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2013年7月22日 (月)

インターネット解禁の2013年第二十三回参院選、選挙結果など関連記事を採録。

 東京新聞の参院選特集ページは下記
http://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/sanin2013/

選挙区当選マップ党派別獲得議席数主要政党の公約要旨」など良くまとまっています。また「首都圏開票結果、選挙区(首都圏を除く)の開票結果、比例代表の開票結果」などもリンクをはり良くまとまっています。

20130721

NHKの参議院選挙サイト
http://www3.nhk.or.jp/senkyo/
↑↓の非改選議員も含めた今回当選結果による参院各党議席数の配分。
20130722nhk

選挙区、比例合計した各党の獲得議席数。「改選121議席 すべて決まる 7月22日 2時29分」より。
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壊憲派の獲得議席数。「改憲賛成政党 143議席確保 7月22日 3時0分」より。
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参考:NHKの当選当確の考え方。
(以下引用始め)
【当選当確】
当は当選、確は当選確実(以下「当確」)を表します。
当確は開票所での取材をはじめ、事前の情勢取材や出口調査などを参考にしながらNHKが独自に判定するもので、開票率が0%でも当確になることがあります。
選挙管理委員会による得票数の公式発表がなくても、最終的に当選すると判定した場合です。
(以上引用終り)

 

投票率51.75% 参院選過去最低
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20130722/CK2013072202000201.html

Pk2013072202100163_size0 参院選投票率の推移

 群馬選挙区の投票率は51・75%で、過去最低だった一九九五年参院選の53・12%を1・37ポイント下回り、ワースト記録を更新した。前回は定数一減で自民と民主の現職二人が一議席をめぐる激戦を展開。過去二番目に低かった前々回の投票率を3・95ポイント上回り、低下傾向に歯止めをかけた。

 しかし、今回は有力候補同士の競い合いがなく、一人区で現職の信任投票の感も強かったため、有権者の関心も低かったようだ。

 当日有権者数は百六十二万一千六百八十三人で、投票者数は八十三万九千二百十三人だった。 (山岸隆)

 

改憲賛成政党 143議席確保
7月22日 3時0分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130722/k10013193511000.html

K10031935111_1307220615_1307220619_ 憲法改正に賛成の立場をとる自民党、日本維新の会、みんなの党などは、非改選の議席と合わせて143議席を確保し、憲法改正の発議に必要な参議院の3分の2の162議席には届かなかったものの19議席差までに迫りました。

今回の参議院選挙で、憲法改正に賛成の立場をとる自民党、日本維新の会、みんなの党は、自民党が65議席、日本維新の会が8議席、みんなの党が8議席を獲得し、3党で合わせて81議席を獲得しました。
これに新党改革を含めた非改選の議席を合わせると、憲法改正に賛成の立場をとる政党は参議院で143議席を確保することになり、憲法改正の発議に必要な参議院の3分の2の162議席には届かなかったものの19議席差までに迫りました

 

改選121議席 すべて決まる
7月22日 2時29分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130722/k10013195311000.html

22536606_20130722023927_2 参議院選挙は、選挙区と比例代表を合わせ121の改選議席がすべて決まりました。

各党の獲得議席です。
▽自民党は選挙区が47議席、比例代表が18議席で、合わせて65議席、▽民主党は選挙区が10議席、比例代表が7議席で、合わせて17議席、▽日本維新の会は選挙区が2議席、比例代表が6議席で、合わせて8議席、▽公明党は選挙区が4議席、比例代表が7議席で、合わせて11議席、▽みんなの党は選挙区が4議席、比例代表が4議席で、合わせて8議席、▽共産党は選挙区が3議席、比例代表が5議席で、合わせて8議席、▽社民党は比例代表が1議席、▽沖縄社会大衆党は選挙区で1議席、▽無所属は選挙区で2議席でした。
生活の党、みどりの風、新党大地、幸福実現党、緑の党は議席を獲得できませんでした。

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・ 民主比例代表で過去最少7議席 (7月22日 3時0分)

・ 自民最多議席 民主は最少確実に (7月22日 2時34分)

・ 全国47選挙区の議席固まる (7月22日 1時19分)

・ 民主 20議席下回ること確実に (7月21日 23時44分)

 

民主、自民の半分に 辛くも第2党守る
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000263.html

Pk2013072202100230_size0  第二十三回参院選は二十二日午前、改選百二十一議席(選挙区七三、比例代表四八)が確定した。非改選議席と合わせると、定数二四二のうち自民党は百十五議席で民主党から第一党を奪い返した。二十議席の公明党と合わせると与党は百三十五議席となり、衆院に続き、参院も与党で過半数(百二十二議席)を確保した。民主党は五十九議席で第二党の座は守ったが、公示前から二十七議席も減らした。 

 自民党は公示前の八十四議席から三十一議席伸ばした。公明党は一議席上乗せした。

 みんなの党は五議席上乗せして十八議席、共産は五議席増やし十一議席、日本維新の会は六議席増の九議席だった。一方、社民党は三議席、生活の党は二議席で、それぞれ一議席、六議席減らした。みどりの風は四議席減らして、議席がゼロになった。

 今回の参院選で改選された百二十一議席のうち、自民党は六十五議席を獲得し、現在の定数となった二○○一年以降最多。民主党は結党以来最も少ない十七議席にとどまった。公明党は十一議席、共産党は八議席を獲得した。みんなの党と日本維新の会は伸び悩み、それぞれ八議席。社民党は比例の一議席のみで結党以来最低だった。生活の党とみどりの風は議席を獲得できなかった。

 

自民最多議席 民主は最少確実に
7月22日 2時34分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130722/k10013193641000.html

21日に投票が行われた参議院選挙で、自民党は、今の選挙制度の下で最も多い獲得議席を上回る65議席を確実にし、公明党と合わせ、過半数に必要な63議席を大きく上回って衆参のねじれが解消されることになりました。
安倍総理大臣は「安定した政治のなかで経済政策を前に進めてほしいという大きな声を頂いた。政治をしっかり前に進めていきたい」と述べました。
一方、民主党は、20議席を割り込み、結党以来最も少ない獲得議席となることが確実になっています。
海江田代表は、代表にとどまり党の立て直しに取り組む考えを表明しました。

参議院選挙の開票作業は順調に進み、全国47の選挙区の議席がすでに固まっています。
選挙区で当選または当選が確実となっているのは、▽自民党が47議席、▽民主党が10議席、▽日本維新の会が2議席、▽公明党が4議席、▽みんなの党が4議席、▽共産党が3議席、▽沖縄社会大衆党が1議席、▽無所属が2議席となっています。
また比例代表の議席ですでに固まっているのは、▽自民党が18議席、▽民主党が6議席、▽日本維新の会が5議席、▽公明党が7議席、▽みんなの党が4議席、▽共産党が4議席、▽社民党が1議席で、残りは3議席となっています。
自民党は、定員が1人の31の選挙区のうち29で議席を獲得したうえ、東京と千葉で2議席を獲得するなど着実に議席を伸ばし、今の選挙制度の下で最も獲得議席が多かった平成13年の参議院選挙の64議席を上回る65議席を獲得しています。
また自民・公明両党は、合わせて過半数に必要な63議席を大きく上回る76議席を確保し、衆参のねじれが解消されることになりました。
自民・公明両党は、非改選を含め、与党で参議院にある17の常任委員会すべてで委員長を出したうえで、野党側と同じ数の委員を確保できる「安定多数」の129議席を確保しました。
安倍総理大臣は、NHKの開票速報番組で、「安定した政治のなかで経済政策を前に進めてほしいという大きな声を頂いた。政治をしっかり前に進めていきたい」と述べました。
一方、民主党は、東京や大阪、京都などで議席を確保できないなど伸び悩み、44の改選議席を半分以下に減らし、20議席を割り込み、平成10年の結党以来最も少ない獲得議席となるのが確実です。
民主党の海江田代表は、午前1時前、党本部で記者会見し、みずからの進退について「改革は半ばだ。苦い水というか泥水も、すすらなければならないという思いがある」と述べ、代表にとどまり党の立て直しに取り組む考えを表明しました。
また、憲法改正を巡り賛成の立場をとる自民党、日本維新の会、みんなの党などは非改選の議席と合わせて憲法改正の発議に必要な参議院の3分の2の162議席には届かないものの、これまでに142議席を確保しました。

 

安倍自民が圧勝 衆参で与党過半数
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072102100074.html

Pk2013072202100031_size0 順調に議席を伸ばし、笑顔で拍手する安倍首相=21日、東京・永田町の自民党本部で(河口貞史撮影)

 第二十三回参院選は二十一日、投開票が行われ、安倍晋三首相が総裁を務める自民党が六十五議席で圧勝した。与党の自民、公明両党は非改選と合わせ、衆院に続き過半数(百二十二議席)を確保した。憲法と原発、環太平洋連携協定(TPP)という三つの岐路が問われたが、投票率(選挙区)は前回の57・92%より下がり、52%前後になる見通し。九六条改憲に積極的な自民、みんなの党、日本維新の会は合計八十一議席。しかし、非改選議席と合わせ改憲の発議が可能になる三分の二(百六十二議席)確保に必要な百議席を超えられなかった。

 自民党は二○○一年の参院選で小泉純一郎首相の高い支持率を背景に獲得した六十四議席を超えた。非改選と合わせ参院第一党に復帰した。

 選挙戦では第二次安倍政権発足後に実施した経済政策で成果が挙がっていると主張。国論が割れている改憲には極力触れず、政権の安定には、衆参両院での過半数が必要と訴えた。

 全四十七選挙区に四十九人を擁立し、四十七人が当選。三十一ある改選一人区で二十九人が当選した。複数区では東京、千葉で二議席を獲得した。比例代表は十八議席で、〇一年以来の第一党となった。

 選挙区を東京、神奈川、埼玉、大阪に絞った公明党は全員が当選した。比例代表は前回の六議席に一議席上積みした。

 民主党は十七議席にとどまった。一九九八年の結党以来、最低だった〇一年の二十六議席を下回った。衆院選の大敗から党勢の回復を目指し、生活者重視の政策を打ち出したものの、有権者の信頼を取り戻せなかった。

 改選数四の神奈川、改選数三の愛知と千葉、改選数二の茨城や長野、静岡、北海道、新潟、広島、福岡で議席を得た。しかし、一人区は一人も当選できず、改選二以上の十六選挙区のうち宮城、埼玉、東京、京都、大阪、兵庫の六選挙区で議席を得られなかった。比例は七議席で公明と並ぶ第二党だった。

 六月の東京都議選で躍進した共産党は八議席を獲得。脱原発や消費税増税中止を訴え、東京と大阪、京都で議席を得た。選挙区での複数議席獲得は一九九八年に七議席を獲得して以来十五年ぶり。比例も五議席で改選を二議席上回った。

 維新は橋下徹共同代表の従軍慰安婦容認発言の影響で、八議席と伸び悩んだ。選挙区は発祥の地の大阪と兵庫で議席を確保しただけ。比例も六議席にとどまった。

 みんなも八議席と前回の十議席に届かなかった。橋下発言を批判し、維新との選挙協力を解消。競合する選挙区が増えたが、埼玉と神奈川、愛知、宮城で議席を得た。しかし、比例が四議席にとどまった。

 社民党は比例の一議席のみで、結党以来最低。参院選初挑戦の生活の党とみどりの風は議席を獲得できなかった。

 東京では脱原発を訴えた無所属の山本太郎氏が当選した。沖縄は諸派の糸数慶子氏が自民党候補を破った。岩手では、民主党を離れて無所属で出馬した平野達男前復興相が当選した。(東京新聞)

 

一強 野党弱体化 安倍色、攻勢一気に
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000091.html

Pk2013072202100039_size0自民党の石破幹事長(左)と当選確実となった候補者名にバラを付ける安倍首相=21日、東京・永田町の党本部で

 参院選は、与党の自民、公明両党が非改選を含めて過半数の議席を獲得して圧勝した。野党が多数だった参院は、国政を思い通りに進めたい安倍政権を足止めしてきた。その「壁」がなくなれば、政権は国会運営でも圧倒的な優位に立つ。今後は「安倍カラー」の政策が前面に出てくるようになり、連立を組む公明党がブレーキ役としての役割をどこまで果たせるかが重要になる。 (古田哲也)

 参院が少数与党の状態は「ねじれ」と呼ばれてきた。安倍晋三首相は選挙戦では「ねじれで政治は迷走し、毎年首相が代わり、国力が大きく失われた」とその状況を改めるべきだと主張してきた。

 安倍首相は二十一日夜のNHK番組などで選挙結果を「ねじれは解消された。決める政治の中で政策を力強く前に進めるように、という国民の声だ」と歓迎した。

 自公両党の連立政権が参院で少数与党になったのは、第一次安倍政権で戦った二〇〇七年参院選後。その状態は〇九年に民主党に政権を奪われるまで続いた。昨年末の第二次安倍政権発足以降も変わらなかった。

 自公政権はこの間、野党対応で苦慮する場面の連続だった。

 第一次安倍政権を引き継いだ福田政権では、ガソリン税の暫定税率を維持する法案採決が野党の抵抗で引き延ばされ、暫定税率は一時的に失効した。

 福田、麻生、第二次安倍の各政権では、参院で首相問責決議案がいずれも可決。決議には法的拘束力はないが、政権を揺さぶる効力は大きい。福田政権は三カ月余で退陣。麻生政権は直後に衆院を解散し、総選挙で敗北して政権を失った。

 第二次安倍政権は、集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すための有識者会議を再開するなど、保守的な面を見せつけてきた。だが、解釈変更に踏み切れば、国会の運営が野党が多数の参院でストップすることを恐れ、動きは抑制的だった。

 参院選で与党の圧勝が決まり、野党は参院での優勢を失った。政府提出法案は参院で否決されることはなくなる。首相や閣僚に対する問責決議案も、もはや通用しない。衆院は既に与党が三分の二を占めているため、国会運営は与党ペースに一変する。

 安倍政権は秋の臨時国会で、通常国会で廃案となった政府提出法案を再提出し、早期に成立させる考え。内閣に国家安全保障会議(日本版NSC)を新設する法案など、首相が以前からこだわってきた法案も継続審議で残っている。第一次政権当時、教育基本法などで野党の激しい抵抗を受けても、与党が数の力で採決を強行した過去もよみがえる。

 集団的自衛権の政府解釈変更も「首相は進めたがっている」(主要閣僚周辺)との見方も出ている。今後、さまざまな場面で首相が強気な態度に出てくる可能性は高い。

 参院の壁がなくなったことで、首相をけん制できる存在は政権内にいる公明党だけになる。同党は集団的自衛権の政府解釈変更や、首相が意欲的な九六条改憲などにも慎重だ。

 山口那津男代表は二十一日のNHK番組で自公政権のあり方について「国民の意見の分かれるテーマについては、公明党の持ち味をしっかり出して、議論を重ねながら、新しい合意をつくりだしていく努力が必要だ」とブレーキ役としての自らの責任の重さを強調。

 その後の民放番組では、集団的自衛権の政府解釈に関して「急に変えるのは良くないと申し上げている。国民に理解されていない」と早速くぎを刺した。

 ただ、与党圧勝の中で、自民党だけが大幅に議席を伸ばしており、公明党の影響力は相対的に薄まっている。

 

http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20130721233607-0014900102
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当選確実のバラが並ぶボードの前で笑顔を見せる安倍晋三首相(自民党総裁)=21日夜、東京・永田町 (2013年07月21日 配信)  【時事通信社】

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惨敗民主 再建いばらの道
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000090.html

Pk2013072202100035_size0 テレビ中継のインタビューで唇をかむ民主党の海江田代表=21日、東京・永田町の党本部で

 民主党は三年三カ月の政権運営で失った信頼を取り戻せなかった。「党の存亡を懸けた戦い」と位置付けた参院選だったが、昨年十二月の衆院選、今年六月の東京都議選に続き、三たび惨敗した。海江田万里代表は続投する意向を表明したが、過去最低の議席しか獲得できず、責任を問う声が出るのは必至だ。

 海江田氏は二十二日未明の記者会見などで、参院選の敗因について「(昨年末までの)政権運営の中で、期待が失望に変わり、不信感がまだ十分に拭われていない」と語った。自らの進退に関しては「国民の信頼を得るための努力は、まだ道半ばだ。努力を続けたい」と参院選を受けた辞任を否定した。細野豪志幹事長は「選挙結果は私にすべて責任がある」と語った。

 民主党は参院第一党の座を自民党に明け渡し、国会運営の影響力を失った。衆参両院で第二党には踏みとどまってはいるが、二大政党の一翼を担ったかつての面影はない。「解党的危機」からの立て直しは容易ではない。

 安倍晋三首相が今後、改憲論議を活発化させた場合、民主党を二分する護憲派と改憲派の路線対立がさらに深刻になり、離党者が相次ぐ可能性もある。

 選挙戦では、安倍政権が進める経済政策や改憲に向けた動きを批判。生活者重視の政策を訴えたが、与党時代に公約違反を続けた印象を払拭(ふっしょく)できず、浸透しなかった。環太平洋連携協定(TPP)や消費税増税も与党時代に主導した経緯があり、自公両党との明確な違いを打ち出せなかった。 (生島章弘)

 

維新、失速鮮明 橋下氏、進退明言せず
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000089.html

Pk2013072202100041_size0 記者会見で口元を拭う日本維新の会の橋下共同代表=21日、大阪市内のホテルで

 昨年の衆院選で民主党に迫る第三党に躍り出た日本維新の会だが、橋下徹共同代表による旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる発言が逆風となり、参院選は苦戦した。石原慎太郎共同代表は続投を支持したものの、橋下氏の求心力が落ちることは避けられず、党内の動揺は続きそうだ。

 橋下氏は二十一日夜、大阪市で記者会見し、選挙結果について「勝ちではない。僕に対する信頼がなかったという一言に尽きる」と、自らの発言が影響したことを認めた。進退は「執行役員会で決める」と述べるにとどめた。

 一方、石原氏は都内での記者会見で、自身と橋下氏は辞める必要はないのかとの質問に「当たり前だ」と断言。選挙結果については「ほぼ満足のいく成果を得た」と語った。

 ただ、維新内の混乱が終止符を打つとは限らない。先月の東京都議選は二議席の惨敗に終わり、石原氏から党所属議員への謝罪を求められるなど内紛も表面化。参院選も衆院選当時の勢いは影を潜めた。

 

民主東京選挙区でゼロ 鈴木さん落選「逆風強かった」
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013072202000088.html

Pk2013072202100043_size0 記者会見する鈴木寛さん=21日、東京都渋谷区で

 「首都東京で議席を守れず本当に残念。申し訳ない」。東京選挙区で最後の一議席を争った末に落選した民主現職で元文部科学副大臣の鈴木寛さん(49)は二十一日夜、渋谷区の特設会場で悔しさをにじませた。

 民主は衆院選や都議選での大敗を受け、公示直前に現職の大河原雅子さん(60)の公認を取りやめ、鈴木さん一人に絞ったが、結党以来初めて東京選挙区で議席を取れなかった。鈴木さんは「民主への逆風は強かった」と力なく振り返った。

 選挙戦では民主唯一の公認候補を強調したものの、公認を外された大河原さんも無所属で出馬。一本化がうまくいかなかった点については、鈴木さんは「党執行部が決めたことで、私は党の一員として従った」と述べるにとどまった。

    ◇

 民主の海江田万里代表は二十一日午後十時二十分ごろ、東京・永田町の党本部開票センターに現れたが、結党以来の惨敗に終始険しい表情。重苦しい雰囲気の中、「他の野党との協力も視野に入れ、与党に厳しく対応していきたい」と語った。

 開票センターでは、当選者の名前をボードに張り出すことも検討したが、午後八時の投票締め切りと同時にテレビ各局が民主惨敗を報道。名前の張り出しのない中で、海江田代表は「代表としての責任はあるが、国民の信頼を回復する道半ばだと思っている」と辞任を否定した。

 これに先立ち、細野豪志幹事長も午後九時すぎに現れた。憔悴(しょうすい)した表情で「国民の審判なので受け止めたい」と話した。「責任は全て私にある」としながらも「代表とよく話し合って決めたい」と進退の明言は避けた。

 

参院選:生活、みどり、社民…生き残り厳しく
毎日新聞 2013年07月22日 00時58分(最終更新 07月22日 05時48分)
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130722k0000m010195000c.html

20130722k0000m010195000c_image_001 落選が濃厚となり、厳しい表情で報道陣の質問に答える生活の党の森ゆうこ氏=新潟市中央区の事務所で2013年7月21日午後10時50分、小林多美子撮影

 生活の党と社民党は昨年末の衆院選に続く惨敗となった。国政選挙に初めて挑んだみどりの風は、谷岡郁子代表を含めて改選の参院4議席全てを失った。所属は衆院議員2人だけになり、存続の危機に立たされた。3党は、消費増税反対や脱原発などで訴えが重なるとして一部で選挙協力したが、候補者調整などを行った岩手、山形、福島、島根など選挙区で全敗した。

 生活の党(改選議席6)は選挙区、比例代表とも議席を得られなかった。小沢一郎代表は21日夜の記者会見で「大変厳しい結果と思っている」と切り出し、「小沢王国」といわれた地元・岩手選挙区での敗北に「正直、大変驚いている」。有権者の厳しい審判を受けた原因について問われ、こう答えた。「一つは、あまり報道してもらえなかったこと。もう一つは、民主党政権の失敗。私も責任逃れをするつもりはないが、それが一番大きかったんじゃないでしょうか」

 小沢氏は公示前、非自民勢力の共闘を模索したが、民主、社民、みどりとの選挙協力は一部にとどまった。小沢氏は次期衆院選に向け、民主党を軸に野党連携を探る構えを見せるが、勢力の縮小で影響力が一層低下するのは避けられない。

 社民党(改選議席2)は結党以来最低となる比例代表の1議席にとどまり、退潮傾向に歯止めをかけられなかった。みどりの風は日本の伝統・文化の保護や、若者や女性を支えると訴えたが、党の知名度不足も響いた。【村尾哲、森有正】

 

みどり・谷岡代表、政界引退を表明 「党の役割終えた」
http://www.asahi.com/politics/update/0722/NGY201307220003.html

Ngy201307220001 写真:政界引退を表明するみどりの風の谷岡郁子代表=22日午前6時5分、名古屋市中区大須2丁目

 みどりの風は、谷岡郁子代表(59)を含む参院議員4人全員が落選し、参院議員はゼロになった。谷岡代表は22日朝、名古屋市中区で記者会見し「今後のことを決めるのは残った人たちだと思う。みどりの風は党としての役割を終えた」と述べた。代表を辞任し、政界を引退することも表明した。
参院選特集ページはこちら

 谷岡代表は午前6時すぎ、疲れた表情で名古屋市中区のホテルに設けた会見場に姿を見せた。

 谷岡代表は「多くの方に期待して頂いたのに、応えられなかったことは大変申し訳ない」と陳謝。自身も落選し、政治家としての意欲について問われると「ありません」と断言した。

 

 以下、東京選挙区の記事。

都内の議席一変
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/tokyo/CK2013072202000084.html

 首都でも自民党が強さを見せつけた。二十一日、投開票された参院選東京選挙区(改選数五)では、自民党が二十七年ぶりに二議席を獲得し、公明党と合わせて政権与党として計三議席を押さえた。共産党は十二年ぶりに議席を得たほか、無所属新人も初当選し、「脱原発」の声の受け皿になった。前回二人が当選した民主党は一九九八年の結党以来、初めて一人も当選できなかった。

 投票率は二十一日午後八時現在の推計で53・51%と、前回(58・70%)を5・19ポイント下回った。

 自民党は、現職の丸川珠代さん(42)が安倍晋三政権への高い支持や元テレビアナウンサーの知名度を生かし、初のトップ当選。比例代表からくら替えした現職の武見敬三さん(61)も医師会などの組織票を手堅くまとめた。

 公明党は、現職で党代表の山口那津男さん(61)が、創価学会の強固な支援で安定した戦いを繰り広げた。

 共産党新人の吉良佳子さん(30)は、若者の雇用問題や「原発再稼働反対」を訴え、政権批判票を集めた。

 無所属新人の山本太郎さん(38)は、俳優としての知名度に加え、「原発即時撤退」の訴えで無党派層に支持を広げた。

 民主党は現職二人の共倒れを懸念し、公示直前に公認候補を鈴木寛さん(49)に絞った。しかし、無所属で出馬した大河原雅子さん(60)を菅直人元首相らが応援する分裂選挙となり、昨年の衆院選、今年六月の都議選に続く惨敗に終わった。

 三年前に続く議席を目指したみんなの党、初議席を狙った日本維新の会とみどりの風は、それぞれ桐島ローランドさん(45)、小倉淳さん(55)、丸子安子さん(45)の三新人が及ばなかった。

 

1200人のボランティア支え 無所属・山本太郎さん
2013年7月22日
http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=101890

Pk2013072202100030_size0 当選して支持者と喜びを爆発させる山本太郎さん(中央)=杉並区で

 杉並区にある山本太郎さんの事務所に当確の一報が入ると、会場を埋めつくした支援者から「太郎、太郎」の大合唱が沸き起こった。山本さんは「幅広いボランティアが支えてくれた」と感謝の言葉を繰り返した。

 政党の支援を受けず、脱原発を旗印に戦った山本さん。選挙活動を支えたのは、東北や九州からも集まったボランティアだった。

 公示前に三百人分を用意したボランティア用の名札はすぐ足りなくなり、登録者は千二百人を超えたという。

 陣営は脱原発に関するDVDを売るなどして選挙資金を捻出したが、そんな裏方の仕事をボランティアが支えた。陣営幹部は「街頭活動でボランティアの一生懸命さが伝わり、支持の拡大につながった」と話す。

 ボランティアの一人の肥田浩さん(47)は、宮城県石巻市の復興支援団体の仕事を一カ月休んで参加。「太郎さんはすべてを捨てて脱原発に取り組んでいる。その姿に共感した」と話していた。

 

「政治は変えられる」 共産・吉良佳子さん
2013年7月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/sanin2013/tokyo/CK2013072202000081.html

Pk2013072202100029_size0 当選を決め、支持者と握手を交わす吉良佳子さん=渋谷区で

 同世代の若者の雇用問題や反原発を訴え、共産党の議席を奪還した吉良佳子さん。午後九時五十分ごろ、渋谷区の事務所に姿を見せ、支援者らの絶叫コールに迎えられた。

 吉良さんは「改憲など国民置き去りの自民党政治に対抗できるのが、『共産の吉良』と期待を寄せてもらった結果」と勝因を語った。低投票率には「政治不信はあるけれど、政治は変えられる。皆さんと一緒に社会を変える」と笑顔でこぶしを突き上げた。

 吉良さんは昨年一月に公認が決まった。若返りを図る党の意向や、派遣村での生活相談など雇用問題に取り組んできた吉良さんの「若さと将来性を見込み」(党関係者)、首都の選挙区の候補者に抜てきされた。

 選挙戦では反原発などの市民運動の仲間を中心とした勝手連が応援し、党派を超えて支持を広げた。「私の原点は平和」と語り、この日も「二度と戦争を起こしたくない。改憲反対の国民の怒りの声を届ける」と訴えた。

 

鳩山・菅・小沢時代 名実ともに終わる
2013.7.22 08:09 [民主党]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130722/elc13072208100115-n1.htm

 衆院選に続く民主党の大敗は、「トロイカ」と呼ばれた鳩山由紀夫、菅直人両元首相と小沢一郎元代表の時代が名実ともに終わったことも印象づけた。

 3人で唯一、民主党籍がある菅氏は、なりふり構わぬ言動を展開した。

 東京選挙区(改選数5)で党が公認から外した現職を「反原発」を理由に支援。細野豪志幹事長から「しばらく黙っていてほしい」と自制を求められても無視した。

 16日には、東京電力福島第1原発事故をめぐり安倍晋三首相が「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題したメールマガジンを掲載し続けているのは名誉毀損(きそん)だと訴訟を起こしたが、逆効果だった。

 小沢氏が率いる生活の党は改選の6議席を失った。「小沢王国」、岩手選挙区(改選数1)では、たもとを分かった無所属の平野達男前復興相に公認新人が大差で敗れた。小沢氏は21日夜の記者会見で、平野氏を「このような生き方をしている人に、岩手県で大きな支持が集まることは信じられない」と批判した。ただ、小沢氏が自民離党後に岩手で擁立した候補の敗北は初めて。落日を象徴する「事件」となった。

 鳩山氏は尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり中国に理解を示す発言をし続け、「極めて不適切」(細野氏)と強い反発を浴びた。トロイカ「プラス1」の輿石東参院議員会長も、地元・山梨に張り付いて民主推薦候補を応援したが、自民党に議席奪回を許した。

 

【参院選】
「民主政権の失敗大きい」生活の党、小沢代表
2013.7.22 00:18 [生活の党]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130722/elc13072200200007-n1.htm

Elc13072200200007p1 開票センターで会見する生活の党の小沢一郎代表=21日夜、東京都千代田区(桐原正道撮影)

 生活の党の小沢一郎代表は、東京都千代田区の党本部近くのホテルに設けた開票センターで「大変厳しい結果だ。われわれの考え方が国民にうまく伝わらなかった。民主党政権での失敗が(敗因として)一番大きかった」と、かすれがちな声で語った。

 連日の遊説による疲労を理由に当初は姿を見せなかったが、体調が回復したとして午後10時半すぎに記者会見した。

 次の衆院選で政権交代を目指す考えに変わりないかとの質問に「変わりません」と強い口調で答え、「自分たちの主張を理解してもらえるよう、愚直に努力していくしかない」と述べた。

 地元の岩手選挙区から無所属で当選した平野達男前復興相については、民主党政権の閣僚経験者でありながら自民党に接近したと指摘。「私の政治家、人間としての生きざまから考えると信じられない」と批判した。

 

【参院選】
新潟では生活ナンバー2の森氏が落選 「信用取り戻せず」
2013.7.22 00:19 [参院選2013]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130722/elc13072200240008-n1.htm

Elc13072200240008p1 敗戦の弁を述べる生活の党・森裕子氏=21日午後10時23分、新潟市の選挙事務所

 新潟選挙区(改選数2)では、党ナンバー2の代表代行として小沢一郎代表(71)を支えてきた生活現職、森裕子氏(57)の落選が決まった。森氏は「(小沢代表の政治資金をめぐる)一連の事件で失った小沢代表や党への信用を取り戻せなかった」と肩を落とした。

 新潟市の事務所には支援者約20人が集まったが、午後10時半ごろ、対立陣営に当確の一報が入ると重々しい雰囲気に。白いスーツ姿で登場した森氏は「あと一歩だったが私の力不足」と頭を下げ、「多勢に無勢、全県に手が回らなかった」と敗因を述べた。

 小沢氏の側近として知られる森氏。「原発ゼロ」を訴えて女性票中心に無党派層の取り込みを図った。だが民主からの離党で連合新潟などの支援を失った痛手は大きく、陣営幹部は「組織の違いを見せつけられた」ともらした。

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