手続き、或いは具体的な施設というものを準備しなくてはならない、そういうことを米国はひとつひとつやってきているのですけども、そんなことは日本では到底できないし、もともと除外されてしまっています。


聞き手:
原子力規制委員会が昨年10月に決定した原子力災害対策指針がありますが、住民の避難を従来の原発の半径8~10kmを30kmまで拡大したとなっていますが、これについてどう思いますか?

小出さん:
まったくばかげた基準だと思います。もともと、半径8~10kmというそのものが馬鹿げていたわけで、福島第一原子力発電所の事故が起きた時には、政府は一番初めに3km圏内の人たちに万が一のことを考えて避難をしなさい、と指示を出しました。

すぐに10km圏内の人たちに対して万が一のことを考えて避難をしなさい、と指示を出しましたし、また、それからすぐに20km圏内の人たちに対して万が一のことを考えて避難をしなさい、と指示を出したのです。更にそれに続けて、30km圏内の人たちは、自宅に籠っていなさい、とか、あるいは自主的に避難しなさいとか、指示を出したのですけど、実際にはもう、そんなことでは到底、きかないで40km、50km離れたところまで猛烈な汚染を受けてしまいました。

福島県内の飯館村という大変美しい村がありました。「日本一美しい山村」と呼ばれるほどに、自分たちで作り上げた村でしたけれども、何の警告も受けないまま、猛烈な放射能汚染に襲われてしまいまして、全村離村になってしまっているのです。30kmの範囲なんかで事故の被害が留まるはずがない、ということが事実で示されているわけですから新たな原子力災害対策指針もそれも馬鹿げたものだと思います。

聞き手:
これはお釈迦様の言葉なのですが、「小欲知足」を引用して書かれた文章を中島哲演さんが紹介されていたのですが、もし、地球の生命や環境を子や孫たちに引き渡したいのであれば、その道はただひとつ、「小欲知足」しかありません、とおっしゃってるとお聞きしたのですが・・・

小出さん:
そうです。あまりにも今の日本というこの国、あるいはそこで生きている私たちが浅ましくなっていると私は思います。もっと謙虚になって、足ることを知って、またそして、豊かに生きられる道を探すべきだと思います。

聞き手:
仏教の言葉をどこでお知りになられたんですか?

小出さん:
特別、どこということはありませんけれども、もちろん、仏教もあるわけですし、キリスト教もあるわけですし、イスラムもあるわけで、私自身は宗教と全く無関係ですけれども、それぞれの宗教に貴重な教え、私から見ると哲学というか、そういうものがちりばめられているわけですから、私自身も教えてもらいながら生きていきたいと思ってこれまできました。

 

2013/08/10
 日米原子力協定の真相とは?「日本はなんとしても自力で核兵器をつくる力を身につけておきたいと思ったわけです」~第31回小出裕章ジャーナル
http://www.rafjp.org/koidejournal/no31/

SOBA:黒の太字部分が編集で放送からカットされた部分

聞き手:
今日は、ズバリ、「日米原子力協定」についてお伺いします。1955年に結ばれて、68年に旧協定が結ばれて、88年に今の協定が中曽根内閣の時に結ばれました。この協定が今も有効なわけですね?

小出さん:
そうですね。確か、30年だったですかね?

聞き手:
そうです。だから、2018年まで日米原子力協定が今もあるわけですね?

小出さん:
もちろんです。

聞き手:
この協定は、どんな内容でどんな問題点がありますか?

小出さん:
原子力協定だけを特別、歴史の流れから切り離すというのは、もちろん間違いなのであって、日本というこの国がサンフランシスコ講和条約で一応、米軍から解放された時からの流れの中で理解するべきだと思います。

日本には、日米安全保障条約があるわけですし、日米地位協定というものもあるわけですね。そういうものの基本的な枠組みは何かというと、日本というものが米国の属国になっていく、そういうことなのですね。

原子力協定ももちろんその一部をなしているわけで、米国の指導の下というか、米国の思惑の枠組みの中で原子力をやってきた。米国に付き従っている限りは一定の自由を与えてやろう、そういう協定です。

聞き手:
例えば、核燃料サイクルですが、日本はやめたいと思っても、この協定がある限りはやめれないでしょ?

小出さん:
もともとは、米国も日本には核燃料サイクルはやらせたくなかったのです。というのは、核燃料サイクルというのは、いわゆる核兵器製造サイクルというべきものでして、原子炉で出来たプルトニウムを取り出すということが一番の眼目なのですね。

でも、日本はなんとしても自力で核兵器をつくる力、技術的な能力を身につけておきたいと思ったわけで、その中心的な技術である再処理ということをやりたかったわけです。やはり、米国としては、日本にそれをやらせるのはまずいと思ったわけで、日本が再処理に手をつけるということに関しては、米国の中で随分反対があったのです。その反対を押し切って、1977年に東海の再処理工場というのが動き出したわけで、ようやく、日本としては、米国から了承を取り付けて、核燃料サイクルに踏み込むことが出来たということなのです。

それをもちろん、簡単に手放すことが出来ないわけですし、世界で唯一なのですね、核保有国以外に再処理工場を認めたというのは日本だけなのであって、日本が属国である限り、認めておいてやろう、というそういう枠組みの中で原子力協定があるのです。

ですから、歴史の流れの中で考える限りは、日本は自分でも抜けたくないだろうし、米国としても今も枠組みが維持できている限りは、日本はその枠組みで利用したいと思っていると思います。

聞き手:
私は逆に考えてまして、核燃料サイクルというのはアメリカが日本に実験させてそれを見ていると思っていたのですが、日本も核兵器をつくりたいからやりたいのですか?

小出さん:
そうです。

小出裕章ジャーナル

聞き手:
単刀直入にいうと、野田内閣の時に20万人が官邸を取り囲みました。野田さんは「大きな音だね」と言いましたが、野田内閣が再稼働せざるを得なかったのは、日米原子力協定があるからですか?

小出さん:
先ほどから聞いて頂いているように原子力協定も歴史の枠組みの中で考えるべきだと思っていまして、米国という国は日本が属国である限りは、それなりの自由を与えて、原子力あるいは核という世界に留めておこうと思っているわけですね。

ですから、核燃料サイクルというものもそれなりに認めておいてやろうと思っているわけですし、原子力という、そういう世界につなげとめておくことによって、米国は原子力発電所を売りつけたりすることで、利益、つまり、金が自分の懐に入ってくるというために、日本は逃がさないと思っているのだと思います


聞き手:
例えば、日本がアメリカの原子炉を購入することで、ウランやプルトニウムの燃料で儲けていこう、そういう考えもあったんですか?

小出さん:
ウランを売りつける。或いは、原子力発電所というのは、天然のウランでは日本の原子力発電所は動かないわけで、濃縮という大変厄介なことをしなければいけないのですが、米国はウラン濃縮、つまり原爆をつくるためのウラン濃縮工場をたくさん作りすぎてしまって、そこから出てくる濃縮ウランをどこかへ売らなければ儲からないのですね。

聞き手:
アメリカは余ってたんですか?

小出さん:
そうです。山ほど余ってますので、とにかく原子炉を売りつけて、燃料を売りつけることで金儲けをする、そして、原子炉自身も米国がパテント(特許、特許権)を持っているわけですから、売れば売るほど儲かる。ただし、米国自身はゼネラルエレクトリック(GE)もウエスティングハウスも、すでに生産ラインと失ってしまっていますので。

聞き手:
スリーマイルの時からですね?

小出さん:
それより前から1974年から米国は原子力から撤退しているのです。生産ラインがないので・・・

聞き手:
米国の方が賢いのですね?

小出さん:
遥かに賢いです。それで、
日本の生産ラインを動かして、それでまた金儲けをしようと企んでいるのです。

聞き手:
危険は日本任せで、利益はアメリカが取ろうとしているわけですね。

小出さん:
そうです。

聞き手:
日本も原子力ムラはそれで儲けたいし、核兵器をつくりたいという思惑もあるので、日米ムラがお互いいいだろうということでつくったような協定ですよね?

小出さん:
まあ、国家としての思惑、企業としての思惑というのが複雑に絡み合って、もちろん米国は利益を求めるわけですし、日本の企業もすでにつくってしまった生産ラインがあるので、もう抜けることができないことで儲けることに走っているわけです。

聞き手:
日米安保がある限り、沖縄や横須賀に基地があるわけです。だから、沖縄の人が声をあげても基地はなかなか撤去できませんよね?

小出さん:
そうです。

聞き手:
これと同じ構図が原子力にもあって、結局、日本政府も基地ビジネスで儲けたい人がいて、軍産複合体もそれで儲けたい人がいるし、アメリカだって、日米安保条約の中で沖縄に基地を置きたい、という両者の野合みたいなものが安保条約であって、結局、沖縄の人が苦しんでいるわけですよね?

小出さん:
そうです。

聞き手:
今回、再稼働を申請している原発というのはほとんどプルサーマルが出来る能力があるものが多いですよね?

小出さん:
はい。それが多いですね。

聞き手:
日本政府も電力会社も前のめりになっているのは、プルトニウムを回し続けたいという思いがあるのですか?

小出さん:
プルトニウムを回し続けることはもうできません。高速増殖炉が動きませんので。しかし、日本はすでにプルトニウムを分離した形で、45トンも持っていて、それを使うと長崎原爆が4000発も出来てしまうという量なのですね。そんなものを世界が容認してくれるわけはなくて、日本は使い道のないプルトニウムは持たないという国際公約をすでにさせられてしまっているのです。

そうなれば、なんとしても燃やすしかないということで、無理に無理を重ねて、プルサーマルということをやらざるえないところに押し込められてしまっているのです。


聞き手:
この日米原子力協定は2018年に期限が切れます。

小出さん:
これは破棄するべきだと思いますし、原子力協定だけでなく、地位協定だって破棄させるべきですし、日米安保条約だって破棄するべきだと思います。

聞き手:
本当の意味で独立していかなければいけませんね?

小出さん:
そうです。

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 資料として採録。

国の除染 農業用水に汚染水340トン
2013年7月12日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013071202000129.html

Pk2013071202100034_size0  日本原子力研究開発機構が発注した除染モデル実証事業(二〇一一~一二年)で、中堅ゼネコンの日本国土開発(東京)が福島県南相馬市で生じた汚染水三百四十トン(同社推計)を、農業用水に使う川に流していたことが十一日、共同通信の調べで分かった。原子力機構は、川に流すことを知りながら、排水経路に触れていない国土開発の計画書を了承、地元に提出していた。

 南相馬市は「排水の説明はなかった。排水されたことも知らなかった」と反発。福島県も説明は受けていないとしている。放射性物質汚染対処特措法(特措法)は正確な情報伝達を求めており、環境省は調査に乗り出した。

 原子力機構は「地元と合意書は交わしていないが、排水については口頭で説明したはず」と説明。国土開発は「機構が地元に説明をしたと聞いていたので、排水してもいいと理解していた。農業用水に使う川とは知らなかった」としている。

 同社は一一年十二月~一二年二月、大成建設(東京)を中心とする共同企業体に加わり、国の除染特別地域に指定されている南相馬市立金房小学校と周辺を除染した。

Pk2013071202100035_size0

 共同通信が入手した国土開発の内部資料「回収水等の分析データ」と取材回答書によると、作業で出た汚染水六百九トンを回収。このうち、水処理業者が処理するなどした二百六十九トンとは別に、放射性物質を検出した三百四十トンを、一二年一月から二月にかけて側溝を通じ、南相馬市内を流れ水田に水を供給する飯崎川へ排水していた。経費節減が目的とみられる。「分析データ」によると、特措法の施行規則から、原子力機構が排水の目安として設けた放射性セシウムの管理基準(一リットル当たり最大九〇ベクレル以下)を超す一二一~一〇〇ベクレルの六十トンも含まれていた。流された放射性物質の総量は、一六〇〇万ベクレルに上った。だが、下水処理場のような常設施設からの排水ではないため、原子力機構はこの六十トンについては施行規則の対象外としている。

◆こちらに責任ある

<日本国土開発東北支店南相馬工事事務所の陣川幸雄現場代理人の話> 日本原子力研究開発機構が何回も地元に事業説明をしたので、(排水を)もうやっていいかなという理解だった。排水先が農業用水に使う川とは知らなかった。地元が排水を聞いていないというなら、こちらに責(任)がある。

<排水の管理基準> 放射性物質汚染対処特措法の施行規則(2011年12月)は、下水処理場のような常設施設の排水について「1リットル中の放射性セシウム134単独なら60ベクレル、137単独なら90ベクレル、混合の場合は60~90ベクレルの範囲」の各濃度以下と規制した。日本原子力研究開発機構はこれを「管理基準」とし、除染で生じた排水の目安とした。今回の日本国土開発の排水のうち12年1月5日、23日、2月4日の3回分はこの基準を超過したが、機構は、常設施設の排水ではないとして施行規則の対象外としている。

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 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
W

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章

原子炉時限爆弾 広瀬 隆


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2013年8月30日 (金)

2013年8月「首相動静」です。麻生に代表される自民党ナチス政権断固粉砕。

 以下首相動静、安倍晋三の動静記録です。

 自分のデータ保存、新聞切り抜き帳のような感じです。データ保存しておき月末に全部アップする場合もあります。比較的詳しい時事の「首相動静」を採録します。

 なお、各動静記事末尾でリンク紹介されていた記事中や、その他Webで目に付いたものを資料として採録しておきます

※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(OSINT)について

関連:
2013年7月「首相動静」です。元号平成の「成」をちゃんと書けない安倍晋三、こんなバカに改憲なんて真っ平御免。

 

 安倍晋三は、「平成」のさえ間違える馬鹿(母校「成蹊」の

参考安倍晋三は「成蹊小学校、成蹊中学校、成蹊高等学校、成蹊大学法学部政治学科卒業。小学4年生から5年生の時(1964年から2年間)、平沢勝栄が家庭教師につき、高校ではクラブは地理研究部に所属。高校卒業後成蹊大学に進み、佐藤竺教授のゼミに所属して行政学を学ぶ」。

(↓クリックすると拡大します)
130427_nico_03_03 ←4月27日、幕張メッセで安倍が書いたメッセージ。

写真はjapan.cnet.comの以下記事より⇒安倍総理がニコニコ超会議2を電撃視察--「ネットで世界を変えましょう」 魚拓


2013050112s ←分かりやすく再度。「これでいいのだろうか」から。

「成」って小学4年生で習う字です。


_←有名な「三體千字文」です。上から「閨餘成歳律呂」とあり、3文字目の「成」の右から楷書、行書、草書です。どう崩したとしても安倍の字にはなりません。


20130428k0000m010065000cimage001←自民総裁安倍と、自民党幹事長石破茂が軍事オタクの馬鹿とは知ってましたが、元号「平成」にも使われている「成」の字を書けないこんな馬鹿に日本を任せておいて大丈夫なのだろうか。

写真は毎日の記事より。
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2013050111_20130501094407s←写真は、「これでいいのだろうか」から。


1343402359←写真は(AKIBAニュース)の「『 ニコニコ超会議2』」記事から。こちらは安倍のお友達、戦争オタクの自民党幹事長石破茂。 魚拓


 

 以下、2013年8月の首相動静です

 

首相動静(8月31日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013090100003

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時41分、公邸発。
 午前8時52分、東京・信濃町の慶応大病院着。人間ドック。
 午後3時29分、同所発。
 午後3時39分、東京・富ケ谷の私邸着。
 1日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/09/01-00:06)

 

首相動静(8月30日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013083000144

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時46分、私邸発。
 午前9時、官邸着。
 午前9時5分から同28分まで、麻生太郎副総理、岸田文雄外相、菅義偉官房長官、江渡聡徳防衛副大臣ら。同36分、閣議開始。
 午前9時49分、閣議終了。同52分から同10時2分まで、健康・医療戦略推進本部。
 午前10時7分から同32分まで、自民党の中小企業・小規模事業者政策調査会の伊藤達也会長。
 午前10時33分から同38分まで、木村太郎首相補佐官。同39分、岸田外相、外務省の斎木昭隆事務次官、平松賢司総合外交政策局長、宮川真喜雄中東アフリカ局長が入った。同11時、宮川氏が出た。同1分、上月豊久外務省欧州局長が加わった。同28分、全員出た。同32分から同43分まで、沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会会長の仲井真弘多同県知事らが要請。
 午後0時28分から同1時2分まで、浜田宏一、本田悦朗両内閣官房参与と昼食。同6分から同16分まで、杉田和博官房副長官。同26分から同45分まで、甘利明経済財政担当相、内閣府の松元崇事務次官、石井裕晶政策統括官。
 午後1時51分から2時35分まで、JR東海の葛西敬之会長、米戦略国際問題研究所のハムレ所長、カーネギー研究所のメザーブ所長。
 午後3時2分から同47分まで、長嶺安政外務審議官、古沢満宏財務官、石黒憲彦経済産業審議官ら。
 午後3時58分から同4時20分まで、高市早苗自民党政調会長。
 午後4時26分から同50分まで、財務省の木下康司事務次官、田中一穂主税局長ら。 午後5時11分から同44分まで、麻生副総理兼財務相。
 午後5時55分から同6時48分まで、国連北朝鮮人権調査委員会のカービー委員長らの表敬。
 午後7時9分、官邸発。同10分、公邸着。
 午後7時11分から同8時34分まで、不動産会社「飯田産業」の森和彦会長、兼井雅史社長と会食。
 31日午前0時現在、公邸。来客なし。(2013/08/31-00:21)

 

首相動静(8月29日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082900102

 28日深夜、カタールのドーハ国際空港発。
(以上現地時間)
 午後4時13分、中東・アフリカ4カ国歴訪を終え、カタールから政府専用機で羽田空港着。同29分、同空港発。
 午後4時53分、皇居着。帰国の記帳。同5時2分、同所発。
 午後5時21分、東京・渋谷の美容室「HAIR GUEST」着。散髪。
 午後6時47分、同所発。
 午後7時3分、東京・富ケ谷の私邸着。
 30日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/30-00:07)

 

首相動静(8月28日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082800094

(現地時間)
 27日夜、ドーハ市内のホテルで経済ミッションとの懇親会。市内のホテル泊。
 28日午前、ドーハ市内のホテルで開かれた日・カタールビジネスフォーラムであいさつ。首長府でタミム首長と会談。アブドラ首相と会談。署名式。
 同日午後、新ドーハ国際空港を視察。市内のホテルで内外記者会見。イスラム芸術美術館を視察。(2013/08/29-00:05)

 

首相動静(8月27日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082700099

(現地時間)
 26日夜、クウェート市内のバヤン宮殿泊。
 27日午前、クウェート国際空港発。ジブチ国際空港着。同空港北西地区にある自衛隊の活動拠点を視察。同日午後、首都ジブチの大統領府でゲレ大統領と会談。駐ジブチ大使公邸で日・ジブチ関係者による表敬。同空港発。カタールのドーハ国際空港着。(2013/08/28-00:27)

 

首相動静(8月26日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082600031

(現地時間)
 25日夜、クウェート市内のバヤン宮殿泊。
 26日午前、クウェート市内のバヤン宮殿で歓迎行事。セイフ宮殿でナワフ皇太子と会談。国民議会でガーニム国民議会議長と会談。同日午後、商工会議所主催の経済セミナーであいさつ。
 26日午後、市内ホテルで同行記者団と懇談。イスラム遺産美術館を視察。バヤン宮殿で同行経済ミッションと懇談。ジャビル首相と会談。(2013/08/27-01:28)

 

首相動静(8月25日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082600009

(現地時間)
 24日夜、マナマのホテル泊。
 25日午前、宿泊先のホテルでバーレーン経済界首脳と懇談。ミラー米第5艦隊司令官らの表敬。同日午後、サヒール宮殿でハマド国王と会談。
 25日午後、宿泊先のホテルでサルマン皇太子と電話会談。
 25日午後、バーレーン国立博物館視察。ホテルに戻り東日本大震災被災地の高専生と懇談。バーレーン国際空港発、クウェート国際空港着。(2013/08/26-01:16)

 

首相動静(8月24日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082500005

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時19分、私邸発。
 午前9時46分、羽田空港着。同55分から同57分まで、報道各社のインタビュー。「今回の外遊の狙いと意気込みは」に「戦略的外交の中東訪問第2弾として訪問する。石油やエネルギーといった関係だけではなくて、包括的な関係を強化していきたい」。
 午前10時26分、中東・アフリカ4カ国歴訪のため、政府専用機でバーレーンに向け同空港発。
 24日午後、バーレーンのバーレーン国際空港に到着。首都マナマのグダイビヤ宮殿でハリファ首相と会談。(2013/08/25-00:08)

 

首相動静(8月23日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082300116

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時2分、私邸発。
 午前9時18分、官邸着。
 午前10時8分、下村博文文部科学相、山中伸一文部科学事務次官が入った。同21分、山中氏が出た。同36分、下村氏が出た。
 午前10時44分から同11時30分まで、杉山晋輔外務審議官、針原寿朗農林水産審議官、石黒憲彦経済産業審議官、桝野龍二国土交通審議官、山崎達雄財務省国際局長ら。午後0時8分から同11分まで、上月良祐自民党参院議員。
 午後0時41分、官邸発。
 午後0時53分、東京・南青山の青山葬儀所着。元東京電力福島第1原発所長の故吉田昌郎氏の告別の会に参列し、献花。同55分、同所発。同1時8分、官邸着。
 午後1時16分から同56分まで、江渡聡徳防衛副大臣、徳地秀士防衛省防衛政策局長。
 午後3時2分から同44分まで、教育再生実行会議。
 午後4時10分から同47分まで、外務省の斎木昭隆事務次官、平松賢司総合外交政策局長。
 午後4時57分、官邸発。
 午後5時12分、東京・西新宿の東京都庁着。
 午後5時33分から同6時30分まで、「2020年東京オリンピック・パラリンピック招致出陣式」に出席。同31分、同所発。
 午後6時58分、公邸着。神戸製鋼所の佐藤広士会長、川崎博也社長らと会食。
 午後8時41分、公邸発。
 午後9時3分、私邸着。
 24日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/24-00:07)

 

首相動静(8月22日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082200105

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時20分、私邸発。
 午前9時36分、官邸着。同37分から同38分まで、報道各社のインタビュー。「イチロー選手が4000安打を達成した」に「とてつもない数字だと思う。野球界に新たな偉大な目標ができた」。
 午前9時39分から同10時17分まで、斎木昭隆外務事務次官。同18分から同48分まで、「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」理事長の尾身幸次元財務相。同58分、外務省の斎木事務次官、杉山晋輔外務審議官が入った。同11時38分、杉山氏が出た。同40分、斎木氏が出た。
 午前11時41分から同59分まで、日本医師会の横倉義武会長、羽生田俊副会長ら。 午後1時2分から同32分まで、平松賢司外務省総合外交政策局長、山崎達雄財務省国際局長ら。
 午後2時4分から同7分まで、規制改革会議に出席し、あいさつ。
 午後2時16分から同27分まで、グラススキーの国際大会向けのビデオレター収録。同37分から同58分まで、議員連盟「硫黄島問題懇話会」の逢沢一郎会長、新藤義孝幹事長。同59分から同3時15分まで、防衛省の君塚栄治陸上幕僚長、後任の岩田清文北部方面総監ら。同18分から同35分まで、自衛隊幹部の離着任あいさつ。
 午後3時40分から同4時43分まで、外務省の杉山外務審議官、宮川真喜雄中東アフリカ局長ら。同45分から同58分まで、東京都議会の吉野利明議長、藤井一副議長。萩生田光一自民党衆院議員同席。同59分から同5時26分まで、北村滋内閣情報官。
 午後6時18分、官邸発。同23分、東京・赤坂のアーク森ビル着。同ビル内のアークヒルズクラブで福山正喜共同通信社社長ら報道関係者と会食。
 午後8時27分、同所発。同31分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同ホテル内の客室で葛西敬之JR東海会長、杉田和博官房副長官らと懇談。
 午後9時22分、同ホテル発。同39分、私邸着。
 23日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/23-00:29)

 

首相動静(8月21日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082100121

 午前8時現在、山梨県鳴沢村の別荘。朝の来客なし。
 午前9時29分、別荘発。
 午前11時10分、官邸着。同11分から同12分まで、報道各社のインタビュー。「あすから(TPP)ブルネイ会合が始まるが」に「国民の皆さまにとって良い結果を出せるように全力で交渉に当たっていきたい」。
 午後1時14分から同50分まで、米共和党のマケイン上院議員の表敬。
 午後2時2分から同16分まで、閣議。
 午後2時17分から同20分まで、山本一太沖縄・北方担当相。同21分から同26分まで、新藤義孝総務相。
 午後2時27分から同36分まで、留学生との交流イベント「ジャパンテント」などに向けたビデオメッセージの収録。同4時15分、谷内正太郎内閣官房参与、斎木昭隆外務事務次官が入った。同33分、谷内氏が出た。平松賢司外務省総合外交政策局長が加わった。同5時8分、斎木、平松両氏が出た。同9分から同20分まで、ミャンマーのアウン・テイン・リン連邦団結発展党幹事長ら。渡辺博道自民党副幹事長同席。
 午後5時24分、官邸発。同27分、自民党本部着。同党のビデオ収録。
 午後5時57分から同6時5分まで、河村建夫同党選挙対策委員長。同6分、自民党本部発。同22分、東京・芝浦の日本料理店「牡丹」着。イマジカ・ロボットホールディングスの長瀬朋彦社長らと会食。
 午後8時24分、同所発。
 午後8時54分、東京・富ケ谷の私邸着。
 22日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/22-00:09)

 

首相動静(8月20日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082000106

 午前6時49分、山梨県鳴沢村の別荘発。同52分、同県富士河口湖町のゴルフ場「富士桜カントリー倶楽部」着。山本有二衆院予算委員長、鴨下一郎自民党国対委員長、日枝久フジテレビ会長とゴルフ。
 午後2時13分から同14分まで、報道各社のインタビュー。「夏休みの感想は」に「気分転換もできたし、すっかり体のコンディションも整ったので、あしたからまた国政に全力投球したい」。同15分、同所発。同19分、別荘着。
 午後5時44分、別荘発。同53分、同県富士吉田市の中国料理店「蓮」着。母親の洋子さん、秘書官らと食事。
 午後7時28分、同所発。同39分、別荘着。
 21日午前0時現在、別荘。来客なし。(2013/08/21-00:13)

 

首相動静(8月19日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081900057

 午前8時現在、山梨県鳴沢村の別荘。朝の来客なし。
 午前10時37分、別荘発。
 午前10時55分、同県富士河口湖町の河口湖美術館着。現代美術コレクターで精神科医の高橋龍太郎氏のコレクション展を鑑賞。「現代美術はいかがでしたか」に「素晴らしいですね。もっと発信しないともったいないですね」
 午前11時44分、同所発。
 午後0時4分、別荘着。
 20日午前0時現在、別荘。来客なし。(2013/08/20-00:19)

 

首相動静(8月18日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081900001

 午前8時20分、山梨県鳴沢村の別荘発。同27分、同村の鳴沢ゴルフ倶楽部着。御手洗冨士夫キヤノン会長兼社長、渡文明JXホールディングス相談役、杉田亮毅前日本経済新聞社会長、長谷川栄一首相補佐官らとゴルフ。
 午後4時4分、同所発。
 午後4時10分、別荘着。
 午後5時33分、別荘発。
 午後5時57分、同県山中湖村のホテルマウント富士着。同6時2分から同5分まで、日本維新の会の石原慎太郎共同代表、石原伸晃環境相。同6分から同8時44分まで、同ホテル内の宴会場「メヌエット」で日枝久フジテレビ会長、加藤勝信官房副長官らと会食。昭恵夫人同席。
 午後8時45分、同ホテル発。
 午後9時11分、別荘着。
 19日午前0時現在、別荘。来客なし。(2013/08/19-00:02)

 

首相動静(8月17日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081800001

 午前6時40分、山梨県鳴沢村の別荘発。同7時5分、同県山中湖村のゴルフ場「富士ゴルフコース」着。古森重隆富士フイルムホールディングス会長夫妻、昭恵夫人らとゴルフ。
 午後1時47分、同所発。
 午後2時21分、別荘着。
 午後5時24分、別荘発。同46分、同県忍野村の日本料理店「お食事処忍野八洲」着。JXホールディングスの渡文明相談役、長谷川栄一首相補佐官らと会食。昭恵夫人同席。
 午後8時20分、同所発。
 午後8時44分、別荘着。
 18日午前0時現在、別荘。来客なし。(2013/08/18-00:04)

 

首相動静(8月16日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081600113

 午前6時55分、山梨県鳴沢村の別荘発。同59分、同県富士河口湖町のゴルフ場「富士桜カントリー倶楽部」着。森喜朗元首相、茂木敏充経済産業相、石原伸晃環境相、日枝久フジテレビ会長らとゴルフ。
 午後2時11分、同所発。
 午後2時15分、別荘着。
 午後5時30分から同9時12分まで、古森重隆富士フイルムホールディングス会長、日枝氏らとバーベキュー。
 17日午前0時現在、別荘。来客なし。(2013/08/17-00:10)

 

首相動静(8月15日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081500102

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。

〔写真特集〕宰相の系譜~明治・大正から現在~

 午前8時32分、私邸発。
 午前8時44分、官邸着。
 午前8時52分、外務省の杉山晋輔外務審議官、上月豊久欧州局長が入った。同9時15分、上月氏が出た。
 午前9時24分、杉山氏が出た。
 午前9時30分から同10時10分まで、メネンデス米上院外交委員長が表敬。同12分、閣議開始。
 午前10時24分、閣議終了。
 午前10時27分から同38分まで、月例経済報告関係閣僚会議。
 午前10時39分から同55分まで、甘利明社会保障・税一体改革担当相、中村秀一内閣官房社会保障改革担当室長。
 午前10時57分から同11時1分まで、「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」日本代表チームが表敬。同17分から同18分まで、報道各社のインタビュー。同19分、官邸発。同26分、東京・三番町の千鳥ケ淵戦没者墓苑着。献花。同29分、同所発。同33分、東京・北の丸公園の日本武道館着。同51分、全国戦没者追悼式開始。
 午後0時53分、追悼式終了。同55分、同所発。
 午後1時2分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内のレストラン「ORIGAMI」で秘書官と昼食。
 午後1時42分、同ホテル発。
 午後1時56分、東京・西新宿のホテル「ヒルトン東京」着。同ホテル内の「村儀理容室」で散髪。
 午後3時9分、同ホテル発。
 午後3時21分、私邸着。
 午後4時35分、私邸発。
 午後5時50分、山梨県鳴沢村の別荘着。
 午後6時48分、別荘発。同56分、同村の笹川陽平日本財団会長の別荘着。笹川会長、森喜朗元首相、茂木敏充経済産業相、石原伸晃環境相、加藤勝信官房副長官、萩生田光一自民党総裁特別補佐らと食事。
 午後9時10分、同所発。同18分、別荘着。
 16日午前0時現在、別荘。来客なし。(2013/08/16-00:40)

 

首相動静(8月14日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081400101

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前10時32分、私邸発。
 午前10時49分、東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」着。同ホテル内の「NAGOMIスパアンドフィットネス」で運動。
 午後2時10分、同所発。
 午後2時32分、私邸着。
 午後5時10分、私邸発。
 午後6時2分、横浜市神奈川区の本覚寺着。秘書官の親族の通夜に参列。同7分、同所発。
 午後6時47分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ着。同ホテル内の日本料理店「なだ万本店山茶花荘」で菅義偉官房長官、中川秀直自民党元幹事長、志太勤シダックス最高顧問らと会食。
 午後8時33分、同所発。
 午後8時48分、私邸着。
 15日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/15-00:32)

 

首相動静(8月13日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081300101

 午前8時現在、山口県長門市の旅館「大谷山荘」。朝の来客なし。
 午前10時4分、同所発。昭恵夫人同行。
 午前10時29分、同市の東後畑棚田着。大西倉雄長門市長らと視察。同49分、同所発。
 午前11時43分から同54分まで、同県萩市の後援会関係者の自宅訪問。午後0時10分、同市の道の駅「萩しーまーと」着。同施設内の「浜料理がんがん」で河村建夫自民党衆院議員、野村興兒萩市長らと昼食。
 午後1時22分、同所発。同25分、同市の松陰神社着。同38分から同48分まで、河村衆院議員、野村市長らと参拝。同55分から同58分まで、報道各社のインタビュー。「参拝した感想を」に「秋にさまざまな難しい判断をするが、間違いない正しい判断をしていくと誓いを新たにした」。
 午後2時3分から同15分まで、境内の松下村塾などを見学。同21分、同所発。同26分、同市の吉田松陰の墓着。墓参り。隣接する松陰誕生の地を見学。同45分、同所発。 午後4時9分、山口宇部空港着。
 午後4時53分、全日空698便で同空港発。
 午後6時12分、羽田空港着。同25分、同空港発。
 午後6時49分、東京・白金の日本料理店「心米」着。友人らと会食。
 午後9時11分、同所発。
 午後9時28分、私邸着。
 14日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/14-00:04)

 

首相動静(8月12日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081200063

 午前8時現在、山梨県鳴沢村の別荘。朝の来客なし。
 午前8時1分、別荘発。
 午前9時37分、官邸着。
 午前10時32分から同11時12分まで、イスラエルとパレスチナの青少年が表敬。
 午前11時21分から同22分まで、報道各社のインタビュー。「4月~6月期の国内総生産(GDP)速報値の受け止めを」に「順調に景気は上がってきている。今後も経済政策に万全を期していきたい」。同23分、官邸発。
 午前11時49分、羽田空港着。
 午後0時19分、日本航空1645便で昭恵夫人と共に同空港発。
 午後1時33分、山口宇部空港着。
 午後1時50分、同空港発。
 午後2時54分、山口県美祢市の「金子農園」着。梨栽培を視察、秋芳梨生産販売協同組合の組合員らと記念撮影。同3時15分、同所発。
 午後4時7分、同県長門市の安倍家の墓着。父安倍晋太郎元外相らの墓参り。同19分、同所発。
 午後4時54分、JR長門市駅前着。練り歩き。同5時48分、長門市役所前着。同56分から同6時9分まで、歓迎式典であいさつ。同11分、同所発。同24分、宿泊先の同市の旅館「大谷山荘」着。
 午後6時56分から同8時39分まで、同旅館内の宴会場「芙蓉」で自身の後援会主催の夕食会に出席。
 13日午前0時現在、同旅館。来客なし。(2013/08/13-01:10)

 

首相動静(8月11日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081200002

 午前8時28分、山梨県鳴沢村の別荘発。同31分、同県富士河口湖町のゴルフ場「富士桜カントリー倶楽部」着。本田悦朗内閣官房参与、友人らとゴルフ。
 午後4時56分、同所発。同5時、別荘着。
 午後5時20分、本田内閣官房参与が入った。
 午後8時58分、本田氏が出た。
 12日午前0時現在、別荘。来客なし。(2013/08/12-00:09)

 

首相動静(8月10日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081100002

 午前7時8分、山梨県鳴沢村の別荘発。同14分、同村の鳴沢ゴルフ倶楽部着。友人や秘書官とゴルフ。
 午後3時23分、同所発。同28分、別荘着。
 午後5時59分、別荘発。同6時8分、同県富士河口湖町の中華料理店「異彩中国菜館 湖宮」着。友人や秘書官と食事。
 午後8時18分、同所発。同26分、別荘着。
 11日午前0時現在、別荘。来客なし。(2013/08/11-00:06)

 

首相動静(8月9日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080900105

 午前7時3分、東京・富ケ谷の私邸発。同29分、羽田空港着。同54分、日本航空1841便で同空港発。岸田文雄外相、田村憲久厚生労働相同行。
 午前9時17分、長崎空港着。
 午前9時54分、同空港発。
 午前10時31分、長崎市の平和公園着。長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に出席し、献花、あいさつ。
 午前11時47分、同所発。同52分、同市のベストウェスタンプレミアホテル長崎着。同ホテル内の宴会場「ゴールドルーム」で昼食。
 午後0時28分から同1時まで、同ホテル内の宴会場「トパーズルーム」で「被爆者代表から要望を聞く会」に出席。同6分から同17分まで、同ホテル内の宴会場「ジェイドルーム」で記者会見。同24分、同所発。同45分、長崎市の被爆者養護施設「恵の丘長崎原爆ホーム」着。入所者を慰問。同2時19分、同所発。
 午後2時55分、長崎空港着。
 午後3時29分、日本航空1850便で同空港発。
 午後5時5分、羽田空港着。同16分、同空港発。
 午後6時30分、私邸着。
 午後6時47分、私邸発。
 午後8時17分、山梨県富士吉田市の「炭火串焼I.W」着。秘書官らと食事。
 午後10時、同所発。同11分、同県鳴沢村の別荘着。
 10日午前0時現在、別荘。来客なし。(2013/08/10-00:09)

 

首相動静(8月8日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080800101

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時1分、私邸発。
 午前8時14分、官邸着。
 午前8時21分から同42分まで、経済財政諮問会議。同45分、閣議開始。
 午前9時9分、閣議終了。
 午前9時14分から同25分まで、健康・医療戦略推進本部。同32分から同53分まで、農林水産業・地域の活力創造本部。
 午前9時56分から同10時11分まで、伊原純一外務省アジア大洋州局長。同12分から同36分まで、平松賢司外務省総合外交政策局長、三谷秀史拉致問題対策本部事務局長。
 午前11時16分から同49分まで、長嶺安政外務審議官、古沢満宏財務官。
 午前11時50分から同51分まで、川口順子元外相。同52分から午後0時1分まで、菅義偉官房長官。
 午後0時50分から同1時13分まで、全国高等学校PTA連合会大会山口大会向けビデオメッセージ収録。
 午後2時25分から同35分まで、全国知事会長の山田啓二京都府知事。
 午後2時44分から同3時6分まで、甘利明経済再生担当相、菅原郁郎経済産業省経済産業政策局長。
 午後4時2分から同7分まで、原恒雄人事院総裁。新藤義孝総務相、菅官房長官ら同席。
 午後4時9分、北村滋内閣情報官が入った。同15分、米村敏朗内閣危機管理監、中島明彦防衛省運用企画局長が加わった。同24分、米村、中島両氏が出た。同46分、北村氏が出た。同5時1分から同11分まで、河戸光彦会計検査院長、小松一郎、山本庸幸新旧内閣法制局長官に辞令交付。堺屋太一元経済企画庁長官、平田竹男早稲田大大学院教授に内閣官房参与の辞令交付。
 午後5時57分から同6時26分まで、山口那津男公明党代表。同30分、官邸発。同31分、公邸着。同党の山口代表、井上義久幹事長らと会食。菅官房長官ら同席。
 午後8時39分、公邸発。
 午後8時56分、私邸着。
 9日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/09-00:08)

 

首相動静(8月7日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080700119

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時51分、私邸発。
 午前9時5分、官邸着。
 午前9時17分、中期財政計画と2014年度予算の概算要求基準に関する政府与党政策懇談会開始。
 午前9時37分、同懇談会終了。
 午前9時38分から同51分まで、麻生太郎副総理兼財務相。同56分、官邸発。
 午前10時4分、東京・丸の内のパレスホテル東京着。同5分から同16分まで、同ホテル内の宴会場「芙蓉」で南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使、ネルソン・マンデラ財団最高責任者のセロ・ハタング氏ら。
 午前10時18分から同26分まで、同ホテル内の宴会場「山吹」で子役の鈴木福くんと「文化人・芸能人の多才な美術展」を鑑賞。同30分から56分まで、オープニングセレモニーに出席。同11時2分、同ホテル発。同11分、官邸着。
 午前11時13分、麻生太郎財務相、甘利明経済再生担当相が入った。同34分、甘利氏が出た。同45分、麻生氏が出た。
 午前11時49分から午後0時52分まで、石破茂自民党幹事長。同53分、官邸発。同55分、国会着。同56分、衆院本会議場へ。同1時2分、衆院本会議開会。同7分、衆院本会議散会。同8分、衆院本会議場を出て、同10分、国会発。同11分、官邸着。
 午後2時2分から同20分まで、原子力災害対策本部会議。
 午後2時37分から同53分まで、木村太郎首相補佐官。
 午後3時から同20分まで、清原武彦産経新聞社会長。同21分から同41分まで、全国漁業協同組合連合会の岸宏会長ら。
 午後3時42分から同4時まで、斎木昭隆外務事務次官。同1分から同35分まで、稲田朋美行政改革担当相。
 午後4時36分から同5時2分まで、仲井真弘多沖縄県知事。菅義偉官房長官、世耕弘成、杉田和博両官房副長官同席。同3分から同18分まで、古屋圭司国土強靱化担当相。同25分、官邸発。同28分、自民党本部着。同32分から同43分まで、参院選初当選の議員の会合に出席し、あいさつ。同44分、自民党本部発。同46分、官邸着。
 午後5時47分から同6時4分まで、菅官房長官。
 午後6時39分、官邸発。同43分、東京・紀尾井町の新日鉄住金紀尾井ビル着。同ビル内の「紀尾井倶楽部」で新日鉄住金の今井敬名誉会長、宗岡正二会長らと会食。
 午後8時53分、同所発。
 午後9時9分、私邸着。
 8日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/08-00:27)

 

首相動静(8月6日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080600103

 午前7時42分、宿泊先の広島市南区のグランドプリンスホテル広島発。同50分、同市中区の平和記念公園着。
 午前8時から同58分まで、原爆死没者慰霊式・平和祈念式に出席し、献花、あいさつ。
 午前9時1分から同15分まで、志賀賢治館長の案内で同公園内の平和記念資料館を見学。岸田文雄外相、田村憲久厚生労働相同行。同16分、同所発。
 午前9時21分、同市中区の原爆養護ホーム「舟入むつみ園」着。入所者を慰問。同53分、同所発。
 午前10時、同区のリーガロイヤルホテル広島着。
 午前10時34分から同11時22分まで、同ホテル内の宴会場「ロイヤルホール」で「被爆者代表から要望を聞く会」に出席し、懇談。岸田外相、田村厚労相同席。同29分から同41分まで、同宴会場で記者会見。同50分から午後0時25分まで、同ホテル内の個室で長谷川栄一首相補佐官、秘書官と食事。
 午後0時28分、同ホテル発。
 午後1時15分、広島空港着。
 午後1時43分、日本航空1606便で広島空港発。
 午後2時51分、羽田空港着。同3時2分、同空港発。
 午後3時33分、官邸着。
 午後4時30分から同46分まで、清家篤社会保障制度改革国民会議会長から報告書受け取り。同47分から同5時6分まで、竹崎博允最高裁長官。
 午後5時8分から同19分まで、超党派の「リニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟」の河村建夫会長、塩谷立幹事長。同20分から同6時8分まで、衛藤晟一首相補佐官。
 午後6時25分、官邸発。
 午後6時32分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニガーデンタワー着。同ホテル内の個室で作家の百田尚樹氏と対談。月刊誌WiLLの花田紀凱編集長同席。
 午後9時1分、同ホテル発。
 午後9時18分、私邸着。
 7日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/07-00:34)

 

首相動静(8月5日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080500056

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時34分、私邸発。
 午前9時45分、官邸着。「水泳の瀬戸大也選手が世界選手権で金メダルです。一言お願いします」に「本当によく頑張ったと思います」。
 午前9時53分から同10時37分まで、外務省の斎木昭隆事務次官、平松賢司総合外交政策局長。
 午前10時38分から同11時6分まで、新藤義孝総務相。同14分から同35分まで、イェレミッチ国連総会議長と会談。世耕弘成官房副長官ら同席。
 午後0時1分から同34分まで、政府・与党連絡会議。
 午後1時45分から同2時まで、朝比奈豊毎日新聞社社長ら。
 午後2時28分、外務省の斎木事務次官、宮川真喜雄中東アフリカ局長が入った。同47分、宮川氏が出た。同3時4分、斎木氏が出た。
 午後4時57分、官邸発。
 午後5時25分、羽田空港着。
 午後5時50分、日本航空1613便で羽田空港発。
 午後6時51分、広島空港着。同7時6分、同空港発。
 午後7時51分、広島市南区のグランドプリンスホテル広島着。
 午後8時から同9時12分まで、同ホテル内のレストラン「ボストン」で長谷川栄一首相補佐官、秘書官らと食事。
 6日午前0時現在、宿泊先のグランドプリンスホテル広島。来客なし。(2013/08/06-00:18)

 

首相動静(8月4日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080500001

 午前6時16分、東京・富ケ谷の私邸発。同40分、羽田空港着。同7時7分、全日空691便で同空港発。同8時21分、山口宇部空港着。
 午前8時49分、同空港発。西村康稔内閣府副大臣同行。
 午前11時、島根県津和野町役場着。小林淳一同県副知事らと意見交換、隣接する津和野体育館の避難所を視察。同40分、同所発。同48分、同町の被災現場着。視察。同57分から正午まで、報道各社のインタビュー。「被災地を見た感想を」に「なるべく早く復旧が進むように全力を挙げていきたい」。午後0時3分、同所発。
 午後0時34分、山口市の阿東徳佐下地区着。被災現場を視察。河村建夫自民党衆院議員ら同行。同59分、同所発。
 午後1時49分、山口県庁着。山本繁太郎同県知事らと意見交換。同2時40分、同所発。
 午後3時19分、山口市の山口きらら博記念公園着。同20分から同38分まで、森喜朗元首相ら。
 午後4時5分から同5時まで、ボーイスカウトの大会「第16回日本ジャンボリー」の行事に出席。
 午後5時34分から同35分まで、皇太子さまを見送り。同36分、同所発。
 午後6時4分、山口宇部空港着。
 午後6時59分、全日空700便で同空港発。
 午後8時15分、羽田空港着。同28分、同空港発。
 午後8時58分、私邸着。
 5日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/05-00:02)

 

首相動静(8月3日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080400001

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく私邸で過ごす。
 午後も来客なく私邸で過ごす。
 4日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/04-00:05)

 

首相動静(8月2日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080200148

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時39分、私邸発。
 午前8時54分、官邸着。
 午前9時2分、閣議開始。
 午前9時16分、閣議終了。
 午前10時16分、外務省の斎木昭隆事務次官、平松賢司総合外交政策局長が入った。同49分、平松氏が出た。同56分、斎木氏が出た。
 午前10時57分から同11時7分まで、杉山晋輔外務審議官。同11分から同47分まで、麻生太郎副総理兼財務相、甘利明経済再生担当相。
 午前11時48分から午後0時1分まで、洋画家の絹谷幸二氏。
 午後0時26分、官邸発。同27分、国会着。同29分、衆院第14控室へ。同30分から同42分まで、自民党両院議員総会。同46分から同49分まで、同党代議士会。同52分、同室を出て、同53分、院内大臣室へ。同58分、同室を出て、同1時、衆院本会議場へ。同2分、衆院本会議開会。同7分、同会議散会。同10分、国会発。同11分、官邸着。
 午後1時16分から同2時9分まで、麻生副総理兼財務相、岸田文雄外相、小野寺五典防衛相、菅義偉官房長官。同33分、官邸発。同35分、国会着。同36分、院内大臣室へ。同51分、同室を出て、同52分、参院本会議場へ。
 午後3時から同6分まで、第184臨時国会開会式。同7分、参院本会議場を出て、同8分、院内大臣室へ。同22分から同26分まで、山崎正昭、輿石東正副参院議長。同27分、同室を出て、同29分、国会発。同30分、官邸着。
 午後3時49分から同4時26分まで、北村滋内閣情報官。同32分、経済財政諮問会議開始。
 午後5時25分、同会議終了。
 午後6時7分、官邸発。同8分、公邸着。同9分から同16分まで、吉川元偉国連大使ら。同17分から同32分まで、二階俊博日越友好議員連盟会長、ルア越日友好議員連盟会長。世耕弘成官房副長官同席。
 午後6時33分、月刊誌WiLLの花田紀凱編集長、評論家の日下公人氏らと会食開始。
 午後8時15分、会食終了。同16分、公邸発。
 午後8時39分、私邸着。
 3日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/03-00:05)

 

首相動静(8月1日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080100127

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時30分、私邸発。
 午前9時44分、官邸着。同10時から同20分まで、ベトナムのグエン・タン・ズン首相と電話会談。
 午前11時13分から同28分まで、自民党資源・エネルギー戦略調査会の山本拓会長、原田義昭東シナ海資源開発に関するプロジェクトチーム座長ら。同42分から同52分まで、河井克行衆院外務委員長。
 午後2時30分から同50分まで、宮本雄二元駐中国大使。
 午後3時40分から同45分まで、浜田健一郎NHK経営委員長。
 午後3時50分から同4時15分まで、保利耕輔衆院憲法審査会長。同16分から同36分まで、馳浩自民党衆院議員。
 午後4時37分から同39分まで、増田優一、佐藤直良新旧国土交通事務次官、佐藤雄二海上保安庁長官。
 午後6時20分から同49分まで、「青年海外協力隊を激励する会」に出席し、あいさつ。同50分、官邸発。同51分、公邸着。
 午後6時58分、ルース駐日米大使夫妻との会食開始。昭恵夫人、岸田文雄外相、菅義偉官房長官ら同席。
 午後9時7分、会食終了。同8分から同11分まで、ルース大使夫妻を見送り。同13分、公邸発。
 午後9時30分、私邸着。
 2日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/02-00:25)

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 以下、資料として採録。

 

風知草:小泉純一郎の「原発ゼロ」=山田孝男
毎日新聞 2013年08月26日 東京朝刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20130826ddm003070155000c.html
魚拓

20130826ddm003070155000c_image_001 小泉純一郎元首相

 脱原発、行って納得、見て確信−−。今月中旬、脱原発のドイツと原発推進のフィンランドを視察した小泉純一郎元首相(71)の感想はそれに尽きる。

 三菱重工業、東芝、日立製作所の原発担当幹部とゼネコン幹部、計5人が同行した。道中、ある社の幹部が小泉にささやいた。「あなたは影響力がある。考えを変えて我々の味方になってくれませんか」

 小泉が答えた。

 「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、10人いて3人が賛成すれば、2人は反対で、後の5人は『どっちでもいい』というようなケースが多いんだよ」

 「いま、オレが現役に戻って、態度未定の国会議員を説得するとしてね、『原発は必要』という線でまとめる自信はない。今回いろいろ見て、『原発ゼロ』という方向なら説得できると思ったな。ますますその自信が深まったよ」

 3・11以来、折に触れて脱原発を発信してきた自民党の元首相と、原発護持を求める産業界主流の、さりげなく見えて真剣な探り合いの一幕だった。

 呉越同舟の旅の伏線は4月、経団連企業トップと小泉が参加したシンポジウムにあった。経営者が口々に原発維持を求めた後、小泉が「ダメだ」と一喝、一座がシュンとなった。

 その直後、小泉はフィンランドの核廃棄物最終処分場「オンカロ」見学を思い立つ。自然エネルギーの地産地消が進むドイツも見る旅程。原発関連企業に声をかけると反応がよく、原発に対する賛否を超えた視察団が編成された。

 原発は「トイレなきマンション」である。どの国も核廃棄物最終処分場(=トイレ)を造りたいが、危険施設だから引き受け手がない。「オンカロ」は世界で唯一、着工された最終処分場だ。2020年から一部で利用が始まる。

 原発の使用済み核燃料を10万年、「オンカロ」の地中深く保管して毒性を抜くという。人類史上、それほどの歳月に耐えた構造物は存在しない。10万年どころか、100年後の地球と人類のありようさえ想像を超えるのに、現在の知識と技術で超危険物を埋めることが許されるのか。

 帰国した小泉に感想を聞く機会があった。

 −−どう見ました?

 「10万年だよ。300年後に考える(見直す)っていうんだけど、みんな死んでるよ。日本の場合、そもそも捨て場所がない。原発ゼロしかないよ」

 −−今すぐゼロは暴論という声が優勢ですが。

 「逆だよ、逆。今ゼロという方針を打ち出さないと将来ゼロにするのは難しいんだよ。野党はみんな原発ゼロに賛成だ。総理が決断すりゃできる。あとは知恵者が知恵を出す」

 「戦はシンガリ(退却軍の最後尾で敵の追撃を防ぐ部隊)がいちばん難しいんだよ。撤退が」

http://mainichi.jp/opinion/news/20130826ddm003070155000c2.html
魚拓

 「昭和の戦争だって、満州(中国東北部)から撤退すればいいのに、できなかった。『原発を失ったら経済成長できない』と経済界は言うけど、そんなことないね。昔も『満州は日本の生命線』と言ったけど、満州を失ったって日本は発展したじゃないか」

 「必要は発明の母って言うだろ? 敗戦、石油ショック、東日本大震災。ピンチはチャンス。自然を資源にする循環型社会を、日本がつくりゃいい」

 もとより脱原発の私は小気味よく聞いた。原発護持派は、小泉節といえども受け入れまい。5割の態度未定者にこそ知っていただきたいと思う。(敬称略)(毎週月曜日に掲載)

 

安倍首相真っ青? 小泉純一郎「総理が決断すりゃいい」と脱原発宣言
2013年8月27日 掲載
http://gendai.net/articles/view/news/144225

0920a5afc0f829dd5d2247110c0d8a3e 原発推進派をバッサリ/(C)日刊ゲンダイ

 26日の毎日新聞の政治コラムが、官邸を困惑させている。小泉純一郎(71)が「脱原発」を公言しているからだ。安倍首相は「困った」と頭を抱えているに違いない。

 小泉元首相は、インタビューに〈原発ゼロしかない〉〈今ゼロという方針を打ち出さないと将来ゼロにするのは難しい〉〈総理が決断すりゃできる〉と「脱原発」の持論を全面展開。〈「原発を失ったら経済成長できない」と経済界は言うけど、そんなことないね。昔も「満州は日本の生命線」と言ったけど、満州を失ったって日本は発展したじゃないか〉と、原発推進派をバッサリ切り捨てているのだ。

「脱原発は小泉さんの持論です。3・11の直後から唱えていた。しかし官邸周辺は、タイミングが悪すぎると苦り切っています。汚染水が問題になり、ただでさえ国民の原発嫌悪の意識が強まっている。しかも、百年に一度の猛暑でも電力不足にならず、原発不要を証明してしまった。小泉元首相に脱原発を公言されたら、世論がどんどん強まりかねないというわけです」(官邸事情通)

 官邸にとって厄介なのは、自民党内にも“脱原発派”が少なくないことだ。自民党の「福島原発事故究明」小委員会は、「使用済み核燃料の最終処分法が確立するまで、原発の新規建設は見送るべき」という提言をまとめている。

「財界に応援されている安倍首相は、本当はいますぐ原発を再稼働したい。でも、国民から批判されたくない。そこで再稼働の判断はすべて〈原子力規制委員会〉に委ねるつもりです。もちろん、官邸の意向は伝えます。でも、自分では判断しない。なにを言われても『規制委員会の判断ですから』と逃げるつもりです。なのに、小泉元首相に『総理が決断すりゃできる』とクギを刺されてしまった。マイッタと思っているはずです」(政界関係者)

 このタイミングで脱原発を言い出した小泉の魂胆も知れたものではないが、汚染水をどうするのか、再稼働するのか、野党は徹底的に安倍首相を追及し、逃げを許してはダメだ。

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小泉だけじゃない、福田元首相も安倍に“ダメ出し”
【政治・経済】
2013年8月28日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/144256

Feae7e6bc64549a7bc27922cdb6afb3f
派閥も同じ/(C)日刊ゲンダイ

与党内のねじれが今後の焦点

 小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」発言が永田町を駆け巡っているが、おそらく、安倍首相は思わぬところからの火の粉に苦り切っているに違いない。

 小泉といえば、安倍首相の生みの親ともいっていい。改造内閣で官房長官に抜擢、これが第1次安倍政権誕生の布石となった。

 その小泉が毎日新聞のコラムニスト、山田孝男氏に「原発ゼロしかない。総理が決断すりゃできる」と明言したのだから、波紋はデカい。

 しかも、いまや、安倍に“ダメ出し”している元首相は小泉だけじゃなくて、福田康夫元首相も実はケチョンケチョンなのである。

「都議選の翌日ですよ。都内で福田さんの講演会が開かれた。このとき、政治解説者の篠原文也氏が『安倍首相に言いたいことはありますか』と聞くと、福田さん『いろいろあるよ』と言って、『首脳会談も開けない日中、日韓関係は異常だ』『首脳会談は外交のスタートなのだ』という持論を展開した。安倍首相という固有名詞こそ出てきませんでしたが、アジア外交を大切にしてきた福田さんが、安倍タカ派外交に対して、心底、怒っているのが伝わってきました」(出席者のひとり)

 福田に質問をぶつけた篠原文也氏はこう言った。

「安倍首相はいま、集団的自衛権の行使に向けて、有識者の懇談会を設置している。第1次安倍政権のときも同じ目的、メンバーで懇談会を設置し、結論を出させた。それをお蔵入りさせたのが、次に政権に就いた福田元首相なんです。もともとタカ派とハト派でウマが合わないうえに、福田さんは外交には一家言がある。外交は、こちら側の主張だけをしていても始まらないと考えている。それだけに、安倍路線には相当、イライラしていると思います。それがハッキリ分かったのは、福田さんに『中国、韓国との関係打開のために、あなたが特使をやる気がないか』と聞いたときです。福田さんは『今は特使のような時代じゃない』とにべもなかった」

 小泉も福田も安倍と同じ派閥出身の首相だ。その2人に切り捨てられているのだから、安倍の資質がよく分かるが、いまや、安倍の敵は“身内”にたくさんいるという。

「参議院なんて、半分以上がそうじゃないですか。TPP参加や農業の規制緩和、混合診療解禁などを面白く思っていない議員は大勢いる。公明党も含めて、今後は与党内のねじれが安倍政権の命運を握ることになるでしょう」(篠原氏)

 極右のナショナリスト、安倍をのさばらせているようじゃ、自民党に未来はない。
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米中韓急接近に安倍外交カヤの外
【政治・経済】
2013年6月29日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/143189

孤立深める安倍外交 金正恩と心中する気か

<戦前のABCD包囲網を彷彿>

 突然のカミングアウトだ。安倍首相が「(中国側は)尖閣の問題で一定の条件をのまなければ首脳会談はしないと言っている」と、28日のネット党首討論で打ち明けた。真偽不明の情報を持ち出し、アジア外交停滞の責任を中国になすりつけたのだ。こんな子供じみた姿勢のため、日本外交は孤立した嫌われ者同士、北朝鮮の金正恩と心中する――。そんなブラックジョークのような状況に追い込まれかねない。

 今月上旬、オバマ大統領と首脳会談した韓国の朴槿恵大統領が一足飛びで向かった先は、中国だった。韓国の歴代政権は「初訪米の次は日本」を踏襲してきたが、初めて朴大統領がこの慣例を破った。

「日韓首脳会談が実現しないのは、安倍首相のタカ派的言動が最大の理由です。もっとも、朴大統領が日本をすっ飛ばして訪中したのは、中国との距離を縮めた方がメリットがあると判断したため。韓国にとって中国は最大の貿易相手国だし、中韓両国が接近すれば、“アジア回帰”を目指す米国にとって、韓国の価値が増す。大国をてんびんにかけているのです」(外交ジャーナリスト)

 機敏に立ち回る朴大統領とは裏腹に、安倍と金正恩はカヤの外だ。どんどん極東地域で孤立化している。金正恩は後ろ盾となってきた中国が「休戦中」の韓国と緊密化していることに慌てている。日本の状況も似たり寄ったりで、日中、日韓の首脳会談が行えないまま、日本抜きの米中韓連携が際立っている。今や安倍と正恩は世界の嫌われ者。そうなりつつある。

 元外交官で評論家の天木直人氏が言う。
「私は安倍首相のタカ派姿勢に対するオバマ政権の嫌悪感、警戒感は相当なレベルだと思っています。よほどのことをしなければ改善の余地はないでしょう。かたや、日中外交は首脳会談はおろか外相会談さえできない事態が続いているのに、安倍首相は相変わらずの強硬一辺倒です。韓国のマネをしろとは言いませんが、もはや、米中のどちらか一方にくみする外交の時代ではない。そろそろ本気で目を覚まさないと、いよいよ日本の孤立は決定的です」

 実際、外交の端々で今後も「日本外し」は既定路線となっている。7月初旬のASEAN関連外相会議に合わせ、日本は中国の王毅外相との対話を模索しているが、「着席の会談はムリ。非公式の立ち話がやっと」(外交筋)。さらに8日から、米中が首脳会談に続いて「戦略・経済対話」を開催。北朝鮮の非核化などを協議するが、もちろん日本は仲間はずれだ。9月のG20でも「空気」みたいな扱いを受けるのだろう。

 御厨貴・東大客員教授が読売新聞のコラムで〈国際社会への発信も説得の努力もないまま、靖国参拝したら、米中韓から、戦前のABCD包囲網のように日本包囲網を作られてしまう恐れがある〉と書いていた。そんな最中に飯島勲内閣官房参与は単独訪朝、国交正常化を模索してきたわけだ。まるで世界の嫌われ者のナチスと日本が手を結んだ戦前の三国同盟みたいだ。ちっとも笑えない。
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2013年8月2日 フォーサイト POLITICS
「野党再編」を横目に「3年後の戦略」を描く大勝・安倍首相
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11501&rel=j&relid=1_1

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参院選を終え、笑顔で記者会見する安倍晋三首相=2013年7月22日午後、東京・永田町の自民党本部【時事通信社】

 参院選の自民党大勝を受けて、民主党、みんなの党、日本維新の会の3党内で野党再編に向けた動きが活発化している。その背景には、憲法改正を目指す安倍政権がこの新党を補完勢力化して、衆参両院で改憲に必要な3分の2の勢力を確保したいという思惑も見え隠れしている。単なる野党の分裂、合流、組合せの変更にとどまらず、国家としての重大な針路を左右する動きに発展する可能性もあり、目が離せない。

野党3幹事長会合

 野党再編に向けた具体的な動きとして、もっとも注目されたのは参院選投開票日の7月21日に行なわれた民主党の細野豪志幹事長(7月26日辞任)、みんなの党の江田憲司幹事長、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長による3者会合である。

 この会合はすぐにマスコミに嗅ぎ付けられ、「3幹事長が勉強会を発足させることで一致した」と報じられた。この報道に対しては、江田氏が「勉強会を立ち上げて、という話を話し合った事実もないし、立ち上げることを決めたという事実もない」と真っ向から否定。また、松野氏や細野氏も周辺に「そんなことは話し合ってない」と話した。複数の関係者によると、3氏が言っているとおり、この会合で「勉強会」という単語が出たことはなかったようだ。

 だが、それは新党結成が絵空事だとか、偽情報だという意味ではない。むしろ、逆である。勉強会ではなく、それよりももっと進んだ腹合わせがあったと維新の会議員は証言する。

 「勉強会なんかじゃない。新党を結成できるかということを具体的に話し合う会合をやっていくんだ」

 この証言は根拠のないことではない。というのも、幹事長レベルとは別に3党の若手議員有志による新党結成への準備会合が8月上旬に開かれる予定になっているからだ。若手議員のひとりは、はっきりと「民主、維新、みんな3党による野党結集を目指すための準備があらゆるレベルで始まろうとしている」と明言している。3幹事長会合と3党若手会合は通底しているのだ。


「分裂」「解党」「分党」もアリ
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11502

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参院選敗北を受けた民主党役員会に臨む海江田万里代表(左)と細野豪志幹事長=2013年7月23日午後、東京・永田町の同党本部【時事通信社】

 こうした動きは、幹事長や若手議員レベルだけでなく、維新の会上層部も了解済みとみられる。維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は7月24日、大阪市役所で記者団に対して、次のように話した。

 「早く新しい野党ができることを期待していますよ。江田さんもそういう考え。おそらく細野さんもそういう考え。徐々にそういう考え方が出始めている。あとは国会議員の腹一つ。それくらい気合のある国会議員でないと、口ばかりで日本を変えると言っても変わるわけがない」

 以前から野党再編を志向していた橋下氏だが、あえて江田、細野両氏を名指ししたことは注目に値する。野党結集にはいろいろな形があるが、橋下氏の頭の中にあるのは、民主党全体やみんなの党全体との共闘ではなく、民主党の細野氏ら、みんなの党の江田氏らとの連携なのだろう。

 細野氏は民主党幹事長を辞任し、海江田万里代表ら現執行部と一線を画す行動に出た。また、みんなの党では、江田氏と渡辺喜美代表との確執は周知の事実である。維新の会自身も旧大阪維新の会を中心とする関西系メンバーと旧たちあがれ日本を中心とする非大阪系メンバーの路線対立がある。橋下氏の思い描く野党結集は、民主党やみんなの党の分裂あるいは解党、さらには維新の会自身の分党をも視野に入れたものとみられる。


「腑に落ちない」江田氏の対応
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11503

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みんなの党両院議員総会であいさつする渡辺喜美代表。左端は江田憲司幹事長=2013年8月5日午後、東京・永田町の参院議員会館【時事通信社】

 このうちみんなの党に関しては、実際に分裂前夜のような様相を呈している。渡辺氏は7月25日の記者会見で、江田氏が細野、松野両氏との会合に出席したことについて「江田幹事長にどういうことかと問い合わせているが、いまだに回答がない。回答がないのだから、党を代表してやっているのではなく、個人的にやっているのだろう。それなら、細野さんみたいに幹事長を辞めてやるのが筋だ」とかみついた。

 渡辺、江田両氏は互いの腹を探るために26日、会談した。

 渡辺氏「細野氏、松野氏との会合はどういう趣旨の会合だったのか。これだけマスコミにも取り上げられて騒ぎになり、騒ぎになった後で報告を求めているのに、なんの回答もしないのはなぜか。全く腑に落ちない」

 江田氏「お茶を飲みながら話しただけだ。党の方針や考え方に影響を及ぼすような会合ではない。こういう日常的な幹事長の活動について、いちいち渡辺代表に報告する義務はない」

 どうも子供の喧嘩のようなやりとりだが、考えようによっては、ただ江田氏が報告をきちんとすれば、それで済む程度の話である。それなのに、江田氏がそこまで意地を張っているのは、渡辺氏の言うとおり「腑に落ちない」。渡辺氏には報告できないような内容、たとえば党分裂や離党、党内クーデターなどの可能性をはらんだ会合だったと疑われても仕方がない。江田氏のグループが離党するのか、それともクーデターによって渡辺氏を引きずりおろして、江田氏らが党の主導権を握って新党結成に進むのか。いずれにしても党分裂含みの政争が始まる可能性をはらんでいる。


海江田氏の粘り腰
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11504

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民主党の両院議員総会の最後に気勢を上げる(1人おいて左から)大畠章宏新幹事長、海江田万里代表、細野豪志前幹事長ら=2013年7月26日午後、東京・永田町の同党本部【時事通信社】

 民主党も将来的に分裂してもおかしくない状態だ。海江田万里代表は続投の意思を固めているが、党内の反発は強い。幹事長を辞任した細野氏らは参院選敗戦を受けて、民主党が出直すための党代表選の実施を求めている。代表選実施要求は、言葉を変えれば現在の党代表である海江田氏に辞任を迫っているのと同じだ。海江田氏は代表選実施を拒否しており、もし実施されない場合、細野氏が離党を決断したとしても不思議ではない。

 また、維新の会も先述したように、党内の路線対立がある。つまり、3党ともに党分裂の素地があり、その後に新党が誕生する可能性がある。

 ただ、新党結成の時期に関しては、3党の現状には大きな違いがある。維新の会の松野氏らがすぐにでも動き出せる状況にあるのに対して、民主党はまだ環境が整っていないからだ。また、みんなの党は動きが速いのか遅いのか、どう転がっていくのか予測不能である。

 民主党では海江田氏が驚異の粘り腰をみせ、党内融和を模索し続けている。地方組織からは海江田降ろしの声も上がっているが、党組織は参院選後の事実上の夏休みに入っており、党内の不満や要求を吸い上げる場が今のところない。このままなら早くとも8月のお盆明け以降までは、現状の不完全燃焼状態が続くことになる。また、海江田氏と対立する保守系議員は「離党するにしても、細野氏はまだ多数派工作をできていない」という。


動けない民主党保守系
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11505

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JR新橋駅前で街頭演説する、(左から)菅直人元首相、野田佳彦前首相、民主党の海江田万里代表=2013年6月12日午後、東京都港区【時事通信社】

 さらに、保守系派閥を率いており、海江田氏よりも細野氏の方に近いとみられる野田佳彦前首相や前原誠司元代表の動きも鈍い。前原氏は参院選京都選挙区で公認候補者を当選させられなかったからだ。このため、参院選敗北の責任を海江田氏ら執行部だけに押し付けるわけにもいかない。

 野田氏にいたってはもっと身動きがとれない状態だ。なぜなら、民主党がここまで凋落した責任の大半は海江田氏ではなく、民主党政権時代の鳩山由紀夫、菅直人、野田の首相経験者3人にあり、むしろ海江田氏はその尻拭いをしたかっこうだ。そのため、「野田氏には負い目があるだけに、海江田氏の不手際だけをあげつらうわけにいかない」(民主党ベテラン議員)という事情がある。

 一方、みんなの党は建前では、まず党改革を進めることになっている。この点では、表面的には渡辺氏も江田氏も一致している。江田氏は「渡辺個人商店を株式会社化して上場していくのが私の幹事長としての使命だと認識している」と比喩的に党改革の必要性を強調している。これは、渡辺氏に痛烈な皮肉をぶつけたものではあるが、逆に言えば、党改革を成し遂げようという途中で、いきなり江田氏が離党するとか、渡辺氏辞任を要求するという行動は理屈が通らない。

 ところが、江田氏は前述の8月上旬の3党若手議員有志の会合への出席を検討している。もし、この会合で一気に新党結成の機運が広がれば、離党や渡辺氏に対する辞任要求など、激しい行動をとる可能性もある。江田氏自身は「マスコミの皆さんは、やれ政界再編だ、野党再編だ、新党結成だとお書きになりますが、これはそう簡単にはできませんよ」と話しているが、どのような展開になるのかまったく予想できない。


自民は水面下で新党支援
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11506

1150614940338 記者会見する菅義偉官房長官=2013年7月29日午前、東京・首相官邸【時事通信社】

 そんな野党の状況を横目でにらみながら、余裕の表情をみせるのが安倍晋三首相と菅義偉官房長官である。

 「首相と官房長官は大歓迎だろう。要するに3分の2の勢力ができればいいんだから」

 菅氏に近い中堅議員はこう言っている。菅氏は以前からの付き合いがある松野、江田両氏との関係も良好だ。安倍首相の悲願でもある憲法改正は衆参両院で3分の2以上の賛成がなければ発議できない。衆院は昨年12月の総選挙の結果、改憲勢力である自民党と維新の会だけで衆院定数(480)の3分の2である320議席を大きく上回っている。

 だが、参院は自民党が大勝した今回の選挙結果を踏まえて両党合わせても124議席しかない。参院総定数(242)の3分の2の162議席にはるかに届かない。条件付きながらも改憲に積極的なみんなの党の議席数を足しても142議席でまだ18議席足りない。

 仮に維新、みんな、民主3党の改憲派議員が新党を作っても3分の2に届くかどうかは微妙だが、可能性は出て来る。菅氏は最近、周辺にこんなふうに話したという。

 「新党の支持率が高くなって、選挙が近づけば、他の奴もついてくる」

 安倍首相は今の国会の勢力分布からみて、すぐに憲法改正を実現するのは無理だとみているだろう。しかし、3年後の参院選までに新党ができれば、それでいい。あわてる必要はない。安倍政権としては、野党有志による新党結成を水面下で支援しつつ、改憲勢力が3分の2を超えるのを待つ。超えなかったとしても、3年後の参院選で憲法改正を前面に打ち出して乾坤一擲の勝負をかける。そんな戦略を描いているようである。

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※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(Wikipediaより)

オープン・ソース・インテリジェンスまたはOSINTとは、公開情報(オープン・ソース:一般公開され利用可能な情報源)から収集された情報を元にする、(機密)情報収集の専門領域を指す。

概説

“合法的に入手出来る資料”を“合法的に調べ突き合わせる”手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディ アによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。具体的には、対象国の軍の編制を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断 片、高級将校の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。

細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれる事が多い。ラジオ放送は自国領内で受信する。

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2013年8月 福島第一原発の現状(東京新聞)

 以下、資料として採録。

 

汚染水漏れ 調査続く 1カ月以上前から兆候(2013年8月31日)写真付き記事
2013年8月31日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013083102000185.html
魚拓

 今週(二十四~三十日)の東京電力福島第一原発では、地上タンクからの水漏れ問題の調査が続いた。一カ月以上前から、タンク群近くで作業した人の被ばく線量が通常より高いなど、漏れの兆候があったのに、東電は見逃していた。

 七月上旬から、タンク群近くの無線中継所で働いていた作業員らが、ベータ線被ばくをするようになった。タンクから漏れた高濃度のストロンチウムでベータ線被ばくが起きた可能性を疑っていれば、早期に水漏れが発見された可能性が高い。今泉典之原子力・立地本部長代理は「一人当たりの数値は非常に低く、異常とは思わなかった」と話した。

 タンクは、当初設置された場所が地盤沈下し、解体して現在の場所に移設されたことも判明。漏れとの関係は不明だが、同様の理由で移設されたほかの二基も、水を抜く作業が続いている。

 一方、バス待ちの作業員の身体汚染が確認された問題では、東電は3号機原子炉建屋上部のがれきなどの撤去作業で、放射性物質が飛散したのが原因とみられるとした。

Pk2013083102100081_size0

 

汚染水、タンクから漏出 処理計画、見直し急務に(2013年8月24日)写真付き記事
2013年8月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013082402000147.html
魚拓

 今週(十七~二十三日)、東京電力福島第一原発では、原子炉を冷やした後、放射性セシウムを除去した処理水が、ボルト締め型の地上タンクから三百トンも漏れた。ただでさえ海側の地下トンネルからの海洋汚染対策に追われる中、処理水をためる計画も見直しを迫られる深刻な事態となった。

 タンクの近くには排水溝があり、土砂とともに水が流れた形跡があった。高い放射線量も計測。溝は堤防もない外洋へつながっており、処理水が外洋に流出したことは確実とみられている。

 問題のタンクは、鋼板をボルトでつなぎ合わせる型。一週間ほどで完成するため、約三百五十基が設置され、高濃度のストロンチウムなどを含む処理水をためる主力だ。溶接型に比べ、鋼板の継ぎ目の耐久性が劣る。

 緊急点検の結果、別のタンク二基の底部でも高い線量が計測され、過去に漏れた可能性がある。

 耐久性の高い溶接型への転換を求める声もあるが、ボルト締め型には二十二万トンの処理水が貯蔵されており、全てを切り替えるのは不可能に近い。

Pk2013082402100066_size0

 

顔に規定超える放射性物質 東電の発表 二転三転(2013年8月17日)写真付き記事
2013年8月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013081702000183.html
魚拓

 今週(十~十六日)の東京電力福島第一原発では、二十~五十代の東電社員十人の顔面や上半身に、同社の規定(一平方センチあたり四ベクレル)を超える放射性物質の付着が見つかった。最大で一平方センチあたり一九ベクレルの汚染で、健康への影響はないという。原因は今のところ分かっていない。

 この問題で、東電は発表内容を二転三転させた。当初、汚染を最大一〇ベクレルとしていたのに、その後、訂正した。また、「顔などを拭いて、汚染を取り除いた」と説明していたのに、実際は汚染が残ったまま社員を帰宅させていた。

 汚染がなくなってから原発の敷地外に出すべきだったが、東電は「社内規定を超える汚染だったが、国の基準は下回っている。問題ない」と釈明した。

 汚染された地下水が護岸から海に漏れている問題では、2号機タービン建屋近くに設けた井戸が本格稼働。十五日までに百三十一トンをくみ上げ、漏出を防ごうとしている。汚染源とみられるトレンチ(地下トンネル)には、二百十トンの高濃度汚染水があるとの推定も発表した。

Pk2013081702100093_size0

 

地下水漏出量に大きな差 政府と東電、異なる試算値(2013年8月10日)写真付き記事
2013年8月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013081002000174.html
魚拓

 今週(三~九日)の東京電力福島第一原発では、ケーブルなどを収容する海側のトレンチ(地下トンネル)周辺の汚染水を海に拡散させる地下水の漏出量をめぐり、政府と東電が試算値を出した。対策を練るための重要な数値だが、政府が出した一日当たり三百トンとの値は根拠の薄いものだった。

 東電は、護岸近くの地下水位が上昇してきたことから、九日、掘ったばかりの井戸から地下水のくみ上げを開始した。

 一日当たり百トンをくみ上げ、井戸はさらに三本まで増やす。政府の値は、くみ上げなければ汚染水として全て海に漏れていたと仮定し掛け算した。東電は専用ソフトを使い四百トンとはじいた。

 汚染水問題は、地元の漁業に与える影響も大きく、廃炉工程の大きな妨げにもなる。東電任せでは、問題続きで事態が動かないとみた政府は、ようやく重い腰を上げ、対策には国費を投入することも検討し始めた。

 東京大生産技術研究所の調査では、福島第一の四百キロ圏に局所的にセシウム濃度の高い海底が四十カ所あることが分かった。

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トレンチに高濃度汚染水 地下水などから漏出警戒(2013年8月3日)写真付き記事
2013年8月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013080302000185.html
魚拓

 今週(七月二十七日~八月二日)の東京電力福島第一原発では、タービン建屋地下から海側に延びるトレンチ(地下のトンネル)などに高濃度の汚染水がたまっていることが相次いで確認された。

 2号機の浅いトレンチの水からは、放射性セシウムを一リットル当たり二三億五〇〇〇万ベクレル検出。海への放出が認められる濃度限度の千数百万倍という超高濃度の汚染水だった。建屋地下の汚染水の百倍近い値で、事故当初の汚染水がそのまま残っているとみられる。

 また、2、3号機のトレンチにつながる巨大な立て坑(ピット)にも、それぞれ大量の高濃度汚染水がたまっていることが判明。

 これらの汚染水は、放射性物質や塩分の濃度がばらばら。事故発生当初の汚染水が元になっているのは確かだが、トレンチや立て坑に至るルートや、その後の地下水流入などの状況が異なることも意味している。

 原子力規制委員会は浅いトレンチ下の砕石層には地下水が達していて、漏出の危険性がより高いと指摘。ただし、建屋とトレンチの継ぎ目など他にも危険な場所は多い。

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「汚染水ダダ漏れ日本のオリンピック召致馬鹿騒ぎは世界の恥さらし」バナー


 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
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2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2013年8月分、東京新聞「こちら特報部」のリストです。

 2013年8月分、東京新聞「こちら特報部」の全記事リストです。「こちら特報部」のWeb記事は他の記事とは違い、リード部分の紹介と最後に【こちらは記事の前文です】と購読の案内が来るスタイルです。

 以前から、東京新聞は原発関連は勿論のこと、他の問題でも大手紙よりも頑張っていると注目していました。あとで「特報部」関連で何か調べる時の自分用のメモエントリーです。(2011年3・11発災月からアップ

 

概算要求 目いっぱい 消費増税を先取りか 公共事業に回る恐れ
2013年8月31日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013083102000142.html

 99兆2000億円-。各省庁による2014年度の概算要求の総額は、過去最大に膨れ上がった。まるで、増税を先取りしたかのようで、1割削減を掲げた公共事業も、抜け道によって逆に2割近く増えている。当初予算に比べて要求額が多いのは毎年のこととはいえ、今年は少々、前のめりすぎないか。 (小倉貞俊、榊原崇仁)

 

ロボカー競争熱く 自動運転車 相次ぐ開発参入
2013年8月30日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013083002000118.html

 人の手を借りることなく、機械が車を運転してくれる時代がすぐそこまで来ているという。日産自動車は最近、自動運転車の試作車を公開し、二〇二〇年までの販売を目指す方針を発表した。ロボットカーの研究開発については同社ばかりではなく、世界中のメーカーがしのぎを削る。開発の現状と問題点を探った。 (鈴木伸幸、上田千秋)

 

室内盗聴も検討 盗聴拡大狙う刑事司法制度改革
2013年8月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082902000163.html

 一連の冤罪(えんざい)事件や検察不祥事を契機に始まった刑事司法改革。捜査当局の「焼け太り」になりかねない状況は今年一月、「こちら特報部」でも報じた。その後、議論の舞台である法制審議会(法制審)の下部機関での検討内容は怪しさを増すばかり。導入を狙う新捜査手法でも、盗聴(通信傍受)の拡大は必至。室内盗聴まで俎上(そじょう)に上っている。政府は来春の通常国会で法案を提出したい考えだ。 (出田阿生、榊原崇仁)

 

独身女性の卵子凍結保存容認へ 不確実さも同居
2013年8月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082802000138.html

 日本生殖医学会が、健康な独身女性が将来の妊娠に備えて、卵子を凍結保存することを容認する指針案をまとめた。晩婚化が進み、若いときの卵子を残すことを望む女性が増えている。これまで公には認められていなかったが、凍結保存が当たり前の時代が来るのか。リスクはないのか。 (榊原崇仁、小倉貞俊)

 

「差別許さない」 来月「東京大行進」計画 ワシントン行進から50年
2013年8月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082702000136.html

 「私には夢がある」−。米国の公民権運動指導者マーチン・ルーサー・キング牧師の有名な演説を生んだ「ワシントン大行進」から二十八日で五十年を迎える。くしくも日本では今年、在日コリアンを排斥するヘイトスピーチ(憎悪表現)デモが社会問題化した。これに抗議する人たちは来月二十二日、「東京大行進」と銘打った差別撤廃デモを計画している。米国の経験から何を学ぶべきなのか。 (佐藤圭)

 

逃げ場のない住民たち 再稼働条件の防災対策は欠陥だらけ
2013年8月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082602000133.html

 「原発事故が起きても逃げ場がない。それなのに政府は再稼働を急ごうとしている」−。電力各社は原発再稼働に向け、新たな安全基準の適合審査を相次いで申請している。審査する原子力規制委員会が、再稼働の条件のひとつに挙げているのが防災の強化。しかし、そこに山積されている課題は放置されたままだ。福島原発事故を体験しても、命よりカネなのか。住民たちの憤りは噴出寸前だ。 (榊原崇仁)

 

民主政権で廃止のはずのスーパー堤防「ゾンビ事業」動きだす
2013年8月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082502000164.html

 民主党政権の事業仕分けで、スーパー堤防事業は「無駄な公共事業」として白紙撤回されたはずだった。ところが、東日本大震災を口実に国土交通省は整備を再開。東京都江戸川区の堤防整備予定地の住民に先月、年内の立ち退きを求める通知書が届いた。「廃止事業が、ゾンビのように復活した」と、住民の怒りが渦巻いている。 (出田阿生)

 

「雇用特区」という解雇特区 TPPの受け皿? 国家戦略特区の怪しさ
2013年8月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082402000134.html

 「ブラック企業」が問題視されている。安倍政権が検討する雇用特区にも「ブラック」な匂いがする。企業の欲望に寄り添うことで国際競争力を育み、青い鳥を呼ぶのだという。こうした新自由主義に貫かれた特区構想は雇用に限らない。同政権の「国家戦略特区」には複数の構想がある。外からは環太平洋連携協定(TPP)、内では受け皿としての戦略特区。その先に何が見えるのか。 (小倉貞俊、佐藤圭)

 

福島第一「汚染水300トン」の衝撃 「事故収束はウソ」
2013年8月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082302000157.html

 福島第一原発のタンクから放射性物質の汚染水三百トンが漏れ出た。原因は究明できていない。タンク内には二十五メートルプール八百杯前後、三十三万四千トンの汚染水がたまる。放射能の総計は二京七〇〇〇兆ベクレルという天文学的な数値で、さらに漏れ出ないか心配だ。汚染水対策は危機的状況に追い込まれている。 (上田千秋、榊原崇仁)

 

政治家とゴルフの関係は 安倍首相、異例の夏休み6回プレー
2013年8月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082202000154.html

 安倍晋三首相が十日間ほどの夏休み期間中に六回、ゴルフをプレーした。正確な記録はないが、短期間にこれほどプレーしたのは歴代首相でも珍しいだろう。ただ、野党には批判の声も。人の休みの過ごし方や趣味をとやかく言うのは野暮(やぼ)かもしれないが、政治とゴルフの関係を考えた。 (小倉貞俊、鈴木伸幸)

 

税金投入前に東電の破綻処理を
2013年8月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082102000181.html

 汚染水漏れが続く東京電力福島第一原発。独力での事故収束に暗雲が立ちこめる中、再建計画も破綻寸前だ。新潟県の柏崎刈羽原発の再稼働に見通しが立たない一方、賠償や除染などの費用が膨らんでいるからだ。海へ流出している汚染水の対策には、国費(税金)が投入される見通しになった。私企業へ税金を入れるなら、破綻処理が先ではないのか。慶応大の金子勝教授(財政学)と考えた。 (上田千秋)

 

地方公務員給与は高いか 230自治体が拒否 劣悪公共サービス招く
2013年8月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013082002000112.html

 東日本大震災からの復興のため、国は国家公務員の給与を7・8%削減中。自治体にも地方公務員の給与削減を求めてきたが、全体の約13%にあたる二百三十自治体が「震災前からずっと削減してきた」などと拒否した。予算不足を理由に人件費の削減を続けたら、行政サービスが劣悪になるだけ、という批判もある。地方公務員の給与削減とは−。 (佐藤圭、林啓太)

 

仮設商店街 苦境に 立ち退き迫られ 観光客も減
2013年8月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013081902000141.html

 東日本大震災の被災地に開設された仮設商店街で、二年半がたとうとする中、立ち退きを迫られたり、売り上げ減に悩んだりする店舗が出てきた。その上、今後は多額の撤去費用が市町村にのしかかる。被災者を元気づける役割も担い、復興の足がかりとなっている仮設商店街が転機を迎えている。 (上田千秋)

 

世代超えシュワッチ ウルトラマン なぜ日本に根付いた
2013年8月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013081802000138.html

 特撮テレビシリーズで知られる「円谷プロダクション」(東京都渋谷区)は今年で創立五十年を迎えた。その代表作「ウルトラマン」と関連作品群(ウルトラシリーズ)は日本の子ども文化と切っても切れない関係にある。日本人にとってウルトラマンとは何か。シリーズはなぜ、世代を超えて親しまれてきたのか。 (小倉貞俊)

 

闇に包まれた秘密保全法案 止めるために何ができるのか
2013年8月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013081702000166.html

 「こちら特報部」も昨年来、警鐘を鳴らしてきた秘密保全法案が秋の臨時国会に提出される。国民の知る権利を制限し、公務員のみならず、広く国民のプライバシーを侵害しかねない法案だ。法案作成までの過程にも不透明さが著しい。メディア界や日本弁護士連合会などは反対しているが、国会での勢力分布を見れば、成立する可能性が高い。抵抗する方策はないのか。 (出田阿生、佐藤圭)

 

安倍政権で国内外が注目 8・15靖国ルポ
2013年8月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013081602000149.html

 猛暑が続く中、終戦記念日を迎えた東京・九段北の靖国神社。今年は平年よりも二万人近く多い約十七万五千人が参拝した。中国や韓国、周辺国との関係がきしむ一方、安倍政権は改憲による国防軍の創設を模索している。戦没者を追悼するため、平和を守るため。参拝者の思いは−。今年も靖国をルポした。

 

民を棄てる戦争を許さぬ 生き抜いた2人の証人
2013年8月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013081502000164.html

 敗戦から68年の夏を迎えている。安倍政権は、集団的自衛権の行使容認に突き進み、改憲にも前のめりだ。先の戦争は、結局、弱い人々を国が見捨てて終わったのではないか。幼いころ戦禍に巻き込まれ、その中から必死で生き抜いた2人の体験から、あらためて平和を守ることの大切さを考えたい。 (林啓太)

 

消費増税 判断ヤマ場へ 断行か 延期か
2013年8月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013081402000160.html

 消費税増税問題はこれから秋に向けて最大のヤマ場を迎える。安倍晋三首相が判断するのは十月半ばとなる見通し。予定通り、来年四月に引き上げるべきか。それとも、景気のさらなる安定を待って、先送りすべきか。賛成、反対両派の有識者、エコノミストにそう考える理由や背景などを聞いた。(上田千秋、荒井六貴)

 

B52援護訓練に空自編隊が参加 国是の「専守防衛」逸脱の可能性
2013年8月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013081302000154.html

 米空軍が主催する演習で、航空自衛隊のF15戦闘機が米軍のB52戦略爆撃機の爆撃援護訓練に参加していた。これは日本の戦後を貫いてきた「専守防衛」からの逸脱を意味しかねない。折しも安倍内閣は今月、集団的自衛権行使の「解釈改憲」による容認に向け、内閣法制局長官の交代を閣議決定した。敗戦から68回目の「鎮魂の夏」は、かつてないきな臭さに覆われている。 (小倉貞俊、田原牧)

 

ペットボトル飲料の落とし穴 塩分 糖分 飲み残しに注意
2013年8月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013081102000154.html

 猛暑が続く。熱中症を防ぐには、早め早めの水分補給が肝心だ。昨今は「塩分も」という声が強く、今夏は塩入り飲料が人気。だが、日本人はもともと塩分を取りすぎており、飲みすぎはご注意。一方で、糖分にも気を付けたい。飲み残しにも危険が潜む。ペットボトル飲料の落とし穴とは−。 (榊原崇仁、林啓太)

 

内閣法制局人事と解釈改憲 揺らぐ「法の番人」 歴代長官が疑問
2013年8月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013081002000158.html

 安倍晋三首相は、内閣法制局長官の首をすげ替えるという荒業で、集団的自衛権の憲法解釈見直しに突き進む。「法の番人」「憲法解釈の番人」とも呼ばれる法制局長官。自らの意向に沿う人物に強引に代えるという禁じ手だ。海外での武力行使に道を開く重大な変更。改憲に匹敵することが、国民や国会の議論を経ないままに進められようとしている。 (小倉貞俊、荒井六貴)

 

「アマゾン」流狙いは? ワシントン・ポスト買収
2013年8月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013080902000122.html

 米国の名門紙、ワシントン・ポストの売却劇の衝撃は大きい。破格の約245億円を支払ってまで購入を決めた米ネット通販大手アマゾン・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(49)の狙いは何か。売却、身売りが続く米新聞業界の現状、そして「未来」を探った。 (鈴木伸幸、上田千秋)

 

政府2トップのトホホな見識
2013年8月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013080802000164.html

 野党五党は七日、「ナチス憲法」発言で麻生太郎副総理兼財務相の罷免を要求した。発言の意図はともあれ、驚くべきは麻生氏が世界史の常識を知らなかった点だ。同じことは安倍晋三首相にもいえる。参院選の共同記者会見で「立憲主義」について質問され、珍回答を示した。政府のトップとナンバー2の教養の水準に疑問符がつけられている。海外からの日本への視線が気にかかる。 (出田阿生、上田千秋)

 

米軍ヘリ墜落 なぜ繰り返す 地位協定の改定を
2013年8月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013080702000164.html

 米軍ヘリがまた、沖縄で墜落した。一九七二年の本土復帰以降、米軍用機の墜落事故は四十五件目。今回は何が原因だったのか。その調査に日本側は関われない。日米地位協定に阻まれているからだ。消防ですら現場に立ち入れず、事故から一夜明けた六日午前もやんばるの森では火がくすぶり続けた。 (荒井六貴、小倉貞俊)

 

最西端の島 与那国町長選ルポ 「10億円」で駆け引き
2013年8月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013080602000137.html

 日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)が、陸上自衛隊の誘致をめぐり揺れている。町長選(6日告示、11日投開票)も誘致賛成派と反対派の一騎打ちとなる公算が大きい。尖閣諸島をめぐり緊張が高まる中、最前線の島で何が起きているのか。島を歩いた。 (林啓太)

 

自民の「勝ちすぎ」警戒?… でも「安倍カラー」は着々
2013年8月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013080502000141.html

 自民党が圧勝した参院選後の一部世論調査で、安倍内閣の支持率が10ポイント以上急落した。自民党の「勝ちすぎ」を警戒する国民心理の表れにも見えるが、今さら何を言っても、今後三年間は国政選挙がないかもしれない。安倍晋三首相は衆参両院の与党安定多数の議席を背景に、集団的自衛権の行使容認や環太平洋連携協定(TPP)締結、原発再稼働へ向けて着々と手を打っている。 (佐藤圭)

 

資格ハラスメント パワハラ 新たな形態
2013年8月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013080402000147.html

 職場で嫌がらせを受けるパワーハラスメント(パワハラ)の訴えが増え続ける中、難しい資格の取得を求める「資格ハラスメント」が問題化しつつある。取得できないと降格、果てはリストラ対象の可能性をほのめかされる。休日返上で試験勉強を要求し、精神的にも肉体的にも疲弊する新たなパワハラの実態とは−。 (荒井六貴)

 

麻生氏「ナチス発言」即反応 サイモン・ウィーゼンタール・センターって
2013年8月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013080302000130.html

 麻生太郎副総理兼財務相の「ナチス発言」に対する国際社会の批判は拡大している。批判の先頭に立つのが米国に拠点を置くユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」。過去にもたびたび、ナチス信奉と受け取られかねない日本人の発言や対応を批判してきた。どんな組織なのか。 (上田千秋、出田阿生)

 

不妊治療助成42歳リミット 「卵子老化」リスク高く
2013年8月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013080202000160.html

 不妊治療の公費助成について、厚生労働省の有識者検討会は、女性の対象を四十二歳までとする年齢制限を設ける案をまとめた。治療効果などを考えると、やむを得ないという意見が強いが、どうしても子どもがほしい夫婦などからは不満が漏れる。結婚、出産が高齢化する中、「卵子老化」にどう対応すればよいのか。 (荒井六貴、鈴木伸幸)

 

捏造、改ざん 相次ぐ科学者の不正  研究費には業績 競争モーレツ
2013年8月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013080102000147.html

 「科学者」による論文、データの改ざん、捏造(ねつぞう)問題が続出している。人類の発展に貢献する崇高な学問の最前線で、こうした「不正」や疑惑が絶えないのはなぜか。科学者が研究費を確保するため「派手な業績」を追い求める構造、再発防止策などを考えた。 (小倉貞俊)

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「汚染水ダダ漏れ日本の五輪召致馬鹿騒ぎ糾弾」バナー、Oh No OSENSUI. Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic.
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「汚染水ダダ漏れ日本のオリンピック召致馬鹿騒ぎは世界の恥さらし」バナー


 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
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2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

 「3経済団体代表者によるごり押し圧力と、元々原発推し進めた自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー。
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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2013年8月25日 (日)

(ビデオニュース・コム)エジプトの騒乱と、地球は赤字経営に、の2件の話題。

エジプトの騒乱に見る近代の終わりの始まり
videonewscom
http://youtu.be/uj96faq_L2c

公開日: 2013/08/24

http://www.videonews.com/
マル激トーク・オン・ディマンド 第645回(2013年08月24日)
エジプトの騒乱に見る近代の終わりの始まり
ゲスト:山本達也氏(清泉女子大学准教授)
 エジプトの反政府デモは、治安部隊が武力鎮圧に出たことで、死者の数が700人とも9­00人とも言われる最悪の事態となってしまった。アラブの春で一度は民主的な政権の樹­立に成功したはずのエジプトが、なぜこのような事態に陥ってしまったのか。
 2010年にチュニジア「ジャスミン革命」に端を発した「アラブの春」は、ほどなくエ­ジプトに波及し、2011年2月に30年続いたムバラク大統領による独裁政権が崩壊し­た。民主的な選挙でモルシ政権が樹立されたが、好転しない暮らしぶりに不満を募らせた­一部の市民が反政府デモに起ち上がり、軍部が7月3日に憲法を停止しモルシ大統領を解­任。これに反発したモルシ支持派が抗議デモ、治安部隊と衝突を繰り返している。
 エジプト国民の不満はどこにあるのか。中東情勢に詳しい国際政治学者の山本達也氏は、­石油資源の枯渇によって原油輸出が減少したために、国民の生活を支えていた政府援助が­途絶えてしまったことが大きな要因だと指摘する。エジプトは原油輸出で得た外貨を貧困­層向けの食料補助金に回していた。これによって人々の生活は維持されていたのだが、原­油生産がピークを過ぎて減少に転じたことに加えて、人口が急増して国内消費が増加した­結果、原油の輸出が困難になり、福祉政策に充当する外貨が不足して民衆の生活が困窮し­てきたという。つまり生活の不安定化が騒乱の根底にあるというのだ。そしてこうした背­景の上に、アラブ社会、イスラム世界、アフリカの事情が絡み合っているのが実相だと解­説する。
 さらに山本氏は今回のエジプトの騒乱に「近代国家が今後直面するであろう問題」を見い­出す。エジプトでは政権に対する長年の不満がフェイスブックなどのSNSを動員のツー­ルとして噴き出し、抗議デモによって政権を追い落とすことに成功した。市民が不満を表­明すれば政治を変えられるという成功体験の味を覚えてしまったのだ。しかし、これは近­代国家システムを支えている代議制の否定であり、引いては民主主義の否定をも意味する­。
 一方で、エジプトでは市民の不満の元となっている経済情勢が、好転する見通しが立たな­い。特に、エジプトは僅かなコストで大量の石油を採掘できた時代が終わり、今後原油輸­出からの収入が期待できなくなった上に、近年の騒乱によって第二の収入の柱だった観光­収入も激減している。これではどんな政権ができても、たちまち市民の不安が爆発し、デ­モを繰り返すことになりかねないと山本氏は言う。
 しかし、このジレンマはエジプトに限ったことではない。低いエネルギーコストを前提に­構築されている現在の世界の秩序の中にあって、エネルギーコストの上昇は先進国にとっ­ても成長の大きな足枷となる。一方で、先進国においてもSNSなどの普及で、市民が政­府に対する批判や不満の表明を容易に行えるようになった。このような状況の下で、既存­の近代国家の様々なシステムを今後も維持していけるかどうかが問われるのはエジプトば­かりでなく、日本を含む他の国々も同じだと山本氏は分析する。
 古代文明発祥の地でもあるエジプトの現在の騒乱の意味するところは何なのか。既存の民­主的統治システムは低成長とSNSが合わさった今の時代に、有効な政治を行うことが可­能なのか。エジプトの騒乱から見えてくる問題についてゲストの山本達也氏とともに、ジ­ャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

 

8月20日、地球は赤字経営に
videonewscom
http://youtu.be/9gLTpZ1I_mI
http://www.videonews.com/
公開日: 2013/08/24

http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2013年08月24日)
8月20日、地球は赤字経営に
 国際的なシンクタンク「グローバル・フットプリント・ネットワーク」は8月20日、人­間による天然資源の消費量が地球が1年間に再生できる量を超えたと発表した。年単位で­見た場合、この日から年末まで地球は借金状態に陥ることになる。
 この「アース・オーバーシュート・デー」は毎年少しずつ早まっていて、今年は2012­年に比べ3日、2011年と比べると7日早い到来になるという。
 人類が消費する地球の天然資源は1970年代初頭までは、地球の許容範囲に収まってい­た。資源を消費はしているが、それは持続可能なペースだったということだ。しかし、そ­の後の人口の急増と開発の加速によって、地球は慢性的な赤字状態に陥っている。われわ­れが今のペースで資源を消費するためには、地球が1.5個必要になるという。
 しかし、一時は環境保護や地球温暖化対策がブームになったこともあったが、最近はこう­した情報がマスメディアで報道されることが目立って少なくなっている。今回のアース・­オーバーシュート・デーについても、大きな報道はほとんど見られなかった。こうした現­象は地球環境や生態系に関するものに限らない。例えば、アフリカの飢餓の状況を伝える­報道などもほとんど目にしなくなった。
 確かに、今やこうした情報は環境保護団体や国際NGOなどのウェブサイトに行けば誰で­も入手はできるようになっているし、ツイッターやフェイスブック経由でも情報は入るだ­ろう。元々そうした問題に興味があり、意識が高い人たちにとっては、それで十分なのか­もしれない。しかし、そうまでしてこうした情報を得ようとする人の数は極めて限られて­いる。マスメディアによって一般社会にそうした状況が伝えられ、状況認識が共有される­ことには、大きな意味があったのではないだろうか。
 メディアの多様化によって、マスメディアがかつては重視していた公共的な機能を放棄す­ることの意味とその影響について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議­論した。


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2013年8月24日 (土)

遠隔操作ウィルス事件続報・弁護側が無罪性の挙証責任を負わなければならないのか(動画、ラストメッセージ、冤罪関係参考記事)

 犯人からのラストメッセージや、冤罪関係参考記事(こちら特報部を5本)を後ろの方で採録(←頁内ジャンプ)。

遠隔操作ウィルス事件続報・弁護側が無罪性の挙証責任を負わなければならないのか
videonewscom
http://www.youtube.com/watch?v=KDITYhvjt7M&feature

公開日: 2013/08/24

ニュース・コメンタリー (2013年08月24日)
遠隔操作ウィルス事件続報
弁護側が無罪性の挙証責任を負わなければならないのか
 遠隔操作ウイルス事件が、下手をすると弁護側が被告の無罪性の証明を要求される異常な­事態に陥る様相を呈し始めている。
 この事件で逮捕、起訴され勾留中の片山祐輔被告の弁護人の佐藤博史弁護士らは、8月2­2日第四回公判前整理手続後に会見し、片山氏の犯人性を証明する証拠が依然として検察­側から一切出てこなかったと語った。
 佐藤氏によると、今回検察側が明らかにした証拠は2つで、片山氏が雲取山にUSBメモ­リを埋めた日付を「12月1日頃」とし、江の島の猫の写真を撮ったのは「3回だけに限­らない」と回答しただけだったと言う。
 いずれも片山氏が犯人であることを証明する証拠としては不十分なものばかりで、弁護側­の主張に対する有効な反論を行わないまま半年以上も勾留が続き、近親者との接見も禁止­されている現在の状況を、佐藤氏は厳しく批判した。
 複数の掲示版などに脅迫や殺人予告などが書き込まれたこの事件では、過去に誤認逮捕さ­れた4人のパソコンに遠隔操作ウイルスの痕跡が見つかったために、彼らのパソコンが外­部から遠隔操作されていたことが明らかになり、彼らが犯人でなかったことが明らかにな­った。しかし、片山氏については、派遣先の会社のパソコンから遠隔操作ウイルスの痕跡­が見つかったために、ウイルスを他人のパソコンに埋め込んだ犯人であると検察は主張し­ている。片山氏のパソコンも遠隔操作をされていたと考える「合理的な疑いの余地」はな­いのか。
 この点について検察は、もし弁護側が片山氏のパソコンが遠隔操作されていた可能性があ­るというのなら、その証拠を出すよう要求したと佐藤弁護士は話す。
 本来、近代裁判では弁護側が被告の犯人性に合理的な疑いを差し挟む余地の存在を証明す­れば、被告は無罪となることになっている。今回の検察が要求した「遠隔操作されていた­証明」は弁護側に「無罪性の証明」を求めているに他ならない、近代司法上はあり得ない­要求だ。本来は検察が片山氏は遠隔操作されていなかったことを証明しなければならない­のではないか。
 そもそも遠隔操作ウイルスがあるパソコンから見つかった時、そのパソコンが遠隔操作さ­れていなかったことの証明は可能なのだろうか。
 弁護側はこれまでも、起訴前の勾留理由開示請求をしていた時から、片山氏の無罪を立証­する証拠を先行して提示してきた。しかし、検察側はこうした主張には一切有効な反論を­できていないと佐藤氏は言う。この裁判が、弁護側による無実性の証明が問われる裁判に­なる恐れが現実のものとなってきてはいないだろうか。
 検察による明確な犯人性の証明がないまま片山氏の勾留期間が半年を超えた遠隔操作ウィ­ルス事件について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

 

「検察は証明できなければ無罪になるだけ」と言い放った・佐藤博史弁護士らが記者会見
videonewscom
http://youtu.be/eCPHvg_H91s

公開日: 2013/08/22

プレスクラブ (2013年08月22日)
遠隔操作ウィルス事件続報
「検察は証明できなければ無罪になるだけ」と言い放った
佐藤博史弁護士らが記者会見


 以下、冤罪関連の記事を資料として採録。

関連記事切り抜き(pdf)⇒
こちら特報部20060129「公判前整理手続き」の危うさ検証 被告に不利 弁護側に無罪証明迫る 真証人など“隠し球”不可 公判は儀式? 検察側証拠の開示範囲不透明 「自白偏重は変わらず」 国選人選定機関法務省の管轄に“官製弁護”の流れも懸念 全文テキストは→こちら

こちら特報部20070609富山事件 布川事件の冤罪被害者が語る 「ウソ自白」のからくり 「密室 警察思うまま」 見取り図描き 刑事が一緒に「うたわされた」テープに編集痕 「現場に別人」証言 握りつぶし 先進各国…可視化すでに当たり前 日本…検事が決める録音部分 可視化は「全面でなきゃ無意味」

こちら特報部20070413冤罪の時代再び 志布志事件無罪の鹿児島県議に聞く 屈辱の395日「まさに人質」 「警察から謝罪ありません」 検察 チェック機能果たせ 日弁連「取り調べ全面録画必要」

こちら特報部20080223無罪判決から1年 志布志事件「冤罪と呼ぶべきではない」 鳩山法相発言に三つの批判 刑事裁判の常識欠如 憲法上も問題露呈 事件そのものがでっち上げでは 苦言呈さぬ最高裁 怖い“暗黙の是認”

こちら特報部20071219「検事と練習50回、丸暗記証言」 証人テストが冤罪を呼ぶ? キャッツ粉飾事件被告会計士ら糾弾 ストーリーあり、指示受け偽証も 裁判員制、迅速化で死角拡大 「弁護側がやれば裁判所信用せず」

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 犯人からのラストメッセージのテキスト(江川紹子さんのサイトから)

【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ
江川 紹子 | ジャーナリスト
2013年8月10日 17時55分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130810-00027167/

【PC遠隔操作事件】ラストメッセージ全文(上)
江川 紹子 | ジャーナリスト
2013年8月10日 17時56分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130810-00027168/

■はじめに

お疲れ様でした。

冬山はいかがでしたか?

私は紅葉のはじめの頃に行ったので快適でしたが、雪が積もった山は大変だったと思います。

さて、これまでメールにてさまざまな質問が寄せられました。

関連報道で謎とされている部分もあります。

それらについてFAQ形式でお答えしたいと思います。

■なぜこうしたことをなさったのですか 警察・検察にどんな恨みがあったの?動機について詳しく教えて。

私もまた、間違った刑事司法システムの被害者です。

ある事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた人間です。

それがどんな事件だったのかは詳しくは言えません。

サイバー関係ではありませんが、彼らが間違いを犯した原因の趣旨は、その事件も今度の事件も大して変わりは無いものです。

刑事司法の問題点として良く出てくるキーワード、「自白偏重」「代用監獄」「人質司法」「密室取調」「作文調書」...etc

私はそれらを実体験をもって知る人間です。

そして、そのとき私は負けてしまった。やってないのに認めてしまった。

起訴された。公判で「反省している」と発言した。

おかげで刑務所に行かずに済んだが、人生と精神に回復不能な大きな傷を残した。

一連の事件は、私が「負け犬」から復帰するためのリベンジと言えます。

『先に償いをさせられた人間はその分の犯罪を犯してもいい』という持論。

あなたは間違っている、たとえどんな理由があっても許されない、そういう突っ込みがあることを理解する程度の理性はあります。

でも、それが私だけの哲学であり、誰にも軌道修正されない行動原理です。

いつかのDigで誰かが「犯人は壊れている」と表現していました。

そう、壊れている。私を壊したのは奴らだから。

■警察・検察をナメてるの?

慇懃無礼な文面から「ナメている」「グリコ森永事件みたいだ」などと言われてますが、そんなことはありません。逆です。

警察・検察の怖さは思い知っています。

どれほど怖いか、どれほどしつこいかを。

それを知っているからこそ、ここまで神経症・偏執狂とも言えるまでに厳重な注意を払って動いてきました。

ほとんどの人は、それだけの体験をしたなら、「もう警察には逆らってはいけないのだ」「目をつけられないようコソコソ生きよう」そういう卑屈な人生を送るのでしょう。

しかし私はその気持ちのベクトルが逆に働きました。

恐ろしい警察・検察に挑戦し、乗り越えることこそが私の人生に課せられた試練であり、それ無くしては一生負け犬として生きていくしかないと思いました。

■自殺予告について。

・ミス

「ミス」は嘘です。ごめんなさい。自殺する気は全く無かったです。

11月10日前後に、どこかの記事で「犯人が致命的なミスか?」「Torを使わず直接書き込んだ箇所」というのが載ったのがきっかけです。

決定的なミスで警察も期待しているかのような報道だったゆえ、ちょっと乗せられてみました。

結論を言うとその書き込みもTorです。

Torに割り当てられる出口ノードによっては2ch書き込み可能なところもあります。

たまたまそのとき書けるところに当たったので、わざわざシベリアの依頼スレを使わなかったというだけの話です。

結局何だったのかというと、一部メディアが言っていた「観測気球」という表現が半分合っていて、あとの半分は「面白半分」です。

・新聞紙

「予告犯」という漫画を読んで、とても共感を覚えました。

特に、登場人物の犯人グループの一人である「ゲイツ」君の境遇には自分と重ね合わせできるものがありました。(11月に入ってからはじめて単行本で読んだので、このマンガに感化されて一連の事件を起こしたというわけではありません。念のため)

その作品に出てきた、新聞紙を使う手口をちょっとだけ真似てみたというわけです。

・写真の位置情報

恥ずかしいことに、これは本当にミスしました。

保土ヶ谷の適当な住宅地の緯度経度を入れたつもりが、10進数→60進数の変換を忘れてしまいました。

これは本当に私の無知であり、ラックの西本さんに「犯人は教養がない」と言われても仕方ありませんねw

結果的には、保土ヶ谷の団地が捜索され、意図どおりにはなりましたが。

■決して死を選ばす、生きてすべての真実を明らかにしてください。

死を選ぶつもりはありませんが、自首することもありません。

もし仮に捕まったとして、私が白旗を掲げて自白したとしたなら、動機について「逆恨み」と表現されることでしょう。

「前科者が前に捕まったことを逆恨みしてまた犯罪を犯した」と、報道各社は警察発表そのままに垂れ流すでしょう。

私が前に経験した事件の判決が覆ることも無いでしょう。

もっと掘り下げてくれるほどマスメディアの皆さんのジャーナリズムを信用していません。

記者クラブで警察とベッタリなのは分かっているから。

「真実を明らかに」という点ではこのドキュメントだけでも十分なのではないですか?

これだけ詳細に書いたなら、あと残りの謎なんて、私の住所氏名年齢程度の些細なことでしょう。

そんなことで事件の全容が変化するわけでもないです。

■ご本人について・・・お名前、性別、年齢など可能な限り、ご本人様について教えてください。

ご想像にまかせます

■取材させてください

できません。

このドキュメントを持って、私から発信すべきことはもうありません。

余談になります。基本的に面会取材は一切受けるつもりは無かったのですが、英国のBBCの方から取材依頼のメールが来たとき、ちょっとだけ気持ちが動きました。

以前見た「ポチの告白」という映画を思い出したのです。

警察腐敗、刑事司法の問題、記者クラブ制度の病巣、そういう部分を明らかにした、社会派な内容です。

登場人物が警察腐敗を暴こうとするも、記者クラブ制度に漬かった国内メディアには全く相手にされず、普段記者クラブから締め出されている海外メディアを頼るシーンが出てきます。

そのシーンを思い出し、BBCの取材依頼なら受けてもいいかな?と傾きましたが、やっぱり止めました。

そこまで出しゃばり屋でもないし、「凄腕ハッカー」のような扱いで出されても困る。(そこまで誇れる技術力があるつもりもない。)

「刑事司法の問題」という部分で言いたいことはいくらでもあるとは言え、私程度が言えることは誰かもっと頭のいい専門家が既に言っています。

だからわざわざ出る必要も無いと思い、他のメディアと同じようにBBCのメールも無視しました。

落合洋司先生がBBCの取材を受けていたようなので、それで私が言いたいこと、世界に向けて言うべきことは言ってくれたと思います。多分。

■どんなことを考えていますか?世間の反応についてどう思いますか?

警察が誤認逮捕をやらかす、世間が騒ぐ、という意図どおりの結果になったとは言え、反響が予想以上に大きく戸惑っています。

同時に達成感も大きいものとなっています。

正直なところ、もともと犯行動機は私怨が主で、あまり政治的自己主張は考えていませんでした。

警察・検察・世間が騒いであたふたしたら嬉しいな、自分の溜飲が下がる、それだけでした。

「刑事司法の矛盾を暴く」というような高尚な目的意識も高くはありませんでした。

また、神保哲生さんが、「ダウンロード刑罰化・ACTA・サイバー犯罪条約・児童ポルノ単純所持処罰などのネット規制の動向に抗議する意図も犯人にはあったのではないか?」のように分析していましたが、そのあたりについても全く考えていませんでした。

それらについては、事後に専門家のコメントを見て深く考えるようになりました。

もともとネット規制は私もどちらかというと大反対です。

刑事司法の諸問題、ネット規制に関する諸問題、どちらについても国民の自由が奪われる方向に向かっていくことは防がないといけないと思っています。

後付けの動機となってしまいますが、今となって思えば、自分の行為がその一助になれたら本望です。

(もっともネット規制のほうは私のせいで逆に締め付けが強くなりそうですが)

余談です。

家電量販店のウイルス対策ソフトのコーナーでは、「遠隔操作ウイルスの脅威」のように煽るPOPを付けて売っていますね。

私はそういうところに立ち寄り、一連の事件の社会的影響を確認したりしています。

売り場に立っているソフトメーカーの販促スタッフに、ぱそこんしょしんしゃの振りをして神妙な顔で、「最近ニュースで話題の遠隔操作ウイルスがすっごく不安なんです(>_<)」のように話しかけてみました。

すると「この製品が一番最初にiesysに対応したんですよ!」と、とても嬉しそうにアピールされました。

何だかおかしかったです。

今まさに目の前に真犯人がいるとはこの人は微塵も思ってないんだろうな・・・と内心考えながら、説明をしっかり聞いてあげました。

■目的通りに誤認逮捕を招き、警察・検察が謝罪しているが、今どのように感じているか

警察官や検察官はもっと人並みに、人の話をちゃんと聞く姿勢があれば1件も誤認逮捕など起こさなかったのでは?と。

あの人たちはコミュニケーション能力以前の問題、日本語というか地球語が通じない宇宙人です。

彼らにそういう能力が無いことを分かっていて試した私も私ですが。

結合試験のテストパターンを作って流したら再現性のあるバグの結果が得られた、そんな感想です。

テスト結果を全国に、全世界に提示できたことは大変有意義だと思います。

■警察の技術レベルについてどう思われたか

CSRFについては見破られると思っていました。

後述のようにいろいろ工夫したとは言え、「2秒で送信」問題は消せなかったので。

私の知っている警察のしつこさは、被疑者をシロにする方向には働かなかったのだなと再確認。

iesysについては見つけられなくても仕方が無いです。

投入前に、主要なウイルス対策ソフトの体験版をいくつか試用し、検知に引っかからないことを確認しました。

完全自作プログラムだったので定義ファイルにパターンマッチすることは無いですが、ヒューリスティック検知に引っかかるかも?と興味を持ちテストしました。

特にキーロガー機能でOSのキーボード・マウス入力命令をフックしているあたり、「怪しいプログラム」アラートぐらい出てもおかしくないと推測。

結果的にはどの製品でも引っかかることはありませんでした。

あの手の「ヒューリスティック検知搭載」と謳って売っている製品が、それをどのような基準で行っているのか興味深いところですね。

警察の技術レベルが高いか低いかですが、今回の失態の趣旨は、デジタルとは関係ない部分での捜査手法の欠陥のほうが、原因の多くを占めていると思います。

技術レベルは高いところもあれば低いところもあるのでしょう。少なくともサイバー課をナメてはいないし油断してもいません。

140人の捜査体制だ、FBIに協力要請だ、そういうのを見て正直プレッシャーを感じてもいます。

最近の動向として、「犯人がアクセスした可能性のある90億ログを解析している」という。

これについては、直接関連するサイトへのアクセスは下見閲覧段階も含めて完全にTorを使っています。

たとえば横浜市のサイトやJALのサイトなど、一度も生IPでアクセスしたことはありません。

この時点で9割5分、捜査線上に挙がることすら無いと思っています。

しかし全てのアクセスでTorを使ったわけではない。

間接的に関連するようなサイトは、普通に閲覧したところもあります。

ビッグデータ解析のようなことをして、「こいつはこのサイトとこのサイトを見ているので怪しい」という、

100人か200人かの「犯人候補」の中に絞り込まれることも無いとは言えないです。

全国津々浦々、それら犯人候補のところに一人ずつ家庭訪問すれば、どこかで私に突き当たるかもしれない。

その可能性も予測しているため、油断は一切していません。

前に述べたようなオンラインでのアクティビティだけではなく、自分しか触らないローカルPCの中身までも偏執的なまでに注意を払っています。

つまり、私のPCを調べたところで証拠は何も出ません。他の100人200人の犯人候補者と同様に。

犯行に使った罠Javascriptやトロイのソースファイルそのものから、細かいメモに至るまで、ファイルを置く場所については厳重に管理していました。

そしてそれらが存在した記憶媒体、およびそれらを開いたことのあるシステムの記憶媒体は全部、とっくに完全消去の後、スクラップにして燃えないゴミに出してしまいました。

現在うちにあるシステムや外部記憶媒体全部、どんな高度な復元やフォレンジックを行おうと関係ありそうなものは何も出ません。

令状なしで来ても「どうぞどうぞ」と見せてあげますよ。

エロ画像の10枚や20枚は普通にあるので、それだけ鑑賞してお帰り下さい(笑)

それとも、犯人候補の中からあてずっぽうに選んでお得意の自白強要しますか?

「真犯人」を追求したつもりが、「新犯人」を作ることにならないといいですね。

私は根っからのカタギであり、ヤクザや過激派セクトの人のような海千山千な犯罪者ではないですが、経験者であるだけに、否認なり黙秘なり適切に対応する自信はありますよ。

「テメエコノヤロウ」とか、「お前の関係先にガサ入ってガチャガチャにしてやるからな!」(原文ママ)とか同じようなセリフを言われても今度は負けませんよ。

■一体、このゲームをどこまで続けるおつもりですか?どのように決着をつけるつもりでしょうか。

もうやめます。

私の気が済むまでやって捕まらなければ勝利、という条件を設定していましたが、ここまで反響が大きいと、私の溜飲は下がりました。もう負け犬ではないです。

私が巻き込まれた事件のことも、私が起こした事件のことも、全部忘れて再出発します。

■誤認逮捕された4人の男性への謝罪の気持ちはありませんか。

こうでもしないと警察・検察を自省させることはできなかった、仕方の無いこととは言え、大変申し訳ないと思っています。無関係の4人を巻き込んだこと、軽く考えてはいません。

自分は悪くないなどと言う気はないです。償わなければならない罪を犯したことは分かっています。

でもそれ相当の罰は先に受けている。だからこれ以上責任を負うつもりはないです。

罪と罰の因果の逆転。そういうことが起こっていることを分かってください。

 

【PC遠隔操作事件】ラストメッセージ全文(下)
江川 紹子 | ジャーナリスト
2013年8月10日 17時56分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130810-00027169/

■横浜事件

・●●小学校

横浜市サイトに脆弱性があったのを見つけたので、横浜市の小学校一覧から無作為に選んだだけです。

・「鬼殺銃蔵」の意味

「餓鬼殺し」を省略して「鬼殺」。また、日本酒の商品名とかけたというのも合ってます。

殺し屋であるゴルゴ13、「こち亀」に登場したパロディキャラ「後流悟十三」、あと昔読んだ「隣人13号」の主人公の「村崎十三」、そのあたりのキャラクターをイメージし、「じゅうぞう」という読みに決め、「銃蔵」と当て字にして完成。

それほど深く考えて決めたわけでもない、30秒ぐらいで決めた名前です。

・本文

猟銃で射殺していく内容は、春ごろに読んだ小説「悪の教典」を参考にしました。

・CSRFについて補足説明

CSRFの仕組み自体はオーソドックスだったのですが、ちょっと工夫を入れました。

1)犠牲者は最初の一人のみに絞った

不特定多数が見る掲示板に貼るという性質上、複数の人が踏むのは当然。

そして複数の人から一字一句違わない脅迫文言が届いたら、どんなに警察がお馬鹿でも何らかの仕掛けを疑うでしょう。

サーバ側のPHPで制御することで、最初に踏んだ一人にのみ有害CSRFが発動し、2人目以降は無害なリダイレクトが発生するだけという仕組みになっていました。

2)キャッシュで罠スクリプトを発見されない工夫

A「直接踏ませるスクリプト。BをJSONPでクロスドメイン読み込みして実行する」

B「CSRFを行う有害スクリプト。Aとは別サイトに設置。」

の2部構成。

Bの側に、1)で書いた制御を入れました。

そして、Aでは、

「Bを読み込んで変数に格納(B1)→Bを再度読み込む(B2)→B1を実行」

というフローで動作します。Bを2回読み込むというのが肝心です。1)の制御により、B1はCSRF、B2は無害スクリプトになります。

永続性記憶装置に保存されるブラウザのキャッシュには、B1はB2に上書きされ、B2だけが残ります。

変数に格納されただけのB1は実行後、DRAMから揮発してしまいます。

ただし再読み込み時、キャッシュ再利用の挙動はブラウザごとに異なります。

IE等では、2回目の読み込みは発生せず、キャッシュから拾ってきてしまいます。(2回目もB1になる。)

URLの語尾にgetクエリでユニーク文字列を付加するというのがキャッシュリサイクル対策の常套手段ですが、

これをするとどのブラウザでも全く別のURLとして扱われ、キャッシュも個別に残ってしまうのです。

解決方法が思い浮かばなかったので、Aの時点でダメブラウザは入り口で弾くようにしておきました。

3)エスケープ

一応気休めで、文言も含めたスクリプト全体を、encodeURI()関数でエスケープしてありました。

仮に有害スクリプトのキャッシュが残ってしまっていたとしても、発見しづらくなる効果を狙いました。

その時刻付近のブラウザキャッシュに対し、脅迫文言の一部で機械的にgrep検索をかけたとしても、罠Javascriptの構文は引っかからないはずです。

もっとも2)がちゃんと機能していれば別に平文のままでも良かったのですが。一応念のためにという感じ。

4)iFrameにより関連サイト4~5箇所次々と読み込む

単に文言を送信させるだけなら、所定CGIにリクエストパラメータ付きでPOSTする仕組みで良かったのですが、

それだけではなく、「犯人性を高める」工作を入れました。

明大生のPCに小学校のサイト等へのアクセス記録があったというのはこれのことです。

「小学校のサイト」「横浜市トップページ」「入力フォームのページ」などを読み込ませることで、あたかも自分でアクセスしたようなブラウザログ・キャッシュが出来るのを狙ってのことです。

何の前触れも無くいきなりCGIだけを触った痕跡しかなかったとしたら、警察の捜査員が見ればどう考えても何らかの仕掛けを疑うと思ったため。

もっとも、開かれている数秒のあいだに全て終了させた以上、「2秒で250文字を送信」という不自然さは消せないわけですが。

数分のあいだ開かせ続けられるような魅力的コンテンツを用意できれば、時系列的にもっと自然な形で文言の送信ができたのですが。

まぁ面倒だったので、時間的不自然があることは把握しつつ、うまく行くかどうかはダメ元でのチャレンジでした。

警察がお馬鹿だったので見事に嵌ってくれたわけですが。

・「告白文」のゆくえ

上記のように、CSRFスクリプトをこれだけ工夫しすぎたせいで、ちょっと動作の不具合があったみたいです。

後で試したら、大丈夫だと思っていたブラウザでもうまくいかないことがあったり。

おそらく「告白文」のほうは、踏んだ人の環境では正常動作しなかったのだと思います。

逮捕2日目でネタバラシしたつもりが、発覚まで3カ月以上も費やさせてしまったことについて遺憾の意を表したいです。

7月初旬のあの時期、告白文は届いていたと思っていたのに「誤認逮捕」報道が無いことについて、警察が完全に黙殺したか、釈放はしたものの明大生に因果を含めて騒がないようにしたか、記者クラブでベッタリのマスコミに因果を含めて黙殺させたか、そっちの可能性で考えてしまっていました。

■CSRFとオリジナル遠隔操作ウイルスを作成しているが、途中切り替えたのはなぜか

CSRFでは、脆弱性のあるサイトにしか通用しないです。

それを探し出すのもまた手間なので。

もっとどんなサイトでも適用できる汎用性のある手段をと考えて、iesys.exeを設計しました。

■大阪

●●●氏へのお詫びに●●●のBDを全巻買いました。

今まで見たこと無かった作品でしたが、ファンになってしまいました。

新作映画も見に行きたいと思います。

■福岡

遠隔操作先PCオーナーは福岡の人だったと分かり、福岡ドームとか太宰府天満宮とかを脅迫する文言を書きかけたのですが、気が変わりました。

警視庁の方たちに、遠路はるばる福岡までガサ入れしに行かせてあげるのも一興かなと思い、わざと東京のターゲットにしました。

単純に警察に対する嫌がらせです。

(せっかくだから稚内とか利尻島とかも思いついたんですが、さすがに僻地すぎて無視されるだろうな・・・と思ってやめました。)

■三重-「わざと消さなかった」は虚偽では?

最初の感染確認後すぐ遠隔操作で2chに伊勢神宮脅迫書き込みを行い、その後しばらくPCの中身を物色していたのですが、

iesysのキープアライブ通信が途絶え、オフラインになってしまいました。

単にオーナーが電源オフにしたのかと思い、自分でプロセス停止をしたことまでは分かりませんでしたが。

したらばのスレッドにsuicaコマンドさえ書き込んでおけば、次にオンラインになったときに勝手に消える仕組みですが、このときはそれはしませんでした。

このPCが捜索された際、ひょっとしたら警察の捜査の実行画面が見られるかも?という好奇心が沸いたので。

夏からやっている連続犯行予告にもそろそろ飽きてきていて次の展開に行くタイミングを計っていたこともあり、

iesysを発見されたらそれはそれでいいかなという気持ちでした。

結果的にはその後一度もオンラインにならず、観察を続けることはできなかったのですが。

いずれはどこかで発見されるよう仕向け、また告白文でネタバラシするつもりだったというのも本当です。

何より誤認逮捕が明らかにならなければ、本当の攻撃対象である警察・検察に何のダメージも与えられないのですから。

■安部総裁殺害予告もやったのか?

私ではありません。

模倣犯?ということもちょっとだけ頭をかすめましたが、

10月上旬という時期から、模倣犯とするには時系列的な矛盾があります。

「遠隔操作」が言われ始めたのが10月7日ぐらいですが、安部さん殺害予告はそれより前からあったようなので、私の事件に触発されたという線は無いでしょう。

報道によると発信元とされるオーナーは否認しているとのこと。

私がやったのと類似の何らかの仕掛けによるものなのか何なのか、私にも分かりません。

■黒子のバスケ脅迫は

知りません 関係ないです

■「犯人像」についてコメント

メディアに出てくる「専門家」の方々が、各自好き勝手に犯人像を語るのはとても面白かったです。

的外れなのもあり、当たってるのもあり、いい感じにバラけていると感じています。

そもそもこれまでの行動・言動は、プロファイリングの面で犯人像を絞り込ませないための工夫を入れています。

・C#を使うような若者かもしれないし、「はだしのゲン」に思い入れのある中年かもしれない。

・皇室や神社を攻撃するような反日左翼かもしれないし、部落開放同盟を攻撃するような右翼かもしれない。

・アニメフィギュアのコレクターなのかもしれないし、まったく興味が無いのかもしれない。

・「また来世~」などと、伊集院光のラジオのファンかもしれないし、そういうフリをしているだけなのかもしれない。

・将棋が好きなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。

・引きこもりなのかもしれないし、アウトドア派なのかもしれない。

挙げればキリが無いけれど、こういう気まぐれで無軌道な動きはわざとやっています。

引き出しが多いほうだと人から言われるほうですが、私の引き出しにあるものも、全くの守備範囲外のものも、程よくミックスして出しているわけです。

このドキュメントでまた材料が増えたわけですが、この段階で今度は「専門家」の方たちがどうプロファイリングするのか、かなり興味深いですね。

■捜査特別報奨金制度の対象となったことへのコメント

>犯人に関する情報について

>~この犯人を知っている

>~事件について噂話を聞いた

>このメールを送信した者を知っている

身近な人だろうと誰にも喋っていません。

このような情報は全宇宙の誰からも得られません。

>これらの言葉遣いや言い回しを使う者を知っている

>同じような表現を用いて文章を書く人を知っている

一般社会ではきわめて常識人ですので、それらのようなキチガイ文書を書くことはありません。

よって、私に関する情報は全宇宙の誰からも得られません。

>このような特徴を持つウイルスを過去に作成した人や団体を知っている。

>このウイルスを作成した者を知っている。

お話になりませんね(笑)

■片桐裕様へ

たしか就任直後から「2ch潰す」とか「ネット規制する」とかいろいろ言ってますね。

そんなに言論統制が好きなら、あなたは日本人やめて中国の小役人にでもなったほうがいいのではないですか?

あなたの大好きな検閲・規制・弾圧がいっぱいでまさに理想の国ですね。誤認逮捕しても怒られないでしょう。

というわけで、貴様は今後発言するときは語尾に「アル」を付けて喋ること。(命令)

■改めて世の中に言いたいことは

私のように警察・検察・裁判所に対して悔しい思いをされた方は多数いると思います。

上訴、再審請求、国賠請求、あるいはデモや街宣、出版、主張サイト開設、そういった法を侵さない正攻法の戦い方もいいですが、勝ち目は無い場合が多いです。

法が間違っているのなら、法を侵してでもどんどん逆襲すべきです。

国家権力という途方も無い相手と戦うのに、コソコソ隠れるゲリラ戦術を選択するのは卑怯でも何でもないことです。

戦うべき人が戦えば国は良い方向に向かう、そう信じています。

■最後に

私からは以上です。もう何も発信しません。

●●●@●●のメールアドレスはもう解約しましたので、メールをもらっても受け取れません。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

さようなら。

(固有名詞などは一部●●で伏せててあります)

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 以下、テキスト。まだ2006年頃は、こちら特報部も全文テキストをWeb紹介していました。

『公判前整理手続き』の危うさ検証 ←のpdfはこちら 
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060129/mng_____tokuho__000.shtml
Internet Archive

 東京地裁で二十七日、同地裁では初の「公判前整理手続き」を経た事件の初公判が開かれた。この新方式はとかく「遅い」「分かりにくい」と評判の悪い刑事裁判を「迅速」「簡潔」に変える狙いで昨年十一月、導入された。二〇〇九年五月から始まる裁判員制度導入の露払い役も担う。が、忘れてならないのは裁判の公正さだ。垣間見た限り、被告側の防御権の確保には不安が漂う。 (田原拓治)

 東京地裁で最も大きな一〇四号法廷。傍聴席には、新方式を一目見ようという法曹関係者の姿がちらほら。検察官席の前には、なじみの薄いプロジェクターとスクリーンが置かれた。

 事件は昨年九月に起きたイラン人同士の殺人未遂容疑事件。被告(昨年十月六日に起訴)は「殺意はなく正当防衛」と訴え、これが事件の争点となった。

 開廷後、裁判長によって被告への人定質問、検察官による起訴状朗読、被告の罪状認否の表明、それへの弁護人の意見と続く。ここまでは従来と変わらない。

 次の検察官の冒頭意見陳述で、スクリーンが使われた。要点や犯行現場の見取り図が映し出される。後には、目撃証人が描いた凶器の図柄まで登場した。

■審理日程に従い時間に追われる

 次に早速、弁護側の冒頭意見陳述。この後、裁判長が五回の整理手続きの結果を報告した。採用証拠、証人などをスクリーンに映った表に従い、説明する。

 時計の進み具合に裁判官、検察官、弁護人ともピリピリしている。昼休み後の再開時間をめぐっても五分、十分を争った。従来のように後回しは許されないからだ。

 連続開廷が原則で、次回二月六日から八日の判決まで全四回の審理予定は決定済みだ。この日は被害者の証人尋問まで終わらせねばならず、午前十時に始まった初公判は当初、夜までのロングランも心配されたが午後五時半に終了した。

 裁判員制度は市民参加が前提だけに、短い期間と分かりやすさが肝心だ。公判前整理手続きの導入はそのためだ。いわば、現在はその試行段階。最高検によると二十七日現在、全国で約九十件の整理手続きの開始が決定しているという。

 今回の事件では、昨年十一、十二月に二回ずつ、一月十七日まで計五回、裁判所の合同庁舎で非公開に毎回、約二時間かけ、この手続きが実施された。

 なるほど、公判はビジュアル化され、分かりやすくはなった。ただ、問題点も浮き彫りになってきた。今回の事件の主任弁護人、竹村眞史弁護士は作業の体験から、こう指摘する。

 「従来は近代刑法の『疑わしきは罰せず』の大原則で、検察側に立証責任はあっても、弁護側はそれに疑問を呈すればよく、無罪証明の責任はなかった。それが今後は求められる。事前に手の内を明かさなくてはならないのも不利だ」

 例えば一昨年、都内で痴漢に間違えられた元会社員が、公判の過程で姉の尽力により新証人を得て、無罪判決を勝ち取った事件があった。「だが、整理手続きに付された事件では原則、途中から新たな証人を採用させられない。いわゆる“隠し球”は許されない」

■「非公開にする意味感じない」

 従来の公判の一部に匹敵する整理手続きが、非公開な点にも懸念が残る。同弁護士は「特段、非公開にする意味は感じなかった」と言う。公開裁判主義は「国家による刑罰権の乱用」の反省がその根底にあった。だが、メディアや傍聴人を排した手続きは「密室裁判」の批判を免れない。

 最大の問題点は検察側の証拠開示の範囲だ。導入の検討段階では、利点として検察側が従来、提出しなかった証拠も公判前に開示される点が挙げられた。

 しかし、結局は開示するか否かの判断は検察側に委ねられ、弁護側が不満な場合、裁判官に裁定を申し立てられるが、全面開示の原則は通らなかった。

 関西学院大学の川崎英明教授(刑事訴訟法)は「この方式を生かすも殺すも証拠開示の範囲にかかっている。従来は被告・弁護側には証拠がなく、検察官の立証が終わらねば、反論のしようがなかった。自白調書の偏重も、それを検証する必要から裁判の長期化に輪を掛けてきた。そんな自白依存体質が残され、十分な証拠開示抜きで迅速化を優先すれば、冤罪(えんざい)を増やしかねない」といぶかる。

 「公判の儀式化」も不安材料だ。今回は二月八日に最終弁論を午前中終え、夕方には判決という予定。証拠調べを吟味し、最終弁論を用意したり、弁論を聞いたうえ、一から判決文を準備することも難しい。

■「合間に被告と接見は困難も」

 物理的な制約はほかにもある。竹村弁護士は「検察側が出した証拠について、以前は公判の合間に被告と相談ができた。だが、整理手続きでは時間がないので、すぐに接見し相談しないと検討できない。今回、被告は本来、批判されるべき代用監獄の警察署(麻布署)に勾留(こうりゅう)されていたが、午後四時で接見受け付けが終わる東京拘置所だったら間に合わなかった」と振り返る。

 東京地裁は今回の事件で当初、昨年十一月中に六回の手続きと十二月中旬の判決予定を提案。弁護団の抗議で日程は変わったが、それでもその強行軍に最初の主任弁護人は辞任した。

 「正直、ほかの事件の依頼人に頭を下げている。というのも数カ月間、この事件にかかり切り。裁判所や検察は組織だが、弁護士は基本的に個人営業。そうは言ってられないが、経済的にも厳しい状況に追い込まれている」(竹村弁護士)

 日弁連内部にはこうした状況と、四月設立の法務省管轄下の独立行政法人「日本司法支援センター」を結びつけ、批判する見方がある。刑事事件の七割には国選弁護人が付いているが、従来は弁護士会が弁護人を推薦した。このシステムにより、訴訟指揮をめぐって裁判所と弁護人がぶつかった際も、弁護士会が間に入り、解決を図ってきた。

 だが、十月からは同センターが国選弁護制度を運営する。問題はだれが弁護人の選定をするかだ。「センターが弁護人を選定することになれば、弁護人が整理手続きの進め方などを批判し、出頭しなかった場合、裁判所に都合の良い代わりの国選弁護人がただちに付けられてしまう。結果“官製弁護”が横行する危険性がある」(第二東京弁護士会・伊達俊二弁護士)

 こうした問題点が浮上する一方、オウム真理教(アーレフに改称)の松本智津夫被告の裁判では一審判決までに八年を要した。裁判の長期化が、被害者や遺族へ与える苦痛も「人権侵害」に違いない。それが迅速化を促した経緯もある。

■迅速化のみ追求 被害者置き去り

 この点について、九州大学の内田博文教授(刑法)は「被害者が孤立無援になりがちなことは事実。自治体などによる人的物的な支援が必要だ」と提起する。だが、それと迅速化は分けて考えるべきだとも話す。

 「オウムのような長期化は例外だ。早期の厳罰が被害者感情を慰めるという考えがあるが、控訴審で逆転した場合、被害者の苦痛は倍加する。被害者の知りたいのは真相や背景だ。それを切り捨てる迅速化は被害者の苦痛を増しかねない」

 

冤罪の構造、 被害者らが詳報。取り調べ全面録画・録音の必要性、浮き彫りに ←のpdfはこちら
2007年6月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2007060902022815.html
2007年6月9日こちら特報部 魚拓

 机を叩(たた)いて脅し、「おふくろさんが泣いてるぞ」「カツ丼食うか」とたたみかける−刑事ドラマの取り調べ風景は、なんと実在していた。調べの全面可視化(録画・録音)や弁護士立ち会いが当たり前の各国が腰を抜かす日本式調べ。濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)を着せられた冤罪(えんざい)被害者たちの証言で、その実態が白日の下にさらされた。日本弁護士連合会のシンポジウム「えん罪を生み出す取調べの実態」(6日)の詳報をお伝えする。

【こちらは記事の前文です】
記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。

 

2007/4/13 こちら特報部 冤罪の時代 再び 屈辱の395日「まさに人質」
強まる、取り調べの可視化求める声 揺れる検察のチェック能力 ←のpdfはこちら
2007年4月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2007041302008309.html
Internet Archive

 戦後混乱期のむちゃな捜査で罪を着せられた被告たちは無罪確定まで長年、苦しみ、青春を棒に振った。そして今、再び「冤罪(えんざい)の時代」。自白偏重の弊害は明らかだとして、取り調べ可視化(ビデオ録画や録音)を求める声が強まっている。

【こちらは記事の前文です】
記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。

 

2007/12/19 東京新聞 こちら特報部 証人テストが冤罪を呼ぶ? ←のpdfはこちら

『証人テスト』。この聞き慣れない言葉が、今、法曹界ばかりか会計業界、ビジネス界を揺るがしている。『50回も検察とすりあわせをさせられ、検察の思い通りの証言をした』。大物公認会計士をめぐる刑事事件で、関係者が、こう暴露したからだ。2009年に始まる裁判員制度では、供述調書より法廷証言が判決のカギを握る。証言にやらせがあれば、新制度の根幹もぐらつくだけに、国会も重大な関心を示している。
(社会部・市川千春。東京新聞24面)

 

死刑-存廃を問う前に 冤罪やむなしなのか
2008年3月31日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2008033102099740.html

 一家4人が殺害された「袴田事件」で、犯行を否認してきた袴田巌死刑囚(72)の再審請求が今月、最高裁で棄却された。同様に犯行を否認しつつも、処刑された死刑囚がいた。1947年の「福岡事件」で主犯とされた西武雄さん(死刑執行時60歳)だ。遺族らは今も、無実を証明する再審を請求しており、弁護人は「冤罪(えんざい)死刑もやむを得ない、という社会でいいのか」と疑問を投げ掛ける。 (岩岡千景)

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「カルト宗教 統一協会に応援され(笑) こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー


2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

 「3経済団体代表者によるごり押し圧力と、元々原発推し進めた自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー。

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 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2013年8月20日 (火)

日本国総理大臣安倍晋三はカルト宗教 統一協会月刊誌の表紙で応援された人物。こんな奴らが改憲?笑わせるな。

 長いこと気になっていた、違憲状態選挙で多数を取った自民党の"壊憲"策動を糾弾する、バナーを作ることが出来ました。きっかけは今晩見たTwitterでした

↓「カルト宗教 統一協会に応援され(笑) こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナーです。

 クリックすると拡大します。ブログに貼れる370pxのサイズです。微修正の可能性有り、反映させますので直リンクが使用条件です。
「カルト宗教 統一協会に応援され(笑) こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー


2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

300pxunification_church_symbolsvg ←統一協会のシンボルマーク。Cult Unification Church's symbol mark.


 以下、統一協会「世界思想」の表紙で目についたのをいくつか保存。

2013_09←2013年9月号


2013_05←2013年5月号


2013_03 ←2013年3月号


2012_11 ←2012年11月号


2012_07 ←2012年7月号


2012_05 ←2012年5月号


 

 以下、Twitterのタイムラインを見、早速統一協会「世界思想」の表紙バックナンバーをチェックしました。見れば見るほど怒りがわきあがりました。夕食後、突き動かされるようにして一挙に制作することが出来ました。

https://twitter.com/lionjapan/status/369369476585639936
蔦木俊二 ‏@lionjapan 8月19日
安倍首相、統一教会系雑誌「世界思想」9月号の表紙を飾る! http://ln.is/drumsmana.ikora.tv/58pt
2013年8月19日 - 17:05

kenjikato(脱原発に一票+α票) ‏@pokopenhappy 8月19日
朝鮮カルトの広告塔が日本の総理だなんて、恥かし過ぎる(>人<;) RT“@lionjapan: 安倍首相、統一教会系雑誌「世界思想」9月号の表紙を飾る! http://ln.is/drumsmana.ikora.tv/58pt …”
2013年8月19日 - 22:36

蔦木俊二 ‏@lionjapan 8月19日
まったくです。最低です。@pokopenhappy 朝鮮カルトの広告塔が日本の総理だなんて、恥かし過ぎる(>人<;) RT“@lionjapan: 安倍首相、統一教会系雑誌「世界思想」9月号の表紙を飾る! http://ln.is/drumsmana.ikora.tv/58pt … …”
2013年8月19日 - 23:47

コモロ哲哉 ‏@dragon_smile 8月20日
今年何度目だー(棒) RT @lionjapan: 安倍首相、統一教会系雑誌「世界思想」9月号の表紙を飾る! http://ln.is/drumsmana.ikora.tv/58pt …
2013年8月20日 - 9:10

https://twitter.com/28SOBA/status/369769677477515264
SOBA(脱原発と国民の生活が第一) ‏@28SOBA 15時間
.@lionjapan はいこれ。QT@pokopenhappy 朝鮮カルトの広告塔が日本の総理だなんて、恥かし過ぎるRT“@lionjapan: 安倍首相、統一教会系雑誌「世界思想」9月号の表紙を飾る!⇒ pic.twitter.com/dTqb2vV9sy
2013年8月20日 - 19:35
↓クリック後、サイズ大(W1230px)
2013_3gatu9gatu_abe

↓クリック後、サイズ中(W1000px)
2013_3gatu9gatu_abe_1000

クリックすると拡大します。「日本国総理 安倍晋三は朝鮮カルト統一協会のお友達」バナーです。

 

阿修羅での関連投稿:

朝鮮カルト統一協会「世界思想」の2013年3月号と9月号の表紙を飾る安倍晋三日本国総理大臣。

関連記事:

Shinzo Abe, the heir apparent June 8, 2006
Posted by fukumimi in Japan, Politics.
http://fukumimi.wordpress.com/2006/06/08/shinzo-abe-the-heir-apparent/

安倍官房長官の統一教会団体集会への”祝電”記事
2006-06-25 04:30:49
http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/b18321cdaa4f80a41ce91d08fbe83787

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 以下、資料として採録。

「裁判するのがばかばかしいほど当たり前の憲法違反だ」/「一票の格差」参院全47選挙区で一斉提訴
videonewscom
http://youtu.be/7V6VSyfq9ns

公開日: 2013/07/22

プレスクラブ (2013年07月22日)
「裁判するのがばかばかしいほど当たり前の憲法違反だ」
「一票の格差」参院全47選挙区で一斉提訴
 選挙区ごとの「一票の格差」が最大で4.77倍となる今回の参院選は憲法違反だとして­、升永英俊弁護士らの弁護士グループが7月22日、全国47の全ての選挙区を対象に一­斉に違憲訴訟を提起した。
 昨年の衆院選では、「一票の格差」を巡る16件の違憲訴訟に対し、全ての裁判で「違憲­」または「違憲状態」の判決が出ていたが、一部の選挙区のみを無効とすることが難しい­との理由で、裁判所は選挙を無効とはしていない。
 しかし、今回の全国一斉提訴で、すべての選挙区が違憲もしくは違憲状態と判断された場­合、裁判所は選挙を無効としない理由がない。
 「国会議員の多数決を主権者の多数意見と同じにするためには、人口比例しか有り様がな­い。」升永氏はこのように語り、選挙のやり直しを求めている。

 

SOBAメモ:
15分58秒の所から、升永英俊(ますなが ひでとし)弁護士の「事情判決の法理」についての解説があります

24分48秒の所から、久保利英明(くぼり ひであき)弁護士の「事情判決の法理」は憲法99条違反でもある事についての話し。(要旨始め)最高法規の憲法は遵守義務で裁判官も縛っている。今迄の「事情判決の法理」を使っての「選挙は違憲なんだけれど選挙無効請求を棄却」と言うのはまるで裁判官が最高法規の憲法を縛ろうとする行為だ。やる事が逆さまである。今回の提訴は立憲主義に適った正しい判決を裁判官が出来る様にするお手伝いの提訴です(要旨終わり)。

27分47秒の所から、伊藤真(いとう まこと)弁護士の「(要旨)今回の参院選挙は1票の格差が大きすぎて民意を反映していない」の説明

事情判決:Wikipediaより。
事情判決(じじょうはんけつ)とは、行政処分や裁決が違法だった時、裁判所はこれを取り消すのが原則だが、「取り消すと著しく公益を害する(公共の福祉に適合しない)事情がある場合」には請求を棄却できるという行政事件訴訟法上の制度のことである。

 

 関連記事。

 雑談日記でこの記事を紹介したら、偶然かもですが即行で【お探しのページが見つかりませんでした】になりました。魚拓を取り損なったので、ググり結果キャッシュ頁のキャプチャを証拠保存しておきます

一票の格差 全国一斉提訴 全47選挙区無効求め 弁護士グループ
2013年7月22日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013072202000254.html

Pk2013072202100217_size0 「一票の格差」が是正されないまま都道府県単位の区割りで実施した二十一日の参院選は憲法違反だとして、弁護士グループが二十二日、四十七都道府県の選挙区について、選挙無効を求める訴えを全国十四の高裁・高裁支部に起こす。全選挙区を対象とした提訴は初めて。

 グループは二つあり、升永英俊弁護士らのグループが全選挙区の無効を求める。山口邦明弁護士らのグループは広島選挙区の無効を求めて午前中に提訴した。後日、東京高裁でも起こす予定。提訴後、金尾哲也弁護士は「今回の選挙は抜本的改正をせず、つじつまあわせの下に行われた。憲法違反のそしりを免れない」と主張した。

 投票日当日の有権者数によると、議員一人当たりの有権者数が最少の鳥取と最多の北海道の格差は四・七七倍だった。

 最高裁大法廷は昨年十月、二〇一〇年の前回参院選で生じた最大五・〇〇倍の格差を「違憲状態」と判断した。今回は定数を「四増四減」する改正公選法が適用されたことでわずかに縮まったが、依然として五倍近い格差が残り、高裁や最高裁の判断が注目される。

 最高裁判決は「都市部への人口集中が続く中、都道府県単位で選挙区を定めたまま投票価値の平等を実現することはもはや困難」と指摘。「現行制度を見直し、できるだけ速やかに不平等を解消する必要がある」と国会に抜本改革を求めていた。

 一方、昨年の衆院選の格差をめぐり、二つのグループが起こした訴訟では、二件の高裁判決が初めて「違憲・無効」としたほか、「選挙は有効だが違憲」が十二件、「違憲状態」が二件だった。最高裁大法廷が年内にも統一判断を示す見通し。

 公選法は、国政選挙の効力に関する訴訟の一審を高裁と規定している。

<参院選「一票の格差」> 議員1人当たりの有権者数が選挙区で異なるため、1票の価値に差が生じる問題。参議院(定数242)は選挙区選出の議員146人を47都道府県に2~10人割り振り、3年ごとに半数を改選する。一票の格差をめぐる訴訟では法の下の平等を定めた憲法との整合性が争われ、投票価値に著しい不平等が生じれば「違憲状態」、その状態が相当期間継続し、是正措置を講じないことが国会の裁量権の限界を超える場合は「違憲」とされてきた。都市部への人口集中に伴い格差は拡大。参院は各選挙区の定数振り替えで是正を図ってきた。

 

 以下、自民党のお友達、惨経珍聞の記事。

狙いは“事情判決封じ” 一票の格差一斉提訴
2013.7.22 22:32 (1/2ページ)[民事訴訟]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130722/trl13072222330004-n1.htm

Trl13072222330004p1 参院選での1票の格差をめぐる一斉提訴後、会見する升永英俊 弁護士(手前から2人目)ら=22日午後、東京・霞ヶ関の司法記者クラブ(栗橋隆悦撮影)

 参院選をめぐり、22日に全国14高裁・支部に起こされた選挙無効訴訟。「一票の格差」をめぐっては、最高裁が衆参ともに「違憲状態」と判断するなど、常態化する格差にはたびたび厳しい司法判断が示されてきた。しかし、いまだに国会による抜本的是正策は示されていない。格差解消に取り組んできた弁護士グループは「この選挙には民意が反映されていない」として、過去に例のない「全選挙区無効」を求めて一斉提訴に踏み切った。

 「鳥取を1票とすると北海道は0・21票の価値しかない」

 升永英俊弁護士グループが一斉提訴後の会見で挙げたのは、21日の参院選で議員1人あたりの有権者数に最も大きな差が生じた2選挙区だ。こうした格差に対する司法判断は、年々厳しさを増している。

 最高裁は最大格差2・30倍だった平成21年衆院選と、最大5倍だった22年参院選についてそれぞれ「違憲状態」と判断。また、24年衆院選をめぐる高裁判決では、戦後例のない「違憲・無効」判決が2件言い渡された。一方、12件は公益に重大な障害が生じる事情がある場合に無効を回避できる「事情判決の法理」を適用し、「違憲だが選挙は有効」と結論付けた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130722/trl13072222330004-n2.htm
 今回、同グループが初の全選挙区提訴に踏み切った背景には、この事情判決を封じる狙いがある。

 「無効判決を出せば、訴訟対象となっている一部の選挙区だけ議員が失職することになる」として、事情判決を支持する声もあるためだ。升永弁護士は「全選挙区が対象となれば、不公平は起きない。今回は全ての判決で無効となるはずだ」と期待を込める。

 今後、各高裁・支部が審理を行うことになるが、24年衆院選のように“違憲ラッシュ”となるのか。

 関西大の木下智史教授(憲法)は「半数改選の参院は、各都道府県に偶数ずつ議員を割り振る必要があるため格差是正が難しく、衆院に比べて格差が許容されてきた面がある」と衆参の違いを指摘。「4・77倍の格差を不平等と見るかどうかで高裁の判断が分かれる可能性もある」と話す。

 また、最高裁が「違憲状態」と判断した区割りのまま再び選挙を行った衆院に対し、参院は最高裁判決後に「4増4減」の公選法改正を行っていることにも着目。「是正努力を評価される余地があり、衆院ほど厳しい判断にはならないのではないか」としている。

 

 動画をもう1本。

現行の県単位の選挙区割りは違憲・選挙無効を求めて山口弁護士らのグループが提訴
videonewscom
http://www.youtube.com/watch?v=EwBhrf6gl4g&feature=share&list=UU5oLRA4CAPwZdZ-o0yLF-Tg

公開日: 2013/07/27

プレスクラブ (2013年07月27日)
現行の県単位の選挙区割りは違憲
選挙無効を求めて山口弁護士らのグループが提訴
 一票の格差が最大で4.77倍だった先の参院選は憲法違反だとして、既に升永英俊弁護­士のグループが、全47都道府県の選挙区について一斉に選挙無効を求める訴えを起こし­たの続いて、26日には別の弁護士のグループが、東京、神奈川の両選挙区と比例代表の­選挙無効を求める訴えを東京高裁に起こした。
 今回訴訟を起こしたのは、山口邦明弁護士らのグループ。記者会見した山口弁護士は「現­行の一人別枠方式の定数配分方法は明らかに違憲」、「人口比例配分に改めて国会におけ­る議員一人あたりの投票価値を等しくすべきだ」と述べた。
 参院選の定数配分をめぐっては、最高裁が昨年10月、格差が最大5倍だった2010年­の参院選を「違憲状態」と判断しているが、選挙無効の請求は退けていた。その判決の中­で最高裁は、都道府県単位で選挙区の定数を設定する現行の方式を改めるよう求めていた­が、今回の選挙では、定数を「4増4減」する改正は行われたものの、各都道府県単位の­区割の変更は行われなかった。その結果、投票当日の議員1人あたりの有権者数が最小の­鳥取と最多の北海道で、4・77倍の格差が生じていた。
 最高裁が問題としている都道府県単位の選挙区割りを変更した場合、人口の少ない鳥取や­島根は一県に対して割り当てられている参院の定数一を失うことになる。

 

日本はどこに向かっているのか
videonewscom
http://www.youtube.com/watch?v=BDiCoE8USLM&feature=share&list=UU5oLRA4CAPwZdZ-o0yLF-Tg

公開日: 2013/07/27

ニュース・コメンタリー (2013年07月27日)
日本はどこに向かっているのか
ゲスト:鈴木邦男氏(一水会顧問)、萱野稔人氏(津田塾大学学芸学部准教授)
 先の参院選では、大方の予想通り自民が大幅に議席を伸ばし、自公連立政権が参院でも過­半数の議席を得た。参院で第一党の座にあった民主党は27もの議席を減らし惨敗に終わ­った。一見、自民党の黄金時代の再来にも見えるが、実際の得票数を見ると、自公の得た­票数よりも野党の得た票の合計の方が多い。結局、選挙制度の綾で、野党側に政党が乱立­した結果、結果的に自民党の大勝となった。
 選挙結果を受けて安倍政権がどのような政策を前面に押し出してくるかは、今のところ不­明だ。公約だった憲法改正に本気で着手するのか、TPPはどうするのか、近隣諸国との­外交に対米関係等々、今後の動きを注視したい。
 しかし、それにしても民主党の惨状は深刻だ。選挙での大敗を受けて26日に両院議員総­会を開いたが、執行部に対する責任論は出るものの、結局、海江田代表の続投となり、決­められない民主党から抜け出ることができそうにない。しかし、より深刻な問題は、これ­から民主党がどのような旗の下に結集し、何を目標に据えて進んでいこうとしているかが­、一向に見えてこないことだろう。
 過去10数年にわたり反自民の受け皿として自民党と対峙してきた民主党が、3回続けて­国政選挙に大敗し、事実上政権政党としての資格を失ったことで、また当分の間、野党陣­営は小政党に分かれてお互いの足を引っ張り合う選挙を繰り返すことが避けられない状態­となってしまった。
 哲学者で津田塾大学学芸学部准教授の萱野稔人氏は今回の選挙について20年間かけて日­本が難産の末に生み出した政治改革の流れが、事実上終焉したと指摘する。1993年の­自民党の分裂以来、「政治改革」や「政界再編」の名の下に、数多くの政党が誕生と消滅­を繰り返してきた。しかし、それが09年に結実した民主党政権が失敗に終わり、民主党­が再び小政党に転落した結果、政治は元の木阿弥状態、つまり再び自民党支配の時代に戻­ってしまった。
 一方、一水会顧問で長年日本の右翼運動を率いてきた鈴木邦男氏は、自民党が投票年齢の­18歳への引き下げやネット投票の導入を目論んでいることについて、若者の保守化によ­って若者の票が自民党に入ると考えているからではないかと指摘。「自民党と社会党が拮­抗している時だったら絶対にやらないでしょう」と語り、民主党の凋落によって、自民党­の一人勝ち状態となったことへの危機感を明らかにした。
 この選挙の結果を、われわれはどう受け止めるべきなのか。憲法改正を公約に掲げる政党­が勝利し、一度は政権政党にまで上り詰めた政党が没落し、そして衆参の捻れを解消させ­たこの度の選挙は、長い日本の歴史の中で、どのような意味を持つのか。
 今週のニュース・コメンタリーは、7月21日の参議院議員選挙を受けた特別版として、­参院選の結果が示す日本の現状と針路について、鈴木氏、萱野氏とともに、ジャーナリス­トの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

 

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2013年8月17日 (土)

価値観外交は中国の疎外につながる/田中均氏が安倍政権の対中外交を批判

価値観外交は中国の疎外につながる/田中均氏が安倍政権の対中外交を批判
videonewscom
http://youtu.be/PPvUAYFjRDU

公開日: 2013/07/30

http://www.videonews.com/
プレスクラブ (2013年07月27日)
価値観外交は中国の疎外につながる
田中均氏が安倍政権の対中外交を批判
 安倍首相から「外交を語る資格がない」と名指しで批判された田中均元外務審議官が7月­26日、日本記者クラブで講演し、安倍政権が推進する『価値観外交』の有効性に疑問を­呈した。
 安倍政権は人権の尊重や民主主義など人類の普遍的価値を共有する国々との連携を通じて­中国と対峙する「価値観外交」を推進している。
 しかし、田中氏はこれが中国を疎外することにつながるとして、「有効性に疑問がある」­「相手の立場をある程度は鑑みることが大事だ」と、これを真っ向から批判した。
 「中国をいかに建設的な形で巻き込んで変えていくかが重要だ。『価値外交』と言って疎­外するのは目的にかなうのか。」田中氏はこのように語った。
 田中氏については、氏が6月12日掲載の毎日新聞のインタビューで海外から「日本の右­傾化が進んでいると見られている」と指摘したことに対して、安倍首相が同日、自身のフ­ェースブックで田中氏の外交官時代の対北朝鮮外交の手法を引き合いに出した上で、「彼­には外交を語る資格はない」と、現職の総理としては異例とも言える厳しい論調で、既に­民間人となっている田中氏を批判していた。
 田中氏があらためて安倍政権の外交政策を批判したことで、安倍首相の対応が注目される­。


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2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

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2013年8月13日 (火)

今日は、9年前に沖縄国際大にヘリ墜落した日。&7月30日の「オスプレイ横田配備も 米司令官が明言」の記事など保存。

 最初に「沖縄国際大ヘリ墜落9年」の記事を何本か、その後で「オスプレイ横田配備も 米司令官が明言 事故率高いCV22」の記事を採録。なお、「沖縄国際大学米軍ヘリ墜落」関連の写真画像が検索してもほとんど出なかったのですが、なんとか探したので関連記事採録のあとに、採録しました(ハッキリ言って最近のグーグルはおかしいです。探す方でかなり工夫して探さないと出ないです)。

 

ヘリ墜落直後の映像(2004/08/13撮影 約 3分)※
http://www.okiu.ac.jp/gaiyou/fall_incident/data/movie002.wmv

現場確認立会い時の映像(2004/08/15撮影 約14分)※
http://www.okiu.ac.jp/gaiyou/fall_incident/data/movie001.wmv

※08/13撮影は沖縄国際大学保存撮影映像、08/15撮影は沖縄国際大学関係者撮影映像。どちらもパソコンにダウンロードして見た方が大きくできて見易いです(リンクを右クリックし→別名でリンク先を保存)。

 

普天間固定化「認めない」と学長 沖縄国際大ヘリ墜落9年
2013年8月13日 18時36分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013081301001765.html

2013081301001874  沖縄国際大で開かれた集会で、声明を発表する大城保学長=13日午後、沖縄県宜野湾市

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に隣接する沖縄国際大に米海兵隊の大型輸送ヘリコプターが墜落してから9年となった13日、普天間の閉鎖・返還を求める集会が同大で開かれ、大城保学長は「大学の平穏を脅かす普天間の固定化は認められない」と訴えた。

 沖縄では、米空軍ヘリが5日にキャンプ・ハンセン(宜野座村など)で墜落するなど米軍機の事故が相次ぎ、多くの県民が9年前から抱える痛みは今も消えていない。

 5日の事故を受け、海兵隊は新型輸送機MV22オスプレイの普天間追加配備を一時見合わせたが、わずか1週間後の12日に再開、県民のさらなる反発を生んでいる。
(共同)

 

沖縄国際大ヘリ墜落から9年 オスプレイ配備に怒りの声
http://www.asahi.com/national/update/0813/SEB201308130023.html

0813seb201308130024 米軍ヘリコプター墜落炎上事故で、焼け焦げたアカギの木の前で開かれた「普天間基地から沖縄を考える集い」=13日午後2時18分、沖縄県宜野湾市、岩下毅撮影

 【奥村智司】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に隣接する沖縄国際大に米軍ヘリが墜落した事故から丸9年となった13日、同大で普天間の閉鎖や米軍機の飛行中止を訴える集会があった。学生ら約320人が参加。米軍の新型輸送機オスプレイの追加配備が続くさなかとあって、「平穏な空」を求める声が相次いだ。

 大城保学長は「オスプレイが上空を飛行する以上、事故は起こる。追加配備で危険性は増大するばかりだ」と懸念を示し、普天間の返還を求める声明文を発表。意見表明した法学部3年の上江洲海(うえずかい)さん(20)は、米軍キャンプ・ハンセン(宜野座村)内でヘリが墜落した5日の事故にふれて、「沖国大の事故と同じく、一歩間違えば大惨事になっていた」と指摘した。

 オスプレイの追加配備は、5日のヘリ墜落で一時中断されたが、12日に再開。米軍岩国基地(山口県岩国市)に残る1機が飛来すれば、普天間に計24機がそろうことになる。

 宜野湾市の佐喜真淳市長は13日の記者会見で、「万が一にも起きてはならない事故から9年。いまだに基地が街のど真ん中にある現状は極めて遺憾」と基地返還の加速を訴えた。

 

<沖縄国際大ヘリ墜落>発生9年 集会で「普天間閉鎖を」
毎日新聞 8月13日(火)20時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130813-00000079-mai-soci

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に隣接する沖縄国際大に米海兵隊の大型輸送ヘリコプターが墜落した事故から13日で9年を迎えた。墜落現場跡では同日、同大主催の「普天間基地から沖縄を考える集い」があり、大城保学長が普天間の即時閉鎖を日米両政府に求める声明文を発表した。また、佐喜真淳(さきまあつし)宜野湾市長は同日、普天間のオスプレイの配備撤回を求める声明を出した。

 今月5日にも同県宜野座村で米軍ヘリ墜落事故が起き、普天間へのオスプレイ追加配備もあって、県民の反発が強まる中で開かれた集会には約300人が参加。大城学長は「事故に対する憤りの記憶を改めて呼び覚まそう」と呼びかけた。

 オスプレイ12機が昨年10月に強行配備された普天間には今月12日までに計11機が追加配備され、事故から9年がたった今も過重負担の現状は解消されない。同大3年の上江洲(うえず)海(かい)さん(20)は「一人でも多くの人が基地問題を自分自身の問題として考えて行動してほしい」と訴えた。

 また、沖縄の基地問題を調べるために来沖した米国の映画監督、オリバー・ストーン氏も同大を訪れ、墜落事故の写真・パネル展の会場を見学した。

 市役所で記者会見した佐喜真市長は「オスプレイ配備は基地負担軽減に逆行し、断じて容認できない。日米両政府にオスプレイの配備撤回を強く求める」と述べた。佐喜真市長は29、30の両日に政府や駐日米大使館に直接要請する方針。【福永方人、井本義親】

 

「憤りの記憶、改めて鮮明に」=米軍ヘリ墜落から9年-沖縄国際大
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013081300775

0130813at67_p 米軍ヘリが沖縄国際大の構内に墜落した事故から9年を迎え、現場のモニュメント前で開かれた集会で、学生を代表して意見を発表する真喜志彩乃さん(手前)=13日午後、沖縄県宜野湾市の同大

 沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学に米軍普天間飛行場所属のヘリコプターが墜落、炎上した事故から13日で9年を迎えた。同県宜野座村で米軍ヘリがキャンプ・ハンセン敷地内に墜落する事故が5日に起きたばかりで、海兵隊の新型輸送機オスプレイの追加配備が進む中、同大で開かれた「普天間基地から沖縄を考える集い」には学生や教職員ら約300人が参加。社会派の米映画監督、オリバー・ストーン氏も駆け付け、写真・パネル展などを見学した。
 大城保学長は「9年前の墜落事故に対する憤りの記憶を改めて鮮明に呼び起こし、危険この上ない普天間飛行場を即時閉鎖し、撤去・返還することを日米両政府に強く要求する」との声明文を読み上げた。(2013/08/13-18:55)

 

 以下、オスプレイ横田配備も関連。

20130730tokyo_←20130730「オスプレイ横田配備も 米司令官が明言 事故率高いCV22」を報じる東京新聞。(⇒pdf


オスプレイ配備、横田基地が候補 米司令官が明言
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072901002455.html

Pn2013072901002466ci0003 米軍横田基地と周りの住宅地=2009年5月、東京都内

 【ワシントン共同】米太平洋空軍のカーライル司令官は29日、空軍仕様の新型輸送機CV22オスプレイの配備先について、沖縄県の嘉手納基地に加え、横田基地(東京都福生市など)が候補地だと明言した。ワシントンで一部記者団に語った。

 司令官は「嘉手納にはいくらか問題もある」と指摘。既に海兵隊仕様のMV22オスプレイが配備されている沖縄の反発など政治的状況を考慮すると、横田基地となる可能性が高いとの考えを示唆し、日本政府側と調整しているとした。
2013/07/30 00:41   【共同通信】

 

オスプレイ横田基地配備も検討
2013年07月30日 11時45分 |
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130730/k10013389781000.html

 アメリカ空軍の高官は、特殊作戦用に開発された空軍の新型輸送機=オスプレイについて、沖縄県にある嘉手納基地と東京の横田基地を有力な配備先として検討していることを明らかにしました。
 アメリカ軍の新型輸送機=オスプレイを巡っては、すでに海兵隊が沖縄県にある普天間基地に12機を配備しており、来月、さらに12機が追加配備される予定で、空軍も嘉手納基地を拠点とする特殊作戦用のヘリコプターの後継機としてオスプレイの配備を検討しています。
これについて、アメリカ太平洋空軍のカーライル司令官は29日、首都ワシントンで、空軍のオスプレイの有力な配備先として嘉手納基地のほかに東京にある横田基地も検討していることを明らかにしました。空軍のオスプレイは主に沖縄に展開している陸軍の特殊部隊を運ぶために運用される見通しですが、空軍としては、オスプレイに対する沖縄の反発に配慮して、横田基地も選択肢の1つとして検討しているとみられます。
空軍のオスプレイを巡っては、去年6月、南部フロリダ州の基地で演習中に墜落事故を起こしています。

 

オスプレイ 「横田配備」不快感 菅長官、実現性に否定的
産経新聞 7月31日(水)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000091-san-pol

 米太平洋空軍司令官が空軍のCV22オスプレイの配備先として米軍横田基地(東京都福生市など)を明示したことに、政府内では「寝耳に水」(高官)との戸惑いが広がった。横田配備には地元調整の難航が予想されるが、広域かつ多様な事態をにらみ拠点をできるだけ多く確保したいのが米軍の本音。CV22は特殊部隊の輸送手段で、部隊の対処能力の強化につながるとして歓迎する声もある。

 「聞いていないので実現性はないと思う」

 菅義偉官房長官は記者会見で横田配備方針に不快感をにじませた。嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)への配備は織り込み済みだが、横田配備は「日米協議でも議論していない」(防衛省幹部)ためだ。

 海兵隊のMV22の岩国基地(山口県岩国市)到着と重なり、タイミングも悪かった。MV22が配備される普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)を抱える沖縄以外にも反オスプレイの渦を拡大しかねず、菅氏は「実現性はない」と言い切ることで火消しを図った形だ。

 特殊作戦用の空軍CV22と輸送用の海兵隊MV22は機体の9割が同じだが、CV22は赤外線暗視カメラなどを加えている。戦闘地域で特殊部隊を投入・回収するのが任務で、難易度の高い訓練を行うため事故率もMV22より高い。

 CV22に乗り込むのは嘉手納基地所属の空軍特殊部隊。この部隊は東日本大震災発生の5日後、滑走路も被災した航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)に強行着陸し、仙台空港の復旧に大きく貢献した。

 CV22も回転翼を上に向ければヘリのように垂直離着陸ができ、前方に傾ければ固定翼機並みの性能も得られる。政府高官は「日本に配備されれば有事や災害時に特殊部隊の作戦・展開能力は高まる」と指摘する。(半沢尚久)
【関連記事】

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最終更新:7月31日(水)9時2分

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 以下、資料として採録。沖縄国際大米軍ヘリ墜落やオスプレイ関連の記事の後、沖縄国際大学ヘリ墜落の画像を採録しています

 

子の被ばくに警鐘 京大・小出助教(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-14_22080/
Internet Archive

 原子力発電所の危険性を指摘し続けている京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんが13日、「放射能と子どもたち」と題し西原町中央公民館で講演した。東日本大震災から5カ月がすぎ、東京電力福島第1原子力発電所の現状や漏れた放射能が子どもたちに与える影響などを説明。被ばく量基準値を上げる国を批判し「原発事故は進行中。微量の放射線量でも危険。細胞分裂が盛んで感受性の強い子どもたちを守るのが大人の責任」と強調した。同町図書館の主催。

 全身被ばく量が2グレイ以上から急性死亡の確率が出始めるという。1990年の茨城県東海村の臨界事故を例に挙げ「亡くなった職員の1人は18グレイ被ばくしていた。これは、体温が千分の数度上がっただけのエネルギーだが、放射線は皮膚を突き破り、骨や細胞を傷つける」と説明した上で「細胞分裂の活発な子どもの時期に被ばくすると、傷を受けたままの遺伝情報が複製され、被害を受けやすくなる」と語った。

 7年前の13日、沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落した事故についても言及。防護服を着て放射線の測定や飛散防止処置を行う米軍の作業を写真で見せた。その時飛散した放射性物質ストロンチウム90について「米軍が発表した焼失量3・6マイクログラムは年間摂取限度の550人分。米軍は大学を封鎖し証拠を持ち帰った。日本の警察は米軍を守ったと言える」と話した。※

 米軍基地も原発も弱い所に押し付けている国の姿勢を指摘し「沖縄の基地問題と原発問題への向き合い方は同じ。米国に従うことが国益と言っている人は強くない。強い者に従うのではなく、優しく生きることが人の価値につながる。日本をまともな国にしよう」と呼び掛けた。

※SOBA:沖国大米軍ヘリ墜落事件(Wikipedia)の「墜落直後の米軍の対応」で以下記述。

事故直後、消火作業が終わった後にアメリカ軍が現場を封鎖し、事故を起こした機体を搬出するまで日本の警察・行政・大学関係者が現場に一切立ち入れなかったことも反発を招いた。さらに当該機のローターブレードには氷結などによる亀裂・劣化を検出するために放射性物質であるストロンチウム90が1個ずつ(CH-53のローターブレードは6枚なので合計6個)のステンレス容器に納められており、そのうちの1つが今回の事故で機体の燃焼により損壊し放射能汚染を引き起こした疑いが持たれている[1]。ただし、米国大使館は報道機関に対して、ストロンチウム90は機体の燃焼、熔解で気化した可能性が高いと回答している。そして、アメリカ軍によって土壌や機体は回収されてしまったことで詳細を解明することは困難になった。

 

沖縄タイムス 大弦小弦 (2007年6月2日 朝刊 1面)
http://www.okinawatimes.co.jp/col/20070602m.html
Internet Archive

 マクドナルドがイタリアへ進出したとき、店内にピッツァーラを置くことが条件だったらしい。

 美食文化をファストフードに侵されたくないという気位だろう。ミラノ大聖堂横の商店街内に進出した時は大いに話題となり、ショップ側が周りの建造物に合わせて看板を黒字に金色で高級感を装った。

 先の大戦で敗戦国となり、米軍基地が置かれたのは日本と同じだ。でも何かが違う。ありていの言葉では言い表せない雰囲気があり、それは自国への誇りか、あるいは流行の「国家の品格」という感覚の差によるものだろうか。

 三年前に沖縄国際大学で起きた米軍ヘリ墜落事故がもしイタリアであったなら、警察は事故機を差し押さえ、米兵の“容疑者”を事情聴取するだろう。現に一九九八年二月、オーストリア国境近くのスキーリゾートで事故を起こした米軍電子戦闘機を一時押収、事故翌日にパイロットから事情聴取した。

 証拠品に触ることも関係者の氏名公表すら米側に拒否される日本とは大違いだ。警察は「捜査は続けている」と虚勢を張るが時効は八月に迫る。「日米地位協定の壁がある」との説明は、欧州の協定も同じ構造であることを指摘すれば論拠はうせる。

 混乱した現場で協定をひもとく暇はなく、現場保全の官権を行使するのが先だ。イタリアは当然のごとく主権を行使した。協定の法論理に迷い込むと教訓は得られまい。主権意識と外交力の差だ。(屋良朝博)

 

社説
騒音協定抵触 もはや基地閉鎖しかない (琉球新報)
2012年11月1日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-198678-storytopic-11.html
Internet Archive

 もはや、沖縄社会を挑発している、と受け止めるしかない。

 沖縄に強行配備されて1カ月がたつ米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、日米の「騒音防止協定」で原則的に飛行が禁じられている午後10時を過ぎて、2機が普天間飛行場に降り立った。

 オスプレイ配備強行に加え、海軍兵による集団女性暴行致傷事件への怒りがうねる中、住民生活をかき乱す深夜の飛行が県民の反発を買っている。米軍の無神経さにはあぜんとする。

 オスプレイは連日、ブロックや消火用バケツの宙づり、放水訓練を繰り返し、本島のほぼ全域で住宅密集地上空を飛んでいる。

 沖縄配備の前提だった、住民生活への影響を極力抑えるための「日米合意」は抜け穴だらけで、破綻している。

 形骸化していた騒音防止協定(午後10時から午前6時の飛行禁止)が、軍事優先の運用の歯止めにならないこともあらためてはっきりした。「違反はない」と言い張り、米軍に異を唱えない日本政府の無責任ぶりも際立っている。

 米軍は訓練に県民への配慮を介在させる余地はないと印象付け、諦念を植え付ける意図があるのだろう。それはむしろ逆効果だ。米軍は大きな勘違いをしている。

 オスプレイ配備に反対する首長や県議会議員らによる大要請団が東京に出向くことが決まり、嘉手納町議会は初めて、普天間飛行場の即時閉鎖と無条件返還を求めた。

 配備強行に加え、やりたい放題の飛行を繰り返し、米軍は県民に敵視される環境を自らつくっている。身から出たさびというべきで、その全責任は日米両政府にある。

 米本国で、海兵隊は、住民の安全性や騒音に対する懸念を受け止めて訓練実施を先送りし、文化財上空を飛行経路から外した。イタリアの米軍基地では周辺住民に配慮し、1日の総飛行回数に縛りをかける厳格な運用を貫いている。

 米国や欧州で、沖縄のような住民配慮を欠いた運用ができるはずがない。

 県民の間から、普天間飛行場への電気・水道の供給停止など、緩やかな実力行使を促す声が出始めている事実は重い。しかし、沖縄社会を挙げた抵抗は非暴力を貫きたい。

 配備撤回と合わせ、普天間基地の閉鎖・撤去に重点を置く新たな要求が公然化し始めた。日米両政府は事態の深刻化を真剣に受け止めるべきだ。

 

社説(2007年6月1日朝刊)
[米兵氏名非通知]こんなことが許されるか(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20070601.html#no_1

 これでは復帰前と全く変わっていないと言わざるを得ない。

 沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故で、米側が処分した二等軍曹や伍長ら整備士四人の名前を明らかにしないと日本側に通知したことである。

 政府がこのことを容認したのであれば、それ自体、県民を裏切る行為といっていいのではないか。

 事故は民間地で、しかも大学の構内で起きている。事故原因もまた、整備員が後部回転翼を固定するボルトにピンを付け忘れた結果だというのがはっきりしているではないか。

 にもかかわらず、米軍は軍法会議で整備士四人の降格と減給、けん責処分をしただけで、日本側には氏名を通知しないことを決めたという。

 重家俊範外務省沖縄担当大使は、通知できない理由について「米国のプライバシー保護法に基づき、米国防長官の権限で判断された」と述べている。

 米側の説明に政府は「仕方なし」と判断したのだろうか。もしそうなら、それこそ重大な瑕疵といっていい。国民を守るべき政府が自らの責任を放棄したと言われても仕方がないからだ。

 県民は復帰前、米兵による殺人事件や重大事故なのに当時の警察は手が出せず、MPの処理で、犯人は米本国に送還されたまま罪も罰も受けなかった事例があることを覚えている。

 政府は、このような記憶を持つ県民の心情を考えたことがあるだろうか。

 私たちには米側が問題を深刻に受け止め、かつ四人の氏名公表について真剣に検討したとはとても思えない。

 「外務省にこう伝えれば、きっと納得するはずだ」としか考えていなかったのではないか。これまでの米軍の対応を見ると、そう受け取らざるを得ないのである。

 これでは法治国家とはとてもいえず、対等で健全な関係を標榜することにも疑問を覚える。同盟関係の強化を目指すのであれば、まずこのような法的関係をきちんとすることから始めるべきだろう。

 日米地位協定の壁だが、この事故では県警も航空危険行為処罰法違反の疑いで被疑者不詳のまま書類送検し、捜査を終結する方針だという。

 容疑者ははっきりしているのに、それを特定できない「被疑者不詳のまま」にしなければならない県民の悔しさ。政府には、そのことが持つ意味をしっかり把握する責任がある。

 在日米軍基地の75%を沖縄に背負わせたまま、事故が起こってもきちんと対応できない政府の姿勢を、県民が冷ややかな目で見ていることを忘れてはなるまい。

 

米軍ヘリ墜落 学舎の“傷跡” 『大学、元には戻れない』
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040826/mng_____tokuho__000.shtml
Internet Archive

 「現場での日米協力はすばらしかったと理解している」−。エアリー米国務省副報道官は二十四日、沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学で起きた米軍ヘリ墜落事故についてこう語った。事故処理をめぐり、沖縄県警による現場検証は許されず、住民から「まるで占領下」との声が聞かれるのに。隣り合う普天間飛行場での飛行再開に神経をとがらせている学びの場に、事故が残した「傷跡」を見た。 (早川由紀美)

■創立当初に植えた木々『知らん間に切られた』

 事故現場となった沖縄国際大学1号館の黒く焼けた壁には、大きな爪(つめ)でひっかいたような傷跡が三本残っている。迷走したヘリのプロペラがつけた傷跡だ。そのそばに立つ、黒焦げになってしまった木。

 「『あれは生きるから切るな』と米兵に言った。ちょうど事故現場を指さすように枝が残っている」

 黒島安武・同大事務局長は、その木を見やった。

 ヘリは、壁にぶつかった後、木々の間に墜落、炎上した。沖縄県警の再三の要求にもかかわらず、米軍は日米地位協定をたてに現場検証を認めず、事故から三日後の十六日、機体の撤去を始めた。その際、周囲の木は根元から切られ、土壌とともに米軍が持ち去った。

 「創立当初に、教職員や学生が自ら植えた木。三十年を経て大きくなった木なのに、知らん間に切られてしまって…」

 同大は一九七二(昭和四十七)年の本土復帰に合わせ、日本の大学の設置基準を満たすよう、県内の二つの私立大学が合併してできた。当時はサトウキビ畑で樹木はなく、近所の人たちも庭の木を持ち寄ってくれたのだという。

 地面に、蛍光色の液体が浮かぶ水たまりができていた。「ヘリの乗務員が海上などで救難信号を出すために携帯している粉末が溶け出たのでは」と黒島さん。

■土壌の安全性米軍説明なし

 現場周辺を立ち入り禁止としたフェンスは張られたまま。ヘリが危険物を運んでいたのではないか、という噂(うわさ)も飛び交う。だが、土壌の安全性について米軍からの説明はない。「大学が放射能測定をしてみたが、日常生活で浴びる程度の範囲内で安心した。事故現場は他の場所に比べ若干高い数値だが」(黒島さん)

 建物の一部は崩壊しかかっており、1号館を使っていた事務局の職員らは、図書館に「緊急避難」したままだ。窓ガラスの破片や部品が飛び込んだ場所に席がある職員が事故当時、出張中といった幸運が重なったため、けが人はなかった。しかし、目撃した学生らの不安や恐怖は消えていない。

 「車をこするような音がして、そっちの方向を見ると灰みたいなのがばっと上がって、その後何度か爆発音がした。はじめ、テロかと思った」と、総合文化学部四年の津波古侑奈さん(22)は振り返った。

 「不謹慎な言い方かもしれないけど、炎はきれいだった。でも、その炎がどんどん壁を黒くしていくのが怖かった。その日はずっと動揺していた。今はヘリの音は平気だけど、映画とかで爆発シーンを見ると不安な気持ちがよみがえる」

■平気で暮らしていた…それが異常に思える

 那覇市出身の津波古さんは「那覇とか南部あたりだと騒音がないので、これまで、基地問題はあまり深刻に考えてなかった」と打ち明けた。「大学の上に飛行機が飛んでうるさくて、いつ落ちてもおかしくないと思っていたけど、平気に暮らしていた。そのことが、今は異常に思える。誰も死ななくて良かったけど、飛行再開なんて、本当に異常な事態だ」

 大学図書館に向かっていた卒業生の野原真樹さん(25)は、ドカンという爆発音で現場に駆けつけた。「ヘリは炎上していて、中の米兵が『ヘルプミー(助けて)』と大声で叫ぶのが聞こえた。何とかしないとと思って三十メートルぐらいのところまで近づいたとき、また爆発し、それ以上近づけなかった。何もできないんだという無力感を感じた」

 五分ほどの間に、多くの米兵が駆けつけ、野原さんは現場から遠ざけられた。

 「『じゃまだからどけ』という感じだった。アメリカの土地でもないのに彼らが仕切るなんて、まだ占領下じゃないか。学長も立ち入り禁止に怒っていた」

 その後も地元の声は無視されたままだ。事故を起こしたヘリが飛び立った普天間飛行場の運用中止を訴える宜野湾市の抗議にもかかわらず、事故の二日後から輸送機の発着は再開されており、二十二日には事故機と同型のヘリ六機が「イラクの自由作戦」への展開指令を受けて飛び立った。

 稲嶺恵一・沖縄県知事と二十五日になって面談した小泉首相は「沖縄の苦しい状況は分かる」と語っている。だが、環境問題などで事実上、こう着状態に陥っている同県名護市辺野古沖に代替基地を建設するとの方針に変わりはなく、普天間飛行場の早期返還の打開策はないままだ。

 総合文化学部四年の嶺井笙子さん(21)は考え込む。「基地を辺野古に移すってことは、このいつ落ちるか分からない危険な状態が辺野古に移るってことですよね。自分、出身が名護だもんですから…。危ないから県内で移して、また移してってこと繰り返すしかないんですかね。基地がなくなることはないんですかね」

■「普天間返還へ声上げていく」

 一方、ある教員は言う。「大学は普天間基地とともに発展したという側面もある。体育館建設にしても、隣に基地があるから防衛施設局から多額の補助もある。普天間基地の土地を持つ軍用地主には年間三百万円ほどの借地料が入る。そういう富裕者層がいて、うちのような私学が存在できるという面も見過ごすことはできない」

 渡久地朝明学長は「事故当初、大学を元の状態に戻すにはどうすればいいかと考えた。元には戻りませんね。いつか落ちるかと思っているのと、落ちることを知った後の(ヘリや飛行機を)見上げる気持ちは同じにはならない」とため息をついた。

 「この大学にきて二十七年になる。ずっと私たちの大学と思っていたが、ある日突然(事故後の現場封鎖などで)私たちの大学でなくなってしまったという驚きがある。大学は市民運動に流れるというところじゃないから、制約はあるが、普天間飛行場返還に声を上げていくことになるだろう。時間をかけ、内部の心をそろえていきたい」と続けた。

   ◇  ◇

 大学内外から、事故を後々まで記憶するため、1号館を「遺跡」として残してほしいという声が出ているが、建て替えか改修なのか方針は決まっていない。

 那覇防衛施設局は「日米地位協定一八条によって米軍事故は処理される」と説明する。一八条は、米国のみが責任を有する事故による損害は、75%を米国、25%を日本が分担するとしている。同局広報室は「すべてを一八条でやれるものかどうか調整、検討中」として「物損事故なら話は簡単なのですが、目に見えない心の部分をどう扱っていけるのか…」と話した。

■米軍ヘリ事故の経過

2004年8月

13日 普天間飛行場を飛び立った米海兵隊CH53Dヘリが沖縄国際大建物に衝突し墜落、炎上。米兵3人が重軽傷。米軍が「安全性の確認」と現場を封鎖

16日 米軍が機体回収を開始

17日 在沖米海兵隊が文書で合同現場検証を拒否。在日米軍報道部が「14−16日にヘリ訓練をすべて中止、安全点検を実施」と説明

19日 稲嶺知事は小泉首相と会えず、細田官房長官と面談。米軍が機体回収終了。その後、県警と県文化環境部が現場調査。米大使館が「イラク派遣」で飛行再開通告。外務省は「必要最低限」条件に容認

20日 事故同型を除くヘリ飛行再開

21日 ブラックマン在沖米四軍調整官が稲嶺知事に謝罪。同知事は「安全点検だけで飛行再開は許せない」と抗議

22日 事故同型ヘリが飛行再開

23日 川口外相がパウエル米国務長官に「事故同型ヘリ飛行停止」要請

25日 小泉首相が稲嶺知事と面談

 

(2004年8月13日の「沖縄国際大学米軍ヘリコプタ墜落事件」←Wikipedia)

米軍ヘリコプター墜落事件 現場写真(沖縄国際大学HPより)
http://www.okiu.ac.jp/gaiyou/fall_incident/u-pic.html
魚拓

爆発炎上により悲惨な姿に化した本館 Image 1 of 28
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プロペラにより横筋として傷が残る Image 2 of 28
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CH-53コクピット部分 Image 3 of 28
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CH-53ローター部分 Image 4 of 28
SOBA:↓放射線線量計小出裕章さんが言及していた関連です。映像から考えるとこの写真は墜落から2日後の2004/08/15撮影です。墜落した2004/08/13には、米軍は軍事機密と言い、事故現場を封鎖して日本人をシャットアウトしました。だから、写真も撮れなかったはず。軍用ヘリと言う事で、氷結などによる亀裂・劣化を検出するための放射性物質ストロンチウム90が各ローターブレードに1個ずつで計6個あり、それを米軍は墜落当日に撤去済。だから、事故当日の防護服着た撤去姿とは違い、二日後のこの日は半袖シャツって訳です。(小出さん証言、墜落直後に「米軍は大学を封鎖し証拠を持ち帰った。」)
A004

CH-53燃料タンク Image 5 of 28
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庶務課方向から Image 6 of 28
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事故現場を視察する米兵  Image 7 of 28
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プロペラで庇が削り取られた Image 8 of 28
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この部分に激突した Image 9 of 28
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完全に破壊したCH-53本体 Image 10 of 28
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道路側から Image 11 of 28
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CH-53ドアが溶けている Image 12 of 28
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CH-53ローター部分 Image 13 of 28
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後部が本館会計課横に激突 Image 14 of 28
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爆発炎上で破壊された非常階段 Image 15 of 28
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CH-53燃料タンク Image 16 of 28
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中庭から Image 17 of 28
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会計課との間が50cm・・・ Image 18 of 28
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防音ガラスが割れ炎が入ってきた会計課 Image 19 of 28
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爆風によりブラインドが吹き飛ばされた会計課 Image 20 of 28
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学長室側の非常口は焼け溶けた Image 21 of 28
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衝撃の凄さを物語っている職員労組会議室 Image 22 of 28
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非常階段にも機体の一部が散乱 Image 23 of 28
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クーラーの室外機も焼け溶けた Image 24 of 28
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早急に対策本部を設置した Image 25 of 28
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対策本部会議開催 Image 26 of 28
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宜野湾市長との共同声明 Image 27 of 28
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F004 安全を確認した上で学長告示を掲示 Image 28 of 28


 

 以下、墜落したのと同型機、CH-53の画像

600pxch53ehelocast海上でホバリングするCH-53。 


Cyprus_lebanon_evac_helicopters タキシング(自力移動)中のCH-53Eスーパースタリオン


 

事故現場室内画像(沖縄国際大学HPより)
http://www.okiu.ac.jp/gaiyou/fall_incident/u-pic2.html
魚拓

飛び散ったガラス破片 Image 1 of 20
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学長室横非常口-炎が入り込んだのが確認できる Image 2 of 20
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学長室横非常口は衝撃により開閉不可能 Image 3 of 20
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1階会計課 Image 4 of 20
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1階会計課-ヘリの部品が飛び込んでいる Image 5 of 20
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1階会計課-辺り一面にガラス破片が飛び散っている Image 6 of 20
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1階会計課-事務局次長の席。事故当日は出張で難を逃れた Image 7 of 20
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1階会計課-窓ガラスが破壊されヘリの部品が飛び散っている Image 8 of 20
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1階会計課-事務局次長の席。事故当日は出張で難を逃れた Image 9 of 20
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1階会計課-事務局次長の席。事故当日は出張で難を逃れた Image 10 of 20
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1階会計課-炎が吹き込んでいた Image 11 of 20
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1階会計課-会計課職員の席-ガラスの破片が散乱 Image 12 of 20
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3階職員労組会議室-衝撃でコンクリート壁が吹っ飛んでいる Image 13 of 20
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3階職員労組会議室-衝撃でコンクリート壁が吹っ飛んでいる Image 14 of 20
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3階職員労組会議室-衝撃でコンクリート壁が吹っ飛んでいる Image 15 of 20
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3階-室内スピーカーがズレ落ちている Image 16 of 20
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非常階段-黒焦げ Image 17 of 20
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2階踊り場が吹き飛んでいる Image 18 of 20
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あたり一面にひび割れが Image 19 of 20
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ネットワーク回線が切断・破壊されたSINET・ OIX回線 Image 20 of 20
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視察・機体搬出・謝罪・関連画像(沖縄国際大学HPより)
http://www.okiu.ac.jp/gaiyou/fall_incident/u-pic3.html
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ヘリ残骸を搬出するため樹木が伐採された Image 1 of 20
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搬出用トレーラーのため整地作業をする米軍 Image 2 of 20
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搬出:CH-53後部 Image 3 of 20
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搬出:CH-53燃料タンク Image 4 of 20
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搬出:CH-53ローター部分 Image 5 of 20
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CH-53クレーン車で搬出 Image 6 of 20
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搬出:CH-53コクピット部分 Image 7 of 20
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搬出:CH-53車輪部分 Image 8 of 20
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搬出:CH-53コクピット窓枠 Image 9 of 20
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搬出:CH-53ローター部分 Image 10 of 20
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機動隊と学生らがもみ合う中、搬出 Image 11 of 20
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防衛施設局等による現場調査 Image 12 of 20
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防衛施設局等による現場調査 Image 13 of 20
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防衛施設局等による現場調査 Image 14 of 20
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防衛施設局等による現場調査 Image 15 of 20
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防衛施設局等による現場調査 Image 16 of 20
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防衛施設局より石井道夫次長が学長と面会 Image 17 of 20
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事故後3日目にして・・・米軍が謝罪のため来学 Image 18 of 20
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学長に初めて謝罪した在沖縄米海兵隊のフロック准将 Image 19 of 20
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墜落原因を早急に究明し飛行停止、基地撤去を求める Image 20 of 20
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 こちらは、掲示板にアップされた画像

【現地掲示板紹介】沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事件の状況を知りたいなら、マスコミよりも現地の掲示板で!
http://www.asyura2.com/0406/war58/msg/516.html
投稿者 佐藤雅彦 日時 2004 年 8 月 13 日 20:00:05

●沖縄国際大学に墜ちた米軍ヘリの件は、全国メディアは報道を控えているのか全然伝わってこないけど、現地のネット掲示板ではマスコミ報道機関を凌ぐ事故現場の写真が、一般の人々の投稿で次々と報告されています。

とりあえず、下記をごらんになると現地の状況がよくわかります。
それにしてもマスコミの“沈黙”って不気味だ。
そして一般市民が写メールやデジカメ写真を掲示板にアップすることでマスコミによる「事実」の独占を突き破っている現実が、これをみると如実にわかります。

----------------------------------------------------------------

琉球大学ちゃんねる:米軍へり墜落事件写真特集
http://www.u-ryukyu.com/helicopter/helicopter.html

SOBA:↑上記阿修羅投稿ではリンク紹介だけでしかもリンク切れになっていたので、↓インターネットアーカイブで本文と画像を拾いました

Internet Archive

「ギ〜〜〜〜〜〜〜ン」
「バラバラバラバラ…」「ボーーーーン」…「ボーーーーン」…

「ん?」

「何だ、この音は?」

黒煙がもうもうとあがっている。
何が起きたのか理解できなかった。
次々と集まる米軍車両とパトカー。
米軍ヘリが墜落したのだった。
校舎の外壁にはヘリのローターの跡がくっきりと残る。現場は人が集まってきて騒然としている。消防車が何台も駆けつけて消火活動を始める。激しく頑張るファイヤーファイター。火は20分程度で消火された。消化剤が台風一過の強い風に煽られて空を舞う。周囲には鼻を突く焦げたにおいと消化剤。

と、その時、どっから集まってきたのか、アメリカの軍人がわらわら出てきて、現場周辺を立ち入り禁止にする。県警の立ち入り禁止(キープアウト)のロープを張り巡らす、アメリカの軍人。県警と米軍の見事な連携で、マスコミも含めて現場は直ちに立ち入り禁止に。墜落現場にカメラを向けながら取材をしているQABのカメラを必死に押さえている米軍。学生や一般人と米兵の怒号が飛び交う。横にいる警備員と県警はその様子を黙って見ている。で、そばにいた人が米兵に小突かれたと主張するが、彼は必死にノータッチと主張して、どこかに消える。うそつけ!

1時間後、県学連(自治会)の人が来て、米軍に対してシュプレヒコール。準備はやいなぁ〜。
近隣の住宅地には、ヘリのローターやら、何だかよく分からない部品が散乱している。
伊波市長がテレビのインタビューに答えている。とその横を通り過ぎるアメリカ人。

P81300002 黒煙が吹き上げる。事故発生後すぐの撮影


P8130016 隣の基地からフェンスを乗り越え米軍集結


P8130018 頑張る隊員。左の人は半袖で大丈夫?


P8130019 宜野湾消防の消火活動。


P8130020 消火活動を眺める米軍。まだ現場にいる


P8130021 何かやり取りをしている。そろそろ鎮火する。


P8130022 遅れてきた消防士が、走って乗り越えてくる


P8130025 重装備がとっても重そうだけど必死に走る。


P8130026 連係プレーで必死の消火活動


消火活動が落ち着いたのを見計らって、米軍が出てきて現場周辺を封鎖。左下の人たちに追い出される。(SOBA:転載元頁では画像が5枚ずつ横に並んでいてこのコメントは右端なので、ここで左下の人と言うのは次の写真の事)

P8130027 消火作業を見守る(まだ現場に入れた)


P8130030 反対から見た1号館

SOBA補足:米軍ヘリは1号館の道路側の脇に墜落した。


P8130032 現場は県警と米軍の連携ですぐに道路封鎖


P8130037 周囲に飛び散る消化剤。風で空に舞う。


P8130039 消化剤であたりは真っ白


P8130041 現場で相談している消防隊員。泡だらけ。


P8130044 消化剤が流れ出ている。


P8130048 事故後20分程度で鎮火


P8130054 封鎖後、事故現場のを撮影しているQAB


P8130055 と、カメラを阻止する米軍。写すな、と。


P8130056 米軍人の手が写ってる


P8130057 はたいた、はたいてないで揉める。彼はノータッチと主張中


P8130349 多くの人が集まる


P8130351 沖国正門


P8130352 CH53の羽。


P8130353 直撃受けたバイク


P8130357 原形をとどめない

SOBA補足:1号館側壁。


P8130359 説明無し


P8130360 説明無し


P8130361 説明無し


P8130363 説明無し


P8130358 ローターの痕


P8130364 周辺道路にも消化剤


P8130368 道路は通行止め


P8130366 通行止めにする米軍


P8130375 米軍と地元民がもめる


P8130369 取材車両がたくさん


P8130370 説明無し


P8130379 説明無し


P8130380 説明無し


P8130385 説明無し


P8130386 説明無し


P8130387 説明無し


P8130389 マスコミも。


P8130392 説明無し


P8130395 県警のロープを手際よく張る隊員


P8130396 事故1時間後には糾弾する横断幕が


P8130397 シュプレヒコールする琉大の自治会


P8130399 説明無し


P8130400 説明無し


P8130401 県選出国会議員の姿も 赤嶺(共)・糸数(社大)


P8130403 NHKのインタビューに答える宜野湾市長


P8130408 市長の横を通り過ぎるアメリカの軍人。


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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2013年8月12日 (月)

8月11日渋谷街宣動画(山本太郎氏他)、「TPP 毒素条項」TTPは貿易交渉ではない―アメリカ企業による参加国の属国化。

 お勧め動画、昨日8月11日渋谷駅前街宣。

2013.08.11 TPP断固反対 日本を売るな、壊すな、守ろう!国民演説会《1/2》前半
ken23qu
http://youtu.be/eB0rncn-u3g

58分45秒から、山本太郎さん。さすが、演説がうまい、ひきつけますね。演説中「インターネットで"TPP 毒素条項"で調べてください」で調べた頁は下記、

「TPP 毒素条項」TTPは貿易交渉ではない―アメリカ企業による参加国の属国化

 

関連で探した記事。

(↓クリックすると拡大します)スクロールして見るなら
20130306nikkangendai米告発番組が物議 リークされたTPP草案 売国の中身 日刊ゲンダイ H.25/03/05
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-3737.html

ヤバイのはコメだけじゃない!

 TPP参加に突っ走る安倍政権への批判が噴出しているが、新たにとんでもない事実が判明した。米国と参加国の〝秘密交渉〟で詰められていた「TPP草案」が外部に流出し、そのデタラメ実態が白日の下にさらされたのだ。

 問題のTPP草案は、米市民団体「パブリック・シチズン」がリーク情報をもとに告発したもの。米独立系放送局「デモクラシー・ナウ」の番組上で暴露された。その内容には驚きを通り越して、背筋が寒くなる。

 告発によると、草案は全26章から成るが、日本で議論になっているコメなど貿易関連のテーマはわずか2章のみ。残りは、いかにして米国企業に強大な権限を与え、各国の権限を奪い取るかに割かれているという。

◆「貿易自由化」は表向き、実業は米企業の〝世界支配〟

 市民団体のロリ・ウオラック氏は、(TPPは1%が大多数の人々の生存権を奪うツールだ)とこう告発している。
〈TPPは表向きは貿易協定ですが、実質は企業による〝世界統治〟です〉〈各国が国内法や司法を使って権利を守ろうとしても、企業は別建ての司法制度を持ち、お抱え弁護士たちがインチキ国際法廷に加盟国の政府を引きずり出し、無制限の賠償を命じる〉


◆地産地消、国産品愛好もダメ

〈地域産業の優先を禁じ、地産地消や国産品の愛好は許されない。環境や人権に配摩する商品も提訴されかねません〉

 米企業は医薬品や種子の独占権を強化し、薬価をつり上げるため、後発医薬品(ジエネリック薬品)の販売を阻止する案も画策。各国の金融規制を緩和し、高リスク金融商品を禁止できなくする、とも警告している。

 さらに、〈600人の企業顧問に草案へのアクセス権を与えながら、米上院貿易委員会も蚊帳の外。貿易協定という名の『企業の権利章典』の中身は見られない)とも指摘。徹底した秘密交渉に加え、〈交渉内容は、締結後4年間は非公開という密約もあった)というからムチヤクチャだ。

 15分間の告発番組には、米テキサス企業協会しようとしているのだ。

 元外交官で評論家の天木直人氏がこう言う。

「このリーク情報は昨年の大統領選のときに公表されたものですが、これまで一切報道されてこなかった。参加国の国民に知れたら、ただでさえ交渉が難航しているでTPPはますます糾弾される。
だからオハマ政権が隠蔽し、米国民をもダマし続けてきたのです。日本は交渉のテーブルに着いたが最後、あらゆる市場を開放させられ、経済は崩壊し、国民の食も健康も米国に支配されてしまうでしょう。逆らえば、米企業が法外な賠償金を求めて訴えてくる。国はひとたまりもありません。

 当然、日本政府と役人はすべてを知っているはずですが、日米安保条約の地産地消、国産品愛好もダメの関係者がパーティーでスピーチをしている映像が流される。その内容も仰天で、「TPPは市民の意見におかまいなく、企業利益を最大にするものだ」と大ハシャギしているのである。

 安倍は、こんなインチキ協定にノコノコと参加密約と同じでヒタ隠しにしているのです」

 野党はきのう(4日)の代表質問で、「TPP参加は国民を欺く『安倍トリック』だ」とか批判していたが、論より証拠だ。このデタラメ草案と告発番組を国会で取り上げ、安倍政権を徹底的に追及すべきだ。

 

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
so01you777
http://youtu.be/HLVKAalmD48

 

 最初の動画の続きで、昨日11日渋谷駅前街宣その2。

2013.08.11 TPP断固反対 日本を売るな、壊すな、守ろう!国民演説会《2/2》後半
http://youtu.be/uhxymGCf4zA

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2013年8月11日 (日)

マスコミの連日猛暑騒ぎで思い出すなぁこの記事(笑⇒「驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール」

 そのまんま週刊朝日記事⇒pdf「気温40度が3日間ほど続けば、原発再稼働してほしいとの声が高まるはず」「株じゃないですが、あがれ、あがれ!」「どの新聞もトップで、新潟県知事でほとほと、まいりました」「地元と話をすると、早く再稼働してもらわなければ困るんだよ、東電さんと」

驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール
http://dot.asahi.com/wa/2013071000002.html

2013071000002_1

7月5日、東電の広瀬社長(右)が柏崎刈羽原発の再稼働申請の説明のため泉田新潟知事(左)を訪問したが、交渉は暗礁に…… (c)朝日新聞社

 電力4社は7月8日、原発の再稼働を申請する。その直前、経済産業省幹部が「柏崎は、やはり反発がきましたね。根回し、ウラでどの程度、されたのでしょうか?」などというメールを東京電力幹部に送っていたことがわかった。本誌が入手した10通のメールには安倍政権の“再稼働シナリオ”が赤裸々に記されていた。ジャーナリストの今西憲之氏と本誌取材班が取材した。

 冒頭のメールを出した経産官僚が気にしていたのは、東電が再稼働を目指す新潟・柏崎刈羽原発6、7号機についてだ。福島原発事故の当事者である東電だけに、再稼働のハードルは高いため、6月に東電幹部に宛てたメールでこう危惧していた。

〈反発、怖いのは御社がKK(柏崎刈羽)で動かれる時でしょうか。一気に世論が高まり、地元もNOというしかない状況になりかねません。過去の裏での積み重ねが、一気に壊れてしまう。そのところ、いかがでしょうか? 巧妙にされておられるとは、思ってはいますけれど〉(経産官僚)

 後に経産官僚の不安は的中した。

 東電は7月2日、柏崎刈羽原発の再稼働申請の意向を表明したが、これに対し、新潟県の泉田裕彦知事がこう猛反発したのだ。

「地元に何の相談もなく申請する。こういう態度で、立地地域との信頼関係を築けるはずがない」

 翌日の新聞、テレビ各社がトップで泉田知事の発言を大きく取り上げたが、それを読んだ東電幹部はメールでこうぼやいていた。

〈どの新聞もトップで、新潟県知事でほとほと、まいりました〉

 さらに東電幹部は地元の対応については、こう暴露している。

〈離れたところで地元と話をすると、早く再稼働してもらわなければ困るんだよ、東電さん、とみんな話している。それで、再稼働を申請しますよとなれば、反対だ、地元の同意を要求でしょう、本当に。あなたたち、どうすればいいのって、言いたくもなります。議員さんたち、たいてい、(原発関係の)商売にかかわっている。再稼働しろという、だが、議会になれば、ダメダメ〉

 一方の経産官僚は冷静に事態を分析し、その先の展開をこう予測している。

〈柏崎は、やはり反発がきましたね。(略)先に地元の了承をとりつけろとの論になるでしょう。それやっちゃったら、永遠に再稼働は無理なことは明白。わが社OB、新潟県知事(泉田氏は経産省OB)、次の選挙はまだ先。つめたいでしょうね、きっと。他の事業者の動向を眺めつつ、申請となるのでしょうか〉

 この予測は現実となりつつある。

 泉田知事は7月5日、説明に訪れた東電の広瀬直己社長に再稼働の拒否を改めて表明し、申請は延期となった。

 本誌が入手した計10通のメールは、いずれも今年5月から7月にかけ、東電はじめ複数の電力会社幹部と経産官僚との間で、“情報交換”として交わされたものだ。いずれも原子力ムラの露骨な「本音」が赤裸々に記されていた。

〈夏は猛暑という世論形成はどうなるのでしょうか? 1F(福島第一原発)の事故で2度の夏を経験。結局、原発なくとも電力がまかなえたので、大丈夫だとの意識が国民に植え付けられているのではないでしょうか。もう、足りないだけでは、国民の意識は変えられない。/(他メールの引用)気温40度が3日間ほど続けば、原発再稼働してほしいとの声が高まるはずです。/天に任せるのも、つらいところです。昔のようにお金だけでは世論は操れず、時代がかわってしまいましたね…〉(経産官僚)

 これは5月頃に経産省幹部官僚と東電の原発部門幹部の間で交わされたメールの一部だが、さらに生々しい記述もあった。

〈今年の夏、気温40度くらいまで猛暑になれば、議会、世論ともに再稼働容認になるだろうとか、つい期待して、毎朝、天気予報を見ています。あがれ、あがれと新聞の天気図に手を合わせていると、ビール飲みながら、笑わせている上司もおります。情けないですが、今のうちには、猛暑頼み、すがるしかありません。株じゃないですが、あがれ、あがれ!〉(東電幹部)

 事故の反省もなく両者が「猛暑」の話でこうも盛り上がる背景には、原発再稼働の命運を決める“一大イベント”を前にしても再稼働に否定的な世論へのいら立ちが垣間見える。

 原子力規制委員会は福島第一原発の事故を受けて作った原発の新規制基準を7月8日に施行。これを受け、全国4電力会社が6原発12基の再稼働を申請するという。申請を前に、メールで入念な情報交換をしていたことが読み取れる。

※週刊朝日 2013年7月19日号

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 以下、資料として採録。

猛暑続く 夜も気温下がらず熱中症に注意
8月11日 22時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130811/k10013705211000.html

11日も、山梨県と高知県で2日連続で気温が40度を超えるなど猛烈な暑さになりました。
夜になっても気温はあまり下がらず、気象庁は、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、11日はほぼ全国的に高気圧に覆われて強い日ざしが照りつけ、気温が上がりました。
日中の最高気温は、甲府市で40度6分、高知県の四万十市西土佐で40度4分と、10日に続き2日連続で40度を超えたほか、千葉県茂原市で39度9分、浜松市で39度8分、岐阜県多治見市で39度5分、東京の都心でも38度3分まで上がりました。
また、高松市で38度6分、和歌山市で38度5分など、関東から西の50か所近くで統計を取り始めてから最も高い気温を観測し、横浜市では37度4分と、統計がある117年前の明治29年以降で最も高い気温となりました。
夜になっても気温はあまり下がらず、午後10時の各地の気温は、大阪の堺市で32度6分、広島市で31度9分、東京の都心で31度2分などとなっています。
これから12日の朝にかけて、気温が25度以上の熱帯夜となる地域が多い見込みです。
12日の日中は、11日よりいくぶん気温が低くなるものの、西日本や東日本では猛烈な暑さが続き、日中の最高気温は、甲府市や岐阜市それに大阪市、高松市で37度、埼玉県熊谷市や名古屋市、福岡市で36度、東京の都心や高知市で35度などと予想されています。
気象庁は、こまめに水分を取り適切に冷房を使って熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
一方、11日午後からは大気の状態が不安定になり、関東甲信などの各地で雷を伴って激しい雨が降りました。
各地の雨は次第に弱くなっていますが、大気の不安定な状態が続くため、気象庁はしばらくの間、落雷や突風、川の増水などに注意するよう呼びかけています。

 

猛暑日観測、今夏最多の297地点 山梨・高知で2日連続の40度超(日経)
2013/8/11 20:50
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1100P_R10C13A8000000/

 日本列島は11日も厳しい暑さが続き、最高気温は甲府市で40.6度、高知県四万十市で40.4度など関東から九州を中心に、全国の観測地点927のうち今夏最多の297地点で35度以上の猛暑日となった。

96958a9c93819695e3e3e2e2e08de3e3e2e 猛烈な暑さが続く群馬県館林市内。館林駅前の温度計は40度を示していた(11日午後)=共同

 甲府市と四万十市は10日、国内観測史上4位の40.7度を記録しており、2日連続の40度超。40地点近くで観測史上最高気温を更新し、30度以上の真夏日も今夏最多の700地点に上った。

 熱中症とみられる症状での病院搬送も相次ぎ、少なくとも京都府と和歌山県で2人が死亡した。

 気象庁によると、最高気温が高かった地点は千葉県茂原市39.9度、浜松市39.8度、岐阜県多治見市39.5度。茂原市や浜松市のほか、千葉市、横浜市、和歌山市、高松市などが観測史上最高気温を更新した。

 気象庁は、関東甲信から九州にかけて12日も猛暑日が予想されるとして、「高温注意情報」を発表。東日本、西日本は向こう1週間程度晴れる日が多く、平年より気温がかなり高くなる所があるとして、熱中症などに注意を呼び掛けた。

 一方、午後になって関東甲信などで大気の状態が不安定となり、気象庁は各地に「竜巻注意情報」を発表。落雷による停電の影響で、東京都内などを走る京王線や西武鉄道多摩川線が運行できなくなった。〔共同〕

 

甲府と高知・四万十で40度超え 各地で猛暑続く(日経)
2013/8/11 15:24
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG11002_R10C13A8000000/

 日本列島は11日も太平洋高気圧に覆われ、気温が上昇した。気象庁によると、甲府市で午後2時40分ごろに40.6度、高知県四万十市で午後1時半ごろに40.4度を観測した。両市は10日にいずれも40.7度を観測しており、2日連続で最高気温が40度を超えた。

 東京都心でも午後1時40分ごろ、最高気温38.3度を観測。午後2時の時点で全国927の観測地点のうち、282地点で最高気温が35度以上の猛暑日になった。気象庁は高温注意情報を出し、熱中症への対策を呼びかけている。

 

きょうも40度近い猛暑 熱中症に注意(NHK)
8月11日 12時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130811/t10013698731000.html

K10036987311_1308111310_1308111315_ 西日本や東日本の各地で11日も気温が40度近くに達する猛烈な暑さとなっています。
熱中症に一層の注意が必要です。

気象庁によりますと、ほぼ全国的に高気圧に覆われて強い日ざしが照りつけ、11日も気温がぐんぐん上がっています。
午後1時半までの最高気温は▽千葉県茂原市で39度9分まで上がったのをはじめ、▽浜松市で39度8分、▽甲府市と高知県の四万十市西土佐で、39度7分、▽群馬県館林市で39度2分などとなっています。
また、▽東京の都心で37度8分、▽名古屋市で37度3分、▽大阪市で36度9分などと広い範囲で猛烈な暑さが続いています。
気象庁は、無理な運動や作業はせず、こまめに水分を取ったり冷房を適切に使ったりして熱中症に一層注意するよう呼びかけています。
また、山沿いなどでは大気の状態が不安定になり、ところどころで雨雲が発達しています。
これから今夜にかけて局地的に雷を伴って激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、落雷や竜巻などの突風、川の増水、低い土地の浸水などにも十分注意するよう呼びかけています。

 

11日も猛暑 雷雨のおそれも(NHK)
8月11日 6時45分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130811/k10013696011000.html

10日は高知県や山梨県などで気温が40度を超える猛烈な暑さとなりました。
11日も西日本から東日本を中心に猛暑が続く一方、気温の上がる午後を中心に大気の状態が不安定になって、各地で激しい雷雨となるおそれがあり、熱中症や天気の急変に十分な注意が必要です。

気象庁によりますと、10日は西日本から東北にかけての広い範囲で猛烈な暑さとなり、日中の最高気温は高知県の四万十市西土佐と甲府市で40度7分、群馬県館林市でも40度1分に達したほか、全国の気温の観測点の3分の1に当たる295か所で35度以上の猛暑日となりました。
NHKが各地の消防などに取材してまとめたところ10日、熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人は、全国で1700人以上に上りました。
11日朝にかけても気温はあまり下がらず、午前6時の気温は東京の都心で31度1分、大阪市で28度9分、名古屋市で28度6分などとなっています。
11日も西日本や東日本を中心に猛烈な暑さが続く見込みで、日中の最高気温は名古屋市と甲府市、埼玉県熊谷市、岐阜市、高松市で38度、東京の都心や大阪市、京都市で37度、富山市や福岡市、広島市で36度、福島市で35度などと予想されています。
気象庁は、無理な運動や作業は控え、こまめに水分をとって熱中症に一層、注意するよう呼びかけています。
また、気温が上がる午後を中心に各地で大気の状態が不安定になる見込みで、局地的に雷を伴って激しい雨が降るおそれがあります。
川のそばでは、雨が降っていなくても上流で降った激しい雨で急激に増水することがあります。
気象庁は、天気が急変した場合は、落雷や竜巻などの突風、低い土地の浸水、川の増水などに十分注意するよう呼びかけています。

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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2013年8月10日 (土)

東洋学園大の朱建栄教授が行方不明 先月17日上海へ、拘束情報も-連絡取れず

 まず、日本国内の報道、次ぎに時事通信を引用した中国語のニュース記事を採録しておきます。また、朱建栄教授の人となりを知るために日本記者クラブでの講演動画を採録しておきます

先月17日上海へ、行方不明に=在日中国人教授、拘束情報も-連絡取れず(時事)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080900878

 【北京時事】日本のメディアなどで中国の政治や日中関係などについて積極的に発言している東洋学園大学(東京都文京区)の中国人研究者・朱建栄教授(56)=人文学部=が中国上海に行ったまま連絡が取れなくなった問題で、朱教授は7月17日に上海に向け出国し、22日に戻る予定だったが、帰国していないことが分かった。同大学広報室が9日明らかにした。
 朱教授の行方をめぐっては、複数の関係者は「中国当局に拘束されたもようだ」とした上で「状況は分からない」と述べた。
 一方、大学によると、妻は「上海で入院しているらしい」と語ったが、病名や病院などは不明。妻も朱氏本人とは連絡が取れておらず、関係者は「入院が事実かどうかは確認できない」としている。
 大学広報室によると、朱氏は7月17日に出国し、22日に戻り、長崎で会議に出席する予定だったが、戻らずに欠席した。その後、大学では自身も対象者だった勤続表彰式典が26日に開催されたが、それも欠席した。大学には8月1日、朱氏の妻から「連絡が取れなくなった」と伝えられ、大学も朱氏にメールで連絡したが、返信はないという。
 朱氏は、日本在住の中国人学者らで構成する「日本華人教授会議」の代表を長く務めるなど、日中双方に太いパイプを持つ。大学広報室は「家族や大学が朱教授と連絡が取れなくなっていることは事実。教授は若い世代の相互理解に努力し、華人教授会議をはじめ日中の要人との接触を通じて日中友好に貢献されており、大学としても心配している」とコメントした。(2013/08/09-19:50)

 

2013年8月9日20時50分
東洋学園大の朱建栄教授が行方不明 上海訪問後に
http://www.asahi.com/national/update/0809/TKY201308090293.html

T_tky201308090295 朱建栄・東洋学園大教授

 【上海=金順姫】東洋学園大学教授で中国人の研究者、朱建栄氏(56)が、上海訪問後の7月から、連絡が取れない状況になっている。同大広報室の相川徹人部長は9日、「家族や大学と本人との間で連絡が取れず、行方がわからなくなっている。非常に心配している」と語った。中国当局に拘束された可能性もある。

 同大によると、朱氏は7月17日ごろ上海を訪れ、22日ごろ日本に戻る予定だった。上海出身の朱氏は華東師範大学を卒業し、1986年に来日。東洋女子短期大学助教授などを経て、東洋学園大教授。中国人学者らでつくる日本華人教授会議の代表も務めた。


朱建栄・東洋学園大教授 訪中後から連絡取れず
2013/8/12 16:41
http://www.j-cast.com/2013/08/12181337.html

 日中関係や中国政治に関する研究で知られる朱建栄・東洋学園大教授が7月下旬の訪中後から連絡が取れなくなっていることが2013年8月9日、分かった。関係者によると上海で拘束されたようだが、詳細は分からないとしている。

 東洋学園大によると、朱教授は7月17日に上海での会議に出席するために出国。22日に日本に戻る予定だったが、家族と連絡が取れない状態が続いている。朱教授から大学に出張届は出ておらず、会議の内容は不明だという。

 朱教授は1986年に来日し、1992年から現職。日本のメディアにも頻繁に登場し、日中関係について解説やコメントをしていた。日本在住の中国人研究者らで構成する日本華人教授会議の代表を10年近く務めていた。著書に「毛沢東の朝鮮戦争」「江沢民時代の『大中国』」など。

 

 以下、中国語で報じられた関連ニュースです。日本の時事通信を引用したニュースですが、日本国内でも心配している日本国民がいる事を中国人に伝わるように資料として採録しておきます。

旅日中国学者朱建荣上海失联(中文导报-2013年8月11日)
http://www.chubun.com/modules/article/view.article.php/c90/148654

日本时事通信社报导,旅日中国大陆学者朱建荣7月下旬前往中国大陆上海后下落不明。

56岁的朱建荣是日本东洋学园大学的研究员,经常出现在日本媒体上谈中日关係、中国政治等。

有关朱建荣的下落,东洋学园大学新闻室部长相川彻人今天表示,校方与朱建荣的家人都无法联络上他,校方也很担心。

时事报导说,多位知情人士指出,朱建荣好像是在7月下旬,因出席在上海举行的会议前往中国大陆。东洋学园大学在7月26日举办表扬老师的典礼,朱建荣也属于被表扬的对象,但未出席。他也没向校方申请要到上海出差。

校方是要将表扬状交给朱建荣,但一直联络不上他。校方表示,8月1日与他住在千叶县的家人联络,他家人也说联络不上他。

朱建荣毕业于上海华东师范大学,1986年到日本,曾任东洋女子短期大学助教授,1992年任教于东洋学园大学人文系。

他长期担任“日本华人教授会议”(于2003年成立,由旅居日本的中国大陆学者等组成)的代表。他常上日本媒体或演讲,在日本的政、财界有丰富人脉,对中日关系提出很多建言。

来源:中央社

 

旅日學者赴滬下落不明(香港新浪網-2013年8月9日)
08 - 10 00:03
星島日報
http://news.sina.com.hk/news/20130810/-9-3038306/1.html

(綜合報道)(星島日報報道)日本「時事通信社」報道,旅日中國學者朱建榮七月下旬前往上海後下落不明,有多位知情人士指出,他可能遭到當局拘留。

五十六歲的朱建榮是日本東洋學園大學的研究員,經常出現在日本媒體上談中日關係、中國政治等。有關朱建榮的下落,東洋學園大學新聞室部長相川徹人昨天表示,校方與朱建榮的家人都無法聯絡上他,校方也很擔心。

朱建榮畢業於上海華東師範大學,一九八六年到日本,曾任東洋女子短期大學助教授,一九九二年任教於東洋學園大學人文系。他長期擔任「日本華人教授會議」(由旅居日本的中國大陸學者等組成)的代表。他常上日本媒體或演講,在日本的政、財界有豐富人脈,對中日關係提出很多建言。

 

旅日陸籍學者朱建榮 上海失聯(中央通訊社-2013年8月9日)
18:53:53
http://www.cna.com.tw/News/aCN/201308090304-1.aspx

(中央社記者楊明珠東京9日專電)日本「時事通信社」報導,旅日中國大陸學者朱建榮7月下旬前往中國大陸上海後下落不明,有多位知情人士指出,他可能遭到大陸當局拘留。

56歲的朱建榮是日本東洋學園大學的研究員,經常出現在日本媒體上談中日關係、中國政治等。

有關朱建榮的下落,東洋學園大學新聞室部長相川徹人今天表示,校方與朱建榮的家人都無法聯絡上他,校方也很擔心。

時事報導說,多位知情人士指出,朱建榮好像是在7月下旬,因出席在上海舉行的會議前往中國大陸。東洋學園大學在7月26日舉辦表揚老師的典禮,朱建榮也屬於「服勤20年」被表揚的對象,但未出席。他也沒向校方申請要到上海出差。

校方是要將表揚狀交給朱建榮,但一直聯絡不上他。校方表示,8月1日與他住在千葉縣的家人聯絡,他家人也說聯絡不上他。

朱建榮畢業於上海華東師範大學,1986年到日本,曾任東洋女子短期大學助教授,1992年任教於東洋學園大學人文系。

他長期擔任「日本華人教授會議」(於2003年成立,由旅居日本的中國大陸學者等組成)的代表。他常上日本媒體或演講,在日本的政、財界有豐富人脈,對中日關係提出很多建言。1020809

 

旅日學者朱建榮上海失蹤(新報-2013年8月9日 Hong Kong Daily News)
http://www.hkdailynews.com.hk/china.php?id=293807

【新報訊】旅日中國學者朱建榮7月下旬前往上海後至今下落不明,有多位知情人士指出,他可能被內地警方拘留。
有關朱建榮的下落,東洋學園大學新聞室部長相川徹人昨天表示,校方與朱的家人都無法聯絡上他,校方也很擔心。

服勤20年受表揚
日本《時事報道》說,多位知情人士指出,朱應是在7月下旬,前往中國出席在上海舉行的會議。東洋學園大學在7月26日舉辦表揚老師的典禮,朱亦屬於「服勤20年」受表揚的對象,但未出席。他亦未向校方申請要到上海出差。
校方擬將表揚狀交給朱建榮,但一直聯絡不上他。校方表示,8月1日與他住在千葉縣的家人聯絡,家人也說聯絡不上他。
據了解,朱畢業於上海華東師範大學,1986年到日本,曾任東洋女子短期大學助教,1992年任教於東洋學園大學人文系,並長期擔任「日本華人教授會議」的代表。他常上日本媒體節目或演講,在日本的政、財界有豐富人脈,對中日關係提出很多建言。朱屢次與「台獨」分子、右翼勢力在電視機前展開唇槍舌劍,曾讓諸多華僑拍手稱快。他被稱為日本媒體上最活躍的中國人。

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 動画を採録しておきます。

「領土問題」④朱建栄 東洋学園大学教授 2012.12.6
jnpc
http://youtu.be/Ts4feBIZ2rQ

公開日: 2012/12/06

(以下転載始め)
概要:
Zhu Jianrong, Professor, Toyo Gakuen University
研究会「領土問題」の4人目のゲストとして、朱建栄・東洋学園大学教授が、「島の領有­権紛争と日中関係」のテーマで話し、記者の質問に答えた。
司会 日本記者クラブ企画委員 川村晃司(テレビ朝日)
日本記者クラブのページ

2012年12月6日    15:00〜 16:30
東洋学園大学教授 朱建栄    10階ホール

 

記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2013年1月号に掲載)

放たれた〝虎〟を檻に戻せるか

 2012年は日中両国が「国交正常化40周年」を盛大に祝う年になるはずだった。しか­し「尖閣諸島問題という〝虎〟を檻から放って」しまい、両国関係は「国交正常化以来最­悪」と言われる事態に陥った。
 この研究会の後も状況は変わらず、中国の船舶や航空機が連日のように尖閣諸島に接近し­て緊張が高まっている。影響は政治、外交分野にとどまらず経済、文化、スポーツ交流な­どにまで広く及んでいる。
 こうした状況を見て朱氏は「国と国の問題で宗教、民族、領土の3つには触ってはならな­い」という銭其琛・元副首相(元外相)の言葉を改めて思い出すそうだ。これらは互いに­譲歩の余地のない問題だからだ。
 では、この事態をどう打開すればいいのか。「今世紀初めぐらいまではこういうときに水­面下で機能する要人同士のパイプがあった」と朱氏は指摘し、田中角栄氏と周恩来氏、鄧­小平氏と大平正芳氏、伊藤正義氏、竹下登氏、そして野中広務氏と曽慶紅氏の名前を列挙­した。ところが今は「そういうパイプがない」。
 かすかな希望は、両国が新しい体制になることだ。中国では昨年11月の共産党大会で胡­錦濤氏から習近平氏にバトンが引き継がれた。「対日重視」と言われた胡氏に対し習氏の­姿勢はよくわからないが、3月には新しい首相や外相が決まる。
 日本でも昨年暮れ、安倍晋三政権が発足した。中国では「内心の警戒と、相互利益重視で­手を打つかも知れないという期待が混在」しているという。安倍氏は初めて政権に就いた­06年、前の小泉純一郎政権下で凍りついた日中関係の「氷を割る旅(訪中)」を実行し­たからだ。
 両国の新政権は冷静に対話を積み上げ、大局に立って「放たれた〝虎〟をもう一度檻に戻­す」ことができるか。朱氏は「雨降って地固まることもある」と期待を込めた。

日本経済新聞執行役員 竹岡 倫示
(以上転載終り)

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原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

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2013年8月 6日 (火)

(ビデオニュース・コム)平均値ではなく個々のリスクを正しく評価すべき/『チェルノブイリ被害の全貌』著者ヤブロコフ博士講演

 ビデオニュース・ドットコムの動画を3本(原発関連)。

 

平均値ではなく個々のリスクを正しく評価すべき/『チェルノブイリ被害の全貌』著者ヤブロコフ博士講演
videonewscom
http://youtu.be/m8ik009hQe0

公開日: 2013/05/25

アレクセイ・ヤブロコフ博士(ロシア科学アカデミー):
 IAEA、WHOはチェルノブイリの犠牲者は9000人と言いますが、私の他、アメリカやカナダの学者は10万人が死亡したと主張します。

 さらに世界的な出生率の低下による影響が10万人分あります。チェルノブイリの犠牲者は20万人にのぼるのです。それだけの大きな誤差は説明が必要です。

 WHOは、チェルノブイリの事故直後年に「直ちに危険はない」と宣言しました。福島と全く同じです。

 「癌のリスクは高まらない」とも言いました。20年近くたって、WHOは死者が約9,000人、病人が約200,000人が出たことを認めました。同じことが、福島でも起きています。

 WHOは2ヶ月前、「予測されるリスクは依然低い」、「癌のリスクは増加していない」と公式に発表しています。これは、全く容認できない見解です。私の意見では、これらの見解は十分な科学的根拠に基づいていません。

 なぜなら、IAEA、WHO、UNSCEARなどによる公式な計算はすべて方法論的に無効な「平均実効線量」や「平均線量」という概念に基づいているからです。

 「平均実効線量」とは何かこれは広範に使われている概念ですが、個々人の本当の被曝量を反映していません。それは例えば「平均体温」と同じような、あくまで「平均」に過ぎないのです。

 この「平均線量」はどのように算出されるのか?実はそんなことは不可能です。なぜならば、事故直後は線量が1,000倍以上あったからです。

 数週間、数ヵ月後にどうやってそれを測定するのでしょう?各人が、屋外で過ごした時間も異なります。まったく馬鹿げています。「平均」などというものは、科学的にはあり得ないのです。

 他にも平均線量には問題があります。彼らは「ユニフォーム・ファントム」と呼ばれる手法を使っています。これは20歳の健康な白人男性を想定しているという意味です。しかし、そんな男性がいったいどこにいるというのでしょうか。

 日本でこれから起きることは染色体突然変異、先天性異常、チェルノブイリ事故の9ヵ月後にキエフでは出生率が急落しました。全く同じことが福島でも起きています

0623  これは事故から9ヶ月後の福島の公式な統計データです。誰もこれについて語ろうとしません。歴史上かつてなかったような統計的な変化や急激な出生率の低下がなぜ日本やキエフで起きたのか?誰もこの問いに答えようとしません。

 福島の原発事故が原因なのです。

 チェルノブイリ周辺では調査したすべての動植物や微生物に高レベルの突然変異が見られました。現在福島周辺で起きている慢性的な低線量被曝は世代を超えてゲノムを不安定化させます。

 日本でこれから起きることは染色体突然変異、先天性異常、乳幼児死亡率、出産期死亡率の増加、これは既に起きていることです。甲状腺がんは必ず来年から増加します。その他の固形癌も5年以内に発症が始まるでしょう


神保さん:ビデオニュース・コムの神保です。衝撃的なプレゼンテーションをありがとうございました。

 例えば郡山のように避難対象とはならかなったものの比較的放射線量が高い地域の住民には何をアドバイスしますか?

 また、日本政府は避難地域のうち年間被曝量が20ミリシーベルト未満となる地域については住民を帰還させようとしていますが、それは適切だと思いますか?


ヤブロコフ博士:私のアドバイスは単純明快です。個々人のリスクを特定してください

 個々人のリスクは目の水晶体の混濁、歯のエナメル質の変質、ホールボディーカウント、毛髪や爪に含まれる放射線核種の検査などで特定できます

 自分にそのリスクがあることが判明した場合、直ちに対処法を考える必要があります。その地域から移住することも考えられますが、福島周辺ではどこかに避難しても、かえって放射線量が高いところに避難してしまう可能性もあります。

 だから各地の放射線量を詳細に調べ、正確な放射線地図を作る必要があります。あれだけの事故が起きた以上、もはやこれまで通りの生活は続けられないという現実を受け入れる必要があります。

 福島周辺の全域、さらには東京でさえも、これまでの意識を変え、自分の周囲の食、水、土壌をすべて調べる必要があります

 本当のリスクを知ると最初はショッキングかもしれません。しかし、これは100%の人が病気になるというようなものではありません。おそらく、1%とか3%とか5%の人が癌やその他の病気になる程度でしょう。多くの人々は汚染地域に住んでいても健康なままでしょう。これはリスクの理解の問題なのです。

 常にリスクに晒されていると感じながらその地域に留まるか、あるいは避難するか。チェルノブイリの事故の直後、全ロシア人の15%が移住をしました。

 一方で、数千人の人々が避難区域に不法に入植しています。彼らは、あえて汚染地域に住むことを決断したのです。自分は高齢だし元気だからここで闘うぞと。決断はそれぞれの人が下すしかないのです。

 年間20ミリシーベルトの基準はまったく誤った考え方だと思います。そもそも私は線量評価そのものに強く反対しています。それはあくまで平均値であり、すべての人を守るものではないからです。それはあくまで何が起きたかについての一般的な印象を与えてくれるだけです。

 それでも1ミリシーベルトは概ね妥当だと考えています。リスクはゼロではありませんが、概ね妥当と言えるでしょう。若い人や子どもには妥当ではありませんが、成人には妥当だと思います

 しかし、20ミリシーベルトはあり得ません。馬鹿げています。日本がその基準を採用していることを知ったときはとてもショックを受けました。実に馬鹿げています。

 

調査報告 チェルノブイリ被害の全貌 単行本(ソフトカバー) – 2013/4/27 アレクセイ・V.ヤブロコフ (著)

概要:
ニュース・コメンタリー (2013年05月25日)
平均値ではなく個々のリスクを正しく評価すべき
『チェルノブイリ被害の全貌』著者ヤブロコフ博士講演
 アレクセイ・ヤブロコフ博士は、1986年のチェルノブイリ原発事故当時、ゴルバチョフ書記長(当時)のアドバイザーを務め、その後もチェルノブイリ事故の影響を25年以上に渡って追跡調査してきた。その博士が今週来日して、記者会見を行った。
 博士は追跡調査の結果、チェルノブイリ事故を由来とする死者の数は、ベラルーシ、ウクライナ、ロシアにとどまらず全世界で約100万人に達するという結論を導き出している。IAEA(国際原子力機関)の公式見解でいわれてる4000人という数と比較すると、その数の開きには驚くが、ヤブロコフ博士は被曝に関する計算の手法が違うためだと説明する。
 博士によると、国際機関の被曝に関する調査では「有効平均線量」という概念が用いられている。これは健康な白人の成人男子を想定した上で、被曝量の平均値を定めるもので、元々、原子力産業従事者を対象としたものだった。博士はそれを元に、原発事故後の一般の人たちが実際に浴びた被曝線量や放射性物質を内部に取り込んだ内部被曝の線量を計測するのは事実上不可能だという。事故後は放射線量も数倍から1000倍までめまぐるしく変化し、しかも個々人がたまたま立っていた場所によっても、被曝量が大幅に異なるからだという。
 博士は、重要なのは平均値や何パーセントの人が癌や白血病に罹るかもしれないという平均を前提としたデータではなく、個々人が自分のリスクを正確に把握し、それに沿った対応を行うことだと言う。原発事故による個人への影響は、目の水晶体の混濁や歯のエナメル質の変質、毛髪や爪などにのこった核物質の痕跡などから知ることが可能だという。例えば、3%の確率で病気になるということだから、それほど心配しなくてもいいというのではなく、自分がたまたま100人のうちの3人に該当した場合と、97人の健康なグループに属していた場合とでは、当然取るべき対応が変わってくるはずだと博士は言うのだ。
 チェルノブイリ事故に関するヤブロコフ博士の指摘はWHOやIAEAなどの国際機関のデータとは大きくかけ離れている。しかし、チェルノブイリの影響を27年間調査し続けてきた博士の指摘は重い。実際、現在、チェルノブイリ周辺で進行している事態は、博士の主張を裏付けつつあるとの指摘もある。
 われわれはチェルノブイリから何を学ぶのか。ヤブロコフ博士の講演を元に、神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

 

福島第一原発汚染水流出問題/報告:木野龍逸氏(ライター)
videonewscom
http://youtu.be/s4X1QkQ5Re8

公開日: 2013/08/03

20130813_175555 SOBA:27分35秒から東京電力福島第一原発技術者木村俊雄さんの話し。(木村さんの動画を探しました

概要:
ニュース・コメンタリー (2013年08月03日)
福島第一原発汚染水流出問題
報告:木野龍逸氏(ライター)
 福島第一原子力発電所で放射線レベルの高い汚染水が海に流出している問題で、東京電力は8月2日、2011年5月から2013年7月の2年2か月の間に20兆~40兆ベクレルの放射性トリチウムが地下水を通じて海に流出したとの試算結果を発表した。
 東京電力は、事故以前から定期点検などで原子炉内の水を抜く際に放射性の汚染水を薄めて海に放出しており、今回の流出量は規制の基準内だったと説明しているという。
 また、福島第一原発の建屋内には循環している冷却水とは別に地下水が流れ込んでいるため、一日に約400トンの汚染水をタンクに移して原発敷地内に保管しているが、その保管場所の確保も困難になってきているようだ。東京電力は来年までに40万トン分のタンクの保管場所を敷地内に確保し、その後2~3年かけて70万トン分までの増設を予定しているというが、2年前の原発事故発生以来、東京電力を取材してきたライターの木野龍逸氏は、重さ1000トンにも上るタンクをそれだけの数設置する上で必要となる地盤強度の調査も間に合っていない状況だと指摘する。
 次第に明らかになってきた福島第一原発からの汚染水の流出の実態について、木野氏に聞いた。

関連記事切り抜き(pdf)⇒こちら特報部20130731福島原発汚染水漏れの実態 ストロンチウムの脅威 深刻 「流出ずっと続いていた」泥に蓄積 魚に影響の恐れも

 

なぜ原発が選挙の争点にならないのか
videonewscom
http://youtu.be/Rct3B0yPz8U

公開日: 2013/07/20

概要:
マル激トーク・オン・ディマンド 第640回(2013年07月20日)
なぜ原発が選挙の争点にならないのか
ゲスト:武田徹氏(ジャーナリスト)
 参議院通常選挙が21日に投票日を迎えるが、特に目立った政策論争もなく、ほぼ無風のなかで与党の優勢が伝えられている。各党とも公約を並べ懸命に支持を訴えてはいるが、なぜかどれも有権者に大きくは響いていないように見える。特に原発の問題は、有権者にとって社会保障や景気対策と比べて、遙かに優先順位の低い問題になっていることが、慶応大学の小林良彰教授の調査で明らかになっている。
 原発が選挙戦の争点になっていないことを見透かしたように、電力各社は今週相次いで原発の再稼働を申請しているが、日本はまだこれから原発をどうするかについての選択はしていない。民主党政権の下で、2030年代末までの原発ゼロを目指すことが一旦は決定したが、その後安倍政権になってその政策は白紙撤回されている。しかし、自民党は今回の選挙で、「安全と判断された原発の再稼働については、地元自治体の理解が得られるよう最大限の努力する」と当面の方針を示しているだけで、これから原発をどうしていくかについての明確な道筋は示していない。ちなみに、2012年12月の衆院選における自民党の公約は、「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立を目指す」だった。
 そもそも景気のような「生活争点」については、どの党も景気がいいことが望ましいのが当たり前なため、選挙の争点にはなり難いはずだ。各党の政策にも明確な対立軸は見られない。むしろ原発政策のような「社会争点」こそが、「原発推進」と「脱原発」のような形で対立軸が明確になり、有権者にとっては政党を選ぶ判断材料になりやすい。にもかかわらず、原発が選挙の争点にならないのはなぜか。・・・・・・
 原発が選挙の争点にならない最大の理由は、原発の賛成、反対で議論が止まったまま、そうした数々の具体的な問題にどう対処していくかまで議論が至っていないところにあるのではないか。福島原発事故をきっかけに脱原発に舵を切ったドイツは原発の残余のリスクを科学的視点からだけではなく、倫理・哲学的な面からも徹底的に議論して合意形成をはかってきた。そして、何よりもドイツでは1990年代から電力の自由化を進め、それと並行して再生可能エネルギーを推進してきた。ドイツが脱原発に舵を切れたのは、単に原発反対の世論に押されたのではなく、脱原発を選ぶことで実際に生じる様々な問題に対する解決策が見えたからだったのだ。
 われわれは原発をめぐる不毛な二項対立の構図を残したまま、「なんとなく原発大国」への道を選んでしまうのか。今回の選挙では原発について現実的な脱原発のシナリオを提示している政党や候補者はいないのか。われわれはそれをきちんと見極めた上で投票する用意があるか。ゲストの武田徹氏とともに、ジャーナリストの神保哲生を社会学者の宮台真司が議論した。

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 東京電力福島第一原発元炉心設計技術者木村俊雄さんの動画です。

元東電社員の告白 辞めたワケと20年前の"ある事故"(1)
LunaticEclipseKimura
http://youtu.be/0ggzk6YZT5w

公開日: 2012/04/04

元東電社員の告白
http://tbs-blog.com/houtoku-kanehira/17233

告白 私が東電を辞めたワケ...予見されていた炉心溶融
http://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/20111126_2_1.html#
元東電技術者で福島第一原発で原子炉の運転や核燃料の管理をしていた木村俊雄氏
2001年に退社。
1991年10月30日に福島第一原発で事故
海水が漏洩しディーゼル発電機が膝上まで浸水し使用不可となる。
木村氏は上司に
「このくらいの海水漏洩で非常用ディーゼル発電機が水没して使えなくなるとすると万が一津波が来た時には非常用ディーゼル発電機が全台使えなくなる。そうなると原子炉を冷やせなくなる。津波による過酷事故の解析が本当は必要では」と進言する。
しかし上司は
「その通りだ。君の言う通りだ。しかし安全審査をやってる人間の中ではこれは実はタブーなんだ」と。

木村氏は2005年にいわき市で発行されたミニコミ誌に
「もし、原子力発電所に津波が来たら」というタイトルで投稿
「津波来襲により、冷却用海水ポンプや非常用の電源などの機能が喪失するだろうから、結果的には炉心は溶融するであろう」

SOBA:↓リンク先は東電社員の証言まとめ頁です。
<参照>
東京電力の闇:元東電技術者木村俊雄氏の証言(豪ABC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/2011/06/post-a1b1.html

 

元東電社員の告白 辞めたワケと20年前の"ある事故"(2)
LunaticEclipseKimura
http://youtu.be/CCHBpI3Jjzc

 

元東電社員木村俊雄氏:原発を知りつくした男 東京電力を辞めた理由
LunaticEclipseKimura
http://youtu.be/08OCESoCACc

公開日: 2012/04/09

原発を知り尽くした元技術者が辞めた理由
http://www.ktv.co.jp/anchor/feature/2...

原子力安全委員会の先生もしかり
原子力保安院もしかり
全く知識も技術もないです
ただもう東電の言ったまま、はいはいはいと検査して
サインして印鑑押して

原子炉出力ってのがあるんですね
それ国に報告しないとなんないです
一時間に一回測定して
それが計算機で結果が出てくるんですけれども
ギリギリのところで運転したいんで
ちょっと効率が悪いプラント、見かけ上ね
そういう時は計算機にアクセスして
計算結果が低くなるように隠蔽するんです
それ僕やってました

福島第一ってとにかくトラブルが多い
機器のトラブル
その時に本当のことをなかなか話さない
できれば役所とか行政にトラブルを流さないようにする
流す時もなるべく自分達の都合のいいように
言うなれば隠蔽

(1991年10月30日海水漏洩に伴う原子炉手動停止事故)
こんな海水漏洩で非常用ディーゼル発電機が使えなくなったら
津波来たら運転中の原子炉全部
溶融しちゃうじゃないですかって言ったら
まあその通りだと
だけどそれを安全審査やってる中では
裏方の中では
発電所に津波が来襲するってことを想定することは
タブーなんだっていう話を彼はしてましたね

悪い予感が当たって残念だったですけどね
もしかしたら津波が来るかもしれないから
非常用ディーゼル発電機を
高台に置いた方がいいんじゃないですか
なんて言っても経営側は絶対にうんとは言わないし

空気中に出せないような物質を使って電気を作るか
太陽の力でシンプルに電気を作るか
両方やってるからどっちがいいか分かる

基幹エネルギーを作り出してるっていう出口は
いいことをやってるのかもしれないんだけれども
その過程で人間が共存できない物質を作り続けていることに
僕自身が仕事として加担しているってことに
矛盾を感じたし嫌気がさした

原子力がないと今の生活が成り立たないってのは嘘です
電気で沸かすポットあるじゃないですか、電気ポット
あれを各家庭全部止めて魔法瓶に変えると
3基の原発止められます
電気にしかできないことを電気にお願いして
電気でお湯を沸かすこととかなるべくどんどん止めてって
生活をミニマムにシンプルにしていく
だけどもできない人はいいんですよ
気が付いた時に気が付いたことを一人一人がやっていく

エネルギーを消費するスタイルから
大切に使っていくっていうスタイルに
カスタマイズしていくことによって
相当な電気エネルギーを節約というか
必要としない段階に5年・10年の単位で
入っていけると思うんで
このピンチをチャンスに変えていくことに
非常に期待してますけどね
そして僕自身も言ってるだけじゃなくて
自分自身がモデルとなるように生活しつつあるところです

<参照>
東京電力の闇:元東電技術者木村俊雄氏の証言
http://www.ktv.co.jp/anchor/feature/2012_04_09.html

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2013年8月 5日 (月)

普通の日常にひそむファシズム、日本はもうかなり茶色に染まってるのかも。辺見庸さんの講演会が今月末にありますね。

 辺見庸さんの詩集「眼の海」を先日読みました。出来たら、月末、四谷区民センターでの辺見さんの講演(約2時間)「辺見庸講演会 死刑と新しいファシズム 戦後最大の危機に抗して」に行こうと思ってます。後ろで、辺見さんの『花は咲く』を例にしてのファシズム論考記事(毎日)を採録。永山則夫をモデルにした『裸の十九歳』などの関連映画を採録

 

(↓クリックすると拡大します)スクロールして見るなら
20130831 8.31講演
◎辺見庸講演会(→Internet Archive

8月31日(土)
主催 死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90 
場所 四谷区民ホール・地下鉄丸ノ内線 新宿御苑前 2番出口より徒歩5分
開場 18時15分
開演 18時45分

入場料 1500円(前売り/当日共)
前売り予約
fax 03-3585-2330
メール stop-shikei@jca.apc.org


 

追記:
辺見庸 死刑と新しいファシズム 戦後最大の危機に抗して(2013年8月31日講演記録 前半)

辺見庸 死刑と新しいファシズム 戦後最大の危機に抗して(2013年8月31日講演記録 後半)

 

お勧め↓
辺見庸さんの、2011年4月22日放送「こころの時代 瓦礫の中から言葉を」が4日真夜中再放送されたのでpodcastします。 

辺見庸 (日録1)私事片々 2013/10/21〜と、(日録2)から全保存 雑談日記Archive 


「私事片々(不稽日録)辺見庸ブログ」
memo3 2013.8.8~(←頁内ジャンプ、以下同じ)

memo2 2013.8.1~8.7

memo1 2013.7.16~7.31

 

 関連記事切り抜き
辺見さんがmemo中で書いている「向自・対自(für sich)」の部分を考える上で参考になる記事と思います。

記事切り抜きその1⇒こちら特報部20071212元刑務官が語る死刑の現場 「押せ」5人一斉執行ボタン 「職務…でも、なぜ自分が」 「受け止め役」辞退許されず 存廃より情報開示を 裁判員制度前にもっと議論必要(pdf)

記事切り抜きその2⇒東京新聞ニュースの追跡20130609死刑制度とは 少年事件とは 永山元死刑囚 遺品が問う(pdf)

SOBAメモ:辺見さんの文中出て来る「エベレスト」と言うのは、辺見さんが脳出血で倒れてからリハビリでやっている散歩途中に上る小さな盛り土のこと。(説明している部分)←「エベレストと名づけた」の赤文字は私SOBA。

 

 ETV特集を2本と映画を2本

死刑囚 永山則夫〜獄中28年間の対話 
http://video.fc2.com/ja/content/20130706Kz97bKDe/

90分1秒 Sサーバーにアップ

↑上記動画11分27秒の所で紹介されている↓新藤兼人監督の『裸の十九歳』。↑上記14分12秒から出てくる民生委員が飢えに取り残された則夫ら兄弟を訪ねるシーンは↓下記映画の1時間1分41秒の所から。

Live Today, Die Tomorrow (1970)(邦題『裸の十九歳』)
Luvias
https://youtu.be/ACaecjElEIQ

2015/11/26 に公開

追記始め
Sサーバーにアップ ←MediaFireはパソコンでは使い辛くなりました(ipadの場合はリンクをクリックすると「1970Hadaka no Jukyu-sai Download」と出るのでDownloadをクリックし暫く待つと始まります)。
追記終わり

使い勝手の良さ、映像の見やすさを求める方は⇒DVD『裸の十九歳

 

参考:ETV特集(2009/10/11(日)放送) 
死刑囚 永山則夫 ~獄中28年間の対話~
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2009/1011.html
魚拓 

 

「永山則夫 100時間の告白~封印された精神鑑定の真実~」 1/2 2012.10.14
Nrev2
http://www.dailymotion.com/video/xuc9mv

「永山則夫 100時間の告白~封印された精神鑑定の真実~」 1/2 2012.10... by Nrev2
Publication date : 10/15/2012
Duration : 41:25

Sサーバーにアップ 

SOBA:挿入CM(広告)の所で中断でなく映像が進んでしまった場合、元に戻せばその部分を再生出来ます。一定の時間間隔で挿入されているだけだからです。細かく戻せるので全画面で見る方がその点便利。なお、元動画のCM部分をノーカット編集のが時々ありますが、そうでないdailymotionなど動画会社の挿入CMだけなら一番良いのは自分のパソコンにダウンロードして見ることです。僕は、「これは」と思う動画は『外付けHDD』にダウンロードするようにしています。

 

「永山則夫 100時間の告白~封印された精神鑑定の真実~」 2/2 2012.10.14
http://www.dailymotion.com/video/xuc9xg

「永山則夫 100時間の告白~封印された精神鑑定の真実~」 2/2 2012.10... by Nrev2
Publication date : 10/15/2012
Duration : 47:18

Sサーバーにアップ 

39分53秒の所、獄中で永山則夫が書いた著作。
3953
主な著作(発行年順)。小説で、 『木橋』 『ソオ連の旅芸人』 『捨て子ごっこ』 『なぜか、海』 『異水』 『』。 手記で、『無知の涙』 『人民をわすれたカナリアたち』 『愛か-無か』 『動揺記1』 『反-寺山修司論』 『永山則夫の獄中読書日記-死刑確定前後』 『日本 遺稿集』 『文章学ノート』 『死刑確定直前獄中日記』。 その他 永山則夫 封印された鑑定記録』。

参考:ETV特集(2012/10/14(日)放送)
「永山則夫 100時間の告白」
~封印された精神鑑定の真実~
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/1014.html
魚拓 
Internet Archive 

 

Masao Adachi 足立正生 | A.K.A. Serial Killer 略称・連続射殺魔 (1969)
se146np
https://youtu.be/swRSsBmUVKQ

2012/10/21 に公開

Sサーバーにアップ 

製作:足立正生、松田政男、佐々木守他による「風景論」の手法で撮られたドキュメンタリー

2分8秒から、永山則夫の生家。
7分48秒から、青森県板柳の借家と長屋風景。

 

私事片々(不稽日録)辺見庸ブログ

memo3 2013.8.8~

・この炎熱!きょうも貧しくてからだの弱いひとびとから順番に、ポッポッと命の火種を消していくことだろう。3年前の夏にも、たくさんの貧しいひとびとが亡くなった。そのとき「ツユクサの想い出」というエッセイを書いた。じぶんで書きながら、石を呑んだような衝撃を受けたのでまだ憶えている。いま反芻し、ふたたび予感している。3年前の夏、76歳の老人が熱中症で死んだという“よくあるできごと”について調べていておどろいた。なににおどろいたかというと、「フツウ」にであった。あるいはどこにでもよくあるだろう日常というものの、そのじつ、 尋常ではない惛がりと灼熱と孤独に、絶句した。老人には月額7万円ほどの年金があった。妻をなくし、腰痛ではたらけない息子と家賃5万5千円のアパートでくらしていた。不幸ではあるが、この不幸せはきわめて例外的とまでは言えない。大別するならば、極貧にちかいけれども、他にもあるフツウの貧しさだろう。老人は役所に生活保護を申請し、あっさり断られた。これもよくあるケース。生一本の老人は節約のため、みずから電気、ガス停止の手つづきをした。したがって、エアコンがあっても冷房はできない。電球があっても真っ暗。懐中電灯とカセット・コンロだけの穴居生活みたいなくらしが、死ぬまで10年ほどつづいた。2013年8月8日のいま現在も、そのようなひとびとが暑熱のなかで息もたえだえになっているだろう。「てきせつにエアコンを使用してください」といわれても、そうできないひとびとがいくらでもいる。あの76歳の老人は、死後1時間以上が経過していたのに、検死時、直腸内の温度が39度もあったという。わたしは書いた。「この死はとうてい尋常ではない。まったく同時に、この死には私たちの居場所と地つづきのツユクサのようなふつうさが見える。異様とふつうが、ほの暗い同一空間にふたつながら平然となりたっている。それが怖い。たぶんこの国の日常とはそういうものだ。ふつうが反転して、ある日とつぜん悪鬼の顔になる」(『水の透視画法』)。あれから3年。大震災、原発炉心溶融、政権交代・・・。どうだろう、悪鬼の顔は、いまはっきりと見えているだろうか。貧しい者はフツウによりいちだんと貧しくなり、いっときあれほど反省された原発がフツウに再稼働に道筋をつけ、極右政権の夜郎自大はますますフツウにとどまるところがない。すべてをフツウに見せているなにか。とてつもない異常を、ごくフツウと見てしまう目、目、目・・・。わたしはけふもエベレストにのぼった。ツユクサが3年前とおなじく花びらを閉じて合掌していた。わるい予感がする。
(2013/08/08)

(2013.8.9~8.11略)


memo2 2013.8.1~8.7

・永山則夫の命日である。晴れ間をとらえエベレストに2度のぼった。麓にはけふも花々が咲きみだれている。芙蓉の花弁を水滴がコロコロ転がって遊んでいた。花々は夜にはどうなるのか。月光による花影というのを、目にしたことがあるのかもしれないが、憶えてはいない。しかし、まてよ、「花影や死は工(たく)まれて訪るる」(大道寺将司)である。永山の口調と訛りは、アフリカで飛行機事故のために亡くなった沼沢均にどことなく似ていた。死の位置は、その海の底の、闇の深間において、みな同じように見えて、ひとつびとつが微妙に異なるだろう。影の差しぐあい、闇の色あい、生の名残といれまざったようなひとりびとりの固有のにおい。永山の絞首刑は1997年8月1日朝。死亡時刻は午前10時39分だったという。公式記録。わたしが板柳町に行ったのは2003年の11月28日。正午前であった 。そのとき、AUの携帯電話をもっていた。写真もメールも散逸した。翌2004年春、脳出血に倒れたが、まことに間がわるく、死にぞこなってしまった。死にぞこないは回想にふけるしかない。エベレストにのぼるか、回想にふけるか、のたれ死にするしかない。回想はいまふたたびの想いでの改葬である。永山は1954年に網走から板柳に移ったのだった。わたしがそこに行ったとき、すでに廃屋になっていたオンボロアパートの1階に、永山も使ったであろう共同トイレがあったのだ。男女別ではなかった。大便所が4つか5つ並んでいた。薄闇とにおいが、とことわに流動しないもののように、物質という物質にへばりつき、音もなくとどこおっていた。そこに凝然と立ちつくした。すでに立ちさった時間のむこうにひそみいる気配をあなぐろうとして、こちらも薄闇にしばらく隠れたのだった。2メートルとおかず、だれか影の薄い者がじっと立っていた。あちらむきかこちらむきかわからなかった。なんら公式に記されていないもの。たどりようもない気配。影の薄い者は押し殺した声で言った。永山則夫の言葉だ。〈キケ人ヤ/貧シキ者トソノ子ラノ指先ノ/冷タキ血ヲ〉・・・。〈キケ人ヤ/心ノ弱者ノウッタエル叫ビヲ〉・・・。〈キケ人ヤ/忘レタ時ニ再ビヨミガエル/貧シキ者ノ怒リヲバ〉・・・。キケ人ヤ・・・。けふもエベレストをおりつつ想いだした。キケ人ヤ・・・。キケ人ヤ・・・。ボルサリーノの帽子を得意げにかぶったあのエテ公の与太話を。「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」。永山よ、君の死後はこんなもんなんだよ。こんなエテ公どもに仕切られているのだよ。〈キケ人ヤ/武器ナキ者ガ/武器ヲ得タトキノ/命ト引キカエノ抵抗ヲ〉・・・。キケ人ヤ・・・。(2013/08/01)

(2013.8.2略)

・けふはエベレストにのぼらなかった。Mがきたので、犬をつれてグリーントンネルにゆき、オンブル・ヴェールをめざした。咲きのこったノアザミが一輪だけつよく発光していて、雪洞のような暈さえつけていた。メドウセージは青紫の舌を何枚も何枚も吐きほうだいであった。右脚の重さが1トンにも感じられた。いつまであるけるのか。右脚が100キロではなく、1トン。この数日、編集局で「どなりあい」はなかったか問うた。ない、あるわけもない、とMは答えた。「七月六日 金曜日 どの新聞を見ても、戦争終結を望む声一つだになし。」(渡辺一夫『敗戦日記』)と同じ時の河が、いまもとろとろと流れているのだ。どなる内容の如何ではなく、どなることじたいが、うたがいもなく負の価値になってしまった。そうMは補足した。オンブル・ヴェールは臨時休業していた。いきりたってものを主張することが、きょうびはいかにも奇異な風景なのであり、〈麻生太郎を即刻辞めさせろ〉などという声は編集局のどこにもないという。〈あのエテ公を辞めさせろ〉なんて、冗談にもならない。たぶん、ファシズムの「心的な体制」も、いまととのいつつあるのだろう。だれも、なにも、どこも、痛くはないのだ。だれも、なにも、どこも、感じないのか。わたしの右半身のように。ひとは欲望のおもむくままに生きているのであろうか。欲情をむきだしにしてうごめいているか。自己保存の欲動にせよ、生の欲動にせよ、怒る欲動にせよ、おしなべて起動機能が解除されてしまっている。あるのは、たまさかの発作と痙攣だけだ。うわべの塗りという塗りをぜんぶ剥ぎとり、衒いと忖度と世故のいっさいを殺した、そんなことがもしもできるとしたらの話だが、裸形になりつくしたギリギリの極限の個の哀しみを表現しえて、はじめて思想はかすかな思想らしきものとして芽生えうるものなのではないか。おい、せめてツユクサを踏むなよ。この社会はいま、ぜんたいとして自由と深い快楽ではなく、不自由と苦痛と、とりかえしのつかない罪責を、無意識に求めるともなく求めているのではないか。知とは自己内に棲まう他者ととことん妥協なく語りつくすことだ。そんなことをのろのろとおもったが、Mには言わなかった。帰りは右脚の重さが2トンにもなっていた。(2013/08/03)

・話がときどきボツ切れになりながらも、Mはグリーントンネルでいろいろなことをしゃべった。かつてあたかも是正可能というニュアンスで語られた格差社会は、現在は改善のほとんどあたわない階級社会と化している。新しい貧困者たちがたえず生まれている。新しい貧困者らは「新しいゲットー」に追いこまれている。ベルナール・スティグレールによれば、新たなゲットーこそ消費社会の中心であり、収奪のターゲットでもあり、皮肉にも文明の中心になりつつある。Mはあるきながらスティグレールの言葉を引用した。わたしはヨイヨイあるきだから、Mと犬はこちらにあわせて、ふだんより2倍は遅く歩をすすめてくれている。わたしはスティグレールの引用をそのときはとてもいいとおもった。「今日われわれは戦争状態にあり、われわれは皆そのことを、政治的なものの外へ失墜し、堕落しようという瀬戸際で感じている。われわれはすでに新しいタイプの戦争という零落の状態にあり、そこでわれわれはあらゆる理由において人間であることを恥ずかしくおもってる…」。Mは記憶力がいい。そのことがしばしばMを苦しめている。どうおもうか、とわたしは問われた。わたしは曖昧に応じた。ヨイヨイあるきをするのが精一杯で、かんがえるどころではなかったから。「新しいゲットーにいるわれわれは、もちろん、あらゆる理由において人間であることを恥ずかしくおもうべきなのだが、だれも恥ずかしくおもわずにすむ仕組みがすでにできているので、だれもいま、恥ずかしいとはかんじていない」。ただ、そのまえに「われわれ」と「みんな」の像と輪郭とこれらの人称の真偽について、もっと深くかんがえないと・・・とわたしは言った。ムクゲの花びらを右足で踏んでしまった。うつむいてあるいていたために右足が花びらを踏みつけるのが見えたのだ。それで気がついたのであり、蹠(あしうら)がなにかをかんじたわけではない。「われわれ」や「みんな」という幻想への気遣いが、どれほど事態をわるくしていることか。人間であることを恥辱とおもえるのはあくまでも徹底した個である。ただし、恥も欲望も、商品社会による内面の規格化=商品化と無縁ではありえない。安倍晋三や麻生太郎は明らかにこの社会を操作可能なものと舐めてかかっている。しかし、それ以上にこの社会が安倍や麻生、橋下らを早晩自動的に失墜するものと舐めて見ている。そうだろうか。渡辺一夫ら真正の知識人といわれたインテリたちもかつて時代を楽観していた。舐めていたのだ。敗戦の年の3月になって日記に「知識人の弱さ、あるいは卑劣さは致命的であった。日本に知識人は存在しないと思わせる。知識人は、考える自由と思想の完全性を守るために、強く、かつ勇敢でなければならない」と、いまさらのように書く。あまりに、あまりに遅すぎた。致命的に弱く卑劣な者たちの群れに、いわゆる良心的な知識人たちのほとんど全員がいた。かれらはほとんどといってよいほど闘わなかった。身体を賭してまでは抗わなかった。学徒出陣の教え子が多数死んでいたのに。反省はいま、なにも活かされていない。もともと反省も自責も恥も、痛烈かつ持久的なものとしてあったのかどうか疑わしい。わたしらはいまも事態を舐めてかかっている。「われわれ」はバラけなければならない・・・。ぶつぶつ言っているうちに息が切れた。葉陰でモンキチョウが尻と尻をあわせ交尾していた。まったくうごかず、震えもしない。静かだ。2匹なのに1匹に見える。羽のむこうに草原と森がひろがる。草原の細道を浴衣やロングドレスの女たちが1列になって踊りながらゆっくりと黒い森へと進んでいる。あれは死者の列かもしれない。声は聞こえない。死後の風景がいまに滑りこんでいる。モンキチョウはまだ交尾している。とても静かだ。エベレストには明日のぼるだろう。(2013/08/04)

・殺人が「国家」の名のもとになされる場合が、たった2つだけある。戦争と死刑である。このように言うことが、ひとの胸にどれほどとどくのだろうか。どれほどとどかぬものなのか。今日どれほどとどかなくなってしまったか。2008年、ある男が言ってのけた。「わたくし麻生太郎、このたび、国権の最高機関による指名、かしこくも、御名御璽をいただき、第92代内閣総理大臣に就任いたしました。わたしの前に、58人の総理が列しておいでです。118年になんなんとする、憲政の大河があります。新総理の任命を、憲法上の手続きにのっとってつづけてきた、統治の伝統があり、日本人の、苦難と幸福、哀しみと喜び、あたかもあざなえる縄のごとき、連綿たる集積があるのであります。その末端に連なる今この時、わたしは、担わんとする責任の重さに、うたた厳粛たらざるを得ません。この言葉よ、届けと念じます。ともすれば、元気を失いがちなお年寄り、若者、いや全国民の皆さん方のもとに。申し上げます。日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、一層の飛躍を成し遂げる国であります」。かしこくも、御名御璽をいただき・・・と、アホが臆面もなく演説のできる、いわゆる戦後憲政下の国権の最高機関とはいったいなんなのかを、だれも本気で論じようとはしなかった。で、見よ、いまこのざまだ。あたかもクーデターではないか。ジャン=クロード・カリエールが言った。バカとマヌケとアホという3種の愚か者のうち、アホがとくに厄介であると。なぜかは明確には論証されていない。論証されなくたって、わたしらじしんがじっとアホどもを見つめながら、なにがどう厄介かを論証すべきだろう。ウンベルト・エーコは言った。わたしたちは愚か者に学ばなければならない、と。教材には、己をふくめ、ことかかない。いまこそ、うたた厳粛に学ぼうではないか。けふはエベレストにのぼった。空しかった。(2013/08/05)

(2013.8.6~8.7略)


memo1 2013.7.16~7.31

・8月末になにかをやるというのなら、8月末までまず生きていなければならない。当然の話だ。それまでなんとか生きていられたとしても、夜にひとまえで2時間以上話すには相応の体力がいる。自宅から会場までは堀内君が車で運んでくれるにしても、駐車場から会場まで、そして会場内は、自力で歩かなくてはならない。体力、歩行能力ともに、このところめっきり落ちている。夜は感覚障害がこうじるので、とくにいけない。わたしからすすんで「やらせてくれないか」と言いだしたとき、フォーラム90のTさんが「マジすか?」と反問したのには、決心のほどだけでなく、身体はちゃんと機能するのか質したかったからだろう。それからは、嵐の日をのぞき、歩行練習を欠かしていない。といっても、アパートから200メートルも離れていないカフェまでよろよろ歩き、コーヒーを飲んで、またよろよろ帰ってくるだけの話だ。帰途、「エベレスト」にのぼるのを忘れない。ハナミズキのある角の広場の土盛りは高さ1メートルもないのだけれど、わたしにとっては断崖絶壁なので、エベレストと名づけた。よろけながら土盛りにのぼっていくわたしを、無宿者らしい男がベンチからぼうっと見ている。何回歩いても、のぼっても、おりても、ちっともうまくはならない。無効。この9年間でそれは実証ずみである。死んだ脳が、動作を数かぎりなく反復しても、憶えても慣れてもくれず、毎回、生まれてはじめて歩くような危うい感覚なのだから、いたしかたがない。しかし、この自主トレを5日もやめれば、歩くのもおりるのものぼるのも、大変に困難になるか、もしくはほぼ不可能になる。歩けなくなったら、8月末の約束は果たせない。だから歩く。意味はない。だから約束したのかもしれない。いつかヤマブキは咲きおわり、いまは白いサルスベリがこんもり雪をかぶったように満開である。風が吹くと白雪が散る。吹雪だ。花を浴びながら、前かがみに歩く。(2013/7/16)

(2013.7.17略)

・久しぶりにK君からメールをもらった。わたしよりおそらく40歳は若い友人(友人と、わたしはかってにおもっている)である。と言っても、数年前に1回しか会ったことはない。自宅でだ。ずいぶん遠いところから前置きなく私を訪ねてきたかれと、まずインターフォンで話し、なにも疑わず、部屋にきてもらった。なにを話したかはあまり憶えていない。いまもいっしょに暮らしている犬が、まだ子犬だったころである。K君は、華奢で色白でもの静かな青年というより、少年から青年になりかけの、人間がものごとにいちばん敏感で、頭が最も活発にはたらく時期にあって、だからこそ当然、いくぶん思い迷っているようにも見えた。そう見えるかれをわたしは好感した。かれは学生運動をしているようであった。わたしもなにせ半世紀ほど前のことだが、学生運動をしたことがある。K君はかつてわたしがいた党派とはちがうセクトで活動しているようであった。2つの党派(他の党派もだが)は過去に凄惨な殺し合いをしたことがある。それは、この国の学生運動だけでなく、政治、文化、思想の各面に、いまだに視えない死の影を投げている。わたしはそうおもっている。友人のひとりは脳漿が周囲に飛びちらかるほど鉄パイプで頭を打ち砕かれて死んだという。母親を亡くしたとき、母を悼む短歌を詠み、部屋中に短冊をはりだして慟哭しつづけた男であった。報復がまた報復を呼んだ。変革をめざすというひとつの政治的党派が、変革をめざすという他の党派の者の殺害または殺害を結果することになるかもしれない暴力と身体の破壊を容認するということ。これはどういうことなのか。それは究極的に死刑容認の思想とまったく、全的に無関係でいられるものなのだろうか。そのことをK君と話してはいない。話せば、かれはかれの言葉で、かれじしんのかんがえを話してくれるかもしれない。脇道にそれた。ほんとうはあまりそれていないが、一応、脇道にそれたと言っておく。
 K君のメールは、しばらく前にわたしが毎日新聞のインタビューに答え「…日本でもホモ・サケルに近い層、言わば人間以下として放置される人たちが増えている。80年代までは、そういう貧者が増えれば階級闘争が激しくなると思われていたけど、今は彼らがプロレタリアートとして組織化され立ち上がる予感は全くない。それどころか保守化してファシズムの担い手になっている。例えば橋下徹・大阪市長に拍手をし、近隣諸国との軍拡競争を支持する層の多くは非受益者、貧困者なんです」と話したことになっている箇所への反論であった。話したことになっている、などともってまわった書き方をしたのは、同紙の引用がわたしの言葉と多少のずれがあり、話の全体のコンテクストと必ずしも合わないからだが、わたしがおおむねこのような趣旨の話をしたことは事実である。K君はこれにたいしメールで「じつはこの箇所に引っかかりを感じていました。貧困者ほどファシズムに走っているというのは本当なのかと」と反論してきた。貧困者ほどファシズムに走っているというのは本当なのか? わたしは文字どおり「貧困者ほどファシズムに走っている」と言った憶えはないが、K君の「引っかかり」は、わたしの疑問そのものでもあるから俄然身をのりだした。
 勉強家のK君は、大阪市長選挙において、平均世帯年収と橋下市長に投票した割合の関連をさぐった客観的データやグラフなどを添付して、平均世帯年収が高い区ほど橋下に投票した割合が高かった事実を教えてくれた。さらに「富裕層が橋下市長を支持していると結論づけるのは早計だが、低所得者が支持層の中核という一般的なイメージと違うのは明らか。中流層のいっそうの分析が必要」とする研究者のコメントも紹介して、「生活に追われて政治的なことを考える余裕もない人たちよりも、新自由主義と右翼的な知識を身につけた中間層とその予備軍(学生)が、維新の会や安倍政権と潜在的に意識を共有している主体ではないか」と問題提起。「いまむしろ一番警戒すべきなのは、橋下市長の慰安婦発言や在特会のような『行き過ぎ』には眉をしかめ『ああいうのを支持する人間は低学歴の貧乏人』と距離を置きながら、それと本質的には変わらない安倍首相の外交姿勢や朝鮮学校の無償化排除を『正論』、『まとも』だと支持するような『普通の人たち』の動き、増大する一方の貧困層に対して、自分だけは堕ちたくないという意識から『自己責任論』を振りかざすような『普通の人たち』の動きであって、いまおこっていることは、貧困者ではなく没落の危機にひんした中間層が保守化・ファッショ化するという古典的な『ファシズム』と捉えるほうが適切なのではないでしょうか」ーーと疑義を呈してきた。
 わたしはK君に感謝する。そして「これ以上ないくらい無邪気な装いで、原ファシズムがよみがえる可能性は、いまでもある。わたしたちの義務は、その正体を暴き、毎日世界のいたるところで新たな形をとって現れてくる原ファシズムを一つひとつ指弾することだ」というエーコの言葉をおもいだす。原ファシズムはよみがえるのではなく、よみがえったのだ、とおもう。
 今日もエベレストにのぼった。右足の調子が昨日よりよくない。意思に従わず、どうしても前にでようとしない。大きく踏みだしてくれない。よろける。目眩がする。息があがる。が、もう慣れている。動作の不如意にではなく、この甲斐のなさには、とくと慣れている。山頂でふとクロイツベルクのことを想った。約20年前、ドイツのネオナチ勢力による外国人排斥が行動化したころ。北部のメルンやゾーリンゲンでトルコ人の家が次々に焼きうちに遇い、人びとが無残に殺された。わたしはそのころ『もの食う人びと』の旅の途次にあり、トルコ人たちが多く住むベルリンのクロイツベルク地区にいた。そこで知りあったトルコ人青年の言葉をいまでも忘れない。「ほんとうのネオナチって、貧しいスキンヘッズじゃなくて、ほら、立派な背広を着て、革のソファーに座っているような、上流のドイツ紳士の心のなかにもあるんじゃないかな」。外国人排斥などぜったいに口にはしない笑顔のドイツ紳士。現実に排斥運動が起きれば、眉をひそめ、首をふりながらも、心中ひそかに快哉を叫ぶ医者やジャーナリスト。「かれらのほうがよほど怖い」と青年は語った。約20年前、わたしはベルリンから原稿を送った。「ばかげた仮定かもしれない。しかし、ドイツで私はくりかえし自問した。日本にも、ドイツのように、650万人もの外国人が住んでいるとする。…景気は低迷、失業率も高いとする。それでもゾーリンゲンの放火殺人事件のような犯罪が絶対に起きないか。ネオナチに似た民族排外主義は高まらないか。あってはならぬという主観と、起きる可能性があるという客観は別物だ。可能性を、私は否定できない」。20年前、そう書いた。K君は『もの食う人びと』を読んでくれただろか。わたしは高さ1メートルもない土盛りのエベレストをそろそろとおりた。(2013/07/18)

(2013.7.19~7.23略)

・けふもエベレストにのぼった。先に幼稚園児たちがわいわいとのぼっていたので、みんなが帰るのを木のベンチでじっと待った。3回ほどまばたきしたら園児たちがひとりのこらず消えていた。昨日山腹にあったアブラゼミの死骸も、緑色のドロップも、もうなくなっていた。わたしの見まちがいだったのか、アリや鳥たちが運んだか、どちらかだろう。そうするうちにも、からだのきわを時間が音もなく流れていく。むこうからここへ、あちらからそちらへ、といった方向や境目はない。時間はいつも、いまでしかない。ひとというのは、ある宿命をみずからに仮構することによって、大半の可能性を流産させながら着実に老いてゆく。「自己にとっての自己」ではなく「他者に見られるがままの自己」を演じる(選ぶ)ことにより、(左右の)権力側の人間かよく服従する者になっていく。そんなようなことを以前なにかで読んで、当座はふふーんとおもっただけなのに、じつはまだずっと気になっている。フュール-ジッヒ。向自とはあくまでも、己にとっての己を、どこまでも見すえることである。集団にとっての自己、組織にとっての自己、大衆にとっての自己、市民社会にとっての自己、読者にとっての自己ではない。徹して己にとっての己である。〈ひとを殺してはならない〉という意思は、いまより近代以前のほうが、基本的抑制としてよりつよくはたらいていたという説がある。端的に言えば、運搬手段をふくむ兵器による有効殺人距離が延長されればされるほど、〈殺すなかれ〉の抑制がよわまっていき、大量殺戮が可能になっていった。人体の破壊を目撃せずにすむこと。テクノロジカルな殺戮。クリック。delete。それがおびただしい人体の破壊のリアリティをどこまでも希釈し、存在物の消滅を抽象概念化した。死刑もそうである。わたしたちは被処刑者の救いない最後の抵抗、泣訴、号泣、叫び、苦悶、頸骨が破砕される音、ときにはからだからほとんど破断されてしまう首、飛びちる鼻血、脱糞、飛びだす眼球、流れる体液・・・を、見ず、聞かず、嗅がずにすむ。粛然たる向自の機会をじつはかんぜんにうばわれている。たとえ明日の朝、絞首刑の執行があっても、昼にはハンバーグとガーリックトーストをおいしく食べることができる。なんなら「えっ、死刑? いやですねえ・・・」と慨嘆してみせることだってできる。わたしたちはほとんど対自せず、己にとっての己をつきつめないで、そして、まさにそうしてこそ、抗わぬ良民を装うことができる。「自己にとっての自己」ではなく「他者に見られるがままの自己」を演じること。わたしではなく、わたしたちとして、日一日、刻一刻と老いおとろえてゆく。わたしはエベレストから、ちかくの計画緑地にむかった。むっとする草いきれ。下草がのび放題で、栄養をうばわれた樹々が、病んでいるのだろうか、みな黒く骨ばって、醜く老いさらばえていた。そこを〈魔女の森〉と命名することにした。ルリマツリがフェンスからはみでて咲いていた。(2013/07/24)

(2013.7.25略)

・ドツキアイがもうはじまっている。暴力の時代がきている。永遠の世界戦争がはじまっている。わたしはそうおもう。歴史の転換に幕間はあるようで、ない。緞帳はおりず、幕があがることもなく、回り舞台がいままさに盛んに回っているようにも、常人には見えない。だが、狂者には変化が見える。かつてもそうだったし、現在もそうである。だから、狂人になろう。歴史は、はっとおもったときには、もう転換している。かつてもそうだったし、現在はとりわけてそうである。石破茂が言った。「憲法改正により軍事法廷を設置し、命令に背いた自衛隊員は極刑に処せるよう検討する必要がある」。肥大化した権力と際限なく退行するメディア、大衆社会が必然的にひらいた、人民主権が政治の陰謀に手もなく呑まれていく惨憺たるパノラマ。ニッポンという名の群落における集合的人格崩壊。それがいまではないのか。「例外状態」がついに常態化する、政治空間における暴力的位相変化。それが現在である。わたしたちは絵空事の平和な生活を、制度化された巨大な暴力機構の内部で日々おくることになる。ドツキアイがはじまっている。はじまるはずだ。いざこそ参加しよう。暴力の同心円の遠い外側にたって、いまさら利いたふうなことを言ってどうする。「そんなに上手に琴をひけることなど恥だとおもえ」ではないか。けふも一回だけエベレストにのぼった。白いサルスベリの並木のむかいに、道をへだてて、赤いサルスベリが一本咲いていた。いままでどうして気づかなかったのだろう。酸化した血のように、あまりに濃すぎる赤が、もくもくと湧き、炎天に噴きだしている。あまりに濃すぎる赤だから、かえって見おとしたのか。あれはもう花ではない、と。ありえない、嘘だと錯覚したのか。(2013/07/26)

(2013.7.27~7.30略)

・けふもエベレストにのぼった。頂上でセミがジィ、ジィと2度鳴くのを聞いた。子どものころ、ヨイヨイあるきの老人の動作をまねて、すぐうしろをピョコタンピョコタンあるいてみせて友だちをげらげら笑わせた。老人を先頭にしてわたしら子どもらのヨイヨイあるきの長い列ができた。いまひょいとふりむいてみても、子らの列はない。わたしが、だれもいない列の先頭にいるだけ。あるきながら、はげしく回想する、はげしく。どうしてだろう、回想するばかりだ。そう、明日8月1日は永山則夫の命日だ。1949年6月27日、この世にひとつの生をうけた男は、1997年8月1日の午前に、全身を瘧のようにうちふるわせて監房からの連行に抵抗し、あらんかぎりの声でいくたびか絶叫したものの、刑務官たちに制圧され、東京拘置所の刑場で絞首刑に処された。しいて区切れば、たぶん、その日以来である。わたしがいわば穏和な死刑反対者からあまり穏和ではない死刑反対者になったのは。あるいはこう言ってもいい。死刑という徹底的に抽象概念化され、おそらく抽象概念と錯覚されることによってのみ長くなりたちえている最悪の国家的儀式を、より具象的、人間身体的にかんがえはじめたのは、会社を辞めた翌年の1997年8月1日からである。改築前の東京拘置所のまわりをいくどとなくうろついた。絶叫がまだ壁にしみついてはいないか、草木はそれを聞いていなかったか、頸骨や舌骨が砕ける残響をどこかにただよわせていないか、気配をうかがったものだ。あらゆる種類の死刑を抽象概念ではなく、肉感的に官能的にかんがえるようになった。永山が獄中ですぐれた作家になったから他の者と区別して想像したのではない。それはちがう。青森県北津軽郡の板柳町はいま、 気温21°C、風向は北西、風速は3 m/s、湿度は94%であるという。なんてこった!こんなことがいっぱつでわかるなんて。肝心なことはなにも、なにひとつわからないというのに。しかし、永山が母親たちと暮らしていたあのボロ長屋(いまはないであろう)のトイレの臭気は、わたしの惛い記憶箱のなかで、この湿気である、ますます濃くなるばかりなのだ。板柳町に行ったのは、病気に倒れ、ヨイヨイになる前のことだった。永山がいたボロ長屋のにおいは、変わらずにわたしの胸骨にしみついたままだ。2階中央のガラス窓の内側に永山がいて、殴られたりどなられたり、ぜったいに見てはならぬものを見てしまったり、ときには殴ってはならない者を殴ったりしていた。あの窓だ。あの窓の内側だ。(2013/07/31)

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 以下、資料として採録。

特集ワイド:息苦しさ漂う社会の「空気」 辺見庸さんに聞く
毎日新聞 2013年05月09日 東京夕刊
http://mainichi.jp/feature/news/20130509dde012040020000c.html
魚拓
Internet Archive

20130509dd0phj000056000p_size5 現代という状況を語る辺見さん=東京都内のホテルで、竹内幹撮影

 ◇今の日本は自己規制、ファシズムの国

 高い支持率を誇る安倍晋三政権。膨らむ経済再生への期待。なのに、この息苦しさは何だろう。浮足立つ政治家や財界人の言葉が深慮に欠け粗くなる傍ら、彼らへの批判を自主規制しようとする奇妙な「空気」が漂っていないか。何が起きているのか。作家の辺見庸さん(68)に聞いた。【藤原章生】

 「イタリアの作家、ウンベルト・エーコはファシズムについて『いかなる精髄も、単独の本質さえもない』と言っている。エーコ的に言えば、今の日本はファシズムの国だよ」。「ファシズム」とは大衆運動や個人の行動がコラージュのように積み重なったもの。独裁者の言葉に突き動かされるのではなく、そんたくや自己規制、自粛といった日本人の“得意”な振る舞いによって静かに広がっていくということだ

 ファシズムと聞くと全体主義、ムソリーニ独裁やヒトラーのナチスが浮かぶ。「そういう、銃剣持ってざくざく行進というんじゃない。ファシズムはむしろ普通の職場、ルーティンワーク(日々の作業)の中にある。誰に指示されたわけでもないのに、自分の考えのない人びとが、どこからか文句が来るのが嫌だと、個人の表現や動きをしばりにかかるんです

 辺見さんは自らの体験を語った。月刊誌「すばる」2月号に発表した小説「青い花」を大幅加筆し、近く単行本として出版する。だが、雑誌での編集作業は言葉遣いを巡って大いにもめた。「頭のおかしくなった主人公のセリフで朕(ちん)をチンチンにするとか、政治家をからかうのは問題ないのに、例の『花は咲く』を揶揄(やゆ)したら、それだけはどうしてもダメだって言うんだ

 「花は花は花は咲く」とNHKがよく流すせいで、嫌でも耳にするあの歌のことだ。「俺はあれが気持ち悪い。だってあの歌って(戦時中に隣組制度を啓発するために歌われた)『とんとんとんからりんと隣組』と一緒だよね。そう思って書いた部分を、編集者が『書き換えてほしい』って言う。文芸誌で何を書こうがいいじゃないか、なぜ遠慮しなくちゃならないのかって言うと、『あれはみんながノーギャラでやってて、辺見さんも自作をちゃかされたら嫌でしょ』と。もう目をぱちくりするしかないよね」

 それに絡み、生まれ育った宮城県石巻市の話になった。

http://mainichi.jp/feature/news/20130509dde012040020000c2.html
Internet Archive

 「芸能タレントとテレビキャスターと政治家が我も我もと来て、撮影用に酒なんか飲んだりしてね。人々は涙を流して肩を組み、助け合ってます、復興してます、と。うそだよ。酒におぼれ、パチンコ行って、心がすさんで、何も信用できなくなってる人だって多い。PTSD(心的外傷後ストレス障害)ね。福島だって『花は咲く』どころじゃないんだよ。非人間的実相を歌で美化してごまかしている。被災者は耐え難い状況を耐えられると思わされてる

 辺見さんは地中海人的だ。「何を唐突に」と思われるかもしれない。だが、著書「瓦礫(がれき)の中から言葉を」の中にある<根はとてつもなく明るいけれども、世界観と未来観についてはひどいペシミスト(悲観主義者)>や<あの荒れ狂う海が世界への入り口だったから、いつか、どんなことをしてもあの海のむこうに行くんだと決めていた>といった自己描写は、「南の思想」を著したイタリアの社会学者、フランコ・カッサーノの言う地中海人の定義にぴたっと収まる。

 カッサーノによれば、地中海人は強大な国家に虐げられた歴史から政府や多数派が求めるものを疑ってかかり、海の向こうに自由を求める。辺見さんも同じだ。引用するのはエーコや哲学者のジョルジョ・アガンベンらイタリア人が目立つ。感性の波がうまく共鳴するのだろう。

 「昔は気持ち悪いものは気持ち悪いと言えたんですよ。ところが今は『花は咲く』を毛嫌いするような人物は反社会性人格障害や敵性思想傾向を疑われ、それとなく所属組織や社会から監視されてしまうようなムードがあるんじゃないの? 政府、当局が押しつける政策や東京スカイツリー、六本木ヒルズ10周年といったお祭り騒ぎを疑う声だって、ほとんど出てこない。それが今のファシズムの特徴です。盾突く、いさかうという情念が社会から失われる一方、NHKの『八重の桜』や『坂の上の雲』のように、権力の命令がないのに日本人を賛美しようとする。皆で助け合って頑張ろう、ニッポンチャチャチャでやろうよと」

 安倍首相は靖国問題で「国のために尊い命を落としたご英霊に対して尊崇の念を表するのは当たり前のこと」と言い、「どんな脅かしにも屈しない自由を確保していく」と中国や韓国に反論した。

 「英霊でいいのに、ご英霊と言う。一言増えてきた」と注意を向けたうえで、辺見さんはこう語る。「安倍首相の言葉や閣僚の参拝に対し、国会でやじさえ飛ばない。野党にその感性がない。末期症状です。新聞の論調も中国、韓国が騒ぐから行くべきでないと言うばかりで、靖国参拝とはなんぞや、中国が日本にどんな恐怖感を持っているかという根本の議論がない」

http://mainichi.jp/feature/news/20130509dde012040020000c3.html
Internet Archive

 この空気を支えるものは何か。キーワードとして辺見さんは、哲学者アガンベンが多用する「ホモ・サケル」を挙げた。「古代ローマの囚人で政治的、社会的権利をはぎ取られ、ただ生きているだけの『むき出しの生』という意味です。日本でもホモ・サケルに近い層、言わば人間以下として放置される人たちが増えている。80年代までは、そういう貧者が増えれば階級闘争が激しくなると思われていたけど、今は彼らがプロレタリアートとして組織化され立ち上がる予感は全くない。それどころか保守化してファシズムの担い手になっている。例えば橋下徹・大阪市長に拍手をし、近隣諸国との軍拡競争を支持する層の多くは非受益者、貧困者なんです」

 政治を野放しにするとどうなるのか。「安倍首相は官房副長官時代、官邸に制服組をどんどん入れ、02年の早稲田大の講演で『現憲法下でも戦術核を持てる』と語った。その考えは今も変わらないと思う。今の政権の勢いだと、いずれ戦術核の議論までいくんじゃないですかね。マスコミの批判は出にくいしね」

 言語空間の息苦しさを打ち破れるかは「集合的なセンチメント(感情)に流されず、個人が直感、洞察力をどれだけ鍛えられるかにかかっている。集団としてどうこうではないと思うね」と辺見さん。まずは自分の周り、所属する組織の空気を疑えということか。

 きわめて地中海人的な態度と言える。

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 ◇「特集ワイド」へご意見、ご感想を

t.yukan@mainichi.co.jp

ファクス03・3212・0279

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 ■人物略歴
 ◇へんみ・よう

 1970年に共同通信入社。北京特派員、ハノイ支局長、編集委員などを務める。78年、中国報道で新聞協会賞。91年「自動起床装置」で芥川賞、94年「もの食う人びと」で講談社ノンフィクション賞を受賞し、96年退社。2011年、詩文集「生首」で中原中也賞。12年、詩集「眼の海」で高見順賞。近著に「国家、人間あるいは狂気についてのノート」。

 

SOBA:↑↓記事中言及の、いわゆる“震災復興支援ソング”『花は咲く』と、『とんとんとんからりんと隣組』。

 

【二部合唱】花は咲く【歌詞付き】
raihuu2001
http://youtu.be/qa6pU8D9dRM

公開日: 2012/11/18

概要:震災復興支援ソング。児童合唱団の歌声に癒されます。

 

花は咲く * 布施明 錦織健 川井郁子 幸田浩子
http://youtu.be/hGNEIPOCllE

公開日: 2013/01/27

概要:説明はありません。

 

鈴木梨央 / 親と子の「花は咲く」
avexnetwork
http://youtu.be/aE_f5cGw8SA

公開日: 2013/03/21

概要:「花は咲く」はNHK東日本大震災復興支援ソングです。売上の一部、また著作権料が義­捐金として被災地に届けられます。親と子の「花は咲く」を歌うのは、NHK大河ドラマ­「八重の桜」(日曜午後8時)で綾瀬はるかが演じるヒロイン八重の幼少期を演じた、鈴­木梨央(8)。合唱は、福島県双葉郡大熊町立大野小学校合唱部の皆さん。

 

とんとんとんからりんと隣組
koananmi
http://youtu.be/rBh4wUrjltM

アップロード日: 2006/10/16

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2013年8月 4日 (日)

偽造捜査報告書の犯罪者検事「田代不起訴」に見る日本の病理、など動画を2本。

 ビデオニュース・ドットコムの動画を2本。

 

「田代不起訴」に見る日本の病理
videonewscom
http://youtu.be/d2AUs57kY7Q

公開日: 2013/08/03

24分15秒の所からは重要:(要旨)日本の政治のシステムが公平民主的なメカニズムで回らず、特定の既得権益集団の言うがママに牛耳られているのを検察がサポートしてしまった事を意味している。検察の権威は地に落ちた。国民はもし調べられることがあったら、「昔こう言う事(石川知裕議員の調査担当検察官田代政弘が、偽造捜査報告書作成したにもかかわらず不起訴になった今回の件)やっただろう。取り調べ過程の録画可視化がないのであれば、どうせまた調書を捏造するのだろう。一切黙秘する」と、正々堂々と言える。あるいは取り調べに応じても一切署名しないと。

42分50秒から、麻生の「ナチスに学んだらどうかね」発言について。ここも必聴。

概要:
ニュース・コメンタリー (2013年08月03日)
「田代不起訴」に見る日本の病理
 生活の党の小沢一郎代表が強制起訴されるきっかけとなった検察審査会に対して、実際の聴取内容とは全く異なる虚偽の捜査報告書を作成していたことで告発されていた元東京地検特捜部の田代政弘検事について、最高検は7月31日、嫌疑不十分で再び不起訴処分にした。
 田代元検事については、告発を受けた最高検が一旦、嫌疑不十分で不起訴としていたが、これを不服とした市民から検察審査会に申し立てがあり、検審は今年4月、これを不当と議決し検察に対して再捜査を求めていた。しかし、検審が強制起訴につながる「起訴相当」とはしなかったため、今回の不起訴処分で、田代元検事がこの問題で罪に問われることはなくなった。
 最高検は田代元検事の「記憶が混同した」との主張を受け入れ、故意ではなかったと主張している。虚偽有印公文書作成罪は故意性が要件となっているためだ。しかし、捜査報告書に記録されていた石川氏の証言内容が、石川氏が隠し持った録音機で録音をしていた取り調べの内容と全くことなる内容であり、同時に小沢氏にとっても不利になる明らかな捏造部分が多数含まれていた。
 また、その捜査報告書を受けて検察審査会が小沢氏を強制起訴につながる「起訴相当」と議決しているのだ。更に、そもそも今回の小沢氏及びその秘書に対する東京地検特捜部の捜査自体が、政権交代を目前に控えた時期に行われた、政治性が強く疑われるものだったことなどを考慮に入れると、日本の政治の流れに決定的な影響を与えたといっても過言ではない。検察による違法行為が、身内の検察によってこのような形で事実上不問に付されるというようなことを、われわれは看過してよいのだろうか。
 また、そのような背景があることは重々知りながら、これを大きく問題にもせず、田代不起訴を普通のニュースとして伝えるマスコミは一体どうなっているのか。なぜ政治家は当事者である小沢氏の周辺を別にして、誰もこれを問題にしないのか。
 田代元検事への不起訴処分が明らかにした日本の民主主義の弱点について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

 

3・11後の世界の共感を台無しにした日本のヘイトスピーチ
videonewscom
http://youtu.be/WDHuuoQcOzc

公開日: 2013/07/13

概要:
ニュース・コメンタリー (2013年07月13日)
3・11後の世界の共感を台無しにした日本のヘイトスピーチ
 一部の団体が「朝鮮人を殺せ」などと叫びながらデモ行進を行っていることなど受け、鈴木邦男一水会顧問と有田芳生参議院議員が7月9日、外国特派員協会でいわゆるヘイトスピーチ問題の社会的背景などについて講演を行った。
 国会でヘイトスピーチ問題を積極的に取り上げてきた有田氏は、大阪の鶴橋駅前で14歳の女子中学生が在日韓国・朝鮮人たちに向けて「鶴橋大虐殺を起こしますよ」と語っている様子を映したビデオが、ネット上で多くの外国語に翻訳されて出回っていることを紹介した。これを受けて外国人記者から「3・11の直後に世界から共感を得ていたはずの日本が、この1本のビデオによってそれを失ってしまったのではないか」などの指摘があった。
 また、鈴木邦男氏はこうしたヘイトスピーチの実態が、インターネットなどを通じて海外には広く流布されているのに対し、日本国内ではメディア報道も少ないため、日本人の多くはそのようなことが起きていることを知らないのではないか、と指摘した。
 日本における昨今のヘイトスピーチの広がりをどう見るべきか、なぜ一般の日本人はこの問題に真剣に向きあおうとしないのかなどを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

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2013年8月 3日 (土)

asshole Taro全焼中『ナチス発言、官邸火消しも後手…政権に痛手』『麻生氏ナチス釈明 独で批判次々 「そんな理解はしない」』

 世界中の警戒感を惹起し、アジア近隣諸国の疑いの目、また日本国内でもかなりの注視を集めて、安倍自民ナチス政権の暴走にかなりのブレーキがかかったと思います。これはアホウ太郎のお陰、功績かもしれません(笑)海外の反響を報じる国内記事とその海外反響記事を集めました。

 

麻生副総理:ナチス発言、官邸火消しも後手…政権に痛手
毎日新聞 2013年08月01日 20時50分(最終更新 08月01日 22時36分)
http://mainichi.jp/select/news/20130802k0000m010065000c.html

20130802k0000m010065000c_image_001 麻生太郎副総理兼財務相=藤井太郎撮影

 麻生太郎副総理兼財務相は1日、憲法改正に関連しドイツのナチス政権を引き合いに「あの手口、学んだらどうかね」と講演で述べたことについて「誤解を招く結果となった」として撤回した。批判が海外に広がり首相官邸は火消しに動いたが、後手に回った感は否めない。菅義偉官房長官は1日の記者会見で「(麻生氏の)辞任にはあたらない」と強調したが、野党は徹底追及の構えで、安倍政権にとって痛手となった。

 菅氏は会見で「安倍内閣としてナチス政権を肯定的にとらえることは断じてない。わが国は戦後一貫して、平和と人権を徹底して擁護する社会を築き上げ、国際社会に貢献してきた」と沈静化に努めた。

 首相官邸は当初、「麻生副総理が答えるべきこと」(菅氏)と静観していたが、米国のユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が抗議声明を出し、中国、韓国両政府も批判のコメントを発表したことから、動かざるを得なくなった。菅氏は7月31日、福岡県内にいた麻生氏に電話で「誤解を受ける状況になっている」と対応を促し、菅氏から報告を受けた安倍晋三首相も「(撤回は)早い方がいい」と語った。

 参院選での自民党大勝を受け、首相が7月23日の閣僚懇談会で、「これから引き締めて頑張っていこう」と指示した直後の麻生氏の発言。首相には、第1次安倍内閣で閣僚の不祥事が相次ぎ、政権が失速した苦い経験もある。自民党幹部は「言っていいことと悪いことがある」と不快感を示し、公明党の山口那津男代表も1日の会見で、「枢要な立場にある政治家は発言に重々配慮することが重要だ」と苦言を呈した。

 麻生氏は発言を撤回したコメントで「喧騒(けんそう)に紛れて十分な国民的理解及び議論のないまま進んでしまったあしき例として挙げた」と釈明したが、「手口を学んだら」という発言と「あしき例」は矛盾しており、国際的な理解が得られる保証はない。韓国外交筋は「波紋が広がったので撤回したのだろうが、どこにも通じない発言だ」と指摘した。

http://mainichi.jp/select/news/20130802k0000m010065000c2.html
 野党は一斉に反発している。民主党の海江田万里代表は1日の党役員会で、「発言を撤回して済む問題ではない。首相の任命責任を厳しく追及したい」と強調。共産党の志位和夫委員長は会見で「ナチス独裁政権の誕生とワイマール憲法の機能停止は無法な暴力と弾圧の嵐の中で強行された。民主主義否定の暴論」と厳しく批判した。日本維新の会の小沢鋭仁国対委員長は1日、自民党の鴨下一郎国対委員長に国会で麻生氏に説明させるよう求めた。【鈴木美穂、光田宗義】

 

麻生氏ナチス釈明 独で批判次々 「そんな理解はしない」
2013年8月3日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013080302000238.html

 【ベルリン=宮本隆彦】麻生太郎副総理兼財務相が改憲問題をめぐる発言で、戦前ドイツのナチス政権を悪い例としてあげたと釈明したことを受け、独紙フランクフルター・アルゲマイネは二日「聞いた人はそんな理解はしないだろう」と批判的に報じた。

 記事は「ただの『誤解』だ」との見出し付きで麻生氏の釈明を引用。発言の詳細や経緯に加え、安倍政権が改憲を目指している状況や、韓国や中国が反発した事情も伝えた。

 フンボルト大で現代史を研究するマルティン・ザーブロ教授(59)は本紙の取材に「ヒトラーは反対する共産党を迫害しながら自身に権力を集中させる全権委任法を成立させた」と説明。「ワイマール憲法がいつの間にか変わっていた」とする麻生氏の発言は誤りだと指摘した。

 その上で「独裁の手口から学びたいとの欲求は、他人の人権を否定し、自らが民主政治に参加する資格をも失わせる」と批判した。

 ドイツでは、ナチスがユダヤ人大量虐殺を実行した反省から、ナチスを賛美する言動が刑法で禁じられている。社会もナチスを肯定的に扱うことを許さない。昨夏のバイロイト音楽祭では、出演予定のロシア人歌手が過去にナチスの象徴である「かぎ十字」の入れ墨をしていたことが発覚し、直前に降板した。

 

Japan Und dann war alles nur ein „Missverständnis“
http://www.faz.net/aktuell/politik/ausland/asien/japan-und-dann-war-alles-nur-ein-missverstaendnis-12315619.html

01.08.2013 ·  Der japanische Finanzminister nannte in einer Rede die Nationalsozialisten als Vorbilder für eine gelungene Verfassungsreform. Die Empörung, die Taro Aso entgegenschlug, lässt ihn jetzt zurückzucken.

Von Carsten Germis, Tokio

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© The Asahi Shimbun via Getty Imag
Autsch: Taro Aso zieht seinen gewagten historischen Vergleich zurück.

Japans stellvertretender Regierungschef hat sich überraschende politische Lehrmeister gesucht: die deutschen Nationalsozialisten. Die „Tokio Shinbun“, eine Tageszeitung in der japanischen Hauptstadt, hat jetzt an den Tag gebracht, dass Finanzminister Taro Aso ausgerechnet die Nazis und ihre politische Taktik bei der japanischen Verfassungsreform kopieren möchte. Regierungschef Shinzo Abe, dessen Pläne, Japans Grundgesetz umzuschreiben, auch im eigenen Land nicht auf ungeteilte Zustimmung stoßen, und die Regierung sollten sich doch die Nationalsozialisten von 1933 zum Vorbild nehmen, erklärte Aso auf einem Seminar zu Wochenbeginn.

„Die deutsche Weimarer Verfassung wurde unbemerkt, ohne dass es jemandem auffiel, durch die Verfassung der Nazis ersetzt“, sagte er. „Warum lernen wir nicht von dieser Taktik?“ Abe und Aso, beide glühende Nationalisten, streben an, die japanische Nachkriegsverfassung radikal zu ändern. Dazu wollen sie nicht nur das Pazifismusgebot der Verfassung streichen. Artikel neun verbietet es Japan, eigene Streitkräfte zu unterhalten. Diese kategorische Bestimmung wird seit langem dadurch umgangen, dass das Land über bewaffnete „Selbstverteidigungskräfte“ verfügt.Auch die Garantie der Grundrechte in Artikel 97 der Verfassung ist Abe, Aso und den Nationalisten in ihrer Partei suspekt. Der Verfassungsentwurf der regierenden Liberaldemokratischen Partei (LDP) sieht die ersatzlose Streichung dieses Artikels vor. Obrigkeitsstaat statt Menschenrechte, das ist der Geist, den diese Pläne für eine neue japanische Verfassung atmen.

Asos Lehrstunde, in der er die Nationalsozialisten und ihr Ermächtigungsgesetz vom März 1933 zum Vorbild für Japan erklärte, wird vor diesem Hintergrund noch erschreckender. Aso ist nicht nur Finanzminister, sondern auch stellvertretender Regierungschef. Er spielte mit seiner Bemerkung darauf an, dass sich in Teilen der japanischen Öffentlichkeit und Medien Widerstand gegen die Bestrebungen der Regierung zeigt, wieder einen Obrigkeitsstaat alter Prägung einzuführen. Die Medien hätten viel Lärm um die Verfassungspläne gemacht, sagte Aso jetzt. „Ich möchte nicht, dass die Menschen über die Verfassungsänderung in Aufregung diskutieren.“ Das Echo in den ostasiatischen Nachbarländern China und Südkorea, die ohnehin ein Erstarken des japanischen Nationalismus unter der Regierung Abe befürchten, fiel entsprechend aus. Solche Bemerkungen verletzten Menschen, die unter dem japanischen Aggressionskrieg in den dreißiger und vierziger Jahren gelitten hätten, hieß es in Südkorea.
Kaum Rücktrittsforderungen in Land

Das Simon-Wiesenthal-Zentrum in Los Angeles forderte Aso umgehend auf, seine Bemerkungen zu erklären. „Was für ,Techniken‘ der Nazi-Herrschaft sind es wert, gelernt zu werden - wie man heimlich eine Demokratie kaputtmacht?“ Selbst die japanische Regierung distanzierte sich von ihrem Mitglied. Aso, der in der Vergangenheit immer wieder durch rassistische oder provozierende Aussagen aufgefallen war, versuchte am Donnerstag, der wachsenden Kritik den Wind aus den Segeln zu nehmen. Das sei doch alles nur ein „Missverständnis“, sagte er - auch wenn seine Wortwahl eigentlich wenig Raum für Missverständnisse gelassen hatte.

„Ich denke, es ist wichtig, dass wir über die Revision unserer Verfassung in Ruhe beraten“, sagte Aso am Donnerstag. „Um dieses zu betonen, habe ich die Revision der Weimarer Verfassung durch das Nazi-Regime als negatives Beispiel erwähnt.“ Die Teilnehmer des Seminars, denen Aso am Montag in einem Hotel in Tokio seine Lehrstunde in Sachen Nationalsozialismus erteilt hatte, haben diese „negative“ Einstellung des stellvertretenden japanischen Regierungschefs beim Zuhören vermutlich nicht so verstanden.

Rücktrittsforderungen erhob am Donnerstag nur ein Vertreter der kleinen sozialdemokratischen Opposition. Dabei hatte die jetzt mit großer Mehrheit regierende LDP als Oppositionspartei Minister der Vorgängerregierung mit der Mehrheit der Opposition im Oberhaus, der zweiten Kammer des Parlaments, schon wegen viel harmloserer „Fehlbemerkungen“ zum Rücktritt gezwungen. Zwar zeigten am Donnerstag auf den Straßen der japanischen Hauptstadt auch viele Bürger ihre Empörung - „dumm, untragbar“ waren noch die milderen Vorwürfe. Das politische Tokio zeigte sich aber unbeeindruckt. Stellungnahmen von Regierungschef Abe gab es zunächst nicht.

Aso ist bekannt für abfällige und unbedachte Bemerkungen. Erst Anfang des Jahres hatte er für Empörung gesorgt, als er im Fall einer Krankheit, alten Menschen nahelegte, besser zu sterben, als dem Gesundheitssystem Kosten zu verursachen.

 

Japan’s Finance Minister Retracts Statement on Nazis
By MARTIN FACKLER
Published: August 1, 2013
http://www.nytimes.com/2013/08/02/world/asia/japans-finance-minister-retracts-statement-on-nazis.html?_r=0

TOKYO — Japan’s finance minister on Thursday publicly retracted comments he made this week that appeared to call on Japan’s current conservative government to emulate Hitler’s takeover of prewar Germany. The gaffe underscored the potential for disputes over Japan’s own wartime history to derail its popular prime minister, Shinzo Abe.

2013_08_02_world_japan_japanpopup Toru Yamanaka/Agence France-Presse — Getty Images

Taro Aso, the finance minister, said his remarks were intended to start a debate on whether to change Japan’s Constitution.


The finance minister, Taro Aso, insisted that his comments on Monday, in which he seemed to say that Japan should learn how the Nazi party quietly rewrote Germany’s Constitution, were taken out of context. Faced with growing criticism in Japan and abroad, he countered that he had never meant to praise the Nazis. He said he had hoped to prompt debate in Japan over whether to change its current pacifist Constitution to allow a full-fledged military, as many conservatives now seek.

Still, the uproar over the comments by Mr. Aso, an outspoken nationalist who is also known for slips of the tongue, seemed to confirm the fears of some Japanese and other Asians that members of Mr. Abe’s government want to revise current views of World War II to present Imperial Japan, an ally of Nazi Germany, in a more positive light. The gaffe was also the latest in a string of recent events, including nationalistic displays by South Korean and Japanese fans at a soccer game, that have raised concerns that disagreements over interpreting the war could isolate Japan from the rest of Asia, where there are still bitter memories of Japan’s early 20th-century empire building.

The comments come at a time when there has been intense attention on where Mr. Abe, who has long been a leading figure on Japan’s far right, might lead his long-rudderless nation after his governing Liberal Democratic Party’s decisive victory in upper house elections last month. Critics have speculated that he may adopt a nationalistic agenda like the one he pursued during his first term as prime minister seven years ago, when he drew outrage in South Korea and even the United States for denying that Koreans and women from other conquered nations had been forced to serve as prostitutes for Japanese soldiers during the war.

However, Mr. Abe has so far appeared to steer clear of such historical controversies, focusing his second term on policies to revive Japan’s stagnant economy. The question, analysts say, is whether Mr. Abe and members of his government, who have spoken of restoring not only Japan’s economy but also its pride, can keep adhering to the politically successful moderate line.

“Mr. Abe knows that with one wrong word he can undo all that he has accomplished,” said Harumi Arima, an independent political commentator. “The stock market is up, and so are his approval ratings, so he is being very careful not to say the wrong things that bring this all crashing down again.”

Mr. Arima said that the Liberal Democrats had learned from the missteps this year of another vocal nationalist, the once-popular mayor of the western city of Osaka, Toru Hashimoto, who alienated mainstream voters with comments that seemed to justify the system of wartime brothels. Analysts say Mr. Abe also learned a similar lesson during his own failed first stint as prime minister, when he lost public support for trying to rewrite textbooks and the Constitution instead of focusing on pocketbook issues.

This time Mr. Abe has sought to avoid appearing too extreme. He has said his government would adhere to official apologies made in the mid-1990s to the victims of Japanese aggression and also the so-called comfort women who were forced to serve in the wartime brothels — a reversal of his earlier stance.

The uproar this week over his finance minister’s comments highlight how emotions over events more than 70 years ago remain potent enough to damage Mr. Abe politically and hurt ties with not only Asian neighbors but also, potentially, the United States, the postwar guarantor of Japan’s military security.

The episode began on Monday when Mr. Aso was discussing with a conservative study group how to achieve the long-held rightist goal of revising the Constitution, which was written by American occupiers after the war. Mr. Aso, who served as prime minister five years ago, said they should look at how Hitler’s Nazi party had changed the Constitution of the prewar Weimar Republic “without anyone noticing.”

“Maybe we should learn from their techniques,” Mr. Aso said.

It was unclear what Mr. Aso meant, since he had earlier in the same talk criticized the Nazis for usurping the Weimar Constitution, which he praised as the most progressive in Europe at the time. Still, the later comment brought an outpouring of criticism for appearing to point to the Nazis as a model, as well as presenting what historians called an incorrect view of what was actually a violent takeover by the Nazis.

The comments created an immediate uproar in Asia, where the South Korean and Chinese news media portrayed them as yet more evidence that Mr. Abe has been leading his nation to the nationalistic right. The comments also drew criticism from some in the United States, a more worrisome development for Mr. Abe, who has vowed to maintain close ties as Japan faces tension with China over disputed islands.

On Tuesday, the Simon Wiesenthal Center, a Jewish human rights group based in Los Angeles, posted a statement on its Web site demanding that Mr. Aso explain himself.

“What ‘techniques’ from the Nazis’ governance are worth learning — how to stealthily cripple democracy?” the statement asked.

 

International » World
TOKYO
Published: August 2, 2013 11:23 IST | Updated: August 2, 2013 16:56 IST
Aso refuses to resign over Nazi comment
http://www.thehindu.com/news/international/world/aso-refuses-to-resign-over-nazi-comment/article4981148.ece

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Japanese Finance Minister Taro Aso is surrounded by reporters at the Ministry in Tokyo on Thursday.  AP/Kyodo News

Japan’s Finance Minister Taro Aso refused on Friday to resign or apologise over remarks suggesting Japan should follow the Nazi example of how to change the country’s constitution stealthily and without public debate.

Following protests by neighbouring countries and human rights activists, he “retracted” the comments on Thursday but refused to go further.

“I have no intention to step down” as Cabinet minister of lawmaker, Mr. Aso, who is also the deputy prime minister, told reporters. The government also said it is not seeking Mr. Aso’s resignation, which some opposition members have demanded.

Mr. Aso, who is known for intemperate remarks, drew outrage for saying Japan should learn from how the Nazi party stealthily changed Germany’s pre-World War II constitution before anyone realized it. He also suggested that Japanese politicians should make visit Tokyo’s Yasukuni war shrine quietly to avoid controversy. Such visits currently take place amid wide publicity and are a sore point for Southeast Asian nations, who suffered under Japanese occupation during World War II.

Mr. Aso said on Thursday he was misunderstood and only meant to say that loud debate over whether Japan should change its postwar constitution, and other issues is not helpful.

In retracting his comments, he said it was “very unfortunate and regrettable” that his comments were misinterpreted.

On Friday, Mr. Aso said he stands by all his other remarks in the speech made earlier this week in Tokyo to an ultra-conservative audience.

Critics of the ruling Liberal Democrats are uneasy over the party’s proposals for revising the U.S.-inspired post-war constitution, in part to allow a higher profile for Japan’s military.

Japan and Nazi Germany were allies in World War II, when Japan occupied much of Asia and Germany much of Europe, where the racial supremacist Nazis oversaw the killings of an estimated 6 million Jews before the war ended in 1945 with their defeat. Japan’s history of military aggression, which included colonizing the Korean Peninsula before the war, is the reason its current constitution limits the role of the military.

According to a transcript of the speech published by the newspaper Asahi Shimbun, Aso decried the lack of support for revising Japan’s pacifist constitution among older Japanese, saying the Liberal Democrats had held quiet, extensive discussions about its proposals.

“I don’t want to see this done in the midst of an uproar,” Mr. Aso said, according to the transcript. Since revisions of the constitution may raise protests, “doing it quietly, just as in one day the Weimar constitution changed to the Nazi constitution, without anyone realizing it, why don’t we learn from that sort of tactic?”

Government spokesman Yoshihide Suga said that postwar Japan has consistently supported peace and human rights.

“Cabinet ministers should fully understand their role and make sure to avoid misleading remarks,” Mr. Suga said on Friday. He said Mr. Aso has already retracted the Nazi comment and doesn’t have to resign.

On Thursday, Mr. Aso insisted that he was referring to the Nazis “as a bad example of a constitutional revision that was made without national understanding or discussion ...I just don’t want (the revision) to be decided amid a ruckus.”

Opposition leaders condemned Mr. Aso’s remarks, saying they showed a lack of understanding of history and hurt Japan’s national interest. Some demanded Mr. Aso resign.

Mr. Aso’s comments “sounded like praise for Nazi actions and are totally incomprehensible,” said Akihiro Ohata, secretary general of the Democratic Party.

“Minister Aso’s ignorance about historical facts is so obvious,” said Seiji Mataichi, secretary general of the Social Democratic Party. “I also want to remind him that praising the Nazis is considered a crime in EU nations.”

The Simon Wiesenthal Centre, a group dedicated to keeping alive the history of the Holocaust, urged Mr. Aso to “immediately clarify” his remarks.

“What ‘techniques’ from the Nazis’ governance are worth learning? How to stealthily cripple democracy?” Rabbi Abraham Cooper, associate dean of the Simon Wiesenthal Centre, said in a statement.

In South Korea, Foreign Ministry spokesman Cho Tai-young said Mr. Aso’s remark “will obviously hurt many people.”

In China, which also suffered invasion and occupation by Japanese imperial troops before and during the war, Foreign Ministry spokesman Hong Lei said the comments showed that “Japan’s neighbours in Asia, and the international community, have to heighten their vigilance over the direction of Japan’s development.”

Mr. Aso urged lawmakers in his speech to visit the shrine at times other than the closely watched anniversary of the end of the war on Aug. 15 to avoid diplomatic flare-ups.

Keywords: Japan Finance Minister Taro Aso, Nazi comment, resignation

 

Japanese minister Taro Aso refuses to stand down over praise for Nazi militarisation tactics
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/japanese-minister-taro-aso-refuses-to-stand-down-over-praise-for-nazi-militarisation-tactics-8741118.html

Aso said Japan could learn from the way the Nazi party stealthily changed Germany's constitution without anyone realising

Adam Withnall  Thursday 01 August 2013

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Taro Aso has retracted a comment he made this week

The Japanese deputy prime minister Taro Aso has refused to resign or even apologise for comments suggesting Japan follow the example of the Nazis in how to build up more powerful armed forces without causing public outcry.

The outspoken politician, who is also the country’s finance minister, made the remarks in a speech at an ultra-conservative conference in Tokyo earlier this week.

In retracting his comments, he said it was “very unfortunate and regrettable” that they were misinterpreted.

The government said the matter should end there, and Mr Aso said: “I have no intention to step down.”

According to a transcript of the speech published by the newspaper Asahi Shimbun, Aso decried the lack of support for revising Japan's pacifist constitution, wrought after the company occupied large parts of Asia before and during the Second World War.

“I don't want to see this done in the midst of an uproar,” Mr Aso said, according to the transcript. Since revisions of the constitution may raise protests, “doing it quietly, just as in one day the Weimar constitution changed to the Nazi constitution, without anyone realizing it, why don't we learn from that sort of tactic?”

Opposition leaders and representatives from other Asian nations condemned the remarks, and many demanded Mr Aso resign.

The comments “sounded like praise for Nazi actions and are totally incomprehensible,” said Akihiro Ohata, secretary general of the Democratic Party.

In South Korea, foreign ministry spokesman Cho Tai-young said Aso's remark “will obviously hurt many people”.

And a spokesman for China’s foreign ministry said the comments showed that ”Japan's neighbours in Asia, and the international community, have to heighten their vigilance over the direction of Japan's development.“

Mr Aso reportedly also encouraged people to visit the controversial Yasukuni Shrine in secret to avoid diplomatic flare-ups. The shrine commemorates Japan’s 2.3 million war dead, including 14 wartime leaders convicted of war crimes.

 

Taro Aso on Japanese Constitutional Reform: Learn from the Nazis
By  Jonathan DeHart
August 1, 2013
http://thediplomat.com/the-editor/2013/08/01/taro-aso-on-japanese-constitutional-reform-learn-from-the-nazis/

450pxtaro_aso_in_world_economic_for Taro Aso has done it again. This time, the terminally gaffe-prone deputy prime minister has invoked the ire of a New York City-based Jewish human rights group, the Simon Wiesenthal Center, after suggesting that Japan could learn a thing or two from Nazi Germany when it comes constitutional reform.

“First, mass media started to make noises about Japan’s proposed reforms, and then China and South Korea followed suit,” Aso said in a speech at a right-leaning think tank on Monday. “The German Weimar Constitution changed, without being noticed, to the Nazi German constitution. Why don’t we learn from their tactics?”

In response to the inflammatory remarks, the Simon Wiesenthal Center issued a statement on its website calling on Aso to further clarify his comments. The statement reads: “The only lessons on governance that the world should draw from the Nazi Third Reich is how those in positions of power should not behave.”

On Wednesday reporters asked Japan’s Chief Cabinet Secretary Yoshihide Suga to address Aso’s remarks. Suga declined to comment, saying, “Deputy Prime Minister Aso should answer that question.”

Japanese Prime Minister Shinzo Abe’s Liberal Democratic Party has clearly come out in favor of revising Japan’s post-WWII pacifist constitution. Amid rising regional tensions, so the argument goes, Japan needs a fully functional military. This would mean scrapping Article 9, which renounces war. Alongside expanding military cooperation with the United States, those in favor of doing away with Article 9 have called for Japan’s Self-Defense Forces to be renamed the National Defense Forces.

A report in The Japan Times points out that Aso often makes sarcastic remarks when criticizing someone. Could he have just been cheekily criticizing politicians who are bent on changing the constitution at all costs?

Regardless, the historical context and Japan’s actions during WWII ensured that Aso’s remarks were not well received by Japan’s neighbors.

Following Aso’s remakrs, on Wednesday Chinese Foreign Ministry spokesperson Hong Lei said, “We demand the Japanese side reflect on its history, fulfill its commitments on historical issues and win the trust of Asian neighbors and the international community through concrete actions.”

South Korean Foreign Ministry spokesman Cho Tai-young lashed out against Aso’s remarks on Tuesday. “Such remarks definitely hurt many people,” Cho was quoted as saying by Yonhap news agency. “It is clear what such comments on the (Nazi) regime mean to people of the time and to those who suffered from Japan’s imperialistic invasion.” Cho went on to call on Tokyo’s leadership to “be prudent in their words and deeds.”

Although this request from Seoul is a reasonable thing to ask, it’s a tall order for Tokyo.

Making gaffes on this scale is par for the course for Aso. This January he made headlines for telling Japan’s elderly to “hurry up and die” to lessen the burden on the nation’s overtaxed medical system. Then there were his comment that it was “lucky” a storm ravaged the smaller cities of Anjo and Okazaki, killing two, instead of ravaging more populous Nagoya.

As far back as 2001, while serving as economy minister, Aso told a group of foreign journalists: “It’s good that foreigners are working in Japan. This may be arbitrary and biased, but a good country is a country where rich Jews would want to live.”

A list of Aso’s biggest gaffes can be seen here.

Jonathan DeHart is assistant editor of The Diplomat.

↑↓「 here.」をクリックした先の麻生の失言まとめ頁w。

Quartz
whoops
The seven—make that eight—most ridiculous statements of Taro Aso, Japan’s debonair gaffe machine
http://qz.com/101893/the-seven-most-ridiculous-statements-of-taro-aso-japans-debonair-gaffe-machine/

By Gwynn Guilford    @sinoceros    August 2, 2013   

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Making an Aso of himself. REUTERS/Toru Hanai

Update: In the latest gaffe by Japanese deputy prime minister Taro Aso, he advocated using the Nazi party’s tactics to amend Japan’s pacifist constitution during a speech to an ultra-nationalist group: “I don’t want to see this done in the midst of an uproar … Doing it quietly, just as in one day the Weimar constitution changed to the Nazi constitution, without anyone realizing it, why don’t we learn from that sort of tactic?”

After Jewish groups and Japan’s neighbors expressed outrage at the remarks, Aso did not apologize, but said, “It is very unfortunate and regrettable that my comment regarding the Nazi regime was misinterpreted … I would like to retract the remark about the Nazi regime.”

Aso is renowned for his nationalism, his snappy dress and, above all, for putting his foot in his mouth. Here’s a selection of some other notorious Aso-isms:

On the 2008 financial crisis: “Many people fell prey to the dubious products, or so-called subprime loans. Managers of Japanese banks hardly understood English. That’s why they didn’t buy.”

On the expense of elderly care: “The problem won’t be solved unless you let them hurry up and die.”

On parenting: “I respect the kindergarten director who said that the people who should be disciplined are the mothers rather than the children.”

On economic development: “[Japan should aspire to be] where the richest Jews would want to live.”

On the opposing party: “Nazis.”

On the success of Japanese investors in the Middle East, versus that of Americans: ”The Japanese were trusted because we have never been involved in exploitation there, or been involved in fights or fired machine guns…. It would probably be no good to have blue eyes and blonde hair. Luckily, we Japanese have yellow faces.”

On its colonial legacy in Taiwan: “Thanks to the significant improvement in educational standards and literacy [during colonization], Taiwan is now a country with a very high education level and keeps up with the current era.”

And finally: ”I have made no gaffes in the past half year, even as newspapers said the Aso administration’s…no, the Abe administration’s biggest problem is Taro Aso’s gaffes” (paywall).

This post was initially published on July 9, and will be updated with further ridiculous statements as events warrant.

 

Japan’s Taro Aso refuses to resign over Nazi remarks
Japan could learn from way Nazis rewrote Weimar constitution, said deputy PM
http://www.irishtimes.com/news/world/asia-pacific/japan-s-taro-aso-refuses-to-resign-over-nazi-remarks-1.1483291

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Japan’s deputy prime ministerTaro Aso’s Nazi comments caused outrage. Photograph: AP Photo/Kyodo News

David McNeill
Sat, Aug 3, 2013, 01:00

Japan’s deputy prime minister Taro Aso has swatted away demands that he quit after suggesting his government should learn from Nazi Germany.

In an apparent attempt to stamp out the diplomatic fires started by his deputy, however, prime minister Shinzo Abe says he will stay away from a controversial shrine to Japan’s war dead this month.

Mr Aso told a conservative audience earlier this week that Japanese politicians should study how the Nazis quietly rewrote the 1919 charter of the Weimer Republic.

“Germany’s Weimar Constitution was changed before anyone noticed,” said Mr Aso, who also serves as finance minister. “Why don’t we learn from that technique.”

Japan’s government wants to revise the 1946 pacifist constitution, banning the maintenance of a conventional military. Written under the post-war US occupation, the constitution has long been unpopular with nationalists.

The government has been frustrated, however, by opposition from the public and criticism from abroad. Coalition partner New Komeito, a Buddhist-backed party, also rejects changing the pacifist clause.


Uproar at home
Mr Aso’s remarks have caused uproar in Japan, with several leading politicians calling for him to resign. The secretary general of the opposition Democratic Party, Akihiro Ohata, called them “totally incomprehensible”.

South Korea and China have seized on the remarks as another sign of Japan’s political drift to the right. “It is clear what such comments on the [Nazi] regime mean to people of the time and to those who suffered from Japan’s imperialistic invasion,” said South Korean foreign ministry spokesman Cho Tai-young this week.

Mr Aso insisted yesterday the remarks were taken out of context and said he was only trying to encourage what he called “calm debate” about constitutional change. “I have no intention to step down,” he said yesterday.

But in a move likely to be seen as a concession to Beijing and Seoul, Mr Abe has decided not to visit Yasukuni Shrine on August 15th, the anniversary of Japan’s surrender in the second World War, according to media reports.

Political visits to Yasukuni, which enshrines Japan’s top war criminals along with about 2.5 million soldiers, invariably trigger accusations across Asia that Tokyo has failed to atone for the war. Mr Abe made a pilgrimage to the shrine last year before he became prime minister and has repeatedly defended the visits. His decision to not go will anger his conservative supporters.

Ties with Beijing and Seoul have been corroded by territorial disputes and differences over interpretations of the war. Mr Abe enraged both countries last month when he dodged a question about whether Japan has launched a war of aggression and colonisation.

This week’s controversy again emphasises the potential for wartime disputes to disrupt or even bring down Mr Abe’s government. The prime minister has insisted he learned his lesson from his first stint as Japan’s leader in 2006/7 when he triggered a bitter international row over so-called comfort women, or wartime sex slaves.

Mr Abe has repeatedly expressed doubt about Japan’s role in rounding up the women.

Sat, Aug 3, 2013, 01:00

First published: Sat, Aug 3, 2013, 01:00

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隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2013年8月 2日 (金)

麻生太郎の本音だろう。「(改憲でナチスの)あの手口学んだらどうかね。」音声とその部分の忠実テキスト起こし。

 昨日、共同ニュースがYouTubeで麻生太郎副総理・財務大臣兼金融大臣の音声をアップしているのに気がついて、Twitterで紹介したのが「8月1日 - 23:11」※参考1(←頁内ジャンプ)。日替わりの今日早くも消されてます。

 マスコミは、どう言う訳か何時、何処で、そして何の講演会で麻生が発言したのか書いていません。検索で調べて特定しました。2013年7月29日開催、『「日本再建への道」国基研7月月例会』です。(←データのメモ

 ↓既に共同ニュースが消してます(再生すると「この動画はユーザーにより削除されました」の表示、恐らく安倍政権からの圧力があったのでしょう)。(下記麻生動画の忠実なテキスト起こしはこちら

改憲でナチス引き合い 麻生氏「誤解招いた」
KyodoNews
http://youtu.be/5q51Kd9z8oM

追記(2013/08/02 14:15):後発で外人の方がアップしていた同じ動画を見つけました。共同ニュースと違いユーザー自身が消すことはないと思いますが、念の為にパソコンに保存していた共同ニュースの音声ファイルもアップしておきます(mp3です)。

Subtitled raw audio of #TaroAso's Nazi comment 日英字幕付き・麻生副総理の「ナチス憲法」発言の音声
Office BALÉS
http://youtu.be/lCDW5W8Bt1o

公開日: 2013/08/01

概要
A section of raw audio recording of Japan's Deputy Prime Minister and Finance Minister TARO ASO's speech addressing the "Nazi Constitution" delivered at the JINF Regular July Monthly Session on "Revival of Japan" hosted by the Japan Institute for National Fundamentals on 29 July 2013 in Tokyo.

JINF Website: http://en.jinf.jp/

2013年7月29日、公益財団法人国家基本問題研究所JINF(理事長・櫻井よしこ­)主催で行われた都内のシンポジウム『「日本再建への道」国基研7月月例会で行われた­麻生太郎副総理兼財務大臣の講演での問題の「ナチス憲法」発言部分の肉声。

JINF公式サイトでの案内:http://jinf.jp/report/archives/11046

 

(↓パソコンに保存した共同ニュースmp4を再生しているところのキャプチャ)
20130802_102913

 ↑YouTube音声の忠実なテキスト起こし↓(by SOBA)

 僕はあの4月の28日、忘れもしません4月の28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だから、いって、月曜日だったかなあ、靖国神社に連れて行かれましたよ。それが、私が初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、まあ結構としくってからも毎年1回、必ず行ってると思いますけれども、そう言ったようなもんで行った時に、わーわーわーわー騒ぎになったのは、いつからですか、こらあ。

 昔はみんな静かに行っておられましたよ。各総理大臣もみんな行っておられたんですよ、こらあ。いつから騒ぎにしたんです。マスコミですよ!違いますかね(麻生大きな声で、それに続く大きな拍手)!僕はこう思ってますよ。いつのまにから騒ぎになったんだ、と私は。騒がれたら、中国も騒ぐ事にならざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうや、と言うんで。憲法も、ある日気がついたら、ドイツをさっき話しましたけれども、ワイマール憲法もいつの間にか変わってて、ナチス憲法に変わってたんですよ。だれも気がつかないで変わったんだ。あの手口学んだらどうかね。(会場の喜んだような爆笑)※

※SOBA:この部分は麻生がいかに歴史知識がないか馬鹿丸だしの部分。「ワイマール憲法は変えられた」は間違い。ナチス・ヒットラー政権は憲法そのままで、1933年3月24日に「全権委任法」を可決させ、国会の立法権をヒトラー政府に委譲させた。結果、議会と大統領の権力は形骸化した。「憲法を踏みにじり」だったらあっているが、現在の日本国憲法を踏みにじりたい麻生がおのれから「憲法を踏みにじり」などとはさすがに言えなかったってか(笑)

 もうちょっと、わーわーわーわー騒がねえで。本当に、みんないい憲法、これは、言って、そう言うようみんな納得して、あの憲法は変わってるからね。だからぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりもまったくありませんし、しかし、私どもはこう言ったことは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めないで欲しい。それだけはぜひお願いしたいと思います。※参考2

※参考2:なお、朝日新聞テキスト起こしでは麻生のこの下品な感じが忠実に出ていません(←頁内ジャンプ)

 

英語テキストも保存。

I never forget...It was April 28, April 28 of 1952
From that day --the day of independence and because it was Monday...
I was taken to the Yasukuni Shrine.
That was my very first visit to the Yasukuni, as far as I recall.
Since that day, until today even after I was very old--
I think I visit there at least once every year.
So I started going, and then all of the sudden--
there is an uproar.
Where did all that start from?
In the old times, we all went there nice and quietly.
All the Prime Ministers went, you know?
So who started the uproar? The media!
Am I wrong?
It's the same for the Constitution.
When did the uproar start? I think.
If there is an uproar, China will have to make a fuss about it.
Korea will also make a fuss about it.
That's why I say "Do it quietly".
Even Constitution can be--
as I talked before about Germany just a while ago--
The Weimar Constitution was changed without even being noticed.
It was changed to the Nazi Constitution--
without anybody realizing it, it was changed.
Can't we learn from that tactic?

You know, without causing all the uproar?
Everyone said that "This is a good Constitution"
That's how the Constitution was changed with everyone accepting it.
So in that sense, I'd definitely...
I don't mean to denounce democracy.
Not at all.
But what we've been...
What I have to stress is that--
we don't want to see this done in the midst of an uproar.
This I really have to implore you.

 

↓「原発再稼働 壊憲など アベノリスク アホのリスクに Non! 心を一つにし 断固闘う」バナーですが、

「原発再稼働 壊憲など アベノリスク アホのリスクに Non! 心を一つにし 断固闘う」バナー 「原発再稼働 壊憲など アベノリスク アホのリスクに Non! 心を一つにし 断固闘う」バナー

 ↑に↓麻生と安倍に関しては以下4個の画像を組み込みました。

[フランス]ハフィントン・ポスト紙に使われたこの画像と、
Rtaroasolarge570

ロシア・トゥディ(スペイン語版)に使われたこのコラージュ画像。
62616be457eabaaec52b389dded27c90_ar

ドイツ・シュピーゲル記事に使われた画像。
Image489669galleryv9laol

中国網(チャイナネット)の、記事で使われた画像。
002564baec4812e8228b02

 

※参考その1、即行でTwitterで紹介しましたが、動画は消されました。
https://twitter.com/28SOBA/status/362938648016068610
SOBA(脱原発と国民の生活が第一) ‏@28SOBA
これが麻生の「ナチスの手口に学んだらどうかね」発言の録音⇒KyodoNews http://youtu.be/5q51Kd9z8oM
2013年8月1日 - 23:11

 もう一つ、こちらの方がリツイートが多いです。同じく動画は消されてます。

https://twitter.com/28SOBA/status/362939798387830785
.@hanayuu @ompfarm @kiyomizu5 @kark530 これが麻生の「ナチスの手口に学んだらどうかね」発言の録音⇒KyodoNews http://youtu.be/5q51Kd9z8oM
2013年8月1日 - 23:16

 

※参考その2、
 以下は、朝日が起こした全文テキスト。赤い太字部分が「KyodoNews」YouTube部分にあたるテキスト起こしですが、実際の音声とは違い、麻生の下品な感じが減殺されおとなしい感じになっちゃってます

朝日の記事その1

麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細(SOBA:麻生の「(ナチスの)あの手口学んだらどうかね」全文テキスト)
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html

 麻生太郎副総理が29日、東京都内でのシンポジウムでナチス政権を引き合いにした発言は次の通り。

ナチスの憲法改正「手口学んだら」(SOBA:朝日の記事その2へのリンク)

麻生氏発言に関する記事はこちら(SOBA:朝日は何を焦り混乱しているのかそれとも漫画を見せたいのか、朝日の記事その3に行かせ、その次ぎに朝日の記事その1のこの記事に戻らせています)

 僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。

 そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持(きょうじ)であったり、そうしたものが最終的に決めていく。

 私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の意識は、今回の世論調査でも、20代、30代の方が、極めて前向き。一番足りないのは50代、60代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。私らから言ったら。なんとなくいい思いをした世代。バブルの時代でいい思いをした世代が、ところが、今の20代、30代は、バブルでいい思いなんて一つもしていないですから。記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。

 この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。50代、60代、一番頼りないと思う。しゃべっていて。おれたちの世代になると、戦前、戦後の不況を知っているから、結構しゃべる。しかし、そうじゃない。

 しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。

 そのときに喧々諤々(けんけんがくがく)、やりあった。30人いようと、40人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、元大臣が、30代の若い当選2回ぐらいの若い国会議員に、『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、自民党のすごいところだなと。何回か参加してそう思いました。

 ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。

 靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのがおかしいんだって。静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かに、きちっとお参りすればいい。

 何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。大祭の日だってある。8月15日だけに限っていくから、また話が込み入る。日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議をかもしたこともありますが。

 僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。

 昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。

 わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない

 

朝日の記事その2

ナチスの憲法改正「手口学んだら」 麻生副総理が発言
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310603.html

 麻生太郎副総理が憲法改正をめぐり、ナチス政権を引き合いに「手口に学んだらどうか」などと発言したことに対し、米国の代表的なユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・ロサンゼルス)は30日、批判声明を発表し、「真意を明確に説明せよ」と求めた。

麻生氏発言に関する記事はこちら(SOBA:朝日の記事その3に行かせ、次ぎに朝日の記事その1に行かせています。)

■ユダヤ人団体が説明要求

 麻生氏は29日、東京都内でのシンポジウムで「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」などと語った。

 シンポジウムはジャーナリストの桜井よしこ氏が理事長を務める「国家基本問題研究所」が都内のホテルで開いた。桜井氏が司会をし、麻生氏のほか西村真悟衆院議員(無所属)や笠浩史衆院議員(民主)らがパネリストを務めた。

 発言に対し、同センターは声明で「どんな手口をナチスから学ぶ価値があるのか。ナチス・ドイツの台頭が世界を第2次世界大戦の恐怖に陥れたことを麻生氏は忘れたのか」とした。

 同センターはロサンゼルスでホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を展示する博物館を運営。反ユダヤ活動の監視も手がけ、1995年には「ホロコーストは作り話だった」とする記事を掲載した文芸春秋発行の月刊誌「マルコポーロ」に抗議。同誌は廃刊、当時の社長が辞任した。

 一方、韓国外交省の趙泰永・報道官は30日の会見で「こうした発言が、過去に日本の帝国主義による侵略の被害に遭った周辺国の国民にどう映るかは明白だ。多くの人を傷つけるのは明らかだ」と批判。中国外務省の洪磊・副報道局長も31日、「日本の進む方向にアジア諸国と国際社会の警戒を呼び起こさないわけにはいかない」との談話を出した。

 また、ドイツの週刊紙ツァイト(電子版)は31日、「日本の財務相がナチスの改革を手本に」という見出しで発言を伝えた。同センターなどの反応を伝え、「ナチスの時代を肯定する発言で国際的な怒りを買った」とした。

 

朝日の記事その3、この漫画頁の後、詳細記事へは「朝日の記事その1」のリンクになってます。

(↓クリックすると拡大します)
20130802_122216_2

 

朝日の記事その4

首相「撤回、早い方がいい」 麻生氏ナチス発言
http://www.asahi.com/politics/update/0802/TKY201308020011.html

 麻生太郎副総理の「ナチス発言」に、安倍政権は早期の幕引きを図った。主導したのは首相官邸だった。

麻生副総理の発言(SOBA:朝日の記事その3へのリンク)

 7月29日夜。麻生氏は東京都内のシンポジウムで憲法改正についてナチス政権を引き合いに出した。「ある日気づいたらワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。あの手口に学んだらどうかね」

 翌朝に一部メディアが報じると、官邸内に「日本として恥ずべき発言だ」(首相周辺)との懸念が噴出。米国の代表的なユダヤ人人権団体の反発が伝わると、「できるだけ早く収束させた方がいい」(政府高官)という雰囲気が広がった。

 

朝日の記事その5

麻生氏、ナチス発言を撤回 「改憲の悪しき例あげた」
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201308010043.html

Tky201308010046 用意した紙を読み上げ、発言撤回を表明する麻生太郎副総理=1日午前10時49分、東京・霞が関の財務省、白井伸洋撮影

 麻生太郎副総理兼財務相は1日午前、憲法改正をめぐってナチス政権を引き合いに「手口に学んだらどうか」などと発言したことについて、「誤解を招く結果となったので撤回したい」と述べた。財務省内で記者団に語った。国内外で批判が高まっていることを踏まえ、発言を撤回することで早期の収拾を図る。

麻生氏が発表したコメント全文(SOBA:朝日の記事その6へのリンク)
麻生氏発言に関する記事はこちら(SOBA:朝日の記事その3へのリンク)

 麻生氏は記者団に「(発言が)私の真意と異なり誤解を招いたことは遺憾だ」と述べたうえで、「憲法改正については落ち着いて議論することが極めて重要だと考えている。この点を強調する趣旨で、喧騒(けんそう)にまぎれて十分な国民的理解、議論のないまま進んでしまった悪(あ)しき例としてあげた」と説明した。

 さらに「私がナチスやワイマール憲法にかかわる経緯について極めて否定的にとらえていることは、全体の流れをみていただいたらはっきりしている」と語り、ナチス政権を肯定する立場ではないことを強調した。その後、同じ内容のコメントも発表した。

 麻生氏は7月29日、東京都内のシンポジウムで「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」などと語った。

 これに対し、米国の代表的なユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が30日に批判声明を発表したほか、韓国、中国両国外務省のスポークスマンも批判するコメントを出した。

 

朝日の記事その6

麻生氏が発表したコメント全文
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201308010051.html

 麻生太郎副総理が1日に発表したコメント全文は次の通り。

     ◇

 7月29日の国家基本問題研究所月例研究会における私のナチス政権に関する発言が、私の真意と異なり誤解を招いたことは遺憾である。

 私は、憲法改正については、落ち着いて議論することが極めて重要であると考えている。この点を強調する趣旨で、同研究会においては、喧騒(けんそう)にまぎれて十分な国民的理解及び議論のないまま進んでしまった悪(あ)しき例として、ナチス政権下のワイマール憲法に係る経緯をあげたところである。私がナチス及びワイマール憲法に係る経緯について、極めて否定的にとらえていることは、私の発言全体から明らかである。ただし、この例示が、誤解を招く結果となったので、ナチス政権を例示としてあげたことは撤回したい。

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 以下、資料として採録。

公益財団法人 国家基本問題研究所
http://jinf.jp/meeting

(↓クリックすると拡大します。スクロールして見るなら
_ ←2013.07.30 (火)
「日本再建への道」国基研7月月例会
http://jinf.jp/report/archives/11046

 国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)は7月29日、東京・平河町の都市センターホテル・コスモスホールで「日本再建への道」と題して7月月例会を開催した・ゲスト・パネリストとして麻生太郎・副総理兼財務・金融担当相、西村眞悟(無所属)、笠浩史(民主党)両衆議院議員の3人を迎え、国基研からは櫻井理事長、田久保忠衛・副理事長、遠藤浩一・拓殖大学大学院教授が登壇、憲法改正問題を中心に日本の進路について討論を行った。
 参議院選挙で自民党が議席を大幅に伸ばした後だけに、安倍政権が憲法改正など重要課題に如何に取り組むか、また、取り組むべきかなどに関心が集まっており、政治家、メディア関係者をはじめ会員、一般参加者など合わせ540人が詰めかけた。
 この日の討論会は、産経、読売、日経などの新聞でも報じられた。
なお、討論会の詳報は後日、掲載いたします。


(↓クリックすると拡大します)
Img_0835
SOBA:写真が小さくて分かり辛いですが、左から櫻井よしこ、田久保忠衛国基研副理事長、麻生太郎・副総理兼財務・金融担当相、西村眞悟(無所属)、笠浩史(民主党)、遠藤浩一・拓殖大学大学院教授

 上記写真の後に、下記産経の切り抜き写真
A341a27a5fccc50c9bd6ffd2051aa48b1

7月30日付産経新聞朝刊

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 キャンペーンバナー。

↓「カルト宗教 統一協会のお友だち こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー。

 クリックすると拡大するバナーです。ブログに貼れる370pxのサイズです。微修正の可能性有り、反映させますので直リンクが使用条件です。
「違憲状態選挙で選ばれた安倍が憲法改正を言う馬鹿馬鹿しさ」バナー


 

 「3経済団体代表者によるごり押し圧力と、元々原発推し進めた自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー。

「3経済団体代表者によるごり押し圧力と自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー


 クリックで拡大するバナーのタグを拾うには、範囲選択し、右クリックで「選択した部分のソースを表示」で拾います。ブラウザがFirefoxなら、その取得したタグを「HTMLの編集」画面に貼りつけます。

 

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 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2013年8月 1日 (木)

「(改憲でナチスの)あの手口学んだらどうかね。」麻生発言関連記事を徹底採録。

 麻生発言関連記事はうしろで(←頁内ジャンプします)。

 ↓既に共同ニュースが消してます(再生すると「この動画はユーザーにより削除されました」の表示、恐らく安倍政権からの圧力があったのでしょう)。(下記麻生動画の忠実なテキスト起こしはこちら

改憲でナチス引き合い 麻生氏「誤解招いた」
KyodoNews
http://youtu.be/5q51Kd9z8oM

追記(2013/08/02 14:15):後発で外人の方がアップしていた同じ動画を見つけました。共同ニュースと違いユーザー自身が消すことはないと思いますが、念の為にパソコンに保存していた共同ニュースの音声ファイルもアップしておきます(mp3です)。

Subtitled raw audio of #TaroAso's Nazi comment 日英字幕付き・麻生副総理の「ナチス憲法」発言の音声
Office BALÉS
http://youtu.be/lCDW5W8Bt1o

公開日: 2013/08/01

概要
A section of raw audio recording of Japan's Deputy Prime Minister and Finance Minister TARO ASO's speech addressing the "Nazi Constitution" delivered at the JINF Regular July Monthly Session on "Revival of Japan" hosted by the Japan Institute for National Fundamentals on 29 July 2013 in Tokyo.

JINF Website: http://en.jinf.jp/

2013年7月29日、公益財団法人国家基本問題研究所JINF(理事長・櫻井よしこ­)主催で行われた都内のシンポジウム『「日本再建への道」国基研7月月例会で行われた­麻生太郎副総理兼財務大臣の講演での問題の「ナチス憲法」発言部分の肉声。

JINF公式サイトでの案内:http://jinf.jp/report/archives/11046

 

(↓パソコンに保存した共同ニュースmp4を再生しているところのキャプチャ)
20130802_102913

 ↑YouTube音声の忠実なテキスト起こし↓(by SOBA)

 僕はあの4月の28日、忘れもしません4月の28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だから、いって、月曜日だったかなあ、靖国神社に連れて行かれましたよ。それが、私が初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、まあ結構としくってからも毎年1回、必ず行ってると思いますけれども、そう言ったようなもんで行った時に、わーわーわーわー騒ぎになったのは、いつからですか、こらあ。

 昔はみんな静かに行っておられましたよ。各総理大臣もみんな行っておられたんですよ、こらあ。いつから騒ぎにしたんです。マスコミですよ!違いますかね(麻生大きな声で、それに続く大きな拍手)!僕はこう思ってますよ。いつのまにから騒ぎになったんだ、と私は。騒がれたら、中国も騒ぐ事にならざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうや、と言うんで。憲法も、ある日気がついたら、ドイツをさっき話しましたけれども、ワイマール憲法もいつの間にか変わってて、ナチス憲法に変わってたんですよ。だれも気がつかないで変わったんだ。あの手口学んだらどうかね。(会場の喜んだような爆笑)

 もうちょっと、わーわーわーわー騒がねえで。本当に、みんないい憲法、これは、言って、そう言うようみんな納得して、あの憲法は変わってるからね。だからぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりもまったくありませんし、しかし、私どもはこう言ったことは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めないで欲しい。それだけはぜひお願いしたいと思います。※参考2:なお、朝日新聞テキスト起こしでは麻生のこの下品な感じが忠実に出ていません(←頁内ジャンプ)

 

英語テキストも保存。

I never forget...It was April 28, April 28 of 1952
From that day --the day of independence and because it was Monday...
I was taken to the Yasukuni Shrine.
That was my very first visit to the Yasukuni, as far as I recall.
Since that day, until today even after I was very old--
I think I visit there at least once every year.
So I started going, and then all of the sudden--
there is an uproar.
Where did all that start from?
In the old times, we all went there nice and quietly.
All the Prime Ministers went, you know?
So who started the uproar? The media!
Am I wrong?
It's the same for the Constitution.
When did the uproar start? I think.
If there is an uproar, China will have to make a fuss about it.
Korea will also make a fuss about it.
That's why I say "Do it quietly".
Even Constitution can be--
as I talked before about Germany just a while ago--
The Weimar Constitution was changed without even being noticed.
It was changed to the Nazi Constitution--
without anybody realizing it, it was changed.
Can't we learn from that tactic?

You know, without causing all the uproar?
Everyone said that "This is a good Constitution"
That's how the Constitution was changed with everyone accepting it.
So in that sense, I'd definitely...
I don't mean to denounce democracy.
Not at all.
But what we've been...
What I have to stress is that--
we don't want to see this done in the midst of an uproar.
This I really have to implore you.

 

関連動画:
Die Machtergreifung - Teil 1 - Das Komplott
http://youtu.be/aytWLvk_KUI

Die Machtergreifung - Teil 2 - Der Brand
GeschichteKanal
http://youtu.be/_Hj6h1T49bQ

↑の8分5秒の所で出て来た「wahlwerbefilm DNVP」(選挙広告映画 DNVP=ドイツ国家人民党 Deutschnationale Volksparte)は何かと検索で調べたら出て来た資料↓。

ワイマール期における諸政党の消長とナチズム -ハミルトン説・チルダース説の検討を中心として一
中 重 芳 美
http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/kiyo/AN1023014X/ECOST_25_35.pdf

Die Machtergreifung - Teil 3 - Der Machtkampf
http://youtu.be/9PXTm7KiIZg

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 以下、資料として採録。

改憲でナチス引き合い 麻生副総理、都内講演で
2013年7月31日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013073102000111.html

 麻生太郎副総理兼財務相は二十九日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。

 「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。

 麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。

 

あの手口を学んだらどうか 麻生氏の発言要旨
2013年7月31日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013073102000110.html

 麻生太郎副総理兼財務相の二十九日の講演における発言要旨は次の通り。

 日本が今置かれている国際情勢は、憲法ができたころとはまったく違う。護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。

 ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法(の下)で出てきた。憲法が良くてもそういったことはありうる。

 憲法の話を狂騒の中でやってほしくない。靖国神社の話にしても静かに参拝すべきだ。国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない。

 「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりもまったくない。しかし、けん騒の中で決めないでほしい。

 

麻生副総理 改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/07/29/kiji/K20130729006320770.html

 麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。

 「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。

 麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。

 安倍晋三首相や閣僚による終戦記念日の靖国神社参拝を念頭に「国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい」とし「静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない」と話した。

[ 2013年7月30日 01:10 ]

 

改憲「狂騒、狂乱の中で決めるな」…麻生副総理
2013年7月30日(火)7時32分配信
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20130730-00050/1.htm

 麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。

 その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒(けんそう)の中で決めないでほしい」と語った。

 

「ナチスの手口に学べば」=麻生氏、改憲めぐり発言
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013073100404

 麻生太郎副総理兼財務相が29日、東京都内のホテルで講演した際、憲法改正に関し「いつの間にか騒がれるようになった。マスコミが騒いで、中国も韓国も。ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」と述べていたことが31日、分かった。

〔写真特集〕特別展「ヒトラーとドイツ人」

 憲法論議は静かな環境で進めるべきだとの認識を強調したものとみられるが、ナチス政権の手法を肯定したとも取れる発言で、波紋を呼ぶ可能性がある。 
 これに関して菅義偉官房長官は31日の会見で、麻生氏の発言への認識を問われ、「麻生副総理が答えるべきだ」と述べるにとどめた。(2013/07/31-12:57)

 

「ナチスの手口に学べ」麻生発言の恐ろしさ
【政治・経済】2013年7月31日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/143737

E182a5628eec02b451d3b83f6f921039 「ナチスの手法に学べ」――。麻生副総理の発言が波紋を広げている。29日、都内の講演会で憲法改正について語り、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒の中で決めないで欲しい」と言った。ナチスを参考にしろとは“舌禍男”の麻生らしい言葉だが、単なる失言で片付けるわけにはいかない。

 ワイマール憲法は1919年、第1次大戦に敗れたドイツで成立。主権在民や男女平等の自由選挙などをうたった進歩的な内容だった。

 この憲法を骨抜きにしたのがヒトラー率いるナチスだ。33年、ヒトラー政権が樹立し、「全権委任法」を可決させた。この法律は内閣が自由に立法権を行使できるというもので、以後、ナチスは他国への侵攻やユダヤ人虐殺などに暴走し、ワイマール憲法は事実上消滅した。麻生の発言は、同じ手法で日本国憲法を改定すればいいという意味に解釈できる。

「当時のドイツといまの日本は酷似しています」と言うのは政治評論家の本澤二郎氏だ。
「ドイツ人は敗戦で多額の賠償金を取られ、経済が停滞して意気消沈していました。そこに強い国家を標榜するヒトラーが登場。国民の圧倒的な人気を得て政権を掌握し、ナチスの前に立ち向かったのは共産党だけという状況でした。現在の日本も同じ。長いデフレ不況で気分がふさいでいた国民は詐欺的なアベノミクスに引き付けられ、参院選で自民党を大勝させた。安倍政権を真っ向から批判するのが共産党くらいという点も似ています」

 行き着く先は「96条改定→平和憲法破棄」なのだが、いまの日本人はその危うさを理解しているのだろうか。社会学者で作家の岳真也氏が言う。

「長引く不景気の中で、日本人はアベノミクスに一筋の光を見いだし、何も考えずに心酔している。批判精神も希薄になっています。これは為政者にとってすごく好都合な状況。大衆は安倍政権の操り人形みたいなものです」

 これぞ安倍―麻生の正体なのだ。

 

【社説】「ナチス式改憲」主張の麻生副総理、正常な精神状態ではない
2013年07月31日13時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/532/174532.html?servcode=100&sectcode=110

  日本の“妄言製造機”がまた本来の姿を表した。安倍内閣の第2人者である麻生太郎副総理兼財務相のことだ。麻生副総理は29日、東京である講演会に出席し、「ドイツのワイマール憲法は(ナチス政権によって)いつの間にか変わっていた」とし「あの手口を学んだらどうか」と述べた。ナチスの手口を見習い、日本も静かに平和憲法を改正しようということだ。元首相であり次期を狙う有力政治家の口から公然とこういう発言が出るということ自体が日本の恥であり不幸だ。

  1933年に執権したアドルフ・ヒトラーは法律を制定できる権利を行政府に委任する「授権法」を通過させた。授権法の通過で現代的な意味の民主主義的憲法の最初と評価されるワイマール憲法が無力化し、ナチス独裁の道が開かれた。立法権など議会固有の権限が行政府に渡り、絶対的なナチス政権が誕生した。

  麻生副総理がナチス政権の手口に言及したのは、日本平和憲法の改正をめぐる論争のためとみられる。ナチスが授権法を通過させたように、まず平和憲法96条を改正し、容易に憲法を変えられる道を開こうという趣旨と解釈される。衆議院と参議院の「3分の2以上」の賛成となっている改憲発議要件を「過半数以上」に緩和するのにまず力を注ぐということだ。ひとまずこの目標が達成されれば、国内世論や周辺国の目を気にする必要なく自分たちが望む方向に憲法を改め、軍隊を保有し、戦争ができる正常国家に日本を変えることができるということだ。平和憲法の足かせを外し、「日本帝国の栄光」を再現するという軍国主義的な妄想に酔っているからこそ可能な妄言だ。

  麻生副総理の妄言と詭弁は数えられないほど多い。ナチス式改憲に言及した席で、「国のために命を捧げた方々に敬意と謝意を表さないのがおかしい」と靖国神社参拝を擁護した。そのような人を内閣の第2人者に置いて、韓国や中国など周辺国との関係改善が可能なのか甚だ疑問だ。

 

「ナチスのように改憲」主張した麻生副総理、失言か信念か(1)
2013年07月31日09時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/507/174507.html?servcode=A00&sectcode=A10

  “妄言製造機”として有名な日本の麻生太郎副総理がまた“事故”を起こした。今回はナチスの手口を学んで改憲しようという妄言を吐いた。

  麻生副総理は29日晩、国家基本問題研究所が主催した講演会で第2次世界大戦前のナチス政権時代に言及しながら、「ドイツのワイマール憲法は(ナチス政権によって)もいつの間にか変わっていた」とし「あの手口を学んだらどうか」と述べた。

  ワイマール憲法は現代的憲法の最初で、「最も理想的だった憲法」と呼ばれる。ナチスの首魁アドルフ・ヒトラーは1933年に首相になった後、これを無力化した。立法権など議会の固有権限を抹殺し、自身が率いる政府がすべての権限を行使できるようにしたのだ。

  麻生副総理の発言は、改憲の議論は喧騒の中でするのではなく、落ち着いた雰囲気の中で行われるべきだという主張とも受け止められる。しかしナチスを引用しながら日本の改憲問題を取り上げたのは、その策略が結局、ヒトラー式の専制主義と軍国主義を内心指向しているのではという疑惑を招くのに十分だ。共同通信もこの日、「ナチス政権を取り上げた部分は論争の余地がある」と指摘した。

  特に、この日に麻生副総理が参加した講演会の性格自体が問題だ。行事を主催した国家基本問題研究所の理事長は、日本国内の極右勢力の“顔”として活躍する櫻井よしこだ。日本右翼勢力の指令塔である日本会義と深いつながりを持つ。麻生副総理とともにこの日の行事に参加した田久保忠衛杏林大学名誉教授は日本会議の代表委員。また西村真悟衆院議員は最近、「まだ日本には韓国人売春婦がうようよいる」という妄言を吐いた人物だ。出席者の面々を見ても、この日の行事の趣旨と策略を十分に察することができる。

  実際、麻生副総理の「ナチス発言」は今回が初めてではない。08年8月に自民党幹事長就任のあいさつのため当時野党だった民主党を訪問した際、「ナチスドイツも国民が一度させてみたところあのようになった」と皮肉った。当時もワイマール共和国の話をしながら語った。後に「ナチス=民主党」とした自分の発言を収拾するのに苦労した。このため今回の麻生副総理の発言も戯言にすぎないという指摘もある。

 

「ナチスのように改憲」主張した麻生副総理、失言か信念か(2)
http://japanese.joins.com/article/508/174508.html?servcode=A00&sectcode=A10

しかしワイマール憲法破棄当時の状況と現日本の状況が妙に重なり、波紋が広がっている。まずヒトラーは首相になった後、「授権法」を通じて平和憲法のワイマール憲法を無力化した。日本の自民党政権も同じだ。戦争と武力行使の放棄、さらに国家交戦権を認めないという平和憲法を変えようとしている。日本の現行憲法は最も平和的な憲法と呼ばれる。麻生副総理がこの日の講演会で「護憲を叫べば平和がくるという考えは誤算」と主張したのは、現自民党政権の傲慢な認識を代弁している。

  また当時のドイツと現在の日本の政治構造が妙に一致する。ヒトラーは首相になった後、33年に行われた総選挙で全体議席608議席のうち230議席を得て第一党となった。しかし単独過半には達しなかった。そのため連立政権を構成し、ワイマール憲法を無力化した。日本の自民党も21日の参議院選挙で圧勝して議会を掌握したが、改憲発議ラインには達しなかった。連立与党の公明党はもちろん、日本維新の会、みんなの党など、改憲に積極的な党と手を組んで改憲を推進しようとしている状況だ。

  経済政策で人気を集め、政権の基盤拡大を図る手口も似ている。600万人の失業者を譲り受けたナチス政権は大規模な公共事業で失業問題を解決し、人気を得た。一時的な経済回復にドイツ国民は歓呼した。安倍政権も無制限に紙幣を刷り、公共事業に果敢に政府予算を注ぎ込んで景気を浮揚する「アベノミクス」で人気を集めている。

  民主党のある関係者は麻生副総理の発言について、「結局、憲法96条の改正(改憲発議条件を衆参議院の各「3分の2以上」から「過半」に緩和する内容)を通じて平和憲法を武装解除させた後、核心の9条改正に進むという意図」と解釈した。

  一方、麻生副総理はこの日、韓国の光復節で日本の敗戦日である8月15日に靖国神社を参拝するかどうかについて、「国のために命を捧げた人に敬意と感謝の意を表さないのはおかしい」とし「戦争に負けた日に行くのではなく、静かに行けばいい」と述べた。

 

Aso said Japan delivered a speech on constitutional Nazi tactics can be learned
http://www.best-news.us/news-5026223-Aso-said-Japan-delivered-a-speech-on-constitutional-Nazi-tactics-can-be-learned.html

U8929p27t1d733112f3dt20130730104142 Data Figure: Taro Aso

[Global Network reported reporter Guan Chao] has always been to 'big mouth,' said Deputy Prime Minister of Japan Taro Aso, who because of 'loose lips' and offend the Japanese people, but unfortunately was forced to resign as prime minister, and the government ceded Democratic Party of Japan, but in recent days, 'mouth' has exposed alarming remarks, saying 'Japan's constitution, the Nazi Germany was able to learn the way.'

According to Japan's Yomiuri Shimbun << >> July 30 reported that the Japanese Deputy Prime Minister Taro Aso in Tokyo on the 29th constitutional amendment regarding the speech, said: 'do not want a situation in rampage decision. Should wait until public opinion is already in comparison state of complete calm again. '

Aso noted that the Hitler regime that is known as the most democratic constitution << >> the birth of the Weimar Constitution, he said: 'Weimar Constitution also eventually became the Nazi constitution, we are not also can learn about this technique , till all the people are no longer controversial, wait until they come to accept, rather than in a situation in turmoil decision(http://www.best-news.us/). '

 

国際ナチス監視団サイモン・ウィーゼンタール・センター
「サイモン・ウィーゼンタール・センターから日本の副首相へ 私たちが「学ぶ」ことできるのは、ナチスのどの「手口」なのでしょう?」
Simon Wiesenthal Center to Japanese Vice Prime Minister: Which 'Techniques' of the Nazis Can We 'Learn From'"?
July 30, 2013
http://www.wiesenthal.com/site/apps/nlnet/content2.aspx?c=lsKWLbPJLnF&b=4441467&ct=13229277#.Ufm324KGoyK

The Simon Wiesenthal Center urges Japanese Vice Prime Minister and Finance Minister Taro Aso to immediately clarify a statement at a lecture yesterday in Tokyo.

Japaneseviceprimeministerfinancemin Remarking on the revision of the Japanese Constitution, Aso spoke of how “we can learn from [that] technique” of the Nazis, who changed Germany's Weimar constitution “unnoticed.”

“What ‘techniques’ from the Nazis’ governance are worth learning—how to stealthily cripple democracy?” asked Rabbi Abraham Cooper, associate dean of the Simon Wiesenthal Center, a leading Human Rights NGO, adding, “Has Vice Prime Minister Aso forgotten that Nazi Germany's ascendancy to power quickly brought the world to the abyss and engulfed humanity in the untold horrors of World War II?

“The only lessons on governance that the world should draw from the Nazi Third Reich is how those in positions of power should not behave,” Rabbi Cooper concluded.

For more information, please contact the Center's Public Relations Department, 310-553-9036, join the Center on Facebook, www.facebook.com/simonwiesenthalcenter, or follow @simonwiesenthal for news updates sent direct to your Twitter page or mobile device.

The Simon Wiesenthal Center is one of the largest international Jewish human rights organizations with over 400,000 member families in the United States. It is an NGO at international agencies including the United Nations, UNESCO, the OSCE, the OAS, the Council of Europe and the Latin American Parliament (Parlatino).

 

ウォール・ストリート・ジャーナル
July 31, 2013, 2:56 PM
Japan Finance Minister’s ‘Weimar Constitution’ Comment Draws Fire
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2013/07/31/japan-finance-ministers-weimar-constitution-comment-draws-fire/

By Alexander Martin and Mitsuru Obe

Obyj504_aso_d_20130731045654 Bloomberg News
Taro Aso, Japan’s deputy prime minister and finance minister, makes a speech in Tokyo on July 25.

Finance Minister Taro Aso has come under fire for comments that some listeners interpreted as suggesting Tokyo should look to Nazi Germany as a model in changing its pacifist constitution — though aides deny that intent.

The reported comments from the gaffe-prone politician quickly drew criticism from a Jewish human rights group as well as from South Korea, which suffered under Japan’s past militarism. Earlier this year, Mr. Aso angered Seoul by visiting a controversial Tokyo war shrine.

During a Tokyo speech Monday, Mr. Aso — who also serves as deputy prime minister and was once prime minister — said Japan should learn how Germany’s constitution under the Weimar Republic was transformed by the Nazis before anybody realized what was happening.

“Germany’s Weimar Constitution was changed before anyone noticed. It was changed before anyone was aware. Why don’t we learn from that technique,” Japanese media quoted Mr. Aso as saying. The comments were confirmed by his office.

His aides said Mr. Aso was in his local district on the southern island of Kyushu on Wednesday and couldn’t be reached for comment. But they said his remarks were taken out of context, and Mr. Aso didn’t say anything to praise Nazi Germany. Rather,  he was trying to convey how discussions over constitutional revision should be conducted in a calm environment.

“Minister Aso referred to pre-war Germany as a negative example for Japan,” said Ichiro Muramatsu, one of Mr. Aso’s secretaries. “Continuing emotionally charged discussions could lead the discussions into a wrong direction. Mr. Aso didn’t in any way support the Nazi constitution or the way they changed the Weimer constitution.”

A report by Kyodo news agency also quoted Mr. Aso as saying how the Weimar constitution was the most “progressive” in Europe at the time, but that the Nazis emerged under it. “Even under a good constitution, things like that happen,” he was quoted as saying.

Whatever Mr. Aso’s intended meaning, the extended quotes in the Japanese media suggest that, as is sometimes the case, his comments were a bit rambling, and the point was articulated in an ambiguous manner that could leave members of the same audience reaching different conclusions — or at least scratching their heads.

Mr. Aso was speaking at an event organized by the Japan Institute for National Fundamentals, a conservative think tank that has called for revising the constitution. The group has also stirred controversy by denying widespread claims Japan’s military was involved in forcibly recruiting women to work in battlefield brothels during the war.

Mr. Aso’s reported comments immediately drew criticism from South Korea, whose relationship with Japan has been strained by disputes over Japan’s wartime actions and territorial disagreements, and which views warily Japanese Prime Minister Shinzo Abe’s drive to revise the postwar pacifist constitution.

South Korean Foreign Ministry spokesman Cho Tai-young told reporters Tuesday that Mr. Aso’s remarks “obviously hurt many people.”

“It is also clear how such remarks are seen by the peoples of neighboring countries invaded by imperial Japan in the past. I believe that the Japanese political leaders should be careful with their words and behavior,” Mr. Cho said, according to an official ministry transcript.

The Los Angeles-based Jewish human rights organization, the Simon Wiesenthal Center, also released a statement Tuesday urging Mr. Aso to clarify his remarks.

“What ‘techniques’ from Nazis’ governance are worth learning–how to stealthily cripple democracy?” the statement quoted rabbi Abraham Cooper, associate dean of the SWC, as saying.

“Has Vice Prime Minister Aso forgotten that Nazi Germany’s ascendancy to power quickly brought (the) world to the abyss and engulfed humanity in the untold horrors of World War II? The only lessons on governance… from the Nazi Third Reich are how those (in) positions of power should not behave,” Rabbi Cooper concluded.

Japan’s top government spokesman declined to comment, saying the issue was up to Mr. Aso. “I believe this is something that Minister Aso should respond to,” Chief Cabinet Secretary Yoshihide Suga told a news conference.

Mr. Aso is no stranger to verbal gaffes and political controversy. In 2001, Mr. Aso, then the economy minister, told a roomful of foreign journalists: “It’s good that foreigners are working in Japan. This may be arbitrary and biased, but a good country is a country where rich Jews would want to live.”

During his 2008-2009 premiership, he said doctors were “lacking in social common sense,” and that stock market players were “not trusted.” He once publicly uttered a sigh of relief that it was a “good thing” that a 2008 rain storm “took place in Okazaki,” where two people died in the storm, and not in more populous Nagoya.

After becoming finance minister last December, Mr. Aso found himself in the hot seat after local media reported he said the country’s elderly should die without using expensive life-sustaining treatment funded by taxpayers.  He denied the reports, saying he was misinterpreted. He also drew attention in June for suggesting the main reason Japan’s banks avoided the subprime crisis was that their poor command of English stopped them from making the complicated investments.

–Toko Sekiguchi contributed to this item.

 Constitution,gaffe,Germany,Nazi,Taro Aso

↑の日本語版↓

2013/07/31 8:02 pm
麻生財務相に非難の嵐-「ワイマール憲法」発言で
http://realtime.wsj.com/japan/2013/07/31/麻生財務相に非難の嵐-「ワイマール憲法」発言/

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麻生太郎副総理兼財務相(7月25日、東京での講演で)

麻生太郎副総理兼財務相は、平和憲法の改正のモデルとして日本が戦前ドイツのナチス政権時代に目を向けるべきだと一部の人々に解釈されかねないような発言をしたとして批判を浴びている。ただ、麻生氏の側近たちはそうした意図を否定している。

麻生氏のこの発言の報道を受け、ユダヤ人の人権団体と、日本の旧植民地の韓国から、直ちに批判が起きた。麻生氏は今年これまでにも、靖国神社を参拝して韓国の反感を買っていた。

国内メディアによると、麻生氏は29日の東京での演説で、「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」と述べた。この発言については麻生氏の事務所が確認した。

麻生氏の側近たちは、同氏が31日、地元の九州にいて、コメントは取れないと述べた。しかし、麻生氏の発言は文脈を無視して引用されていて、麻生氏はナチス・ドイツを称賛するようなことは何も言っていないと説明した。むしろ、麻生氏は、憲法論議は静かな環境で進めるべきだとの認識を強調したものだと指摘した。

大臣秘書官の1人、村松一郎氏は「ワイマール憲法改正の事例について、反面教師としてとらえた方がいいとの趣旨」と述べた。さらに、「感情的に議論していると、誤った方向に行く。憲法改正は慎重に議論すべきだと言っている。大臣は、ナチス憲法の方がいいと言っているのではない。(憲法改正のやり方でナチスから学ぶ点があると発言が受けとめられているとすれば)大臣の意図とは間逆だ」と続けた。

共同通信も、ワイマール憲法が当時の欧州でいかに最も「進歩的」だったか、しかし、その憲法下でナチス政権が誕生したと麻生氏は言及したと報じた。良い憲法のもとでさえ、こうしたことが起こると述べたと引用された。

麻生氏の意図するところが何だったにせよ、国内メディアで大々的に報じられたことは、時々そうしたケースがあるように、麻生氏の発言が時にとりとめがなく、同じ聴衆の中でも違った解釈につながったり、あるいは、少なくとも困惑したりする人がいることが示されている。

麻生氏は公益財団法人、国家基本問題研究所主催のイベントで演説した。同研究所は改憲を求めている保守派のシンクタンクで、戦時中の戦地での慰安婦の強制連行に日本軍が関与したとの主張を否定して議論を呼んでいる。

麻生氏の発言報道を受け、韓国は直ちに批判した。日韓関係は戦時中の日本の行為やこのところの領土問題をめぐる論争を受けて緊張が高まっている。また、戦後の平和憲法の改正を訴える安倍晋三首相の動向を韓国は慎重に眺めている。

韓国外務省の報道官は30日、記者団に対し、麻生氏の発言が「多くの人々を傷つけることは明らかだ」と表明した。

韓国外務省の公式表明によると、報道官は「過去に日本帝国が侵略した近隣諸国の国民がこうした発言をどのようにみるかは明白だ。日本の政界のリーダーたちは発言や行動に慎重になるべきだと確信している」と述べた。

また、ロサンゼルスに本部を置くユダヤ教の人権団体、サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)は30日に声明を発表し、麻生氏に発言の説明を求めた。
この声明は、SWCの副代表で宗教指導者エイブラハム・クーパー氏の発言を引用し、「ナチス政権のどの「やり方」──民主主義をひそかに無能にするやり方──が学ぶ価値があるのか」と問いかけた。

クーパー氏は「麻生副総理はナチス・ドイツの支配力が素早く世界を地獄に連れ込み、第二次世界大戦の甚大な恐怖に人類を巻き込んだことを忘れたのか。統治をめぐるナチス第三帝国からの唯一の教訓は、権力の地位にある者がどう振る舞うべきではないかということだけだ」と続けた。

日本の政府報道官はコメントを避け、この問題は麻生氏の問題だと述べた。菅義偉官房長官は31日の会見で、麻生氏の発言への認識を問われ、「麻生副総理が答えるべきだ」と述べるにとどまった。

麻生氏は失言や政治的論争と無縁ではない。2001年に経済財政相だった麻生氏は外国特派員クラブで行われた講演で、「日本に外国人が働いていることは良いことだと思う。独断と偏見だが、金持ちのユダヤ人が住みたくなる国が良い国だと思う」と述べたことがあった。
記者: Alexander Martin and Mitsuru Obe

原文(英語):Japan Finance Minister’s ‘Weimar Constitution’ Comment Draws Fire

サイモン・ウィーゼンタール・センター,ナチス,ワイマール憲法,菅義偉,麻生太郎,国家基本問題研究所,村松一郎

 

麻生氏に議員辞職要求=社民幹事長
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013073100944&g=pol

 社民党の又市征治幹事長は31日、麻生太郎副総理兼財務相がドイツのナチス政権時代の憲法改正の手法を肯定するかのような発言をしたことについて「発言の撤回とナチス被害者への謝罪、閣僚および議員の辞職を求める」との談話を発表した。「ナチス賛美は欧州連合(EU)諸国で『犯罪』であるという事実に留意すべきだ」とも批判した。 (2013/07/31-19:04)

 

ジャパン・タイムズ
National / Politics
Ambiguous sarcasm over rush to change Constitution no joke to some
Aso’s Nazi-inspired quip rubs Seoul the wrong way
by Reiji Yoshida Staff Writer
http://www.japantimes.co.jp/news/2013/07/31/national/asos-nazi-inspired-quip-rubs-seoul-the-wrong-way/#.Ufm6n4KGrOe

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Jul 31, 2013

Outspoken Finance Minister Taro Aso has caused another international stir by urging Japanese politicians bent on revising the Constitution to learn from the way Germany under the Nazis amended the Weimar charter.

Aso’s remark drew criticism from South Korea.

But Aso’s remark, reportedly made Monday in a speech in Tokyo, sounded ambiguous and may simply have been just more sarcasm over Japanese rushing to amend the Constitution.

The Liberal Democratic Party, to which Aso belongs, is seeking to revise the Constitution, including war-renouncing Article 9, so Japan can use the right of collective self-defense as stipulated by the U.N. Charter.

This would expand the scope of military cooperation with the U.S. The LDP also wants the Self-Defense Forces to be renamed the National Defense Forces and so noted in the Constitution.

“The purpose of constitutional revision should be the stabilization and peace of the state. Constitutional revision is a just means” for that goal, Aso said, according to Kyodo News and other media reports.

“I don’t want (people) to make a decision in an uproar. . . . The Constitution should be revised based on public opinions that carefully examined the situation,” Aso reportedly said. “I don’t want (people) to discuss revising the Constitution in a frenzy.”

Then Aso mentioned how the Nazis effectively abolished the 1919 German Constitution.

“(The Nazis) did it in a ‘let’s-keep-it-quiet’ manner, and the Weimar Constitution was changed almost before people realized it. Why don’t we learn from that method?” Aso said.

His remarks are contradictory because while on the one hand he urged people to make a level-headed decision, he also recommended the revisionists learn from the Nazis’ way of changing the German charter on the sly.

The latter may have been a sarcastic comment against politicians bent on revision, since Aso often uses sarcastic, intricate rhetoric when he criticizes somebody.

But South Korean Foreign Ministry spokesman Cho Tai-young blasted Aso on Tuesday.

“Such remarks definitely hurt many people,” the Yonhap news agency quoted Cho as saying. “It is clear what such comments on the (Nazi) regime mean to people of the time and to those who suffered from Japan’s imperialistic invasion.”

 

シュピーゲル紙
Streit um Verfassung: Japans Vizepremier empört mit Lob für Nazi
http://www.spiegel.de/politik/ausland/streit-um-verfassung-japans-vize-premier-empoert-mit-nazi-lob-a-914146.html

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AFP
Politiker Taro Aso: "Warum lernen wir nicht von ihrer Taktik?"

Japan erwägt eine Änderung seiner Verfassung, will endlich reguläre Streitkräfte. Vizepremier Taro Aso hat auch gleich ein Beispiel parat, wie so etwas ohne großes Aufsehen ablaufen könnte: die Machtübernahme der Nazis. Das Simon-Wiesenthal-Zentrum forderte eine Erklärung.

Tokio - Mit einem Lob der politischen Taktik der Nationalsozialisten hat Japans Vize-Regierungschef Taro Aso für Kritik gesorgt. Dieser hatte erklärt, Japan könne von den Nazis bei der Umsetzung von Verfassungsreformen lernen.

"Die deutsche Weimarer Verfassung wurde, ohne dass dies auffiel, durch die Verfassung Nazi-Deutschlands ersetzt. Warum lernen wir nicht von ihrer Taktik?", sagte Aso laut Medienangaben bei einer Rede am Montag. Er bezog sich damit auf die geplante Änderung der japanischen Verfassung, die derzeit in den Medien sowie bei den Nachbarn China und Südkorea für Aufregung sorgt.

Die regierende Liberaldemokratische Partei von Ministerpräsident Shinzo Abe erwägt eine Änderung der Verfassung, die Japan auf Druck der USA seit dem Zweiten Weltkrieg auf eine pazifistische Außenpolitik festlegt. Angesichts aktueller Gebietsstreitigkeiten mit China und Südkorea sollen die japanischen Verteidigungskräfte nach dem Willen der Regierungspartei nun aber zu regulären Streitkräften aufgewertet werden.

Japans Regierungssprecher wollte sich am Mittwoch auf Nachfrage nicht zu Asos Rede äußern. Der stellvertretende Ministerpräsident sollte Fragen selber beantworten.

Das Simon-Wiesenthal-Zentrum forderte Aso dagegen auf, seine Äußerung zu erklären. "Die einzige Lehre zur Regierungsführung, welche die Welt aus dem Dritten Reich ziehen sollte, ist, wie die Machthabenden nicht handeln sollten", hieß es in einer Stellungnahme des Zentrums.

jok/AFP

 

ツァイスト紙
Verfassung
Japans Finanzminister nimmt sich Nazi-Reformen zum Vorbild
http://www.zeit.de/politik/ausland/2013-07/japan-aso-nazis-verfassung

Taro Aso hat die heimliche Aushebelung der Weimarer Verfassung durch Nazi-Deutschland als mögliches Modell für Japan bezeichnet. Das Ausland reagiert empört.

© Issei Kato/Reuters
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Japans Finanzminister Taro Aso

Der japanische Finanzminister Taro Aso hat mit einer positiven Äußerung zur Zeit der Nationalsozialisten international für Empörung gesorgt. Japan könne von Nazi-Deutschland lernen, wie eine Verfassung ohne großes Aufsehen geändert werden könne.

Aso, der zugleich stellvertretender Regierungschef ist, soll damit die pazifistisch geprägte Verfassung seines Landes gemeint haben. "Die Weimarer Verfassung wurde, ohne dass es bemerkt wurde, hin zur Nazi-Verfassung Deutschlands verändert. Warum lernen wir nicht von ihrer Taktik?", soll Aso Medien zufolge bei einem Vortrag Anfang der Woche vor einem konservativen Think Tank gesagt haben. Zudem bezeichnete er sie als eine der "fortschrittlichsten Verfassungen" damals.

Sein Büro soll laut dem Wall Street Journal die Aussagen bestätigt haben. Allerdings wurde dementiert, dass Aso den Umgang der Nazis damit auf Japan anwenden wolle. Zudem seien die Aussagen aus dem Zusammenhang gerissen, der Finanzminister habe die Nazis nicht loben wollen.

Asos Aussagen wurden umgehend kritisiert. Ein Sprecher des südkoreanischen Außenministeriums sagte, dass die Aussagen "viele Menschen verletzen" würden. Sein Land habe unter dem militärischen Imperialismus Japans in der Vergangenheit besonders gelitten. Japans Politiker sollten vorsichtig sein mit ihren Worten und ihrem Verhalten.

Das Simon Wiesenthal Center in Los Angeles forderte eine sofortige Klarstellung Asos. "Welche Techniken sollten wir von den Nazis lernen? Wie eine Demokratie heimlich verkrüppelt wird?", hieß es in einer Stellungnahme der jüdischen Menschenrechtsorganisation.

Die regierende Liberaldemokratische Partei von Ministerpräsident Shinzo Abe erwägt derzeit eine Änderung der Verfassung, die Japan auf Druck der USA seit dem Zweiten Weltkrieg auf eine pazifistische Außenpolitik festlegt. Angesichts aktueller Gebietsstreitigkeiten mit China und Südkorea sollen die japanischen Verteidigungskräfte nach dem Willen der Regierungspartei nun aber zu regulären Streitkräften aufgewertet werden.

 

ライニッシェ・ポスト紙
Taro Aso
Japans Vize-Regierungschef lobt Nazis
zuletzt aktualisiert: 31.07.2013 - 16:31
http://www.rp-online.de/politik/ausland/japans-vize-regierungschef-lobt-nazis-1.3573838

Tokio (RPO). Mit einem Lob der politischen Taktik der Nationalsozialisten hat Japans Vize-Regierungschef Taro Aso für Kritik gesorgt. Das Simon-Wiesenthal-Zentrum forderte Aso am Dienstagabend auf, seine Äußerung zu erklären, wonach Japan von den Nazis bei der Umsetzung von Verfassungsreformen lernen könnte. "Die einzige Lehre zur Regierungsführung, welche die Welt aus dem Dritten Reich ziehen sollte, ist, wie die Machthabenden nicht handeln sollten", erklärte das Zentrum.

 

[フランス]ハフィントン・ポスト紙
Le Japon pourrait "s'inspirer" de l'Allemagne nazie pour sa constitution selon le vice-Premier ministre Taro Aso
http://www.huffingtonpost.fr/2013/07/31/japon-pourrait-inspirer-allemagne-nazie-constitution-vice-premier-ministre-taro-aso_n_3682042.html

Le HuffPost avec AFP  |  Publication: 31/07/2013 16h16 CEST  |  Mis à jour: 31/07/2013 16h21 CEST

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Suivre:Politique, Taro Aso, Allemagne, Allemagne Nazie, Constitution, Constitution Japonaise, International , Japon, Nazisme, Vice Premier Ministre Japon, Actualités

INTERNATIONAL - Le Japon, à l'heure de réformer sa constitution, pourrait "s'inspirer" de l'Allemagne nazie, a déclaré lundi 29 juillet le vice-Premier ministre japonais Taro Aso, s'attirant une vive réaction du Centre Simon Wiesenthal.

"La constitution de l'Allemagne de Weimar a été discrètement remplacée par la constitution de l'Allemagne nazie: pourquoi ne pas s'inspirer de leur tactique?", a dit Taro Aso lors d'un débat organisé par un centre de recherches conservateur.

Le Centre Simon Wiesenthal a immédiatement affirmé que "les seules leçons en matière de gouvernement que des responsables puissent tirer du Troisième Reich nazi portent sur les choses à ne pas faire".

Mercredi, le porte-parole du gouvernement, Yoshihide Suga, s'est refusé à tout commentaire, en soulignant que "c'est au vice-Premier ministre Aso de répondre".

Réformer la constitution pacifiste imposée par les Etats-Unis

Auréolé d'une nouvelle victoire électorale, le Parti Libéral-Démocrate (PLD, droite) du Premier ministre Shinzo Abe a fait savoir qu'il souhaitait réformer la constitution pacifiste imposée au Japon par les Etats-Unis au lendemain de la Seconde Guerre Mondiale.

Cette annonce est intervenue alors que des nouvelles tensions se faisaient jour avec la Chine et la Corée du Sud. Ces deux voisins, pour qui le Japon n'a jamais vraiment tourné la page de son passé militariste, s'en sont inquiétés.

Taro Aso, qui est également ministre des Finances, est connu pour ses gaffes. En début d'année, il avait dû présenter ses excuses après avoir appelé les personnes en fin de vie à mourir "rapidement" pour réduire les dépenses de santé.

 

エスト・フランス紙
Japon. Quand le vice-Premier ministre veut « s’inspirer » de l’Allemagne nazie
Politique mercredi 31 juillet 2013
http://www.ouest-france.fr/actu/actuLocale_-Japon.-Quand-le-vice-Premier-ministre-veut-s-inspirer-de-l-Allemagne-nazie_6346-2216721-fils-tous--53130-abd_filDMA.Htm

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Au moment de réformer la constitution du Japon, le vice-Premier ministre a déclaré vouloir « s’inspirer » de l’Allemagne nazie. La polémique enfle.
AFP

Le Japon, à l’heure de réformer sa constitution, pourrait « s’inspirer » de l’Allemagne nazie, a déclaré le vice-Premier ministre japonais Taro Aso, s’attirant une vive réaction du Centre Simon Wiesenthal.


La polémique
« La constitution de l’Allemagne de Weimar a été discrètement remplacée par la constitution de l’Allemagne nazie : pourquoi ne pas s’inspirer de leur tactique ? », a dit Taro Aso lors d’un débat organisé lundi par un centre de recherches conservateur.

Le Centre Simon Wiesenthal a immédiatement affirmé que « les seules leçons en matière de gouvernement que des responsables puissent tirer du Troisième Reich nazi portent sur les choses à ne pas faire ».

Mercredi, le porte-parole du gouvernement, Yoshihide Suga, s’est refusé à tout à commentaire, en soulignant que « c’est au vice-Premier ministre Aso de répondre ».


Le vice-Premier ministre, coutumier du fait
Auréolé d’une nouvelle victoire électorale, le Parti Libéral-Démocrate (PLD, droite) du Premier ministre Shinzo Abe a fait savoir qu’il souhaitait réformer la constitution pacifiste imposée au Japon par les Etats-Unis au lendemain de la Seconde Guerre Mondiale.

Cette annonce est intervenue alors que des nouvelles tensions se faisaient jour avec la Chine et la Corée du Sud.

Ces deux voisins, pour qui le Japon n’a jamais vraiment tourné la page de son passé militariste, s’en sont inquiétés.

Taro Aso, qui est également ministre des Finances, est connu pour ses gaffes. En début d’année, il avait dû présenter ses excuses après avoir appelé les personnes en fin de vie à mourir « rapidement » pour réduire les dépenses de santé.

 

ロシア・トゥディ(スペイン語版)
Ministro japonés pide reforma constitucional al estilo nazi "sin que nadie se dé cuenta"
Publicado: 31 jul 2013 | 11:25 GMT Última actualización: 31 jul 2013 | 12:32 GMT
http://actualidad.rt.com/actualidad/view/101649-ministro-japones-pide-reforma-constitucional-estilo-nazi-nadie-se-cuenta

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「ロシア・トゥディ」によるコラージュ

El ministro de Finanzas de Japón, Taro Aso, está siendo duramente criticado por unos comentarios que fueron interpretados como un intento de poner a Alemania nazi como modelo para reformar la Constitución nacional.
"La Constitución de Weimar de Alemania fue cambiada antes de que nadie se diese cuenta. Fue cambiada antes de que nadie estuviese al tanto ¿Por qué no aprendemos de esa técnica?", dijo Aso.

Las declaraciones del político no pasaron desapercibidas para los medios japoneses y fueron objeto de críticas, formuladas tanto un grupo judío de derechos humanos, como por Corea del Sur, que sufrió la ocupación japonesa desde principios del siglo XX hasta la rendición nipona en la Segunda Guerra Mundial.

Los asesores del ministro de Finanzas señalan que esas declaraciones fueron sacadas de contexto, y que Aso no hizo ningún comentario elogioso sobre la Alemania nazi. Más bien —afirman— el ministro "se refirió a la Alemania de preguerra como un ejemplo negativo para Japón". Sin embargo, un informe de la agencia de noticias Kyodo citó a Aso explicando cómo la Constitución de Weimar fue la más "progresista" de Europa en ese momento y cómo los nazis surgieron en virtud de la misma.

Corea del Sur, que no guarda buenas relaciones con Japón debido a sus desacuerdos territoriales, no se ha mostrado indiferente tras estas declaraciones. El portavoz de la cancillería surcoreana cree que "los líderes políticos japoneses deben tener cuidado con sus palabras y su comportamiento". Así, Seúl pide a Tokio que sea prudente y adopte "una postura humilde", en calidad de "ex invasor".

Mientras, el Centro Simon Wiesenthal  una organización judía de derechos humanos con sede en Los Angeles, condena las declaraciones del ministro japonés y se pregunta qué técnicas del gobierno nazi valen la pena seguir.

 

 以下は、朝日が起こした全文テキスト。赤い太字部分が「KyodoNews」YouTube部分にあたるテキスト起こしですが、実際の音声とは違い、麻生の下品な感じが減殺されおとなしい感じになっちゃってます

麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html

 麻生太郎副総理が29日、東京都内でのシンポジウムでナチス政権を引き合いにした発言は次の通り。

ナチスの憲法改正「手口学んだら」
麻生氏発言に関する記事はこちら

 僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。

 そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持(きょうじ)であったり、そうしたものが最終的に決めていく。

 私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の意識は、今回の世論調査でも、20代、30代の方が、極めて前向き。一番足りないのは50代、60代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。私らから言ったら。なんとなくいい思いをした世代。バブルの時代でいい思いをした世代が、ところが、今の20代、30代は、バブルでいい思いなんて一つもしていないですから。記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。

 この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。50代、60代、一番頼りないと思う。しゃべっていて。おれたちの世代になると、戦前、戦後の不況を知っているから、結構しゃべる。しかし、そうじゃない。

 しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。

 そのときに喧々諤々(けんけんがくがく)、やりあった。30人いようと、40人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、元大臣が、30代の若い当選2回ぐらいの若い国会議員に、『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、自民党のすごいところだなと。何回か参加してそう思いました。

 ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。

 靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのがおかしいんだって。静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かに、きちっとお参りすればいい。

 何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。大祭の日だってある。8月15日だけに限っていくから、また話が込み入る。日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議をかもしたこともありますが。

 僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。

 昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。

 わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない。

 

ナチスの憲法改正「手口学んだら」 麻生副総理が発言
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310603.html

 麻生太郎副総理が憲法改正をめぐり、ナチス政権を引き合いに「手口に学んだらどうか」などと発言したことに対し、米国の代表的なユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・ロサンゼルス)は30日、批判声明を発表し、「真意を明確に説明せよ」と求めた。

麻生氏発言に関する記事はこちら(漫画の次ぎに、上の「麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細」に戻る)

■ユダヤ人団体が説明要求

 麻生氏は29日、東京都内でのシンポジウムで「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」などと語った。

 シンポジウムはジャーナリストの桜井よしこ氏が理事長を務める「国家基本問題研究所」が都内のホテルで開いた。桜井氏が司会をし、麻生氏のほか西村真悟衆院議員(無所属)や笠浩史衆院議員(民主)らがパネリストを務めた。

 発言に対し、同センターは声明で「どんな手口をナチスから学ぶ価値があるのか。ナチス・ドイツの台頭が世界を第2次世界大戦の恐怖に陥れたことを麻生氏は忘れたのか」とした。

 同センターはロサンゼルスでホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を展示する博物館を運営。反ユダヤ活動の監視も手がけ、1995年には「ホロコーストは作り話だった」とする記事を掲載した文芸春秋発行の月刊誌「マルコポーロ」に抗議。同誌は廃刊、当時の社長が辞任した。

 一方、韓国外交省の趙泰永・報道官は30日の会見で「こうした発言が、過去に日本の帝国主義による侵略の被害に遭った周辺国の国民にどう映るかは明白だ。多くの人を傷つけるのは明らかだ」と批判。中国外務省の洪磊・副報道局長も31日、「日本の進む方向にアジア諸国と国際社会の警戒を呼び起こさないわけにはいかない」との談話を出した。

 また、ドイツの週刊紙ツァイト(電子版)は31日、「日本の財務相がナチスの改革を手本に」という見出しで発言を伝えた。同センターなどの反応を伝え、「ナチスの時代を肯定する発言で国際的な怒りを買った」とした。

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