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2012年3月31日 (土)

2012年3月「首相動静」です。密会の野田ブタの首相動静記録続行です。

 野党自民党党首、谷垣氏と密会してまで消費税を上げようとする財務省のパペット(あやつり人形)野田。首相動静を続行します。

 追加して記録していきます。日付は3月31日にしておきます。「首相動静」は朝日と時事があります。先に時事の「首相動静」を採録しますが、採録をし忘れた時には朝日のを採録しておきます。

 なお、各動静記事末尾でリンク紹介されていた記事中や、その他Webで目に付いたものを資料として採録しておきます

※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(OSINT)について

関連:
2012年2月「首相動静」です。大嘘つきの野田の首相動静記録を続行なのだ。

 

 一番下が1日、上が最新です。

首相動静(3月31日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120401-00000000-jij-pol

時事通信 4月1日(日)0時4分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。
 1日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

最終更新:4月1日(日)0時4分

 

首相動静(3月30日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120331-00000000-jij-pol

時事通信 3月31日(土)0時7分配信
 午前6時2分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。同7時2分、長浜氏が出た。同6分、手塚氏が出た。同28分から同45分まで、亀井静香国民新党代表との与党党首会談。同46分、公邸発。同48分、国会着。同49分、院内大臣室へ。同54分から同8時18分まで、安全保障会議。同23分、閣議開始。
 午前8時42分、閣議終了。同43分から同46分まで、国家公務員倫理審査会の池田修会長に辞令交付。藤村修官房長官ら同席。同52分、同室を出て、同53分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委員会開会。
 午後0時7分、衆院予算委散会。同8分、同室を出て、同11分、院内大臣室へ。
 午後0時22分、同室を出て、同24分、衆院議長応接室へ。同30分、同室を出て衆院本会議場へ。同32分、衆院本会議開会。
 午後0時43分、衆院本会議散会。同44分、衆院本会議場を出て院内大臣室へ。同52分、同室を出て、同53分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委員会開会。
 午後2時35分、参院予算委散会。同36分、同室を出て、同38分、国会発。同40分、官邸着。同41分、執務室へ。
 午後3時20分、執務室を出て、同21分、官邸発。同23分、国会着。同24分、参院議長応接室へ。同27分、同室を出て参院本会議場へ。同31分、参院本会議開会。
 午後3時35分、参院本会議を途中退席し、同36分、国会発。同38分、官邸着。同39分、執務室へ。
 午後4時4分、藤村、斎藤勁正副官房長官、手塚首相補佐官が入った。同37分、藤村、斎藤両氏が出た。同52分、手塚氏が出た。同5時58分、執務室を出て、同59分、記者会見室へ。同6時から同31分まで、記者会見。同32分、同室を出て執務室へ。同40分、執務室を出て特別応接室へ。同41分から同45分まで、仲井真弘多沖縄県知事。同46分、同室を出て執務室へ。同59分、執務室を出て閣僚応接室へ。同7時から同19分まで、閣議室で臨時閣議。同20分、大会議室へ。同21分、原子力災害対策本部開始。
 午後7時40分、同本部終了。同41分、同室を出て執務室へ。同42分から同49分まで、前田武志国土交通相。同50分から同55分まで、古川元久国家戦略担当相。同56分から同8時4分まで、玄葉光一郎外相。同5分、執務室を出て、同6分、官邸発。「副大臣らが辞表を提出したが受理するのか」に「…」。同7分、公邸着。
 31日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月31日(土)0時13分

 

首相動静(3月29日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120330-00000001-jij-pol

時事通信 3月30日(金)0時3分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時29分、手塚仁雄首相補佐官が入った。
 午前8時58分、手塚氏が出た。
 午前9時22分、公邸発。同24分、国会着。同25分、院内大臣室へ。同31分から同36分まで、臨時閣議。同49分、同室を出て、同54分、参院第41委員会室へ。同10時、参院総務委員会開会。
 午前11時、参院総務委を途中退席し、同2分、国会発。同5分、官邸着。同6分、執務室へ。
 午前11時25分から同42分まで、手塚首相補佐官。同43分から同54分まで、竹歳誠官房副長官。午後0時3分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時26分、同室を出て執務室へ。
 午後2時1分、北村滋内閣情報官、椋木功内閣衛星情報センター所長が入った。同7分、椋木氏が出た。同25分、北村氏が出た。同26分から同42分まで、岡田克也副総理。
 午後3時29分、執務室を出て、同30分、官邸発。同31分、国会着。同33分、参院第2委員会室へ。同43分、同室を出て参院第3委員会室へ。同44分、参院財政金融委員会に出席。
 午後4時55分、参院財政金融委を途中退席し、同56分、国会発。同59分、官邸着。同5時、執務室へ。
 午後5時21分、執務室を出て、同22分、大ホールへ。同23分から同41分まで、中央防災会議。同42分、同ホールを出て特別応接室へ。同43分から同49分まで、米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)。長島昭久首相補佐官同席。同50分、同室を出て、同51分、執務室へ。同6時2分、同室を出て、同3分、大会議室へ。同4分、チリのピニェラ大統領との首脳会談開始。同29分、同会談終了。同30分、同室を出て、同31分、小ホールへ。同33分、首相主催の夕食会開始。
 午後7時40分、夕食会終了。同ホールを出て、同41分から同44分まで、官邸玄関でピニェラ大統領を見送り。同45分、官邸発。同46分、公邸着。同58分、亀井静香国民新党代表と会談開始。
 午後10時6分、同会談終了。
 30日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月30日(金)0時13分

 

首相動静(3月28日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120329-00000000-jij-pol

時事通信 3月29日(木)0時4分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時37分、公邸発。同38分、官邸着。同39分から同40分まで、報道各社のインタビュー。「消費増税法案について政調会長一任という形だが受け止めを」に「この間ずっとご議論に参加していただいた皆さんに感謝申し上げたいと思います」。同41分、執務室へ。
 午前10時22分から同42分まで、木下康司財務省国際局長。
 午前11時、執務室を出て大会議室へ。同1分から正午まで、マスコミ関係者らとの子ども・子育て意見交換会。午後0時1分、同室を出て貴賓室へ。
 午後0時2分から同7分まで、日本さくらの女王玉川恵都子さんらの表敬。同8分、同室を出て執務室へ。同13分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時35分、同室を出て執務室へ。
 午後2時20分、枝野幸男経済産業相、菅原郁郎経産省産業技術環境局長が入った。同28分、斎藤勁官房副長官が加わった。
 午後2時32分、藤村修官房長官が加わった。
 午後2時48分、全員出た。
 午後3時39分、執務室を出て大ホールへ。同40分から同51分まで、ボーイスカウト日本連盟「富士章」受章者の原幸弘さんらの表敬。同52分、同ホールを出て執務室へ。
 午後4時49分、執務室を出て特別応接室へ。同50分から同53分まで、海上自衛隊の加藤耕司佐世保地方総監、吉田正紀次期総監。下条みつ防衛政務官同席。同54分、同室を出て執務室へ。同5時6分、政府・民主三役会議開始。
 午後5時30分、同会議終了。
 午後6時1分、執務室を出て大会議室へ。同2分から同50分まで、イタリアのモンティ首相との首脳会談。同52分、同室を出て、同53分、南会議室へ。同54分から同7時6分まで、共同記者発表。同7分、同室を出て、同8分から同9分まで、官邸玄関でモンティ首相を見送り。同10分、官邸発。
 午後7時27分、東京・新宿の焼肉店「三宝」着。枝野経産相と会食。手塚仁雄、本多平直両首相補佐官同席。
 午後9時53分、同所発。同10時11分、公邸着。
 29日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月29日(木)0時13分

 

首相動静(3月27日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120328-00000000-jij-pol

時事通信 3月28日(水)0時9分配信
 27日午前、ソウル市のコンベンションセンター「COEX」で核安全保障サミットに出席。
 同日昼、COEXでサミット参加各国首脳らとのワーキングランチに出席。
 同日午後、同市のロッテ・ホテルで報道各社のインタビュー。
 同日午後、政府専用機でソウル市の金浦空港発。
(以上、現地時間)
 午後5時4分、核安全保障サミット出席を終え韓国から政府専用機で羽田空港着。同19分、同空港発。
 午後5時43分、皇居着。帰国の記帳。
 午後5時50分、皇居発。同6時、公邸着。同1分、岡田克也副総理、寺田学首相補佐官が入った。
 午後6時17分、岡田、寺田両氏が出た。
 午後6時48分、岡田副総理、民主党の輿石東幹事長、前原誠司政調会長が入った。
 午後7時43分、輿石、前原両氏が出た。同49分、岡田氏が出た。
 午後8時30分、岡田副総理が入った。
 午後9時14分、前原政調会長が加わった。同40分、輿石幹事長が加わった。
 午後9時44分、全員出た。
 28日午前0時現在、公邸。来客なし。
 28日午前3時現在、公邸。来客なし。
(了)

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最終更新:3月28日(水)3時13分

 

首相動静(3月26日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120326-00000015-jij-pol

時事通信 3月26日(月)8時11分配信
 午前7時2分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前8時48分、長浜、手塚両氏が出た。同49分、公邸発。同51分、国会着。同53分、参院第1委員会室へ。同9時、参院予算委員会開会。
 午前11時54分、参院予算委休憩。同55分、同室を出て、同56分、国会発。同59分、官邸着。正午、執務室へ。
 午後0時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同49分、国会着。同51分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委再開。
 午後5時9分、参院予算委散会。同10分、同室を出て、同12分、国会発。同14分、官邸着。同16分、執務室へ。
 午後6時26分から同29分まで、藤村修官房長官。同30分、執務室を出て、同31分から同33分まで、官邸エントランスで報道各社のインタビュー。「核安全保障サミットで北朝鮮の長距離ミサイル発射予告にどのようなメッセージを出すか」に「強く自制を求める日本の考えを各国の首脳と共有したい」。同34分、官邸発。
 午後6時55分、羽田空港着。同7時19分、核安全保障サミットに出席するため政府専用機で韓国に向けて同空港発。
(現地時間)
 26日夜、政府専用機でソウル市の金浦空港着。
 26日夜、同市のロッテ・ホテル着。同ホテル泊。(了)
(了)

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最終更新:3月26日(月)22時53分

 

首相動静(3月25日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120326-00000001-jij-pol

時事通信 3月26日(月)0時3分配信
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前11時10分、公邸発。同11分、官邸着。同12分、執務室へ。
 午前11時28分、執務室を出て同30分、官邸4階エレベーター前でカナダのハーパー首相を出迎え。同31分から同50分まで特別応接室でハーパー首相と会談。同51分、同室を出て同52分、小ホールへ。同53分、首相主催昼食会開始。
 午後0時57分、昼食会終了。同58分、同ホールを出て、同59分、執務室へ。同1時14分、執務室を出て南会議室へ。同15分、同室を出て記者会見室へ。同17分から同23分まで、共同記者発表。同24分、同室を出て、同25分から同27分まで、官邸玄関でハーパー首相を見送り。同28分、執務室へ。同58分、執務室を出て、同59分、大会議室へ。同2時、国家戦略会議の「フロンティア分科会」委員との意見交換会開始。
 午後3時29分、意見交換会終了。同30分、同室を出て執務室へ。
 午後3時46分、執務室を出て首相会議室へ。同47分から同4時15分まで、斎藤勁官房副長官、深野弘行原子力安全・保安院長、別所浩郎外務審議官、宮川真喜雄外務省軍縮不拡散・科学部長。同16分、同室を出て執務室へ。同17分から同25分まで、斎藤氏。同30分、執務室を出て特別応接室へ。同31分から同34分まで、韓国メディア向けの核安全保障サミットに関するビデオメッセージ収録。同35分、同室を出て官邸発。同36分、公邸着。
 午後6時21分、公邸発。同24分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の日本料理店「水簾」で民主党の藤井裕久税制調査会長、田嶋要衆院議員と会食。
 午後9時15分、同所発。同17分、公邸着。
 26日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月26日(月)0時13分

 

首相動静(3月24日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120325-00000001-jij-pol

時事通信 3月25日(日)0時5分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後3時44分、公邸発。同59分、東京・芝公園のホテル「ザ・プリンスパークタワー東京」着。同ホテル内のコンベンションホールで提言組織「日本アカデメイア」の交流会に出席し、講演。
 午後5時34分、同ホテル発。同52分、東京・八重洲の理容室「銀座マツナガ」着。散髪。
 午後6時45分、同所発。同58分、公邸着。
 25日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:3月25日(日)0時5分

 

首相動静(3月23日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120324-00000001-jij-pol

時事通信 3月24日(土)0時3分配信
 午前6時33分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前7時47分、長浜氏が出た。同53分、手塚氏が出た。同54分、公邸発。同55分、国会着。同57分、院内大臣室へ。同8時10分、閣議開始。
 午前8時35分、閣議終了。
 午前8時48分、同室を出て、同52分、参院第1委員会室へ。同53分から同54分まで、中塚一宏内閣府副大臣。同56分から同58分まで、安住淳財務相。同9時、参院予算委員会開会。
 午前11時54分、参院予算委休憩。同55分、同室を出て、同56分、院内大臣室へ。
 午後0時17分、同室を出て、同20分、参院議長応接室へ。同27分、同室を出て参院本会議場へ。同28分から同40分まで、参院本会議。同41分、参院本会議場を出て、同42分、院内大臣室へ。同54分、同室を出て、同56分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委再開。
 午後1時26分、参院予算委休憩。同50分、参院予算委再開。
 午後5時37分、参院予算委散会。同38分、同室を出て、同39分、国会発。同42分、官邸着。同43分、執務室へ。
 午後5時50分、執務室を出て大会議室へ。同51分から同6時2分まで、行政改革実行本部・国家公務員制度改革推進本部合同会合。同5分、同室を出て執務室へ。
 午後6時16分、北村滋内閣情報官、防衛省の西正典防衛政策局長、木野村謙一情報本部長が入った。同30分、西、木野村両氏が出た。同42分、北村氏が出た。
 午後6時43分から同7時11分まで、手塚首相補佐官。同36分、執務室を出て、同37分、官邸発。同39分、公邸着。
 24日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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最終更新:3月24日(土)0時13分

 

首相動静(3月22日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120323-00000000-jij-pol

時事通信 3月23日(金)0時4分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時32分、公邸発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午前9時55分から同10時まで、竹歳誠官房副長官。
 正午、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時22分、同室を出て執務室へ。
 午後1時55分から同2時16分まで、金澤博範防衛事務次官。
 午後2時29分、執務室を出て大ホールへ。同30分から同38分まで、民主党主催の学生インターンシップ参加者と懇談。津村啓介同党青年局長同席。同39分、同ホールを出て執務室へ。同40分から同59分まで、佐々江賢一郎外務事務次官。同3時3分、政府・民主三役会議開始。
 午後3時23分、同会議終了。同38分、枝野幸男経済産業相、安達健祐経産事務次官が入った。
 午後3時56分、枝野、安達両氏が出た。
 午後4時5分から同15分まで、岡田克也副総理。
 午後4時45分から同5時15分まで、手塚仁雄首相補佐官。同30分、執務室を出て官邸玄関ホールへ。同32分から同33分まで、クウェートのサバハ首長を出迎え、記念撮影。同34分、同ホールを出て大会議室へ。同35分から同6時10分まで、サバハ首長と会談。同13分、同室を出て南会議室へ。同15分から同19分まで、投資協定に関する署名式。同20分、同室を出て小ホールへ。同23分、首相主催夕食会開始。
 午後7時23分、夕食会終了。同24分、同ホールを出て、同26分から同28分まで、官邸玄関でサバハ首長を見送り。同29分、官邸発。同30分、公邸着。
 23日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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首相動静(3月21日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00000002-jij-pol

時事通信 3月22日(木)0時4分配信
 午前6時45分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。同7時25分、長浜、手塚両氏が出た。
 午前7時50分、公邸発。同51分、官邸着。同52分、執務室へ。同59分、執務室を出て、同8時、閣僚応接室へ。同1分、閣議室に移り閣議開始。同7分、閣議終了。同8分、同室を出て執務室へ。
 午前8時44分、執務室を出て、同46分、官邸発。同56分、皇居着。仁実夫人と共にクウェートのサバハ首長の歓迎行事。
 午前9時47分、皇居発。同54分、国会着。同55分、参院議長応接室へ。同57分、同室を出て参院本会議場へ。同10時、参院本会議開会。
 午後0時29分、参院本会議散会。同30分、参院本会議場を出て、同31分、国会発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午後0時41分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後1時1分、同室を出て執務室へ。
 午後2時56分、平野達男復興相が入った。同3時1分、斎藤勁官房副長官が加わった。
 午後3時33分、平野、斎藤両氏が出た。
 午後4時30分から同50分まで、手塚首相補佐官。
 午後5時16分、執務室を出て大会議室へ。同17分から同31分まで、月例経済報告関係閣僚会議。同32分、同室を出て執務室へ。同33分から同39分まで、竹歳誠官房副長官。
 午後5時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同48分、公邸着。
 午後6時30分、公邸発。同39分、皇居着。仁実夫人とともにクウェートのサバハ首長歓迎の宮中晩さん会に出席。
 午後8時56分、皇居発。同9時7分、公邸着。
 22日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月22日(木)0時13分

 

首相動静(3月20日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120321-00000000-jij-pol

時事通信 3月21日(水)0時2分配信
 午前9時26分、公邸発。同33分、皇居着。春季皇霊祭・神殿祭の儀に出席。
 午前10時30分、皇居発。同36分、公邸着。
 午後1時30分から同57分まで、湯崎英彦広島県知事らによる表敬。同58分から同59分まで、報道各社のインタビュー。
 午後2時29分から同3時37分まで、作家の阿川佐和子氏と対談。同38分、斎藤勁官房副長官、長島昭久首相補佐官、別所浩郎外務審議官、深野弘行原子力安全・保安院長が入った。
 午後4時2分、全員出た。
 午後4時49分、公邸発。同56分、東京・虎ノ門のホテルオークラ別館着。細川護煕元首相、宮脇昭横浜国立大名誉教授と懇談。長浜博行官房副長官同席。
 午後5時40分、同所発。同45分、公邸着。
 21日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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首相動静(3月20日)
首相動静(3月19日)
6月に東電幹部ら告訴へ=原発事故で市民団体

最終更新:3月21日(水)0時13分

 

首相動静(3月19日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120320-00000000-jij-pol

時事通信 3月20日(火)0時3分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時50分、公邸発。同51分、官邸着。同52分、執務室へ。同9時3分、前原誠司民主党政調会長が入った。
 午前9時23分、前原氏が出た。
 午前9時36分、平野達男復興相が入った。
 午前9時53分、平野氏が出た。同54分、枝野幸男経済産業相、安達健祐経産事務次官、高原一郎資源エネルギー庁長官、深野弘行原子力安全・保安院長が入った。
 午前10時42分、安達、高原、深野各氏が出た。
 午前10時43分、斎藤勁官房副長官、仙谷由人民主党政調会長代行が加わった。同11時3分、枝野、斎藤、仙谷各氏が出た。
 午前11時11分から同32分まで、米村敏朗内閣危機管理監、北村滋内閣情報官。
 午後0時54分、執務室を出て、同55分、官邸発。同1時1分、東京・霞が関の中央合同庁舎4号館着。同3分から同14分まで、国家戦略会議の「幸福のフロンティア部会」に出席し、あいさつ。同15分、同所発。同18分、官邸着。同20分、執務室へ。
 午後3時23分、園田康博内閣府政務官、清水治内閣府審議官が入った。
 午後3時47分、園田、清水両氏が出た。
 午後4時、執務室を出て貴賓室へ。同1分から同4分まで、日本プロボクシング協会に向けたビデオメッセージ収録。同5分、同室を出て執務室へ。同30分から同59分まで、手塚仁雄首相補佐官。
 午後5時、執務室を出て、同1分、大会議室へ。同2分から同10分まで、復興推進委員会。同11分、同室を出て執務室へ。
 午後5時31分、執務室を出て、同33分、特別応接室へ。同34分から同58分まで、東ティモールのグスマン首相と首脳会談。同59分、同室を出て南会議室へ。同6時から同2分まで、円借款の供与に関する署名式。同3分、同室を出て、同4分から同5分まで、官邸玄関でグスマン首相見送り。同6分、小ホールへ。同7分、雇用戦略対話開始。
 午後6時28分、雇用戦略対話終了。同29分、同ホールを出て、同30分、執務室へ。
 午後6時31分から同49分まで、岡田克也副総理。同57分、執務室を出て、同58分、官邸発。同59分、公邸着。
 20日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月20日(火)0時13分

 

首相動静(3月18日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000001-jij-pol

時事通信 3月19日(月)0時4分配信
 午前9時11分、公邸発。同12分、官邸着。同16分、陸上自衛隊ヘリコプターで官邸屋上ヘリポート発。長島昭久首相補佐官同行。同39分、神奈川県横須賀市の防衛大学校着。
 午前9時44分から同57分まで、防大の応接室で田中直紀防衛相、五百旗頭真校長ら。同10時2分、記念講堂へ。同5分、防大卒業式開始。
 午前11時18分から同30分まで、訓示。同57分、卒業式終了。
 午後0時10分、記念講堂を出て、同13分から36分まで、学校長応接室で田中防衛相、五百旗頭校長らと昼食会。同43分、陸自ヘリで防大発。同1時16分、官邸屋上のヘリポート着。同19分、官邸発。同21分、公邸着。
 午後1時48分、仙谷由人民主党政調会長代行が入った。
 午後2時24分、仙谷氏が出た。
 19日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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首相動静(3月18日)

最終更新:3月19日(月)0時13分

 

首相動静(3月17日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120318-00000001-jij-pol

時事通信 3月18日(日)0時2分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。
 18日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:3月18日(日)0時2分

 

首相動静(3月16日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120317-00000000-jij-pol

時事通信 3月17日(土)0時3分配信
 午前6時16分から同7時19分まで、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官。同28分、公邸発。同30分、国会着。同31分、院内大臣室へ。同35分から同48分まで、閣議。同49分、同室を出て、同50分、国会発。同52分、官邸着。同54分、執務室へ。
 午前8時10分から同32分まで、手塚首相補佐官。
 午前8時45分、執務室を出て、同47分、官邸発。同48分、国会着。同50分、参院第1委員会室へ。同9時、参院予算委員会開会。
 午前11時54分、参院予算委休憩。同55分、同室を出て、同58分、院内大臣室へ。午後0時5分、同室を出て、同6分、衆院本会議場へ。同12分、衆院本会議開会。同28分、衆院本会議散会。同29分、衆院本会議場を出て院内大臣室へ。
 午後0時50分、同室を出て、同51分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委再開。
 午後5時4分、参院予算委散会。同5分、同室を出て、同7分、国会発。同10分、官邸着。同11分、執務室へ。
 午後5時33分、執務室を出て大会議室へ。同35分から同6時8分まで、ラオスのトンシン首相との首脳会談。藤村修官房長官同席。同11分、同室を出て南会議室へ。同12分から同19分まで、署名式。同20分、同室を出て、同21分から同22分まで、官邸玄関でトンシン首相を見送り。同23分、特別応接室へ。
 午後6時24分から同34分まで、有馬朗人元東大学長、今井敬元経団連会長ら。同35分、同室を出て執務室へ。
 午後6時45分から同7時16分まで、手塚首相補佐官。
 午後7時27分、執務室を出て、同28分、官邸発。同29分、公邸着。
 17日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:3月17日(土)0時3分

 

首相動静(3月15日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120316-00000000-jij-pol

時事通信 3月16日(金)0時2分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時33分、公邸発。同34分、官邸着。同35分、執務室へ。
 午前10時、城島光力民主党国対委員長が入った。
 午前10時24分、城島氏が出た。
 午前10時25分から同51分まで、文部科学省の奥村展三副大臣、戸谷一夫研究開発局長。
 午前11時23分から同45分まで、元日本新党衆院議員の山崎広太郎、松岡満寿男、永井英慈各氏。長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官同席。午後0時2分、執務室を出て首相会議室へ。同25分、同室を出て執務室へ。
 午後2時16分から同23分まで、国連教育科学文化機関(ユネスコ)親善大使の千玄室氏。福山哲郎民主党参院議員同席。
 午後2時35分、執務室を出て、同36分、官邸発。同46分、東京・内幸町の帝国ホテル着。同49分から同57分まで、同ホテル内の宴会場「富士の間」で日本商工会議所通常会員総会に出席し、あいさつ。同59分、同ホテル発。同3時7分、官邸着。同8分、執務室へ。
 午後3時9分から同34分まで、樽床伸二民主党幹事長代行。同35分、西村泰彦警察庁警備局長が入った。
 午後3時58分、西村氏が出た。同59分、佐々江賢一郎外務事務次官が入った。
 午後4時21分、佐々江氏が出た。
 午後4時51分、執務室を出て特別応接室へ。同52分から同5時11分まで、世界貿易機関(WTO)のラミー事務局長。同12分、同室を出て執務室へ。同15分、執務室を出て、同16分、大会議室へ。同17分から同26分まで、世界連邦推進日本協議会会長の海部俊樹元首相ら。同27分、同室を出て貴賓室へ。同28分から同33分まで、共同通信社の吉田文和編集局長が就任あいさつ。井原康宏政治部長同席。同34分、同室を出て執務室へ。
 午後5時36分から同59分まで、川端達夫総務相、後藤斎内閣府副大臣、福田昭夫総務政務官。同6時から同6分まで、竹崎博允最高裁長官。同12分、執務室を出て小ホールへ。同13分から同29分まで、水上正史駐アルゼンチン大使ら中南米大使会議出席者。同30分、同ホールを出て大ホールへ。同31分から同40分まで、米ハーバード大ケネディ行政大学院生ら。長島昭久首相補佐官同席。同41分、同ホールを出て執務室へ。
 午後7時5分から同35分まで、手塚首相補佐官。同37分、執務室を出て、同38分、官邸発。同39分、公邸着。
 16日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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最終更新:3月16日(金)0時13分

 

首相動静(3月14日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120315-00000001-jij-pol

時事通信 3月15日(木)0時4分配信
 午前8時2分、公邸発。同3分、官邸着。同4分、執務室へ。
 午前8時5分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が入った。
 午前9時35分、長浜、手塚両氏が出た。
 午前9時43分、執務室を出て、同44分、官邸発。同46分、国会着。同48分、参院第1委員会室へ。同55分、参院予算委員会開会。
 午前11時55分、参院予算委休憩。同56分、同室を出て、同58分、国会発。正午、官邸着。午後0時1分、執務室へ。
 午後0時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同49分、国会着。同51分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委再開。
 午後1時21分、参院予算委休憩。同32分、同委員会再開。
 午後5時7分、参院予算委散会。同8分、同室を出て、同9分、国会発。同11分、官邸着。同13分、執務室へ。同14分、原口一博民主党衆院議員が入った。
 午後5時45分、原口氏が出た。
 午後6時1分、執務室を出て大会議室へ。同2分、男女共同参画会議開始。同6分、同会議を途中退席し、執務室へ。同7分、玄葉光一郎外相、田中直紀防衛相が入った。
 午後6時18分、玄葉氏が出た。同21分、田中氏が出た。
 午後6時22分、北村滋内閣情報官、椋木功内閣衛星情報センター所長が入った。同26分、椋木氏が出た。同43分、北村氏が出た。同49分、執務室を出て特別応接室へ。同50分から同7時まで、遠藤勝也福島県富岡町長の要望。斎藤勁官房副長官同席。同1分、同室を出て執務室へ。
 午後7時2分から同8時22分まで、手塚首相補佐官。
 午後8時48分、執務室を出て、同50分、官邸発。同9時2分、東京・麻布十番の日本料理店「有栖川食堂」着。橋本博明氏ら民主党当選1回衆院議員と会食。
 午後10時22分、同所発。同31分、公邸着。
 15日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月15日(木)0時13分

 

首相動静(3月13日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120314-00000000-jij-pol

時事通信 3月14日(水)0時5分配信
 午前6時34分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前7時33分、長浜氏が出た。同54分、手塚氏が出た。同55分、公邸発。同57分、国会着。同59分、院内大臣室へ。同8時6分、災害廃棄物処理の推進に関する関係閣僚会合開始。
 午前8時22分、同会合終了。同28分、閣議開始。
 午前8時45分、閣議終了。同51分、同室を出て、同53分、参院第1委員会室へ。同9時、参院予算委員会開会。
 午前11時53分、参院予算委休憩。同54分、同室を出て、同56分、国会発。同58分、官邸着。同59分、執務室へ。
 午後0時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同49分、国会着。同51分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委再開。
 午後4時23分、参院予算委散会。同24分、同室を出て、同26分、国会発。同28分、官邸着。同30分、執務室へ。同5時から同30分まで、手塚首相補佐官。
 午後5時44分、執務室を出て特別応接室へ。同45分から同55分まで、北方領土高校生弁論大会最優秀賞の大建千浩さんらの表敬。同56分、同室を出て執務室へ。
 午後5時57分から同6時11分まで、日独フォーラム日本側座長の茂木友三郎キッコーマン名誉会長ら。
 午後6時15分から同33分まで、長谷川真理子国家公安委員に辞令交付。松原仁国家公安委員長同席。同50分から同7時6分まで、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長。同24分、執務室を出て、同25分、官邸発。同26分、公邸着。同32分、亀井静香国民新党代表との与党党首会談開始。
 午後9時16分、党首会談終了。
 14日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月14日(水)0時13分

 

首相動静(3月12日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120313-00000000-jij-pol

時事通信 3月13日(火)0時3分配信
 午前7時1分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前8時23分、長浜、手塚両氏が出た。
 午前8時40分、公邸発。同42分、国会着。同44分、参院第1委員会室へ。同55分、参院予算委員会開会。
 午前10時9分、参院予算委休憩。
 午前10時25分、参院予算委再開。
 午前11時54分、参院予算委休憩。同55分、同室を出て、同57分、国会発。正午、官邸着。午後0時1分、執務室へ。
 午後0時45分、執務室を出て、同46分、官邸発。同48分、国会着。同50分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委再開。
 午後5時2分、参院予算委散会。同3分、同室を出て、同4分、国会発。同7分、官邸着。同8分、執務室へ。同12分、政府・民主三役会議開始。
 午後5時51分、同会議終了。
 午後6時29分、執務室を出て大会議室へ。同32分、モンゴルのバトボルド首相との首脳会談開始。
 午後6時57分、首脳会談終了。同58分、同室を出て、同7時、南会議室へ。同1分から同7分まで、円借款などに関する署名式。同8分、同室を出て小ホールへ。同9分、首相主催の夕食会開始。
 午後8時10分、夕食会終了。同11分、同室を出て、同12分から同17分まで、官邸玄関ホールで東日本大震災に関する写真パネル「私の復興便り」をバトボルド首相に案内、見送り。同18分、官邸発。同20分、公邸着。
 13日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月13日(火)0時13分

 

首相動静(3月11日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120312-00000000-jij-pol

時事通信 3月12日(月)0時4分配信
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前10時58分、岡田克也副総理、安住淳財務相、藤村修官房長官が入った。
 午後0時2分、全員出た。
 午後2時11分、公邸発。同17分、東京・隼町の国立劇場着。
 午後2時41分から同3時38分まで、国立劇場内の大劇場で政府主催の「東日本大震災1周年追悼式」に参列し、あいさつ、献花。同39分、同所発。同49分、官邸着。同50分、執務室へ。
 午後4時15分から同45分まで、斎藤勁官房副長官、手塚仁雄首相補佐官。同5時、執務室を出て、同1分、記者会見室へ。同2分から同32分まで、記者会見。同33分、同室を出て、同34分、執務室へ。同38分、執務室を出て、同39分、官邸発。同40分、公邸着。
 12日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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「東電解体」はすでに始まっている

最終更新:3月12日(月)0時13分

 

首相動静(3月10日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120311-00000001-jij-pol

時事通信 3月11日(日)0時13分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。
 11日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

最終更新:3月11日(日)0時13分

 

首相動静(3月9日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120310-00000012-jij-pol

時事通信 3月10日(土)0時41分配信
 午前6時31分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前7時40分、長浜、手塚両氏が出た。同46分、公邸発。同48分、国会着。同49分、院内大臣室へ。
 午前7時54分から同8時8分まで、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部。同13分から同30分まで、閣議。
 午前8時50分、同室を出て、同52分、参院第1委員会室へ。同9時、参院決算委員会開会。
 午前11時55分、参院決算委休憩。同56分、同室を出て、同57分、国会発。正午、官邸着。午後0時1分、執務室へ。
 午後0時45分、執務室を出て、同46分、官邸発。同48分、国会着。同50分、参院第1委員会室へ。同1時、参院決算委再開。
 午後4時57分、参院決算委散会。同58分、同室を出て、同5時、国会発。同3分、官邸着。同4分、執務室へ。
 午後5時30分、執務室を出て特別応接室へ。同31分から同48分まで、ウクライナのリトビン最高会議議長の表敬。同49分、同室を出て執務室へ。同6時1分、同室を出て大会議室へ。同2分から同6分まで、行政刷新会議に出席し、あいさつ。
 午後6時7分、同室を出て執務室へ。同10分から同20分まで、手塚首相補佐官。
 午後6時23分、安住淳財務相が入った。同27分、古川元久国家戦略担当相、大串博志内閣府政務官が加わった。同35分、全員出た。同37分から同7時3分まで、石原慎太郎東京都知事。長島昭久首相補佐官同席。
 午後7時5分から同16分まで、長島首相補佐官。
 午後7時53分、執務室を出て、同54分、官邸発。同56分、公邸着。
 10日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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険しくなった「話し合い解散」への道~野田・谷垣密会の裏事情~
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年2月10日)
府省版仕分け、公開確認=刷新会議

最終更新:3月10日(土)0時43分

 

首相動静―3月8日 2012年3月8日20時21分
http://www.asahi.com/politics/update/0308/TKY201203080620.html

 【午前】7時16分、斎藤官房副長官、手塚首相補佐官。55分、両氏出る。8時23分、手塚補佐官。50分、国会。59分、衆院予算委員会。

 【午後】1時、衆院総務委員会。2時15分、衆院財務金融委員会。3時24分、岡田副総理。4時3分、衆院本会議。6時15分、与野党各会派などにあいさつ回り。藤村官房長官、安住財務相同行。34分、官邸。43分、福島県双葉町の井戸川克隆町長ら。斎藤副長官、本多首相補佐官ら同席。7時2分、外務省の杉山アジア大洋州局長。19分、手塚補佐官。46分、公邸。

 

首相動静―3月7日 2012年3月7日20時26分
http://www.asahi.com/politics/update/0307/TKY201203070599.html

 【午前】9時31分、官邸。10時28分、竹歳官房副長官。39分、中川防災相、米村内閣危機管理監。11時1分、北村内閣情報官。32分、斎藤官房副長官、岡田経産審議官。55分、岡田氏出る。

 【午後】0時1分、斎藤氏出る。3時17分、新聞・通信各社のグループインタビュー。4時、手塚首相補佐官。48分、「在米日系人リーダー招聘(しょうへい)プログラム」参加者の表敬。斎藤、長浜両官房副長官ら同席。5時32分、タイのインラック首相と首脳会談。玄葉外相、前田国交相ら同席。6時14分、共同記者発表。29分、野田首相主催の夕食会。7時46分、官邸玄関で東日本大震災の被災地写真パネルをインラック首相に紹介し、見送り。51分、公邸。

 

首相動静―3月6日 2012年3月6日21時16分
http://www.asahi.com/politics/update/0306/TKY201203060653.html

 【午前】6時31分、斎藤官房副長官、手塚首相補佐官。7時41分、両氏出る。47分、国会。55分、行政改革実行本部。8時17分、閣議。51分、衆院予算委員会。

 【午後】0時5分、官邸。49分、国会。59分、衆院予算委。3時4分、官邸。4時1分、神奈川県の黒岩祐治知事ら。細野環境相ら同席。30分、政府・民主三役会議。5時5分、同会議終了。30分、手塚補佐官。57分、中川防災相、後藤内閣府副大臣、内閣府の松元事務次官。6時30分、ソニーの中鉢良治副会長らに総合科学技術会議議員の辞令交付。藤村官房長官、古川科学技術相同席。50分、公邸。

 

首相動静―3月5日 2012年3月5日21時40分
http://www.asahi.com/politics/update/0305/TKY201203050524.html

 【午前】9時33分、官邸。34分、官邸玄関ホールで東日本大震災の被災地の写真パネルを見学。

 【午後】0時10分、岡田副総理、寺田首相補佐官、主浜総務政務官。14分、主浜氏出る。26分、全員出る。1時47分、衆院第1議員会館。48分、同会館の野田事務所。仁実夫人。2時12分、官邸。3時29分、日本鉄鋼連盟の林田英治会長、日本造船工業会の釜和明会長、日本鉱業協会の家守伸正会長、日本基幹産業労働組合連合会の神津里季生委員長、民主党の高木義明衆院議員、柳田稔参院議員。43分、全員出る。4時30分、手塚首相補佐官。5時15分、ロシアのプーチン首相と電話会談。6時、モロッコのエル・オトマニ外相による表敬。18分、斎藤官房副長官。53分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニガーデンコート。日本料理店「千羽鶴」。小宮山宏前東大総長と食事。9時31分、公邸。

 

首相動静(3月4日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120305-00000000-jij-pol

時事通信 3月5日(月)0時2分配信
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。
 午後5時15分、公邸発。同31分、東京・東新橋の日本テレビ着。
 午後6時から同51分まで、報道番組に出演。同57分、同所発。同7時10分、公邸着。
 5日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:3月5日(月)0時2分

 

首相動静(3月3日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120304-00000000-jij-pol

時事通信 3月4日(日)0時3分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前11時55分、公邸発。同57分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の日本料理店「水簾」で古賀伸明連合会長と会食。
 午後0時43分、同ホテル発。同46分、官邸着。同47分、執務室へ。
 午後2時、執務室を出て特別応接室へ。同1分から同26分まで、米CNNテレビのインタビュー。同27分、同室を出て執務室へ。
 午後2時39分、執務室を出て大ホールへ。同40分から同3時12分まで、中国の新華社通信など外国報道機関18社の共同インタビュー。同13分、同ホールを出て執務室へ。同21分、執務室を出て、同22分、官邸発。同26分、東京・霞が関の経済産業省着。同省内の講堂で「ちいさな企業未来会議」に出席し、あいさつ。同43分、同所発。同45分、公邸着。同54分、手塚仁雄首相補佐官が入った。
 午後4時39分、手塚氏が出た。
 4日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:3月4日(日)0時3分

 

首相動静(3月2日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120303-00000000-jij-pol

時事通信 3月3日(土)0時5分配信
 午前7時51分、公邸発。同53分、国会着。同54分、院内大臣室へ。同55分、少子化社会対策会議と子ども・子育て新システム検討会議の合同会議開始。
 午前8時12分、同会議終了。同17分、閣議開始。
 午前8時32分、閣議終了。同35分、院内大臣室を出て、同37分、国会発。同39分、官邸着。同40分、執務室へ。
 午前9時58分から同10時9分まで、古川元久国家戦略担当相。
 午前10時12分、増子輝彦民主党参院議員、秋葉賢也自民党衆院議員、富田茂之公明党衆院議員が入った。同20分、秋葉、富田両氏が出た。同33分、増子氏が出た。
 午前10時34分から同46分まで、枝野幸男経済産業相、安達健祐経済産業事務次官、高原一郎資源エネルギー庁長官。
 午前10時51分から同11時12分まで、復興推進委員会の五百旗頭真委員長、御厨貴委員長代理、峰久幸義復興事務次官。同13分、前原誠司民主党政調会長が入った。
 午前11時37分、前原氏が出た。
 午前11時44分、執務室を出て、同45分、官邸発。午後0時1分、東京・芝公園のホテル「ザ・プリンスパークタワー東京」着。同ホテル内のコンベンションホールで、米国商工会議所アジア太平洋協会(APCAC)米国アジア・ビジネスサミットであいさつ。同14分、同ホテル発。同26分、官邸着。同27分、執務室へ。同31分、執務室を出て首相会議室へ。同32分から同1時9分まで、細野豪志原発事故担当相。同10分、同室を出て執務室へ。
 午後2時47分から同3時6分まで、山浦善樹、宮川光治新旧最高裁判事。
 午後3時21分から同41分まで、北村滋内閣情報官。同59分から同4時32分まで、斎藤勁官房副長官、長島昭久首相補佐官。同33分、樽床伸二民主党幹事長代行が入った。
 午後5時8分、樽床氏が出た。同9分から同15分まで、手塚仁雄首相補佐官。同16分、執務室を出て大会議室へ。同17分、国家戦略会議開始。
 午後6時46分、同会議終了。同47分、同室を出て、同48分、官邸発。同7時8分、東京・銀座の日本料理店「松山」着。手塚首相補佐官、蓮舫前行政刷新担当相と会食。
 午後10時5分、同所発。同16分、公邸着。「政権発足半年だが、今後の意気込みは」に「頑張ります」。
 3日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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最終更新:3月3日(土)0時13分

 

首相動静(3月1日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120302-00000001-jij-pol

時事通信 3月2日(金)0時4分配信
 午前7時1分、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前8時32分、手塚氏が出た。
 午前8時49分、公邸発。同51分、国会着。同52分、衆院第1委員室へ。同56分から同57分まで、渡部恒三民主党最高顧問。同59分、衆院予算委員会開会。
 午前11時57分、衆院予算委休憩。同58分、同室を出て、同59分、院内大臣室へ。午後0時2分から同3分まで、藤村修官房長官。同7分、同室を出て、同8分、衆院本会議場へ。同12分から同20分まで、衆院本会議。衆院本会議場を出て、同21分、院内大臣室へ。
 午後0時54分、同室を出て、同55分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委再開。
 午後5時4分、衆院予算委散会。同5分、同室を出て、同6分、国会発。同8分、官邸着。同9分、執務室へ。
 午後6時から同35分まで、手塚首相補佐官。同36分、執務室を出て、同37分、官邸発。同38分、公邸着。
 2日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:3月2日(金)0時13分

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 以下、資料として採録。

 

東日本大震災から1年、復旧作業が続く被災地
JiJi
http://youtu.be/5nO6inSyeUI

JiJi さんが 2012/02/29 にアップロード

2012年2月29日
 東日本大震災が発生して程なく、被災地で救助・救援活動を続ける自衛隊、海上保安庁、日本赤十字社、東京消防庁などから現地の惨状を克明に記録した映像が続々と時事通信社に届けられた。時事ドットコム編集部ではいち早く素材を編集し、動画コーナーにアップしてきた。
 今回、震災発生から1年を迎えるにあたり、動画で複数放映した東北地方の太平洋沿岸部にある宮城県石巻市、気仙沼市、仙台市、岩手県陸前高田市を訪れ、復旧・復興の状況を編集部のカメラに収めてきた。
 まず向かったのは、地震により地盤沈下が発生し、高潮の時期には、街の至るところで冠水被害の出た石巻市。訪れた時、冠水場所は見当たらなかったが、海岸寄りのマンホールからは、途切れることなく水が湧き出ていた。市内は復旧作業の真っ只中で、海に程近い住宅地では、大破した家屋をパワーショベルが取り壊し、がれきをダンプカーが運搬。海沿い道路の中央分離帯には、水産加工業者の製品が描かれた巨大タンクが横たわり、タンクが流される前に設置されていた店舗には、山積みになった缶詰が、そのままの状態で残されていた。
 次に仙台市宮城野区の湾岸地域、市中心部から車で10数分程の場所にある下水道処理施設を訪れた。津波が押し寄せた時、鉄橋の架けられた用水路が濁流となり、海岸方面の建物に波が激しく打ちつける模様を同施設の職員が撮影。震災発生から約3週間後、津波の恐ろしさを物語るこの映像が編集部に提供された。夕暮れ間近、付近に到着。用水路と鉄橋が望める場所に立ち、当時の様子を思い浮かべながら撮影した。水面には橋が映り、荒れ狂った黒い海水があふれ出ていたことなど想像もできないほど、穏やかに水が流れていた。
 2015年に発行される復興事業記念貨幣のデザインに選ばれた「奇跡の一本松」がある陸前高田市は、見渡す限りの平地となっていた。一部コンクリート製の建物が残り、がれき、土砂を積み上げた山が幾つか見える程度。ここに、本当に街があったのかと思ってしまうほど、酸鼻な光景に変貌していた。慌ただしく作業する重機のごう音が、復興ののろしを上げるがごとく、各所で勇ましく鳴り響いていた。
 大津波が船舶を押し流し、街を飲み込んだ気仙沼市では、大小の船が陸に打ち上げられたままとなっていた。大きな漁船の近くには、観光バスが停車し、カメラを構える人の姿も。街中では依然、損壊した家屋が残り、重機が慌しく動いていた。一方、復興への着実な足取りも見られ、市街地にはラーメン屋、居酒屋、八百屋などが入る復興屋台村が幾つか営業し、港近くの鮮魚店では、数多く並べられた海産物を前に、売り文句が威勢良く張りあげられていた。【時事ドットコム編集部撮影】

 

(記事採録)険しくなった「話し合い解散」への道
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_9301&rel=y&g=phl

12030910 衆院本会議で自民党の谷垣禎一総裁(右手前)の代表質問を聞く野田佳彦首相=2012年1月26日、東京・国会内【時事通信社】

野田佳彦首相(民主党代表)と谷垣禎一自民党総裁が都内で極秘に会談したという情報が2月29日夜、永田町を駆け巡った。政界の歴史を振り返れば与野党党首会談そのものは決して珍しいことではない。だが、この情報は政界に異様な速度で伝わった。

 2人の会談が持つ重大な意味が、よほど鈍感な議員でないかぎり容易に理解できたからだ。2人が協議した内容は消費税増税法案成立に向けた連携と、それに連動する衆議院解散……それ以外に考えられなかった。永田町の誰もがそう推測した。解散日程の決定は、衆院議員をクビにする日が決まるということを意味する。いつの衆院選でも同じだが、選挙日程が早い方が有利と考える議員と遅い方が有利と考える議員が存在する。しかも今回は、衆院選が消費税増税法案成立前なのか後なのか、野田内閣の支持率が現状のままなのかもっと低くなるのか、橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」の勢いが今後も続くのかここから下り坂なのか――などの変数が複雑に絡み合い、有利か不利かを読みにくい状況だ。そんな中での極秘会談に、議員らは「極秘会談→消費税法案成立→衆院選近し」のシナリオを考えて困惑し、次から次へと伝えられていったのだ。

 

「幻想だ。解散するはずがない」
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_9302

12240711 内閣記者会のインタビューに答える野田佳彦首相。「話し合い解散」については、「解散を道具として何かをやり遂げようという考えはない」と慎重姿勢を示した=2012年3月7日、東京・首相官邸[代表撮影]【時事通信社】

極秘会談が行なわれたのは2月25日。この情報をメディアが報じたのは29日夜のテレビと翌3月1日の新聞朝刊である。それよりも前に、すでに自民党では野田首相と谷垣氏が裏で手を結んでいる可能性がささやかれていた。27日午後、参院議員会館で記者会見した自民党の山本一太前参院政審会長は次のように看破した。
「なんとなく自民党の一部の偉い方々の中に、どうも話し合い解散の動きが出てきた気がする」
「話し合い解散」とは、与野党が合意した上で衆議院を解散することだ。一般的には、政府・与党がどうしても成立させたい法案や予算案があり、野党がそれに抵抗して衆議院解散を求めている状況があった場合に、野党が法案・予算案の成立に協力する見返りに首相が解散を断行することを指す。今回の場合、消費税増税法案を成立させたい野田首相と、早期の衆議院解散・総選挙を狙う谷垣氏が密約をかわしたのではないかと言われているわけだ。

 では、どうしても衆院選を先送りしたい勢力、言い方を変えれば早期の衆院選では不利だと思う議員たちは、どのように早期解散を阻止しようとするだろうか。

 山本氏は話し合い解散の可能性を指摘した後に続けて、「消費税増税に賛成しちゃえ、それを条件に解散させたらいいじゃないか。とにかく解散に追い込もう。そういう人がいる」と指摘した。その上で、野田首相からの話し合い解散に乗るべきではないとの立場から、こう言い放った。
「話し合い解散は幻想だ。解散するはずがない。首相が本当に政治家として消費税増税に命をかけるというのが事実ならいいが、私にはそう見えない」

 

なぜ情報は漏れたのか
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_9303

12177161 厳しい表情で国会の階段を下りる野田佳彦首相。消費増税大綱に衆院議員の定数80削減を明記したことについて、自公両党から「内閣の越権だ」と批判され、野田首相はこの日の衆院予算委で「遺憾に存じ、深くおわび申し上げる」と陳謝する羽目に陥った=2012年2月23日、東京・国会内【時事通信社】

野田首相は信用できないと、山本氏は明言したのだ。山本氏の言うとおり、消費税増税法案だけが成立して、その後に野田首相が衆議院解散の約束を守らなければ、自民党は馬鹿を見る。

 この山本氏が野田首相を疑った論理こそが、早期解散を阻止するためのヒントになる。山本氏の発言は、裏を返せば、話し合い解散という密約が実現するためには双方の信頼関係が必須条件だということを意味しているからだ。当然、信頼関係が崩れれば話し合いによる早期解散は消える。そして、お気づきのとおり、信頼関係を損なう事件はすでに発生しているのだ。それは、極秘会談があったという情報が漏れたという事実である。

 両氏はともに会談があったことそのものを否定し続けたにもかかわらず、メディアは自信たっぷりに会談の事実を報じた。複数の関係者が情報を漏らしているからだ。

 うっかり漏らしてしまったのか、それとも特定の意図があって漏らしたのか。「うっかり」の場合、漏らした人物はよほどの間抜けだ。しかし、野田首相が背水の陣を敷いて取り組んでいる消費税増税法案の成立をぶち壊すような単純ミスを犯す政府・民主党関係者がいるとは想定しにくい。もちろん谷垣氏が執念を燃やす衆議院解散を潰してしまう谷垣氏側近がいるとも考えづらい。

 野田、谷垣両氏は、当然のことながら民主党内の反野田勢力や自民党内の反谷垣勢力には会談を知らせていなかっただろう。足を引っ張られる危険があるからだ。親野田、親谷垣であっても会談開催を知らせる関係者を最小限の信頼できる人物に絞っただろう。また、そうした人物に対しても、重大案件なので口外しないよう念を押していただろう。

 そうなると、情報を漏らしたのは野田首相か谷垣氏にきわめて近い人物ということになる。しかも、その人物は次期衆院選で落選の危機にある議員か、その関係者だろう。それは数人に絞られる。

 

採決先送り工作
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_9304

12177368 衆議院本会議を終え議場を後にする民主党の小沢一郎元代表(中央)=2012年2月23日、東京・国会内【時事通信社】

一方、早期解散の可能性は、話し合い解散の場合だけではない。

 極秘会談前日の24日夜、石井一参院予算委員長(民主党)が首相官邸で、野田首相と会談した。約20分間の会談を終えて、記者団の前に現れた石井氏は眉間にしわを寄せながら、こう話した。
「しっかし、あの人(野田首相)は思い詰めてるねえ。消費税が葬られたら本当に信を問うかもわからんな。いや、本人がそう言うたわけではないよ。ただ、あれは本当に思い詰めてるな」
「信を問う」という政界用語は、国民が信任してくれるかどうかを選挙で国民に尋ねることを表す。つまり、衆議院を解散するという意味である。消費税増税法案が否決された場合の野田首相の決意を、石井氏は会話から読み取ったのだろう。

 もし、石井氏の読みが当たっているなら、野田首相は消費税増税法案が否決されたら衆議院を解散することになる。野田首相が法案が成立しても、密約による「話し合い解散」を企図していたとすれば、結局、成立してもしなくても解散が近いということになる。そこで、民主党内の早期解散反対派が一計を案じたのが採決先送り工作である。

 野田内閣が17日に閣議決定した「社会保障と税の一体改革」大綱には、現行5%の消費税率を2014年4月に8%、2015年10月に10%に引き上げると明記されている。よく知られているとおり、この税率引き上げ時期は、当初の議論よりも半年ずつ後ろにずらされている。昨年12月28日の段階では、8%には2013年10月、10%には2015年4月にするはずだったのだ。

 消費税率を現実に引き上げるためには、銀行のATM、スーパーのレジ、企業会計システムの変更などの整備が必要になるため、法案成立から少なくとも1年間の周知期間が必要だとされる。もし、当初案どおり2013年10月に8%に引き上げるのなら、何としてもこの通常国会で法案を成立させたいところだろう。だが、2014年4月の引き上げなら、今年秋の臨時国会や最悪でも来年の通常国会の冒頭で処理できる。民主党の小沢一郎元代表に近い有力議員らは次のように野田首相側近ら消費税増税論者を説得し、首相の外堀を埋めているのだという。
「今国会での消費税法案の成立はきわめて困難だ。その上、不成立の場合に、野田首相が衆院を解散しても勝ち目はない。結局、消費税は増税できない。だったら、次の国会に送って好機を待ちましょう」

 だが、野田首相本人には9月の民主党代表選が待ち構えている。政治生命をかけた消費税増税法案も通せず、衆院解散もできない状況では、野田首相の再選は厳しいだろう。それでも反対派の説得に乗るのかどうか。

 

「大阪維新の会」と「選挙制度改革」
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_9305

11931125 大阪新年互礼会で記者団の質問に答える橋下徹大阪市長(左)と松井一郎大阪府知事=2012年1月4日、大阪国際会議場【時事通信社】

解散時期をめぐる駆け引きで、もうひとつ重要な要素となっているのが、各地で動き始めた新勢力の存在である。とりわけ、橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」の激しい勢いを目の当たりにした有力議員の中に、「維新の会の力がピークの時に選挙をするのは得策ではない」という意見が増え始めている。

 大阪維新の会に対しては、「いずれボロが出る。運動資金も枯渇する。賞味期限は案外短い」(民主党ベテラン議員)とみる議員も多い。民主党の樽床伸二幹事長代行は16日に開かれた自ら率いる議員グループ「青山会」の会合で、「維新の会は今の勢いのまま、内部をまとめることができるのだろうか」と懐疑的な見方を示した。樽床氏は衆院大阪12区選出だけに、大阪維新の会の問題は他人事ではない。これらの議員は総じて解散総選挙を来年まで先延ばしして、民主党の生き残りの道を探ろうとしているようだ。

 一方、衆院解散の時期と絡むもうひとつの要素が衆院選挙制度改革である。公明党の山口那津男代表は23日の党中央幹事会で次のように語った。
「民主党が(選挙制度改革について)与党としての責任を積極的に果たそうとせず、解散を遠のかすための言い訳に使うとすれば、それは到底、国民の理解を得られるところではない」

 衆議院は、最高裁が指摘しているように一票の格差が2倍を大きく超える違憲状態にある上に、これを是正するための衆院選挙区画定審議会が勧告期限までに区割りを決められなかったという違法状態にもある。その改善が急務となっているが、解散先送りを望む勢力はそれを逆手にとっている。「違憲、違法状態で衆院選をやるべきではない」というわけだ。

 これに対して、政府側は「違憲状態だとしても、首相の解散権は縛られない」と反論している。たしかに、法的には首相の解散権が優先されるのだろう。だが、実際問題としては、違憲、違法状態での解散は国民の理解を得にくいのも事実。山口氏は、民主党がそれを見越して衆議院を解散できない理由に使うのではないかと警戒しているのだ。

 衆院選が来年まで先送りされれば、公明党が国政選挙なみに力を入れる東京都議選、衆院選、参院選がほんの1、2カ月の間にトリプルでやって来る可能性がある。三重選挙となった場合の支持母体・創価学会の疲弊を考えれば、衆院選は年内に済ましておきたいというのが公明党の本音だろう。

 消費税増税への賛否、選挙制度改革の是非、こうした政策課題はすべて衆院解散日程に直結する。野田首相にとっては増税法案を仕上げて早期解散という流れが好ましいのだろう。だが、話し合い解散の道は情報漏洩によって険しくなった。また、大阪維新の会の勢いを弱めるには、解散を先送りすべきだという党内の意見も一理ある。野党は会期末に向けて内閣不信任決議案提出を準備している。どちらを向いても脱出口がない中、野田首相はいよいよ、この3月に消費税増税を含む一体改革関連法案を国会に提出する。そこから先の政局は、現段階で誰にも読めていないだろう。もちろん野田首相本人にも、である。

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※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(Wikipediaより)

オープン・ソース・インテリジェンスまたはOSINTとは、公開情報(オープン・ソース:一般公開され利用可能な情報源)から収集された情報を元にする、(機密)情報収集の専門領域を指す。

概説

“合法的に入手出来る資料”を“合法的に調べ突き合わせる”手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディ アによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。具体的には、対象国の軍の編制を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断 片、高級将校の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。

細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれる事が多い。ラジオ放送は自国領内で受信する。

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2012年3月30日 (金)

2012年3月分、東京新聞「こちら特報部」のリストです。

 2012年3月分、東京新聞「こちら特報部」の全記事リストです。「こちら特報部」のWeb記事は他の記事とは違い、リード部分の紹介と最後に【こちらは記事の前文です】と購読の案内が来るスタイルです。

 以前から、東京新聞は原発関連は勿論のこと、他の問題でも大手紙よりも頑張っていると注目していました。あとで「特報部」関連で何か調べる時の自分用のメモエントリーです。(2011年3・11発災月からアップ)

 

再稼働急ぐ背景に核燃サイクル計画
2012年3月31日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012033102000053.html

 日本原燃(青森県六ケ所村)は三十日、核燃料サイクル計画の一部であるプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料工場の建設工事再開を発表した。核燃サイクルは同村にある使用済み核燃料再処理工場(再処理工場)、福井県敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」が中心だ。ともにトラブル続きで、見直し論が広がっている。しかし、政府が原発再稼働を急ぐ背景には、こうした“破綻事業”への執着もありそうだ。

  (出田阿生、上田千秋)

 

「まやかし」の消費増税 政権、官僚の言いなり
2012年3月30日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012033002000055.html

 「身を切る覚悟」と大見えを切ったのは誰だったか。野田政権は三十日に消費税増税法案を閣議決定し国会に提出する。だけど、ちょっと待ってほしい。議員歳費は削減していないし、低所得者対策もまだ。有効な歳出削減策はまったく示せていない。これでは国民を欺く「まやかし」といわれても仕方ない。 (佐藤圭、小倉貞俊)

 

尊厳死 なぜいま法制化の動き
2012年3月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032902000042.html

 患者が自らの意思で人工呼吸器の装着などの延命措置を望まず、自然な形で最期を迎える「尊厳死」。その法制化を目指してきた超党派の国会議員連盟が、医師が問われかねない責任の免除などを盛り込んだ法案を初めてまとめた。だが、難病患者や障害者からは「命の軽視につながるのでは」との懸念の声が上がっている。 (小倉貞俊)

 

復興は「仕事」から 雇用創出 被災地の試み
2012年3月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032802000091.html

 高い失業率にあえぎ、いまだに生活再建が難しい被災地。震災から一年が過ぎ、物資・金銭の支援だけでは立ちゆかない現実がある。カギとなるのが、雇用の創出だ。宮城県石巻市で今春、高齢者を雇って野菜を生産する農場が試験的にオープンする。被災者が働いて、自らの手で生活を立て直す。そんな夢の計画とは。(出田阿生)

 

原発再稼動という無謀 倫理の崩壊必至
2012年3月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032702000055.html

 東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県)が二十六日に止まったことで、国内商業用原発のうち、運転中は北海道電力泊原発3号機のみとなった。一方、野田政権は原子力安全委員会の確認作業を受け、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働を急いでいる。「政治判断」し、地元の合意を得て、ゴーサインを出す構えだ。だが、この性急な方針は倫理面からもうなずけない。 (上田千秋、小坂井文彦)

 

最高裁のシステム 落札率高止まりのワケ
2012年3月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032602000046.html

 最高裁判所発注のコンピューターシステム関連の一般競争入札で「一社応札」が続出し、100%を含む高い落札率が大半を占めていたことが明らかになった。最高裁は談合や予定価格の漏えいを否定し、「システムが特殊なため参加業者が少なくなる。現状ではやむを得ない」と主張する。しかし、予算の原資は国民一人一人の税金。落札率高止まりに本当に改善の余地はないのか。 (上田千秋)

 

「維新政治塾」が開講 橋下思想に地方共鳴
2012年3月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032502000061.html

 首長主体の政治塾創設が各地で「花盛り」だ。国政では政権交代が実現したものの、既成政党の期待外れもあり、地方でリーダーシップを発揮する首長の動向に注目が集まる。入塾希望者も増加の一途で、次期衆院選の「人材バンク」との期待もにじむ。二十四日には橋下徹大阪市長らによる「維新政治塾」も開講した。入塾を志した参加者は橋下政治塾に何を求めているのか。 (秦淳哉)

 

放射線量高い福島・渡利中 斎藤嘉則校長「最後の年」回顧
2012年3月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032402000053.html

 東京電力福島第一原発から六十キロ離れた福島市渡利地区の放射線量は、避難区域と変わらないほど高い。昨年四月、地元の渡利中学校の校庭の数値で、世間の知るところとなった。教員生活最後の年に、「レベル7」事故への対応という重い責任を背負ってきた斎藤嘉則校長(60)。放射能との戦いに明け暮れた学校の一年とは-。 (中山洋子)

 

どうなる飯舘村の再建 帰村か移転か、揺れる住民たち
2012年3月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032302000046.html

 東京電力福島原発事故で、住民が避難を強いられた福島県飯舘村。菅野典雄村長は除染による帰村を目指すが、除染効果を疑問視する住民たちの中には村の移転を訴える声もある。村議会は帰村を基本にした復興計画を了承したが、住民らの気持ちは揺れている。山あいの寒村から、助け合いの精神で村おこしに成功した住民たち。その人間関係も、原発事故で寸断されかねない状況だ。 (中山洋子、秦淳哉)

 

原子力紛争審の賠償指針 手切れ金?実情無視
2012年3月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032202000066.html

 これは体のいい「手切れ金」なのか。政府の原子力損害賠償紛争審査会がまとめた事実上の最終指針。「帰還困難区域」の住民には一括で600万円。一方で、自主避難の住民は個別に東京電力と交渉しなければならない。今夏で精神的損害の賠償を打ち切られる人も。「帰りたくても帰れないのに」。避難住民の不安は募る。 (上田千秋、小坂井文彦)

 

「さいたさいたセシウムがさいた」講演会中止問題 詩人ビナードさん「原発への嫌悪伝えたかった」
2012年3月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032102000070.html

 さいたま市内で今月十日に予定していた詩人アーサー・ビナードさん(44)の講演会が中止された。表題の「さいたさいたセシウムがさいた」に、批判や抗議が主催者に寄せられたためだ。だが「過剰な反応」「地名にかけて、原発事故を風刺したタイトルにすぎないのでは」という声も聞かれる。ビナードさんの思いとは。(小坂井文彦)

 

がれき処理なぜ進まない お役所仕事が原因?
2012年3月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012032002000067.html

 東日本大震災で発生したがれきの処理が遅れている原因は、環境省や県の「お役所仕事」にある可能性が浮上した。焼却炉の新設を求める陸前高田市の申し出を岩手県が“門前払い”にしていたのだ。野田政権は、がれきを全国の自治体で受け入れる「広域処理」に血道を上げているが、被災地での処理体制を見直すのが先決ではないか。 (佐藤圭)

 

山口県下松市の全国最高齢長選 来月4選目指す
2012年3月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031902000033.html

 全国の現職市長では、最高齢の山口県下松(くだまつ)市の井川成正(しげまさ)市長(81)。四選がかかる来月の市長選に「死ぬまで青春」と言い切って、出馬する。対抗馬はいまのところ不在で、無投票当選の気配だ。ご当人は早くも「五選も出るか、わかりませんよ」。五期を全うすれば九十歳となり、全国の最高齢記録である八十八歳を抜く。地元では「そろそろ後進に道を」という声も耳にするが、ますます意気軒高だ。 (小坂井文彦)

 

都内の幹線道沿い、耐震診断義務化 対象建築は5000棟
2012年3月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031802000055.html

 東京都内の主要な幹線道路沿いに立つビルなどの耐震診断が四月から義務化される。都が制定した全国初の条例が施行されたためで、震災時、幹線道路をビル倒壊から守り、車両の通行ルートを確保することが目的だ。人命救助や避難などに必要な道路は条例で確保できるのか。すでに先行して始まった耐震診断の現場を見た。 (秦淳哉)

 

食品新基準値への反対意見 医学物理学会でも要請、根拠のICRP揺らぐ
2012年3月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031702000078.html

 来月から食品中の放射性セシウムの新しい基準値が施行される。厚生労働省の引き下げ案を「過剰規制だ」として有力専門家が意見公募に反対意見の投稿を呼び掛けていたが、こともあろうか日本医学物理学会の会長名でも行われていた。背景にあるものは何か。 (小坂井文彦、中山洋子)

 

来月から中学で武道必修 文科省 駆け込み対策
2012年3月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031602000044.html

 間もなく始まる新年度、多くの中学校では、新たに必修となる武道の種目に柔道を選ぶとみられている。ところが、あまたあるスポーツの中でも、学校での死亡事故がとくに多いとされるのがほかでもない、柔道なのだ。事故に遭った子を持つ親は十分な事故対策を求めて声を上げているが、そもそも武道が必修化されたのはなぜだったのか、記憶をたどってみると…。 (小倉貞俊、中山洋子)

 

なぜ問わない?銀行の貸し手責任 主要取引銀行が東電に追加支援へ
2012年3月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031502000060.html

 東京電力の総合特別事業計画が今月末までにまとまる。これに先立ち、同社の主な取引金融機関は総額約1兆円の追加支援方針を、原発の再稼働や電気料金値上げを条件に固めた。だが、待ってほしい。東電は実質的に破綻しており、本来、銀行は債権放棄に応じるのが筋のはず。なぜ、国民に不安と値上げが押し付けられねばならないのか。「貸し手責任」の追及は本当にできないのか。 (出田阿生、上田千秋)

 

中間貯蔵施設 受け入れ要請 福島3町ジレンマ 最終処分場化を懸念
2012年3月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031402000054.html

 野田政権が、福島県の双葉、大熊、楢葉の三町に設置を要請した放射能汚染物の中間貯蔵施設。「三十年以内に県外で最終処分する」としているが、それをうのみにする住民は少ない。早期復興のためには必要な施設だが、住民の帰還は遠のく。原発事故の地元自治体は究極の選択を迫られている。 (小倉貞俊、小坂井文彦)

 

高成田仙台大教授に聞く 大震災支援1年
2012年3月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031302000055.html

 東日本大震災と復興の過程で露見したのはこの国の力や形だ。地方主権への合言葉とは裏腹に、かねて指摘されてきた中央省庁の縦割りの弊害も目立った。半面、ボランティアや非営利組織のNPOなど横軸の「市民の力」が公共サービスの一部を担う活躍は、明日の社会に光をともした。さらに市民の活力を生かす社会を広めようと、NPOを独自に「評価」する動きも出ている。 (出田阿生、上田千秋)

 

福島の「3・11」 怖さ 骨身に染みた 悩み 深まるばかり
2012年3月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031202000058.html

 東京電力福島第一原発事故により、地元・福島県の人たちはそれまでの日常から唐突に切り離されてしまった。降り注いだ放射性物質によって汚されてしまったふるさとは、一年程度では元に戻るはずはなく、その怒り、悲しみ、嘆きも継続している。脱原発集会に参加して声を上げた人、仮設住宅で祈りをささげた人…。同県郡山市内で声を拾った。 (秦淳哉、小倉貞俊)

 

混乱原因は「菅」より「官」 民間事故調報告書が伝えたこと
2012年3月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031102000050.html

 福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)が先月末、公表した調査・検証報告書。事故直後、混乱した政府対応の問題点として、菅直人前首相の「性格」を挙げた。この点を根拠に、にわかに「菅叩(たた)き」が再燃した。だが、冷静に報告書を読むと、最大の問題はそこにはない。問われたのは、情報を官邸に上げなかった経済産業省原子力安全・保安院幹部をはじめとする官僚たちの対応だった。 (小栗康之)

 

「福興」は商店街から 南三陸町の1年
2012年3月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012031002000068.html

 東日本大震災の津波によって町の中心部が壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町。何もかもを失った商店主らが、およそ一年をかけて、仮設の商店街を復活させた。その名も「南三陸志津川福興名店街」。「商店街から復興は始まる」という心意気だ。課題は多いが、商店主らは前を向く。(上田千秋)

 

◎◎◎◎◎東京新聞HPのサイト内検索でも、ググりのsite:でも出なかった。がInternet Archiveで出した。

国の危機…自分が 「福島第一」作業員が語る1年
2012年3月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012030902000051.html

 いまだ放射線量が高い過酷な環境のもと、事故処理作業が続く東京電力福島第一原発。先行きが見通せない中、インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」で現場などの情報を事故直後から発信してきた地元出身の男性作業員が、発生から一年になるのを前に「こちら特報部」の取材に応じた。自宅へ帰ることすらまだかなわない自称「国策の被害者」の胸中は−。 (小倉貞俊)

↑の全文を↓で見つけた。

http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11187655762.html
「福島第一」作業員が語る1年~「収束」?建屋に来てみろ」
2012年3月9日

いまだに放射線量が高い過酷な環境の下、事故処理作業が続く東京電力福島第一原発。先行きが見通せない中、インターネットの短文投稿サイト「ツィッター」で現場などの情報を事故直後から発信してきた地元出身の作業員が、発生から一年になるのを前に「こちら特報部」に取材に応じた。自宅へ帰ることすらまだかなわない自称「国策の被害者」の胸中は・・・。(小倉貞俊記者)

※デスクメモ 福島第一原発へ再び出勤するよう指示されたその日、Aさんは日記に「最後の大仕事を果たそう」と綴っていた。「生きて戻れないかもしれないと覚悟していた。映画の話じゃないけれど、自分が故郷を守ろうと思っていた」。こんな人たちが、今も過酷な現場で汗を流している。それにひきかえ・・・。(木デスク)

■ツイッターで真実伝える

「今は、燻っている焚き火に水をかけ続けているような状態。心配しなくていいが、安心してはいけない。もちろん収束などしていない。解決までの道のりはまだ遠いことを、多くの人に知って欲しい」

険しい表情でそう語るAさんは、第一原発が立地する福島県大熊町で育った三十代。「協力企業」と呼ばれる東京電力の下請け会社社員で、ずっと地元の原発で働いてきた。

福島原発事故後、全国に放射能への恐怖が広がった。巷では、情報交換の新しい手段としてツィッターの利用者が急速に増加。匿名で情報を発信する原発作業員も現れた。そのうちの一人がAさんだ。

「ネット上には『核爆発だ』といったデマや、不安を煽る書き込みがあふれていた。リスクを冒してでも、真実を伝えなければと思った」

身元が特定されないよう、ツィッターでは「TSさん」と名乗り、デマを打ち消す一方、原発内部の復旧作業の様子などを投稿。当初はわずかだったフォロワー(読者)は、一万九千人にまで増えた。昨年暮れまでの投稿は、スマートフォン(多機能携帯電話)向けパソコン向けの電子書籍{福島原発現役作業員のツイッター」(マイクロコンテンツ社)にまとめられている。

■国の危機・・・自分が

震災当日、Aさんは第一原発でいつものように作業をしていた。強烈な揺れとその後の津波から逃げ、勤め先に自宅待機を命じられて帰宅。翌日以降しばらくは、他の住民と共に被災者の一人として避難所に身を寄せていた。やがて、勤め先から第一原発に戻るよう連絡が届いた。爆発で大破した原子炉建屋をテレビで見ていたので、大変な事態が進行していることはわかっていた。

「いわば”召集令状”だったが、誰かが作業をすることで国家の危機を回避できるのなら自分がやろう、と腹を決めていた」

当時の心境をそう振り返る。

「最後の日常。周りがすべてセピア色に見える」

ツイッターにこう書き込んだ翌日、目に飛び込んできたのは変わり果てた職場の光景だった。敷地内の膨大な瓦礫、横転した車、巨大な魚の死骸、完全防備の同僚たち・・・。屋外にわずか十分間いただけで被曝線量は一ミリシーベルトに達した。

「二重、三重に講じられた対策のどれかで過酷事故は防げると思い込んでいた。東電同様、私も自然を舐めていた」

Aさんはそう話し、唇を噛んだ。

■「収束」?建屋に来てみろ

五月の大型連休あたりまで、現場は復旧作業が迷走し、大混乱だった。作業は平時とは異なるものばかりで、しかもマニュアルなどは皆無。東電から何次にもわたる下請け業者への指揮系統も交錯した。

「ホースを一本引っ張るだけでも、複数の支持が飛び交い、誰の言うことを聞いたらいいのかわからないので仕事が進まない。現場にあるといわれた部品が、行ってみたらそこになかったなんてことは日常茶飯事。すぐに被曝限度を超えて線量計が鳴り出したが、聞こえないふりをするしかなかった。そうでなければ作業にならない」

多額の損害賠償を見越して支出を抑えるためか、東電はメーカーに部品だけを発注し、取り付けは専門外だが単価が安く済む下請けに行わせていた。その結果、施行ミスが頻発した。

「短期間で効果的に人員と予算を投入していれば、作業はもっと早く進んだはず」

予算不足が工事に与えている悪影響は他にもあるのではないか、とAさんはいぶかる。例えば、原子炉格納容器から漏れ出す汚染水を冷却水として再注入するため浄化する仮設の循環装置。水を送るホースが凍結や雑草の貫通により破損し、何十件もの水漏れが発生した。

「仮設ではなく、予算を投じて金属製の頑丈な配管にしておけばそんなことはなかった」「原子炉建屋を覆うカバーを設置できたのはまだ1号機だけ。他は放射性物質の飛散を防ぎきれていない」

■廃炉に数十年 被曝量は・・・

廃炉に向けた政府の工程表では、完了までに三十~四十年と試算する。しかし、格納容器の底に溶け落ちた核燃料の取出しなどは新技術の開発が必要で、想定通りに行くかは未知数だ。

まだまだ働き続けることになる職場の労働環境にも、不安は付きまとう。何より心配なのは被曝量だ。Aさんの場合、現在の基準では「五年で一〇〇ミリシーベルト」が上限だが、すでに七〇ミリシーベルト超。それでも指示があれば、今後も線量の高いエリアに向かう覚悟でいる。

「十数年後には、ベッドの上でもがき苦しんでいるかもしれない。事情は人それぞれだけれど、作業員仲間のほとんどは故郷への思いと、使命感に燃えて現場に戻ってきた。そして、自分の健康や将来をあきらめながら働いている」

だからこそAさんは、「収束」を唱えて事態を小さく見せようとする政府や東電の姿勢に憤る。

「収束したというなら、なぜ私たちはこんなに被曝してるのか。原子炉建屋に来てみろと野田首相に言いたい」

筋金入りの原発推進派だったAさんは昨年九月、ツイッターで「脱原発」を宣言した。

「安定した職場として満足していたが、被災者になったことで考えが変わった。第一原発に作業員の六割は地元出身者。みな気持ちは同じはず」

そんな思いとは裏腹に、経済産業省原子力安全・保安院が大飯原発、伊方原発の安全評価(ストレステスト)の一次評価を「妥当」とするなど、再稼働に向けた環境整備は着々と進む。

「福島の処理が終わる前にどこかで事故が起きたら、日本は終わる。福島県民の姿は明日の我が身かもしれないのに、立地市町村は危機感がなさ過ぎる」

Aさんは苛立ちを隠さない。

「今まで、都心などで行われる脱原発デモには『安全圏にいるだけの人に言われたくない』と反発を感じたこともあった。でも、声を上げてもらうことこそ大事だと思い直した。関心を失わないで欲しい。少なくとも今後四十年間、国民全体で向き合っていかねばならない問題なのだから」

 

AIJ消えた年金どうする 「国の補填を」悲鳴 中小怖い連帯責任
2012年3月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012030802000057.html

 AIJ投資顧問(東京)が、八十四の厚生年金基金などから運用を委託された約二千百億円の大半を消失させていた問題。巨額の年金資金が消えた真相はいまだ謎に包まれているが、サラリーマンが定年退職後にもらう“虎の子”をなくされた基金や企業は、加入者にどのように説明し、今後どう対処するつもりなのか。 (出田阿生、小坂井文彦、上田千秋)

 

共通番号制 導入急ぐ政府 情報の悪用 横行危惧
2012年3月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012030702000048.html

 野田政権が導入を急ぐ共通番号(マイナンバー)制度。国民全員に番号を割り振り、政府が所得や病歴などの個人情報をひも付けし、行政機関などで利用する制度だ。政府は正確な所得の把握などのメリットを強調。震災時の活用もうたう。しかし、震災時に本当に役立つのか。情報漏えいや番号の悪用などの不安も依然、消えていない。 (小坂井文彦、小栗康之)

 

避難区域再編と原発事故被害者の現実~広野町の現場から考える
2012年3月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012030602000076.html

 東京電力福島原発事故で、政府は来月、避難区域を再編し、それに伴って賠償の新指針を示す。すでに「緊急時避難準備区域」の指定を解除された福島県広野町は1日、町役場を元の庁舎に戻した。復興への胎動だが、引き換えに政府は同町を賠償対象から外す議論をしている。来月の避難区域見直しにも、賠償総額を減らす狙いはないのか。区域再編と被害者の現実に深い溝が垣間見える。(出田阿生、中山洋子)

 

南米音楽奏者、原発事故避難生活の川俣・山木屋小とCD制作
2012年3月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012030502000031.html

 福島第一原発事故で避難生活を続ける福島県川俣町の山木屋小学校5年生の児童たちが、南米の民族音楽・フォルクローレ奏者の木下尊惇(たかあつ)さん(49)と一緒に、明日に向けて歌を作った。曲名は「わ」。和と輪の意味を込めた。木下さんは「震災が気付かせた大切な人のつながりを、子どもたちが体現してくれた。山木屋だけでなく、世界の『わ』につながってほしい」と、今月中に1000枚のCDを完成させる。 (小坂井文彦)

 

石巻日日新聞の1年 生活情報 きめ細かく
2012年3月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012030402000051.html

 東日本大震災で輪転機が止まる中、手書きの壁新聞で被災者に情報を伝え続けた宮城県石巻市の地域紙「石巻日日(ひび)新聞社」。大幅な部数減や広告収入の落ち込みで経営は厳しいが、地域と寄り添う姿勢に揺るぎはない。この一年、どんな思いで紙面を作ってきたのか。今後の復興の課題は何か-。現場で奮闘する記者たちに会いに行った。 (佐藤圭)

 

女性宮家を考える 皇室存続に危機感 結婚適齢期迫り、議論急ぐ
2012年3月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012030302000039.html

 女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設に向けた議論が始まった。政府の有識者ヒアリングに出席した識者二人は、いずれも賛成の意見を述べたが、反対派からは早くも「創設ありきだ」と反発の声が出ている。政府は早ければ年内にも方向性を出したい意向だが、課題も多くめどはまったく立っていない。 (秦淳哉、佐藤圭)

 

全機停止中の伊方原発 再稼働の突破口 「NO」
2012年3月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012030202000048.html

 東京電力福島原発事故から、まもなく一年。この間、定期点検を機に次々と各地の原発が運転を止めた。四月下旬には「原発運転ゼロ」になるが、一方で再稼働を目指す動きも慌ただしい。関西電力大飯原発に次いで、ストレステスト(安全評価)の審査が進む四国電力伊方原発3号機。再稼働への障害が少ないと値踏みされる伊方原発の地元では、懸念する声が高まっていた。 (中山洋子)

 

取り残される被災者 石巻を歩く
2012年3月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012030102000049.html

 東日本大震災の大津波で死者・行方不明者数が最大だった宮城県石巻市。がれき撤去が少しずつ進み、一見、街並みは元に戻ってきたようにみえる。だがその陰で、不便な場所にある仮設住宅や浸水跡が残る自宅で暮らし、不自由を強いられている被災者が大勢いる。「世の中は被災地を忘れてしまったんだろうか」-。地元の支援団体に同行すると、苦悶(くもん)の声が聞こえてきた。 (出田阿生)

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2012年3月26日 (月)

阿修羅の不具合関連、ネットに詳しくない人がHostsファイルへの書き込みをするのはなるべくやめた方がいい。

 最初に「Hostsファイルとは」へのリンクのご紹介。(なお、阿修羅がDNSサーバー関連で不具合時、対処法の結論だけを知りたい方はこちら。)

 

 本来こう言う投稿は、「ひなたぼっこ(おじさんのパソコン&IT的情報生活)」での話題ですが、閲覧が多い雑談日記の方に投稿しておきます。

 今回の阿修羅の不具合、最初からDNSサーバー関連だと思ってました。以前、ヘンリー・オーツさんの所が同じ様な状態になった事があり、ドメイン名登録更新忘れが原因でした(期日までの料金振り込み忘れ)。

 もちろん、管理者自体がドメイン名登録を解除しても同じ様な状態になります。ただし阿修羅の管理板でWhoisで調べてどうのと書いている人がいましたが、今回のような場合で調べるのであれば不適当。そもそも、ドメイン名登録更新忘れの場合も、あるいは管理者自体がドメイン名登録を契約解除した場合でさえホームページは使えなくなりますが、Whoisのデータベースには暫くの間残ってます。理由はドメイン名登録を解除した場合でさえ管理者が気が変わって戻したいと言うケースがあるかららしい。契約解除した場合でも、Whoisのデータベースからはすぐに消える事はなく70日から75日で消えると聞きました(間違えて解除した場合などを想定し、しばらく残しておくらしい)。昔、僕が使っているISP、Niftyに問い合わせて確認した事があります。

 

 今回のような場合、(細かい話しが必要がない人は2からどうぞ

1、調べたいならホスト名(正確には登録ドメイン名)にPINGを送信してみる。Windowsなら「Command Prompt」、Macなら「ネットワークユーティリティ」を使ってやる。下記のように確認できれば少なくともインターネットでDNSサーバーが機能していているってことです。つまりホスト名からIPアドレスへの変換を確認できたと言うことです。

阿修羅の場合なら、http://www.asyura2.com/index.html 中の

赤字の「asyura2.com」がホスト名(正確には登録ドメイン名)、ただし「www.asyura2.com」でもPINGの確認はできます。

 

Windwsなら「Command Prompt」で、「ping」「半角スペース」「ホスト名」でEnter

209.54.50.129 の ping 統計:
    パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)

と赤字部分が出ればOK

 

Macなら「ネットワークユーティリティ」で、やります(「ターミナル」でやる場合もある様ですが、)
(↓クリックすると拡大します)
Mac

←GUIで出来る「ネットワークユーティリティ」は使い勝手が良いです。結果をコピーしようと、ドラッグして範囲指定したところ。

--- www.asyura2.com ping statistics ---
4 packets transmitted, 4 packets received, 0% packet loss

と赤字部分が出ればOK。(Macではデフォルトでping送信10回になっているので4回くらいにしておく)

 

2、もしPINGが通らないのであれば、最初に書いたようにドメイン名登録契約更新手続き上の問題、あるいはドメイン名契約が解除されている場合なので緊急時阿修羅連絡ページの「asyura3.com (http://www.asyura3.com/ )」で情報を確認する。※

※とにかく確認したいだけなら、1をすっ飛ばして、ここからやる方が良いかもネ(汗)

 

3、2で阿修羅管理人さんからの情報を見て、ドメイン名登録契約更新手続き上の問題だけであり、ISPとの契約については継続されていて問題がないのであれば、IPアドレスの方は生きています。

 で、DNSの方の問題が解決してブックマーククリックで使えるようになるまで待てず、すぐに阿修羅を見たいあるいは投稿を書き込みたいのであれば、ここで初めてIPアドレスの直うちをやります。hostsファイルでの対処は正直お勧めできない。※

※スレを見ていて、hostsファイルでの対処を盛んに勧めている人がいますが、なるべくやらない方が良いです。インターネットをよく知っている人は基本的にこんなやり方はやらない。

0EopofEgjcさんが

>hostsファイルをいじった人は、同じ手順で追加した行を削除しておいた方がいいよ。

と書いてましたが、正に正解です。

 どう言う事かというと、昔の阿修羅を知っている人は今回の様なケースは時々あったのでそれほど驚かなかったと思います。通信回線の細さからISP変更でサーバー引っ越し何てのもよくありました。

 そんなISP変更でのサーバー引っ越しがあった場合(IPアドレスは当然変わります)、インターネットをよく知らない人がhostsファイル書き込みをしていたりすると、hostsファイル書き込みでIPアドレス直の接続対処をやっているのに(しかも引っ越し先ではなく引っ越し前のIPアドレス)、そのサーバー引っ越しが何年か経った後だったりすると、hostsファイルへの書き込み自体を忘れてしまっていたり、そもそもその意味を理解していないので、また大騒ぎする事になります。

 

 以下、気がついた所をいくつかメモ。fM1hkHUKzAさんのもhostsファイル対処なのでよく分からない人はやらない方が良いです。ただし、阿修羅のISP変更でのサーバー変更がない間は、DNS的なホスト名とIPアドレスのくくりと言う事でメモする価値はあります。

(以下転載始め)

http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/579.html#c30

30. 2012年3月23日 04:32:51 : fM1hkHUKzA
今後同様の事象が起きた時のためにhostsファイルには以下を
入れておいて事象が発生した時は、行頭のコメントの#をとればいい

Windowsの場合:c:\windows\system32\drivers\etc\hosts
==========================================================
#209.54.50.129 www.asyura2.com www.asyura.com
#202.172.25.11 www.asyura3.com
#202.172.25.6 www.asyura.us
==========================================================

(以上転載終り)

 

 以下、Pj82T22SRI さんの書いているのはその通ですが、別に管理板でなく選挙板など、他の板のURLでホスト名の所にIPアドレス「209.54.50.129」を張り付けても同じ事です。各板に行けるし、新規投稿も出来ます。ただし、このやり方では阿修羅が事情があってISPを変えた時にはIPアドレスは違ってしまっているので接続出来ません。なお、阿修羅トップ頁を「http://209.54.50.129/ 」で出した場合は、各板に行く時には再度DNSサーバーに照会するようなので、DNS関連の不具合が解消されるまでは各板に行けません。(このエントリーを阿修羅管理板へも投稿しましたが、この部分に関して面白い発見をしました。そのコメントのやり取りを採録しておきます。阿修羅がDNS関連で不具合の時にどうすれば良いかの結論をまとめておきました

(以下転載始め)

http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/579.html#c31

31. 2012年3月23日 12:14:10 : Pj82T22SRI

http://209.54.50.129/11/kanri20

を覚えておいて、そこから移動すれば、DNS排除でも、別にhostsファイルをいじる必要もないし
WinでなくてもMacやLinuxでもOK

ほぼ普通にできる

(以上転載終り)

 
 

参考知識:PINGでのIP設定確認(PINGの送信先で分かる事)。今回の阿修羅のケースで役立つ知識は4のやり方

1、ループバックアドレスに送信した場合。

TCP/IP処理ソフトのインストール確認。PINGの後に半角スペース、「127.0.0.1」(ループバックアドレス)を打ち込む。送出パケットはネットワークに出て行かない。極論すればLANボードやLANケーブルが無くてもいい。ここで問題が有ればTCP/IP設定以前の問題でTCP/IPソフトが正しくインストールされていない事になる。

WindowsのCommand Promptなら、(IPアドレスのping統計:パケット数:)の所が「SENT=4、RECEIVED=4、LOST=0」ならOK。

Macのネットワークユーティリティなら「4 packets transmitted, 4 packets received, 0% packet loss」ならOK。(Macではデフォルトでping送信10回になっているので4回くらいにしておく)

 

2、LANデフォルトゲートウェイであるルーターの手前の相手に送信した場合。

 ネットワーク番号が同じ相手に対してPINGコマンド。例えばLANならデフォルトゲートウェイに192.168.1.1 を振っていて、プリンタに192.168.1.2を振っている場合が多い(LANでは、複数PCがある場合、ルーターのDHCP機能を使わない方が印刷に不具合が出にくいので固定でIPアドレスをふるのが普通)。送信してみる。自分のIPアドレスが正しい事を確認できる。(PINGパケットが戻ってくると 言うのは自分のIPアドレスが正しいから)

 

3、ルーターの向こう側の相手に送信してみる。

    正常に動作すればデフォルトゲートウェイの設定も正しい。前記「2」の手前はいいのに、向こう側が上手く行かない時にはデフォルトゲートウェイであるルーターにPINGを打つ。上手く動作するならサブネット・ マスクの設定に誤りのある場合が多い。

 

4、相手のホスト名に送信してみる。

 IPアドレスでなく相手のHOST名と言う所がミソ。正常に動作すればインターネットのDNSサーバーも機能している。

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 以下、資料として採録。

魚拓http://megalodon.jp/2012-0323-0851-17/www.asyura2.com/11/kanri20/msg/581.html
↓以下では魚拓できない。
backupurl
peeep.us

(以下転載始め)
阿修羅掲示板につながらなくなっていましたが、復旧したようです。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/581.html
投稿者 管理人さん 日時 2012 年 3 月 23 日 00:44:20: Master

(回答先: dns_server_failure asyura2.com asyura.com 未検出 投稿者 MR 日時 2012 年 3 月 22 日 09:02:33)

原因不明。

とりあえず復旧したのでよしとします。

アカウント削除かと思って、帰宅後必死でバックアップを取っていました。
http://209.54.50.129/zipfiles/12_20120322.tar.gz
http://209.54.50.129/zipfiles/11_20120322.tar.gz
http://209.54.50.129/zipfiles/10_20120322.tar.gz
http://209.54.50.129/zipfiles/09_20120322.tar.gz
http://209.54.50.129/zipfiles/08_20120322.tar.gz
http://209.54.50.129/zipfiles/07_20120322.tar.gz

今のサーバーになる前は、短くて1月、長くて1年程度で
アカウント削除になっていたので、しばしばアクセスできない時期がありました。

最近までは安定していたのですが、最近立て続けにアクセスができなくなり
ご迷惑をおかけしています。

管理人としてはなんとしてもサイトを続けるつもりですので、
アクセスできないときは
asyura3.com (http://www.asyura3.com/ ※)
asyura.us (←でやると、これになる→http://www.asyura.us/hks/ranking_list.php ※)
などにお知らせを書く予定です。

※括弧内書き込みはわたくしSOBA。

引き続き阿修羅掲示板を大活用してくださいませ。

風邪気味なので寝ます。明日も朝から仕事なので夜までアクセスできません。すみません。
(以上転載終り)

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 以下、阿修羅でのコメントのやり取りを採録。採録にあたり若干補足しました。

http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/590.html#c7

07. okonomono 2012年3月27日 15:51:23 : ufgCmUGS6CG6M : JHwVqcygrE

> こんなことをするより、DNSサーバーを使わないIPアドレス直接接続なら最初から「http://209.54.50.129/ 」で阿修羅のトップページを出せばいい。

今回、トップページを出すというやり方ではうまくいきませんでした。各板を開こうとすると、209.54.50.129がwww.asyura2.comに変換されてしまうのです。

 

08. SOBA 2012年3月27日 17:24:37 : LVbi13XrOLj/s : zxOAE6W46g
>>07

okonomono さん、こんにちは。仰る通りですね。

阿修羅トップ頁からは各板へ再度DNS参照するようですが、Pj82T22SRI さんが書いた管理板へIPアドレスを張り付けた場合や、下記のように例えば政治板に直IPアドレス張り付けた場合でも、そこからはどの板にも行けますし、新規投稿も出来ます。
この部分は雑談日記のエントリー中の該当箇所を直しておきます。

例えば政治板128なら下記URLですが、
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/index.html
↑のホスト名の所に↓IPアドレスを張り付ければリンクで行けますが、やはり面倒かも知れない。
http://209.54.50.129/12/senkyo128/index.html

ところで、今回はそれほど長期間不具合が続きませんでした。

どうしても緊急に閲覧したい、投稿したいと言う事であれば「hosts」ファイルを利用するのも良いですが、僕のこの投稿中で書いたようにネット初心者が知識もなくやって、「hosts」ファイルの書き込み行をそのままにして放置し忘れているとあとで困惑する事になります。

阿修羅管理人さんも頑張ってくれているので、特に初心者は復旧するまで待つ方が無難です。どうしても「hosts」ファイルをいじりたいなら、阿修羅復旧を確認後、0EopofEgjc さんが書いてくれた、下記アドバイスを忘れずやるようにして下さい。※

>hostsファイルをいじった人は、同じ手順で追加した行を削除しておいた方がいいよ。

※hostsファイルの知識があり、普通の注意力のある人なら、アドレスバー表示のURL中、ホスト名の所にIPアドレスがあるので、しばらくして阿修羅復旧を確信したらhostsファイルの該当行を削除し、元に戻すはずです。ただし、特にネット初心者や、中級者でもよく分からずやっている人は戻し忘れる人がかなりいるのではないかと心配でしたのでこの投稿を書きました。

 

09. SOBA 2012年3月27日 17:47:44 : LVbi13XrOLj/s : zxOAE6W46g
>>08

不充分かつ勘違い箇所の訂正です。

>DNSサーバーがダメなら、ホスト名への読替をしてくれず各板へは行けません。

↑↓

DNSサーバーがダメな内は、ホスト名の部分をIPアドレスに読替・変換してくれないので、僕が書いた阿修羅トップに行っても、Pj82T22SRI さんが書いた管理板に行っても、その先の各板リンク先へは行けません。

 

10. okonomono 2012年3月27日 20:06:27 : ufgCmUGS6CG6M : JHwVqcygrE

SOBAさん、こんばんは

IPアドレスで開いた管理板の上部のリンクからは、IPアドレスのまま他の板を開くことができました。他の板からも同様です。トップページでだけ、リンクがwww.asyura2.comに変換されたのです。しくみについては理解していないので、事実のご報告まで。

 

11. SOBA 2012年3月28日 09:48:33 : LVbi13XrOLj/s : zxOAE6W46g
>>10

okonomonoさん、お早うございます。
面白い事を発見しました。

1、僕が投稿中紹介した、阿修羅トップ頁URLの、
http://209.54.50.129/

2、Pj82T22SRI さんが紹介した下記URL、
お知らせ20(管理板)
http://209.54.50.129/11/kanri20

3、僕がコメント>>08 で書いた下記URL、
政治選挙128
http://209.54.50.129/12/senkyo128/index.html

なるほど、「1」阿修羅のトップ頁「http://209.54.50.129/ 」では、各板に行く時に再度DNSサーバーにホスト名を問い合わせていますね。

ただし、一度ホスト名のところに「209.54.50.129」を張り付け、各板に入ってしまえば、「2」と「3」どちらのURLでも全ての板に行けますし、新規投稿も出来ます。
移動先では全てURL中ホスト名のところに「209.54.50.129」があります。

面白い事に、個別頁を開いた時だけ、
↓「HOST: "209.54.50.129" is not authorized 」と上辺に表示されます。
例えば⇒http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/8024.jpg

 

結論:hostsファイルをいじくる必要は全くない。阿修羅がDNS関連で不具合の時は、以下の方法でやる。(更に簡単なやり方

1、「asyura2.com」あるは「asyura.com」にpingを飛ばし、一応その時の阿修羅トップ頁、つまりホスト名=登録ドメインのIPアドレスを確認する。(昔のように、また引っ越しすればIPアドレスが変わっている可能性があります)

2、どの板でも良いから、ホスト名のところに「1」で調べたIPアドレスを張り付け、その板にアクセスする。※

※ネット初心者への補足説明です。板が新しく更新されるたびにブックマークし直していれば(僕の場合は最新の政治板。例えば、政治選挙128http://www.asyura2.com/12/senkyo128/index.htmlwww.asyura2.comの所に、「1」で調べたIPアドレスを張り付けます)、各板URLがすぐ分かりますが、阿修羅トップをブックマークして各板に行ってる場合、DNS不具合でトップ頁に接続出来ないと各板のリンクURLが分からないと思います。その時は1で確認したホスト名のIPアドレスからトップ頁に行き、各板のリンクURLを確認しこの2の作業をして下さい。

3、その板からは阿修羅のホスト名の所がIPアドレス"直"接続状態なので、どの板でも閲覧出来るし、投稿も出来る。ただし、阿修羅のトップ頁に一度出てしまうと、各板リンクへは再度DNSサーバーに問い合わせる様なので、DNS関連で不具合がある内はIPアドレス"直"接続状態で接続した場合でも阿修羅のトップ頁から各板に行く事はできない。階層的には阿修羅トップ頁の下のフォルダ(各板と言う意味)から他の板に行くようにして下さい。DNS関連の不具合が続く内はこのやり方でやります。(今までの例だと長くて1日で回復していたはずです)※

※Pj82T22SRI さんのアイデアの焼き直しですが、

最初から一つの板、例えば更新の少ない憲法板などをIPアドレス直でブックマークしておいて更新&ウォッチするのも良いかもです。
つまりDNS不具合時のIPアドレス直入口として確保しておく⇒http://209.54.50.129/09/kenpo3/index.html

僕は既にブックマークしました。

お知らせ板や政治選挙板は更新がかなりあるので、憲法板の方が入口としては良いと思います。

DNSサーバー不具合解消までは、この入口から各板に行く。阿修羅トップに出てしまうと、再度DNSサーバーに照会して各板へ行けない様なので阿修羅トップには行かないようにします。

 

 okonomono さん、あなたのおかげで今回とても貴重な、そして面白い経験をさせて頂きました。

 TCP/IPの世界は「野武士集団の世界」って言うのをご存じかと思います。
インターネットは元々ARPANETという米国の軍事技術応用からスタートして、驚くようなスピードで発展してきました。その発展の中心にあったのがTCP/IP階層モデルです。

 ネットワークを勉強するとOSI参照モデルとTCP/IP階層モデルと言うのを最初に学びます。
簡単に言うと、OSI参照モデルは言葉の定義づけからキッチリ組み立てられています。TCP/IP階層モデルはRFC(Request For Comments 文字通りの意味は「意見を求めるドキュメント」)という仕様書を中心に発展してきました。

 どちらも大切なのですが、OSI参照モデルはどちらかと言うと学者・研究者が中心で、TCP/IP階層モデルは学者・研究者もですが現場の技術者も参加して発展してきたところに特徴があります。TCP/IPの世界が「野武士集団の世界」と俗に言われる所以です。※

※ただし、TCP/IP階層モデルに登場する全てのプロトコルも、基本的にはOSI参照モデルに当てはめる事が出来ます。

 今回、実証的な確認が大事な事を再認識しました。
okonomono さん、あなたのコメントがあった事に感謝しています。


以下余談:
 阿修羅管理人さんとはパソコン通信、niftyの看板板「No8、こころ板」からの知り合いです。(パソコン通信と言っても、僕の場合はワープロにモデムを積んでやってました、汗)
 そのパソコン通信もインターネットの勃興に席を譲る感じですたれていきました。
僕も「これからはインターネットか、こりゃやらなきゃいかん」と言うわけで、訳も分からずNECのPC-9800シリーズ、VALUESTARを購入しました。
 とにかく何も分からない、出来たのは英文タイプの関係でブラインドタッチで入力だけはメチャ早く出来ただけ。暫くの間、NECのVALUESTARは使えないので、放置状態で、ホコリだらけ状態でした。

 ほとんど最後の頃のパソコン通信でしたが、パソコン関連で最初に質問したのは「拡張子って何ですか?」でした。それほど何も知らなかった。※

※親切に教えてくれる人がいたので、そこからネット生活が始まりました。今振り返るとその「拡張子って何ですか?」に答えてくれる人がいなかったら、そこで挫折していて僕のパソコン生活、ひいてはインターネットへの門も閉ざされていたと思います。会社でパソコンが導入されたのはずっと後です。

 現在は画像投稿などやっていますが、阿修羅でやり方が分からず最初に教えて頂いたのは愚民党さんからです(汗)

 その僕も、今ではgifバナーも作りますし、現在ではHTMLのタグも分かりますし、スタイルシートも分かります。やれば出来るもの、進歩の早さに自分で驚いています。

 僕などは街で見かければ競馬の予想屋のような感じのオッサンです。どう見てもパソコンを使っているようには見えない。これだけは絶対に自信があります(大汗)

 

12. SOBA 2012年3月28日 10:39:38 : LVbi13XrOLj/s : zxOAE6W46g
>>08

のコメントについては、

>阿修羅トップ頁からだけでなく、Pj82T22SRI さんが書いた、管理板でも同じ事です。管理板URLのホスト名箇所にIPアドレスを張り付けた場合でも各板へのリンクにはホスト名が含まれてますので、DNSサーバーがダメなら、ホスト名への読替をしてくれず各板へは行けません。この部分は雑談日記のエントリー中の該当箇所を直しておきます。

↑のところは↓下記のように訂正します。

阿修羅トップ頁からは各板へ再度DNS参照するようですが、Pj82T22SRI さんが書いた管理板へIPアドレスを張り付けた場合や、下記のように例えば政治板に直IPアドレス張り付けた場合でも、そこからはどの板にも行けますし、新規投稿も出来ます。
この部分は雑談日記のエントリー中の該当箇所を直しておきます。
 
 
>>09

については実証確認が不充分で違うので取り消します。
 
 
また投稿本文中、

>笑ったのは下記。こんなことをするより、DNSサーバーを使わないIPアドレス直接接続なら最初から「http://209.54.50.129/ 」で阿修羅のトップページを出せばいい。しかもこのやり方では阿修羅が事情があってISPを変えた時にはIPアドレスは違ってしまっているので接続出来ません。

↑の所は↓下記のように訂正します。

Pj82T22SRI さんの書いているのはその通ですが、別に管理板でなく選挙板など、他の板のURLでホスト名の所にIPアドレス「209.54.50.129」を張り付けても同じ事です。各板に行けるし、新規投稿も出来ます。ただし、このやり方では阿修羅が事情があってISPを変えた時にはIPアドレスは違ってしまっているので接続出来ません。なお、阿修羅トップ頁を「http://209.54.50.129/ 」で出した場合は、各板に行く時には再度DNSサーバーに照会するようなので、DNS関連の不具合が解消されるまでは各板に行けません。
 
 
「笑ったのは下記」の所は、筆が滑りました。Pj82T22SRI さんに謝ります。ご無礼をお許しください。

 

17. SOBA 2012年3月30日 09:30:17 : LVbi13XrOLj/s : zxOAE6W46g
DNSサーバーでの名前解決(ホスト名⇒IPアドレス、IPアドレス⇒ホスト名)を調べると言う事では、興味のある方は下記を読んでおくのも良いかも。

Windowsの場合の「nslookupコマンド」の使い方です。画像表示で説明しているので分かりやすい。

Server Architecture for Windows
nslookupコマンド
http://win.kororo.jp/archi/tcp_ip/nslookup.php

nslookupの基本的な使い方(イントラネット編)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/315nslookup/nslookup.html

Macでは投稿中の「ネットワークユーティリティ」のLookupタブでやります。nslookupよりも高機能の「dig」コマンドにGUIを被せたものなのでとても使いやすい。ここでは省略しますが、(2012/03/30 7:48現在)の正常な状態での「asyura2.com (209.54.50.129)」のデータをメモしておきました。

オプションは下記の12種類。
1、任意または全ての情報
2、デフォルト情報。
3、インターネットアドレス。(IPアドレス情報)
4、正規の名前。
5、CPU/OSの種類。
6、メールボックス情報。
7、MXレコード。
8、ネームサーバー。
9、アドレスに対するホスト名。
10、認証機関。
11、テキスト情報。
12、よく知られているサービス。

 

18. SOBA 2012年3月30日 09:36:57 : LVbi13XrOLj/s : zxOAE6W46g

HTMLのフォルダの階層構造や、相対パス、絶対パスについて知りたい方は下記がお勧め。
画像入りで説明しているので分かりやすいです。

相対パス、絶対パスってなに?
http://www.7key.jp/hp/2/8.html

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2012年3月15日 (木)

福一4号炉崩壊で日本はお終いなのに、福一敷地内計測震度計の情報を国民に教えず反原発の声火消し大わらわの民主党大馬鹿政府。

 東電を始め電力会社は全国の原発敷地内に地震計を設置しています。しかし震度は誰にでも体感的に分かりやすいので地震のたびに国民に震度を教えると澎湃とした反原発の声がわき上がります。要するに原発利権の連中が困る。だから国民が黙っていたら、福島原発のように事故が起きてからでないと特に震度は公表しません(福島第一原発では敷地内53箇所に地震計があります)。電力会社が原発敷地内震度情報を出さないなら、行政が責任をもって震度情報を出すしかないと思います。

関連:
原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体(こちら特報部)自民党だけでなく民主党も原発村とズブズブのクソ政党。

 

 以下、今日のエントリーの話題です。

 3・11発災1周年3月11日前日の10日から昨日14日にかけて、かなり大きな地震が3回ありました。崩壊寸前のような醜態をさらしている東電福一原発、その中でも特に、使用済み燃料を大量に保管し傾きかけた4号機は危険と言われてます。「4号機燃料プールが崩壊すれば日本は"おしまい"です」と言う動画もあり、情報に敏感な人、また原発に関心を持っている海外の人たちも気が気ではなかったと思います。

 多くの人が心配しているにも係わらず、気象庁の発表を見ると、福島第一原発直近の浪江町、双葉町、大熊町の地名が出て来ないので、原発直近で震度も含め地震計測していないかのようです。至近距離にある地点でも地盤や諸々の条件により震度が大きく違ってくる場合があるので、原発敷地内に計測震度計を設置し、地震時には迅速に国民に知らせるべきです。

 知らない人もいるかも分かりませんが、現在、日本では「体感から機械計測へ」と言う事で、昔は人の主観で決めていた震度も計測震度計(seismic intensity meter)という自動計測機器で測定されています(1996年4月から)。完全に機械化・自動化されているので、放射能を気にせず遠隔から震度も含めて計測出来るのです。

 現に東京電力自身は、福一原発の敷地内53箇所に地震計を設置して観測しています。3・11時の計測データ資料中では震度も含め細かく書いてます

 世界中の人も心配していますが、それ以前の問題で、現に日本の国土に住んでいる我々国民に福一原発敷地内の震度情報が迅速に伝えられないのは理不尽です。下で紹介した資料でも分かりますが、東電に任せていたのではタイムリー、迅速に伝えない可能性があります。ここは行政機関が責任を持って原発敷地内の震度情報を計測して迅速に国民に伝えるべきです。

 実際には、原子力安全委員会や保安院が主導して敷地内の計測をしているのではないかと推測していますが、政治的な判断で国民に知らせていないとしたら犯罪的です。逆にもし敷地内の計測をしていないのであれば、世界中の笑いもの、ただの馬鹿です。

 以下、調べた資料です。

気象庁の「【各地の震度に関する情報】震度1以上を観測した地点と地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)の情報」頁→http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html

表示順は「情報発表日時     発生日時     震央地名     マグニチュード     最大震度」の順

平成24年03月14日21時16分    14日21時05分頃    千葉県東方沖    M6.1    震度5強

(すべてクリックで拡大します)

Wwwjmagojp_screen_capture_201203142http://www.jma.go.jp/jp/quake/20120314211624491-142105.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0315-1332-14/www.jma.go.jp/jp/quake/20120314211624491-142105.html
http://backupurl.com/3h1n6x

(以下引用始め、以下同じ)
平成24年03月14日21時16分 気象庁発表
14日21時05分頃地震がありました。
震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.8度、東経141.1度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
(以上引用終り、以下同じ)

Wwwjmagojp_screen_capture_2012031_3←3月14日21時05分地震の福島県内震度。(スクロールして見るなら


平成24年03月14日18時21分    14日18時09分頃    三陸沖    M6.8    震度4

Wwwjmagojp_screen_capture_201203141http://www.jma.go.jp/jp/quake/20120314182127491-141809.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0315-1334-02/www.jma.go.jp/jp/quake/20120314182127491-141809.html
http://backupurl.com/rvcz4g


平成24年03月14日18時21分 気象庁発表
14日18時09分頃地震がありました。
震源地は三陸沖 ( 北緯40.7度、東経145.2度、襟裳岬の南東210km付近)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

Wwwjmagojp_screen_capture_2012031_4←3月14日18時09分地震の福島県内震度。(スクロールして見るなら


平成24年03月10日02時35分    10日02時25分頃    茨城県北部    M5.5    震度5弱

Wwwjmagojp_screen_capture_201203100←2012/03/10 02時25分頃地震がありました。

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20120310023513391-100225.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0310-2151-45/www.jma.go.jp/jp/quake/20120310023513391-100225.html
http://www.peeep.us/080b53f8

平成24年03月10日02時35分 気象庁発表
10日02時25分頃地震がありました。
震源地は茨城県北部 ( 北緯36.7度、東経140.7度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

Wwwjmagojp_screen_capture_2012031_2←3月10日02時25分地震の福島県内震度。(スクロールして見るなら

 例えば、このデータで見ると、原発至近の浪江町、双葉町、大熊町が出て来ない。福一は双葉町、大熊町に渡って位置しています。北から6号機5号機が双葉町、1号機、2号機、3号機、4号機が大熊町。

 周辺市町村で見ると、震度3で、楢葉町北田が15.7kmあたり。 同じく震度3で「田村市大越町* 田村市滝根町*」が出て来るが、田村市大越町が35.8kmあたり、田村市滝根町が35kmあたり。

 震度2で「田村市船引町 田村市常葉町* 田村市都路町*」が出て来て、田村市船引町が40kmあたり、田村市常葉町が35kmあたり、田村市都路町が21kmあたり。
同じく震度2で「富岡町本岡*」が8.7kmあたり。
同じく震度2で「川内村下川内 川内村上川内小山平* 川内村上川内早渡* 葛尾村落合落合*」が出て来て、川内村下川内が20.5kmあたり。川内村上川内小山平が22kmあたり。川内村上川内早渡が22kmあたり。葛尾村落合落合が25.2kmあたり。
同じく震度2で「南相馬市原町区三島町 南相馬市原町区高見町* 南相馬市原町区本町* 南相馬市鹿島区*」が出て来て、南相馬市原町区三島町が25.1kmあたり、南相馬市原町区高見町が24.3kmあたり、南相馬市原町区本町が25.2kmあたり、南相馬市鹿島区が31.6kmあたり。

 今回分かったのは、15.7kmあたりにある楢葉町北田が出て来るものの、おおよそ福島原発から20kmから25kmあたりから同心円状に測定地点の地名が出て来る感じです。まるで原発に遠慮しているかのようです。

 

 以下の二つの東電資料を検索で見つけました。阿修羅でサイト内検索するもまだ未紹介です。福一に限らず全国の原発敷地内には、東京電力がやっていた、そして今でもやっている震度も分かる計測震度計などで計測しているはず(そうでなければおかしい)。ただし、地震があってもタイムリーに電力会社は特に震度情報は出さない。理由は単純、マグニチュードより震度情報は体感的に分かりやすいからです。原発敷地内の震度情報を地震のたびに公表したら、日本全国で澎湃とした原発反対の声が今以上にあがります。地震だらけの国土だからこそか(笑)、電力会社は全国の原発敷地内に設置している震度計の震度情報を絶対に出しません。福一のように事故が起きてからでなければ原発敷地内震度情報を出さない。電力会社がやるはずもないなら、行政が責任をもって、原発敷地内震度情報を国民に出すべきです

1、「福島第一原子力発電所における平成23年東北地方太平洋沖地震時に取得された地震観測記録の分析に係わる報告 平成23年5月16日 東京電力株式会社」(全110頁)と、
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110516ab.pdf

2、福島第一・福島第二原子力発電所における平成23年東北地方太平洋沖地震時に取得された地震観測記録の分析に係わる報告(概要)  平成23年5月16日 東京電力株式会社」(全7頁)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110516q.pdf

 下記画像は上記1(全110頁)の資料です。

1

←最初に表題頁があり、その次にある目次(総頁中の2頁)
2 ←1頁(総頁中の3頁)「2.地震概要」の所で、「規模:マグニチュード9.0」に始まり、「震央位置の緯度・経度・深さ」、また「各地の震度」の所では原発直近の「浪江町、大熊町、双葉町」などの地名の震度データが出ています。気象庁の【各地の震度に関する情報】では決して出さない地名です。(スクロールして見るなら
3 ←2頁(総頁中の4頁)

「3・1地震観測の概要」の所で、「福島第一原子力発電所では、敷地地盤、各号機の原子炉建屋及びタービン建屋、並びに地震観測室の計53箇所に地震計を設置し観測を行っている。」とあります。

4_21←(総頁中の21頁)図4.2_1 各号機原子炉建屋基礎版上及び6号機原子炉建屋2階の地震観測点配置(スクロールして見るなら


5_42←(総頁中の42頁)図1 福島第一原子力発電所の敷地地盤における地震観測点の配置(スクロールして見るなら


6_46←(総頁中の46頁)図5 福島第一原子力発電所の建屋における地震観測点の配置(スクロールして見るなら


 以下は(略)、↓最初に紹介した(全110頁)のpdfで見てください。もし東京電力がリンクを切るようなら、パソコンに保存してあるのをアップします。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110516ab.pdf

総頁中の47頁、図6 地震計配置図(1号機)

総頁中の47頁、図7 地震計配置図(2号機)

総頁中の47頁、図8 地震計配置図(3号機)

総頁中の47頁、図9 地震計配置図(4号機)

総頁中の47頁、図10 地震計配置図(5号機)

総頁中の47頁、図11 地震計配置図(6号機)

総頁中の67頁〜福島第一原子力発電所における平成23年東北地方太平洋沖地震本震の観測記録

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 以下、ニュースや豆知識情報など。

東北沖の震源域 海底掘削調査へ
3月10日 6時26分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120310/k10013622571000.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0315-1849-30/www3.nhk.or.jp/news/html/20120310/k10013622571000.html

去年3月の巨大地震と大津波のメカニズムを解明するため、日本やアメリカなどの共同研究チームが、来月から東北沖の震源域の海底深くを掘削する大規模な調査を行うことになりました。

去年3月の巨大地震では、「太平洋プレート」と呼ばれる海側の岩盤が、陸側の岩盤の下に沈み込み始める「日本海溝」付近で、断層が大きくずれ動き、津波を増幅させたという指摘があります。
日本やアメリカ、それにヨーロッパなどの専門家による共同研究チームは、断層の動きなどの地震のメカニズムを解明するため、宮城県の牡鹿半島の沖およそ220キロの震源域の海底を掘削する大規模な調査を行うことになりました。
調査には、独立行政法人・海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」を使い、水深7000メートルの海底の2か所に、直径10センチほどの穴をおよそ1000メートルの深さまで掘ります。
断層付近の岩石を採取するとともに、穴の中に多数の温度計を設置して、地震による摩擦で生じた熱の変化を観測し、断層がどれくらいの力や速さでずれ動いていたのか、分析することにしています。
研究チームは来月1日に静岡市の清水港から東北沖に向けて出港し、およそ1か月間かけて掘削や観測機器の設置を行う予定です。

 

地震調査委 活発な余震活動に注意を
3月10日 4時36分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120310/k10013622601000.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0315-1847-58/www3.nhk.or.jp/news/html/20120310/k10013622601000.html

政府の地震調査委員会は、去年3月の巨大地震の震源域の周辺では活発な余震活動が続いているとして、規模の大きな地震や津波に引き続き注意するよう呼びかけています。

政府の地震調査委員会は、9日、定例の会合を開き、先月以降の国内の地震活動について検討しました。
この中で、先月19日に茨城県北部で起きた地震や今月1日に茨城県沖で起きた地震で、いずれも震度5弱の揺れを観測するなど、福島県浜通りから茨城県北部にかけての地域や茨城県沖などでは、巨大地震の余震活動が引き続き活発であることが報告されました。
このため地震調査委員会は、「巨大地震の余震が起きている震源域の周辺では、規模の大きな地震や津波に引き続き注意する必要がある」という検討結果をまとめました。
地震調査委員会の阿部勝征委員長は、「巨大地震から1年たっても地震活動は活発で、規模の大きな地震が発生するおそれがあるので、津波や揺れに対する備えは怠らないでほしい。地震が起きる確率の数字などにあまりとらわれず、ほかの地域でも地震が起こりうるという心構えで対策を取ってほしい」と話しています。

 

茨城県北部で震度5弱を観測
3月10日 3時22分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120310/k10013623151000.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0315-1713-45/www3.nhk.or.jp/news/html/20120310/k10013623151000.html

10日未明、茨城県北部を震源とする地震があり、茨城県高萩市で震度5弱の揺れを観測しました。 1年前の巨大地震の余震と見られ、気象庁は、今後も強い揺れの余震に注意するよう呼びかけています。

10日午前2時25分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、茨城県高萩市で震度5弱の強い揺れを観測したほか、茨城県日立市と常陸太田市で震度4の揺れを観測しました。
また、水戸市や栃木県真岡市、群馬県高崎市、埼玉県春日部市、千葉県野田市、宮城県岩沼市、それに福島県郡山市などで震度3の揺れを観測し、東北と関東甲信越、それに静岡県の各地で震度2や1の揺れを観測しました。
この地震による津波はありませんでした。
気象庁の観測によりますと、震源地は茨城県北部で震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されています。
茨城県北部では1年前、去年3月11日の巨大地震の余震活動が続いていて、気象庁によりますと、今回の地震も余震の1つとみられています。
気象庁は、今後も強い揺れの余震に注意するよう呼びかけています。

 

 以下、計測震度計関連のメモ。リンク切れの頁はInternet Archiveをリンクしてます。

2002年の気象庁ホームページと、その転送先。その転送先頁中の「報道発表資料」頁と頁中にあったお知らせ資料。

2002年、平成14年4月26日 高感度地震観測データの流通の促進とインターネットを通じた公開の開始について[PDF形式:67KB]

 ↑↓を報じる記事。

2002/05/23 17:05 観測情報HPで即時公表 気象庁がネット情報強化  社会72
共同
http://www.asyura2.com/sora/hazard3/msg/173.html

 気象庁は二十三日、気象警報・注意報や台風、地震、津波など各種の観測データを、インターネットのホームページ(HP)を通じてほぼリアルタイムで一般に公表する、と発表した。八月一日から開始する。
 一九九六年に開設した同庁のHPでは、これまで業務紹介や報道発表資料などを掲載してきたが、今後は「生」の観測情報を大量に盛り込むことで、個人のさまざまなニーズに応じた情報提供にも力を入れる。
 新しいHPでは大雨、洪水の警報・注意報などの防災情報に加え、最新の天気予報、全国各地の気温や降水量など海上、地上の観測情報を常時更新。地震や火山に関する速報や観測データも掲載する。過去の観測・統計資料も無料で見ることができる。
 気象庁は六月に刊行する「気象白書」でも、ネットを通じた気象情報サービスの重要性が高まっていることを指摘。「個人がほしいときにほしい情報を引き出せるよう環境を整えたい」としている。
 気象庁HPのアドレスはhttp〓//www〓kishou〓go〓jp
(了)  020523 1705
☆記号のコロン
☆記号のドット
☆記号のドット
☆記号のドット
[2002-05-23-17:05]
http://www.kishou.go.jp

 

震度の計測 [編集]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%87%E5%BA%A6

震度階級の計測方法は地域によって異なる。現在の日本では機械による計測値、いわゆる「計測震度」のみを使用し、人体感覚、被害の程度などは参考にしていない。デジタル震度計が観測した計測値を10段階に換算して気象庁が発表している。気象庁は地震や津波の早期周知のため、地震発生数分以内に報道機関などに震度を含めた地震情報を発表するが、震度3以上の場合は都道府県を数個に区切った地域ごとの震度、後に地点ごとの震度という形式で段階敵に詳細な情報が発表される。大規模な地震では、その後にデータを詳細に分析するなどして、推計震度分布図が作成される。またアメリカUSGSも、既知の地盤強度データをもとに推計震度分布を発表している。

日本以外の多くの地域では、加速度計や地震計といった機械のデータも参考にされるが、主に人体感覚や被害の程度などを総合的に勘案して、人が判定している。日本でも1996年9月までは、気象台の職員が、体感や被害などから判定していた。

なお、震度の定義は何度か改定されている場合が多く、研究資料として用いる場合の連続性が問題となる場合がある。気象庁震度階級を例にとれば、計測震度が導入された1996年10月1日の改正前後で大きなさがある。また気象庁震度階級は観測点数が1990年代 - 2000年代にかけて急増し観測密度が高くなったため、震度の統計には補正が必要である。

 

気象庁震度階級(JMA seismic intensity scale)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%BA%81%E9%9C%87%E5%BA%A6%E9%9A%8E%E7%B4%9A

    1884年に成立。現在は1996年に計測震度計によるものに改訂されたものが使用(2008年に解説表が改訂)されており、0から7の10段階(5と6が2段階ずつある)。日本で使用。

(略)

1996年10月1日の震度階級改定により、震度5と6にそれぞれ「弱」と「強」が設けられ、10段階となった。これは1994年12月28日に発生した三陸はるか沖地震と1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)がきっかけであり、この地震で震度5や6だった地域では被害の程度がさまざまで幅が広く、被害の過小評価や過大評価による弊害が発生した。これを受けて、防災効率の向上や復興支援の充実が求められたため、より細かな被害の判定を行うこととなった[4]。これに伴い、「微震」・「軽震」などの名称は廃止された。また、阪神・淡路大震災で気象庁による判定となった震度7を、地震計により観測、震度6.5以上が観測された場合に7とした。これと同時に、1978年に制定されていた計測震度の算出式も変更され、震度7の基準は以前の3倍ほど厳しくなった(おおむね400ガル以上から1,500ガル以上へと変わった)。ただし、変更前の震度7の判断基準は計測震度ではなく被害状況であったため、変更は実際の震度に影響を与えていない[5][6]。

(略)

震度の測定 [編集]

体感から機械計測へ [編集]

日本における震度は、全国に配置された計測震度計(seismic intensity meter)という自動計測機器により測定され、発表されている。気象庁震度階級は、その震度での一般的な現象や被害状況を表したものである。

かつては気象台の職員の体感や建物などの被害状況を階級表に当てはめて震度を決定していたが、兵庫県南部地震などの経験から震度が6や7となると判定が難しく遅れがちになる(気象庁地震課機動観測班の実地調査が必要だった)ことが問題となり、1996年4月からは、計測震度計により観測し発表されるようになった[4]。この5年前の1991年には気象庁が世界初の震度計を開発し試験的に使用していたが、このときから本格的に導入され観測点も増え始めた。

気象庁の「震度情報」に利用されている計測震度計の設置台数は、2009年末現在で約4,200台、2011年8月時点で4,313台となっており、当初の百数十から大きく増加している。これは言うまでも無く、日本の震度観測網が世界でも類を見ないほど密になっていることを示している。うち、気象庁が管理しているものが約600台、防災科学技術研究所が管理しているものが約800台、地方公共団体(都道府県・市町村・その他の行政機関)が設置したものが約2,900台となっている[9][1]。

おおむね平成の大合併前の市区町村ごとに1つの地震計を設置し、島嶼部や過疎地ではさらに多めに設置することを目標に整備され、ほぼ網羅されている。

このほかにも、地方公共団体などが設置している震度計で気象庁の情報に利用されていないものや、公的機関・公共交通機関などがダムや河川、鉄道などの安全確保を目的に独自に設置しているものも多数ある。

 

20120308 小出裕章:4号機燃料プールが崩壊すれば日本は“おしまい”です
再投稿
Keiyu Nara
http://www.dailymotion.com/video/xpzzv4_

20120308 小出裕章:4号機燃料プールが崩壊すれば日本は“おしまい... 投稿者 Keiyu_Nara

 

4号機燃料プールが崩壊すれば日本の終わりを意味する (ZDF)
LunaticEclipseNuke12
http://youtu.be/UtqF4PHPPl

LunaticEclipseNuke12 さんが 2012/03/07 にアップロード

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2012年3月13日 (火)

国民の生活が第一 小沢一郎氏断固支持 暗黒裁判を絶対に許さない。

 最初に、「暗黒裁判に総反撃・総反攻・総抵抗」視聴覚活用の提案です。pdfにまとめました。各自やれる事を最大限工夫して広めていきましょう。

20120309Resistance.pdf

M0012251927  写真は下記記事から。

小沢元代表に禁錮3年求刑=検察官役
(時事通信) 2012年3月9日(金)16:29
http://news.goo.ne.jp/photo/jiji/nation/jiji-0012251927.html?link_id=k_kanren_photo_image

「陸山会」の土地取引をめぐり政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告(写真)の論告求刑公判は、9日午後も東京地裁で続き、検察官役の指定弁護士側は小沢被告に禁錮3年を求刑した。【時事通信社】

 

 以下、両氏の一文を読み、バナーを作り替えました。

2012-03-08 (文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120308

僕は「小沢信者」である。僕が、小沢一郎を擁護し応援するのは、「人間・小沢一郎」を信頼し、尊敬し、畏怖しているからだ。

 

2012年3月10日 (土)
無実の小沢一郎元代表に対する裁判が進行中(植草一秀 知られざる真実)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-905d.html

 「隷米司法の暗黒裁判だ」版(2012/03/12最新版)

↓クリックすると拡大します。(歌は、吉田拓郎のファイト、長渕剛のmyself
規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナーバナー

 

↓クリックすると拡大します。二つは静止コマです。
会議録秘密で 起訴強制?隷米司法の暗黒裁判だバナー1コマ目

会議録秘密で 起訴強制?隷米司法の暗黒裁判だバナー2コマ目


 

 「フザケルな これが民意だ」版(2012/03/12最新版)

↓クリックすると拡大します。(歌は、吉田拓郎のファイト、長渕剛のmyself
規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー

↓クリックすると拡大します。二つは静止コマです。

検察審査会議事録非公開糾弾、これが民意だバナー

検察審査会議事録非公開糾弾、これが民意だバナー


 

主権者は私たち国民」BBSの元になった「主権者は私たち」版

クリックで拡大、「攻撃されているのは~」コマの説明
静止して見たいなら⇒1コマ目2コマ目
攻撃されているのは小沢氏ではない権力による民衆の希望への攻撃なのです


 田代政弘検事(45)(現・新潟地検)の石川知裕議員(小沢氏元秘書)捜査報告書の偽造が明らかになりました。普通なら公訴棄却でしょうが、小沢氏の暗黒国策裁判では、もうどんな判決があっても驚かないし、デタラメな司法など後世に語り継ぐべき茶番であり、公権力としての権威など認める価値もないと思っています。

 

 現在追いつめられているのは、小沢氏ではなく、司法当局の方だと思います。どんな屁理屈、言葉遊びでこじつけるか、注目するのはその一点だけです。僕の様な平凡なオジサンにそう見られているのだから、もう救いようがない。デタラメ裁判を続ければ続けるほど司法当局は自らの権威を貶め自分の手で己の首を絞める自縄自縛状態です。

 先日も住んでいるマンションで修繕関係の集まりがあった時に、始まる前、何人かの方と世間ばなしをしたら小沢さんの裁判の話しが出ました。マスゴミのデタラメな報道については、僕が考えている以上に皆さんよく知っています。皆さんマスコミのデタラメは既に信用していないし、予想以上にネット情報を知っていました。新聞を既にやめたと言う人も何人かいました。

 

 ロッキード国策裁判の田中角栄氏と小沢さんを似た状況との話しがありますが、決定的に違っているのはインターネット環境のあるなしです。僕の様な平凡な人間があっと言う間に日本だけでなく、全世界に向けて情報を発信出来ると言うのは実に凄い事だと思います。

 

3月3日、NHK TVの夕方5時と7時のニュースで流された部分(1分43秒)。

http://www.asyura.us/bigdata/bigup1/source/225.mp3

捜査報告書“不適切”処分検討へ
3月3日 17時16分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120303/t10013457821000.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0305-2241-39/www3.nhk.or.jp/news/html/20120303/t10013457821000.html
http://backupurl.com/z2egem

 

NHKラジオニュース。
http://www.nhk.or.jp/r-news/
NHKニュースのポドキャスト
http://www.nhk.or.jp/r-news/podcast.html

 3月9日(金)NHKの夕方7時のラジオニュース、ポドキャストの10分から12分50秒までで小沢さんの公判ニュースをやっていました。
↓その部分をmp3にしました(2分54秒、http://www.asyura.us/bigdata/bigup1/source/224.mp3 )。以下は、1分55秒のところからのテキスト起こしです。

 この裁判では小沢元代表に報告したと供述した元秘書らの調書のほとんどが検察の取り調べに問題があったとして採用されなかったため、指定弁護士はその中で唯一採用された池田元秘書の調書や、元代表と元秘書らとの日頃の関係など、間接的な状況証拠を積み重ねて元代表の関与を立証しようとしました。

 今回行われた指定弁護士の論告について、リクルート事件などを担当した元裁判官の山室 惠(やまむろ めぐみ)弁護士は、「事実を丁寧に拾ってはいるが重要な証拠が採用されていないため野球で言えばクリーンナップを欠いたような主張で説得力はないと感じた。"極めて不合理"や"明らか"と言った表現を多用しておりそれがかえって証拠の薄さを感じさせると指摘していました。判決は四月下旬にも言い渡される見通しです。※


※SOBA:リクルート事件などを担当した元裁判官の山室 惠弁護士です。
山室 惠 (やまむろ めぐみ)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%AE%A4%E6%83%A0
性別     男性
所属弁護士会     第一東京弁護士会

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 以下、資料として採録。

小沢元代表に禁錮3年を求刑
3月9日 15時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120309/t10013605761000.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0313-1349-39/www3.nhk.or.jp/news/html/20120309/t10013605761000.html
http://backupurl.com/ismo6p

民主党の小沢元代表の裁判で、検察官役を務める指定弁護士は「刑事責任から逃れるために不合理な主張を繰り返し、反省の情は全くない」と述べ、禁錮3年を求刑しました。
一方、小沢元代表側は、19日の最終弁論で改めて無罪を主張する方針です。

民主党の元代表の小沢一郎被告は、資金管理団体が土地を購入する際に提供した4億円を巡り、収支報告書にうその記載をしたとして強制的に起訴され、9日は、検察官役を務める指定弁護士が論告を行いました。
この中で、指定弁護士は「元代表に収支報告書の内容を報告したという池田光智元秘書の捜査段階の供述は信用でき、元代表が了承していたのは明らかだ」と主張しました。
そのうえで「刑事責任から逃れるために不合理な主張を繰り返し、反省の情は全くない」と述べ、小沢元代表に禁錮3年を求刑しました。
小沢元代表は論告の間、表情をほとんど変えませんでしたが、「元代表の主張は信用できず、つじつま合わせだ」と批判されると首を振る場面もありました。
裁判では、「小沢元代表に報告した」と供述した元秘書らの調書のほとんどが検察の取り調べに問題があったとして採用されなかったため、指定弁護士は、その中で唯一採用された池田元秘書の調書や、ほかの間接的な証拠を根拠に論告を行いました。
一方、小沢元代表側は、19日に最終弁論を行い、「元秘書から報告を受けて了承したことは一切ない」と改めて無罪を主張するほか、「検察審査会が判断の根拠にした検察の捜査や証拠には問題があった」として、議決は無効だと主張することにしています。
判決は4月下旬にも言い渡される見通しです。

小沢氏弁護団“不十分な主張だ”

裁判のあと、小沢元代表の弁護団が会見し、弘中惇一郎弁護士は、指定弁護士の論告について「なぜ犯罪に至ったのか、もう少し明確な主張があると思ったが、そこがはっきりしないため違和感があった。証拠を無視して、『あやしい』『考えられる』という不十分な主張ばかりで問題だ」と述べました。

 

小沢元代表裁判 指定弁護士が論告
3月9日 12時8分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120309/k10013599841000.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0313-1351-54/www3.nhk.or.jp/news/html/20120309/k10013599841000.html
http://backupurl.com/wpn7cp

民主党の小沢元代表の裁判で、検察官役を務める指定弁護士が、みずからの主張を述べる論告を行っています。
裁判所が、元代表から了承を得たという元秘書らの調書のほとんどを採用しなかったため、指定弁護士は、それ以外の間接的な証拠を根拠にして、元代表の関与は明らかだと主張しています。
求刑は午後、行われます。

政治資金を巡る事件で強制的に起訴された、民主党の元代表、小沢一郎被告の裁判では、裁判所が先月、「収支報告書のうその記載を元代表に報告して、了承を得た」と捜査段階で供述した元秘書らの調書のほとんどについて、検察の取り調べに問題があったとして採用しませんでした。
9日は、検察官役を務める指定弁護士の論告が行われ、指定弁護士は、こうした調書以外の間接的な証拠を根拠にして、元代表の関与は明らかだと主張しています。
この中で、指定弁護士は「元代表への報告を否定する元秘書らの法廷での証言は、それまでの会計処理などを考えると不自然だ」と指摘したうえで、「うその記載は、元代表が提供した4億円の存在を隠すために行われたもので、すべての行為が元代表の指示と了解の下で行われた」と主張しました。
一方、小沢元代表は、これまでの裁判で、元秘書から報告を受けて了承したことを強く否定して、無罪を主張し、全面的に争う姿勢を示しています。
論告は午後も続き、最後に求刑が行われます。

 

「計画的な犯行だ」小沢一郎被告に禁錮3年を求刑(03/09 14:56)動画あり
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220309022.html

Photo ←動画中の、悪意のこもった、テレ朝の似顔絵。


Photo_2 ←ページをキャプチャ


 小沢一郎被告の裁判で、検察官役の指定弁護士は「周到な準備と巧妙な工作を伴った計画的な犯行だ」として禁錮3年を求刑しました。

 求刑の瞬間、小沢被告は口を真一文字に結び、奥歯をぐっとかみ締めました。指定弁護士は、「土地の登記や代金の記載をずらすことを小沢被告に報告した」とする元秘書らの供述や日頃の関係など間接事実を積み重ね、「被告の指示や了解なしにうその記載をする可能性はない」としました。また、被告には「存在を明らかにしていなかった巨額の資金を利用して土地を購入したことがあらわになるのを避けたい」という動機があったと指摘しました。さらに、「周到な準備と巧妙な工作を伴った計画的な犯行で、刑事責任を回避するため不合理な否認を繰り返した」として、小沢被告に対し、禁錮3年を求刑しました。裁判は19日に弁論を経て、来月下旬にも判決が言い渡される予定です。

 

指定弁護士、小沢被告に禁錮3年求刑
産経新聞 3月9日(金)14時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120309-00000551-san-soci

2012030900000551san0006view 「陸山会」事件で、強制起訴された民主党元代表の小沢一郎被告の論告求刑公判で地裁入りする指定弁護士ら=9日午前、東京都千代田区の東京地裁(宮川浩和撮影)(写真:産経新聞)※

※SOBA:左から指定弁護士、山本健一、大室俊三、村本道夫の各氏。3人とも仙谷由人と同じ第二東京弁護士会。

 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第15回公判が9日、東京地裁(大善文男裁判長)で開かれた。検察官役の指定弁護士は「共謀の成立は明らか。政治資金規正法を軽視し、規範意識が著しく鈍っていると言わざるを得ない」と述べ、小沢被告に禁錮3年を求刑した。

 19日に弁護側が最終弁論を行い、結審。判決は4月26日で調整されている。

 地裁は「取り調べで強力な利益誘導があった」などとして、小沢被告への「報告・了承」を認めた元秘書の石川知裕衆院議員(38)=1審有罪、控訴中=らの供述調書の大部分を却下しており、指定弁護士側は間接事実を積み上げ、有罪主張を行った。

 指定弁護士側は論告で、小沢被告が土地購入費として提供した4億円を石川議員が分散入金したことや、別の同額の銀行融資を受け、土地登記を翌年に先送りしたことなどを「4億円の存在を隠蔽(いんぺい)するための偽装工作」と指摘。一連の虚偽記載について「すべて小沢被告の指示、了解の下に行われた4億円の不記載に端を発している」と述べ、「元秘書が独自の判断で、虚偽記載を実行する理由は全くない」と強調した。

 弁護側は、起訴議決は、東京地検の検事が作成した虚偽の捜査報告書が検察審査会に提出され、審査員を錯誤に陥らせた結果で「無効」として公訴棄却も求めているが、指定弁護士側は論告で「検審の審査に違法はなく、起訴議決は有効」と反論した。

 小沢被告は、平成16年10月に陸山会が東京都世田谷区の土地を約3億5千万円で購入した際、元秘書らと共謀し、自身が貸し付けた4億円を同年分の収支報告書に記載しなかったなどとして強制起訴された。

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脱被害者意識を阻む人たち

最終更新:3月9日(金)15時48分

 

 以下、3月5日の記事。

虚偽報告書問題「検証する」 陸山会事件で検事総長
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012030501002195.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0308-0919-53/www.47news.jp/CN/201203/CN2012030501002195.html
http://backupurl.com/925ekl

 笠間治雄検事総長は5日、東京都千代田区のホテルで講演し、東京地検特捜部に所属していた田代政弘検事(45)=現新潟地検=が小沢一郎民主党元代表(69)の元秘書石川知裕衆院議員(38)を取り調べた際に実在しない供述を捜査報告書に記載した問題をめぐり「何が起きたのかきっちり検証する」と述べた。

 この問題をめぐっては、市民団体からの告発を受け、東京地検が捜査中。関係者によると、捜査に加え、問題が起きた原因や背景について最高検の監察指導部が調査報告書をまとめる方針。
2012/03/05 20:04   【共同通信】



検事総長「謙虚に受け止める」…陸山会調書却下
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120305-OYT1T01043.htm
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http://backupurl.com/bjle4p ←こちらは○

201203054175121l 「検察改革のゆくえ」について講演する笠間治雄検事総長=杉本昌大撮影

 笠間治雄検事総長(64)は5日、東京都内で講演し、小沢一郎民主党元代表(69)が政治資金規正法違反に問われた陸山会事件の公判で、検事作成の供述調書などに問題が指摘されている点について、「謙虚に受け止めないといけない」と述べた。

 東京地裁は先月17日、当時の東京地検特捜部検事の取り調べを違法と判断し、元秘書の供述調書の証拠申請を却下した。笠間検事総長は、「大阪地検の不祥事を受けて始めた改革を徹底することで、問題を解消できる」と話した。

 また、地検が不起訴にしても検察審査会の判断で強制起訴できる制度に触れ、「どうせ検審が起訴するから、と先回りして起訴することはない。検察と検審は別。検察のスタンスはきっちり保つ」と強調した。
(2012年3月5日19時19分  読売新聞)

 

 以下、3月3日分。

 ↓田代政弘検事(45)(現・新潟地検)の偽造捜査報告書についてのNHKニュースです。TBS(JNN)が偽造捜査報告書について報じてから10日後の報道でした。

以下、NHKテレビで、5pmのニュースと夜7時のニュースで放送。

捜査報告書“不適切”処分検討へ
3月3日 17時16分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120303/t10013457821000.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0305-2241-39/www3.nhk.or.jp/news/html/20120303/t10013457821000.html
http://backupurl.com/z2egem

民主党の小沢元代表が強制的に起訴された事件を巡って、東京地検特捜部の検事が元秘書を事情聴取した際に、実際にはなかった発言を捜査報告書に書いていた問題で、法務・検察は、報告書の作成に不適切な点があったとして、検事の処分を検討することにしています。

民主党の小沢一郎元代表が強制起訴された裁判では、秘書だった石川知裕衆議院議員の事情聴取を担当した東京地検特捜部の検事が、実際にはなかった発言を、おととし5月、捜査報告書に書いていました。
この問題は、石川議員が事情聴取のやり取りを録音していたことから明らかになったもので、検察は、去年1月、小沢元代表の弁護側から指摘され、事情聴取の内容と捜査報告書との食い違いに気付いたということです。
検察が、この検事に事情を聴いたところ「過去の取り調べと記憶が混同した」と答えたということで、検察は、故意にうそを書いたものではないと、当時、判断したということです。
一方で、法務・検察は、問題の捜査報告書が強制起訴を決めた検察審査会に提出されたことも踏まえ、報告書の作成には不適切な点があったとして、検事の処分を検討することにしています。
この検事は、市民団体から虚偽公文書作成などの疑いで告発されており、東京地検が検事や当時の上司から事情を聴くなどしています。


↑この3月3日 17時16分 動画ありのニュースを夜7時のニュースでも報道。↓7のところ(mp3録音あり、1分43秒http://www.asyura.us/bigdata/bigup1/source/225.mp3

その時のニュースの順番。
1、ジャンプ女子W杯。3分15秒まで。
2、"名前のない島"めぐり日中政府が...。7分28秒まで。
3、小沢氏消費税率引き上げ反対 "主張受け入れられない場合 新たな政権を"。10分40秒まで。
4、(被災時の)帰宅困難者。13分40秒まで。
5、(被災地)集団移転。18分11秒まで。
6、シンディ・ローパー"3月11日を日本で"。22分5秒まで。
7、民主党 小沢元代表裁判 捜査報告書"作成に不適切な点"検事の処分検討へ。23分49秒まで。
8、会社再建へ 支援描いた絵本完成。24分48秒まで。
9、ダルビッシュ大リーグ初実戦で好投(紅白戦)。26分5秒まで。
10、あす最後の代表選考レース「びわ湖毎日マラソン」五輪代表枠は3人。27分30秒まで。
11、天気予報。29分22秒まで。
12、101段のひな飾り 茨城太子町

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2012年3月12日 (月)

警視庁 留置場を全面禁煙へ(NHK)←取り調べ段階でタバコを餌に権力が悪用しそうな気が、。

 僕自身はタバコを吸いませんが、警察が悪用する事も出来そうな気がします。冤罪事件が増えるかも知れない。政治が放っておいて良いのかな

警視庁 留置場を全面禁煙へ(NHK)
3月12日 16時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120312/t10013660801000.html 魚拓http://megalodon.jp/2012-0312-1707-35/www3.nhk.or.jp/news/html/20120312/t10013660801000.html

禁煙の流れが広がるなか、警視庁は容疑者が収容される留置場での喫煙を、これまで運動時間に限って1日2本まで認めてきた運用を見直し、全面的に禁煙とすることにしました。
留置場を全面禁煙にするのは全国の警察で初めてです。

警視庁によりますと、逮捕された容疑者が収容される留置場では、法令などによって1日1回30分の運動時間に1人2本までの喫煙が認められています。
警視庁では、他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」を防ぐため、喫煙者と禁煙者の運動時間をずらすなどして対応してきましたが、平成21年9月から取調室を全面禁煙としたのをきっかけに、留置場での喫煙について検討してきました。
その結果、喫煙が健康に及ぼす影響や社会的な禁煙の流れなどを考慮して、警視庁本部を含む107の留置場すべてで全面禁煙とすることを決めました。
もともと拘置所や刑務所では喫煙が認められていませんが、留置場を全面禁煙とするのは全国の警察で警視庁が初めてです。
警視庁は4月からの1か月間を試行期間とし、特に支障がなければ継続して実施することにしています。

 

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2012年3月11日 (日)

震災1周年追悼式に心臓手術後おして出席された陛下。そのお言葉から原発関連を勝手に編集削除し報じなかったNHKの欺瞞。

 NHKのWebニュースまでが天皇陛下のお言葉から原発関係を勝手に削除編集した事についての段落は、元動画とテキストをご紹介した後ろのこちら(「ニュース7」がお言葉を削除編集して全国に流したmp3録音紹介段落はその次のこちら)←頁内ジャンプ。

 

天皇陛下 東日本大震災追悼式典でのお言葉(12/03/11)
ANNnewsCH
http://youtu.be/Vp1QwXXjPqs

(宮内庁から)

東日本大震災1周年追悼式
平成24年3月11日(日)(国立劇場)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/okotoba/okotoba-h24e.html#D0311
魚拓

<英文>へ

東日本大震災から1周年,ここに一同と共に,震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。

1年前の今日,思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ,ほぼ2万に及ぶ死者,行方不明者が生じました。その中には消防団員を始め,危険を顧みず,人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。

さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより,危険な区域に住む人々は住み慣れた,そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています

この度の大震災に当たっては,国や地方公共団体の関係者や,多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ,被災者のために様々な支援活動を行ってきました。このような活動は厳しい避難生活の中で,避難者の心を和ませ,未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。この機会に,被災者や被災地のために働いてきた人々,また,原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を,深くねぎらいたく思います。

また,諸外国の救助隊を始め,多くの人々が被災者のため様々に心を尽くしてくれました。外国元首からのお見舞いの中にも,日本の被災者が厳しい状況の中で互いに絆(きずな)を大切にして復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものがあります。世界各地の人々から大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。

被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ,被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待しています。そしてこの大震災の記憶を忘れることなく,子孫に伝え,防災に対する心掛けを育み,安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。

今後,人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い,御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。

 

(宮内庁)

Address by His Majesty the Emperor on the Occasion of the Memorial Service to Commemorate the First Anniversary of the Great East Japan Earthquake (March 11, 2012)
http://www.kunaicho.go.jp/e-okotoba/01/address/okotoba-h24e.html#0311
魚拓

<Japanese>

As we commemorate the first anniversary of the Great East Japan Earthquake, together with the people gathered here today, I would like to express my deepest condolences for the many people who lost their lives in this earthquake.

A year ago today, Japan was struck by an unexpectedly huge earthquake and tsunami, which resulted in almost twenty thousand dead and missing persons. We must not forget that this included many people, including fire fighters, who lost their lives as they devoted themselves to relief operations and disaster control without regard for their own safety.

As this earthquake and tsunami caused the nuclear power plant accident, those living in areas designated as the danger zone lost their homes and livelihoods and had to leave the places they used to live. In order for them to live there again safely, we have to overcome the problem of radioactive contamination, which is a formidable task.

After the earthquake, many people, including members of the Government and the local authorities as well as many volunteers, went to the afflicted areas and carried out various efforts to support the afflicted people. I am sure their activities helped to comfort the evacuees living under harsh conditions and encouraged them to think positively about the future. I would like to take this opportunity to express my deepest gratitude to the people who have worked for the afflicted people and afflicted regions and those who have been trying to contain the damage from the nuclear power plant accident.

Many people overseas responded to the disaster by sending us relief teams and offering us help in various ways. In many cables of sympathy I received from the foreign heads of state, they commented that they were truly impressed by how, under severe conditions, the afflicted people were helping each other and working towards reconstruction with a strong sense of solidarity. I am deeply grateful to the kindnesses shown by the people around the world.

It is expected that many difficult challenges lie ahead in the reconstruction of the afflicted areas. It is my hope that the people's hearts will always be with the afflicted people and the afflicted regions, and that everyone will continue to work towards improving the conditions of those areas. It is important for us to never forget this disaster and hand down the lessons we learned to future generations, and foster the proper attitude towards disaster prevention, with the aim of making our country a safer place.

In closing, I would like to express my hope that Japan will become once again a country where people can live with a sense of security and again offer my sincere condolences for all those who lost their lives in the Great East Japan Earthquake.

 

 NHKは最初の下記二つのニュースで、陛下が言及した「原発事故について」と「放射能の問題」について全然ふれていません。しかも夜のゴールデンタイム「ニュース7」ではその部分を編集カットまでしてます(下の記事で「ニュース7」mp3録音など

天皇陛下“たゆみなく努力を”
3月11日 15時36分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120311/k10013638651000.html ←リンク切れ
魚拓

K10036386511_1203111603_1203131415_

天皇陛下は、皇后さまと共に東日本大震災の犠牲者の追悼式に出席し、「国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくよう期待しています」と述べられました。

追悼式では、地震が発生した午後2時46分に黙とうが行われたあと、天皇陛下がおことばを述べられました。
天皇陛下は、冒頭、「震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します」と述べたうえで、救助や防災の活動中に命を落とした人たちが多くいたことに触れられました。
また、被災者を支援してきた大勢のボランティアや原発事故の対応にあたってきた人たちをねぎらったうえで、世界各国から寄せられた支援への感謝の気持ちを表されました。
そして、「被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくよう期待しています。この大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心がけを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います」と述べられました。

[関連ニュース]
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・ 天皇陛下のおことば(全文) (3月11日)
・ 天皇陛下 時間短縮し追悼式に (3月11日)
・ 天皇陛下 震災追悼式に出席へ (3月9日)

 

政府主催の追悼式 祈りささげる
3月11日 18時8分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120311/t10013638411000.html ←リンク切れ
魚拓

東日本大震災から1年となる11日、政府主催の「追悼式」が東京で開かれ、天皇皇后両陛下、野田総理大臣らが出席し、犠牲者に追悼の祈りをささげました。

追悼式は、11日午後、東京の国立劇場で開かれ、天皇皇后両陛下、野田総理大臣、遺族の代表らおよそ1200人が出席しました。
式では、国歌を斉唱したあと、地震が発生した午後2時46分に出席者全員が黙とうを行い、犠牲者に追悼の祈りをささげました。
続いて、野田総理大臣が「今もなお、多くの方々が不自由な生活を余儀なくされています。生まれ育ったふるさとを、より安全で住みよい街として再生させようとする被災地の取り組みに最大限の支援を行ってまいります。福島を必ずや再生させ、美しいふるさとを取り戻すために全力を尽くします」と式辞を述べました。
天皇陛下は「被災地の今後の復興の道のりには、多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくよう期待しています。そして、この大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います」と、おことばを述べられました。
追悼式では、岩手、宮城、福島の遺族の代表3人があいさつし、このうち、震災の1週間前に結婚式を挙げた長男らを失った宮城県の奥田江利子さんは「生きていくことが何なのか考えることさえできない日々が続きましたが、息子の忘れ形見の初孫が去年の7月に生まれ、孫の成長が生きる希望につながっています。被災地を支えて下さった日本全国、世界各国の皆さんに心から感謝し、その恩に報いるために、私たち一人一人がしっかりと前を向いて生きていきたいです」と述べました。
式では、このあと外国の代表ら参列者が献花を行い、犠牲者の冥福を祈りました。

▽ 天皇陛下のおことば(全文) (3月11日)

 

 NHKは「一応紹介した」とアリバイづくりの様な下記Web記事で、全文を出してますが、その後7PM「ニュース7」の時に、天皇陛下が言及した「原発事故について」と「放射能の問題」については編集でカットまでしてます(証拠の録音。最初から7分25秒ほどをmp3で。3分45秒からの所が追悼式典での陛下のお言葉部分ですが、その3分45秒からのmp3はこちら。なお元の陛下のお言葉は最初のANN動画で分かりますが、念の為にANN動画音声をmp3録音)。下記全文記事中、黒大文字の所だけをNHKは「ニュース7」で放送しました。赤文字の、「原発事故について」と「放射能の問題について」の所は他の部分と含め編集カットしてます。東日本大震災1周年追悼式での陛下のお言葉は全国民へあてられたもの。しかも陛下は心臓手術後に無理してまで追悼式に出席なさっています。こんなに重要な事をきちんと報道出来ないとはどう言うことか。ANNニュースが放送したのに、NHKはなぜ放送しなかった。原子力村からの圧力があったなんてのはそれこそ理由にならないです(笑)。NHKは公営放送の看板を下ろした方がいい。

天皇陛下のおことば(全文)
3月11日 17時0分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120311/k10013639611000.htmlリンク切れ 
魚拓
Internet Archive

【天皇陛下のおことば(全文)】
東日本大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します
1年前の今日、思いもがけない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。
その中には消防団員を始め、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。
さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。
再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています

この度の大震災に当たっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ、被災者のために様々な支援活動を行ってきました。
このような活動は厳しい避難生活の中で、避難者の心を和ませ、未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。
この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います。
また、諸外国の救助隊を始め、多くの人々が被災者のため様々に心を尽くしてくれました。
外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で互いに絆を大切にして復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものがあります。
世界各地の人々から大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。
被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。
国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくよう期待しています。
そしてこの大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います

今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い、御霊への追悼の言葉といたします。

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天皇陛下「安心して生活できる国土を」、追悼式でお言葉
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M0P97I6TTDS101.html
魚拓

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Japanese Emperor Akihito (R) and Empress Michiko pay their respects before an altar during a memorial service for the victims of the march 11, 2011 earthquake, in Tokyo on March 11, 2012. Photograph: Yoshikazu Tsuno/AFP/Getty Images

  3月11日(ブルームバーグ):3週間前に心臓手術を受けられたばかりの天皇陛下は11日午後、政府主催の東日本大震災1周年追悼式に皇后陛下とともに出席、震災の犠牲者に対して深い哀悼の意を表されるとともに、今後「人々が安心して生活できる国土」の構築へ期待を示された。

天皇陛下はこの中で、犠牲者の中に消防団員ら救助、防災活動中に亡くなった人が多く含まれていたことを忘れることができないと語られた。国や地方自治体、ボランティアらの支援が避難者の未来に向う力を引き立てたとも述べ、世界各地からの支援にも深い感謝を表明された。

東京電力・福島第一原子力発電所事故にも触れ、避難した人々が住み慣れた地域に安全に暮らすためには、「放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっている」と語り、原発事故対応に働いてきた人々の尽力を深くねぎらう気持ちも示された。

宮内庁によると、天皇陛下は2月18日に、東大医学部付属病院で心臓の冠動脈パイパス手術を受けられ、3月4日に退院。その後、胸の水がやや増加し息切れなどの自覚症状が出たため、7日に水を抜く処置を受けられていた。

追悼式は東京・千代田区の国立劇場で行われ、野田佳彦首相ら政府関係者のほか、震災犠牲者の家族、海外の招待者らが出席。NHKテレビが中継した。

記事についての記者への問い合わせ先:東京 谷合謙三 ktaniai@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Teo Chian Wei cwteo@bloomberg.net
更新日時: 2012/03/11 16:17 JST

 

東日本大震災:1周年追悼式 言葉全文
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120312ddm010040037000c.html
魚拓

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東日本大震災1周年追悼式に臨む天皇、皇后両陛下=11日(代表撮影)

 東京都千代田区の国立劇場で11日行われた「東日本大震災1周年追悼式」で述べられた式辞や遺族の言葉全文は以下の通り。
 ◇天皇陛下のお言葉

 東日本大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。

 1年前の今日(こんにち)、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には消防団員をはじめ、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。

 さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。

 この度の大震災に当たっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ、被災者のためにさまざまな支援活動を行ってきました。このような活動は厳しい避難生活の中で、避難者の心を和ませ、未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います。

 また、諸外国の救助隊をはじめ、多くの人々が被災者のためさまざまに心を尽くしてくれました。外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で互いに絆を大切にして復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものがあります。世界各地の人々から大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。

 被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待しています。そしてこの大震災の記憶を忘れることなく子孫に伝え防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。

 今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い、御霊への追悼の言葉といたします。


 ◇野田佳彦首相の式辞

 本日ここに、天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、東日本大震災1周年追悼式を挙行するに当たり、政府を代表して、謹んで追悼の言葉を申し上げます。

 多くの尊い命が一時(いちどき)に失われ、広範な国土に甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から、1年の歳月を経ました。

 亡くなられた方々の無念さ、最愛の家族を失われたご遺族の皆様の深い悲しみに思いを致しますと、悲痛の念に堪えません。ここに衷心より哀悼の意を表します。また、今もなお行方の分からない方々のご家族をはじめ、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。

 亡くなられた方々の御霊に報い、そのご遺志を継いでいくためにも、本日、ここに三つのことをお誓いいたします。

 一つ目は、被災地の復興を一日も早く成し遂げることです。

 今もなお、多くの方々が、不自由な生活を余儀なくされています。そうした皆様の生活の再建を進めるとともに生まれ育ったふるさとをより安全で住みよい街として再生させようとする被災地の取り組みに最大限の支援を行ってまいります。

 原発事故との戦いは続いています。福島を必ずや再生させ、美しいふるさとを取り戻すために全力を尽くします。

 二つ目は、震災の教訓を未来に伝え、語り継いでいくことです。

 自然災害が頻発する日本列島に生きる私たちは、大震災で得られた教訓や知見を、後世に伝承していかなければなりません。今般の教訓を踏まえた全国的な災害対策の強化を早急に進めてまいります。

 三つ目は、私たちを取り結ぶ「助け合い」と「感謝」の心を忘れないことです。

 被災地の復興には、これからも、震災発生直後と同様に、被災地以外の方々の支えが欠かせません。また、海外からの温かい支援に「恩返し」するためにも、国際社会への積極的な貢献に努めていかなければなりません。

 我が国の繁栄を導いた先人たちは、危機のたびに、よりたくましく立ち上がってきました。私たちは、被災地の苦難の日々に寄り添いながら、共に手を携えて、「復興を通じた日本の再生」という歴史的な使命を果たしてまいります。

 結びに、改めて、永遠に御霊の安らかならんことをお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆様のご平安を切に祈念して、私の式辞といたします。


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東日本大震災1周年追悼式で、遺族を代表して言葉を述べた(右から)岩手県の川口博美さん、宮城県の奥田江利子さん、福島県の村岡美空さん=東京都千代田区の国立劇場で11日午後3時35分(代表撮影)

 ◇岩手県遺族代表・川口博美さん(63)

 本日ここに、東日本大震災により、尊い命を天に召された御霊(みたま)の追悼式が執り行われるにあたり謹んで哀悼の言葉をささげます。

 「翔也4歳になったね。お誕生日おめでとう」と、震災前の2月18日、最愛の孫、翔也の誕生日のお祝いをして家族全員が満ち足りた、本当に幸せな時間を過ごしました。

 翔也の笑顔に家族全員が癒やされ、元気付けられ、いつも家族の中心にいてくれました。

 あの日からわずか22日後、津波の犠牲になったのです。家族全員で慈しみ、育んできた、生まれてまだ4歳しかたっていない孫の命をあの津波が奪っていったのです。

 震災のあの日、私は50キロ離れた大船渡市にいました。道路はがれきで埋まり、泥まみれになって歩いて自宅に向かいたどり着いたのは翌日の昼過ぎ。自宅は流され、津波は私を産み育ててくれた母や、人生を共に歩むことを誓ったかけがえのない大切な妻の命までも奪っていきました。

 私の住んでいる大槌は、津波のあと、火災が至るところで発生したため、焼け焦げたがれきや車や家の壁が、街全体が真っ黒に覆われた光景が目に焼き付いて離れません。

 この震災によって、私の住んでいる集落でも90名を超える尊い生命が奪われ、いまだに42名が行方不明で、小さいころから一緒に遊んだ仲間、よく面倒をみてくれた近所のおばちゃん、親戚の人たち、集落の1割もの方が犠牲となりました。

 天災とは言うものの、この世には神も仏も存在しないものだと今もあの時を思い出すと涙があふれてしまいます。この震災で犠牲となられた皆様の悔しさと無念さ、残された家族の悲しみを思うと言葉になりません。

 ただ、悲しんでばかりもいられません。私たち遺族の周りには、前を向いて、復興に向けて、協力してくれる仲間が居ます。町民の3倍以上となる5万人のボランティアが、私たちの街の復旧・復興のために駆け付けてくれたように。

 私たちは、この震災の教訓を風化させることなく、後世に語り継ぎ、時間はかかるとは思いますが、一歩ずつ古里の復興に向け、まい進することを御霊にお誓いいたします。

 最後に、東日本大震災で犠牲になられた皆様の御霊のやすらかなご冥福をお祈りします。


 ◇宮城県遺族代表・奥田江利子さん(47)

 「悲しみを抱いて」

 東日本大震災では大勢の人が亡くなりました。そして、いとおしい人を思い続けるたくさんの人が残されました。

 私は津波で甚大な被害を受けた、宮城県石巻市北上町に2人の子供と両親とで住んでいました。

 震災の1週間前、23歳だった長男、智史の結婚式でした。息子夫婦が入籍の日に選んだのは3月11日でした。2人は我が子の誕生を楽しみに、人生で一番幸せな時を迎えていました。私たち家族も、その将来に向けてささやかな幸福を感じておりました。震災の日も、いつもと変わらない朝を迎えて、変わらず明日が来ると……来ないなんて思いもしませんでした。

 地震の後、息子は家族の身を案じ、妹と祖父母が身を寄せていた近くの指定避難所に車で向かったそうです。

 津波が海から数メートルの避難所を襲い、たくさんの尊い命をもぎ取り奪っていきました。

 窓からは、迫りくる波が見えただろうに、「どんなに恐ろしい思いをしたか」。それを思うと、胸が締め付けられます。

 ただただかわいそうでかわいそうで、いたたまれません。

 次の日、避難所から100メートルの自宅のあった場所近くで息子は見つかりました。一緒にいたはずの娘は家族の一番最後、1カ月後にやっと見つかりました。

 妹をその腕の中で守っていたかのように手を組んで水たまりに横たわっていました。「おかあ、俺なりに頑張った」。そう言っているようで、おまえ頑張ったな。偉いぞ。「みんなと一緒にいてやったんだよね」。何度も話しかけました。

 冷たくなった夫にすがって泣き続ける嫁。こんな残酷な思いをさせてしまって本当に申し訳なくて済まなくて、残されたこの子らがふびんでなりません。

 身重の妻を残して逝った息子の気持ちを思うと、どんなに無念だったか。この母が代わらせてもらいたかったです。

 見渡す限りの惨状に地獄はここだと思いました。

 私の大切な家族。

 強くて厳しかったけれども、芯の温かだった母。

 一家を辛抱強く支えてくれた父。

 年の離れた妹を心底可愛がり父親代わりをしてくれた息子。

 心優しく、その笑顔が我が家の明かりだった娘。

 14年ぶりに授かった娘は家族の宝物であり私の生きがいでした。

 受け止めがたい現実、やり場のない怒りと悲しみ、そして限りのない絶望。

 最愛の人を失ったというのに自分が生きているという悲しみ。「生きることがつらい」と思う申し訳ない気持ち。生きている事が何なのか、生きていく事が何なのかを考えることさえできない日々が続きました。

 愛する人たちを思う気持ちがある限り私たちの悲しみが消えることはないでしょう。遺族はその悲しみを一生抱いて生きていくしかありません。

 だから、もっと強くなるしかありません。涙を越えて強くなるしかありません。

 今、私はこう思うようにしています。「子供たちが望む母でいよう」「これでいいだろうか」「こんなときに両親はなんと言うだろう」

 そう思う事で亡くした家族と、「一緒に暮らしている」と感じていたいからです。

 絶望の中にさす光もありました。息子は私たちに生きる意味を残しました。

 忘れ形見の初孫が7月に生まれ、元気に育っています。

 その孫の成長が生きる希望へとつながっています。

 最後に被災地の私たちを支えてくださった多くの皆さん、日本全国、世界各国の皆様に心から感謝を申しあげます。

 皆さんからの温かな支援が私たちに気力と希望を与えてくださいました。

 だから今日まで過ごしてこられました。

 その恩に報いるには、私たち一人一人がしっかりと前を向いて生きていくことだと、そう思っています。さしのべてもらったその手を笑顔で握り返せるように乗り越えていきます。

 本当にありがとうございます。


 ◇福島県遺族代表・村岡美空(みく)さん(14)

 福島県浜通りの北部に位置し、重要無形民俗文化財に指定されている相馬野馬追の土地、相馬で私は育ちました。

 家の近くには、太平洋が広がり、漁港ではホッキ貝やカレイなどが水揚げされ、日本百景の一つに数えられている松川浦がありました。

 2011年3月11日、あの日、この光景と私たちの生活が一変しました。

 午後2時46分、突然、今までに感じたことのない大きな揺れが何度も襲ってきました。私は、津波を心配し、慌てて高台にある小学校へ車で避難しました。

 私の父は、地元の消防団員です。高台の小学校に着いたとき、聞こえた車の急ブレーキ音に振り返ると父でした。父は、車の中から家族の無事を確認しただけで、消防団活動に入ると言い残し、急いで走り去りました。

 高台の小学校は、父の職場から家までの通り道です。大きな地震と津波の心配で、職場から車を飛ばし、地元へ向かっている途中で、偶然、私たちと遭遇したのです。

 それからしばらくして、ものすごい音が響き渡りました。高台から見える光景は、一瞬にして変わり果て、住宅地は、海の底に沈んでいました。

 現実とは思えない、何と表現したらいいのかわからない光景に私は、ただ、ぼうぜんと立っているだけでした。

 避難先の小学校では、食べ物もなく、不安の中、寒くて暗い夜を過ごしました。家族と離れ離れになり捜しまわる人もたくさんいました。

 私も父と連絡が取れず心配でたまりませんでした。

 数日がたったある日、父は、変わり果てた姿で、私たち家族のもとへ帰ってきました。人の役に立つ事が好きで、優しかった父。学校行事も積極的に参加し、小学校の時には、バレーボールも教えてくれました。私はこんな父が大好きでした。

 捜索にあたっていただいた皆さん、父を見つけ私たち家族のもとへ届けてくれた皆さん、ありがとうございました。

 1年がたっても、いまだ行方不明の方がいることに心が痛みます。

 天皇、皇后両陛下はじめ、たくさんの方々のお見舞いや励まし、ご支援ありがとうございます。

 現在、私は、神奈川県の中学校に通っています。小さな頃からいつも一緒だった友達と離れ離れになり寂しいですが、こちらの中学校でも新しい友達ができました。勉強は、ボランティアの大学生の方々にも教えていただき、頑張っています。

 将来は、少しでも人の役に立つ仕事に就きたいと思っています。

 また、復興に向けて皆で力を合わせ、頑張っていきたいと思います。

毎日新聞 2012年3月12日 東京朝刊

 

〈東日本大震災追悼式〉天皇陛下のおことば全文
http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201203110147.html
魚拓

Tky201203110235 東日本大震災1周年追悼式で、お言葉を述べる天皇陛下=11日午後2時56分、東京都千代田区の国立劇場、代表撮影

 追悼式での天皇陛下のおことばは次の通り。

 東日本大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。

 1年前の今日、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には消防団員を始め、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。

 さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。

 この度の大震災に当たっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ、被災者のために様々な支援活動を行ってきました。このような活動は厳しい避難生活の中で、避難者の心を和ませ、未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います。

 また、諸外国の救助隊を始め、多くの人々が被災者のため様々に心を尽くしてくれました。外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で互いに絆を大切にして復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものがあります。世界各地の人々から大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。

 被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待しています。そしてこの大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。

 今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い、御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。

 

東日本大震災1年 追悼式で1200人黙祷
http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201203110143.html
魚拓

Tky201203110171
東日本大震災1周年追悼式に臨む天皇、皇后両陛下=11日午後、東京都千代田区の国立劇場、代表撮影

 政府主催の「東日本大震災1周年追悼式」が11日午後、東京都千代田区の国立劇場であり、天皇、皇后両陛下、野田佳彦首相、各地で被災した遺族代表ら国内外の約1200人が出席した。地震発生から1年の午後2時46分に全員で黙祷(もくとう)。首相の式辞に続き、天皇陛下が「おことば」を述べた。

 天皇陛下は「被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう期待しています」と述べた。野田首相は「被災地の復興を一日も早く成し遂げる」としたうえで、原発事故が起きた福島県について「必ずや再生させ、美しいふるさとを取り戻すために全力を尽くす」と話した。

 宮内庁によると、2月に冠動脈バイパス手術を受けた天皇陛下は追悼式への出席を強く望み、今月7日には胸の水を抜く治療を受けて式に臨んだ。陛下の体調に配慮して、出席時間は当初予定の半分の約20分に短縮された。

 その後、岩手、宮城、福島各県の遺族代表が追悼の言葉を述べた。

     ◇

 岩手、宮城、福島の3県の追悼式では、知事がそれぞれ復興を誓った。

 岩手県の達増拓也知事は「岩手の沿岸を、必ずよみがえらせる」と強調。宮城県の村井嘉浩知事は「ふるさと宮城を次の世代に引き継いでいくため、復興に邁進(まいしん)する」と述べた。福島県の佐藤雄平知事は「困難を克服し、豊かで美しい福島県を取り戻せると確信する」と訴えた。

関連リンク
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両陛下、11日の「震災1年追悼式」出席へ 時間は短縮(3/9)

 

〈東日本大震災追悼式〉岩手県遺族代表のことば
http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201203110162.html
魚拓

 東日本大震災1周年追悼式に出席した岩手県遺族代表・川口博美さんの「ことば」は次の通り。

     ◇

 本日ここに、東日本大震災により、尊い命を天に召された御霊(みたま)の追悼式が執り行われるにあたり謹んで哀悼の言葉をささげます。

 「翔也4歳になったね。お誕生日おめでとう」と、震災前の2月の18日、最愛の孫、翔也の誕生日のお祝いをして家族全員が満ち足りた、本当に幸せな時間を過ごしました。

 翔也の笑顔に家族全員が癒やされ、元気付けられ、いつも家族の中心にいてくれました。あの日からわずか22日後、津波の犠牲になったのです。家族全員で慈しみ、育んできた、生まれてまだ4歳しかたっていない孫の命をあの津波が奪っていったのです。

 震災のあの日、私は50キロ離れた大船渡市にいました。道路はがれきで埋まり、泥まみれになって歩いて自宅に向かい、たどり着いたのは翌日の昼過ぎ。自宅は流され、津波は私を生み育ててくれた母や、人生を共に歩むことを誓ったかけがえのない大切な妻の命までも奪っていきました。

 私の住んでいる大槌は、津波のあと、火災が至るところで発生したため、焼け焦げたがれきや車や家の壁が、街全体が真っ黒に覆われた光景が目に焼き付いて離れません。

 この震災によって、私の住んでいる集落でも90名を超える尊い生命が奪われ、いまだに42名が行方不明で、小さい頃から一緒に遊んだ仲間、よく面倒を見てくれた近所のおばちゃん、親戚の人たち、集落の1割もの方が犠牲となりました。

 天災とは言うものの、この世には神も仏も存在しないものだと今もあの時を思い出すと涙があふれてしまいます。この震災で犠牲となられた皆様の悔しさと無念さ、残された家族の悲しみを思うと言葉になりません。

 ただ、悲しんでばかりもいられません。私たち遺族の周りには、前を向いて、復興に向けて、協力してくれる仲間が居ます。町民の3倍以上となる5万人のボランティアが、私たちの街の復旧・復興のために駆け付けてくれたように。

 私たちは、この震災の教訓を風化させることなく、後世に語り継ぎ、時間はかかるとは思いますが、一歩ずつふるさとの復興に向け、邁進(まいしん)することを御霊にお誓いいたします。

 最後に、東日本大震災で犠牲になられた皆様の御霊のやすらかなご冥福をお祈りします。

 

〈東日本大震災追悼式〉宮城県遺族代表のことば
http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201203110163.html
魚拓

 東日本大震災1周年追悼式に参加した宮城県遺族代表・奥田江利子さんの「ことば」は次の通り。

     ◇

 「悲しみを抱いて」

 東日本大震災では大勢の人が亡くなりました。そして、いとおしい人を思い続けるたくさんの人が残されました。

 私は津波で甚大な被害を受けた宮城県石巻市北上町に、2人の子どもと両親とで住んでいました。

 震災の1週間前、23歳だった長男智史の結婚式でした。息子夫婦が入籍の日に選んだのは3月11日でした。2人は我が子の誕生を楽しみに、人生で一番幸せな時を迎えていました。私たち家族も、その将来に向けてささやかな幸福を感じておりました。震災の日も、いつもと変わらない朝を迎えて、変わらず明日が来る来ないなんて思いもしませんでした。

 地震の後、息子は家族の身を案じ、妹と祖父母が身を寄せていた近くの指定避難所に車で向かったそうです。

 津波が海から数メートルの避難所を襲い、たくさんの尊い命をもぎ取り、奪っていきました。

 窓からは、迫りくる波が見えただろうに、どんなに恐ろしい思いをしたか。それを思うと、胸が締め付けられます。

 ただただかわいそうでかわいそうで、いたたまれません。

 次の日、避難所から100メートルの自宅のあった場所近くで息子は見つかりました。一緒にいたはずの娘は、家族の一番最後、1カ月後にやっと見つかりました。

 妹をその腕の中で守っていたかのように手を組んで水たまりに横たわっていました。「おかあ、俺なりに頑張った」。そう言っているようで。おまえ頑張ったな。偉いぞ。みんなと一緒にいてやったんだよね。何度もそう話しかけました。

 冷たくなった夫にすがって泣き続ける嫁。こんな残酷な思いをさせてしまって本当に申し訳なくてすまなくて、残されたこの子らがふびんでなりません。

 身重の妻を残して逝った息子の気持ちを思うと、どんなに無念だったか、この母が代わらせてもらいたかったです。

 見渡す限りの惨状に地獄はここだと思いました。

 私の大切な家族。

 強くて厳しかったけれども、芯の温かだった母。

 一家を辛抱強く支えてくれた父。

 年の離れた妹を心底かわいがり父親代わりをしてくれた息子。

 心優しく、その笑顔が我が家の明かりだった娘。

 14年ぶりに授かった娘は家族の宝物であり私の生きがいでした。

 受けとめがたい現実、やり場のない怒りと悲しみ、そして限りのない絶望。

 最愛の人を失ったというのに自分が生きているという悲しみ。「生きることがつらい」。そう思う申し訳ない気持ち。生きていることが何なのか、生きていくことが何なのかを考えることさえできない日々が続きました。

 愛する人たちを思う気持ちがある限り私たちの悲しみが消えることはないでしょう。遺族はその悲しみを一生抱いて生きていくしかありません。

 だから、もっと強くなるしかありません。涙を超えて、強くなるしかありません。

 今、私はこう思うようにしています。「子どもたちが望む母でいよう」「これでいいだろうか」「こんなときに両親はなんと言うだろう」

 そう思うことで、「亡くした家族と一緒に暮らしている」。そう感じていたいからです。

 絶望の中にさす光もありました。息子は私たちに生きる意味を残しました。

 忘れ形見の初孫が7月に生まれ、元気に育っています。

 その孫の成長が生きる希望へとつながっています。

 最後に、被災地の私たちを支えて下さった多くの皆さん、日本全国、世界各国の皆様に心から感謝を申し上げます。

 皆様からの温かな支援が私たちに気力と希望を与えてくださいました。

 だから今日までこうして過ごしてこれました。

 その恩に報いるには、私たち一人一人がしっかりと前を向いて生きていくことだと、そう思っています。差し伸べてもらったその手を笑顔で握り返せるように乗り越えていきます。

 本当にありがとうございます。

 

〈東日本大震災追悼式〉福島県遺族代表のことば
http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201203110164.html
魚拓

 東日本大震災1周年追悼式に参加した福島県遺族代表・村岡美空さんの「ことば」は次の通り。

     ◇

 福島県浜通りの北部に位置し、重要無形民俗文化財に指定されている相馬野馬追の土地、相馬で私は育ちました。

 家の近くには、太平洋が広がり、漁港ではホッキ貝やカレイなどが水揚げされ、日本百景の一つに数えられている松川浦がありました。

 2011年3月11日、あの日、この光景と私たちの生活が一変しました。

 午後2時46分、突然、今までに感じたことのない大きな揺れが何度も襲ってきました。私は、津波を心配し、慌てて高台にある小学校へ車で避難しました。

 私の父は、地元の消防団員です。高台の小学校に着いたとき、聞こえた車の急ブレーキ音に振り返ると父でした。父は、車の中から家族の無事を確認しただけで、消防団活動に入ると言い残し、急いで走り去りました。

 高台の小学校は、父の職場から家までの通り道です。大きな地震と津波の心配で、職場から車を飛ばし、地元へ向かっている途中で、偶然、私たちと遭遇したのです。

 それからしばらくして、ものすごい音が響き渡りました。高台から見える光景は、一瞬にして変わり果て、住宅地は、海の底に沈んでいました。

 現実とは思えない、何と表現したらいいのかわからない光景に、私は、ただ、ぼうぜんと立っているだけでした。

 避難先の小学校では、食べ物もなく、不安の中、寒くて暗い夜を過ごしました。家族と離れ離れになり捜しまわる人もたくさんいました。

 私も父と連絡が取れず心配でたまりませんでした。

 数日が経ったある日、父は、変わり果てた姿で、私たち家族のもとへ帰ってきました。人の役に立つことが好きで、優しかった父。学校行事も積極的に参加し、小学校の時には、バレーボールも教えてくれました。私はこんな父が大好きでした。

 捜索にあたっていただいた皆さん、父を見つけ私たち家族のもとへ届けてくれた皆さん、ありがとうございました。

 1年が経っても、いまだ行方不明の方がいることに心が痛みます。

 天皇皇后両陛下はじめ、たくさんの方々のお見舞いや励まし、ご支援ありがとうございます。

 現在、私は、神奈川県の中学校に通っています。小さな頃からいつも一緒だった友達と離れ離れになり寂しいですが、こちらの中学校でも新しい友達ができました。勉強は、ボランティアの大学生の方々に教えていただき、頑張っています。

 将来は、少しでも人の役に立つ仕事に就きたいと思っています。

 また、復興に向けて皆で力を合わせ、頑張っていきたいと思います。

関連リンク
東日本大震災1年 追悼式で1200人黙祷(3/11)
〈東日本大震災追悼式〉岩手県遺族代表のことば(3/11)
〈東日本大震災追悼式〉宮城県遺族代表のことば(3/11)

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2012年3月10日 (土)

議事概要公表⇒自見「原発再稼働へビシビシと道筋」→海江田「ありがたいお言葉」など、去年7月再稼働に前のめり原子力村政権。

 以下のような背景を知っていたので、さもありなんの議事概要公開のニュースだったのだが、

 民主党は労働組合「電力総連」(※1)の関係で、実はズブズブの原発村。自民党はもともと事業者「電事連」(※2)と二人三脚で原発を推進してきた張本人。

※1、「全国電力関連産業労働組合総連合

※2、「電気事業連合会」(FEPC:Federation of Electric Power Companies)

参考:
原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体(こちら特報部)自民党だけでなく民主党も原発村とズブズブのクソ政党。(←記事テキスト起こしあります)

↑投稿中紹介の↓2011/06/18(土)東京新聞「(民主党)原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体」

20110618スクロールして見るなら。(この記事のpdfはこちらです)2011/06/18(土)東京新聞 朝刊 (26)(27)、こちら特報部「原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体」


20110618_2スクロールして見るなら


 

↓以下、資料として採録。なお、現在動いている原発は全54基の内、2基のみ(新潟柏崎市刈羽原発6号機と、北海道の泊原発3号機)

東日本大震災:議事概要公表 閣僚次々「原発再稼働を」 菅前首相方針よそに--昨年7月
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120310ddm002040056000c.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0310-0807-42/mainichi.jp/select/weathernews/news/20120310ddm002040056000c.html
http://www.peeep.us/f2ba1b53

 政府は9日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の対応に関し、原子力災害対策本部や緊急災害対策本部など7会議の議事概要などを順次公表した。政府は緊迫した状況で多忙だったことなどを理由に、震災関連15会議のうち10会議で議事録を作成していなかったが、未作成への批判を受け、会議出席者のメモや聞き取りをもとに概要を作成した。電力需給に関する検討会合の議事概要からは、菅直人首相(当時)の「脱原発依存」方針をよそに、複数の閣僚が原発再稼働を次々に訴えるさまが明らかになった。

 関西電力管内の10%節電要請を決めた昨年7月20日の会合では、大畠章宏国土交通相(当時)が「原発が(定期検査入りで)次々と停止していく状況だ。政治の責任としてこれでよいのか」と指摘。「このままでは電力会社も弱っていく。つらいとは思うが、政府としての方針を示すべきだ」と、原発再稼働を暗に求めた

 自見庄三郎金融担当相(同)は「どうすれば原発が再稼働できるのか。ビシビシと道筋をつけていただきたい。泥をかぶってでもやる話だ」と力説。九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働を菅首相に止められた海江田万里経済産業相(同)は、自見氏の発言を受け「ありがたいお言葉」と述べた。菅氏はこの会合には出席していなかった。

 ◇燃料不足「見通し甘い」

 昨年3月13日の緊急災害対策本部第8回会合で、大畠氏は「(被災地への)油(の輸送)が最優先だ。『軽油は足りている』と経産省から聞いたが、見通しが甘いのではないか」と経産省の対応を批判。「米軍に輸送協力してもらってはどうか」と訴えた。

 15日の第10回会合で海江田氏は「十分な石油製品が確保できるよう、石油業界に対し強く働きかける」と述べ、石油生産量の確保や民間備蓄の放出による対応策を示したが、燃料不足は改善されなかった。16日の第11回会合では「燃料がどうして届かないのか」(東祥三副防災担当相=当時)、「備蓄をもっと使うべきだ」(玄葉光一郎国家戦略担当相=同)などの批判が噴出。片山善博総務相(同)は「単に呼びかけただけでは事態は解決しない」と指摘した。

 経産省は当初、石油生産量を重視していたが、業界への聞き取りの結果、燃料輸送の停滞が原因と判明。震災から1週間の17日の第12回会合で海江田氏は被災地にタンクローリーを追加投入する方針を報告、燃料不足は解消に向け動き出した。【中井正裕、野原大輔】

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 ◇議事概要が公表された会議

 議事概要が公表された東日本大震災対応の会議は次の通り。

 原子力災害対策本部▽政府・東京電力統合対策室(旧・福島原子力発電所事故対策統合本部)▽緊急災害対策本部▽被災者生活支援チーム(旧・被災者生活支援特別対策本部)▽官邸緊急参集チーム▽電力需給に関する検討会合(旧・電力需給緊急対策本部)▽電力改革及び東京電力に関する閣僚会合

毎日新聞 2012年3月10日 東京朝刊

    東日本大震災:娘への思い、叫ぶ父…11日で1年
    東日本大震災:「死亡届」ためらう父…11日で1年
    社説:震災1年(6)首都直下地震 世界一のリスク克服を
    東日本大震災1年 九州・山口の避難先から(下):次世代のために/復興と脱原発へできることを
    議事概要公表:閣僚次々「原発再稼働を」…昨年7月

 

原発再稼働「泥かぶっても道筋を」自見氏
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20120309-915106.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0310-0814-39/www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20120309-915106.html
http://www.peeep.us/4788ca5c

 政府は9日、「電力需給に関する検討会合」の議事概要を公表した。昨年7月の会合で閣僚から原発停止による電力不足に強い危機感が示され、政治判断で再稼働を急ぐべきだとの発言が続出。原発の安全性より電力供給の確保を優先する意見が政府内にあったことが鮮明になった。

 東日本大震災を受けて設置された15の対策会議のうち10会議の議事録が作成されていなかった問題で、政府は同日、検討会合を含む「原子力災害対策本部」「緊急災害対策本部」などの議事概要、議事録の作成が完了したとして公表した。

 検討会合に関しては、前身で東日本大震災直後にできた「電力需給緊急対策本部」を含む計9回の会合議事録。

 検討会合は東京、東北の両電力管内で電力制限を発動後の昨年7月20日、関西電力管内での10%以上の節電要請を決めた。この会合で、大畠章宏国土交通相(当時)は「原発が次々と停止し、政治の責任としてこれで良いのか」と訴えた。

 自見庄三郎金融担当相も「どうすれば原発が再起動できるのか、びしびしと道筋を付けてほしい。泥をかぶってでもやる話だ」と強調した。

 九州電力玄海原発の運転再開を菅直人首相(当時)に反対されていた海江田万里経済産業相(同)は「ありがたい言葉」と発言した。この日の会合には菅氏は出席しておらず、再稼働に反対する意見は概要には記載されていない。

 自見氏は冬の節電策を決めた11月の会合でも「過度のポピュリズム(大衆迎合)に陥ることなく、再稼働について断固として対応してほしい」と述べた。

 東京電力の計画停電を了承した昨年3月13日の初会合、翌14日の会合の議事録は当時作られなかった。関係者が後に議事概要を作成したが、内容が乏しく、混乱抑止に向け閣内の議論が十分だったかどうか検証できない。(共同)

 [2012年3月9日23時50分]

 

2012年2月19日18時50分
関電の原発、20日にすべて停止 全国で稼働2基のみに
http://www.asahi.com/national/update/0219/OSK201202190031.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0310-1329-10/www.asahi.com/national/update/0219/OSK201202190031.html
http://backupurl.com/onz7t5

Osk201202190035 ←高浜原発

 関西電力の高浜原発3号機(福井県高浜町、87万キロワット)が20日に定期検査に入り、関電が福井県に持つ原発11基がすべて停止する。稼働する原発は中部、北陸以西の西日本(周波数60ヘルツ)でみてもゼロで、全国では東京電力柏崎刈羽原発6号機、北海道電力泊原発3号機の残り2基となる。

 関電で稼働原発がゼロになるのは33年ぶり。米スリーマイル島の原発事故を受けた安全対策などで当時の6基が4日間、全停止した1979年以来だ。

 関電は今冬、原発の停止で電力不足が見込まれるとして「10%以上」の節電を呼びかけている。今のところ火力発電の稼働増などで深刻な需給の逼迫(ひっぱく)はない。関電の予測では、20~24日の週も原発ゼロになるとはいえ、おおむね需給は安定の見込み。

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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

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2012年3月 9日 (金)

“首都機能移転分散 仕組み検討”←いよいよ何時でも逃げられる準備。気がつく者は既に気がついている事だが、。

“首都機能移転分散 仕組み検討”
3月7日 21時25分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120307/k10013558131000.html
魚拓

K10035581311_1203072201_1203072209_ 藤村官房長官は、衆議院内閣委員会で、首都直下地震が起きて首都機能を失った場合を想定して、大阪など主要な都市への首都機能の移転や分散を行う仕組み作りを、前向きに検討する考えを示しました。

この中で、藤村官房長官は、「首都直下地震が東京で発生した場合に、政府や金融機関など、首都の中枢機能が途絶されないよう確保する姿勢が必要だ。日本銀行が、東京の本店のバックアップとして大阪支店を考えているように、大阪などに必要最小限の首都機能を分散させることも考えられる」と述べました。
そのうえで、藤村官房長官は、「東日本大震災以降、国土交通省で首都機能の分散や代替の検討を加速させており、内閣としても、そうした『副首都』を創設する仕組みなどを検討したい」と述べ、首都機能の移転や分散を行う仕組みづくりを前向きに検討する考えを示しました。

SOBA:この部分は遠山清彦衆院議員の質疑に答えたもの(←クリックで頁内ジャンプします)。

 

小出裕章:4号機燃料プールが崩壊すれば日本は"おしまい"です(7分38秒)
LunaticEclipseKoide2
http://youtu.be/CezLuBZqd8U

LunaticEclipseKoide2 さんが 2012/03/07 にアップロード
 ↑TV朝日が削除↓同じもの

 

20120308 小出裕章:4号機燃料プールが崩壊すれば日本は“おしまい”です
再投稿
Keiyu Nara
http://www.dailymotion.com/video/xpzzv4_

20120308 小出裕章:4号機燃料プールが崩壊すれば日本は“おしまい... 投稿者 Keiyu_Nara

2012年3月8日放送の「そもそも総研 電力族の長老たちが暗躍… 自民党の本音とは」より

追記(SOBA):動画中、7分5秒の所から「(福一4号炉から使用済み核燃料を取り出すのは)早くて来年(2013年)の1月じゃなくて、来年(2013年)の12月から」と言っている部分は、その後実際には2013年の11月からになった

 

4号機燃料プールが崩壊すれば日本の終わりを意味する (ZDF)
LunaticEclipseNuke12
http://youtu.be/UtqF4PHPPlg

LunaticEclipseNuke12 さんが 2012/03/07 にアップロード

 

4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発
2012年3月8日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/TKY201203070856.html?id1=2&id2=cabcadai
魚拓
西洋魚拓

Tky201203070854 震災当日の4号機の水の状況

 東京電力福島第一原発の事故で日米両政府が最悪の事態の引き金になると心配した4号機の使用済み核燃料の過熱・崩壊は、震災直前の工事の不手際と、意図しない仕切り壁のずれという二つの偶然もあって救われていたことが分かった。

 4号機は一昨年11月から定期点検に入り、シュラウドと呼ばれる炉内の大型構造物の取り換え工事をしていた。1978年の営業運転開始以来初めての大工事だった。

 工事は、原子炉真上の原子炉ウェルと呼ばれる部分と、放射能をおびた機器を水中に仮置きするDSピットに計1440立方メートルの水を張り、進められた。ふだんは水がない部分だ。

 無用の被曝(ひばく)を避けるため、シュラウドは水の中で切断し、DSピットまで水中を移動。その後、次の作業のため、3月7日までにDSピット側に仕切りを立て、原子炉ウェルの水を抜く計画だった。

 ところが、シュラウドを切断する工具を炉内に入れようとしたところ、工具を炉内に導く補助器具の寸法違いが判明。この器具の改造で工事が遅れ、震災のあった3月11日時点で水を張ったままにしていた。

 4号機の使用済み核燃料プールは津波で電源が失われ、冷やせない事態に陥った。プールの水は燃料の崩壊熱で蒸発していた。

 水が減って核燃料が露出し過熱すると、大量の放射線と放射性物質を放出。人は近づけなくなり、福島第一原発だけでなく、福島第二など近くの原発も次々と放棄。首都圏の住民も避難対象となる最悪の事態につながると恐れられていた。

 しかし、実際には、燃料プールと隣の原子炉ウェルとの仕切り壁がずれて隙間ができ、ウェル側からプールに約1千トンの水が流れ込んだとみられることが後に分かった。さらに、3月20日からは外部からの放水でプールに水が入り、燃料はほぼ無事だった。

 東電は、この水の流れ込みがなく、放水もなかった場合、3月下旬に燃料の外気露出が始まると計算していた。(奥山俊宏)

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 以下、国会会議録の該当部分を資料として採録(まだ民主党政権の時の国会質疑)。高木美智代衆院議員(公明党)が「首都直下地震」について質問、遠山清彦衆院議員(公明党)が直下地震時などの首都機能の確保・維持と副首都指定について質問、その中での藤村修官房長官※の以下答弁。

※藤村修官房長官は、その後2012年12月16日投開票の第46回衆議院議員総選挙で落選し、政界からの引退を表明。現職の官房長官が落選するのは日本国憲法が施行されている現行制度下で史上初。

 なお、リンク先会議録を見て分かる様に、青木愛衆院議員や川口博衆院議員始め民主党議員が複数いたにもかかわらず、民主党から質疑したのは玉城デニー衆院議員一人だけ。

国会会議録
2012年(平成24年)3月7日(水曜日) 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000218020120307002.htm

高木美智代(公明党)

○高木(美)委員 恐らく、国会の運びとして、柔軟にしていかざるを得なくなるのではないかというふうに私は思っております。

 さて、間もなく、三・一一東日本大震災から一年を迎えます。今、防災につきまして、国民の間にはかつてない意識の高まりがございます。やはり、コンクリートから人へという、それはコンクリートも人もとか今までいろいろな議論もありましたけれども、結局は、今回の震災を経験してみて、命の道路と言われるあの三陸自動車道の例もありましたけれども、道路、堤防、やはりこれがなければ国民の命と財産は守れない、このことも一つ明確になったかと私は思っております。

 そこで、まず首都直下地震の発生確率の想定につきまして、政府の見解を伺いたいと思います。

 今、東大地震研とか京都大学防災研究所とか、さまざまなところが、今回の東日本大震災を踏まえ、発生する頻度というのはかなり高まっているのではないかという、こうしたいわゆる確率の想定について計算し直したという例もあります。政府はどのように取り組まれているのでしょうか。

○藤村国務大臣 今おっしゃっていただいた各研究所等でのさまざまな推計、推定というものがあります。

 そこで、政府の立場で申しますと、政府は、地震調査研究推進本部、ここが、今後三十年以内の南関東におけるマグニチュード七程度の地震発生確率を七〇%ということで、これも相当高い確率を示しております。

 特に、切迫性の高いとされる首都直下型地震につきましては、東日本大震災の教訓を踏まえ、従前の想定をはるかに超える巨大地震にも耐え得る防災対策が必要との考えのもとで、首都直下地震についても、被害想定の見直し、あるいは首都中枢機能の継続性の確保、あるいは帰宅困難者、この前もございました、などの対策を強化することとしているところでございます。

 

○遠山委員(公明党)

(略)

 それで、済みません、ほかの閣僚の皆さんに質問があるので足早に参りますが、藤村官房長官にお伺いをいたします。

 昨年の三・一一の後を受けまして、大規模災害時における首都機能、国家機能の確保、維持ということを、私はそろそろ真剣に考える時期に来ているのではないかと思っております。そこで、一部の専門家も主張を既にしておりますが、私も自分の著作でも書いたんですけれども、仮称副首都指定制度というものを導入すべきではないかというふうに思っております。

 この制度というのは、平時からあらかじめ、大規模災害が首都圏を襲ったときに、その国家機能の一部を担い得る地方都市を副首都として指定しておいて、実際に大規模災害が例えば東京都あるいは首都圏を襲ったときに、そこの指定された副首都に国家機能の一部を移転する。

 もっとイメージが浮かびやすく申し上げれば、例えば、災害時に、外務省は福岡、財務省は大阪、国土交通省は名古屋、あるいは環境省は仙台とか、そういうふうに首都以外の地方都市、大きな主要都市にならざるを得ないと思いますが、そこを指定しておいて、実際に国家機能が移転したときにスムーズに業務が執行できるインフラ整備を国主導でやるべきではないか。あるいは、大規模災害が首都圏で起こったときを想定して、その地元の自治体の職員とシミュレーション、訓練も行うべきではないかというふうに思っております。

 私も以前、外務省の大臣政務官をやりましたので、例えば外務省が、首都圏が大地震に襲われても国家は続きますから、外交機能というのは必要なわけですね。しかし、では、外務省が名古屋でも大阪でも福岡でも一時的に移転して仕事がすぐできるかというと、これはできません。

 要するに、秘密通信のためのインフラがどこの地方都市にも存在しないわけですから、電話一つにしても、盗聴できないセキュアラインを用意しなきゃいけませんし、電信、通信の機器も特別なものを外務省なんかは使っているわけですね。そういったものが地方に全く整っておりませんし、いきなり外務省の役人が例えば福岡市役所とか福岡県庁を間借りしていって、外交活動が十分できるかというと、できない。

 ですから、これは平時から副首都指定を地方都市にして、有事の際にそこにどういう国家機能を動かすかというところぐらいまで想定して準備をしておかないと、いきなり東京に直下型の大地震が来て大慌てになっても、国家機能の損失がそのまま経済の損失にもつながりますので、長官、そういったことは今の政府内で御検討されているでしょうか。

○藤村国務大臣 首都直下型地震などの緊急事態が首都東京で発生した場合、政府あるいは金融機関、情報通信など、首都中枢機能が途絶されることなくこれを確保する、この姿勢が絶対必要だと思います。

 御指摘のあった、仮称ですが、副首都構想というのは、ずっと昨年の三・一一より前からも、それぞれに検討していることは事実でございました。この三・一一を契機にといいますか、今、国交省では、例えば東京圏の中枢機能のバックアップ検討会、これは昨年の十二月からもう五回ほどやる予定になっておりますが、非常にスピードアップして、この件を今検討に入っているところでございます。

 ただ、首都そのものの副首都というと、これは相当大がかりなことになろうかと思うので、コストや実現可能性など、さまざまな点からも検討していく必要があると思います。例えば、日銀は今、大阪支店というのが一つかわりになるという発想をお持ちだし、NHKはやはり大阪放送局が次のキーになるという、つまり、必要な最小限の部分は、私は大阪なものですから、やはり大阪というのは一つの大きな構想の一つではあろうかと思います。

 政府におきましては、第三次補正予算の中では首都機能のバックアップに係る調査ということで、先ほどの国交省もありますが、もう一つ内閣の方でも今検討に入っておりまして、御指摘の副首都制度の創設、あるいはそのためのインフラ整備、訓練の実施なども含めて検討させていただきたいと思います。

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2012年3月 6日 (火)

なでしこは日本の誇り「なでしこジャパン 高瀬愛実ゴールで米国撃破し決勝進出!!!」

 日本vsドイツ決勝は3月7日22:00フジTV系で中継

 スポーツも政治と無縁ではない。特に国際大会ではそう思います。例えば、WBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)などを例に挙げると、国の威信と誇りをかけてたたかう選手の真剣さは半端なものではないし、野球の強豪国キューバなどは、カストロが野球好きなことも相まって選手たちに直々に励ましの言葉をおくったりしています

 で、なでしこは日本の誇り。主権者は私たち国民BBSはこう言う柔らかい話題もやるのだhttp://6719.teacup.com/syukensya/bbs/307 です。BBSへの投稿を採録しておきます。

Japan 1-0 USA なでしこジャパン 高瀬愛実ゴール
http://youtu.be/AfOLTbW_Rb4

 

NamachaFoot さんが 2012/03/05 にアップロード



なでしこ、ドイツと決勝/アルガルベ杯
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20120306-913377.html

<アルガルベ杯>◇5日◇ポルトガル・ファロほか

 1次リーグ最終戦を行い、A組はドイツが4-0でスウェーデンを下し、3連勝で1位となった。7日の決勝は、B組1位で初優勝を目指すなでしこジャパンとドイツの顔合わせに決まった。

 なでしこジャパンが初優勝した昨年のW杯決勝の米国戦のPK勝ちは、記録上は引き分け扱い。なでしこジャパンは高瀬愛実(INAC神戸)が決勝点を決め、通算26度目の対戦で米国から1-0の初勝利(4分け21敗)を挙げた。

 [2012年3月6日9時10分]

 

なでしこ沢抜きで米撃破!/アルガルベ杯
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20120306-913250.html


    日本対米国 後半、ゴールを決め絶叫する高瀬

<アルガルベ杯:日本1-0米国>◇5日◇アルガルベ・スタジアム

 【ファロ(ポルトガル)=鎌田直秀】なでしこジャパンが歴史的勝利を挙げた。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング3位日本は、1次リーグ最終戦で同1位米国と対戦。後半39分に途中出場のFW高瀬愛実(21=INAC神戸)が決勝ヘッドを決め、劇的勝利した。日本が初優勝した昨夏のW杯決勝のPK勝ちは記録上引き分け扱いのため、26度目の挑戦で米国から初勝利。3連勝でB組1位突破し、明日7日の決勝に進んだ。MF沢は体調不良でベンチを外れた。

 大黒柱・沢不在のなでしこジャパンが、初めて90分で世界NO・1の米国を破った。土壇場で大仕事をやってのけたのは、この日も途中出場だったスーパーサブのFW高瀬だ。防戦一方で迎えた後半39分。MF宮間の左CKがゴール前に上がると、21歳は狙いすましたかのように頭を振り抜き、ゴールネット右隅を揺らした。

 高瀬 (CKから)決められて良かった。ゴールはうれしいけど、1点は1点という気持ち。まだ決勝があるので、決勝でも1点取りたい。最後までしっかり気を引き締めて戦い、優勝したい。

 試合後も頬を紅潮させたままの高瀬は興奮気味に振り返った。代表戦ゴールは一昨年5月22日、アジア杯タイ戦以来、約1年10カ月ぶり。自分でもびっくりしたのか、ぼうぜんとした高瀬にチームメートが抱きついて祝福しても、笑顔が引きつるほどだった。

 日本中が沸いた昨夏のW杯優勝。誰もがうれし涙を流す中、高瀬は1人悔しさで号泣していた。チームバスで宿舎に帰る間際、北海道に住む父に電話した。快挙を褒めてくれる父に高瀬は「私、悔しいよ~」とあふれる涙を抑えきれなかった。6試合で試合出場は準決勝スウェーデン戦のわずか4分。何もできなかった自分に「確かにあの輪の中にいたんですけど、蚊帳の外だったような感じだった」と心の底から喜べなかった。

 その後も代表では苦しい戦いが続いた。右MFなど、本来とは違うポジションで使われることも多く戸惑いを隠せなかった。W杯の21人枠から18人に減るロンドン五輪枠に対し、常に当落線上の自分を意識していた。「毎日が試練ですから。自分の立場はよく分かっています」。常に自分を奮い立たせた。

 若い力の成長がつかみ取った勝利でもあった。試合直前には思わぬアクシデントが襲った。沢が体調不良でスタジアムにも現れなかった。大事な一戦を前にチームには激震が走った。

 それでも日本は慌てなかった。立ち上がりは日本ペース。前半2分には宮間がミドルシュートを放ってリズムをつかむと同18分には、宮間からFW永里に絶妙のクロス。わずかにタイミングが合わずゴールはならなかった。優勝したとはいえ攻め込まれ続けた昨夏のW杯決勝から、たくましく成長した姿を見せることができた。26度目の挑戦で正真正銘、初めて最強米国を倒した。

 悲願のロンドン五輪金メダルへ、最高の手応えをつかんだ一戦となった。

 [2012年3月6日6時57分 紙面から]

 

宮間「まだまだ頑張る」/アルガルベ杯
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20120306-913213.html

日本対アメリカ 前半、パスを出すMF宮間

   日本対アメリカ 前半、パスを出すMF宮間(撮影・松本俊)

<アルガルベ杯:日本1-0米国>◇5日◇ポルトガル・アルガルベスタジアム

 日本の主将MF宮間あや(27=岡山湯郷)が自慢のセットプレーで米国撃破を演出した。後半39分の左CKをFW高瀬愛実(21=INAC神戸)の頭にどんぴしゃで合わせて決勝ゴールをアシスト。序盤から劣勢を強いられながら粘り強い守備でも貢献した司令塔は「多くの交代選手を使った中でチームが1つになって米国と戦えたのは誇りに思う。結果を残したことはうれしいけど、まだまだみんなで頑張っていきたい」と冷静に話していた。

 [2012年3月6日6時15分]

 

なでしこ1-0米国詳細/アルガルベ杯
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20120306-912959.html

   日本対アメリカ 前半、DFビューラー(左)と激しく競りあうFW安藤

<アルガルベ杯:日本1-0米国>◇5日◇ポルトガル・アルガルベスタジアム

試合終了。日本勝利、決勝進出!日本が米国に90分で勝つのは初めて。

【後半ロスタイム】日本は田中に代えて伊藤を投入。

【後半45分】米国がゴール正面からFK。枠を外れた。

【後半43分】米国はルペイルベに代わりヒースを投入。

【後半39分】日本先制!宮間のCKから高瀬がゴール右隅にヘディングゴール!

【後半36分】ラピノーがミドルシュート!GK福元が好セーブ。

【後半34分】日本は阪口に代わって菅沢を投入し5人目の交代。

【後半27分】米国がFWワンバックに代えてFWルルー投入。

【後半20分】日本が同時に3選手交代。大野が川澄、安藤が高瀬、岩清水が宇津木と。

【後半17分】モーガンがペナルティーエリア内にドリブルで切り込み左足シュート。枠を外した。

【後半16分】会場に「USA」コール。日本は我慢の時間帯か。

【後半14分】宮間から永里へピンポイントパス。永里のシュートはミートせず。

【後半12分】米国の攻撃続く。モーガンがまた強烈なシュート。枠を外れた。

【後半11分】米国モーガンが裏へ抜け出したが、GK福元が体を投げ出し何とかカット。

【後半0分】米国はDFオヘーラに代えてDFコックス、MFロドリゲスに代えてMFラピノー、FWシェニーに代わってFWオライリーを投入し後半開始。日本は選手交代なし。

 前半は0-0で終了した。

【前半44分】ワンバックのポストプレーから日本ピンチ!しかし鮫島がクリア。

【前半42分】モーガンが再びシュート。GK正面。DF熊谷がしっかり体を寄せていた。

【前半35分】安藤がファウルをもらって、日本がゴール正面からFK。宮間の右足シュートは、惜しくもクロスバー上に外れた。

【前半30分】米国はMFロイドに代わってMFリンゼイを投入。

【前半28分】米国が波状攻撃。日本DFは体を張って耐えた。

【前半25分】モーガンが裏へ抜け出し強烈な左足シュート。ポストに当たって日本は助かった。

【前半23分】米国がCK。高いクロスだったがGK福元がかき出した。

【前半21分】大野が裏へ抜け出す動き。日本は序盤から動きが積極的。

【前半17分】安藤の右足クロスは、永里に合わず。

【前半9分】モーガンが日本ペナルティーエリア内でシュート。しかし枠外。

【前半7分】大野が相手右サイドを深くえぐりクロス。GKに阻まれた。

【前半5分】アメリカがセットプレーからネット揺らすも、オフサイドの判定。日本ヒヤリ。

【前半3分】近賀のオーバーラップ。日本は序盤から積極的な動き。

【前半1分】宮間が右足でミドルシュート。ゴール左端に外れた。

 なでしこジャパンが、昨年の女子W杯ドイツ大会決勝以来となる米国と対戦。勝てば、B組1位で決勝へ進出が決まる。

 なでしこのスタメンは、GK福元、DF鮫島、熊谷、岩清水、近賀、MF田中、阪口、宮間、大野、FW安藤、永里。米国は、GKソロ、DFオヘーラ、ビューラー、ランポーン、ルペイルベ、MFボックス、ロイド、ロドリゲス、シェニー、FWモーガン、ワンバック。

 ともに4-4-2のシステム。日本大黒柱の沢は体調不良のため欠場。

 [2012年3月6日6時14分]

 

なでしこジャパン FIFA女子ワールドカップドイツ2011総集編
KID1025ify
http://youtu.be/bbTz4kHnWfw

 

澤穂希 W杯決勝での芸術的なゴールの様々なアングル集とそのウラ話
hrtshk
http://youtu.be/kGT_9vhyurA

hrtshk さんが 2011/07/19 にアップロード
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2012年3月 4日 (日)

放送法第二条、第四条違反も何のその、鼻をふくらませ怒り顔で自民谷垣氏に消費税増税協力を迫るNHK偏向キャスター大越健介。

 放送法第四条に完全に抵触、NHKの偏向キャスター大越健介のトンデモ誘導放送のテキスト起こし完全版を見つけました。

 植草さんがエントリーで言及していた、放送法第四条に完全に抵触する大越キャスタートンデモ誘導放送、「3月2日放送、NHKのニュースウォッチ9」のテキスト起こしです。同じココログ仲間、「いつも☆ひまわり」さんのエントリーです(植草さんエントリーの次に採録紹介しておきます)。「いつも☆ひまわり」さんのところは自民党・谷垣さん支持ブログですが、NHK大越のあまりにもな誘導に怒って書かれています。至極真っ当な怒りだと思います。

 


放送法の第二条、第四条違反もなんのその、NHKの大越健介は自民党党首谷垣氏に、鼻をふくらませながら小馬鹿にしつつ、怒り顔で消費税増税に協力するよう迫ってます

 

 まず植草さんのエントリー部分のご紹介です。植草さんが言及してるポイント部分ですが(※印)、その部分に該当するテキスト起こし部分へのページ内ジャンプ設定済みです(すぐ下に※印をしてジャンプのリンク設定)

 

(以下全文転載始め)

民主主義の手続き無視NHK大越健介の支離滅裂」(植草一秀の知られざる真実)

 消費増税の是非が国政の最重要テーマに浮上している。

 メディアが実施する、人為的な操作が加えられた世論調査でも消費増税には反対意見が賛成意見を上回っている。

 メディアが消費増税について論評するのは自由だが、この国の政治制度を踏まえた論評を展開すべきである。

 消費増税反対の主張は三つの視点から提示されている。

 第一は、野田佳彦氏が推進する消費増税提案が、民主主義の適正な手続き=デュープロセスに反しているとするもの。

 第二は、現在の経済情勢を踏まえたときに、現段階で消費増税を決定することは弊害が多いとするもの。

 第三は、政府の財源調達方法として、消費増税での調達は正しくないとするもの。

 この三つの視点のいずれか、あるいは、いくつかの組み合わせから、消費増税反対の主張が提示されている。

 メディアが報道でこの問題を扱う際には、放送法第四条を遵守する必要がある。

(国内放送等の放送番組の編集等)

第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一  公安及び善良な風俗を害しないこと。

二  政治的に公平であること

三  報道は事実をまげないですること。

四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

 第四項に、「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」が定められている。

 消費増税反対は主権者国民の多数意見であり、各視点からの消費増税反対主張はそれぞれ筋の通った考え方に裏打ちされているもので、消費増税の是非について報道する際に、消費増税反対論を尊重して扱わないのは、放送法第四条第二項にある、「政治的に公平であること」との定めに反している。

 NHK「ニュースウォッチ9」のキャスター大越健介氏は、番組に出演した谷垣禎一氏に、民主党の消費増税推進の執行部と自民党が連携して、消費増税を決めてしまえということを、強引に誘導していたが、明らかに放送法第四条に違反する行為である。※

※SOBA:大越の誘導が始まるテキスト部分そしてここ(←すべてページ内ジャンプします。以下同じ)

 番組視聴者は、直ちに大越健介氏の番組降板をNHKに要請するべきである。

 番組に出演した谷垣禎一自民党総裁の発言内容の方が、大越氏の発言内容よりもはるかに正当なものである。

 谷垣氏は民主党のなかが二つに割れていることを指摘している。※

※SOBA:テキストのその部分

 これについて、大越氏は、消費増税に賛成している野田執行部と、自民党が協力して、消費増税を通してしまえとの主張を繰り返したが、特定の主義主張に乗る発言だけを報道番組の司会者が繰り返すのは不適正だ。

 谷垣氏は、2009年マニフェストを踏まえれば、小沢-鳩山ラインが提示する消費増税反対の主張が、民主党マニフェストに則ったものであることを正当に評価している。

 その上で、内容からすれば、野田氏が提唱する消費増税は自民党提案に近い、と言うよりも野田氏が自民案にすり寄ったわけで、自民党案に賛同する姿勢を示すものだが、民主主義の手続きとして、野田氏がマニフェストを正式に変更して、総選挙で民意を受けたうえで法制化すべきだと主張する。※

 正論そのものである。

※SOBA:テキストのその部分はここから

 それを、なぜ、単なるNHKの一職員である大越氏が、食ってかかって、国民は民主党内のごたごたについては十分認識しているのだから、自民党と民主党野田執行部で消費増税をどうして決められないのかと自己主張を展開しなければならないのか。※

※SOBA:テキストのその部分はここから

 意味が分からない。

 裏側に、財務省のTPRがある。財務省がNHKに対して、消費増税推進の偏向を強要しているのだろう。

 しかし、そのような理不尽な強要に積極的に応じる大越健介と言う人物は、最低のモラルの持ち主であると言わざるを得ない。人間としての良心を持つべきだ。

 現在のNHK制度では、NHKは国民に対してまったく責任を負っていない。NHKを支配するのは経営委員会であり、経営委員会委員は内閣が選任する。NHK予算は国会が承認するが、国会の決定権を持つのは政府与党だから、NHKは政府・与党の顔色だけを窺えば良いことになる。

 民主党は2009年8月総選挙で、「シロアリ退治なき消費増税阻止」を政権公約に掲げて戦っている。その選挙で民主党に政権を委ねたのは主権者国民である。

 民主党は議会制民主主義のなかに位置付けられる政党であり、しかもいまは、政権政党として、総選挙の際に主権者国民と交わした契約=マニフェストを守る責務を負っている。

 このマニフェストを放棄して、別のマニフェストに従って政策運営をしたいというなら、衆議院を解散し、新しいマニフェストを明確に提示し、総選挙を行う必要がある。

 谷垣禎一氏の主張が正しいのであって、野田民主党執行部と自民党が結託して消費増税法案を可決成立させてしまえなどという主張に、正当性はかけらもない。※

※SOBA:特にテキストのこの部分はひどすぎて目が点になりました。「<大越> そうじゃなくて、法案を通してからの解散と言うのはどうですかね?」と言ってます。もう滅茶苦茶。(消費税増税の)法案を通してしまってから、解散して総選挙で「消費税増税、是ですか非ですか」って国民に聞けと、NHKの大越は谷垣氏を煽ってます

 NHKの解体的改革は喫緊の課題である。放送法を改正して、NHKの政府からの独立を制度的に確保しなければならない。

 大越健介氏のような、正義も大義もなく、ただ、上司から命令された偏向報道を喜んで実行する者だけが要所で起用されるなら、NHKの存在は害悪でしかない。

 NHKの解体的改革、NHKの再編が急務である。

(以上全文転載終り)

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 次に、「いつも☆ひまわり」さんのエントリーを途中からご紹介しておきます。最初から読み応えがありますので、全文は「いつも☆ひまわり」さんの下記エントリーを見てください。フォントの色づけなどは「いつも☆ひまわり」さんのところのままです。

 

(以下転載始め)

2012年3月 3日 (土)
【国会否定】自民党・谷垣総裁がNW9に出演!書き起こし【密談推奨】
http://himawari-gumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-0063.html

(略)

以下から

<大越> なるほど。あの、それでですね。では、この辺から一昨日の党首討論でもかなりの時間を締めた社会保障の問題、それに伴う税の改革の問題の方に話を移したいのですが。あの、まずですね少し辛辣かもしれませんけれども、このふたつの党の声を聞いていただきたいんですが。出ますか。

=== VTR ===

<みんなの党・渡辺代表> (党首討論は)増税一門の八百長相撲だなと。密室談合が行われたという報道。増税翼賛体制が確立しつつあるなと。

<共産党・穀田国対委員長> 結局、消費税の競い合いですからね。(民主と自民の)あまり違いが無くなってきたというのが一層鮮明になってきたなという気がしますねえ。掲げたマニフェストだとか政党のあり方って一体なんなんだと。

=========

<大越> ま、消費税と言う面では民主党も自民党も一緒ではないかという発言なんですけれども。きっと反論があると思います。その反論をしっかり聞きたいのですが。

<< 消費増税では一致? >>

<谷垣> 共産党の穀田さんがおっしゃったマニフェストのあり方とか、政党のあり方とは何だっていうのは共感する部分があります。だたやっぱり現実にですね、1年間の予算を見た時に税収よりも発行している赤字国債の方が大きいというこれで数年間、3年目ですかね組んできて。こんなことが長く続きするわけが無いんですね。ヨーロッパの危機なんかを見ましても、それは、税制改革、財政の健全化に真剣に取り組まなくてはならない時期は来てると私はそう思いますね。

<大越> なるほど。あの、じゃ、消費税の話はまたしっかり聞くとしてですね。その、なぜ消費税を上げるのか社会保障財源の安定化というこれは大きな眼目のひとつですけれどもぉ。それでも社会保障に、まあ、年金もありましょうか年金政策について民主党との哲学の違いがあると仰ってましたよね。改めてご説明していただけますか?

<谷垣> あの、私どもはね年金というのは、其々みんながまず自分の老後はどうなるんだろうと心配して、「よし、じゃ年金に入ろう。」だから自分の稼いできた中から少しづつ年金(保険料)を払って老後に備えようと。つまり自ら助けるって言うことが年金の基本だと思ってるんです。

 << 社会保障制度 将来像は >>

<大越> 自助ですね。

<谷垣> 自助です。それで勿論、それだけでは上手くいかないところは、税もある程度入れなきゃならないんだけれども、基本的には自助の精神だと思うんですね。

201232_nw93

<大越> これが今の自民党が政権を取っていた時から続く現在の制度ですね。その自助というのは、ま、この公的年金という所謂公的年金、基礎年金・厚生年金だけの図を簡略化しましたけれども。こちら基礎年金も公的年金も自分達で積み立ててきた。そのそれに応じてちゃんと受け取るものだとこういうことですね。

<谷垣> そうです。ところが今の政権はですね。本当に何処までおやりになるか分かりませんが、少なくともマニフェスト、2年半前のマニフェストを見る限りではですね、どの国民にも一人当たり7万円の最低保障年金を給付するっと書いてあるわけです。それで、それは要するに税金でやるんだという、こういう思想が背景にあるんですね。そうすると払ってる人も払ってない方もみんな7万円だということになってですね。

これは自助を中心とする制度とは言えないですね。自らの老後を自分達でまず考えていこうという制度とはいかないと思います。大きな哲学の差で、だから私達はこれはぶら下がりではないか、親方日の丸にぶら下がっていこうというバラマキ政策ではないかと言う風に、我々の哲学からすると見えるとそこが大きな違いです。

<大越> しかし、その自民党の政権を担っていた頃の年金制度がですね。そもそも保険金の保険料の支払いも滞ったりとか、なかなか維持できないんじゃないかと言うのが民主党の主張にありましたけれども。

<谷垣> これはね。民主党がまあ、私があえて言えばですよ。自民党・・・いや、今のその年金制度は破綻している破綻しているという必要以上に大袈裟に言い募ったという面があの多分にあると思います。それでみんな「ああ、駄目なのか」と思った。この民主党の罪は重いと言わなければなりませんよ。

私達は自助の制度を基本にしてやっぱりだけど、これだけで少子化も進み高齢化も進んできたらやっぱり年金も今後10数年に渡って少しずつ保険料も上げなきゃならない。それから物価や何かにあれして年金の給付も減らすこともありますよと。それから今の基礎年金のとこなんかは、国庫負担つまり税を入れるのを増やしていきますと、ま、そういうような改革をやっててですね。ようするに問題点は確かにいくらでもあるんです。これだけ急激に人口構造が変りましたから。そこはやっぱり自助の制度を基本として、やっぱり手直しをしていくと言う考え方で進めていくべきだと考えます。

<大越> ただしですね、谷垣さん。あの・・・民主党がもし自分達の言う年金制度を実施するにしても移行期間というのがあって、それまで当面やっていくべき課題って言うのは同じなはずなんですね。というのは谷垣さん自ら認めておられましたけれども、これ一昨日のやり取りがこれ面白いなと思ったんです、こちら。

201232_nw94

要するに民主党の目指す例えば青森に行く東北新幹線だとすると自民党が今までやってきたもの新潟、上越新幹線、大宮ぐらいまで一緒だけれども目指す方向が違うから議論出来ないでしょうって言うのが谷垣さんの言う・・・

<谷垣> いやいや、大宮まで議論をするならいいんだけれど、要するにその最低保障年金の法案を来年出しますよって言ってるわけですよ。で、消費税を上げるのは2014年からだと言ってるわけですよね。

だけどここまでの(新青森を指す)法案を出すんだったら、多分これをやるのにはさらに消費税をまあ7%から5%か分かりませんけど、上乗せしなきゃいけない。消費税を上げるという民主党のプランより先にこの法案を出すんだったら、せめてそれはきちっと来年議論しなきゃいけないでしょと言ってるわけです。

そのところをはっきりしないとですね。なかなか私は大宮まで議論は一緒に出来ないわけじゃないと思いますよ。だけど、じゃあこっちの話はひとつ棚上げにしろと言うと、いや、それは棚上げはできない、だって、マニフェストに書いてあるんだからと。それで、じゃあ消費税はそれだけうんと増やすんですねと言うと、いやそれは数10年後の話なんですからと。それじゃあ、議論にはなかなかなり難い。そこをちょっと、整理して欲しいと言ってるわけです。

<大越> 一方でしかし今、野田さんはですね、あのま、せめてこっちの方を一緒にその大きく国民の為で言えば同じ方向を向いているんだから、精々こっちから東北新幹線・山形新幹線に分かれますけれども、福島までは行くんじゃないかと。

<谷垣> 私、大宮までって言ったのに福島って言いましたよね。大宮までって言ったのが福島って言い換えたんですが。私はやっぱりね、本当はあのここで分かれているよりはトンでもない明後日の方向にレールを引こうとしているんじゃないかと言いたいですね。

<大越> なるほど。しかしですね、あの先程に戻りますが基礎年金の国庫負担については、これは1/2に引き上げるということを今もやってます。で、ただこの安定財源を得るためには消費税の引き上げやむをえない、これは野田総理大臣も谷垣総裁も同じ。

<谷垣> そうです。大宮までっていうのはこの話です。

<大越> 大宮までと言うのはこの1/2引き上げの財源の事を言ってる。しかし、今まさにそれが問題になってるわけですね。

<谷垣> ええそうです。

<大越> で、まさに昨日、一昨日の党首討論でもあの、そこは一緒ですねと確認をされて、これは消費税ですよと言っていた。我々から見るとそこまでがいま大変な議論になっているのに、そこが一緒なのになぜそう対立をするのかという。

201232_nw95

<谷垣> それは簡単な話じゃないんですよ。我々いままで、税いろいろやってきましたけれどね。税って上げるのはなかなか大変なんですね。みんなすんなり賛成してくれるわけじゃありませんから。で、最後に失敗する時は足もとが崩れるんですよ。

民主党、今見てみますと民主党の中で小沢さん反対だって言って、これやるんなら総理変えるって言ってますよね。それから連立組んでる亀井さんだって、とんでもないとこう言ってるわけですよ。で、ますます野田さんの足もとは流動化してるように私にはそう見えます。

なぜなら、手順も段取りも踏んでいないから。だから私は急がば回れだと。大宮まで行きたいにしても、ちゃんと足もとを固め直さなきゃ。自分の足もとを固め直しなさいと。その一番の分かりやすいやり方は、やっぱりもう一回きちっと公約の中にきちっと掲げて国民との信頼関係を作り直すことだと。もうあの現実にそこまで行くまでに足もとが乱れてきているわけですよ。

<大越> その為には選挙をやり直さないといけないと言うことなんでしょうか。

<谷垣> あの私は必ずしも選挙だけと言ってるわけじゃないんです。それは野田さんが色々どうやって足もとを固められるか、そして、国民との信頼関係を作り直せるか野田さん色々工夫されると思いますよ。

でも一番わかりやすいのは、あの時選挙でマニフェストを掲げられたわけだから、もう一回それでマニフェストを掲げ直す。新しいマニフェストを掲げ直して国民との信頼関係を作り直すと言うのは一番ある意味ではオーソドックスな方法であると私はそれが急がば回れだと思っております。

<< 野田主首相との会談は >>

<大越> あの、25日に谷垣総裁と野田総理大臣が非公式に会われたという・・・

<谷垣> 会っておりません。

<大越> 話が出ております。

<谷垣> それは報道でありまして、会っておりません。

0302

<大越> 会ってない。あの、そういうですね、今おっしゃったような事を直接に話されたらいいんじゃないですか?

<谷垣> まあ、それは話してもいいんです。現にこの間、党首討論で申し上げたんですね。あらゆる機会にそういうことを野田総理に。野田さんに向かって発信しているつもりです。

<大越> まあ、あのそれは否定されていますが、その会ったという報道が情報が駆け抜けて両方からですね。いや、この時に戦っている両党の党首が会うなんて情報が流れるなんてけしからんと、こういう話が今結構喧しいんですけどね。 ←波風を立てたいマスコミw

あのこれ私の私見ですが、どんどん会われたらいいと思うんですよ、私は。

それはあの、日本の総理大臣というリーダーと野党第一党のリーダーが、この国を良くする為にはどうしたらいいかという、非公式だろうが公式だろうが会うことを僕は何もねあの恥ずかしがる、コソコソやる必要はないし。 

仮に内々会うにしてもそれが表に出てしまったら、「や、会いましたよ。」とサラリと言うぐらいが政治の大人の政治なんじゃないかと思いますけどね。

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<谷垣> (笑) ん・・・。まあ、あの会ってない。会っておりませんから。サラリと言えといわれても言えないんですが。まあ、一般論として言えばですね、やっぱり政党の代表者が折に触れて、あのきちっと国政に関して議論を交換し合うというのはそれはあって然るべきだと思いますね。

そして、そういうことが出来るあの人間的な信頼関係って言うものがあの国内政党の党首の間にあると言うのが望ましいですね。

<大越> あのそれまでですね、その相対する側の自民党としては与党である民主党って言うのはやはりその頼りないというか、なかなか信頼のおけない相手だったというのがあるわけですね。

<< 政府・民主党とどう向き合うか >>

<谷垣> う~ん、まあ、信頼が置けないと言ってはなんですが。あのやっぱりどういう風に意思決定をされて、あのどこまで責任を持って党の体制を固めておられるのかって言うのが分かりにくいんですね。あの、それは党が違うから当然だと言ってしまえばそうですが、私どもはやっぱり政府と持っておりました時は政府の意思決定、最終的には閣議ですね。それとやっぱり党の意思決定、これ両方きちっとやりました。で、民主党はあのその、政府の意思決定と党の意思決定って言うのが、あの未分離というかですね、ごっちゃになってますから。閣議決定したんだけれど本当に党の全員が付いて来るのかどうか、こういうことがよく分からないんです。

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ですから先程申し上げたように野田さん、野田さんご自身は「消費税をやりたい!やらなきゃいかん。」と思っておられるんだと私、そこはそう信じてるんです。だけれども、小沢さんはとんでもないとそれはマニフェスト違反じゃないかと。それをやるんだったら総理を変えるんだとあの、その時は本当にあの採決の時は造反するんだということを匂わしておられるわけですね。それじゃあその、なんというんですか隣のお宅からやろうよと言われたけれども、お宅の中でどうなってるんですかと。隣の家の者としては信じていいのかというものがあると思います。

そこがやっぱり、これから民主党という政党はですね、もうちょっと成熟して欲しい。議会制民主主義って言うのは何なのか我々から見るとあのもう少し成長して欲しいなと偉そうに言いますがそう思います。

<大越> なるほど。あの、野田さんは51対49であっても我々は政府として政府与党として、きちんと決定して示していきますと。色んな意見を言う人はいても、それは厳然たる事実なんです。ですからきちんと協議しましょうよと呼びかけましたよね。谷垣さんは表の国会議論でやりましょうと、裏でそうなかなかもうちょっとこう、信頼するに足りるかどうか分からない民主党と話するのなんかは嫌だと言う趣旨のことでした。

<谷垣> まあ、51対49って言うのもですね、あの野田さんのそれなりの表れだと思いますよ。要するに反対するものは切り捨てても行くって。多分、野田さんそう仰ったんですね。

<大越> 反対するものは切り捨てる。

<谷垣> 反対するものは切り捨てても行くって、それはやっぱり野田さんのその覚悟を私、最後まで保ってもらいたいと思います。だけど実際に協議するとかしないとか言ってますけどね。もう国会の中で例えば党首討論の中で言ったのは、じゃあ税と社会保障の一体改革どこまでやるんですかっていう実際中身の議論をやってるわけです。予算委員会でも私の代表質問でも総て自民党はこの与党の案に関してはこう考えるということを言ってますから。

ある意味ではあの、議論はもう私は国会の議論は始まっていると思います。で、ですから問題はあの私、あの時申し上げたように2つであって。やっぱり与党の政府与党の中が一体となって足もとをしっかり固めてきなさいということと、国民にそれを問いかける、その何ていうんですかね、資格って言いますかね、その体制を整えてくださいねという事を言っているわけです。

201232_nw98_2

<大越> あの国会の議論でオープンにというのは確かに分かるんですけれども。あの、それは大事なことですよね。国民に見せるわけですから。

ただ一方でその、この国会での議論というのは一昨日の党首討論っていうのが稀なケースで、現実はその答弁席に立つ閣僚あるいは政務三役それを野党が追及をして答弁に追われて所詮はあの一方通行になってやしないかと言うのがあって、けど、本当の話し合いをするんだったら。 

<谷垣> 大越さんの仰ることも分かんないわけではないのですけど。予算委員会の今までの今年の議論を見てますとね。例えば年金についていま言った様なその、大宮から先どうなるのかって相当突っ込んだ話もやってると思いますよ。

だから、それが必ずしもTVで全部放映されるわけではありませんけれども。

私は予算委員会の議論は我が党のプロなんかも立って、向こうもそれなりの練達の閣僚が答弁されてそれなりのやり取りがあると思います。

<大越> しかし、その、仮に何か合意をする政党間合意っていうことが今まで政治の中で沢山あって。政党間合意はまさに、其々の政党が国会の何とか委員会って場じゃなくてですね。これまで非公式だから裏の協議には応じられませんっていうのはこれは違うんじゃないかと。 ←密談推奨

201232_nw99

<谷垣> これはねですね。あの、中身の話だったら私は多分今大越さんの仰ることも尤もだと思います。だけれども政治というのは中身の話だけではすまないんですね。なぜ、小沢さん達がああいう事を言うのか。小沢さん達にも理屈があるわけですよ。マニフェストではやらないと書いてあったじゃないかと。党内の全体表が元代表がそう言って造反するぞと言っておられるわけです。

それはやっぱりちゃんと手順を踏んでやって下さらなきゃあ、協議してもその協議が何になっちゃうかってことが無くなると思いますねえ。

我々別にあの国会に出てくれば議論しないなんてひと言も言ってないんです。だけど、それはやっぱり議論をすれば民主党として責任を持って履行していただけるなど、体制は我々目から見ると、まだ不十分だなと思います。

<大越> あの、そのことも国民はかなり良く分かっていて、ずっと繰り返されてきたわけですから。

民主党というのはそういう構造的欠陥があるんだという事は大体みんなわかってます。

しかし、じゃあ、自民党はそこをあえて今皆さん自民党皆さんみんな民主党はやっぱり駄目だ政権党の資格がないと仰いますがやっぱりずっと政権をやってこられた政党として、さっきいみじくも仰ってましたよね。少し偉そうですがと仰いました。もっと自民党は後ろにでーんと構えて、まあ分かると、あんたの辛いところは分かると、みんな分かるからきちんと話して相談してこいよと、それぐらいの度量でいったらどうでしょう。 ←自民党は大人になって、民主党を助けてやれよ。

201232_nw910

<谷垣> (笑) まあ、ですからね。こないだの党首討論ではかなりあの問題点を指摘して。じゃあ、51対49でもやると野田さんが仰ったから、じゃあ、固唾を呑んで見守りましょうと。あの(笑)答えたつもりなんですけどね。

<大越> あのですね。この前の党首対論を見ていたある地方組織、茨城県連なんですけど。我々の取材をして、その様子を見ていた県連幹部の方々の話をとってありますので。ちょっと御覧ください。

=== VTR ===

--- 自民党茨城県連の幹部は ---

  (党首討論のTV中継を見ている幹部達)

<海野透 会長代行> 消費税導入は共通点あるだろうと言う点で理解しあっていた感じだよね。その事を基本にしながら積み上げて行けば良いんだよね。

<桜井富雄 総務会長> 長い歴史と伝統を持つ政権、責任政党であった自民党は我々は、こうこの際やるんだと逆に民主党を引っ張るくらいなね。

      ↑ 多分取材は自分達の求める言葉が出るような質問をしたとか?これぐらいの年代の人は、いいカッコ言ってしまうことがあるので、注意。

==========

<大越> ふうむ。

<井上> 民主党を引っ張るぐらいな・・・の言葉をどのようにお聞きになりましたか?

<谷垣> まあ、あの・・・(笑)。引っ張る、それはまあ時々はその特にですね、

Photo

震災復興の関してで我々、なかなか法案も出てこないなと思う時は随分議員立法で特に公明党と一緒になってですね出しました。これからもそういうことは、どんどんやって行こうと思います。

 

ただ、現実にですね、あの、特に予算になんかなりますとね、どれだけ財政を調達してあれするのか政府がまず考えてくれないと、なかなか進みません。野党だけでは出来ない面がありますから、やっぱり与党がそういう点は自分の主張をきちっと整理してくることがなければ我々がその経験があるからと大きな態度でと言うけれども、具体的に鉛筆を舐めるわけにはなかなか行かない面があるんですね。

201232_nw911

<大越> あの、ご努力されているのは・・・

<谷垣> これは我々も歯痒いところがあるんです。俺達が与党にいたらなあ、もう、こうするのにな・・・と、思いながら。(笑)こう、言って何か、俺達が鉛筆舐めたいって言う気持ちは山ほどあるんですけどね。

<大越> まあ、その自民党、そして、民主党もなかなか支持率と言うのが上がってこない。それで無党派層というのが増えてます。ちょっとこちらのデータをご紹介しましょう。

201232_nw912

<井上> NHKの世論調査のデータ。民主党と自民党の支持率のグラフです。青いラインが民主党。そして赤いラインが自民党です。直近の数字を見てみますと、民主党が17.6%。そして、自民党が16.9%です。一方で上の黄色いラインは特に支持する政党がないと答えた方です。49.4%と今の方法で調査を始めた2004年以降最も多くなっています。

<大越> この数字、まあ、マスコミはすぐこの数字つかって来るんだよねと、嫌な思いされるかもしれませんが。ただ、あの現実でもあるんですよね。特に支持政党無しと言うところがこれだけ増えている中で、それでも解散総選挙を今求められると言うのが筋なんでしょうか。

<< 解散・総選挙 あくまでもとめる? >>

<谷垣> 私はそう思います。ようするに消費税でも解散すればですよ、民主党だって野田さんは消費税やるんだっておやりになるわけでしょ。我々もそれは2年前の参議院選挙の時から掲げているわけですから。それでやるわけです。

そうすると消費税については自民党と民主党は共通で、その選挙の後はどちらが勝とうと足を引っ張ることは出来ない。つまり問題は、その今の大越さんのお問いかけもそうだと思いますが、政治が今の議会政治には問題が解決できないじゃないかっていう批判があるんだと思います。私は解散をやって解決できる体制を作る。

その前にこのままでやったら民主党はますます足もとがグズグズになって何も出来なくなりますよ。これは私は時間が経てば経つほど民主党は足もとがガタガタになると思います。

<大越> ただ、一定のその自民党内部の意見として。その解散をして一回信を問い直して、それからやるべき事をもう一回やろうじゃないかということになると、そっから先って全く見通せないし、今少なくとも喫緊の課題で社会保障と税の一体改革について、これだけみんなが国民が危機感を持っているということになればやっぱりその、一定の方向を合意をした上で話し合い解散とこの意見もあります。

201232_nw913

<谷垣> あの、一定の方向で合意するっていうのもですね。仮にもうじゃ、わかった、解散して俺達も消費税を掲げてやるからあんた達も消費税を掲げてやれと言う決断を野田さんがすればですよ。それはもう一定の方向性は出てくると思いますよ。私はですね去年の12月ごろに野田さん解散してたら、もう消費税は上がっていたんじゃないかと思いますよ。

<大越> そうじゃなくて、法案を通してからの解散と言うのはどうですかね?

<谷垣> まあ、これは、なかなかねそれは可能性が無いかはあれですが。最初からそういう風にはなかなかならないと思いますね。

<大越> なるほど。まあここからが国会大事なところですが。ひとつ伺いたいのは先程の国民の支持動向にも関連するんですけれども。

無党派層が増えるとやはり国民はその支持の行き場を求めますよね。そして、それと関連してと言っていいのかあの大阪市の橋下市長が率いる大阪維新の会、非常に今注目を集めていて、3000人を超える人達がその政治塾に応募しました。このうねりというものを老舗の自民党の党首としてどう御覧になっていますか?←なぜか橋下を絡めてくる最近の流行

<谷垣> まああの、ひとつは先程も申しましたようにね。議会制政治と言うものが物事をね、処理していく能力があるかどうかが問われているんだなあと思います。それは我々もまたきちっとしなければならないという点ですね。

それからもうひとつはあの橋下さんも色々船中八策とか色んな事を考えておられて。えー、大阪の問題提起として我々も成る程なってこともあります。

しかし、これはまだちょっと考えが足らないんじゃないかなと思うことも無いわけではないですね。だから、そしてまたその中に色んな人が集まって来られるわけですが、民主党の政権交代がそうであったようにですね、民主党、結局何をするのか方向性がハッキリしないところがひとつの問題点なんです。本当にひとつの方向をきちっと、あの目指していく第3極と言われておりますけれど、なるのかどうか、これはようく我々、見ていかなければならないと思いますね。

<大越> なるほど。えー、今まさに通常国会で衆議院通過の前と言うことですが、予算の。これから国会どんな姿勢で臨まれますか。最後にひと言。

<谷垣> まああの、野党の役割はやっぱり問題を是々非々でですね。良いものはやっぱり賛成すればいいんです。そして問題点はいくらもありますので、それはきちっと指摘しないといけないと思います。我々は是々非々でこれから臨んで行きたいと思います。

<大越> 是々非々で。はい、分かりました。今日は自民党の谷垣総裁に話を聞きました。

<谷垣・井上> ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きょうのJNSC仙台オフ公式会での質疑応答で、「大越さんの質問が偏っていたが、総裁は良く切れずに頑張っておられた。」という趣旨の発言がありました。

谷垣総裁は、「大越さんに切れるつもりは無いのですが、自民党は経験があるんだから、民主党を手伝ってあげてというような事を再三言われるんですね。それを簡単にやってしまうのなら、選挙って一体なんなのかと思います。」という内容の事を言われてました。

また動画が上がったら確認してくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても、この大越キャスターに、フジの反町キャスター・・・なんでガッキーがゲストに来るとそんなに必死になるの? なにかしら・・・それは、こ・・・w

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

TVのニュースショーは、なんだかあやしいぞ! 新聞も何で横並びの意見なんだ! 

国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

(以上転載終り)

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2012年3月 3日 (土)

(福島)支離滅裂、訳の分からない放射能除染【ニューヨークタイムズ】

(福島)支離滅裂、訳の分からない放射能除染【ニューヨークタイムズ】

A Confused Nuclear Cleanup
http://www.nytimes.com/2012/02/11/business/global/after-fukushima-disaster-a-confused-effort-at-cleanup.html?src=recg

3_2 Ko Sasaki for The New York Times

In Iitate, Japan, a village 20 miles from the Fukushima nuclear plant, workers cleaned a school in a decontamination effort. More Photos その他の除染画像集へ

By HIROKO TABUCHI
Published: February 10, 2012

IITATE, Japan — As 500 workers in hazmat suits and respirator masks fanned out to decontaminate this village 20 miles from the ravaged Fukushima Daiichi nuclear reactors, their confusion was apparent.

11nukemappopup February 11, 2012

The New York Times
その他の除染画像集へ

“Dig five centimeters or 10 centimeters deep here?” a site supervisor asked his colleagues, pointing to a patch of radioactive topsoil to be removed. He then gestured across the village square toward the community center. “Isn’t that going to be demolished? Shall we decontaminate it or not?”

A day laborer wiping down windows at an abandoned school nearby shrugged at the work crew’s haphazard approach. “We are all amateurs,” he said. “Nobody really knows how to clean up radiation.”

Nobody may really know how. But that has not deterred the Japanese government from starting to hand out an initial $13 billion in contracts meant to rehabilitate the more than 8,000-square-mile region most exposed to radioactive fallout — an area nearly as big as New Jersey. The main goal is to enable the return of many of the 80,000 or more displaced people nearest the site of last March’s nuclear disaster, including the 6,500 villagers of Iitate.

It is far from clear, though, that the unproved cleanup methods will be effective.

Even more disturbing to critics of the decontamination program is the fact that the government awarded the first contracts to three giant construction companies — corporations that have no more expertise in radiation cleanup than anyone else does, but that profited hugely from Japan’s previous embrace of nuclear power.

It was these same three companies that helped build 45 of Japan’s 54 nuclear plants — including the reactor buildings and other plants at Fukushima Daiichi that could not withstand the tsunami that caused a catastrophic failure — according to data from Citizens’ Nuclear Information Center, a watchdog group.

One of them, the Taisei Corporation, leads the consortium that sent out the workers now tramping around Iitate in hazmat suits. Consortiums led by Taisei and the other two big companies — Obayashi and Kajima — among them received contracts for the government’s first 12 pilot decontamination projects, totaling about $93 million.

“It’s a scam,” said Kiyoshi Sakurai, a critic of the nuclear industry and a former researcher at a forerunner to the Japan Atomic Energy Agency, which is overseeing this phase of decontamination. “Decontamination is becoming big business.”

The cleanup contracts, Mr. Sakurai and other critics contend, are emblematic of the too-cozy ties they say have long existed between the nuclear industry and government.

“The Japanese nuclear industry is run so that the more you fail, the more money you receive,” Mr. Sakurai said.

The Japan Atomic Energy Agency said the construction giants would not necessarily receive the bulk of the future work, which will be contracted out by the Environment Ministry. Company officials, however, have indicated they expected to continue serving as primary contractors.

“We are building expertise as we work,” said Fumiyasu Hirai, a Taisei spokesman. “It is a process of trial and error, but we are well-equipped for the job.”

Kajima and Obayashi said they could not comment on the projects under way.

An Environment Ministry official, Katsumasa Seimaru, said that big construction companies were best equipped to gather the necessary manpower, oversee large-scale projects like decontaminating highways and mountains, and properly protect and monitor radiation exposure among the cleanup workers.

“Whether you promoted nuclear or not beforehand isn’t as important as what you can do to help with the cleanup,” Mr. Seimaru said.

Other construction companies are scrambling to get in on the action. In late January, the Maeda Corporation, another general contractor, won a cleanup contract, this one awarded by the Environment Ministry. Maeda bid to take the job for less than half the expected costs, an apparent loss-leader maneuver to get a foot in the door that has drawn complaints from other bidders, including Taisei.

(Page 2 of 2)
http://www.nytimes.com/2012/02/11/business/global/after-fukushima-disaster-a-confused-effort-at-cleanup.html?_r=1&pagewanted=2&src=recg

Early this month, a city just outside the exclusion zone, Minamisoma, said that it would also allocate 40 billion yen ($525 million) worth of decontamination projects to groups led by national general contractors. Whatever the controversy, there is no question Japan is undertaking a crucial task. The endeavor is meant to go far beyond the partial cleanup that followed the 1986 Chernobyl disaster in Ukraine, which left a 19-mile radius around the plant that, even a quarter-century later, remains largely off limits.

But there is little consensus on what cleanup methods might prove effective in Japan. Radioactive particles are easily carried by wind and rain, and could recontaminate towns and cities even after a cleanup crew has passed through, experts say.

“No experts yet exist in decontamination, and there is no reason why the state should pay big money to big construction companies,” said Yoichi Tao, a visiting professor in physics at Kogakuin University who is helping Iitate villagers test decontamination methods on their own. He is also monitoring the effectiveness of the energy agency’s decontamination projects.

Though big companies have won the main contracts so far, the actual cleanup — essentially a simple but tedious task of scrubbing and digging — is being carried out by numerous subcontractors and sub-subcontractors, who in turn rely on untrained casual laborers to do the dirtiest decontamination work.

This tiered structure, in which fees are siphoned off and wages dwindle each step down the ladder, follows the familiar pattern of Japan’s nuclear and construction industries.

On the Iitate project, most of the workers come from elsewhere. The self-described amateur wiping down the school windows, who would identify himself only as Shibata, said he was an autoworker by trade who resided about 160 miles away, just east of Tokyo in Chiba. He said he had jumped at news that there was “decent-paying work but not so dangerous” in Fukushima.

Mr. Shibata said he was working two four-hour shifts a day and was being put up in a local spa resort. Although he and other workers declined to discuss their wages, local news media have reported that the pay for decontamination work can reach about 25,000 yen, or around $325 a day.

He spoke as he wiped a window with a paper towel. “One swipe per towel, or the radioactive particles just get spread around,” he said. “Not that you can see the radiation at all.”

Indeed. A similar cleanup project at the Iitate community center last fall, undertaken by the local government, was unable to reduce the radiation to safe levels.

The pilot projects led by Taisei and the other contractors have already hit snags. The government, for example, failed to anticipate communities’ reluctance to store tons of soil scraped from contaminated yards and fields.

Some critics, meanwhile, have argued that local companies and governments could perform the cleanup work for much less money, while creating local jobs.

Some Iitate villagers have enlisted the help of university experts to take matters into their own hands. Their experiments, they say, suggest that decontamination must start on the forested mountains that cover three-quarters of Iitate’s land area.

“Even if they clean up our homes, the radiation will sweep down from the mountains again and recontaminate everything,” said Muneo Kanno, a 60-year-old farmer. Like many other residents of Iitate, he stayed in the village for more than a month after the disaster, unaware that the radioactive plumes had reached Iitate.

Mr. Kanno fled the village in May but returns on weekends to try different decontamination methods. Recently he took Mr. Tao, the visiting physicist, to a nearby mountain to test the effectiveness of removing dead leaves from the ground to reduce radiation levels.

There is no public financing for their work, which is supported by donations and the volunteer efforts of the villagers themselves. On a recent morning, about a dozen volunteers, some as old as 70, scrambled up a snowy mountainside to rake leaves into cloth sacks, wearing only regular clothes and surgical masks.

“We know the land here far better than the construction companies do,” Mr. Kanno said. “We are afraid that the money is just disappearing into thin air.”

Yasuko Kamiizumi contributed research.

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Japan Begins Nuclear Cleanup

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The Japanese government has started to hand out billions of yen in contracts meant to rehabilitate the more than 8,000-square-mile region most exposed to radioactive fallout. The first contracts went to three construction giants with no particular expertise in radiation cleanup.

A worker for Taisei, one of the construction companies that received a contract, uses paper towels to clean a school during a  decontamination effort in the village of Iitate in Fukushima prefecture.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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The Taisei cleanup headquarters at the center of Iitate.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times


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“We are building expertise as we work,” said Fumiyasu Hirai, a Taisei spokesman. “It is a process of trial and error, but we are well equipped for the job.”

Credit: Ko Sasaki for The New York Times


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Critics of the cleanup plan have voiced concerns that the contracts are a result of strong ties between the nuclear industry and the government.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times


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“It’s a scam,” said Kiyoshi Sakurai, a critic of the nuclear industry and a former researcher at a forerunner to the Japan Atomic Energy Agency, which is overseeing this phase of the decontamination effort. “Decontamination is becoming big business.”

Credit: Ko Sasaki for The New York Times


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An Environment Ministry official, Katsumasa Seimaru, said that big construction companies were best equipped to gather the necessary manpower, oversee large-scale projects like decontaminating highways and mountains, and properly protect and monitor radiation exposure among the cleanup workers.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times


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A decontamination worker is lifted onto the roof of a school gym in Iitate.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times


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A dosimeter is used to measure radiation on a hillside in Iitate.

Some villagers have enlisted the help of university experts.

“No experts yet exist in decontamination, and there is no reason why the state should pay big money to big construction companies,” said Yoichi Tao, a visiting professor in physics at Kogakuin University who is helping Iitate villagers test decontamination methods on their own.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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Most of the workers in Iitate come from elsewhere, leading some critics to argue that local companies and governments could perform the cleanup work for much less while creating local jobs.

Credit: Ko Sasake for The New York Times


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Workers collect surface soil at a residential property in Iitate.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times


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The Japan Atomic Energy Agency said the construction companies would not necessarily receive the majority of the future work, to be contracted out by the Environment Ministry. Officials for the companies, however, have indicated they expect to continue serving as primary contractors.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times


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2012年3月 1日 (木)

原発事故の罪、福島エクソダス【第1回】「学童疎開」の実情と論理、募る親たちの不安〜【第4回】「学童疎開」の実情と論理

(記事採録)福島エクソダス~原発事故は何をもたらしたのか~

【第1回】「学童疎開」の実情と論理、募る親たちの不安
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00001-01&rel=y&g=phl

Fukushimaexodus0000101 高い放射線量を示す計測器(筆者撮影)

 「この4カ月、家族が腹の底から笑える状態になかった。(子どもには)夏休みだけでも県外で思いっきり楽しんで来てほしい」-。福島県出身の知人から、原発事故による放射性物質の子どもへの悪影響におびえる県民の「肉声」を聞いてほしいという申し出が筆者にあった。原発震災直後から子どもたちの県外「脱出(Exodus)」ともいうべき現象が起きている。夏休みに入ってから子どもの一時避難が「流行現象」のように取り上げられているが、冒頭のような親たちの切実な願いが背景にある。

 政府見解やマスメディアの「安全」報道と、ネット上で知る福島県民らの怒りの落差に戸惑いを感じていたこともあり、原発震災によって普通の市民生活に何が起きているのかを確かめることができればと、7月中旬に同県中部の郡山市を訪ねた。
(時事通信社国際室・山本俊明)

家族連れでにぎわうモール

 郡山市は人口約34万人。宮城県仙台市に次ぐ東北地方第2の中核都市で、商業だけでなく、「東北のウィーン」と呼ばれる音楽都市でもある。

 30度以上の蒸し暑さの中、市役所周辺でNPOの協力で放射線量を測定してみた。セシウム濃度は、開成山公園では地表付近で毎時0.93マイクロSv(シーベルト)、陸上競技場周辺で表土を集めたとみられる青いビニールシートをかぶせた盛り土の表面では毎時6.999マイクロSv(年換算約60ミリSv)という高い数値に、思わず腰が引けた。その横を何事もないかのようにジョギングする市民が走り抜けていく。

 東日本大震災で被災し、使用できなくなった市庁舎前では、毎時1.3~2.8マイクロSvという結果だった。案内してくれた主婦は「この辺は少し丘陵地形でホットスポットになっているみたいです。これでも3月の原発の水素爆発直後よりは、だいぶ下がったんです」と説明してくれた。

 野球場の外には14~16歳と思われる少年少女ら4人がたむろしている。「放射能は怖くないのか」と尋ねると、「別に。安全だと言われている。何にも感じねーシ」と今どきの若者らしい返事が返ってきた。球場周辺では高さ1メートル付近で毎時0.2マイクロSvを記録していた。

 しかし、近くの大型ショッピングモールは、放射能汚染などないかのように家族連れでにぎわいを見せていた。本来あってはならない放射能汚染が続く中、表面上、市民生活は何事もないかのように落ち着いているのだが。

 

「不安あおるな」と学校が圧力
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00001-02

Fukushimaexodus0000102 陸上競技場脇の盛り土(筆者撮影)

 市内で開かれたNPOなどが主催する無料の母子医療相談会で、主婦らに話を聞いた。この日の相談会には19組の母子が訪れ、ボランティアの医師や看護師らが鼻血などの症状を訴える子どもたちからの聞き取り調査と生活上の指導を行っていた。

 畑野真理子さん=仮名=(37)は、夫と子ども3人(小学生2人、2歳児)に加え、義父母同居の7人家族。3月12日の福島原発1号機の爆発の際は「テレビは直ちに健康被害はない」と報じていたし、地震被害とガソリン不足で逃げることなど考える余裕がなかったという。

 14日に3号機が爆発し、東京の伯父から「早く逃げろ」と電話が入った。近隣市に住む弟たちも逃げる準備をしていると聞き、「一家で東京避難」を考える。しかし、テレビは「大丈夫」を繰り返し流し、義父母は「残る」と主張。結局、「高齢の両親を置いていけない」ということで残留を決めた。弟も結局、母親と介護の必要な90代の祖母を置いていけないことで避難を断念した。

 その後、夫が会社で放射線測定器を借り、自宅で測ったところ室内で毎時0.3マイクロSvという高い値が出て驚いた。「テレビの大丈夫というのは信用できるのか」疑問が湧いてきた。

 学校も全く動かない。1つは給食。「地産地消」で福島県産の牛乳を使っている。教頭に産地を聞くと、野菜は「業者との信頼関係」としか答えてくれない。近隣の市町村でストロンチウムやプルトニウムが検出されたといううわさが流れるが、テレビでは何も報じられない。確認のしようもなく、不安だけが募る。

 「情報操作されている」のではないかと不信感を募らせた畑野さんは、ネットで子どもを守る方法を探るうちに、同じ思いの保護者と相談し合うようになった。だが、情報を集める畑野さんに対し、学校側は「(他の親の)不安をあおるような言動は止めてほしい」と圧力を掛けてきたという

 畑野さんは「放射能で心配と質問すれば、『神経質すぎる』と言われ、避難した人には『逃げた』という中傷が浴びせられる。どうして傷つけ合わなくてはならないのか、責任は東京電力や国にあるのに。傷つけ合いたくないので、皆、無口になってしまう。もう昔の福島の素晴らしいのどかな生活に戻れない」と嘆く。

 

やっぱり違うんじゃないか
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00001-03

Fukushimaexodus0000103 医療相談に訪れた母子(筆者撮影)

 市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(以下=福島ネットワーク)」が6月末に、福島市の6~16歳の子ども10人を対象に行った尿検査で全員から放射性物質が検出されたと発表したが、畑野さんは「やっぱり出たかという感じ」で、「安全」を繰り返す国や県への不信感が増幅されたという。「福島が安全だなんて、やっぱり違うんじゃないかと思わざるを得ません」。子どもの将来を考えるといらだちが募る。

 畑野さんは「主人は(経済的理由もあり)この土地を離れられない。『お前が子どもたちを連れて逃げてもいいから』と言ってくれるんですが。郡山では転勤族や高学歴で県外でも転職可能な人たちは皆、もう出て行ったんじゃないでしょうか。残っているのは仕事やら、年取った親を捨てて行けない人ばかりだ」と語ってくれた。

 「郡山から知識人や役所の幹部家族は真っ先に逃げたといわれています。マスコミも私たちの訴えをなかなか取り上げてくれない」と嘆く。

 園田和子さん=仮名=(41)は8カ月の身重。中学生と小学生の母親でもある。大震災直後は停電で、原発で何が起きているかも知らなかった。心配した東京の身内から連絡があったが、仕事もあるし、子どもの学校のこともあり避難の決心がつかず、室内退避のままずるずると4月の新学期に入ってしまった。学校からは「何の指導もない」状態だった。

 新学期後、屋外活動については学校から「確認書」にサインしろと文書が来た。給食では野菜は福島県産を使っていないということのようだが、牛乳は県産を使っている。子どもたちには鼻血や口内炎が増えている。不安でたまらず、医師相談ができると聞いて来たという。

 「原発事故の前に妊娠は分かっていたが、生まれてくる子への放射能の影響も心配。加えてクラブ活動が大好きで転校を嫌がる中学生と、鼻血や口内炎に苦しむ小学生の子の健康も不安です」とストレスがたまっている様子だった。返す言葉もなく、無事の出産を祈るだけだった。

(次回へ続く)

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【第2回】夏休みだけでも避難の願い
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00002-01

Fukushimaexodus0000201 爆発後の福島第1原発3号機原子炉建屋(東京電力提供)

 文部科学省は当初、年間20ミリSvまでなら福島の学校の安全に問題ない4月19日付「福島県内の学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」=以下、「暫定的考え方」=注)としていた。しかし、その後、親たちの猛反発を背景に市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などとの5月下旬の話し合いで、「『20ミリシーベルトまで放射線を受けてよい』という基準ではありません」と、ようやく低減化に努めることを確認した。
(時事通信社国際室・山本俊明)

1万人超の子どもが脱出

 福島県では既に、児童の「自主避難」という名の事実上の脱出が進んでいる。同県によると、児童生徒数は、平成22年度の学校基本調査報告(5月1日時点)では約27万人だった(今年度の調査は大震災の影響で行われていない)が、文科省などによると、今年5月1日までに県外に転学した児童生徒は計9998人に達している。

 県教育庁のデータによると、5月1日現在で、県外に転出したと確認された小学生は5785人、中学生は2014人という。学校経営支援課は「このうち9割は被災地の子どもたちではないか」とみている。

 福島県の人口推計統計(年齢階級別移動者数)でもう少し細かく実態を見てみたい(表、注=昨年秋の国勢調査の影響で2010年9月のデータは欠落。11年4月が最新データ)。

 それによると、県外流出は11年3月と4月で0~4歳が416人と713人。幼稚園から中学2、3年までの5~14歳の児童生徒ではそれぞれ1056人と1069人。3~4月は平年でも転勤族の移動があると思われるが、震災前の前年同時期と比べても県外への流出は顕著と言える。

 15~19歳は高校卒業後に県外への進学や就職があるのか、超過分では変わらないように見えるが、実数でみると、11年3月は流入が96人に対して、流出が1698人、4月も流入196人に対して流出は1393人で、圧倒的に流出が上回っている

 10年3月、4月は流入がそれぞれ243人、432人と3ケタを記録しており、原発事故後の子どもたちの県外「脱出」が数字の上で裏付けられた格好だ。

(注)文科省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305174.htm
Internet Archive
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1307458.htm

 

福島県県外人口流出入状況(福島県人口調査結果から作成)
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00002-02

転入から転出を引いた超過分
(↓クリックすると拡大します) Photo


(注)10年9月分は国勢調査のため欠落

SOBA:元記事でテキストベースの表だったのをキャプチャしました。元もと転勤の関係で3月は転出、4月は転入の月です。しかし、3・11震災、それに続く原発事故のあった2011年は3月の転出が約39.7%増とそれなりの数字としても、特に発災翌月、4月の県外への転出が際立っているのが分かります。

 

自主避難という二重基準
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00002-03

Fukushimaexodus0000203 取材に応じる夫妻(プライバシー保護のため一部画像処理しています)(筆者撮影)

 文科省や福島県教育庁は「親の判断で子どもたちが自主避難するのはご勝手にどうぞ」というスタンスだが、ここには「落とし穴」がある。「逃げたくても逃げられない」という現実だ。夏休みだけでも県外へ一時避難という「流行」ともいうべき現象が起きるには理由があるのだ。

 一時的に子どもを県外か放射能濃度の低い県内地区に避難させようとしている家族の例だ。会社員の山川悟さん(42)、妻の恵子さん(39)夫妻=仮名=宅を訪問した。夫妻には2人の小学生がいる。近所では一時、高い放射線量が測定された。

 恵子さんは「仕事を辞めて県外ということも考えたが、主人の年齢では県外で新しい仕事を見つけ、現在のような収入は得られないでしょう。住宅ローンの支払いもあるし。近所は皆そうだ。私も看護師で、介護の仕事をしており、お世話をしているお年寄りを置いていけない」と、家族そろっての脱出を断念せざるを得なかった訳を話した。

 「毎日、放射能の影響について不安で何とかしないといけないと思い、知り合いから情報をもらい、子どもを一時的に疎開させるプログラムがあることを知ったので、飛びついた」のだという。

 夫妻は「誰も経験したことのない状態だから、家族が一緒にいることも大事だと考えたが、少しでも子どもの被曝(ひばく)リスクを下げてやりたい。(1986年の)チェルノブイリ原発事故の時は、短期でも転地によって放射性物質が体外に出るとともに精神的にストレスから解放され、健康を取り戻せたと聞いて決心した」と話し、長女を9月中旬までイタリアに国外脱出させ、次女は夏休み中、北海道にショートステイさせる計画だ。

 一方、児童ら約500人の県外脱出を支援している「ハーメルン・プロジェクト」の志田守代表(60)は「県教育庁に何度も電話し、避難のことを聞いた。その中で担当者に『あんたは子どもはいるのか。避難させないのか』と聞いたところ、5人中3人がもう避難させたと答えた」と語った。

 「役人は、公式には(「暫定的な考え方」を根拠に)避難しなくても大丈夫と言いながら、自分の子どもだけはしっかり避難させている。これが現実ですよ」と憤懣(ふんまん)やる方ない。「中には母親が子どもを連れて逃げるために、離婚する家庭も増えているようです」と明かしてくれた。

 経済的社会的優越者やチャンスに恵まれた子どもは県外脱出や一時避難ができるのに、そうでない「弱者」は残留するしかないのが現実だ。原発震災で日ごろ見えなかった「経済的社会的格差」が子どもたちにも顕在化しているのだ。福島の学校では、安全なので避難する必要はないという建前と、自主避難はOKという「ダブルスタンダード(二重基準)」が堂々とまかり通っているのだ。

(次回へ続く)

※お断り=取材に応じて下さった方々の保護のため、一部の方を仮名扱いとします

 

【第3回】親と国の論理の違い
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00003-01

Fukushimaexodus0000301 出典:NPOセイピースプロジェクトのリーフレット「放射線被ばくから子どもを守るために」

 市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」など親たちの切望する避難要請と、政府・県の見解の差は埋めようがないかのように見える。少し双方の言い分を整理してみたい。(時事通信社国際室・山本俊明)

 政府が「安全」という根拠は、国際放射線防護委員会(ICRP)の緊急時の「公衆の防護のための助言」にある(注1)。ICRPは「事故継続等の緊急時の状況における基準である20~100ミリSv/年を適用する地域と、事故収束後の基準である1~20ミリSv/年を適用する地域の併存を認めている」ので、文科省は「暫定的考え方」(第2回「夏休みだけでも避難の願い」参照)の通達を出したのだ。

 一方、微量でも放射能の影響があるというのは欧州放射線リスク委員会(ECRR)などの見解だ。NPOセイピースプロジェクトが作成したリスクのとらえ方を概念図で見てみよう。

 日本政府は斜線から右側の色の付いていない領域しかリスクがないという見解のようだ。ピンクや黄色で表示された部分は、放射線と被害の因果関係(法的には「相当因果関係」)が証明されていないとされてきた。

 しかし、1986年4月のチェルノブイリ原発事故をめぐっても、「放射線による死亡が4000人」(国際原子力機関=IAEA)という非常に少ない評価のものから、「事故から15年だけで98万5000人と推定」(A・ヤブロフコフらの研究=注2)というものまである。2つの陣営が「過小評価」「過大評価」と互いに批判しているのが実情だ。

(注1)文科省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305174.htm
Internet Archive
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1307458.htm

(注2)ヤブロフコフらの「チェルノブイリ=人々と環境の破局の帰結」(2009年)はhttp://www.strahlentelex.de/Yablokov Chernobyl book.pdf で公開されたPDF版で全文を見ることが可能(※)。2011年の改定版も出ているとの情報がある

※SOBA:全326頁(←空白ページも含めてpdf349頁)の資料。後ろで、表紙とチェルノブイリ原発事故総犠牲者数について書いている頁を紹介しておきます

 

避難求めるのは「非国民」?
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00003-02

Fukushimaexodus0000302 医療相談会で順番を待つ子どもたち(筆者撮影)

 避難求めるのは「非国民」?  専門家でもない筆者には、ICRPとECRRのどちらの説が正しいのか判断する材料はない。しかし、ヤブロフコフの研究に示された「チェルノブイリ後」に生まれた障害を抱えた子どもたちの写真が、「過小評価」派の専門家たちの主張を打ち砕く(注)。

 がんなど医療の世界でも、かつては「お医者さまの判断に従えば間違いはない」とされていたものが、近年は「セカンド・オピニオン」を求めることが当たり前になった。複数の見解がある時、普通の市民がわが子を守るために取るべき「合理的な選択」とは何だろうか。

 福島の親たちの言い分は「少しでもわが子にリスクがあるかもしれないなら、避けたい、減らしてやりたい」というものであり、科学的な確実性を求めているわけではない。リスクがあるかもしれないなら子どもに「予防的措置」を取るというのが親としての「合理的選択」なのではないか。

 政府や県と、親たちの「対立」(あるいは立場の違い)は非常に不幸なことと考えざるを得ない。知人によると、「県内避難の子どもを受け入れている人が『なぜそんな子ども受け入れているのですか』と学校から詰問された」という、「非国民」扱いされた事例もあるそうだ。

 「子どもを人体実験に使われているようなものだ。福島の親たちの我慢も限界に近づいている」。児童らの県外脱出を支援している「ハーメルン・プロジェクト」の志田守代表はそう語る。

(次回へ続く)

(注)98万5000人の推定は、「チェルノブイリ=人々と環境の破局の帰結」(2009年)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf の7章7項(犠牲者の全体の数は?)の210ページで示されている
4000人説の見解としては、金子正人氏の解説(2007年)がコンパクトにまとめられている http://www.aesj.or.jp/atomos/popular/kaisetsu200701.pdf

 

【第4回】「学童疎開」の実情と論理
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00004-01

Fukushimaexodus0000401 何事もないかのように家族連れでにぎわう郡山市内のショッピングモール店内(筆者撮影)

 逃げるに逃げられない子どもたちがいる中で、注目されるのが6月下旬に郡山市で提起された前代未聞の「学童集団疎開」訴訟だ。遺伝子組み換え(GM)作物の裁判を手掛けた弁護士グループが「放射能は遺伝子に影響する同じ問題」と、同市内の親たちの相談に乗る中で、市教育委員会を相手取り、市内の児童生徒14人について毎時0.2マイクロSv(年換算1ミリSv)を下回る環境下で教育活動をさせるよう仮処分を求め、福島地裁郡山支部に申し立てたものだ。
(時事通信社国際室・山本俊明)

安全に教育を受ける権利

 原告の柳原敏夫弁護士は「国は『暫定的考え方』を事実上撤回しながら、年間1ミリSvを超えることが明らかな学校の児童生徒を避難させようとしない。言行不一致を問いたい」と狙いを明らかにする。

 行政訴訟ではなく、民事、しかも仮処分請求した理由は、「暫定的考え方」は国家権力の行使である「処分性」を意図的に薄めて、裁判所が「門前払い」できるようにしている仕掛けが見え隠れしていたので、いじめ問題で判例の積み重ねがある民事、しかも子どもたちを救う上でスピードが求められるため仮処分という異例の形態を取ったと解説してくれた。

 法律の論理としては、まず憲法26条1項の「すべての国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」により、「安全に教育を受ける権利保障」が含まれることが大前提となる。

 具体的な法律としては、学校教育法12条(学校においては、別に法律で定めるところにより、幼児、児童、生徒及び学生並びに職員の健康の保持増進を図るため、健康診断を行い、その他その保健に必要な措置を講じなければならない)で、児童生徒と保護者は「適切な保健措置」を講じるよう求める権利がある。

 また、児童の権利に関する条約(第3条1項)でも「児童の最善の利益」が考慮される必要があると規定されている。

 

子どもの生命を守るため
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00004-02

Fukushimaexodus0000402 野球場の外で取材に応じるティーンエイジャー(一部画像処理しています)(筆者撮影)

 これを受けて、国と地方公共団体は「児童生徒の生命・身体・健康を守るために必要な措置を取る『安全配慮義務』」を負うことになる。

 さらに学校教育法では「区域内に学齢児童を就学させるに必要な小学校(中学も準用)を設置」する義務があるとされるが、文科省は「やむを得ない場合には区域外に設置することが可能」という例外を通達(昭和34年4月23日付、初中局長回答)している。

 郡山市の原告が通う学校では、3月12日から5月25日までで既に3.8~6.67ミリSvに達しており、児童生徒の生命・身体・健康に重大な影響を与える状況であり、「やむを得ない理由」に当たる

 原告側は、地方公共団体の費用により、早急に「危険地域外に学校ごと移転させて学校教育を行う、すなわち集団疎開措置を講じる」ことでしか子どもの生命・身体・健康を守ることができないと結論づけた

 争点を簡明にするため、外部被曝(ひばく)だけを俎上に載せ、争いのある内部被曝の可能性をあえて外している点も特徴的だ。

 柳原弁護士は「原告の請求が認められれば、差別的取り扱いの禁止から事実上、他の児童生徒にも効果が及ぶことになる。裁判所には真剣に子どもたちのことを考えていただきたい」と語る。

 

友達も全員一緒に
http://www.jiji.com/jc/v?p=fukushima-exodus00004-03

Fukushimaexodus0000403 自宅の外で放射線を測定する主婦と見つめる子どもたち(一部画像処理しています)(筆者撮影)

 今回、取材に応じてくれた親たちも「自分たちの子どもは県外に一時出られるチャンスに恵まれたが、本当は友達も全員一緒に集団疎開できたら一番良い」という立場だ。

 「中高校生は学校が開いていると友達と離れたくないことや、クラブ活動があり、自分だけ逃げたくない」という事情もあり、国や地方公共団体が避難を決めない限り、結果的に残留という選択につながるケースもある。首都圏に一時避難したが、再び戻った事例もある。福島地裁郡山支部がどのような判断を下すのか注目される。

「黒い雨」と「白い雪」

 ある人は「原発事故の直後、福島では情報がなく、給水車を待って高い濃度の放射性物質の含まれた雪が降る中を、親子が何時間も外で何日も待っていたんですよ。福島県民の怒りを分かってほしい」と語り、避難は当たり前と訴える。

 ヒロシマでは「黒い雨」(井伏鱒二)だったが、フクシマでは「白い雪」が人々の被曝への恐怖をかき立てる。

 エクソダスは、旧約聖書に書かれたエジプト王による子殺しなどさまざまな弾圧からイスラエルの民が逃れた大脱出劇だが、決して楽な旅ではなかった。福島の子どもたちが脱出できたとしても、彼らに苦難と試練が待ち受けているのはほぼ確実だ。日本社会の在り方が問われている。

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 以下、資料として採録。

ヤブロフコフらの「チェルノブイリ=人々と環境の破局の帰結」(2009年)http://www.strahlentelex.de/Yablokov Chernobyl book.pdf
Internet Archive

Chernobyl
Consequences of the Catastrophe for People and the Environment

Alexey V. YABLOKOV
Vassily B. NESTERENKO
Alexey V. NESTERENKO

CONSULTING EDITOR Janette D. Sherman-Nevinger

ANNALS OF THE NEW YORK ACADEMY OF SCIENCES VOLUME 1181

 

ON THE COVER
Pine trees reveal changes in wood color, density, and growth
rate following irradiation from the Chernobyl disaster.
T.A. Mousseau, University of South Carolina (2009)

Published by the New York Academy of Sciences

Photo_2最初の頁。記事中で紹介されていた訳が分かり辛いので僕が以下のように訳し直しました→「チェルノブイリ=人々、そして環境への破局の帰結」。※

※追記(2012/07/27):その後『チェルノブイリ――大惨事が人びとと環境におよぼした影響』(翻訳は岩波書店から刊行予定とのことです)と紹介されているのを知りました

←この画像紹介では、2頁目のコメントを訳し以下のように追加。「チェルノブイリ原発事故で木の色も、密度も、成長度合いも変わってしまった松の木」


231 ←210頁(231頁←白紙含むpdfの総頁、以下同じ)の所に、チェルノブイリ原発事故後の総犠牲者数として98万5千人の数字が出て来ます。


2312 ←拡大して見た所。


 以下、テキストを採録。

以下の209頁(230頁←白紙含むpdfの総頁、以下同じ)からチェルノブイリ原発事故後の犠牲者について書いいて、209頁(230頁)の下記右カラムの最後の所から211頁(232頁)まででチェルノブイリ原発事故総犠牲者数について書いています。

7.7. What Is the Total Number of Chernobyl Victims?

 The Chernobyl Forum (WHO, 2006) calculated a total number of 9,000 cancer deaths in Belarus, Ukraine, and Russia that can be attributed to the Chernobyl catastrophe for a period of 90 years after the meltdown.

 Table 7.9 showed forecasts of the expected number of additional instances of cancer owing to the Chernobyl catastrophe. All projections are based on risk factors for cancer. It is well known, however, that cancer is not the only and not even the most frequent lethal effect of radiation (see, e.g., Table 7.7).

ここまでが、209頁(230頁)。

 

◎ここに
TABLE 7.11. Number of Additional Deaths in Belarus, Ukraine, and the European Part of Russia, 1990–2004, that Can Be Attributed to the Chernobyl Catastrophe (Khudoley et al., 2006)
で以下表が入る。
2313

 The assumptions concerning nonmalignant radiation risks differ even more than for radiation-induced cancers. Risk projections based on observed increases in the general mortality are more meaningful, and they are likely to be more realistic than calculations that only use individual and/or collective doses together with risk factors for fatal cancers.

 Based on data presented in Section 7.6, it is possible to estimate the total death toll from the Chernobyl catastrophe:

• When we apply the additional mortality of 34 extra deaths per 1,000 population within 15 years (1990–2004), which
was derived above, to the cohort of liquidators not living in contaminated zones (400,000), to the evacuees and to people whomoved away fromcontaminated areas
(350,000), then we expect another 25,500 deaths in this period. The overall number of Chernobyl-related deaths up until 2004 in Belarus, Ukraine, and Russia was estimated to be 237,500.

• Assuming that 10 million people in Europe, outside the Former Soviet Union, live in territories with a Cs-137 ground contamination higher than 40 kBq/m2 (>1.08 Ci/km2) and that themortality risk is only half that determined in the Chernobyl region, that is, 17 deaths per 1,000 inhabitants (better food and better medical and socioeconomic situations), up until 2004, we can expect an additional 170,000 deaths in Europe outside the Former Soviet Union owing to Chernobyl.

• Let us further assume that for the other 150 million Europeans living in territories with a Cs-137 ground contamination below 40 kBq/m2 (see Chapter 1 for details) the additional mortality will be 10-fold less (i.e., 1.7 deaths per 1,000 in 1990–2004). Then we can expect 150,000 × 1.7 or 255,000 more deaths in the rest of Europe.

• Assuming that 20% of the radionuclides released from the Chernobyl reactor were deposited outside Europe (see Chapter1) and that the exposed population was 190 million, with a risk factor of 1.7 per 1,000 as before, we could have expected an additional 323,000 cancer deaths outside Europe until 2004.


◎ここの所で、98万人の数字が出て来る。
 Thus the overall mortality for the period from April 1986 to the end of 2004 from the Chernobyl catastrophe was estimated at 985,000 additional deaths. This estimate of the number of additional deaths is similar to those of Gofman (1994a) and Bertell (2006).A projection for a much longer period—for many future generations—is very difficult. Some counter directed aspects of such prognoses are as follows:

• Given the half-life of the two main radionuclides
(Cs-137 and Sr-90) of approximately
30 years each, the radionuclide
load in the contaminated territories will
decrease about 50% for each human generation.
The concentrations of Pu, Cl-36,
and Tc-99 will remain practically the same
virtually forever (half-lives consequently
more than 20,000 and 200,000 years), and
the concentration of Am-241, which is a
decay product of Pu-241, will increase over
several generations.

• Given the half-life of the two main radionuclides (Cs-137 and Sr-90) of approximately 30 years each, the radionuclide load in the contaminated territories will decrease about 50% for each human generation.
The concentrations of Pu, Cl-36, and Tc-99 will remain practically the same virtually forever (half-lives consequently more than 20,000 and 200,000 years), and the concentration of Am-241, which is a decay product of Pu-241, will increase over several generations.

ここまでが、210頁(231頁)。

 

Yablokov: Mortality after Chernobyl 211

• The genetic damage among descendants of irradiated parents will propagate in the population and will carry through many (at least seven) generations.

• Fertility is known to decrease after exposure to radiation (Radzikhovsky and Keisevich, 2002).

• A radiation adaptation process may occur (the effect is known from experiments with mammals) (Yablokov, 2002).


7.8. Conclusion

 There are many findings of increased antenatal, childhood, and general mortality in the highly contaminated territories that are most probably associated with irradiation from the Chernobyl fallout. Significant increases in cancer mortality were observed for all irradiated groups.

 A detailed study reveals that some 4% of all deaths from 1990 to 2004 in the contaminated territories of Ukraine and Russia were caused by the Chernobyl catastrophe. The lack of evidence of increased mortality in other affected countries is not proof of the absence of adverse effects of radiation.

 The calculations in this chapter suggest that the Chernobyl catastrophe has already killed several hundred thousand human beings in a population of several hundred million that was unfortunate enough to live in territories affected by the Chernobyl fallout. The number of Chernobyl victims will continue to grow in the next several generations.


References
(以下略)

ここまでが、211頁(232頁)

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原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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