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2013年7月31日 (水)

2013年7月の小出裕章ジャーナルなど。

 毎月、月末に表示するようにしておきます。

 前月のは⇒2013年6月の小出裕章ジャーナルなど。

 

20130727 R/F #029「小出裕章ジャーナル」
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http://youtu.be/95lKoVf9lHc

公開日: 2013/07/27

SOBAメモ:電力会社は総括原価方式で電気料金を決めているので絶対に赤字にならない(利用者にすべて払わさせている)。資産に3%(←時代により若干変わるが)の報酬をのせている。資産が多ければそれに比例して儲けも多くとって良いと言う法律の仕組みで、必要経費と利潤を埋め合わせられるように電気料金を決めろと法律がなっている。電力会社は儲けたければ資産を持てばいいし、そうすれば電気料金を上げていくらでも儲けられると言う事で今迄来た。ただし、3・11発災事故以来東電でさえ倒産してしまうような被害が出ている。電力会社は、これまで金儲けのために使っていた原子力施設が巨大な不良債権になってしまうと言う所に追いつめられている。何が何でも原発は良いもんだと言わなければならない所に追いつめられている。核サイクルも破綻していて、迷惑なゴミの使用済み核燃料も資産といい3%の報酬をのせている。総括原価方式でやる限り、電力会社の社長はどんな馬鹿でも出来るし、金儲けができる。(よくわかる原子力 原子力教育を考える会の「総括原価方式解説(Q:レベル7の事故が起こっても、政府(や電力会社)が原発を推進しようとしています。どうしてなのでしょうか?)⇒pdf

番組の頁: 第29回放送 人命より経済優先? 大阪泉南アスベスト訴訟を考える

ゲスト/原一男さん(映画監督)、村松昭夫さん(大阪アスベスト弁護団副団長、弁護士)
パーソナリティ/西谷文和(ジャーナリスト)

関連記事切り抜き(pdf)⇒
こちら特報部や核心20050803アスベスト、解体工事飛散不安 2020年からは年10万トン排出
20050720、20050404拡大するアスベスト被害 遅れた「規制」「公開」、石綿による職業がんの労災補償状況のグラフ 石綿の輸入量の推移グラフ

 

20130726 報道するラジオ「TPP初参加 日本に交渉の余地はあるのか?」
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http://youtu.be/KUX0I9JMFQ4

公開日: 2013/07/26

■2013年7月26日【金】 TPP初参加 日本に交渉の余地はあるのか?

日本は今週、TPP交渉に初めて参加しました。
今夜の「報ラジ」は、国際NGOの一員として
マレーシアの交渉会場に行き、情報収集してきた
NGO「アジア太平洋資料センター」の事務局長・内田聖子さんに
出演いただき、交渉の様子を聞きます。
内田さんは、シンガポールでの第16回会合、
ペルーでの第17回会合の現場も見ておられます。
日本の交渉官は「各国の主張に開きがあり、
今後、日本が実質的な議論に参加することは可能」と話していますが、
本当に交渉の余地はあるのか、
交渉参加の際の「守秘契約」とはどんなものなのか、
日本郵政とアフラックの提携は何を意味するのかなど、
気になることはたくさんあります。
内田さんに聞きたいことのある方は、
メール・FAXで、どんどんお寄せください。
参院選の敗北でゴタゴタが始まった野党の状況について、
東京報道の神崎智大記者のリポートもあります。

 

20130724 TIMELINE 上杉隆「東電社員バッシングが生む"最悪の結末"の可能性」
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http://youtu.be/vX2yqNVrBVk

公開日: 2013/07/24

7月24日(水)▼東電社員バッシングが生む"最悪の結末"の可能性
(水) 上杉 隆
福島の原発事故時、現地で勤務していた元東京電力社員・吉川彰浩さん(33)が各地で
講演を行なっています。福島での命懸けの作業の実態や、東電社員バッシングの現状を知って欲しいと訴えています。
原発の収束をめぐる作業の裏にある、東電社員の声なき声とは?

 

20130722 【ペイフォワード環境情報教室】小出裕章先生 第34回目「311後、参議院選挙にて脱原発を掲げて初当選した山本太郎氏について」
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http://youtu.be/tUkF55PVRh4

公開日: 2013/07/22

第34回【ペイフォワード環境情報教室】「311後、参議院選挙にて脱原発を掲げて初当選した山本太郎氏について」

メインHP
http://8bitnews.asia/

 

20130720 R/F #028「小出裕章ジャーナル」
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http://youtu.be/Vs3YYiS13Po

公開日: 2013/07/20

SOBAメモ:3・11発災前、さかんに流されていた電力会社のCM、「日本の三分の一の発電量は原子力です」は大ウソだった。

関連:「原発は安い」は本当か:大島堅一氏

番組の頁: 第28回放送 ウソと秘密のTPP、交渉の内実に迫る

ゲスト/内田聖子さん(アジア太平洋資料センター事務局長)
パーソナリティ/石井彰(放送作家)

関連記事切り抜き(pdf)⇒
週刊文春20130613自民党候補ワタミ渡辺会長は“Mr.ブラック企業”「365日24時間死ぬまで働け」

 

20130719 報道するラジオ「投票率はどうなる?~若者と選挙」
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http://youtu.be/Dwr_63wAvf4

公開日: 2013/07/19

■2013年7月19日【金】 投票率はどうなる?~若者と選挙

いよいよ参議院議員選挙が、あさってに迫りました。
今夜の報ラジは、投票率、特に若者の投票行動を考えます。
ゲストは、「若者は、選挙に行かないせいで、四千万円も損してる!?」の
著書が話題になった早稲田大学の森川友義教授と、
若者の投票率向上を目的に活動するNPO法人「ドットジェイピー」関西支部代表で
大阪大学の学生の中村太志郎さん(21歳)です。
若者はなぜ投票に行かないのか、
時代の変遷や選挙制度の影響もあるのか、
若者は投票に行かないせいでどんな不利益を被っているのか、
そして、ネット選挙運動解禁で若者の投票行動は変わるのか、
さまざまな角度から考えます。
「選挙戦を振り返って見えてきたもの」をテーマに
東京報道・神崎智大記者のリポートもあります。お楽しみに!

 

20130713 R/F #027「小出裕章ジャーナル」
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http://youtu.be/vpkyvwJ6r6Y

公開日: 2013/07/13

SOBAメモ:政府と東電が発表した廃炉工程表の欺瞞、インチキ、絵に描いた餅について。

番組の頁: 第27回放送 脱原発・ドイツの廃炉事情レポート

ゲスト/広瀬隆さん(作家)
パーソナリティ/今西憲之(ジャーナリスト)

関連記事切り抜き(pdf)⇒
こちら特報部20130611電力業界危機感薄く 選定進まぬ「余裕震度処分場」進む廃炉にどう対応 六ヶ所村地下100mで続く実験
福島民友20130524ドイツ連邦参議院クレッチュマン議長インタビュー 脱原発正しいと確信 福島の事故エネ政策に影響

 

20130712 報道するラジオ「参院選挙~各党公約を"わかりやすく"ひも解きます その2」
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http://youtu.be/fN5XrOWkJxk

公開日: 2013/07/12

■2013年7月12日【金】 参院選挙~各党公約を"わかりやすく"ひも解きます その2

きょうは、先週の放送に続き、
皆さんの投票に役立ててもらうべく、
各党の公約を"わかりやすく"ひも解きます。
先週は「経済」「消費税増税」「憲法」を取り上げましたが、
きょうは「社会保障」「原発」について、検証します。
各党の公約で、当たり障りのない言葉が並んでいたり、
争点を隠すようなぼやかした表現をしている部分があったり、
逆に難しい言葉で書かれているところを、
できるだけ丁寧に見ていき、「ひっかかるその裏側」をひも解き、
少しでもリスナーの皆さんに伝われば、と考えております。
是非、お聞きください。

 

20130706 R/F #026「小出裕章ジャーナル」
tacc77
http://youtu.be/cMn9Ohs6AV0

公開日: 2013/07/06

SOBAメモ:六ヶ所再処理工場はプルトニウムを取り出すのが目的。

関連記事切り抜き(pdf)⇒
こちら特報部20130611電力業界危機感薄く 選定進まぬ「余裕震度処分場」進む廃炉にどう対応 六ヶ所村地下100mで続く実験
朝日20130504核兵器の小型化

番組の頁: 第26回放送 子どもの貧困、解決への取り組みとは

ゲスト/林恵子さん(ブリッジフォースマイル代表)
パーソナリティ/湯浅誠(社会活動家)

 

20130705 報道するラジオ「参院選挙~各党公約を"わかりやすく"ひも解きます」
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http://youtu.be/NfXIApKZ_bM

公開日: 2013/07/05

■2013年7月 5日【金】 参院選挙~各党公約を"わかりやすく"ひも解きます

選挙戦がスタートしました。
皆さんのお近くでも選挙カーからの候補者の訴えの声が響いているのではないでしょうか。
しかし、候補者によってその訴えがどう違うのか?
理解するのは難しいと感じている人も多いと思います。
各党の公約集を見ても、当たり障りのない言葉が並んでいたり、
争点を隠すようなぼやかした表現をしている部分があったり、
逆に難しい言葉で書かれているところもあり、そうなるのは当然です。
そこで、「報ラジ」は、できるだけ"わかりやすく"各党の公約をひも解いていきます。
今週は、経済政策と消費税増税、そして憲法です。
来週は引き続き、社会保障と原発政策をお伝えします。
各党の公約の違いを感じて、
投票する際の材料にしてもらえたらと思っています。

始めに戻る


 

 キャンペーンバナー。

「汚染水ダダ漏れ日本の五輪召致馬鹿騒ぎ糾弾」バナー、Oh No OSENSUI. Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic.
↓click, popup & enlarge anime
「汚染水ダダ漏れ日本のオリンピック召致馬鹿騒ぎは世界の恥さらし」バナー


 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
W

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章

原子炉時限爆弾 広瀬 隆


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2013年7月30日 (火)

2013年7月「首相動静」です。元号平成の「成」をちゃんと書けない安倍晋三、こんなバカに改憲なんて真っ平御免。

 以下首相動静、安倍晋三の動静記録です。

 自分のデータ保存、新聞切り抜き帳のような感じです。データ保存しておき月末に全部アップする場合もあります。比較的詳しい時事の「首相動静」を採録します。

 なお、各動静記事末尾でリンク紹介されていた記事中や、その他Webで目に付いたものを資料として採録しておきます

※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(OSINT)について

関連:
2013年6月「首相動静」です。元号平成の「成」、母校成蹊の「成」をちゃんと書けない安倍晋三、アホのミクスも賞味期限(笑

 

 安倍晋三は、「平成」のさえ間違える馬鹿(母校「成蹊」の

参考安倍晋三は「成蹊小学校、成蹊中学校、成蹊高等学校、成蹊大学法学部政治学科卒業。小学4年生から5年生の時(1964年から2年間)、平沢勝栄が家庭教師につき、高校ではクラブは地理研究部に所属。高校卒業後成蹊大学に進み、佐藤竺教授のゼミに所属して行政学を学ぶ」。

(↓クリックすると拡大します)
130427_nico_03_03 ←4月27日、幕張メッセで安倍が書いたメッセージ。

写真はjapan.cnet.comの以下記事より⇒安倍総理がニコニコ超会議2を電撃視察--「ネットで世界を変えましょう」 魚拓


2013050112s ←分かりやすく再度。「これでいいのだろうか」から。

「成」って小学4年生で習う字です。


_←有名な「三體千字文」です。上から「閨餘成歳律呂」とあり、3文字目の「成」の右から楷書、行書、草書です。どう崩したとしても安倍の字にはなりません。


20130428k0000m010065000cimage001←自民総裁安倍と、自民党幹事長石破茂が軍事オタクの馬鹿とは知ってましたが、元号「平成」にも使われている「成」の字を書けないこんな馬鹿に日本を任せておいて大丈夫なのだろうか。

写真は毎日の記事より。
Internet Archive


2013050111_20130501094407s←写真は、「これでいいのだろうか」から。


1343402359←写真は(AKIBAニュース)の「『 ニコニコ超会議2』」記事から。こちらは安倍のお友達、戦争オタクの自民党幹事長石破茂。 魚拓


 

 以下、2013年月の首相動静です

 

首相動静(7月31日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013073100096

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時28分、私邸発。
 午前9時44分、官邸着。
 午前9時59分から同10時4分まで、武見敬三自民党参院議員。
 午前10時7分から同28分まで、古屋圭司国家公安委員長兼拉致問題担当相。
 午前10時29分から同11時まで、葛西敬之JR東海会長。
 午前11時41分から午後0時2分まで、アジア文化交流懇談会座長の山内昌之東大名誉教授ら。
 午後0時6分から同10分まで、全国都道府県議会議長会会長の水本勝規香川県議会議長らと記念撮影。新藤義孝総務相同席。同11分から同1時7分まで、全国都道府県議会議長会との懇談会。新藤総務相ら同席。
 午後1時16分、官邸発。同22分、東京・内幸町の帝国ホテル着。同ホテル内の宴会場「孔雀の間」で故斎藤明元毎日新聞社社長のお別れの会に参列。同33分、同所発。同37分、官邸着。
 午後1時53分、岸田文雄外相、外務省の斎木昭隆事務次官、宮川真喜雄中東アフリカ局長が入った。同2時19分、宮川氏が出た。
 午後3時8分、全員出た。
 午後4時から同20分まで、谷内正太郎内閣官房参与。同24分から同45分まで、西正典防衛事務次官。同5時1分から同45分まで、総合科学技術会議。
 午後5時52分から同6時4分まで、佐藤雄平福島県知事、ミスピーチの植木安里紗さんらの表敬。同6分から同31分まで、北村滋内閣情報官。
 午後6時32分から同43分まで、西村康稔内閣府副大臣。
 午後6時56分から同7時42分まで、イスラム諸国の駐日大使や大相撲の大砂嵐関らと夕食会。同43分、官邸発。同8時3分、私邸着。
 1日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/08/01-00:07)

 

首相動静(7月30日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013073000146

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時50分、私邸発。
 午前9時7分、皇居着。帰国の記帳。
 午前9時16分、皇居発。同24分、自民党本部着。同29分から同31分まで、神戸市長選立候補予定者への推薦証を交付。同36分から同53分まで、自民党役員会。同58分、自民党本部発。同59分、官邸着。同10時2分、閣議開始。
 午前10時12分、閣議終了。
 午前10時17分、麻生太郎財務相、甘利明経済財政担当相、財務省の木下康司事務次官、香川俊介主計局長、田中一穂主税局長が入った。同11時15分、木下、香川両氏が出た。同16分、田中氏が出た。同25分、麻生氏が出た。
 午前11時36分、松元崇内閣府事務次官が加わった。同41分、石井裕晶内閣府政策統括官が加わった。午後0時17分、全員出た。
 午後1時25分から同47分まで、自民党教育再生実行本部の松野博一本部長代理、西川京子、鈴木淳司両副本部長。同2時17分から同27分まで、北方少年交流事業に参加した北海道根室市立歯舞中3年の樫見柚香さんら中学生が表敬。
 午後2時29分から同3時4分まで、西正典防衛事務次官。同6分から同31分まで、沖縄県私立昭和薬科大学附属中3年の石川美咲生さん、北海道函館市立柏野小6年の加藤栞さんら沖縄、函館豆記者団が表敬。同32分から同34分まで、自民党の池田佳隆衆院議員、中里高之名古屋市議の後援会関係者と記念撮影。
 午後3時35分から同4時17分まで、TPP政府対策本部の鶴岡公二首席交渉官、佐々木豊成国内調整総括官。同4時18分から同28分まで、北村滋内閣情報官。同36分、経済財政諮問会議開始。
 午後5時34分、経済財政諮問会議終了。
 午後5時35分から同48分まで、麻生副総理兼財務相。
 午後6時33分、官邸発。同34分、公邸着。自民党の高村正彦副総裁、石破茂幹事長、溝手顕正参院議員会長、脇雅史参院幹事長らと会食。
 午後8時9分、公邸発。同24分、私邸着。
 31日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/31-00:04)

 

首相動静(7月29日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072900045

 午前7時30分、東京・富ケ谷の私邸発。
 午前7時50分、JR東京駅着。同56分、はやて103号で同駅発。
 午前9時37分、JR仙台駅着。同44分、同駅発。根本匠復興相、谷公一、秋葉賢也両復興副大臣ら同行。
 午前10時47分、宮城県石巻市中里の災害公営住宅着。村井嘉浩知事、亀山紘市長ら出迎え。同49分から同11時まで、視察し入居者と懇談。同1分、同所発。同13分、石巻市開成の「開成包括ケアセンター」着。同14分から同29分まで、仮設住宅の住民向け健康・福祉事業を視察。長純一センター長と意見交換。同30分、同所発。
 午後0時15分、宮城県南三陸町の「南三陸ホテル観洋」着。根本復興相、村井知事らと昼食。
 午後0時59分、同ホテル発。
 午後1時9分、南三陸町志津川の高台着。周辺を視察、黙とう。佐藤仁町長ら同行。同19分、同所発。同21分、同町の仮設商店街「南三陸さんさん商店街」着。同26分から同27分まで、「及善蒲鉾店」で試食。同29分から同32分まで、土産物店「ヤマウチ」で買い物。同38分、同商店街発。
 午後1時47分、南三陸町の公立南三陸診療所着。視察。同53分、同所発。同54分、南三陸町役場仮設庁舎着。町職員を激励。同2時1分から同3分まで、報道各社のインタビュー。「視察の感想は」に「一歩ずつ復興に向けて、歩みが始まっていると感じることができました」。同10分、同所発。
 午後4時20分、JR仙台駅着。同25分から同35分まで、同駅内の応接室で根本復興相、谷、秋葉両復興副大臣。同41分、やまびこ148号で同駅発。
 午後6時48分、JR東京駅着。同52分、同駅発。
 午後7時18分、私邸着。
 30日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/30-00:14)

 

首相動静(7月28日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072900007

 午前9時57分、東京・富ケ谷の私邸発。
 午前10時10分、東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」着。同ホテル内の「NAGOMIスパアンドフィットネス」で運動。
 午後1時10分、同ホテル発。
 午後1時28分、私邸着。
 29日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/29-00:22)

 

首相動静(7月27日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072800001

(現地時間)
 27日午前、フィリピン・リサール公園のホセ・リサール記念碑で献花。マラカニアン宮殿で歓迎式典。フィリピンのアキノ大統領と首脳会談。共同記者発表。午後、アキノ大統領主催昼食会。ホテル「ザ・ペニンシュラ・マニラ」で内外記者会見。
 27日午後、東南アジア歴訪を終え、政府専用機でマニラ・ニノイ・アキノ国際空港発。
 午後9時40分、東南アジア3カ国歴訪を終え、フィリピンから政府専用機で羽田空港着。
 午後9時55分、羽田空港発。
 午後10時26分、東京・富ケ谷の私邸着。
 28日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/28-00:07)

 

首相動静(7月26日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072500118

(現地時間)
 26日午前、政府専用機でマレーシアのクアラルンプール国際空港発。シンガポールのチャンギ国際空港着。首相府前庭で歓迎式典。首相府でシンガポールのトニー大統領を表敬。リー・シェンロン首相と首脳会談。共同記者会見。
 同日午後、リー・シェンロン首相主催昼食会。リッツ・カールトン・ホテルでバイデン米副大統領と会談。同ホテルで東南アジア研究所主催の「シンガポール・レクチャー」で講演。政府専用機でチャンギ国際空港発。フィリピンのマニラ・ニノイ・アキノ国際空港着。マニラのインターコンチネンタル・ホテルで比日協会主催レセプション。ホテル「ザ・ペニンシュラ・マニラ」泊。(2013/07/27-00:39)

 

首相動静(7月24日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072400111

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時41分、私邸発。
 午前9時57分、官邸着。
 午前10時13分、杉山晋輔外務審議官、石黒憲彦経済産業審議官、石津緒国土交通審議官らが入った。同11時45分、石黒、石津両氏らが出た。
 午後0時2分、杉山氏が出た。
 午後0時3分から同12分まで、斎木昭隆外務事務次官、山中伸一文部科学事務次官ら。
 午後0時14分から同1時38分まで、船橋洋一日本再建イニシアチブ理事長、マイケル・グリーン米戦略国際問題研究所上級副所長。
 午後1時39分から同2時13分まで、野田毅自民党税制調査会長。
 午後2時28分、麻生太郎財務相、木下康司財務事務次官らが入った。同3時42分、木下氏らが出た。同46分、麻生氏が出た。
 午後3時47分から同52分まで、金田勝年自民党衆院議員ら。
 午後4時24分から同5時2分まで、礒崎陽輔首相補佐官、平松賢司外務省総合外交政策局長、徳地秀士防衛省防衛政策局長。同6分、官邸発。
 午後5時21分、東京・渋谷の美容室「HAIR GUEST」着。散髪。
 午後6時44分、同所発。
 午後7時2分、東京・永田町の赤坂エクセルホテル東急着。同ホテル内のレストラン「赤坂ジパング」で報道関係者と会食。
 午後9時51分、同所発。
 午後10時7分、私邸着。
 25日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/25-00:08)

 

首相動静(7月23日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072300138

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時35分、私邸発。
 午前9時53分、官邸着。「英国のウィリアム王子夫妻に第1子が誕生したが」に「英国にとっても世界にとっても、明るい、素晴らしいニュースだ。心からお喜びを申し上げたい」。同10時3分から同15分まで、閣議。
 午前10時20分、月例経済報告関係閣僚会議開始。
 午前10時38分、月例経済報告関係閣僚会議終了。
 午前10時59分から同11時35分まで、下村博文文部科学相。同36分から同58分まで、飯島勲内閣官房参与。午後1時10分から同20分まで、菅義偉、加藤勝信、世耕弘成、杉田和博正副官房長官。
 午後2時6分から同11分まで、長嶺安政外務審議官。
 午後2時55分から同3時20分まで、江渡聡徳防衛副大臣、徳地秀士防衛省防衛政策局長。
 午後3時29分から同39分まで、郵政民営化委員会の増田寛也委員長。
 午後5時9分から同19分まで、山口県議会の畑原基成副議長。同22分、北村滋内閣情報官、木野村謙一防衛省情報本部長が入った。同34分、木野村氏が出た。同45分、北村氏が出た。同53分、官邸発。
 午後6時1分、東京・南青山の青山葬儀所着。猪瀬直樹東京都知事の妻、故ゆり子さんの通夜に参列。同17分、同所発。
 午後6時32分、東京・六本木の中華料理店「華都飯店」着。昭恵夫人らと食事。
 午後9時2分、同所発。
 午後9時18分、私邸着。
 24日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/24-00:10)

 

首相動静(7月22日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072200164

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前10時39分、私邸発。
 午前10時56分、自民党本部着。同11時1分、自民党臨時役員会開始。
 午前11時17分、自民党臨時役員会終了。
 午前11時18分から同30分まで、石破茂同党幹事長。同32分から同44分まで、細田博之同党幹事長代行。同46分から同58分まで、河村建夫同党選挙対策委員長。
 午前11時59分、自民党本部発。午後0時2分、官邸着。
 午後0時58分、官邸発。同59分、国会着。同1時1分、常任委員長室へ。同4分、山口那津男公明党代表との党首会談開始。自民党の石破茂、公明党の井上義久両幹事長同席。
 午後1時21分、党首会談終了。同23分、国会発。同25分、官邸着。
 午後1時48分、官邸発。同51分、自民党本部着。
 午後2時から同30分まで、記者会見。同40分から同51分まで、高村正彦自民党副総裁。同53分、自民党本部発。同55分、官邸着。
 午後4時49分から同5時4分まで、山口県理容生活衛生同業組合の角野悦雄理事長ら。同12分から同36分まで、外務省の斎木昭隆事務次官、杉山晋輔外務審議官、伊原純一アジア大洋州局長。
 午後5時50分から同6時20分まで、菅義偉、加藤勝信、世耕弘成、杉田和博正副官房長官。同7時、官邸発。
 午後7時2分、東京・永田町の日本料理店「黒澤」着。時事通信の加藤清隆解説委員、ジャーナリストの後藤謙次氏らと会食。同8時57分、同所発。同59分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の日本料理店「水簾」で北村滋内閣情報官、田中一穂財務省主税局長らと懇談。同10時20分、同ホテル発。同39分、私邸着。
 23日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/23-00:10)

 

首相動静(7月21日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072100048

 午前10時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前11時9分から同45分まで、斎木昭隆外務事務次官。同46分、私邸発。
 正午、東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」着。
 午後0時3分から同1時14分まで、同ホテル内の日本料理店「旬房」で麻生太郎副総理兼財務相と昼食。
 午後1時15分から同45分まで、同ホテル内の個室で長谷川栄一首相補佐官。
 午後2時から同5時39分まで、同ホテル内の「NAGOMIスパアンドフィットネス」で運動。同40分、同ホテル発。
 午後5時50分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同ホテル内の鉄板焼き店「さざんか」で秘書官と食事。
 午後7時33分、同ホテル発。
 午後7時39分、自民党本部着。
 午後7時55分から同57分まで、河村建夫同党選挙対策委員長。
 午後9時45分から同10時28分まで、記者会見場でテレビ各社の報道番組に出演。
 午後10時30分から同32分まで、茂木敏充経済産業相。同35分から同40分まで、記者会見場でインターネット動画サイト「ニコニコ動画」に出演。
 午後10時48分から同11時14分まで、記者会見場でテレビ・ラジオ各社の報道番組に出演。同52分から同53分まで、報道各社のインタビュー。同54分、党本部発。22日午前0時8分、私邸着。
 午前1時現在、私邸。来客なし。(2013/07/22-01:06)

 

首相動静(7月20日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072100003

 午前7時26分、東京・富ケ谷の私邸発。同49分、JR東京駅着。同56分、はやて103号で同駅発。
 午前9時38分、JR仙台駅着。同40分、同駅発。
 午前11時7分、山形県村山市の市総合文化複合施設「甑葉プラザ」前着。街頭演説。同35分、同所発。
 午後0時、山形県寒河江市の道の駅「寒河江チェリーランド」前着。街頭演説。同27分、同所発。
 午後0時56分、JR山形駅着。同58分から同1時7分まで、同駅構内の駅長応接室で自民党山形県連の遠藤利明会長。同12分、つばさ142号で同駅発。
 午後4時、JR東京駅着。同4分、同駅発。
 午後4時36分、JR蒲田駅西口着。街頭演説。同54分、同所発。
 午後6時1分、JR中野駅北口着。街頭演説。同15分、同所発。
 午後6時52分、東京・浅草の雷門前着。街頭演説。同7時7分、同所発。
 午後7時45分、JR秋葉原駅前着。街頭演説。同8時4分、同所発。
 午後8時28分、私邸着。
 21日午前0時現在、私邸。来客なし。
(2013/07/21-00:10)

 

首相動静(7月19日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071900134

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時37分、私邸発。
 午前9時2分、JR東京駅着。同10分、のぞみ19号で同駅発。
 午前10時50分、JR名古屋駅着。同53分、同駅発。同54分、近鉄名古屋駅着。同11時、近鉄特急で同駅発。
 午前11時44分、近鉄津駅着。同47分、同駅発。
 午前11時54分、津市のお城西公園着。街頭演説。午後0時22分、同所発。
 午後0時29分、津市の中国料理店「陶陶津店」着。同42分から同1時12分まで、自民党三重県連の川崎二郎会長、水谷隆幹事長らと昼食。同14分、同所発。同18分、近鉄津駅着。同27分、近鉄特急で同駅発。
 午後1時47分、近鉄四日市駅着。同51分、同駅発。同52分、三重県四日市市の四日市市民公園着。街頭演説。同2時23分、同所発。同24分、近鉄四日市駅着。同48分、近鉄特急で同駅発。
 午後3時1分から同5分まで、NHKのインタビュー。同16分、近鉄名古屋駅着。同17分、同駅発。同18分、JR名古屋駅着。同32分、のぞみ28号で同駅発。
 午後5時13分、JR東京駅着。同17分、同駅発。
 午後5時57分、JR船橋駅南口着。街頭演説。同6時24分、同所発。
 午後7時24分、私邸着。
 20日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/20-00:14)

 

首相動静(7月18日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071800110

 午前7時21分、東京・富ケ谷の私邸発。同49分、JR東京駅着。同56分、はやて103号で同駅発。
 午前10時32分、JR水沢江刺駅着。同35分、同駅発。
 午後0時9分、岩手県陸前高田市の仮設団地着。街頭演説。同20分、同所発。
 午後0時38分、同県大船渡市の日本料理店「活魚すごう」着。昼食。
 午後1時37分、同所発。同39分、同市の「おおふなと夢商店街」着。練り歩き、街頭演説。同2時6分、同所発。
 午後3時6分、同県釜石市の「JAいわて花巻 釜石支店」前着。街頭演説。同26分、同所発。
 午後4時17分、同県遠野市の自民党岩手県連遠野支部前着。街頭演説。同50分、同所発。
 午後5時47分、同県花巻市の定住交流センター「なはんプラザ」前着。街頭演説。同6時20分、同所発。同29分、JR新花巻駅着。
 午後6時56分、やまびこ66号で同駅発。
 午後10時2分、JR東京駅着。同7分、同駅発。
 午後10時26分、私邸着。
 19日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/19-00:06)

 

首相動静(7月17日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071700118

 午前8時現在、宿泊先の那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー。朝の来客なし。
 午前8時46分、同ホテル発。同57分、那覇空港着。
 午前9時32分、全日空1763便で同空港発。同10時16分、石垣空港着。同26分、同空港発。
 午前10時38分、沖縄県石垣市大浜のサトウキビ畑着。視察。同44分、同所発。
 午前11時7分、同市浜崎町の係留岸壁着。石垣海上保安部の巡視船「いしがき」に乗船し視察。職員を激励。同27分、同所発。同41分、同市の真栄里公園着。街頭演説。午後0時10分、同所発。同16分、同市の居酒屋「海神丸」着。自民党の西銘恒三郎衆院議員らと食事。
 午後0時56分、同所発。同1時14分、石垣空港着。同15分から同26分まで、同空港内の特別待合室で中山義隆石垣市長ら。同27分から同48分まで、同空港内の土産物店で買い物。
 午後2時34分、全日空1792便で同空港発。同56分、宮古空港着。同3時6分、同空港発。
 午後3時15分、沖縄県宮古島市の航空自衛隊宮古島分屯基地着。防衛省の片岡晴彦航空幕僚長、林育正同基地司令。同27分から同29分まで、同基地隊員を激励。同31分、同所発。
 午後3時50分、宮古島市のカママ嶺公園着。街頭演説。同4時17分、同所発。同28分、宮古空港着。同29分から同43分まで、同空港内の有料待合室で自民党沖縄県連の座喜味一幸政調会長ら。同58分、日本トランスオーシャン航空566便で宮古空港発。同5時34分、那覇空港着。
 午後6時24分、全日空134便で那覇空港発。
 午後8時28分、羽田空港着。同43分、同空港発。
 午後9時11分、東京・富ケ谷の私邸着。
 18日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/18-00:07)

 

首相動静(7月16日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071600102

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時42分、私邸発。
 午前8時47分、東京・宇田川町の渋谷区役所着。参院選の不在者投票。同53分から同54分まで、報道各社のインタビュー。「どういう思いで投票したのか」に「しっかりと政治を前に進めていきたいという願いをこめて一票を投じた」。同55分、同所発。同9時14分、官邸着。
 午前9時15分から同31分まで、北村滋内閣情報官。
 午前9時32分から同47分まで、古屋圭司拉致問題担当相。同49分から同58分まで、日本経済再生本部。同10時2分、閣議開始。
 午前10時13分、閣議終了。同24分、官邸発。
 午前10時51分、羽田空港着。
 午前11時22分、日本航空909便で羽田空港発。
 午後1時38分、那覇空港着。仲井真弘多沖縄県知事出迎え。同2時1分、同空港発。
 午後3時11分、沖縄県うるま市の安慶名交差点着。街頭演説。同30分、同所発。
 午後3時53分、沖縄県沖縄市の胡屋十字路着。街頭演説。同4時16分、同所発。
 午後4時47分、那覇市の沖縄三越前着。平和通り、市場本通りを練り歩き。同5時12分、同所発。同27分、同市の複合ビル「パレットくもじ」前着。街頭演説。同55分、同所発。
 午後5時59分、那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー着。那覇市議選立候補者と写真撮影。同6時32分、同ホテル発。
 午後7時7分、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンター着。自民党参院選立候補者の総決起大会に出席。
 午後8時36分、同所発。
 午後8時56分、那覇市のステーキレストラン「碧 おもろまち店」着。自民党の小此木八郎筆頭副幹事長、竹下亘組織運動本部長らと会食。
 午後10時47分、同所発。同11時1分、那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー着。
 17日午前0時現在、宿泊先の那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー。来客なし。(2013/07/17-00:16)

 

首相動静(7月15日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071500024

 午前8時22分、東京・富ケ谷の私邸発。
 午前8時42分、JR東京駅着。同50分、のぞみ103号で同駅発。
 午前10時31分、JR名古屋駅着。同37分、みえ5号で同駅発。
 午前11時21分、伊勢鉄道鈴鹿駅着。同24分、同駅発。
 午前11時32分、三重県鈴鹿市の弁天山公園着。街頭演説。同56分、同所発。
 午後0時15分、同市の日本料理店「津弥や」着。鈴木英敬三重県知事らと昼食。
 午後0時49分、同所発。同50分、同市の近鉄白子駅着。同51分から同55分まで、同駅内の応接室で鈴木知事、末松則子鈴鹿市長。同57分、近鉄特急で同駅発。
 午後1時19分、同県桑名市の近鉄桑名駅着。駅前で街頭演説。同2時、近鉄特急で同駅発。
 午後2時17分、近鉄名古屋駅着。同18分、徒歩で同駅発。同20分、名古屋市中村区の名古屋マリオットアソシアホテル着。同ホテル内の宴会場「オーク」で藤川政人、鈴木政二両自民党参院議員。
 午後2時55分、徒歩で同ホテル発。同57分、JR名古屋駅前着。街頭演説。同3時18分、同所発。
 午後4時20分、JR岐阜羽島駅北口着。街頭演説。
 午後4時52分から同5時10分まで、同駅内の貴賓室で猫田孝自民党岐阜県連幹事長。同11分、ひかり528号で同駅発。
 午後7時10分、JR東京駅着。同14分、同駅発。
 午後7時43分、千葉県市川市の市文化会館着。自民党参院選立候補者の個人演説会に出席し、演説。同8時20分、同所発。
 午後8時50分、自民党本部着。
 午後8時59分から同9時36分まで、同党の高村正彦副総裁、石破茂幹事長、河村建夫選挙対策委員長ら。同41分、同所発。
 午後9時55分、私邸着。
 16日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/16-00:18)

 

首相動静(7月14日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071400018

 午前7時45分、東京・富ケ谷の私邸発。
 午前8時11分、羽田空港着。
 午前8時51分、日本航空1201便で羽田空港発。
 午前9時48分、青森空港着。同58分、同空港発。
 午前10時19分、青森市の「青い森公園」着。街頭演説。同45分、同所発。
 午前10時55分、同市の新青森駅前公園着。産直市「あおもりマルシェ」見学。同11時15分、JR新青森駅着。構内で青森県立青森西高校茶道部によるお茶のもてなし。木村太郎首相補佐官同席。同42分、はやて32号で同駅発。
 午後0時34分、JR盛岡駅着。同駅東口で街頭演説。午後1時7分、同所発。
 午後2時28分、岩手県一関市の温泉施設「願叶乃湯」前着。街頭演説。同55分、同所発。
 午後3時47分、同県北上市の「さくら野百貨店北上店」前着。街頭演説。同4時21分、同所発。
 午後5時59分、秋田市のJR秋田駅前着。街頭演説。同6時29分、同所発。
 午後6時54分、秋田空港着。同56分から同7時8分まで、同空港の貴賓室で自民党の金田勝年衆院議員ら。
 午後7時22分、全日空880便で秋田空港発。
 午後8時8分、羽田空港着。同22分、同空港発。
 午後8時50分、私邸着。
 15日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/15-00:30)

 

首相動静(7月13日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071400002

 午前7時44分、東京・富ケ谷の私邸発。
 午前8時17分、羽田空港着。
 午前8時51分、日本航空505便で羽田空港発。
 午前9時57分、新千歳空港着。同10時13分、同空港発。
 午前11時10分、札幌市中央区の大通公園着。街頭演説。同38分、同所発。
 午後0時32分、新千歳空港着。
 午後0時59分、日本航空2904便で新千歳空港発。同1時48分、仙台空港着。同57分、同空港発。
 午後2時38分、仙台市青葉区の商業施設「藤崎ファーストタワー館」前着。街頭演説。同3時2分、同所発。
 午後4時2分、JR山形駅西口着。街頭演説。同30分、同所発。
 午後5時30分、山形県高畠町の文化ホール「まほら」の駐車場着。街頭演説。同52分、同所発。
 午後6時16分、同県米沢市の文化施設「伝国の杜」前着。街頭演説。同32分、同所発。同38分、JR米沢駅着。同44分、つばさ156号で同駅発。
 午後8時55分、JR東京駅着。同9時、同駅発。同25分、私邸着。
 14日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/14-00:04)

 

首相動静(7月12日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071200136

 午前8時現在、宿泊先の長崎市のホテルニュー長崎。朝の来客なし。
 午前9時20分から同28分まで、同ホテル内で長崎国際テレビのインタビュー。
 午前9時51分、同ホテル発。
 午前9時57分、長崎市の鉄橋着。街頭演説。同10時23分、同所発。
 午前11時23分、佐賀県武雄市のショッピングセンター「ゆめタウン武雄」の駐車場着。街頭演説。同46分、同所発。
 午後1時7分、福岡市中央区の警固公園着。街頭演説。同31分、同所発。同41分、JR博多駅着。同57分、ソニック29号で同駅発。
 午後4時1分、JR大分駅着。同7分、同駅発。
 午後4時14分、大分市の商店街「ガレリア竹町」着。街頭演説。同38分、同所発。
 午後5時41分、大分空港着。同45分から同6時8分まで、同空港内で広瀬勝貞大分県知事ら。
 午後6時22分、全日空200便で大分空港発。
 午後7時41分、羽田空港着。同59分、同空港発。
 午後8時39分、東京・富ケ谷の私邸着。
 13日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/13-00:04)

 

首相動静(7月11日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071100103

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時6分、私邸発。
 午前8時37分、羽田空港着。
 午前9時13分、全日空603便で羽田空港発。
 午前10時25分、宮崎空港着。同36分、同空港発。
 午前10時56分、宮崎市の百貨店「宮崎山形屋」前着。街頭演説。同11時24分、同所発。同27分、同市のホテル「ニューウェルシティ宮崎」着。同ホテル内の「レストランひむか」で自民党宮崎県連の中村幸一会長、坂口博美幹事長と昼食。
 午後0時9分、同ホテル発。同11分、JR宮崎駅着。同12分から同24分まで、同駅内で宮崎県の稲用博美、内田欽也両副知事ら。同30分、きりしま11号で同駅発。
 午後2時29分、JR鹿児島中央駅着。同38分から同50分まで、同駅東口で街頭演説。同3時4分から同26分まで、同駅内で自民党の保岡興治、宮路和明両衆院議員ら。同32分、さくら410号で同駅発。
 午後4時19分、JR熊本駅着。同21分、同駅発。同29分、熊本市中央区の辛島公園着。街頭演説。同54分、同所発。同5時1分、JR熊本駅着。同3分から同33分まで、同駅内で前川収自民党熊本県連幹事長ら。同36分、つばめ356号で同駅発。
 午後6時12分、JR新鳥栖駅着。同22分、かもめ39号で同駅発。
 午後8時1分、JR長崎駅着。同2分、同駅発。同4分、長崎市のホテルニュー長崎着。
 12日午前0時現在、宿泊先のホテルニュー長崎。来客なし。(2013/07/12-00:14)

 

首相動静(7月10日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071000104

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時42分、私邸発。
 午前9時13分、羽田空港着。同14分から同23分まで、同空港内のVIPルームで石井隆一富山県知事。
 午前9時39分、全日空883便で同空港発。
 午前10時16分、富山空港着。同20分から同34分まで、同空港内のVIPルームで富山県の石井知事、自民党の四方正治、米原蕃両県議。同35分、同空港発。
 午前11時1分、JR富山駅前着。街頭演説。同27分、同所発。
 午後0時26分、金沢市の近江町市場着。練り歩き、買い物。同41分、同市場の和食料理店「近江町食堂」着。近江町市場商店街振興組合の幹部と昼食。同1時、同所発。同11分、同市の商業施設「香林坊アトリオ」前着。街頭演説。同32分、同所発。
 午後2時55分、JR福井駅西口着。街頭演説。同3時23分、同所発。
 午後4時19分、小松空港着。同24分から同27分まで、同空港内で自民党の佐々木紀衆院議員の支援者らにあいさつ。同28分から同29分まで、同空港内の貴賓室で森喜朗元首相。同30分から同41分まで、NHKの報道番組の収録。同42分から同48分まで、森元首相。
 午後5時4分、全日空758便で同空港発。
 午後5時58分、羽田空港着。
 午後6時17分から同53分まで、同空港内の羽田エクセルホテル東急の個室で秘書官と食事。同55分、同空港発。
 午後7時30分、東京・六本木のテレビ朝日着。
 午後8時から同55分まで、報道番組の収録。同9時2分、同所発。
 午後9時17分、私邸着。
 11日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/11-00:14)

 

首相動静(7月9日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070900125

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時30分、私邸発。
 午前8時44分、官邸着。
 午前8時53分から同59まで、北村滋内閣情報官。同9時から同12分まで、安全保障会議。同21分から同33分まで、閣議。同42分、官邸発。
 午前10時5分、羽田空港着。
 午前10時41分、日本航空1487便で羽田空港発。
 午前11時38分、高知空港着。同45分、同空港発。
 午後0時14分、高知市の高知市中央公園着。街頭演説。同41分、同所発。
 午後1時14分、高知県大豊町の林業「とされいほく」着。同15分から同2時2分まで、岩崎憲郎大豊町長、中谷元自民党衆院議員らと意見交換し、昼食。同3分、同所発。
 午後3時40分、松山市の伊予鉄道松山市駅前着。街頭演説。同4時3分、同所発。
 午後4時18分、松山空港着。同空港内の貴賓室で中村時広愛媛県知事、塩崎恭久衆院議員ら同県選出の自民党国会議員。
 午後5時18分、日本航空1472便で松山空港発。
 午後6時35分、羽田空港着。
 午後6時48分、羽田空港発。
 午後7時9分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の客室で秘書官と食事。
 午後7時55分、同所発。同8時2分、東京・赤坂のTBS着。報道番組の収録。
 午後9時21分、同所発。
 午後9時37分、私邸着。
 10日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/10-00:10)

 

首相動静(7月8日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070800052

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。同9時から同30分まで、NHKのインタビュー。
 午前9時43分、私邸発。
 午前10時35分、JR津田沼駅北口着。街頭演説。同55分、同所発。午後0時2分、JR松戸駅西口着。街頭演説。同24分、同所発。
 午後0時26分、千葉県松戸市の松戸商工会議所着。同商議所の杉浦裕会頭らと昼食。斎藤健、桜田義孝、渡辺博道各自民党衆院議員同席。同1時4分、同所発。
 午後2時23分、JR水戸駅南口着。街頭演説。同47分、同所発。
 午後4時19分、JR小山駅西口着。街頭演説。同43分から同50分まで、同駅構内の貴賓室で茂木敏充経済産業相らと懇談。同5時3分、やまびこ213号で同駅発。
 午後5時4分から同12分まで、茂木経産相。同13分、JR宇都宮駅着。同15分から同22分まで、同駅の駅長室で自民党の上野通子参院議員らと懇談。同23分、同駅発。同25分、同駅西口着。街頭演説。同46分、徒歩で同所発。同51分、JR宇都宮駅着。同6時20分、やまびこ150号で同駅発。
 午後7時7分、JR東京駅着。同12分、同駅発。同30分、私邸着。
 9日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/09-00:20)

 

首相動静(7月7日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070700032

 午前6時47分、東京・富ケ谷の私邸発。同7時3分、東京・台場のフジテレビ着。
 午前7時38分から同8時25分まで、報道番組に出演。同28分、同所発。同45分、東京・紀尾井町のNHK千代田放送会館着。
 午前9時から同10時30分まで、討論番組に出演。同32分、同所発。同48分、私邸着。
 午後0時10分、私邸発。同22分、JR新宿駅着。同30分、かいじ107号で同駅発。
 午後2時8分、JR甲府駅着。同駅南口で街頭演説。同35分、同所発。
 午後3時1分、山梨県昭和町の複合施設「イオンモール甲府昭和」前着。街頭演説。同27分、同所発。
 午後3時53分、JR甲府駅着。同55分、スーパーあずさ22号で同駅発。
 午後4時49分、JR八王子駅着。同54分、同駅発。
 午後5時50分、相模原市南区の小田急相模大野駅北口着。街頭演説。同6時16分、同所発。
 午後7時9分、私邸着。
 8日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/08-00:06)

 

首相動静(7月6日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070700001

 午前7時39分、東京・富ケ谷の私邸発。
 午前8時7分、羽田空港着。
 午前8時46分、日本航空107便で羽田空港発。同9時30分、大阪国際空港着。同40分、同空港発。
 午前10時40分、JR奈良駅西側ロータリー着。街頭演説。同11時13分、同所発。
 午後0時20分、JR草津駅東口着。街頭演説。同46分、同所発。
 午後1時9分、大津市の大津プリンスホテル着。同10分から同11分まで、嘉田由紀子滋賀県知事。
 午後1時13分から同41分まで、同ホテル内の日本料理店「和食 清水」で昼食。同43分、同所発。
 午後1時47分、大津市の商業施設「大津パルコ」前着。街頭演説。同2時15分、同所発。
 午後2時48分、京都市役所前着。街頭演説。同3時12分、同所発。
 午後4時12分、大阪市北区の家電量販店「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」前着。街頭演説。同35分、同所発。
 午後4時56分、大阪国際空港着。
 午後5時29分、日本航空128便で大阪国際空港発。同6時25分、羽田空港着。同36分、同空港発。
 午後7時21分、私邸着。
 7日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/07-00:03)

 

首相動静(7月5日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070500091

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時3分、私邸発。
 午前8時37分、羽田空港着。
 午前9時16分、全日空281便で羽田空港発。
 午前10時12分、徳島空港着。同18分、同空港発。
 午前10時39分、JR徳島駅前着。街頭演説。同11時8分、同所発。
 午前11時28分、徳島県藍住町のショッピングセンター「ゆめタウン徳島」着。同所内のイベント広場で自民党参院選立候補者の演説会に出席し、演説。同56分、同所発。
 午後0時49分、高松市の「ぶっかけうどん大円」着。平井卓也自民党衆院議員と食事。
 午後1時12分、同所発。
 午後1時20分、高松市のことでん瓦町駅前着。街頭演説。同44分、同所発。
 午後2時21分、香川県坂出市のJR坂出駅前着。街頭演説。同47分、同所発。
 午後3時42分、JR岡山駅前着。街頭演説。同4時3分、同所発。
 午後4時27分、岡山空港着。同29分から同5時まで、同空港内の貴賓室で、伊原木隆太岡山県知事、加藤勝信官房副長官。
 午後5時15分、全日空658便で岡山空港発。
 午後6時24分、羽田空港着。
 午後6時45分から同7時20分まで、同空港内の羽田エクセルホテル東急内の個室で秘書官と食事。同24分、羽田空港発。同39分、東京・台場のフジテレビ着。
 午後8時8分から同9時8分まで、報道番組に出演。同22分、同所発。
 午後9時47分、私邸着。
 6日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/06-00:04)

 

首相動静(7月4日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070500003

 午前8時現在、宿泊先の福島市の「リッチモンドホテル福島駅前」。朝の来客なし。
 午前8時51分から同58分まで、NHKの報道番組の収録。同9時4分から同5分まで、報道各社のインタビュー。
 午前9時20分、同ホテル発。同24分、JR福島駅前着。街頭演説。同55分、同所発。
 午前11時36分、福島県いわき市の日本料理店「味匠やぐち」着。昼食。
 午後0時8分、同所発。
 午後0時14分、JRいわき駅前着。街頭演説。同43分、同所発。
 午後3時29分、JR池袋駅東口着。街頭演説。同52分、同所発。
 午後4時23分、東京・有楽町の大型商業施設「有楽町イトシア」前着。街頭演説。同47分、同所発。
 午後4時59分、自民党本部着。
 午後5時9分から同19分まで、細田博之同党幹事長代行。同20分から同30分まで、高村正彦同党副総裁。
 午後5時36分から同52分まで、スポーツ3紙のインタビュー。同53分から同6時9分まで、産経新聞のインタビュー。同56分、自民党本部発。同59分、東京・紀尾井町のNHK千代田放送会館着。
 午後7時20分から同37分まで、NHKの報道番組に出演。同40分、同所発。
 午後7時56分、東京・富ケ谷の私邸着。
 5日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/05-00:06)

 

首相動静(7月3日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070300119

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時10分、私邸発。
 午前9時25分、官邸着。
 午前9時28分から同56分まで、北村滋内閣情報官。
 午前9時57分から同10時11分まで、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームの町村信孝座長。
 午後0時25分、官邸発。
 午後0時30分、東京・内幸町の日本プレスセンタービル着。
 午後1時1分、日本記者クラブ主催の9党党首討論会開始。
 午後3時3分、党首討論会終了。同5分、同所発。同9分、官邸着。
 午後3時10分から同48分まで、岸田文雄外相、外務省の斎木昭隆事務次官、伊原純一アジア大洋州局長。
 午後3時49分から同4時7分まで、山本有二衆院議員。同15分から同27分まで、玉井義臣あしなが育英会会長らの表敬。同28分から同36分まで、ふるさとづくり有識者会議。
 午後4時42分から同5時22分まで、田村憲久厚生労働相。同23分から同38分まで、佐々木幹夫日韓経済協会会長ら。
 午後6時14分、官邸発。同25分、東京・二番町の日本テレビ麹町スタジオ着。
 午後7時12分から同50分まで、報道番組の収録。同52分、同所発。
 午後8時9分、JR東京駅着。同16分、やまびこ71号で同駅発。
 午後9時50分、JR福島駅着。同51分から同52分まで、同駅構内のコンビニエンスストア「NEWDAYS」で買い物。同54分、同駅発。同56分、福島市の「リッチモンドホテル福島駅前」着。
 4日午前0時現在、宿泊先のホテル。来客なし。(2013/07/04-00:18)

 

首相動静(7月2日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070200103

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時12分、私邸発。
 午前9時27分、官邸着。
 午前9時40分から同52分まで、古屋圭司拉致問題担当相。同10時2分から同14分まで、閣議。同17分から同39分まで、復興推進会議。
 午前10時41分から同11時まで、稲田朋美行政改革担当相。同24分から同49分まで、米フェイスブックのシェリル・サンドバーグ最高執行責任者らの表敬。同50分から午後0時12分まで、斎木昭隆外務事務次官。同15分から同20分まで、木村太郎首相補佐官。
 午後0時52分、官邸発。同55分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同ホテル内の宴会場「平安の間」で全日本私立幼稚園PTA連合会全国大会に出席し、あいさつ。同1時30分、同ホテル発。同35分、官邸着。同2時5分、官邸発。同21分、東京・神南のNHK着。参院選比例代表の政見放送収録。
 午後4時45分、同所発。
 午後5時2分、自民党本部着。小泉進次郎青年局長と広報用のインターネット動画の収録。同24分、同所発。同27分、官邸着。同28分から同35分まで、北村新司千葉県八街市長、自民党の秋本真利衆院議員らから地域農業振興の要望。
 午後5時37分から同57分まで、山本一太海洋政策・領土問題担当相。同58分から同6時26分まで、甘利明経済再生兼TPP担当相。同28分、官邸発。同37分、東京・芝公園の東京プリンスホテル着。同38分から同7時7分まで、同ホテル内の宴会場「プロビデンスホール」で森喜朗元首相の「私の履歴書」出版記念会に出席し、あいさつ。同8分、同ホテル発。
 午後7時33分、東京都渋谷区本町の焼き肉店「カレア」着。秘書官らと食事。
 午後9時11分、同所発。同19分、私邸着。
 午後9時32分から同44分まで、朝日新聞の参院選企画用の写真撮影。
 3日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/03-00:14)

 

首相動静(7月1日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070100071

 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前8時18分、私邸発。
 午前8時42分、JR上野駅着。同9時、スーパーひたち11号で同駅発。
 午前11時29分、JRいわき駅着。同32分、同駅発。根本匠復興相、森雅子消費者担当相ら同行。
 午前11時50分、福島県いわき市の「道の駅よつくら港」着。同51分から午後0時6分まで、隣接する海水浴場や道の駅内を視察。同7分から同8分まで、渡辺敬夫同市長から要望書受け取り。同11分、同所発。
 午後0時19分、いわき市久之浜町の慰霊碑前着。合掌、周辺の被災状況を視察。同25分、同所発。同34分、福島県広野町の日本料理店「和風みさか」着。根本復興相、森消費者担当相、山田基星同町長らと昼食。同1時5分、同所発。
 午後1時33分、福島県楢葉町の常磐自動車道復旧工事現場着。視察。松本幸英同町長ら同行。同46分、同所発。同57分、同県広野町の水田前着。同58分から同2時6分まで、水田を視察し農家を激励。同7分から同11分まで、報道各社のインタビュー。「復興に対する決意を」に「希望の芽が力強く枝葉を茂らせて大きな大木になっていくように全力を尽くしていきたい」。同12分から同14分まで、山田町長から要望書受け取り。同15分、同所発。
 午後2時51分、JRいわき駅着。同3時17分、スーパーひたち50号で同駅発。
 午後5時37分、JR上野駅着。同40分、同駅発。
 午後6時3分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同ホテル内の日本料理店「山里」で伊吹文明衆院議長、下村博文文部科学相、中曽根弘文自民党参院議員会長らと会食。
 午後8時7分、同所発。同20分、東京・飯田橋のホテルグランドパレス着。同ホテル内の日本料理店「千代田」で読売新聞東京本社の飯塚恵子論説委員らと会食。
 午後10時9分、同ホテル発。同23分、私邸着。
 2日午前0時現在、私邸。来客なし。(2013/07/02-00:06)

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 以下、資料として採録。

 

安倍首相 被災地パフォーマンスのあざとさ
2013年7月5日 掲載
http://gendai.net/articles/view/news/143274

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「自民党は安全神話に寄りかかり、原発政策を推進してきたことを深刻に反省しないといけない。私たちには復興を加速させる大きな責任があり、復興のためにも強い経済を取り戻す」

 これは安倍首相が福島で行った参院選の第一声だ。原発政策を反省する政党が、なぜ再稼働を推進するのか。なぜ海外への原発輸出に必死になるのか。復興を加速させると言いながら、復興予算の流用対策が遅れ、1兆円が被災地以外に使われていくのを止められなかったではないか。

 安倍は、昨年の衆院選に続き、今回もまた公示日にわざわざ福島へ出向いた。前夜遅く福島駅前のホテルに泊まり、午前福島駅前といわき駅前で街頭演説。午後には東京・池袋へトンボ返りだ。“震災復興”を選挙の象徴的なイメージにしようと躍起である。

「被災地を利用した選挙パフォーマンス」だと呆れるのは、作品の取材で毎月東北を回っている作家・相場英雄氏だ。
「安倍さんは福島もいわきも駅前で数時間滞在しただけでしょ。『被災地の復興を考えています』という、わざとらしさが透けて見えます。被災地の住民はみな、『政府の偉い人たちは、一度、仮設住宅に泊まってみたらいい』と口々に言っています。そうすれば本当のニーズがもっと分かる。例えば、自治体によってガレキの残っている量が全く違うんです。自治体の境界線を越えるとガラッと景色が変わることがある。復興庁という組織をつくったのに、機能していないんじゃないか」

<トンボ返りせず仮設住宅に泊まってみたら>

 6月に被災地を取材したばかりのジャーナリスト・鈴木哲夫氏もこう言う。

「被災者が望んでいるのは、生活再建と仕事です。しかし、相変わらず仮設住宅に住み、雇用は増えていません。高台移転の話がありましたが、土地の確保も進んでいない。石巻(宮城県)で一番大きな仮設住宅を取材すると、『国会議員は現場に来ないから、実態が分かるわけがない。それなのに、どんどん復興に関する公約がつくられる。不思議です』という声を聞きました」

 安倍は毎月被災地を訪問していることもアピールの材料に使っているが、そこまで言うなら、駅前のホテルじゃなくて、仮設住宅に泊まればよかったんじゃないか。

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自民党「参院選後」の頭痛のタネは「公明党」
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11401&rel=y

1140114821329 参院選が公示され、第一声を上げる自民党総裁の安倍晋三首相=2013年7月4日、福島市【時事通信社】

 「選挙に絶対はない」とは、政界でよく使われる言葉だ。ただ、6月23日に投開票された東京都議選の結果を見るかぎり、7月21日投開票の参院選の結果はある程度予想がつく。多少のずれはあるだろうが、自民党は議席数を大きく伸ばし、民主党は後退するだろう。問題は選挙後の展開である。

 安倍晋三首相にとっての今後の課題は念願である集団的自衛権行使の容認や憲法改正であり、それに加えて、判断を誤ることができない消費税増税や成長戦略などであろう。だが、そうした政策を進める上で、気がかりな点がある。公明党の存在である。

「アベノミクス」をめぐる温度差

 都議選での自民党勝利が確実な情勢となりつつあった投開票日の6月23日夜、同党の石破茂幹事長は党本部で記者団に囲まれて、勝因について次のように語った。

 「大胆な金融緩和、機動的な財政出動という第1、第2の矢はご評価をいただいている。第3の矢はまだお示ししている段階だから、多くの国民が得心していただけるようなさらなる努力が必要だ」

 やや控えめな言い方ではあるが、安倍内閣の経済政策(アベノミクス)の3本の矢が国民に支持されているという自負がうかがえる。

 同じ夜、公明党の山口那津男代表は周囲にこんなふうに愚痴をこぼしていた。

 「都議選でアベノミクスがどうのこうのと訴えるのはおかしい。医療とか福祉とかゴミ問題とか、都民はそっちに関心が強い」

 さらに、公明党の高木陽介選挙対策委員長は公明党本部に集まっていた記者団に、「アベノミクスの評価が下されたかどうかは、都議選では分からない。評価されたかもしれないし、そうではないかもしれない。だから、『アベノミクスが評価された』と言いすぎると、足をすくわれる。実際、内閣支持率も株価も下がっているじゃないか」と話した。

 アベノミクスへの評価としてどちらの説が妥当かは別として、大事なことは自公両党の言い分が明らかに異なっているという事実である。


「憲法改正」での深い溝
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11402

1140214821342 参院選の公示日を迎え、第一声を上げる公明党の山口那津男代表=2013年7月4日午前、さいたま市大宮区のJR大宮駅前【時事通信社】

 公明党は与党の一員であり、当然アベノミクスを推進している立場である。もちろん、アベノミクスに反対していない。だが、2人の発言を聞くかぎり、そんなふうにも思えない。反対はしていないが、それほど成功するとも思っていない。そんなふうに聞こえる。経済政策の先行きに不安を感じているのだ。

 自公両党のもっと深い溝は、憲法改正問題に表れている。

 「都議選では憲法改正を強調することは都議選という性格上差し控えた。参院選は国政選挙だから参院選において憲法改正を訴えないということはない。ただ、国民が今一番切実に期待しておられるのは何かと言えば経済政策である」

 都議選の大勢が判明した6月23日午後11時半ごろ、自民党本部で記者会見した石破幹事長は、記者から「参院選では憲法改正をどのように訴えていくのか」と尋ねられて、こんなふうに答えた。その上で、石破氏は次のように付け加えた。

 「憲法改正を当然正面から掲げるものだが、時間軸の観点から言って、それよりもさらに急ぐことはあるだろう。憲法改正を隠すつもりは全くないが、何が国家国民にとって緊要であるのかということを訴えることも参院選の大きな意義だ」

 この言い訳がましい答え方には、憲法改正を主張することへの迷いが垣間見える。石破氏は、憲法改正の訴え方について聞かれたのだから、憲法のことだけを答えればいいのに、聞かれてもいない経済政策に言及した。その挙句に、問わず語りに「憲法改正を隠すつもりはない」とまで言い添えた。まるで後ろめたいことでもあるかのようである。


「集団的自衛権」にも批判的
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11403

1140314747842 離島奪還を想定した日米統合訓練で、訓練の打ち合わせを行う、陸上自衛隊員(奥)と米海兵隊員=2013年6月20日、米カリフォルニア州サンクレメンテ島【時事通信社】

 こんな発言の背景には、憲法改正に関して自民党が抱える2つの問題がある。1つは、各種マスメディアの世論調査で、自民党が主張してきた憲法96条改正が必ずしも国民の過半数の支持を得ていないという事実。2つ目は連立政権を組む友党の公明党が憲法改正に慎重であるという政治事情である。

 安倍首相は6月10日発売の月刊誌のインタビューで、以下のような見解を示している。

 「場合に応じて改憲の発議要件を衆参両院の3分の2以上にする場合と、2分の1以上にする場合に分けてはどうかという案があります。たとえば、統治機構に関する条文は衆参両院の2分の1でもよいが、一方で人権に関わる条文や9条などは3分の2以上にしようという議論です」

 インタビューの前後を読めばわかるが、これは安倍首相本人の意見ではない。安倍首相が自民党内に存在する一部の意見を紹介したものだ。

 ただ、こうした自民党内の声をあえて披露しなければならなかったのはなぜか。憲法96条改正に慎重な公明党と世論への配慮としか考えられない。

 これまでの自民党の戦略は、国会が改憲を発議するためのハードルを現在の衆参両院の3分の2から2分の1へと下げるために、そのハードルを定めている憲法96条の改正を先行させるというものだった。ただ、それだけで終わりではなく、96条改正の後には、安倍首相は憲法9条改正のほか、憲法前文の改正を目指しているとみられる。

 これに対して、公明党は憲法9条などに新たな条項を書き加える「加憲」の立場を打ち出しているものの、概して憲法改正には消極的である。同党の山口代表はことあるごとに憲法96条を先行して改正するという自民党の従来の主張に対して、「議論が成熟していない中で96条だけ変えるのは国民になじまない」と慎重姿勢を強調してきた。また、それだけでなく、96条を改正することそのものについて、「(発議要件を2分の1以上にして)法律と同じにするとぐらぐらしてしまう」と疑問視。また、集団的自衛権の行使についても批判的な態度をとってきた。


いずれは袂を分かつ日が…
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11404

1140414501861 憲法改正の発議要件を定めた96条について初めて討議した衆院憲法審査会。多くの報道陣が見守った=2013年5月9日、国会内【時事通信社】

 都議選開票翌日の24日には、同党の井上義久幹事長が都内のホテルで講演し、「今回の参院選で、憲法が争点だという人がいるが、私は大きな争点にならないと思う。1番の理由は国民の議論が具体的に憲法のどこをどう変えるのかという、その議論が熟していない」と指摘した。

 公明党の言うように参院選の争点から憲法改正問題を隠すこともできる。そうすれば、一時的に自公の亀裂は目立たなくなる。だが、将来この問題をめぐって自公両党が袂を分かつ日がやって来るだろう。

 失速気味ではあるが、日本維新の会は憲法改正推進派である。同党の一部の議員は安倍首相や菅義偉官房長官ら現政権幹部と親密な関係にある。このため、与党内からは、「安倍首相はいずれ維新の会と手を組み、公明党を排除したいのだろう」という声がよく聞こえてくる。

 ただ、今の維新の会の勢いからみると、参院選でそれほど大きく議席数を伸ばすことは考えにくい。そうなると、公明党を排除した場合、安倍首相は参院の総定数の3分の2の改憲勢力を集めるのが困難になる。

 また、民主党内の保守系議員の数をあてにするわけにもいかない。なぜなら、改憲積極派の民主党議員のほとんどが衆院議員だからだ。衆院ではすでに自民党と維新の会を合わせて改憲派が3分の2を超えている。だが、参院では、自民党が今回の参院選に勝利したとしても3分の2には程遠い。維新の会も調子がよくなく、あまり議席増は見込めない。頼みの民主党にはほとんど改憲派議員がいない。

 安倍首相はそれでもなんとか、思い通りに改憲派をかき集めることができるか。それとも公明党などと手を組み、改憲の中身をより他党の主張に沿ったものにするか。苦しい決断を迫られることになる。


安倍首相のストレスは?
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11405

1140514822657 街頭演説の終わりに投票を呼び掛ける自民党総裁の安倍晋三首相=2103年7月4日午後、東京都豊島区【時事通信社】

 他にも、安倍政権にとって気がかりなことがある。安倍首相の心理状態である。

 安倍首相が6月12日にインターネットの会員制交流サイト「フェイスブック」に書き込んだ内容が話題になっている。田中均元外務審議官の北朝鮮問題に関する発言について、「彼に外交を語る資格はない」と、厳しく批判したのだ。

 田中氏の外交姿勢には問題があるのかもしれないが、そうだったとしても一国の首相がすでに民間に退いた一個人を激しく罵倒するのはやりすぎだとの声が多い。

 民主党からも強い批判があったが、公明党幹部も「危ないな。あそこまで批判する必要はない」と疑問視している。また、身内の自民党でも、小泉進次郎青年局長が「個人の名前を挙げて反論、批判すべきではないと思う。そこは受け流して、(政治家としての)結果を出すことに専念した方がいい」と述べた。

 安倍首相は最近、心理的な余裕を失っているのかもしれない。内閣支持率は依然高水準とも言えるが、ピークを過ぎて落ち始めた。安倍政権発足時からみれば、株価は上がり円高も是正されたとも言えるが、最近の株価は乱高下し、アベノミクスに暗雲が垂れ込めてきた。こうした状況に比例して、国会などでの野党とのやりとりで、安倍首相が無視しておけばいいような発言にかみつく場面も散見されるようになってきた。

 第1次安倍政権は安倍首相が体調を崩したことで終焉した。これから消費税増税などに取り組まなければならない安倍首相に、こうしたストレスがどのように影響するか。注視しなければならない。


民主党はどこまで負けるか
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11406

1140614823194 福島原発事故で福島県浪江町から避難している仮設住宅を訪れ、支持を訴える民主党の海江田万里代表(左)=2103年7月4日午後、福島市【時事通信社】

 一方、参院選後に、安倍首相以上に政局の荒波に翻弄されそうなのは野党だろう。特に民主党と維新の会は危機的な状況にある。

 民主党の細野豪志幹事長は都議選の開票結果を受け、6月24日未明の記者会見で、「敗因は?」と質問されて次のように述べた。

 「これだけ厳しい選挙なので、候補者ひとりひとりの責任にするわけにいかない。党全体で受け止める必要がある」

 候補者個人ではなく、民主党そのものに敗因があると言っているわけだ。

 選挙においては、候補者の資質が問題になることもあるし、地方選ではその土地の特殊事情や固有のテーマが問題になることもある。だが、今回の都議選はそうしたものはすべて脇に押しやられた感がある。民主党のベテラン議員はこんなふうに指摘している。

 「3年3カ月の民主党政権の失敗を都民は忘れていなかった。民主党というだけで勝てない」

 たしかに、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦の3代の民主党政権を経験して、民主党はもうこりごりだと有権者は思っているのではないか。もちろん都政は国政とは違い、都議選は政権選択選挙ではない。それでも、都民は民主党に政治を任せるのが嫌だった。つまり、都議選での民主党候補者の敗因は「民主党候補」だったという点にある。多くの有権者は党名で投票先を選んだのではないか。

 これは民主党にとって根源的に深刻な事態である。民主党の政策や候補者ではなく、民主党そのものが失格という烙印を押されているとすれば、対処のしようがないからだ。このベテラン議員は「党名を変えないとだめだ」とも言うが、そんなことでは、有権者の判断は変わらないだろう。参院選でも、民主党だという理由で、民主党候補は苦戦するだろう。


維新は「四分五裂」の危機
http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_11407

1140714816290 参院選公示を前に行われた与野党9党首による討論会で、方針を示す日本維新の会の橋下徹共同代表=2013年7月3日午後、東京都千代田区の日本記者クラブ【時事通信社】

 参院選で負ければ、民主党内から党執行部の責任を追及する声も出て来る。海江田万里代表を降ろそうという動きもあるはずだ。そうなれば、民主党代表選が実施される。

 だが、新代表を選んだところで、国民の信頼を回復することができるだろうか。新代表が誰であろうと、民主党内からは今後も離党者が相次ぐだろう。何しろ、民主党だというだけで選挙に負けるのだから、そんな政党に残っていても何の得にもならないと判断する議員がいてもおかしくない。このため、参院選で予想を覆す勝利をおさめられればいいが、そうでない場合、民主党は自壊過程に入る可能性が大きい。

 維新の会も参院選後に四分五裂するかもしれない。慰安婦発言で党を窮地に陥れた橋下徹共同代表の責任を問う声が、すでに党内から上がっている。だが、問題は民主党と違って、維新の会にとっては橋下氏が象徴的な存在であるという点にある。橋下氏擁護派は「橋下さんが代表ではない維新の会は、もう維新の会ではない」と話すが、たしかにそういう面はある。維新の会が、橋下氏のキャラクターやリーダーシップでここまで来た政党であることは間違いない。

 党内では、以前から橋下氏のもとにまとまってきた大阪維新の会メンバーと東京を中心に活動する新参者の国会議員団の間に亀裂が生じている。これが分裂に発展するのかどうか。すでに若手議員を集めた党内グループ結成の動きや保守系議員を中心とした離反の動きが水面下で始まっている。

 参院選後は、与党では自民、公明の溝が広がるのか修復されるのか、野党では民主党と維新の会が分裂するのか存続するのか。ここが注目点になるだろう。

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※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(Wikipediaより)

オープン・ソース・インテリジェンスまたはOSINTとは、公開情報(オープン・ソース:一般公開され利用可能な情報源)から収集された情報を元にする、(機密)情報収集の専門領域を指す。

概説

“合法的に入手出来る資料”を“合法的に調べ突き合わせる”手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディ アによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。具体的には、対象国の軍の編制を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断 片、高級将校の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。

細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれる事が多い。ラジオ放送は自国領内で受信する。

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原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

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2013年7月 福島第一原発の現状(東京新聞)

 以下、資料として採録。

 

東電、汚染水流出認める 3号機の湯気 周辺高い放射線量(2013年7月27日)写真付き記事
2013年7月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013072702000166.html
魚拓

 東京電力は今週(二十~二十六日)、福島第一原発で高濃度汚染水が地下水と混じり、海に流出していることを初めて認め、福島県に謝罪した。

 敷地内では、五月下旬から、2号機取水口周辺の汚染監視用の井戸で、相次いで汚染が確認された。東電は二年前に海に漏れた高濃度汚染水の残りが、地下水の影響で井戸に出てきた可能性が高いと説明してきた。しかし、潮位や降雨と地下水位の関係を調べたところ、潮の満ち引きに応じて地下水位が変動したり、雨が降ると3号機取水口前の海水の放射能濃度が上がったりすることを確認した。

 3号機原子炉建屋五階で湯気が発生した場所の周辺では、最大毎時二一七〇ミリシーベルトと非常に高い放射線量が計測された。東電は湯気の原因を、雨水が熱を持った格納容器のふたに触れて蒸発したとみているが、今週も断続的に湯気が発生。格納容器内の水蒸気も漏れた可能性が高いという。

 6号機では、非常用発電機が自動的に起動するかチェックする作業をした際、操作を誤り、原子炉の冷却装置が停止した。大事には至らなかった。

Pk2013072702100075_size0

 

3号機建屋から湯気 作業員、甲状腺被ばく量判明(2013年7月20日)写真付き記事
2013年7月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013072002000188.html
魚拓

 今週(十三~十九日)の東京電力福島第一原発では、3号機原子炉建屋五階の中央部で湯気が連続的に発生した。原子炉や使用済み核燃料プールなど各所の温度や、周辺の放射線量などに異常はなく、熱をもった格納容器のふたで雨水が温められ、湯気になった可能性が高いという。

 東電によると、湯気は十八日朝から夕方にかけて出続けていることが確認された。十九日朝には消えていた。発生場所は、格納容器の上部と機器貯蔵プールの境目付近。東電は格納容器の上にある厚いコンクリートの覆いのすき間から雨水が入り込み、四〇度前後の熱をもつ格納容器のふたに当たり、湯気になったとみている。

 昨年七月にも同様の場所で湯気らしきものが確認されたが、短時間で消えたという。

 また、一昨年の事故で、放射性ヨウ素による甲状腺被ばく線量が一〇〇ミリシーベルトを超える作業員が、二千人近くに上ることが分かった。一〇〇ミリシーベルトを超えるとがんのリスクが高まるとされ、東電は、対象の作業員が無料で年一回の甲状腺の超音波検査を受けられるようにした。

Pk2013072002100082_size0

 

地下水セシウム急上昇 規制委、東電に早急対策促す(2013年7月13日)写真付き記事
2013年7月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013071302000157.html
魚拓

 今週(六~十二日)の東京電力福島第一原発では、2号機の取水口近くの汚染監視用の井戸で、放射性セシウム濃度が急上昇し、汚染拡大の可能性が高まった。原子力規制委員会は、東電に早急な対策を促した。

 これまで周辺の地下水からセシウムはほとんど検出されなかったが、五日に一リットル当たり三〇九ベクレルだったセシウム濃度が九日には三万三〇〇〇ベクレルへと急上昇した。タービン建屋地下などから高濃度汚染水が漏れている可能性が高まった。

 東電は、一昨年四月に取水口近くで漏れた高濃度汚染水の一部が土壌中に残留し、セシウムは土壌に吸着された-との説を唱えていたが、セシウムが検出されると、今度は採取した水に汚染土が「混入」した可能性を言いだした。

 いずれにしても、汚染源を特定し、早期に海への拡散防止策を進める必要がある。

 また、事故の発生直後から現場指揮を執った吉田昌郎元所長が九日、食道がんで死去した。作業員から信頼されるリーダーだったが公式取材に一回しか応じず、事故の核心は語られないままだった。

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トリチウム事故後最高値 2200ベクレル いったん減少後、急上昇(2013年7月6日)写真付き記事
2013年7月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2013070602000150.html
魚拓

 東京電力は今週(六月二十九~七月五日)、福島第一原発の1~4号機取水口北側で一日に採取した海水から事故後最も高い一リットル当たり二二〇〇ベクレルのトリチウムを検出したと発表した。先月二十一日採取分で一一〇〇ベクレル、二十四日分で一五〇〇ベクレルを検出した後、いったん半減したが急上昇した。

 また、1、2号機タービン建屋海側で、海から四メートルの距離に掘った観測用井戸で二十八日に採取した水から、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が同三〇〇〇ベクレルの濃度で検出された。

 海水からも地下水からも高い濃度の放射性物質が検出されたことから、高濃度汚染水が地下水と混ざり、海まで出ている恐れが高まった。

 原因について、東電は、事故発生当初に海に漏れた高濃度汚染水が土中に残り、それが地下水の移動で押されて出てきた可能性を主張する。このほか、タービン建屋につながるトレンチ内には汚染水がたまっており、ここから少しずつ漏れている可能性も指摘されている。東電は護岸の地盤改良を進め、監視を強化している。

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 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
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2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

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2013年7月分、東京新聞「こちら特報部」のリストです。

 2013年7月分、東京新聞「こちら特報部」の全記事リストです。「こちら特報部」のWeb記事は他の記事とは違い、リード部分の紹介と最後に【こちらは記事の前文です】と購読の案内が来るスタイルです。

 以前から、東京新聞は原発関連は勿論のこと、他の問題でも大手紙よりも頑張っていると注目していました。あとで「特報部」関連で何か調べる時の自分用のメモエントリーです。(2011年3・11発災月からアップ

 

福島原発事故 汚染水漏れの深刻さ
2013年7月31日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013073102000133.html

 福島原発事故の汚染水が海に漏れている。しかし、どこから、どれだけ漏れて、どう止めていいのかは分からない。海に汚染が広がっていることだけは間違いない。東京電力は参院選前にこの漏出の事実をつかんでいたが、発表したのは選挙後だった。その理由もはっきりしない。つまり、東電には何も頼れない。何が起きているのか。汚染の実態を推測すべく、専門家たちに聞いた。 (上田千秋、中山洋子)

 

ビッグデータ、課題もビッグ 個人情報流出に不安
2013年7月30日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013073002000145.html

 スマートフォン(多機能携帯電話)やパソコン、ICカードなどを通じて蓄積された膨大な量の電子情報である「ビッグデータ」が注目されている。ビジネスでうまく活用すれば、大きな利益を生み、交通渋滞解消や防災にも役立つという。ただ、プライバシー侵害の恐れなど課題も残る。 (小倉貞俊、小坂井文彦)

 

引きこもり独自対策効果は 秋田・藤里町
2013年7月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072902000128.html

 全国に約70万人ともいわれる引きこもり。国は本年度から新たな支援制度を導入するなど対策を強化しているものの、景気の悪化で長期化や高年齢化が進み、実態は深刻になっている。こうした中、対象者を掘り起こし、就労の手助けをする秋田県藤里町社会福祉協議会の独自の取り組みが注目を集めている。そこから見えてくる解決の糸口とは−。 (上田千秋)

 

幕末の会津の戦い 薬種問屋は見た
2013年7月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072802000144.html

 幕末、戊辰(ぼしん)戦争の会津の戦いと言えば白虎(びゃっこ)隊、最近では大河ドラマ「八重の桜」の新島八重が有名だが、武士ばかりではない。城下の町人も戦いに関わっている。銃弾飛び交う中での避難、官軍による略奪、戦後の復興−。城下の薬種問屋の主人が記した「会津乱世日記」を子孫が見つけ、現代語訳を完成させた。町人が巻き込まれた戦乱の一端が浮かび上がった。 (小坂井文彦)

 

「TPPは過疎地医療を崩壊させる」 現場の医師たちが警鐘
2013年7月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072702000151.html

 日本が初参加した環太平洋連携協定(TPP)のマレーシアでの会合が二十五日、終了した。交渉内容はベールに包まれているが、農林水産業だけではなく、懸念は医薬品や医療機器を扱う「知的財産権」などに絡んだ医療にも漂っている。とりわけ、営利主義と対極の過疎地医療に取り組んでいる医師たちは「TPPは医療崩壊を加速させる」と危機感を募らせる。現場の医師たちに話を聞いた。 (荒井六貴)

 

再稼働もくろむ伊方原発 米軍機墜落の恐怖
2013年7月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072602000171.html

 原発上空を航空機が飛行することは厳しく制限されている。万に一つも墜落事故が起こったら、取り返しのつかない大惨事になるためだ。だが、例外もある。日本の空を縦横無尽に飛んでいる米軍機だ。新規制基準後の再稼働第一号と目される四国電力(四電)伊方3号機(愛媛県)の上空でも、目撃されている。またも「想定」されていない最悪の事態とは。 (中山洋子)

 

不安と焦燥感で「ミニバブル」 岩手県大槌町
2013年7月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072502000120.html

 「復興の加速」を強調し、参院選でも大勝した安倍政権。東日本大震災の被災地は本当に復興してきたのか。津波と火災で壊滅的な打撃を受けた岩手県大槌町では、地価が記録的に高騰し、「ミニバブル」の様相を呈している。だが、人口流出は止まらず、産業も回復していない。それなのになぜ、バブルなのか。現地を訪れると、その底には復興の遅れがもたらした町民の不安と焦燥感が垣間見えた。 (小倉貞俊)

 

2015年3月 仙台で国連防災世界会議 議題から原発事故外し狙う?
2013年7月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072402000153.html

 東日本大震災で被災した仙台市で「国連防災世界会議」が2015年3月に開催される。多大な犠牲を出して得られた教訓を世界各国と共有し、今後の防災に役立ててもらう好機だ。だが会議では、福島の原発事故を扱わない方向で準備が進められている。「原発災害外し」は開催意義に反しないのか。 (小倉貞俊、出田阿生)

 

問う参院の存在意義 ねじれ「解消」は「改善」なのか
2013年7月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072302000133.html

 参院選は安倍自民党の圧勝となった。衆参のねじれは「解消」されたが、それは「改善」ではない。参院には「再考の府」「良識の府」としての役割があるはず。多数に頼んで、衆院の追認機関に成り下がれば、参院の「不要論」がますます強まるのは避けられない。参院の存在意義が今こそ問われている。(林啓太、荒井六貴)

 

初のネット選挙運動を振り返る
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072202000150.html

 二十一日投開票の参院選はネット選挙運動が解禁された初の選挙戦だった。「訴えが有権者に届きやすくなる」「なりすましが増える」など導入には賛否があったが、実際にはどうだったのか。専門家の分析を基に、四つの視点から振り返った。 (上田千秋、荒井六貴)

 

カネミ油症45年 日本最大級食中毒事件の今
2013年7月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072102000117.html

 四十五年前、西日本を中心に発生した国内最大級の食中毒のカネミ油症事件で、原因となった食用油を直接食べていない若い世代が、健康被害に苦しんでいる。油に含まれた猛毒のダイオキシン類が母体を通じて伝わって影響しているとみられるが、国は次世代への実態を調べようとしない。「若者の被害を知って」と当事者が声を上げ始めた。 (出田阿生)

 

勢い増す人種差別反対 ヘイトスピーチ下火に
2013年7月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013072002000131.html

 「韓国人を殺せ」などと連呼するヘイトスピーチ(憎悪表現)デモが大規模な抗議活動に阻まれ、今までのように続けられなくなっている。7月に予定された東京・新大久保のデモは事実上中止に追い込まれた。「法規制が必要なほどの差別扇動はない」と問題を放置した政府を横目に、市民社会が一定の自浄作用を発揮している。 (佐藤圭)

 

アベノミクスは張り子のトラ? 「第一の矢」の深層
2013年7月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071902000115.html

 参院選の選挙戦も最終盤に入り、各種世論調査によると、都市部や若年層にも自民党支持が浸透しているという。その第一の理由が「アベノミクス」への評価と期待だ。この経済政策を構成する「三本の矢」のうち、すでに放たれたのが「大胆な金融緩和」という第一の矢だ。株価上昇や円安はこの成果なのか。この後、窮乏する人びとの暮らしに光は差すのか。専門家たちに聞いてみた。 (林啓太、出田阿生)

 

JR北海道 出火・発煙相次ぐ 合理化でトラブル増
2013年7月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071802000154.html

 JR北海道の特急列車から出火したり、発煙したりする事故が後を絶たない。原因はさまざまで、同型エンジンの車両は八月末まで運休になった。道内は本格的な夏の観光シーズンを迎え、影響の拡大を懸念する声が上がる。ただの偶然とは思えないトラブルの続発。JR北海道に今、何が起きているのか。 (上田千秋、小坂井文彦)

 

「脱原発」票生かすには 公報で触れぬ党「不誠実」
2013年7月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071702000148.html

 原発再稼働などへアクセルを踏みだす安倍政権に対し、「ノー」を突きつけたい1票をどう生かす? 参院選投開票日が21日に迫るなか、脱原発を望む有権者が投票先に悩んでいる。昨年末の衆院選に続き、脱原発の受け皿となる野党が分散しているためだ。棄権することなく、どう選択したらいいのか。 (中山洋子、林啓太)

 

平和憲法に真っ向背反 石破幹事長の「軍法会議設置」発言
2013年7月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071602000128.html

 自民党は同党の改憲草案で、憲法九条を変更して自衛隊を「国防軍」にすることを掲げた。それに伴い、国防軍に「審判所」という現行憲法では禁じられている軍法会議(軍事法廷)の設置を盛り込んでいる。防衛相の経験もある同党の石破茂幹事長は四月に出演したテレビ番組で、審判所設置に強い意気込みを見せた。「死刑」「懲役三百年」など不穏な単語も飛び出した石破氏の発言とは-。 (小倉貞俊)

 

再稼働・新設厳しい東通原発
2013年7月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071502000116.html

 青森県東通村で、高レベル放射性廃棄物の最終処分場を誘致しようという動きがくすぶり続けている。福島第一原発事故後、東通原発が再稼働する見通しは立たず、もう一基の新設工事もストップ。原発に依存してきた村にとって、代わるものは処分場しかないという発想だ。それで村は発展するのか。事故から二年四カ月たった現地を歩いた。 (上田千秋)

 

香川・うどん県の挑戦 大量廃棄 困ってた 発電に利用
2013年7月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071402000130.html

 讃岐(さぬき)うどんの本場で、「うどん県」として知られる香川県。全国的な注目度がアップしてホクホク顔と思いきや、意外な問題が発生していた。主役のうどんが、大量に廃棄されているというのだ。うどん県ならではの悩みを解消しようと、廃棄うどんを使った「発電」プロジェクトが始まった。 (荒井六貴)

 

参院選 置き去りの震災・原発事故関連死問題
2013年7月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071302000144.html

 東日本大震災や福島原発事故で、現在も30万人が避難生活を送る。環境の激変やそのストレスなどで「関連死」する人は後を絶たない。市町村が遺族に最大500万円を支払う災害弔慰金制度があるが、運用の混乱から遺族が苦しむケースも起きている。さらに時間の経過とともに、因果関係の認定も厳しくなりそうだ。参院選の選挙戦も後半戦。だが、被災住民の生死に関わる問題は語られていない。 (上田千秋)

 

特別養子縁組 現状は 貧困で増加傾向
2013年7月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071202000149.html

 養子をあっせんする民間団体が親になりたい人からたくさんの寄付金をもらっていた問題は養子縁組の抱える難しさと同時に、子どもをだれかに育ててほしい人、子どもに恵まれない人の双方が悩んでいるという社会的背景を示している。そもそも、特別養子縁組とはなにか。その現状などを探った。 (小坂井文彦、小倉貞俊)

 

国 除染終了のまやかし 被ばく「自己管理」に怒り
2013年7月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071102000150.html

 原発事故下の日本に、なぜか放射能の「安全論」がいまだはびこっている。国直轄の除染が終了した福島県田村市都路(みやこじ)地区の住民に対し、除染目標値に届いていないのに、政府側はそのまま帰還を促すかのような提案をしたという。間違った「安全論」はどこから生まれるのか。 (中山洋子)

 

農水産物輸出 倍増1兆円はホント? TPPで地域経済危機
2013年7月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013071002000144.html

 参院選の争点の一つ、環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加が今月始まる。仮に聖域なき関税撤廃なら、国内の農家は大打撃を受けるが、安倍晋三政権は勇ましく成長戦略として農林水産品の輸出額で倍以上の一兆円規模を打ち出した。日本産は「安心・安全・高品質」で競争力があるというが、本当に「攻めの農業」はできるのか。 (荒井六貴、小坂井文彦)

 

住民犠牲の「再稼働」 新規制基準施行
2013年7月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013070902000141.html

 原発の新規制基準が8日、施行され、即座に10基の原発が再稼働申請された。福島原発事故の収束はおぼつかない。事故原因も判明していない。地元では、憤りが渦巻くばかりだ。さらに新基準には従来あった「立地評価」が削られていた。これは重大事故が起きた際に、住民の安全を考慮する評価だ。電力会社の経営最優先で、住民に犠牲を強いる原子力行政はなんら変わっていない。 (佐藤圭、中山洋子)

 

水俣患者、家族、苦しみ、暮らす 譲れない 47人新たに提訴
2013年7月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013070802000144.html

 水俣病の症状があると主張する48人が先月、熊本地裁に提訴した。国が昨年7月に申請を打ち切った被害者特別措置法で、生まれ年などを理由に救済を認められなかった人たちだ。水俣病の公式確認から57年。地元では、病に苦しむ人が今も暮らし、救済をめぐって新たな不協和音も生じている。 (小坂井文彦)

 

ビジネスマンよ 哲学を学べ 狙いはリーダー育成
2013年7月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013070702000121.html

 ビジネスマンに、アリストテレスやパスカルなどの古典的な思想や哲学を学ばせる企業が増えている。金もうけとは一見懸け離れた教養の世界。それが、ビジネスとどうつながるのか。背景を探ってみると-。 (林啓太)

 

自民改憲草案 危うい表現の自由
2013年7月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013070602000137.html

 発言も表現活動も自由な社会であるのは、憲法のおかげだ。だが改憲を目指す自民党の草案は、現行の二一条を後退させかねないと、危機感を募らせる人が増えている。福島第一原発事故後の警戒区域で取材し写真を撮り続けた男性が、警察の取り調べを受けた事例を基に、表現の自由についてあらためて考えた。 (小倉貞俊、小坂井文彦)

 

参院選公示~フクシマを忘れるか否かが問われている
2013年7月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013070502000141.html

 参院選が公示された。自民党は昨年暮れの衆院選では「原発に依存しない」と公約したが、政権に復帰するや一変。今参院選では唯一、原発推進を掲げた。福島事故に至る原発推進策は歴代自民党政権の産物だった。事故責任を誰ひとり取らないような状況下、推進した潮流が再稼働を宣言することは、事故をなかったものとすることに等しくないか。識者の皆さんに現状を例えてもらった。(佐藤圭、中山洋子)

 

国際情報戦の裏側 盗聴「公然の秘密」 欧州反発どこまで
2013年7月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013070402000134.html

 米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員が、米国政府の情報収集活動を暴露した問題は、国際社会に大きな波紋を広げている。日本を含む大使館や欧州連合(EU)代表部などの盗聴も明らかになり、欧州各国は激しく反発している。だが、大使館などが盗聴対象なのは、「公然の秘密」ともいわれる。国際情報戦の裏側で何が起きているのか。 (荒井六貴、小坂井文彦)

 

参院選ネット運動解禁 実は盛り上がっていない候補予定者のツイッター
2013年7月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013070302000155.html

 四日公示の参院選でネット選挙が解禁される。立候補予定者は選挙に向けて、ツイッターなどを通じて票を集めようと創意工夫を凝らしているのだろうと思いきや、集会の予定案内の域を越えないものが多く、実に面白くないのだ。慣れないとはいえ、なんのためのネット解禁かと思わざるを得ない。予定者のツイッターを分析した。 (上田千秋、佐藤圭)

 

<チェック改憲>「社会変わる…」改憲神話 世論調査で肯定派増えたワケ
2013年7月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013070202000139.html

 参院選に各政党が走りだした。自民党などが掲げる憲法改定の発議要件を緩和する九六条や戦争放棄をうたった九条など個別条項の改定には反対が多い。だが気になるのは、最近の世論調査で改憲自体への賛成が、反対を上回り続けていることだ。有権者の改憲イメージはいかなるもので、「改憲神話」はどのように生まれたのか。 (荒井六貴、小倉貞俊)

 

オリンパス、内部通報のルールを変更 「不満分子あぶり出す仕組みに」
2013年7月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013070102000139.html

 巨額損失隠し事件に揺れた大手精密機器のオリンパス(東京)が事件発覚後、社内の内部通報制度のルールを変更していたことが分かった。より風通しよく、改善されたのかと思いきや、内部通報をしにくい形に変えられていた。事件の判決公判は、東京地裁で今月三日にある。この裁判を通じて、オリンパスは繰り返し再生を誓っていた。いったい、どうなっているのか。 (荒井六貴)

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 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
W

 

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2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

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2013年7月28日 (日)

現行の県単位の選挙区割りは違憲・選挙無効を求めて山口弁護士らのグループが提訴、など動画2本。

 ビデオニュース・ドットコムの動画を2本。

現行の県単位の選挙区割りは違憲・選挙無効を求めて山口弁護士らのグループが提訴
videonewscom
http://youtu.be/EwBhrf6gl4g

公開日: 2013/07/27

プレスクラブ (2013年07月27日)
現行の県単位の選挙区割りは違憲
選挙無効を求めて山口弁護士らのグループが提訴
 一票の格差が最大で4.77倍だった先の参院選は憲法違反だとして、既に升永英俊弁護士のグループが、全47都道府県の選挙区について一斉に選挙無効を求める訴えを起こしたの続いて、26日には別の弁護士のグループが、東京、神奈川の両選挙区と比例代表の選挙無効を求める訴えを東京高裁に起こした。
 今回訴訟を起こしたのは、山口邦明弁護士らのグループ。記者会見した山口弁護士は「現行の一人別枠方式の定数配分方法は明らかに違憲」、「人口比例配分に改めて国会における議員一人あたりの投票価値を等しくすべきだ」と述べた。
 参院選の定数配分をめぐっては、最高裁が昨年10月、格差が最大5倍だった2010年の参院選を「違憲状態」と判断しているが、選挙無効の請求は退けていた。その判決の中で最高裁は、都道府県単位で選挙区の定数を設定する現行の方式を改めるよう求めていたが、今回の選挙では、定数を「4増4減」する改正は行われたものの、各都道府県単位の区割の変更は行われなかった。その結果、投票当日の議員1人あたりの有権者数が最小の鳥取と最多の北海道で、4・77倍の格差が生じていた。
 最高裁が問題としている都道府県単位の選挙区割りを変更した場合、人口の少ない鳥取や島根は一県に対して割り当てられている参院の定数一を失うことになる。

 

「裁判するのがばかばかしいほど当たり前の憲法違反だ」/「一票の格差」参院全47選挙区で一斉提訴
videonewscom
http://youtu.be/7V6VSyfq9ns

公開日: 2013/07/22

プレスクラブ (2013年07月22日)
「裁判するのがばかばかしいほど当たり前の憲法違反だ」
「一票の格差」参院全47選挙区で一斉提訴
 選挙区ごとの「一票の格差」が最大で4.77倍となる今回の参院選は憲法違反だとして、升永英俊弁護士らの弁護士グループが7月22日、全国47の全ての選挙区を対象に一斉に違憲訴訟を提起した。
 昨年の衆院選では、「一票の格差」を巡る16件の違憲訴訟に対し、全ての裁判で「違憲」または「違憲状態」の判決が出ていたが、一部の選挙区のみを無効とすることが難しいとの理由で、裁判所は選挙を無効とはしていない。
 しかし、今回の全国一斉提訴で、すべての選挙区が違憲もしくは違憲状態と判断された場合、裁判所は選挙を無効としない理由がない。
 「国会議員の多数決を主権者の多数意見と同じにするためには、人口比例しか有り様がない。」升永氏はこのように語り、選挙のやり直しを求めている。

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2013年7月25日 (木)

ちょっといい話し⇒「自民草案 知らないのは危険」マンガで読む「改憲」福島からの避難者ら作成 ネットで反響。

 「自民草案 知らないのは危険」で始まる記事です。

20130724tokyo_pdfにしておきました


マンガで読む「改憲」 福島からの避難者ら作成、ネットで反響
2013年7月24日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013072402000132.html

 自民党の改憲草案を分かりやすく解説したマンガがインターネットにアップされ、アクセス数がわずか一カ月弱で五万四千件を超え、関心を呼んでいる。作成したのは、脱原発や環境問題に取り組む市民グループ「豊橋いのちと未来を守る会」(愛知県豊橋市)。自民党が圧勝した参院選の結果を受け「自民党案が何を意味しているのか、知らないのは危険。若い人たちに読んでほしい」と訴えている。 (原尚子)

 マンガのタイトルは「ちゃんと知らなきゃ大変だっ!!」。福島県郡山市から母子で避難している西田奈加子さん(40)が作画を、東京から避難中のグラフィックデザイナー渡辺亜希子さん(37)が編集を担当した

 昨年十二月の政権交代後、二人は原発推進や九条改憲の流れが強まっていることに危機感を抱く。草案について調べるうちに猛省した。「こんなに恐ろしいことを、なぜ今まで知らなかったのか」

 自民党案は「国防軍」の保持を明記。現行憲法が国会議員や公務員だけに憲法擁護の義務を課すのに対し「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」との条文を新設するなど、国民の負う責任や義務を強める。国民の権利に関しても「公益及び公の秩序に反してはならない」などと制約する。

 「自分たちはマンガで育った世代。子育て中のママたちも、ネット上でコマが割ってあれば、興味を持ってもらえると思った」と、マンガで訴えていくことを思い付いた。

 作品では、一九条の思想及び良心の自由や、二九条の財産権について、現行憲法の「侵してはならない」から、自民党案では「保障する」と変えている部分について指摘。「(国・政府が)『保障はするけど侵すかも』とも、とれるでしょ」と説明する。

 参院選公示を前に、先月二十七日に「守る会」ウェブページに掲載。それまで多くても一日二百件ほどだったアクセスが一週間で二万八千件にも上った。メールやツイッターで「知らなかった」「そういうことか」などの感想も寄せられている。

 渡辺さんは「私の周囲に原発推進派なんていないのに、再稼働が決まってしまう。民意でないものが横行している」と危惧。低投票率で終わった参院選には「改憲も、投票に行かないことで許してしまってはいけないと思ったが…」と落胆する。「危機感を持つ人を増やすためにアピールし続ける。共感してもらえたら、ぜひ拡散してほしい」と話している。

 マンガはタイトル名で検索するか、URL=http://nabeho.com/inomira/have_to_know.htmlで。

 

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2013年7月22日 (月)

インターネット解禁の2013年第二十三回参院選、選挙結果など関連記事を採録。

 東京新聞の参院選特集ページは下記
http://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/sanin2013/

選挙区当選マップ党派別獲得議席数主要政党の公約要旨」など良くまとまっています。また「首都圏開票結果、選挙区(首都圏を除く)の開票結果、比例代表の開票結果」などもリンクをはり良くまとまっています。

20130721

NHKの参議院選挙サイト
http://www3.nhk.or.jp/senkyo/
↑↓の非改選議員も含めた今回当選結果による参院各党議席数の配分。
20130722nhk

選挙区、比例合計した各党の獲得議席数。「改選121議席 すべて決まる 7月22日 2時29分」より。
22536606_20130722023927

壊憲派の獲得議席数。「改憲賛成政党 143議席確保 7月22日 3時0分」より。
K10031935111_1307220615_130722061_2

参考:NHKの当選当確の考え方。
(以下引用始め)
【当選当確】
当は当選、確は当選確実(以下「当確」)を表します。
当確は開票所での取材をはじめ、事前の情勢取材や出口調査などを参考にしながらNHKが独自に判定するもので、開票率が0%でも当確になることがあります。
選挙管理委員会による得票数の公式発表がなくても、最終的に当選すると判定した場合です。
(以上引用終り)

 

投票率51.75% 参院選過去最低
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20130722/CK2013072202000201.html

Pk2013072202100163_size0 参院選投票率の推移

 群馬選挙区の投票率は51・75%で、過去最低だった一九九五年参院選の53・12%を1・37ポイント下回り、ワースト記録を更新した。前回は定数一減で自民と民主の現職二人が一議席をめぐる激戦を展開。過去二番目に低かった前々回の投票率を3・95ポイント上回り、低下傾向に歯止めをかけた。

 しかし、今回は有力候補同士の競い合いがなく、一人区で現職の信任投票の感も強かったため、有権者の関心も低かったようだ。

 当日有権者数は百六十二万一千六百八十三人で、投票者数は八十三万九千二百十三人だった。 (山岸隆)

 

改憲賛成政党 143議席確保
7月22日 3時0分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130722/k10013193511000.html

K10031935111_1307220615_1307220619_ 憲法改正に賛成の立場をとる自民党、日本維新の会、みんなの党などは、非改選の議席と合わせて143議席を確保し、憲法改正の発議に必要な参議院の3分の2の162議席には届かなかったものの19議席差までに迫りました。

今回の参議院選挙で、憲法改正に賛成の立場をとる自民党、日本維新の会、みんなの党は、自民党が65議席、日本維新の会が8議席、みんなの党が8議席を獲得し、3党で合わせて81議席を獲得しました。
これに新党改革を含めた非改選の議席を合わせると、憲法改正に賛成の立場をとる政党は参議院で143議席を確保することになり、憲法改正の発議に必要な参議院の3分の2の162議席には届かなかったものの19議席差までに迫りました

 

改選121議席 すべて決まる
7月22日 2時29分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130722/k10013195311000.html

22536606_20130722023927_2 参議院選挙は、選挙区と比例代表を合わせ121の改選議席がすべて決まりました。

各党の獲得議席です。
▽自民党は選挙区が47議席、比例代表が18議席で、合わせて65議席、▽民主党は選挙区が10議席、比例代表が7議席で、合わせて17議席、▽日本維新の会は選挙区が2議席、比例代表が6議席で、合わせて8議席、▽公明党は選挙区が4議席、比例代表が7議席で、合わせて11議席、▽みんなの党は選挙区が4議席、比例代表が4議席で、合わせて8議席、▽共産党は選挙区が3議席、比例代表が5議席で、合わせて8議席、▽社民党は比例代表が1議席、▽沖縄社会大衆党は選挙区で1議席、▽無所属は選挙区で2議席でした。
生活の党、みどりの風、新党大地、幸福実現党、緑の党は議席を獲得できませんでした。

[関連ニュース]
  自動検索
・ 民主比例代表で過去最少7議席 (7月22日 3時0分)

・ 自民最多議席 民主は最少確実に (7月22日 2時34分)

・ 全国47選挙区の議席固まる (7月22日 1時19分)

・ 民主 20議席下回ること確実に (7月21日 23時44分)

 

民主、自民の半分に 辛くも第2党守る
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000263.html

Pk2013072202100230_size0  第二十三回参院選は二十二日午前、改選百二十一議席(選挙区七三、比例代表四八)が確定した。非改選議席と合わせると、定数二四二のうち自民党は百十五議席で民主党から第一党を奪い返した。二十議席の公明党と合わせると与党は百三十五議席となり、衆院に続き、参院も与党で過半数(百二十二議席)を確保した。民主党は五十九議席で第二党の座は守ったが、公示前から二十七議席も減らした。 

 自民党は公示前の八十四議席から三十一議席伸ばした。公明党は一議席上乗せした。

 みんなの党は五議席上乗せして十八議席、共産は五議席増やし十一議席、日本維新の会は六議席増の九議席だった。一方、社民党は三議席、生活の党は二議席で、それぞれ一議席、六議席減らした。みどりの風は四議席減らして、議席がゼロになった。

 今回の参院選で改選された百二十一議席のうち、自民党は六十五議席を獲得し、現在の定数となった二○○一年以降最多。民主党は結党以来最も少ない十七議席にとどまった。公明党は十一議席、共産党は八議席を獲得した。みんなの党と日本維新の会は伸び悩み、それぞれ八議席。社民党は比例の一議席のみで結党以来最低だった。生活の党とみどりの風は議席を獲得できなかった。

 

自民最多議席 民主は最少確実に
7月22日 2時34分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130722/k10013193641000.html

21日に投票が行われた参議院選挙で、自民党は、今の選挙制度の下で最も多い獲得議席を上回る65議席を確実にし、公明党と合わせ、過半数に必要な63議席を大きく上回って衆参のねじれが解消されることになりました。
安倍総理大臣は「安定した政治のなかで経済政策を前に進めてほしいという大きな声を頂いた。政治をしっかり前に進めていきたい」と述べました。
一方、民主党は、20議席を割り込み、結党以来最も少ない獲得議席となることが確実になっています。
海江田代表は、代表にとどまり党の立て直しに取り組む考えを表明しました。

参議院選挙の開票作業は順調に進み、全国47の選挙区の議席がすでに固まっています。
選挙区で当選または当選が確実となっているのは、▽自民党が47議席、▽民主党が10議席、▽日本維新の会が2議席、▽公明党が4議席、▽みんなの党が4議席、▽共産党が3議席、▽沖縄社会大衆党が1議席、▽無所属が2議席となっています。
また比例代表の議席ですでに固まっているのは、▽自民党が18議席、▽民主党が6議席、▽日本維新の会が5議席、▽公明党が7議席、▽みんなの党が4議席、▽共産党が4議席、▽社民党が1議席で、残りは3議席となっています。
自民党は、定員が1人の31の選挙区のうち29で議席を獲得したうえ、東京と千葉で2議席を獲得するなど着実に議席を伸ばし、今の選挙制度の下で最も獲得議席が多かった平成13年の参議院選挙の64議席を上回る65議席を獲得しています。
また自民・公明両党は、合わせて過半数に必要な63議席を大きく上回る76議席を確保し、衆参のねじれが解消されることになりました。
自民・公明両党は、非改選を含め、与党で参議院にある17の常任委員会すべてで委員長を出したうえで、野党側と同じ数の委員を確保できる「安定多数」の129議席を確保しました。
安倍総理大臣は、NHKの開票速報番組で、「安定した政治のなかで経済政策を前に進めてほしいという大きな声を頂いた。政治をしっかり前に進めていきたい」と述べました。
一方、民主党は、東京や大阪、京都などで議席を確保できないなど伸び悩み、44の改選議席を半分以下に減らし、20議席を割り込み、平成10年の結党以来最も少ない獲得議席となるのが確実です。
民主党の海江田代表は、午前1時前、党本部で記者会見し、みずからの進退について「改革は半ばだ。苦い水というか泥水も、すすらなければならないという思いがある」と述べ、代表にとどまり党の立て直しに取り組む考えを表明しました。
また、憲法改正を巡り賛成の立場をとる自民党、日本維新の会、みんなの党などは非改選の議席と合わせて憲法改正の発議に必要な参議院の3分の2の162議席には届かないものの、これまでに142議席を確保しました。

 

安倍自民が圧勝 衆参で与党過半数
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072102100074.html

Pk2013072202100031_size0 順調に議席を伸ばし、笑顔で拍手する安倍首相=21日、東京・永田町の自民党本部で(河口貞史撮影)

 第二十三回参院選は二十一日、投開票が行われ、安倍晋三首相が総裁を務める自民党が六十五議席で圧勝した。与党の自民、公明両党は非改選と合わせ、衆院に続き過半数(百二十二議席)を確保した。憲法と原発、環太平洋連携協定(TPP)という三つの岐路が問われたが、投票率(選挙区)は前回の57・92%より下がり、52%前後になる見通し。九六条改憲に積極的な自民、みんなの党、日本維新の会は合計八十一議席。しかし、非改選議席と合わせ改憲の発議が可能になる三分の二(百六十二議席)確保に必要な百議席を超えられなかった。

 自民党は二○○一年の参院選で小泉純一郎首相の高い支持率を背景に獲得した六十四議席を超えた。非改選と合わせ参院第一党に復帰した。

 選挙戦では第二次安倍政権発足後に実施した経済政策で成果が挙がっていると主張。国論が割れている改憲には極力触れず、政権の安定には、衆参両院での過半数が必要と訴えた。

 全四十七選挙区に四十九人を擁立し、四十七人が当選。三十一ある改選一人区で二十九人が当選した。複数区では東京、千葉で二議席を獲得した。比例代表は十八議席で、〇一年以来の第一党となった。

 選挙区を東京、神奈川、埼玉、大阪に絞った公明党は全員が当選した。比例代表は前回の六議席に一議席上積みした。

 民主党は十七議席にとどまった。一九九八年の結党以来、最低だった〇一年の二十六議席を下回った。衆院選の大敗から党勢の回復を目指し、生活者重視の政策を打ち出したものの、有権者の信頼を取り戻せなかった。

 改選数四の神奈川、改選数三の愛知と千葉、改選数二の茨城や長野、静岡、北海道、新潟、広島、福岡で議席を得た。しかし、一人区は一人も当選できず、改選二以上の十六選挙区のうち宮城、埼玉、東京、京都、大阪、兵庫の六選挙区で議席を得られなかった。比例は七議席で公明と並ぶ第二党だった。

 六月の東京都議選で躍進した共産党は八議席を獲得。脱原発や消費税増税中止を訴え、東京と大阪、京都で議席を得た。選挙区での複数議席獲得は一九九八年に七議席を獲得して以来十五年ぶり。比例も五議席で改選を二議席上回った。

 維新は橋下徹共同代表の従軍慰安婦容認発言の影響で、八議席と伸び悩んだ。選挙区は発祥の地の大阪と兵庫で議席を確保しただけ。比例も六議席にとどまった。

 みんなも八議席と前回の十議席に届かなかった。橋下発言を批判し、維新との選挙協力を解消。競合する選挙区が増えたが、埼玉と神奈川、愛知、宮城で議席を得た。しかし、比例が四議席にとどまった。

 社民党は比例の一議席のみで、結党以来最低。参院選初挑戦の生活の党とみどりの風は議席を獲得できなかった。

 東京では脱原発を訴えた無所属の山本太郎氏が当選した。沖縄は諸派の糸数慶子氏が自民党候補を破った。岩手では、民主党を離れて無所属で出馬した平野達男前復興相が当選した。(東京新聞)

 

一強 野党弱体化 安倍色、攻勢一気に
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000091.html

Pk2013072202100039_size0自民党の石破幹事長(左)と当選確実となった候補者名にバラを付ける安倍首相=21日、東京・永田町の党本部で

 参院選は、与党の自民、公明両党が非改選を含めて過半数の議席を獲得して圧勝した。野党が多数だった参院は、国政を思い通りに進めたい安倍政権を足止めしてきた。その「壁」がなくなれば、政権は国会運営でも圧倒的な優位に立つ。今後は「安倍カラー」の政策が前面に出てくるようになり、連立を組む公明党がブレーキ役としての役割をどこまで果たせるかが重要になる。 (古田哲也)

 参院が少数与党の状態は「ねじれ」と呼ばれてきた。安倍晋三首相は選挙戦では「ねじれで政治は迷走し、毎年首相が代わり、国力が大きく失われた」とその状況を改めるべきだと主張してきた。

 安倍首相は二十一日夜のNHK番組などで選挙結果を「ねじれは解消された。決める政治の中で政策を力強く前に進めるように、という国民の声だ」と歓迎した。

 自公両党の連立政権が参院で少数与党になったのは、第一次安倍政権で戦った二〇〇七年参院選後。その状態は〇九年に民主党に政権を奪われるまで続いた。昨年末の第二次安倍政権発足以降も変わらなかった。

 自公政権はこの間、野党対応で苦慮する場面の連続だった。

 第一次安倍政権を引き継いだ福田政権では、ガソリン税の暫定税率を維持する法案採決が野党の抵抗で引き延ばされ、暫定税率は一時的に失効した。

 福田、麻生、第二次安倍の各政権では、参院で首相問責決議案がいずれも可決。決議には法的拘束力はないが、政権を揺さぶる効力は大きい。福田政権は三カ月余で退陣。麻生政権は直後に衆院を解散し、総選挙で敗北して政権を失った。

 第二次安倍政権は、集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すための有識者会議を再開するなど、保守的な面を見せつけてきた。だが、解釈変更に踏み切れば、国会の運営が野党が多数の参院でストップすることを恐れ、動きは抑制的だった。

 参院選で与党の圧勝が決まり、野党は参院での優勢を失った。政府提出法案は参院で否決されることはなくなる。首相や閣僚に対する問責決議案も、もはや通用しない。衆院は既に与党が三分の二を占めているため、国会運営は与党ペースに一変する。

 安倍政権は秋の臨時国会で、通常国会で廃案となった政府提出法案を再提出し、早期に成立させる考え。内閣に国家安全保障会議(日本版NSC)を新設する法案など、首相が以前からこだわってきた法案も継続審議で残っている。第一次政権当時、教育基本法などで野党の激しい抵抗を受けても、与党が数の力で採決を強行した過去もよみがえる。

 集団的自衛権の政府解釈変更も「首相は進めたがっている」(主要閣僚周辺)との見方も出ている。今後、さまざまな場面で首相が強気な態度に出てくる可能性は高い。

 参院の壁がなくなったことで、首相をけん制できる存在は政権内にいる公明党だけになる。同党は集団的自衛権の政府解釈変更や、首相が意欲的な九六条改憲などにも慎重だ。

 山口那津男代表は二十一日のNHK番組で自公政権のあり方について「国民の意見の分かれるテーマについては、公明党の持ち味をしっかり出して、議論を重ねながら、新しい合意をつくりだしていく努力が必要だ」とブレーキ役としての自らの責任の重さを強調。

 その後の民放番組では、集団的自衛権の政府解釈に関して「急に変えるのは良くないと申し上げている。国民に理解されていない」と早速くぎを刺した。

 ただ、与党圧勝の中で、自民党だけが大幅に議席を伸ばしており、公明党の影響力は相対的に薄まっている。

 

http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20130721233607-0014900102
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当選確実のバラが並ぶボードの前で笑顔を見せる安倍晋三首相(自民党総裁)=21日夜、東京・永田町 (2013年07月21日 配信)  【時事通信社】

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惨敗民主 再建いばらの道
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000090.html

Pk2013072202100035_size0 テレビ中継のインタビューで唇をかむ民主党の海江田代表=21日、東京・永田町の党本部で

 民主党は三年三カ月の政権運営で失った信頼を取り戻せなかった。「党の存亡を懸けた戦い」と位置付けた参院選だったが、昨年十二月の衆院選、今年六月の東京都議選に続き、三たび惨敗した。海江田万里代表は続投する意向を表明したが、過去最低の議席しか獲得できず、責任を問う声が出るのは必至だ。

 海江田氏は二十二日未明の記者会見などで、参院選の敗因について「(昨年末までの)政権運営の中で、期待が失望に変わり、不信感がまだ十分に拭われていない」と語った。自らの進退に関しては「国民の信頼を得るための努力は、まだ道半ばだ。努力を続けたい」と参院選を受けた辞任を否定した。細野豪志幹事長は「選挙結果は私にすべて責任がある」と語った。

 民主党は参院第一党の座を自民党に明け渡し、国会運営の影響力を失った。衆参両院で第二党には踏みとどまってはいるが、二大政党の一翼を担ったかつての面影はない。「解党的危機」からの立て直しは容易ではない。

 安倍晋三首相が今後、改憲論議を活発化させた場合、民主党を二分する護憲派と改憲派の路線対立がさらに深刻になり、離党者が相次ぐ可能性もある。

 選挙戦では、安倍政権が進める経済政策や改憲に向けた動きを批判。生活者重視の政策を訴えたが、与党時代に公約違反を続けた印象を払拭(ふっしょく)できず、浸透しなかった。環太平洋連携協定(TPP)や消費税増税も与党時代に主導した経緯があり、自公両党との明確な違いを打ち出せなかった。 (生島章弘)

 

維新、失速鮮明 橋下氏、進退明言せず
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000089.html

Pk2013072202100041_size0 記者会見で口元を拭う日本維新の会の橋下共同代表=21日、大阪市内のホテルで

 昨年の衆院選で民主党に迫る第三党に躍り出た日本維新の会だが、橋下徹共同代表による旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる発言が逆風となり、参院選は苦戦した。石原慎太郎共同代表は続投を支持したものの、橋下氏の求心力が落ちることは避けられず、党内の動揺は続きそうだ。

 橋下氏は二十一日夜、大阪市で記者会見し、選挙結果について「勝ちではない。僕に対する信頼がなかったという一言に尽きる」と、自らの発言が影響したことを認めた。進退は「執行役員会で決める」と述べるにとどめた。

 一方、石原氏は都内での記者会見で、自身と橋下氏は辞める必要はないのかとの質問に「当たり前だ」と断言。選挙結果については「ほぼ満足のいく成果を得た」と語った。

 ただ、維新内の混乱が終止符を打つとは限らない。先月の東京都議選は二議席の惨敗に終わり、石原氏から党所属議員への謝罪を求められるなど内紛も表面化。参院選も衆院選当時の勢いは影を潜めた。

 

民主東京選挙区でゼロ 鈴木さん落選「逆風強かった」
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000088.html

Pk2013072202100043_size0 記者会見する鈴木寛さん=21日、東京都渋谷区で

 「首都東京で議席を守れず本当に残念。申し訳ない」。東京選挙区で最後の一議席を争った末に落選した民主現職で元文部科学副大臣の鈴木寛さん(49)は二十一日夜、渋谷区の特設会場で悔しさをにじませた。

 民主は衆院選や都議選での大敗を受け、公示直前に現職の大河原雅子さん(60)の公認を取りやめ、鈴木さん一人に絞ったが、結党以来初めて東京選挙区で議席を取れなかった。鈴木さんは「民主への逆風は強かった」と力なく振り返った。

 選挙戦では民主唯一の公認候補を強調したものの、公認を外された大河原さんも無所属で出馬。一本化がうまくいかなかった点については、鈴木さんは「党執行部が決めたことで、私は党の一員として従った」と述べるにとどまった。

    ◇

 民主の海江田万里代表は二十一日午後十時二十分ごろ、東京・永田町の党本部開票センターに現れたが、結党以来の惨敗に終始険しい表情。重苦しい雰囲気の中、「他の野党との協力も視野に入れ、与党に厳しく対応していきたい」と語った。

 開票センターでは、当選者の名前をボードに張り出すことも検討したが、午後八時の投票締め切りと同時にテレビ各局が民主惨敗を報道。名前の張り出しのない中で、海江田代表は「代表としての責任はあるが、国民の信頼を回復する道半ばだと思っている」と辞任を否定した。

 これに先立ち、細野豪志幹事長も午後九時すぎに現れた。憔悴(しょうすい)した表情で「国民の審判なので受け止めたい」と話した。「責任は全て私にある」としながらも「代表とよく話し合って決めたい」と進退の明言は避けた。

 

参院選:生活、みどり、社民…生き残り厳しく
毎日新聞 2013年07月22日 00時58分(最終更新 07月22日 05時48分)
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130722k0000m010195000c.html

20130722k0000m010195000c_image_001 落選が濃厚となり、厳しい表情で報道陣の質問に答える生活の党の森ゆうこ氏=新潟市中央区の事務所で2013年7月21日午後10時50分、小林多美子撮影

 生活の党と社民党は昨年末の衆院選に続く惨敗となった。国政選挙に初めて挑んだみどりの風は、谷岡郁子代表を含めて改選の参院4議席全てを失った。所属は衆院議員2人だけになり、存続の危機に立たされた。3党は、消費増税反対や脱原発などで訴えが重なるとして一部で選挙協力したが、候補者調整などを行った岩手、山形、福島、島根など選挙区で全敗した。

 生活の党(改選議席6)は選挙区、比例代表とも議席を得られなかった。小沢一郎代表は21日夜の記者会見で「大変厳しい結果と思っている」と切り出し、「小沢王国」といわれた地元・岩手選挙区での敗北に「正直、大変驚いている」。有権者の厳しい審判を受けた原因について問われ、こう答えた。「一つは、あまり報道してもらえなかったこと。もう一つは、民主党政権の失敗。私も責任逃れをするつもりはないが、それが一番大きかったんじゃないでしょうか」

 小沢氏は公示前、非自民勢力の共闘を模索したが、民主、社民、みどりとの選挙協力は一部にとどまった。小沢氏は次期衆院選に向け、民主党を軸に野党連携を探る構えを見せるが、勢力の縮小で影響力が一層低下するのは避けられない。

 社民党(改選議席2)は結党以来最低となる比例代表の1議席にとどまり、退潮傾向に歯止めをかけられなかった。みどりの風は日本の伝統・文化の保護や、若者や女性を支えると訴えたが、党の知名度不足も響いた。【村尾哲、森有正】

 

みどり・谷岡代表、政界引退を表明 「党の役割終えた」
http://www.asahi.com/politics/update/0722/NGY201307220003.html

Ngy201307220001 写真:政界引退を表明するみどりの風の谷岡郁子代表=22日午前6時5分、名古屋市中区大須2丁目

 みどりの風は、谷岡郁子代表(59)を含む参院議員4人全員が落選し、参院議員はゼロになった。谷岡代表は22日朝、名古屋市中区で記者会見し「今後のことを決めるのは残った人たちだと思う。みどりの風は党としての役割を終えた」と述べた。代表を辞任し、政界を引退することも表明した。
参院選特集ページはこちら

 谷岡代表は午前6時すぎ、疲れた表情で名古屋市中区のホテルに設けた会見場に姿を見せた。

 谷岡代表は「多くの方に期待して頂いたのに、応えられなかったことは大変申し訳ない」と陳謝。自身も落選し、政治家としての意欲について問われると「ありません」と断言した。

 

 以下、東京選挙区の記事。

都内の議席一変
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/tokyo/CK2013072202000084.html

 首都でも自民党が強さを見せつけた。二十一日、投開票された参院選東京選挙区(改選数五)では、自民党が二十七年ぶりに二議席を獲得し、公明党と合わせて政権与党として計三議席を押さえた。共産党は十二年ぶりに議席を得たほか、無所属新人も初当選し、「脱原発」の声の受け皿になった。前回二人が当選した民主党は一九九八年の結党以来、初めて一人も当選できなかった。

 投票率は二十一日午後八時現在の推計で53・51%と、前回(58・70%)を5・19ポイント下回った。

 自民党は、現職の丸川珠代さん(42)が安倍晋三政権への高い支持や元テレビアナウンサーの知名度を生かし、初のトップ当選。比例代表からくら替えした現職の武見敬三さん(61)も医師会などの組織票を手堅くまとめた。

 公明党は、現職で党代表の山口那津男さん(61)が、創価学会の強固な支援で安定した戦いを繰り広げた。

 共産党新人の吉良佳子さん(30)は、若者の雇用問題や「原発再稼働反対」を訴え、政権批判票を集めた。

 無所属新人の山本太郎さん(38)は、俳優としての知名度に加え、「原発即時撤退」の訴えで無党派層に支持を広げた。

 民主党は現職二人の共倒れを懸念し、公示直前に公認候補を鈴木寛さん(49)に絞った。しかし、無所属で出馬した大河原雅子さん(60)を菅直人元首相らが応援する分裂選挙となり、昨年の衆院選、今年六月の都議選に続く惨敗に終わった。

 三年前に続く議席を目指したみんなの党、初議席を狙った日本維新の会とみどりの風は、それぞれ桐島ローランドさん(45)、小倉淳さん(55)、丸子安子さん(45)の三新人が及ばなかった。

 

1200人のボランティア支え 無所属・山本太郎さん
2013年7月22日
http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=101890

Pk2013072202100030_size0 当選して支持者と喜びを爆発させる山本太郎さん(中央)=杉並区で

 杉並区にある山本太郎さんの事務所に当確の一報が入ると、会場を埋めつくした支援者から「太郎、太郎」の大合唱が沸き起こった。山本さんは「幅広いボランティアが支えてくれた」と感謝の言葉を繰り返した。

 政党の支援を受けず、脱原発を旗印に戦った山本さん。選挙活動を支えたのは、東北や九州からも集まったボランティアだった。

 公示前に三百人分を用意したボランティア用の名札はすぐ足りなくなり、登録者は千二百人を超えたという。

 陣営は脱原発に関するDVDを売るなどして選挙資金を捻出したが、そんな裏方の仕事をボランティアが支えた。陣営幹部は「街頭活動でボランティアの一生懸命さが伝わり、支持の拡大につながった」と話す。

 ボランティアの一人の肥田浩さん(47)は、宮城県石巻市の復興支援団体の仕事を一カ月休んで参加。「太郎さんはすべてを捨てて脱原発に取り組んでいる。その姿に共感した」と話していた。

 

「政治は変えられる」 共産・吉良佳子さん
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/tokyo/CK2013072202000081.html

Pk2013072202100029_size0 当選を決め、支持者と握手を交わす吉良佳子さん=渋谷区で

 同世代の若者の雇用問題や反原発を訴え、共産党の議席を奪還した吉良佳子さん。午後九時五十分ごろ、渋谷区の事務所に姿を見せ、支援者らの絶叫コールに迎えられた。

 吉良さんは「改憲など国民置き去りの自民党政治に対抗できるのが、『共産の吉良』と期待を寄せてもらった結果」と勝因を語った。低投票率には「政治不信はあるけれど、政治は変えられる。皆さんと一緒に社会を変える」と笑顔でこぶしを突き上げた。

 吉良さんは昨年一月に公認が決まった。若返りを図る党の意向や、派遣村での生活相談など雇用問題に取り組んできた吉良さんの「若さと将来性を見込み」(党関係者)、首都の選挙区の候補者に抜てきされた。

 選挙戦では反原発などの市民運動の仲間を中心とした勝手連が応援し、党派を超えて支持を広げた。「私の原点は平和」と語り、この日も「二度と戦争を起こしたくない。改憲反対の国民の怒りの声を届ける」と訴えた。

 

鳩山・菅・小沢時代 名実ともに終わる
2013.7.22 08:09 [民主党]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130722/elc13072208100115-n1.htm

 衆院選に続く民主党の大敗は、「トロイカ」と呼ばれた鳩山由紀夫、菅直人両元首相と小沢一郎元代表の時代が名実ともに終わったことも印象づけた。

 3人で唯一、民主党籍がある菅氏は、なりふり構わぬ言動を展開した。

 東京選挙区(改選数5)で党が公認から外した現職を「反原発」を理由に支援。細野豪志幹事長から「しばらく黙っていてほしい」と自制を求められても無視した。

 16日には、東京電力福島第1原発事故をめぐり安倍晋三首相が「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題したメールマガジンを掲載し続けているのは名誉毀損(きそん)だと訴訟を起こしたが、逆効果だった。

 小沢氏が率いる生活の党は改選の6議席を失った。「小沢王国」、岩手選挙区(改選数1)では、たもとを分かった無所属の平野達男前復興相に公認新人が大差で敗れた。小沢氏は21日夜の記者会見で、平野氏を「このような生き方をしている人に、岩手県で大きな支持が集まることは信じられない」と批判した。ただ、小沢氏が自民離党後に岩手で擁立した候補の敗北は初めて。落日を象徴する「事件」となった。

 鳩山氏は尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり中国に理解を示す発言をし続け、「極めて不適切」(細野氏)と強い反発を浴びた。トロイカ「プラス1」の輿石東参院議員会長も、地元・山梨に張り付いて民主推薦候補を応援したが、自民党に議席奪回を許した。

 

【参院選】
「民主政権の失敗大きい」生活の党、小沢代表
2013.7.22 00:18 [生活の党]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130722/elc13072200200007-n1.htm

Elc13072200200007p1 開票センターで会見する生活の党の小沢一郎代表=21日夜、東京都千代田区(桐原正道撮影)

 生活の党の小沢一郎代表は、東京都千代田区の党本部近くのホテルに設けた開票センターで「大変厳しい結果だ。われわれの考え方が国民にうまく伝わらなかった。民主党政権での失敗が(敗因として)一番大きかった」と、かすれがちな声で語った。

 連日の遊説による疲労を理由に当初は姿を見せなかったが、体調が回復したとして午後10時半すぎに記者会見した。

 次の衆院選で政権交代を目指す考えに変わりないかとの質問に「変わりません」と強い口調で答え、「自分たちの主張を理解してもらえるよう、愚直に努力していくしかない」と述べた。

 地元の岩手選挙区から無所属で当選した平野達男前復興相については、民主党政権の閣僚経験者でありながら自民党に接近したと指摘。「私の政治家、人間としての生きざまから考えると信じられない」と批判した。

 

【参院選】
新潟では生活ナンバー2の森氏が落選 「信用取り戻せず」
2013.7.22 00:19 [参院選2013]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130722/elc13072200240008-n1.htm

Elc13072200240008p1 敗戦の弁を述べる生活の党・森裕子氏=21日午後10時23分、新潟市の選挙事務所

 新潟選挙区(改選数2)では、党ナンバー2の代表代行として小沢一郎代表(71)を支えてきた生活現職、森裕子氏(57)の落選が決まった。森氏は「(小沢代表の政治資金をめぐる)一連の事件で失った小沢代表や党への信用を取り戻せなかった」と肩を落とした。

 新潟市の事務所には支援者約20人が集まったが、午後10時半ごろ、対立陣営に当確の一報が入ると重々しい雰囲気に。白いスーツ姿で登場した森氏は「あと一歩だったが私の力不足」と頭を下げ、「多勢に無勢、全県に手が回らなかった」と敗因を述べた。

 小沢氏の側近として知られる森氏。「原発ゼロ」を訴えて女性票中心に無党派層の取り込みを図った。だが民主からの離党で連合新潟などの支援を失った痛手は大きく、陣営幹部は「組織の違いを見せつけられた」ともらした。

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2013年7月21日 (日)

新しい自Endバナーを作りました。今日、7月21日はこれから長い闘いへのスタートの日と思っています。

 下記、コマ送り自Endバナーを作りました。

「原発再稼働 壊憲など アベノリスク アホのリスクに Non!自民をEndで自Endバナー 「原発再稼働 壊憲など アベノリスク アホのリスクに Non!自民をEndで自Endバナー

 参院選投開票日の今日、7月21日はこれから長い闘いへのスタートの日と思っています。今日、半日かけて作りました(各コマのテキストはこちら)。

 バナーについては、OSをVerアップしてからソフトの調子が悪く、また些かスランプ状態で制作意欲がわかない状態が続いていました。

 プライベートでやらなければならない事も多々あり、ブログの方もアップ意欲がかなり減退していました。

 しかし、それも少しずつ回復しています。僕のココログを忘れずに、トラックバックしてくれたブログ仲間、ステイメンの雑記帖さんや小路のヲタク草紙さんにも感謝したいと思っています。良い刺激になりました。

 また、「イルコモンズのふた。」さんの今日のエントリー「人間になろう」も考えさせてくれる点が多々ありました。

 イルコモンズさんのエントリー中、アントニオ・ネグリ氏の「(要約)単なる情報ではなく、新しい真理を見つけ出し、作りだすこと、真理から生み出された政治的スローガンで新たな政治的情動を生み出すこと」の所は示唆に富んでいる部分と思います。少し視点を変えてみる、やり方を変える工夫をしてみようと思っています。

 まだ自分自身にも少しは力が残っていることを信じて、。

(以下引用始め)
「情報提供に重点をおくプロジェクトはたしかに重要だが、それはあっけなく失望と幻滅をもたらすものでもある。アメリカ合衆国の民衆が、政府がやろうとしてることや、政府の犯した犯罪を知ってさえいれば、彼らはきっと立ちあがって変革するだろう、と考える者もいるかもしれない。だが、実際には、たとえ、ノーム・チョムスキーの著作をすべて読み、ウィキリークスが公開したあらゆる資料に目を通したとしても、彼らは、同じ政治家に投票し、同じ政治家を政権につけ、つまるところ同じ社会を再生産するだろう。情報だけでは不十分なのだ。私たちには、いまとは異なる情報とテクノロジーが必要だが、それだけでは十分ではない。私たちは真理を見つけださなければならない。新しい真理をつくりださなければならない。たとえば、デモで政治的なスローガンがうみだされ、それが拡散することで、人びとは真理をつくりだす。オキュパイ運動からうまれた「わたしたちは99%だ」というスローガンは、1%の富裕層と99%の大多数を対置させ、社会のなかの不平等という現実をあかるみにし、議論を劇的なかたちで転換させた。こうした真理から、新たな政治的情動が生みだされることがあるのだ。」(アントニオ・ネグリ)

 ネグリがいうように、情報は大切だが、情報だけでは、ものごとは簡単には変わらない。告発や非難のことばは、多くの人の耳に届きにくい。「人権」や「民主主義」やという言葉が、人の心を動かさない国もある。しかし、人には誰しも良心というものがあり、情動というものがある。情報に足りないのは、うっかり眠りこんでしまっている人の良心をめざめさせ、人を家から外へ連れ出す情動だと思う。良心はふと目ざめてくる。それは「まさか自分にそんなものがあったとは」とか、「まさかあの人にそんなものがあったとは」という驚きととともに目ざめる。しばしば映像と音楽は、ねむりこんでしまっている人の良心をめざめさせ、その映像と音楽の向こうから「真理」を語ろうとする者の声や表情が、時代や社会をこえて、多くの人の情動をゆさぶることがある。自分はそういう何かと、その力を信じている、だから、けっして、あきらめない。
(以上引用終り)

 下記、コマ送り自Endバナーを作りました。

 利用は自由ですが、今迄と同様、制作後に微修正する事がありますので、修正を反映させる為に直リンクが利用条件です。ファイル名を変えての利用はお断りします。

「原発再稼働 壊憲など アベノリスク アホのリスクに Non!自民をEndで自Endバナー 「原発再稼働 壊憲など アベノリスク アホのリスクに Non!自民をEndで自Endバナー

追記(2013/09/25):今迄の全30コマ版の13から30コマまでの全18コマをまとめた短縮版を作りました。左が今迄の版、右が追加制作の短縮版です。

追記(2016/05/06):コマを一つ減らしテキストを若干変更しコマの順番を変えました。

 今迄のバナーとの違いは、
1、長い闘いを考慮し、特定選挙の日付を入れることをやめました。
2、政局に振り回されるような、特定政党名を書かず、テキスト部分は「新たな政治的情動を生み出す」事が出来る様にと、些かなりとも意識しました。

 以下全29コマの最新自Endバナー、「原発再稼働 壊憲など アベノリスク アホのリスクに Non! 心を一つにし 断固闘う」バナーのテキストです。

1.元キャンディーズオタクが
2.偉そうに(笑)
3.抗命は(石破画像)
4.死刑や懲役300年
5.戦争バカ(石破画像)
6.改憲は(麻生画像)
7.ナチスの(麻生画像)
8.手口を(麻生画像)
9.学んだら(麻生画像)
10.どうかね(麻生画像)
11.麻生とナチスのコラージュ画像
12.asshole Taro アホー(驢馬のケツの穴、碌でもない奴。麻生太郎を早く言うとasshole Taroに聞こえるからw)
13.TPP推進(安倍画像)
14.辺野古移設(安倍画像)
15.消費税増税(安倍画像)
16.原発再稼働(安倍画像)
17.壊憲(安倍画像)
18.アベノミクス(安倍画像1)
19.安倍のリスク(安倍画像1でズームイン)
20.アホのリスク(安倍画像2)
21.アホのミクス(安倍画像2)
22.壊憲バカ(安倍画像2)
23.Non!
24.大切な人のために
25.あなた自身のために
26.棄権は危険
27.心を一つにし(植草さんの画像)
28.断固闘う(植草さんの画像)
29.安倍で自End !

6〜10の背景画像は↓[フランス]ハフィントン・ポスト紙に使われた画像。
Rtaroasolarge570

11の背景画像は↓ロシア・トゥディ(スペイン語版)に使われたコラージュ。
62616be457eabaaec52b389dded27c90_ar

13〜18の画像は↓ドイツ・シュピーゲル記事に使われた画像。
Image489669galleryv9laol

19と20の画像は、中国網(チャイナネット)の、記事で使われた画像。
002564baec4812e8228b02

関連:
麻生太郎の本音だろう。「(改憲でナチスの)あの手口学んだらどうかね。」音声とその部分の忠実テキスト起こし。

「(改憲でナチスの)あの手口学んだらどうかね。」麻生発言関連記事を徹底採録。

石破がもくろむ「軍法会議」持論展開「死刑」「懲役300年」(こちら特報部記事 )こんな世襲政治屋の命令で戦争に行く?

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共同通信の選挙戦最終日、「各党党首、最後の訴え」大群衆写真が悪質。安倍は新宿には行ってない。山本太郎候補のだろ。

 共同通信の記事と写真、新宿での群衆が安倍の街宣と錯覚してしまう。しかし、首相動静によれば安倍は最終日東京で「蒲田駅西口、中野駅北口、浅草の雷門前、秋葉原駅前」と、4箇所街宣してますが、新宿には行ってません。この群衆は山本太郎候補のです。Twitterで怒りの声があがるのは当然です。※

その後、Twitterの連絡で日本共産党の吉良よし子さんと志位委員長の街宣と分かりました。

(↓クリックすると拡大します)
20130721akahata_←2013年7月21日(日)の赤旗1面です。新宿西口で吉良よし子さんと志位委員長が街宣しているのを報じています。大観衆の後ろの所に新宿小田急駅の入口が写っています。図書館に行きこの赤旗を確認しました。


 

参院選で各党党首、最後の訴え 首相は「景気良くなる」と強調
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072001001545.html
魚拓

Pn2013072001001578ci0003  選挙戦最終日の街頭演説に集まった聴衆=20日午後、東京・新宿駅前で共同通信社ヘリから

 参院選は20日、選挙戦最終日を迎え、安倍政権の経済政策「アベノミクス」をめぐり、安倍首相(自民党総裁)が「景気は良くなる」と強調したのに対し、民主党の海江田代表は「景気が持続的に回復するのか大きな疑問だ」と批判。与野党の各党首がそれぞれの重点区で最後の訴えをした。

 公明党の山口代表は「国会のねじれを解消して政治の安定をつくり出す」と述べた。日本維新の会の橋下共同代表は、選挙後の野党再編を呼び掛けた。

 みんなの党の渡辺代表は「改革派が絶滅した自民党には何もできない」と「改革色」を前面に打ち出した。共産党の志位委員長は、増税反対を唱えた。

2013/07/20 20:28   【共同通信】

 

首相動静(7月20日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072100003

 午前7時26分、東京・富ケ谷の私邸発。同49分、JR東京駅着。同56分、はやて103号で同駅発。
 午前9時38分、JR仙台駅着。同40分、同駅発。
 午前11時7分、山形県村山市の市総合文化複合施設「甑葉プラザ」前着。街頭演説。同35分、同所発。
 午後0時、山形県寒河江市の道の駅「寒河江チェリーランド」前着。街頭演説。同27分、同所発。
 午後0時56分、JR山形駅着。同58分から同1時7分まで、同駅構内の駅長応接室で自民党山形県連の遠藤利明会長。同12分、つばさ142号で同駅発。
 午後4時、JR東京駅着。同4分、同駅発。
 午後4時36分、JR蒲田駅西口着。街頭演説。同54分、同所発。
 午後6時1分、JR中野駅北口着。街頭演説。同15分、同所発。
 午後6時52分、東京・浅草の雷門前着。街頭演説。同7時7分、同所発。
 午後7時45分、JR秋葉原駅前着。街頭演説。同8時4分、同所発。
 午後8時28分、私邸着。
 21日午前0時現在、私邸。来客なし。
(2013/07/21-00:10)

 

(↓クリックすると拡大します)スクロールして見るなら。
Photo_2 新党 今はひとり 山本太郎オフィシャルホームページ
スケジュール
7月20日(土)最終日
http://imahahitori.com/schedule/

    池袋東口 11:00 ~ 11:45
    新宿東口 12:15 ~ 13:00
    西武新宿(ぺぺエレベーター下) 13:15 ~ 14:00
    バンダジェフスキー博士東京講演(新宿文化センター)
    with 木下黄太 に参加 14:30~14:45

    北千住駅西口 15:45 ~ 16:30 
    渋谷ハチ公 17:30 ~ 20:00
    選挙フェス@渋谷ハチ公前(14:00〜20:00)
    出演:山本太郎&三宅洋平と仲間たち
    場所:JR渋谷駅ハチ公前特設ステージ
    タイムテーブル
    13:45 DJ KEN爺
    14:00 DACHAMBO
    14:35 cro-magnon feat.田我流
    15:00 DJ HIKARU
    15:30 Babylon Panic
    15:45 沖野修也
    16:10 FRYING DUTCHMAN
    16:25 選挙フェスバンド
    17:00 KINGDOM☆AFROCKS
    17:30 三宅洋平+山本太郎
    20:00 終了

予定が変更になる場合は、ホームページ、facebookまたはtwitterでお知らせします

 

https://twitter.com/stmatthew70/status/358553468996292608
(↓クリックすると拡大します)
Twitter_stmatthew70__ 元山ゆん ‏@stmatthew70
山本太郎の聴衆の写真を悪用(首相の聴衆じゃないだろ)  →  参院選で各党党首、最後の訴え 首相は「景気良くなる」と強調  - 47NEWS  http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072001001545.html
2013年7月20日 - 20:46


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 以下、資料として採録。

ポケピカ No Nukes マスク戦士 ‏@pokepika2011 22時間
@hirokokano @28SOBA @hanayuu この写真は新宿駅西口です。太郎さんは東口。
2013年7月21日 - 11:55

SOBA(脱原発と国民の生活が第一) ‏@28SOBA 20時間
.@pokepika2011 なるほど。安倍は問題外として、新宿西口午後、誰の街宣だったかそれはそれで気になりますね。QT@pokepika2011: @hirokokano @28SOBA @hanayuu この写真は新宿駅西口です。太郎さんは東口。
2013年7月21日 - 12:44

ポケピカ No Nukes マスク戦士 ‏@pokepika2011 20時間
@28SOBA お返事ありがとうございます。日本共産党の吉良よし子さんと志位委員長です。 @hirokokano @hanayuu
2013年7月21日 - 13:33

SOBA(脱原発と国民の生活が第一) ‏@28SOBA 18時間
.@pokepika2011 @hirokokano @hanayuu お昼過ぎから今迄、図書館に行って新聞各紙をチェックし、たった今帰宅しました。ご連絡ツイを見る前に、僕自身今日21日(日)赤旗の一面で確認しました。新宿西口の大群衆の写真が紹介されていました。
2013年7月21日 - 14:36


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2013年7月20日 (土)

石破がもくろむ「軍法会議」持論展開「死刑」「懲役300年」(こちら特報部記事 )こんな世襲政治屋の命令で戦争に行く?

 まず、今日作った画像です。

(クリックすると拡大します)
Photo


 

 以下、2013/07/16東京新聞こちら特報部です(⇒pdfにしました

平和憲法に真っ向背反 石破自民幹事長もくろむ「軍法会議」 BS番組で9条改憲後の設置力説

__7  自民党は同党の改憲草案で、憲法九条を変更して自衛隊を「国防軍」にすることを掲げた。それに伴い、国防軍に「審判所」という現行憲法では禁じられている軍法会議(軍事法廷)の設置を盛り込んでいる。防衛相の経験もある同党の石破茂幹事長は四月に出演したテレビ番組で、審判所設置に強い意気込みを見せた。「死刑」「懲役三百年」など不穏な単語も飛び出した石破氏の発言とは-。 (小倉貞俊)

 「軍事法廷とは何か。すべて軍の規律を維持するためのものです」。四月二十一日放映の「週刊BS-TBS報道部」。憲法改正を問うというテーマで招かれた石破氏は持論を展開した。

 国防軍になると、具体的に何が変わるのかと問われた石破氏はまず、「(改憲草案に)軍事裁判所的なものを創設する規定がある」と述べた。

 改憲草案九条二の五項には「軍人その他の公務員が職務の実施に伴う罪か国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、国防軍に審判所を置く」とある。

 続けて石破氏は、現在の自衛隊で隊員が上官の命令に従わない場合は、自衛隊法で最高でも懲役七年が上限であることを説明し、こう語った。

 「『これは国家の独立を守るためだ。出動せよ』と言われたときに、いや行くと死ぬかもしれないし、行きたくないなと思う人がいないという保証はどこにもない。だから(国防軍になったときに)それに従えと。それに従わなければ、その国における最高刑に死刑がある国なら死刑。無期懲役なら無期懲役。懲役三百年なら三百年。そんな目に遭うぐらいなら、出動命令に従おうっていう。人を信じないのかと言われるけれど、やっぱり人間性の本質から目を背けちゃいけない」

 こうした重罰を科すために審判所は必要で、石破氏は「公開の法廷ではない」と付け加えた。

 自民党のホームページにある「日本国憲法改正草案Q&A」でも、国防軍審判所を「いわゆる軍法会議のこと」と説明、設置理由を「軍事秘密を保護する必要があり、迅速な裁判の実施が望まれるため」と解説する。裁判官や検察、弁護側を軍人から選ぶことを想定。審判所が一審制か二審制なのかは「立法政策による」と記され、上訴ができるか否かは不透明だ。

 この発言について、山口大の纐纈厚教授(歴史学)は「戦前の軍隊のあり方自体を否定することから戦後日本は出発し、現行憲法がつくられた。石破発言は平和国家日本のありようを根底から覆して、戦前と同様の軍事組織の立ち上げを意図している。歴史の教訓をほごにするもの」と話す。

 「特別裁判所」は禁止… 「審判所」で言い抜け?

 早稲田大の水島朝穂教授(憲法学)も「戦争体験世代の政治家にあった抑制は皆無。戦前の反省はどこへいったのか」と批判し、「審判所」という表現に注目する。

 「現行憲法も自民改憲草案も、七六条二項で『特別裁判所』の設置を禁じている。軍法会議はこの特別裁判所にあたるため、通常の行政機関を装った『審判所』という名にしたのではないか」

 持論展開…「死刑」「懲役300年」

(↓クリックすると拡大します)
__8 陸上自衛隊第10師団創立50周年記念式典で行進する隊員たち。改憲の動きをどう見つめているのか=昨年9月、名古屋市守山区で


 軍法会議は現在も米英はじめ、多くの国で制度が存在する。自国の軍人や軍属を裁くのが目的だが、戒厳下などでは民間人も対象になる。

 旧日本軍では陸海軍にそれぞれ置かれ、一審の場合には五人の裁判官のうち軍人四人、法曹資格を持つ文官一人(後に全員が軍人)で構成されていた。平時では公開されて被告の上訴権もあり、弁護人も付いたが、戦地や戒厳下で開かれる特設の軍法会議では、それらが認められなかった。

 「二・二六事件(一九三六年発生のクーデター未遂事件)では一審、非公開、弁護人なしの過酷な密室審理のもと、青年将校や民間人が密室審理のまま、銃殺刑になった」(纐纈教授)

 戦前も今も「組織の論理優先」が後を絶たず

 「戦場の軍法会議」の共著がある大阪経済法科大の北博昭客員教授(日本近代史)は「軍法会議の目的は軍隊を団結させ、組織を維持することにある。だから軍から裁判に干渉が入り、不当判決が起きるケースは少なくなかった」と語る。

__9 海軍・第二遣支艦隊の軍法会議庁舎。1942年11月、庁舎移転の記念に撮影された=北博昭氏提供


 北教授が法曹資格を持つ当事者の裁判官から聞き取った不当判決の事例がある。フィリピンで一九四五年二月に開かれた軍法会議で、食料調達のため、部隊を抜け出した海軍の兵士が死刑になった。海軍刑法では交戦中の敵前逃亡罪は最高で死刑だが、このケースは戦闘中ではなかった。

 「この兵は英語が上手だったので、もし敵に捕まった際に軍の内情が知られないよう、見せしめに処刑されたようだ。裁判官は軍上層部から圧力を受けていたとみられ、『(兵には)かわいそうなことをした』と言っていた。(北教授)

 ちなみに自衛隊の内部問題への対処は、現状でも危うさがちらつく。

 航空自衛隊小松基地に所属していた池田久夫一等空尉(50)は二〇〇九年五月、「基地の情報が入ったUSBメモリーを盗んだ」という窃盗の容疑で、二十日間にわたり警務隊から取り調べを受け、自白を強要された。

 池田氏にはアリバイがあった。だが、それは黙殺され、警務隊は自白以外にも証拠もないまま、金沢地検に書類送検。一〇年十月に不起訴の決定が出たものの、いまだ名誉回復はされていない。

 池田氏の支援団体は「当時の上司に意見したことで煙たがられており、ぬれぎぬを着せられたのでは」と推測する。

 自衛隊員の裁判に取り組んできた佐藤博文弁護士は「警務隊員も身分は自衛官で、上司の指示に従う立場。公平性、客観性が担保されていない」と言う。佐藤氏が担当した女性自衛官の事件では、強姦未遂に匹敵する被害だったのに、それより軽微な強制わいせつで処理された。捜査に当たった警務隊員は女性に「上司の命令には逆らえない」と弁明したという。


 自衛隊員と家族こそ9条に人権守られてる

 佐藤弁護士は「国防軍審判所ができれば、組織防衛のために原告の訴え自体が認められなかったり、人身御供にされたりする危険も生まれる」と案じる。「自衛隊員やその家族こそ九条によって人権を守られている」

 纐纈教授は「国防軍審判所ができたら、すでにある有事法制に加え、戦前の『国防保安法』『軍機保護法』のような法律が整備される可能性が出てくる」と指摘する。

 水島教授もこう訴えた。「法に基づいて判断する普通裁判所と違い、絶対的な上意下達のシステムの下、機密保持や軍の閉鎖的な論理が優先されかねない。戦前の恐怖支配の足音が聞こえる」

※デスクメモ 遠い昔、銃を手にした警官らが街をうろつく光景にファシズムを重ねた。でも、想像力を欠いていたと確信する。お笑い番組と監視カメラ、好戦的な政治家の暴言と無関心にあふれた日常。もうすでに一線を越えていないか。そういえば、故田中清玄氏は軍国主義はささいな弾みで戻ると警告していた。(牧)

 

 「死刑」「懲役300年」の所は、PART3の2分28秒から

石破幹事長 憲法改正語る PART1
KENSUKE HIHARA
http://youtu.be/CAGr5c0mKnE

 

石破幹事長 憲法改正語る PART2
http://youtu.be/6bonIXFKqgQ

 

石破幹事長 憲法改正について語る PART3
http://youtu.be/m2BXY8684cg

 

石幹事長 憲法改正語る PART4
http://youtu.be/5DfAqPOA2Zg

 

石破幹事長 憲法改正語る PART5
http://youtu.be/eblyYZ1iTGE

 

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2013年7月19日 (金)

NPJ連続インタビュー。「改憲」 自民党草案を問う 小林 節さん、その他。

 BBS投稿を採録。投稿者:SOBA  投稿日:2013年 7月19日(金)

2013年7月19日 (金)
国民必見小林節・浅田次郎氏憲法問題インタビュー(42分4秒)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-2108.html

↑↓植草さんの今日のエントリーで紹介されていたNPJの動画です。

連続インタビュー 「改憲」 自民党草案を問う 3 小林 節・慶応義塾大学教授(42分4秒)
NPJMOVIE
http://youtu.be/gYfWyb1CwV4

(以下引用始め)
小林 節・慶応義塾大学教授

  いわゆる 「改憲派」 として知られる小林教授であるが、憲法96条の改正要件緩和や、 数々の義務を新たに国民に課す自民党案は憲法の本旨にもとるものであると批判的に論じている。
(聞き手 NPJスタッフライター・弁護士 倉地智広ほか)
(以上引用終り)

 

NPJ連続インタビュー「改憲」─自民党草案を問う 4 浅田次郎さんインタビュー(55分17秒)
http://youtu.be/GRtSaVT76DQhttp://youtu.be/GRtSaVT76DQ

(以下引用始め)
作家 浅田次郎さん

  「マンチュリアン・リポート」、「蒼穹の昴」、「終わらざる夏」 など中国近代史や第二次世界大戦に題材をとった小説の連作で今、話題を呼ぶ作家、 浅田次郎さんに自民党改憲草案についてNPJ代表梓澤が意見を伺った。
  自衛隊員として2年間を過ごした浅田さんは、「歩兵の本領」(講談社文庫)にその体験を書き残している。 戦争と平和を考えるとき 「兵士であった」 体験がバックボーンとなっているようだ。 「蒼穹の昴」 に出てくる科挙の過酷な体験への想像・共感と司法試験を巡る挿話も興味深い。
(以上引用終り)

 

NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 2 中川重徳弁護士(11分8秒)
http://youtu.be/otXsgvlW5tA

(以下引用始め)
中川重徳弁護士

  広島、長崎の原爆被爆者の医療、生活を支援する被爆者援護法に関する訴訟の東京弁護団事務局長をつとめ、 新宿区高田馬場で法律事務所を運営する中川重徳弁護士が改憲問題だけでなく、新大久保のヘイトデモ、被爆者訴訟についても語り掛ける。
(以上引用終り)

 

NPJ連続インタビュー「改憲」-自民党草案を問う 1 斎藤貴男さん(ジャーナリスト) (33分55秒)
http://youtu.be/0zxlhZ11DkQ

(以下引用始め)
斎藤貴男さん(ジャーナリスト)

  「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは認められない」 とする自民党改憲草案。 「表現の自由を認めるといいながら、公の秩序、つまり政府なり体制に逆らうものは一切許さない、そういう法律をこれから作りますということで、 有りようによっては治安維持法になりうる」 と警鐘を鳴らす。 (聞き手:NPJ代表 弁護士 梓澤和幸)
(以上引用終り)

 

憲法が変わっちゃったら、どうなるの? ~ 自民党案シミュレーション ~ (5分54秒)
http://youtu.be/V7EcIEdNZ4A

(以下引用始め)
作: 明日の自由を守る若手弁護士の会
絵: 大島史子
声: きーこちゃん

  「明日の自由を守る若手弁護士の会」 は、2012年4月に発表された自由民主党の改憲草案に反対する若手弁護士らの団体です。 1人でも多くの国民に、この改憲草案の内容を知ってもらいたいという思いで、現在250名の会員が全国各地で活動しています。
  この動画は、自民党改憲草案の内容をシミュレーションの形で紹介したものです。すでに12万部を売り上げているパンフレットを、動画にしました。
  憲法というと、なんだか自分の生活と何の関係があるのか分からなくて興味も湧かないかもしれません。 憲法は人が生きていく上で当たり前のようなものである自由や人権にかかわる法で、国民がそえらを守るために、国家権力を縛るものなのです。 自民党はその憲法について、前代未聞の大変革を行おうとしています。どんな内容か…は、どうぞ動画をごらんください。
(以上引用終り)

 

王様をしばる法 ~憲法のはじまり~(6分31秒)
http://youtu.be/zWvD1rjusF8

(以下引用始め)
作: 明日の自由を守る若手弁護士の会
絵: 大島史子
声: きーこちゃん

  自民党改憲草案の内容とその危険性を一人でも多くの人に知ってもらおう、と集まった若手弁護士の団体です。 日本をはじめ、近代民主主義国家は立憲主義という考え方を採用した憲法があります。 しかし、自民党の改憲草案では、この立憲主義という考え方が捨て去られてしまっています。
  それがどれだけおそろしいことか…それをわかりやすく説明するために作った、おとぎ話です。 日本国憲法がある今の社会が、紙芝居での最後にたどり着いた社会。自民党が改憲して目指す社会は、2番目の王様の支配する国です。
(以上引用終り)


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2013年7月15日 (月)

(米国劣化コピーアホノミクス関連)2014年、米国発の経済危機が日本に襲いかかり、アベノミクスを破綻に追い込む。

↓週刊誌ウォッチです。pdfにしました。以下は表題とリード部分です。全文はpdfでどうぞ

「週刊朝日(2013/07/19)」米国がアベノミクスをつぶす!-「劣化コピー」の日本も巻き込まれ… 2014年「最悪」のバブル崩壊

2014年、米国発の経済危機が日本に襲いかかり、アベノミクスを破綻に追い込む! サブプライムローン(低所得者向け住宅ローン)問題を引き金とする07年の米国バブル崩壊を予測したブルームバーグ・ニュース・ワシントン支局の山広恒夫氏が現地から緊急報告する。

 

この記事の直前の頁も一緒にどうぞ。以下、ネットに出ているのはこの記事の半分です。全文はpdfでどうぞ

驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール
http://dot.asahi.com/wa/2013071000002.html

 電力4社は7月8日、原発の再稼働を申請する。その直前、経済産業省幹部が「柏崎は、やはり反発がきましたね。根回し、ウラでどの程度、されたのでしょうか?」などというメールを東京電力幹部に送っていたことがわかった。本誌が入手した10通のメールには安倍政権の“再稼働シナリオ”が赤裸々に記されていた。ジャーナリストの今西憲之氏と本誌取材班が取材した。

 冒頭のメールを出した経産官僚が気にしていたのは、東電が再稼働を目指す新潟・柏崎刈羽原発6、7号機についてだ。福島原発事故の当事者である東電だけに、再稼働のハードルは高いため、6月に東電幹部に宛てたメールでこう危惧していた。

〈反発、怖いのは御社がKK(柏崎刈羽)で動かれる時でしょうか。一気に世論が高まり、地元もNOというしかない状況になりかねません。過去の裏での積み重ねが、一気に壊れてしまう。そのところ、いかがでしょうか? 巧妙にされておられるとは、思ってはいますけれど〉(経産官僚)

 後に経産官僚の不安は的中した。

 東電は7月2日、柏崎刈羽原発の再稼働申請の意向を表明したが、これに対し、新潟県の泉田裕彦知事がこう猛反発したのだ。

「地元に何の相談もなく申請する。こういう態度で、立地地域との信頼関係を築けるはずがない」

 翌日の新聞、テレビ各社がトップで泉田知事の発言を大きく取り上げたが、それを読んだ東電幹部はメールでこうぼやいていた。

〈どの新聞もトップで、新潟県知事でほとほと、まいりました〉

 さらに東電幹部は地元の対応については、こう暴露している。

〈離れたところで地元と話をすると、早く再稼働してもらわなければ困るんだよ、東電さん、とみんな話している。それで、再稼働を申請しますよとなれば、反対だ、地元の同意を要求でしょう、本当に。あなたたち、どうすればいいのって、言いたくもなります。議員さんたち、たいてい、(原発関係の)商売にかかわっている。再稼働しろという、だが、議会になれば、ダメダメ〉

 一方の経産官僚は冷静に事態を分析し、その先の展開をこう予測している。

〈柏崎は、やはり反発がきましたね。(略)先に地元の了承をとりつけろとの論になるでしょう。それやっちゃったら、永遠に再稼働は無理なことは明白。わが社OB、新潟県知事(泉田氏は経産省OB)、次の選挙はまだ先。つめたいでしょうね、きっと。他の事業者の動向を眺めつつ、申請となるのでしょうか〉

 この予測は現実となりつつある。

 泉田知事は7月5日、説明に訪れた東電の広瀬直己社長に再稼働の拒否を改めて表明し、申請は延期となった。

 本誌が入手した計10通のメールは、いずれも今年5月から7月にかけ、東電はじめ複数の電力会社幹部と経産官僚との間で、“情報交換”として交わされたものだ。いずれも原子力ムラの露骨な「本音」が赤裸々に記されていた。

〈夏は猛暑という世論形成はどうなるのでしょうか? 1F(福島第一原発)の事故で2度の夏を経験。結局、原発なくとも電力がまかなえたので、大丈夫だとの意識が国民に植え付けられているのではないでしょうか。もう、足りないだけでは、国民の意識は変えられない。/(他メールの引用)気温40度が3日間ほど続けば、原発再稼働してほしいとの声が高まるはずです。/天に任せるのも、つらいところです。昔のようにお金だけでは世論は操れず、時代がかわってしまいましたね…〉(経産官僚)

 これは5月頃に経産省幹部官僚と東電の原発部門幹部の間で交わされたメールの一部だが、さらに生々しい記述もあった。

〈今年の夏、気温40度くらいまで猛暑になれば、議会、世論ともに再稼働容認になるだろうとか、つい期待して、毎朝、天気予報を見ています。あがれ、あがれと新聞の天気図に手を合わせていると、ビール飲みながら、笑わせている上司もおります。情けないですが、今のうちには、猛暑頼み、すがるしかありません。株じゃないですが、あがれ、あがれ!〉(東電幹部)

 事故の反省もなく両者が「猛暑」の話でこうも盛り上がる背景には、原発再稼働の命運を決める“一大イベント”を前にしても再稼働に否定的な世論へのいら立ちが垣間見える。

 原子力規制委員会は福島第一原発の事故を受けて作った原発の新規制基準を7月8日に施行。これを受け、全国4電力会社が6原発12基の再稼働を申請するという。申請を前に、メールで入念な情報交換をしていたことが読み取れる。

※週刊朝日 2013年7月19日号

↑の残りの部分と、「税金ばかり使うもんじゅはガン」の部分と、「電力会社助ける"国家的詐欺"」の部分の2頁分が省略されてます。全文はpdfでどうぞ

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2013年7月14日 (日)

山本太郎候補の動画が分かりやすいと評判。

 阿修羅投稿と、BBS投稿の採録。

山本太郎 プロモーション映像
広報 太郎
http://youtu.be/l4QYuHGBFdQ

 始め部分のテキスト起こし。

山本太郎です。

(字幕)
間違いに対して、間違いと言えないのは
人として終わっている

2011.4
東電の原発事故をきっかけに
Twitterで反原発宣言。

その発言がきっかけでドラマの仕事を降ろされ、
所属していた事務所も辞めた。

それでも、全国各地のデモに精力的に参加。
活動は海外にも拡大。

脱原発を宣言したドイツへ、
核廃棄物の処分方法を調べに行き…

チェルノブイリでは、
原発事故後の悲惨な現状を目の当たりにした。

2012.12
「新党 ひとり」結成

2013.07
参議院選 出馬

マスコミが報道しない真実を
国民に伝え続けている。

残りは動画でどうぞ 


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生活の党HPにビックリ、なぜ小沢さんの顔に泥?2007年安倍自民大敗させた時の毅然・凛々しい小沢さんの方がいいのに。

 生活の党HPを見てビックリ。最初のコマはよいとして、二コマ目は小沢さんの顔に泥を塗って笑わせています。まるで学級委員会で決めたようなノリ。どう見てもプロが作ったとは思えません。凛々しい、厳しい顔の小沢さんの方が良いのに。やはり外注ではなく、広報戦略を担当するスタッフを党内に持たないとダメだと思います。

 テレビをほとんど見ないので気がつかなかったのですが、CFでも流しているようです。まさか、2005・9・11郵政選挙の岡田民主であった怪しい米系PR会社FHJ(フライシュマン・ヒラード・ジャパン)のような会社が作ってないでしょうね。意図的な"プロ"、米系PR会社FHJが関わったその時の動画

(↓クリックすると拡大します)
1←一コマ目は良いとしても、

スクロールして見るなら


2←二コマ目は顔に泥をぬって笑わせてます。

スクロールして見るなら


追加:以下は、テレビで流された生活の党CFです。どちらも生活の党公式ページから。

【生活の党】生活の党CM『"キャプテン小沢一郎" 炎のセーブ』
生活の党
http://youtu.be/cExGe-DRFmg

 

 以下は、撮影の舞台裏。回りのスタッフを見ると反小沢のマスコミ影響をもろに受けている様な感じの若い世代。どう見ても、小沢さんがオモチャにされている感じがします。問題なのは40秒からの横っ飛びでセーブする撮影シーン。怪我よけのクッションから落ちてます。本当に怪我でもしたらどうするのか。

【生活の党】生活の党CMメイキング『"キャプテン小沢一郎" 炎のセーブ』
生活の党
http://youtu.be/w8l4eW5kYPw

 

 以下は、前々回第21回参院通常選挙の、2007年7月29日(日曜日)投開票日当日朝刊に載った全面広告です。これは朝日の縮刷版ですが、東京新聞のも切り抜いて保存しています。この時、小沢代表の民主党は、第一次安倍自民を歴史的大敗させています

20070729ozawa_←男の顔は年輪とともに形作られるもの、凛々しくも毅然としていて実にいい表情です。テキストを後ろで採録

スクロールして見るなら
 pdf版はこちら


 参考で安倍の全面広告も、

20070729abe_←安倍のは顔に自信がないのか写真も小さく、表情もしまりがありません。

スクロールして見るなら


 

 以下、小沢さんの全面広告のテキスト部分を採録。

(以下引用始め)

  国民の生活が第一。 

  民主党 

  働くあなたへ。

  子育てするあなたへ。

  引退したあなたへ。

  学生のあなたへ。

  父であるあなたへ。

  母であるあなたへ。

  子どもであるあなたへ。

  おじいちゃん、
  おばあちゃんであるあなたへ。

  あなたの生活より、 
  大事なものは 
  ありません。 

  私はこの国を必ず立て直し、
  あなたが安心して暮らせる社会を、
  つくりあげます。

  小沢一郎 

  あなたへ。 

(以上引用終わり)

 生活の党のHP(ホームページ)ですが、投開票日まで皆さん訪問して見ますよ。小沢さんの顔に泥をぬった二コマ目を何とかして欲しいです。

 

 以下、米系PR会社FHJ(フライシュマン・ヒラード・ジャパン)が関わったと言われる2005年郵政選挙の時の、岡田民主の選挙CF。

2005年総選挙スポット民主党
Hamanasunews
http://youtu.be/UOhENSpe3pI

関連投稿:クエスチョンと言うのは僕の昔のHN。
民主党TV-CF政見映像には、あからさまで悪意なイメージ操作、メッセージ操作がある。(PR会社FHJは糞だ。)
http://www.asyura2.com/0505/hihyo1/msg/287.html
投稿者 クエスチョン 日時 2005 年 9 月 06

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 以下資料として採録。

小沢氏、ゴールキーパーに=生活が参院選ポスター【13参院選】
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013062400907

0130624at79_p 小沢一郎代表がサッカーのゴールキーパーに扮(ふん)した、生活の党の参院選ポスター(生活の党提供)

 生活の党は24日、参院選のポスターを発表した。サッカーのユニホームを着た小沢一郎代表がキーパーとしてゴール前に立ちはだかり、キャッチフレーズに「生活を守る」を掲げた。製作に関わった村上史好衆院議員は記者会見で「アベノミクスに真っ向対決をする強い姿勢と、体を張って国民の生活を守る、生活の守護神としての小沢氏を表した」と説明した。テレビCMも作る。(2013/06/24-23:09)

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2013年7月13日 (土)

被害者匿名の起訴で有罪判決(こんなのが一般化すると架空の犯罪デッチ上げなんてのも出来ますね)

 ラジオではじめ聞いた時、「ん、何」とビックリした。こんなのが一般化すると架空の犯罪デッチ上げなんてのも出来ますね。

被害者匿名の起訴で有罪判決
7月13日 12時7分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130713/k10013021261000.html
http://megalodon.jp/2013-0713-2347-06/www3.nhk.or.jp/news/html/20130713/k10013021261000.html

兵庫県で起きた強制わいせつ未遂事件の裁判で、検察が通常は起訴状に記載する被害者の名前を書かず、裁判所も認めて、被告に有罪判決を言い渡していたことが分かりました。
被害者の2次被害を防ぐねらいの極めて異例の措置ですが、刑事裁判の専門家からは「匿名の記載が一般化すると被告の反論する権利を損ねるおそれがある」と懸念する声も出ています。

ことし3月、神戸地方検察庁明石支部は、兵庫県内で面識のない帰宅途中の女性を乱暴目的で襲おうとしたとして20代の男を強制わいせつ未遂の罪で起訴しました。
刑事裁判は、誰に対する行為で罪に問われているのか被告に明らかにして反論する権利を保障するため、通常は起訴状に被害者の名前が記載されます。
しかし、神戸地検明石支部は、女性が被告に個人情報を知られ二次被害を受けるのを恐れたことから、起訴状に記載する被害者の情報を「性別」と「年齢」だけにとどめました。
被告に被害者が特定されないようにする極めて異例の措置でしたが、神戸地裁明石支部は被告側が起訴状の記載方法を争わなかったことからそのまま裁判を進め、ことし4月、被告に有罪判決を言い渡しました。
被害者を完全に匿名化して進められた異例の裁判について、刑事裁判に詳しい高井康行弁護士は「匿名の扱いが一般化すると被告の反論する権利を保障した法の精神に反する事態になるおそれがある。起訴状には、実名でなくても被告が誰のことか具体的に分かる程度の記載が必要だと思う」と指摘しています。

 

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2013年7月12日 (金)

ネットの嫌われ者、誹謗・中傷男世川行介、小沢さんの抱きつきインタビューブログアップに失敗か。

 世川行介、自身のブログで小沢一郎氏インタビュー掲載について、「まんざら知らない間柄でもない北出みか女史に、その旨をお願いして、さっき原稿をメールした。快諾があればいいけどな、と思っている。」と、下で引用したように書いていますが、それから早くも1週間経ちます。早くしないと7月21日の投・開票日に間に合いません(笑)

 世川は東京では相手にされなくなり、北海道へ都落ちとみてますが、世川自身の本販売・抱きつき営業の関係で小沢さん抱きつき選挙応援をやろうとするもうまくいかず、インタビュー掲載も小沢さん側から断られたのだと思います。

 Wikipediaに名前も出ない還暦老いぼれ物書き、誹謗・中傷男世川行介はネットでも嫌われ者です。そんな世川の小沢さんインタビュー記事など小沢さんにとっても、また生活の党の選挙にとってもプラスになるとも思えず、敬遠されたのでしょう。

↑↓

(以下引用始め)
元気印は世川の旗印!
2013年07月06日 14時56分56秒 | 「1万ネットワークの会」篇
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/63ebd61a04611fafaa99d09cd4f14459

 世川行介君は、以前のような元気印に戻ったので、
 今日は、朝から全国各地に電話しまくっている。
 会話の内容は、

       広野ただしさん!

(略)

 過日、小沢一郎氏をインタビューした。
 当初は参院選前の出版を想定してのインタビューだったが、
 こちら側に、ちょっとした事件が勃発してそれどころではなくなったのと、
 出版社側の意向と僕の執筆角度が大きく隔たったのとで、
 参院選前の出版を断念した。

 しかし、
 内容がかなり高質で、
 そのまま没にするのに忍びなく、
 草稿を、新日記の会員読者諸氏だけに見せたところ、
 すこぶる好評だった。

 参院選を前にして、
 国民に一人でも多く小沢一郎への理解を求める行動は、
 僕たちの使命であるので、
 何とか旧日記に掲載できないものかと考え、
 本日小沢事務所に電話して、
 まんざら知らない間柄でもない北出みか女史に、その旨をお願いして、
 さっき原稿をメールした。
 快諾があればいいけどな、と思っている

(略)
(以上引用終り)

 

追記(2015/12/03):このエントリーから約2年半後の「世川行介」Wikipedia検索結果がいまだに「問い合わせに合致する検索結果はありませんでした」w。

(↓クリックすると拡大します)スクロールして見るなら 
20151203wiki

 予想通りでしたが、証拠キャプチャを残しておきます。

 それにしても、(世川行介自身が頻繁に使う、書く⇒)「売れない物書き 無名の物書き 貧乏物書き 貧しい物書き」。キーワード「売れない 無名の 貧乏 貧しい」、これって良く見る例は、才能があっても世に認められない画家に使われる枕詞。それを駄文垂れ流しインチキ物書き世川がおのれ自身に使う図々しさ。まあ、頭の弱いネーチャンあたりなら騙せるのでしょうがw。

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2013年7月10日 (水)

7月9日小沢一郎生活の党代表の旧山北町街頭演説の動画と、2013年7月21日投開票、第23回参院選の生活の党候補者一覧。

 小沢さんが、今回参院選の争点を分かりやすく語っている街頭演説で、お勧めの動画です。

小沢一郎 旧山北町で街頭演説
真二 中沢
http://youtu.be/xR4Jgg6xlK4

公開日: 2013/07/09

生活の党代表の小沢一郎衆議院議員が、新潟県最北の町 村上市府屋(旧山北町)で、党の政策、現政権の問題点などを語る。
また、自分の後継として、新潟選挙区から立候補している森ゆうこ議員への大きな期待を­語る。

 

 名前のリンク先にはさらに詳しいデータがあります。

Photo参院選候補者一覧頁です。


比例公認候補

広野 ただし 公認(比例区・現職・2期)

HP
http://www.hirono-tadashi.com/

Twitter
https://twitter.com/hirono_tadashi

 

藤原 よしのぶ 公認(比例区・現職・1期)

HP
http://www.yoshinobu-fujiwara.com/

Twitter
https://twitter.com/fujiyoshinobu

 

はた ともこ 公認(比例区・現職・1期)

HP
http://www.hatatomoko.org/

Twitter
https://twitter.com/hatatomoko

 

山岡 けんじ 公認(比例区・元職・2期)

HP
http://www.yamaokakenji.gr.jp/

Twitter
https://twitter.com/yamaoka425

 

東 祥三 公認(比例区・新人)

HP
http://azuma-shozo.jp/

Twitter
https://twitter.com/@ShozoAzuma

 

みやけ 雪子 公認(比例区・新人)

HP
http://www.miyake-yukiko.com/

Twitter
https://twitter.com/miyake_yukiko35

 

選挙区公認候補

森 ゆうこ 公認(新潟県・現職・2期)

HP
http://www.mori-yuko.com/

Twitter
https://twitter.com/moriyukogiin

 

さとう こうじ 公認(広島県・現職・1期)

HP
http://www.satoukouji.com/

Twitter
https://twitter.com/kouji_satou

 

平山 幸司 公認(青森県・現職・1期)

HP
http://hirayamakoji.jp/

Twitter
https://twitter.com/aomori15

 

太田 かずみ 公認(千葉県・新人)

HP
http://www.kazumi.ms/

Twitter
https://twitter.com/ota_kazumi

 

せきね 敏伸 公認(岩手県・新人)

HP
http://www.sekine104.com/

Twitter
https://twitter.com/104nobu

 

推薦候補

糸数 けいこ 推薦(沖縄県・現職・2期)

HP
http://www.itokazukeiko.com/

Twitter
https://twitter.com/keikoitokazu

 

えんどう陽子 推薦(福島県・新人)

HPなし

Twitterなし

 

ごとう慎太郎 推薦(大分県・新人)

HPなし

Twitterなし

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2013年7月 7日 (日)

総理大臣が立憲主義からの離脱を表明しても問題にならない国、など憲法関連の動画を3本。

 ビデオニュース・ドットコムの動画を3本。

総理大臣が立憲主義からの離脱を表明しても問題にならない国
videonewscom
http://youtu.be/G9_lN5S121k

公開日: 2013/07/06

20130703jnpc_137_21分32秒から、社民党福島瑞穂党首が質問(2013年7月3日の9党党首討論会@日本記者クラブ)


20130703jnpc_149 答える安倍晋三。


3分40秒から、神保さんの質問と答える石破(2013年7月3日自民党幹事長石破茂記者会見@日本外国特派員協会 その1その2

5分38秒から、宮台氏のコメント。

12分58秒から、憲法改正推進本部代表代行船田元(はじめ)インタビュー(2013年06月27日インタビューズby神保哲生

17分45秒から、宮台氏コメント、憲法と憲章の混同、憲法においての命令する人とその名宛人についての無知。

22分41秒から、宮台氏コメント。キーワード「公共空間」「公共圏」について(宮台真司ブログでの関連

概要:
ニュース・コメンタリー (2013年07月06日)
総理大臣が立憲主義からの離脱を表明しても問題にならない国

 参議院選挙の公示を目前に控えた7月3日、9党党首による討論会が日本記者クラブで開かれた。翌日の新聞各紙やテレビのニュースでは、「アベノミクスを巡り与野党党首が論戦」などといった暢気な見出しが躍っていたが、党首討論の中で最も重要な発言に触れていたメディアはほとんど見当たらなかった。
 それは憲法の位置づけに関する安倍首相の発言だった。
 福島社民党党首から「私は憲法は国家権力を縛るものだと思っています。立憲主義です。総理はこれに同意をされますか。もし同意をされるとすれば、自民党の憲法改正案はこれに則ったものでしょうか」と問われた安倍首相は、「まず、立憲主義については、『憲法というのは権力を縛るものだ』と、確かにそういう側面があります。しかし、いわば全て権力を縛るものであるという考え方としては、王権の時代、専制主義的な政府に対する憲法という考え方であってですね、今は民主主義の国家であります。その民主主義の国家である以上ですね、同時に、権力を縛るものであると同時に国の姿についてそれを書き込んでいくものなのだろうと私達は考えております」と答えたのだ。
 これは安倍首相の元で自民党が提唱している憲法改正案が、憲法の性格そのものを過去の、そして今日の世界の民主主義国家のそれとは明らかに異なるものに変質させようとしていることを、首相自らが認めた発言だった。ましてや、民主主義の時代だからこそ立憲主義なのだ。王権、専政時代に政府を縛る目的で憲法が存在したというような話は、歴史上終ぞ聞いたことがない
 日本は立憲主義から離脱しようとしている。それを内閣総理大臣自らが、公の場で明言した。しかし、この発言を問題視するメディアは一つも見当たらなかった。党首討論はトータルで2時間にも及ぶ。これを最初から最後まで傍聴できる人は少ない。大半の市民は、その内容をニュース報道を通じて知る。しかし、その肝心のメディアがこの問題を全く報じなければ、そのような発言があったことすら、ほとんどの日本人は知る機会を奪われて しまう。
 どうやら今の日本は、一国の総理が立憲主義からの離脱を表明しても、それがさして問題視されない国に成り下がってしまったようだ。あるいは、これは「アベちゃんは憲法が何たるかを理解できてないんだね」で済まされてしまっているのかもしれない。「原則論に そんなに目くじらを立てなくてもいいのではないか」と言う人もいるかもしれない。しかし、今、われわれがこの問題をこうして自由に告発したり批判したりできるのも、今月21日に民主的な選挙が行われるのも、いずれも今の憲法がわれわれにそれを保障しているからではないのか。これから衆参両院で過半数を得る可能性が高いと言われる政党の党首にして内閣総理大臣が、その憲法の性格を変えることを公言していることの意味を、そこまで 軽視していて、本当に大丈夫なのか。われわれはあまりにも民主主義を舐めていないか。
 石破茂幹事長や船田元憲法改革推進本部代表代行らは、改正される憲法に政府が国民に命令するような条文や道徳的規範が書き込まれたからといって、政府がそのようなことを要求する法律を作って国民にそれを強制するつもりはないと説明し、義務規定や道徳規定への理解を求める。もしかすると石破氏や船田氏は本当にそのつもりなのかもしれない。しかし、憲法に義務規定が書き込まれれば、むしろ政府はその義務を果たさない人を罰する 法律を作ることが求められると考えるのが立憲主義の立場だ。憲法に書かれていることを 政府が実行しないことは憲法違反になってしまうし、そこで違憲訴訟を起こされたら勝てない。 更に言えば、仮に石破、船田両氏はそのような良識を持ち合わせていたとしても、他の議員はどうだ。自民党の次に政権に就く政党はどうだ。政権は変わっても憲法は残る。自民党はそこまで考えた上で、今の改憲草案を推しているのか。
 総理大臣が民主憲法の性格を根本から変えることを宣言してもまったく問題にならない日本の現状を、今日のNコメではあえて問題にしたい。

 

小林節:護憲的改憲のススメ
videonewscom
http://youtu.be/ixts7tphgxA

公開日: 2013/06/29

概要:
マル激トーク・オン・ディマンド 第637回(2013年06月29日)護憲的改憲のススメ
ゲスト:小林節氏(慶応大学法学部教授・弁護士)

 日本はこの7月、憲法改正を公約に掲げる政権与党に対して、衆参両院の過半数を与えるかどうかが問われる国政選挙を迎えようとしている。安倍首相自身も今週の記者会見で堂々と憲法改正を訴えているが、これに対して特に大きな反発は見られない。かつて閣僚が「憲法改正」を口にしただけで辞任に追い込まれた頃と比べると、まさに隔世の感がある。
 憲法の改正については米軍の占領下で制定されたという事実やその後の歴史的な経緯もあり、いやがうえでも多くの政治的文脈がつきまとう。しかし、主権者である国民が真に憲法の改正を望んでいるのであれば、それを否定する理由はない。それを否定すること自体が憲法の精神に反すると言うこともできるだろう。
 「すわ憲法改正か」という事態を迎えるにあたり、改憲に対するアレルギーが強かった時代に肩身の狭い思いをしながら憲法改正を主張してきたいわゆる改憲派にとっては、ようやく長年の夢が叶おうかという状況に歓喜しているかと思いきや、どうも事はそう簡単ではないようだ。長年、代表的な改憲論者として知られてきた慶応大学小林節教授も、現在自民党が進めようとしている憲法改正は改憲ではなく壊憲、つまり憲法を破壊する行為だとして、これに真っ向から異を唱えている。
 小林氏は自民党の憲法改正草案は、そもそも憲法が何であるかが理解されないまま書かれていると、これを一蹴する。それは、安倍政権が他の条文に先んじて改正をもくろむ憲法96条の改正案にしても然り、憲法を通じて国や国旗を敬ったり、人権に公の秩序を害しない限りなどの条件が付けられていたり、家族が仲良くしなければならないなどの道徳的な義務が国民に課せられていたり、自民党案は、政府が国民に何かを命じるものになっている。憲法は国民が政府を縛るためのものという立憲主義の基本中の基本が理解されていない、と小林氏は指摘する。
 しかし自らを「護憲的改憲派」と位置づける小林氏は、今回の自民党の提案によって、憲法改正に対する国民的な論議が提起された点は評価する。自民党案そのものは論外としても、やはり現行憲法は手直しが必要な部分が少なからずあると考えているからだ。
 特に憲法9条に関しては、現在のように拡大解釈を続けることで、現状と憲法の条文の間に大きな乖離が生じてしまっている状態を放置すべきではないと、小林氏は言う。具体的には現行の9条が、「侵略戦争を否定する一方で、自衛のための武力行使までも禁じているわけではないことは国際法の観点からも明らか」であることから、まず自衛隊をはっきりと「自衛軍」と位置づけた上で、むしろそれに国連決議など海外派遣の際の厳しい条件を課すことが、平和憲法の精神を全うする上でより適切だと小林氏は語る。
 改めて指摘するまでもなく、憲法は他の法律と異なり、国民からの政府への命令である。立憲主義の日本では国民自らが憲法について考え、権力による運用を監視していく責務がある。今回の改憲論議に落とし穴はないか、日本人の民度は自分たちの憲法を書けるところまで達しているのかなどを、護憲的改憲派の論客・小林節氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

 

「憲法が何であるかを理解しないまま議論が進められていることが問題」・小林節慶応大学教授が日本記者クラブで会見
videonewscom
http://youtu.be/Lfxpw6ODn5k

公開日: 2013/06/29

概要:
プレスクラブ (2013年06月17日)
「憲法が何であるかを理解しないまま議論が進められていることが問題」
小林節慶応大学教授が日本記者クラブで会見
 改憲論者として知られる慶応大学の小林節教授が6月17日、日本記者クラブで講演し、現在安倍政権が進めている憲法96条の改正は憲法を破壊する行為であるとして、これを厳しく批判した。
 小林氏は昨今の改憲論議の最大の問題点は、「そもそも憲法が何であるかを理解しないまま議論がすすめられてきたこと」だと指摘。憲法は本来、「国家権力を縛るもの」であるにもかかわらず、それが理解できていないために、憲法改正の要件を緩和しようなどという議論になっているとして、安倍政権が進める憲法改正の国会発議の要件を現在の国会の3分の2から2分の1へ緩和しようとの動きを牽制した。
 また、自民党の改憲案の中に国家が国民に様々な義務を課す条文が含まれていることについては、「憲法の名宛て人が間違っている」として、これを一蹴。憲法に「家族は互いに助け合わなければならない」などの条文が憲法に入れば、夫婦喧嘩を禁止する法律ができてしまうとして、「法は道徳に踏み込むべきではない」との立場を貫いた。
 しかし、一方で小林氏は、「元来、不完全な人間が作った憲法が完全はなずはない」として、憲法を不磨の大典とせず、時代に合わなくなっている条文などは必要に応じて適宜改正を行うべきだとも主張した。

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 以下、資料として採録。2013年7月3日の9党党首討論会@日本記者クラブでの安倍発言翌日、参院選公示日の各紙社説です。

東京新聞【社説】
参院選きょう公示 お任せ民主主義、脱して
2013年7月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013070402000138.html
Internet Archive

 きょう公示される参院選は、日本の将来を決める重要な選挙だ。暮らしや憲法、原発をこの先どうするのか。岐路に立つとの自覚を持ち、論戦に耳を澄ませたい。

 今回は補欠選挙を除き、昨年十二月の第二次安倍内閣発足後初の国政選挙だ。われわれ有権者には安倍晋三首相がこの半年間に進めた政策や政権運営に対する「中間評価」を下す機会となる。

 今回からインターネットを利用した選挙運動も可能になる。各政党の公約、候補者の発言を吟味して、二十一日の投票日には貴重な一票を投じたい。

◆経済、消費税が争点に

 争点の一つは、安倍首相が主導する経済政策の是非だ。

 首相は、デフレ脱却による日本経済再生に向けた「三本の矢」として、「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を呼び込む成長戦略」を進めている。

 新政権発足後、市場は円安、株高に動き、輸出企業を中心とする収益改善で、経済指標に徐々に明るさが見られ始めたのは確かだ。

 しかし、首相自身が認めるように、国民が景気回復を実感するまでには至っていない。民主党をはじめとする野党側は、賃金が上がらない中での物価上昇、住宅ローン金利の上昇など「強い副作用」が起きていると批判している。

 首相主導の経済政策をこのまま進めるのか否かは、投票の際の判断材料となるだろう。

 二〇一四年四月から二段階で5%引き上げが決まっている消費税増税の可否も問われるべきだ。増税が景気に悪影響を与え、税収が落ち込んだら本末転倒だからだ。

 みんなの党、生活の党、みどりの風は凍結、共産、社民両党は中止を公約している。増税を当然視するのではなく、その妥当性をあらためて議論すべきではないか。

◆憲法改正、脱原発を左右

 六年前の第一次安倍内閣当時、自民党は参院選で惨敗し、与党が参院で過半数に達しない「ねじれ」状態に陥った。その後、首相が一年で交代する混乱が続く。

 首相は参院選を「親の敵」と位置付け、「ねじれに終止符を打つ責任が私にある」と必勝を期す。

 昨年十二月の衆院選に続いて、参院選でも勝利し、ねじれ状態を解消して初めて、政権奪還が完成すると考えているのだろう。

 首相は第二次内閣発足後、持論としてきた憲法改正や集団的自衛権の行使容認など、いわゆる「タカ派的」政策を極力抑え、デフレ脱却による経済再生を最優先課題に掲げてきた。

 内閣支持率の高止まりは、有権者が経済優先の政治姿勢をとりあえず支持しているためだろう。

 首相は今後三年間、経済優先の政権運営を続ける意向を示している。しかし、選挙結果次第では豹変(ひょうへん)するかもしれない。

 例えば、憲法である。

 首相は憲法改正に向けて、これまで参院選後の連携を視野に入れていた日本維新の会やみんなの党に加え、民主党の改憲派をも巻き込む考えを表明した。

 憲法改正の発議要件を緩和する憲法九六条改正論は、世論の反発でトーンダウンしているが、いつ息を吹き返すか分からない。

 憲法を改正すべきか否か。改正を主張する各党は、何を変えようとしているのか、果たしてそれは妥当なのかなど、判断の材料は多岐にわたる。各党間の活発な論戦を期待したい。

 もう一点は、原発だ。自民党は衆院選で「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立を目指す」ことを公約したが、参院選公約には盛り込んでいない。

 その一方、原発再稼働に向けて地元自治体を説得することを公約に書き込み、首相自身は原発をトップセールスで海外に売り込む。

 「脱原発」をほごにしたのならそれは民主党の消費税増税強行と同じく、重大な公約違反である。

 同じ与党の公明党は原発ゼロを目指す立場を鮮明にする。政権としての整合性をどうとるのか。

 原発ゼロを公約した各党も、掛け声だけでなく、実現可能な代替エネルギー案を示す責任がある。

 憲法や原発は、国民の運命を決する重要課題だ。候補者は所属する政党の大勢におもねらず、自らの考えを堂々と述べてほしい。

◆一票の積み重ねが力に

 今回はいつにも増して重要な参院選だ。衆院解散がなければ三年間は国政選挙がなく、この機を逃せば当面、有権者が選挙で意思表示する機会はない。自民党が勝てば、首相はフリーハンドを得る。

 棄権したり、何となく投票したりの「お任せ」民主主義を続けては、政治はよくはならない。

 暮らしを豊かにするのはどの政党、候補者か。公約や人物を吟味して投じる一票一票の積み重ねこそが、大きな力となるはずだ。

 

北海道新聞社説
2013参院選きょう公示 暮らしの将来見定めたい(7月4日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/477479.html
Internet Archive

 参院選がきょう公示される。

 昨年末に自民、公明両党が政権に復帰して初の本格的な国政選挙だ。

 21日の投開票日に向け、安倍晋三政権による日本のかじ取りの是非が問われる選挙となる。デフレ脱却を掲げた経済政策が一定の期待感を集めているが、暮らしの不安が解消されるまでには至っていない。

 選挙の後にどのような政治が展開されるのか。有権者は各党、各候補の主張を注意深く見極めなければならない。

 鈍かった経済の動きに変化が見えてきた。「新興国」の台頭など日本を取り巻く環境も激変する中で、将来をしっかりと見定めたい。

*地方や弱者には冷淡

 民主党中心の政権から自公連立政権に交代したことの意味をまずあらためて考えたい。

 民主党は子ども手当、高校授業料無償化など、国民生活を直接後押しする手法を取った。財源の見通しが甘く、道半ばで政権を降りた。

 安倍首相は経済成長を果たせば国民生活も改善するという考えだ。円安・株高がある程度進み、道内経済も公共事業関連や観光産業を軸に景況感の改善が見られる。

 問題は暮らしへの影響だ。物価上昇を目指す政策が進む一方で、個人の所得が上向く明確な兆しが見えてこない。有権者としてはどう評価していいか迷うところだろう。

 一つの手がかりは現政権が編成した2013年度予算だ。公共事業の伸びが目立つ一方で、地方交付税や生活保護費が圧縮された。景気刺激策には熱心だが、地方や弱者に冷淡な政治姿勢が見えてくる。

 地方を置き去りにした都市の繁栄、雇用をはじめ広がる格差—。成長優先の政治がこうした問題の解決につながるか、よく考えたい。

 憲法問題も重要なテーマだ。自民党の憲法改正草案は平和主義の根幹である9条の変更や、96条が定める改正発議要件の緩和を目指す。選挙結果によっては日本の社会が大きく変えられる分岐点ともなり得る。

 現政権は政策決定の不透明さが目立つ。環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加決定や原発再稼働などで政権内の議論の過程が見えない。

 首相は参院選勝利で衆参の「ねじれ」解消を目指す。数の力で押し切るような政治になっては危うい。

 首相の歴史認識をめぐり中国や韓国との関係がぎくしゃくしている。欧米からも疑問の目が向けられ、国際社会で孤立しかねない状況だ。

 中国の海洋進出でアジアは揺れ動く。日米関係を安全保障の軸とすることで、負担が沖縄などに偏在している。この状況の改善が急務だ。

*「争点隠し」許されぬ

 各党が目指す方向性については、きのうの党首討論会でもあいまいさが残った。

 首相は物価上昇目標に加えて消費税増税を実施した場合、経済にどう影響するかについて十分な説明ができなかった。改憲についても「ただちに次の国会で発議することになっていない」と言葉を濁した。

 「争点隠し」を許してはならない。選挙の結果によって重要政策が思わぬ方向に進んでいく可能性を常に念頭に置く必要がある。

 公明党は連立政権の中で自民党の制御役を果たす考えだが、引きずられる傾向は否めない。政権にとどまるために妥協を繰り返すのでは信頼を得られまい。

 野党の主張もわかりにくい。

 民主党の海江田万里代表は参院選を「政権を取りに行くのではなく、与党の暴走を止める」ものと位置づけた。だが対立軸が不明では与党の政策に歯止めをかけるのは難しい。

 みんなの党と日本維新の会は自民、民主に代わる民意の受け皿になれるのか。共産、社民両党も与党批判の一方で政策の実現性が問われる。

 生活の党、みどりの風を含め、野党は政策ごとの政党間協力の方向性を示すことも必要だ。

*ネットも積極活用を

 重要な政策が多岐にわたり、一つの政策に絞って投票先を決めることが困難な選挙になりそうだ。「アベノミクス」に賛成でもTPP参加は反対という人もいるだろう。政党、候補への投票がどんな結果につながるか、慎重な判断が求められる。

 公約が後でほごにされる政治が繰り返された。民主党政権の消費税増税、自民党政権のTPP交渉参加方針などが有権者に不満を残した。選挙戦を通し、政党や候補の主張にしっかり耳を傾けなければならない。

 今回から導入されるインターネットを使った選挙運動も判断材料として活用したい。各党の主張を見比べるだけでなく、意見があればネットを通して党や候補に伝えることもできるはずだ。

 「良識の府」として参院の存在感を示せるかも選挙後の重要な視点となる。候補の資質に目を光らせることが大事だ。

 棄権しては有権者の声が政治に届かない。1票の権利を行使して、政治の行方を注視する姿勢が責任ある政治を育てることにつながる。

 

河北新報社説
’13参院選 きょう公示/対立軸を明示し判断仰げ
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2013/07/20130704s01.htm
Internet Archive

 あの時が政治の流れを決定付け、国のありようを大きく変える起点になった。場合によっては後々、こう振り返られることになるかもしれない。

 参院選がきょう公示される。有権者は極めて重い選択を迫られる。だからこそ、多くの参加で方向を決めてほしいのだ。

 国政選挙がいつの時代も重要なことに変わりはない。ただ、今回は殊のほかと受け止めたい。結果次第で国の最高法規、憲法改正の発議が初めて現実味を帯びるからだ。

 昨年の衆院選で圧勝し、政権を奪い返した自民党。都議選の好調ぶりを維持して公明党との連立与党で過半数を占め、衆院と参院で多数が異なる「ねじれ」を解消できるかどうかが、当面の最大の焦点となる。

 その先に、改憲に理解を示す勢力を結集し、発議に必要な衆参両院での3分の2の確保も視野に入ってこよう。衆院では既に数的な環境は整っており、大きな注目点と言っていい。

 もとより、重要な争点は憲法改正の是非に限らない。

 被災地東北にとっては東日本大震災からの復興加速は最重要課題であり、有権者は各党の真剣味と掲げる手法の見極めを迫られる。安倍政権の経済政策「アベノミクス」に対する評価や、原発再稼働をめぐる対応にも審判を下さなければならない。

 近隣諸国との関係も難しさを増し、暮らしを支える社会保障制度も揺れている。どのような国を目指し、持続可能な社会をつくっていくのかが根本から問われる選挙となる。

 昨年の衆院選の投票率は戦後最低だった。6月の都議選も過去2番目の低い水準にとどまった。先行きを大きく左右しかねない重要な選択機会が盛り上がりを欠いていいはずはない。

 どうするか。各党は意義を強く訴えるべきであり、とりわけ野党は政権与党が掲げる政策との違いをはっきりと説得力ある形で打ち出す必要がある。

 与党は公約の具体的な内容とともに実行力が、野党はそれぞれの立ち位置とともに政策の構想力が値踏みされよう。

 理念と当面の政策を整理し、具体化を図る確かな道筋を書き込んだ公約でなければならない。実現への裏付けを欠いた、項目を並べただけのスローガンのような内容を示されても、判断のしようがないではないか。

 党の公約と候補者の訴えが異なっては有権者を混乱させ、関心の高まりにも水を差す。

 多くの有権者が参政権を行使してこそ、政治は鍛えられる。主権者の意思が大きく示されることで政策の推進力が増し、安定的な政権運営の支えにもなる。組織の結束力に強みを持つ政党も低投票率を歓迎するようでは先々の飛躍を望めない。

 選挙への注目度を高め、参加意欲をかき立てるための特別な方策はない。何より、重要な争点をめぐる政策を明確に示し、対立軸を鮮明にすることだ。

 現実を踏まえつつ、深い洞察で未来を開く政策を競い合う攻防を、有権者は期待している。

2013年07月04日木曜日

 

西日本新聞
参院選きょう公示/有権者の「物差し」が問われる
2013年07月04日(最終更新 2013年07月04日 10時33分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/24312
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 ■2013参院選■ 
 第23回参院選がきょう公示され、21日に投開票される。

 昨年12月に誕生した安倍晋三政権の「中間評価」の意味合いを持つ国政選挙であり、結果によっては衆参両院の与野党のねじれが解消されることになる政治史上重要な選挙でもある。各政党の公約を十分吟味した上で、間違いのない選択を行いたい。

 安倍首相は就任後、「アベノミクス」と呼ばれる金融緩和を中心とした大胆なデフレ脱却策を矢継ぎ早に実行し、企業活性化策、規制改革などの「成長戦略」を前面に打ち出した。

 自民党は参院選公約でもこれらの政策の継続、発展を訴えており、選挙では当然、有権者がアベノミクスに対して正式な「認証」を与えるかどうかが一つの注目点だろう。

 アベノミクスは結果として株高、円安など日本経済に大きな変化をもたらした。また、最近の景況感や製造業を中心とした主要企業の業績も改善の傾向にあり、程度の差はあれ、その効果は誰も否定できないような状況だ。

 一方で、一時の株価乱高下のほか、円安による輸入製品の高騰などによる物価上昇の弊害、経済効果が大手企業に集中し中小企業にまで浸透していないことなどへの批判も付きまとう。

 何より巨額の財政出動を伴う政策が、厳しい財政状況を一段と悪化させることにならないか。財政規律との整合性の問題はいまだに、政府としても明確な見通しと結論を示せていない。

 ▼憲法改正の分岐点

 こうした中で、私たちは個別政策の是非にとどまらず、安倍政権が誕生して以降の政府、与党の方針の根本的な変化に注目する必要がある。その一つは、言うまでもなく憲法改正だ。

 前回の首相就任時(2006~07年)、安倍首相は憲法改正を主要課題に掲げ、改正手続きを定めた国民投票法を成立させた。

 今回も就任早々、改正発議要件を衆参各院の3分の2以上から過半数に緩和する96条の先行改正を訴えたが、憲法改正論者を含む党内外の多くから「ルール変更は邪道」などの反対論が噴き出し、自民党は参院選公約に「96条先行改正」を明記しなかった。

 ただ首相は憲法改正に執念を燃やしており、参院選後の各党勢力図を見極めながら、改正に向けた方策を実行に移そうとするのは間違いあるまい。

 自民党の憲法改正の主眼は、やはり9条の改正である。同党の憲法改正草案には「戦力不保持」をうたった9条2項の削除と新たに「国防軍」の設置が明記されている。

 「軍」を国家の機関として正式に位置付けるとともに、米国など同盟国との集団的自衛権の行使に法的根拠を与えることで、自国の直接的な防衛にとどまらない共同の軍事行動に参加することが憲法上認められる。

 9条改正によって間違いなく生じる国の大きな変化を、是とするのか非とするのか。これは、実は参院選の大きな争点であり、有権者一人一人が自らの価値観や信条に問い掛けながら、投票先を決定すべき事柄だといえる。

 もう一つは、原発をめぐる方針だ。

 11年3月の東京電力福島第1原発事故以後、民主党政権は30年代をめどとした「原発ゼロ」方針を掲げた。

 ▼原発ゼロか維持か

 しかし安倍政権はこの方針を事実上撤回し、安全性が確認された原発の再稼働を目指す一方で、企業を先導する形で海外への原発輸出を進めている。

 主要政党の参院選公約で唯一、いわゆる「原発ゼロ」を掲げなかった自民党は「再生可能エネルギーの最大限の導入促進」をうたうものの、エネルギーのベストミックスと安定供給を強調する中で、将来にわたる原発施設と技術の保持をにじませている。

 あれだけの大惨事を起こし、いまだに自宅へ戻れない人々が多くいる中、事故の原因も究明できず、たまる一方の汚染水の処理法すら二転三転するような状況で原発の存続にこだわり、ましてや他国にまで売り込むことは国のあり方としてどうなのか。

 そうしたことは道義上も許されないと考えるのか、経済効果が大きいのなら、と割り切って肯定するか。これも、将来の世代への影響も含める形で有権者一人一人が自らの「物差し」を当てて、慎重に判断すべきだろう。

 このほか、沖縄の基地問題をめぐる歴代政権の責任、首脳間対話が途切れた対中国・韓国関係、消費税増税と一体的に実施されるはずの社会保障改革のあり方、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に伴う農業改革への対応など、国民がきちんと評価、判断すべきテーマは枚挙にいとまがない。「白紙委任」などは断じてありえない。

 安倍政権は迅速な経済政策を通じ、「決められる政治」の必要性を国民にアピールしてきたともいえる。ただ、今回の選挙で「ねじれ解消」はあくまで予想される結果の一つであり、政治目的そのものではないことも明白だ。

 選挙戦を通じた各党の真摯(しんし)な議論を踏まえ、有権者があるべき国の姿をどう描くのか。熟考の一票が、日本の未来を切り開くことを期待したい。

=2013/07/04付 西日本新聞朝刊=

 

中國新聞 社説
'13/7/4
参院選きょう公示 私たちは何を選ぶのか
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201307040070.html
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 選択の時を迎えた。参院選がきょう公示される。主権者である私たちは今回、どんな物差しで、いったい何を選び取ればいいのだろう。

 最大の焦点は、衆参で与野党の勢力が逆転している「ねじれ国会」の行方とされる。有権者の1票が、その継続か解消かに直結するのは言うまでもない。

 ▽政権の中間評価

 すなわち昨年末の衆院選の勢いそのままに、高い内閣支持率を維持する与党が参院でも過半数を獲得できるか。言い換えれば、発足から半年余りの安倍政権に対する中間評価でもある。

 その選択基準について、アベノミクスを挙げる人は少なくないだろう。一定の揺り戻しはあるものの、急速な円安・株高が、昨年までの民主党政権時に広がった閉塞(へいそく)感を晴らしつつあるのは疑いようがない。

 とはいえ、あまねく地方に効果が行き渡ってはいない。日本経済の先行きに、誰もが自信を取り戻したともいえまい。さらに大盤振る舞いの経済・景気対策を続ければ、財政健全化への見通しはますます曇る。

 原発の再稼働や輸出をめぐる是非、年金をはじめとする社会保障の将来、消費増税の功罪、環太平洋連携協定(TPP)や憲法改正の行方…。課題が山積する中で、震災復興にしても地方分権にしても、決して十分ではない。

 きのうの党首討論も、政策をめぐる意見はかみ合わない場面が目立った。投票先を決められた人が、どれほどいただろう。

 ▽気になる投票率

 すぐには「解」の出ない難題が多すぎる。少子高齢化とグローバル化が同時に進む時代にあって、いまだに私たちは日本という国の目指すべき姿を見いだせていないのかもしれない。

 先月の都議選もそうだった。参院選の前哨戦で政権与党側の圧勝は、投票率の低さが手伝ったのは間違いない。

 大半の野党が存在感を発揮できていないのが大きい。それゆえの「消去法」がもたらした与党側の大勝であって、安倍政権への全面信任とはいえそうにない。今回の参院選にしても、低投票率が心配される。

 先の国会も、国民の政治不信を募らせた。低調な論戦に終始したばかりか、最終日の混乱でいくつもの重要法案が廃案に。ねじれがもたらす負の側面に、国民がうんざりしているのは確かだ。

 直近の共同通信社の調査で、国民の56%が「与党の参院過半数」を求めたのも、その表れといえよう。

 むろん3年余りの民主党政権の失政ぶりが、今のねじれを招いた根本要因である。だが自民が衆参ともに「1強」の勢力を手にすることは、少数意見がいっそう埋没するリスクも伴う。

 ▽政党政治復権を

 ねじれの解消いかんはあくまで参院選の焦点、結果である。争点とは呼べまい。むしろ真に終止符を打つべきは、政党政治のふがいなさではないか。

 各党は選挙戦で、政策論争を究めてほしい。他党の揚げ足取りではなく、地に足の着いた公約を競ってもらいたい。それが政党政治の復権につながる。

 その意味では、今回初めて実施されるネット選挙が局面を変えるかもしれない。政党や候補者からすれば、政策や人物像をアピールしやすくなる。

 有権者も問われる。ネットにあふれる情報の真偽を見抜く力が求められる。玉虫色になりがちな各党の公約から日本の将来を左右する政策課題を見いだすと同時に、陰に隠れた痛みを見分ける必要もあろう。それは政党を鍛えることにもなる。

 アベノミクスがデフレ脱却に奏功するにしても、富の格差の解消につながるかは別問題である。そもそも人口減少の時代に右肩上がりの成長が持続できるだろうか。選挙戦を通じて私たちは、この先の日本を、地域を考えたい。次世代にどんな政治を引き継ぐかも。

 投票用紙に書き込むべきは、主権者一人一人の信念かもしれない。各党の公約を十分に吟味して投票所に向かおう。私たちのあすを、1票で選び取ろう。

 

朝日新聞/2013/7/4 4:00
参院選きょう公示/争点は経済にとどまらぬ
http://digital.asahi.com/articles/TKY201307030589.html

 参院選がきょう公示される。

 昨年12月の衆院選で政権を奪還した安倍政権の、半年間の評価が問われる選挙である。

 「アベノミクス」と呼ばれる経済政策、震災復興、原発、近隣外交、環太平洋経済連携協定(TPP)、憲法改正……。争点は盛りだくさんだ。

 その結果、自民、公明の与党が、衆院に続き参院でも過半数を得るのか。それとも野党が押し返すのか。

 これから数年の国会のありようにとどまらず、日本の針路を左右する選択になることは間違いない。

■政権半年の評価問う

 朝日新聞が5〜6月に実施した世論調査では、投票先を決める時に重視する政策は「景気・雇用」が圧倒的に多い。

 各党とも、経済論戦に力点を置くのもこのためだ。

 きのうの日本記者クラブでの党首討論で、安倍首相は「3本の矢の経済政策で、昨年のマイナス成長からプラスへ大きく変わった」と強調した。

 確かに、この半年間に急速に進んだ株高・円安で、輸出関連を中心に企業業績が回復するなど一定の成果をあげた。

 ただ、賃金の上昇や雇用の増加になかなか結びつかない。円安に伴う食料品などの値上がりは、人々の生活をじわりと圧迫し始めている。

 民主党などが、アベノミクスの「副作用」を指摘するのは当然だろう。だが、批判だけでは有権者の支持は得られない。野党は対案を掲げ、突っ込んだ論戦を挑んでほしい。

 一方で、この半年間で目につくのが、自民党の「先祖返り」ともいえる動きだ。

 例えば、大盤振る舞いの公共事業だ。首相は矢の1本で大規模な財政出動に踏み切った。「国土強靱(きょうじん)化」の旗のもと、公共事業を求める党内の圧力が収まる気配はない。

 原発政策も同様だ。

 昨年の自民党の公約には「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立を目指す」と明記された。今回、このくだりは消え、停止中の原発の再稼働や原発輸出への前のめりの姿勢ばかりが目立つ。

 こうした動きを後押しするのか、待ったをかけるのか。有権者の選択にかかっている。

 手つかずの懸案もある。

 民主党政権時代に悪化した中国や韓国との関係は、安倍政権下でも改善が見えない。それどころか、閣僚の靖国参拝や首相の歴史認識発言で、かえってこじれた面もある。

 目先の経済指標に目が向きがちだが、内政・外交全般にわたって厳しく点検したい。

■存亡かかる野党陣営

 この選挙の結果は、国会での与野党の力関係に重大な影響をおよぼす。

 与党がまず目標としているのが、自民、公明両党で63議席以上を得ることだ。そうなれば非改選とあわせて与党が参院でも過半数を回復し、衆参の「ねじれ」は解消する。

 ねじれの解消で、国会運営はスムーズに運ぶようになるかもしれない。半面、与党が暴走しても、これを止めるのは難しくなる。

 しかも、この与党優位の態勢が少なくとも3年続くという見方もある。文字どおり野党の存亡がかかっている。

 ところが、その野党陣営の足元は実に心もとない。

 野党第1党の民主党は先月の都議選で惨敗。党勢回復の足がかりがつかめない。日本維新の会は、共同代表の橋下徹・大阪市長の慰安婦発言以来、支持率が低迷している。

 野党が乱立していては与党を利するだけなのに、選挙協力もほとんどできないまま選挙戦に突入する。

 民主党の海江田万里代表は「政権選択の選挙ではない」という。しかし、ここで敗れたら野党に後はない。そんな危機感をもって臨んでほしい。

 気がかりなのは、最近の選挙における投票率の低下だ。

 昨年の衆院選の投票率は、59・32%と戦後最低だった。先月の都議選も過去2番目に低い43・50%だった。

 今回の参院選も、世論調査を見る限り、有権者の関心は盛り上がりに欠ける。

■無関心ではすまない

 05年の「郵政解散」以来、過去5回の国政選挙は、いずれも政治の風景を一変させた。一方で、そのたびに与野党が政争を演じ、有権者はうんざりしているのかもしれない。

 だが、ここは正念場である。

 これから数年、日本政治には次々と難題が押し寄せる。TPP交渉が本格化し、来年には消費税率引き上げが予定されている。社会保障改革や財政再建も待ったなしだ。

 安倍首相が持論とする憲法改正も、いずれ大きな焦点に浮上する可能性がある。

 私たちのくらしと未来に深くかかわる参院選だ。無関心ではすまされない。

 

社説:参院選きょう公示 投票こそが政治参加だ
毎日新聞 2013年07月04日 02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20130704k0000m070130000c.html
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 参院選がきょう公示される。第2次安倍内閣半年の評価が問われるとともに、今後数年の政治の方向や枠組みを決める可能性がある位置づけの重い選挙だ。

 安倍晋三首相の掲げる経済政策などが争点で、インターネットによる選挙運動の解禁が注目されている。だが、最近の低投票率傾向の下、国民をひきつける舌戦が展開されるか現状では心もとない。

 与野党は対立点をぼやかさず、内外の課題を直視した論戦を果敢に挑むべきだ。有権者も各党の訴えを吟味し、その選択を21日の投票日に示す責任がある。選挙のスタートにあたり、あえてこの点を強調したい。

 ◇「自民1強」構図を問う

 公示に先立ち行われた9党首討論会では安倍首相に質問が集中した。さきの国会は終盤になるほど論戦に乏しかったが、消費増税をめぐるスタンスや規制改革、憲法問題など幅広い論点が提示された。

 今参院選は与党の自民、公明両党が63議席以上を得て非改選と合わせ参院で過半数を確保できるかが焦点となる。

 衆参の「ねじれ」が解消されれば衆院が解散されない限り与党は約3年政治を主導する安定基盤を得る。自公政権の強化と野党による監視のどちらを優先するかが問われる。

 さきの衆院選以来加速する自民「1強」状況への審判でもある。同党は先月の東京都議選でも圧勝、各種世論調査の支持率も高水準にある。仮に参院で単独過半数に迫るような勢いを示せば内外の政策に加え、憲法問題など自民党色を意識した議論を進める足がかりとなろう。

 一方、衆院選で惨敗し野党に転落した民主党は2大政党の座にとどまれるかの瀬戸際での戦いとなる。

 衆院選で健闘した日本維新の会、みんなの党など第三極勢はその勢いが持続しているかが試される。共産党、生活の党、社民党、みどりの風など他の野党も存在感を発揮する足場を固められるかの正念場である。

 政権そのものを決める衆院選と異なるものの、影響は極めて大きい選挙だ。にもかかわらず、心配なのは国民の政治への関心にかげりがみられることだ。

 昨年12月の衆院選は戦後最低の投票率を更新、さきの都議選も過去2番目の低投票率だった。

 民主党政権の迷走など政権交代可能な2大政党型システムがうまく機能せず、さきの国会も成立寸前の重要法案が廃案になる醜態を演じた。7年続きの首相交代や対立軸のあいまいさなどが有権者の失望、政治離れを生んでいるのではないか。

 かつてわが国は昭和初期に政友会、民政党による2大政党制が混乱し政党政治への不信が強まり、やがて戦争への道を転げ落ちた。この教訓を胸に刻みたい。

 

日本経済新聞
与野党が政策を競う参院選を望む
2013/7/4付
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO56949790U3A700C1EA1000/
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 参院選が公示され、21日の投票日に向けて17日間の選挙戦が始まる。昨年の衆院選で政権復帰した自民党と公明党が連勝して衆参両院の多数派が異なるねじれが解消されるのか。野党が安倍政権への明確な対抗軸を示せるのか。ここ数年、機能不全が続いた日本政治を立て直す絶好の機会にしたい。

●実感を伴う経済成長に

 衆院選と異なり、参院選は政権を争う選挙ではない。安倍内閣の政権運営に通信簿を付け、よい政策は伸ばし、問題点に注文を付ける場だ。

 各党はどんな政策を訴え、その実現にどんな道筋を考えているのか。ムードや風向きに左右されることなく、政策の是非をきちんと見極めることが大事だ。

 論戦の焦点はアベノミクスだ。第1の矢の金融緩和、第2の矢の財政出動によって景況感がよくなったことは日銀の全国企業短期経済観測調査(短観)などで明らかだ。安倍晋三首相が誇るように「日本を覆っていた暗く重い空気が一変した」のは間違いない。

 次の課題はこうした変化を一時的な現象に終わらせず、国民ひとりひとりが実感する経済成長に育てられるかだ。公示に先立ち日本記者クラブが催した党首討論会で首相が「実感をその手に」とのスローガンを掲げたのは、それがよくわかっているからだろう。首相が今春、経済界に賃上げを要請したのもそうした問題意識による。

 アベノミクスが成長力の向上につながり、恩恵が広く行き渡るようにできるのか。決め手は第3の矢である成長戦略だ。自民党内には小泉内閣が進めた構造改革が所得格差を拡大し、支持基盤である地域社会を壊したとの見方があるが、改革を止めては逆効果だ。

 討論会で民主党の海江田万里代表はアベノミクスの負の側面を浮き彫りにしようと「物価が上がっている。我々は暮らしを守る」と再三力説した。

 ただ、アベノミクスでやめるべき施策は何かと問われると具体的な回答はなく、「財政健全化の方向性を出してほしい」と語るにとどまった。民主党が党勢を立て直すには政権を批判するだけでなく、独自の成長戦略を立てて有権者を引き付ける以外に道はない。

 日本維新の会の橋下徹共同代表は民主党と逆にアベノミクスは踏み込み不足との観点から批判した。自民党を「既得権益に左右される党」と呼び、維新こそが改革勢力とアピールした。

 首相も負けじと電力や農業の改革を例示して「岩盤にぶつかって果敢に挑戦していく」と強調した。こうした与野党の競い合いは歓迎だ。選挙戦を通じたよりよい政策論議に期待したい。

 なかでも消費税率を予定通りに来年4月に5%から8%に引き上げるかどうかの判断は重要だ。首相は税率引き上げについて「税収が伸びないでは元も子もない」と今年4~6月期の経済指標などをよく分析して総合的に判断する考えを示した。

 増税は国民生活に直結する。財政規律をどう保つかを含め、国民にわかりやすい論議を展開してもらいたい。

 憲法改正について首相は「(発議に必要な衆参両院の)3分の2の多数がないのに言ってもただの床屋談議」と慎重な物言いだった。国民の最大の関心事が経済であることを考えれば上手な対応だ。

 民主党の海江田代表は護憲か改憲かを「党憲法調査会で議論している」と述べるにとどまった。

●向こう3年を決める場

 今回の参院選はネット選挙解禁などの話題があるものの、野党の軸が不明確なこともあり、有権者の関心はさほど高くない。投票率が前回選より約10ポイント下がった6月の東京都議会議員選挙の再現も懸念される。

 参院選が終わると向こう3年間は国政選挙がない可能性が高い。経済や憲法にとどまらず、年金など社会保障や外交・安保なども中長期的な視点が欠かせない。党首討論会で語り切れなかった課題への論戦を深めるにはどうすればよいのだろうか。

 選挙遊説は各党幹部が都合のよいことを絶叫するだけになりがちだ。ネット選挙の出番はそこにある。ホームページを眺めるだけでなく、有権者が双方向というネットの機能をいかして政党や候補者に積極的に質問を送信する。それも大事な政治参加だ。

 

産經新聞
【主張】参院選きょう公示 憲法改正を堂々と論じよ 国家再生の好機生かしたい
2013.7.4 03:10
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130704/elc13070403110056-n1.htm
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 与野党9党首による討論会で、安倍晋三首相は「憲法改正がリアリティーをもって議論されたのは初めてだ」と語った。

 4日に公示される参院選は、ねじれ解消による政権安定化が焦点と位置付けられている。同時に、主要な争点として憲法改正が浮上している。

 だが、討論会での論議が発議要件を定める96条改正の是非など入り口論にとどまり、低調に終わったのは残念だ。

 日本が危機を乗り切り、前進していくために憲法改正は不可欠なものだ。問題がどこにあり、どう改めるべきか。改正への具体的な道筋について国民の前で論じ合ってほしい。

 ≪国民の7割が「争点に」≫

 改正の必要性を唱える自民党や日本維新の会のほか、共産党など「護憲」政党も憲法を重要な論点と位置付けている。国民の関心もこれまでになく高い。

 各党に認識してほしいのは、産経新聞社とFNNの5月の合同世論調査で72%の人が「憲法改正は参院選の重要な争点になる」と回答するなど、国民の間に憲法改正の議論を求める機運が高まっているということだ。それに応えられる具体的な議論が必要だ。

 また、本社の国会議員に対するアンケートで、回答者の84%が憲法改正が必要だと答えたことも指摘しておきたい。

 衆参各院の総議員の「3分の2以上の賛成」という厳しい発議要件がそのままでは「憲法を国民の手に取り戻す」ことは難しい。

 改正要件を変更する憲法改正は、2002年のインドネシア、1958年のフランスなど諸外国にも例はある。96条改正は国民と憲法の関係を身近なものにし、憲法改正を通じて日本を立て直していくのに欠かせない最重要の課題である。

 96条改正をめぐる安倍首相の姿勢に揺れもあった。昨年12月の衆院選で、憲法改正を志向する政党の議員が衆院で初めて「3分の2以上」を占めたことを受け、先行改正を唱えた。

 だが、連立を組む公明党から先行改正への慎重論が出され、国民の間にも96条改正への理解がまだ広がっていないとの判断から、主張を抑制した。自民党公約も先行改正の明記を見送った。

 一方、維新は公約に96条先行改正を躊躇(ちゅうちょ)せずに明記した。首相や自民党も、96条改正の必要性を正面から国民に説く必要がある。

 改正の核心となるのは、自衛権を強く制約し、抑止力が十分働かない状況をもたらしている9条である。日本を取り巻く安全保障環境は激変した。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で、中国公船が日本の領海に侵入したのは昨年9月以来、50回を数えた。

 ≪96条先行をためらうな≫

 経済成長を背景に軍事力を増強し、尖閣奪取を企図する中国、核実験と弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮といった現在進行形の脅威が存在する。現実離れした9条の下で、日本の平和と安全を守れるだろうか。

 公明党の山口那津男代表は討論会で、集団的自衛権の行使を禁ずる政府解釈について「変えるなら国民の理解を得なければならない」と語った。

 安倍首相は集団的自衛権の行使容認は、日米同盟の維持に不可欠なものだと主張してきた。容認に前向きな提言が秋にも政府の有識者懇談会から出される予定だ。参院選で論じておくのは当然だ。

 民主党は96条改正について「改正の中身の議論が欠かせない」と自民党を批判してきた。だが、自民党は「国防軍の保持」「緊急事態条項の創設」など具体的な「憲法改正草案」を示しているのであり、中身を示すべきなのは民主党なのである。

 海江田万里代表は「9条はじめ(96条以外の)他の項目は、過去に何度も議論して、今集約する作業に入っている」と語ったが、これでは論争に耐えられず、無責任ではないか。

 各党とも震災復興を公約の主要な部分に挙げている。東日本大震災では、現憲法に緊急事態の政府の対応がきちんと定められていないという欠陥が明らかになった。緊急事態条項の創設が求められてきたのもそのためだ。

 有事や大規模災害から国民の生命と安全を守るために、各党は憲法問題に答えを出す重大な責務を負っている。

 

読売新聞
ARF閣僚会議 国際的に孤立が極まる北朝鮮(7月4日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20130703-OYT1T01490.htm
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 国際社会の制裁下で孤立を極める現実を、北朝鮮の金正恩第1書記は厳粛に受け止めて、核放棄へ転換を図るべきだ。

 日本、米国、中国など27か国・機構をメンバーとする東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議がブルネイで開かれ、議長声明を採択した。

 声明は、北朝鮮に対し、国連安全保障理事会の決議や2005年9月の6か国協議共同声明の「義務を順守するよう大多数の閣僚が求めた」と明記し、核放棄に向けて行動するよう促した。

 北朝鮮の朴宜春外相は、「朝鮮半島情勢の悪化は、米国の敵視政策による」などと反論した。

 しかし、そうした北朝鮮の主張が声明に盛り込まれなかった意味は重い。擁護してくれる国もない北朝鮮の現状を象徴している。

 今回の声明は、6月の米中首脳会談や主要8か国首脳会議(G8サミット)に続く、北朝鮮への国際的な圧力の一環だ。

 北朝鮮は昨年来、長距離弾道ミサイル発射と3回目の核実験を強行し、その都度、安保理は制裁強化決議を全会一致で採択した。

 議長声明は、制裁決議の「全面的な履行」を大多数の閣僚が再確認したことも併記した。北朝鮮への締め付けを緩めはしない、という決意の表明と言える。

 北朝鮮が最近、挑発的な言動で危機を作り出す瀬戸際戦術から対話路線に転換したのも、制裁圧力で経済立て直しが進まない窮状からの出口を、何とか見いだそうと模索している証しだろう。

 北朝鮮は米国に、前提条件なく対話に応じるよう求めている。

 核実験やミサイル発射を繰り返した北朝鮮の身勝手な振る舞いを不問に付して対話に応じれば、同じことの繰り返しだ。まず非核化への「具体的な行動」を北朝鮮に求める日米韓の対応は妥当だ。

 拉致問題を巡り、朴外相は「完全に解決ずみ」と詭弁(きべん)を弄した。岸田外相が、再調査を北朝鮮が約束した過去の経緯などを踏まえて「事実に反する」と一蹴し、日本以外にも被害者がいると国際連帯を呼びかけたのは適切だった。

 議長声明は、「国際社会の人道上の懸念事項に対処する重要性」をうたった。拉致問題の解決を強く求める日本の主張が、間接的に反映されたものだ。

 核とミサイル、拉致の包括的解決なしに日朝正常化はない。政府はこの立場を堅持し、北朝鮮包囲網を狭めつつ、金第1書記に拉致問題の前進を迫る必要がある。
(2013年7月4日01時36分  読売新聞)

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2013年7月 5日 (金)

気になる話題、「害獣」は山の幸 多摩の農林被害 食べて考えよう。関連:震災から2年特集 自然界の除染難題食物連鎖

 東京新聞の関連話題記事を二本。どちらもpdfにしました。

2013年7月2日
「害獣」は山の幸 多摩の農林被害 食べて考えよう 日野にNPO「都会で広げたい」 生息域広がり首都圏でも 千葉でイノシシ奥多摩ではシカ(pdf

 

2013年3月11日
東日本大震災から2年特集 放射能汚染を追う 基準値超食品減る 自然界の除染難題 森林への影響長引く恐れ 大型捕食魚も今後注意を(pdf

 記事中、「識者こう見る」の赤字をつけた部分、

放射線医学総合研究所の吉田聡プロジェクトリーダーの話 森林の生態系では、栄養素のカリウ ムを循環させて使い続ける仕組みがある。カリウムと性質が似た放射性セシウムがこの循環システムに入り込んでいる。森林は農地に比べ除染が進んでいない。 そんな環境の中、菌糸でセシウムを集めて蓄積する一部の野生キノコや、汚染された植物や木の実、土の中の生き物を食べてセシウムを取り込むイノシシなどの 野生鳥獣の肉のセシウム濃度は下がりにくくなっている。(以下略)

美作大(岡山県)の山口英昌教授(食環境科学)の話 (略)1960年代に排出が多かった水銀が、今も世界各地のマグロやクジラから検出されることを考えれば、汚染の中心も食物連鎖の頂点に位置する大型捕食魚に移っていくと推測される。(以下略)


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2013年7月 2日 (火)

若い人への遺言です。加川良作詞作曲/教訓1 命はひとつ 人生は1回 だから 命をすてないようにネ。

 BBSへの投稿を採録。2013年 7月 1日(月)

 若い人への遺言です。まず第一次安倍政権時、2007年の東京新聞「こちら特報部」記事前半部の紹介画像と記事の表題です(記事テキストはこちら)。

20070110tokyo_tokuhou_ ←(スクロールして見るなら


 前半部、後半部まとめたのをpdfにしました⇒http://soba.txt-nifty.com/zatudan/0file/20070110Tokyo_tokuhou_.pdf

非国民の精神 フォークシンガー加川良氏

戦争行くな逃げなさい

私たちの「美しい国へ」 「教訓Ⅰ」死ぬまで歌う

政治なんかわかりません でも、服従はしない

それぞれを認め、愛する それが僕の「美しい国」

当時、安倍晋三の訳の分からないキャッチフレーズ、「美しい国」がマスコミの紙面によく出ていて、マスコミも揶揄したり批判していたのを思い出します。

 

加川良 「教訓 I」 Kagawa Ryo "Kyokun I" (Lesson One)
http://youtu.be/FSaMY7TRgFI

2007/07/28 にアップロード

概要:
(*Music starts at 0:10.*) Kagawa (born 1947) is one of Japan's great folk singers, and this song, "Kyookun I" (Lesson One), is one of the world's greatest anti-war songs. Kagawa debuted with this song at the 2nd Nakatsugawa Folk Jamboree (1970). The song's rhetoric works off gender expectations, and with allusions to the propaganda of WW II. Brilliant.

The translation is NOT a literal one, but rather meant capture the sense of the original in "sing-able" English. Any musicians out there want to try it?

 

加川良/教訓1
themusicisyou
http://youtu.be/ENFWrI3PSkQ

Sサーバーにアップmpgでも。

 

 その他、同じ曲の動画を2本。

加川良「教訓Ⅰ」
fujimarumasa
http://youtu.be/zl9XCQtsQUU

2008/11/09 にアップロード

mpg 

 

加川 良 教訓Ⅰ (1971年)
choochootrain729
http://youtu.be/RBFXtrkNDW4

Sサーバーにアップmpgでも。

 

 以下、歌詞。

教訓Ⅰ
http://mojim.com/twy116422x1x1.htm

作詞:加川良
作曲:加川良
唄 加川良

 命はひとつ 人生は1回
 だから 命をすてないようにネ
 あわてると つい フラフラと
 御国のためなのと 言われるとネ
 青くなって しりごみなさい
 にげなさい かくれなさい

 御国は俺達 死んだとて
 ずっと後まで 残りますヨネ
 失礼しましたで 終るだけ
 命の スペアは ありませんヨ
 青くなって しりごみなさい
 にげなさい かくれなさい

 命をすてて 男になれと
 言われた時には ふるえましょうヨネ
 そうよ 私しゃ 私しゃ 女で結構
 女のくさったので かまいませんよ
 青くなって しりごみなさい
 にげなさい かくれなさい

 死んで神様と 言われるよりも
 生きてバカだと いわれましょうヨネ
 きれいごと ならべられた時も
 この命を すてないようにネ
 青くなって しりごみなさい
 にげなさい かくれなさい

 青くなって しりごみなさい
 にげなさい かくれなさい

 青くなって しりごみなさい
 にげなさい かくれなさい

 

 まるで別の歌のような、それでいて不思議な魅力のある歌唱。

教訓Ⅰ-浜田真理子
BeyondLtd
https://youtu.be/0_jR3bDvQg0

2013/06/20 に公開

概要:浜田真理子『聖歌~はじまりの日~』(2002年/美音堂/SFS-005)収録
http://www.beyondo.net/mariko/?p=Release#SFS-005

SOBA:こちらで知りました。なお、↑概要のリンク先によると以下です。

タイトル曲の「聖歌~はじまりの日~」はFM802の'02年11月のヘビーローテーション曲。カップリングの2曲はカヴァーで、そのうち加川良の作品「教訓Ⅰ」は‘02年8月の「筑紫哲也News23」終戦特集にエンディングでフルコーラス放映され局に問合せが殺到した話題のテイクです。全曲アルバム未収録のセカンド・マキシ・シングル。

 

 「あの日、僕らは戦場で ~少年兵の告白~(沖縄戦)」と「戦争を知らない子どもたちへ 第二部 少年兵の戦後」の動画を後ろでアップ(←頁内ジャンプ)。

 

関連:東京新聞「こちら特報部」の記事で紹介されていた、加川良さんの曲「流行歌」と、同じく記事中に出て来た高田渡さんの曲を1曲採録。

流行歌 加川良 with ハンバート・ハンバート
cosmos1965
http://youtu.be/VD6C5rBarYk

2011/02/16 にアップロード

概要:
最近でも勢力的にライブ活動している加川良さんが、ハンバート・ハンバートの2人と名曲を共演したライブ映像です。

今はママになった遊穂さんがオリジナルを超える歌声で素晴らしい。
最近では良さんが、ハンバートの「夜明け」を必ず歌っています。

 

高田 渡/夕暮れ
oyamadai1945
http://youtu.be/TYAjy959_g0

2011/11/11 にアップロード

概要:
高田渡の「夕暮れ」ワンコーラスですが伴奏つきです

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 関連動画です。

1/2 あの日 ぼくらは 戦場で・沖縄戦
再投稿
Byzantine Desslok Basileus
http://www.dailymotion.com/video/x31yipz_

1/2 あの日 ぼくらは 戦場で・沖縄戦 投稿者 byzantine-basileus-z
公開日: 2015年08月17日
期間: 42:44

NHKアニメドキュメントあの日ぼくらは戦場で少年兵の告白 2015/08/11

 

2/2 あの日 ぼくらは 戦場で・沖縄戦
再投稿
Byzantine Desslok Basileus
http://www.dailymotion.com/video/x31yiqd_2-2

2/2 あの日 ぼくらは 戦場で・沖縄戦 投稿者 byzantine-basileus-z
公開日: 2015年08月17日
期間: 31:13

NHKアニメドキュメントあの日ぼくらは戦場で少年兵の告白 2015/08/11
2/2 NHK・あの日ぼくらは戦場で・沖縄戦

1/2と2/2の二つを結合したのを、Sサーバーにアップ 

 

戦争を知らない子どもたちへ2 少年兵の戦後
再投稿
tvpickup
http://www.dailymotion.com/video/x3gg8ob

戦争を知らない子どもたちへ2 少年兵の戦後 投稿者 tvpickup
公開日: 2015年12月02日
期間: 49:59

Sサーバーにアップ 

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 以下、資料として採録。なお、2007年元日から始まったこの『私たちの「美しい国へ」』シリーズですが、1から6までのもうしろで採録しておきます

 

 最初に雑談日記作成、安倍の美ちゅくしい国、逆から読んだら憎いし苦痛、戦時体制糾弾バナー。作ったのを忘れてましたが、検索していたらブログ『自由のための「不定期便」』たっちゃんさんの所で使われていて思い出す事が出来ました。感謝。
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 2007.01.10
 ・私たちの「美しい国へ」 <7> 非国民の精神 
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20070110/mng_____tokuho__000.shtml
Internet Archive

■フォークシンガー加川良氏

 「歌い手は歌い手。政治的な発言はするべきじゃないと思ってます」

 待ち合わせた東京都世田谷区下北沢のカフェで、歌手・加川良は、そう話した。底抜けの笑顔だが、決然とした口調で、自分への戒めは固い。優しい関西なまりの抑揚でわずかに漏らしたのが、こんな言葉だった。

 「ただし、あの歌は死ぬまで歌わなきゃと思ってます。若いころはただのしゃれでした。面白い言葉を歌にしただけ。しかし、いつまでも無責任でいられる年でもないですから」

 あの歌とは加川が作詞作曲したデビュー作「教訓1」という歌である。

 埼玉県川口市にある「Roots」という名のライブハウス。六十人も入ればいっぱいという会場が、クリスマスイブを翌日に控えたその晩は全席が埋まる満員だった。舞台に加川が登場すると、

 「良さん!」

 と会場から野太いかけ声が飛んだ。ギターをかき鳴らし、張りのある声を体の奥から絞り出して、加川は歌う。一曲目が終わると短い口上があった。「私、逃げも隠れもいたしません」。ジャーンとギターが鳴って「教訓1」は始まった。

  (歌詞別掲)

 加川がこの歌を人前で初めて歌ったのは一九七〇年八月八日。岐阜・中津川で開催された当時としては日本最大の野外コンサート「全日本フォークジャンボリー」だった。約八千人の聴衆を前にした屋外ステージに、長髪とジーンズ姿の加川は、ギター一本とこの歌を引っ提げて「飛び入り」で登場。喝采(かっさい)をさらって吉田拓郎などと並ぶこのコンサートが生んだ伝説のシンガーとなった。「逃げなさい 隠れなさい」という歌詞から「シラケ世代の旗手」などと呼ばれた。

 実際に、加川の歌が若者に受けた理由は、時代背景と無縁ではなかった。日米安保条約の継続に反対する学生運動の炎が日本列島で燃えさかっていたころだった。コンサートの一カ月半前の六月十四日、三万五千人の群衆が東京の青山通りをデモ行進し、過激派の火炎ビン、投石のために警官三十三人、一般人十八人が負傷した。当時の首相は安倍晋三首相の大叔父にあたる佐藤栄作だった。

 大きなうねりの中で、高石ともや、岡林信康など先輩のフォーク歌手は「ともに戦おう」と「反戦」のメッセージを歌った。東京・新宿駅西口の地下道を「フォークゲリラ」と呼ばれる若者たちが埋め尽くした。

 だが「教訓1」は少し違った。戦う前に「逃げろ」というのだ。「しりごみなさい」というのだ。

 当時の心境を加川が振り返る。「こぶしを振り上げて叫ぶ、というのが好きではなかった。じゃあ、なぜ、あの歌かというと、誰も歌ったことがない日本語探しをやった結果でした」

 グループサウンズのボーカルだった学生時代は、ビートルズのコピーに夢中で、日本語の歌など歌ったことはなかった。ところが音楽出版に社員として入社。CM用の資料を作るために所属アーティストの曲をヘッドホンで聴くのが仕事になった。

 初めは苦痛ですらあったが、続けるうちに聞いたこともない日本語を歌う歌手がいることを知った。高田渡という名前だった。

 「日本語って深いなあ」と見よう見まねで、日本語で歌うフォークソングの作詞作曲を始めた。そのころ地下道で売っていたミニコミ誌をパラパラと立ち読みした。ふと目に付いたのが、児童文学者・上野瞭が書いた短い文章だった。

 「どんなにおいしいことをいわれても、戦争になんかいっちゃいけない。逃げなさい。命を大切にしなさい、というような内容でした。自分の気持ちにぴったりだった」

 これが原型となり、「教訓1」は誕生する。フォークジャンボリーには裏方のつもりで出かけたが、高田渡らにステージに引っ張り出された。一夜にしてスターの仲間入りを果たしたが、「歌い手になれたのか」という感慨しかなかった。

 安保闘争に代表される全共闘運動は七二年の連合赤軍あさま山荘事件を契機に急速に勢いを失い、フォークソングも八〇年代に入って、ニューミュージックに華やかな場を奪われた。

 だが、加川は全くペースを変えずに歌い続けてきた。北海道から沖縄まで全国のライブハウスやホールを毎年巡る。そんなコンサートは年に七、八十回にもなる。最近は「旅」「出会い」などをテーマに曲を作ることが多くなったが、大抵のコンサートでは「教訓1」も歌う。

 観客は圧倒的に四、五十代の男女が多い。

 例えば東京都葛飾区在住の女性、通称「さっちゃん」=年齢不詳=は昨年、二十五カ所のコンサート会場を巡り、自己記録を更新した。

 「インターネットを見ていて、青春時代にファンだった加川さんが、まだ歌っていることを知ったのね。来てみたら、ここの温かい雰囲気にはまってしまって、もう八年になるかな」

 古い歌を歌うのは、そうしたファンへのサービスでもあるが、加川自身、「最近、この歌がようやく面白くなってきた」と思うからでもある。

 「私は政治のことなんかなーんにもわからない人間です。何が『美しい国』やら知らないし、安倍政権の安倍の字だって間違える。でも、ここ数年の間に日本は随分勇ましい国になったとは思います。国策だの愛国心だの、そんな言葉が軽く使われるようになった。あっという間にね。だから、あんな『非国民』の歌も歌った方がいいのかなと」

 給食費を払えないような家の子が愛国心なんか持てるのかと思う。そんなもの学校で教えるより愛される国を造れば良いと思う。

 だからお国に無体なことをいわれれば「ちょっと失礼!」と走って逃げる。「逃げるって案外パワーがいる。攻めるより情熱が必要かもしれない」と。

 加川のいう「非国民」の精神とは、そういうことだ。肩ひじ張って逆らわず、しかし、まつろわず…。

 ファンの間で「教訓1」よりも人気が高い「流行歌」という歌がある。

 君は君のことが好きでありますように

 僕は僕のことが好きでありますように

 「それぞれを認め、愛するということ。僕にとっての美しい国とは、こんなイメージかもしれないな」

 今年還暦を迎える歌手は、穏やかな顔でそう話した。 (敬称略、坂本充孝)
  =おわり

◇教訓1

 命はひとつ 人生は一回
だから 命を すてないようにネ
あわてると つい フラフラと
御国のためなのと いわれるとネ

青くなって しりごみなさい
にげなさい かくれなさい

御国はおれ達 死んだとて
ずっと後まで 残りますヨネ
失礼しましたで 終わるだけ
命の スペアは ありませんヨ

命をすてて 男になれと
言われたときには ふるえましょうヨネ
そうよ 私しゃ 女で結構
男のくさったので かまいませんよ

死んで神様と 言われるよりも
生きてバカだと 言われましょうヨネ
きれいごと ならべられた時も
この命を すてないようにネ

(歌詞の一部は現在、ライブで歌っている内容による)

 

追記(2014/12/12):このエントリーの約1年5か月後の記事。

反戦歌うと「監視」 対象のミュージシャンが警鐘 
2014年12月6日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014120602000127.html
魚拓、→魚拓2 

Pk2014120602100046_size0 平和ソングを歌うシンガー・ソングライターの男性=宮城県亘理町で


 ♪泣きながらあなたの帰りを待っている日々は 今日で終わり すてきなニュースがラジオで流れた(中略)信じられるかい すべての戦場が なくなった 今日なくなった

 宮城県亘理(わたり)町のスーパーマーケット前。自衛隊のイラク派遣が間近に迫っていた二〇〇三年十二月、地元に住むシンガー・ソングライターの男性(49)の歌声とギターの音色が響いた。平和への思いを込めた自作の曲。ライブの傍らで知人女性が派遣反対の署名を集めていた。

 六日で成立から一年となる特定秘密保護法が十日施行される。男性は自分の経験から懸念を強める。

 ライブから四年後、報道機関から突然、電話がかかってきた。「あなたが自衛隊の内部資料に載ってます」。資料は共産党が自衛隊員の内部告発を基に公表したものだった。男性の仕事は福祉系団体職員。所属政党もない。ライブ活動は芸名だ。それなのに勤務先や本名まで記されていた。

 「陰湿さ、恐ろしさを感じた」。知らぬ間に監視対象にされたことに震えた。

 「戦時中に憲兵隊や沖縄の日本軍がやったような国民監視はやめさせねば」。男性は〇九年二月、自衛隊の監視差し止めを求める裁判を仙台地裁に起こした。

 一方で「自衛隊に監視されていたら、子どもが安心して学校に行くこともできない。嫌がらせをする人が現れるかも」という不安もあった。妻も心配したため裁判の記者会見などで名前を出さないと約束した。

 被告の国は一審で文書作成の有無の回答すら拒み続けたが、一昨年三月の仙台地裁判決は「個人情報をコントロールする権利、人格権を侵害した」として、自衛隊が男性の個人情報を収集した文書を作ったのは違法と認め、国に賠償を命じた。国は控訴したが、控訴審で事実上、情報収集を認めざるを得なくなった。

 秘密保護法は、防衛や外交などの情報が幅広く「特定秘密」に指定される恐れがある。運用基準では、行政機関の違法な行為を秘密に指定することを禁じているが、行政担当者の判断次第で情報は秘密保護法の指定対象となる。

 裁判で男性を支える小野寺義象(よしかた)弁護士は「『それは特定秘密だから答えない』という対応ができるようになり、裁判所が秘密を明らかにするよう命じるハードルが上がる」と指摘する。

 男性は「今後は内部告発があり裁判になっても、勝てなくなるかも」と感じている。小野寺弁護士が危惧するのが内部告発の抑制だ。秘密指定情報を漏らした公務員は最長十年の懲役刑が科される。「そんなリスクを冒す役人はいるのか」

 男性の個人情報を記載した内部資料には、消費税増税に反対する団体の活動も盛り込まれていた。男性は仙台で脱原発デモに参加しながら、監視の網が広がる不安をぬぐえないでいる。「原発再稼働や集団的自衛権への抗議活動も監視され、参加者を調べているかもしれない」 (西田義洋)

 

追記(2016/01/03):このエントリーの約1年4か月後の記事。

「教訓1」は歌うたんびに新曲です シンガー 加川 良さん 
2014年11月16日(最終更新 2014年11月16日 14時02分)
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/get/article/127395
Internet Archive 

201411160001_000
201411160001_001
2014年11月16日(最終更新 2014年11月16日 14時02分)

 フォークソング全盛の1970年、〈だから命を捨てないようにね…お国のためなのと言われてもね〉などと、ちょっと冗談めかしたプロテストソング「教訓1」で世に出たシンガー、加川良さん。あれから毎年、全国を1年かけて一巡するライブを重ね、ずっと「教訓1」を歌い続けているそうです。

 ‐今も「教訓1」歌うんですね。

 ★加川 当然、歌ってますよ。新曲ですよ。歌うたんびに新曲だと思えるんです。今は「集団的自衛権」というタイトルで歌ってます(笑)。歌詞は何も変えてません。「福島第1原発」というタイトルでもこのまま(当てはまるわけ)ですし。当時はベトナム戦争があってましたから反戦の歌だと思われがちですけど、ほんとは命の歌。生きているからこそ良き人と出会っていい時間を持てる。生活も大笑いも大泣きも…年取るってそんな悪いもんじゃない。命は一つでも100回生きたという人もいるでしょうし。やっぱ生きてないといかん、という歌ですから。

 ‐集団的自衛権の行使容認をめぐる閣議決定とか、特定秘密保護法の採決強行とか、武器を輸出しやすくしたりとか、よく議論せずに(憲法解釈を見直し)大事なことが決まっていく。危うい感じ。「教訓1」は今、“国のためだ”とか言って一つの方向に同調を求める圧力にいたずらに流されるな、という警鐘にも聞こえますが。

 ★加川 はい、戦争のことでも歌えます。原発事故のことでも歌える。命の歌ですから、歌い始めて四十数年たちますけども(時代に)合わないなと思った時代は一度もないですもん。変わってないんですよ、世の中なんて。

 ‐「血まみれの鳩」「まぼろしのつばさと共に」(五つの赤い風船)とか「もずが枯木で」(岡林信康)とか、70年前後、反戦歌が盛んに歌われた。今はあまり耳にしないし、新しいメッセージソングもあまり聞かない。なぜですかね。

 ★加川 歌(の主題が)が反戦だけで狭いとこに入ると、ずっと歌っていくのがつらくなるということはあるかもしれない。「教訓1」は今も20、30代の人たちがロックやパンクでガンガン歌ってくれます。原発事故や福島に関することで歌うとか。実は若い人たち、社会に問う、という歌、皆やってるんですよ。昔の大人が岡林信康さんや高田渡さんを知らなかったように、親になった僕らが知らないだけ。彼らなりにインディーズでバンバン動いてる。若い人のネットの世界で1万枚も10万枚も売れてるCDがたくさんあるんですよ。

 ‐「教訓1」は何をモチーフにどう作ったんですか。

 ★加川 大阪・梅田の地下街でガリ版刷りの文集を売る人がいて、100円もしなかったかな。買ったらこういう風な内容のことが書いてあって、これはいいな、(参考にして)歌を作ろうと考えた。当時はまだ(URCレコードの)アート音楽出版の社員で、運転手をしながら高田渡さんや岩井宏さんのツアーについて回ってた。詞や曲はここはこんな感じがええぞ、とかお二人に直してもらったりしたんです。

 ‐「教訓1」は今、時代が呼び戻してるような気もします。

 ★加川 私はあんまりこういうことは言わないようにしてるんですけど、今、ヤバいなと思うのは戦争に行ったことがない、戦争を知らない人たちが政治を動かしている。僕らの小さい頃はまだ戦争を知ってる人がたくさんいた。戦争に行った人は皆、二度と戦争はするな、戦争は絶対やったらいかんと言った。今は戦争を知らない人が戦争やろうと言う、ような。それはお国のためというよりお金のためじゃないですか。でもね、この世界をつくったのは戦後生まれの僕ら。選挙で一人一人がちゃんと人を選ばないかんと思います…。一つ言うとくと、〈逃げなさい 隠れなさい〉と歌ってますが、(今の国際情勢では防衛力は必要で)逃げてばかりは居てられない時代なのは確かですね…。

 ‐今どんな思いで「教訓1」歌ってますか。

 ★加川 ライブでどう聴いてくださるのか(反応を)楽しんでます。「集団的自衛権」を歌いますと言って「教訓1」を歌うと、皆さん、ほくそ笑んでくださいます(笑)。僕は、ただの歌い手、ですから。

 ▼かがわ・りょう 1947年11月21日滋賀県彦根市生まれ。70年、岐阜県であった中津川フォークジャンボリーで「教訓1」を歌い注目される。71年、アルバム「教訓」でレコードデビュー。代表曲に「下宿屋」「コスモス」「女の証し」「流行歌」。11月29日午後8時から福岡県福津市中央のシェパパで、同30日午後5時半から、福岡市早良区高取の紅葉八幡宮社務所でライブ。BEA=092(712)4221。

=2014/11/16付 西日本新聞朝刊=

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 以下、2007年元日から始まった東京新聞、こちら特報部の『私たちの「美しい国へ」』シリーズ1から6まで。加川良さんを紹介している「7」までのシリーズだった。

 

 2007.01.09
 ・私たちの「美しい国へ」 <6> 裏金告発 
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20070109/mng_____tokuho__000.shtml
Internet Archive

私たちの「美しい国へ」 <6>
裏金告発

 二〇〇四年二月十日午後二時、札幌市の弁護士会館。テレビカメラと照明機器の並ぶ記者会見場に足を踏み入れると、五十人以上の報道陣が、原田を振り向いた。

 原田宏二。北海道警の元釧路方面本部長である。道警採用のノンキャリア出身ながら最終の階級は警視長。警視総監、警視監に次ぐこの階級は、警察社会で雲上人にも等しい。そんな最高幹部OBが、報道陣の前で警察の裏金問題を告白したのだ。

 原田の告白は衝撃的だった。国費である旅費や捜査費、道費である捜査用報償費、参考人旅費などを使って裏金をつくり、副署長らが裏帳簿で管理。警察署の署長交際費、懇親会費、道警本部では警察庁接待などに使った。そして、ニセ会計書類や二重出勤簿を作り、「架空の事件」をでっち上げて国の検査を逃れたこともあったというのである。

 原田証言を機に、警察の裏金問題は拡大してゆく。道警は捜査費など約十一億円の裏金化を認め、〇五年十一月までに国と道に計九億六千万円を返還するはめに陥った。

 警察庁は捜査費支出の際の偽名領収書を廃止するよう通達するなど、火消しに躍起となったが、静岡県警、福岡県警、京都府警など日本列島各地で裏金が発覚。

 高知県警は昨年十二月、警部以上だった幹部百十三人の処分に追い込まれた。警察の「裏金ドミノ」はとどまるところを知らない。

 間違いなく、ドミノのキーパーソンといえる原田の自宅へは、激励のみならず恫喝(どうかつ)の手紙が舞い込む。「偽善者め! 裏切り者の報いは、お前が死しても残る!」。心の通じている現職警察官やOBから「身辺に注意した方がいいです。警察は何をするか分からない」との忠告も寄せられる。

 その原田は、情報公開などに詳しい弁護士・清水勉とともに「明るい警察を実現する全国ネットワーク(警察ネット)」を運営し、講演活動などで全国を駆け回るかたわら、長年、裏金づくりを拒否し続ける警察官らと連携、もしくは支援している。

 原田が「愛媛の厳窟(がんくつ)王」と名付けた仙波敏郎巡査部長も、その一人。愛媛県警鉄道警察隊に勤務当時の〇五年一月、仙波は松山市の弁護士会館で記者会見。裏金システムの実態を告発したが、一週間後に通信指令室へ配置転換された。〇六年六月、県人事委員会は「人事権の乱用」を認定し「異動は妥当性を欠く不利益処分」と断じた。しかし、不服とする県警が十二月七日、人事委に再審請求した。「厳窟王」の闘いは続く。

 原田は言う。「現場で一生懸命やっている連中が、最後は組織につぶされてゆく」。仙波は、その典型だという。

 「仙波のほかにも、裏金システムにクレームをつけた警察官は、たくさんいる。仕事熱心な警察官たちが警察に絶望して職を辞したり、要注意人物のレッテルをはられ飼い殺しにされている」

 原田は「裏金システムは、現場の捜査費不足を生む。それでも捜査員は、猟犬のように拳銃を追う。ノルマに追われながら」と話す。そんな事情が、無理な捜査手法の蔓延(まんえん)につながったという。例えば「首なし拳銃」捜査のような。

 長年、拳銃摘発に携わった関西の元警察幹部は「警察官が外部の協力者に、拳銃をコインロッカーなどに隠すよう頼み、タレコミで分かったふりをして拳銃を押収する捜査手法がある。拳銃の持ち主(首)は分からなかったこととし、協力者は検挙しない。これが首なし拳銃だ」と解説する。「だから、首なし拳銃捜査は立派な犯人隠避罪なんだ」とは原田。

 前出の警察幹部は「拳銃一丁入ると(摘発すると)警察庁から百万円(の捜査費)が出るといわれていたが、途中、さまざまな幹部に半分ずつ抜かれてしまい、手柄を立てた所轄署に届くのは、八分の一の十二万五千円だった。それも署長の自由裁量になるため、捜査員は自腹を切るほかなかった」と明かす。捜査費の大半が裏金に回り、飲み食いに費消されていたのか。

■自腹しかないエース捜査員

 原田は、拳銃摘発に剛腕を発揮した刑事を思い出す。危険な協力者を使って首なし拳銃捜査に全力投入した彼は、警察部内でエースともてはやされたが、家族の身を守るため自宅以外のマンションを転々とせざるを得なかった。ところが、捜査費が与えられないため、こういう刑事は自腹で協力者に金を提供するうち資金ショートに陥り、交換条件として薬物取引を目こぼしし始めるケースもあるのだという。

 そこまで現場に無理をさせる背景に、原田はキャリア組の警察官僚が描いた「机上の空論」をみる。

 「旧来、各都道府県警が刑事部の暴力団捜査の中で行ってきた拳銃摘発を生活安全部に移管し、銃器対策課という専門部門までつくったのは警察官僚だ。どんな捜査も狭い範囲に特化すると成果を上げにくくなり、無理をする。新組織をつくった以上、実績を上げねばならないのが警察でもある。『とにかく拳銃を挙げろ』の大合唱が現場を圧迫したことは否めない」と原田。「警察ほど現場性の強い官庁はないのに、現場を知らないキャリア官僚が間違いを犯している。その典型が“平成の刀狩り(拳銃摘発)”だ」

 たしかに、暴力団組員の妻の釈放を条件に、警察が組員に拳銃を要求する事件、警察官が拳銃四丁を二百万円で購入する事件などが続発した。警察の内情に詳しいジャーナリスト・大谷昭宏も「キャリア警察官が全国の警察に銃器対策課をつくった結果、銃器発見の“やらせ”が多発した」と断言する。

 新聞記者時代、警察取材に明け暮れた大谷は、上の圧力が現場をやらせ捜査に走らせたあげく、現場だけがトカゲのしっぽ切りに遭うと感じている。「官僚の失政はいつも責を問われない。民間と大違いだ」。警察官僚批判を口にしてはばからない。ずいぶんと警察内部のシンパを失ったかと思いきや、そうではないという。「現場にもキャリアにも、良識派っているものなんだ」

 トカゲのしっぽが反論しなければ、警察は蘇生(そせい)しない。原田たちの思いを煎(せん)じ詰めれば、こういうことだろう。

 友人の忠告通り、原田の身辺には“監視の目”がつきまとう。きょうは? 積雪に足を取られながら聞く記者に「いないみたいだね」。最近の警察は尾行がへただから、いれば、すぐ分かるという。偶然すれ違った元部下が笑顔をよこした。後悔していませんか? 記者のこんな愚問には「上を向いて歩くよ。胸を張ってね」。まるで、趣味か星座でも聞かれたような調子で答えた。「日本ではね、内部告発者は、まだ密告者扱いなんだ」。ほほ笑みを残して、原田は、札幌の夜景に溶け込んでいった。 (敬称略、市川隆太)

<デスクメモ> 十年以上前、夜回り取材で刑事から「警察の経理はでたらめだ」という話を聞いた。当時は記事化する頭も腕もなかった。いま警察の裏金の記事が出るたびに、古傷がうずく。あの刑事も悩む一人だった。組織をとことん守ろうとする「警察一家」。閉鎖社会ともいえる中で、異端者となる勇気は想像を絶する。(里)


 2007.01.08
 ・私たちの「美しい国へ」 <5> アリの前で止まった象 
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私たちの「美しい国へ」 <5>
アリの前で止まった象

 脱ダム宣言、不信任と再選、ガラス張りの知事室…。五年八カ月の長野県知事時代、強烈な個性とパフォーマンスで話題を振りまいた作家で新党日本代表、田中康夫。県政から離れた今も、彼の脳裏に焼き付いているのは、長野県内の北アルプスのふもと、安曇野を流れる万水(よろずい)川の堤防から眺めた風景である。

 万水川は黒沢明監督の映画「夢」の舞台ともなった豊かな水量を誇る川で、ロケ地から一キロほど上流の地点に「せせらぎの小路」と刻まれた丸太の標識がある。そこから約一・二キロほど、堤防の上に川を見下ろす遊歩道が続いている。

 道には、木くずと土を交ぜて敷きつめてある。造成から二年半の時がたち木片の多くは原形をとどめていないが、歩いてみると、靴底から木の軟らかな感触が伝わる。

 目を移すと、水辺でダイサギが小魚を狙っている。

 田中自らが思い描く現場の一つとしてこの場所を選んだのは、郷愁を誘う風景もさることながら、この遊歩道をつくる小さな事業が「お上の発想ではなく、地域の意思によって現場の県職員が触発されて実現した」からなのだ。

 使った材料は地元の河川にたまった砂、地元の森を整備する際に出る木くずのみ。地域の建設事務所が材料をかき集め、小型のローラーを提供、工事には住民が主体的に参加した。県の予算は事実上ゼロだが、地域の声は確実に行政に届いた。

■せせらぎの道わたしの原点

 万水川の保護を訴えてきた自然体験施設を営む吉沢真(42)も「惜しいな、中途半端に終わったなと感じる点も少なくないが、初めて(われわれのような)アリんこの声を聞いてくれた」と当時の興奮を忘れてはいない。

 吉沢は当時の思いを一枚のイラストに描き、今でも施設の小屋に大切に飾っている。葉っぱの傘をさしたアリの前で、巨象が立ち止まりアリにやさしい視線を送っている姿だ。

 田中も「この事業は、その後、住民主体のさまざまな事業展開をしていく原点となった」。

 田中の心に残るもうひとつの光景は、木製ガードレールだ。

 観光客から「信州の森の中で、あの白いガードレールは似つかわしくない」と苦情をもらったのがきっかけ。こちらは「循環」がキーワードだ。

 輸入材に押されて行き場を失いかけていた地元スギの間伐材を使い、地元業者が製造するのがミソ。通常のガードレールなら製造業者は東京周辺の数社に限られ、県が投じたお金の大半は東京に流れていく。この流れを、資源もお金も県内で循環するよう何とか変えたかった。

 県土木部が県内の土木業者らに開発を持ちかけたところ十一社が応募。デザインなどで選ばれた五社のうち三社が国の衝突実験に合格し、三タイプが製品化された。

 安曇野市でも、長野自動車道豊科インターを降りた辺りから木製ガードレールが続き、「あ、森林の県に来たんだ」と実感させられる。軽井沢や南木曽など観光地を中心に鉄製からの更新が進んだ。

 「これも決して大きなトレンドにはなってないんだよなあ」。田中はこうボヤきながらも、「県外からの引き合いも多く、小さな芽は育ちつつあるんだよ」と目を細める。

 「コモンズ」。どんな社会が“美しい国”と考えるかを語る際、田中が好んで口にする言葉だ。

 もちろん田中がつくった造語ではなく、「共有の」を意味する「コモン」から派生した言葉。古くはイギリスで牧草地を管理する自治組織を指したという。

 森や川、空気、道路、教育などは特定の人のものではなく、地域の人々が共有しているとの考え方をもとに、田中は「中央が上で地方が下、お上が指示をして住民が動くようなピラミッド構造の社会ではなく、水平的に補い合うのが、優しさ、確かさ、美しさを持った社会だ」と訴える。

 前出の遊歩道と木製ガードレールにしても、住民からの発想、地域の資源を地域で共有しようという点でコモンズにつながっているのは確かだ。

 改正教育基本法に書かれた「公の精神」とはかなり意味合いが違うが、「公」という言葉にもこだわっている。

 「字を見れば分かるが、『私』は穀物を人に渡さないようひじ鉄を食らわせている。『公』はひじ鉄を人が包み込んで意識を公共に転換する姿。今の官にはサービス意識、公の気持ちがない」と、現在の行政には「包む」気持ちが欠けていると批判する。

 住民には優しさを示す半面、県知事時代は県内部に対しては厳しく、いまだに職員からは「あれだけ人員を減らしておきながら、仕事量だけは求めてきた」と憎しみに近い言葉も聞かれる。県議会でも常に「パフォーマンス政治」という批判にさらされた。

 「いろいろ言われていたのは知っている。だけど、職員が反発しないようなものは改革なんて言えない。パフォーマンスと言うと悪く聞こえるが、求めたのは性能、効率といった意味でのパフォーマンス」と反論してみせた。

 ダムという国の補助事業を否定した田中。だが、補助金そのものは必ずしも否定はしていない。「補助金がいけないのではなく、霞が関、永田町などの中央に都合のいいヒモがついている補助金のあり方だ」と強調する。

 「たとえば林野庁の治山事業。予算のうち森林の整備に使われるのはわずか8%。残りはやや乱暴に言うと谷をコンクリートで固める工事に使われる。補助金のあり方が正しければ、今ごろはどこも恵みの山。森林は整備され、雇用もあるはず。ところが、現実にはがれき、コンクリートの山ばかりになった」

 その上で、今後の補助金のあり方についても、やはり山林を例に言及する。

 「ざっと一千万円あれば四十二ヘクタールのスギ林の間伐ができる。同じ金額でより広い面積を整備できれば、翌年度はごほうびとして何かインセンティブ(刺激)の予算をつける。逆にノルマの広さを安くできた所は、違う事業に回すことを認めてあげる。こういう形で成果を求めるように変えていけば、国や地方自治のあり方は目に見えて変わる」

 長野県内には、介護保険制度の発足前から配食サービスや在宅福祉に取り組んでいる泰阜村や「田直し」で知られる栄村などユニークな試みをしている市町村は少なくない。

■ハコ物には躍動しない

 しかし、急速に進む少子高齢化の波、そして中央と地方、地域間格差の拡大。昨年六月には、北海道夕張市が財政破たんした。

 「夕張市は人口も借金も国の一万分の一。いわば日本の縮図。借金で観光施設を次々とつくり破たんしたが、ハコ物をつくる発想でやっているからこうなる。かつての新幹線だって黒部ダムだって、国民は『日本は捨てたものじゃない』と思った。しかし、今や似たものをつくってもだれも躍動感を覚えない」

 田中はこう批判しながら、政府・与党間で大きな議論を呼んだ道路特定財源を引き合いに続ける。

 「この財源だって、安易に一般財源化するんじゃなくて、電柱の地中化にどんと使い、お年寄りから配送業者まで誰の目にも見える変化を起こす。美しい街並みが戻れば、また『捨てたもんじゃない』という気持ちがこの国によみがえってくるはずだ」 (山川剛史、敬称略)

<デスクメモ> かつて自民党最大の田中(角栄)派「木曜クラブ」は、国会近くの「砂防会館」に堂々と拠点を構えていたものだ。政界と建設業界の蜜月関係は、日本の山を砂防ダムだらけにした。造れば埋もれ、埋もれれば造る、無限の公共事業だ。これに「待った」をかけるのが脱ダムの精神。火を消さないよう大切に。 (充)


 2007.01.07
 ・私たちの「美しい国へ」 <4> ホームレス支援 
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Internet Archive ←エラーで採録出来ずになっていましたが、こちらで拾えました。

私たちの「美しい国へ」 <4>
ホームレス支援

 暮れも押し詰まった昨年十二月三十日午後七時すぎ、東京・新宿のJR新宿駅西口地下に十四人の男女が集まった。

 ホームレスと呼ばれる路上生活者の訪問活動を続ける民間非営利団体(NPO)「スープの会」のボランティア参加者たちだ。二十-四十代、「初めて来た」という人もいる。特にケアが必要なホームレスの情報が説明された後、参加者たちは三グループに分かれて街に出た。

 「来たい人が、来られるときに来る。しばりのない緩やかなやり方が、続いている理由でしょうね」。スープの会世話人の後藤浩二(37)は言う。訪問活動は一九九四年夏、社会福祉を学ぶ学生だった後藤ら約二十人が始めた。当時、新宿区などのホームレスがニュースに取り上げられ始めていた。「仲間と『街に出て言葉を交わすことから始めよう』と話し合ったのがきっかけだった」

■12年半継続緩やかさがカギ

 「死ぬ前にネクタイを締めた姿を息子に見せたい」-。初めて声をかけたホームレスの生の言葉が「ずっしりきた」。以来十二年半、訪問活動は毎週土曜日に欠かさず続けられている。年末年始の訪問は三十日から今月二日まで四日間続けられた。

 ボランティアは「こんばんは」と一人一人に声をかけて体調を尋ね、ポットのみそ汁やタオル、使い捨てカイロを手渡す。失業、借金苦、家族崩壊…。ホームレスになった理由はさまざまだ。毛布からはい出し「ありがとう」と笑みを浮かべる人もいれば、「いらねえって言ってるだろ」と声を荒らげる人もいる。

 一帯の歩道では一斉に工事が行われているため、夜だけ寝に帰ってくるホームレスが多い。そのせいか、四方を囲っただけで“屋根”のない段ボールハウスが目立つ。昨年十一月には低体温症とみられる死者も出た。「意識がもうろうとしていたので救急車を呼んだが搬送不要と判断された。翌日、再訪問すると、既に警察が検視していた」。暖冬とはいえ、屋外は三十分もいると足元から寒さがはい上がってくる。

 後藤たちは九六、七年ごろから、ハローワークや福祉事務所への付き添い活動も始めた。「仕事を見つけてアパートに入っても、地域から孤立して酒やギャンブルに走り、再び路上に戻ってしまう人が半数ぐらいいた。アパートを訪ねたら孤独死していたケースもあった。路上生活をやめた人には地域とのつながりをつくる仕組みが必要。いまのホームレス政策ではつながらない」と感じた。

 後藤たちは二〇〇〇年、ホームレスのグループホームを運営する事業部門を設立した。常駐スタッフや巡回のボランティアが家事のやり方などをサポートする一方、生活保護の住宅扶助から家賃をもらって運営費に充てる。〇二年には新宿区から「宿泊所等相談援助事業」などの業務委託を受ける形で人件費が出るようになった。

 「運営資金としてまったく足りないが、NPOがつくったものを行政が追認してお金を出す形になった」。後藤は専従の事業部門の代表理事になった。もっとも収入は「妻が働いていなければやっていけない」程度だ。
新宿区の住宅街の一角。小さなビルの一階にある「風まち喫茶」に昼下がり、グループホームに入った男性たちが一人、二人と訪れてくる。コーヒーを飲み、ボランティアの学生や近所のおばちゃんと、とりとめのない話をして去っていく。
喫茶は〇三年八月にオープン。地域のサークル活動にも場所を提供する。「猫を飼いたいという入居者がいて、近所のおばさんが一緒に猫を探す。そういうつながりの中で暮らしが保たれていくのかな、と思う」
東京都と二十三区は〇四年から公園のホームレスを対象に、青テントを引き払う代わりに月三千円の家賃でアパートを提供し、就労支援を行う全国初の地域生活移行支援を始めた。
しかし、事業を利用したホームレスの七-八割は五十歳以上。もともと就労は厳しい。都生活福祉部によると、昨年十二月下旬の時点で「自立」(月収十三万円以上)とされたのは一割強、病気などで働くことができない生活保護受給が四割強、収入が自立基準に届かない残り五割弱が一年限定の再契約という結果だった。期限が切れた後、どういう対策が取られるかは不透明だ。
 「自立とされた人と生活保護受給者は契約更新がなく、自分で新しい転居先を探せということだった。アパートで二年間、かろうじて紡いできた地域社会との関係が、また断ち切られてしまう」。後藤は憤りを隠さない。
 地域生活移行支援事業の実施前、二十三区側には「生活保護の掘り起こしにつながる」との警戒感が強かった。事業で借り上げられたアパートも特定の区に集中しないよう二十三区に分散された。

■派遣仕事で困窮者増加

「社会福祉制度のありようではなく、密室での費用分担の議論に終始してしまった。二年たったら暮らしの基盤が一掃されてリセットされる。これがモデル事業とされるなら、一体何のモデルなのか。地域生活を維持できる仕組みを行政として考えてほしい」  後藤は続ける。「戸山団地の孤独死問題にも同じ構図がある。独居高齢者が各地から集まって孤立している。ホームレス状態に置かれているのは路上だけではない。コミュニティーのありようが問われている」
政府は昨年十一月、景気拡大が、戦後最長だった「いざなぎ景気」を超えたと発表した。一方でワーキングプアが社会問題化しつつある。 「確かに月二、三万円のパート仕事は山のようにある。青テントにいた人たちは空き缶、雑誌集めでそのぐらいは稼いでいた。パート、派遣仕事の増加が逆にホームレス状態を生む要因になっている」。スープの会には、ホームレスではない生活困窮者からの相談電話が増えているという。
「ホームレスの大半は普通の仕事に就ける年齢でなく、意欲の問題では片付かない。『勝ち組負け組』という相対的な問題ではなく絶対的な貧困状態。国として(生活の)最低ラインをどうするかという問題だ」
最後に後藤はこう繰り返した。「ホームレスをなくせというのは現実的ではない。ただ、路上で生活する人がいるのをよしとしない価値観を持つ社会であるべき。なぜ、そういう人がいるのか、絶えず問いかける社会であるべきでしょう」 (中里宏、敬称略)

<デスクメモ> 公園を散歩して気づくのは、夜になると使用できなくなるようになっている水道口(水道そのものがない場合もある)、そして川に架かる橋の下には潜り込めないように鉄網が張ってある。ホームレスが近寄るのを防ぐためとも取れる措置だ。「見えなくなればよい」的発想では何の解決にもならない。   (蒲)


 2007.01.04
 ・私たちの「美しい国へ」 <3> 子育て力が弱っている 
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私たちの「美しい国へ」 <3>
”子育て力が弱っている”

■ベテラン保育士高瀬敬子さん

 名古屋市内の大通りから一歩奥に入った狭い路地にある「荒畑・もちの木共同保育所」。これまで千組以上の親子を見てきたベテラン保育士の高瀬敬子(54)が「おかしい。何かがおかしい。お母さんたちの子育ての力が弱ってきている」と思い始めたのは、もう十五年以上前になる。

 無認可保育園「荒畑・もちの木共同保育所」の二十数年の歩みは、「お母さんたちの変化」と共にあった。もともとは認可保育園に入れない子供の「預かり保育」だけだったが、二十年前、「一時間でも息抜きしたい」という専業主婦も対象に「一時預かり」を、十五年前に第一子の子育てに悩む母子交流の場「赤ちゃん広場」を開始。予約せずに子連れで園に来られる「あらもちクラブ」、高齢者や中、高校生を招いた世代間交流会-。子育ての現場を知れば知るほど、新しいニーズが見えてきた。

 高瀬さんは「現在の子育てのキーワードは“密室”」だという。いじめや虐待、学力不足が深刻になるに従って、「教育の基本は家庭」と声高に叫ばれるようになった。だが、その家庭は地域社会から孤立し、夫は仕事に忙殺されている。子供の全責任を負うのは母親だとわかっているからこそ、密室の子育てに息苦しさが募る。

■勉強も体育も高いハードル

 「昔は『元気に育ってくれればいい』だったけど、今は、いじめちゃダメ、いじめられてもダメ、勉強もできなきゃダメ、体育もできなきゃダメ。そうやって、そうやって、どんどんハードルを高くしちゃうから、すごいプレッシャーですよ」

 母親自身が、塾世代、いじめ経験世代であり、ある程度の学歴がないと幸せになれないことも知っているし、自分たちも、そうやって評価されてきた。子供が「思い通りの子」でない行動を取ると無表情になり、「見ないふり」をする人もいる。わずか一歳で「子育てに失敗した」と嘆くのは早すぎるのに…。

 「今のお父さん、お母さんの弱さは、生活を経験していない弱さ。『女の子だから料理手伝って』ではなく『あなたは勉強していればいいから』と言われてきた。親子も友達も夫婦も本音で話した経験が希薄。青春時代に、自分の意見を持つ、人間関係をつくるということをしなかったツケは、子育てで回ってくる」

 高瀬さんを戸惑わせたのは、泥沼になる前に離婚したという夫婦が少なくないことだ。「最後は別れるにしても、どうして子供のために血みどろのケンカをしてくれないの」との思いが残った。

 人と向き合う経験が少ないまま、いきなり子供と一対一で向き合うと、その困難さは想像に難くない。秋田の殺人事件の畠山鈴香被告のように子供を見捨てる母親も、英才教育に入れ込む母親も「子供と向き合うのは本当に大変」という“出発点”は一緒だと高瀬さんは指摘する。

 「『大変だからもっと頑張ろう。子供は私の作品なんだから』と頑張りすぎると止まらない。逆に『大変だから、ご飯はファストフードでいいや。だって私が壊れちゃうもん』なら育児放棄。どちらのお母さんも『子育て頑張ってる私って、えらい』という思いは同じなのに」

 唯一子育てを共感し合える夫は、さらに幼く「もっと自分にもかまえ」と子供に嫉妬(しっと)することすらある。

■言葉を話せば『一人前』扱い

 地域で子育て世帯をサポートする主任児童委員は、より深刻なケースを目にしている。愛知県内のある女性の主任児童委員は、早く職場復帰したいから、母よりも女でいたいから、生活が苦しいからと理由は異なるが、子供を勝手に「一人前」と見なす自分本位の考え方が気になっている。

 三歳になって言葉を話すようになれば「もうこの子は、私の言うことを理解している」という思い込み。台所のテーブルの上に電子レンジが一台鎮座し、インスタント食品が二、三十種類並んでいる家庭。自分たちがインスタント食品で十分だから、子供も大丈夫という理屈らしい。

 プライドの高さもある。

 「ものすごく楽天的に高い目標をつくって、達成できないとガンガン叱(しか)る。ずっと『中の上』でいなきゃ、という感覚で生きてきたから人に相談できない。最近はもう親にも頼らない。『お母さんに相談したら』って言うと、『えっ、親ですか?』と、すごく意外そうな顔をされた。たとえ親でも、下に見られたくないと気負っているんでしょう。何だか不器用ですね」と、この女性は嘆く。

 親が大事にしていることと、子供の幸せがかみあわない。それを、先の高瀬さんは「隙間(すきま)だらけの親子関係」と呼んでいる。

 「本当に子供がかわいくて、頑張っている。でも、かわいいなら、なんで替えの紙オムツを忘れてくるの? なんで朝ご飯食べさせてこないの? すごく不思議だったけど、お母さんが一生懸命なのは、かわいい服を着せたり、木のおもちゃをそろえることで食事や夜早く寝かせることは大事にするリストに載っていないんだ、とわかってきた」

 小さなボタンの掛け違いを、子供が成長してから修正するのは難しい。

 「思った通りに育たなかったわが子を丸ごと受け入れるのは大変だから、『あんたはあんたで、勝手にやって』と無関心になっちゃう。遊びに行っても家の人に『こんにちは』も『さようなら』も言わなくていい『あいさつしなくていい家』になるんです」

 今の母親の子育て力低下の理由を、今の母親だけに求めても答えは出ない。母親の母親の時代から、密室の子育ては始まっていた。

 「子育てって模倣なんですよ。近所の人とか親戚(しんせき)のおばさんとか、多くの人がかかわっていれば、『私は自分の母親のような子育てはしたくない』と思った時に修正ができる。でも今はもう、修正したくてもモデルがないから悩んじゃう」

 「荒畑・もちの木」の取り組みは、時計の針を元に戻すのではなく、大家族が担っていた役割を共同体の中で再生し、多くの人が子育てにかかわる環境を取り戻すことだ。その一つが、ゼロ歳、一歳の子供と母親が集まる「赤ちゃん広場」。子供を遊ばせるだけではなく、「ストレス解消法」「今の自分を見つめて」など母親同士の交流テーマが毎回設けられ、それぞれが思いを吐露する。

 訪ねた日に集まったママさんは四人。育児ノイローゼとは無縁そうな前向きなママさんたちだが、やはり子供と二人っきりで家の中にいると、イライラが募ることがあるという。

 「気が付くと宅配便の人としか話していなかった」。結婚前はフルタイムで働いていたという母親は「子供が昼寝して、急に時間が空くと、何もしていない自分に焦りや罪悪感を感じる」。「小さい子供がいる家は、父親の残業を禁止する法律を作ってほしい」という意見には一同が賛同した。

 でも、みんなが一番大きく頷(うなず)いたのは、二十代の若いお母さんが少し照れながら、こう言った時だ。

 「子供を産んで、初めていとおしいという言葉の意味が実感できた。やっと自分が大人になれたかな」

 子育ての息苦しさを知るからこそ、高瀬さんはあえてこう訴える。

■育児は楽しい『今伝えねば』

 「『子育てって本当に楽しいよね』って、今伝えなきゃとも思う。二十年前に一時預かりを始めた時は『甘やかしている』と言われたけど、千人中千人のニーズをすくい取るのが行政で、千人中一人、二人のニーズをすくい取るのが私たち。『お母さんだから頑張りなさい』じゃなくて、みんなで助けられる社会にしないとね」(宮崎美紀子、敬称略)

 <デスクメモ> 二十五歳以下の若年層が人口比の一定割合を超えると、まもなくその国は戦争を始める。そんな説があるそうだ。近ごろの日本人の子育て力、子産み力の低下は、不安を肌で感じて、無意識に老人国家を歓迎しているのではないか。緩やかな滅びの道であれば恐ろしい。子供たちの笑顔が輝く国をつくりたい。 (充)


 2007.01.03
 ・私たちの「美しい国へ」 <2> 学校の知識 知恵に変換 
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私たちの「美しい国へ」 <2>
学校の知識 知恵に変換

■よのなか科 杉並区立和田中学校 校長 藤原和博さん

 「人間にとって宗教とは何でしょうか。最低でも一行、自分の意見を書いてください。その理由も一つ以上考えて」。水曜の朝、東京都杉並区立和田中学校の視聴覚室。校長の藤原和博(51)は、大人でも答えに窮する問題を、二クラス計八十人の三年生に問いかけた。

 この日(先月十三日)は昨年最後の「よのなか科」の授業だった。テーマは「宗教について考える」。生徒は六、七人ずつ、十二のグループに分かれ、同級生と議論しながら自分の意見を磨いていく。授業を受けているのは、生徒だけではない。よのなか科は見学自由。各グループには、教師志望の学生や全国の教育関係者ら約四十人の見学者の中から、最低でも一人の大人が同席する。

 授業の冒頭、藤原は「よのなか科に『参観』という態度はありません。大人も生徒以上に一生懸命学び、ワークシートに自分の考えを記入してください」と求める。見知らぬ大人の目があるせいもあり、居眠りや雑談をする生徒はいない。生徒にとって、見学者の大人は生きた教材でもあるという位置づけだ。

 よのなか科は二時限続きの計九十分。三年生を対象に年間二十回以上行われ、校長自らが担当教師と一緒に教える。

 「自ら授業もできないような校長は、もう(教育現場から)去れということです。自分で授業の手本を見せられないで、教員を従えられるわけがない」

 藤原は、冒頭の問いに答えようと机に向かう生徒たちの様子を見て回りながら、次々に生徒の名前を呼んで意見を発表させる。

 「宗教とは信じる心を育ててくれるものです」

 「宗教とは目に見えない心の支えです」

 生徒からは、こんな答えが返ってきた。藤原は「意見を言ったみんなに拍手!」と呼びかける。この日の授業で生徒が考えた問題はほかに「人気タレントと教祖、ファンと信者の相違点」「もし自分が宗教をおこすとしたら、教団名や教義は」などだ。藤原が自ら模範解答を示すことはない。いずれの問いも正解が一つではないからだ。

 昨年四月の第一回「よのなか科」のテーマは「ハンバーガー店の店長になってみよう!」だった。実際にマクドナルドの店長を授業に招き、生徒はどんな店にしたら売り上げが伸びるのか考え、議論した。テーマは「模擬区議会」「市長を疑似体験」「少年法模擬法廷」と続いていく。

 生徒が比較的取り組みやすい、実際の経済や社会問題を最初に取り上げ、「自分で考える」ことに慣れさせる。その後、秋からは「結婚と離婚」「戦争と人間」など、倫理や価値観と切り離せない高度なテーマに歩を進めていく。

 藤原は「よのなか科」導入の狙いをこう説明する。

 「学校で教えている知識は、世の中でそのまま使えるわけではない。知識を組み合わせ、状況に応じて使い分けていかなければならない。昔は地域社会が、知識を知恵と技術に変換してくれる装置だった。一つの正解だけでは通用しない例外事項が、そこでたくさん出題されていた。今は地域社会がごっそり抜け落ち、学校である程度、教えざるを得なくなった」

 よのなか科は毎年秋、自殺問題をテーマにする。昨年十一月の授業では、飛び降り自殺しようとする生徒を、同級生がどう止めるのか、双方の役に分かれ議論した。ちょうど、いじめを苦にした小中学生の自殺が相次いだ時期だ。どうすれば、いじめは防げるのか。藤原の答えは明快だ。

 「できません。人間が集団を形成すれば、絶対にいじめはある。和田中にも普通は一クラスに一件くらいある。必ずあるという前提で、どう発見し、対処するかが重要なんです」

 そして、いじめを三つに分類する。

 「レベル1は、どんな社会にもある人間関係をめぐる摩擦や誤解。これは受容しないといけない。暴力やおカネをたかることが度重なれば、レベル3。傷害、恐喝だから、教師が指導できると思う方が間違い。即警察です。問題は、その間のレベル2なんです」

 和田中では、いじめが発覚した場合、教師が関係する生徒全員から個別に事情を聴き、全職員に事実関係を周知徹底することにしている。藤原は「教師の基本行動ができていれば、レベル2の半分以上は対処できる」と話す。ただ、携帯電話メールを使った言葉のいじめなど、学校が把握できないこともあると明かす。

 昨年、教育改革を最重要課題に掲げる安倍政権が誕生し、改正教育基本法が成立した。「ダメ教師」を辞めさせる教員免許の更新制度や教育バウチャー制度など、国が主導する教育改革が進もうとしている。藤原には、どう映るのか。

 「どんなに法律をよく改正しても現在の運用レベルでは何も変化は起きない。今の教育現場の問題は、法律と制度ではなく、運用が悪いんです」。そして「この辺にいる人たちは…」と手を頭の上に挙げ、続ける。「運用のことが分からないから、法律と制度をまた変えるでしょ。すると、また現場は混乱する」

 指導力が低い教員がいることは藤原も認める。同時に教師の能力を引き出すこともできると力説する。

 「ある学校で出たよい知恵が、ほかの学校に瞬く間に波及することが起きなくなっている。教育現場の機能低下だ。原因の一つは、学校が地域社会と家庭の役割まで期待され、事務量が膨大に増え、教師が忙殺されていることだ。教師の仕事をシンプルにして、授業と部活を中心とした生活指導に九割の力を注ぐことができれば、七割くらいの教員はよみがえると思う」

 和田中には、ボランティアの大学生が生徒の勉強をみる「土曜寺子屋」、住民・保護者が図書館運営などを分担する「地域本部」がある。教師を授業と生活指導に専念させ、生徒に社会とのかかわりを実感させる狙いがある。こうした学校運営は校長が担う。だからこそ、藤原は「校長の質」の改善を訴える。

 「全国の公立中約一万校のうち、三千校くらい校長を代えないといけない。校長は、教頭という非常にハードな仕事に耐えた人の『上がりポスト』で、そこにあぐらをかいている人が大半だ。これを許していては、日本はダメです」

■文科省官僚も校長の経験を

 リクルート勤務を経て、都内の公立小中学校で初の民間人校長になった。では、どんな人材が校長になれば、改革できるのか。

 「必ずしもビジネスマンが適しているとは思わない。文部科学省からは三、四十代の官僚が市区町村の教育長や都道府県の教育次長に出向しているが、そこに止まっていないで、三百人くらい校長に出たらどうか。文科省も現場感覚が分かるようになる」

 杉並区は、新一年生と保護者が近隣地域の小中学校を選択できる学校希望制度を二〇〇二年度に導入した。和田中の入学者は、藤原が校長に就任した〇三年度は四十九人。その後年々増え、〇七年度には百四十人前後が入学する予定だ。 (敬称略、竹内洋一)

 ふじわら・かずひろ 1955年11月東京生まれ。東京大学経済学部経営学科卒。リクルート社で東京営業統括部長などを歴任し、インターネットを中心にマルチメディア関連ビジネスを展開。2002年3月に退社し、杉並区教育委員会参与に。03年4月から現職。同区在住。高2長男は区立小中卒。中1二男、小5長女も区立校に通う。

 <デスクメモ> 小学校の英語問題で教諭をしているいとこに電話した。夜、十一時すぎだったが「カリキュラム作成で今も学校。明け方まで帰れないし、そんなこと答える余裕はないよ」と苦しげな言葉が返ってきた。サッカー少年で、子どもに教えるのが夢で教師になったのだが。いつからこんなに余裕がなくなったのか。 (蒲)


 2007.01.01
 ・私たちの「美しい国へ」 <1> 自衛隊ベビー 
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20070101/mng_____tokuho__000.shtml

私たちの「美しい国へ」 <1>
自衛隊ベビー

■カンボジア支援NPO副理事長田口嘉孝さん

 戦後レジーム(体制)からの脱却を掲げる安倍内閣が発足して三カ月。昨年末には、改正教育基本法などを一気に成立させ、今年はいよいよ、本丸の憲法改正論議も本格化する雲行きだ。愛国心や公共の精神などを強いる復古的な空気がまん延する中、果たして戦後体制を支えてきた価値観は大きく変わったのだろうか。職場や地域、ボランティアなどの現場で、それぞれの人が抱く「私たちの『美しい国へ』」をお届けする。

 鼻先で閉じられた戸がピシャリと音をたてた気がした。一九九六年二月、青森県の温泉町。「はるばる来て、このざまか」。田口嘉孝は、あざ笑うような曇り空を睨(にら)みつけた。フォイの顔が浮かんだ。

 その前年、カンボジアのタケオ県。田口は自衛隊PKO(国連平和維持活動)部隊の宿営地跡を見渡していた。「自衛隊ベビーがいるらしい」。そんなうわさを聞き込んできたのだ。「現地女性をはらませた自衛隊員-正義感?」。自問自答して苦笑した。「柄じゃないっての」。自分はスクープに食らいつく猟犬なのだ。

 自衛隊ベビーは、ほどなく見つかった。有刺鉄線越しに宿営地の自衛隊員らにコーラを売る女性が母親だったからだ。カンボジアの伝統的な高床式の家で幼子を抱きしめながら、その女性、ミアス・ダー・ウィーはほほ笑んだ。

 「妊娠したとき、彼が『産んでいいよ。迎えに来るから』って言ってくれたのよ。彼に連絡してください」

 幼子の名前はフォイ。自衛隊員との間に生まれた娘だ。ウィーは彼の三文判が押された冊子に青森の実家の写真をはさみ、田口に手渡した。厚さ二センチほどの冊子は、彼がくれた日本語・カンボジア語単語ノートだった。

 しかし、二十四歳の青年隊員から、養育費はおろか、手紙一通来ていない。ここでは、一万円もあれば五人家族が一カ月間、暮らせるというのに。

■隊員の父親『そういう女』

 彼は除隊していたが、自衛隊は親切にも、田口に青森の実家を教えてくれた。まだ個人情報保護法がなかった時代だ。しかし、自衛隊員、いや、フォイの父親には、ついに会えなかった。実家を訪ねた初日、隊員の両親は居間に上げてくれたが、フォイの話題で態度を硬化。翌日、再び訪ねると、隊員の父は戸を閉める直前、言ったのだ。「“そういう女”だったんでしょ」。(これ、どういう意味なん?? 騙しても平気な人間ということ?(^。^;; 子も子なら親も親ってことか・・)
ため息をつく田口を、犬が見つめていた。預かった写真の中にいた白黒のブチ犬だった。「初めての男性だったの」。ウィーの声がよみがえった。

 母子の消息は二〇〇〇年には分からなくなってしまった。「フォイが二十歳になるまでは会い続けようと、なぜか、決めてたんだけどね」。田口の声がかすれた。

 田口は今、特定非営利活動法人(NPO法人)「カンボジアの健康及び教育と地域を支援する会」の副理事長を務め、毎年二回、カンボジアで井戸掘りを行う。学校のない地区に校舎も建てる。歯磨き習慣のない人々の歯はガタガタで、河野篤理事長(鶴見大学歯学部名誉教授)の声掛けにはせ参じる鶴見大や日本歯科大OBらが無料で治療する。

 NPOへの寄付金は人件費などに回さず、全額が井戸や学校になる。
井戸一本、二万五千円で掘れる。寄付者の好きな名前を書いた看板を井戸に掲げ、写真撮影して寄付者に渡す趣向が受けた。(これ、ええね! 25,000円ぐらいなら自分も出してみよっかなという気になる♪ どんな名前にするかなぁ・・・w)
「亡き母の遺志です」と、女性商店主からポンと三百五十万円が振り込まれたり、東京の女性から三校分の学校建設費千四百万円が寄付されたり。「私は中学までしか行けず、はだしで通っていました」。女性からの手紙にカンボジアの子どもたちも励まされる。

 現地でタッグを組む国会議員シアン・ナムは裕福なデベロッパーだ。学校予定地への道が陥没すれば、国の予算がなくても自分で造ってしまう。「向こう版の田中角栄だね」と田口。

■ハコモノは悪玉なのか

 政界疑獄の取材歴が長い田口の目にも、カンボジア版角栄の剛腕ぶりは頼もしく映る。「日本ではハコモノ行政は悪玉だが、あっちに行くとハコモノって大事だと気付かされる。カンボジアが目に見えて、よくなってるのが分かるんだよね」

 たった二万五千円で井戸が掘れるとは、PKOを取材しに行って、初めて知った。ウィー親子の存在が田口をカンボジアに引きつけ、そして行くたびに「もっと井戸を掘ろう、学校を建てよう」と思って帰国する。賛同者からは「戦後復興期の日本を見るようだ」「癒やされた」という声も寄せられる。

 その後、プノンペンで警察官をしているウィーの親類を探し当て、ウィー母子が、旧ポル・ポト派支配地区のアンロンベンにいることが分かったが、そこに行きたいという田口に協力するガイドなどいない。観光都市シエムレアプから車で三時間ないし七時間で行けるはずだが、ポル・ポト派による市民殺りくの残像は、今なおカンボジア人の脳裏に焼き付いて現地入りを尻込みさせるのだった。

 「少しは安全になったらしい」。ガイドが、ようやく、そう言い出したのは一昨年のことだ。

 ところどころ崩壊した悪路に、さすがの四輪駆動車も、うなり声を上げずにはいられない。道が途切れてしまった場所では、車ごとジャングルに突っ込んでゆくしかない。強引に草木をなぎ倒しながら進むうち、ようやくアンロンベンにたどり着いた。

 だが、足を棒にして探し回ってもウィー親子らしき人影は見当たらない。田口には時間がなかった。今回も、井戸が掘られ、学校が建つのを心待ちにしている人々がいる。感傷旅行に時間を割く余裕はないのだ。

 あきらめてシエムレアプに戻った翌日、通訳のカオ・ソティランが「似てる子がいたぞ」と写真を持ってきた。フォイに間違いなかった。ウィーはカンボジア男性と結婚し、十二歳になったフォイはコンジャポン(日本の子)と呼ばれて、親類や近所の人々にかわいがられていた。

 「日本に行きたいわ。お父さん、迎えに来てくれればいいなあ」。フォイは笑顔で言う。かたわらで見つめるウィーの表情は、あくまで柔らか。「教育が大事。だからフォイは日本へやりたい」と言うが、なしのつぶての自衛隊員への恨み言は、ひとつもこぼさない。無邪気なフォイと、たおやかなウィーを目の前にして、田口は青森での出来事を、ついに言い出せなかった。

 アジア侵略の過去を背負って戦後、再出発した日本。専守防衛の経済立国こそ「美しい国」と信じてきた太平洋の島国は、「金は出しても人は出さないのか? Show the flag」と、米国から思いもよらぬ非難を浴びせられ、自衛隊海外派遣にかじを切った。ペルシャ湾派遣に続き、九二年からは停戦監視などのためカンボジアに派遣。

 イラク戦争でも、独仏がイラク攻撃に異を唱える中、日本は英国とともに、米国の「大義」を支持し、自衛隊を派遣した。米国は今、イラク戦争の誤りが指摘され、ブッシュ共和党が劣勢に。英国でもブッシュ大統領に追随したブレア首相はレームダック(死に体)化しつつある。ひとり、日本だけは「ブッシュの戦争」を支持した小泉純一郎からバトンを受けた安倍晋三も意気軒高。昨年末には防衛庁を「省」に昇格させる法案を成立させ、自衛隊の海外派遣を本来任務に格上げした。

 今やアジア侵略の反省を口にしたり、在日外国人を擁護する人々は「自虐的」と非難の大合唱に遭う。「優しい日本」を捨て「勇ましい日本」を目指す動きが急だ。 (敬称略、市川隆太)

 たぐち・よしたか 1954年、岐阜県生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、商社、広告デザイン会社勤務を経てフリージャーナリスト。政官財疑獄を主なフィールドとし、中島洋次郎・自民党衆院議員(受託収賄罪などで一、二審有罪。上告中の2001年に自殺)事件をスクープ。

<デスクメモ> 明けましておめでとうございます。今年は日本国憲法施行から六十年。憲法前文には、先の大戦の過ちへの反省と二度と戦争の惨禍を繰り返さないという決意が盛り込まれているが、戦後生まれの首相の歴史観は依然、あいまいなままだ。なぜ、脱・戦後体制で、改憲なのか。その意味を考える年にしたい。 (吉)

 

↑↓元日、同じ日の関連記事(リンク切れなれど、阿修羅で読めます

豊かな国は どこですか(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20070101/mng_____kok_____005.shtml

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2013年7月 1日 (月)

世川行介の上から目線「岩手県が闘わずに誰が闘うのか。」胆江日日新聞全面意見広告の総まとめメモ。

 ネットゴロ、自称作家世川行介、生活の党東祥三氏動画DVDの広告削除、その後"さわやか"決別だって(笑)の以下部分、これ自体興味深いので、広告のテキスト部分を追加し、独自エントリーでアップしておきます。

(↓クリックすると拡大します)スクロールして見るなら
20120410segawa岩手県が闘わずに誰が闘うのか。(「阿修羅」から)あるのは世川本の抱きつき宣伝広告と、国会前パフォーマンス抱きつき応援と、代表世川行介「小沢一郎を激励する市井の会」への義援金送付呼びかけ。名義 福田智子 預かり口(フクダトモコ アズカリグチ)※

※「義援金」は「義捐金」が元々の表記。世川は代用表記の方を書いてます。慈善や被災者救済のために差しだす金品、不幸や災難にあった人のために出す寄付のことで、「捐」は捨てるの意。

 胆江日日新聞 への全面意見広告ですが、世川行介は「岩手県が闘わずに誰が闘うのか。小沢一郎を激励する市井の会」を2012年4月10日に掲載し、その5日後に「4月15日は、『お散歩大会』、そして、『東北復興祈願祭』。」とやるものの、なんとその翌日4月16日には早くも「小沢一郎を激励する市井の会」を解散。但し、

「義援金送金口座」はしばらく開けておくので、
哀れと思った方は、赤字援助送金をしてやってくださいな。

_

だと(笑)。如何にも世川行介らしい言い草。カネに関する悪評の絶えない世川らしい結末ではあります。それにしても、岩手県民への世川の上から目線の押しつけと、えらそうな態度にはただただどん引きするだけ。

参考:世川広告「岩手県が闘わずに誰が闘うのか。」での不可解なググり結果(このエントリー1ヶ月後の7月30日)⇒画像検索結果Web検索結果。フレーズ検索として僕のこのエントリーやこのエントリーで使った画像が出て来ないというのは普通はあり得ない。(その後、2013/10/18にサイドエリアにリンクをはり、対策を取っておきました。これで出て来ないなら「もう何をか言わんや」です。)

 

 岩手県が3・11の震災でどんなひどい思いをしたか動画を2本。このような惨状の人達に「岩手県が闘わずに誰が闘うのか。」とは、よく言えたもの。下記動画中、助かった階段と悲劇の階段、「理容みしま」の三嶋和子さん、市民会館、市民体育館、岩手県立高田病院部分のキャプチャ画像とメモを後ろで記録しました

【東日本大震災】陸前高田市 悲劇の階段 生死を分けたもの
mikel311a
http://youtu.be/8Xb0cASakf0

アップロード日: 2012/01/27

念の為にmp4でも保存

概要:
岩手県陸前高田市は、避難指定場所68か所の内、35か所が津波によって流された。 市民体育館は約100人以上の人々が避難したが、生き残った人はわずかに3人だった。

高台の避難場所にも津波は押し寄せた。地元の人が「一番かわいそうな場所」という公民­館にも津波が押し寄せて来た。 そこに居た約40人ほどの避難者は慌てて近くの階段をかけ登った。

しかし、その小さな階段の先にあったものは崖だった。津波はそこまで到達して30人近­くが流された。 生き残ったのは崖の上まで必死によじ登った10人程だった。

 

大きな被害を受けた陸前高田市[震災翌日]
FNN311
http://youtu.be/1XkSk0WA8Jg

公開日: 2012/08/31

念の為にmp4でも保存

概要:
Rikuzentakata city suffering great damage (Day following the earthquake)
The Japanese text is followed by an English translation.
津波の被害を受けた陸前高田市(震災翌日 : 朝7時ごろ)
津波によって、家やビルのほとんどが破壊され、以前の街の姿を想像することすら難しい­。
360度見渡すかぎりのがれきの山。
家があったはずの場所は、基礎だけが残っている。
横向きに倒れた家。押しつぶされたような家。倒壊したおびただしい数の家屋。
校舎の入り口に突っ込んでいる車も見える(市立高田小学校)。
スタッフが、がれきの中をかき分けながら進んでいく。
消防隊員に救助された市役所の職員たちが、危険ながれきの上を歩いていた。
今にも崩れ落ちそうな建物の屋上には、取り残された人たちが救助を求めている。
津波に耐えたビル。その屋上から顔を出す流木は、高さ2階建てのビルを優に超えていた­ことがわかる。

[映像中に登場するレポーターは、岩手めんこいテレビ 高橋裕二 アナウンサー]

Rikuzentakata city suffering damages by tsunami. (Day of the earthquake, around 7 a.m.) Most houses and buildings are destroyed by the tsunami, and even trying to imagine what the city looked like before is proving difficult. Piles of debris fill the view 360 degrees. Where houses used to be, there are only foundations. There are innumerable houses that have collapsed, some that fell sideways and some that were squashed. There is a car that crashed into the entrance of Takada Municipal elementary school. Staff make their way pushing their way through debris. Employees of the city office are walking over the dangerous debris, having been rescued by firemen. On top of the building that looks ready to collapse are those people left behind looking for help. Although the building withstood the tsunami, the driftwood sticks out from its rooftop, implying its existence that stands higher than the two story building.

-The reporter appearing in the footage is Yuji Takahashi of Iwate Menkoi TV-

 

胆江日日新聞 全面意見広告
2012年(平成24年)4月10日(火曜日) 小沢一郎を激励する市井の会

(以下、全面意見広告のテキスト部分を資料として採録。)

岩手県が闘わずに誰が闘うのか。

羽田孜元内閣総理大臣
「かれ」のために、
自分のできる
ありったけの
ことをして
支えてやりたい。

(世川行介著『泣かない小沢一郎が憎らしい』より)

ここにも一つの熱い友情がある。
いま、僕たちも、熱い心で小沢一郎を激励しよう。
4月15日。日曜日。正午。国会議事堂正門前。
国会前から赤坂まで、笑顔で小沢一郎への「激励お散歩」をしよう。
がんばれ。小沢!負けるな。一郎!

       「小沢一郎を激励する市井の会」
             代表 世川行介

ここに、世川行介の携帯番号と、義援金の送金口座。

(以上、テキスト部分を資料として採録。)

 

 以下、阿修羅投稿についた一番まともな感じのコメント。

(以下、引用始め)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/692.html#c14
14. 2012年4月17日 11:51:20 : Mnxczxr6Dw
自分の本を売りたさの売名宣伝に
小沢一郎氏と彼を慕う市民運動がまんまと利用されていることを
そのまま絵にしたようなトンデモ広告じゃないかこれ!

こういう詐欺師に利用され、結果的に小沢一郎氏の政治生命と
政治的な評価を貶めることに加担している、愚かな自称「市民」は
自分の行動がどういう意味をもつのかを、よくよく考えるべきだ。
(以上引用終り)

 

 まともな感じコメントその2。

(以下引用始め)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/715.html#c22
22. 2012年4月14日 21:46:00 : CDzS4hlHiw
なぜ東北復興が遅れているのか
主因は原発事故の未終息であることは論をまたない

羽田孜は地下式原発政策推進議員連盟の理事で
安倍・谷垣・森キロウ・渡部恒三ととも同連盟に所属する原発推進派である
原発利権では完全にあっち側だ
政策的に小沢氏との親和性は無い

なぜ羽田孜なのか?
小沢氏復権、東北復興で尽力した実績があるのであろうか
(以上引用終り)

 

 愚民党氏の「阿修羅投稿」では、以下動画だけが一番印象に残りました。

東北大震災から一年
katumi tukahara

20110313 ←10分8秒の所。

2011年3月13日付け、福島民友を見る被災者たち。一面の表題は「国内初の炉心溶融」サブタイトルは「放射性物質を検出 第一1号機 建屋爆発、4人けが 半径20キロ避難指示拡大」


20110313_img_0032地元県議、神山悦子さんのブログより。


 

参考:日刊ゲンダイ2012年2月17日全面広告
がんばれ一郎!敗けるな一郎!」※

世川は「負けるな」を敗北の敗を使い「まけるな」と読ませてます。

念の為に字源の確認
:字源 会意、人と貝との合字、人が多くの貝(財貨)を持って心強く思っている意。まける意は、音の借用。

:字源 形声、貝(ハイ)が音。ちなみに、「敗北」は負けて逃げる。北は逃げる、負ける意。

(新明解漢和辞典から引用)

20120217nikkangendai_スクロールして見るならそのpdf)。


20120217nikkangendai_2 ←「小沢一郎を激励する市井の会」賛同者部分を拡大(スクロールして見るなら)。


 以下、テキスト(前日2月16日付け、胆江日日新聞では「敗けるな。一郎!」の後に、「岩手県の小沢一郎支持者のみなさん。」が入っていたり若干違っています

(以下引用始め)
日刊ゲンダイ 4面
2012年(平成24年)2月17日(金曜日)全面意見広告

がんばれ。小沢!
敗けるな。一郎!

2月22日。水曜日。午後2時。
国会議事堂正面前を散歩して、
小沢一郎に激励の声をかけよう。
「小沢一郎を激励する市井の会」
代表 世川行介

最近、次第に明らかになりつつあるとおり、
実態不明の検察審査会の、小沢一郎に対する強制起訴は、平成の「魔女狩り裁判」である。
小沢一郎の政治活動を封じこめようとする既得権力者側の、法権力の乱用である。
このような理不尽な裁判で、不世出の政治家小沢一郎を殺してはならない。
当「小沢一郎を激励する市井の会」は、昨年11月から、国会議事堂前、東京地裁前と、3度にわたって、「小沢一郎激励お散歩」をおこない、独りで戦っている小沢一郎に声援を送ってきた。
これは「デモ」ではない。あくまでも、個人の意思による「お散歩」であって、法に抵触するものは、何もない。

2月22日、水曜日。午後2時。再度、「国会議事堂正門前」でお散歩をする。
現在のところ、すでに、200人を越える方が、参加を申し出てくれている。
もっと大勢でお散歩しよう。
もっと沢山の人で、孤独な小沢一郎に激励の言葉を送ろう。
国会会期中だから、小沢一郎は、きっと国会議事堂の中にいるだろう。
僕たちの声は、きっと、彼の耳にも届くはずだ。
「頑張れ。小沢!」「敗けるな。一郎!」
たったそれだけの言葉を送るために、国会議事堂まで散歩したっていいではないか。

「小沢一郎を激励する市井の会」
賛同者の名前と、問い合わせ先と世川行介の携帯電話、世川行介の小沢一郎に関する本の紹介。
(以上引用終り)

 

参考:2011・3・11震災で中止になりましたが、3・19一万人集会についての二見伸明さんのエントリーについた皆さんのコメントが世川の人品骨柄を考える上で参考になります。世川が絡んだ「立ち止まって考えよう国民会議」のゴタゴタ騒ぎです。「三つ子の魂百まで」で、世川の性悪(しょうわる)、性格・根性の悪さは変わりゃしません。リンクをはっておきます。(特に、のコメントなど)

 

2012年末衆院選で「未来の党」北出美翔候補の街宣をする世川行介。

20130604_01306←街宣終了直後の"自称貧乏物書き"世川行介。

街角遊説・函館編 その2」より。


20130604_01709←街宣で挨拶する元大和証券勤務、売れない還暦作家世川行介。根性が曲がっているのがそのまま顔に出てます。

函館駅から読者諸氏に」より。


20130604_03112←「一応やったよ」と、人通りのない団地前でアリバイ作り街宣する世川行介(飽食の毎日、遠目でも分かるみっともなく出た腹が特徴。)

街角遊説・函館編 その4」より。


 世川行介に2012年末衆院選で応援された北海道8区「未来の党」北出美翔(きたでみか)候補(落選)。
392ea001f389b5fbe9f07e9d13c6bce91【大間の対岸・北海道8区】 北出候補「原発ゼロに」 漁師「ここは自民党が強いからな」より


 

タグ:世川行介の評判 世川行介の悪評 抱きつき営業 抱きつき押し売り応援 生活の党小沢一郎氏応援 政治ゴロ世川の 嫌われ者世川の 寄生虫世川の 藤原よしのぶ参院議員広野ただし参院議員押しかけ選挙応援 (世川行介自身が頻繁に使う、書く⇒)「売れない物書き 無名の物書き 貧乏物書き 貧しい物書き」


 以下、「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」関連のデータと関連記事を資料として採録。

地下式原子力発電所政策推進議員連盟(地下原発議連)(Wikiより

会長
    平沼赳夫(日本維新の会)

顧問
    谷垣禎一(自民党)
    安倍晋三(自民党)
    山本有二(自民党)
    森喜朗(自民党)
    鳩山由紀夫(民主党)
    渡部恒三(民主党)
    羽田孜(民主党)
    石井一(民主党)
    亀井静香(みどりの風)

事務局長
    山本拓(自民党)

その他[2]
    中山恭子(日本維新の会)
    塩崎恭久(自民党)
    高市早苗(自民党)

 

 以下、関連記事。

原発の地下建設推進、議連発足へ 与野党党首ら超党派
2011年5月21日0時59分
http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY201105200673.html
魚拓

 4人の首相経験者や与野党党首が顧問に名を連ねる「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」が31日に発足する。表向きは勉強会だが、名前を連ねるベテランの顔ぶれから、大連立や政界再編に向けた布石との臆測も呼びそうだ。

 議連の顧問には民主党の鳩山由紀夫氏、羽田孜氏、自民党の森喜朗氏、安倍晋三氏の首相経験者のほか、谷垣禎一総裁、国民新党の亀井静香代表らが名を連ねた。たちあがれ日本の平沼赳夫代表が会長に就いた。

 地下式原発は地下に建設される原発。事故の際に容易に地下に封じ込められる利点があるという。三木内閣当時に検討が始まり、1991年に自民党内に勉強会が発足していた。

 

「反復興増税」「地下式原発」… 与野党重鎮が相次ぎ超党派議連
2011.5.29 20:29 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110529/stt11052920300008-n1.htm
魚拓

 内閣不信任決議案提出が秒読みを迎える中、党幹部を歴任した重鎮クラスを中心とする超党派議連の立ち上げが相次いでいる。テーマは「反復興増税」と「地下式原発の推進」。これまでは中堅・若手中心の議連が先行していたが、不信任後の政界再編を見据え、ベテラン議員たちも主導権を発揮しようとしている。

 自民党は安倍晋三元首相を会長とする「増税によらない復興財源を求める会」を立ち上げた。賛同者には森喜朗元首相、古賀誠元幹事長、中川秀直元幹事長ら衆参国会議員53人が名を連ねる。

 27日の初会合では、1枚の決議案文が配られた。震災国債発行、日銀の全額買いオペレーション、「安定物価目標政策」導入…。西岡武夫参院議長をはじめみんなの党の渡辺喜美代表らが結成した超党派議連「増税によらない復興財源を求める会」の声明文とまったく同じ文面で、双方が地下水脈でつながっていることを印象づけた。超党派議連側も、各党内に反復興増税議連を立ち上げ、相互に連携を取る戦略を描く。

 31日には民主、自民両党の首相経験者や与野党党首が顧問に名を連ねる「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」も発足する。福島第1原発事故で原発の危険性が指摘される中、事故の封じ込めが可能な地下式原発の推進を目指す超党派の勉強会だ。

(2/2ページ)[超党派]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110529/stt11052920300008-n2.htm
魚拓

 自民党時代に地下式原発の勉強会を主導したたちあがれ日本の平沼赳夫代表が会長に就き、民主党の鳩山由紀夫前首相、羽田孜元首相、自民党の森、安倍両元首相が顧問に入る。谷垣禎一自民党総裁、亀井静香国民新党代表、渡部恒三民主党最高顧問も顧問に就任する。

 民主党の樽床伸二元国対委員長、自民党の菅義偉元総務相らが17日に「国難対処のために行動する『民主・自民』中堅若手議員連合」(民自連)を立ち上げるなど中堅・若手が党派を超えて連携を強める一方、重鎮クラスは民主党結党以来、選挙で激しく対峙(たいじ)してきたため、各党間のパイプは細りつつある。議連を通じ人脈の再構築を目指す狙いもありそうだ。

 

地下式原発推進で首相経験者ら議連
2011.5.31 17:57
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110531/stt11053117580006-n1.htm
魚拓

 民主、自民両党の首相経験者が顧問に名を連ねる「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」(会長・平沼赳夫たちあがれ日本代表)が31日発足し、自民党の森喜朗元首相や民主党の石井一選対委員長ら約20人が出席した。

 平沼氏は「菅内閣が風力、太陽光発電を20%にすると言っているが、現在1%弱のものがなぜ二十数%になるのか。主要な電力は原子力でまかなう必要がある」と述べ、原発事故の封じ込めが可能な地下原発の推進を訴えた。

 

地下原発で超党派議連=会長に平沼氏、顧問に森元首相ら(時事通信)
(2011年5月31日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201105/2011053100809

与野党の有志による「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」が31日発足し、衆院議員会館で初会合を開いた。たちあがれ日本の平沼赳夫代表が会長に就任。自民党の森喜朗元首相、民主党の石井一副代表らが顧問となり、二十数人が出席した。政界再編や大連立を視野に入れた動きとの見方もある。
平沼氏は福島第1原発事故を受け、「地下に原発を造ることは安全性の面から意義がある」と強調。地下式原発は耐震性に優れ、放射性物質が漏れても地中に封じ込められる利点があるという。

 

地下原発議連:第1回勉強会に20人参加(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110601k0000m010134000c.html
Internet Archive

超党派の「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」(地下原発議連)が31日、国会内で第1回勉強会を開催し、自民党の森喜朗元首相や民主党の石井一選対委員長ら約20人の国会議員が参加した。会長の平沼赳夫たちあがれ日本代表は、東京電力福島第1原発事故を踏まえ「日本には大きな空洞を作る技術が確立している。(地下原発は)安全性からいって非常に意義がある」と述べた。
地下原発は三木内閣当時に検討が始まり、91年に自民党内に「地下原発研究議員懇談会」が発足したが、その後下火になっていた。今回の議連は自民党の懇談会を超党派に拡大したもので、顧問には民主党の鳩山由紀夫前首相や国民新党の亀井静香代表も加わっている。

毎日新聞 2011年5月31日 22時30分

 

 以下動画、「【東日本大震災】陸前高田市 悲劇の階段 生死を分けたもの」のキャプチャなど。全てクリックすると拡大します。

 先ず最初に、動画中で紹介されている撮影場所について。

Photo緑の矢印は、動画の最初(00.02から01.58まで)で出て来る、避難者が助かった諏訪神社境内(緯度経度 +39 0 30.700",+141 36 53.000")。そして諏訪神社の東にあるのが避難通路になった階段。地図でAとなっているのは諏訪神社境内から南東の「岩手県陸前高田市気仙町町裏3」番地の位置。川は気仙川。


Photo_3 A矢印部分が動画(02.03から08.07)で紹介されている陸前高田市理容みしま(緯度経度 +39 0 36.812",+141 36 55.875"、岩手県陸前高田市気仙町字町46−1)の位置。理容みしまから南西約100m、少し尾根状で延びている所が行き止まりの階段への登り口。


Photo_4 動画02.27で出て来る逆「くの字型」に曲がっている電柱が見えます(撮影は震災直後)。グーグルの未来へのキオクより。


 動画キャプチャ。数字は分秒。
0002_ 00.02 もの凄い音を立てて陸前高田市を飲み込むように遡る津波の濁流。


0022_ 00.22 生死を分ける階段が位置する気仙町の位置。


0033_ 00.33 多くの避難者が助かった諏訪神社境内へ続く階段。


0053_ 00.53 生死を分けた階段について語る気仙町にあった寺の住職小林信雄さん。


0108 01.08 「70近いおじいさんがヒーヒーハーハー息を切らしながら、一生懸命階段を駆け登って逃げたと、涙ながらに言ってました」


0118_ 01.18 諏訪神社境内(緯度経度 +39 0 30.700",+141 36 53.000")


0123_ 01.23 動画の最初で出て来た津波の写真はここから撮影された。


0134_ 01.34 眼前には津波で破壊された岩手県陸前高田市の風景が広がります。


0139_ 01.39 瓦礫の木材を燃やして一夜を明かした人々。高齢者も多かったがあの長い階段を登って避難し生き延びた。


0158_ 01.58 左にあるのが助かった階段。片や中央よりもさらに右、遠くかすかに見える多くの人が犠牲になった行き止まり階段(この映像の後、下記ズームアップ参照)。


0203_ 02.03 カメラはズームアップしてその行き止まりの階段を映します。


0227_ 02.27 「理容みしま」があった方から見た、行き止まり階段の途中にある逆「くの字型」に曲がった電柱。


0310_ 03.10 行き止まり階段をさらによじ登り助かった「理容みしま」の三嶋和子さん。通りの右側に「理容みしま」があった(手前が南)


0335_ 03.35 上のカメラと同方向、南側から「理容みしま」のあった方向を望む(発災前の写真)。「理容みしま」は右側、二階部分の白い壁が見えてます。


0339_ 03.39 発災前の「理容みしま」


0341_ 03.41 発災前の「理容みしま」


0400_ 04.00 娘さんが瓦礫の中から探し出し拾った商売道具のハサミとカミソリ。


0410_ 04.10


0415_ 04.15 前に見えるのが行き止まり階段。


0421_ 04.21 行き止まり階段の右側手前に避難場所の公民館があった。


0458_ 04.58 突然建物の間から流れ出してきた津波の水。吉田志穂さん撮影。


0505_ 05.05 公民館からは立ち並ぶ住宅が邪魔になって海や川の堤防が見えないことも災いした。


0643_ 06.43 三嶋さんが道のない所を高台へ登る途中、迫る波にのまれた人もいた。行き止まり階段を突き抜けてようやく出た崖の上の高台。


0651_ 06.51 その時、崖の上から見た風景に三嶋さんは言葉を失った。


0700_ 07.00 流される屋根の上から「助けてくれ」と叫ぶ人もいた。


0708_ 07.08 助かったのは10人ほど、30人近くが流された。


0727_ 07.27 崖の上で救助に当たった村上恭一郎さん。


0747_ 07.47


0750_ 07.50 村上恭一郎さんも、崖の下の公民館にいた妻を失った。


0807_ 08.07 行き止まり階段の途中にたつ電信柱、その右下に避難所の公民館はあった。


0900_ 09.00 陸前高田市消防団の大和田祐一さん。


0920_ 09.20 地震直後、大和田さんは避難誘導のため、陸前高田市の東側にある米崎町の漁港に向かった。大和田祐一さんのカメラに映る埠頭を洗い流す津波。瞬く間に勢いを増した。


1135_ 11.35 陸前高田市では指定避難場所68か所のうち35か所が被災した。


1144_ 11.44 市役所の目の前にあった市民会館。


1152_ 11.52 奥に見える市民体育館と岩手県立高田病院。どちらも多くの犠牲者を出した避難場所だった。


1203_ 12.03 市民体育館は天井にまで水があふれた。


1209_ 12.09 およそ80人が避難していたが、助かったのはわずか3人だけだった。


1215_ 12.15 岩手県立高田病院に迫る津波(県立高田病院佐藤敏通副院長撮影)関連(←頁内ジャンプ)


12.18 アップで。
1218_


1226_ 12.26 津波は高田病院最上階の4階にまで押し寄せた。


1232_ 12.32 以下写真はその4階から撮影されたもの。多くの人が安全なはずの避難場所で犠牲になった。


12.35 波の高さは15mにも達していた。映像正面に津波に流される車が映ってます。
1235_

1237_ 12.37 流される車のアップ。


 

追記:その後、県立高田病院佐藤敏通副院長は亡くなられたようです。

被災地医療、志半ば逝く 県立高田病院前副院長
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150718_2

Satosan150718  東日本大震災時に妻の行方が分からないまま、不眠不休で患者や被災者の診療を続けた県立高田病院の前副院長、佐藤敏通さん(61)が亡くなった。「医師として人の力になりたい」。本県の地域医療に力を尽くし、震災後は大切な存在を失った悲しみや、被災地を離れた自責の念と闘いながら、県外で患者と向き合い続けた。最期まで使命感と信念を貫き、医師としての人生を生き抜いた。

 佐藤さんは震災時、高田病院4階の病室にいた。流れ込んだ濁流に巻き込まれながら、助け出した患者と屋上に避難。当時院長だった石木幹人さん(68)=同病院名誉院長=らと目の前の命を救うことに力を注いだ。

 石木さんは「佐藤先生が水に漬かりながら手動で人工呼吸を続けた。そのおかげで助かった命があった」と振り返る。

 長男で東京都中野区のフォトジャーナリスト慧(けい)さん(32)は「父は本当に多くの人に支えられ、救われた。感謝しかありません」と語り、父敏通さんにこう言葉を贈った。「最期まで医師であり続け、常に人のことを案じていた父を誇らしく思う」

【写真=陸前高田市の災害対策本部を訪れた佐藤敏通さん(右)と慧さん(中央)=2011年3月21日、陸前高田市高田町】

(2015/07/18)

 

関連:
悲しみを、置き去りにしたくないから
安田菜津紀 (フォトジャーナリスト) 2015年3月12日
http://politas.jp/features/4/article/340

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2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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