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2012年10月31日 (水)

"国民の生活が第一"東幹事長の迫力代表質問に民主党閣僚雁首並べ憮然、苦虫、間抜け面。←mp3で質疑をpodcast。

 まず最初にmp3で東祥三幹事長の代表質問部分をpodcastネット放送しておきます。→mp3、全32分28秒。ICレコ、ipod、ipad、iphone利用者の皆様向けサービスです。議長に呼ばれ演壇で話し始めるまで30秒ほど間があります。なお、東幹事長の質疑を聞き、感じ、連想したイメージ曲をご紹介

 衆議院 Internet TVはこちら→第181回国会(臨時会)10月31日国務大臣の演説に対する質疑(代表質問)本会議 (3時間17分)

2012.10.31 衆議院本会議 「代表質問」 東祥三 (53分49秒)
http://youtu.be/vprr_GNE2u4

asanoasagao さんが 2012/10/31 に公開

↓以下、↑上記NHK放送のYouTube動画中、東幹事長に突っ込まれたシーンの野田の表情をバカデカサイズコマ送りgif画像にまとめてみました(4シーン)。

(↓クリックすると、別窓で1680px(w)1050(H)サイズのコマ送りgif画像を見られます。以下同じ。)
1、http://www.asyura.us/bigdata/bigup1/source/365.gif
↑東幹事長の「(要旨)野田首相の所信表明演説は人を感動させない、なぜなら民主党を支持した国民を裏切ったからです」への野田の顔面反応。
2分48秒の所から。

 この超大連続コマ送り画像で野田の内心の動きが分かります。無表情を装っていますが、目の動きと合わせ、鼻から頬、口の回りにかけての微妙な筋肉の動きに注意。明らかに小馬鹿にしてます。(コマ送りのアニメgifです。何回もくり返し見る事が出来ます。超大画像なので、開いたら画像上でクリックすると更に大きくなります。)

0252_←東祥三 生活党幹事長に舌鋒鋭く言われた時の野田。2分52秒の所。


2、http://www.asyura.us/bigdata/bigup1/source/366.gif
↑東幹事長の「(要旨)一度裏切りをすると何度もするのが世の常、人はこれを無責任と言うのです。美辞麗句では無責任は隠せない」への野田の顔面反応。
3分16秒の所から反応。

3、http://www.asyura.us/bigdata/bigup1/source/367.gif
↑東幹事長の「総 理は3年前、『マニフェストにはルールがある、書いた事は命がけで実行する。書いてないことはやらないんです。消費増税5%に天下り法人がぶら下がって、 白アリがたかっている。白アリを退治しないで今度は消費税を上げるんですか』とかの有名な白アリ演説をなされました」への野田の顔面反応。
11分34秒から。
唇を突き出すこともある。

4、http://www.asyura.us/bigdata/bigup1/source/368.gif
↑東幹事長の「消費税増税法案を凍結すべきではないか」への野田の顔面反応。
14分43秒あたりから。
唇を突き出し。

 

 天木直人さんを唸らせた迫力代表質問する生活党東幹事長。

24309

(↓全てクリックすると拡大します)
24236 ←演壇に進む国民の生活が第一・きづなの東祥三議員。

左ひな壇前列右端に野田、その左隣り前原。右ひな壇前列左端に岡田、その右隣に枝野。


 まず、左ひな壇の右端から

25027 「首相の脱原発は言葉遊びではないか」と追及されたあとの野田。2時間50分27秒の所。続けて全閣僚の表情ウォチング。


25035 野田に続き、前原国家戦略・経済財政担当相、その左は玄葉外務相。


25038 玄葉の左隣りは、藤村官房長官。


25041 藤村の左隣りは、城島財務相。


25043 城島の左隣りは、辞任した田中慶秋の後釜、滝法務・拉致担当相。


25046 滝の左隣りは、樽床総務相


25048樽床の左隣りは、下地郵政民営化・防災担当相


25051 下地の左隣りは、羽田国土交通相。


25053 羽田の左隣りは、森本防衛相。


 

 ここから演壇の右側ひな壇

25109 左端は岡田副総理、その右隣は枝野経済産業相。


25111 枝野の右隣りは、小平国家公安委員長・消費者問題担当相。


25114 小平の右隣は、田中文科相。


25117 田中の右隣は、長浜環境・原発事故担当相。


25120 長浜の右隣は、郡司農林水産相。


25123 郡司の右隣は、平野復興相。


25126 平野の右隣は、三井厚生労働相。


25129 三井の右隣は、中塚金融相。


 

(以下転載始め)

 2012年10月31日(天木直人のブログ)
世論を目覚めさせた東祥三「国民の生活が第一」党幹事長の代表質問
http://www.amakiblog.com/archives/2012/10/31/

  3時半ごろからはじまった東祥三衆院議員の代表質問を聞きながら
このブログを書いている。

 およそ代表質問とそれに対する答弁などは聞くにたえない芝居だと相場は
決まっている。

 しかこの「国民の生活が第一」の幹事長である東祥三議員の代表質問は
違った。

 民主党政権に裏切られた国民の気持ちをこれほど的確に野田首相にぶつけた
ものはない。

 いまの政治に憤っている国民の気持ちをこれほど痛快にあらわしたものはない。

 この演説を聞いた国民が目覚めなければ嘘だ。

 この演説を聞いた国民が「国民の生活が第一」の党を支持してやろうというる
気持ちにならないはずはない。

 そう思わせる質問だった。

 野田首相の答弁を聞くまでもない。

 野田首相は、そしてそれを支える民主党の閣僚達は言葉を失ったことだろう。

 東祥三議員を見直した。

(以上転載終り)

 

↓夜明け、あるいは日の出を連想し、
221_ 僕自身の、国民の生活を第一に考え、国益も擁護する“求大同、存小異”「オリーブの木」系議員イメージ曲⇒mp3、4分32秒

Vangelis - Anthem


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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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10月の新党「国民の生活が第一」定例記者会見動画。10月23日分、ドイツ脱原発視察と日本、2次公認候補についてなど。

 マスゴミが意図的に新党「国民の生活が第一」の情報を黙殺して出さないので、その月の代表や幹事長の定例記者会見動画を採録し、月末まで雑談日記トップ2番目に常時表示しておきます。後ろで関連記事なども採録。(2012年8月分から開始)僕自身の「オリーブの木」系議員イメージ曲はこれ

関連:(生活 党本部動画まとめ頁
9月の新党「国民の生活が第一」代表や幹事長の定例記者会見動画採録。

 

 10月23日に第2次公認候補が発表されました

(↓クリックすると拡大します、スクロールして見るなら
20121023naitei←10月23日発表第2次公認候補です。


 小出裕章さんも野田政権の対応を批判し、一方「国民の生活が第一」を評価しました(吉田照美のソコトコにて←クリックで頁内ジャンプします)。

 

 定例記者会見中、2012年10月15日の動画で下記部分が重要。(テキスト起こしは阿修羅から

(以下転載始め)
以下、福島県民移住などに関する部分の抜粋。

記者:
「福島第一原発からは毎日2億4000万ベクレルの放射能が空気中に継続して放出されています。福島県民を集団移住避難させることが今こそ必要なのでは?」

小沢氏:(小沢さんが答えている部分からの動画
「日本の将来を考えた場合、福島原発を封じ込めるのが何よりも重要。おっしゃるように、県民の皆さんにそのような状況があるということなら、いい加減な希望的な話をせず、きちんとおっしゃるような措置(移住)を百万人か何万人かは分かりませんがすべきだと思います。

私はそのこともずっと申しておりました。なんか、もう少しすると帰れるというような話をし続けており、被災者の方々は中途半端で次の新しい人生設計も出来ず、結果として帰ることも出来ず、本当に無慈悲な無責任なやり方だと思っております。私共が政策を実行できる立場になりましたら、なんとしても放射能の封じ込め、県民の皆様への対応、対策を行わなければならない」
*読みやすいように、一部省略などしています。


また、小沢氏はこの会見にて、
「歴史的な暑さでも原発を動かさないで乗り越えることができた」
「原発が稼働しなくても電力不足は起きない」
「廃炉にした後の放射性廃棄物処理の方法が現在もなく、このまま原発に頼るのは改めるべき」
と述べています。


記者が質問で言っていた福島原発から現在も漏れている放射線量については、以下のニュース記事などに書かれています。1日で福島原発から放出されている放射能は2億4000万ベクレルとのこと。こっそりと報道されているので、このことを知らない方はかなりいるようです。
(以上転載終り)

 

【2012年10月29日・党本部】小沢一郎代表 定例記者会見
http://youtu.be/qOijjKDC5WY

関連:2012.10.30
小沢一郎代表 定例記者会見要旨(10/29)

始めから、小沢氏からの25日結党パーティの報告とお礼の挨拶。

1分59秒、北海道新聞かとう、新党大地鈴木宗男氏との会談と北海道8区について。

3分37秒、北海道新聞かとう、選挙区とオリーブの木戦術について。

5分27秒、フリー田中龍作氏、結党記念パーティーで小沢さんが話した「原発への反省の念」について。

6分41秒、NHK聞き取れず、野田所信表明演説についての感想、本日民主党から(29日)出た離党者について、生活党へ合流の可能性があるか。

8分41秒、市民ネットワーク聞き取れず、オスプレイや米兵暴行事件と日米安保条約廃棄について。

13分47秒、聞き取れず新聞むらまつ、民主党の離党者と内閣不信任案が出された時の対応について。

17分35秒、産経はしもと、石原新党に関連する動きについて。

 

【2012年10月29日・党本部】東祥三幹事長 定例記者会見
http://youtu.be/g4KQkTCuDfM

関連:2012.10.30
東祥三幹事長 定例記者会見要旨(10/29)

最初から、第13回常任幹事会の報告。企業・組織・団体委員長だった小宮山泰子議員が農林水産委員長になったのでその後任として樋高 剛議員が企業・組織・団体委員長に就任した。10月中旬までに来たパブリックコメントについての議論、検討のまとめは11月中旬くらいまでに出したい。

2分2秒、市民ネットメディアで女性だが聞き取れず、レベル低すぎる。質問でなく要望で記者会見にはそぐわない。

4分5秒、聞き取れず、。

5分17秒、市民ネットメディア山崎、マスコミが生活党を無視している現状について。特にNHK。

東幹事長、前回質問で答えなかった解散権の憲法上の根拠について。

14分2秒、聞き取れず、(東氏の答えから都知事石原に関連する質問のようだ)。

16分55秒、日朝音楽芸術交流協会会長、日朝正常化など朝鮮問題について。

18分33秒、埼玉で市民運動やってる人、尖閣と安全保障について。自衛隊の指揮権について。

 

【2012年10月23日・党本部】小沢一郎代表 記者会見
http://youtu.be/G9_65GoLiCo

始めから、2次公認候補について、おそらく一番女性候補者の率が多い政党。

56秒、西日本新聞かわい、他党との選挙協力・選挙調整について。第1次第2次公認候補で闘われる次期衆院選の位置づけについて。

小沢氏、第3次公認候補を年内に発表したい。候補最終100人を目処、選挙協力・選挙調整は積極的にやっていく。今迄の政治が新しい時代に対応出来ず金属疲労している。

6分56秒、ニコニコ動画ななお、女性候補の比率が多いことについて。

8分27秒、市民ネットメディア(聞き取れず)、ドイツ脱原発視察と日本での脱原発が進んでいない事について。

16分2秒、岩手日報かんだ、岩手の3次公認について。

小沢氏、岩手第1区、第3区も年内に第3次公認する。※

16分43秒、NHKおおうち、野田総理が自公との党首会談が物別れに終わった後、他の党との党首会談を行っているが。生活党として党首会談をやるか。

最後、司会、第2次公認候補中誤字がありましたので、。

※小沢さんの地元岩手で、対する岩手第1区民主党議員とは階猛議員、第3区議員とは黄川田徹議員のこと。

 

【2012年10月23日・党本部】東祥三幹事長 記者会見
http://youtu.be/0omdVQca9lE

関連:2012.10.24
東祥三幹事長 記者会見要旨(10/23)

始めから、
報告で、第12回臨時常幹について、結党記念パーティーの準備状況など。29日臨時国会開催された時に党の両院臨時総会を26日に開くことについて。

1分23秒、日経たじま、赤字国債法案について。

3分3秒、信濃毎日いしはら、2次公認について。

4分20秒、市民メディアネット(←名前聞き取れず、発声法やるべき)、衆院解散権について。

7分40秒、IWJひらやま(←早口で聞き取り辛い)、脱原発への米国の圧力について。

11分17秒、ネット報道メディアいのさき、党の公式見解を2点確認、市民候補について、女性独身候補について。

17分45秒、愛媛新聞ただ、愛媛選挙区の参院→衆院鞍替え候補について。

19分43秒、信濃毎日聞き取れず、2次公認人選について。

 

【2012年10月15日・党本部】小沢一郎代表 定例記者会見
http://youtu.be/pCDSDRXEoI4

37秒、IWJひらやま、その1:明日からドイツへも行き強く脱原発を訴えているが、超党派で作る原発ゼロの会との関係は。その2:脱原発の市民グループと直接対話の場を設けるつもりがあるか。その3:「国民の生活が第一」は公党として第3の規模があるにも関わらずメディアでほとんど報道されず無視されているがそれについて。

5分38秒から、小沢氏、脱原発世話役の河合弘之弁護士もドイツ訪問に同行します。(※1)

8分2秒から、産経やまぐち、維新の会との連携は。

10分12秒、YYニュース山崎、福島県民の避難について(小沢さんが答えている部分から)。

14分45秒、小沢氏、1、放射能を封じ込める。2、100万人か何万人か分からないが、避難させるべき。(※2)

17分から、市民メディア(←記者名聞き取れず)。

小沢氏、ドイツの脱原発への対策を政策に取り入れたい。(※2)

22分、日刊ゲンダイ(←記者名聞き取れず)、民主輿石幹事長が野田内閣不信任案問題について生活党に協力を求めているが、。

24分16秒、フジTVくどう、維新の橋本代表についての感想。

(※1)ドイツ脱原発視察について(森ゆう子参院議員のブログより)
【日程・訪問地】                                
  10月16日:成田発 → ベルリン着
  10月17日:アルトマイヤー環境大臣他との面談、再生可能エネルギー関連施設視察
 10月18日:再生可能エネルギー協会会長、議会、財界、シンクタンクの関係者との面談、ミュンヘンに移動
 10月19日:再生可能エネルギー関連企業視察、メンケンドルフ村(再生可能エネルギーによる自給率147%達成)視察
  10月20日:ミュンヘン発 → 21日(日)成田着

【団構成】
顧 問:小沢一郎 代表
団 長:牧義夫 幹事長代行
副団長:森ゆうこ 参議院幹事長、松崎哲久 副幹事長
事務局長:岡島一正 総務委員長
(随行事務局:党職員2名)   

【調査項目】   
脱原発、省エネルギー推進、再生可能エネルギー拡大、エネルギー自給率向上、小規模・分散型エネルギーシステム化、エネルギーの地産地消、地域経済の発展と雇用拡大、放射性廃棄物処理、エネルギー安全保障強化他
以上

(※2)
20121015 吉田照美ソコダイジナトコ「原発問題の今」 小出裕章(13分10秒)
http://youtu.be/1jilw3E272g

聞き手は文化放送の石森記者。

1分23秒から、小出裕章さん野田政権の対応批判。

7分45秒から、小出裕章さん要旨、民主党の原子力政策は基本からキッチリしていない、土台がないままぐらついている。2030年"代"に原発ゼロを目指すと言うのは詐欺。

8分55秒から、選挙での政党選択肢について、(特に10分31秒から)小出さんの要旨「選択肢で、(脱原発を実際にやってくれるのであれば)どこまで本気かどうか分からないけれども、(国民の生活が第一の方が)自民・民主よりも良い。」

 

【2012年10月15日・党本部】東祥三幹事長 定例記者会見
http://youtu.be/C8AZx63eiDE

始めから、報告で、第11回目の常任幹事会で決定したこと。その1:臨時常幹を10月23日(ドイツから戻ってくる21日の後、結党大会25日の前の日)に行い、第2次公認候補を発表する。その2:常幹から25日結党大会の諸準備についてなど経過報告があった。その他各担当から報告があった。

1分41秒、市民メディアあずま、25日ホテルニューオータニ(鶴の間、キャパ3000人)では狭すぎないか。

2分57秒、市民メディアYYニュースやまざき、NHKのニュースや世論調査などマスメディアから情報遮断されてるのではないか。

7分50秒、IWJひらやま(←いつも発音が聞き取り辛い)、パブリックコメントについての論点やどんな議論があったか詳細。

 

小沢代表 消費増税反対勢力の結集を(NHK動画あり、1分18秒)
10月14日 20時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121014/k10015735201000.html

20121014_0114 国民の生活が第一の小沢代表は青森県十和田市であいさつし、次の衆議院選挙で消費税率の引き上げに反対する勢力などを結集し、政権の奪還を目指す考えを示しました。

この中で小沢代表は「いま消費税増税の話をすると、『法律が通ったのだからどうしようもない』と思う人がほとんどだと思うが、次の衆議院選挙で『景気がどんどん悪くなっているときに大増税はおかしい』と思う議員が多数を占めれば、消費税増税を廃止したり凍結したりすることも可能だ」と述べました。
そのうえで小沢氏は「民主党がマニフェストを捨て去って大増税をすることは、国民への裏切りであり背信行為だ。『このままの政治ではいけない』と思う同志が手を携えて、本当に国民の生活を第一に考える政権を作らなければならない」と述べ、次の衆議院選挙で消費税率の引き上げに反対する勢力などを結集し、政権の奪還を目指す考えを示しました。

 

小沢一郎 国民の生活が第一 2012年10月9日 (前編)
http://youtu.be/Qy4BYlotDaw

AbsurdQuartet さんが 2012/10/10 に公開

 

小沢一郎 国民の生活が第一 2012年10月9日 (後編)
http://youtu.be/17hZ2-hecDk

 

【2012年10月1日・党本部】小沢一郎代表 定例記者会見
http://youtu.be/0YPUleOc8wo

関連:2012.10.02
小沢一郎代表 定例記者会見要旨(10/1)

27秒から、ニコ動七尾、野田改造内閣について見解を、。(1分10秒、リストを渡す谷亮子議員

2分14秒、産経やまもと、行動をともにしていた中塚一宏議員(金融担当大臣)、三井辨雄議員(厚生労働大臣)について感想を。

3分25秒、IWJいわやま、9月26日の控訴審即日結審についてマスコミが殆ど報じていないが。

6分22秒、YYニュース山崎、今朝オスプレイが岩国から沖縄普天間に移転し、昨晩もゲート前で強制排除などあったが。

10分17秒、読売かりや、自民安倍総裁の「問責効力残ってる」と審議拒否辞さず発言との関連で、同じく問責をした生活党の対応は。

13分41秒、読売かりや、特例公債法案については。

小沢代表、(野田民主党の)復興公債はごまかし。(関連

 

【2012年10月1日・党本部】東祥三幹事長 定例記者会見
http://youtu.be/AbhqJZ8LHNg

関連:2012.10.02
東祥三幹事長 定例記者会見要旨(10/1)

最初、報告で、常幹(常任幹事会)で11月4日に告示、11月11日投開票日の荒川区長選で西川太一郎現職区長推薦を決定。パブコメについて、基本政策検討案に9月16日から9月30日までパブリックコメントが1385件あった、など。

2分50秒、朝日、質問聞き取れず。

3分40秒、IWJひらやま、基本政策検討案のパブコメについて。

5分23秒、産経やまうち、野田第3次改造内閣の感想。

東幹事長「思い出づくり内閣だ」国民の支持と理解は得られないだろう。

7分58秒、読売かりや、大臣が替わる状況について。

10分27秒、ニコニコ動画ななお、9月27日番組収録で小沢代表が(民主党からの)離党者が増えると言ったが、受け入れは。

12分14秒、IWJひらやま、本日配備のオスプレイについて。

15分35秒、わいわいニュースやまざき、野田民主党内閣は2030年代末までに原発ゼロにすると閣議決定する直前アメリカに「駄目」と言われ、結局閣議決定をやめ、参考資料と言う形にしたがそれについてどう思うか。

始めに戻る


 以下、資料として採録。

 

民主2議員が離党届、衆院過半数割れまで6人に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121029-OYT1T00563.htm?from=ylist

201210292342381l 民主党幹事長室を出る熊田篤嗣衆院議員(左)と水野智彦衆院議員(29日午前11時6分、国会で)=清水敏明撮影

 民主党の熊田篤嗣(あつし)(大阪1区、当選1回)、水野智彦(比例南関東、当選1回)両衆院議員は29日午前、同党に離党届を提出した。

 2人は地域政党・減税日本(代表・河村たかし名古屋市長)に合流する方向だ。2人が減税日本に合流すれば、同党は衆院議員が5人となり、公職選挙法が認める「政党」の要件を満たすことになる。

 民主党は離党届を受理せず、2人を除籍(除名)とする方針だ。これにより、衆院で与党の統一会派は245人(みんなの党に移った杉本和巳氏を除く)となり、28日の衆院鹿児島3区補選で当選した自民党の宮路和明氏を含めた衆院過半数(240)割れまで6人に迫る。2人は離党届提出後、国会内で記者会見し、「党に限界を感じた」(熊田氏)などと理由を述べた。
(2012年10月29日14時47分  読売新聞)


迫る衆院過半数割れ=解散先送り論拡大-民主・衆院補選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012102900001

 民主党にとって、衆院鹿児島3区補選での推薦候補敗北は痛手だ。衆院過半数割れに一段と近づき、野田政権は苦しい立場に追い込まれた。同党が選挙戦で訴えた「与党の実績」も通じず、衆院解散の先送りを求める声が強まるのは必至だ。
 「全面的な協力はしたが、民主党の公認候補ではない。結果が政権の今後を左右することはない」。前原誠司国家戦略担当相は28日夕、開票に先立ち、名古屋市内で記者団にこう述べ、予防線を張った。野田佳彦首相の周辺も「接戦になったことは免罪符になる」と語り、政権運営への影響は少ないと強がった。
 一方、鉢呂吉雄選対委員長は党本部で記者団に「次の衆参の国政選挙に一つの活路を見いだすような結果だ」と、善戦を強調した。
 しかし、今回の補選は野田政権にとり初めての国政選挙。民主党は総力を挙げ、岡田克也副総理や安住淳幹事長代行、細野豪志政調会長を現地に投入したが、結果につながらなかったダメージは残る。首相や輿石東幹事長は28日、記者団の求めに応ぜず、公式なコメントを出さなかった。
 補選敗北により、民主、国民新両党が衆院で結成した統一会派の勢力は248議席のまま。しかも、同会派に属す杉本和巳氏は既に民主党に離党届を提出して、みんなの党への移籍を表明。また、熊田篤嗣氏が地域政党「減税日本」入りの意向を固め、水野智彦氏も合流を検討しており、これらを加味すれば、与党過半数割れはあと6議席に迫っている。
 政権浮揚を狙った先の内閣改造も、田中慶秋前法相が外国人献金や暴力団関係者との交際問題などで辞任に至り、かえって傷口を広げた。補選敗北が首相の求心力低下に拍車を掛けることは間違いない。
 首相は27日、「近いうち」とした解散について、新たな区割りが画定する前でも可能との認識を示した。29日召集の臨時国会をにらみ、年内解散を求める自民、公明両党への一定の配慮からだ。だが、次期衆院選の前哨戦とも位置付けられた補選で敗れ、民主党内では「年内解散はない。早くて来年1月か2月だ」(若手)との声が広がる。首相は近く衆院当選1回議員との懇談を開始する意向だが、求心力回復につながる保証はない。(2012/10/29-00:35)

 

衆院岩手1区の階氏秘書 新党「生活」へ移籍
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121004t31010.htm

 新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(衆院岩手4区)の元側近で、民主党に残った階猛衆院議員(同1区)の公設第1秘書が9月末に退職し、生活の県連に採用されていたことが3日、分かった。「1区の民主人脈を知り尽くす人物」(階事務所)とされ、次期衆院選で対立候補の擁立を目指す生活の切り崩し工作との見方もある。

 階事務所によると、辞めたのは50代のベテラン男性秘書。達増拓也岩手県知事が衆院議員時代、達増氏の秘書を経験した。達増氏の知事転出に伴う2007年の衆院岩手1区補選で、後継の階氏が初当選して以降、公設第1秘書を務めてきた。
 達増氏から引き継いだ階氏の後援会の組織づくりを事実上、一手に引き受けていたが、9月21日の民主党代表選後、健康上の理由で辞職を申し出た。階氏は慰留したが辞意は固かったとされる。
 民主党を離れた小沢氏や達増氏とたもとを分かって以降、階氏の後援会では、各地区会長の辞任が相次ぐ。退職した秘書は、階氏の支持者を訪問し、生活への支持を訴えているという。
 取材に対し、元秘書は「何も言うことはない」と話すが、生活県連には今月1日付で採用され、岩手1区対策室長に就任。生活関係者は「もともと小沢さん側の人。生活に加わるのは当然の成り行きだ」と冷静だ。
 岩手1区では民主党県議4人全員が階氏と共に党に残留したが、今回のベテラン秘書の移籍は階陣営の大きな不安要素となる可能性がある。
 階後援会の幹部は「みんな辞めた秘書を頼っていた。生活に強く説得されたと聞く。後援会が弱体化するのは避けられない」と危機感を抱く。

2012年10月04日木曜日

 

民主党は死屍累々 小沢一郎が繰り出す刺客戦略
【政治・経済】
2012年10月4日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/138964

野田も菅も生き残れない

7e20351f0a7c61dd17f1dfa2510a3a58  民主党が「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の動きに神経をとがらせている。大分県では先週、民主党中津支部の党員約100人全員が離党届を突きつけ、小沢新党に入党する動きもあった。「小沢は水面下で何をしているのか。不気味だ」というのだ。

 ある民主党関係者がこう話す。
「表に出ずに潜伏しているときの小沢さんは怖い。ダブル党首選や内閣改造でメディアがバカ騒ぎしている間、小沢さんは雑音から逃れて自由に動いていた。『連合』など民主党の支持団体や組織にも手を突っ込んでいるといわれる。想像もつかないような選挙戦略を練っているのではないか」
 小沢は次の衆院選では100人近い候補を擁立する方針だ。
 注目されるのが今月下旬にも発表される第2次公認。小沢は候補者の選定について、「政治のプロでなくてもいい。国民を裏切らない誠実で信頼できる人間でないといけない」と周囲に話しているらしい。
「小沢さんは『生活』の政党名が示すように、主婦やサラリーマン、さらには、お年寄りや子供の暮らしを理解し、共感できる“生活者”に焦点を合わせて候補者を人選しているようです。有権者は野田政権の口先エリートにウンザリしていますからね。意外な候補者を出してくるかもしれません」(政界事情通)
 野田首相は小沢新党に刺客を送り込むと息巻いていたが、民主党は「選挙になれば50議席」の惨敗予測が飛び交うテイタラク。刺客を立てる余裕はないし、逆に当落線上の民主党議員は、小沢が送り込むともっぱらの「逆刺客」に戦々恐々だ。
 イの一番に“標的”になるのは、ほかでもない、野田自身と前首相の菅直人だという。
「小沢さんは、国民を裏切った両首相を許さないでしょう。野田さんへの刺客には、ヤワラちゃんこと谷亮子参院議員のクラ替え出馬説が浮上しています。首相のお膝元の千葉4区では、消費増税や原発再稼働に反対するデモが繰り返され、『野田ノーだ』の怒号が渦巻いている。谷亮子が相手では勝ち目はありません。菅さんの東京18区には元リポーターの青木愛(同12区)の名前がささやかれています。青木は保育士でもあり、子育て世帯の支持もある。もともと落選危機の菅さんは、討ち死に必至です」(政界ジャーナリスト)


<玄葉、安住もターゲット>

 小沢は北海道の「新党大地」、東海の「減税日本」などと選挙協力するつもりだ。主戦場は東日本、とくに東北で、岩手、宮城、福島の被災3県では全選挙区に候補者を立てるとみられる。
「刺客のターゲットになるのは、中韓との関係を悪化させた玄葉外相(福島3区)や、財務官僚の言いなりで増税に走った前財務相の安住幹事長代行(宮城5区)といったハレンチ漢の面々です。青木愛は安住代行への刺客も考えられます。元小沢グループの階猛(岩手1区)ら寝返り組も例外ではないでしょう」(前出のジャーナリスト)
 小沢事件で司法権力の暴走を追及し、知名度を上げた森ゆうこ参院議員の衆院クラ替え説も取りざたされている。
「議員になるまで普通の肝っ玉母チャンだった森さんは、主婦からの人気が高い。地元・新潟では『田中真紀子の新潟5区から出てくれ』という声もあります。消費増税に反対していた真紀子文科相の裏切り入閣に怒っている県民は多いですからね。可能性は薄いかもしれないが、森さんなら、どこから出馬しても強力な刺客になり得ますよ」(地元関係者)
 驚くなかれ、小沢に怯える議員からは、こんな声まで聞かれる。
「ロンドン五輪中、小沢さんは珍しく、女子サッカーを熱心に見ていたそうです。『なでしこジャパン』の佐々木則夫監督の一本釣りを狙っているんじゃないか、なんて臆測も流れています」
 当落線上の民主党議員は夜も眠れない日が続きそうだ。

 

「小沢裁判」ワンサイドゲームで問われる検察審査会〈週刊朝日〉
dot. 10月3日(水)8時38分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121003-00000009-sasahi-pol

 初公判の開廷から、たったの1時間。一審であれほど日本中を騒がせた“世紀の裁判”の控訴審は、拍子抜けするほどあっけなく幕を閉じた。

「事実取り調べ請求を却下。これで結審します」

 小川正持裁判長がこう告げると、それまでじっとまぶたを閉じていた「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(70)は、目を開き、ホッとしたような表情を見せた。

 資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡って政治資金規正法違反の罪で強制起訴され、一審で無罪判決を受けた小沢氏の控訴審初公判が9月26日、東京高裁で開かれ、即日、結審した。次回の11月12日に判決が言い渡される。

 今回、検察官役の指定弁護士が新たに採用を求めた証拠はすべて却下されたので、一審の無罪判決が維持される可能性が高い。まさに、ワンサイドゲームだ。

 あっという間に終わった公判の後、小沢氏弁護団の弘中惇一郎弁護士は、こう述べた。

「控訴趣意書は“自分たちの主張が認められないのは納得できない”という内容で、新証拠も意味がない。不当な控訴と言わざるを得ない。さかのぼると、強制起訴も不当ではないのか」

 元東京地検特捜部の郷原信郎弁護士はこう語った。

「指定弁護士が控訴までして立証しようとした中身がこの程度なのかと、失望しました。立証の見込みがないのに控訴したことは問題で、この間、小沢氏は刑事被告人として扱われ、国民に誤解され続けた。無理に陸山会事件を推し進めた東京地検特捜部だけでなく、今回は指定弁護士も大きな禍根を残しました。検察審査会による強制起訴の制度を考え直さなければなりません」

※週刊朝日 2012年10月12日号
【関連記事】

    小沢一郎・独占インタビュー第2弾(上) 〈週刊朝日〉
    小沢一郎・独占インタビュー第2弾(下) 〈週刊朝日〉
    自民党・谷垣総裁側近が「衆院解散のためなら小沢さんとも連携する」と発言 〈週刊朝日〉
    小池百合子議員も経験 「小沢一郎氏に抱く『3段階の感情』」 〈週刊朝日〉
    検察審査会 、 小川正持 、 国民の生活が第一 を調べる

最終更新:10月3日(水)17時1分

 

小沢一郎・独占インタビュー第2弾(上)
(更新 2012/1/24 16:27)
http://dot.asahi.com/wa/2012092600653.html

--陸山会裁判の山場である小沢さん自身の被告人質問が、1月11日に終わりました。率直な感想を聞かせてください。

 一連の捜査は最初からすべて、僕が「不正なカネ」を受け取ったということを大前提にして進められてきたので、僕自身も、この事件で逮捕・起訴された僕の元秘書3人も、この3年間、非常にしんどい思いをし、無念の思いできました。

 それでも昨年12月の公判で、元東京地検特捜部の田代政弘検事による捜査報告書の「捏造」疑惑などが飛び出し、あらぬ疑いがいろんな形で晴れてきたので、まあ、忍耐、苦労のしがいがあったと思います。国民みんなが徐々にわかってきてくれたということで自分を慰めて、自己満足するしかないかな、という気持ちですね。(笑い)

--被告人質問では、裁判の焦点の一つとなっている「現金4億円」の原資について、(1)両親から相続した東京・湯島の自宅を14億~15億円で売却し、現在の自宅を9億円前後で購入した残金(2)東京・上野の土地を相続し、売却した1億円前後(3)著書の印税8千万円などの収入計1億6千万~7千万円--などと具体的に説明しました。

 すべて説明しましたよ。そもそも、検察が強制捜査をしても、不正は何もなかったんです。「不正なカネ」を取ったということを前提とした「見込み捜査」から始まっているから、何ともしようがないんですが、結果として、国民の皆さんもだんだんと真相がわかってきてくれているようだから、それで「よし」とする以外にないですね。

--2日間の被告人質問で、話すべきことは話したという感触はありますか。

 検察官役の指定弁護士もほかに聞くことがないからだろうけれど、同じことを何度も何度も聞いてくるんです。裁判官の質問にも答えましたが、政治資金収支報告書をいちいち細かく見ている国会議員なんていません。法律の趣旨に照らしてどうかと聞かれても、確かにそれがいいというわけじゃないけれど、現実問題として、収支報告書の中身を細かく把握する物理的・精神的余裕はない。

 それに、これも裁判で何度も言いましたが、収支報告書は、1年間の資金の出入りを書くという非常に単純な作業です。普通の能力を持っている人間ならば誰でもできることで、それを秘書に任せているわけです。議員がすべてを検証するのは不可能だし、議員自身が検証しなければならないのなら、秘書は必要ないということになります。

--小沢さんの被告人質問のさなか、永田町で浮上したのが内閣改造論です。野田政権は1月13日、発足からわずか4カ月で改造人事に踏み切りました。参院で問責決議を受けた小沢グループの一川保夫・前防衛相と山岡賢次・前消費者担当相兼国家公安委員長も交代しました。

 グループがどうこうというよりも、問題は、4カ月で大臣を次々と代えざるを得ない状態になっていることです。ちょっと尋常ではないですね......。

 それでも改造人事をするならば、国会運営の一環としてやらないと意味がないけれど、見ていると、ただ「代えたからいいでしょ」ということだけでしょう。

 通常国会が始まる直前のこの時期に人事を行うというのも異例のことで、基本的にはおかしい。新年度の予算編成は昨年末に終わっているわけですからね。新大臣は、自分で予算編成をしていないから、国会で質問されても答えられない。そうなれば、野田首相がすべて代わりに答えなくちゃいけないことになる。

 そういう筋道のおかしさもあるけれども、そもそも、いま野田さんが国会運営の全体像をどう見ているのかよくわかりません。そんな中で、消費増税だけは「やる、やる」と言い張っているんですから。(苦笑)

◆国会直前の改造、正直わからない◆

--今回の改造は政権浮揚につながりますか。

 人事と絡ませるのはいい手段ではありませんが、それでもあえて人を代えるなら、通常は、それに関連していろいろと国会運営を巡る与野党間の話し合いがあってしかるべきです。だけれど、そんなことをやっているフシもない。

 本来の議会制民主主義では、どんなに与野党が対立しているときでも、国会対策委員会と議院運営委員会では、つながっているものです。いまの与野党間にそれがないとしたら、もう何を変えてもうまくいかないと思う。

--今回の人事では、平野博文前国対委員長が、文部科学相になりました。

 国会開会の直前に、まったく新しい人を国対委員長に起用するというのは、正直、ちょっと何を考えているのかわかりません。大臣を交代させ、ましてや国対委員長まで代えて、10日後に始まる国会をちゃんとやれと言っても、そう簡単にいくもんじゃない。そこまで考えが及ばないということなんでしょうかね。

--野田首相が本当に消費増税法案を出すかどうかはともかく、少なくとも野党はこれから年度末に向けて予算関連法案を"人質"に衆院解散・総選挙への圧力を強めてきます。打開策はありますか。

 野党は、赤字国債発行に必要な特例公債法案よりも、むしろ「交付国債」に反対するでしょう。将来の消費増税による返済を当て込んで、基礎年金の国庫負担財源2・6兆円をまかなうというものですが、あれは本来、赤字国債を出せばいい話です。それを、単に見かけ上の国債発行額を抑えるために、一般会計に計上しなくて済む交付国債にしようとしている。子供だましもいいところです。なぜこういうことをやるのかなあという気がします。

 困った状況ですね。文字どおり、メルトダウンの感じになってきた。(苦笑)

--それが冗談に聞こえないところが、悲しいところです。小沢さんの裁判は4月に終わる予定ですが、そこまで政治状況が待ってくれますか。

 メディアの最新の世論調査では、だいたい内閣支持率が30%、不支持率が50%と、20ポイントの差がついています。今後、支持率が20%程度になることもあり得る。そうなると大変ですよ。よく「支持率が1%になっても辞めない」というような話を聞きますが、実際はそうはいかないです。

 こんな状況にもかかわらず、野田首相は3月末までに消費増税法案を出すと言っています。でも、法案提出にさえ党内は反対するでしょう。私自身、反対します。

--やはり小沢さんは、消費税をいま上げることには反対ですか。

 以前から言っていますが、賛成できません。やはり、順番が決定的に違う。われわれの国民との約束は、まず霞が関への権力集中をなくして、地域主権を進めることです。それに伴って補助金制度、特殊法人・独立行政法人、特別会計などを抜本改革する。そうすることによって国、地方を通じて徹底的に無駄なお金をなくし、「国民の生活が第一。」の政策を実行する財源を作る。それでもなお財源が足りなければ、次の任期中に税制改正をやりましょう、というのが民主党の約束した改革の順番です。

--小沢さんはずっと、特別会計を含む国家予算の全面組み替えで財源は出ると言っていますが、いまからでもできますか。

 それはできます。総理がその気になればね。でも、いままでと同じ方法で各省庁の要求どおりに予算編成をしていたら、財源なんて出るわけがありません。われわれの主張は、明治以来続く官僚主体の中央集権の国家機構を革命的に変えよう、ということなんです。だから、それに抵抗があるのは当たり前ですけれども、「官僚の壁」は突破しなければならない。

【(下)に続く】
週刊朝日

 

小沢一郎・独占インタビュー第2弾(下)
(更新 2012/1/24 16:25)
http://dot.asahi.com/wa/2012092600652.html

◆法案は通らない、そして解散に...◆

--小沢さん自身は、今後の政局がどうなったらどう動くというシミュレーションはしているのですか。

 考えていますよ。やはり外部要因としては、世論調査の影響が大きい。なぜかというと、いまの民主党議員はマスコミの世論調査結果に敏感に反応して、すぐに右往左往するでしょ。その時々の国民の雰囲気が党内に伝わり、「これでは、とてもダメだ」という話になってしまう。

--前回のインタビューで小沢さんは「年内に衆院解散がある」と断言しましたが、こんな状況で野田首相は解散できますか。

 年内に解散・総選挙はあると思います。だけれど、野田さんができるかどうかはわからない。

 野田首相は「解散する」と脅しているけれど、野党が「解散しろ」と言っているんだから、脅しになっていない。あれは本当に不思議です。「解散するぞ」と言っても、誰も驚きません。野党としてはむしろ、解散してくれるならば、なおさら法案を通さないほうがいい、ということになるんです。

--解散・総選挙があるとすれば、野田首相が代わったときということですか。

 このまま野田首相が辞めざるを得ない状況になるかもしれませんが、そこで首相が代わっても、結局、選挙管理内閣ですね。「夏までに選挙します」とか約束して交代する以外ないんじゃないでしょうか。

--その場合、選挙の争点は何になりますか。

 恐らく消費増税法案は通らない。それで野田首相が代われば、民主党全体が消費増税反対ということになる(笑い)。やはり、これはわからないですね。政界再編の動きになるかもしれないし......。

 いま解散して選挙になっても、民主党も自民党も過半数を取れません。票はほかに行ってしまう。

 世論調査では、みんなの党の支持率が上がっていますし、橋下徹大阪市長の「大阪維新の会」が出てくれば、関西は維新の会に取られてしまう。地方では何だかんだ言っても自民党が強いし、浮動票がこなければ、民主党は勝てません。

 民主党はとにかく、マニフェストの原点に戻らなければ、何を言っても、何をやっても、国民に信用されません。民主党に限らず、既成政党のすべてが信用されなくなっている。だから、まだ世間で中身がよく知られていない、みんなの党や維新の会に浮動票が行ってしまうんです。

--どうするんですか。

 僕は、みんながのほほんとしているのが不思議でならない。ヒステリックなくらい本気にならないといけないはずなんですが......。

 このままでは、国民は政党不信、民主主義不信になってしまう。それがいちばん怖い。どこも過半数を取れないとなると、もう何も決められません。政権すら決まらない。悲劇ですよ。

 現時点では、僕は民主党でやり直したいと思っています。ただ、いまのような体質、態勢で本当にやり直しがきくか、ということです。すべては、そこのところですね......。

--小沢さんは1月3日に、地元・岩手の被災地に入りました。昨年3月に県庁を訪れましたが、被災地入りは震災後初めてでした。どのような印象でしたか。

 予想どおりひどいものです。僕がかつて街頭演説したり戸別訪問したりした場所が、みんななくなっちゃっているんだもの。

 今回は、岩手県の達増拓也知事が「正月は被災地の激励かたがた一緒に回ろう」というので行きました。僕が帰るなんて誰も予想していなかったから、みんなびっくりしていましたよ。地元は「帰ってくるわけねえ」と思っていますからね(笑い)。みんな僕の立場も、裁判を抱えていることもわかっていますから、お互い激励し合いました。「オレもがんばっから、みんなもがんばれい!」ってね。

 震災直後から達増知事と打ち合わせながら手を打ってきましたが、現地の見舞いなどは若い人たちに任せて、僕は当面の応急手当てと制度を整えることに専念してきました。

 今回、被災地を回って改めて強く感じたのは、やはり基本の制度を改革しないと、この国はダメだということです。一つは危機管理制度の確立。もう一つは中央集権から地域主権への転換です。財源と権限を地方に移すことです。そして、福島原発事故への対応ですね。やはり小手先ではダメです。根本から変えないとどうしようもない。

 確かに、被災地には復興関連で多額のカネが入ってきていますが、基本的ビジョンが何もないままです。復興景気で恩恵を受けている人もいますが、被災地全体の、国民全体の暮らしをどうするか、という視点がありません。

◆世界経済の危機、僕なら対策ある

--本来は国がしっかりやるべき話ですよね。

 そりゃそうですよ。だからまず、この国の旧体制を打破しなくてはならない。まるで橋下市長みたいな主張になっちゃいますが(笑い)。実は彼とは、旧体制をぶっ壊さなきゃ新しい国民のためのシステムはできない、という考えでは共通しています。これは僕が20年近く前に『日本改造計画』を出したころから掲げている主張で、僕が言い出しっぺだと思っているんですけれどね。

 本当は、大震災後の今が官僚の旧体制をぶっ壊すのにいい機会なんです。旧態依然の官僚機構をつぶして、官僚の能力をちゃんと発揮させる仕組みを作らないといけない。政治家がきちっとした理念を示し、具体策を示せば、官僚は絶対についてくる。僕は確信を持っています。だからこそ、政治家が官僚を納得させるだけの見識と能力をもっていなきゃいけないんです。

 日本はもうおかしくなってしまっている。それなのに、官邸が能天気なのが不思議です。自民党政権時代の末期も首相が1年ごとに代わりましたが、それでも当時の首相たちは日本のことを一生懸命考えていたと思います。だけれども、民主党はなんか能天気なんですね。権力を楽しむのはいいけれど、実態は官僚任せになってしまっているのが問題です。

--ユーロ危機を持ち出すまでもなく、世界経済は深刻な状況です。今のような政治の混沌は、この国の致命傷になりかねません。

 本当にそう思います。致命傷だと思いますよ。だから、そのときに日本人が、民意がどう動くかですね。

 ユーロ危機は、どうしようもないところまできています。米国だってどうなるかわからない。この3~4月あたりは、大変なことになっているんじゃないか。そんな気がします。世界経済が混乱し、中国経済が減速して落ち込んでいったら、日本経済も大きなダメージを受ける。そんななかで政治が機能しないのでは、どうにもなりません。

--対策はないんですか。

 僕はいま、何かできる立場じゃないですから。

--立場だったとすれば?

 その立場になれば別ですよ。それは、いくらでも方法があります。日本には能力もお金もあるんですからね。思い切ってやれば、やりようはいくらでもありますよ。  (構成 本誌・鈴木毅)

※本文は内閣改造後に一部追加しました。
週刊朝日

 

「生活」移籍を警戒!? 繰り上げ対象の小沢系を除籍 「維新」移籍の4人も
2012.10.5 19:30 [民主党]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121005/stt12100519310013-n1.htm

Stt12100519310013p1 民主党常任幹事会であいさつする野田佳彦首相(左)=5日午後、国会内(酒巻俊介撮影)

 民主党は5日の常任幹事会で、28日投開票の山形県酒田市長選に出馬する和嶋未希衆院議員(比例東北)の離党を承認し、繰り上げ当選する見通しだった元岩手県雫石町長の川口民一氏を除籍処分にした。川口氏を比例名簿から外す。

 川口氏は「国民の生活が第一」の小沢一郎代表に近い。生活議員の後援会長を務め、生活岩手県連大会にも出席したため「反党行為」と判断した。当選前に名簿から外すのは異例。民主党は繰り上げ当選後に離党し生活に移籍することを警戒していた。

 新党「日本維新の会」に参加するため離党届を提出した松野頼久元官房副長官、石関貴史、今井雅人両衆院議員、水戸将史参院議員も除籍処分にした。消費税増税法の参院採決で反対票を投じた有田芳生、植松恵美子、大久保潔重、田城郁、徳永エリ各参院議員は「厳重注意」にとどめた。衆院採決で反対した議員は党員資格停止処分を受けている。

 

庶民の生活とかけ離れた体質 愛想が尽きました
【政治・経済】
2012年10月5日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/139000

杉本和巳 5日離党する民主議員の言い分

583b1d664d176e6856a3b08ffa0ed636  ついに単独過半数割れまでマジック5――。民主党の杉本和巳衆院議員(52・愛知10区)が、5日離党届を提出した。みんなの党に移る意向だ。離党直前に日刊ゲンダイ本紙に語った野田民主党への決別宣言。

「7月19日、野田首相が参院の委員会に出席する前に会いに行き、手紙を渡しました。福島の教訓を生かすためにも『脱原発』を強力に推進して欲しい、といった内容でした。すると、当日の夜に総理から直接携帯電話に連絡があり、総理は『原発はゼロしかない』と、ハッキリ言ったのです。ところが結局、脱原発は曖昧になった。野田首相は『原発ゼロ』を決められなかった。野田さんがやっているのは、足して2で割る『利害調整の政治』。ドイツやスイスが脱原発を決めているのに、なぜ我が国はできないのか。経団連の意向や原子力ムラの言い分を聞いていては、決断できないのです」
 野田を筆頭に松下政経塾のメンメンは、雄弁に語っても実行力がない。社会経験不足で現場感覚がない。エリート意識が強く、庶民感覚がない。そう批判されることが多い。

<身を削る革命を訴えても「余計なこと言うな」>

「ある政治アナリストが政経塾出身の政治家について『出たがり、目立ちたがり、しゃべりたがり』と言っていましたが、うなずけるところもありますね。3・11の大震災で日本人の意識が変わり始めている時だからこそ改革が必要。しかし、第三極を除く既成政党は変わろうとしていない。代議士会で、『議員報酬削減など身を削る改革をすべき』『政党助成金を被災地に寄付しよう』と言っても誰も賛同しないどころか、終了後に『余計なことを言うな』とブーイングを浴びせる先輩議員が結構います。庶民の政治とかけ離れた体質。これも民主党を離れる理由です」
 これで民主党は、衆院であと5人離党すれば単独過半数割れ。
 くすぶる離党予備軍に杉本和巳氏は、こう言った。
「離党を口にすると『対立候補を立てられたくないだろう』という脅しがくる。しかし、政治は行動力、有言実行。(離党予備軍の)みなさんも動くと確信しています」

 

生活・社民などが共通政策(NHK)←有識者にも呼びかけ、脱原発を目指す集会を開くなどして、共通政策の実現に向け連携を強化
10月2日 19時8分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121002/k10015464061000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1003-1618-38/www3.nhk.or.jp/news/html/20121002/k10015464061000.html

国民の生活が第一や、社民党などの幹部が、2日、国会内で、会合を開き、次の衆議院選挙に向けて、消費税率引き上げ法の撤廃と、脱原発を実現する法案の成立を目指すことを盛り込んだ、共通政策をまとめました。

会合には、国民の生活が第一の山岡代表代行、社民党の又市副党首、新党きづなの渡辺幹事長、新党大地・真民主の松木幹事長、それに、消費税率引き上げ法に反対した民主党の辻惠衆議院議員ら、10人余りが出席し、次の衆議院選挙に向けて共通政策をまとめました。
それによりますと、「民主党のマニフェストは、今や『守らない約束』の代名詞になっている」と批判したうえで、「『国民との契約を守り、言ったことは実行し、言わなかったことはやらない』という政治の原点を確認する」としています。
そのうえで、消費税率引き上げ法を直ちに撤廃するほか、2022年3月11日までに脱原発を実現する法案の成立を目指すとしています。
また共通政策に、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加には、慎重に対応する方針を盛り込むことも確認しました。
国民の生活が第一や社民党などは、近く有識者にも呼びかけ、脱原発を目指す集会を開くなどして、共通政策の実現に向け連携を強化していくことにしています。

 

はなゆー(笑われたライセンス) ‏@hanayuu
@28SOBA 秋の臨時国会は召集されないまま「年越し」となる流れ
2012年10月3日 - 6:44

記事その1、

首相 臨時国会召集は慎重判断(動画あり、2分16秒)
10月3日 5時0分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121003/k10015473011000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1003-1727-56/www3.nhk.or.jp/news/html/20121003/k10015473011000.html

野田総理大臣は赤字国債発行法案などを早期に成立させたいとしていますが、そのための臨時国会について政権幹部からは法案の成立が見通せない状況では野党から衆議院の解散を迫られるだけで開く必要はないという意見も出ており、召集するかどうか慎重に判断することにしています。

野田総理大臣は、2日、副大臣、大臣政務官の人事を終えて、野田第3次改造内閣を本格的に始動させました。
そして、当面の課題として、今年度予算の裏付けとなる赤字国債発行法案や、いわゆる「1票の格差」が憲法違反の状態と指摘されている衆議院の選挙制度の改革に関連する法案などの成立に取り組むことにしています。
このうち先の国会で廃案になった赤字国債発行法案については、このまま成立しなければ、来月末にも財源不足に陥りかねないため、野党側の協力を得て臨時国会を召集して成立を図りたいとしています。
ただ、自民・公明両党は、野田総理大臣が衆議院の早期解散を確約しないかぎり、赤字国債発行法案などの成立には協力できないとしているのに対し、野田総理大臣は「私から解散の時期に言及することはない」としており、野党側の協力が得られる見通しは立っていません。
政府内では、臨時国会の召集を巡って、岡田副総理が「審議のめどが立たなければ開く意味が見出せない」と述べるなど、赤字国債発行法案などの成立が見通せない状況では、野党から衆議院の解散を迫られる臨時国会を開く必要はないという意見も出ています。
このため野田総理大臣は、野党側の出方を見極めながら、臨時国会を召集するかどうか慎重に判断することにしています。

[関連ニュース]
・ 岡田氏 臨時国会 自・公を見極め判断 (10月2日 19時44分)
・ “赤字国債発行で臨時国会召集を” (10月2日 8時50分)
・ 首相 衆院解散「先送り」「早期」両にらみ (10月2日 4時27分)
・ 藤村氏 赤字国債は臨時国会で成立を (10月1日 21時19分)
・ 首相“解散時期 言及しない” (10月1日 15時31分)

 

記事その2。

特例公債代替で“裏技” 財務省証券発行を検討
2012.9.7 01:00
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120907/plc12090701010001-n1.htm

 政府が、赤字国債発行に必要な特例公債法案の今国会での不成立を受け、財源不足を補うため財務省証券の発行を検討していることが6日、分かった。財源不足を理由にした財務省証券の発行は前例がなく、当面の予算執行を可能にするいわば「裏技」。証券償還には今年度中に特例公債法案を成立させる必要があることに変わりはなく、財源の裏付けのない状態での発行に野党の批判は避けられそうにない。

 特例公債法案の不成立で政府は赤字国債を発行できず、今年度予算の一般会計総額(90・3兆円)のうち38・3兆円分の財源調達のメドが立たない状態だ。政府はこのほど、9月分の地方交付税の支払い延期など総額4兆円規模の予算執行抑制策を決めたが、早ければ11月末に財源が底を突く可能性がある。

 このため政府高官は「歳出抑制は限界がある。財務省証券発行の検討に入った」と述べた。ねじれ国会の下、次期国会でも特例公債法案が成立する保証がないことも、財務省証券の発行検討を余儀なくされている一因だ。

 財務省証券は「一時的な資金不足」に対応するために発行される短期証券。国会で関連法を成立させる必要はなく、財務省の判断で活用できる。

 8月末現在で約19兆円の発行枠が残っている。証券の活用で当面の予算執行はしのげるが、財政法上、今年度の歳入で償還することが必要となる。

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記事その3。

野田があと1年生き延びる 悪夢 地獄
【政治・経済】
2012年9月8日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/138597

秋の臨時国会開かず解散も回避
「まだ、この男が総理を続けるのか」――7日の野田首相の会見を聞いて、多くの国民はタメ息をもらしたはずだ。細野豪志環境相が出馬辞退に追い込まれ、野田が勝ち誇ったように、代表選出馬を口にしたからだ。
 しかし、驚くのはまだ早い。増税以外は何もしないくせに、「未完の一体改革や道半ばの震災復興などを克服していく」と厚かましいことを平気でホザいた野田。つまり、この先もずっと来年まで総理を続ける気だと思った方がいい。
「永田町では、10月解散、11月選挙といわれている。しかし、野田首相も民主党も、そんな気はミジンもない。自民党の総裁選で谷垣再選がなければ、谷垣との間で約束した“近いうち”解散はオジャンになる。細野出馬が潰れ、民主党内で野田再選が確実になっているのは、谷垣再選が困難になっているからです。近いうちに解散がないのなら、野田でもいいか。それが民主党議員の声ですよ」(民主党関係者)
 そうはいっても、特例公債法が積み残され、これを処理するには秋の臨時国会を開くしかない。成立と引き換えに、野党に解散を確約せざるを得なくなる。大マスコミはそう解説している。しかし、それも大ハズレ。野田は秋の解散・総選挙を回避する手を着々と打っている。
「野田は臨時国会を開かないんじゃないか」――そんな見方が広まっているのだ。

<財務省も裏ワザでバックアップ>

「赤字国債発行に必要な特例公債法が成立しないと、予算が執行できない、地方交付税が交付できなくなる。タイムリミットは11月。それが常識になっていますが、いざとなれば、どうにでもなる。財務省がどうにかしてしまいますよ。実際、すでに財務省証券発行という裏ワザが検討され始めています。これは国会の審議は関係なく、財務省の判断で活用できます。なんだかんだ言っても、日本は世界一の金持ち国。やりくりで穴埋めしていけば、来年の予算成立までカネをつなぐことは可能。財務省が手の内をさらさなかっただけなのです」(財務省事情通)
 それで「秋の臨時国会を開く必要はない」という話になっているのだ。臨時国会がなければ、問責可決も関係ないし、野党は内閣不信任案も出せない。そのうち年末の予算編成が始まり、通常国会へ突入。となれば、来年まで政権は続く。野田や民主党の連中はそんなことを考えているのだ。
 ただ生き延びたいだけの野田無能無力政権が来年までダラダラ続く。テロでも起きない限り、国民生活は溶解へ向かうと覚悟するしかない。

 

世論調査 野田内閣改造の効果なし…まさかの支持率低下 (1/3ページ)
2012.10.8 14:29
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121008/mca1210081432008-n1.htm

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が6、7両日に実施した合同世論調査で、野田佳彦内閣の支持率は25.6%となり、第3次改造内閣発足前の前回調査(9月1、2両日実施)よりも1.0ポイント下げた。

 改造後に内閣支持率が下がるのは異例。不支持率は3.5ポイント減の59.1%だった。一方、安倍晋三元首相が総裁に返り咲いた自民党の支持率は25.7%で、野党転落後、最高となった。大阪市長の橋下徹代表らと国会議員との“内紛“が表面化した新党「日本維新の会」は低落傾向が目立った。

 野田首相が改造で内閣支持率を下げたのは初めてで、過去10年の内閣でも例がない。3次改造と民主党役員人事の陣容について「今後期待できるか」との質問では、「思う」が16.7%、「思わない」が73.2%だった。

 輿石東幹事長の続投は「評価しない」が62.8%で、「評価する」は22.7%にとどまった。民主党内で「選挙の顔」との期待感がある細野豪志政調会長の起用も、「評価しない」(50.9%)が、「評価する」(33.1)を上回った。田中真紀子文部科学相の起用は「評価しない」が55.6%で、「評価する」は34.8%だった。

(2/3ページ)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121008/mca1210081432008-n2.htm

 首相にふさわしいのは野田首相と安倍総裁のどちらかを尋ねたところ、安倍氏が45.6%で、首相の31.8%を上回った。首相と自民党の谷垣禎一前総裁が8月に「近いうち」で合意した衆院解散・総選挙の時期については、68.4%が「年内」に限られるべきだと答えた。

 党首対決では軍配が上がった安倍氏だが、「安倍氏に期待するか」との問いには、56.4%が「期待しない」と回答。「期待する」の40.2%を上回った。これに対し、総裁選の決選投票で安倍氏に敗れ、幹事長に就任した石破茂氏には、「期待する」が60.7%、「期待しない」が32.4%だった。

 次期衆院選の比例代表での投票先を尋ねたところ、「大阪維新の会」として前回トップだった日本維新の会は9.6ポイント下げ、14.2%だった。首位は、野党転落後、最高値となった自民党の32.1%(前回比10.4ポイント増)で、民主党は16.8%(同0.6ポイント減)だった。

(3/3ページ)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121008/mca1210081432008-n3.htm

 9月28日に正式に政党要件を満たし、今回の調査で初めて対象とした維新の会の政党支持率は7.7%で、3位にとどまった。躍進したのは自民党で、平成21年9月の政権交代後、最高となる25.7%(前回比8.6ポイント増)、民主党は14.2%(同2.0ポイント増)だった。

 維新の会が国政で影響力を持つ議席をとることには、「期待しない」(48.2%)が「期待する」(47.2%)を初めて上回った。前回は「期待する」(62.0%)が、「期待しない」(34.5%)を大幅に上回っていたが、約1カ月で逆転した。

 民主、自民、みんな各党の国会議員が維新の会に参加したことには「批判的にみている」が61.0%で、「好意的にみている」の23.0%を大きく上回った。

 尖閣諸島(沖縄県)の国有化については賛成75.1%で、反対12.9%だった。尖閣諸島の領有権を主張する中国に対し、政府が「もっと厳しい姿勢で臨むべきか」との質問には、79.5%が「思う」と回答。島根県の竹島を不法占拠している韓国にも「厳しい姿勢」を求める回答が79.1%だった。

 

野田改造内閣 政局は最終章へ
10月1日 22時45分
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/1001.html

1001_01_kisha 徳丸政嗣記者

野田総理大臣は、1年以内に行われる衆議院選挙と参議院選挙をにらんで内閣の態勢を強化したいとして内閣改造に踏み切り、野田第3次改造内閣が発足しました。
離党者に歯止めがかからない危機的な状況の中で行われた内閣改造。
野田総理大臣は、どのようなねらいを込めて人事を行ったのか。
政権浮揚や民主党の再生につなげていけるのか。
政治部官邸クラブの徳丸政嗣記者が解説します。


オールスターの布陣?

今回の内閣改造は、18人の閣僚のうち、10人が交代する大幅改造となりました。
野田総理大臣は当初「オールスターの布陣にしたい」と述べていました。
果たしてそうなったのでしょうか。

1001_02_naikaku まず、樽床総務大臣、前原国家戦略担当大臣、城島財務大臣の3人は、先の国会で党の執行部の主要メンバーで、いわば身内として、ねじれ国会の下、消費税率引き上げ法の成立に貢献し、閣内での処遇で労をねぎらったと言えます。

1001_03_3shot また、三井厚生労働大臣や中塚金融担当大臣は、小沢一郎氏に近い議員として知られていましたが、小沢氏が消費税率の引き上げに反対して党を離れた際には、たもとを分かち、従わなかったほか、田中眞紀子文部科学大臣も民主党の代表選挙で一部の議員から出された立候補要請を断り、いずれも政権維持に力を貸しました。
さらに、田中慶秋法務大臣や小平国家公安委員長の2人は、野田再選を真っ先に表明した旧民社党系の議員グループに所属しています。
いずれも70歳代のベテラン議員で、これまで閣僚に起用されたことはありませんでした。

1001_04_tanaka 顔ぶれを見るかぎり「オールスター」というよりも、政策実現や政権維持に貢献した人材を奇をてらわずに手堅く登用する「論功行賞」、入閣したことのないベテラン議員を順当に登用する「年功序列」の人事だという指摘が出ています。


敵は冷遇

今回の代表選挙で、野田総理大臣と争った原口元総務大臣、赤松元農林水産大臣、鹿野元農林水産大臣の3人やそれぞれに近い議員は入閣しませんでした。
野田総理大臣は「戦った方が『負けたら閣内に入りたい』という希望があったのかというと、決してそうではない」と述べ、副大臣や政務官の人事でバランスを取る考えを示しました。
しかし、みずからを支持した議員を閣内で優遇した一方、代表選で戦った、いわば敵を冷遇した格好で、党内からはさっそく批判も出ており、依然として党内抗争の火種が残る形となりました。

1001_05_noda

ラストチャンスで猟官運動

「民主党政権、最後の内閣になるかもしれず是が非でも入閣したい」。
政府関係者は「今回の内閣改造にあたっては、党内からの売り込み合戦、いわゆる『猟官運動』が激しく、野田総理大臣も困惑していた」と語っています。
野党からは『大臣増産内閣』『幕引き内閣』といった声が上がっており、自民党の石破幹事長は「『年功序列』や『論功行賞』、『党の分裂回避』などを優先し、国家のことを念頭に置いたものとは受け止められない」と辛辣(しんらつ)に批判しました。

1001_06_ishiba

政局は最終章へ

1日に船出をした野田第3次改造内閣にはさっそく関門が待ち構えています。
野田総理大臣は、赤字国債発行法案や衆議院の1票の格差是正と定数削減を盛り込んだ選挙制度改革関連法案を早期に成立させたいとしています。
これらに加え、社会保障と一体改革を巡る自民・公明両党との3党合意に基づき、将来の社会保障の在り方を議論する「国民会議」をすみやかに立ち上げたいとして、近く自民党の安倍総裁と公明党の山口代表に党首会談を呼びかける方針です。
ただ、自民党は安倍総裁の新体制がスタートし、「政権奪還」を合いことばに対決姿勢を強めています。
自民党の安倍総裁と公明党の山口代表は1日に会談し、「近いうちに」国民に信を問うことで、3党の党首が合意している以上、衆議院の早期解散を確約するのは当然だとして、党首会談では、野田総理大臣に年内の解散を求めていくことで一致しました。

1001_07_abe_yamaguchi
これに対し、野田総理大臣は1日の記者会見で、「党首会談でどこまで意思疎通ができて、合意形成の可能性があるのかを見て、臨時国会をいつ開くのか判断したい。衆議院の解散の時期に言及することはない」と述べ、けん制しました。
党首会談をきっかけに、解散の時期を巡る与野党の攻防は一層、激しさを増すことが予想され、政局はいよいよ最終章に移っていきます。


『近いうちに』はいつ? 問われる解散戦略

「近いうちに」とはいつなのか。
派手さのない、バランス重視の閣僚人事からは「直ちに解散はしないのでは」という憶測も呼びそうです。
一方で、党役員人事では、選挙の顔として、細野前原発事故担当大臣を政策調査会長に抜擢するなどしており、両にらみの体制を敷いたという見方もできそうです。
民主党内では、早期解散に慎重な意見が大勢です。
民主党らしい政策の実現や、来年度予算の成立を図ったうえで、与野党を巡る世論の動向の変化をぎりぎりまで見極めるべきだという思惑からです。
一方、衆議院を早期に解散すべきだという意見もあります。
民主党は、すでに離党届を出している3人に加え、あと6人が離党すれば、衆議院で単独過半数を割り込む事態に陥っています。
少数与党に転落して「追い込まれ解散」になるぐらいなら積極的に争点を示して、さっさと勝負に打って出るべきだという訳です。

1001_08_minshutou
野田総理大臣は、どのような解散戦略を描いているのか。
政権交代から3年がたち、衆議院議員の任期はあと1年を切りました。
衆議院の解散・総選挙の時期を巡る与野党攻防が最終章に入るなか、民主党政権の浮沈や民主党の再生がかかった舵取りを野田総理大臣が担っています。

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↓夜明け、あるいは日の出を連想し、
221_ 僕自身の、国民の生活を第一に考え、国益も擁護する“求大同、存小異”「オリーブの木」系議員イメージ曲⇒mp3、4分32秒

Vangelis - Anthem

 2012年10月31日第181回国会(臨時会)での"国民の生活が第一"幹事長、東祥三さんの演説を聞いたのかきっかけです



 以下、雑談日記エントリー「2012年9月29日 (土)昨日(9月28日 豊島公会堂)のシンポジウム、小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか、丸ごとポドキャスト・ネット放送完全版。」からの引用。 

1、伊東章弁護士の主催者挨拶&講演。( mp3のpodcast、17分7秒)

 裁判についてのまとめで必聴です。(正清太一さん(世話人)の簡単な開会挨拶、司会小沢遼子さんの紹介の後から始まります)録音したマイクの性能が良いので、終わりに近い所で携帯の音が入ってますが、集会参加者のです。

 11分31秒の所からは特に重要(←mp3で10分37秒から)(要旨)11月12日には小沢一郎議員に対する控訴審の判決が宣告されるが、これは間違いなく無罪判決と思う。と同時に今回は指定弁護人は上告はしないはず。何故なのか、それはもはや小沢政治裁判を十分利用したことによってその成果が今100%現れている。もはや小沢裁判は連中にとっては(←SOBA:ここは植草さん言う所の悪徳ペンタゴン側)不用の長物になっている。しかも小沢さんは民主党から離党して新しい党を結党した。今、小沢さんの名前を裁判の場で論じたり、メディアで論じると言うことは小沢さんの名前を売ることになってしまうので、もうメディアとしては一切やらない。」※

※SOBA:あれほど嵐のような小沢叩きのマスゴミ報道は何処に行ったかと言う事。悪名は無名にまさると気がついたマスゴミは現在小沢さんの名を極力出さないようにしている。NHKを始めとして、小沢裁判をマスコミはほとんど取り上げなくなり、むしろ無視してます。このことは、現在新党「国民の生活が第一」についてマスコミが黙殺している事とも共通してます。マスコミ情報空間から完全に抹殺している。ネットでの活動がますます重要

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2012年10月「首相動静」です。国会同意人事の原子力規制委員会、第181回臨時国会でも求めずとは、国民なめてるのか。

 「規制委の国会同意人事 臨時国会でも求めず」って、収束宣言をだしたくせに「緊急事態が続いているのだから同意を求めずに首相権限で指名出来る」と言う、野田と民主党の屁理屈。開いた口が塞がらないとはこの事。民主党も野田も腐ってる。

 以下、野田の首相動静です。

 自分のデータ保存、新聞切り抜き帳のような感じですが、データ保存しておき月末に全部アップします。比較的詳しい時事の「首相動静」を採録しますが、採録をし忘れた時には他の新聞のを採録しておきます。

 なお、各動静記事末尾でリンク紹介されていた記事中や、その他Webで目に付いたものを資料として採録しておきます

※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(OSINT)について

関連:
2012年9月「首相動静」です。国会同意人事の原子力規制委員会を拡大解釈して権限任命した野田ブタ、お前は独裁者か

"国民の生活が第一"東幹事長の迫力代表質問に民主党閣僚雁首並べ憮然、苦虫、間抜け面。←mp3で質疑をpodcast。

 

首相動静(10月31日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121101-00000000-jij-pol

時事通信 11月1日(木)0時6分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時30分、公邸発。同31分、官邸着。同32分、執務室へ。
 午前9時40分から同10時59分まで、斎藤勁官房副長官、三谷光男首相補佐官。
 午後0時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同49分、国会着。同50分、衆院議長応接室へ。同1時、同室を出て衆院本会議場へ。同2分、衆院本会議開会。
 午後4時16分、衆院本会議散会。衆院本会議場を出て、同18分、院内大臣室へ。同19分、輿石東民主党幹事長が入った。
 午後4時54分、輿石氏が出た。同55分、同室を出て、同56分、国会発。同58分、官邸着。同59分、執務室へ。
 午後5時21分から同31分まで、芝博一官房副長官。
 午後5時32分から同6時1分まで、樽床伸二総務相。
 午後6時27分、執務室を出て、同28分、官邸発。同29分、公邸着。
 午後6時30分、民主党の近藤和也氏ら衆院当選1回議員との会食開始。同55分、斎藤官房副長官が加わった。
 午後8時20分、会食終了。
 1日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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    首相動静(10月31日)

最終更新:11月1日(木)0時13分

 

首相動静(10月30日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121031-00000002-jij-pol

時事通信 10月31日(水)0時3分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時50分、公邸発。同51分、官邸着。同52分、執務室へ。
 午前9時、執務室を出て大会議室へ。同1分から同21分まで、予算編成に関する政府・与党会議。同22分、同室を出て閣僚談話室へ。同23分、同室を出て閣僚応接室へ。同24分、閣議室に移り閣議開始。
 午前9時49分、閣議終了。同50分、同室を出て執務室へ。同51分、玄葉光一郎外相、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長が入った。同59分、玄葉氏が出た。同10時3分、杉山氏が出た。
 午前10時15分、執務室を出て、同16分、官邸発。同24分、皇居着。叙勲の内奏。
 午前11時2分、皇居発。同13分、官邸着。同14分、執務室へ。
 午前11時21分から同27分まで、斎藤勁官房副長官。
 午前11時40分から午後0時1分まで、枝野幸男経済産業相、白真勲内閣府副大臣。同4分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時25分、同室を出て執務室へ。
 午後0時56分、執務室を出て、同57分、官邸発。同59分、国会着。同1時、衆院第1別館講堂へ。民主党両院議員総会に出席し、あいさつ。同22分、同講堂を出て、同24分、国会発。同26分、官邸着。同28分、執務室へ。
 午後1時49分から同2時20分まで、白内閣府副大臣。
 午後2時21分から同42分まで、鈴木正徳中小企業庁長官、細溝清史金融庁監督局長。
 午後2時59分、執務室を出て特別応接室へ。同3時から同9分まで、玉井義臣あしなが育英会会長。藤村修官房長官同席。同10分、同室を出て執務室へ。
 午後3時55分、民主党の安住淳幹事長代行、細野豪志政調会長、馬淵澄夫政調会長代理、鉢呂吉雄選対委員長が入った。
 午後4時33分、全員出た。同34分、河相周夫外務事務次官が入った。
 午後5時4分、河相氏が出た。
 午後5時55分から同6時13分まで、竹歳誠官房副長官。
 午後6時14分から同24分まで、芝博一官房副長官。同25分、執務室を出て、同26分、官邸発。同27分、公邸着。
 31日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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    首相動静(10月30日)

最終更新:10月31日(水)0時13分

 

首相動静(10月29日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121030-00000001-jij-pol

時事通信 10月30日(火)0時7分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時52分、公邸発。同53分、官邸着。同54分、執務室へ。
 午前9時1分、執務室を出て閣僚応接室へ。同2分、閣議室に移り臨時閣議開始。
 午前9時11分、臨時閣議終了。同12分、同室を出て執務室へ。
 午前10時40分、前原誠司経済財政担当相が入った。
 午前11時7分、前原氏が出た。
 午前11時15分から同30分まで、斎藤勁官房副長官。同31分、執務室を出て首相会議室へ。
 午前11時47分、同室を出て執務室へ。
 午前11時51分、執務室を出て、同52分、官邸発。同53分、国会着。同55分、衆院本会議場へ。午後0時2分、衆院本会議開会。同10分、衆院本会議休憩。衆院本会議場を出て、同11分、国会発。同12分、官邸着。同13分、執務室へ。
 午後0時34分、執務室を出て、同35分、官邸発。同37分、国会着。同38分、院内大臣室へ。
 午後0時51分、同室を出て、同52分、参院本会議場へ。同1時から同7分まで、第181臨時国会開会式。同9分、参院本会議場を出て、同10分、院内大臣室へ。同18分、同室を出て、同21分、国会発。同22分、官邸着。同23分、執務室へ。
 午後1時47分、執務室を出て、同48分、官邸発。同49分、国会着。同51分、衆院議長応接室へ。同2時、同室を出て衆院本会議場へ。同2分、衆院本会議再開。所信表明演説。同36分、衆院本会議散会。衆院本会議場を出て、同37分、国会発。同39分、官邸着。同40分、執務室へ。
 午後3時25分から同35分まで、国民新党の自見庄三郎代表、下地幹郎幹事長、藤村修官房長官。
 午後3時55分から同4時21分まで、大串博志首相補佐官。
 午後4時44分から同5時1分まで、斎藤官房副長官。
 午後6時17分、執務室を出て、同18分、官邸発。同19分、公邸着。
 午後6時30分、民主党の山崎摩耶氏ら衆院当選1回議員との会食開始。
 午後8時32分、同会食終了。
 30日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月30日(火)0時13分

 

首相動静(10月28日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121029-00000000-jij-pol

時事通信 10月29日(月)0時3分配信

 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後1時29分、公邸発。同31分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。スパ&バーバー「カージュラジャ ティアド」で散髪。
 午後3時6分、同ホテル発。同8分、公邸着。
 29日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:10月29日(月)0時13分

 

首相動静(10月27日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121028-00000000-jij-pol

時事通信 10月28日(日)0時3分配信

 午前6時31分、公邸発。同44分、JR東京駅着。同56分、はやて13号で同駅発。三谷光男首相補佐官同行。
 午前9時22分、JR盛岡駅着。同27分、同駅発。平野達男復興相、黄川田徹復興副大臣同行。
 午前9時33分、盛岡市の岩手県庁着。達増拓也同県知事と会談。同58分、同所発。
 午後0時4分、同県宮古市の日本料理店「魚元」着。山本正徳同市長らと昼食。
 午後0時36分、同所発。同39分、同市の末広町商店街着。視察。同1時、同所発。
 午後1時20分、同市の田老地区着。黙とうし、視察。同35分、同所発。同59分、同市の藤原埠頭着。震災がれきの破砕選別施設を視察。同2時17分、同所発。
 午後3時1分、同県山田町の水産会社「長根水産」着。佐藤信逸同町長が出迎え。視察。従業員らを激励。同11分、同所発。
 午後3時23分、同町の仮設住宅着。視察。入居者らと懇談。同4時6分から同11分まで、報道各社のインタビュー。「復興予算についてどのような姿勢で臨むか」に「真に復旧復興、被災地に直結するものにこれからは精選していく」。同12分、同所発。
 午後6時46分、JR盛岡駅着。同7時4分、はやぶさ6号で同駅発。
 午後9時23分、JR東京駅着。同28分、同駅発。同40分、公邸着。
 28日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月28日(日)0時13分

 

首相動静(10月26日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121027-00000000-jij-pol

時事通信 10月27日(土)0時4分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時32分、公邸発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午前9時38分から同54分まで、斎藤勁官房副長官。
 午前10時、執務室を出て閣僚応接室へ。同2分、閣議室に移り閣議開始。
 午前10時19分、閣議終了。同20分、同室を出て執務室へ。
 午前10時21分から同38分まで、平野達男復興相、鈴木正徳中小企業庁長官、上田健復興庁統括官。三谷光男首相補佐官同席。
 午前10時50分から同59分まで、斎藤官房副長官。同11時から同16分まで、岡田克也副総理。
 午前11時42分から正午まで、川上義博首相補佐官。
 午後0時15分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時34分、同室を出て執務室へ。
 午後2時30分、執務室を出て小ホールへ。同31分から同59分まで、新聞・通信各社などの論説委員らと懇談。斎藤、芝博一、竹歳誠各官房副長官同席。同3時、同ホールを出て南会議室へ。
 午後3時1分から同22分まで、在京民放各社の解説委員らと懇談。同23分、同室を出て貴賓室へ。同25分、同室を出て小ホールへ。
 午後3時26分から同48分まで、内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談。同49分、同ホールを出て執務室へ。
 午後4時30分、岡田副総理、玄葉光一郎外相、森本敏防衛相、藤村修官房長官が入った。
 午後4時46分、全員出た。
 午後5時29分、執務室を出て南会議室へ。同30分から同54分まで、ハムレ米戦略国際問題研究所(CSIS)所長らの表敬。岡田副総理、斎藤、芝両官房副長官同席。同55分、同室を出て貴賓室へ。同59分、同室を出て小ホールへ。同6時から同16分まで、北朝鮮による拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表、横田めぐみさんの父滋さん、母早紀江さんらと懇談。藤村拉致問題担当相ら同席。同17分、同ホールを出て、同18分、官邸発。同19分、公邸着。
 27日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月27日(土)0時13分

 

首相動静(10月25日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121026-00000000-jij-pol

時事通信 10月26日(金)0時4分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時51分、公邸発。同52分、官邸着。同53分、執務室へ。
 午前8時58分から同9時24分まで、斎藤勁官房副長官、河内隆内閣総務官。同25分、城島光力財務相、前原誠司経済財政担当相が入った。
 午前9時40分、城島、前原両氏が出た。
 午前9時59分、執務室を出て、同10時、閣僚応接室へ。同1分、閣議室に移り臨時閣議開始。
 午前10時45分、臨時閣議終了。同46分、同室を出て執務室へ。同47分、玄葉光一郎外相が入った。
 午前11時8分、玄葉氏が出た。
 午後0時7分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時25分、同室を出て執務室へ。
 午後1時30分、執務室を出て、同31分、官邸発。同41分、東京・元赤坂の赤坂御苑着。仁実夫人とともに秋の園遊会に出席。
 午後2時55分、同所発。同3時2分、官邸着。同4分、執務室へ。同56分から同59分まで、北神圭朗首相補佐官。
 午後4時25分、経済産業省の安達健祐事務次官、上田隆之通商政策局長が入った。
 午後4時57分、安達、上田両氏が出た。
 午後5時28分から同56分まで、斎藤官房副長官、河内内閣総務官。
 午後6時2分から同32分まで、北村滋内閣情報官。
 午後6時56分、執務室を出て、同57分、官邸発。同58分、公邸着。民主党の山井和則国対委員長、奥村展三同代行、後藤斎、津島恭一両同代理らと会食。寺田学、三谷光男、大串博志各首相補佐官同席。
 午後9時11分、全員出た。
 26日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月26日(金)0時13分

 

首相動静(10月24日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121025-00000000-jij-pol

時事通信 10月25日(木)0時3分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時30分、公邸発。同31分、官邸着。同32分、執務室へ。
 午前10時30分、執務室を出て大ホールへ。同31分から同44分まで、「東南アジア青年の船」事業参加者が表敬。同45分、同ホールを出て執務室へ。
 午前11時29分、執務室を出て南会議室へ。同30分から午後0時1分まで、ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記が表敬。同2分、同室を出て執務室へ。同3分から同6分まで、藤村修官房長官、滝実元法相。同12分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時35分、同室を出て執務室へ。
 午後1時27分、執務室を出て、同28分、官邸発。同30分、国会着。同32分、常任委員長室へ。同34分、鈴木宗男新党大地・真民主代表との会談開始。輿石東民主党幹事長、松木謙公新党大地・真民主代表代行同席。
 午後1時57分、同会談終了。同58分、同室を出て、同59分、国会発。同2時1分、官邸着。同2分、執務室へ。同37分から同42分まで、芝博一官房副長官。
 午後2時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同55分、皇居着。内奏、滝氏の閣僚認証式。
 午後3時41分、皇居発。同53分、官邸着。同54分、執務室へ。
 午後3時58分、執務室を出て特別応接室へ。同59分から同4時2分まで、藤村、滝両氏に補職辞令交付。記念撮影。同3分、同室を出て執務室へ。
 午後4時35分から同44分まで、中井洽衆院予算委員長。
 午後5時56分、執務室を出て、同57分、官邸発。同58分、公邸着。
 25日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月25日(木)0時13分

 

首相動静(10月23日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121024-00000000-jij-pol

時事通信 10月24日(水)0時4分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時23分、公邸発。同24分、官邸着。同25分、執務室へ。
 午前10時、執務室を出て閣僚応接室へ。同1分、閣議室に移り閣議開始。
 午前10時16分、閣議終了。同室を出て、同17分、執務室へ。
 午前10時18分から同27分まで、下地幹郎郵政民営化担当相。
 午前10時36分、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長が入った。
 午前11時3分、杉山氏が出た。
 午前11時29分、執務室を出て南会議室へ。同30分から同44分まで、ナイジェリアのタンブワール国民議会下院議長の表敬。同45分、同室を出て執務室へ。
 午後0時2分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時24分、同室を出て執務室へ。
 午後1時16分、執務室を出て首相会議室へ。同17分から同2時11分まで、藤村修、斎藤勁、芝博一、竹歳誠正副官房長官。同12分、同室を出て執務室へ。同20分、同室を出て、同21分、官邸発。「田中法相の任命責任は問われないという考えか」に「任命した閣僚が職務を全うできなかったという意味においては任命権者の責任はある」。同23分、国会着。同25分、常任委員長室へ。同29分から同39分まで、たちあがれ日本の平沼赳夫代表と会談。輿石東民主党幹事長、園田博之たちあがれ日本幹事長同席。同40分から同46分まで、輿石幹事長。同47分、同室を出て、同48分、国会発。同50分、官邸着。同51分、執務室へ。
 午後3時56分から同4時13分まで、厚生労働省の西村智奈美副大臣、金子順一事務次官。
 午後4時14分から同38分まで、城島光力財務相、財務省の真砂靖事務次官、木下康司主計局長。
 午後4時45分から同5時12分まで、金沢博範防衛事務次官。同14分、北神圭朗首相補佐官が入った。
 午後5時33分、北神氏が出た。
 午後6時18分から同30分まで、斎藤官房副長官。
 午後6時39分、執務室を出て大ホールへ。同40分から同58分まで、冨永純正駐コンゴ民主共和国大使らアフリカ大使会議出席者。同59分、大ホールを出て、同7時、官邸発。同2分、公邸着。
 24日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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    首相動静(10月23日)

最終更新:10月24日(水)0時13分

 

首相動静(10月22日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121023-00000001-jij-pol

時事通信 10月23日(火)0時5分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時30分、公邸発。同31分、官邸着。同32分、執務室へ。
 午前10時26分から同39分まで、内閣府の松元崇事務次官、阪本和道官房長。
 午前11時29分、執務室を出て南会議室へ。同30分から同55分まで、米国のアーミテージ元国務副長官、スタインバーグ前国務副長官ら。芝博一官房副長官、伊原純一外務省北米局長同席。同56分、同室を出て執務室へ。正午、同室を出て首相会議室へ。午後0時1分、政府・民主三役会議開始。
 午後0時52分、同会議終了。同53分、同室を出て執務室へ。
 午後1時53分、執務室を出て、同54分、官邸発。同55分、国会着。同57分、常任委員長室へ。
 午後2時2分から同18分まで、共産党の志位和夫委員長と会談。輿石東民主党幹事長、市田忠義共産党書記局長同席。
 午後2時21分から同38分まで、社民党の福島瑞穂党首と会談。輿石民主党幹事長、社民党の服部良一国対副委員長、吉田忠智参院国対委員長同席。同40分から同53分まで、日本維新の会の松野頼久国会議員団代表と会談。輿石氏同席。
 午後3時15分から同24分まで、新党日本の田中康夫代表と会談。輿石民主党幹事長同席。
 午後3時30分から同47分まで、みんなの党の渡辺喜美代表と会談。民主党の輿石、みんなの党の江田憲司両幹事長同席。同49分、常任委員長室を出て、同51分、国会発。同53分、官邸着。同54分、執務室へ。
 午後4時59分、執務室を出て、同5時、大会議室へ。同1分、パナマのマルティネリ大統領との会談開始。芝官房副長官、吉良州司外務副大臣ら同席。
 午後5時30分、会談終了。同31分、同室を出て、同32分、南会議室へ。同33分から同42分まで、共同記者発表。同43分、同室を出て、同44分、小ホールへ。同45分、首相主催夕食会開始。
 午後6時46分、夕食会終了。同ホールを出て、同47分から同48分まで、官邸玄関でマルティネリ大統領を見送り。同49分、官邸発。同50分、公邸着。
 23日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月23日(火)0時13分

 

首相動静(10月21日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121022-00000000-jij-pol

時事通信 10月22日(月)0時3分配信

 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前10時10分、公邸発。
 午前10時35分、羽田空港着。
 午前11時4分から同9分まで、ルクセンブルク訪問を終え帰国した皇太子さまを出迎え。同10分、同空港発。
 午前11時34分、公邸着。
 午後は来客なく、公邸で過ごす。
 22日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:10月22日(月)0時3分

 

首相動静(10月20日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121021-00000000-jij-pol

時事通信 10月21日(日)0時3分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前11時12分、公邸発。同21分、皇居着。仁実夫人とともに皇后陛下誕生日祝賀に出席。
 午後0時7分、皇居発。同15分、公邸着。
 21日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:10月21日(日)0時13分

 

首相動静(10月19日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121020-00000000-jij-pol

時事通信 10月20日(土)0時3分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時50分、公邸発。同51分、官邸着。同52分、執務室へ。
 午前8時55分、河相周夫外務事務次官が入った。
 午前9時34分、河相氏が出た。
 午前9時39分、執務室を出て南会議室へ。同40分から同56分まで、災害廃棄物の処理の推進に関する関係閣僚会合。同57分、同室を出て閣僚談話室へ。同10時、同室を出て閣僚応接室へ。同1分、閣議室に移り閣議開始。同10分、閣議終了。同11分、同室を出て閣僚談話室へ。同12分、同室を出て大会議室へ。同13分、原子力防災会議開始。
 午前10時31分、同会議終了。同33分、同室を出て執務室へ。
 午前11時32分から同57分まで、北村滋内閣情報官。
 午後0時18分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時41分、同室を出て執務室へ。
 午後3時52分、執務室を出て、同53分、官邸発。同55分、国会着。同56分、常任委員長室へ。同4時、安倍晋三自民党総裁、山口那津男公明党代表との党首会談開始。民主党の輿石東、自民党の石破茂、公明党の井上義久各幹事長同席。
 午後4時40分、同会談終了。同41分から同43分まで、輿石幹事長。同44分、同室を出て衆院第13控室へ。同45分、同室を出て、衆院第14控室へ。同46分から同54分まで、報道各社のインタビュー。「どんな党首会談だったか」に「ご理解をいただくことはできなかった」。同55分、同室を出て、国会発。同57分、官邸着。同58分、執務室へ。同5時14分、政府・民主三役会議開始。
 午後5時51分、同会議終了。
 午後5時52分から同59分まで、岡田克也副総理。
 午後6時から同22分まで、斎藤勁官房副長官。
 午後6時34分、執務室を出て、同35分、官邸発。同42分、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京着。宴会場「プロミネンス」で「梅下村塾平成24年度フォーラム21」懇親会に出席し、あいさつ。同56分、同所発。同7時1分、公邸着。
 20日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月20日(土)0時13分

 

首相動静(10月18日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121019-00000001-jij-pol

時事通信 10月19日(金)0時4分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時31分、公邸発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午前9時57分から同10時8分まで、岡田克也副総理、藤本祐司内閣府副大臣、寺田学首相補佐官、中村秀一社会保障改革担当室長。
 午前10時30分、南川秀樹環境事務次官が入った。
 午前10時50分、南川氏が出た。
 午前11時47分、芝博一官房副長官が入った。
 午前11時53分、芝氏が出た。同54分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時12分、同室を出て執務室へ。
 午後0時45分、執務室を出て、同46分、官邸発。同51分、東京・隼町のホテル「グランドアーク半蔵門」着。同ホテル内の宴会場「富士の間」で全国殉職警察職員・警察協力殉難者慰霊祭に参列し、献花、あいさつ。同1時34分、同ホテル発。同40分、官邸着。同41分、執務室へ。
 午後2時20分、執務室を出て、同21分、官邸発。同26分、東京・隼町の国立劇場着。
 午後3時から同23分まで、調停制度施行90周年・日本調停協会連合会創立60周年記念式典。同28分、同所発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午後3時54分、執務室を出て、同55分、官邸発。同57分、国会着。同59分、常任委員長室へ。同4時2分から同13分まで、自見庄三郎国民新党代表との与党党首会談。民主党の輿石東幹事長、安住淳幹事長代行、下地幹郎国民新党幹事長同席。
 午後4時14分から同33分まで、輿石幹事長。同34分、常任委員長室を出て、同36分、国会発。同38分、官邸着。同39分、執務室へ。
 午後4時43分から同59分まで、丹羽宇一郎駐中国大使。同5時10分、大串博志首相補佐官が入った。
 午後5時25分、大串氏が出た。同33分、岡田副総理、森本敏防衛相、藤村修官房長官、吉良州司外務副大臣、斎藤勁官房副長官、伊原純一外務省北米局長が入った。
 午後6時9分、岡田氏が出た。同22分、全員出た。同23分、枝野幸男経済産業相、前原誠司国家戦略担当相、藤村官房長官、斎藤官房副長官、高原一郎資源エネルギー庁長官が入った。同30分、枝野、高原両氏が出た。同33分、前原、藤村、斎藤各氏が出た。
 午後7時12分、執務室を出て、同13分、官邸発。同15分、公邸着。
 19日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月19日(金)0時13分

 

首相動静(10月17日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121018-00000000-jij-pol

時事通信 10月18日(木)0時3分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時31分、公邸発。同39分、東京・赤坂のカンボジア大使館着。シアヌーク前国王の弔問。同46分、同所発。同56分、官邸着。同57分、執務室へ。
 午前10時56分、外務省の斎木昭隆外務審議官、上月豊久欧州局長が入った。
 午前11時28分、斎木、上月両氏が出た。同30分から同40分まで、芝博一官房副長官。
 午前11時58分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時23分、同室を出て執務室へ。
 午後3時24分、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長が入った。
 午後3時40分、杉山氏が出た。
 午後4時9分から同20分まで、岡田克也副総理。
 午後4時59分、執務室を出て、同5時、閣僚応接室へ。同1分、閣議室に移り臨時閣議開始。同5分、臨時閣議終了。同室を出て、同6分、執務室へ。同8分から同15分まで、前原誠司国家戦略担当相。
 午後6時30分から同44分まで、斎藤勁官房副長官。同54分、執務室を出て、同55分、官邸発。同56分、公邸着。
 午後7時7分、樽床伸二総務相、田中真紀子文部科学相、笠浩史文科副大臣との会食開始。
 午後9時3分、田中氏が出た。
 午後10時10分、会食終了。樽床、笠両氏が出た。
 18日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月18日(木)0時13分

 

首相動静(10月16日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121017-00000001-jij-pol

時事通信 10月17日(水)0時3分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時30分、公邸発。同31分、官邸着。同32分、執務室へ。
 午前9時59分、執務室を出て閣僚応接室へ。同10時1分、閣議室に移り閣議開始。同13分、閣議終了。同16分、同室を出て大会議室へ。同17分、復興推進会議開始。 午前11時6分、同会議終了。同7分、同室を出て執務室へ。同11分から同20分まで、稲盛和夫日本航空名誉会長。
 午後2時44分から同48分まで、岡田克也副総理。同59分、岡田副総理、枝野幸男経済産業相、藤村修官房長官、前原誠司国家戦略担当相が入った。
 午後3時21分、岡田、枝野、藤村各氏が出た。同35分、前原氏が出た。同43分、斎藤勁官房副長官が入った。
 午後4時2分、斎藤氏が出た。
 午後4時45分、執務室を出て大会議室へ。同46分から同5時4分まで、「新しい公共」推進会議に出席し、あいさつ。同5分、同室を出て執務室へ。
 午後5時40分から同55分まで、川上義博首相補佐官。
 午後6時33分、執務室を出て、同34分、官邸発。同35分、公邸着。
 17日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月17日(水)0時13分

 

首相動静(10月15日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121016-00000001-jij-pol

時事通信 10月16日(火)0時3分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時31分、公邸発。同32分、官邸着。同33分、執務室へ。
 午前10時、池田克彦原子力規制庁長官が入った。
 午前10時15分、藤村修官房長官、斎藤勁官房副長官が加わった。同40分、全員出た。
 午前10時59分、執務室を出て特別応接室へ。同11時から同3分まで、野川保晶駐ニュージーランド大使、沼田幹男駐ミャンマー大使ら。同4分、同室を出て執務室へ。
 午前11時30分、執務室を出て首相会議室へ。
 午前11時53分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後0時16分、執務室を出て、同17分、官邸発。同23分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同24分から同34分まで、同ホテル内の宴会場「千歳の間」で朝日新聞の木村伊量社長、若宮啓文主筆。同37分から同52分まで、同ホテル内の宴会場「平安の間」で朝日地球環境フォーラム2012全体会議に出席し、あいさつ。同53分、同ホテル発。同57分、官邸着。同58分、執務室へ。
 午後2時59分、城島光力財務相、財務省の真砂靖事務次官、木下康司主計局長が入った。
 午後3時40分、全員出た。
 午後3時57分、平野達男復興相が入った。
 午後4時21分、平野氏が出た。
 午後5時19分から同42分まで、田中慶秋拉致問題担当相、三谷秀史拉致問題対策本部事務局長代理。
 午後6時17分、執務室を出て、同18分、官邸発。同19分、公邸着。
 16日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月16日(火)0時13分

 

時事ドットコム:首相動静(10月14日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012101500001
2012/10/15-00:03

 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前10時21分、公邸発。同22分、官邸着。
 午前10時26分、海上自衛隊のヘリコプターで官邸発。
 午前11時、相模湾上の海上自衛隊の護衛艦「くらま」着。森本敏防衛相ら出迎え。昼食。
 正午、自衛隊観艦式に出席し、観閲。森本防衛相ら同席。午後1時27分から同36分まで、隊員らに訓示。同52分、海上自衛隊のヘリコプターで同護衛艦発。同2時34分、官邸着。同38分、官邸発。同39分、公邸着。
 15日午前0時現在、公邸。来客なし。

 

時事ドットコム:首相動静(10月13日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012101400001
2012/10/14-00:03

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時50分、公邸発。同59分、東京・市谷本村町の防衛省着。自衛隊殉職隊員追悼式に参列し、追悼の辞、献花。
 午前10時52分、同所発。同11時2分、公邸着。
 午後3時32分、斎藤勁官房副長官が入った。
 午後4時30分、斎藤氏が出た。
 午後4時55分、輿石東民主党幹事長が入った。
 午後5時31分、輿石氏が出た。
 14日午前0時現在、公邸。来客なし。

 

時事ドットコム:首相動静(10月12日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012101200123
2012/10/13-00:09

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時30分、公邸発。同31分、官邸着。同32分、執務室へ。
 午前10時、執務室を出て、同1分、閣僚応接室へ。同2分、閣議室に移り閣議開始。 午前10時12分、閣議終了。同16分、同室を出て大会議室へ。同17分、月例経済報告関係閣僚会議開始。
 午前10時37分、同会議終了。同室を出て、同38分、執務室へ。
 午前11時43分、執務室を出て特別応接室へ。同44分から同54分まで、山中伸弥京大教授らの表敬。田中真紀子文部科学相ら同席。同55分、同室を出て執務室へ。午後0時2分、執務室を出て首相会議室へ。同26分、同室を出て執務室へ。
 午後2時10分、執務室を出て大会議室へ。同11分から同36分まで、スイスのビドマーシュルンプフ大統領兼財務相と会談。芝博一官房副長官ら同席。同37分、同室を出て執務室へ。同38分、川上義博首相補佐官が入った。
 午後2時53分、川上氏が出た。
 午後2時56分から同3時30分まで、大串博志首相補佐官。
 午後3時36分から同4時2分まで、玄葉光一郎外相、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長。
 午後4時6分から同30分まで、北村滋内閣情報官。
 午後5時57分、執務室を出て、同58分、官邸発。同6時9分、東京・内幸町の帝国ホテル着。
 午後6時34分から同49分まで、同ホテルの客室でキム世界銀行総裁と会談。城島光力財務相、芝官房副長官同席。
 午後6時51分から同7時2分まで、同室でラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事と会談。城島財務相、芝官房副長官同席。同14分から同58分まで、同ホテル内の宴会場「孔雀の間」でIMF・世界銀行年次総会の首相主催レセプションに出席。
 午後8時4分から同21分まで、同ホテルの客室でガイトナー米財務長官と会談。城島財務相、芝官房副長官同席。
 午後8時27分、同ホテル発。同39分、公邸着。
 13日午前0時現在、公邸。来客なし。

 

首相動静(10月11日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012101100092
2012/10/12-00:08

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時31分、公邸発。同32分、官邸着。同33分、執務室へ。
 午前10時5分、執務室を出て、同6分、官邸発。同22分、東京・神南のNHKホール着。同30分から同53分まで、第26回JA全国大会に出席し、あいさつ。同54分、同所発。
 午前11時22分、官邸着。同23分、執務室へ。
 午後0時1分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時20分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後0時50分から同1時3分まで、斎藤勁官房副長官。
 午後1時14分、執務室を出て、同15分、官邸発。同17分、国会着。同18分、民主党幹事長室へ。同24分、同室を出て、同26分から同31分まで、自民党総裁室で安倍晋三総裁、石破茂幹事長ら新執行部にあいさつ。民主党の輿石東幹事長、安住淳幹事長代行ら同席。同32分から同35分まで、社民党国対委員会室で福島瑞穂党首、又市征治副党首ら執行部にあいさつ。民主党の輿石、安住両氏ら同席。同37分、国会発。同39分、官邸着。同40分、執務室へ。
 午後2時11分、執務室を出て、同12分から同39分まで、大会議室でルクセンブルクのユンケル首相と会談。同41分、同室を出て、同44分から同3時11分まで、小ホールでリベリアのサーリーフ大統領と会談。同12分、同ホールを出て執務室へ。同13分、枝野幸男経済産業相、高原一郎資源エネルギー庁長官が入った。
 午後3時39分、枝野、高原両氏が出た。
 午後4時2分から同17分まで、岡田克也副総理。
 午後4時30分から同50分まで、片桐裕警察庁長官。同5時30分、執務室を出て大ホールへ。同31分から同48分まで、安全・安心なまちづくり関係功労者への表彰、記念撮影。同50分、官邸発。同51分、公邸着。
 12日午前0時現在、公邸。来客なし。

 

首相動静(10月10日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012101000102

時事通信 10月11日(木)0時2分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時21分、公邸発。同22分、官邸着。同23分、執務室へ。同28分、民主党の安住淳幹事長代行、細野豪志政調会長、馬淵澄夫政調会長代理、鉢呂吉雄選対委員長が入った。
 午前10時28分、細野、馬淵、鉢呂各氏が出た。同33分、安住氏が出た。
 午前10時45分、執務室を出て特別応接室へ。同46分から同57分まで、奥田碩中東協力センター会長。同58分、同室を出て執務室へ。
 午前11時11分から同31分まで、前原誠司国家戦略担当相。
 午後0時2分、執務室を出て首相会議室へ。同3分、北神圭朗、寺田学、三谷光男、川上義博各首相補佐官との昼食会開始。同16分、大串博志首相補佐官が加わった。同36分、昼食会終了。同37分、同室を出て執務室へ。
 午後2時10分、執務室を出て南会議室へ。同11分から同37分まで、ダニエル・イノウエ米上院議員。芝博一官房副長官、ルース駐日大使同席。同38分、同室を出て執務室へ。
 午後3時59分、執務室を出て特別応接室へ。同4時から同27分まで、米ブルームバーグ通信のインタビュー。同28分、同室を出て執務室へ。
 午後5時32分、執務室を出て、同33分、大会議室へ。同34分から同6時19分まで、ザンビアのサタ大統領と会談。同20分、同室を出て、同21分から同22分まで、官邸玄関でサタ大統領を見送り。同23分、官邸発。同24分、公邸着。
 11日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月11日(木)0時13分

 

首相動静(10月9日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121010-00000000-jij-pol

時事通信 10月10日(水)0時3分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時30分、公邸発。同32分、官邸着。同33分、執務室へ。
 午前9時45分、執務室を出て大会議室へ。同46分から同53分まで、郵政民営化推進本部。同54分、同室を出て、同57分、閣僚応接室へ。同58分、閣議室に移り閣議開始。
 午前10時10分、閣議終了。同室を出て、同11分、執務室へ。同14分、執務室を出て特別応接室へ。同15分から同26分まで、沖縄県の仲井真弘多知事、佐喜真淳宜野湾市長と会談。藤村修官房長官同席。同27分、同室を出て執務室へ。
 午前11時30分、執務室を出て南会議室へ。同31分から同48分まで、インドネシアのハッタ調整相(経済担当)。同49分、同室を出て執務室へ。午後0時1分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時22分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後2時51分、藤井裕久民主党最高顧問が入った。
 午後3時1分、藤井氏が出た。
 午後6時25分、執務室を出て、同26分、官邸発。同27分、公邸着。
 10日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:10月10日(水)0時13分

 

首相動静(10月8日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000001-jij-pol

時事通信 10月9日(火)0時2分配信

 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。
 午後7時54分から同55分まで、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京大教授と電話。
 9日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月9日(火)0時13分

 

首相動静(10月7日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000012-jij-pol

時事通信 10月7日(日)7時11分配信

 午前6時33分、公邸発。同50分、JR上野駅着。同7時、スーパーひたち3号で同駅発。長浜博行環境相同行。
 午前9時19分、JRいわき駅着。同26分、同駅発。
 午前9時55分、福島県広野町の折木集会所着。エリア警戒隊の警察官を激励。同10時8分、同所発。
 午前10時17分、福島県楢葉町の東京電力福島第1原発事故対応拠点の「Jヴィレッジ」着。同所で作業員らと懇談。昼食。内部被ばく線量の測定、着替え。
 午前11時42分、同所発。午後0時20分、同県大熊、双葉両町の東京電力福島第1原発免震重要棟着。作業員を激励。防護服を着用。同1時29分から同34分まで、同原発4号機原子炉建屋を視察。同52分から同2時8分まで、同原発1・2号機中央制御室を視察。同15分、免震重要棟着。着替え。同42分、同所発。同3時20分、Jヴィレッジ着。内部被ばく線量の測定、着替え。
 午後3時57分、同所発。
 午後4時4分から同18分まで、同県楢葉町の町立楢葉南小学校の除染現場を視察。同町の松本幸英町長から要望書受け取り。
 午後4時28分、同町大坂地区の汚染土壌仮置き場着。同所を視察。同40分から同43分まで、報道各社のインタビュー。「東京電力福島第1原発視察の感想は」に「廃炉に向かって着実に進んでいることが実感できた」。同44分、同所発。
 午後6時21分、同県本宮市の電子機器生産・加工メーカー「アルスLSIテストセンター」着。コメの全袋検査を視察、試食。佐藤雄平同県知事同席。同50分、同所発。
 午後7時13分、JR郡山駅着。
 午後7時53分、やまびこ64号で同駅発。
 午後9時11分、JR東京駅着。同16分、同駅発。同28分、公邸着。(了)
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最終更新:10月7日(日)21時43分

 

首相動静(10月6日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000000-jij-pol

時事通信 10月7日(日)0時4分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。
 午後5時20分、公邸発。同26分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニガーデンコート着。同ホテル内の会員制クラブ『ガーデンコートクラブ』で岡素之住友商事相談役、張富士夫トヨタ自動車会長、鈴木正一郎王子ホールディングス顧問、池田弘一アサヒグループホールディングス相談役と会食。
 午後8時22分、同ホテル発。同28分、公邸着。
 7日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月7日(日)0時13分

 

首相動静(10月5日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121006-00000000-jij-pol

時事通信 10月6日(土)0時3分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時32分、公邸発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午前10時、執務室を出て、同1分、閣僚応接室へ。同2分、閣議室に移り、閣議開始。 午前10時14分、閣議終了。同室を出て、同16分、執務室へ。
 午前10時24分から同40分まで、財務省の中尾武彦財務官、山崎達雄国際局長。
 午前11時、執務室を出て特別応接室へ。同1分から同7分まで、横倉義武日本医師会会長ら。同8分、同室を出て執務室へ。
 午前11時20分から同30分まで、増子輝彦民主党政調会長代行。
 午前11時31分から午後0時2分まで、河相周夫外務事務次官。岡田克也副総理同席。同3分、執務室を出て首相会議室へ。同4分、政府・民主三役会議開始。
 午後0時48分、同会議終了。同49分、同室を出て執務室へ。同55分、同室を出て、同57分、官邸発。同58分、国会着。同1時、衆院第13控室へ。同1分、民主党役員会開始。同5分、同役員会を途中退席し、同室を出て、同6分、国会発。同11分、官邸着。同12分、執務室へ。
 午後1時26分、執務室を出て、同27分、官邸発。同29分、国会着。同30分、衆院第16控室へ。同31分から同36分まで、民主党常任幹事会に出席し、あいさつ。同37分、同室を出て、同38分、国会発。同40分、官邸着。同41分、執務室へ。
 午後1時59分から同2時42分まで、枝野幸男経済産業相、斎藤勁官房副長官。
 午後3時から同12分まで、小笠原倫明総務事務次官。同13分から同43分まで、経済産業省の安達健祐事務次官、上田隆之通商政策局長。
 午後4時41分、北村滋内閣情報官、岩男雅之海上保安庁警備救難監が入った。同45分、岩男氏が出た。同5時11分、北村氏が出た。
 午後5時30分、執務室を出て大ホールへ。同31分から同46分まで、柔道男子の正木健人選手らロンドン・パラリンピック日本選手団への記念品贈呈式。同47分、同ホールを出て小ホールへ。同48分から同6時4分まで、記念撮影。同6分、同ホールを出て大ホールへ。同8分から同24分まで、同選手団との懇談会。同25分、同ホールを出て、官邸発。同26分、公邸着。
 6日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月6日(土)0時13分

 

首相動静(10月4日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121005-00000000-jij-pol

時事通信 10月5日(金)0時5分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時22分、公邸発。同23分、官邸着。同24分、執務室へ。
 午前9時25分から同44分まで、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長。
 午前9時55分、大串博志首相補佐官が入った。
 午前10時18分、大串氏が出た。
 午前10時55分、執務室を出て、同56分、官邸発。同11時、東京・日比谷公園の日比谷公会堂着。全国老人クラブ連合会創立50周年記念全国大会に出席し、あいさつ。
 午後0時7分、同所発。同13分、官邸着。鈴木英敬三重県知事と立ち話。同15分、執務室へ。
 午後0時20分、執務室を出て首相会議室へ。同43分、同室を出て執務室へ。
 午後1時47分から同54分まで、川上義博首相補佐官。同58分、長浜博行環境相、平野達男復興相が入った。
 午後2時43分、長浜氏が出た。
 午後3時6分、平野氏が出た。
 午後5時30分、執務室を出て、同31分、官邸発。同38分、東京・元赤坂の迎賓館着。「朝日の間」で仁実夫人とともにマレーシアのアブドル・ハリム国王夫妻を表敬。同55分、同所発。
 午後6時2分、公邸着。
 5日午前0時現在、公邸。来客なし(了)

最終更新:10月5日(金)0時13分

 

首相動静(10月3日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121004-00000000-jij-pol

時事通信 10月4日(木)0時5分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時47分、公邸発。同58分、皇居着。マレーシアのアブドル・ハリム国王夫妻歓迎行事に仁実夫人とともに出席。
 午前9時45分、皇居発。同53分、官邸着。同54分、執務室へ。
 午前10時1分、執務室を出て、同2分、官邸発。
 午前10時25分、東京・東日暮里のホテルラングウッド着。同26分から同37分まで、同ホテル内の控室で南雲弘行連合事務局長。同39分から同56分まで、宴会場「ラングウッドルーム」で連合中央委員会に出席し、あいさつ。同57分から同11時2分まで、控室で古賀伸明連合会長。同3分、同ホテル発。同36分、官邸着。同37分、執務室へ。
 午前11時38分から同47分まで、竹島一彦前公正取引委員会委員長。
 午後0時1分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時22分、同室を出て執務室へ。
 午後2時、執務室を出て特別応接室へ。同1分から同9分まで、日本青年会議所の人間力大賞内閣総理大臣奨励賞受賞者の伊藤文弥さんと懇談。同10分、同室を出て執務室へ。同15分から同23分まで、斎藤次郎日本郵政社長。
 午後3時31分から同48分まで、岡田克也副総理。
 午後3時58分から同4時8分まで、竹歳誠官房副長官。同15分から同18分まで、斎藤勁官房副長官。
 午後4時19分、森本敏防衛相が入った。
 午後4時29分、玄葉光一郎外相、藤村修官房長官が加わった。
 午後5時29分、全員出た。
 午後6時1分、執務室を出て、同2分、官邸発。同4分、公邸着。
 午後6時32分、公邸発。同40分、皇居着。マレーシアのアブドル・ハリム国王夫妻のための宮中晩さん会に仁実夫人とともに出席。
 午後9時52分、皇居発。同10時4分、公邸着。
 4日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月4日(木)0時13分

 

首相動静(10月2日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121003-00000003-jij-pol

時事通信 10月3日(水)0時13分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時31分、公邸発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午前9時42分から同48分まで、竹歳誠官房副長官。
 午後0時2分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時24分、同室を出て執務室へ。
 午後1時1分、執務室を出て、同2分、閣僚応接室へ。同3分、閣議室に移り、閣議開始。
 午後1時12分、閣議終了。同13分、同室を出て執務室へ。
 午後2時、執務室を出て、同1分、大会議室へ。同2分から同20分まで、リヒテンシュタインのチュチャー首相と会談。芝博一官房副長官同席。同21分から同23分まで、同室を出て、官邸玄関でチュチャー首相を見送り。同24分、執務室へ。
 午後4時16分、執務室を出て、同17分、官邸発。同27分、皇居着。内奏、副大臣認証式。
 午後6時28分、皇居発。同39分、官邸着。同40分、執務室へ。
 午後7時9分、執務室を出て、同11分から同13分まで、階段で副大臣と記念撮影。同14分、貴賓室へ。同18分、同室を出て小ホールへ。同19分から同27分まで、副大臣会議に出席し、あいさつ。同28分、同ホールを出て執務室へ。
 午後7時37分から同39分まで、本多平直経済産業政務官。
 午後8時19分、執務室を出て特別応接室へ。同20分から同30分まで、政務官に辞令交付。同31分、同室を出て貴賓室へ。同34分、同室を出て、同35分から同37分まで、階段で政務官と記念撮影。同38分、貴賓室へ。同41分、同室を出て大会議室へ。同42分から同49分まで、政務官会合に出席し、あいさつ。同50分、同室を出て執務室へ。
 午後9時3分、執務室を出て特別応接室へ。同4分から同6分まで、首相補佐官に辞令交付。同7分、同室を出て、同8分から同9分まで、階段で首相補佐官と記念撮影。同10分、官邸発。同11分、公邸着。
 3日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:10月3日(水)0時18分

 

首相動静(10月1日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121002-00000000-jij-pol

時事通信 10月2日(火)0時7分配信

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時31分、公邸発。同32分、官邸着。同33分、執務室へ。同34分、藤村修官房長官が入った。
 午前9時37分、斎藤勁官房副長官が加わった。同42分、藤村、斎藤両氏が出た。
 午前11時9分から同25分まで、斎藤官房副長官、手塚仁雄首相補佐官。同30分、執務室を出て、同31分、閣僚応接室へ。同32分、閣議室に移り、臨時閣議開始。
 午前11時40分、臨時閣議終了。同室を出て、同42分、執務室へ。同52分、同室を出て首相会議室へ。
 午後0時12分、同室を出て執務室へ。
 午後0時47分、執務室を出て特別応接室へ。同48分、自見庄三郎国民新党代表との与党党首会談開始。民主党の輿石東、国民新党の下地幹郎両幹事長、藤村官房長官同席。同55分、会談終了。同56分、同室を出て執務室へ。
 午後0時57分、組閣本部設置。
 午後1時13分、執務室を出て、同14分、記者会見室へ。同15分から同36分まで、記者会見。同37分、同室を出て執務室へ。同38分、新閣僚の呼び込み開始。
 午後3時55分、新閣僚の呼び込み終了。
 午後4時11分から同30分まで、長島昭久首相補佐官。
 午後4時44分、執務室を出て、同45分、官邸発。同52分、皇居着。内奏、閣僚認証式。
 午後6時28分、皇居発。同37分、官邸着。同38分、執務室へ。
 午後6時57分、執務室を出て特別応接室へ。同58分から同7時5分まで、閣僚に補職辞令交付。同6分、同室を出て閣僚応接室へ。同11分、閣議室に移り初閣議開始。
 午後7時32分、初閣議終了。同室を出て、同35分から同37分まで、階段で閣僚と記念撮影。同38分、執務室へ。同40分から同8時3分まで、手塚首相補佐官。
 午後8時4分、執務室を出て、同5分、官邸発。同6分、公邸着。
 2日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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最終更新:10月2日(火)0時13分

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 以下、資料として採録。

政府・民主 規制委の国会同意人事 臨時国会でも求めず
2012年10月28日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012102802000104.html

 政府・民主党は二十七日、原子力の安全規制を一元的に担う「原子力規制委員会」の国会同意人事に関し、二十九日召集の臨時国会で事後同意を求めな い方針を固めた。同意人事は先の通常国会で、民主党内の事情から採決が見送られ、野田佳彦首相が閉会後に例外的に任命した経緯がある。またしても同意を求 めようとしない国会軽視の姿勢は、世論の強い反発を招くことになりそうだ。

 規制委員会は九月十九日に発足し、田中俊一委員長と他の委員四人が就任した。

 本来なら、この人事は国会の同意が前提となる。だが、民主党執行部は、党内に「原子力ムラの出身者」との反対論が根強い点を懸念。造反や離党議員が相次ぐのを防ぎたいとして、先の通常国会での採決を回避した。

 国会閉会中に、例外規定として首相権限で委員を任命した場合、次の国会で同意を得る必要がある。

 ただし、原子力規制委員会設置法の付則には、政府が国会に「原子力緊急事態宣言」が発令中であることを通知すれば事後同意は不要と規定されている。このため、政府は東京電力福島第一原発事故後、緊急事態が継続しているとして、今週中にも国会に通知する方針だ。

 首相は昨年末に事故収束を宣言しておきながら、緊急事態は続いているとの見解はご都合主義との批判は免れない。

 国会のチェックを仰ごうとしない対応は、原子力行政への不信感を増大させることになりかねない。 (城島建治)

 

'12/10/24
法相に滝氏を再起用 首相、政権立て直し急ぐ
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201210240130.html

 野田佳彦首相は24日、法相を辞任した田中慶秋氏の後任に、田中氏の前任の滝実氏(74)=衆院奈良2区=を再起用することを決めた。藤村修官房長官が同日午前の記者会見で発表した。午後の皇居での認証式を経て正式就任する。拉致問題担当相は藤村氏が兼任する。首相は田中氏辞任問題による混乱を早期に収拾し、政権の立て直しを急ぎたい考えだ。

 首相は24日、滝氏と官邸で会い「法務行政も厳しい状況があるから、注意して取り組んでほしい」と指示した。

 藤村氏は、滝氏再起用の理由について「法相、法務副大臣などを歴任し法務行政の課題を熟知しており適任と考えたと聞いている」と説明した。

 滝氏は国会内で記者団に「せっかく肩の荷が下りたのに両肩に重しがのしかかった。気を引き締めて取り組む」と強調。首相から23日夜に「緊急事態だからお願いしたい」と就任要請があったことも明らかにした。

 拉致問題担当相兼任に関して藤村氏は、官房長官として1年間にわたり政府の拉致問題対策本部副本部長を務めてきたことを強調。首相から「問題解決への対応は多くの府省に関係するのでこの際、官房長官が担当してくれ」と要請されたと話した。担当閣僚の頻繁な交代については「今日まで何回も代わり、おわびも必要だ」との認識を示した。

 滝氏は6月4日の内閣改造で法務副大臣から法相に昇格。9月下旬の記者会見で高齢を理由に続投を望まない考えを示し、10月1日の改造で田中氏と交代した。

 野党は、退任したばかりの滝氏再起用に「不可解としかいいようがない」(閣僚経験者)としており、首相を厳しく追及する構えだ。

 

隠居宣言から24日…滝氏、法相再登板「肩の荷下りたのに」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/10/25/kiji/K20121025004401760.html

Tr2012102400844 認証式を終え記念撮影に臨む滝法相(左)と野田首相
Photo By 共同 

 野田佳彦首相は24日、法相を辞任した田中慶秋氏(74)の後任に、前任の滝実氏(74)=衆院奈良2区=を再起用した。滝氏は高齢を理由に続投を望まない考えを示し、1日の改造で田中氏と交代したがわずか24日で再登板。「もういっぺん老骨にムチを入れ直さないといけない」とぼやいた。田中氏兼任の拉致問題担当相の後任は藤村修官房長官の兼任に。09年9月の民主党政権発足以来、法相は9代目、拉致担当相は8代目。

 滝氏は午後、皇居での認証式を経て正式に法相に就任。夜、法務省で会見し、「1日に退任のあいさつをしてから24日目にして就任のあいさつをすることになった」と、硬い表情で切り出した。

 6月4日の内閣改造で法務副大臣から法相に昇格。9月下旬の会見で「年なので、できるだけ外してほしい」と退任を希望し、今月1日の改造で田中氏と交代した。今期限りで政界から引退する意向も表明している。

 野田首相から「緊急事態だ」と要請を受け、わずか24日での再登板について「今までの経験を総動員して、役に立てるのではないかと思い(要請を)受けた」と説明。「年を乗り越えないといけないと気持ちを新たにしている。自分本位の逃げたいという意識はどこかに預けて、(法務行政の)空白を埋める努力をしなければいけないという決意だ」と強調した。田中氏が体調不良を理由に辞任したことから、「私は人並み以上に健康だが、体を害して途中で倒れることのないように任務を全うしたい」と言葉に力を込めた。

 ただ、午前には国会内で記者団に「せっかく肩の荷が下りたのに両肩に重しがのしかかった」とぼやく場面も。首相から23日夜に「緊急事態だからお願いしたい」と就任要請があったことを明らかにし、「もういっぺん老骨にムチを入れ直さないといけない」と、気力を奮い立たせていた。

 藤村修官房長官は会見で、滝氏再起用の理由について「法相、法務副大臣などを歴任し法務行政の課題を熟知しており適任と考えたと聞いている」と説明した。

 首相は昼に滝氏と官邸で会い「法務行政も厳しい状況があるから、注意して取り組んでほしい」と指示。田中氏辞任問題による混乱を早期に収拾し、政権の立て直しを急ぎたい考えだ。

 しかし、滝氏再起用について、公明党の山口那津男代表は「民主党に人材がいないことの証左だ」と批判。自民党の石破茂幹事長もインターネット番組で「一度“ご苦労さまでした”となった人だ。おかしい」と指摘し、野党は29日召集の臨時国会で首相の任命責任を厳しく追及する構えだ。

 ▼デーブ・スペクター氏(放送プロデューサー)民主党には若くて有望な議員もいるのに、高齢を理由に再任を拒否した人を復帰させるとは…。田中氏の起用を含め、数多くのミスが続いており、政権はすでに末期症状。これはまさに“大惨事”改造野田内閣だ。民主党自体もすでに「民終党」になっている。

[ 2012年10月25日 06:00 ]

 

野田佳彦第3次改造内閣(2012年10月1日)
http://www.jiji.com/jc/v?p=cabinet2012_03&rel=y&g=phl

Wwwjijicom_screen_capture_201210404


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※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(Wikipediaより)

オープン・ソース・インテリジェンスまたはOSINTとは、公開情報(オープン・ソース:一般公開され利用可能な情報源)から収集された情報を元にする、(機密)情報収集の専門領域を指す。

概説

“合法的に入手出来る資料”を“合法的に調べ突き合わせる”手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディ アによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。具体的には、対象国の軍の編制を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断 片、高級将校の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。

細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれる事が多い。ラジオ放送は自国領内で受信する。

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

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隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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10月31日、文化放送の通勤ナウを聞き、雑談日記で使う"国民の生活が第一"のイメージ曲を決めました。

 いや〜、当日出演した聴取者のキャラも、話しもオモロかったし、いい曲に出会えました。

 目覚まし時計がわりのラジオ放送、文化放送吉田照美のソコトコを布団の中で聞いてました。

 10月31日6時26分からの通勤ナウです。

 応募した聴取者から電話出演したのが、ラジオネームが侍ブルー48、45歳のダブルワーカーの人(←mp3、7分33秒)

 ダブルワーカーってどんな職業かと思ったら、6時に起き、7時頃出勤、昼間ホームセンターで働き、夕方自宅近くのハンバーガー店で働いているからそう呼んでいるらしい。夕方勤務の始めは早ければ5pm、普通は6pmからで9時頃まで働いているとのことだ。

 その時は政治の話しは直接なかったが、ラジオネーム侍ブルー48さん(※)とのやりとりの後、最後にリクエストで紹介された曲が素晴らしかった。珍しく音だけで最初は「これなに」と寝ぼけ眼で聞いていたのだが、太鼓の音が入るあたりからゾクッと鳥肌が立った。曲名は「ヴァンゲリス アンセム」。

 日韓共同開催だった、「2002 FIFA World Cup」の公式テーマ曲で作曲はヴァンゲリス(ギリシャの音楽家、シンセサイザー奏者・作曲家)、オーケストラはブレイク・ニーリー指揮・ロンドン・メトロポリタン・オーケストラ、打楽器演奏は鼓童(和太鼓)と、金徳洙(サムルノリ)です。

 どおりで懐かしい感じがした訳だ。合唱が入っているのも良いし、1分41秒の所から入る太鼓の音は迫力があり、たましいが揺さぶられます。そのあとで溶け込むように入る音はお琴のようにも聞こえます。

 以下、雑談日記の"国民の生活が第一"会見紹介エントリーでご紹介しているイメージ曲の「ヴァンゲリス・アンセム」です⇒mp3、4分32秒。"国民の生活が第一"へのイメージは「夜明け、あるいは日の出」を連想しています。

Vangelis - Anthem
http://youtu.be/B5T9LLtpJHg

loopcs さんが 2009/06/05 にアップロード

 

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2012年10月30日 (火)

2012年10月分、東京新聞「こちら特報部」のリストです。

 2012年10月分、東京新聞「こちら特報部」の全記事リストです。「こちら特報部」のWeb記事は他の記事とは違い、リード部分の紹介と最後に【こちらは記事の前文です】と購読の案内が来るスタイルです。

 以前から、東京新聞は原発関連は勿論のこと、他の問題でも大手紙よりも頑張っていると注目していました。あとで「特報部」関連で何か調べる時の自分用のメモエントリーです。(2011年3・11発災月からアップ)

 

石原氏 シナ発言の危うさ 歴史呼称 侮蔑に転化
2012年10月31日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012103102000134.html

 「石原新党」の主役、石原慎太郎東京都知事(80)が国政復帰を目指すなかで気になるのが、中国を「シナ」と呼ぶことだ。中国の反発を意に介せず、最近は挑発するように連発するが、シナはなぜ問題視されるのか。尖閣諸島の国有化で悪化した日中関係が改善しないなか、「排外的ナショナリズム」について考えた。 (小倉貞俊、荒井六貴)

 

米全軍人深夜外出禁止令 沖縄の思い複雑
2012年10月30日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012103002000117.html

 沖縄県での米海軍兵による集団女性強姦(ごうかん)致傷事件を踏まえ、在日米軍が日本にいるすべての軍人を対象に深夜外出禁止を打ち出して二十九日で十日が経過した。この十日間、米軍基地の七割が集中する沖縄県では米兵絡みの事件はまったく発生していない。ただ、深夜外出禁止は一時的な措置であり、いずれは解除される以上、問題の解決にはつながらない。 (小倉貞俊)

 

江東区が野宿者排除で行政代執行へ 東日本大震災の被災者も
2012年10月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102902000115.html

 ライトアップされた東京スカイツリーに照らされる東京都江東区の竪川河川敷公園。ここでテント生活を送る野宿者たちが、公園から追われようとしている。江東区がテントを一掃するために、二回目となる行政代執行(強制撤去)に踏み切るというのだ。すでに区は、野宿者や支援者たちとの話し合いを打ち切った。きらびやかなスカイツリーの足元にある陰。緊張感の漂う一角を歩いた。 (荒井六貴)

 

沖縄避難者の悲鳴 福島事故 ようやく東電が相談会
2012年10月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102802000158.html

 福島第一原発事故後、安全な環境を求めて首都圏などから大勢の人が原発の無い沖縄県に避難した。今も福島県の避難者だけで約六百九十人が暮らしている。東京電力の動きは鈍く、二十六、二十七日になって、ようやく損害賠償の相談会を開いた。避難生活が長引くにつれて、悲鳴にも近い声が上がっている。 (上田千秋)

 

分析・石原流レトリック 弁解?開き直り?「辞職」無理な理論
2012年10月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102702000129.html

 東京都の石原慎太郎知事の辞職表明と国政復帰・新党結成宣言は沈滞した政界を大きく揺さぶった。しかし、威勢のいい二十五日の記者会見での発言も、よくよく聞いてみると、弁解がましく、開き直りとしか感じられない部分も。石原氏自らが高齢であることや、新党の難しさを認識している結果、こうした独特な言い回しになったのではないか。石原流レトリックを分析した。 (佐藤圭、中山洋子)

 

危うい「教訓」 週刊朝日・橋本市長問題を考える
2012年10月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102602000108.html

 週刊朝日が橋下徹大阪市長を取り上げた連載を中止した問題で、同誌は編集長名でおわびを掲載した。誤りを「同和地区を特定するなど」と説明したが、地名を書いたことが問題なのか。一方で、識者の間では政治家は主張や政策で評価されるべきで、出自に触れるべきではないといった論調も散見する。しかし、それは言論の自主規制につながらないか。「教訓」の危うさを探った。 (荒井六貴、上田千秋)

 

福島県 子どもの放射能 尿検査せず 秘密裏に「困難」結論?
2012年10月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102502000152.html

 福島原発事故を受けた県民健康管理調査で、子どもの内部被ばくを把握できる尿検査が行われていない。専門家でつくる公開の検討委員会でも検査の是非がほとんど議論されてこなかった。ところが今月に入り事前の「秘密会」の開催が公となり、尿検査をめぐる議論の不透明さも判明。検査を求めてきた保護者らは不信を募らせている。 (中山洋子、林啓太)

 

原発事故テーマ、園子温監督 この国のタブーに直面
2012年10月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102402000164.html

 3・11後、ドキュメンタリーではなくドラマとして初めて、原発事故をテーマにした映画「希望の国」。独特の映像世界で国内外にファンが多い園子温監督(50)は、この国のタブーに直面し、資金集めは難航した。園監督が、現在進行形の過酷な現実に切り込んで、見えてきたものは何なのか。(出田阿生)

 

大谷投手「メジャー表明」の波紋 ドラフト 崩壊序章?
2012年10月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102302000121.html

 岩手・花巻東高校の大型右腕、大谷翔平投手の米大リーグ挑戦表明は、日本野球機構(NPB)のドラフト制度の根幹を揺るがせる可能性がある。大谷投手の夢は夢として応援したいが、将来的にこうしたケースが相次ぐことになれば、日本のプロ野球の「空洞化」につながる。NPBはどうする考えなのか。 (上田千秋、荒井六貫)

 

「起きられない」疾患 起立性調節障害とは
2012年10月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102202000101.html

 朝起きられず、日中もだらだらと過ごすけれど、夜には元気になる-。子どものこんな症状には要注意。思春期特有の疾患「起立性調節障害」の可能性がある。認知度が低く「ただの怠け」と間違われやすいが、その数は軽症者も含め推定百万人。不登校の隠れた原因ともいわれ、周囲の無理解によって子どもを深刻な状況に追い詰めかねない。 (小倉貞俊)

 

福島の秋、風評被害のいま コメ農家は全袋検査に苦闘、野菜は価格大幅減
2012年10月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102102000152.html

 原発事故から2回目の秋を迎えた福島県。農村では、放射性物質を調べるコメの全袋検査がフル回転している。ただ、作業の煩雑さから一部は出荷が越年しそうで、コメ農家は新米商戦に出遅れるのでは、と気をもんでいる。一方、野菜農家は風評被害の真っただ中だ。出荷価格が例年の3~4割は下落しているという。事故の影響にもがく福島の「収穫の秋」を追った。(小坂井文彦)

 

週刊朝日、橋下氏におわび 出自記述 行き過ぎ
2012年10月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012102002000115.html

 日本維新の会代表・橋下徹大阪市長の出自をめぐる週刊朝日の連載記事に対し、橋下氏が「一線を越えている」などと抗議した問題は出版元の朝日新聞出版が不適切な記述があったことをわびた。ただ、国のトップになる可能性がある人物に対する背景チェックはある程度必要なことだ。橋下氏が取材拒否に言及したことには問題があるのではないか。 (小坂井文彦、上田千秋)

 

利根川の洪水氾濫図「捏造」 「八ツ場」推進 狙いか
2012年10月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012101902000159.html

 八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設をめぐり、国土交通省関東地方整備局が高崎市周辺の利根川上流域の浸水状況を説明するために作った氾濫図に、大きな欠陥があることが明るみに出た。氾濫地域とされる山間部や高台で、氾濫の形跡は見当たらない。本体着工を急ぎたい国交省の思惑も透けて見える。「捏造(ねつぞう)」の現場を歩いた。 (荒井六貴)

 

尼崎事件 深まるナゾ 絡み合う人間関係
2012年10月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012101802000112.html

 兵庫県尼崎市の民家から三人の遺体が見つかった事件は、別の事件で起訴された角田(すみだ)美代子被告(64)の周囲で七人もの行方不明者が浮上する異様な展開を見せている。「遺体は誰なのか」「行方不明者はどこに」。美代子被告を取り巻く人間関係が絡み合い、ナゾは深まる。 (林啓太、中山洋子)

 

避難生活で認知症が深刻化 福島原発事故の避難住民に新たな苦難
2012年10月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012101702000137.html

 福島原発事故で避難生活を強いられている人たちに新たな苦難が広がっている。高齢者の認知症問題だ。コミュニティーの崩壊や引きこもりがちになる生活が、症状の悪化や発症を加速させているという。若い世代は地元を離れがちで高齢者世帯が増える中、行政の対応策は追いついていない。専門家たちは時間の経過とともに事態が深刻化することを懸念している。 (出田阿生、上田千秋)

 

森口氏のニセiPS生んだ土壌「医者だと思っていた」 自らの「成果」 商店街で熱弁
2012年10月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012101602000119.html

 山中伸弥京大教授のノーベル医学生理学賞受賞がかすむほど脚光を浴びているのが、ニセの人工多能性幹細胞(iPS細胞)臨床応用の誤報問題だ。森口尚史(ひさし)氏(48)のウソを見破れなかったのは「ハーバード大客員講師」などの威光も一因だろう。この騒動は「肩書・学歴」社会の落とし穴か、はたまたあだ花か?(荒井六貴、中山洋子)

 

メンタル健診導入 医師ら異論
2012年10月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012101402000098.html

 心の病を患う人の増加を背景に、厚生労働省は労働者のメンタルヘルスをチェックするよう事業者に義務づけようとしている。確かにメンタルヘルス対策は急務だが、医師らからは厚労省の手法に「正確な判定ができず、混乱が増すだけ」という批判の声が出ている。どこに問題があるのか。 (上田千秋)

 

春樹さんノーベル賞逃したワケ 中国と「和解」狙う見方
2012年10月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012101302000123.html

 二〇一二年のノーベル文学賞は前評判が高かった村上春樹氏ではなく、中国人作家の莫言氏の受賞が決まった。村上氏への期待が膨らんだ分、結果にはうーんという感じが日本人にはあるだろう。英国のブックメーカー(賭け屋)でも本命視された村上氏が受賞を逃したのはなぜか。村上氏やファンには大きなお世話かもしれないが、理由や政治的背景などを識者と考えた。 (小倉貞俊、林啓太)

 

警戒区域の墓地や寺院、荒廃の危機 どうなる「故郷」の標識
2012年10月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012101202000130.html

 東日本大震災で壊された多くのお墓。とりわけ、福島原発事故による重度の汚染地域ではお墓の修復もままならず、無人になった寺院は荒廃が進む一方だ。避難住民たちは先祖の供養をどうするかで悩み、僧侶らは寺院存続の危機に苦慮しつつ、各地に離散した檀家(だんか)や信徒たち(檀信徒)を訪ねている。お墓は家族、親族を結ぶ“標識”でもある。原発事故は故郷の礎を崩しつつある。 (小倉貞俊)

 

吉田選手に国民栄誉賞 カレリン超え、地元が後押し
2012年10月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012101102000158.html

 山中伸弥京大教授へのノーベル医学生理学賞に続き、レスリング女子55キロ級の吉田沙保里(さおり)選手(30)に国民栄誉賞が授与される。五輪三連覇などの偉業は文句なしにたたえられるが、授与ではこれまで時の政権の思惑などがささやかれてきた。正式決定なら二十例目の節目となる国民栄誉賞のあれこれを−。 (佐藤圭、荒井六貴)

 

ノーベル医学生理学賞2人目 有力「候補」落選の歴史
2012年10月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012101002000137.html

 日本人がノーベル医学生理学賞を受賞するのは、二十五年ぶり二人目だ。二十一世紀に入って、自然科学系で日本人が次々と受賞するようになった。山中伸弥京都大教授は「国の支援のおかげ」と話す。だが、日本の基礎研究の未来は必ずしも明るくはないというのだ。お寒い研究環境の事情とは。 (小坂井文彦、中山洋子)

 

古民家 除染できず 福島のレイチェル・カーソン 境野米子さんの告発
2012年10月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012100902000093.html

 東京電力の原発事故は、福島市内の里山に移り住んだ豊かな古民家暮らしも奪ってしまった。自家野菜や野草茶も作れず、かやぶき屋根に付いた放射能は除染もできない。「でも、私たちはここで生きていくしかない」。自然と人間の共生関係を絶った原発を告発しつつ、福島の地で生きる知恵を発信する女性を訪ねた。 (野呂法夫)

 

省エネで「電気代半額」ってホント? 独立行政法人が試算
2012年10月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012100802000095.html

 「原発ゼロだと電気代は2倍になる。だから再稼働は不可避だ」−。そうした論調が経済界を中心に強まっている。しかし、ちょっと待ってほしい。原発の稼働率とは関係なく、省エネ対策を徹底すれば、家計への影響は将来的にプラスになるという独立行政法人の試算がある。原発ゼロでも「電気代は半額」という道筋だ。しかも、経済浮揚にもつながると識者たちは語る。どういうことか。 (出田阿生)

 

北九州JR折尾駅 日本初の立体交差、年内解体へ 市、文化財調査せず
2012年10月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012100702000122.html

 大正時代の姿で復元された東京駅をはじめ、駅舎には国指定の文化財も少なくない。レトロを売りにする北九州市の門司港駅もその一つ。だが、日本初の立体交差駅で知られるJR折尾駅は、市が文化財価値の調査もせず、解体を急ぐ。十二日からお別れイベントが始まるが、住民らは「せめて解体前に調査を」と訴えている。 (中山洋子)

 

深刻化するネット依存 利便性落とし穴 自覚症状なく深みに
2012年10月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012100602000124.html

 フェイスブックの利用者が十億人を突破した。わずか六年で世界中の七人に一人が利用するまでに拡大。フェイスブックに限らず、インターネットは短期間に日常に根付いた半面、「負の部分」も大きくなった。ネットを見ないといられないネット依存症だ。スマートフォンなどの浸透は依存症をさらに拡大させる。原因、どう対応すべきかを考えた。 (上田千秋、荒井六貴)

 

大間原発 建設再開のウラ 矛盾だらけ見切り発車
2012年10月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012100502000161.html

 電源開発(Jパワー)は東日本大震災で中断していた大間原発(青森県)の建設を再開した。安全性を判断する原子力規制委員会の新基準づくりはこれから。活断層の存在も指摘されている。そもそも政府が目標とする二〇三〇年代の「原発ゼロ」は無理になる。矛盾だらけなのに、Jパワーと野田政権が建設再開を急いだウラには何があるのか。 (林啓太、佐藤圭)

 

内部告発の受け皿機関もムラ人事のまま 原子力規制委員会
2012年10月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012100402000122.html

 「原子力施設安全情報申告調査委員会」。長い名称だが、原子力関連での内部告発の受け皿機関だ。有識者会議だが、委員には“原子力ムラ”の住人らが名を連ねる。この組織は、新設された原子力規制委員会の管轄下に入る。だが、委員の変更は当面ないという。看板を掛け替えても、中身は福島原発事故以前と同じなのか。規制行政の先行きを案じさせる。

  (小倉貞俊、小坂井文彦)

 

オスプレイ配備 主権どこに
2012年10月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012100302000111.html

 抗議の叫びをけちらすように、オスプレイが米軍普天間飛行場に降り立った。一日の六機に続き、二日は三機。沖縄配備は着々と進む。米軍の要請を受けた警察は反対派の市民グループを排除。日米で合意した安全のための飛行ルールは最初から破られた。米国に追随するだけの日本政府。沖縄県民の怒りは沸点に達している。 (荒井六貴、上田千秋)

 

発信力と破壊力が武器 真紀子氏の文科相起用 「今度こそ」か「やっぱり」か
2012年10月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012100202000145.html

 野田第三次改造内閣の目玉は間違いなく、田中真紀子文科相の起用だ。直情的な人物で、外相時代は外務省を混乱させた過去がある一方、破壊力、国民の「感覚」を察知する能力は持っている。今度こそ成功するのか、あるいは、今度も失敗するのか。田中文科相の過去と今後を考える。 (佐藤圭、小坂井文彦)

 

26年後のチェルノブイリ報告 健康被害 3世代に
2012年10月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012100102000123.html

 原発事故でまき散らされた放射能汚染は、子どもらの健康をいかにむしばむのか。事故から二十六年後のチェルノブイリを視察した日本の作家やNPO法人が、現在進行形の被害や苦しみを相次いで報告している。福島の子どもらに、同じ悲劇を繰り返させてはならない。学ぶべきものとは。 (林啓太)

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2012年10月29日 (月)

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みんなの党:渡辺代表が一転、石原氏との連携に前向き
毎日新聞 2012年10月28日 18時29分(最終更新 10月29日 04時31分)
http://mainichi.jp/select/news/20121029k0000m010020000c.html

20121029k0000m010020000cimage001 みんなの党の渡辺喜美代表=藤井太郎撮影
拡大写真

 みんなの党の渡辺喜美代表は28日のフジテレビの報道番組で、新党結成を表明した石原慎太郎・東京都知事との連携について「まったく妥協しないという意味ではない。基本政策や政治理念が一致すればいい」と述べ、前向きな考えを示した。渡辺氏は26日の記者会見で、石原新党の核となるたちあがれ日本が次期衆院選公約で消費増税を容認したことを念頭に、石原氏との連携に慎重な考えを示していたが、軌道修正した。

 渡辺氏は28日の番組で「(石原氏の掲げた)中央集権体制打破は私たちが言ってきたことと全く同じ」と語り、会談要請があれば応じる意向を表明。石原新党に合流するたちあがれの園田博之幹事長も同番組で「違いを乗り越えて選挙戦をまとまって戦わないと政界再編はできない」と強調した。日本維新の会の松野頼久国会議員団代表は「中央集権打破、脱霞が関で一致すれば、方向性は見いだせる」と述べ、第三極結集に前向きな姿勢を示した。

 一方、民主党の安住淳幹事長代行は同番組で「日本は新しいものを作り、挫折することを繰り返している」とけん制。自民党の菅義偉幹事長代行も「単なる選挙目当ての数合わせはしてほしくない」と述べた。【福岡静哉、木下訓明】

 

前原氏 政治団体 秘書宅を事務所届け出 費用1232万円計上
産経新聞 10月29日(月)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121029-00000065-san-pol

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前原誠司国家戦略担当相(写真:産経新聞)

 ■住人「実体ない」

 前原誠司国家戦略担当相の政治団体「まえはら誠司東京後援会」が平成16~22年、秘書の自宅マンション(東京都江東区)の一室を「主たる事務所」として総務省に届け出て、1200万円超の経常経費を計上していたことが28日、産経新聞の調べで分かった。この部屋に住む秘書の親族とみられる住人は取材に対し、事務所の実体がないことを証言した。かつて閣僚が相次いで辞任した事務所費をめぐるずさんな経理処理が、また浮上した。

【表で見る】 近年の国会議員の主な事務所費問題
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 政治資金収支報告書や官報によると、東京後援会は14年末に秘書宅を主たる事務所として総務省に届け、16年に約149万円、21年に約26万円、22年に5万円の計約180万円を事務所費として計上。人件費として19年に約138万円、20年に約259万円、21年に255万円、22年に240万円を支出していた。

 16年から7年間で、事務所費と人件費に、光熱水費、備品・消耗品費を合わせた経常経費の総額は約1232万円に上る。

 マンション一室には政治団体の看板はなく、収支報告書には東京後援会の連絡先として、京都市の前原氏の事務所の電話番号が記載されている。前原氏の事務所によると、部屋に会議室など専用スペースはなく、常勤職員も雇っていない。住人は産経新聞の取材に対し、「事務所として使われていない。事務機器などはなく、郵便物も届かない」と話した。

 前原氏の事務所は東京後援会について、「東京で政治資金パーティーを開催することを目的とする団体。名簿整理や発送などの大量の事務が発生した際、京都事務所に委託しているため、このような収支報告となっている」と説明。「京都事務所で委託を受けた事務を処理するために使用した人件費や光熱水費を計上した。意図的に(支出を)不透明にしているものではないが、より分かりやすい報告とするよう検討する」としている。

 日本大学の岩井奉信教授(政治学)は「なぜ京都の支出を東京で計上したのか理由が分からない。疑念が残る収支報告書を提出した以上、前原氏には説明責任がある」と指摘している。

 事務所費問題をめぐっては、これまで佐田玄一郎元行政改革担当相のほか、松岡利勝、赤城徳彦、太田誠一の各農水相らの政治団体でも浮上。佐田氏や赤城氏は閣僚を辞任した。

 【用語解説】事務所費

 政治団体の経常経費の一つ。家賃や修繕費のほか、電話代や切手代など事務所の維持に必要とされる経費が該当する。経常経費には他に職員らに支払う「人件費」、電気代などの「光熱水費」、文房具などに使われる「備品・消耗品費」がある。
【関連記事】

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最終更新:10月29日(月)8時59分

 

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NEWSポストセブン
安倍晋三氏 逮捕された「山口組の金庫番」と一緒の写真発覚
2012.10.15 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20121015_149154.html

 都内でも有数の高級住宅地・世田谷区成城――。その一画に敷地面積917平米、延床面積578平米と、界隈でも威容を誇る大豪邸が建っている。

 西洋風の玄関を抜けると、その先には磨きぬかれた白亜の大理石の階段。2階に上がると、見晴らしの良い広々としたリビングルームがある。大きな窓からは青々とした芝生と木々が見える。その奥の応接間に通されると、窓際には1枚の写真が金縁の額に飾られていた。

 豪邸の主が訪れた客人たちに自慢げに見せていた写真。写るのは3人の男性である。

 中央は、政権奪取に邁進する自民党の新総裁、安倍晋三氏だ。向かって左側では白人男性が白い歯を見せて笑っている。その男性と交流のある元自民党代議士がいう。

「米共和党の大物政治家・マイク・ハッカビー氏です。元アーカンソー州知事で、2008年の大統領選に名乗りを上げ大善戦。今年の大統領選にも共和党候補として名前が挙がっていました。キリスト教福音派の牧師というバックボーンから、米保守派では根強い人気がある。ハッカビー氏は4年前に初来日しています」

 写真は、2008年6月のハッカビー氏の来日時に議員会館の安倍事務所内で撮られたものだ。安倍氏が「健康上の問題」を理由に、総理の職を自ら辞して、1年も経っていない頃である。

 問題は安倍氏の右側に立ち、悠然と笑みをたたえる人物である。真っ白のシルクのスーツにピンクのネクタイ、そして丸坊主姿の男性。現在、刑事被告人として公判中の韓国籍の男性、永本壹柱(本名・孫壹柱)氏だ。彼がこの大豪邸の家主である。

 永本氏が公判で問われているのは、中堅ゼネコンを舞台とした架空増資事件をめぐる貸金業法違反の罪だ。2008年、貸金業の登録がないにもかかわらず、同社の増資を引き受けた金融ブローカーらに計7億3000万円を貸し付けたとされる。今年3月、逃亡先の韓国から帰国したところを逮捕された。

 逮捕翌日の新聞には、〈指定暴力団山口組系組織の資金を運用していたとみられ、組対3課は収益が暴力団側に流れたとみて追及する〉(3月11日付毎日新聞)、〈捜査関係者によると永本容疑者は山口組系暴力団関係者〉(同日付朝日新聞)などと報じられたように、捜査当局は「山口組の金庫番」として、永本氏の背後人脈に注目していた。

 実際、公判では永本氏本人が山口組系組長との長年の交際や、祝儀名目で数百万円をわたしていたことを明かしている。

 永本氏のビジネスパートナーはこう証言する。

「彼の仕事は闇の金融屋です。どんなにヤバい相手や仕事でも儲かると思えば、不動産などを担保に高利で貸す。近年は上場企業を舞台とした架空増資や仕手戦に関与して荒稼ぎし、『10億円をすぐに用意できる男』、『闇金融のドン』と称されるほど業界では有名でした」

 また、永本氏は芸能界やスポーツ界のタニマチとしても顔が広かった。2009年9月、東京・代官山の高級レストランで元横綱・朝青龍の誕生日パーティが盛大に開かれた。有名ミュージシャンや俳優、元プロ野球選手や現役力士ほか、大手芸能プロやパチンコメーカーの幹部らが顔を揃えた豪華な催しだ。

 出席者のひとりは、このパーティの主催者が「永本氏だった」と話す。

「このパーティには山口組の最高幹部も姿を見せていました。あり余る資金力を背景にした永本さんのハンパない人脈に圧倒されましたね。都内の高級ホテルを定宿にし、ロールスロイス・ファントムLWBなど複数の超高級外車で移動するというライフスタイルを自慢げに周囲に話していました」

 自らの逮捕情報が浮上した昨年秋以降、永本氏は秘かに所有する資産の処分を行なっていた。成城の大豪邸を5億5000万円で売却することを企てたが、買い手側との値段が折り合わず、交渉のさなかに逮捕された。

 永本氏と写真を撮った経緯について、安倍事務所は文書でこう回答した。

「地元後援者の依頼でハッカビー氏と会うことになりました。当事務所を訪問したハッカビー氏一行は複数名でしたが、当該人物とは面識も、お付き合いもなく、記憶にありません。写真撮影を求められれば、駅のホームを含め何人にも応じています」

 公判のために東京地裁に姿を現わした永本氏にも話を聞いた。

「元々、安倍さんの地元の有力後援者と親しく、その縁で安倍さんとハッカビーさんを紹介され、事務所に行って一緒に写真を撮りました。安倍さんは拉致の問題に熱心だったから、北朝鮮に橋渡しができる私ならば、何かお役に立てると思ってお会いした。安倍さんには献金もしていないし、その時にお会いしただけで、親しく付き合っているわけではありません」

 新生・安倍自民の船出に冷や水を浴びせる、絶妙のタイミングで流出した「黒い交際」写真。来たるべき解散・総選挙を睨んだ謀略なのか、それとももっと別の意図があったのだろうか。

※週刊ポスト2012年10月26日号

 

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2012年10月26日 (金)

【速報】10月25日、国民の生活が第一結党記念パーティで「脱原発への道を確信」小沢一郎氏挨拶。

 取り敢えず、動画だけご紹介。

10月25日の脱原発への道を確信 小沢一郎氏の挨拶 国民の生活が第一結党記念パーティ
http://youtu.be/zDtZjUwssXg

TweetTV JP さんが 2012/10/25 に公開

 

「国民の生活が第一」結党パーティー 衆院選支援求める
http://www.asahi.com/politics/update/1025/TKY201210250510.html

Tky201210250517 写真:谷亮子議員(左から2人目)のかけ声で拳を突き上げる小沢一郎代表(中央)=25日午後、東京都千代田区、加藤諒撮影拡大谷亮子議員(左から2人目)のかけ声で拳を突き上げる小沢一郎代表(中央)=25日午後、東京都千代田区、加藤諒撮影

Tky201210250519 写真:「国民の生活が第一」の結党を祝い、乾杯する小沢一郎代表(中央)=25日午後、東京都千代田区、加藤諒撮影拡大「国民の生活が第一」の結党を祝い、乾杯する小沢一郎代表(中央)=25日午後、東京都千代田区、加藤諒撮影

 「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)が25日夜、東京都内で結党記念パーティーを開き、支援者ら約4千人が参加した。小沢氏はあいさつで「民主党政権で国民への約束は捨て去られた。消費税の大増税を凍結・廃止し、脱原発を実現する」と語り、次期衆院選での支援を求めた。

 来賓には、東京電力の福島第一原発事故に直面する福島県関係者らを招待。同県二本松市の三保恵一市長は「今も放射能の恐怖におびえながら生活をしている。脱原発という新しい時代に向けての活躍を期待する」とエールを送った。

 

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2012年10月25日 (木)

グリーンピース放射線調査、福島市と飯舘村で実施 ――福島市内のモニタリングポスト 信頼性に疑問

 まず、動画から。

グリーンピース放射線調査チーム(第13回目調査) @福島市、飯舘村
http://youtu.be/BU8VC_dmPzE

greenpeacejapan さんが 2012/10/23 に公開

 字幕部分をテキスト起こししておきました。

Rianne Teule リアナ・トゥール(オランダ出身、チームリーダー)
グリーンピース・インターナショナル エネルギー担当、放射線防護アドバイザー

福島第一原発事故から1年半が経ちました。グリーンピースは福島市内と飯舘村で放射線調査を定期的に行ってきました。

福島市内の測定値にバラツキはありますが、いくつかの公園では1mの高さで毎時1マイクロシーベルト、場所によっては毎時2から2.5マイクロシーベルトを越すところもありました。

注意すべき点は高い放射線量が住民の健康に長期的に影響を及ぼすことです。

飯舘村の人々は仮設住宅に避難しなければ鳴らず、福島市内や全国でバラバラに暮らしています。

住民インタビュー場面。

政府は、住民が戻れるように飯舘村の除染を行っています。

住民インタビュー場面。その1、その2。

政府は福島市内での除染も適切に行っておらず、住民の安全を守っていません。人々が暮らしている場所や地域の除染こそ、政府は優先するべきです。

 

2012/10/23 グリーンピース放射線調査、福島市と飯舘村で実施 ――福島市内のモニタリングポスト 信頼性に疑問
プレスリリース - 2012-10-23
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/2012412/pr20121023/

国際環境NGOグリーンピースは10月23日、福島県の福島市内と飯舘村で10月16日から19日に行った放射線調査(それぞれ315か所、95か所)の結果を発表しました。県庁所在地である福島市内のモニタリングポストでは、設置場所の除染により周辺の放射線より低く表示される例が多く見つかりました。また、7月に避難区域が再編された飯舘村では、国から事業再開が認められた工場も依然として高濃度に汚染されていることを確認しました。

国際環境NGOグリーンピースは10月23日、福島県の福島市内と飯舘村で10月16日から19日に行った放射線調査(それぞれ315カ所、95カ所)の結果を発表しました(注1)。県庁所在地である福島市内のモニタリングポストでは、設置場所の除染により周辺の放射線より低く表示される例が多く見つかりました。また、7月に避難区域が再編された飯舘村では、国から事業再開が認められた工場も依然として高濃度に汚染されていることを確認しました。

今回の放射線調査では、福島市では福島駅周辺・渡利などの地区を中心に315カ所を計測しました。モニタリングポストは40カ所を調査し、75パーセントにあたる30カ所で、周辺の放射線量よりも低い値が示されていました。中にはモニタリングポストから25メートル以内の場所で、表示の値より4.5倍も高い放射線が計測された場所もありました。これは、モニタリングポスト設置場所の表土の入れ替えなどの除染措置が行われていたためと考えられます。また、避難区域が再編され、除染後に住民の早期帰還をめざす飯舘村では、95カ所で放射線調査を実施し、国から事業再開が認められた工場で毎時13マイクロシーベルト、近隣の住居で毎時9マイクロシーベルトのホットスポットも見つかりました。試験的除染が実施された草野地区では、毎時5マイクロシーベルトの場所もありました(いずれも高さ1メートルで測定)。

グリーンピース・インターナショナル放射線防護アドバイザーのリアナ・トゥールは、「政府のモニタリングポストは設置場所が除染され、数歩離れれば放射線値はすぐに高くなります。これらのモニタリングポストが、住民のみなさんに誤った安心感を与えるのではないかと懸念します。福島市全体としては除染は進んでおらず、多くのホットスポットが残されたままです。事故から1年半たった今でも、最も急ぐべき児童公園の除染も終わっていません。飯舘村では多くの除染作業が行われていましたが、森林に覆われたこの地域の除染には限界があります」と指摘しました。

グリーンピース・ジャパンのエネルギー・核問題担当の鈴木かずえは、「今現在子どもを含め、住民が住んでいる場所の除染を急ぐべきです。飯舘村では住まいや田畑が高濃度に汚染され、元の暮らしを取り戻すことは困難です。汚染されていない場所で新しい暮らしを始められるように、正当な補償をするべきです」と訴えました。

注1)福島市の調査結果 ←pdf

飯舘村の調査結果 ←pdf

詳細)「グリーンピース放射能測定室 第13回目放射線調査」 ←pdf

詳細)プレゼンテーション資料 ←pdf
__

国際環境NGOグリーンピース

 

↓関連です。全文は以下リンク先でお願いします。

第13回目放射線調査
記事 - 2012-10-23
http://www.greenpeace.org/japan/monitoring/13th/

第13回目調査
福島県の福島市と飯舘村で行った空間放射線量調査

福島第一原子力発電所の事故により拡散した放射性物質の汚染状況調査報告(2012年10月16日~19日実施)です。

第13回目調査
福島県の福島市と飯舘村で行った空間放射線量調査

(以下略)

 

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2012年10月21日 (日)

20日のTBSニュース(動画は小沢氏脱原発ドイツ視察)だが、内容が合ってない。何か圧力でもあったのかな?

 昨日20日の小沢氏訪独ニュースでは動画とアナウンサーのコメントが全然あってません。使われたニュース動画は18日ニュースのもので、いくら何でもやり過ぎ。18日の小沢氏訪独「脱原発視察」ニュースの後、なにか圧力でもあったのでしょうか。

 

↓使われている動画と内容が全然あってない。消されるのでmp3のpodcast放送しておきますmp3で、52秒

この記事で使っている動画は元々18日のニュースで使われたもの。記事と全然あってません。動画の字幕まで変えているのはやり過ぎです。なぜこんな事をやったのか邪推すると、18日動画ニュースの字幕つき画像が(←要するに「国民の生活が第一」小沢脱原発ドイツ視察の画像が)画像検索でヒットしないようにし、広まらないようにするのが狙いのような気もします。)
Newstbscojp_screen_capture_20121021

小沢氏“民主内で野田首相退陣論も”(動画あり、52秒)
http://news.tbs.co.jp/20121020/newseye/tbs_newseye5160981.html

動画を他のプレイヤーで見る

 ドイツを訪問中の国民の生活が第一の小沢代表は記者団との懇談で、3党党首会談が決裂したことを受けて民主党内で野田総理の退陣を求める動きが出てくるという見方を示しました。

 小沢氏は記者団に「野田総理は粘ると思う」と述べ、野田総理は年内は衆議院を解散せず、与野党の攻防は年明けの予算案の審議まで持ち越されるという見方を示しました。

 一方で、今後、内閣不信任案が提出されれば可決される可能性があるとの見方を示し、不信任案の採決の前に「民主党内で野田総理の辞任を求める動きが出てくるかもしれない」と述べました。

 また、日本維新の会の橋下市長については「地域主権を目指すことについては本気だと思う」としたうえで、党首自身が国政に出ない点など「何を目指しているのか、どういう形でやろうとしているのかわからない」と指摘しました。(20日09:59)

(↓全てクリックすると拡大します)
009 1、


016 2、


020 3、


028 4、


029 5、


039 6、


048 7、



↓18日のこちらは動画と内容があってます。消されるのでmp3のpodcast放送しておきますmp3で、1分40秒

小沢氏が訪独、狙いは「脱原発」(動画あり、1分40秒)
http://news.tbs.co.jp/20121018/newseye/tbs_newseye5159136.html

 国民の生活が第一の小沢代表は、脱原発政策を進めているドイツを訪問しています。小沢氏の狙いはどこにあるのか、橋本記者の報告です。

 「お会いできてうれしいです」(国民の生活が第一・小沢一郎代表)

 国民の生活が第一の小沢代表が会談したのは、ドイツのアルトマイヤー環境大臣。ドイツは、2022年までに既に停止中のものを含めた17基すべての原発の廃止を決めている、脱原発の先進国です。(※1)

 小沢氏の今回の訪問の狙いは「脱原発」を次の総選挙の争点として浮かび上がらせることです。

 「日本はやはり、むしろ率先して脱原発に取り組んでいくべきだと思う」(国民の生活が第一・小沢一郎代表)

 国民の生活が第一はドイツと同様に10年後に日本の原発をゼロにすることを重点政策に掲げていて、他の党との大きな違いとして訴えていく方針です。

 「小沢代表が視察しているのは、去年完成した大型の太陽光発電施設です。ドイツでは特に太陽光や風力による発電が盛んに行われています」(記者)

 ドイツは原発にかわるエネルギーとして、2050年までに発電量の8割を再生可能エネルギーで賄うという目標を掲げていますが、莫大な投資費用などが大きな課題となっています。

 小沢氏は「日本が持つ可能性はドイツ以上に大きいと思うし、できると思う」と語りました。(※2)しかし、どうやって10年後に脱原発の社会を作るのか、いざ総選挙となれば説得力のある説明が求められることになります。(18日02:54)

(※1)SOBA:日本は狭い国土で、しかも火山・活断層・地震国なのに原発54基。

(※2)SOBA:TBSのこのニュース中では書いてませんが、小沢さんは、17日訪独初日のインタビューで地熱発電について話してます。mp3でpodcastネット放送しておきますmp3、10分34秒

005 1、ドイツ訪問小沢氏の狙い

国民の生活が第一、小沢一郎代表

「お会いできてうれしいです」


011 2、ドイツ、アルトマイヤー環境相


016_2 3、ドイツ、2022年までに全ての原発廃止を決めている脱原発先進国


026 4、小沢氏・訪独の狙い

「脱原発」を次の総選挙の争点に浮かび上がらせること


035 5、国民の生活が第一、小沢一郎代表

日本はむしろ率先して脱原発に取り組んでいくべきだと思う


046 6、国民の生活が第一

10年後に日本の原発をゼロにすることを重点政策に掲げる


124 7、小沢氏

「日本が持つ可能性はドイツ以上に大きいと思うし、できると思う」


127 8、小沢氏「日本が持つ可能性はドイツ以上に大きいと思うし、できると思う」


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2012年10月20日 (土)

(速報)ドイツ脱原発視察最終日、小沢一郎「国民の生活が第一」@ニコ生放送現地取材リポート(mp3、podcastす)

小沢一郎「国民の生活が第一」@ニコ生放送現地取材リポート(日本時間2012年10月20日7時)現地ドイツ時間10月19日23時
http://live.nicovideo.jp/watch/lv111780052?ref=zero_nicotop

 mp3でPodcastネット放送しておきますmp3、全10分48秒(最初じゃっかん打合せ部分で、始まるのは1分から)。

 最初のあたりで時折カシャーと聞こえるのはカメラのシャッターではなくて、僕が画面キャプチャした時の音です(汗)。何枚かとりました。

 音だけだとさびしいので、どんな所で中継したか画像をご紹介しておきます。ホテルの中の会議室のようです。

6_850px

7_850px

 

関連で、訪独初日に放送されたNHKのニュースを採録しておきます。(TBSその他、ほかのは後で追加)

 

↓朝4時53分の配信です。この18日のゴールデンタイム、夕方以降7pmのニュースでも9pmのニュースでもNHKは全然ふれていません(確認済み)。なお、NHKがリンクを切ったので、これもmp3でpodcastしておきますmp3、全1分43秒

(以下転載始め)

小沢氏と独環境相 脱原発で認識一致(動画あり、1分43秒)
10月18日 4時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121018/k10015827191000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1019-0745-39/www3.nhk.or.jp/news/html/20121018/k10015827191000.html

↓動画
小沢氏と独環境相 脱原発で認識一致

ベルリンを訪問している国民の生活が第一の小沢代表は17日、ドイツのアルトマイヤー環境相と会談し、東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、再生可能エネルギーの導入を推進することで、脱原発を速やかに実現する必要があるという認識で一致しました。

会談の中でアルトマイヤー環境相は、「ドイツは日本の原発事故を受けて脱原発を決め、すべての政党のほか、国民の80%以上がそれに賛成している」と述べました。
そのうえでアルトマイヤー環境相は、「再生可能エネルギーの比率を高めることで新たな投資を増やし、経済力を維持しながら脱原発を進めている。風力や太陽光など、あらゆる代替エネルギーの開発に今後も取り組みたい」と述べました。
これに対し小沢代表は、「ドイツのように『原発を10年後になくす』と期限を区切って主張しているのはわが党だけで残念だが、原発事故の当事国として、脱原発を実現したい」と述べ、再生可能エネルギーの導入を推進することで、脱原発を速やかに実現する必要があるという認識で一致しました。
会談のあと、小沢氏は記者団に対し、「福島の原発事故を抱える日本が、率先して脱原発に取り組んでいくべきであり、この主張をさらに日本国民に広めていきたい」と述べました。

[関連ニュース]
  自動検索
   
・ 小沢代表ら 脱原発の独視察へ (10月16日 11時14分)

(以上転載終り)

 ↓このニュースのキャプチャです。

008 1、“脱原発を速やかに実現”認識で一致


029 2、ドイツ アルトマイヤー環境相

“独は日本の原発事故受け脱原発決め、すべての政党 国民の80%以上が賛成”


034 3、


036 4、ドイツ アルトマイヤー環境相


043 5、ドイツ アルトマイヤー環境相

“再生可能エネルギーの比率高め投資増 経済力維持しながら脱原発進めている”


055 6、ドイツ アルトマイヤー環境相

“風力や太陽光など あらゆる代替エネルギー開発に今後も取り組む”


108 7、国民の生活が第一 小沢代表

“「原発を10年後になくす」と期限区切り主張しているのはわが党だけで残念”


112 8、国民の生活が第一 小沢代表

“原発事故の当事国として脱原発を実現したい”


116 9、「認識一致

再生可能エネルギー導入推進 

脱原発速やかに実現する必要


130 10、国民の生活が第一 小沢代表

日本が率先して脱原発に取り組んでいくべきだと思う


137 11、国民の生活が第一 小沢代表

我々も今回の訪問を契機に、日本の国民に広めていきたいと思う


 同じく、関連で17日訪独初日のインタビュー。注目キーワードは「地熱発電」。これもmp3でpodcastネット放送しておきますmp3、10分34秒

国民の生活が第一「ドイツ脱原発視察」小沢さんインタビュー@ドイツ環境省玄関前2012/10/17 、10分34秒。
http://youtu.be/uHt4ZRHH1W8

pcast311 さんが 2012/10/17 に公開

↑のテキスト↓

国民の生活が第一「ドイツ脱原発視察」小沢氏インタビュー (放射能メモ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/385.html
投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 18 日 14:42:00: EaaOcpw/cGfrA

 

関連:以下、下記植草さんの15日のエントリーに刺激されTBP「主権者国民連合 http://tbp.jp/tbp_11228.html」の説明文を若干変え、それにともないバナーも若干変更しました。

次期総選挙争点は「原発・消費税・オスプレイ」だ (10月15日)

基本政策「脱原発・反消費増税・脱隷米(←オスプレイ配備反対、反TPPなど)」、ネット運動で世直しの主権者国民連合は、勝手連的なネット運動です。目指すは国民の生活が第一と、主権者・国民を全ての意思決定の主役に位置づける政治の実現です。そしてそれを実現する為の効果的投票行動を希求します。基本理念にそう幅広いTBをお待ちします。

 元の説明は、最初の部分が下記でした。

基本政策「脱原発・反TPP・反消費増税」、ネット運動で世直しの(以下略)

(クリックすると拡大します)
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  1, 0, 1,
  1, 0, "/",
  1, 1,
  20, 1, "_blank",
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 以下、バナー。クリックすると、最初の二つは植草さんの政治運動「主権者国民連合」創設宣言エントリーに飛びます。残りの小さなバナーはTBP主権者国民連合に飛びます。

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※原発関連で3冊:

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原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

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2012年10月17日 (水)

植草さんの15日エントリに刺激され、TBP「主権者国民連合」の説明文を分かり易く変更しました。バナーも若干修正。

 一昨日からの植草さんの3連続エントリーに刺激されました。特に15日のは必読です。

 TBP「主権者国民連合 http://tbp.jp/tbp_11228.html」の説明文を下記のように変更しました。

基本政策「脱原発・反消費増税・脱隷米(←オスプレイ配備反対、反TPPなど)」、ネット運動で世直しの主権者国民連合は、勝手連的なネット運動です。目指すは国民の生活が第一と、主権者・国民を全ての意思決定の主役に位置づける政治の実現です。そしてそれを実現する為の効果的投票行動を希求します。基本理念にそう幅広いTBをお待ちします。

 元の説明は、最初の部分が下記でした。

基本政策「脱原発・反TPP・反消費増税」、ネット運動で世直しの(以下略)

 「反TPP」の所を「脱隷米(←オスプレイ配備反対、反TPPなど)」とし、順番を入れ替えました。どれも喫緊の課題ですが、対象範囲が広い「脱隷米」を最後にしました。己自身を対象化して奮い立たせる時には「脱隷米」ですし、対象者を相手に闘う時には「反隷米」どちらも使えると思いますが、元々左上サイドエリアで使っている雑談日記の「脱米救国、対米自尊」テーマバナーに合わせました。

 実は僕自身も「脱原発・反TPP・反消費増税」中の、「反TPP」にはしっくり来ない思いをしていました。ISDS条項など()、知れば知るほど大変な事でその重要性は分かるのですが、政治的な働きかけとして人に説明する時、言いかえれば街のおじさん、おばさん、身近な人に説明する時に話題として入り辛かった。「TPP」と言って、すぐ何の事か分かる人は相当政治意識の高い人で、そんなにいません。そもそもそう言う人はこちらが説明するまでもなく、ご自身政治行動をやってらっしゃる場合が多いです。

 ですから、行き成り「TPP」ではなく、「隷米」のキーワードを意識して、たとえば「オスプレイ」を話題の入口にするならやりやすいと思います。この場合は「TPP」と違い、「オスプレイ」の場合にはあの独特な機体の写真でも見せれば、問題の所在をすぐにイメージ化させる事が出来ます。映像イメージが注意力を引きつける効果があるのです(アイキャッチ)。また「故障が多くて別名未亡人製造器」「米国国内では危ないので、人口密集地近辺の飛行や訓練は禁止されている」と話せば、「何でそんな危ないものを日本に持ってくるの」「民主党政権はなぜ認めるの」となります。オスプレイを選挙争点にし、人々にその選択を考えさせるのは(オスプレイの飛行コースは既に全国に及び、沖縄だけの問題ではなくなっています)とても有効であり、問題提起した植草さんのセンスの良さには舌を巻かざるを得ません。「オスプレイ」を切り口にして、そこから「隷米」をキーワードに色々な問題に話しを広げることが出来ます(オスプレイ関連の動画や、記事を後ろで採録しました)。

(※)ISDS条項:投資家対国家の紛争解決 (Investor State Dispute Settlement) 条項。当該条項により保護される投資家に対し、外国政府に協定に違反する行為があった場合の問題解決手段として、国際法上の自らの権利として外国政府を相手方とする紛争解決の手続を開始する権利を与えるために、国際取引に関する条約に置かれる条項(ISD条項とも)。以上、Wikipediaより。使いようによっては一投資家、あるいは一企業に国家主権が脅かされる可能性がある条項です。主権者国民が折角選挙を通じて国の主人公になっても、外国の一投資家、あるいは一企業に我々が選んだ選良・政治家の仕事を邪魔されたのではたまりません。トンデモない条項と思います。

 

関連:以下、植草さんの関連3連続エントリーと雑談日記のエントリーです。
第二維新を成就させるためのプロセス (10月17日)

「生活」の「維新」「みんな」との第三極連合について (10月16日)

次期総選挙争点は「原発・消費税・オスプレイ」だ (10月15日)

 

『主権者国民連合』(基本政策、脱原発・反TPP・反消費増税)のTBP登録完了しました。

(クリックすると拡大します)
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 以下、資料として採録。

報道特集 新型輸送機
オスプレイ 事故調査めぐる重要証言(21分9秒)
http://youtu.be/a40kSHHRD1c

LunaticEclipsOkinaw6 さんが 2012/07/08 に公開

(以下転載始め)
オスプレイ配備阻止の闘い
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/2012/06/post-f17a.html

Japan News Network(ジャパン ニュース ネットワーク、略称:JNN、TBSテレビ系列)

(2009年6月23日 米下院監視政府改革委員会)
「V22がオートローテーションがうまく機能せず
重大な結果を招く可能性があるという見解は確立されている」
アーサー・レックス・リボロ氏は
「問題なのはオートローテーションを開始する時です。
オスプレイにはその機能はありますが、リカバリーができません。
仮にエンジンをゆっくり止めていけば
オートローテーションに入っていけるかもしれませんが、
急に止まった場合はコントロール不能に陥る」

開発メーカー作成のガイドブックには
「オートローテーションに頼らない」
「万が一エンジンが止まれば
固定翼モードでグライダーのように滑空しながら降下」

リボロ氏は、
・固定翼モードで着陸すればプロペラが周囲に飛散
「固定翼モードに切り替えるには12秒を要する。
その間、高度にして約1600フィート(約500m)を失う」

玉川氏によれば日本本土各地で計画されているオスプレイの訓練飛行は、
地上150mの低空飛行だという。
http://www.youtube.com/watch?v=6tZUpJLZ6Zc&t=6m18s
低空飛行で、エンジン・トラブルが起きれば、一体どうなるのか?
500m降下するというのなら、もう墜落ではないか。

オスプレイの実戦での運用を想定して低空飛行訓練を行うそうだが、
事故を繰り返し、構造上危険性を指摘されているオスプレイを、
更に、わざわざ<低空飛行訓練>を行うとは!
危険性の上に更に危険性を加えているとしか思えない。
更には、米本土では飛行訓練が停止されている基地もあると聞く。

ドナルド・ハーベル元空軍准将は、
(2010年のアフガニスタンでの事故調査責任者)
「天候状況による視界の悪さなど10の要因を挙げました。
10番目に左右両方のエンジンの出力が低下し
何らかの不具合が生じた可能性を指摘しました」
着地直前の映像にはエンジンから白煙が出ているのを確認
「煙が熱による蒸気なのか燃料漏れだったのかは分かりませんが」
「司令官達は報告書に異議を唱えました。
エンジン出力の低下を原因の一つに挙げましたが耳を傾けず
『その点について再評価して書き直せ』と命じました」
「司令官達は『パイロットによるミス』とした
安全委員会の報告以外の意見には耳を貸しませんでした」
「司令官達はオスプレイの予算を継続したかったのです」

(2012年5月17日 米下院)
オスプレイの予算削減修正案否決
「オスプレイの予算削減を阻む理由の一つは
40州にある2000社が部品を製造していることです」
(以上転載終り)

 

オスプレイ 小さな操縦ミスも事故
7月14日 11時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120714/k10013589031000.html

Www3nhkorjp_screen_capture_20127142 沖縄への配備が予定されている最新型輸送機「オスプレイ」について、アメリカ国防総省の性能評価に当たった専門家がNHKのインタビューに応じ、オスプレイの操縦では、小さなミスが重大な事故につながる可能性をはらんでいると指摘しました。

NHKのインタビューに応じたのは、国防総省の関係機関である国防分析研究所でオスプレイの性能に関する分析を行い、2003年に評価書をまとめたレックス・リボロ元分析官です。
リボロ氏は、オスプレイが近く沖縄の普天間基地に配備されることについて、「沖縄の空港周辺を飛行しているかぎりは、現在、普天間基地で運用されているヘリコプターより安全だ」との見方を示しました。
そのうえでリボロ氏は、「通常の航空機と異なり、オスプレイの場合は、パイロットの小さなミスが大事故という結果をもたらすことは当初から明らかだった。特に戦場で使用された場合に事故が懸念される」と述べ、オスプレイの操縦では、小さなミスが重大な事故につながる可能性をはらんでいると指摘しました。
さらに、国防総省が事故原因を調査している、ことし4月に起きたモロッコでの墜落事故については、「回転翼を動かすスイッチを数分の一秒、長く押したために発生したものだ。パイロットのミスではあるが、ひどい操縦だったとは言い切れない」と述べました。
こうしたことからリボロ氏は、「オスプレイの事故発生率は今後、悪化していくだろう」という見方を示しました。

 

オスプレイ飛行訓練 新ルート判明(NHK)動画あり、1分44秒。
7月8日 10時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120708/t10013428851000.html

オスプレイ飛行訓練 新ルート判明 ←動画なるも↑リンク切れのためmp3ネット放送しておきます。&以下キャプチャ画像。

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アメリカ軍の新型輸送機、オスプレイが、沖縄だけでなく本州などの6つのルートでも飛行訓練を計画している問題で、「ブラウン」と呼ばれる7つ目のルートが存在することが海兵隊への取材で分かりました。

沖縄の普天間基地への配備が計画されているオスプレイを巡っては、アメリカ海兵隊が、沖縄だけでなく本州、四国、九州の6つのルートでも飛行訓練を計画していることが明らかになっています。
ルートには、グリーン、イエローなど色の名前が付けられていますが、NHKが、海兵隊に取材したところ、ブラウンと呼ばれる7つ目のルートが存在することが分かりました。
海兵隊は、7つ目のルートについて、山間部を飛ぶ四国のオレンジルートと同じようなルートだとしていますが、具体的な場所は明らかにしていません。
ブラウンルートについては、基地の監視団体が、アメリカ軍の資料などから、中国山地を飛行するルートではないかと指摘しています。
広島県によりますと、中国山地では、昨年度、アメリカ軍機とみられる航空機が年間200日以上目撃され、目撃情報は2000件を超えています。
軍事評論家の前田哲男さんは「ブラウンルートは、これまでその存在さえ明らかにされてこなかったが、中国山地を横断するルートとみられている。もしそうであれば、アメリカ軍岩国基地に近いことから、相当数の飛行訓練が行われる可能性がある」と指摘しています。


オスプレイ飛行ルート

本州などの6つの飛行ルートは、沖縄の普天間基地への配備計画に伴ってアメリカ海兵隊が作成した環境への影響についての報告書が、先月、公表されたことから明らかになりました。
報告書に、ルートに関係する自治体の名前は記されていませんが、地図に示されたルートによると、▽東北の山間部を飛行するグリーンとピンク、▽北アルプスや越後山脈の周辺を飛行するブルー、▽四国山地周辺を飛行するオレンジ、▽九州山地周辺を飛行するイエロー、▽奄美諸島に沿って飛行するパープルの6つです。今回、明らかになった「ブラウン」は含まれていません。
海兵隊は、飛行高度について、日本の航空法が定める最低安全高度のおよそ150メートル以上だとしたうえで、低空飛行や夜間飛行も行う計画だとしています。訓練に伴う騒音などの影響は大きくないとしています。
しかし、ルートが公表されて以降、沖縄以外の各地にも反発が広がり、とくにオレンジルートの周辺では、徳島県の飯泉知事が防衛省を訪れ、「安全性が確保されないままの配備は強い懸念がある」として、飛行訓練を行わないよう要請したほか、和歌山県の仁坂知事が県議会で、「騒音の問題も予想されるうえ、和歌山県の上空を飛ぶ必然性が説明されていない」として、訓練に反対する考えを示しています。
また広島県は、地図上にルートが示されていないものの、中国山地で、アメリカ軍機とみられる航空機が多く目撃されていることから、先月、国に対し、飛行訓練の中止を要請しています。

 

米専門家、オスプレイ危険性警鐘 09年に議会証言
2012年7月14日 11時15分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012071401001273.html

2012071401001312  米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ(AP=共同)
写真

 【ワシントン共同】米軍が沖縄配備を予定する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイをめぐり、米国防総省系の国防分析研究所の元主任分析官が2009年6月、戦闘任務の際に起こり得るトラブルを列挙し、墜落の危険性に警鐘を鳴らす証言を米議会の公聴会でしていたことが13日分かった。

 証言したのはレックス・リボロ氏。二つあるエンジンが同時停止するなどのトラブルが発生した場合、緊急着陸する「オートローテーション」と呼ばれる機能が欠如していることなどを警告した。機能の欠如に注意を払わなかった軍上層部は「非難に値する」と強調した。

 

オスプレイ緊急着陸 米で訓練中に機体トラブル
2012年7月11日 14時11分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012071101001212.html

2012071401001312 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ(AP=共同)
写真

 【ワシントン共同】米海兵隊が運用する垂直離着陸輸送機オスプレイが9日、通常の訓練中に機体のトラブルを起こし、米南部ノースカロライナ州のウィルミントン国際空港に緊急着陸していたことが10日分かった。地元メディアが報じた。けが人はなく、機体に損傷もなかった。

 着陸時、パイロットは機体をコントロールできていたというが、海兵隊などが原因を調査している。

 オスプレイは4月にモロッコで、6月には空軍仕様タイプがフロリダ州で、それぞれ墜落事故を起こし、死傷者が出た。

 トラブルが起きたのは、エンジンの動力を回転翼に伝える「ドライブシャフト」という。

 

オスプレイ:緊急着陸用機能の自動回転 使用実績なし
毎日新聞 2012年07月10日 00時25分(最終更新 07月10日 04時21分)
http://mainichi.jp/graph/2012/07/10/20120710k0000m010103000c/001.html

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米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ=古本陽荘撮影

 森本敏防衛相は9日の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備予定の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて「オートローテーション(自動回転)機能を持っているが、緊急着陸する事態に今まで至っていない」と述べ、同機能が使われた実績がないことを明らかにした。

 オートローテーション機能は飛行中にエンジンが停止するトラブルが起きた際、緊急着陸するために空気の力でプロペラを回転させる機能。航空法で民間ヘリなどに安全確保のため義務付けられているが、米軍機は日米地位協定で適用が除外されている。森本氏は「米側からMV22がオートローテーション機能を持っていると説明を受けている」とする一方、実際に機能するかどうかは「私はまだ乗っていないので何とも言えない」と述べた。赤嶺政賢氏(共産)への答弁。

 森本氏はまた東北、四国、九州などで計画されているオスプレイの低空飛行訓練に関し、航空法などの最低高度基準を米軍機訓練に適用するとした99年の日米合意に言及し、「米軍に合意を順守し、住民の安全、安心に最大限配慮するよう働きかける」と述べた。【坂口裕彦】

 

60メートル低空飛行訓練も オスプレイで米軍
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012072401001967.html

Pn2012072401001996ci0003
 米軍岩国基地の駐機場に並んだオスプレイ=24日午前、山口県岩国市で共同通信社ヘリから

 米軍が垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備後に本州、四国、九州で計画する低空飛行訓練を、地上60メートルの低さでも実施を想定していることが24日、分かった。訓練は中国山地を東西に横断するとみられるルートでも予定している。米軍が日本政府に提出した文書や、米軍への共同通信の取材で明らかになった。

 日本国内を広い範囲で低空を飛ぶ実態があらためて浮き彫りになり、各地で訓練の危険性に懸念が強まりそうだ。

 低空飛行訓練の高度は、米軍が日本での運用に向けて作成した環境審査報告書の添付資料に明記された。
2012/07/24 18:15   【共同通信】

 

“オスプレイ墜落は操縦ミス”、動画あり 1分30秒
7月14日 8時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120714/k10013586031000.html

アメリカの最新型輸送機「オスプレイ」が、ことし4月、モロッコで墜落した事故について、国防総省は「パイロットの操縦ミスが原因で、機体に欠陥があるわけではない」と結論づけたと軍事専門誌が報じました。

「オスプレイ」を巡っては、アフリカのモロッコと、アメリカ南部のフロリダ州で墜落事故が相次ぎ、配備が計画されている沖縄などで配備に反対する声が強まっていて、アメリカ国防総省は、事故の詳細な調査結果が出るまでは、日本国内での試験飛行を自粛すると表明しています。
アメリカの軍事専門サイト、「Aolディフェンス」はこのほど、ことし4月にモロッコで起きたオスプレイの事故について、国防総省が「パイロットの操縦ミスが原因であり、機体に欠陥があるわけではない」と結論づけたと報じました。
それによりますと、パイロットは離陸直後のまだ速度が十分に出ていない状態で、操縦マニュアルに反して可動式の回転翼を水平方向に傾けすぎたうえ、後方から追い風を受けたため、バランスを崩して墜落したとしています。
調査結果は、オスプレイの機体の安全性に問題はないという、これまでの国防総省の主張に沿ったものとなっていて、日本政府に示す最終的な報告書の中に盛り込まれるものとみられます。

SOBA:「Aolディフェンス」エイオーエルディフェンス

 

オスプレイ配備 政府対応に苦慮、動画あり 1分46秒
7月14日 5時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120714/k10013584741000.html

最新型輸送機「オスプレイ」の沖縄への配備を巡り、アメリカは、来週にも政府高官を日本に派遣し、計画どおり配備を進めることに理解を求めるものとみられますが、地元の強い反対に加え、与党内からも慎重論が出始めていて、野田政権は日本に運び込む日程が迫るなかで対応に苦慮しています。

アメリカ軍の最新型輸送機「オスプレイ」について、アメリカは、今月24日ごろにいったん山口県の岩国基地に12機を運び込み、整備や試験飛行を行ったうえで沖縄県の普天間基地に配備し、10月上旬には本格的な運用を始める方針です。
そして、来週にも国防総省のカーター副長官を日本に派遣して、計画どおり配備を進めることに理解を求めるものとみられます。
しかし、地元の沖縄県などは、墜落事故が相次いでいることを踏まえ、「安全性が確認されないかぎり配備は認められない」などとして、配備計画の撤回を求めています。
こうした状況を受けて、民主党の前原政策調査会長は、13日夜、「今の計画を見直さずに岩国基地に持っていき、万が一のことが起きたら、日米安保の土台そのものが大きく揺らぐ」と述べ、配備計画を見直すべきだという考えを示しました。
野田政権は、近く専門家チームをアメリカに派遣して機体の安全性を確認することなどにより、地元の理解を得たい考えですが、反発が和らぐ見通しはなく、日本に運び込む日程が迫るなかで対応に苦慮しています。

 

前原氏 オスプレイ配備見直しを
7月13日 22時6分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120713/k10013580841000.html

民主党の前原政策調査会長は都内で記者団に対し、沖縄の普天間基地への配備が計画されているアメリカ軍の最新型輸送機「オスプレイ」について、安全性への懸念を考慮して配備計画を見直すべきだという考えを示しました。

「オスプレイ」について、アメリカ軍は、今月下旬にいったん山口県の岩国基地に運び込み、整備や試験飛行を行ったうえで、沖縄の普天間基地に配備し、10月上旬には本格的な運用を始める方針です。
これについて、前原政策調査会長は都内で記者団に対し、「墜落事故が立て続けに起きているにもかかわらず、今の計画を見直さずに岩国基地に持っていき、万が一のことが起きたら日米安保の土台そのものが大きく揺らぐことになる。今の配備計画のままでは、絶対に理解がえられない」と述べました。
そのうえで、前原氏は「民主党は、政府に対しても、アメリカのルース駐日大使に対しても、配備計画の見直しを申し入れている。あとは一呼吸置くことを、日米両政府で実務的に考えていただければ結構だ」と述べ、配備計画を見直すべきだという考えを示しました。

 

首相「日本からどうこう言う話でない」 オスプレイ配備
http://www.asahi.com/politics/update/0716/TKY201207160273.html

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フジテレビのニュース番組に臨む野田佳彦首相。左はキャスターの安藤優子さん=16日午後4時44分、東京都港区、川村直子撮影

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フジテレビのニュース番組に臨む野田佳彦首相=16日午後4時47分、東京都港区、川村直子撮影

 野田佳彦首相は16日、米軍が沖縄に配備予定の新型輸送機オスプレイについて「配備は米政府の方針であり、同盟関係にあるとはいえ(日本から)どうしろこうしろと言う話では基本的にはない」と述べ、日本側から見直しや延期は要請できないとの認識を示した。フジテレビのニュース番組に出演して語った。

 首相は「わが国も例えば国土交通省や第三者の知見で安全性を再確認する。そのプロセスを飛ばして飛行運用することはない」と、政府として独自に安全性を検証する考えも示した。

 また、九州地方を襲った豪雨の激甚災害指定について「そういう方向で迅速に対応したい」と語るとともに、自ら被災地を視察する可能性も示した。消費増税法案の成立後に検討している補正予算については「8月(13日)にGDP(国内総生産)4~6月期の速報値が出るので、経済の動向も踏まえて対応したい」と説明。「つくる場合には主要政党に協力をいただく努力は当然すべきだ」として、自民、公明両党に協力を求める考えを示した。

 

“米にどうこういえない” オスプレイ配備で野田首相
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-17/2012071701_04_1.html

 野田佳彦首相は16日、フジテレビ番組で米軍の垂直離着陸機オスプレイの配備見直しについて問われ、「配備自体はアメリカ政府としての基本的な方針で、それをどうこうしろという話ではない」とのべました。

 オスプレイの配備先とされる米軍普天間基地がある沖縄県や、陸揚げが予定されている山口県岩国市などで反発が強まっていることについては、「懸念が広がっていることはしっかり受けとめなければならない。安全性の確認をしないで飛行運用することはない」としました。しかし、地元の声を受けとめて、米政府に配備計画の見直しを求めるべきではないかとの質問には答えませんでした。

 

野田、オスプレイ沖縄配備受け入れ明言
2012.07.17
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120717/plt1207170628000-n1.htm

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米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ=6月16日、米オハイオ州クリーブランド(AP)【拡大】

 野田佳彦首相は16日のフジテレビの報道番組で、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備計画について「配備自体は米国政府の方針だ。どうしろ、こうしろという話ではない」と述べ、日本政府として拒否できないとの認識を示した。

 首相は「事故を起こしたので心配している人がたくさんいる。安全性の再確認ができなければ飛行運用することはない」とも述べ、米側の事故調査報告書が出るのを待ち、安全性を確認する意向を表明した。

 

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2012年10月15日 (月)

いつ巻き込まれるか、ひとごとではない。"遠隔操作"発信元事件の記事、徹底採録(犯行現場と推測される頁もキャプチャ)。

 今回の事件で警察のITレベルがかなり低いと思いました。警察の冤罪体質は相変わらずですが、ネットに関してはケースにもよりますが、証拠保存するにはかなりな技術的知識が必須で普通の冤罪事件のように簡単には事件をねつ造出来ないと思います。ただし、油断は禁物、逆にデジタルの世界だからこそ、その気になれば権力が証拠を捏造することもかなり容易なのではないか。そして、その捏造証拠を元にマスゴミ使って世論を煽り事件をデッチ上げるのもあり得ると思います。

 最初にNHK、次に「高木浩光@自宅の日記」で昔からセキュリティ情報・知識に定評のある高木浩光さんのトゥゲッターと、トゥゲッター中で紹介されている記事を採録しておきました。犯行現場と思われるページのキャプチャ保存もあります


 NHKの記事です。最初が最新で後ろへ行くほど古い順番です。

“遠隔操作”発信元特定防ぐ特殊ソフト(動画あり、1分40秒)
10月13日 17時4分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121013/k10015720201000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-0827-39/www3.nhk.or.jp/news/html/20121013/k10015720201000.html

↓ここに動画
“遠隔操作”発信元特定防ぐ特殊ソフト

遠隔操作できるウイルスに感染したパソコンが犯罪を予告する書き込みに悪用され、無関係とみられる男性2人が逮捕された問題で、大阪の事件では、外部からの遠隔操作の際に発信元を特定できないようにする特殊なソフトが使われていたことが分かり、警察は高度な技術に詳しい人物が関わった疑いが強いとみて調べています。

インターネット上に無差別殺人を予告する書き込みをしたとして大阪の男性が逮捕され、その後、釈放された事件では、遠隔操作できるウイルスに感染した痕跡が男性のパソコンから削除されるなど巧妙な手口が使われていましたが、警察のその後の調べで、遠隔操作の発信元が特定できないようにする特殊なソフトが使われていたことが新たに分かりました。
このソフトは「Tor」と呼ばれるもので、このソフトを備えたコンピューターどうしがネットワークを作り、その中の複数のコンピューターをランダムに選んで経由し、通信を行う仕組みです。
経由するコンピューターには通信経路が記録されず、発信元の追跡は極めて困難だということで、最近では警視庁のものとみられる国際テロに関する内部文書がネットに流出した事件でも使われていました。
警察は、高度な技術に詳しい人物が遠隔操作に関わった疑いが強いとみて調べています。
[関連ニュース]
  自動検索

・ “新ソフトで感染確認を”全国に指示 (10月11日 15時11分)
・ 遠隔操作ウイルスの詳細判明 (10月10日 21時1分)
・ 複数海外サーバー経由し遠隔操作 (10月10日 19時1分)
・ 遠隔操作の可能性 十分考慮し捜査を (10月8日 4時36分)
・ 釈放の2人 同じソフトをダウンロード (10月8日 4時36分)

 

“新ソフトで感染確認を”全国に指示(動画あり、1分24秒)
10月11日 15時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121011/k10015668741000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-0846-10/www3.nhk.or.jp/news/html/20121011/k10015668741000.html

動画

インターネット上に犯罪を予告する書き込みをしたとして逮捕された男性2人が、事件とは無関係の可能性が高いとして釈放された問題を受けて、警察庁は、同じような事件の捜査では、今回、発見されたウイルスを検知できるようにした新たなソフトを使ってパソコンが感染していないかどうかを必ず確認するよう全国の警察に指示しました。

これは、警察庁の片桐長官が記者会見で明らかにしたものです。
この問題は、インターネット上に無差別殺人や爆破を予告する書き込みをしたとして逮捕された大阪と三重の男性2人のパソコンが、外部から遠隔操作できるウイルスに感染していたことが分かり、2人とも事件とは無関係だった可能性が高いとして釈放されたものです。
今回のウイルスは、国内ではこれまで確認されていなかったもので、警察が使っている市販の対策ソフトでは検知できませんでしたが、警察庁がウイルスの検体を対策ソフト開発会社に提供した結果、既存のソフトを更新させることで検知が可能になったということです。警察庁は、同じような事件の捜査では、こうした新たなソフトを使ってパソコンが同じウイルスに感染していないかどうかを必ず確認するよう、全国の警察に指示しました。
[関連ニュース]
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・ “遠隔操作”発信元特定防ぐ特殊ソフト (10月13日 17時4分)
・ 大阪府警“逮捕後に新ウイルス発見” (10月11日 21時46分)
・ 逮捕の男性 聴取時に“感染”主張 (10月8日 19時15分)
・ 感染のウイルス 検知難しい仕組みか (10月8日 12時2分)
・ 釈放の2人 同じソフトをダウンロード (10月8日 4時36分)

 

遠隔操作ウイルスの詳細判明(動画あり、1分3秒)
10月10日 21時1分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121010/k10015651801000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-0911-01/www3.nhk.or.jp/news/html/20121010/k10015651801000.html

↓ここに動画
遠隔操作ウイルスの詳細判明

遠隔操作できるウイルスに感染したパソコンが悪用され、無関係とみられる大阪と三重の合わせて2人の男性が逮捕された事件で、2人のパソコンが感染していたウイルスが判明しました。このウイルスは、日本の特定の掲示板に書き込みを行うために作られた高度なものだったことが分かりました。

この事件で、大阪・吹田市と三重県津市の男性は、インターネット上に犯行を予告する書き込みをしたとして逮捕されましたが、その後、2人のパソコンが第三者に遠隔操作される特殊なウイルスに感染していたことが分かり、釈放されました。
東京のセキュリティー会社「トレンドマイクロ」が2人のパソコンが感染したウイルスを入手して調べたところ、このウイルスはバックドア型と呼ばれるもので、「BKDR_SYSIE.A」という名前の新種のものだったことが分かったいうことです。
このウイルスは、感染するとパソコン内部に登録された情報を特定のアドレスに送信するほか、日本の特定の掲示板に書き込みを行ったり、その掲示板を通じて指示を受けたりする機能も組み込まれていたということです。また、このウイルスには、動作を終えたあと、みずからを削除して、感染した痕跡を消す機能も備わっていたということです。
トレンドマイクロの広報担当の高橋昌也さんは「今回のウイルスは、ネット上に用意されたツールを使って簡単に作成されたものではなく、最初から独自に作り上げた高度なウイルスだ。IT技術やプログラミングに詳しい人物が作ったとみられる」と話しています。
[関連ニュース]
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・ “遠隔操作”発信元特定防ぐ特殊ソフト (10月13日 17時4分)
・ 大阪府警“逮捕後に新ウイルス発見” (10月11日 21時46分)
・ 複数海外サーバー経由し遠隔操作 (10月10日 19時1分)
・ 感染のウイルス 検知難しい仕組みか (10月8日 12時2分)
・ 遠隔操作の可能性 十分考慮し捜査を (10月8日 4時36分)

 

複数海外サーバー経由し遠隔操作(動画あり、44秒)
10月10日 19時1分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121010/k10015647101000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-0913-28/www3.nhk.or.jp/news/html/20121010/k10015647101000.html

↓ここに動画
複数海外サーバー経由し遠隔操作

遠隔操作できるウイルスに感染したパソコンが悪用され、無関係とみられる大阪と三重の男性が逮捕された事件で、2人のパソコンが感染していたウイルスは、複数の海外のサーバーを経由して遠隔操作できる仕組みになっていたことが分かりました。
警察は、発信元の特定を難しくするためとみて、解明を進めています。

この事件で、大阪・吹田市の男性と三重県津市の男性は、インターネット上に犯行を予告する書き込みをしたとして逮捕されましたが、その後、2人のパソコンが、第三者が遠隔操作できる特殊なウイルスに感染していたことが分かり、釈放されました。
警察が調べたところ、このウイルスは、複数の海外のサーバーを経由したうえで、日本国内のサーバーに接続し、第三者が遠隔操作できる仕組みになっていたことが、警察関係者への取材で新たにわかりました。
警察によりますと、大阪の男性は、このウイルスのプログラムについて、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」で紹介されていたアドレスから無料ソフトをダウンロードし、その際、ウイルスに感染した疑いがあるということです。警察は、このウイルスが、誰が操作したのか発信元の特定を難しくするため、複数の海外のサーバーを経由させる仕組みだったとみて、解明を進めています。
[関連ニュース]
  自動検索

・ “遠隔操作”発信元特定防ぐ特殊ソフト (10月13日 17時4分)
・ 遠隔操作ウイルスの詳細判明 (10月10日 21時1分)
・ 遠隔操作の可能性 十分考慮し捜査を (10月8日 4時36分)
[関連リンク]

    ◇  ネット犯罪誤認逮捕の危険性 WEB特集 (10月9日)

 

ネット犯罪誤認逮捕の危険性
10月9日 22時25分
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/1009.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-0928-51/www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/1009.html

1009_01_kisha 藤本智充記者

インターネットで犯罪を予告する内容の書き込みをしたとして逮捕された大阪と三重県の男性2人が、実は、事件とは無関係の可能性が高いとして釈放された事件。
釈放のきっかけはその後の捜査で2人のパソコンがいずれもウイルスに感染し、第三者が遠隔操作して書き込みができる状態にあり、誤認逮捕の可能性が明らかになったことでした。
いわゆるサイバー犯罪の捜査で大きな課題が浮かび上がった今回の事件の背景などについて社会部の藤本智充記者が解説します。

「身に覚えのない」逮捕

ことし8月、大阪の43歳の男性が威力業務妨害の疑いで警察に逮捕されました。
大阪市のホームページに「大量殺人をします。大阪・日本橋の歩行者天国にトラックで突っ込みます」と無差別殺人を予告する書き込みをした疑いです。

1009_03_kakikomi

大阪府警察本部の取り調べに対し、男性は「身に覚えがない」と一貫して容疑を否認しましたが、捜査の結果、書き込みが男性のパソコンを通じて行われていたことが判明。
男性はそのまま起訴されました。
しかし、その後、警察が男性のパソコンを改めて調べたところ、特殊なウイルスに感染し、第三者が遠隔操作して勝手に書き込みができる状態になっていたことが分かったのです。
さらに同じウイルスは別の三重県の28歳の男性のパソコンにも。
この男性は先月、インターネットの掲示板に「伊勢神宮を爆破する」などと書き込んだとして三重県警察本部に逮捕されましたが、同じように第三者による遠隔操作の可能性が出てきたことで釈放されました。

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なぜこのような事態に

捜査関係者によりますと、今回のような事件で警察は通常、書き込みを行った人物を特定するため、まず、インターネットを利用するパソコンに割り当てられている「IPアドレス」と呼ばれる固有の登録番号を調べます。
通信記録からIPアドレスが判明し発信元のパソコンが特定されると次はそのパソコンを押収して詳しく分析し、書き込みをした痕跡があるかどうかを確認します。
そして、痕跡があればパソコンを実際に利用している人物を特定し裏付け捜査を行ったうえで立件します。
今回のケースでも警察は、IPアドレスから、逮捕した人のパソコンから発信があったことを突き止め、書き込んだ痕跡があることも確認していました。
しかし、パソコンがウイルスに感染し、遠隔操作された疑いがあることには気付いていませんでした。
警察はウイルスの検索ソフトを使ってパソコンを調べたものの感染は把握できず、逮捕に踏み切ったということです。
逮捕された大阪の男性は、弁護士に対し「事件とは関係ないと何度も否認したが、警察と検察は犯人と決めつけて聞く耳を持たず、精神的にも肉体的にもつらかった」と心境を話していたということです。

犯行の手口は

今回のウイルスはどんなものだったのでしょうか?ウイルス対策会社によりますと、今回のような第三者が遠隔操作して書き込みができるようにするタイプのウイルスはここ数年増え続けており、年間で少なくとも数万種類見つかっています。
感染すると、メールを送信したり、インターネットの掲示板に投稿したりするなどパソコンの所有者が行える操作を外部の第三者がほぼ何でも行うことができるということです。

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こうしたウイルスによる遠隔操作はこれまでも政府機関を狙ったサイバー攻撃などで確認されていて、犯行グループが発信元の特定を防ぐために悪用しているとみられています。
海外のサーバーを含む複数のコンピューターが使われるケースも多く、警察の捜査でも発信元や犯行グループを特定するのは難しいのが現状だということです。
また、こうしたウイルスは通常はパソコンを解析すれば感染の有無が分かりますが、中には感染した痕跡を消し去るタイプもあり、警察によりますと今回感染したウイルスも書き込みのあと、遠隔操作で削除されていたということです。

捜査の課題と今後の対策は

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ウイルスの感染による外部からの遠隔操作を見抜けず、主に発信元のパソコンのIPアドレスや書き込みの記録を決め手に容疑者の逮捕に踏み切っていた今回の警察の捜査。
今回、男性2人が釈放されたことを受けて警察庁はサイバー犯罪の捜査では犯行に使われたパソコンがウイルスに感染し、外部から遠隔操作される可能性があることを十分考慮して捜査に当たるよう、全国の警察に指示しました。
また警察庁は、大阪と三重の事件の捜査の経緯の確認やウイルスの解析をさらに進めたうえで今後の対応を検討したいとしています。

専門家は

サイバー犯罪捜査の課題が浮き彫りになった今回の事件。
実は、今回のようなウイルスが目立ち始めるなか、こうしたサイバー犯罪捜査による誤認逮捕の可能性は以前から指摘されていました。
元検事で、インターネットを使った犯罪に詳しい落合洋司弁護士は、「コンピューターウイルスは次々と新しいものが生まれてくるので、捜査当局が把握できていないウイルスというものも当然、出てくる。わからないことがある以上、謙虚な姿勢で捜査に臨み、被疑者が『やっていない』と強く言っている場合には、慎重に捜査を行うことが求められる」と話しています。

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そのうえで、「捜査当局は未知のウイルスなどの新たな手口について、できるだけ幅広く情報を収集するとともに、海外の捜査機関も含めてそうした情報を共有していく必要がある。今回のような失敗がないように今後の教訓として生かしていくべきだ」と指摘しています。
自分のパソコンが勝手に操作され知らない間に犯罪に関わったような形になり、ある日、突然、逮捕される。
こうした境遇に陥る人が二度と出ないよう、警察は今回の事件の捜査を十分に検証し具体的な対策を示すことが求められています。

 

遠隔操作の可能性 十分考慮し捜査を(動画あり、37秒)
10月8日 4時36分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121008/k10015582431000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-0943-05/www3.nhk.or.jp/news/html/20121008/k10015582431000.html

↓ここに動画
遠隔操作の可能性 十分考慮し捜査を

インターネットで犯罪を予告するような書き込みをしたとして逮捕された男性2人が、いずれも事件とは無関係の可能性があるとして釈放された問題を受けて、警察庁は犯行に使われたパソコンがウイルスに感染し、外部から遠隔操作された可能性があることを十分、考慮して捜査に当たるよう全国の警察に指示しました。

この問題は大阪市のホームページに無差別殺人を予告する書き込みをしたとして逮捕・起訴された男性と、インターネットの掲示板に伊勢神宮を破壊するという書き込みをしたとして逮捕された男性が、いずれも事件とは無関係の可能性があるとして釈放されたものです。その後の捜査で、男性2人のパソコンがウイルスに感染し、第三者が遠隔操作をして書き込みを行った疑いがあることが分かったためで、警察は逮捕の段階ではこうした可能性を想定していなかったということです。
このため警察庁は、インターネットによる犯罪の捜査ではこうしたウイルスの感染などの可能性を十分、考慮して捜査に当たるよう全国の警察に指示しました。
また、再発防止のため大手のウイルス対策ソフト開発会社に今回、確認されたウイルスの検体を提供したということです。
警察庁はウイルスの特性について解析を進めるとともに、捜査の経緯などをさらに確認したうえで今後の対応を検討することにしています。
[関連ニュース]
  自動検索

・ “遠隔操作”発信元特定防ぐ特殊ソフト (10月13日 17時4分)
・ 遠隔操作ウイルスの詳細判明 (10月10日 21時1分)
・ 複数海外サーバー経由し遠隔操作 (10月10日 19時1分)

 

釈放の2人 同じソフトをダウンロード(動画あり、1分9秒)
10月8日 4時36分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121008/k10015582531000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-0958-53/www3.nhk.or.jp/news/html/20121008/k10015582531000.html

↓ここに動画
釈放の2人 同じソフトをダウンロード

インターネット上に犯罪を予告する書き込みをしたとして逮捕された大阪と三重の男性2人が、いずれも事件とは無関係の可能性があるとして釈放された問題で、2人がパソコンに無料の同じソフトをダウンロードしていたことが分かりました。
警察は、この際に第三者が遠隔操作できる特殊なウイルスに感染した疑いがあるとみて調べています。

この問題はインターネット上に無差別殺人や爆破を予告する書き込みをしたとしてそれぞれ逮捕された大阪と三重の男性2人のパソコンが特殊なウイルスに感染し、第三者が遠隔操作して書き込みができる状態になっていたことが分かり、いずれも釈放されたものです。この問題ではどのようにしてパソコンがウイルスに感染したのかが焦点の1つですが、警察への取材で2人がいずれもインターネット上で写真のデータを読み取る無料の同じソフトをダウンロードしていたことが新たに分かりました。このうち三重県の男性は取材に対して「このソフトをダウンロードしたあとパソコンの動作が急に遅くなった。1時間後に使用を中止したが、この間に『伊勢神宮を破壊する』といった書き込みが行われたようだ」と証言しました。
警察は2人がこのソフトをダウンロードした際に、ウイルスがそれぞれのパソコンに感染した疑いがあるとみて調べています。
[関連ニュース]
  自動検索

・ “遠隔操作”発信元特定防ぐ特殊ソフト (10月13日 17時4分)
・ “新ソフトで感染確認を”全国に指示 (10月11日 15時11分)

 

遠隔操作ウイルス 想定せずに逮捕か
10月7日 17時57分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121007/k10015578561000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1007-1829-17/www3.nhk.or.jp/news/html/20121007/k10015578561000.html

無差別殺人を予告する書き込みをしたとして逮捕された大阪の男性が、事件とは無関係の可能性があるとして釈放された問題で、警察は、男性のパソコンが特殊なウイルスの感染で第三者によって遠隔操作された可能性を想定しないまま、男性の逮捕に踏み切っていたことが警察関係者への取材で分かりました。

この問題は、ことし7月、大阪市のホームページに無差別殺人を予告する書き込みをしたとして逮捕・起訴された大阪・吹田市の42歳の男性が、事件とは無関係の可能性があるとして釈放されたものです。
男性を逮捕した経緯について警察関係者に取材したところ、警察は、捜査段階で、男性のパソコンが特殊なウイルスに感染し脅迫文が第三者の遠隔操作によって書き込まれた可能性について、想定していなかったことが新たに分かりました。そして、男性のパソコンのウイルス感染を把握しないまま、このパソコンに残されていた書き込みの発信記録を決め手に逮捕に踏み切ったということです。
警察がウイルス感染に気づいたのは、検察が男性を起訴したあとだったということです。
この問題を巡っては、男性のパソコンが感染したのと同じウイルスが、別の書き込み事件で三重県警察本部が、先月、逮捕した男性のパソコンにも感染していたことが分かり、この男性も釈放されています。

“捜査の経緯”

捜査関係者によりますと、今回のような事件で警察は、通常、書き込みを行った人物を特定するため、まず、インターネットを利用する端末に割り当てられている「IPアドレス」と呼ばれる固有の登録番号を調べます。発信元の端末が特定されると、その端末を押収して詳しく分析し、書き込みをした痕跡があるかどうかを確認します。そして、痕跡があれば、端末を利用している人物を特定し裏付け捜査を行ったうえで立件します。
しかし、今回のケースでは、逮捕された人のパソコンに書き込んだ痕跡はあったものの、実際に書き込みを行ったのはパソコン所有者などではなく、パソコンがウイルスに感染したことで、外部の第三者に遠隔操作されていた疑いがあるということです。
今回、大阪と三重で逮捕された人が釈放されたことについて、警察庁は「事件の全容解明に向けて引き続き捜査するとともに、捜査の経緯など事実関係の確認をさらに進め、課題が見つかれば対応や指示を行っていきたい」としています。

“捜査は慎重に”

元検事でインターネットを使った犯罪に詳しい落合洋司弁護士は、「コンピューターウイルスは次々と新しいものが生まれてくるので、捜査当局が把握できていないウイルスというものも当然、出てくる。分からないことがある以上、謙虚な姿勢で捜査に臨み、被疑者が『やっていない』と強く言っている場合には、慎重に捜査を行うことが求められる」と話しています。そのうえで、「捜査当局は、未知のウイルスなどの新たな手口について、できるだけ幅広く情報を収集するとともに、海外の捜査機関も含めてそうした情報を共有していく必要がある。今回のような失敗がないように今後の教訓として生かしていくべきだ」と指摘しました。

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 セキュリティ関係で定評のある、高田浩光さんのトゥゲッターと、その後ろでトゥゲッター中紹介されている記事を採録。かなり沢山なので、時間のない方はトゥゲッターも、採録した記事も最近に近い後ろの方だけ読むのも一つの方法です。犯行現場と思われるページのキャプチャ保存もあります

高田浩光さんのトゥゲッター
http://togetter.com/li/386571

高木浩光先生@HiromitsuTakagiの「IPアドレスを過信しないのは昔から当然だったはずだけどなあ。」
岡崎:IT技術者 → 別の原因を訴える → 検察「技術者ならそうなることを認識してたはずだ」 大阪:非IT技術者 → 無実を訴える術なし → 起訴 津:IT技術者 → 根拠を挙げて無実を訴える → 県警が信用した by 高木浩光

 

HiromitsuTakagi
どういう意味で「適正」なのですかね。 http://t.co/0eviRET3 「県警は男性の逮捕について「当初の捜査は適正で、誤認逮捕という認識はない」と説明。」
HiromitsuTakagi 2012/10/07 20:54:29

HiromitsuTakagi
時事ドットコム:大阪市に殺人予告、第三者の疑い=ウイルス感染で脅迫文言-演出家、無実か http://t.co/XYIhobqX
HiromitsuTakagi 2012/10/07 21:10:51

HiromitsuTakagi
時事ドットコム:三重の爆破予告もウイルス疑い=大阪と同じ第三者か-逮捕の2人相次ぎ釈放 http://t.co/WipZGloW
HiromitsuTakagi 2012/10/07 21:11:08

HiromitsuTakagi
連日の事件で @lumin 社長、お疲れの様子。 http://t.co/CR5TOdad
HiromitsuTakagi 2012/10/07 21:21:28

HiromitsuTakagi
エエ? http://t.co/aQ5iT1D7 「遠隔操作された可能性を想定しないまま、男性の逮捕に踏み切っていたことが警察関係者への取材で分かりました。」
HiromitsuTakagi 2012/10/07 21:42:34

HiromitsuTakagi
http://t.co/xPcjMlcf 「警察庁は9月、全国の警察に対し、ネット上の犯罪について裏付け捜査の徹底を指示。…端末のIPアドレスが特定できた場合でも、第三者によって端末が遠隔操作されたり、ウイルスに感染したりしている可能性も視野に入れて捜査するよう求めている。」
HiromitsuTakagi 2012/10/07 21:48:28

HiromitsuTakagi
求めたのは釈放の前なのか後なのか。後? http://t.co/xPcjMlcf 「警察庁は9月、全国の警察に対し、…するよう求めている。」
HiromitsuTakagi 2012/10/07 21:51:05

HiromitsuTakagi
だそうで。 http://t.co/xPcjMlcf 「府警は…可能性もあるとみて約1カ月にわたり任意で捜査。検索ソフトを使って男性のパソコンを調べたが…確認されず、「第三者の介在はない」と判断して逮捕…ところがその後も解析を続けた結果、…削除された痕跡が見つかった。」
HiromitsuTakagi 2012/10/07 21:52:36

HiromitsuTakagi
http://t.co/NdFiuNIs 「津市の男性を逮捕した三重県警の捜査でウイルスのファイル名が判明し、府警がこのファイル名で再度検索したところ、約10日間かけて解析できたという。」
HiromitsuTakagi 2012/10/07 22:17:50

HiromitsuTakagi
「「殺人予告被告、ウイルス発覚で釈放」についてのモトケン氏と捜査関係の会話」をトゥギャりました。 http://t.co/OrJJrutT
HiromitsuTakagi 2012/10/08 01:23:57

HiromitsuTakagi
まとめを更新しました。 「「殺人予告被告、ウイルス発覚で釈放」についてのモトケン氏と捜査関係の会話」 http://t.co/OrJJrutT
HiromitsuTakagi 2012/10/08 01:54:59

HiromitsuTakagi
何度読んでもおもしろいです。 http://t.co/OrJJrutT 「殺人予告被告、ウイルス発覚で釈放」についてのモトケン氏と捜査関係の会話
HiromitsuTakagi 2012/10/08 02:24:13

HiromitsuTakagi
【殺人予告メール】「冤罪ではないか」ネット上では逮捕直後から指摘 - MSN産経ニュース http://t.co/kfhqUYwU
HiromitsuTakagi 2012/10/08 02:49:52

HiromitsuTakagi
時事ドットコム:「息子の無実信じていた」=釈放男性の父親-三重 http://t.co/gW1Rxhlj
HiromitsuTakagi 2012/10/08 02:55:30

HiromitsuTakagi
【殺人予告メール】「迷惑掛けた」と謝罪 - MSN産経ニュース http://t.co/o0nN1kzb
HiromitsuTakagi 2012/10/08 02:56:25

HiromitsuTakagi
大阪との違いはこのあたりに? http://t.co/o0nN1kzb 「父親によると、男性は学生時代、コンピューター関連の勉強をし、パソコンに精通。」 http://t.co/vUjV4Cme 「父親は「警察官も(息子の)話を信用してくれたみたいだ」と語った。」
HiromitsuTakagi 2012/10/08 02:58:08

HiromitsuTakagi
そう、不正指令電磁的記録の罪は「曖昧」。そもそも初めからまさにそういう犯罪類型で立案されたもの。「不正な」は規範的構成要件要素であり、175条の「わいせつ」と同じく、裁判官が「不正な」だと言えばそうだというもの。プログラムに対する社会的信頼が害されたと社会がみなしたなら犯罪。
HiromitsuTakagi 2012/10/08 03:28:22

HiromitsuTakagi
PC乗っ取り犯罪予告か 所有者誤認逮捕の可能性 http://t.co/JsFGfxdu 「大阪府警も男性の逮捕前、ウイルス感染の可能性を視野に、パソコンを押収して調べたが見抜けず、結果的に男性を発信元と断定してしまった。三重の事件で類似ウイルス検出の情報がなかったなら…」
HiromitsuTakagi 2012/10/08 15:47:40

HiromitsuTakagi
サイバー犯罪検挙10年で7倍 冤罪の危険も http://t.co/CS1Mqqwg 「一方、三重県警の幹部は「大阪府警との連携がなければ起訴していたかもしれない」と強調したが、「捜査は継続する。しかし、事件とは無関係の可能性もある」とも付け加えた。」
HiromitsuTakagi 2012/10/08 15:51:44

HiromitsuTakagi
http://t.co/CS1Mqqwg 「園田寿…教授の話…IPアドレスに頼った手法が通じなくなったもので、サイバー犯罪捜査は技術的に難しい局面に入った」
HiromitsuTakagi 2012/10/08 15:53:07

HiromitsuTakagi
IPアドレスを過信しないのは昔から当然だったはずだけどなあ。逆に、Librahackのときは、自分だと本人が認めたため、そこでもうネジが飛んじゃって「よっしゃーもらったー」みたいになったと思われるので、今回の事案とはいろいろ対照的。
HiromitsuTakagi 2012/10/08 16:14:16

HiromitsuTakagi
岡崎:IT技術者 → 別の原因を訴える → 検察「技術者ならそうなることを認識してたはずだ」 大阪:非IT技術者 → 無実を訴える術なし → 起訴 津:IT技術者 → 根拠を挙げて無実を訴える → 県警が信用した
HiromitsuTakagi 2012/10/08 16:18:26

HiromitsuTakagi
http://t.co/lkHu6hXY 「男性は情報処理の技術者だった。捜査関係者は「当初から容疑を認めており、府警などのケースとは異なる。供述の裏付けは取れているが、確認のために解析している」と説明した。」
HiromitsuTakagi 2012/10/11 09:20:33

HiromitsuTakagi
【なりすましウイルス】脅迫文に釈放男性の実名 違和感覚えなかった大阪府警 - MSN産経ニュース http://t.co/CiHthOJP
HiromitsuTakagi 2012/10/11 09:42:37

HiromitsuTakagi
http://t.co/8OcSVGoH 「府警は北村さんが証拠隠滅を図るため記録を消去したと判断。…府警幹部は実名による犯罪予告について「挑発の意図もあると思った。記録の消去も故意と判断した。捜査を尽くした結果、ウイルスによる感染がない以上、当時は容疑性があった」と説明…」
HiromitsuTakagi 2012/10/11 09:45:02

HiromitsuTakagi
どうやってわかるんだろ? http://t.co/SdM2O17U 大阪読売新聞 PC遠隔操作 5か国以上のサーバー経由 「送信指示が、米国や英国、ドイツ、リヒテンシュタインなどのサーバーを経由し、北村さんのパソコンに届いていたことがわかった。」
HiromitsuTakagi 2012/10/11 10:04:10

HiromitsuTakagi
大阪読売新聞 PC遠隔操作ウイルス、欧州の新種 http://t.co/E9BK8KCh 「ウイルスは最近、欧州などで確認された新種だったことがわかった。」「両府県警は、ファイルにウイルスを仕込んだ人物は日本人との見方を強めている。」
HiromitsuTakagi 2012/10/11 10:06:52

HiromitsuTakagi
http://t.co/PpPLXkwY 「トレンドマイクロの広報担当…「今回のウイルスは、ネット上に用意されたツールを使って簡単に作成されたものではなく、最初から独自に作り上げた高度なウイルスだ。…」と話しています。」
HiromitsuTakagi 2012/10/11 10:14:30

HiromitsuTakagi
暗号化した指令を掲示板に書き込んでウイルスに読ませるといえば、初期の山田オルタナティブか何かで使われてたような。 http://t.co/iBL7Nguj 「以下の電子掲示板システム(BBS)にアクセスし、不正リモートユーザからのコマンドを送受信します。」
HiromitsuTakagi 2012/10/11 10:46:29

HiromitsuTakagi
http://t.co/Cs0SLhgg 山田オルタナティブ まとめ 宇宙語について 「山田オルタナティブに感染すると 暗号化されたユーザー名とアドレスを厨房板に自動で書き込みます。リンク集の元になるものです。」
HiromitsuTakagi 2012/10/11 10:57:55

HiromitsuTakagi
デコンパイルしたコードの類似性から昔流行ったどれそれと同一作者の疑いとか、そういう話が出てきたりするのだろうか。しないかな。
HiromitsuTakagi 2012/10/11 11:21:47

HiromitsuTakagi
http://t.co/ZPTuM1in 「「他人のパソコンを踏み台にしているので絶対にばれない。無能なおまえらには捕まえられない」「ヒントをやろう」と捜査機関を挑発する内容も含まれていた。」
HiromitsuTakagi 2012/10/12 07:03:08

HiromitsuTakagi
時事ドットコム:感染サイトに二十数件接続=被害報告なし、既に閉鎖-大阪府警 http://t.co/GmZFMBht
HiromitsuTakagi 2012/10/12 07:06:35

HiromitsuTakagi
犯行予告に使われたマルウェア、国内メディアは「遠隔操作ウイルス」と命名 | Symantec Connect Community http://t.co/eT2S03pM
HiromitsuTakagi 2012/10/12 07:17:18

HiromitsuTakagi
@ShuichiSakai 「ウイルス」という語の用語法はもはやどうでもいい状況と思います。一方、刑法は「不正指令電磁的記録に関する罪」の規定を設けました。経済産業省告示「ウイルス対策基準」に「ウイルス」の定義がありますが、明らかに古すぎるもので、この告示は改正すべきと思います。
HiromitsuTakagi 2012/10/12 07:35:26

HiromitsuTakagi
犯行現場と推測されているもの http://t.co/H5mZDb0q
HiromitsuTakagi 2012/10/12 07:57:34

HiromitsuTakagi
今回の事件、2010年代的グリコ・森永事件の様相になってきたような。
HiromitsuTakagi 2012/10/12 09:13:16

HiromitsuTakagi
最初に大阪市に脅迫文を書き込んだのは、「今日もやられやく」虚偽告訴事件で不正指令電磁的記録を用いた脅迫文書き込みを見破った経験のある大阪府警なら、同様に見破ってくれて(犯人追跡ができず)地団駄踏んでくれるんじゃないかと思ったのではないだろうか。ところが、全く気付かず…
HiromitsuTakagi 2012/10/12 09:17:02

HiromitsuTakagi
…全く気付かず大阪府警は踏み台にされた人を逮捕。著名なアニメ演出家だったことからネットでも話題になり、真犯人もそれを知る。これが8月27日。真犯人は9月10日、次のターゲットのためのトロイを頒布。9月14日、最初の人が起訴された日に、伊勢神宮への爆破予告を書き込む。今度は…
HiromitsuTakagi 2012/10/12 09:26:09

HiromitsuTakagi
…今度は気付いてもらうためにあえてトロイを消去せず? それでもなお、事態が公表されないので、10月上旬になって、警察庁と国家公安委員会に犯行声明? といったところかな。時系列の整理が欲しいね。> マスコミの方々
HiromitsuTakagi 2012/10/12 09:29:22

HiromitsuTakagi
真犯人が捕まって、実は(2000年代に甚大な被害をもたらした)暴露ウイルスの作者でもあった!(が、法の不遡及によりそこは不可罰)、しかも、仁義なきキンタマの最初の被害者が京都府警だったのは偶然ではなく狙ってやっていたのが判明!とかいう、ミラクル展開を妄想。
HiromitsuTakagi 2012/10/12 09:37:31

HiromitsuTakagi
要確認:アニメ演出家氏の起訴は報道されたか。その時刻は、伊勢神宮爆破予告の時刻より後か。
HiromitsuTakagi 2012/10/12 09:44:41

HiromitsuTakagi
訂正 http://t.co/UjriuYM2 9月14日は2人目の逮捕日。伊勢神宮への予告は9月10日?
HiromitsuTakagi 2012/10/12 14:59:34

HiromitsuTakagi
ネット殺人予告:PC遠隔操作 「成り済まし」疑い、専門部署が事前に注意−−大阪府警 http://t.co/bTxu6kRK
HiromitsuTakagi 2012/10/13 22:21:58

HiromitsuTakagi
【なりすましウイルス】犯行声明?報道機関にメール届く 真偽を捜査 - MSN産経ニュース http://t.co/YwbMLOXR
HiromitsuTakagi 2012/10/14 13:13:37

HiromitsuTakagi
なんだ、これ報道後だったのか。 http://t.co/YwbMLOXR 「一部の報道機関に犯行声明の可能性があるメールが届いていた」「メールが送られたのは…男性2人の釈放が報道された今月7日以降」「内容は一部事実と違うところもある。警察やマスコミを挑発する中身は含まれていない」
HiromitsuTakagi 2012/10/14 13:15:03

 

Content from Twitter
HiromitsuTakagi
社会 法律
「殺人予告被告、ウイルス発覚で釈放」についてのモトケン氏と捜査関係の会話
まとめました。
HiromitsuTakagi 6 days ago

lkj777
IT・Web インターネット
両事件とも逮捕まではやむをえない
「殺人予告で起訴された男性を釈放」、というかどうして起訴まで行ってしまったのかという疑問について - Togetter http://bit.ly/Q5ZvhH
「殺人予告被告、ウイルス発覚で釈放」についてのモトケン氏と捜査関係の会話 - Togetter http://bit.ly/UMtEDq
を受けた続きです。
1.ネットの予告は前例があってスルーしづらい。手も引けない。
2.爆破される対象がでかすぎ
3.IPは一致
4.その辺からローラー
▼続きを読む(残り2行)
lkj777 6 days ago

MAROCKs
社会 法律 編集可能
落合弁護士@yjochiの「大切なのは人間力、ということも、自戒もこめて、NHKに言っておいた。」
刑事事件なら、踏み台、botにされたことを、捜査が尽くされることで解明できるが、怖いのは民事だろう。IPアドレスやタイムスタンプで特定されてしまい、実はbotにされてました、と言っても、民事ではわかってもらうのは極めて困難。
MAROCKs 6 days ago

 

 以下、トゥゲッター中に出て来た記事を採録。NHKのと逆で、一番上が最初の頃で一番下の最近のまでの時系列。

大阪市に殺人予告、第三者の疑い=ウイルス感染で脅迫文言-演出家、無実か
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012100700009&g=soc

 大阪市のインターネットのホームページ(HP)に無差別殺人予告を書き込んだとして、アニメ演出家の北村真咲被告(42)が逮捕、起訴された事件で、発信元になっていた同被告のコンピューター機器類がウイルスに感染していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
 ウイルスは第三者が作成した疑いが強く、自動的に脅迫文言を書き込む仕組みだったとみられ、北村被告は無実の可能性が出てきた。大阪府警はウイルスの特徴や感染経緯、第三者の関与などについて再捜査を始めた。
 北村被告は7月29日、大阪市HPに「来週日曜(8月5日)、(大阪・日本橋の)オタロードで大量殺人する」などと書き込んだとして、8月26日、威力業務妨害容疑で逮捕され、大阪地検が9月14日に偽計業務妨害罪で起訴した。
 捜査関係者によると、発信元が北村被告が使っていた高速無線LAN機器になっていたが、起訴後、府警が機器類を改めて調べた結果、自動的に脅迫文言をネット上に書き込むなどの特徴を持った新種のウイルスを検出。逮捕容疑となった文言もウイルスの影響だった疑いが強いという。
 同被告は任意の捜査段階から「私以外(無線LANに)アクセスできないが、全く身に覚えがない」と一貫して関与を否定。さらに8月1日に日本航空に航空機爆破予告メールが送り付けられた事件でも、北村被告が発信元とされた。
 何者かが北村被告に成り済ましていた疑いがあり、府警は不正指令電磁的記録作成容疑を視野に捜査。第三者の関与が明らかになれば、北村被告の起訴は取り下げとなる可能性が高いという。(2012/10/07-01:37)

 

三重の爆破予告もウイルス疑い=大阪と同じ第三者か-逮捕の2人相次ぎ釈放
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012100700066&g=soc

 大阪市への殺人予告事件でアニメ演出家の北村真咲被告(42)が逮捕、起訴された後、第三者関与の疑いが明らかになった事件に関連し、伊勢神宮を爆破予告したとして三重県警に逮捕された津市の無職男性(28)のパソコン(PC)からも、同被告のPCが感染したのと同一の遠隔操作型ウイルスが検出されていたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。
 当初、「容疑者」とされた北村被告と男性は一転して無実の「被害者」だった可能性が強まり、感染判明後、相次ぎ釈放された。大阪府警と三重県警は同一人物の第三者がウイルスを作成し、2人のPCを乗っ取って書き込んだ疑いがあるとみて、感染経路などを調べるとともに不正指令電磁的記録作成や同供用容疑を視野に捜査している。
 両府県警によると、津市在住の男性は9月10日、インターネットの掲示板に「伊勢神宮を爆破する」と書き込んだとして、同14日に威力業務妨害容疑で逮捕された。一方、北村被告は、7月29日に大阪市のホームページに無差別殺人を予告したとして、8月26日に逮捕、9月14日に偽計業務妨害罪で起訴された。
 この他、男性は任天堂本社(京都市)破壊予告の書き込みで、北村被告は警視庁が捜査している日本航空の航空機爆破予告メールの発信源とされていた。
 しかし、2人は当初から一貫して「覚えがない」と否認。その後の捜査で、2人のPCからそれぞれ新種のウイルスが検出された。捜査関係者によると、いずれのウイルスも遠隔操作でPCを完全に乗っ取ることができる同一の不正なプログラムだったと判明。書き込み後にプログラムが自動削除される機能も備えていたという。
 検察当局は第三者が関与した疑いが強いと判断。北村被告と男性はいずれも9月21日に釈放された。(2012/10/07-21:47)

 

逮捕された人が次々釈放 第三者がPC遠隔操作
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221007017.html
2012年10月7日

大阪や三重で、ホームページに大量殺人や爆破の予告をしていたとして逮捕や起訴されていた男性らが相次いで釈放されました。大阪市のホームページに「大量殺人をします」などと書き込んだとして逮捕・起訴された男性のパソコンは、特殊なウイルスに感染していて、第三者が遠隔操作で書き込んでいた可能性が出てきました。また、三重県では「伊勢神宮を爆破する」などと書き込んだとして逮捕されていた別の男性のパソコンからも類似するウイルスが検出され、この男性も釈放されました。

 

【殺人予告メール】
「冤罪ではないか」ネット上では逮捕直後から指摘
2012.10.7 22:41 [westナビ]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121007/waf12100722440020-n1.htm
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-2053-39/sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121007/waf12100722440020-n1.htm

 大阪の事件で北村真咲さんが逮捕された直後から、インターネット上では冤罪(えんざい)の可能性を指摘するかき込みが相次いでいた。

 「ウイルスに感染して勝手に書き込みをされたのではないか」「冤罪の可能性が高い」

 北村さんが「身に覚えがない」と関与を否定していることなどから、ネットでは当初から冤罪説が浮上。別人が北村さんになりすまして犯行に及んだ可能性が指摘され、逮捕を疑問視する書き込みが並び、「完全にハメられた」と同情する声もあった。

 こうした背景にはウイルス感染したパソコンが遠隔操作されて“踏み台”になり、不正アクセスなどに使われるケースが後を絶たないことがある。

 昨年3月に韓国の大統領府などに対して行われたサイバーテロでは、日本国内の一般家庭のパソコンも踏み台になっていたとされる。また近年では踏み台に悪用したパソコンから遠隔操作した“痕跡”を消去するなど手口が周到になっており、警察の追跡が困難になっているという。

 北村さんの釈放が明らかになった今月7日、ネット上では「誰にでも起きる可能性がある。怖い」と不安の声が寄せられていた。

 

犯行予告はパソコン遠隔操作か 大阪府警、気付かず 「お粗末捜査」の批判も
2012/10/7 21:29
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0701D_X01C12A0CC1000/
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-2112-12/www.nikkei.com/article/DGXNASDG0701D_X01C12A0CC1000/

 インターネット上の殺人・爆破予告事件で「なりすまし」の遠隔操作の可能性が浮上し、逮捕された大阪と三重の男性が釈放された。誰もが身に覚えのない行為で容疑者にされる恐れがあり、専門家からはサイバー犯罪捜査の難しさを指摘する声の一方、「裏付け捜査が不十分」と批判も出ている。

 府警が大阪府吹田市の男性を逮捕した決め手の1つとしたのは、インターネット上の住所にあたる「IPアドレス」。HPの記録から発信元のIPアドレスをたどり、男性が保有する携帯型無線LAN(構内情報通信網)ルーターが書き込みに利用されたことが判明した。

 府警は、第三者が機器に接続した可能性もあるとみて約1カ月にわたり任意で捜査。検索ソフトを使って男性のパソコンを調べたが遠隔操作ウイルスの感染は確認されず、「第三者の介在はない」と判断して逮捕に踏み切った。

 しかし、その後の解析の結果、遠隔操作ウイルスの入ったファイルがパソコンから削除された痕跡が見つかった。府警幹部は「パソコンには膨大なファイルが残っており、限られた時間で(ウイルスを)見つけるのは難しかった」と説明する。

 今回の捜査について、園田寿・甲南大法科大学院教授(刑事法)は「サイバー犯罪の場合、ファイルやアクセス記録を消される危険があり迅速な捜査が必要。IPアドレスをたどって逮捕に至ったのはやむを得ない」と理解を示す。

 一方、ネットセキュリティーに詳しい神戸大の森井昌克教授(情報通信工学)は「遠隔操作ウイルスを悪用する犯罪は珍しくない。なりすましかどうかの裏付け捜査が不十分だったのではないか」と指摘。ウイルスの中には自動的に消滅するものもあり、「誰もが気付かないうちに端末を犯罪行為に使われる可能性がある」としている。

 警察庁は9月、全国の警察に対し、ネット上の犯罪について裏付け捜査の徹底を指示。メールなどの発信元となった端末のIPアドレスが特定できた場合でも、第三者によって端末が遠隔操作されたり、ウイルスに感染したりしている可能性も視野に入れて捜査するよう求めている。

 

殺人予告:遠隔操作の可能性 捜査員「ウイルス検出困難」
毎日新聞 2012年10月07日 21時48分(最終更新 10月08日 10時17分)
http://mainichi.jp/select/news/20121008k0000m040079000c.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-2115-42/mainichi.jp/select/news/20121008k0000m040079000c.html

001 事件の主な経過

 大阪市のホームページに無差別殺人予告を書き込んだとして逮捕、起訴されたアニメ演出家の北村真咲さん(42)が無関係だった可能性が高まり釈放された事件は、サイバー犯罪の捜査現場に波紋を広げている。同様のケースで逮捕された津市の男性(28)も釈放され、警察庁は第三者がパソコン(PC)を遠隔操作する「成り済まし」に注意するよう各都道府県警に指示した。捜査員は「検出されにくいウイルスが次々と出てくる。膨大なデータから見つけ出すのは困難だ」と本音を漏らす。

 大阪府警は北村さんを逮捕後にPCを押収し、削除された膨大なファイルを復元し、多数のウイルス検索ソフトを駆使したが、ウイルスは見つからなかった。北村さんのPCを遠隔操作した第三者は、殺人予告を書き込んだ後に証拠となるウイルスのファイルを削除したとみられている。

 しかし、伊勢神宮爆破を予告する書き込みをしたとして津市の男性を逮捕した三重県警の捜査でウイルスのファイル名が判明し、府警がこのファイル名で再度検索したところ、約10日間かけて解析できたという。ある捜査員は「ファイル名を変えられれば追跡は困難になる」と嘆く。別の捜査関係者は「何らかのファイルをダウンロードした時に感染したと思われるが、経路は特定できていない」と語った。

 府警は今年1月、知人男性のPCにウイルスを感染させ、脅迫メールを自分に送らせたとして、不正指令電磁的記録作成容疑を全国で初めて適用し、大阪府松原市の男(28)を送検している。男と知人男性はアニメ関連サイトの運営を巡ってトラブルになっており、男は「このサイトにお前の個人情報が流れている」とメールを送り、男性に感染源となるサイトを閲覧させてウイルス感染させていたとされる。【服部陽、武内彩、三上健太郎】

 

「息子の無実信じていた」=釈放男性の父親-三重
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012100700233&g=soc

 伊勢神宮爆破予告で逮捕、釈放された津市の男性(28)の父親(57)が7日取材に応じ、「最初から息子は無実だと信じていた」ときっぱりと話した。コンピューターウイルスに感染させたとみられる人物に対しては「卑劣としか言いようがない」と語気を強めた。男性本人は「事件にはもう関わりたくない」と話しているという。
 父親によると、男性は爆破予告の書き込みがあった9月10日、インターネットからソフトを取り込もうとしたところパソコンに異常があり、作業を中止したことがあったという。
 その3日後に突然、三重県警の家宅捜索が入った。男性は「悪いことは何もしていないから安心して」と家族を気遣っていたが、翌日、威力業務妨害容疑で逮捕された。
 父親は「逮捕されたことで、家族も事情聴取を受けるなどパニックになった」と、悔しそうに話した。男性は同21日に釈放され、家族全員が安堵(あんど)したという。父親は「警察官も(息子の)話を信用してくれたみたいだ」と語った。(2012/10/07-23:11)

 

【殺人予告メール】
「迷惑掛けた」と謝罪
2012.10.8 00:32 [殺人・殺人未遂]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121008/crm12100800330000-n1.htm

 三重県警に威力業務妨害容疑でいったん逮捕されたが、第三者の関与の可能性が浮かんで処分保留で釈放された無職男性(28)の父親(57)が7日夜、取材に応じ、逮捕前や釈放後の男性の様子などについて語った。

 父親によると、男性は学生時代、コンピューター関連の勉強をし、パソコンに精通。釈放後、自宅に戻って家族に「迷惑掛けてごめん」と謝罪し、「事件の話はもうしたくない」と語った。県警や津地検に対しては「(無実の主張を)信じてもらえた」と話したという。

 父親は「息子が逮捕されて家中がパニックになった。犯人は卑劣だ」と語ったが、「最初から息子のことを信用していた。釈放は喜ばしい」と話した。

 男性のパソコンが遠隔操作されていた可能性に関しては、男性が逮捕前、インターネットからソフトウエアをインストールしようとした際、異常な動作をしたと話していたことを明かした。

 

PC乗っ取り犯罪予告か 遠隔操作ウイルス感染
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121008-OYO1T00304.htm

逮捕の所有者2人は釈放

 犯罪予告メールを送ったなどとして、大阪府警と三重県警にそれぞれ威力業務妨害容疑で逮捕された男性2人のパソコンが、遠隔操作型ウイルス(ボットウイルス)とみられるウイルスに感染していたことがわかった。大阪、津両地検は、何者かがウイルスを送り込んで2人になりすまし、犯行に及んだ可能性が高いと判断。先月21日、2人を釈放した。府警に逮捕された男性は既に起訴されており、大阪地検は起訴を取り消す方針。両府県警は不正指令電磁的記録作成や同供用などの疑いで捜査し、感染経緯や両事件の関連も調べる。

 警察庁は動機が特に見当たらず、犯行を否認する容疑者を想定し、サイバー捜査を慎重に行うよう全国の警察に異例の注意を行った。

 府警が逮捕した男性は、同府吹田市のアニメ演出家(42)。自宅のパソコンから7月29日、大阪市のホームページに「(大阪・日本橋の)ヲタロードで大量殺人する」「トラックで突っ込んでひきまくります」などの内容のメールを送ったとして、8月26日に逮捕、9月14日に大阪地検が偽計業務妨害罪で起訴した。府警はIPアドレスなどから男性を特定。男性は任意聴取段階から「何者かにパソコンを乗っ取られた」などと供述し、否認していた。

 一方、三重県警が逮捕したのは津市の無職男性(28)。自宅のパソコンで同10日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に「伊勢神宮を爆破する」と書き込んだとして同14日に逮捕された。発信元のIPアドレスが男性のパソコンと一致したが、男性は「身に覚えがない」と主張していた。

 府警は当初、演出家の男性のパソコンに不審なウイルスがないか調べたが、問題のウイルスは削除されていて検出できなかった。その後、県警の連絡でウイルスのファイル名が判明し、改めて調べた結果、ウイルスの痕跡を発見。約10日かけて復元、第三者が遠隔操作でメールを送ったり、掲示板に書き込んだりできる機能を突き止めたという。

 男性2人に面識はなく、三重事件では無職男性が何らかのファイルをダウンロードして感染した可能性が高いとみられる。大阪事件ではウイルスの削除も遠隔操作で可能だったといい、演出家の男性は感染に気付いていなかったらしい。

 大阪事件のパソコンからは8月1日、飛行機に爆発物を仕掛けたとの内容のメールが日本航空に送られ、米国行きの便が引き返しており、警視庁が威力業務妨害容疑で捜査している。

 2人の釈放について、府警は「その時点で可能な限りの捜査をしたが、検索ソフトにウイルスが引っかからず、見つけることができなかった」とし、県警は「捜査は適正に行った。誤認逮捕という認識はない」としている。

                 ◇

 読売新聞は、大阪府警に逮捕された男性を当初、実名で報道しましたが、第三者による犯行の可能性が高まったため、匿名に切り替えます。


遠隔操作型ウイルス(ボットウイルス) 

 身元を隠して不正行為などを行うため、第三者のパソコンを外部から操作できるようにする。ロボットのように操ることにちなんで名付けられた。メールを開いたり、サイトを閲覧したりして感染することが多い。2000年代初め、操られたパソコン群(ボットネット)から大量の迷惑メールが送信され、注目された。


捜査手法の見直し急務

 サイバー犯罪の捜査では、ネット上の住所であるIPアドレスから遡って発信元のパソコンなどを特定するのが基本だ。しかし今回、第三者がパソコンを遠隔操作した可能性が浮上し、従来の捜査手法は見直しを迫られることになった。

 遠隔操作型ウイルスの存在は近年、官公庁や企業を狙ったサイバー攻撃でも確認されている。大阪府警も男性の逮捕前、ウイルス感染の可能性を視野に、パソコンを押収して調べたが見抜けず、結果的に男性を発信元と断定してしまった。三重の事件で類似ウイルス検出の情報がなかったなら、第三者が存在する可能性は、明らかにならないままだったかもしれない。

 無実の人に罪をかぶせる卑劣な犯罪は、何としても防がなければならない。更なる分析能力の向上と情報共有が、捜査機関に求められている。(田口直樹)
(2012年10月8日  読売新聞)

 

PC遠隔操作で冤罪の危険も 増えるサイバー犯罪
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121008-OYO1T00456.htm
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1011-0801-20/osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121008-OYO1T00456.htm

201210088073621l
 無差別殺人予告などのメールを送ったなどとして逮捕された大阪と三重の男性2人のパソコンが、遠隔操作型ウイルスに感染し、無関係の可能性が高まって釈放された事件は、サイバー犯罪捜査の難しさを改めて浮き彫りにした。2人に対する「冤罪(えんざい)」の恐れがあり、ずさんな捜査を批判する声も相次いだ。

 「できる範囲の捜査は尽くした。パソコン内のすべてのファイルをくまなく調べ終わるまで事件化できなければ、問題も起きる」。大阪府警の捜査幹部は苦渋の表情で話した。

 一方、三重県警の幹部は「大阪府警との連携がなければ起訴していたかもしれない」と強調したが、「捜査は継続する。しかし、事件とは無関係の可能性もある」とも付け加えた。

 独自にサイバー犯罪の知識を持つ捜査員を育成してきた京都府警は2004年、ファイル共有ソフト「ウィニー」を巡る著作権法違反ほう助事件を摘発したことで注目を浴びた。

 ところが、この事件で起訴されたウィニー開発者の元東京大助手は昨年12月、最高裁で無罪が確定。府警の捜査員は「複雑な手段の出現で、さらに捜査は困難になるだろう」と打ち明けた。

 2人の男性が冤罪だとすれば、“真犯人”はどうやって見つけられるのか。

 ネットの安全対策に詳しい専門家らによると、ウイルスが削除されていたとしても、不自然な形で通信記録が途絶えるなど、何らかの手がかりが残っている可能性がある。一方で、海外から不正操作が行われた場合は、複数のサーバーを経由しており解析が困難となる恐れもある。

 専門家の1人は「犯人はパソコン内の日本語データを読める人物だったのではないか。国内での犯行なら特定も可能だ。同様の犯罪を抑制するためにも、捜査当局には真犯人を見つけてもらいたい」と訴えた。

 町村泰貴・北海道大教授(サイバー法)の話「(インターネット上の住所にあたる)IPアドレスが一致しても、犯行に使われたパソコンが特定できたに過ぎず、誰がやったかを突き止めたことにはならない。いきなり逮捕されるようでは、市民はおちおちネットも使えない。警察側がきちんと調べれば手がかりはつかめたはず。ずさんな捜査と言われても仕方がない」

 園田寿・甲南大法科大学院教授(刑法)の話「任意捜査ではパソコン内のハードディスク(記憶装置)や通信記録が消される恐れもあり、逮捕はやむを得なかった。ただ、新種のウイルスで発見が難しかったとはいえ、起訴までに捜査を尽くすべきだった。IPアドレスに頼った手法が通じなくなったもので、サイバー犯罪捜査は技術的に難しい局面に入った」


サイバー犯罪検挙10年で7倍

 匿名性が高く不特定多数に被害をもたらすサイバー犯罪。国内では、1970年代に初めて被害が確認されて以来、年々増加傾向にある。サイバー犯罪関連で全国の都道府県警に寄せられた被害相談は昨年だけで8万件余。一方、昨年の検挙件数は全国で5741件で、10年前の7倍に達している。

 70~80年代はクレジットカードの偽造や、銀行のオンラインシステムを悪用し、内部関係者が架空名義口座に不正入金するなど、単純な手口が多かった。

 90年代以降は、他人のID・パスワードを無断で使う「なりすまし行為」や、ネット上で個人情報をだまし取る「フィッシング」などが横行するように。

 警察庁は2004年に専門部署を設け、都道府県警への捜査手法の指導に力を入れる一方、海外捜査機関との連携も強化してきた。
(2012年10月8日  読売新聞)

 

幼稚園脅迫:遠隔操作プログラム起動、パソコンに形跡
毎日新聞 2012年10月10日 13時33分(最終更新 10月10日 13時48分)
http://mainichi.jp/select/news/20121010k0000e040236000c.html

 秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(6)らに危害を加えるとの内容のメールを通園先のお茶の水女子大付属幼稚園(東京都文京区)に送信したとして、威力業務妨害容疑で逮捕され、その後釈放された福岡市の無職の男性(28)のパソコン(PC)に、遠隔操作を可能にするプログラムが起動した形跡があったことが警視庁の調べで分かった。男性は調べに対し、一貫して容疑を認めているが、警視庁は第三者の関与がなかったか慎重に調べる。

 警視庁は9月下旬、大阪府警や三重県警に同容疑などで逮捕された男性2人のPCから遠隔操作ウイルスが見つかったことを受け、今回釈放された男性のPCで同じウイルスのファイル名を検索。その結果、同じプログラムが起動した形跡が見つかった。

 しかし、このプログラムを含むファイルは男性のPCに残っておらず、解析を進めているが復元には至っていないという。

 警視庁はこの男性を9月1日に威力業務妨害容疑で逮捕。同月21日の勾留満期に処分保留となったが、女性タレントに対する脅迫メールを芸能事務所に送信した疑いが強まったとして、脅迫容疑で再逮捕していた。この容疑についても「自分がやった」と認めていたが、同月27日に処分保留で釈放されたという。男性は「就職活動で不採用になりむしゃくしゃしてやった」と供述しているという。

 また、幼稚園などに脅迫メールを送ったのと同じ日に、このプログラムが起動した形跡があったことも判明している。男性は情報処理の技術者だった。

 捜査関係者は「当初から容疑を認めており、府警などのケースとは異なる。供述の裏付けは取れているが、確認のために解析している」と説明した。【小泉大士、喜浦遊、松本惇】

 

脅迫文に釈放男性の実名 違和感覚えなかった大阪府警
2012.10.10 13:48 (1/2ページ)[ネット犯罪]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121010/crm12101013530015-n1.htm

 インターネット上に犯罪予告の書き込みをしたとして逮捕された大阪、三重の男性2人がいずれも無関係の可能性が高く、釈放された問題で、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家の北村真咲(まさき)さん(43)の実名が、大量殺人を予告する脅迫文とともに大阪市のホームページ(HP)に書き込まれていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。

 北村さんは一貫して関与を否認。実名での書き込みは不可解な状況だったが、府警や大阪地検は遠隔操作が可能ななりすましウイルスを特定できないまま逮捕、起訴に踏み切っていた。

 捜査関係者によると、7月29日夜、大阪市HPの「市民の声」のページに「来週の日曜 (大阪・日本橋の)ヲタロードで大量殺人をする」などと書き込まれた際、氏名欄に北村さんの実名を記入。ただ「しんさく」と誤ったふりがなが振られ、住所やメールアドレスはでたらめな内容だった。

 北村さんのパソコンが感染したなりすましウイルスには、キーボード入力や送受信メールの監視、住所地を絞り込む機能があり、ウイルスを仕込んだ第三者が北村さんの個人情報をある程度把握し、書き込んだ疑いがあるという。


(2/2ページ)[ネット犯罪]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121010/crm12101013530015-n2.htm

 北村さんは任意の聴取に「全く心当たりがありません」と犯行を否認。府警は8月初めに北村さんからパソコンの任意提出を受け解析した結果、書き込みされた時間帯に、市のHPに接続したことを示すアクセス記録が削除されていたことが分かった。

 こうした状況から府警は北村さんが証拠隠滅を図るため記録を消去したと判断。当時はパソコンからウイルスも検知されなかったため、「第三者による犯行ではない」として8月26日に逮捕した。

 府警幹部は実名による犯罪予告について「挑発の意図もあると思った。記録の消去も故意と判断した。捜査を尽くした結果、ウイルスによる感染がない以上、当時は容疑性があった」と説明している。

 北村さんのパソコンが感染していたウイルスは、伊勢神宮に爆破予告したとして9月14日に三重県警に逮捕された津市の無職男性(28)=釈放=のパソコンのものと同じ種類。男性は「ネットから無料ソフトをダウンロードした際に画面がおかしくなった」と供述したことから、三重県警がこのソフトを調査。新種のウイルスを発見し、ファイル名の特定に至った。

 三重県警と情報交換していた府警がこのファイル名をもとに改めて北村さんのパソコンを解析した結果、同種のウイルスが削除された痕跡が見つかったという。

 

PC遠隔操作 5か国以上のサーバー経由
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121011-OYO1T00311.htm

 遠隔操作型とみられるウイルスに感染したパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、大阪市のホームページに届いた大量殺人を予告するメールが、欧米の少なくとも5か国以上のサーバーを経由して送信指示されていたことがわかった。通信記録の追跡を困難にする「Tor」と呼ばれる匿名化技術が使われており、警察当局は、高度な知識を持つ人物が遠隔操作に関与したとの見方を強めている。

 捜査関係者によると、問題のメールが直接送信されたのは、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家・北村真咲さん(43)(釈放)のパソコンからだったが、遠隔操作されていた疑いが浮上したため、警察当局が詳しく解析。その結果、発信元からの送信指示が、米国や英国、ドイツ、リヒテンシュタインなどのサーバーを経由し、北村さんのパソコンに届いていたことがわかった。

 一般的にTorを使って発信すれば、経由地として世界中のサーバーが無作為に選ばれ、通信記録も暗号化される。このため発信元を特定するのは難しいという。

 警察当局は、ウイルスの感染源とみられる無料ソフトをダウンロード可能な状態にした人物も、同様の匿名化技術を使っていた可能性が高いとみている。

 ◆Tor The Onion Routerの略称で、米海軍調査研究所が開発に関わり、民間の技術者が改良した。Torをソフト化したものもネット上でダウンロードできる。2010年に警視庁公安部の内部資料がネット上に流出した事件でも使われ、流出ルートが特定できなかった。
(2012年10月11日  読売新聞)

 

PC遠隔操作ウイルス、欧州の新種
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121009-OYO1T00216.htm

 遠隔操作型とみられるウイルスに感染した男性2人(威力業務妨害容疑で逮捕後、釈放)のパソコンから犯罪予告メールが送られるなどした事件で、ウイルスは最近、欧州などで確認された新種だったことがわかった。2人のパソコンはいずれも、ネット上のサイトから無料ソフトをダウンロードした直後にウイルス感染した疑いが強いことも判明。大阪、三重両府県警は、何者かがウイルスを無差別にばらまいたとみている。

 捜査関係者によると、ウイルスは英国などを中心に出回っているが、今夏まで存在が知られていなかった。作成者は外国人の可能性があるが、今回の犯罪予告メールは日本語で記されており、両府県警は、ファイルにウイルスを仕込んだ人物は日本人との見方を強めている。

 一方、府警に逮捕されたアニメ演出家の男性(43)は調べに、7月29日に大量殺人予告のメールが送信される前、ソフトを取り込んだと説明。三重県警に逮捕された無職男性(28)も、9月10日のネット掲示板への伊勢神宮の爆破予告書き込み直前、別の画像処理ソフトをダウンロードしたと話し、パソコンからもそれぞれ取り込みの形跡が見つかった。

 ソフトは誰でもダウンロードできるもので、両府県警は2人が狙われた可能性は低いとみている。


任天堂爆破予告も

 このほか、無職男性のパソコンからは、ゲーム会社「任天堂」(京都市)の爆破予告もネット掲示板に書き込まれていたことが捜査関係者への取材で判明。9月10日夕、「正面入口にトラックで突っ込んで、そのあと社員をぶっ刺しまくる」などと記されていた。
(2012年10月9日  読売新聞)

 

↓はNHKの方で保存

遠隔操作ウイルスの詳細判明(動画あり、1分3秒)
10月10日 21時1分

 

セキュリティデータベース
BKDR_SYSIE.A
http://about-threats.trendmicro.com/malware.aspx?language=jp&name=BKDR_SYSIE.A

 

山田オルタナティブ まとめ
~全HDD共有化・リアルタイムSS・超危険ウイルス出現の巻~
http://yamada.xxxxxxxx.jp/capture.htm

 

警察庁に自民総裁脅すメール 遠隔操作を示唆
2012/10/12 2:06
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO47161690S2A011C1CC1000/

 警察庁と国家公安委員会に今月上旬、自民党の安倍晋三総裁の殺害予告とともに「他人のパソコンを踏み台にしているのでばれない」などと書かれた遠隔操作を示唆するメールが送信されていたことが12日までの捜査関係者への取材で分かった。

 警察庁から同日情報提供を受けた警視庁捜査1課は脅迫の疑いがあるとみて捜査に着手。遠隔操作ウイルスに感染した大阪と三重の男性2人のパソコンから犯罪予告メールが送られたとされる問題との関連がないか調べる。

 捜査関係者によると、メールは大阪や三重の問題が明らかになる前の10月上旬から複数回にわたり、警察庁と国家公安委員会のサイトの送信フォームから送られた。「安倍総裁を殺す」との文言のほか、「他人のパソコンを踏み台にしているので絶対にばれない。無能なおまえらには捕まえられない」「ヒントをやろう」と捜査機関を挑発する内容も含まれていた。

 捜査1課は今後、送信元の特定を進め、通信履歴の詳細な解析や今回のメールが遠隔操作されたパソコンから送信された可能性の有無を調べる。

 パソコンを遠隔操作するウイルスを巡っては、大阪府と三重県の男性2人がインターネット掲示板などで犯罪予告を書き込んだとして逮捕されたが、第三者が感染したパソコンを遠隔操作して書き込んだ可能性があるとして9月に釈放された。

 

感染サイトに二十数件接続=被害報告なし、既に閉鎖-大阪府警
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012101100874&g=soc

 大阪市ホームページ(HP)への殺人予告でアニメ演出家北村真咲被告(43)が逮捕、起訴された後、第三者の関与が浮上し釈放された事件で、北村さんが遠隔操作型のコンピューターウイルスに感染したウェブサイトに、全部でアクセスが二十数件あったことが11日、大阪府警への取材で分かった。
 北村さん以外の感染は報告されておらず、府警は情報セキュリティー会社にウイルスを提供、既に駆除できる状況にあるという。
 府警捜査1課などによると、北村さんはネット掲示板「2ちゃんねる」を閲覧した際、タイマー機能がある無料ソフトを入手できると紹介されたサイトを開き、パソコンがウイルスに感染した。サイトは何者かがウイルスを潜伏させるために開設した疑いが強いとみられ、既に閉鎖された。(2012/10/11-19:44)

 

犯行予告に使われたマルウェア、国内メディアは「遠隔操作ウイルス」と命名
更新: 11 10 月 2012 | 参照可能な翻訳: English
http://www.symantec.com/connect/ja/blogs-16

Joji Hamada の写真
Joji Hamada シマンテック従業員
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先週末、犯行予告を掲示板に投稿したり電子メールで送信したとして過去数カ月で 3 人が逮捕されていたというニュースが、日本中を賑わせました。さらに、報道によると、この犯行予告に使われたとされるコンピュータはいずれも特定のマルウェアに感染していたことが判明したため、容疑者はその後全員が釈放されたというのです。今回のマルウェアの中には、大量殺人を行うという予告を Web サイトに投稿したケース、爆破予告をインターネット上のフォーラムに書き込んだケース、爆弾を仕掛けるという脅迫メールを送信したケースなどがありました。犯行予告とマルウェアの関係については現在、警察当局が捜査に当たっています。

シマンテックでは、平素より企業や団体、個人のお客様より検体をご提供いただくとともに、インターネット上等で情報収集することで脅威を特定し、それを解析しています。シマンテックが入手した検体の解析で、このマルウェアは侵入先のコンピュータを遠隔操作する機能を持っていることが確認されました。それ自体はマルウェアの世界で目新しいものではありませんが、特定された各種の機能から、作成者はマルウェアに命令して上記のような犯行予告を作成できることがわかりました。また、作成者との暗号化通信の処理に使われる文字列が日本語で書かれており、コードは日本語の Web サイトから取られていることも判明しました。以上のことから、作成者は日本語に精通した人物である可能性が高いとシマンテックは考えています。

2525111_original_2

図 1. コード中に見つかった日本語

 

シマンテックはこれまでに、このマルウェアの 2 つのバージョンを入手しており、それぞれのバージョン番号は以下のとおりです。

2525131_original

図 2. これまでに確認された亜種のバージョン番号

 

番号が連続していないため、まだ確認されていない別のバージョンが存在する可能性もあります。

シマンテック製品をお使いのお客様は、Insight と呼ばれるレピュテーション技術によってこのマルウェアから保護されていますのでご安心ください。シマンテックはこのファイルをプロアクティブに Suspicious.Insight として検出するほか、Backdoor.Rabasheeta という検出定義も提供していますので、シマンテック製品をお使いであれば、この脅威を検出することができます。その他の類似の亜種に対しても、この検出定義により保護されます。

現時点で感染はごく限定的であり、大部分のユーザーはこのマルウェアに影響されることはないはずですが、今回の脅威に関連して直接的、間接的に確認されているのは iesys.exe というファイル名だけであり、他の名前のファイルが存在する可能性も否定できません。お使いのコンピュータがこの脅威に感染しているかどうかを確認したい場合は、iesys.exe というファイルを検索するとともに、最新の定義ファイルをダウンロードしてからコンピュータのスキャンを実行してください。

この種の脅威から身を守るためにも、不明なソースからソフトウェアをダウンロードする際には十分な注意が必要です。また、オペレーティングシステムと、コンピュータにインストールされている各ソフトウェアが最新版かどうかを確認しておくこともお勧めします。最後に、これがいちばん肝心なことですが、電子メール中の疑わしいリンクや添付ファイル、Web サイト上の不審なリンクはクリックしないようにしてください。

このマルウェアに関する詳しい技術情報については、こちらの記事を参照してください。

 

* 日本語版セキュリティレスポンスブログの RSS フィードを購読するには、http://www.symantec.com/connect/ja/item-feeds/blog/2261/feed/all/ja にアクセスしてください。

 

http://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/256529001240203264
犯行現場と推測されているもの http://t.co/H5mZDb0q
↑↓
Logsokucom_screen_capture_201210159 ←キャプチャ。

【速報】遠隔操作ウイルスのURLが嫌儲民によって特定される
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1349859240/400

400 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です : 2012/10/10(水) 19:34:56.95 ID:l8vOBuGi0 [4/5回発言]
    【テンプレ】
    メディアによって仕込まれたツールソフトの内容が違う理由。
    いまのところ、仕込んだソフトは、タイマーソフトとexifソフトの2つ

    ・タイマーの奴
    質問者:http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/software/1341460675/400
    400 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/07/26(木) 19:01:17.52 ID:ANznSkmo0 [1/1回発言]
    キーボードでストップスタートができるタイマーありませんか?

    代行元:http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/siberia/1343022716/274
    本レス:http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/software/1341460675/404

    ・exif の奴
    質問者:http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/software/1346324982/177
    177 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/09/09(日) 04:43:14.84 ID:WvbReBEo0 [1/1回発言]
    ・jpgファイルの作成日時から、exifの撮影日時を変更する
    ・exifの撮影日時から、jpgファイルの作成日時を変更する

    代行元:http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/siberia/1347182980/350
    本レス:http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/software/1346324982/209

 

HiromitsuTakagi
訂正 http://t.co/UjriuYM2 9月14日は2人目の逮捕日。伊勢神宮への予告は9月10日?
HiromitsuTakagi 2012/10/12 14:59:34

http://t.co/UjriuYM2 は↓

https://twitter.com/hiromitsutakagi/status/256551293777240065
Hiromitsu Takagi ‏@HiromitsuTakagi

…全く気付かず大阪府警は踏み台にされた人を逮捕。著名なアニメ演出家だったことからネットでも話題になり、真犯人もそれを知る。これが8月27日。真犯人は9月10日、次のターゲットのためのトロイを頒布。9月14日、最初の人が起訴された日に、伊勢神宮への爆破予告を書き込む。今度は…
2012年10月12日 - 9:26

 

ネット殺人予告:PC遠隔操作 「成り済まし」疑い、専門部署が事前に注意−−大阪府警
毎日新聞 2012年10月10日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20121010ddf041040009000c.html

 大阪市のホームページ(HP)に無差別殺人予告を書き込んだとして逮捕、起訴されたアニメ演出家の北村真咲被告(43)が釈放された問題で、大阪府警内部では逮捕前からウイルス感染による「成り済まし」を疑う声が上がっていたことが、捜査関係者への取材で分かった。府警のサイバー捜査の専門部署は、第三者による遠隔操作の可能性を想定して捜査するよう注意喚起していたが、捜査1課はウイルス感染を見抜けずに逮捕に踏み切っていた。【武内彩、三上健太郎】

 捜査関係者によると、府警内部では、サイバー犯罪を専門とする捜査員らの指摘で、遠隔操作による「成り済まし」事例が他府県警であったことが認識されていた。北村さんも「身に覚えがない。パソコン(PC)を乗っ取られたようだ」と一貫して否認しており、捜査1課は多数のウイルス検索ソフトを駆使してPCを調べたが、新種ウイルスを見つけることはできなかった。

 府警は、北村さんのPCが大阪市のHPにアクセスした記録を確認。その履歴がPCから削除されたことも解析。書き込み時間帯に北村さんが自宅におり、PCの電源が入っていたことも分かった。さらに、北村さんだけがロックを解除して接続できる無線LANが使われていたことなどの客観的な証拠から府警は北村さんの関与が濃厚と判断した。


 ◇立件ハードル高く

 過去に相次いだ冤罪(えんざい)事件を受け、刑事司法の現場では自白偏重主義を改め、客観的な証拠の積み上げを重視する流れになっている。しかし、客観証拠の評価を誤れば、今回のような問題が生じる。膨大な電子データや通信記録を分析する必要があるサイバー犯罪捜査の立件のハードルは今後、相当高くなるだろう。

 何者かに遠隔操作された北村さんのPCは、脅迫文を書き込んだ後にウイルス自体と書き込み履歴が削除されていた。まるで、北村さんが履歴を消去して証拠隠滅を図ったようにみえる。ウイルスを仕込んだ人物は、北村さんが捜査対象になることを想定し、容疑性を高める巧妙な細工をしていた疑いがある。「証拠」上は、北村さんの容疑性が際立つ結果となった。

 北村さんは「PCが乗っ取られたようだ」と一貫して否認していたが、大阪府警はPCや通信機器に残された客観証拠を積み上げて逮捕した。今回の問題は、客観証拠を十分吟味して適切に評価することに加え、動機や背後関係などの徹底捜査が必要なことを示している。【服部陽】

 

【なりすましウイルス】
犯行声明?報道機関にメール届く 真偽を捜査
2012.10.13 19:26
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121013/crm12101319270026-n1.htm

 遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)からインターネットに犯罪予告が書き込まれた事件で、一部の報道機関に犯行声明の可能性があるメールが届いていたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。警察当局は真偽を含め、慎重に調べている。

 メールが送られたのは、犯罪予告をしたとして大阪、三重両府県警に逮捕された男性2人の釈放が報道された今月7日以降だった。

 捜査関係者は、メールが一部の報道機関に届いたことは認めた上で「内容は一部事実と違うところもある。警察やマスコミを挑発する中身は含まれていない」としている。

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2012年10月 8日 (月)

原子力規制委員会が旧組織情報、原子力安全・保安院のアーカイブ改ざん。何なのこれ、オフサイトセンターの一覧地図頁消去。

 思うに、オフサイトセンター(OFC:Offsite Center )の話題は、原発村にとってアキレス腱かもしれない。そもそもオフサイトセンターは原発が事故った時の現地対策拠点ですが、安全神話を維持するために、原発の至近距離に意図して作った節がうかがえます。しかし、それが裏目に出て3・11発災後は福一のオフサイトセンターは使い物にならず福島市に移転してます。全国のセンターも似たり寄ったりで全て近距離。で、場所移転を検討しているようだが、今度は移転をやるとオフサイトセンターよりも原発近くに住むことになる住民感情を刺激してしまう。まさにオフサイトセンターは存在自体が矛盾の字義そのもの。原発村にとり、出来るなら話題にして欲しくないのだろうし、オフサイトセンターの位置や地図情報を隠したいのかも知れない(エントリー最後で、オフサイトセンター関連の記事を採録、また野田の原子力規制委員会人事ごり押し記事なども採録 )。

 

 原子力規制委員会のHPに、

このページは「旧原子力安全・保安院」より提供された情報です。

と言うアーカイブの頁があって、

「TOPページ > 原子力安全規制の業務内容 > 原子力防災 >オフサイトセンター」
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/bousai/ofusaito.html

「緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)」の下に、
(↓クリックすると拡大します)
Ofusite ←地図があり、その下に「オフサイトセンター所在地(地図) 」と言うリンクがあり、頁中の地図画像も、その下のリンクもクリックすると、「TOPページ > 原子力安全規制の業務内容 > 原子力防災 > オフサイトセンターの所在地(地図)http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/bousai/ofu_04.html

のページに飛んで地図付詳細頁が出るようになってました。


スクロールして見るなら
20121007←所がその「オフサイトセンターの所在地(地図)」ページに飛んでも元ページにあったオフサイトセンターの詳細頁を案内する地図画像が削除されてます。

「旧組織等の情報」アーカイブなのにこれはないでしょ。(偶然、頁閉鎖の2日前に21箇所の頁を全てキャプチャ保存してたので後ろでご紹介します)


Wwwmetigojp_screen_capture_20121078←現在、「原子力安全・保安院」の「オフサイトセンターの所在地(地図)」旧頁(http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/bousai/ofu_04.html)のリンクをクリックしても

旧原子力安全・保安院のホームページは、原子力規制委員会発足による組織改編に伴い、平成24年9月19日をもって閉鎖いたしました

のこの頁に飛ばされます。(http://www.meti.go.jp/nisainfo/info.html

 実は、元のページが閉鎖される2日前、9月17日に偶然保存してました

↓この、旧元のページURLはhttp://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/bousai/ofu_04.html でしたが、

スクロールして見るなら
20120917 ←日本地図の左上に「地域名をクリックすると詳細ページがご覧になれます」とあり、それぞれの地点をクリックすると案内のページが開き、各オフサイトセンターの情報を詳細に説明していました。住所データに始まり、グーグル地図案内はもちろんのこと、最寄りバス停の時刻表までありました(←泊原発の例)。

 これを消したのは、「場所が分かり易くて抗議者が来ると都合が悪い」あるいは「オフサイトセンターと原発の距離と、居住地と原発の距離を人々が比較し、意識し出すと更に都合が悪くて困る」と「原子力規制委員会」が考えたのかも知れない(って言うと「原子力規制委員会」も原子力村ってことになっちうのだが、笑)。


(ポップアップ頁部分挿入始め)
SOBA:ページキャプチャしたのを、以下右回りにアップしておきます。

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_1_tomari.html
1_tomari 泊(とまり)事務所
北海道原子力防災センター
【住所】〒045-0123 北海道岩内郡共和町宮丘261−1

スクロールして見るなら、以下同じ(鮮明な大きいサイズはこちら)。

←泊のこの頁では、一番下にバス停の時刻表までありました。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_2_higashidori.html
2_higasidori 東通(ひがしどおり)事務所
東通原子力保安検査官事務所に同じ。
(〒039-4222 青森県下北郡東通村大字砂子又字沢内5−35 東通村防災センター内)

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_3_rokkasho.html
3_rokkasho 六ヶ所(ろっかしょ)事務所
六ヶ所オフサイトセンター
【住所】〒039-3212 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字野附1−67

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_4_onagawa.html
4_miyagi 女川(おながわ)事務所
宮城県原子力防災対策センター
【住所】〒986-2261 宮城県牡鹿郡女川町女川浜字伊勢12−1

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_6_fukushima1.html
5_fukushima 福島第一事務所
福島県原子力災害対策センター
【住所】979-1308 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野476−3
(注)現在は福島県庁に移転
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2−16←SOBA:郵便番号違ってる、960-8670となっているがこの住所ならば960-8065。

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。

 

 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_7_fukushima2.html
6_fukushima 福島第二事務所
福島県原子力災害対策センター
【住所】 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野476−3←SOBA:郵便番号が抜けているが〒979-1308、この住所は上記福島第一の移転前の住所なのだが、。

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_8_toukai.html
7_ibaraki 東海・大洗(とうかい・おおあらい)事務所
茨城県原子力オフサイトセンター
【住所】〒311-1206 茨城県ひたちなか市西十三奉行11601−12

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_9_yokosuka.html
8_yokosuka 横須賀(よこすか)事務所
神奈川県横須賀オフサイトセンター
【住所】〒238-0006 神奈川県横須賀市日の出町1−4−7

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_10_hamaoka.html
9_hamaoka 浜岡(はまおか)事務所
静岡県浜岡原子力防災センター
【住所】〒437-1687 静岡県御前崎市池新田5215−1←SOBA:437-1687の郵便番号が違ってる、この住所なら437-1612。

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_16_kumatori.html
10_kumatori 熊取(くまとり)事務所
大阪府熊取オフサイトセンター
【住所】〒590-0458 大阪府泉南郡熊取町朝代西2−1010−1

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_19_ikata.html
11_ehime 伊方(いかた)事務所
愛媛県オフサイトセンター
【住所】〒796-0301 愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993−1

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_21_sendai.html
12_kagosima 川内(せんだい)事務所
鹿児島県原子力防災センター
【住所】〒895-0052 鹿児島県薩摩川内市神田町1−3

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_20_genkai.html
13_saga 玄海(げんかい)事務所
佐賀県オフサイトセンター
【住所】〒847-0855 佐賀県唐津市西浜町2−5

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_18_kamisaibara.html
14_kamisaibara 上斎原、上齋原(かみさいばら)事務所
上齋原オフサイトセンター
【住所】〒708-0601 岡山県苫田郡鏡野町上齋原514−1

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_17_shimane.html
15_shimane 島根(しまね)事務所
島根県原子力防災センター
【住所】〒690-0873 島根県松江市内中原町52

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_15_takahama.html
16_takahama 高浜(たかはま)事務所
福井県高浜原子力防災センター
【住所】〒919-2224 福井県大飯郡高浜町薗部35−14

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_14_ooi.html
17_ooi 大飯(おおい)事務所
福井県大飯原子力防災センター
【住所】〒919-2104 福井県大飯郡おおい町成和1−1−1

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_13_mihama.html
18_mihama 美浜(みはま)事務所
福井県美浜原子力防災センター
【住所】〒919-1205 福井県三方郡美浜町佐田64号毛ノ鼻1−6

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_12_tsuruga.html
19_turuga 敦賀(つるが)事務所
福井県敦賀原子力防災センター
【住所】〒914-0146 福井県敦賀市金山99−11−47

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_11_shika.html
20_shika 志賀(しか)事務所
石川県志賀オフサイトセンター
【住所】〒925-0166 石川県羽咋郡志賀町字安部屋亥34−1

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


 

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/jimusho/1_shoukai_5_kashiwazaki.html
21_kariwa 柏崎刈羽(かしわざきかりわ)事務所
新潟県柏崎刈羽原子力防災センター
【住所】〒945-0034 新潟県柏崎市三和町5−48

スクロールして見るなら鮮明な大きいサイズはこちら)。


(ポップアップ頁部分挿入終わり)

 

関連:所在地(一覧表)の画像リンクはまだ改ざん削除していないけれど、一応保存。
オフサイトセンターの名称と所在地(一覧表)
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/bousai/ofu_03.html

(SOBA:↑中のリンクを採録し挿入始め)
北海道原子力防災センター     北海道岩内郡共和町宮丘261-1
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/tomari-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/tomari-z.jpg
(↓全てクリックすると拡大します)
Tomariz 


東通村防災センター     青森県下北郡東通村大字砂子又字沢内5番地35
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/higasi.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/higasi.jpg
Higasi 


六ヶ所オフサイトセンター     青森県上北郡六ヶ所村大字尾鮫字野附1-67
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/rokkasho-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/rokkasho-z.jpg
Rokkashoz 


宮城県原子力防災対策センター     宮城県牡鹿郡女川町女川浜字伊勢12-1
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/miyagi-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/miyagi-z.jpg
Miyagiz 


福島県原子力災害対策センター     福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野476-3
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/fukushima-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/fukushima-z.jpg
Fukushimaz 


茨城県原子力オフサイトセンター     茨城県ひたちなか市西十三奉行11601-12
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/ibaraki-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/ibaraki-z.jpg
Ibarakiz 


新潟県柏崎刈羽原子力防災センター     新潟県柏崎市三和町5-48
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/kariwa-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/kariwa-z.jpg
Kariwaz 


神奈川県横須賀オフサイトセンター     神奈川県横須賀市日の出町1-4-7
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/yokosuka-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/yokosuka-z.jpg
Yokosukaz 


静岡県浜岡原子力防災センター     静岡県小笠郡浜岡町池新田5215-1
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/hamaoka-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/hamaoka-z.jpg
Hamaokaz 


石川県志賀オフサイトセンター 別ウィンドウで開きます     石川県羽咋郡志賀町字安部屋亥34-1
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/ishikawa-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/ishikawa-z.jpg
Ishikawaz 


福井県敦賀原子力防災センター     福井県敦賀市金山99-11-47
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/turuga-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/turuga-z.jpg
Turugaz 


福井県美浜原子力防災センター     福井県三方郡美浜町佐田64号毛の鼻1-6
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/mihama-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/mihama-z.jpg
Mihamaz 


福井県大飯原子力防災センター     福井県大飯郡大飯町成和1-1-1
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/ohi-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/ohi-z.jpg
Ohiz 


福井県高浜原子力防災センター     福井県大飯郡高浜町薗部35字一ツ橋14
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/takahama-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/takahama-z.jpg
Takahamaz 


大阪府熊取オフサイトセンター     大阪府泉南郡熊取町野田1010-1
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/kumatori-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/kumatori-z.jpg
Kumatoriz 


上齋原村オフサイトセンター     岡山県苫田郡上齋原村514番地の1
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/kami-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/kami-z.jpg
Kamiz 


島根県原子力防災センター     島根県松江市内中原町52
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/shimane-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/shimane-z.jpg
Shimanez 


愛媛県オフサイトセンター     愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993-1
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/ehime-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/ehime-z.jpg
Ehimez 


佐賀県オフサイトセンター     佐賀県唐津市西浜町2-5
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/saga-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/saga-z.jpg
Sagaz 


鹿児島県原子力防災センター     鹿児島県薩摩川内市神田町1-3
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/img/kagosima-z.jpg
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/genshiryoku/img/kagosima-z.jpg
Kagosimaz 


(SOBA:↑中のリンクを採録し挿入終わり)

始めに戻る


 以下、資料として採録。

記事資料、オフサイトセンターについて関連

原発オフサイトセンター 10キロ圏外、今も地図なし
2012年3月22日 06時58分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032290065831.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-0323-0943-18/www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032290065831.html

 原発事故の際、現地の対策拠点として全国に十六カ所あるオフサイトセンター(OFC)に、いまだに十キロ圏外の詳しい地図が用意されていない。東京電力福島第一原発の事故では、発生翌日、避難地区が一気に二十キロ圏にまで拡大し、地図がなかったため、避難すべき住民を確定させるのに手間取った。OFCをめぐっては、原発にあまりにも近い立地など抜本的に見直す必要があるが、事故から一年たっても、地図の備えすら改善されていない。

 「『地図がない』と騒然となった。そのうち誰かがどこからか探してきて、地図に線を引き始めた」。1号機原子炉建屋が水素爆発し、避難区域が十キロ圏から二十キロ圏に広がった昨年三月十二日に福島のOFCにいた経済産業省原子力安全・保安院の黒木慎一審議官は、当時の状況をこう語る。

 現行制度では、原発から半径八~十キロを防災対策重点区域(EPZ)に指定し、事前に避難計画などを定めておくことになっている。

 しかし、現実の原発事故の影響は想定よりずっと大きかった。二十キロ圏への避難拡大を市町村に指示しようとしても、避難計画があるのも詳しい地図があるのも十キロ圏内のみ。地図がないため、正確に地区割りができずに手間取った。

 政府の事故調査・検証委員会の中間報告でも「住民避難の担当者は避難区域が特定できず、市町村の問い合わせにはっきり答えられなかった」と厳しく指摘している。

 教訓を踏まえ、原子力安全委員会の専門部会は、半径五キロ圏を重大事故時に住民が直ちに避難する予防防護措置区域(PAZ)に、三十キロ圏を放射線量の高まりに応じ避難する緊急防護措置区域(UPZ)に指定する案を決めた。

 区域の拡大をめぐっては、六年前、保安院が安全委に圧力をかけて拡大を見送った経緯がある。

 ただ、地図の不備を解消しようとする動きは鈍い。本紙の取材に対し、保安院の担当者は「個別には調べていないが、EPZ外の地図はない」と話す。

 新たな防災指針が正式決定されていないことを理由に挙げ、「議論を見極め、どの範囲の地図を用意するか決めたい」と話した。

 国内で現在、稼働している原発は二基だけだが、停止中でも冷却が止まるなどすれば、福島第一の4号機のように重大事故が起きる可能性はある。

(東京新聞)

 

原子力規制委 青森で初の訓練
10月5日 15時47分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121005/k10015546081000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1005-1759-38/www3.nhk.or.jp/news/html/20121005/k10015546081000.html

612mime4 先月発足した国の新たな規制組織、「原子力規制委員会」は、原子力施設での事故を想定し、現地に委員らを派遣する訓練を初めて青森県で行いました。

この訓練は、青森県で巨大地震が発生し、六ヶ所村の使用済み燃料の再処理工場で電源がすべて失われたという想定で行われ、原発の事故に詳しい更田豊志委員と事故対応を担当する職員が、5日午前中、埼玉県から自衛隊機で現場に向かいました。
去年3月の原発事故では、国と現地や電力会社との連携が課題となったことから、原子力規制委員会は、事故があった場合、更田委員や職員が電力会社の本店などに向かい対応を指揮することを決めています。
訓練では、現地での対応を担当する黒木慶英原子力地域安全総括官が、避難などの対策に当たる防災拠点「オフサイトセンター」に到着し、東京の原子力規制委員会とテレビ会議システムで結んで対応を確認していました。
黒木総括官は、「訓練は問題なく進んだが、オフサイトセンターに到着するまで5時間かかった。今後は到着するまでに住民の避難をいかに支援するかを検討したい」と話していました。
また午後からは、更田委員が、同じ青森県の東北電力東通原発を訪れ、外部電源が失われた事故に備え、高台に設置された非常用発電機などを確認しています。
原子力規制委員会が、先月発足後に事故を想定した訓練を行うのは初めてで、今後、実効性ある備えができるかどうかが問われています。

 

実効性ある原発防災指針に
2012/10/10付
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO47079820Q2A011C1EA1000/
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1012-1449-02/www.nikkei.com/article/DGXDZO47079820Q2A011C1EA1000/

 原子力発電所の事故に備え、住民の避難など防災計画が必要になる地域が大幅に広がる。原子力規制委員会が、これまで原発から8~10キロメートル圏内だった対象区域を30キロ圏に広げる指針案を示した。

 福島第1原発の事故を踏まえれば、区域の拡大は当然だ。ただ対象市町村がいまの45から135に膨らみ、地元には戸惑いも多い。重大事故を二度と起こしてはならないが、事故が起きても住民の命や健康を確実に守れるよう実効性のある防災対策が欠かせない。

 市町村は指針に沿って来年3月までに防災計画をつくる。規制委はきめ細かな指針を示し、放射線監視の技術や情報を提供して計画づくりを支援すべきだ。日ごろから訓練を徹底し、対策を住民に周知することも大事だ。

 指針案では、重大事故の恐れがあれば5キロ圏内で即時の避難、30キロ圏内では屋内退避や避難準備を求めるとした。50キロ圏では被曝(ひばく)を防ぐヨウ素剤を事前に配ることも盛った。

 重要なのは地域の特性を考慮した対策づくりだ。放射性物質の広がり方は地形やその地域特有の風向きで左右され、原発から同じ距離でも避難の仕方は異なる。

 規制委は事故が起きたら、放射性物質の拡散を予測する「SPEEDI(スピーディー)」の情報を提供するとした。事故後だけでなく防災計画づくりや訓練でもデータをもっと活用したらどうか。

 緊急時に国や電力会社の拠点となる「オフサイトセンター」も同様だ。福島第1原発ではセンターが5キロしか離れておらず、役に立たなかった。国は全国20の施設の一部をより遠くに移す方針だが、場所を移せば機能するのか。

 「平時に使わないものは非常時に使いこなせない」とは防災の鉄則である。平時から施設をどう活用するか、真剣に考えるべきだ。

 規制委は「自治体の防災対策が整っていることが原発再稼働の条件になる」とした。まず規制委が指針を早くまとめ、自治体の対策づくりを後押ししてほしい。

 

原子力規制委が初の訓練 青森・六ケ所村、事故を想定
    2012/10/5 11:40 (2012/10/5 14:05更新)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0501B_V01C12A0CR0000/
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1012-0031-59/www.nikkei.com/article/DGXNASDG0501B_V01C12A0CR0000/

 原子力規制委員会は5日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)での事故発生を想定し、規制委の委員らが東京から遠く離れた現地の対策拠点などに駆けつける訓練を初めて実施した。

 訓練は、青森県の下北半島で大地震が起き、再処理工場が全電源喪失したと想定して午前5時半に開始。更田豊志委員と原子力規制庁の職員らが、都内にある規制庁の緊急時対応センターに集合した後、車や自衛隊機を乗り継いで六ケ所村の日本原燃本社と事故の対策拠点施設(オフサイトセンター)に午前10時半すぎに到着した。

 オフサイトセンターで規制庁の黒木慶英原子力地域安全総括官は「移動する時間帯や使う交通機関次第で到着時間は変わる。一つ一つ組み合わせを検討していきたい」と話した。

 規制委は、原子力施設で事故が起きた場合、田中俊一委員長は首相官邸で、過酷事故に詳しい更田委員は事業者の本社でそれぞれ指揮を執る態勢で、今後、他の原子力発電所も対象に訓練を行う。

 更田委員は5日午後、東北電力東通原発1号機(青森県東通村)を視察し、東日本大震災を受けた安全対策の実施状況を確認する予定。〔共同〕

 

原子力規制委:再処理工場派遣訓練、委員到着まで5時間 /青森
毎日新聞 2012年10月06日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20121006ddlk02010083000c.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1012-0953-01/mainichi.jp/area/aomori/news/20121006ddlk02010083000c.html

 国の原子力規制委員会は5日、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の震災事故を想定し、委員らを同村に派遣する緊急派遣訓練を9月の発足後初めて実施した。

 むつ市を震源とする震度7の地震が発生、再処理工場の全交流電源が喪失し、放射能が漏れ出して住民の避難が予想される原子力災害対策特別措置法(原災法)の10条事象になった−−と想定した。

 この日は規制委の更田(ふけた)豊志委員と原子力規制庁の黒木慶英・原子力地域安全統括官が自衛隊機で航空自衛隊三沢基地に到着し、タクシーで再処理工場などに入った。事故対策拠点の六ケ所オフサイトセンターに入った黒木統括官は、衛星テレビ電話を使って東京の規制委緊急時対応センターと交信した。黒木統括官は「予定通りだが到着まで5時間近くかかり、その間の住民の保護活動を国がどう支援するかが課題だ」と話した。

 更田委員らは、定期検査中の東北電力東通原発1号機(東通村)の安全対策も視察。東京電力福島第1原発事故を受け、標高23メートルの高台に設置した大容量電源装置などを見た。更田委員は「訓練については良かった」と述べた上で「日本原燃のテレビ会議システムが規制委の緊急時対応センターやオフサイトセンターとつながっておらず、つなげることが望ましい」と課題を指摘した。【酒造唯】

 

大飯原発、特別な監視体制解除 毎日のテレビ会議は週1回
http://www.47news.jp/news/2012/09/post_20120921114756.html

 原子力規制庁は20日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転を監視してきた「特別な安全監視体制」を解除し、21日から同庁独自の新体制に移行すると発表した。同庁大飯原子力規制事務所(オフサイトセンター)に常駐していた事業者が引き上げ、今後は同事務所職員ら7人を中心に監視する。  おおい町のオフサイトセンターで記者会見し明らかにした。20日午後、規制庁の担当者から、新体制の責任者、森田…     [記事全文]  ←リンク先は下記記事http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/37029.html
2012/09/21 16:31   【福井新聞】

 

大飯原発、特別な監視体制解除 規制庁発表、21日から新体制(福井新聞)
(2012年9月21日午前9時26分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/37029.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1011-1840-34/www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/37029.html

 原子力規制庁は20日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転を監視してきた「特別な安全監視体制」を解除し、21日から同庁独自の新体制に移行すると発表した。同庁大飯原子力規制事務所(オフサイトセンター)に常駐していた事業者が引き上げ、今後は同事務所職員ら7人を中心に監視する。

 おおい町のオフサイトセンターで記者会見し明らかにした。20日午後、規制庁の担当者から、新体制の責任者、森田深・原子力安全地域統括管理官に指示があった。特別な安全監視体制では、旧経済産業省原子力安全・保安院と、関電や三菱重工業など事業者が同じ組織として監視に当たっていたが、新体制では事業者は外れ、21日から順次撤収する。

 また、検査官の24時間態勢の大飯原発常駐を解除。トラブルの公表は法令対象の事象のみ発表し、法令対象外については関電が発表するとした。何らかのトラブルが発生した場合は、その都度事業者らを参集し、オフサイトセンター、大飯原発、関電原子力事業本部、県庁など6カ所をテレビ会議でつないで情報収集に当たる。毎日行っていた定例のテレビ会議は週1回とした。

 規制庁は、同庁が発足した19日には、特別な監視体制について「当面の間、維持する」と説明していた。しかし、大飯原子力規制事務所によると、体制移行を判断する原子力規制委員会は19日のうちに移行を決定しており、20日に移行の指示があったという

 

記事資料、原子力規制委員会の人事任命関連

 最初に2012年09月11日【火】たね蒔きジャーナル(53分17秒)
http://youtu.be/hkjANKOYrcM

RamadaVikara2nd さんが 2012/09/11 に公開

11分14秒の所から15分12秒までの所で(3分58秒間)原子力規制委員会について話してます。

 

原子力規制委 首相も 「ムラ」の住人 か (東京新聞社説)
2012年9月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012090602000150.html

 野田佳彦首相が原子力規制委員会の人事に原発推進派を起用する構えを示している。本来は国会の同意が必要なのに、首相権限で強行するという。とんでもない話だ。国会は何をしているのか。

 従来の原子力安全・保安院や原子力安全委員会は原発推進派の強い影響下にあって「規制する側が規制される側(電力会社)のとりこになっていた」(国会事故調査委員会報告)。それでは原発を実質的に規制できず、安全確保もままならない。

 新設する原子力規制委員会を国家行政組織法第三条に基づく独立性の高い委員会にしたのは、そんな反省に基づいて原発を推進する電力業界や経済産業省、学会などの影響力を断ち切るためだ。

 ところが政府が示したのは、そんな狙いからまったく外れた人事案だった。委員長候補に原子力委員会委員長代理や日本原子力研究開発機構副理事長などを務めた田中俊一氏、委員候補には日本アイソトープ協会主査の中村佳代子氏、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門副部門長の更田豊志氏らを指名した。

 田中、更田両氏が関係する日本原子力研究開発機構は高速増殖炉もんじゅを設置し、使用済み核燃料の再処理をしている。つまり核燃料サイクルの推進機関だ。中村氏の日本アイソトープ協会は研究・医療系の放射性廃棄物の集荷、貯蔵、処理をする団体である。

 こうした経歴からは三人が原発推進を目指す「原子力ムラ」の住人であるのは明白だ。とくに中村、更田両氏は原発や核燃料再処理に関係する機関に勤める従業員の就任を禁じた規制委員会設置法に違反する疑いすら濃厚である。

 法律上は国会同意がなくても後で同意を得れば、首相の任命は可能だ。ところが原子力緊急事態宣言が出ている間は同意を得る必要がない。現在は宣言発令中なので結局、任命が既成事実化してしまう可能性が高い。これは事実上の国会無視と言っていい。

 本来なら国会事故調が提言したように、独立した第三者委員会が相当数の委員候補を選び、その中から透明で客観的なプロセスを経て委員を選ぶのが望ましい。政府任せではだめだ。

 こうした展開になった背景には国会の怠慢がある。国会は事故調報告を受けていながら、たなざらし同然にした。いまからでも遅くはない。国会が原子力ムラ人事をどう考えるのか。しっかり検証し意志を表明すべきである。

 

原子力規制委19日発足を閣議決定 首相権限で人事任命
2012.9.11 11:36
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120911/trd12091111370008-n1.htm

 政府は11日、原子力の安全規制を一元化する「原子力規制委員会」を19日に発足させることを閣議決定した。委員長と委員4人の人事は国会同意が必要だが、野田佳彦首相が例外的に首相権限で任命する。東京電力福島第1原発事故から1年半を経てようやく規制組織が刷新される。

 委員長候補の田中俊一・前原子力委員会委員長代理と委員候補4人は11日、内閣官房参与に任命され、規制委の事務局「原子力規制庁」の職員人事などの発足準備に直ちに取りかかる。

 細野豪志原発事故担当相は閣議後の記者会見で、人事同意を得ないままの発足に「規制委の活動、判断が国民にチェックされる。今後の活動で、原子力規制の態度が変わったと分かってもらえるよう努力していただく」と理解を求めた。

 規制委設置法では26日が法律上の発足期限。政府は当初、9月初旬に発足させる意向だった。

 

原発監視はや「骨抜き」 事後同意も不要論 規制委人事 国会素通り
2012年9月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090602100003.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1010-1807-50/www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090602100003.html

 政府・民主党は五日、原子力規制を一元的に担う新組織「原子力規制委員会」の国会同意人事に関し、今国会では採決せず、野田佳彦首相の権限で任命する方針を固めた。次の国会での事後同意を求めないことも検討している。規制委は政府からの独立性が高いにもかかわらず、国会のチェックを受けようとしない姿勢は政権として無責任と言われても仕方ない。 (城島建治)

 同意人事で採決を経ず、首相が任命権を行使するのは極めて異例だ。政府側は原子力規制委員会設置法付則二条を根拠としている。「国会の閉会または衆院解散のために両議院の同意を得られない時は、首相が任命できる」との例外規定があるためで、二十六日の委員会設置期限を前に、十一日の閣議で決定する方針だ。

 政府は七月下旬に委員長に田中俊一・前原子力委員会委員長代理、委員に中村佳代子・日本アイソトープ協会主査ら四人を起用する人事案を提示した。だが、民主党内などから、原発建設を推進してきた「原子力ムラ」に近いとの反対論が噴出。執行部としては新たな「造反・離党議員」を出したくないとして、採決日程がずれ込んだ経緯がある。

 首相問責決議の可決を受け、審議拒否を続ける一方、同意人事の採決には応じるとしていた自民、公明両党は先送りに反発。自民党の岸田文雄国対委員長は「今国会でやるべきだ。それをしないのは政府・与党の怠慢だ」と述べた。民主党の生方幸夫衆院環境委員長も本紙の取材に「首相の任命では国会のチェック機能に疑問符が付く」と批判した。

 一方、今回の人事をめぐって政府・民主党は、付則に緊急事態の場合は事後同意が必要ないとの趣旨が盛り込まれていることを理由に、次の国会でも同意を求めないことも検討している。東京電力福島第一原発事故後は緊急事態が継続しているとの解釈からだが、国会軽視も甚だしい対応だ。

 内閣府原子力委員会新大綱策定会議の委員を務める金子勝・慶応大教授は同意人事に関し「原子力ムラを第三者の立場からチェックする機能だ。政府はそれを骨抜きにしようとしている。国民から信用されない」と指摘した。

 

原子力規制委を例外規定で任命 輿石氏が示唆
2012.8.30 19:11
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120830/plc12083019120013-n1.htm

 民主党の輿石東幹事長は30日の記者会見で、原子力規制委員会の委員長と委員計5人の人事案への国会同意の見通しが立たないことに関し、「国会で決められない場合は政府の責任で決めることができる」と述べ、設置法の例外規定に基づき野田佳彦首相が任命する可能性を示唆した。

 

記事資料、オフサイトセンターを遠くに関連

オフサイトセンター 5キロ圏内に設置せず NHKニュース
10月3日 12時12分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121003/k10015481061000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1003-2325-00/www3.nhk.or.jp/news/html/20121003/k10015481061000.html

原子力発電所での事故を想定した防災拠点、オフサイトセンターについて、国の原子力規制委員会は、去年3月の原発事故を教訓に、設置場所の範囲を半径30キロまでに拡大したうえで、5キロ以内には設置しないことを新たな防災指針に盛り込むことになりました。

福島第一原発の事故では、自治体や関係機関が集まって避難などの対策にあたる防災拠点オフサイトセンターが原発から5キロと近く、放射性物質などの影響でほとんど機能しなかったことが課題となりましたが、全国の原発近くにある16か所のうち5か所は、今も5キロ圏内に設置されたままです。
原子力規制委員会は、3日の会議で新たな防災指針の案を示し、オフサイトセンターについて、これまでの半径20キロ以内としてきた設置場所の範囲を30キロまでに拡大したうえで、5キロ以内には設置しないことを盛り込みました。
またオフサイトセンターが使えなくなったときに備えて、代わりとなる複数の施設を30キロより外の別の方向に確保するとしています。
さらに新たな防災指針には、避難などの対象となる範囲をこれまでの半径およそ10キロから30キロに拡大するほか、半径50キロの範囲で「プルーム」と呼ばれる放射性物質を含む雲が流れることに備えて、屋内退避や甲状腺の被ばくを避けるための「ヨウ素剤」を配布する対策を検討するとしています。
委員からは、「地元の自治体や住民の目線に立った分かりやすい指針にすべきだ」といった意見が出されました。
原子力規制委員会は、新たな防災指針を今月中にまとめる予定で、次回の会議では、自治体の関係者から意見を聞くことにしています。

[関連リンク]
   

    ◇  姿勢問われる原子力規制委員会 WEB特集 (9月19日)←http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0919.html
    ◇  NHKスペシャル シリーズ 原発危機 安全神話 ~当事者が語る事故の深層~ NHKオンデマンド (11月27日)←http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2012036334SA000/index.html?capid=nw001

 

規制委 原発50キロ内で事故対策を検討
10月3日 17時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121003/k10015491891000.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1003-2257-12/www3.nhk.or.jp/news/html/20121003/k10015491891000.html

210mime4 去年3月の原発事故を踏まえて、原子力災害に備えた防災指針を見直している、国の原子力規制委員会は、避難などの対象となる範囲を、これまでの原発の半径およそ10キロから、30キロに拡大したうえで、およそ50キロまでを目安にヨウ素剤の配布などの対策を検討する方針を示しました。

原子力規制委員会は3日の会議で、原子力災害に備えた防災指針の見直し案を示し、避難などの対象となる範囲を、これまでの原発の半径およそ10キロから、30キロに拡大する方針を示しました。
この結果、対象となるのはこれまでの15道府県の45市町村から、21道府県135市町村へと3倍に増え、これらの自治体は来年3月までに新たな地域防災計画を策定することになっています。
また、福島第一原発の事故を教訓に、半径およそ50キロまでを目安に、「プルーム」と呼ばれる放射性物質を含む雲が流れるおそれがあるとして、これらの範囲でも今後、屋内退避や、甲状腺の被ばくを避けるためのヨウ素剤を事前に各家庭に配布するなどの対策を検討するとしています。
ヨウ素剤は副作用があることから、今後、リスクについて住民に配布の前に説明することや、副作用が出た場合の補償をどうするかなども課題となります。
さらに、事故を想定した防災拠点、オフサイトセンターについては、これまでの半径20キロ以内としてきた設置場所の範囲を、30キロまでに拡大したうえで、5キロ以内には設置しないことや、代わりとなる複数の施設を30キロより外の別の方向に確保することを盛り込みました。
原子力規制委員会は、3日に示した防災指針を今月中にまとめる予定で、次回の会議では、自治体の関係者から意見を聞くことにしています。

 

'12/10/3
水素爆発想定し防災対策 原子力規制委が指針案(中國新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201210030171.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1012-2336-06/www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201210030171.html

 原子力規制委員会(田中俊一委員長)は3日、東京電力福島第1原発事故を踏まえた防災対策の「原子力災害対策指針」の原案を示した。事故に事前に備える防災対策重点地域を原発の半径10キロ圏から30キロ圏に拡大することが柱。水素爆発の発生で原子炉格納容器が破壊され、大量の放射性物質が拡散する事故を想定して事前に十分な対策をとることが必要とした。

 規制委は今月末までに指針をまとめる。30キロ圏への拡大で、対象となる自治体は現行の15道府県45市町村から21道府県135市町村に増加。富山、岐阜、滋賀、鳥取、山口、福岡の6県が加わる。自治体は住民避難の手法などをまとめた防災計画を来年3月までに策定する。

 原案では、甲状腺被ばくを避けるための安定ヨウ素剤の服用指示は、従来の方針を大きく転換。福島事故では国側の服用指示が遅れてほとんど活用されなかった反省から「より住民に近い組織が服用指示の判断をするべきだ」とし、国はその支援に回るべきだとした。

 半径5キロ圏は事故後直ちに避難する「予防防護措置区域(PAZ)」に改める。30キロ圏を「緊急防護措置区域(UPZ)」とする。また半径50キロ圏を目安に、安定ヨウ素剤の服用を対策の中心とする「放射性ヨウ素防護地域(PPA)」を検討する必要があるとした。

 安定ヨウ素剤は、半径5キロ圏では各家庭に事前に配布。30キロ圏は事前配布も有効とし、50キロ圏についても検討する。

 原発に近すぎ、放射線量の上昇などでほとんど機能しなかった事故対策拠点「オフサイトセンター」の設置範囲は原発の半径5~30キロ圏が適当とした。また緊急時の放射線モニタリングは規制委が司令塔として指揮を執るとした。

 

50キロ圏にヨウ素剤、全国135市町村で防災計画 原子力規制委が指針案
2012.10.3 15:44
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121003/mca1210031545008-n1.htm
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1013-0041-44/www.sankeibiz.jp/macro/news/121003/mca1210031545008-n1.htm

Mca1210031545008p1 原子力規制委員会の定例会合で発言する田中俊一委員長=3日午前、東京都港区


Mca1210031545008p2 福島第1原発を「特定原子力施設」に指定した原子力規制委員会の定例会合=3日午前、東京都港区


 原子力規制委員会は3日の定例会合で、自治体が原発の防災計画を作成する際の「原子力災害対策指針」案を提示した。東京電力福島第1原発事故を踏まえ、水素爆発などによって大量の放射性物質が放出した過酷事故を想定。事故に備える重点地域を、これまでの原発の半径10キロから30キロ圏に拡大するとともに、甲状腺被曝(ひばく)を防ぐ安定ヨウ素剤の配布を50キロ圏でも検討すべきだとした。

 規制委は今月末までに指針をまとめる。重点地域は15道府県45市町村から、21道府県135市町村に拡大、対象人口は約480万人(一部重複)に上る。各自治体は指針を受け今年度中に住民避難などの防災計画を策定。安定ヨウ素剤の服用指示をめぐっては福島第1原発事故で国の対応の遅れから活用されておらず、従来の方針から大きく変更する。

 指針案では5キロ圏を原発事故が起きた際に直ちに避難する「予防防護措置区域」(PAZ)30キロ圏を事故対策が必要となる「緊急防護措置区域」(UPZ)とした。50キロ圏については安定ヨウ素剤の服用を対策の中心とする「放射性ヨウ素防護地域(PPA)」を検討する必要があるとした。

 指針案ではほかに、放射性物質に汚染された水が、海水などに流出することなども留意するべきだとした。さらに事故が起きた際の対策拠点施設「オフサイトセンター」については、原発から5~30キロに設置し、30キロ以上離れた場所に複数の代替施設を確保することを求めた。

 これまでは、原発から8~10キロ圏を防災対策が必要な地域(EPZ)に指定していた。だが、福島第1原発事故で、これを大幅に超える範囲に放射性物質が拡散したことから対象範囲を拡大した。

 

原子力規制委、防災重点区域を30km圏に拡大
掲載日 2012年10月04日
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1520121004abau.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1012-1606-24/www.nikkan.co.jp/news/nkx1520121004abau.html

 原子力規制委員会(田中俊一委員長)は3日、3回目の会合を開き、原子力発電所の事故が起きた際の住民の避難対策指針となる原子力災害対策指針(防災指針)の改定原案を提示した。各自治体はこれに基づき地域防災計画を策定する。
 防災対策を重点的に実施する緊急防護措置区域(UPZ)を、現在の8キロ―10キロメートル圏から30キロメートル圏内に拡大した。また事故時の防災拠点「オフサイトセンター」の設置場所についても、これまでの半径20キロメートル以内から同30キロメートル以内に拡大し、同5キロメートル以内には設置しないことにする。

 

東通原発:防災重点区域の拡大、対象人口8倍に /青森
毎日新聞 2012年10月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20121005ddlk02040012000c.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1012-0035-02/mainichi.jp/area/aomori/news/20121005ddlk02040012000c.html

 原発事故に備えた防災対策を重点的に行う区域が、現行の8〜10キロ圏から30キロ圏に拡大されることになった。県内では、東北電力東通原発(東通村)から30キロ圏として、新たに野辺地町が対象に加わる。建設中のJパワー大間原発(大間町)では、防災対策の拠点となるオフサイトセンターの予定地変更が必要になるなど、影響が広がっている。

 国の原子力規制委員会が3日に示した、原子力防災の基準となる「原子力災害対策指針」の原案で決まった。指針は月内に正式決定され、対象自治体は指針に基づき、住民の具体的な避難方法などを定めた「地域防災計画」を今年度内に策定する。

 県原子力安全対策課によると、東通原発の防災重点区域の住民は10キロ圏では4市町村、約8500人だが、30キロ圏では野辺地町を加えた5市町村となり、対象人口は8倍超の約7万3000人に増える。また、5キロ圏内の約3000人は、新たに事故の際、即時に避難しなければならない対象になる。

 野辺地町は4月、課長以下職員5人が所属する「防災安全課」を新設した。だが、地域防災計画の策定は未着手だ。山田正巳課長は「まだ情報を収集している段階」と話す。


 ◇県が予定地変更必要性を認める−−大間原発オフサイトセンター

 一方、大間原発のオフサイトセンターは、大間町が同原発から3キロの地点を予定地に決め、県が立地調査を進めていた。東京電力福島第1原発事故を受けた防災対策の見直しで中断し、県は2年連続で予算計上を見送っている。指針原案では5キロ以遠の設置を求めており、県原子力安全対策課の石井輝彦課長は「今の予定地は無理と言わざるを得ない。新たな場所について町と協議したい」と話す。

 大間町は「立地自治体に作るべきだ」(金澤満春町長)との立場を崩していないが、町内の可住地のほぼ全域が5キロ圏内。隣接する10〜20キロ圏の風間浦村も村内への設置を県に要望し、綱引きが激しくなりそうだ。【酒造唯】

 

伊方オフサイトセンター:原発から5キロ以遠へ 県が移転候補地選定へ /愛媛
毎日新聞 2012年10月04日 地方版
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20121004ddlk38010663000c.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1011-1823-07/mainichi.jp/area/ehime/news/20121004ddlk38010663000c.html

 県は3日の県議会環境保健福祉委員会で、四国電力伊方原発(伊方町)の事故時の対策拠点として同町役場内に設置しているオフサイトセンター(OFC)を、同原発から5キロ以上離れた場所へ移転させる方針を明らかにした。今後、候補地や設備内容などの具体的検討を進める。

 東京電力福島第1原発事故では、約5キロのOFCが放射能汚染でほとんど使えなかった。県のOFCも原発から4・5キロと近く、南海トラフ巨大地震の新想定では建物の浸水の恐れもあることから、中村時広知事が移転検討の意向を示していた。

 委員会では大西範幸・原子力安全対策課長が、国が見直した新たな設置基準について、原発から5〜30キロ▽テレビ会議システムや複数の通信回線を整備▽30キロ以上の別方向に代替施設を複数設置▽整備期間は15年9月まで−−などと説明。これに従い、国や伊方町などと協議して移転を進める考えを示した。【中村敦茂】

 

原発オフサイトセンター候補地変更必要に(2012/10/04 09:02)デーリー東北新聞社:北奥羽ニュース
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2012/10/04/new1210040902.htm
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1011-1834-50/cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2012/10/04/new1210040902.htm

 原発事故の対策拠点施設「オフサイトセンター」の設置範囲が「原発の半径5~30キロ圏」に固まったことで、青森県内では、大間町で建設中の大間原発に対応した拠点施設の候補地変更が必要になりそうだ。県は原子力規制委員会が正式に設置範囲を決めた後、同町と協議した上で選定作業を急ぐ方針だ。
 同原発の拠点施設をめぐっては風間浦、佐井両村も強い関心を示しており、綱引きが激化する可能性もある。
 福島第1原発事故前に町側が候補地に選んだのは、原発から約3キロ地点の町有地。県は2011年度予算で設計費を計上し、12年度中に着工する計画だった。
 しかし、原発事故では拠点施設が原発に近すぎて機能せず、国が設置場所の見直しに着手したことから、計画が宙に浮いていた。

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。有料携帯サイトにも掲載しています。

 

原子力規制庁 来週にも広野に事務所 原発監視体制強化(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/201209213754
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-0111-35/www.minpo.jp/news/detail/201209213754

 原子力規制庁は来週中にも、Jヴィレッジに隣接する広野町サッカー支援センター内に「原子力規制事務所」を新設し、東京電力福島第一、第二両原発の監視を開始する。規制庁の職員15人を駐在させ、第一原発で行われている廃炉作業や、冷温停止状態にある第二原発の燃料取り出し作業などの安全を確認する。監視体制を強化し、原子炉の状態を安定的に維持することで、将来の住民帰還に向けた環境を整える。
 原子力規制事務所は「福島地域業務統括」が責任者となり、職員8人が福島第一原発、6人が福島第二原発をそれぞれ担当する。現在、建物を所有する広野町が施設周辺の除染を進めており、終了次第、事務所を開設する。
 第一原発では、増え続ける汚染水を浄化する最新型装置の性能や、地下水が原子炉建屋に流入するのを防ぐ「地下水バイパス」の設置工事などが安全確認のポイントとなる。
 さらに、原子力規制委員会の田中俊一委員長=福島市出身=が廃炉の新基準を策定する考えを表明していることから、燃料取り出しや原子炉内の状況確認など今後、本格化する廃炉作業の監視も重要な任務となる見込み。
 第二原発では、現在進められている本格的な電源設備の工事、10月上旬にも開始予定の4号機の燃料取り出しに向けた準備作業が監視の対象になる。
 トラブルが発生した場合には、規制庁と事務所が情報を共有し、より速やかに対応する態勢づくりを目指す。
 廃止された原子力安全・保安院は、大熊町のオフサイトセンター内に第一、第二両原発をそれぞれ担当する保安検査官事務所を置いていた。しかし、原発事故で周囲の放射線量が上昇し、撤退を余儀なくされた経緯がある。
 今回、事務所が設けられるサッカー支援センターの施設はオフサイトセンター同様に、放射線防護の対策が取られていない。第一、第二両原発で事故などが発生した際、対応拠点としての機能をどう維持するかなど課題を抱えての出発となる。
 規制庁は「通信設備を充実させ、職員間の情報共有をスムーズにする。より着実な原発の監視につなげていきたい」としている。

( 2012/09/21 08:49 カテゴリー:主要 )

2012092137542 原子力規制事務所の開設に向けて準備作業を進める規制庁の職員=広野町サッカー支援センター


規制委員予定者が第一原発を視察(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/201209163677
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1011-2258-38/www.minpo.jp/news/detail/201209163677

 原子力の安全規制を一元化する原子力規制委員会の初代委員長候補の田中俊一氏(福島市出身)らが15日、東京電力福島第一原発などを視察した。視察後、田中氏はいわき市で報道陣に「大熊町のオフサイトセンターが住民の安全な避難の役に立たなかったことは非常に残念。規制委発足の原点は福島にある」と語った。
 視察したのは田中氏ら委員予定者5人と原子力規制庁の初代長官に就く池田克彦氏。一行は午前中に大熊町のJR大野駅周辺やオフサイトセンターに入った。午後は約4時間にわたって第一原発内の免震重要棟や4号機の建屋内に入り小森明生常務から現状などを聞いた。
 田中氏は視察後、いわき市のJRいわき駅で報道陣の取材に対し「原発事故の深刻さは言葉にならない。(避難する)住民が帰れるようにしたい」と決意を述べた。19日の規制委発足を前に個人的な思いとした上で事故対応について「(現状の)事業者任せでは駄目。事業者の都合ではなく規制委として積極的に指導していきたい」などと話した。
 田中氏は、規制委が発足後は万一に備え委員全員がそろって東京を離れられないため、発足前に急きょ視察を決めたことを明かした。

( 2012/09/16 09:44 カテゴリー:主要 )

2012091636772 免震重要棟で東電幹部らから収束作業の現状などを聞く田中氏(右から4人目)=東京電力提供


 

2012年7月13日19時27分
5キロ圏内のオフサイトセンター、移設 保安院提案
http://www.asahi.com/national/update/0713/TKY201207130441.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1011-2042-50/www.asahi.com/national/update/0713/TKY201207130441.html

 原発事故が起きたときの現地対策拠点となるオフサイトセンターのあり方を見直している経済産業省原子力安全・保安院は13日、原発から半径5キロ圏内にあるセンターを移設する案を、専門家会議で示した。対象のセンターは4カ所で、今後5キロ以遠に移すことになりそうだ。

 4カ所は泊(北海道)、浜岡(静岡)、志賀(石川)、伊方(愛媛)の各原発のオフサイトセンター。いずれも原発から2~5キロ地点にある

 半径5キロ圏内は、重大事故時に即時避難を要請する予防的防護措置準備区域(PAZ)となる。このため立地はふさわしくないと判断した。海岸からの距離なども考慮しつつ、半径5~30キロ圏内に置くことを原則とした。

 

記事資料、3・11発災当時オフサイトセンターが機能しなかった話し関連

2011年6月6日のニュース
オフサイトセンター 機能せず(6月6日 20:30更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110606/2030_offsite.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1011-2018-18/www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110606/2030_offsite.html

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、現地で関係機関が一堂に会し、事故の対応や住民の避難などの対策に当たるはずだった「オフサイトセンター」と呼ばれる施設が、地震による停電や事故後の放射線量の上昇などで機能しなくなっていく様子が、当時の状況を記録した経済産業省の原子力安全・保安院の内部文書から分かりました。
政府は「現地が機能しない場合、柔軟な対応が必要だ」として、オフサイトセンターの仕組みを見直す方針です。
オフサイトセンターは、平成11年に茨城県東海村で起きた臨界事故をきっかけに、全国の原発などの周辺22か所に設けられ、政府や自治体、それに警察や自衛隊などが一堂に会し、原子力事故の対応や住民の避難方法を決めるなど具体的な対策に当たることになっていました。
NHKが入手した、原子力安全・保安院が福島第一原発事故での対応を時系列で記録した内部文書によりますと、福島第一原発から5キロ離れたオフサイトセンターでは、3月11日の地震発生直後に停電したうえ、非常用のディーゼル発電機も故障して動かず、通信手段や重要な設備の多くが使えなくなっていました
また、事故当日の午後10時すぎにオフサイトセンターに集まったのは、3機関の15人だけだと内部文書には記されていて、本来集まるとされていた20余りの機関に比べると、ごく一部にとどまっていたことが分かります。
さらに、1号機が爆発した3月12日には、建物内部でも放射線量が上昇し始めていて、福島のオフサイトセンターには、放射性物質が内部に入るのを防ぐ設備が十分でないことが影響しているとみられています。
その後も放射線量は上昇し、事故から5日目には現地対策の拠点がおよそ60キロ離れた福島県庁に移されることになり、オフサイトセンターは今回の事故ではほとんど機能しませんでした
政府は「現地が機能しない場合、柔軟な対応が必要だ」として、オフサイトセンターの仕組みを見直す方針です。

 

原発災害マニュアル、全然使えず 政府、全面改訂へ
2011年6月9日3時5分
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201106080687.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1014-0003-12/www.asahi.com/special/10005/TKY201106080687.html

Tky201106080709 オフサイトセンターの地図

 原発事故が起きた場合に中央省庁と自治体、電力会社が現地で対応を調整する仕組みを定めた政府の「原子力災害対策マニュアル」が東京電力福島第一原発の事故では想定外の事態が重なり、ほとんど活用されなかったことが分かった。政府は全面改訂に着手した。

 朝日新聞が入手したマニュアルは1999年に茨城県東海村で起きたJCO臨界事故後、経済産業省を中心に策定したもので、A4で123ページにわたり関係機関の対策を細かく規定している。原発近くの指揮所に対策本部を設けて省庁や自治体、電力会社などが情報を共有。首相官邸に事故処理や避難指示について現場に即した対策を提言する狙いがあった。

 ところが、今回は指揮所が被災してマニュアルの根底が崩れ、関係機関は初動段階からマニュアルに頼らず対応するしかなかった。

 菅直人首相が3月11日に緊急事態を宣言した直後から、現地対策本部長となる経産省の池田元久副大臣をはじめ各省庁や東電の幹部らはマニュアル通り、福島第一原発から約5キロ離れた大熊町にある指揮所「オフサイトセンター」に集合。ところが指揮所は停電して非常用電源設備も故障し、原子炉の圧力や温度、原発施設の放射線量などの基礎データを把握できなかった。電話も不通で、官邸や福島県、市町村とのやりとりは困難を極めた。

 機器の操作や広報対応を担う「原子力安全基盤機構」の職員や周辺市町村の職員は、指揮所にたどり着けなかった。出席者が集まり次第開く「協議会」は同日中に開催できなかった。

 このため首相官邸は指揮所を通さず、東電本社から情報を直接収集し、冷却機能回復やベント(排気)を巡って指揮。福島県は東電本社に直接問い合わせ、独自の判断で半径2キロの住民に避難を指示したが、菅首相は33分後に半径3キロ圏内の避難を指示した。

 翌12日以降、指揮所の機能は徐々に回復したが、放射線量が14日時点で1時間あたり12マイクロシーベルトと極めて高いことが判明。15日に閉鎖し、現地対策本部を福島県庁に移した。マニュアルは事故が1週間程度で収束すると想定していたが、長期化で人員確保はままならず、現地対策本部長は池田氏ら経産副大臣・政務官4人が交互に務めた。

 政府はマニュアル内容の不備が指揮命令系統の乱れを生み、初動の遅れを招いたと判断。事故調査・検証委員会が来夏に出す検証結果を待たずにマニュアルの改訂を急ぐ。(鈴木拓也、山岸一生)

 

↓これ今年9月の記事。今更の「放射能防護へ」、さもありなん、原発村朝日新聞記事のこの間抜け振り。

2012年9月7日8時44分
オフサイトセンター、放射能防護へ
http://www.asahi.com/politics/update/0907/TKY201209060856.html

 政府は6日、原発事故が起きた時に現地の拠点となる「オフサイトセンター」を強化するため、国内すべてのオフサイトセンターに放射線防護対策をほどこす方針を固めた。内閣府は2013年度政府予算に必要経費を盛り込み、財務省も大半を認める方向だ。

 オフサイトセンターは原発から数キロ離れた場所に置かれ、非常時の対応の拠点になる。だが、昨年の福島第一原発事故では、オフサイトセンターが原発から5キロの場所にあったことから放射性物質に汚染され、近づくこともできなかった。

 これを教訓に、内閣府は概算要求で「原子力の安全確保」のために計171億円を求めた。このうち34億円を使って放射性物質から守るための設備などを導入する計画だ。

 

同じく原子力村マスゴミの読売記事。

オフサイトセンターは住民避難などに役割特化へ
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20120801-OYT1T00534.htm

 経済産業省原子力安全・保安院は、原子力災害時の対応拠点「オフサイトセンター」の役割を見直し、住民避難や放射線量の測定などに特化させるとの案をまとめた。

 8月中に正式決定し、9月に改正される予定の原子力災害対策特別措置法に盛り込む。

 従来は、事故の収束作業の指揮も、同センターの大きな役割だった。しかし、東京電力福島第一原子力発電所事故では、政府が東電との統合対策本部を東京に設けて指揮を執り、福島のセンターは機能しなかった。9月以降は、新たに発足する原子力規制委員会がその役割を担う。
(2012年8月1日11時45分  読売新聞)

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2012年10月 4日 (木)

(記事切り抜き)福島健康調査:「秘密会」出席者に口止め 配布資料も回収

福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ
毎日新聞 2012年10月03日 02時31分(最終更新 10月03日 05時12分)
http://mainichi.jp/select/news/20121003k0000m040149000c.html

20121003k0000m040149000cimage001
秘密会を終え、検討委員会の会場に向かう委員会メンバーら=福島市杉妻町で2012年9月11日午後1時55分ごろ、武本光政撮影
拡大写真

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた。出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた。

 県は、検討委での混乱を避け県民に不安を与えないためだったとしているが、毎日新聞の取材に不適切さを認め、今後開催しない方針を示した。

 検討委は昨年5月に設置。山下俊一・福島県立医大副学長を座長に、広島大などの放射線医学の専門家や県立医大の教授、国の担当者らオブザーバーも含め、現在は計19人で構成されている。県からの委託で県立医大が実施している健康管理調査について、専門的見地から助言する。これまで計8回あり、当初を除いて公開し、議事録も開示されている。

http://mainichi.jp/select/news/20121003k0000m040149000c2.html
 しかし、関係者によると、事務局を務める県保健福祉部の担当者の呼びかけで、検討委の約1週間前か当日の直前に委員が集まり非公開の準備会を開催。会場は検討委とは別で配布した資料を回収し議事録も残さず、存在自体を隠していた。

 9月11日に福島市内の公共施設で開いた第8回検討委の直前にも県庁内で準備会を開いていた。同日は健康管理調査の一環である子供の甲状腺検査で甲状腺がん患者が初めて確認されたことを受け、委員らは「原発事故とがん発生の因果関係があるとは思われない」などの見解を確認。その上で、検討委で委員が事故との関係をあえて質問し、調査を担当した県立医大がそれに答えるという「シナリオ」も話し合った。

 実際、検討委では委員の一人が因果関係を質問。県立医大教授が旧ソ連チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんの患者が増加したのは事故から4年後以降だったことを踏まえ因果関係を否定、委員からも異論は出なかった。

 また、昨年7月の第3回検討委に伴って開かれた準備会では、県側が委員らに「他言なさらないように」と口止めもしていた。

http://mainichi.jp/select/news/20121003k0000m040149000c3.html
 毎日新聞の取材に、県保健福祉部の担当者は準備会の存在を認めた上で「あらかじめ意見を聞き本会合をスムーズに進めたかった。秘密会合と言われても否定できず、反省している。(今後は)開催しない」と述べた。

 福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。【日野行介、武本光政】

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    【出席者に口止め】秘密会、別会場で開いて配布資料は回収し「保秘」徹底
http://mainichi.jp/select/news/20121003k0000m040155000c.html(リンク先は下の記事)
    <福島第1原発事故>18歳以下医療費、10月1日から無料化
    <秘密会議問題>原子力委員長に厳重注意 細野氏「不適切」
    <3・11後のサイエンス>3人寄ればテープ回せ
    <もう産まない>福島の避難女性たちがぬぐえぬ不安
    <原発事故との関係否定>甲状腺がん検査で子ども1人確認
    <質問>福島県民の健康調査、どうやってるの?
    <原発作業>がん労災、100ミリシーベルトが目安
    <がん検診受診率の低さ>日本で死亡数が増えている大きな要因

 

福島健康調査:「秘密会」出席者に口止め 配布資料も回収
毎日新聞 2012年10月03日 02時30分(最終更新 10月03日 05時14分)
http://mainichi.jp/select/news/20121003k0000m040155000c.html

20121003k0000m040155000cimage001
秘密会のため福島県庁を訪れた検討委員会のメンバーら=2012年9月11日午後1時過ぎ、武本光政撮影
拡大写真

 東京電力福島第1原発事故を受けた福島県の県民健康管理調査について専門家が意見を交わす検討委員会で、事前に見解をすり合わせる「秘密会」の存在が明らかになった。昨年5月の検討委発足に伴い約1年半にわたり開かれた秘密会は、別会場で開いて配布資料は回収し、出席者に県が口止めするほど「保秘」を徹底。県の担当者は調査結果が事前にマスコミに漏れるのを防ぐことも目的の一つだと認めた。信頼を得るための情報公開とほど遠い姿勢に識者から批判の声が上がった。【日野行介、武本光政】

 9月11日午後1時過ぎ。福島県庁西庁舎7階の一室に、検討委のメンバーが相次いで入った。「本番(の検討委)は2時からです。今日の議題は甲状腺です」。司会役が切り出した。委員らの手元には、検討委で傍聴者らにも配布されることになる資料が配られた。

http://mainichi.jp/select/news/20121003k0000m040155000c2.html
 約30分の秘密会が終わると、県職員は「資料は置いて三々五々(検討委の)会場に向かってください」と要請。事前の「調整」が発覚するのを懸念する様子をうかがわせた。次々と部屋を後にする委員たち。「バラバラの方がいいかな」。談笑しながら1階に向かうエレベーターに乗り込み、検討委の会場である福島市内の公共施設に歩いて向かった。

 県や委員らはこうした秘密会を「準備会」と呼ぶ。関係者によると、昨年7月24日の第3回検討委までは約1週間前に、その後は検討委当日の直前に開かれ、約2時間に及ぶことも。第3回検討委に伴う秘密会(昨年7月17日)は会場を直前に変更し、JR福島駅前のホテルで開催。県側は委員らに「他言なさらないように」と口止めしていた。
 ◇「今後はやめる」

 秘密会の日程調整などを取り仕切っていた福島県保健福祉部の担当者との主なやり取りは次の通り。

 −−検討委の会合ごとに秘密の準備会を開いていなかったか。

 記憶にない。

 −−昨年7月、秘密会の会場を急きょ変更し、口止めを図ったことはないか。

 ……覚えていない。

http://mainichi.jp/select/news/20121003k0000m040155000c3.html
 −−検討委の約1週間前に委員を呼び出したり、検討委と別に会場を設けたりしていなかったか。

 ……確認のため時間をください。

 <約1時間中断>

 −−確認できたか。

 指摘の通りの事実があった。毎回準備会を開催していた。

 −−調査結果や進行についてあらかじめ話し合っていたのか。

 事前に調査結果を説明し、委員に理解してもらったうえで臨んでほしかった。事前に調査結果を配りたいが、それができない。

 −−マスコミに漏れるからか?

 それもある。

 −−なぜ隠していたのか。

 隠していたつもりはないが、積極的に知らせるのは避けた。ナーバスになっていた。

 −−県民に不安を与えないように検討委を進めたかったのか。

 それはあった。秘密会合と言われても否定できず、反省している。こうした準備会は(今後)開催しない。

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東日本大震災:福島第1原発事故 福島健康調査「秘密会」 県、出席者に口止め 配布資料も回収
毎日新聞 2012年10月03日 東京朝刊
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20121003ddm041040027000c.html

 東京電力福島第1原発事故を受けた福島県の県民健康管理調査について専門家が意見を交わす検討委員会で、事前に見解をすり合わせる「秘密会」の存在が明らかになった。昨年5月の検討委発足に伴い約1年半にわたり開かれた秘密会は、別会場で開いて配布資料は回収し、出席者に県が口止めするほど「保秘」を徹底。県の担当者は調査結果が事前にマスコミに漏れるのを防ぐことも目的の一つだと認めた。信頼を得るための情報公開とほど遠い姿勢に識者から批判の声が上がった。【日野行介、武本光政】

 9月11日午後1時過ぎ。福島県庁西庁舎7階の一室に、検討委のメンバーが相次いで入った。「本番(の検討委)は2時からです。今日の議題は甲状腺です」。司会役が切り出した。委員らの手元には、検討委で傍聴者らにも配布されることになる資料が配られた。

 約30分の秘密会が終わると、県職員は「資料は置いて三々五々(検討委の)会場に向かってください」と要請。事前の「調整」が発覚するのを懸念する様子をうかがわせた。次々と部屋を後にする委員たち。「バラバラの方がいいかな」。談笑しながら1階に向かうエレベーターに乗り込み、検討委の会場である福島市内の公共施設に歩いて向かった。

http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20121003ddm041040027000c2.html
 県や委員らはこうした秘密会を「準備会」と呼ぶ。関係者によると、昨年7月24日の第3回検討委までは約1週間前に、その後は検討委当日の直前に開かれ、約2時間に及ぶことも。第3回検討委に伴う秘密会(昨年7月17日)は会場を直前に変更し、JR福島駅前のホテルで開催。県側は委員らに「他言なさらないように」と口止めしていた。

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福島健康調査:「秘密会」で副知事が陳謝
毎日新聞 2012年10月03日 20時20分(最終更新 10月03日 20時39分)
http://mainichi.jp/select/news/20121004k0000m040043000c.html

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について、専門家による検討委員会に先立ち秘密裏の「準備会」が開かれていた問題で、村田文雄副知事は3日の県議会で、「準備会を公表せずに開催したことで誤解を招いたのは大変遺憾。県民の皆様に深くおわび申し上げる」と陳謝した。

 村田副知事は準備会の開催目的について、「検討委員会の議論の促進を図るため、主に資料を(委員に)説明する場として設けた」と釈明。一方で「委員の意見などをあらかじめ調整した事実はない」と説明した。

 毎日新聞の取材では、調査結果に対する各委員の見解を確認する「すりあわせ」が準備会で行われていたことが明らかになっている。

 村田副知事はまた、「指摘を真摯(しんし)に受け止め、事前会合の要否も含め検討委員会の運営について情報公開を徹底したい」と述べ、準備会の開催の是非を検討する方針を示した。【蓬田正志】

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東日本大震災:福島第1原発事故 福島健康調査で秘密会 県が陳謝(←上の同記事と記事の表題変え)
毎日新聞 2012年10月04日 東京朝刊
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20121004ddm012040050000c.html

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について、専門家による検討委員会に先立ち秘密裏の「準備会」が開かれていた問題で、村田文雄副知事は3日の県議会で、「準備会を公表せずに開催したことで誤解を招いたのは大変遺憾。県民の皆様に深くおわび申し上げる」と陳謝した。

 村田副知事は準備会の開催目的について、「議論促進を図るため、資料を(委員に)説明する場として設けた」と釈明。一方で「意見などをあらかじめ調整した事実はない」と説明した。毎日新聞の取材では、調査結果に対する各委員の見解を確認する「すりあわせ」が準備会で行われたことが明らかになっている。

 村田副知事はまた、「指摘を真摯(しんし)に受け止め、事前会合の要否も含め検討委員会の運営について情報公開を徹底したい」と述べた。【蓬田正志】

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