« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月29日 (水)

2012年2月「首相動静」です。大嘘つきの野田の首相動静記録を続行なのだ。

 大嘘つきの野田の首相動静記録を続行なのだ

 追加して記録していきます。日付は2月29日にしておきます。「首相動静」は朝日と時事があります。先に時事の「首相動静」を採録しますが、採録をし忘れた時には朝日のを採録しておきます。

 なお、各動静記事末尾でリンク紹介されていた記事中や、その他Webで目に付いたものを資料として採録しておきます

※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(OSINT)について

関連:
2012年1月首相動静です。支持率急降下、野田民主党の最後の悪足掻き、みっともない姿の記録続行!

 

 一番下が1日、上が最新です。

首相動静(2月29日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120301-00000004-jij-pol

時事通信 3月1日(木)0時8分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時32分、公邸発。同34分、官邸着。同35分、執務室へ。
 午後0時1分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時22分、同室を出て執務室へ。
 午後2時50分、執務室を出て、同51分、官邸発。同53分、国会着。同54分、参院第1委員会室へ。同3時、党首討論開始。
 午後3時46分、党首討論終了。同47分、同室を出て、同49分、国会発。同51分、官邸着。同52分、執務室へ。
 午後4時30分、政府・民主三役会議開始。
 午後5時36分、同会議終了。
 午後5時37分から同47分まで、内閣府の松元崇事務次官、武川光夫賞勲局長。
 午後5時50分から同6時10分まで、手塚仁雄首相補佐官。同11分から同29分まで、藤崎一郎駐米大使。
 午後6時46分から同7時1分まで、岡田克也副総理。
 午後7時15分から同36分まで、斎藤勁官房副長官、長島昭久首相補佐官。同42分、執務室を出て、同43分、官邸発。同44分、公邸着。「谷垣禎一自民党総裁とは会ったのか」に「会っていません」。
 1日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
原発事故対応は「大失敗」=菅直人・前首相インタビュー
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年2月10日)
「歳入庁」創設、実現見通せず=一体改革で検討着手

最終更新:3月1日(木)0時13分

 

首相動静(2月28日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120229-00000000-jij-pol

時事通信 2月29日(水)0時4分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時40分、公邸発。同42分、国会着。同43分、院内大臣室へ。同50分、閣議開始。
 午前9時5分、閣議終了。同6分、院内大臣室を出て、同8分、国会発。同10分、官邸着。同11分、執務室へ。
 午後1時57分、片桐裕警察庁長官が入った。
 午後2時32分、片桐氏が出た。同33分、鹿野道彦農林水産相が入った。
 午後2時40分、鹿野氏が出た。
 午後3時から同33分まで、佐々江賢一郎外務事務次官。同34分、辻泰弘厚生労働副大臣が入った。
 午後4時、辻氏が出た。同5時から同28分まで、手塚仁雄首相補佐官。
 午後5時29分、執務室を出て特別応接室へ。同30分から同42分まで、東京電力福島第1原発事故に関し、民間の「福島原発事故独立検証委員会」の北沢宏一委員長らから報告書の受け取り。同43分、同室を出て執務室へ。
 午後5時59分、執務室を出て小ホールへ。同6時から同35分まで、丹羽宇一郎駐中国大使らアジア大洋州大使会議出席者。同36分、同ホールを出て執務室へ。同57分、執務室を出て、同58分、官邸発。「『福島原発事故独立検証委員会』(民間事故調)の報告を今後どのように生かしていくか」に「真摯(しんし)に受け止めます」。同59分、公邸着。
 29日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
【ルポ】重大事故から25年、チェルノブイリは今~住民いまだ帰還できず
【特集】イマドキ女子が農業変えます!~「山形ガールズ農場」の挑戦~
【特集】福島エクソダス~原発事故は何をもたらしたのか~
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている

最終更新:2月29日(水)0時13分

 

首相動静(2月27日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000000-jij-pol

時事通信 2月28日(火)0時5分配信
 午前8時現在、宿泊先の那覇市の沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ。朝の来客なし。
 午前8時38分、同ホテル発。斎藤勁、竹歳誠両官房副長官、長島昭久、手塚仁雄両首相補佐官同行。
 午前8時41分、同市の沖縄県庁着。同44分から同9時2分まで、仲井真弘多沖縄県知事と会談。同6分から同20分まで、高嶺善伸同県議会議長と会談。同28分から同31分まで、報道各社のインタビュー。「辺野古については平行線に終わったがどう説得するか」に「振興と負担軽減を確実にやることが最終的な理解につながる」。同38分、同所発。同44分、航空自衛隊那覇基地着。
 午前9時50分から同53分まで、自衛隊員らに訓示。同10時16分、同県名護市辺野古地区などを上空から視察するため空自のCH47大型輸送ヘリコプターで同基地発。同11時14分、同基地着。同18分、同基地発。
 午前11時53分、同県宜野湾市のラグナガーデンホテル着。同ホテル内の宴会場「羽衣」で国場幸一同県経済団体会議議長らとの昼食会。
 午後1時7分、同所発。同11分、同市の米軍普天間飛行場着。在沖縄米軍のグラック4軍調整官と会談。視察。同2時4分、同所発。
 午後2時35分、同県うるま市の沖縄IT津梁パーク着。視察。同3時6分、同所発。
 午後3時45分、同県浦添市の米軍牧港補給地区着。視察。同4時15分、同所発。
 午後4時22分、那覇市の内閣府沖縄総合事務局着。同事務局屋上から駐留軍用地返還跡地を視察。同5時1分から同8分まで、同事務局内で記者会見。同10分、同所発。
 午後5時20分、空自那覇基地着。同基地内の会議室で民主党の瑞慶覧長敏衆院議員、新垣安弘沖縄県連代表らと面会。同46分、同基地発。同47分、那覇空港着。同6時13分、航空自衛隊のU4多用途支援機で同空港発。
 午後8時6分、羽田空港着。同17分、同空港発。
 午後8時42分、公邸着。
 午後8時56分、岡田克也副総理、藤村修官房長官、安住淳財務相が入った。
 午後9時59分、全員出た。
 28日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
【動画】航空自衛隊の次期主力機に=第5世代戦闘機、F35
【特集】日の丸ステルス F35~その性能を徹底解説~
【特集】米国海兵隊兵器総覧~沖縄に配備されているのは?~
【特集】無人機プレデター&リーパー~忍び寄る死神~
【特集】陸上自衛隊装備図鑑~新型「10式」戦車、11年度から部隊配備~

最終更新:2月28日(火)0時13分

 

首相動静(2月26日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120227-00000003-jij-pol

時事通信 2月27日(月)0時14分配信
 午前8時32分、公邸発。斎藤勁、竹歳誠両官房副長官、長島昭久、手塚仁雄両首相補佐官が同行。
 午前8時55分、羽田空港着。
 午前9時8分、航空自衛隊のU4多用途支援機で同空港発。
 午前11時51分、那覇空港着。
 午後0時20分から同45分まで、同空港内の滑走路増設事業現場、新貨物ターミナルビルを視察。同1時、同空港発。
 午後1時29分、沖縄県糸満市の平和祈念公園着。同公園内の国立沖縄戦没者墓苑で献花、平和の礎(いしじ)を視察。同47分、同所発。
 午後1時54分、同市のひめゆりの塔着。献花。同2時3分から同26分まで、ひめゆり平和祈念資料館を島袋淑子館長の案内で視察。同27分、同所発。
 午後2時47分、豊見城市の旧海軍司令部壕(ごう)着。視察。同3時20分、同所発。
 午後3時46分、浦添市の国際協力機構(JICA)沖縄・沖縄国際センター着。安全保障問題研究会代表を務めた故末次一郎氏の胸像を視察。同4時4分、同所発。
 午後4時36分、那覇市の沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ着。同5時から同3分まで、報道各社のインタビュー。「初日を終えての感想を」に「改めて戦争の悲惨さと平和の尊さをかみしめた」。
 午後6時40分、同ホテル発。同51分、同市の沖縄第一ホテル着。同ホテル内の沖縄料理店で仲井真弘多同県知事と会食。
 午後8時41分、同所発。同48分、沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ着。
 午後9時5分、斎藤、竹歳両官房副長官、手塚首相補佐官が入った。同10時5分、長島首相補佐官が加わった。同40分、竹歳氏が出た。同11時10分、全員出た。
 27日午前0時現在、宿泊先の沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ。来客なし。
(了)

【関連記事】
【動画】航空自衛隊の次期主力機に=第5世代戦闘機、F35
【特集】日の丸ステルス F35~その性能を徹底解説~
〔終戦特集〕太平洋戦争の歴史を振り返る
【特集】米国海兵隊兵器総覧~沖縄に配備されているのは?~
【特集】無人機プレデター&リーパー~忍び寄る死神~

最終更新:2月27日(月)0時18分

 

首相動静(2月25日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120226-00000001-jij-pol

時事通信 2月26日(日)0時5分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前11時46分、公邸発。同50分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同ホテル内の日本料理店「山里」で藤村修官房長官と会食。
 午後0時47分、同所発。同53分、公邸着。
 午後1時55分から同2時16分まで、サッカー日本女子ユース東北選抜メンバーらによる表敬。藤村官房長官同席。
 26日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:2月26日(日)0時5分

 

首相動静(2月24日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120225-00000001-jij-pol

時事通信 2月25日(土)0時5分配信
 午前7時30分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前8時12分、長浜、手塚両氏が出た。
 午前9時、公邸発。同1分、国会着。同3分、院内大臣室へ。
 午前9時6分から同18分まで、沖縄関係閣僚会合。同25分、閣議開始。
 午前9時34分、閣議終了。同35分から同38分まで、安住淳財務相。
 午前9時50分、同室を出て、同52分、参院議長応接室へ。同57分、同室を出て参院本会議場へ。同10時1分、参院本会議開会。
 午前11時48分、参院本会議散会。同49分、参院本会議場を出て、同50分、国会発。同52分、官邸着。同54分、執務室へ。
 午後0時3分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時24分、同室を出て執務室へ。
 午後1時3分から同34分まで、玄葉光一郎外相、外務省の佐々江賢一郎事務次官、杉山晋輔アジア大洋州局長。
 午後1時35分から同2時3分まで、枝野幸男経済産業相、細野豪志原発事故担当相、経産省の高原一郎資源エネルギー庁長官、深野弘行原子力安全・保安院長。
 午後3時4分、執務室を出て、同5分、小ホールへ。同6分から同36分まで、新聞・通信各社のグループインタビュー。同37分、同ホールを出て執務室へ。
 午後3時38分から同4時10分まで、斎藤勁、竹歳誠両官房副長官、長島昭久首相補佐官、井上源三内閣府政策統括官、伊原純一外務省北米局長。同19分、政府・民主三役会議開始。
 午後4時54分、同会議終了。
 午後5時15分、執務室を出て特別応接室へ。同16分から同27分まで、「国際アビリンピック」金メダリストの馬場末義、木戸健裕両氏への表彰。津田弥太郎厚生労働政務官同席。同28分、同室を出て執務室へ。
 午後5時48分、執務室を出て特別応接室へ。同49分から同57分まで、佐藤雄平福島県知事。平野達男復興相、本多平直首相補佐官同席。同58分、同室を出て執務室へ。 午後6時21分、安住財務相が入った。同23分、藤村修官房長官が加わった。
 午後6時43分、安住、藤村両氏が出た。
 午後6時47分、北村滋内閣情報官、防衛省の西正典防衛政策局長、木野村謙一情報本部長が入った。同7時、西、木野村両氏が出た。同10分、北村氏が出た。同11分から同29分まで、石井一参院予算委員長。
 午後7時30分から同35分まで、手塚首相補佐官。同36分、執務室を出て、同37分、官邸発。同38分、公邸着。
 25日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

【関連記事】
【ルポ】重大事故から25年、チェルノブイリは今~住民いまだ帰還できず
【特集】イマドキ女子が農業変えます!~「山形ガールズ農場」の挑戦~
【特集】福島エクソダス~原発事故は何をもたらしたのか~
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている

最終更新:2月25日(土)0時13分

 

首相動静(2月23日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120224-00000000-jij-pol

時事通信 2月24日(金)0時5分配信
 午前7時2分、斎藤勁官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前7時55分、斎藤、手塚両氏が出た。同8時49分、公邸発。同51分、国会着。同53分、衆院第1委員室へ。同9時、衆院予算委員会開会。
 午前11時58分、衆院予算委休憩。同59分、同室を出て、午後0時2分、院内大臣室へ。
 午後0時24分、同室を出て、同25分、衆院本会議場へ。同32分から同45分まで、衆院本会議。同46分、衆院本会議場を出て、同47分、院内大臣室へ。同50分、同室を出て、同52分、衆院第1委員室へ。同54分から同56分まで、安住淳財務相。同59分、衆院予算委再開。
 午後5時30分、衆院予算委休憩。同31分、同室を出て、同33分、国会発。同35分、官邸着。同36分、執務室へ。
 午後5時43分、田中直紀防衛相、藤村修、竹歳誠正副官房長官、井上源三内閣府政策統括官、伊原純一外務省北米局長、山内正和防衛省地方協力局長が入った。同47分、斎藤官房副長官が加わった。同6時2分、田中氏が出た。
 午後6時22分、全員出た。
 午後6時44分、執務室を出て特別応接室へ。同45分から同7時1分まで、ファビウス元フランス首相の表敬。長浜博行官房副長官、長島昭久首相補佐官同席。同2分、同室を出て執務室へ。
 午後7時3分から同20分まで、手塚首相補佐官。同27分、執務室を出て、同28分、官邸発。同29分、公邸着。
 24日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
「大平元首相に学ぶべきだ」=野田首相、消費増税へ決意強調
円安でも政治圧力やまず=反増税派が日銀追及
野田首相、定数80減の大綱明記を陳謝=予算案、年度内成立は絶望的
消費増税「手続きに瑕疵ない」=野田首相
追加緩和、市場の評価得ている=日銀の連携を期待

最終更新:2月24日(金)0時13分

 

首相動静―2月22日 2012年2月22日21時33分
http://www.asahi.com/politics/update/0222/TKY201202220542.html

 【午前】7時15分、斎藤官房副長官、手塚首相補佐官。8時47分、両氏出る。50分、国会。59分、衆院予算委員会。

 【午後】0時4分、官邸。54分、国会。59分、衆院予算委。5時35分、官邸。37分、連合の古賀伸明会長、国際労働機関(ILO)事務局のガイ・ライダー総局長。6時16分、政府広報のラジオ番組収録。36分、手塚補佐官。7時5分、東京・六本木の焼き鳥店「鶏繁」。民主党の羽田参院国対委員長らと食事。水岡首相補佐官同席。9時8分、公邸。

 

首相動静―2月21日 2012年2月21日21時41分
http://www.asahi.com/politics/update/0221/TKY201202210620.html

 【午前】7時58分、国会。8時5分、大雪対策に関する関係閣僚会議。29分、閣議。47分、官邸。9時、斎藤官房副長官、手塚首相補佐官。10時9分、両氏出る。31分、直嶋元経産相。55分、直嶋氏出る。11時47分、竹歳官房副長官。57分、竹歳氏出る。

 【午後】0時48分、国会。53分、安住財務相。1時2分、衆院本会議。4時、官邸。5時3分、モザンビークのアリ首相。斎藤副長官、柳沢経産副大臣ら同席。29分、官邸玄関でアリ首相を見送り。40分、手塚補佐官。6時37分、公邸。

 

首相動静―2月20日 2012年2月20日21時41分
http://www.asahi.com/politics/update/0220/TKY201202200425.html

 【午前】9時31分、官邸。52分、平野復興相。10時16分、平野氏出る。11時58分、東京・霞が関の中央合同庁舎4号館。国家戦略会議「叡智(えいち)のフロンティア部会」。

 【午後】0時14分、官邸。4時2分、リトアニアのクビリウス首相。斎藤官房副長官ら同席。29分、官邸玄関でクビリウス首相を見送り。32分、手塚首相補佐官。5時2分、野口英世アフリカ賞委員会。15分、岡田副総理、小宮山厚労相、寺田首相補佐官、厚労省の阿曽沼事務次官ら。6時6分、米村内閣危機管理監、北村内閣情報官。7時5分、東京・西麻布のうなぎ料理店「いちのや」。全5人の首相補佐官と会食。9時11分、公邸。

 

首相動静(2月19日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120220-00000000-jij-pol

時事通信 2月20日(月)0時5分配信
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前10時31分から同59分まで、東北6県の高校生から東日本大震災の復興についての要望。寺田学首相補佐官同席。同11時から同1分まで、報道各社のインタビュー。同55分、公邸発。同58分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の日本料理店「水簾」で牛尾治朗ウシオ電機会長、増田寛也元総務相、佐々木毅学習院大教授と会食。
 午後1時12分、同料理店を出て同ホテル内のザ・キャピトルバーへ。同13分から同40分まで、鈴木康友浜松市長と懇談。同41分、同ホテル発。同43分、公邸着。
 午後5時51分、公邸発。同53分、ザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の宴会場「桐」でウシオ電機の牛尾会長らが組織した勉強会「日本アカデメイア」の発足懇親会に出席。
 午後7時3分、同ホテル発。同5分、公邸着。
 20日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
〔写真特集〕津波、その瞬間
【東日本大震災特集】トップページ
〔写真特集〕東日本大震災 復興元年
南スーダンPKOへ、施設隊出発=陸自120人、家族ら見送り
海自艦船派遣の可否検討=ホルムズ海峡緊迫化に対応

最終更新:2月20日(月)0時13分

 

首相動静(2月18日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120219-00000000-jij-pol

時事通信 2月19日(日)0時3分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前11時4分、松原仁拉致問題担当相が入った。
 午前11時59分、松原氏が出た。
 午後は来客なく、公邸で過ごす。
 19日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:2月19日(日)0時3分

時事通信

 

首相動静(2月17日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120218-00000000-jij-pol

時事通信 2月18日(土)0時3分配信
 午前6時46分、斎藤勁官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。同7時52分、手塚氏が出た。
 午前8時7分、斎藤氏が出た。同8分、公邸発。同10分、国会着。同11分、院内大臣室へ。同16分、閣議開始。
 午前8時33分、閣議終了。同44分、院内大臣室を出て、同46分、衆院第1委員室へ。同58分、衆院予算委員会開会。
 午前11時59分、衆院予算委休憩。正午、同室を出て、午後0時1分、国会発。同12分、皇居着。天皇陛下のお見舞いの記帳。同16分、皇居発。同22分、国会着。同25分、院内大臣室へ。
 午後0時50分、同室を出て、同53分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委再開。
 午後5時、衆院予算委散会。同1分、同室を出て、同2分、国会発。同4分、官邸着。同5分、執務室へ。
 午後5時22分、執務室を出て特別応接室へ。同23分から同32分まで、沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会会長の仲井真弘多同県知事らによる要望。同33分、同室を出て執務室へ。
 午後6時、執務室を出て、同1分、大ホールへ。同2分から同12分まで、ものづくり日本大賞表彰式であいさつ。同13分、大ホールを出て、同16分、執務室へ。
 午後8時10分、執務室を出て、同12分、官邸発。同28分、東京・神南のNHK着。
 午後9時から同40分まで、NHKの「ニュースウオッチ9」に出演。同46分、同所発。同10時1分、公邸着。
 18日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:2月18日(土)0時3分

 

首相動静(2月16日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120217-00000000-jij-pol

時事通信 2月17日(金)0時5分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時26分、公邸発。同28分、衆院第1議員会館着。同30分、同会館内の歯科診療室へ。治療。
 午前9時48分、同診療室を出て、同50分、同会館発。同51分、官邸着。同52分、執務室へ。
 午前10時8分から同18分まで、斎藤勁官房副長官。
 午前10時40分から同55分まで、松元崇内閣府事務次官。
 午後0時5分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時25分、同室を出て執務室へ。
 午後1時51分から同2時7分まで、中根猛駐ドイツ大使、辻優駐クロアチア大使らが新任のあいさつ。
 午後2時31分、執務室を出て特別応接室へ。同32分から同50分まで、社会保障と税の一体改革に関するビデオメッセージ収録。同51分、同室を出て執務室へ。
 午後4時31分、北村滋内閣情報官、椋木功内閣衛星情報センター所長が入った。同55分、北村氏が出た。同5時、椋木氏が出た。
 午後5時16分、執務室を出て大会議室へ。同17分から同31分まで、月例経済報告関係閣僚会議。同32分、同室を出て執務室へ。
 午後5時33分から同52分まで、川端達夫総務相、後藤斎内閣府副大臣、福田昭夫総務政務官。同53分から同6時20分まで、手塚仁雄首相補佐官。同22分、政府・民主三役会議開始。
 午後7時15分、同会議終了。
 午後7時39分、執務室を出て、同40分、官邸発。同41分、公邸着。
 17日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
「緩やかに持ち直し」判断維持=2月の月例経済報告
区割り審、25日勧告は困難=川端総務相
相次ぐ通信障害に苦言=川端総務相
消費増税、必要性の周知を=知事会長らに要請
除雪、特別交付税で対応=川端総務相

最終更新:2月17日(金)0時13分

 

首相動静(2月15日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120216-00000000-jij-pol

時事通信 2月16日(木)0時5分配信
 午前7時50分、公邸発。同53分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の日本料理店「水簾」で白川方明日銀総裁と会食。
 午前8時40分、同ホテル発。同42分、国会着。同44分、院内の喫茶室へ。同49分、同室を出て衆院第1委員室へ。同9時、衆院予算委員会開会。
 午後0時6分、衆院予算委休憩。同7分、衆院第1委員室を出て、同8分、国会発。同10分、官邸着。同11分、執務室へ。
 午後0時48分、執務室を出て、同49分、官邸発。同51分、国会着。同53分、衆院第1委員室へ。同1時、衆院予算委再開。
 午後2時6分、衆院予算委休憩。同7分、衆院第1委員室を出て、同9分、国会発。同10分、官邸着。同11分、執務室へ。
 午後4時29分、岡田克也副総理、安住淳財務相、藤村修官房長官が入った。
 午後5時7分、岡田、安住、藤村各氏が出た。
 午後6時3分、執務室を出て特別応接室へ。同4分から同15分まで、遠藤雄幸福島県川内村長らの要望。本多平直首相補佐官同席。同16分、同室を出て執務室へ。
 午後6時40分、執務室を出て特別応接室へ。同41分から同7時16分まで、イスラエルのバラク国防相が表敬。斎藤勁官房副長官、長島昭久首相補佐官同席。同17分、同室を出て執務室へ。
 午後7時24分、執務室を出て、同26分、官邸発。同27分、公邸着。
 16日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

【関連記事】
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年2月10日)
【東日本大震災特集】トップページ
〔写真特集〕東日本大震災 復興元年

最終更新:2月16日(木)0時13分

時事通信

 

首相動静(2月14日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000000-jij-pol

時事通信 2月15日(水)0時2分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時20分、公邸発。同22分、官邸着。同23分、執務室へ。同30分、執務室を出て、同31分、閣僚応接室へ。同32分、閣議室に移り閣議開始。
 午前9時48分、閣議終了。同51分、同室を出て執務室へ。
 午前9時53分から同10時14分まで、藤井裕久民主党税制調査会長。同15分から同31分まで、前原誠司民主党政調会長。
 午前10時43分から同58分まで、インドネシアのギナンジャール大統領諮問委員会委員。
 午前11時14分から同34分まで、佐々江賢一郎外務事務次官。
 午後1時10分から同30分まで、岡田克也副総理。
 午後1時32分から同37分まで、斎藤勁官房副長官。
 午後2時27分から同56分まで、古川元久経済財政担当相。
 午後4時9分から同35分まで、西宮伸一外務審議官。同40分から同5時まで、手塚仁雄首相補佐官。
 午後5時23分、執務室を出て、同24分、大会議室へ。同25分から同52分まで、復興推進会議。同53分、同室を出て、同54分、執務室へ。
 午後6時47分、執務室を出て、同48分、官邸発。同50分、公邸着。
 15日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年2月10日)
年金改革、柔軟に対応=前原氏
一院制に理解=前原氏

最終更新:2月15日(水)0時13分

 

首相動静(2月13日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120214-00000000-jij-pol

時事通信 2月14日(火)0時2分配信
 午前7時16分、斎藤勁官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。同8時、手塚氏が出た。
 午前8時22分、斎藤氏が出た。
 午前8時48分、公邸発。同50分、国会着。同53分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委員会開会。
 午後0時1分、衆院予算委休憩。同4分、同室を出て、同5分、国会発。同7分、官邸着。同8分、執務室へ。
 午後1時59分、執務室を出て特別応接室へ。同2時から同15分まで、福島県飯舘村の菅野典雄村長らによる要望。同16分、同室を出て執務室へ。
 午後5時3分から同34分まで、藤田幸久財務副大臣、斎藤官房副長官。同50分から同6時15分まで、手塚首相補佐官。
 午後6時21分、執務室を出て、同22分、官邸発。同23分、公邸着。
 14日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年2月10日)
【東日本大震災特集】トップページ
〔写真特集〕東日本大震災 復興元年

最終更新:2月14日(火)0時13分

 

首相動静(2月12日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120213-00000000-jij-pol

時事通信 2月13日(月)0時3分配信
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。
 13日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:2月13日(月)0時3分

 

首相動静(2月11日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000000-jij-pol

時事通信 2月12日(日)0時5分配信
 午前9時1分、公邸発。長浜博行官房副長官同行。
 午前10時、千葉県柏市の豊四季台団地着。
 午前10時2分、同団地1号棟集会所へ。同3分から同11時6分まで、柏市の秋山浩保市長、金江清医師会長、住民らと意見交換。同9分、同集会所を出て、同10分から同11分まで、同団地内で報道各社のインタビュー。同12分、同所発。
 午後0時19分、千葉県船橋市の結婚式場「フローラ西船」着。
 午後0時21分、同式場内の控室へ。同56分、同室を出て宴会場「富士の間」へ。同1時1分、千葉県立船橋高校の同窓会に出席し、あいさつ。
 午後1時58分、同宴会場を出て、同59分、同所発。
 午後2時23分、東京・八重洲の理容室「銀座マツナガ」着。散髪。
 午後3時17分、同所発。同30分、公邸着。
 12日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
高齢化対応の団地視察=父介護で「身につまされる」
千葉の団地をあす視察=野田首相
円高対策、与野党協議に意欲=首相、日銀とも緊密に連携
安住財務相、今月中旬に訪中=中国国債購入など協議
普天間合意を堅持=海兵隊移転修正で協議

最終更新:2月12日(日)0時18分

 

首相動静(2月10日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120211-00000000-jij-pol

時事通信 2月11日(土)0時2分配信
 午前6時16分、斎藤勁官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前7時45分、斎藤、手塚両氏が出た。同46分、公邸発。同48分、国会着。同49分、院内大臣室へ。同8時、閣議開始。
 午前8時20分、閣議終了。同24分、平野達男復興担当相に復興相、大串博志内閣府政務官らに復興政務官の辞令交付。記念撮影。
 午前8時51分、同室を出て、同53分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委員会開会。
 午後0時1分、衆院予算委休憩。同2分、同室を出て、同4分、院内大臣室へ。
 午後0時20分、同室を出て、同22分、国会発。同26分、東京・赤坂の三会堂ビル着。平野復興相と復興庁の看板掛け。同31分、同所発。同36分、国会着。同37分、院内大臣室へ。
 午後0時49分、同室を出て、同50分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委再開。
 午後5時30分、衆院予算委散会。同31分、同室を出て、同32分、国会発。同34分、官邸着。同35分、執務室へ。
 午後6時18分、執務室を出て、同19分、記者会見室へ。同20分から同40分まで、記者会見。同41分、同室を出て、同42分、執務室へ。同50分から同7時16分まで、手塚首相補佐官。
 午後7時17分から同28分まで、末松義規首相補佐官。
 午後7時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同56分、皇居着。内奏、中川正春氏の閣僚認証式、松下忠洋氏らの副大臣認証式。
 午後8時46分、皇居発。同53分、官邸着。同54分、執務室へ。
 午後9時6分、執務室を出て特別応接室へ。同7分から同11分まで、中川防災相の補職辞令交付。松下復興副大臣、寺田学首相補佐官らの辞令交付。記念撮影。同12分、同室を出て執務室へ。同26分、同室を出て官邸発。同27分、公邸着。
 11日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

【関連記事】
衆院予算委の質疑要旨
民主の年金案に固執せず=「欠点あること承知」
試算公表も混迷深まる=野党、民主の年金制度指弾
「水準なんて一切言ってない」=介入で不用意発言、財務相が釈明
野田首相、沖縄の要望踏まえ米と協議=年金改革「公明と合意可能」

最終更新:2月11日(土)0時18分

 

首相動静(2月9日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120210-00000000-jij-pol

時事通信 2月10日(金)0時2分配信
 午前7時、斎藤勁官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。同8時、手塚氏が出た。
 午前8時25分、手塚首相補佐官が加わった。同37分、斎藤氏が出た。同47分、手塚氏が出た。同48分、公邸発。同50分、国会着。同52分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委員会開会。
 午前11時57分、衆院予算委休憩。同58分、同室を出て、同59分、国会発。午後0時1分、官邸着。同2分、執務室へ。
 午後0時47分、執務室を出て、同48分、官邸発。同50分、国会着。同51分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委再開。
 午後4時59分、衆院予算委散会。同5時、同室を出て、同1分、院内大臣室へ。
 午後5時6分から同18分まで、沖縄政策協議会。同20分、同室を出て、同21分、国会発。同22分、官邸着。同23分、執務室へ。同30分、政府・民主三役会議開始。
 午後6時8分、同会議終了。同9分から同17分まで、中川正春民主党衆院議員。同党の輿石東幹事長、樽床伸二幹事長代行、藤村修官房長官同席。同18分から同23分まで、平野達男復興担当相。輿石、樽床、藤村各氏同席。同24分から同41分まで、関水康司国際海事機関(IMO)事務局長、平松賢司外務省地球規模課題審議官。同7時5分から同20分まで、長島昭久首相補佐官。
 午後7時21分から同37分まで、手塚首相補佐官。同44分、執務室を出て、同45分、官邸発。同46分、公邸着。
 10日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年1月13日)
外務省主導で対米交渉=普天間分離、首相「任せる」
衆院予算委の質疑要旨

最終更新:2月10日(金)0時18分

 

首相動静(2月8日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000000-jij-pol

時事通信 2月9日(木)0時4分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時46分、公邸発。同47分、官邸着。同48分、執務室へ。
 午前8時49分から同9時43分まで、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官。同45分、執務室を出て、同46分、官邸発。同48分、国会着。同50分、参院第1委員会室へ。同10時、参院予算委員会開会。
 午後0時19分、参院予算委員会散会。同20分、同室を出て、同22分、国会発。同24分、官邸着。同25分、執務室へ。
 午後0時31分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時55分、同室を出て執務室へ。
 午後2時から同27分まで、北村滋内閣情報官。同28分、新党大地・真民主の鈴木宗男代表が入った。
 午後2時52分、鈴木氏が出た。
 午後3時15分、執務室を出て、同16分、官邸発。同17分、国会着。同19分、参院議長応接室へ。同27分、同室を出て参院本会議場へ。同31分、参院本会議開会。
 午後3時53分、参院本会議を途中退席し、参院議長応接室へ。同58分、同室を出て、同59分から同4時11分まで、参院の平田健二、尾辻秀久正副議長、鶴保庸介議院運営委員長、与野党各会派にあいさつ回り。安住淳財務相、藤村修官房長官同行。同13分、国会発。同15分、官邸着。同16分、執務室へ。
 午後4時54分から同5時17分まで、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長。同18分から同28分まで、石田勝之内閣府副大臣。同30分、玄葉光一郎外相、田中直紀防衛相、藤村官房長官が入った。
 午後5時58分、玄葉、田中、藤村各氏が出た。
 午後6時10分から同45分まで、手塚首相補佐官。同49分、執務室を出て、同50分、官邸発。同51分、公邸着。
 9日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

【関連記事】
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年1月13日)
外相会見要旨=米軍再編
山口知事、「これ以上の負担認めぬ」=米軍再編

最終更新:2月9日(木)0時18分

 

首相動静(2月7日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120208-00000000-jij-pol

時事通信 2月8日(水)0時2分配信
 午前6時52分から同7時32分まで、公邸で長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官。
 午前8時16分、公邸発。同17分、国会着。同19分、院内大臣室へ。同25分、閣議開始。
 午前8時35分、閣議終了。同50分、同室を出て、同52分、参院第1委員会室へ。同54分から同56分まで、玄葉光一郎外相。同9時、参院予算委員会開会。
 午前11時49分、参院予算委休憩。同50分、参院第1委員会室を出て、同52分、国会発。
 午後0時2分、東京・霞ケ丘町の日本青年館着。北方領土返還要求全国大会に出席し、あいさつ。同1時32分、同所発。同39分、官邸着。同41分、執務室へ。
 午後3時28分から同32分まで、竹歳誠官房副長官。
 午後3時54分、執務室を出て、同55分、官邸発。同4時、東京・霞が関の中央合同庁舎4号館着。同2分から同16分まで、国家戦略会議の「平和のフロンティア部会」に出席、あいさつ。同17分、同所発。同19分、官邸着。同21分、執務室へ。同28分、城島光力民主党国対委員長が入った。
 午後4時44分、城島氏が出た。同5時から同20分まで、手塚首相補佐官。
 午後5時44分、枝野幸男経済産業相、経産省の安達健裕事務次官、高原一郎資源エネルギー庁長官、深野弘行原子力安全・保安院長が入った。
 午後6時10分、全員出た。同31分、執務室を出て小ホールへ。同32分から同38分まで、福岡県太宰府天満宮「梅の使節」の西高辻信良宮司、みこの平岡里朋子さん、久保田祥子さんが表敬。同39分、同ホールを出て、同40分、執務室へ。
 午後6時50分、執務室を出て、同51分、官邸発。同53分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の日本料理店「水簾」で山内昌之東大院教授と食事。
 午後8時50分、同ホテル発。同52分、公邸着。
 8日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
【特集】日本海海戦~天気晴朗ナレドモ波高シ~
【特集】尖閣諸島 緊張の海
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年1月13日)

最終更新:2月8日(水)0時18分

 

首相動静(2月6日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120207-00000000-jij-pol

時事通信 2月7日(火)0時3分配信
 午前7時1分、長浜博行官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前8時40分、長浜、手塚両氏が出た。同47分、公邸発。同49分、国会着。同51分、参院第1委員会室へ。同9時、参院予算委員会開会。
 午前11時53分、参院予算委休憩。同54分、同室を出て、同55分、院内大臣室へ。同57分、政府・民主三役会議開始。
 午後0時37分、同会議終了。同44分、同室を出て、同48分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委再開。
 午後4時25分、参院予算委散会。同26分、同室を出て、同28分、国会発。同30分、官邸着。同32分、執務室へ。
 午後4時51分から同5時22分まで、松原仁拉致問題担当大臣。
 午後5時30分、執務室を出て特別応接室へ。同31分から同52分まで、マレーシアのアブ・ザハル上院議長の表敬。同53分、同室を出て執務室へ。同54分から同6時20分まで、手塚首相補佐官。
 午後6時37分、執務室を出て、同38分、官邸発。同40分、公邸着。
 7日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:2月7日(火)0時3分

 

首相動静(2月5日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120206-00000000-jij-pol

時事通信 2月6日(月)0時5分配信
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。
 午後5時22分、公邸発。同27分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同ホテル内の日本料理店「山里」で安住淳財務相、藤井裕久民主党税制調査会長、清水信次国民生活産業・消費者団体連合会会長と会食。
 午後8時3分、同ホテル発。同7分、公邸着。
 6日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年1月13日)
野田首相とスーパー会長が会食=消費増税めぐり意見交換か
増税「やらなければ」=経団連に理解求める

最終更新:2月6日(月)0時18分

 

首相動静(2月4日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120205-00000000-jij-pol

時事通信 2月5日(日)0時3分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後2時32分、公邸発。同45分、東京・三田の慶応大着。同大経済学部主催のシンポジウムで講演。
 午後4時1分、同所発。同14分、公邸着。
 午後4時51分、公邸発。同58分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニガーデンコート着。同ホテル内の「カトーズダイニング&バー」で斎藤博明TAC社長らと懇談。手塚仁雄首相補佐官同席。
 午後6時5分、同ホテル発。同12分、公邸着。
 5日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:2月5日(日)0時3分

 

首相動静(2月3日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000000-jij-pol

時事通信 2月4日(土)0時7分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時31分、公邸発。同33分、国会着。同34分、院内大臣室へ。同41分、閣議開始。
 午前8時51分、閣議終了。同52分から同9時9分まで、玄葉光一郎外相、佐々江賢一郎外務事務次官。同12分、同室を出て、同13分、衆院第1委員室へ。同21分、衆院予算委員会開会。
 午前9時41分、衆院予算委休憩。同43分、同室を出て、同44分、国会発。同46分、官邸着。同47分、執務室へ。同48分、斎藤勁官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が入った。
 午前10時25分、斎藤、手塚両氏が出た。
 午前11時30分、執務室を出て貴賓室へ。同31分から同40分まで、毎日新聞社のインタビュー。同41分、同室を出て執務室へ。同43分から午後0時5分まで、直嶋正行元経済産業相。同13分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時35分、同室を出て執務室へ。
 午後0時47分、執務室を出て、同48分、官邸発。同50分、国会着。同51分、衆院議長応接室へ。同1時、同室を出て衆院本会議場へ。同3分、衆院本会議開会。
 午後1時41分、衆院本会議を途中退席し、同43分、院内大臣室へ。
 午後1時49分、同室を出て、同50分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委再開。
 午後4時59分、同委員会散会。同5時、同室を出て、同2分、国会発。同4分、官邸着。同5分、執務室へ。
 午後5時19分、執務室を出て特別応接室へ。同20分から同36分まで、サウジアラビアのジャーセル経済企画相らが表敬。長浜博行官房副長官、末松義規首相補佐官同席。同37分、同室を出て執務室へ。
 午後5時57分、安住淳財務相、藤村修官房長官が入った。
 午後6時41分、安住、藤村両氏が出た。
 午後6時42分から同7時まで、北村滋内閣情報官。同1分から同20分まで、手塚首相補佐官。
 午後7時25分、執務室を出て、同26分、官邸発。同27分、公邸着。
 4日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年1月13日)
「常態化」で強気も=講話問題、処分先送り
米軍再編修正を模索=グアム、普天間切り離し協議か

最終更新:2月4日(土)0時17分

 

首相動静(2月2日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120203-00000001-jij-pol

時事通信 2月3日(金)0時13分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時32分、公邸発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午前9時36分から同10時12分まで、斎藤勁官房副長官、手塚仁雄首相補佐官。
 午前11時10分から同25分まで、長島昭久首相補佐官。
 午前11時57分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時16分、同室を出て執務室へ。
 午後0時47分、執務室を出て、同48分、官邸発。同49分、国会着。同50分、衆院第1委員室へ。同1時、衆院予算委員会再開。
 午後5時28分、衆院予算委散会。同29分、同室を出て、同31分、国会発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午後5時44分、執務室を出て大会議室へ。同45分から同6時2分まで、大雪対策に関する関係閣僚会議。同3分、同室を出て執務室へ。
 午後6時15分から同45分まで、手塚首相補佐官。同59分、執務室を出て、同7時、官邸発。同1分、公邸着。
 3日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:2月3日(金)0時13分

 

首相動静(2月1日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120202-00000001-jij-pol

時事通信 2月2日(木)0時4分配信
 午前7時2分、斎藤勁官房副長官、手塚仁雄首相補佐官が公邸に入った。
 午前7時57分、手塚氏が出た。
 午前8時47分、斎藤氏が出た。同48分、公邸発。同50分、国会着。同52分、衆院第1委員室へ。同9時、衆院予算委員会開会。
 午前11時54分、衆院予算委休憩。衆院第1委員室を出て、同56分、国会発。同57分、官邸着。同59分、執務室へ。
 午後0時48分、執務室を出て、同49分、官邸発。同50分、国会着。同52分、衆院第1委員室へ。同1時、衆院予算委再開。
 午後5時10分、衆院予算委散会。同11分、衆院第1委員室を出て、同13分、国会発。同15分、官邸着。同16分、執務室へ。
 午後5時31分、執務室を出て特別応接室へ。同32分から同40分まで、全国トラックドライバー・コンテスト優勝者の尾島康晴さんらが表敬。同41分、同室を出て執務室へ。同45分から同6時、手塚首相補佐官。同6時1分、執務室を出て、同2分、小ホールへ。同3分、国家戦略会議の「フロンティア分科会」開始。
 午後6時49分、同分科会を途中退席し同ホールを出て、同50分、官邸発。同51分、公邸着。
 2日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

【関連記事】
「東電解体」はすでに始まっている
勢いを増す「衆院解散」への流れ
【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年1月13日)
〔用語解説〕「国家戦略会議」
国の将来像、6月に提言=分科会が初会合

最終更新:2月2日(木)0時17分

始めに戻る


 以下、資料として採録。

 

野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
jiji6254 さん
http://youtu.be/y-oG4PEPeGo

 

フォーサイト POLITICS
立ちはだかる「2つの敵」政界激動は4月
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_90001&rel=y&g=phl

11992508 与野党幹事長書記局長会談に臨む民主党の輿石東氏(中央右)、自民党の石原伸晃氏(同左)ら=2012年1月19日、東京・国会内【時事通信社】

今年の通常国会が1月24日に召集され、与野党の本格的な論戦が始まった。今国会最大の焦点となるのは「社会保障と税の一体改革」だろう。しかし、野田佳彦首相の前に2種類の敵が立ちはだかっている。ひとつは党外の敵、つまり野党。もうひとつは党内の敵、小沢一郎元代表のグループである。この2つの敵のこれまでの主張や動向を見るかぎり、野田首相が政治生命をかける消費税増税などに賛成する可能性は小さい。増税法案を含む一体改革関連法案の成立はきわめて困難な状況にあると言っていいだろう。

「輿石発言」の怪

 1月19日、一体改革や選挙制度改革を話し合うため、与野党の幹事長会談が国会内で開かれた。各党の意見陳述が一巡した後、民主党の輿石東幹事長が全体を総括した。
「社会保障と税の一体改革については国会の場で議論する……以上で終わります」

 この発言に野党側出席者はどよめいた。公明党の漆原良夫国会対策委員長は思わず隣に座っていた民主党の城島光力国対委員長に尋ねた。
「わからんなあ。だったら、この会議は何のためだったの?」

 野党側が驚くのも当然である。

 政府・与党は1月6日、消費税の税率を2014年4月から8%へ、2015年10月から10%へと引き上げることなどを含む一体改革の大綱素案を決定した。これを受け、民主党はまず野党に協議を呼びかけ、野党と話し合った上で大綱を作成し、それを法案にまとめて3月までに国会に提出するという手はずだった。

 そもそも民主党は、輿石氏が言うような「国会の場」でのいきなりの議論を嫌っていた。消費税増税に関する意見の隔たりが大きいから、表舞台での議論が紛糾して収拾がつかなくなることを恐れていたのだ。このため、国会での議論の前段に野党側と入念に意見調整をしたがっていた。それがこの会議の趣旨だったのだ。

 ところが、野党からの意見聴取もそこそこに、輿石氏が「国会の場で議論する」と話し合いの幕を下ろしてしまった。野党は面食らっただろう。

 だが、それと同時に野党は、しめしめとほくそ笑んだのではないか。輿石氏が協議を国会の場に移してくれたのは、野党にとって歓迎すべきことだからだ。

「言葉足らず」をごまかしたが……

12036590 衆院本会議場で自民党の大島理森副総裁と話す石原伸晃幹事長(左)=2012年1月27日、東京・国会内【時事通信社】

野党からみれば、政府・民主党の一体改革案を成立させるために事前協議に乗ってやる義理はない。だが、欠席すると、国民から社会保障改革や税制改革を軽視していると批判を浴びかねない。このため、しぶしぶ協議の場に顔を出していた。

 加えて、事前協議への参加は、野党までもが消費税増税を進める論議に加わっているという印象を国民に与えかねない。むしろ水面下の交渉ではなく、国会という公の場所で堂々と政府・民主党を攻撃して野田政権を追い詰めたい。そんな思惑もあった。

 そんな事情で思い悩んでいる時、民主党の方から事前協議を打ち切ってくれたのだから、これほど都合の良いことはない。この直後、自民党の石原伸晃幹事長は親しい記者を前にして喜色満面でこう話した。
「おい、明日の新聞の見出しは決まったな。『民主党、事前協議を断念』。そうだろ」

 自民党の岸田文雄国対委員長も輿石氏の発言を受け、「意外だった。国会で議論しようという私たちの主張が受け入れられたということであれば、これは前進だと思う」とコメントした。

 輿石氏の発言に驚いたのは野党だけではない。身内の民主党幹部も驚いた。本当は、民主党としては引き続き野党に協議を呼びかけるつもりだったのだ。輿石氏は会議での発言の別の部分で一体改革協議を呼びかけたつもりだったのだが、言葉足らずで野党に伝わらなかったのだ。

 あわてた民主党の樽床伸二幹事長代行は、幹事長会談の取材を終えて一旦散会した記者団を再び集めて、「『国会の場』と言うのは本会議や委員会だけでなく広い意味で与野党の国会議員が話し合うという意味だ」とごまかしたが、与野党には深い溝が残ったままとなった。

 一連の混乱の原因は、輿石氏の不用意な発言にある。だが、考えようによっては、ちょっとした言い間違いという程度のものである。それにもかかわらず、まるで鬼の首をとったかのように、野党が輿石氏の発言を問題視したのは、今国会で消費税増税法案の審議を頓挫させ野田首相を衆院解散・総選挙に追い込みたいという思惑があるからだろう。

「増税法案は通らない」

11978645 「新しい政策研究会」の勉強会で談笑する民主党の小沢一郎元代表(左)=2012年1月16日、東京・永田町の衆院第2議員会館【時事通信社】

自民党は本来、自らも「消費税10%」を掲げてきた。だが、この際それは関係ない。とにかく早期の解散総選挙で前回の衆院選惨敗で失った議席を取り戻して政権与党の座に戻りたい。そのためには相手のどんな小さなミスにもつけ込む。それが、今の自民党の基本的な態度である。

 野田首相にとっては、これほどやっかいな状況はない。政策論争ならば相手を論破したり、相手との妥協を図ったりもできる。だが、自民党は早期の解散総選挙を実現するために、はじめから増税反対を決めているようだ。そういう相手には、普通の手段での説得は通じない。

 自民党に勢いを与えているのは、各種世論調査で、消費税増税反対が5割を超えているという事実である。この数字が逆転して、選挙戦では増税に賛成した方が有利だという状況が生まれれば、自民党も方針変更を余儀なくされるだろうが、そうでないかぎり野田首相が自民党の増税反対路線を覆すのは難しい。

 野田首相にとって、もうひとつやっかいな相手が小沢系議員たちである。

 民主党の党大会が開かれた1月16日午後、小沢氏が会長を務める議員グループ「新しい政策研究会(新政研)」が衆院議員会館で今年最初の会合を開いた。会合には100人を超える議員(新党きづななど民主党外の議員を含む)が集まり、野田佳彦首相ら党主流派に対抗する勢力として存在感を示した。

 もちろん、これらの議員の中には、それほど小沢氏寄りではない議員やいろいろな議員グループに顔を出して保険をかけている議員もいるに違いない。このため、今後もこの約100人全員が純粋に小沢氏と行動をともにしていくとは言えない。

 ただ、新政研には、これまでの民主党代表選などで小沢系候補者擁立の際にもつねに小沢氏と足並みをそろえてきた議員が7-8割を占めている。この主軸部隊は一切ぶれたことがない。消費税増税法案への賛否でも小沢氏と歩調を合わせるのだろう。小沢氏はこれまで何度も消費税増税について慎重論を繰り返してきたが、最近も親しい議員に「消費税の増税法案は通らない。どうしてそうなるのかと言うと、それは俺が反対するからだ」と語ったという。

「選挙は近い」

12037367 「新しい政策研究会」の会合であいさつする民主党の小沢一郎元代表=2012年1月26日、東京・永田町の衆院第1議員会館【時事通信社】

新政研の会合が開かれた1月16日夜、小沢氏はこの会の役員30人ほどと東京・赤坂の料理店で会食した。この店はプライムリブ(厚切りのローストビーフ)が売り物で、小沢氏もこれを食べながら、こう言った。
「僕は正月と選挙の時しか肉を食べないんだ。正月にはトンカツを食べたんだ」

 小沢氏は健康上の理由などもあるのだろうか、側近議員によると、実際にほとんど肉を食べないという。だが、この日は食べた。しかも、普段は肉を食べないことにあえて言及した。小沢氏はグループの議員に「選挙が近い」ことを伝えたかったのだ。

 1月20日すぎから、小沢氏は具体的な行動を開始した。若手議員を次々と自身の事務所に呼びつけて、選挙準備を進めるよう指導したのだ。23日に事務所を訪ねた若手議員はこう言われたという。
「選挙は近い。朝早くから国会で会議に出ても有権者には褒めてもらえない。もっと地元を回れ」

 どうやら小沢氏は野田首相が今年9月末までの民主党代表としての任期をまっとうできないと読んでいるようだ。消費税増税法案が否決されれば、野田首相は衆院を解散する腹づもりだとされる。だが、法案が否決されるということは、要するに各政党、各議員が世論の大勢は増税反対が多数と判断したという証左でもある。その状況で、増税を掲げる野田首相が衆院選に勝利できるだろうか。当然、敗れれば退陣せざるを得ない。

 一方、自民党の岸田国対委員長は23日夜、BSフジの番組に出演して、「不信任もあれば、参院の問責もある。いろいろな手法がある」と語った。野党が多数を占める参院では野田首相に対する問責決議案は通りやすい環境にある。また、衆院での内閣不信任決議案さえ、小沢氏の動向しだいで可決しかねない。野田首相は淡々と政権運営を続けているように見えるが、すでに崖っぷちに立っているのだ。

 それでは、野田首相が最大の危機を迎える時期はいつか。さすがに野党も来年度予算案の成立にはそれほど強く抵抗しないだろうから、それまでは小競り合いはあっても大規模な与野党衝突には至らないだろう。だが、予算案成立後の4月からは政局の流動化は必至だ。

「石原新党」と「大阪維新の会」

11899884 石原慎太郎東京都知事(右)を訪問しあいさつする橋下徹大阪市長=2011年12月21日、東京・新宿区の東京都庁【時事通信社】

ところで、小沢氏に対する政治資金規正法違反事件の判決が今年4月に下されると言われている。小沢氏も今後の身の振り方を考える上で、自分自身が有罪となるのか無罪となるのかを見てからではないと動きにくいだろう。

 さらに、4月以降にもうひとつ注意しなければならない動きが、石原慎太郎東京都知事、亀井静香国民新党代表、平沼赳夫「たちあがれ日本」代表らによる新党結成である。すでに新党の基本文書となる綱領は素案がまとめられており、文言の修正作業を進めている段階にある。新党が結成されることだけはほぼ間違いないのだ。

 ただ、その新党が単に国民新党とたちあがれ日本の合併という小規模な形となるのか、自民、民主両党からの離党者やみんなの党、さらに橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」とも連携して大きな動きとなるのかは不透明だ。

 いずれにしても、今年4月以降、政局は激動期に入る。率直に言って、野田政権がこの荒波を乗り切れる可能性は小さい。ただ、政界は一寸先は闇。公務員給与削減や国会議員の定数削減などを含む徹底したムダの排除、国民が納得できる将来の社会保障と税制改革の全体像、日本経済復活に向けた景気対策、さらには日本の外交と安全保障の明確なビジョン……これらを効果的に次々と打ち出すことができれば、内閣支持率は回復し、野田首相は衆院選に勝機を見いだせるかもしれない。だが、どれもこれも相当な実力が要求される大仕事であり、民主党内さえ抑えきれていない野田首相には、かなりの難題だと言っていいだろう。

 

(記事採録)原発事故対応は「大失敗」 =菅直人・前首相インタビュー=(2月29日)
http://www.jiji.com/jc/v?p=politician-interview_kan_01-01

12198128 民主党・菅直人氏 インタビューに答える菅直人前首相=2012年2月、東京・永田町の衆院第1議員会館【時事通信社】

 菅直人首相は、3月11日で東日本大震災発生から1年を迎えるのを前に時事通信のインタビューに応じ、当時の政府の対応を振り返った。東京電力福島第1原発事故について「備えがなかったという意味で大失敗だった」と悔いる一方、自らが陣頭指揮を執ったことに関しては「やらざるを得なかった」と語った。発言内容は以下の通り。

 

 -東日本大震災から間もなく1年を迎える。

 地震と津波による大きな被害があり、東京電力福島第1原発事故が起き、国民の皆さんが大変厳しい状況に遭遇した。当時の政治の責任者として大変申し訳なく思う。国民が我慢強く対応し、復興に向けて頑張っていることに感謝したい。

 特に原発事故は事前の備えがあまりにも不十分だった。それがあれば、もっと事故も大きくならず、放射線被害も大きくならずに済んだと思うだけに責任を感じる。準備が十分できていなかったという意味では人災と言わざるを得ない。そういう意味でも大きな反省が本当に必要だ。備えがなかったという意味で(政府の対応は)大失敗だった。
 

 -大失敗か。

 大失敗だった。

 

自衛隊の初動は非常に迅速だった =菅直人・前首相インタビュー(2)=
http://www.jiji.com/jc/v?p=politician-interview_kan_01-02

【その2】 前ページから続く

 -首相官邸の初動には厳しい評価がある。

 まず地震・津波について言えば、やはり阪神大震災のときの記憶が私の中にあった。あのとき自衛隊の派遣がやや遅れた。それは当時の法律は県知事が(派遣を)要請するという形になっていて、それがやや遅れた関係で、そうなった。

 私はその記憶があったから、いち早く、地震発生直後、北沢俊美防衛相(当時)に「とにかく救命活動に即座に入ってほしい」と自衛隊の派遣を指示し、当初5万人と言ったが、10万人態勢を取ってもらった。自衛隊の初動は非常に迅速だった。消防、警察も頑張ってくれた。

 大地震という状況の中でいえば、自己完結的な能力を持ち、いろいろな被災に対する対応が可能な自衛隊の活動は非常に効果的だったと思う。

 原発事故は、地震、津波とはかなり性格を異にしている。初動という前の問題、何が起きているのか。地震、津波はもちろん分からないことはあるが、少なくとも物理的には目で見たり、そうはいっても段々分かってくるわけだ。

 原発事故では、原子炉の中で何が起きているのか分かり、予測ができて初めて次の対策が可能だ。(原子力災害対策特別措置法)10条、15条の報告があって、すぐに動き出し、まずは事態の把握に努めようと、東電、経済産業省原子力安全・保安院、原子力安全委員会の責任者にそれぞれ(官邸に)来てもらったが、残念ながら、どういう状況にあるのか、少なくとも私に報告が上がってこない。

 それは二つ原因がある。一つは本当に分からない。つまり原発そのもの(の計測器などが)壊れているわけだから、情報が分からない。情報がないから上がってこないという部分と、ある程度、現場に情報があったとしても伝わらなかった部分の両方があった。

 そういう中で、どういう施策があるか、という提案が出てこない。つまり、普通だったら「こういう状況だからこうすべきだ」という提案が出てくるが、それが出てこない。これが一番ある意味大変なことだった。

 (震災翌日の)3月12日朝、現地に(視察に)行った。官邸にきちっと情報が上がってきて、誰かが的確な対応をしているのであれば、任せることは可能だったが、あのときは(災害対策拠点の)オフサイトセンターも機能していない。

 私としては黙って見ているときではなく、現場で実際に対応している(福島第1原発)所長に、きちんと話を聞かないといけないと思った。(続く)

 

情報は来なかった =菅直人・前首相インタビュー(3)=
http://www.jiji.com/jc/v?p=politician-interview_kan_01-03

【その3】 前ページから続く

 -政府は阪神大震災などを教訓に官邸の危機管理態勢を強化した。危機管理監の動きも見えなかった。機能しなかったのか。

 (評価は)政府の事故調査・検証委員会などの検証を基本的には待つべきだ。しかし、どの仕組みがどうだったというよりも、ほとんど機能しなかった。

 役職的な危機管理監の責任はあるだろう。しかし、原発事故の状況を当然一番分かるのは、事業者(東電)だ。事業者の情報以外なら保安院の現地の情報だ。しかし、私の知っている限り、(情報は)来なかった。情報そのものが極めて不十分だった。

 (事故の)早い段階でいえば、東電はトップ2(会長、社長)が東京にいなかった。それが影響したかどうかも分からない。

 地震、津波に関しては、被災者からは「もっと早く」と言われるが、ある程度やれたと思う。

 原発に関しては、極めて不十分だった。つまり、東電から上がってくる情報そのものが極めて不十分だった。(原因は)どうしても全部「3・11」前になる。つまりは(原発の)全電源喪失を一切想定しなかったからだ。電源が喪失すればメーターが見えない。メーターが見えなくなることを想定していないわけだから、危機管理が残念ながら結果としてうまくいかなかった。

 (官邸が)ほかの理由で機能しなかったんじゃないか、と言われるかもしれないが、少なくとも、最大の問題は備えがないことだった。

 

 -首相が前面に出ることに批判もあった。

 首相が陣頭指揮を執るのは例外だ。今回は一般的には多分、例外になるから、やらざるを得なかった。つまりは、野党も国会で「将たる者はあそこ(官邸執務室)に座るべきだ」と言っていたが、黙って座っていても何にも情報が来ない。そこを「じっと待って」という人は、そういう政治家であって、陣頭指揮が一般的にいいのか悪いのかではなく、私は必要だと思ってやった。

 

 -政府の震災関連会議の議事録が未作成だったことをどう思うか。

 もちろん知らなかった。議事録がないこと自体は恥ずかしい限りだ。しかし、議事録の有無の問題と、情報開示の問題は若干違う。会議はほとんどの場合、冒頭にテレビカメラが入り、決定したことは直後に官房長官が発表した。

 議事録がないこと自体は弁解のしようがないが、情報を隠したとか、情報がその時点で出ていないかというと、ほとんど出ていた。

 

 -原発事故が深刻になった場合を想定した「最悪シナリオ」が昨年3月25日作成されたが、公表されなかった。

 セカンドオピニオンというのか、現場に直接携わっていなくても原子力に詳しい人たちの意見も聞いておくことが必要だと判断した。最悪の状態が重なったときにどういう状況が起き得るのか、私自身の参考にしたいと思った。

 

 -首都が壊滅的な被害を受けた場合の首都機能バックアップは必要か。

 結局、それも含めて備えの問題だ。例えば、今回の原発事故でも本当に最悪の場合は、それこそ首都圏からも避難しなければいけない可能性もあった。3000万人の人間が避難することが通常の対応で可能だろうか。少なくとも関東大震災のときは戒厳令をしいた。

 つまり、日本が3分の1も、しかも首都という一番の中心が「見えない敵」にやられるわけだ。そういうときに、ハード的な備えも重要だが、それに対応できる態勢が何なのか。

 今回、10万人や20万人に避難してもらったが、それでも大変だった。もしそれが1000万人、2000万人だったら、私は今の備え、法律、制度を含めて全く不十分だと思う。私が実際に経験してみて。

 私はその後、小松左京の「日本沈没」を読んだ。何千万の人間が動くというのは、単に動くだけでない。そういうまさに緊急事態の時に、自衛隊や警察や消防に対してどうするか、あるいは場合によっては個人に対してどう規制をかけるか。今の制度でもできるが、とても十分だとは思えない。

 

 -自民党は災害・テロ時に首相の権限を強化し、私権を制限する緊急事態条項を創設する憲法改正案を検討している。こうした法制面の検討は必要か。

 当然そうだろう。ただ今回のこと自体を、野党も検証してくれなければ。だから私はそのこともあって野党にも「協力してくれ」と言った。まさに危機だから、危機状態にあるのだから、もっと協力してほしいと思った。そういう問題は、まだ残っている。

 

政治部 リレーインタビュー

    2/29原発事故対応は「大失敗」 =菅直人・前首相インタビュー
    12/28経済成長と財政再建の両立目指す =自民党・石破茂氏インタビュー
    10/20戦闘力のある組織目指す =茂木敏充自民党政調会長インタビュー
    09/20野田首相の低姿勢は「擬装」ではないか =石破茂自民党政調会長インタビュー
    08/12「反原発」争点の議論は無意味 =福山哲郎官房副長官インタビュー
    07/14原発再稼働の政府統一見解は「間違い」 =民主・馬淵澄夫前補佐官インタビュー
    07/143条件にめど付けば菅首相は退陣 =民主・寺田学元首相補佐官インタビュー
    05/22首相はマネジメント能力がない =民主・川内博史衆院科技委員長インタビュー
    05/17菅首相は危機管理を間違えた =みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー
    04/29政府批判「みっともない」 =民主・前原誠司前外相インタビュー
    03/30指揮系統、機能的ピラミッドに =小里貞利・元震災対策担当相インタビュー
    02/18菅政権に見切りをつけた理由 =公明・高木陽介幹事長代理インタビュー
    02/10民主は公約違反、「国民の声」聞こう =大島理森自民副総裁インタビュー
    12/27大連立「小沢氏抜きで国民の信を問え」 =石破茂自民党政調会長インタビュー
    12/22早期解散も大連立も大歓迎 =みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー
    11/02誠心誠意、野党と話し合っていく =岡田克也民主党幹事長インタビュー
    08/19国家戦略局「官邸主導に変化はない」 =古川元久官房副長官インタビュー
    07/22「この指止まれ」で再編目指す =みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー
    04/6増税なしでデフレ脱却、財政再建は可能 =みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー
    02/10なれ合い政治から脱却を =自民党・園田幹事長代理インタビュー
    02/09自民の歴史的役割終わった =自民党・舛添要一前厚生労働相インタビュー
    01/19捜査は検察の政権つぶし =民主党・高嶋良充筆頭副幹事長インタビュー
    12/16「大政翼賛会」は続かない =民主党・渡部恒三元衆院副議長インタビュー
    12/16「小沢独裁」は作られた虚像 =民主党・輿石参院議員会長インタビュー
    04/20北ミサイル、対日外交で一定の成果 =自民党・山崎拓前副総裁インタビュー
    03/233年間で内需拡大を =自民党・園田博之政調会長代理インタビュー=
    03/13挙党一致で国難に対応を =島村自民総裁特別補佐インタビュー
    02/27小泉氏処分、慎重に判断=自民党・細田博之幹事長
    02/26「賢明な判断を」―首相に自発的退陣促す=自民党・武部勤元幹事長
    02/18小沢代表「首相就任」宣言を=民主党・岡田克也副代表
    02/13「首相交代では理解得られぬ」=民主党・渡部恒三最高顧問
    01/20普天間移設案は「白紙」に=民主党・前原誠司副代表

 

ホーム > 特集トップ > 野田佳彦改造内閣(2012年2月10日)
http://www.jiji.com/jc/v?p=cabinet2012_01&rel=y&g=phl
(クリックすると拡大します、スクロールして見るなら
Wwwjijicom_screen_capture_201253140

始めに戻る


※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(Wikipediaより)

オープン・ソース・インテリジェンスまたはOSINTとは、公開情報(オープン・ソース:一般公開され利用可能な情報源)から収集された情報を元にする、(機密)情報収集の専門領域を指す。

概説

“合法的に入手出来る資料”を“合法的に調べ突き合わせる”手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディ アによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。具体的には、対象国の軍の編制を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断 片、高級将校の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。

細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれる事が多い。ラジオ放送は自国領内で受信する。

始めに戻る


 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月28日 (火)

2012年2月分、東京新聞「こちら特報部」のリストです。

 2012年2月分、東京新聞「こちら特報部」の全記事リストです。「こちら特報部」のWeb記事は他の記事とは違い、リード部分の紹介と最後に【こちらは記事の前文です】と購読の案内が来るスタイルです。

 以前から、東京新聞は原発関連は勿論のこと、他の問題でも大手紙よりも頑張っていると注目していました。あとで「特報部」関連で何か調べる時の自分用のメモエントリーです。(2011年3・11発災月からアップ)

 

被災地の復興に役立たない国交省の労務単価引き上げ
2012年2月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022902000049.html

 被災地復旧の公共工事には、地元経済の復興を促す狙いもある。国土交通省は十七日、人件費の高騰で被災地の入札不調が続いているとして、労務単価の引き上げを決めた。人手不足が起きるほど、被災地が好況であるのなら結構なことだ。ところが、地元の建設業者たちの間では「とんでもない。地元にカネは落ちていない」という声が飛び交っている。一体、どうなっているのか。 (出田阿生、上田千秋)

 

<核燃基地六ケ所村>古川健治村長に聞く
2012年2月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022802000054.html

 東京電力福島第一原発事故をきっかけに、核燃料サイクル政策の見直し論議が起きている。核燃施設に頼ってきた青森県六ケ所村にとって、政策の行方は存亡に関わる。「核燃政策を堅持して」と訴える古川健治村長(77)は、一方で「政策を修正せざるを得ないことは分かっている」とも。このままでは核廃棄物の最終処分地になりかねない。村長の苦悩は深い。 (小倉貞俊)

 

震災風化させない 被災地・いわき かもめの視線で記録
2012年2月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022702000068.html

 東日本大震災の津波被害などで三百四十七人の死者・行方不明者を出した福島県いわき市で、空から見た街の様子をカメラで記録し続けている男性がいる。“空撮家”酒井英治さん(47)。三枚のDVDを制作したのに続き、二十五日には震災前と後の状況を対比させた写真集を自費出版。「震災の記憶が風化しないよう、情報を発信するのが自分の役目」と訴える。 (上田千秋)

 

エリトリア独立闘争の若きゲリラに空手を指導した千葉晴信さん 32年ぶりに招待され再訪「試練乗り越え 学んだ」
2012年2月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022602000058.html

 三十二年前、アフリカのエリトリアがエチオピアから独立を目指す中、闘争ゲリラに空手を指導した宮城県出身の男性がいる。その後、見事独立を成し遂げたかつての弟子たちが師匠を捜しだし、今月開かれた戦勝記念式典に招待した。東日本大震災で被災した古里に心を砕きつつ、遠いアフリカの地で闘い続ける男性の胸に去来したものは-。 (編集委員・吉岡逸夫)

 

原子力ムラでまん延「東大話法」 安冨歩・東大教授に聞く
2012年2月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022502000075.html

 原子炉の老朽化ではなく「高経年化」と言い換える。原発を監視する役所を「原子力安全庁」と呼びたがった-。とかく高飛車で欺瞞(ぎまん)的な“原子力ムラ”の言葉や言い回しを、東京大東洋文化研究所の安冨歩教授は「東大話法」と名付けて警戒する。東大OBの官僚や御用学者に多い空疎な言葉こそが、一人一人からまともな思考を奪う元凶だという。同教授に「東大話法」の見破り方を聞いた。 (中山洋子)

 

「西成特区」構想 橋下市長が意欲 「ワーストの町」脱却を
2012年2月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022402000074.html

 生活保護率が突出して高い大阪市西成区。橋下徹市長は、住民に子育て世代を呼び込むための優遇措置などを設けた「西成特区構想」をぶち上げた。区のイメージアップにはなりそうだが、区内に多くいる「日雇い労働者支援には結びつかない」との批判も。「大阪都構想」を提唱している橋下市長の狙いはどこにあるのか。冷たい雨の降る労働者のまちを歩いた。 (小倉貞俊)

 

津波で消防車使えず コンビナート防災を考える
2012年2月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022302000070.html

 東日本大震災では、臨海部に位置するコンビナート群も甚大な被害を受けた。石油タンクなど、いわゆる危険物施設は全国あちこちに存在するが、地盤の軟弱な埋め立て地に集中立地する例は少なくない。果たして対策は十分といえるのだろうか。消防庁が昨年末にまとめた消防白書などをもとに、「その時」を考える。(中山洋子、佐藤圭)

 

障害者阻む自立支援法が延命? 社会参加奪われ怒り
2012年2月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022202000044.html

 「小泉改革」の一つとして自民党政権下につくられた障害者自立支援法。その制度は「保護から自立」のかけ声とは裏腹に、障害者をより生活困難に陥らせたが、政権交代で誕生した鳩山政権は法の廃止を決めた。ところが二年たった今、政府は法の延命策を模索している。もし廃止されなければ、マニフェスト(政権公約)破りどころか、重大な国の約束いわば「国約」違反となりかねない。 (出田阿生、小倉貞俊)

 

ストレステストが映す「再稼働」「規制庁」への不安
2012年2月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022102000085.html

 福井県高浜町の関西電力高浜原発3号機が定期検査入りし、国内の全ての原発停止が秒読みに入った。一方、関電大飯原発(同県おおい町)3、4号機について、経済産業省原子力安全・保安院は関電の安全評価(ストレステスト)を妥当とし、再稼働を急いでいる。保安院は四月に「原子力規制庁」へ改編されるが、この姿勢で門番役が務まるのか。脱原発への重要な局面が続く。 (上田千秋、中山洋子)

 

<核燃基地六ケ所村>巨額マネー 村変えた
2012年2月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012022002000057.html

 使用済み核燃料の再処理など核燃料サイクル事業施設が集中立地する青森県六ケ所村。過疎で貧しかった村の暮らしを一変させたのが、施設と引き換えに流れ込んだ巨額の「核燃マネー」だった。だが、福島の原発事故後には核燃料サイクル事業の見直しが議論に。経済と雇用を頼る村民はその行方を不安げに見守る。今年は雪も多い。春まだ遠い「核燃城下町」を歩いた。 (小倉貞俊)

 

あさま山荘事件から40年 「全容を」 記録積み上げ
2012年2月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021902000064.html

 連合赤軍メンバー5人が女性1人を人質に立てこもった「あさま山荘事件」の発生から、19日で40年。10日間にわたって繰り広げられた警官隊との攻防を、テレビ中継などで記憶している人も多いに違いない。事件とは直接関係ないものの、メンバーと一緒に運動を続けていた元活動家が、今、連合赤軍事件の全容を後世に伝えようとしている。連合赤軍とは何だったのか-。 (秦淳哉)

 

コメ規制値100ベクレルに引き下げ 福島の農家「壊滅」危惧、作付けすべきか苦悩
2012年2月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021802000035.html

 春にコメの作付けをすべきか、否か-。福島県のコメ農家は今、厳しい選択に迫られている。四月から放射性セシウムの規制値は一キログラム当たり一〇〇ベクレルに引き下げられる。二〇一一年産米の追加緊急検査では、一〇〇ベクレルを超えた地区が続々と判明し、政府は作付け制限を検討中だ。農家は売れないコメを抱えながらも「耕さないと田んぼは一年で荒れる。福島のコメ農家が壊滅する」と苦悩を深めている。 (小坂井文彦、小倉貞俊)

 

原発という「不良債権」 債務超過必至の東電に大なたを!
2012年2月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021702000035.html

 来月末の東京電力と原子力損害賠償支援機構による総合特別事業計画の作成期限を前に、東電の経営権をめぐり、枝野幸男経済産業相と東電の綱引きが激化している。財務状況をみると、東電の債務超過は必至。それゆえ国有化は必然の流れだが、再稼働については不透明だ。燃料費高騰による電力料金値上げ論が流布するが、停止原発の「不良債権」化にこそ問題の本質がありそうだ。不良債権は切るのが定石。苦し紛れの再稼働は許されない。 (上田千秋)

 

核燃基地六ケ所村 「使用済み」からMOX燃料
2012年2月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021602000069.html

 青森県六ケ所村の核燃料サイクル基地の一角に建設中の混合酸化物燃料(MOX燃料)工場。MOX燃料は、ウラン資源の有効利用を目的としたプルサーマル発電で使われる。毒性の強いプルトニウムを使用することなどから危険性を指摘する声も根強い。国が核燃料サイクルの重要な柱と位置付けるMOX燃料とプルサーマル発電とは、いったいどういうものなのか。(上田千秋)

 

震災がれき広域処理は問題の山 環境総合研・池田副所長に聞く
2012年2月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021502000056.html

 野田政権が復興庁の発足を機に、宮城、岩手両県で発生した震災がれきの広域処理キャンペーンを一段と強力に推進し始めた。旗振り役の環境省は「がれきは安全」「復興の足かせになっている」と受け入れを迫るが、ほかに選択肢はないのだろうか。「広域処理は必要性、妥当性、正当性の観点から問題」と主張する環境専門シンクタンク「環境総合研究所」(東京)の池田こみち副所長に聞いた。 (佐藤圭)

 

<核燃基地六ヶ所村>国産機密の濃縮工場
2012年2月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021402000041.html

 原発の使用済み核燃料から燃え残ったウランと新たに生まれたプルトニウムを取り出し、再利用する核燃料サイクル。その始まりに位置付けられるのが、ウラン燃料を作る濃縮工場だ。青森県六ケ所村に完成したのは二十年前の一九九二年。再処理工場と低レベル放射性廃棄物埋設センターとともに「核燃三点セット」と呼ばれる。核兵器の製造も可能となる技術のため、日本原燃の施設の中で最も多くの機密に包まれている。 (小坂井文彦)

 

原子力ムラ皮肉るコント「スイシンジャー」 お笑い若手芸人たちが発進!
2012年2月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021202000057.html

 原子力ムラを痛烈に皮肉るコント動画が、インターネット上で注目されている。その名も「絶対!!原子力戦隊スイシンジャー」。“戦隊ヒーローもの”と呼ばれる勧善懲悪ドラマのパロディーで、レベル7事故を招いた政府や東京電力の“笑えない”原発政策をやゆする映像だ。無名に近い若手お笑い芸人たちが、原発を問うために本気で練り上げた。 (中山洋子)

 

あの議員も未提出 親族採用や給与寄付 ブラックボックス状態
2012年2月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021102000043.html

 国会で消費税アップなど国民に痛みを強いる議論が続く中、議員自身は歳費(給与)カットや定数削減など身を削ることに及び腰だ。さらに本紙調べにより、税金で給与を賄う公設秘書の登録をあいまいにしている実態が浮上した。秘書給与の流用問題が続いた反省もすっかり忘れ、経費節減には目をつぶり、歳入不足を国民負担で補おうとするばかり…。こんなにやりたい放題の国会でいいのか。 (中沢誠)

 

「低レベル」でも300年 ドラム缶年に3万本分
2012年2月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012021002000052.html

 原子力政策を続けていく中で最も悩ましいのが、放射性廃棄物をどうやって処分するかという問題だ。放射能を無害化するのに要する時間は低レベル廃棄物で三百年、高レベルになると数十万年ともいわれ、原発が“トイレのないマンション”に例えられる理由もここにある。青森県六ケ所村の核燃料サイクル基地で、日本が向き合わなければならない放射性廃棄物の現実を見た。 (上田千秋)

 

再浮上する秘密保全法案 政府の情報隠ぺい体質に拍車
2012年2月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012020902000042.html

 東京電力福島原発事故では、放射性物質の拡散予測やメルトダウンの事実など数多くの情報が隠された。それを反省するどころか、政府は1980年代に廃案となった国家秘密(スパイ防止)法案の改悪版である「秘密保全法案」の今国会提出を準備中だ。国民の知る権利を「お上」が一方的に踏みにじれることになる。かつて情報公開を掲げた民主党。その変節ぶりはここに極まれり、といえないか。 (出田阿生、上田千秋)

 

「普天間」抱える宜野湾市 移設・返還 猶予なし
2012年2月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012020802000067.html

 沖縄県宜野湾市の市長選に全国の注目が集まっている。告示直前に沖縄防衛局長の「講話」問題や米軍海兵隊の再編見直しなどが浮上。「普天間固定化」の懸念も忍び寄る。十二日投開票の選挙結果は、同市にある「世界一危険」といわれる米軍普天間飛行場の移設問題の行方に大きな影響を及ぼす。市内を歩くと、政府に対する怒りと不信の声ばかりが聞こえてきた。 (小倉貞俊)

 

<核燃基地六ケ所村>使用済み燃料が2900トン 再処理工場稼働せず満杯のプール、覚書で中止なら村外に
2012年2月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012020702000063.html

 日本原燃(青森県六ケ所村)の使用済み核燃料再処理工場内には巨大な貯蔵プールがある。全国の原発で燃やし終えた核燃料の受け入れは、昨年八月末を最後に中断している。再処理で出る高レベル放射性廃液にガラスを混ぜて固める機械が稼働していないためだ。原発を稼働させる限り核燃料は増え続けるが、その行き場となる現場を見て、課題に迫った。 (上田千秋)

 

<核燃基地六ケ所村>ガラス固化試験大幅遅れ 核のごみ封印、完成せず
2012年2月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012020602000066.html

 原発から出る使用済み核燃料を再処理するための核燃料サイクル基地・青森県六ケ所村。再処理の過程では危険な高レベル放射性廃液が残されるが、安全管理が課題だ。事業者の日本原燃は先月から、ガラスに混ぜて固める最終試験に再び挑んだものの、不具合で今月三日に中断した。ここには原発の推進、反対を超えて、わたしたちが避けて通れない「核のごみ」の重い現実がある。その行く末を議論する前に、再処理工場の実態を紹介することから始めたい。 (小坂井文彦)

 

もとは名誉職 今は? 日弁連会長選 10日投開票
2012年2月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012020502000068.html

 二年に一度の日本弁護士連合会(日弁連)の会長選の投開票が十日に迫っている。一九七五年の初選挙以降、現職が初めて再選を目指すなど立候補者は四人。弁護士業務の拡大や司法制度改革の見直しなどを争点に論戦が繰り広げられている。一方で、候補からは弁護士活動とは直接は関係ないようにみえる「原発廃止」の訴えも聞こえてくる。(小坂井文彦)

 

脱原発に「事務局主導」のワナ 梶山恵司・元国家戦略室員に聞く
2012年2月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012020402000039.html

 「脱原発依存」が空文化しかねない状態だ。原発をめぐって政府は有識者会議を数多く設け、原発批判派もメンバーに加えたが、その効果がなかなか見えない。「それは事務局を原子力ムラの官僚たちが握っているためだ」。昨年10月まで2年間、内閣官房国家戦略室で民間任用の審議官を務めた梶山恵司氏(現・富士通総研主任研究員)はそう語る。民主党が掲げた政治主導がいかに色あせたのか。梶山氏に聞いた。 (小倉貞俊)

 

低線量・内部被ばく どう向き合う
2012年2月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012020302000045.html

 福島県川内村が原発事故の避難自治体としては初めて帰村宣言を出した。4月1日に役場や学校、保育園などを再開する方針だが、やはり気になるのは放射能汚染による健康被害。年間20ミリシーベルト以下ならば居住できるというのは、本当なのか。向こう数十年にわたって続く低線量被ばくや内部被ばくとどう向き合えばよいのか。内外の専門家に聞いた。 (秦淳哉、小坂井文彦)

 

震災がれき広域処理 静岡・島田市が試験焼却へ
2012年2月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012020202000039.html

 岩手、宮城両県の震災がれき広域処理問題。その行方を占う上で注目されるのが、がれきの試験焼却を実施する方針の静岡県島田市だ。現在は東京都と山形県しか協力していないが、同市が受け入れを正式決定すれば、全国に広がる可能性がある。だが、放射能に汚染される心配はないのか。市民の理解を得られているのか-。受け入れに反対する人たちの話を聞くと、次々と疑問が浮かんでくる。 (佐藤圭)

 

「水底のホットスポット」汚染の行方は 東京湾の汚染ピークは2~3年後
2012年2月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012020102000055.html

 福島第一原発事故で降り注いだ放射性物質は雨水で流され、関東地方の河川や湖沼にもたまり続けている。「水底のホットスポット」の汚染の行方が心配される。かつての汚濁ワーストを返上した千葉県・手賀沼とワカサギ釣りが中止された群馬県・榛名湖などの例から考えた。 (小倉貞俊、出田阿生)

始めに戻る

 

携帯版雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

為替介入で大損こいた われらの「8兆円」は一瞬にしてドブに捨てられた!←(写真)安住に横目、今話題の勝栄二郎財務事務次官

 基本的に、消費税増税に前のめりの野田内閣は財務省のパペット(操り人形)内閣だと思ってます。

 エントリー表題の記事紹介をする前に、関連で、ネットゲリラさんのエントリーをご紹介しておきます。

「2012/02/27 財務省・勝栄二郎は国賊」です。

 内容的には、下記、週刊ポストの記事の話しです。ネットゲリラさんの所でネチズンの反響が出ています。後ろで週刊ポストの記事を採録しておきます

2月17日、小沢一郎・民主党元代表の公判で東京地裁が検察の捜査報告書を不採用にした(※注)直後、本誌取材班は財務省中枢の不穏な動きをキャッチした。「財務省上層部が東京国税局の資料調査課に、密かに小沢一郎・調査班を発足させるように指示を出した」という情報だ。

 

 週刊現代の写真が象徴的、財務事務次官の勝栄二郎が横目で(笑)財務大臣を見ています。

横目
よこ‐め【横目】
(1)顔を前に向けたまま横を見ること。また、そのめつき。ながしめ。「―をつかう」
(2)他に関心を移すこと。特に男女間で、すでに相手が決まっているのに、また他の人に目をつけること。浜松中納言物語(3)「中納言は、大将殿の姫君の世を背き給ひにしにさだまり給ひて、―なくありつき給ひにたる」
(3)監視すること。また、その人。歌舞伎、韓人漢文手管始「我々は―の役」
(広辞苑第六版)

 

↓この記事、不思議なことに阿修羅では投稿されていないです。

現代ビジネス 経済の死角 2011年11月17日(木)
為替介入で大損こいた われらの「8兆円」は一瞬にしてドブに捨てられた!
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/26336
魚拓http://www.peeep.us/8c2cabec

(クリックすると拡大します)
Photo やるなら自腹でやってくれ

SOBA:横目で安住を見る勝栄二郎財務事務次官(赤矢印などは雑談日記SOBA)


 準備は10月半ばから秘密裡に進められていた。官邸スタッフが明かす。

10月に入ってから、勝栄二郎財務事務次官は官邸に3回ほど足を運んでいる。表向きは月例経済報告、国会関連の打ち合わせと称していたが、実は為替対策の極秘会議。勝の腹心と呼ばれる木下康司国際局長も同席し、『75円50銭がターニングポイントだ』と話し合われた。為替介入の当日、状況は逐一、木下局長から勝次官に報告された。介入額が6兆円を超えたあたりから、電話回線はつなぎっぱなしだったらしい」

 満を持した円安介入---。止まらない超円高を阻止するため、政府・日銀は10月31日、一日で約8兆円を投入する大規模介入に踏み切った。75円台だった円ドルレートは79円55銭まで下げたが、1日たつと再び78円台に逆戻り。その後もズルズルと円高基調が続いている。東京福祉大学大学院教授の水谷研治氏は「そもそも為替介入がうまくいくはずがなかった」と指摘する。

「安住淳財務大臣は『納得いくまでやる』と言っていますが、世界中にあり余っているドルを日本がいくら買っても、ドル安(=円高)を止めることは不可能です。いまのドルはかつてのポンドのように、国力が衰えるとともに、通貨の下落に歯止めがかからない状況にある。もちろん政府・日銀にこれを止める術はなく、いずれ1ドル=70円を割るくらいまでは円高が進むでしょう」

 今年8月に当時の過去最高額(約4兆5000億円)を使って介入した時の〝前例〟を思い出しても、わかるはずだ。77円台だった為替相場は介入直後に80円台になったが、効果は継続せず、たった7日で値を戻している。もちろんその後はさらに円高が進み、ついに連日の〝戦後最悪〟を更新した・・・・・・。

 通貨戦争の歴史を振り返れば、イギリスのポンド危機にしても、アジア通貨危機にしても、当局がヘッジファンドを中心とする投機筋に敗北してきた歴史があることも見逃せない。

 それでも安住大臣は「神経戦をやっている」と一丁前のトレーダー気取り。さらなる介入もあると牽制しているが、火遊びもほどほどにしてもらいたい。

 使われるのはわれらが血税であり、介入するたびにどんどん〝目減り〟を続けているからだ。通貨・国際投資アナリストの小口幸伸氏が言う。

介入のための資金は国債を発行して調達し、その収支は外国為替資金特別会計で管理されています。この為替差損は長期的には円安に戻るという前提のもとに計算されていませんが、不健全な会計処理です。いまのような円高傾向では借金が膨らんでいる状態にある。しかもすでに含み損は40兆円あるといわれており、これらの負債が後世にツケ回されていることになるのです

 まとめると介入資金は国債で賄っているのだから、これは国民の借金。それが一日で8兆円も積みあがってしまったのだ。元財務官僚で嘉悦大学教授の高橋洋一氏もこう言う。

「今回の介入では79円台で円を買っています。それが一晩で78円台の頭にまで上がってしまったから、一晩で1円やられた。この投資を約8兆円分やったということは、たった一晩で1000億円近くをすってしまった計算になる(含み損)。カジノ賭博でやられたという大王製紙元会長も真っ青の額ですよ」

 しかも介入の効果はあっと言う間に消えてしまう。つまりは国民のカネ8兆円をバクチにつぎ込み、一瞬でドブに捨ててしまったということだ

 それにしても経済のプロ中のプロである財務省がどうしてこんな怠慢を演じるのか不思議でならないが、カラクリは簡単。前出・水谷氏が言う。

「円高で何より苦しんでいるのは輸出企業。海外に出て行かなければいけないし、円の価値が上がった分、賃金を下げないと経営が苦しくなる。国民の税金を使って、そうした企業に助け舟を出したわけです」

 実際、大企業のトップたちは、「やっとやって頂いた」「大変ありがたい」と大歓迎。一方で、ぬか喜びは御免とばかりに、「介入の効果が長続きするという期待は持てない」と懐疑的な声を漏らす企業幹部も多い。

 本来、為替介入は市場に「日本政府は本気だ」というインパクトを与えるのが目的。しかし、これだけ政治が迷走して素人大臣が金融・財政のトップに名を連ねていれば市場も足元を見る。民主党の介入の効果が持続しないのはそのためである。かくてまた火遊びの代償は、国民にツケ回されるのだ

「週刊現代」2011年11月19日号より

 

関連:
小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手(JNN)検察ボロボロ、更に司法全体ボロボロになるのか。

小沢事件で特捜検事が捕まるゾ 裁判所が断罪 組織ぐるみの違法捜査(日刊ゲンダイ)(→記事をpdfで読めます
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/632.html

赤かぶの投稿で、間違い箇所が多すぎる件⇒小沢事件で特捜検事が捕まるゾ (日刊ゲンダイ)

笠間治雄検事総長「(要旨)地検特捜部に起訴権を与えないと言う考えもあります」←会見全記録YouTubeより

始めに戻る


 以下、資料として採録。第一段落にある(※注)ですが、読みやすいように、末尾にある「※注」にページ内ジャンプする様にしておきました。

 

財務省上層部が小沢一郎調査班発足させる指示出したとの情報
2012.02.27 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120227_90718.html
魚拓http://www.peeep.us/06ffcf64

 ついに国家権力の中枢・財務省がなりふり構わず牙を剥き出しにした。2月17日、小沢一郎・民主党元代表の公判で東京地裁が検察の捜査報告書を不採用にした(※注)直後、本誌取材班は財務省中枢の不穏な動きをキャッチした。「財務省上層部が東京国税局の資料調査課に、密かに小沢一郎・調査班を発足させるように指示を出した」という情報だ。

 資料調査課は通称「料調(リョウチョウ)」と呼ばれ、マルサ(査察部)と並んで税務調査に熟練した精鋭部隊。1件の調査に何十人もの調査官を集中的に投入して複雑な資金の流れを短期間で解明する能力を持ち、東京地検特捜部も汚職事件の捜査などで非公式に協力を求めることで知られる。

 小沢氏にかかわる事件で「料調」の名前が出るのは今回が初めてではない。2年前の1月、特捜部が小沢氏の事務所を強制捜査した際、押収した資料の分析に資料調査課が協力したとされる。その直後には、小沢夫人の実家にあたる新潟の中堅ゼネコン「福田組」が関東信越国税局の税務調査を受けて約5億円の申告漏れで追徴課税されていたことも発覚。検察と国税の連携プレーをうかがわせた。

 財務省にとって税務調査権を持つ国税庁は権力基盤を支える重要な「暴力装置」であり、これまでも政治家や企業、メディアに睨みを利かせてきた。「料調」が集めた有力政治家の資産、収入、関係会社の税務内容などの「極秘ファイル」は東京国税局の総務課に保管され、政局がこじれた時、財務省の政策に反対する政治家への恫喝や懐柔に利用されてきた―というのが日本の知られざる政界裏面史である。

 国税庁関係者は小沢調査班結成の意味をこう受け止めている。

「今になって料調を動かすというのは、財務省の上層部が、小沢氏に無罪判決が出た場合に備えて脱税容疑の調査に乗り出したことを意味する」

 この3年間というもの、検察は政権交代直前に小沢氏の秘書を逮捕して民主党代表辞任に追い込み、政権を取った後は小沢氏自身への強制捜査で幹事長を辞任させ、それでも検察が起訴できないとなると検察審査会(事務局は東京地裁)が強制起訴に導いた。秘書たちの裁判では、証拠がことごとく否定されたのに、「推認」を重ねて世にも奇妙な有罪判決が出た。

 その焦る検察を尻目に、悪の親玉よろしく動き始めたのが霞が関の支配者である財務省だった。野田首相を操って消費税増税に突き進む同省は、公判の形勢逆転で、「もう検察は期待できない」と見限った。

 財務省は福田内閣の社会保障国民会議から足かけ5年、政権交代をまたいで増税準備を進めてきた。その大詰めになって「消費税法案の採決には反対する」と公言して立ちはだかっている小沢氏に万が一でも無罪判決が出れば、民主党内の増税反対派が一段と勢いを増す。何としても復権を阻止したい動機がある。

※注:捜査報告書不採用/2月17日の公判で東京地裁は検察官役の指定弁護士が証拠申請していた小沢氏の元秘書、石川知裕・代議士の供述など検察の捜査報 告書の大部分を不採用にした。石川供述は検察審査会が小沢氏の強制起訴を議決した際の有力な根拠とされた部分だが、取り調べを担当した検事への証人尋問で 報告書がでっちあげだったことが明らかになったためだ。それにより小沢氏が政治資金規正法違反に関与していたとする根拠が失われた。

※週刊ポスト2012年3月9日号

 

“影の首相”おぞましい増税“裏工作”…広告会社にも強烈圧力
2011.12.13
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111213/plt1112131159002-n1.htm

Plt1112131159002p1 ←野田首相


Plt1112131159002p2勝栄二郎財務省事務次官


★鈴木哲夫の核心リポート

 野田佳彦首相の「大増税路線」に暗雲が立ち込めている。問責可決された一川保夫防衛相や山岡賢次国家公安委員長を続投させたことで、内閣不支持率が支持率を逆転、与野党協力が進みそうにないのだ。「増税反対」の世論が高まるなか、焦燥感を強める財務省は必死の裏工作を展開。一方、財務省の言いなりに動く野田首相は、党をまとめる仙谷由人政調会長代行と絶縁、「仙谷外し」に動き始めているとの見方も。増税政権の深部に政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が迫る。

 財務省が、消費税増税のために打つ布石は徹底している。財務省や内閣府の官僚らが2人1組で、新聞やテレビに登場する有識者らにレクチャー行脚している。

 あるシンクタンク研究員は「2人で『なぜ増税が必要か』を丁寧に説明していった。『私なんか露出は少ないですよ』と言うと、『いやいや、発信力がおありですから』と持ち上げる。あそこまで低姿勢でやられると、その気になる」と話す。

 いまや「影の総理」の異名もとる勝次官の指揮のもと、官による裏工作が展開されているが、政治は何をしているのか。

 野田首相はいま、増税路線を主導する勝次官と藤井裕久党税調会長に「完全に傾倒し、言いなり」(官邸スタッフ)だという。ただ、こうした依存姿勢が、野田首相と仙谷氏との間に、深い溝をつくっている。

 「仙谷氏は、官邸が連絡をしてこないことに業を煮やしている。党内には小沢一郎元代表ら『増税反対』派は多い。12月政局もあり得るほど緊迫している。党の政策をまとめる立場だけに、官邸の鈍さが腹立たしい」(仙谷氏に近い議員)

 仙谷氏は以前から「税と社会保障の一体改革」に並々ならぬ意欲を持っていた。政調会長代行ポストも「前原(誠司政調会長)にはできない。俺がやる」と直訴したほどだが、野田首相は増税のみに主眼を置き、仙谷氏とコミュニケーションを図ろうとはしない。

 「仙谷氏は『野田首相の考えが分からん』とこぼしている。現状では、党内の意見集約は混乱する」(同議員)

 一方で、野田首相が「仙谷外し」を仕掛けているとの見方もある。

 野田グループの議員は「8月の党代表選前、仙谷氏は『前原氏は1回休み。次は野田首相だ』と出馬を促しながら、土壇場で前原氏の出馬を止めなかった。野田首相を先行させて潰すつもりだった。仙谷氏は信用できない」と語る。

 こうした周辺議員の注進に野田首相は笑っているが、「仙谷氏への警戒心はあるはず」(前出の官邸スタッフ)という。

 消費税論議は大いにやればいい。少子高齢化とこれに反比例する社会保障費増は深刻で、安定財源の確保は必要だ。国民も理解しているが、いまや「増税反対」が過半数となった。なぜか?

 民主党中堅議員は「議員削減に手を付けず、公務員宿舎削減も中途半端。国民の『先にやることがある!』という怒りだ」といい、続ける。

 「財務省幹部が先日、酒も入った懇親会で『消費税をやるには内閣の2つや3つ吹き飛んでもしようがない』と語っていた。乱暴なことをいうなと思ったが、内閣への悪影響を無視した強引な裏工作も行われている

 報道各社の世論調査で、野田内閣の支持率は30%以下の「危険水域」に接近、不支持率が50%を超えた調査もあった。財務省シナリオに乗って国民不在の政治を続ければ、内閣どころか、民主党政権も自壊する。

 ■すずき・てつお 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、東京MXテレビ編集長などを経て、現在、日本BS放送報道局長。著書に「政党が操る選挙報道」(集英社新書)、「汚れ役」(講談社)など多数。

始めに戻る


 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月26日 (日)

小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手(JNN)検察ボロボロ、更に司法全体ボロボロになるのか。

 2月22日のYouTubeは削除されましたが、24日に続報が出て、より見やすくなり、確認出来ました。現場には、削除を指示され従うも、それとなく抵抗する人もいるのかもネ(笑)。

※その後、「田代政弘・木村匡良・齋藤隆博各検事の偽造捜査報告書」pdf総頁50頁と「石川知裕氏弁護人吉田美穂子氏提出録音文字起こし」pdf総頁56頁が出て来ました。←リンク先は八木啓代さん経由のを阿修羅にアップしたものです。なお、実物と確認出来てます

 

 JNNが入手した田代検事の偽造捜査報告書、そのウソ記述部分。「田代政弘・木村匡良・齋藤隆博各検事の偽造捜査報告書」pdf総頁50頁中の4頁のところ。

054 ←22日放送映像、ぼやけてます。(22日のはtbsニュースページのWMA動画URLからキャプチャしてます←要するにYouTubeの元動画)


022_2 ←24日放送映像、大きくなりより鮮明に(笑)。


 

 田代検事の偽造作文、署名についてのやり取り部分。「田代政弘・木村匡良・齋藤隆博各検事の偽造捜査報告書」pdf総頁50頁中の3頁。

114 ←22日放送映像。


015_2 ←24日放送映像、ぼやけ具合は同じですが、じゃっかんのズームアップに思いが伝わるような気が、(笑)。


 

小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手(動画あり)→参考
http://news.tbs.co.jp/20120222/newseye/tbs_newseye4959775.html

 民主党・小沢元代表の裁判で検察審査会に提出されたウソが記載された捜査資料をJNNが独自に入手しました。初めて明らかになるウソのやり取りの全貌とはどんなものだったのでしょうか。

 小沢元代表を「起訴すべき」と判断した検察審査会。審査は検察が提出した資料などをもとに密室で行われますが、その資料に含まれていたウソの記載の詳細がJNNが入手した資料によって初めて明らかになりました。

 「『貴方を支持した選挙民を裏切ることになりますよ』って言われちゃったんですよね。これは結構効いたんですよ」(捜査報告書より)

 捜査段階で小沢氏の事件への関与を認めた元秘書の石川知裕議員。「なぜ認める供述をしたのか」との質問に対して石川氏が話したとされるこの言葉。これは実際にはなかったウソのやり取りです。

 「署名拒否でも良いですか」(石川氏)
 「それは貴方自身の判断ですよ。どうしますか、署名拒否にしますか」(検事)
 「そんな、突き放さないでくださいよ」(石川氏)

 供述調書への署名をめぐるやり取り。これも実際にはなかったウソの会話です。こうしたウソのやり取りは、現場の検察官が作成した報告書だけでなく、上司である特捜部の副部長の報告書にも引用して使用されています。また、一貫して関与を否定した小沢氏の供述については・・・

 「小沢供述は虚偽である。不自然・不合理である」

 “小沢氏の供述は信用できない”と断定的な評価を与えています。これらの捜査資料をもとに起訴すべきか否かを判断する検察審査会。ウソの記載が議決に影響した可能性はあるのでしょうか?

 「一般のプロではない人が見れば、『石川の供述が信用できる』と重きを置いて考えてしまう可能性はある。検察審査会の審査員に影響を与えたということは否定できない」(元東京地検特捜部副部長 若狭勝弁護士)

 4月下旬に判決が言い渡される見通しの小沢氏の裁判。しかし、弁護側は「起訴議決はウソの報告書に基づくもので、起訴そのものを取り消すべき」と主張。また、ウソの捜査報告書を作成した検察官については市民団体が刑事処分を求めて告発していて、東京地検が慎重に調べを進めています。(22日23:30)

 

↑のニュース動画の↓YouTube見つけました。ただし、消される可能性あり。

小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手 3分2秒
tbsnewsi さん
http://youtu.be/PShnFTm23Ik

tbsnewsi さんが 2012/02/22 に公開

↑↓TBSが削除したので、同じのをdailymotionで。&mpgでも保存

小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手 3分2秒
投稿者 samthavasa
http://www.dailymotion.com/video/xozkgg_
小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手 投稿者 samthavasa

 

(↓クリックすると拡大します)
017 1、JNNが入手した田代検事の捜査報告書。田代政弘が作成した捜査報告書にはウソの記述があった。(動画の17秒の所)


037 2、石川知裕議員は取り調べのやり取りをICレコーダーで録音していた。※

SOBA:当局が全面可視化をしないなら自己可視化は国民が自分を守る権利、最大の武器


042 3、田代政弘検事の作成したウソ記述捜査報告書。(動画42秒)


054 4、田代検事作成の捜査報告書。その、石川議員の録音にはない田代が作文したウソ記述部分。「田代政弘・木村匡良・齋藤隆博各検事の偽造捜査報告書」pdf総頁50頁中の4頁のところ。なおpdfの改行折り返しはとっておきました。

 私が,「収支報告書の記載や定期預金担保貸付については,私自
身の判断と責任で行ったことで,小沢先生は一切関係ありませ
ん。」などと言い張っていたら,検事から,「貴方は11万人以上
の選挙民に支持されて国会議員になったんでしよ。そのほとんど
は,貴方が小沢一郎の秘書だったという理由で投票したのではな
く,石川知裕という候補者個人に期待して国政に送り出したはず
ですよ。それなのに,ヤクザの手下が親分を守るために嘘をつく
のと同じようなことをしていたら,貴方を支持した選挙民を裏切
ることになりますよ。」って言われちゃったんですよね。
 これは結構効いたんですよ。
 それで堪えきれなくなって,小沢先生に報告しました,了承も得
ました,定期預金担保貸付もちゃんと説明して了承を得ましたっ
て話したんですよね。

 

追記(2012/05/0):上記、本物の捜査報告書が出る前、当初以下のように書いていました。参考で残しておきます。

画像ハイライト部分をテキスト起こししました。(動画54秒)※

※↓下記テキスト起こし中、太字部分がTBS動画のハイライト部分を含む画像で確認した部分。括弧内はわたくしSOBAの補足コメント。前後部分はWebで探した週刊朝日記事から補足しました。週刊朝日記事のも細かい部分で捜査報告書画像部分と違う箇所があるので、太字以外の前後の所は実際の捜査報告書とは微妙に違っているかも知れません。

「私が(←石川さんが)『小沢先生は一切関係ありません。』などと言い張っていたら、検事から(←田代検事のこと)、『貴方は11万人以上の選挙民に支持されて国会議員になったんでしょ。そのほとんどは、貴方が小沢一郎の秘書だったという理由で投票したのではなく、石川知裕という候補者個人(※)に期待して国政に送り出したはずですよ。それなのに、ヤクザの手下が親分を守るために嘘をつくのと同じようなことをしていたら、貴方を支持した選挙民を裏切ることになりますよ』と言われちゃったんですよね。これは結構効いたんですよ。それで堪えきれなくなって、『小沢先生に報告しました、了承も得ました』って話したんですよね」

※ここは当初動画キャプチャが見辛く「候補者本人(←か?画像がぼやけているが文脈から推測)」としていましたが、2月24日続報の画像で「候補者個人」と確認出来ました。

Img20120207033245←コイツが虚偽有印公文書作成検事の田代政弘


114 5、←田代検事作成の捜査報告書。田代がデッチ上げた“署名”をめぐるやり取りのウソ記述部分。もちろん、石川議員の録音にこのやり取り部分はない。(動画1分14秒)「田代政弘・木村匡良・齋藤隆博各検事の偽造捜査報告書」pdf総頁50頁中の3頁。

↓以下、クソ検事田代政弘の偽造作文部分。

石川:常識的に考えて,今更,署名拒否なんてできないでしょ。
   署名拒否でも良いですか。
本職:だから,それは貴方自身の判断ですよ。
   どうしますか,署名拒否にしますか。
石川:そんな,突き放さないでくださいよ。

120 6、字幕に「特捜部副部長の報告書」(動画1分20秒)※

※この特捜部副部長と言うのは齋藤隆博特捜部副部長のこと。


122 7、


125 8、特捜部副部長、斎藤隆博も斎藤自身の報告書で、田代の捜査報告書のウソ・デタラメなやり取り部分を引用していた。(動画1分25秒)「田代政弘・木村匡良・齋藤隆博各検事の偽造捜査報告書」pdf総頁50頁中の37頁の末尾、齋藤の報告書個別頁では7頁。


137 9、特捜部副部長齋藤隆博宛の特捜(主任)検事木村匡良の報告書はウソの記述があるだけでなく、「小沢供述は虚偽である」と断定的な記述をした捜査報告書だった。「田代政弘・木村匡良・齋藤隆博各検事の偽造捜査報告書」pdf総頁50頁中の18頁。木村の報告書個別頁では2頁「虚偽性」列最初の囲みの末尾。


156 10、東京地裁にある、検察審査会の表示。


202 11、田代検事のウソの捜査報告書が、検察審査会の議決に影響を及ぼした可能性が大きい。


205 12、若狭勝弁護士(元東京地検特捜部副部長)
「一般の(法律について)プロでない人が見れば」


209 13、「石川の供述が信用できると、(田代検事の偽造捜査報告書に)重きをおいて考えてしまう可能性はある。」


220 14、「検察審査会の審査員に影響を与えたということは否定できない。」


241 15、小沢弁護団:「起訴議決はウソの捜査報告書にもとづくもので」


244 16、「起訴そのものを取り消すべき(公訴棄却すべき)」


 

Scan077 ←2012年2月23日(22日発行)の日刊ゲンダイ。図星予測記事になるか、それとも検察ズタボロだけでなく、「冤罪小沢さん有罪」で司法全体崩壊の序章への警告予言記事になってしまうのか。(スクロールして見るなら


関連:
小沢事件で特捜検事が捕まるゾ 裁判所が断罪 組織ぐるみの違法捜査(日刊ゲンダイ)(→記事をpdfで読めます
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/632.html

赤かぶの投稿で、間違い箇所が多すぎる件⇒小沢事件で特捜検事が捕まるゾ (日刊ゲンダイ)

笠間治雄検事総長「(要旨)地検特捜部に起訴権を与えないと言う考えもあります」←会見全記録YouTubeより

※参考:
Photo ←今日26日、午後3時頃キャプチャしたもの(投稿は今日の19:50)。元のページが削除されていたのでキャッシュで拾った所。テキスト部分は黒くなっているけれど、範囲指定してコピペする事でテキストを拾う事が出来ました。(スクロールして見るなら


News_i_tbs ←阿修羅にも投稿後の午後10時過ぎ、投稿中紹介のリンクをクリックしたら出るのでビックリ。慌てて再アップしたような感じ(笑)


追記:この投稿後、
0222←2月22日のはtbsnewsi さん自身により消されましたが、2月24日に続報が出てました。


小沢氏裁判で虚偽報告書、検察官を聴取(動画あり)
http://news.tbs.co.jp/20120224/newseye/tbs_newseye4961108.html

 民主党・小沢一郎元代表の裁判にからみ、元秘書を取り調べた検察官がウソのやりとりを捜査報告書に記載した問題で、検察当局がこの検察官から複数回にわたって事情を聴いていたことがわかりました。

 この問題では、市民団体が虚偽有印公文書作成などの疑いで告発していて、検察当局は慎重に調べを進めています。ウソの捜査報告書は小沢氏を「起訴すべき」と議決した検察審査会に提出されていて、弁護側は起訴の取り消しを主張しています。(24日17:32)

 

↓2月24日続報のYouTube

小沢氏裁判で虚偽報告書、検察官を聴取 29秒
tbsnewsi さん
http://youtu.be/F48fxZZm8K8

tbsnewsi さんが 2012/02/24 に公開

003 1、


006 2、


012 3、


015 4、


020 5、


022 6、田代政弘検事の捜査報告書のウソ・偽造部分。22日の画像よりこの24日の方がズームアップしていて分かりやすいので、判読出来、テキスト起こしに役立ちました


024_2 7、


024 8、


027 9、


始めに戻る


 以下、資料として採録。

虚偽報告書作成で検事から聴取 小沢元代表公判
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022401001445.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0224-2242-27/www.47news.jp/CN/201202/CN2012022401001445.html
http://backupurl.com/jjiy6r
http://www.peeep.us/586e2c08

 資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告(69)の元秘書石川知裕衆院議員(38)を取り調べた田代政弘検事(45)=現新潟地検=が事実と異なる捜査報告書を作成した問題で、検察当局が田代検事から事情聴取を始めたことが24日、関係者への取材で分かった。

 この問題をめぐっては、1月に市民団体が虚偽有印公文書作成容疑などで田代検事を告発。検察当局は、故意の有無や上司の関与などを捜査した上で、立件の可否や懲戒などの処分を検討しているもようだ。
2012/02/24 11:47   【共同通信】

 

石川議員供述「虚偽報告書」問題  検事を任意聴取 危機感強める検察幹部
2012.2.24 22:59 (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120224/trl12022423000009-n1.htm
http://www.peeep.us/9eab6110

 強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の元秘書、石川知裕衆院議員(38)を取り調べた田代政弘検事(45)が捜査報告書に虚偽の記載をした問題が、法務・検察当局を揺るがしている。虚偽有印公文書作成罪などでの告発状を受理した東京地検は田代検事の任意聴取を始めており、法務省も人事上の処分を検討中だ。大阪地検の証拠改竄(かいざん)事件を連想させる不祥事に、検察幹部らも危機感を強めている。

 問題の捜査報告書は、小沢被告を起訴相当とした検察審査会の1回目の議決を受けて作成された。東京地検特捜部に所属していた田代検事が平成22年5月17日に、石川議員を再聴取した内容が記載されている

 報告書にはそれまでの聴取で「小沢被告に報告し、了承を得た」と認めた理由について、石川議員本人が「『選挙民を裏切ることになる』と検事に言われたことが効いた」と説明したことなどが記載されている。

 ■上司も引用

Trl12022423000009p1  ところが、取り調べを隠し録音していた石川議員の記録には、こうした発言がないことが発覚。昨年12月15日の小沢被告の公判で、弁護側から追及を受けた田代検事は「思い出して作成したので、記憶が混同した」などと釈明した=別表。

 報告書の内容は、聴取の2日後に上司の特捜部副部長が作成した別の報告書も引用。これらの報告書は検審に送付され、小沢被告を起訴すべきだとした2度目の議決の根拠の一つになったとされる。

(2/3ページ)
■証拠採否で一変

 1月に田代検事に対する告発状が提出されたが、当初、検察内部では事態を重く受け止める声は小さかった。雰囲気が一変したのは、今月17日の小沢被告の公判での証拠採否だ

 大善文男裁判長は、田代検事が作成した調書の大部分を不採用にした上で、「報告書は具体的かつ詳細な記載で、記憶の混同とはにわかには信用できない」と一蹴。取り調べも「違法なもので許容できない」と強く非難した。ある検察幹部は「検審に強制起訴してほしいとの意図が働き、嘘の報告書を作ったのなら大問題だ」と頭を抱える

 告発状を受理した東京地検刑事部は、現在新潟地検に所属する田代検事から複数回にわたって任意で事情聴取。田代検事は公判同様に「記憶が混同した」と説明しているもようだ。検察当局は故意の有無や上司の関与などを捜査した上で、立件の可否を検討するとみられるが、仮に故意の虚偽記載が立証されれば偽証の疑いも浮上する。一方、法務省は田代検事らの処分を検討している。

(3/3ページ)
 報告書は公判廷に提出されることを想定した調書とは異なり、いわば「上司への内部的な報告」のような位置づけとされる。法務省関係者は「供述調書があるのに別に報告書を作った理由など不明な部分もあり、調べるべきことは多い」と話している。

 

「ニュースの深層」
「石川調書不採用」で共謀が立証されない小沢公判で「推認有罪」はあるのか?
2012年02月24日(金) 伊藤 博敏
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31891
http://www.peeep.us/14b2260d

Img_36385e6cdaef947c1a51de612abf4d3 石川知裕元秘書(現代議士)〔PHOTO〕gettyimages

 東京地裁の大善文男裁判長は、政治資金規正法違反(虚偽記入)を問われた小沢一郎民主党元代表の第14回公判で、小沢被告の「虚偽記入への関与」を認めた石川知裕元秘書(現代議士)の供述調書を証拠採用しなかった。

 小沢氏は、1月10日と11日に行われた被告人質問で関与を否定、その前に行われた「意見陳述」では、「検察は議会制民主主義を踏みにじり、国民主権を冒涜した」と、ののしった。その強硬な小沢氏を追い詰める唯一の証拠が、「石川調書」だったのだから「不採用」は、有罪判決を受けた石川被告らとの共謀立証を失わせるもので、「無罪判決」の確立が高まった。

 既に、政局は「小沢無罪」を織り込んで動いている。だが、果たしてそれでいいのか。「秘書公判」で、同じく調書を証拠採用しなかった登石郁朗裁判長が、「推認有罪」を下した前例がある。これまで、検察の主張通りに有罪判決を出し続けてきたことで知られる大善裁判長が、今回に限って無罪判決を書くことができるのか。

 実は、誰にも判断できない。

 『読売新聞』は、「共謀立証の柱失う」という解説記事のなかで、検察捜査を批判、「無罪判決」に流れは向かったと書きながら、それでも「確定的とは言えない」と、両論併記を忘れない。それは、いつものマスコミの"保身"ではなく、司法記者も法律の専門家も、状来の経験則では、判決の行方を見極められない時代に入ったことを意味する。誰もが「刑事司法の変化」に揺らいでいる。

 実は、「小沢公判」の唯一の"見所"はそこである。「刑事司法」の変化を、専門家も国民も体感できる。

 長く「刑事司法」は、プロが裁く世界だった。判事と検事と弁護士の法曹三者は、自分たちだけの言葉が通じる世界で結託、起訴されれば有罪を前提に量刑で綱引き、司法マスコミを広報に使って、一罰百戒効果を狙った。その独善と硬直化に風穴を開けようと司法制度改革は始まったが、「小沢公判」ほど「司法を国民に」というスローガンにふさわしい裁判はない。

 予定調和が崩れて、みんなが"みっともなさ"をさらしている。

 今回、「石川調書」が不採用となったのは、石川元秘書が再聴取された際、密かにICレコーダーで田代政弘検事とのやりとりを録取、田代検事の「捜査報告書」の虚偽記載が証明されたからだ。

 供述証書を有罪立証の決め手とする長年の「調書至上主義」のなかで、検事が供述を強要することは知られていたが、「作文」の実態が公判の場で暴かれることはなかった。

 大善裁判長は、「報告書の存在は、検事が公判で説明する石川被告の供述の経緯について深刻な疑いを生じさせた」と述べている。検察捜査には、そのような「強力な威迫や利益誘導があった」といい、だからそれに基づく調書を採用しなかった。

 検察捜査の全否定にはびっくりだが、「密かに録取された記録」が認められたのも驚きだった。密室で検事は、捜査権と公訴権を持って被告に立ち向かい、比類なき権力をふるう。「秘密録取」は、その対抗措置として許されるということだろう

 そればかりか田代検事は、公文書を虚偽に作成したとして市民団体に刑事告訴されている。検察官はもはや刑事司法の場で「絶対の存在」ではない。裁判官に叱られ、被告にチクられ、市民に告訴される身である。

 検事だけではない。裁判官もまた、その判決をめぐって批判される。

 登石裁判長がその典型だろう。

 「秘書公判」で登石裁判長は、特捜部の強引で恣意的な捜査を批判、供述調書の大半を認めなかった。

 その訴訟指揮は「反検察」で、「我々にケンカを売っているようだった」と、受け取る検事もいたが、結局、判決は有罪。それも、供述調書を採用しなかったのだから判決文は「推認」だらけで、「ミスター推認」と呼ばれた
ほどだ。

 そればかりか平野貞夫元参議院議員は、「疑わしきは有罪」とする登石裁判長の適格性に問題があるとして、「裁判官訴追委員会」に訴追請求状を提出した。

 判決前の大善裁判長は、まだ批判にさらされているわけではない。だが、ネット雑誌や夕刊紙上には、その経歴と過去の判例が書かれ、「検察側の筋書きに"お墨付き"を与え、無罪判決は書かないエリート裁判官」(『日刊ゲンダイ』)といった批判を受けている。つまり衆人環視にさらされている。

 検事も判事もアンタッチャブルではない。「市民目線」で監視され、批判される。また、「完全可視化」が果たされていない状況なので、被告は「秘密録取」も含めて反撃を許されている

 「陸山会事件」は、検察の「反小沢感情」と功名心と誤った"見立て"から始まり、民主党政権を揺さぶり、政界をいたずらに混乱させたという意味で、「益のない事件」である。

 ただ、唯一、価値があるとすれば、「刑事司法」の問題点を公にし、裁判員裁判の時代にふさわしい環境を築いたことだろう。ある意味で、検察捜査とはなにか、刑事司法とはなにか、裁判所とはなにかを考えさせる「教科書的役割」を担った。

 「小沢公判」を通じて検察審査会の存在を知り、強制起訴という手順を知り、検察と裁判所の役割について考えた人は少なくない。

 今は、ネットを通じて、指摘されている問題点を確認できるし、過去の公判の様子をライブ感覚で味わうこともできる。

 裁判官が検察に頼らなくなった結果、自分の頭で問題点を探り、判決を前に思い悩む存在となった。法律のプロであっても、万能ではない。そういう意味では、国民が与えられた情報ををもとに、小沢氏の有罪無罪を、自分の頭で考えてもいい。

 

小沢裁判でも捜査報告書の捏造疑惑 検察の大罪、再び!?
週刊朝日2012年1月20日号配信
http://www.wa-dan.com/article/i/2012/01/post-244.php

いったい誰の、何の罪が問われているのか。そう感じてしまうほど、小沢一郎・元民主党代表(69)の裁判では検察捜査の問題点が次々明らかになっている。さらに民意と思われた小沢氏の強制起訴も検察の"意図"だった疑いが出てきた。

 衝撃の事実が明らかになったのは、2011年12月15日に行われた元東京地検特捜部の田代政弘検事(44)の証人尋問でのことだった。

 田代検事は小沢氏の政治資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐって10年1月に逮捕された石川知裕議員(38)から小沢氏の関与を認める調書(以下、石川調書)をとった"功労者"だ。

 その田代検事が10年5月、石川氏を再聴取した際の捜査報告書に、虚偽の内容を書いていたことが弁護側の追及で発覚したのだ。

 報告書によれば、石川氏は小沢氏の関与を認めた理由をこう述べている。

「私が『小沢先生は一切関係ありません』と言い張ったら、検事から『あなたは11万人以上の選挙民に支持されて国会議員になったんでしょ。小沢一郎の秘書という理由ではなく、石川知裕に期待して国政に送り出したはずです。それなのに、ヤクザの手下が親分を守るためにウソをつくのと同じようなことをしたら、選挙民を裏切ることになりますよ』と言われたんです。これは結構効いたんですよ。堪えきれなくなって、『小沢先生に報告し、了承も得ました』って話したんですよね」

 まるで石川氏が田代検事の説得に心を打たれ真実を吐露したかのような記述だ。

 しかし、このような会話は石川氏が再聴取時にカバンにしのばせたICレコーダーの記録には一切残っていなかった

 小沢氏の弁護側は実際の取り調べと異なる内容になった理由について厳しく追及した。

 それに対し、田代検事は、
「石川さんの著書の話などの記憶が混同した」
 と、あくまでミスだったと主張
した。

 だが、元東京地検特捜部長で弁護士の宗像紀夫氏(69)は、「記憶を混同するなんてありえない」と断言する。

 宗像氏は1978年に発覚した航空機導入をめぐる不正献金問題「ダグラス・グラマン事件」で、事情聴取をした商社常務が自殺する、という経験をしている。

「すぐに副部長の指示で、1回から6回までの事情聴取の様子を詳細な捜査報告書にまとめました。参照したのは聴取時につけていた取り調べメモです。小沢氏というビッグネームの政治家に関わる捜査で検事が内容を混同するなんてことは到底考えられません」

◆虚偽の報告書が起訴議決の根拠◆

 さらに、田代検事の釈明がにわかには信じられないのは、この報告書が聴取の4カ月後に行われた検察審査会の議決で非常に大きな役割を果たしているからだ。

 石川氏自身の裁判では「検事による威迫や誘導があった」として証拠採用されなかった石川調書を、検察審査会は「再捜査で石川自身が有権者から選ばれた議員であることなどを理由に合理的に説明している」と、この報告書の存在を根拠に「信用できる」と認定。小沢氏に2回目の起訴議決を出した

 ジャーナリストの江川紹子氏(53)は言う。

「万が一、審査会の判断に影響を与える目的で報告書に虚偽の記載がされたとすれば、大阪地検特捜部の証拠隠滅事件に匹敵するような犯罪です」

 くしくも、田代検事の出廷した翌日に証人として出廷したのは郵便不正事件での証拠隠滅罪で現在服役中の前田恒彦・元大阪地検特捜部検事(44)だった。

 応援として、大久保隆規・元秘書(50)の取り調べにあたった前田元検事は、
「本件では裏献金で小沢先生を立件しようと積極的なのは、(当時の)佐久間達哉・特捜部長や木村匡良主任検事など一部で、現場は厭戦(えんせん)ムードでした」

「大久保さんを取り調べましたが、『とても無理ですよね』と感じました。(中略)佐久間さんらが東京拘置所に陣中見舞いに来たとき、(中略)『雰囲気を教えてくれ』ということを言われました」
 と一部の幹部らが小沢氏の立件に積極的だったと証言
した。

 検察審査会で出された「強制起訴」という民意が検察によって仕組まれたものだとしたら--。

「石川氏の録音記録がなければこの問題は発覚すらしなかった。虚偽の報告書作成は検察内で日常的に行われていた可能性もある。外部の人間も入れて経緯や背景を徹底的に調査すべきです」(江川氏)

 報告書だけではない。江川氏はこの裁判で、検察の公平性や捜査のあり方そのものが問い直されていると指摘する。

「石川氏らの裁判で、裁判所は石川氏が土地の登記と代金支払いの時期をずらしたことについて合法と認識していたことは『はなはだ疑わしい』と認定しました。しかし、この裁判で出廷した不動産業者の証言から、代金支払いと登記をずらすことを提案したのは石川氏ではなく、不動産会社だという事実が明らかになった。検察がいかに都合のいい証言や証拠だけをつまみ食いして事件をつくってきたかが露呈しました」

 最高検察庁はこの裁判をどう受け止めているのか。質問状を送ったが、「公判継続中の事件であり、指定弁護士の活動に影響を与える可能性もあるのでお答えできない」との回答だった。

 だが、組織的に報告書が捏造されていたとすれば、もはや一検事の「暴走」ではすまない。いち早く真相を調査し、究明するのが信頼回復への近道だ。  (本誌・大貫聡子)

 

■小沢事件のこれまでの主な流れ■

【2004年】 
10月29日 陸山会が東京都世田谷区の土地を約3億5千万円で購入。この日、所有権移転請求権の仮登記。原資は小沢氏の手持ち資金4億円とされる。この土地購入の事実を04年分の政治資金収支報告書に記載せず

【2005年】 
 1月 7日 世田谷区の土地を所有権移転登記。陸山会の05年分の収支報告書に土地購入日として記載

【2007年】 
 5月 2日 陸山会が、土地購入時に提供された4億円を小沢氏に返済。07年分の収支報告書に記載せず

【2009年】 
 3月 3日 東京地検特捜部が西松建設の違法献金事件で、大久保隆規・元公設第1秘書らを逮捕
12月18日 大久保元秘書が違法献金事件の初公判で無罪を主張

【2010年】 
 1月15日 特捜部が石川知裕衆院議員と池田光智・元私設秘書を政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で逮捕
   16日 大久保元秘書を同容疑で逮捕
   23日 特捜部が小沢氏から事情聴取
   31日 特捜部が小沢氏から2回目の事情聴取
 2月 4日 石川議員ら3人起訴、04、05年分で小沢氏は不起訴処分に
   12日 小沢氏の不起訴処分を不当として市民団体が東京第五検察審査会に審査を申し立て
   23日 特捜部が07年分で小沢氏を不起訴。その後、同年分に対しては東京第一検察審査会に審査の申し立てが出される
 4月27日 東京第五検察審査会が「起訴相当」と議決
 5月15日 特捜部が小沢氏から3回目の事情聴取
   21日 特捜部が04、05年分で改めて小沢氏を不起訴
 7月 8日 東京第一検察審査会が07年分について「不起訴不当」と議決
 9月14日 民主党代表選で小沢氏敗れる。同日、東京第五検察審査会が小沢氏に対して2度目の「起訴相当」議決(公表は10月4日)
   18日 特捜部が小沢氏から4回目の事情聴取
   30日 特捜部が07年分について改めて小沢氏を不起訴。07年分の捜査は終結
10月 4日 東京第五検察審査会が小沢氏の「起訴議決」を公表

【2011年】 
 9月26日 陸山会をめぐる土地取引事件で、東京地裁が石川議員ら元秘書3人に有罪判決(控訴中)
10月 6日 小沢氏の初公判
   14日 石川議員の「隠し録音」再生
12月15日 石川議員の取り調べにあたった元東京地検特捜部の田代政弘検事が証人として出廷
12月16日 証拠改ざん事件で実刑判決を受けた前田恒彦・元大阪地検特捜部主任検事が証人として出廷

【2012年】(予定) 
 1月10、11日 小沢氏の被告人質問
 3月 9日 指定弁護士の論告・求刑
 3月19日 弁護側の最終弁論
 4月中   判決

1、「会議録秘密で起訴強制?隷米司法の暗黒裁判だ」版
↓クリックすると拡大します。静止して見たいなら⇒1コマ目2コマ目
規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー

3、「11人の方が重い?う〜む フザケルな〜 インチキ裁判」版
↓の1コマ目2コマ目
規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー

クリックで拡大、「攻撃されているのは~」コマの説明
攻撃されているのは小沢氏ではない権力による民衆の希望への攻撃なのです

始めに戻る


 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月24日 (金)

笠間治雄検事総長「(要旨)地検特捜部に起訴権を与えないと言う考えもあります」←会見全記録YouTubeより

笠間治雄 検事総長 2011.2.28(←日本記者クラブ記者会見)
jnpc さん
http://youtu.be/mKStiTf1RmM

 厚生労働省労働局長、村木さん冤罪事件にからむ問題についての反省と対応の記者会見でしたが、笠間治雄検事総長「(要旨)地検特捜部の起訴権は調べて起訴なのでいわばお手盛り、チェックが入らないので、起訴権を与えないと言う考え方もあると言ってます

5分12秒から、
不適正、妥当じゃない捜査を二度としないようにしていく、捜査の暴走を防ぐ。

6分45秒から、
特捜部捜査の一部録音・録画。2月23日から、被疑者についてやる、参考人についてはやらない。身柄事件についてやる、在宅事件についてはやらない。

16分32秒から、
起訴・不起訴を決める時、検事長の指揮を受けるようにする。高検、最高検に特別捜査係検事をおく。

22分30秒から、
慎重な処分をするためのチェックと言う事の延長線上で、これはまだ最高検がそう言う事を決めたと言う事ではなく、そう言う理論もあると言う事でご紹介させて頂くのですが、今私は総括補佐検察官と言うのを置くのだと申し上げまして、主任検事を補佐しながら色々アドバイスする。「あなたは事実関係がおかしいぞ」と、「認定が」と、言うような事をアドバイスするんだと申し上げましたけれども、それを他部から持ってくると言う発想もあり得ると思うんですね。例えば公判部からそう言う検事を持ってきて、もう非常に大胆に考えれば、特捜部には起訴権を与えない。そして公判部からやって来た総括主任検察官が起訴をする。要するに我々は普段警察の事件を受けた時は、警察が送致して来ますが、その事件をもう一度検事が別の目で見て、どうだろうか、起訴に値するのだろうか、と言うような事でチェックをしている。で、特捜部には実はそれがない訳ですよね。自分が捜査して自分が起訴している訳だから、まあ、ある意味ではお手盛りなんです。そう言う事を問題だと言う風に考えた時に(特捜部に)起訴まではさせない。起訴権は別のところに付与するって言うような考えもあるのかなと言う、これはまだそう言う風にやる事にしますって宣言する話しではなくって、ま、そう言う事も議論はしている。ただそれについては色々賛否両論があって未だまだ成案を得るに至っていないと言う事。特に現場の捜査の検察官は「せっかくやっても、あれですか」と、「(他の)人が起訴するんですか」と、別にそれは構わないじゃないかと言う風に思うのだけれども、なかなかまだそう言う所にこだわりのある人も当然いるんだろうと言う風に思います。

36分52秒から、
検察審査会の起訴強制について。

45分40秒から、菅沼堅吾日本記者クラブ企画委員(中日新聞・東京新聞)の司会で、記者との質疑応答。

50分58秒から、
全面可視化について菅沼堅吾日本記者クラブ企画委員が質問し、それへの笠間氏の答え。※

※SOBA:全面可視化なんて何時まで待てば出来るか分からない。陸山会事件での石川知裕議員のように、ICレコーダーを持ち込んで自己可視化するに限る。冤罪に対する自己防衛は国民にとっての権利

1時間0分3秒から、
菅沼堅吾日本記者クラブ企画委員が質問。地検特捜から起訴する権利(公訴権)を取り上げる問題について。

1時間6分10秒から、
村木さんが提案した、弁護士の同席での取り調べについて(弁護人立ち会い権)。

1時間9分57秒から、
菅沼堅吾日本記者クラブ企画委員以外の記者の質問。

1時間17分23秒から、
読売新聞のみぞぐち記者の質問。検察審査会の起訴権限について。※

※読売新聞のみぞぐちが「強制起訴権限」と言ったのに対し(1時間17分41秒の所)、笠間検事総長が「起訴強制権限」と言ったのが印象に残った。笠間検事総長は最初から一貫して何度か「起訴強制権限」と言っていた(1時間19分13秒と、1時間20分55秒の所から)。強制の位置がどこにあるかで、印象が違う。「強制起訴権限」は尤もらしい理由がある感じがするが、検察にすれば素人に押しつけられるのであるから「起訴強制権限」の方が実感に近いのだろう。

1時間21分38秒から、
検事総長の天下りについて。検察審査会の起訴強制の時期、政治への介入について。

1時間26分45秒から、
国民一般の検察不信について。

1時間33分31秒から、
読売つねつぐ、東京、名古屋、大阪の特捜部のマンパワー配置について。

1時間37秒38秒から、
日本の刑事訴訟での無罪率が圧倒的に少ない事について。

 

笠間検事総長「リスク冒しても改革」
配信元:産経新聞2011/07/27 22:08更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/520180/

Photo インタビューに答える笠間治雄検事総長=26日、東京都千代田区霞が関の最高検(瀧誠四郎撮影)

 笠間治雄検事総長が産経新聞の単独インタビューに応じ、大坂地検特捜部の一連の不祥事を受けた検察改革について「今、改革をしなければ取り調べの真相解明能力はジリ貧になり、特捜部なんか雲散霧消してしまう。リスクを冒しても改革をしなくてはならない」などと意義を語った。

一問一答は以下の通り。(聞き手 社会部長・近藤豊和)

 --検察改革の方針では「特捜部の独自捜査縮小」にスポットが当たりました

 「独自捜査をやめるのが本意ではありません。ある疑惑について他の機関が捜査しないとき、独自捜査する部隊がいることは非常に大事です。ただ独自捜査が大事だと強調しすぎると、『何か事件をやらなければ特捜部は価値がない』と現場は精神的負担を背負うことになる。『独自捜査が絶対ではなく、関連機関が持ち込む事件も非常に重要だ』と言ってやることが、負担を取り除くことになる。これまで関連機関が扱う事件を軽視する傾向がなくはなかったので、そうした考え方の払拭(ふっしょく)も必要と考えました」

 --郵便不正事件で証拠改竄(かいざん)事件を起こした大阪地検特捜部の前田恒彦元検事の問題は、検察組織全体に通底するものでしょうか

 「自分の意に沿う供述調書を作成しようとする姿勢は、本来あってはならない。しかし大阪地検の問題では、何としても事件をやろうとした結果、客観的証拠を軽視し、意に沿う供述調書をそろえようとしたフシがある。そのことは、大阪だけの問題とも思われなかった。供述調書は相手の供述をまとめるもので、取り調べでは、期待する答えでなくても虚心坦懐(きょしんたんかい)に耳を傾けるべきだ。それをたがえた人間がいたのなら、過程をある程度オープンにすることが必要だと思い、試行として取り調べの録音・録画(可視化)を導入しました」

 --改革による弊害が起きる危惧(きぐ)はありませんか

 「ロッキード事件のころも独自捜査に携わる人が大勢いたわけではなく、人が多くないと事件ができないことはないと思います。しかし録音・録画など今までと違うやり方が足かせとなり、捜査力が落ちる危惧はあります。全過程の録音・録画について言えば、組織的犯罪において上層部を追及する際、誰がいつ何を話したかが全て明らかになる可能性があるので、誰もしゃべらなくなる。録音・録画を法制化するなら、録音・録画を要しないとする例外規定や証拠開示の制限などの配慮は必要でしょう」

 --可視化によって手足が縛られ、事件捜査がやりにくくなる面が強いように思われますが

 「今は録音・録画を検証する期間で、ある意味では事件をやるよりも検証が優先です。しかし、誰が見ても恥ずかしくない調べをするように腕を磨き、録音・録画のメリットをものにしていけば、いい捜査もできるようになると期待しているのも事実です」

 --録音・録画がなくても、例えば公判で検事が取り調べの詳細な様子を証言して任意性が立証されるような、“職人芸”的な調べ能力が伝承されなくなっているのでは

 「調書の任意性が認められてきたのは検事が法廷で上手に証言したからではなく、(取り調べで)相手の言い分をよく聞き、おかしなところは遠慮なく突っ込む過程で相互の信頼関係ができていたからです。過去の例で、ある被告人がその立場上、公開の法廷では簡単に罪を認めるわけにはいかないとして、犯罪事実を否認しつつも、捜査段階の自白供述について任意にしたものであることを認めたこともあった。取り調べ段階のコミュニケーションが十分でないと、『検事の法廷証言は信用できないのでカメラを入れろ』となってしまうだろう。最近の録音・録画の動きは、調べる側と調べられる側の人間関係の希薄さの表れのような気もします」

 --政権交代など検察を取り巻く空気や環境が変化していたことは、組織に影響を与えたでしょうか

 「政権が変わったことが検察のあり方や捜査公判に影響を与えたことはないと思います。ただ政権が変わろうとしている前後に政治絡みの事件をやったこと自体、国民の皆さんの検察に対する見方を変えたところもあるかな、という気はします。捜査をした人たちの熱意とは裏腹に、『検察のやり方はそれでいいのか』という気持ちを持たれた側面があるかもしれません」

 --特捜部が戦後史で果たした役割は何でしょうか

 「個別の事件でそれぞれ評価される面とそうでない面がありますが、社会の公正さを保つ役割は、ある程度果たしたのではないでしょうか」

 --国民からの高い期待が、逆に不祥事につながった面はありますか

 「過去に評価されたような事件を何としてもやらなければ、という意識は確かにあったのでしょう。何かやらねば価値がない、と自分で追い込んだ負の面も否定できないでしょう」

 --「何としても」という心構えは、本当に困難な捜査をする上で必要なエネルギーではないですか

 「地位や権限を正しく使ってほしいと国民が期待する人々が、期待に反するような犯罪行為をしている場合にそれを放置できない、という強い気持ちは必要です。しかし、士気が間違った方向で空回りすると、捜査がゆがんでしまうような気もします」

 --検事総長にとって「巨悪」とは何でしょう

 「私はよく『百人いれば百様の正義』と言うのですが、われわれ検察官が言えるのは『現行の法律ではあなたの行為は違法だ』ということで、『こいつは俺の考える正義にもとるけしからん奴だ』などとはいえない。巨悪と言っても『強盗殺人が一番だ、いや権力者の不正だ』といろいろな考えがあるが、私はどちらかに軍配を上げることはしたくない。検察官の判断基準はあくまで法しかないはずです」

 --今回の改革で組織は変わると思いますか

 「今、改革をしなければ取り調べの真相解明能力はジリ貧になり、特捜部なんか雲散霧消してしまうと思う。だから、リスクを冒してでも改革をしなくてはいけない。失敗したら自分の責任、という気持ちでやっています」

 

関連:
小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手(JNN)検察ボロボロ、更に司法全体ボロボロになるのか。

小沢事件で特捜検事が捕まるゾ 裁判所が断罪 組織ぐるみの違法捜査(日刊ゲンダイ)(→記事をpdfで読めます
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/632.html

赤かぶの投稿で、間違い箇所が多すぎる件⇒小沢事件で特捜検事が捕まるゾ (日刊ゲンダイ)

 

クリックで拡大、「攻撃されているのは~」コマの説明
攻撃されているのは小沢氏ではない権力による民衆の希望への攻撃なのです

始めに戻る

 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月22日 (水)

小沢事件で特捜検事が捕まるゾ 裁判所が断罪 組織ぐるみの違法捜査(日刊ゲンダイ)

 似顔絵が駅売りで買ってきた紙の記事を、即行でテキスト採録しました。後ろで、阿修羅での記事紹介赤かぶ投稿が誤字だらけ間違いだらけでひどすぎる件について書いておきました。二つだけ例を挙げると、「○公訴棄却もあり得ます。」を「×控訴棄却もあり得ます。」や、「○最高検から東京地検刑事部に回されているから、」を「×最高検から東京地検特捜部に回されているから、」など意味がまるで違ってしまう大きな間違いがあります(それ以外にもたくさん)。

 

Scan077 ←2012年2月23日(22日発行)の日刊ゲンダイ。図星予測記事になるか、それとも検察ズタボロだけでなく、「冤罪小沢さん有罪」で司法全体崩壊の序章への警告予言記事になってしまうのか。(スクロールして見るなら


2012年2月23日(22日発行)
小沢事件で特捜検事が捕まるゾ 裁判所が断罪 組織ぐるみの違法捜査(日刊ゲンダイ)(pdfでも保存しました

Scan074_1  デタラメ調書がことごとく却下されたことで、「小沢一郎との全面戦争」をブチ上げた特捜検察の“敗北”は決定的となった。返り討ちにあった検察の威信は失墜、世間から痛烈批判を浴びているが、謀略捜査の“代償”を払わされるのはこれからだ。小沢捜査に突っ走ったチンピラ検事や上層部が一斉逮捕される可能性が出て来た——。

 地検特捜部が真っ青になっているのは、調書が全面却下されたからだけではない。田代政弘検事のヤクザまがいの取り調べについて、裁判所が「違法不当な取り調べは組織的に行われた」と断じたからだ。

 すでに田代検事は「虚偽有印公文書作成」などの罪で市民団体から刑事告発されているが、一介のヒラ検事が、独断でこんなムチャクチャができるはずがない。本人も裁判で「上司の指示で」と言ったように、組織ぐるみだったのは明白だ。元東京地検検事で名城大教授の郷原信郎氏がこう言う。

「裁判所から『組織的なものだった』と認定された以上、検察組織もこれを放っておくわけにはいきません。捜査に乗り出さざるを得ないでしょう。虚偽の調書で検察審査会をダマしたわけですから、組織ぐるみで偽計業務妨害罪となる可能性もある。裁判所の判断によっては公訴棄却もあり得ます。検事についても、虚偽公文書罪で刑事告発されている田代検事だけでは済まないでしょう。政治的影響を考えると、3人の特捜検事が逮捕された大阪地検の証拠改ざん事件とは比較になりませんからね。捜査対象はもっと上の方にまで及ぶと思います」

 大阪地検の一件でさえ、フロッピーを改ざんした特捜のエース・前田恒彦検事のほか、直属の上司だった大坪弘道特捜部長、佐賀元明副部長までが逮捕・起訴されている。小沢捜査に置き換えれば、田代検事と同じく、石川知裕議員にメチャクチャな取り調べをした当時の吉田正喜副部長、捜査を指揮した佐久間達哉特捜部長ら現場の上司、そのさらに上から指令を出していた検察幹部の逮捕まで視野に入ってくる。

笠間検事総長も覚悟を示唆

 実際、検察トップの笠間治雄検事総長が、それらしいことをほのめかしているという。

Scan074_2 「笠間氏は最近、周囲に『腹を決めた。辞めるまでに無駄死にはしない』と話しているそうです。3月の退任までに今回の不祥事の後始末、つまり暴走検事たちの摘発を考えていると思われます。もともと笠間氏は、10年12月の検事総長就任の前から、小沢捜査には反対していた人物です。彼が『無駄死にはしない』とまで言っているのだから、相当なことが起こるでしょう」(司法関係者)

 田代検事を刑事告発した市民団体は、きのう(21日)、検察に2回目の捜査要請書を提出した。すでに告発は受理され、最高検から東京地検刑事部に回されているから、近く捜査が始まるのは確実。逮捕者がゾロゾロ出れば、特捜部は壊滅必至だ。

関連:
小沢氏裁判、ウソ記載の捜査報告書入手(JNN)検察ボロボロ、更に司法全体ボロボロになるのか。

笠間治雄検事総長「(要旨)地検特捜部に起訴権を与えないと言う考えもあります」←会見全記録YouTubeより

始めに戻る


 恥ずべきコピペ専門投稿者阿修羅赤かぶのは間違いだらけ。例えば、句読点が抜けていたり、語彙がまるで違っていたりなど。具体的には「○公訴棄却もあり得ます。」を「×控訴棄却もあり得ます。」や、「○捜査要請書を提出した。」を「×捜査要望書を提出した。」や、「○最高検から東京地検刑事部に回されているから、」を「×最高検から東京地検特捜部に回されているから、」など。それ以外にも盛りだくさん。下で、分かりやすく赤字で対照表示しておきました(赤かぶの記事紹介投稿が間違いが多すぎる件で、阿修羅管理板にも投稿)。

 

↓日刊ゲンダイ元記事に忠実

小沢事件で特捜検事が捕まるゾ 裁判所が断罪 組織ぐるみの違法捜査(日刊ゲンダイ)2012年2月23日(22日発行)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/632.html
投稿者 SOBA 日時 2012 年 2 月 22 日 21:14:15: LVbi13XrOLj/s

 

↓間違いだらけ、誤字だらけの赤かぶ投稿

小沢事件で特捜検事が捕まるゾ (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/628.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 2 月 22 日 20:39:30: igsppGRN/E9PQ

↑管理人削除に備え魚拓http://megalodon.jp/2012-0223-0602-35/www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/628.html

※頁保存を試みるも、Peeep.usBack Up a URL!ではエラーになりました。阿修羅投稿ははじかれるようです(Peeep.usはグーグルキャッシュとか、長いURLも保存出来る、優れもの魚拓なのですが)。

 

○は決定的なった。(SOBA投稿)
×は決定的なった。(赤かぶ投稿)

○と断じたからだ。(SOBA投稿)
×と断罪したからだ。(赤かぶ投稿)

○本人裁判で「上司の指示で」と言ったように、(SOBA投稿)
×本人裁判で「上司の指示で」と言ったように、(赤かぶ投稿)

○名城大教授の(SOBA投稿)
×名城大学教授の(赤かぶ投稿)

○『組織的なものだった』(SOBA投稿)
×『織的なものだった』(赤かぶ投稿)

○検察組織これを放っておくわけにはいきません。(SOBA投稿)
×検察組織これを放っておくわけにはいきません。(赤かぶ投稿)

公訴棄却もあり得ます。(SOBA投稿)
×控訴棄却もあり得ます。(赤かぶ投稿)

○上の方にまで及ぶと思います」(SOBA投稿)
×上の方まで及ぶと思います」(赤かぶ投稿)

○田代検事と同じく、石川知裕議員にメチャクチャな取り調べをした(SOBA投稿)
×田代検事と同じく石川知裕議員にメチャクチャな取り調べをした(赤かぶ投稿)

○検察トップの笠間治雄検事総長が、それらしいことをほのめかしているという。(SOBA投稿)
×検察トップの笠間治雄検事総長がそれらしいことをほのめかしているという。(赤かぶ投稿)

もともと笠間氏は、10年12月の検事総長就任の前から、(SOBA投稿)
×もともとか笠間氏は10年12月の検事総長就任の前から、(赤かぶ投稿)

○相当なことが起こるでしょう」(司法関係者)(SOBA投稿)
×相当なこと起こるでしょう」(司法関係者)(赤かぶ投稿)

○捜査要請書を提出した。(SOBA投稿)
×捜査要望書を提出した。(赤かぶ投稿)

○最高検から東京地検刑事部に回されているから、(SOBA投稿)
×最高検から東京地検特捜部に回されているから、(赤かぶ投稿)

○特捜部は壊滅必至だ。(SOBA投稿)
×特捜部は壊滅必死だ。(赤かぶ投稿)

始めに戻る


 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月16日 (木)

カナダのCMAジャーナル、「日本政府は国民にウソをつき続け」「チェルノブイリ原発事故時のソ連以下」だと、。

 日本のマスゴミはここまでは報道しませんが、さすが外国の報道は遠慮せず、原発関係識者の発言を率直に紹介しています。記事の出だしの部分も強烈ですが、「(要旨)日本政府は被ばくの許容基準値を恣意的に引き上げ」のところからと、それに引き続く、「日本政府は福島産の食品を食べて応援しようキャンペーンまでやった」、「日本政府はチェルノブイリ原発事故時のソ連以下」のところは更にインパクトがあります。どちらかと言うとあきれていると言う方が正確かもしれないです。

 

Nuke Expert/MD: Japan Government Was Lying Through its Teeth About Fukushima... and Probably Still Is
http://www.sott.net/articles/show/239182-Nuke-Expert-MD-Japan-Government-Was-Lying-Through-its-Teeth-About-Fukushima-and-Probably-Still-Is

ENE News
Wed, 21 Dec 2011 11:35 CST

Japanese_child_screened_radioa © n/a
Japanese child being screened for radiation.

CMAJ: Public Health Fallout from Japanese Quake, Canadian Medical Association Journal, Dec. 21, 2011:

A "culture of cover up" and inadequate cleanup efforts have combined to leave Japanese people exposed to "unconscionable" health risks nine months after last year's meltdown of nuclear reactors at the Fukushima Dai-ichi power plant, health experts say. Although the Japanese government has declared the plant virtually stable, some experts are calling for evacuation of people from a wider area, which they say is contaminated with radioactive fallout.

They're also calling for the Japanese government to reinstate internationally-approved radiation exposure limits for members of the public and are slagging government officials for "extreme lack of transparent, timely and comprehensive communication."

But temperatures inside the Fukushima power station's three melted cores have achieved a "cold shutdown condition," while the release of radioactive materials is "under control," according to the International Atomic Energy Agency. That means government may soon allow some of the more than 100,000 evacuees from the area around the plant to return to their homes. They were evacuated from the region after it was struck with an 8.9magnitude earthquake and a tsunami last March 11.

Although the potential for further explosions with substantial releases of radioactivity into the atmosphere is certainly reduced, the plant is still badly damaged and leaking radiation, says Tilman Ruff, chair of the Medical Association for Prevention of Nuclear War, who visited the Fukushima prefecture in August.

"There are major issues of contamination on the site. Aftershocks have been continuing and are expected to continue for many months, and some of those are quite large, potentially causing further damage to structures that are already unstable and weakened. And we know that there's about 120,000 tons of highly contaminated water in the base of the plant, and there's been significant and ongoing leakage into the ocean."

The full extent of contamination across the country is even less clear, says Ira Hefland, a member of the board of directors for Physicians for Social Responsibility.

"We still don't know exactly what radiation doses people were exposed to [in the immediate aftermath of the disaster] or what ongoing doses people are being exposed to. Most of the information we're getting at this point is a series of contradictory statements where the government assures the people that everything's okay and private citizens doing their own radiation monitoring come up with higher readings than the government says they should be finding."

Japanese officials in Tokyo have documented elevated levels of cesium - a radioactive material with a half-life of 30 years that can cause leukemia and other cancers - more than 200 kilometres away from the plant, equal to the levels in the 20 kilometre exclusion zone, says Robert Gould, another member of the board of directors for Physicians for Social Responsibility.

International authorities have urged Japan to expand the exclusion zone aroundthe plant to 80 kilometres but the government has instead opted to "define the problem out of existence" by raising the permissible level of radiation exposure for members of the public to 20 millisieverts per year, considerably higher than the international standard of one millisievert per year, Gould adds.

This "arbitrary increase" in the maximum permissible dose of radiation is an "unconscionable" failure of government, contends Ruff.

"Subject a class of 30 children to 20 millisieverts of radiation for five years and you're talking an increased risk of cancer to the order of about 1 in 30, which is completely unacceptable. I'm not aware of any other government in recent decades that's been willing to accept such a high level of radiation-related risk for its population."

Following the 1986 nuclear disaster at the Chernobyl nuclear power plant in the Ukraine, "clear targets were set so that anybody anticipated to receive more than five millisieverts in a year were evacuated, no question," Ruff explains. In areas with levels between one and five millisieverts, measures were taken to mitigate the risk of ingesting radioactive materials, including bans on local food consumption, and residents were offered the option of relocating. Exposures below one millisievert were still considered worth monitoring. In comparison, the Japanese government has implemented a campaign to encourage the public to buy produce from the Fukushima area, Ruff added. "That response [in Chernobyl] 25 years ago in that much less technically sophisticated, much less open or democratic context, was, from a public health point of view, much more responsible than what's being done in modern Japan this year."

Were Japan to impose similar strictures, officials would have to evacuate some1800 square kilometres and impose restrictions on food produced in another 11,100square kilometres, according to estimates of the contamination presented by Dr. Kozo Tatara for the Japan Public Health Association at the American Public Health Association's 139th annual meeting and exposition in November in Washington, District of Columbia.

"It's very difficult to persuade people that the level [of exposure set by the government] is okay," Tatara told delegates to the meeting. He declined requests for an interview.The Japanese government is essentially contending that the higher dose is "not dangerous," explains Hefland. "However, since the accident, it's become clear the Japanese government was lying through its teeth, doing everything it possible could to minimize public concern, even when that meant denying the public information needed to make informed decisions, and probably still is."

"It's now clear they knew within a day or so there had been a meltdown at the plant, yet they didn't disclose that for weeks, and only with great prodding from the outside," Hefland adds. "And at the same moment he was assuring people there was no public health disaster, the Prime Minister now concedes that he thought Tokyo would have to be evacuated but was doing nothing to bring that about."

Ruff similarly charges that the government has mismanaged the file and provided the public with misinformation. As an example, he cites early reports that stable iodine had been distributed to children and had worked effectively, when, "in fact, iodine wasn't given to anyone."

Public distrust is at a level that communities have taken cleanup and monitoring efforts into their own hands as the government response to the crisis has been "woefully inadequate" and officials have been slow to respond to public reports of radioactive hotspots, Gould says. "That's led to the cleanup of some affected areas, but there are also reports of people scattering contaminated soil willy-nilly in forests and areas surrounding those towns." "In some places, you can see mounds of contaminated soil that have just been aggregated under blue tarps," he adds.

Even with government assistance, there are limits to the decontamination that can be achieved, explains Hefland. "What do you do with the stuff? Do you scrape entire topsoil? How far down you have to go? And if you wash down the buildings, what do you do with the waste water?"

As well, Ruff argues the government must examine the provision of compensation for voluntary evacuation from areas outside of the exclusion zone where there are high levels of radioactive contamination. Without such compensation, many families have no option but to stay, he says. "At this point, the single most important public health measure to minimize the health harm over the long term is much wider evacuation."

The Japanese government did not respond to inquiries.

Lauren Vogel, CMAJ, with files from Barbara Sibbald, CMA

始めに戻る

 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月15日 (水)

福一ライブカメラについて気がついたことなどのメモ。

 福一ライブカメラについて気がついたことなどのメモ。&ニュースでよく聞く「中通り」「浜通り」についてのメモ(商店街の通りではありませんよ(^^;)。

あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2012 年 2 月 14 日 15:02:33: FpBksTgsjX9Gw

↑と、ついたコメントを見て、↓気がついた事をいくつかメモ。

1、ライブカメラで僕が把握しているのは以下の二つ。

福一ライブカメラ(東電)←YouTubeと違いコマ落としなしの映像
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html

ページの表題と、動画部分下の説明。

(転載始め)
トップページ > 原子力 > 東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況 > ふくいちライブカメラ

ふくいちライブカメラ
福島第一原子力発電所1号機~4号機の映像をリアルタイムで配信しています。

(動画)

Windows Mediaを開く場合はこちら
ご覧いただくための環境について
※12月3日午後1時05分以降、カメラの交換に伴い、画面中央に横線が見えておりますが、これはカメラの屋外用透明カバーの繋ぎ目部分(凹凸)が白い線状に映っているものです。
ご不便をおかけいたしますがご了承願います。
※複数の機器を経由している関係で、実際の時間よりも(約30秒)遅れて映像が配信されています。
※強い逆光や悪天候時、夜間などは画面が見づらい場合があります。
※機器のメンテナンスや障害発生時には、映像の配信を停止する場合があります。 ※「ふくいちライブカメラ」につきましては、平成23年5月31日10時00分より、リアルタイム映像を配信しています。
それ以前に配信していた静止画像につきましてはこちらよりご覧ください。

撮影位置図
Location


(転載終わり)

 

TBS/JNN福一原発ライブ←YouTubeと違いコマ落としなしの映像
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/youtube_live/

ページの表題と、動画部分下の説明。

(以下転載始め)
JNN福島第一原発情報カメラ(LIVE)
【LIVE Fixed Camera】Fukushima Daiichi NPP(presented by TBS/JNN)

動画部分。

★JNNが東京電力福島第一原子力発電所の山側に設置した放送用高感度HDカメラからの映像を、ライブ配信しています。
★配信は、放送スケジュールやメインテナンスなどのために、予告無く、中断することがあります。
★夜間や現場の天候で、原発が見えにくくなる事があります。また、ネットワークの影響で、お使いになっているシステムから映像が見えなくなる事があります
★映像に関するお問い合わせには、一切お答えできません。

※動画内上部をクリックするとYouTubeブランドチャンネルへ飛びます。
(以上転載終り)

 

2、阿修羅投稿で魑魅魍魎男氏が紹介していたYouTubeは、実際のライブでなく、下で紹介するYouTubeライブのように、コマ落とししている(ほとんど変化のない映像なので当然でしょう、ただし「爆発など」何か急激な変化が起きた時はYouTube紹介でもコマ落としをしていない動画を紹介して欲しい)。最初に映っているカラスの映像などでも確認出来ます。

(以下転載始め)
2011.09.02 18:00-19:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)
uku1live
http://youtu.be/nTEIn_sSlCw

uku1live さんが 2011/09/02 にアップロード

ふくいちライブカメラの映像記録。1時間を3分間に倍速再生(x20)
Fukushima Nuclear plant live camera video 3min/1h(x20)

長編版(15分)/Long ver(15min): http://youtu.be/eKzgYEB0KAU
-----------------
前の映像(Prev) 17;00: http://bit.ly/oLrkDU
次の映像(Next) 19;00: http://bit.ly/oBL7Pd
-----------------
『ふくいちライブカメラ』の映像著作権は東京電力が所有しています。
当『ふくいちライブカメラ映像アーカイブ』については下記をご覧ください。
http://www.youtube.com/fuku1live/

(c)東京電力 / The Tokyo Electric Power Company(TEPCO)
(以上転載終り)

 

3、上空の雲の動きなどが気になるなら、「浜通り」の天気情報を見て風向きを確認する

浜通りの天気情報
http://tenki.jp/forecast/city-32.html

↑上記リンク先中、双葉町か大熊町の情報を見る。福一全体は双葉町と大熊町にまたがって位置していますが、北側に位置している6、5号機は双葉町、南側に位置している1、2、3、4号機は大熊町。(なお北から順に言うと、6、5、1、2、3、4号機の順)

参考:「中通り」や「浜通り」を商店街の通りのように勘違いしている人もいるかもわからないので以下メモ。

Photo ※SOBA:福島原発の位置(×)と福島県の地形図です(スクロールして見るなら)。 左(西)から「会津」「中通り」「浜通り」。越後山脈と奥羽山脈にはさまれた「会津」、奥羽山脈と阿武隈高地にはさまれた「中通り」、阿武隈高地と太平洋 にはさまれた「浜通り」。Fukushima NPP(×) & Map of Fukushima Prefecture. From west to east, Aizu is located between the Echigo Mountains standing on the prefectural border of Niigata Prefecture and Ou Mountains. Nakadori (Central region) is located between the Ou Mountains and Abukuma Highland. Hamadori (Coastal region) is located in the eastern part of Abukuma Highland and along the seacoast of the Pacific Ocean.

 メモ、「気象予報区区分」。< >内は天気予報の際の代表地。

福島地方気象台

会津<若松>(会津若松市)
  会津若松市,郡山市(湖南町),喜多方市
  岩瀬郡天栄村(大字田良尾・羽鳥・湯本),南会津郡,耶麻郡,河沼郡,大沼郡

中通り<福島>
  福島市,郡山市(湖南町を除く),白河市,須賀川市,二本松市,田村市,伊達市,本宮市
  伊達郡,安達郡,岩瀬郡(会津の区域を除く),西白河郡,東白川郡,石川郡,田村郡

浜通り<小名浜>(いわき市)
  いわき市,相馬市,南相馬市
  双葉郡,相馬郡

始めに戻る

 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月14日 (火)

福島原発直下で地震の恐れも 東北大グループが分析(福島も危ないし、浜岡だってかなり危ない)

福島原発直下で地震の恐れも 東北大グループが分析
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021401002234.html

東京電力福島第1原子力発電所=2011年12月
Pn2012021401002372ci0003

 東京電力福島第1原発の地下は、昨年4月に東日本大震災の余震とみられる震度6弱の地震が起きた福島県いわき市の地下と、深部から水が供給されているなど特徴が似ており、近くの活断層が滑って直下型地震が起こりやすくなっているとの調査結果を、東北大の趙大鵬教授(地震学)らが14日発行の欧州の専門誌で発表した。

 趙教授は「地震がいつ起こるかまでは分からない。原発では廃炉に向けた作業が続いているが、耐震や防災の対策を強化すべきだ」としている。
2012/02/14 20:35   【共同通信】

 

原発直下で地震の恐れも 深部から水供給(福島第一原発の直下型地震について)
2012.2.14 20:24 [地震・津波・地球科学]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120214/dst12021420240016-n1.htm

 東京電力福島第1原発の地下は、昨年4月に東日本大震災の余震とみられる震度6弱の地震が起きた福島県いわき市の地下と、深部から水が供給されているなど特徴が似ており、近くの活断層が滑って直下型地震が起こりやすくなっているとの調査結果を、東北大の趙大鵬教授(地震学)らが14日発行の欧州の専門誌で発表した。

 趙教授は「地震がいつ起こるかまでは分からない。原発では廃炉に向けた作業が続いているが、耐震や防災の対策を強化すべきだ」としている。

 いわき市の井戸沢断層付近の地下には、陸のプレートとその下に沈み込む太平洋プレートとの境界部分から水が上昇しており「活断層の摩擦が水によって小さくなり、滑りやすくなった」(趙教授)と判断。第1原発の地下でも同様に太平洋プレートから水が供給されていることが判明。双葉断層などが活動しやすくなって強い直下型地震に見舞われる危険性が高まったという。

津波前に重要設備損傷か 福島第1原発1号機、地震の揺れで
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110515/dst11051502000005-n1.htm

関連ニュース

    首都直下型、「起こりやすくなっている」 地震調査委
    時系列で見た「2011年の地震」:動画
    直下型地震「4年以内に70%」と言われても…
    南海トラフ巨大地震の新想定 高い津波、強い揺れ拡大
    福島第1原発の重要設備「地震後も機能保持」 保安院が中間まとめ案

 

津波前に重要設備損傷か 福島第1原発1号機、地震の揺れで 建屋で高線量蒸気 耐震指針、再検討も
2011.5.15 02:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110515/dst11051502000005-n1.htm
Internet Archive 

3月17日午前10時55分(日本時間)に撮影された東京電力福島第1原発の衛星写真。(上から)屋根が骨組みだけとなった4号機、水蒸気のようなものが出る3号機と2号機、屋根部分が壊れた1号機(デジタルグローブ・ISIS提供・共同)
Dst11051502000005p1
 東京電力福島第1原発1号機の原子炉建屋内で東日本大震災発生当日の3月11日夜、毎時300ミリシーベルト相当の高い放射線量が検出されていたことが14日、東電関係者への取材で分かった。高い線量は原子炉の燃料の放射性物質が大量に漏れていたためとみられる。

 1号機では、津波による電源喪失によって冷却ができなくなり、原子炉圧力容器から高濃度の放射性物質を含む蒸気が漏れたとされていたが、原子炉内の圧力が高まって配管などが破損したと仮定するには、あまりに短時間で建屋内に充満したことになる。東電関係者は「地震の揺れで圧力容器や配管に損傷があったかもしれない」と、津波より前に重要設備が被害を受けていた可能性を認めた。

 第1原発の事故で東電と経済産業省原子力安全・保安院はこれまで、原子炉は揺れに耐えたが、想定外の大きさの津波に襲われたことで電源が失われ、爆発事故に至ったとの見方を示していた。

関連ニュース

・【東日本大震災】津波発生時の迅速誘導を 警察庁長官、警備担当者に訓示
・【東日本大震災】政府、津波の長期予測に着手へ
・【東日本大震災】波高1メートル以上、20分続く 津波で大規模浸水の原因
・【東日本大震災】地震、津波対策の検討会 消防庁、石油施設など
・【東日本大震災】津波、爆発…福島第1の惨状映像「すさまじい破壊力」  
・【放射能漏れ】女川原発で電源喪失訓練 津波を想定 東北電力
・徳島沖GPS波浪計を津波情報に活用 気象庁
・浜岡原発「津波で8メートル浸水」中部電、初の想定 15メートル津波で
・【東日本大震災】「津波なんて大っ嫌い」 両親のいないこどもの日
・【東日本大震災】「6メートルの津波が来ます」 最後まで放送の南三陸町職員の死…

 

浜岡だって危ない。

近い将来巨大地震が起こるだろうか?  P-2
http://www.imart.co.jp/oojisin-kanousei-p.1.html

東海地震の震源地予測と震度分布
http://www.imart.co.jp/tokai-jisin-singenti.jpg
Tokaijisinsingenti


東海地震の想定地域
http://www.imart.co.jp/5.7-tokaijisin^hamaoka^genpatu.jpg
57tokaijisinhamaokagenpatu


浜岡原発とプレートの関係
http://www.imart.co.jp/hamaoka-plate3.jpg
Hamaokaplate3



Hamaoka800px_2スクロールして見るなら。浜岡原発はユーラシアプレートの崖っぷちの所にあります。その下にフィリピン海プレートが潜り込んでます。南海トラフに震源域のある大地震を研究者が警告しているエリアです。(Fukushima NPP Hamaoka NPP & Monju NPP, 100km 300km 600km from Hamaoka NPP, Nankai trough & Suruga trough)


関連:
浜岡原発、◎迫る巨大地震(8) 取水塔に潜在的リスク(静岡新聞)

(自然からの警告、南海トラフ巨大地震に要注意)室戸岬沖 深海魚105匹「海域に異変か」専門家

浜岡原発の全景と1号機から5号機までをグーグル・アースと写真で確認。

地震活動期に入った日本。浜岡に原発、敦賀に原発(もんじゅ)なんて、日本はキチガイ国家だ。

 

参考:
東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/10/15)
StoryMonoroch
http://youtu.be/QGH08OyQXg4


最初は図の見方など説明。

0:42から開始で、2011年1月1日から。

6:28から
発生日時と地点の分布

6:46から
発生日時と規模

7:03から
震源の深さの分布

7:32から
震央の分布

8:03から
日別発生回数(M5.0以上)

8:25から
日別発生回数(M3.0以上)

8:50から
積算回数(M5.0以上)

9:06から
積算回数(M3.0以上)最初のに出ている折れ線グラフはこれ

始めに戻る

 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月10日 (金)

【必見動画】2012年2月8日岩上ch、植草一秀氏インタビュー。

↓植草さんのココログではバナーが引っ越し前のBBS設定でリンク切れになってますが、現BBSへの投稿です。じゃっかん長いですが、最初のところをテキスト起こししてみました。重要な内容のインタビューです。

主権者は私たち国民レジスタンスバナー 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

 以下、投稿の採録。

http://6719.teacup.com/syukensya/bbs/304

【必見動画】2012年2月8日岩上ch、植草一秀氏インタビュー。
録画日時 : 2012/02/08 15:06 JST
120208 植草一秀氏インタビュー
iwakamiyasumi
http://ustre.am/:1naIE
http://ustre.am/:1naIE

 

↑「object」タグが使えるはずなのですが、Uストリームでは動画が表示されないようです。リンク先でご覧になってください。(ここの所はteacup.comBBSでの話しです。このココログではもちろん表示されます。)

 最初のところで、植草さん「すべてを疑い、自分の頭で考え直すこと。」今、日本国民に一番必要とされる事だと思います。(マスコミ当事者、政治家はもちろんの事です。特に民主党内の裏切り者たちは植草さんの言葉を噛みしめよ。)

 じゃっかん長いですが、テキスト起こししてみました。
8分から、
少子高齢化と社会保障に支出の逼迫をどう考えるか。
日本の財政がどれだけ悪化しているか、財務省の策略で実態以上に悪く見せようとしている。
例えば、国家財政の財政赤字、90兆や100兆の予算で借金が50兆だと、素朴な感覚として大変だが、2007年度の国債発行額は25兆円、81兆の予算 で25兆。実は日本の支出の中に国債費と言うのがあり、この中に国債を償還する資金が入っている。普通外国で言うと、借金をする分から、借金を返す部分を 減らした、差し引いた部分を財政赤字と言っているが、日本の場合にはその分10兆円強水増しされて、例えば2007年度で言えば13兆円ぐらいの赤字を 25兆だと(財務省は言っている)。小さくはないけれど、それほど深刻ではなかった。所が、サブプライム危機が来て、危機的な不況で麻生氏が大型景気対策 をやったけれど、それによって、一気に(借金が)50兆超えたと。実は財政赤字には中身が二つあり、景気が良いのに残っているのを「構造赤字」と言い、不 況になると税収が減り、社会保障の支出が増えるが、不況になると増える赤字を「循環赤字」と言う。25兆が2007年度だとすると、今50兆だが、半分は 循環赤字。と言う事はこのために何をすべきかと言うと景気回復なのです。景気が良くなれば赤字(状態は改善され)よくなる。ところが、今財務省は逆にこの 不景気を利用しようとして、更に復興対策が必要だと、こう言う時に財政赤字が膨らむのでこの機会を利用して大増税をやってしまおうと言う動きなのです。

問題なのは、今野田政権は税と社会保障の一体改革と言っているが、本当に巨大な国民負担、消費税5%で10兆円だが、そう言う負担を求めるのであれば社会 保障全体の抜本改革年金制度はこのように変え、長期的にはこう言う持続可能な姿になると、あるいは介護にしても医療費にしても社会保障費の増を全体的に示 して、その為に財源はこれだけ必要になるのでと、正にこれが税と社会保障の一体改革ですが、昨日も小野次郎(みんなの党)さんが追求していましたが、実際は社会保障の 中身は白紙の状態なんです。そして、(野田首相は)取り敢えず増税が必要だと言う事で、社会保障と税の一体改革と言いながら中身は単なる巨大増税だと、こ れが一つあります。

また、もう一つは、やはり国民が巨大な負担に応じる前提として、政府の無駄を切ると、これが大前提で、野田さん自身が2009年に街頭で「シロアリを退治 し、天下り法人をなくし、天下り法人をなくす、ここから始めないで消費税を上げると言うのはおかしいんです」とハッキリ言っている()。この時、言ったのは「天下りなき消費増税は反対」と、それ以外にも岡田さんなどはメニューだけは沢山あげている。
(以下略)
 以下部分については動画ご覧になってください。

↓その動画です。
野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
jiji6254
http://youtu.be/y-oG4PEPeGo

 

追記:
25分から、
 考える際のキーワード。日本の独立について。日本の支配者は誰か。米国、官僚機構、資本主義と利権政治屋と電波(TVマスコミ)。

28分40秒から、
 NHK問題について(ここは重要)

(以下略)

 以下、動画必見です。

始めに戻る

 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 8日 (水)

浜岡原発、◎迫る巨大地震(8) 取水塔に潜在的リスク(静岡新聞)

 津波でやられるもなにも、その前に、浜岡原発は地震の一撃で冷却系の配管自体がやられてしまう可能性がある。浜岡はそのくらい危険な震源域の近くに位置している原発です。もし地震の一撃で冷却系配管が破壊されないとしても、浜岡は元々冷却用の取水に問題があると言う以下お話し。参考・関連記事として採録しておきます。

迫る巨大地震(8) 取水塔に潜在的リスク
2012.2.6掲載(2/ 7 09:00)@Sアットエス静岡新聞
http://www.at-s.com/news/detail/100097510.html

Thumbphp 浜岡原発の沖合約600メートルに設置されている取水塔。津波や漂流物体衝突に対するリスクも指摘されている=1月22日、御前崎市佐倉

 「津波が来た場合、取水塔から確実に(原子炉を冷却する)水を供給できるのか」。2011年10月に開かれた県防災・原子力学術会議。中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の津波対策をめぐる議論の中で、委員の原田賢治静岡大防災総合センター准教授(36)=津波工学=は、浜岡原発の“アキレス腱”とも言える取水塔の健全性について問題提起した。

 取水塔は国内で唯一、敷地内に専門港を持たない浜岡原発独特の海水取水設備。海水はいわゆる「冷却水」として、原子炉内で発生した蒸気を冷やす復水器に送られる。東日本大震災後に国の要請で全炉停止した今も、原子炉や使用済み燃料プールには熱を発し続ける核燃料が残る。冷却水の供給は欠かせない。

 東京電力福島第1原発は震災直後に緊急停止したが、大津波で全電源を喪失していた。原子炉の冷却機能が働かなくなり、炉心溶融(メルトダウン)に陥る国内史上最悪の原発事故につながった。

 東海地震の想定震源域の真上に立地する浜岡原発の取水塔に津波が襲来したら一体どうなるのか―。独立行政法人原子力安全基盤機構は2009年、浜岡原発に似た原発を仮定した報告書をまとめた。そこには「津波で取水塔が損壊するか取水口がふさがった場合、炉心損傷に陥る」とある。

 取水塔は浜岡原発の立地当初から、「海洋構造物」であるがゆえの「潜在的なリスク」を抱えている。1号機の取水塔建設に関わった中電社員2人が1973年の土木学会誌に掲載した論文で、「船舶および漂流物体の衝突は海洋構造物の設計において最もやっかいな問題」と指摘している。

 「船舶や漂流物体の衝突は設計上の課題の一つ」。中電はそう認めた上で、「大型船舶の航路は敷地から約10キロ以上沖合にあり、津波発生時も大型船舶が流されてくることはない。漁船程度の小型船舶が取水塔に衝突しても、取水に支障は来さない」と説明する。

 中電は、取水槽同士を連絡トンネルで接続し、取水塔が1基でも機能すれば海水を確保できるような対策を講じている。万が一、取水できなくなった場合に備えて、敷地のそばを流れる新野川から冷却水を確保するための可搬式動力ポンプなど、代替注水設備も確保した。

 ただ、原田准教授は「津波は1回で終わるとは限らない。2回、3回と押し寄せて(取水塔に)不具合が出るかもしれない」とみる。その上で、「津波で海底の砂がどのように動き、堆積するかを十分に予測するのは難しい。砂が一気に巻き上げられ、取水口や取水トンネルをすべてふさいでしまう恐れもある」と危惧している。

(浜岡原発問題取材班)

 浜岡原発の取水塔 原発の前面に広がる遠州灘の沖合約600メートルに、1~5号機用にそれぞれ1基ずつ設置されている。鉄筋コンクリート製。地震の揺れに耐えられるよう本体の下部を岩盤に埋め込み、水深4~6メートルの部分にある取水口から海水を取り込む。海水は岩盤をくりぬいた直径約6メートルの取水トンネルを通って敷地内の取水槽に送られる。

 

参考その1:浜岡原発訴訟(Wiki)

参考その2:

浜岡原発廃炉訴訟「取水設備は耐えられない」
LunaticEclipse-Nuclear
http://www.dailymotion.com/video/xunuoi

浜岡原発廃炉訴訟「取水設備は耐えられない」 投稿者 LunaticEclipse-Nuclear
公開日: 10/28/2012
期間: 05:58

 

 以下、中部電力のHPにあった取水塔設備などの図解。

地震対策について 津波に対する安全性 」より。
http://www.chuden.co.jp/energy/hamaoka/hama_jishin/hama_tsunami/index.html
Internet Archive 

1854年安政東海地震津波による静岡県沿岸の痕跡高
Hama_tsunami_pho_01

取水塔位置における津波の時刻歴波形(5号機の例)
Hama_tsunami_pho_02

最高水位の検討
Hama_tsunami_pho_03

 取水設備概要図
Hama_tsunami_pho_04

 取水塔概要図
Hama_tsunami_pho_05

※参考その2:同じく中部電力のHPにあった使用済み核燃料についての燃料プール共用化の概念図。浜岡になにかあった場合、5号機が要注意。

浜岡5号機燃料プール共用化の概念図
Pre0603_02_1_1

余熱除去系の蒸気凝縮機能削除の概念図(浜岡2号機の例)
Pre0603_02_1_2

 

Hamaoka800px_2スクロールして見るなら。浜岡原発はユーラシアプレートの崖っぷちの所にあります。その下にフィリピン海プレートが潜り込んでます。南海トラフに震源域のある大地震を研究者が警告しているエリアです。(Fukushima NPP Hamaoka NPP & Monju NPP, 100km 300km 600km from Hamaoka NPP, Nankai trough & Suruga trough)


脆弱な日本列島 ◆プレートテクトニクスからみた日本列島
http://www.zenchiren.or.jp/tikei/zeijaku.htm
Zeijaku1浜岡原発はユーラシアプレートにフィリピン海プレートが潜り込む崖っぷちの真上にあります。北東隣りには北米プレートが接する複雑な場所です。いかに危険な所にあるか素人にも分かります。ちなみに3・11東日本大震災の震源域は北米プレートに太平洋プレートが潜り込む近くのエリアでした。


 プレートテクトニクスについての若干のメモ。

 経済産業省資源エネルギー庁で見つけた資料です。なかなか良い資料と思うのですが、最後の部分で、「プレートシステムの変化は(略)、仮に今後変化するとしても、少なくとも百万年以上かかって変化するものと考えられています。」と書いています。楽観論に誘導するみたいな書き方で気になります。これを真に受けて、「大きな地震などそれほど起きるものではないのだ」などと考えると危ない。

(以下転載始め)
解説「プレートテクトニクスについて」
http://www.enecho.meti.go.jp/rw/hlw/qa/pdf/sanko03.pdf

Photo ←【地球の内部構造】

 地球の表層部は十数枚の硬い板(プレート、厚さ~数十km)で覆われ、それぞれのプレートがほとんど変形することなく、お互いに水平方向に動いているという考え方に基づく理論を、プレートテクトニクスといいます。この考え方は、1960年代後半に生まれ、当初は仮説として提唱されましたが、近年例えば、大陸間の距離の精密な測定結果等に基づき、事実として認知されています。

 わが国では、地層処分に影響を与える可能性のある自然現象のうち、火山・火成活動、地震・断層活動や隆起・沈降については、地球の表層部を構成するプレートの配置やその運動(プレートテクトニクス)と関連して起こるものと考えられています。そして、このプレート運動の安定性が、これらの自然現象について将来の動向を推定できることと深く関わってきます。

日本列島とその周辺のプレートについて

Photo_2 ←【日本列島とその周辺のプレート】

 日本列島とその周辺海域は、4枚のプレートの境界部になっています。このうち、太平洋プレート、フィリピン海プレートは北米プレート、ユーラシアプレートの下に沈み込んでいます。プレートの運動様式は、仮に今後変化するとしても、少なくとも百万年以上かかって変化するものと考えられています。

 日本列島とその周辺海域は、太平洋プレート、フィリピン海プレート、ユーラシアプレート、北米プレートの境界部に位置します。

 このうち、太平洋プレートは北海道、東北日本、伊豆-小笠原の東方に位置し、千島海溝~日本海溝~伊豆-小笠原海溝から、それらの下に沈み込んでいます。千島海溝~日本海溝での北米プレートに対する太平洋プレートの速度は、年間約8~9cmとされています。

 また、フィリピン海プレートは関東~西南日本の南方に位置し、相模トラフ~南海トラフから、それらの下に沈み込んでいます。ユーラシアプレートに対するフィリピン海プレートの速度は、年間約4~5cmとされています。

 一方、陸側のプレートについては、糸魚川-静岡構造線~日本海東縁を境界として東側の北米プレートと西側のユーラシアプレートに分かれています。北米プレートに対するユーラシアプレートの速度は、年間約1cmとされています。

 プレートの移動方向や速度は、地球のプレートシステムに変化が起きない限り、ほぼ一定に保たれます。プレートシステムの変化は日本列島周辺においても過去に何度もおきていますが、非常にゆっくりと生じる現象であって、仮に今後変化するとしても、少なくとも百万年以上かかって変化するものと考えられています

(以上転載終り)

関連:
福島原発直下で地震の恐れも 東北大グループが分析(福島も危ないし、浜岡だってかなり危ない)

(自然からの警告、南海トラフ巨大地震に要注意)室戸岬沖 深海魚105匹「海域に異変か」専門家

浜岡原発の全景と1号機から5号機までをグーグル・アースと写真で確認。

地震活動期に入った日本。浜岡に原発、敦賀に原発(もんじゅ)なんて、日本はキチガイ国家だ。

始めに戻る


 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 7日 (火)

ひどい、福一2号機の東電発表で、Cs−134とCs137が英語と日本語で違ってる。&福一2号機の温度が下がらない件。

 あきれました。東電は英語版と日本語版で違ったデータを出してます。※◎

※◎英語版:http://www.tepco.co.jp/en/nu/fukushima-np/images/handouts_120207_02-e.pdf東電は姑息にも、その後お詫びの言葉もなく、改訂版の表示もなく、同じURLのまま英語版の方を差し替え 日本語版に合わせた内容にしました。(※1)(2012/02/08 14:07確認)。しかし東電の姑息はTwitterで多くの方が目撃しました。シッカリ記録されました。(※2

※◎日本語版:http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120207_02-j.pdf

 以下のデータです。

福島第一原子力発電所2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果について。
平成24年2月7日 東京電力株式会社
【試料採取場所】2号機原子炉格納容器ガス管理システム入口
【試料採取日時】平成24年2月6日12:34

20120207←英語版のセシウム134と137のデータですが、Cs−134が「3.5×10−1Bq/cm」、Cs−137が「7.4×10−1Bq/cm」です。(スクロールして見るなら


20120207_2 ←ところが日本語版では、Cs−134が「検出限界未満」であり、Cs−137が「5.4×10−1Bq/cm」と英語版より少なくなってます。(スクロールして見るなら

 どちらかが本当でもう一方は虚偽のケースと、両方が虚偽のケースが考えられますが、可能性が高いのは英語版では事実を言い、日本語版では虚偽のデータを出しているケースだと思います。東電は国民を愚弄するつもりなのか。

20120207←(※1)追記:東電は姑息にも、その後お詫びの言葉もなく、改訂版の表示もなく、同じURLのまま英語版の方を差し替えてます。日本語版に合わせた内容にしました。(2012/02/08 14:07確認)Cs−134が「Below the detection limit」、Cs−137が「5.4×10−1Bq/cm」と日本語版にあわせました。(スクロールして見るなら

20120207_2←(※1)追記2:東電の姑息、「お詫びの言葉もなく、改訂版の表示もなく」は同じですが、よく見ると、下にコッソリ「*An amendment was made since there was an error in the contents.(Feb. 7, 2012)」と書いてありますね。ただし、最初にある元の訂正箇所末尾に「*(アスタリスク)」がありません。本来なら「*」をつけ、下の方で訂正の説明をするべきものです。それが仕事でやる基本的な文章作成方法です。元の訂正箇所末尾に「*」を付けていないのは凡ミスではなく、意図してやっているのだと思います。卑怯な奴らです。(スクロールして見るなら



※2) 以下、Twitterを採録。貴重な証言者達です。

 僕のツイートを読み、さらにRTで協力して頂いた多くのTwitterの仲間たちに感謝します。(2012/02/08 14:07に東電の姑息を確認後、ツイートを保存)

https://twitter.com/#!/makotoshoin/status/166807575831130112
makotoshoin 岡山桃太郎侍
@
RT @28SOBA:ひどい、福一2号機の東電発表で、Cs−134とCs137が日本語と英語で違ってる。PCにダウンロードして証拠押さえた。日本語⇒tepco.co.jp/nu/fukushima-n… 英語⇒tepco.co.jp/en/nu/fukushim… #nhk
20時間前 (2月7日17:56)

 

https://twitter.com/#!/osammpochirotan/status/166806797305384960
osammpochirotan 中村鏡子
“@nojiji: これは酷い! QT @28SOBA: ひどい、福一2号機の東電発表で、Cs−134とCs137が日本語と英語で違ってる。PCにダウンロードして証拠押さえた。日本語⇒tepco.co.jp/nu/fukushima-n… 英語⇒tepco.co.jp/en/nu/fukushim…”
20時間前 (2月7日17:53)

 

https://twitter.com/#!/ririka_saito/status/166806666061426688
ririka_saito りりか #脱原発に一票
@
いい加減ですね・・・ RT @28SOBA:ひどい、福一2号機の東電発表で、Cs−134とCs137が日本語と英語で違ってる。PCにダウンロードして証拠押さえた。日本語⇒tepco.co.jp/nu/fukushima-n… 英語⇒tepco.co.jp/en/nu/fukushim…
20時間前 (2月7日17:53)

 

https://twitter.com/#!/nojiji/status/166806091160764417
nojiji のじじ。
@
これは酷い! QT @28SOBA: ひどい、福一2号機の東電発表で、Cs−134とCs137が日本語と英語で違ってる。PCにダウンロードして証拠押さえた。日本語⇒tepco.co.jp/nu/fukushima-n… 英語⇒tepco.co.jp/en/nu/fukushim…
20時間前 (2月7日17:50)

 

https://twitter.com/#!/ken2548/status/166805895613906944
ken2548 健
@
ありゃホントだ QT @28SOBA: ひどい、福一2号機の東電発表で、Cs−134とCs137が日本語と英語で違ってる。PCにダウンロードして証拠押さえた。日本語⇒tepco.co.jp/nu/fukushima-n… 英語⇒tepco.co.jp/en/nu/fukushim…
20時間前 (2月7日17:49)

 

https://twitter.com/#!/kaerukunusikun/status/166805563555057664
kaerukunusikun 蛙君
国民をだます東電の証拠。 RT @28SOBA: ひどい、福一2号機の東電発表で、Cs−134とCs137が日本語と英語で違ってる。PCにダウンロードして証拠押さえた。日本語⇒bit.ly/A3DVjO 英語⇒bit.ly/yWZhve
20時間前 (2月7日17:48)

 

https://twitter.com/#!/tantansukisuki/status/166805060435714048
tantansukisuki たんたん(原発即廃炉6+ワンコ4票)
何だこれ! RT @28SOBA: ひどい、福一2号機の東電発表で、Cs−134とCs137が日本語と英語で違ってる。PCにダウンロードして証拠押さえた。日本語⇒tepco.co.jp/nu/fukushima-n… 英語⇒tepco.co.jp/en/nu/fukushim…
20時間前 (2月7日17:46)

始めに戻る


 以下、資料として採録。

2号機注水増 温度は下がらず
2月7日 12時6分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120207/t10015835771000.html

006 東京電力福島第一原子力発電所の2号機の原子炉で、温度計の1つの値が上昇している問題で、東京電力は、7日、原子炉への注水量を増やす対策をとりました。
しかし、これまでのところ温度は70度前後から大きく変化せず、慎重に監視を続けています

福島第一原発の2号機では、原子炉の底にある温度計の1つの値が先月27日以降、徐々に上がっていて、原子炉への注水量を増やしても、70度前後から下がらない傾向が続いています
054 このため東京電力は、7日午前4時半ごろ、水を入れる2つのルートのうち、原子炉の上部から燃料に直接水をかける配管からの注水量をさらに1時間当たり3トン増やし、事故直後を除けばこれまでで最も多い13.5トンにしました。
104 しかし、午前5時に72.2度だった温度計の値は、午前10時でも69度と、70度前後から大きく変化せず、温度が下がる傾向にはなっていないということです。
116東京電力では、原子炉に水を入れる配管の工事に伴って水の流れが変わり、溶け落ちた燃料の一部を十分に冷やせなくなった可能性が高いとみていて、注水量を増やした効果が今後出るのかどうか、24時間程度、注意深く監視を続けることにしています。

129
[関連ニュース]
  自動検索

・ “2号機の温度 慎重対応を”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015820431000.html
・ 2号機 原子炉温度一部上昇か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015797951000.html

 

2・3号取水口濃度 やや上昇
2月6日 23時23分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015824951000.html

東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で5日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、前の日よりやや上昇しました。

福島第一原発の周辺では、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで東京電力が海水を採取し、放射性物質の測定を行っています。
5日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の1.7倍の0.1ベクレル、セシウム137が1.2倍の0.11ベクレル検出されました。
また3号機の取水口付近ではセシウム134が基準の3倍の0.18ベクレル、セシウム137が同じく3倍の0.27ベクレル検出されました。
いずれも前の日よりやや上昇しました。
一方、5日と4日、福島第一原発周辺の沿岸や沖合7か所で行った調査では、3か所で放射性セシウムが検出されましたが、いずれも基準を大幅に下回りました。

[関連ニュース]
  自動検索

・ 2・3号機付近 濃度やや低下
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120205/k10015793591000.html
・ 2・3号機付近 濃度やや低下
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120204/k10015783392000.html
・ 2・3号機付近 濃度やや上昇
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120203/k10015768911000.html
・ 2・3号機付近 濃度変化なし
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120202/k10015743511000.html
・ 2・3号機付近 濃度やや低下
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120201/k10015710731000.html

 

2号機原子炉 注水増やし確認へ
2月6日 21時34分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/t10015820341000.html

東京電力福島第一原子力発電所の2号機の原子炉で、温度計の1つの値が70度前後と、ここ4日間で20度ほど上昇していることを受けて、東京電力は、6日夜のうちに原子炉への注水量を増やして、その後の温度の傾向を確かめることにしています。

福島第一原発の2号機では、原子炉の底にある温度計の1つが、先月27日には45度前後を示していたのが、その後、徐々に温度が上がって、5日午後4時には71.7度となり、特にこの4日間で20度以上と急激に上昇しています。このため東京電力は、6日午前1時半ごろに、原子炉への注水量を1時間当たり1トン増やして10.6トンとする対策をとりました。ところが、午前7時に73.3度を記録し、その後も、午前11時に71度、午後5時でも69.2度と、温度が高い状態が続いています
この状況を受けて、東京電力は、6日夜のうちにも、原子炉への注水量をさらに1時間当たり3トン増やして、その後の温度の傾向を確かめることにしています。
一方、原子炉の底にあるほかの2つの温度計は、先月下旬以降変わらず、44度程度を示しているということです。
東京電力は、配管の工事に伴って、原子炉に水を入れる2つのルートのうちの1つをいったん止めて再開したところ、水の流れが変わり、溶け落ちた燃料の一部を十分に冷やせなくなった可能性が高いと説明しています。また、原子炉の周辺で気体の調査をした結果、核分裂が連続して起きる「臨界」のときに発生する放射性物質の「キセノン」は検出限界以下で、「臨界が起きていないことが確認できた」としています。
福島第一原発では、去年12月、政府と東京電力が1号機から3号機の原子炉で100度以下に下がったとして、「冷温停止状態」を宣言していますが、原子炉の状態は依然、詳しく把握できない状況が続いています
東京電力は「冷温停止状態を受けて定められた新たな規定では、原子炉の温度を80度以下に抑えるよう求められている。注水量を増やして、温度が下がる傾向になるか、様子を確かめたい」と話しています。

保安院“総合的に判断”

今回の温度上昇について、経済産業省の原子力安全・保安院は、「複数の温度計があり、1つの温度計で一時的に80度を超えたとしても、原子炉の冷却に問題が起きているとは考えない」として、「冷温停止状態」が維持できているかどうかについては、「温度の条件だけでなく総合的に判断する」と話しています。
原子炉の冷温停止状態を維持するため、東京電力は先月、「保安規定」を見直し、原子炉の底の部分の温度を80度以下に維持するよう定め、原子力安全・保安院も見直しの内容を了承しました。
これは、冷温停止状態の条件の1つ、原子炉の底の温度が100度以下という方針に対し、温度計の計測に最大で20度の誤差があるためで、仮に今後、80度を超えれば、東京電力は、原子炉への注水量を増やすなど、緊急的な対策を取ることが求められます。
これについて原子力安全・保安院は、ほかにも2か所で原子炉の底の温度を測っており、おおむね45度前後で安定していることなどから、「1つの温度計で一時的に80度を超えたとしても、原子炉の冷却に問題が起きているとは考えない」として、「冷温停止状態」が維持できているかどうかについては、「温度の条件だけでなく総合的に判断する」と話しています。
しかし、今回の事態は、メルトダウンした核燃料など、原子炉の内部の状態を把握できていないことを改めて浮き彫りにしたことになり、こうした状況の中で「冷温停止状態」と判断した根拠などについて、国は納得のいく説明をすることが求められます

[関連ニュース]
  自動検索

・ 2号機原子炉 高温の状態続く
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015806232000.html
・ 2号機 原子炉温度一部上昇か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015797951000.html
・ 4号機 原子炉内の水が漏れる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120201/k10015690531000.html

 

“2号機の温度 慎重対応を”
2月6日 19時31分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015820431000.html

東京電力福島第一原子力発電所の2号機の原子炉の温度が上昇していることについて、国の原子力安全委員会の班目春樹委員長は、「状況から、再臨界というような事態は、おそらく起きてはおらず、それほど心配することではないが、原子炉への注水量を増やすなどして、慎重に対応してほしい」と述べました。

一方で、去年11月に自発的な核分裂によってできた放射性物質のキセノンが検出されたときに、再臨界の可能性が問題になったことを例に挙げ、「何かあるたびに、国民は想定外のことが原子炉で起きているように感じて、不安に陥っている」と指摘しました。
そのうえで、「メルトダウンした核燃料が原子炉のどこにあるのかが把握できていない状況で、どのようなことが起き得るかを、あらかじめ想定したうえで、きちんと国民に説明しておくべきで、その努力が足りない」と、東京電力や保安院の対応を批判しました
[関連ニュース]
  自動検索

・ 2号機注水増 温度は下がらず
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120207/k10015835771000.html
・ 2号機 原子炉温度一部上昇か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015797951000.html

 

2号機 原子炉温度一部上昇か
2月6日 5時4分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/t10015797951000.html

東京電力福島第一原子力発電所2号機で、原子炉の温度計の1つが先月下旬から上昇傾向にあり、東京電力は原因を調べるとともに、温度の上昇が続くなら燃料を冷やすため、原子炉への注水を増やす対策を検討することにしています。

福島第一原発の2号機では、原子炉の底にある温度計の1つが先月27日には45度前後を示していたのが、徐々に上昇し、5日午後4時には71.7度を示し、およそ10日間で25度程度も上昇しています
このため東京電力は、原子炉をより効果的に冷やすため、注水する配管を変えるなどの対応をとっています。
東京電力によりますと、原子炉の底にあるほかの2つの温度計は、45度程度を示していて、なぜこの温度計だけが上昇しているか分かっていませんが、先月26日の配管工事でいったん注水の一部を止めて、注水を再開した際に原子炉の中の水の流れが変わり、溶け落ちた燃料の一部を十分に冷やせなくなった可能性もあるとみて調べています。
東京電力は、ほかの温度計の変化も見ながら、今後さらに上昇が続くようなら冷却水の量を増やすなどの対策を検討することにしています。

関連ニュース]
  自動検索

・ 2号機注水増 温度は下がらず
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120207/k10015835771000.html
・ 2号機原子炉 注水増やし確認へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015820341000.html
・ “2号機の温度 慎重対応を”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015820431000.html
・ 2号機原子炉 高温の状態続く
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/k10015806232000.html
・ 4号機 原子炉内の水が漏れる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120201/k10015690531000.html

 

関連:
菅政権が「なかったことに」と封印した、大量放出1年と想定しての「原子力発電所の不測事態シナリオの素描」はこれ。

原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体(こちら特報部)自民党だけでなく民主党も原発村とズブズブのクソ政党。

東京電力・福島第1原発 4号機建屋が完全崩壊の危機 原発利権にうごめく者たち 第4弾

始めに戻る

 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 6日 (月)

菅政権が「なかったことに」と封印した、大量放出1年と想定しての「原子力発電所の不測事態シナリオの素描」はこれ。

 「2012年1月30日内閣府より 情報開示を受けた(藤崎良次)」の付箋がある、「2011年3月25日 原子力委員会 近藤駿介委員長 福島第一原子力発電所の不測事態シナリオの素描pdf(→Internet Archive)」です。藤崎良次さんは千葉県市民オンブズマン連絡会議のかたです。下でご紹介する「市民オンブズマン 事務局日誌」のエントリーにいきさつが書かれています。

Photo ←「福島第一原子力発電所の不測事態シナリオの素描」をまとめた近藤駿介原子力委員会委員長。(→20080421のInternet Archive、→20110415のInternet Archive


_ ←原子力委員会委員の紹介。(→20110402のInternet Archive


 

2012年 02月 06日
福島原発の最悪シナリオ 情報公開請求で開示
http://ombuds.exblog.jp/15388515/

千葉県市民オンブズマン連絡会議の藤崎良次さんが、
福島原発事故の最悪を想定した「近藤駿介原子力委員長のメモ(3月25日)」に
ついて内閣府に情報公開請求し、このたび開示されました。
タイトル「福島第一原子力発電所の不測事態シナリオの素描」
http://www.asahi-net.or.jp/~pn8r-fjsk/saiakusinario.pdf

このメモは、菅前首相が近藤委員長に個人的に検討を依頼したものだそうです。
それゆえ、宛先、肩書、受付印などは入っていません。

(以下略)


 以下、関連記事を資料として採録。(阿修羅の関連投稿

Kan3_d_20110402045912 ←4月2日、岩手県陸前高田市を視察した菅首相。

Kyodo News/Associated Press
Japan’s Prime Minister Naoto Kan talks to an evacuee at a shelter in Rikuzentakata.


【最悪シナリオを封印】 菅政権「なかったことに」  大量放出1年と想定  民間原発事故調が追及
http://www.47news.jp/47topics/e/224789.php

 公文書として扱われず

 東京電力福島第1原発事故で作業員全員が退避せざるを得なくなった場合、放射性物質の断続的な大量放出が約1年続くとする「最悪シナリオ」を記した文書が昨年3月下旬、当時の菅直人首相ら一握りの政権幹部に首相執務室で示された後、「なかったこと」として封印され、昨年末まで公文書として扱われていなかったことが21日分かった。複数の政府関係者が明らかにした。

Pn2012012101002036ci0003 【写真】原子力委員会の近藤駿介委員長が作成した「福島第1原子力発電所の不測事態シナリオの素描」のコピー

 民間の立場で事故を調べている福島原発事故独立検証委員会(委員長・北沢宏一(きたざわ・こういち)前科学技術振興機構理事長)も、菅氏や当時の首相補佐官だった細野豪志原発事故担当相らの聞き取りを進め経緯を究明。危機時の情報管理として問題があり、情報操作の事実がなかったか追及する方針だ。

 文書は菅氏の要請で内閣府の原子力委員会の近藤駿介(こんどう・しゅんすけ)委員長が作成した昨年3月25日付の「福島第1原子力発電所の不測事態シナリオの素描」。水素爆発で1号機の原子炉格納容器が壊れ、放射線量が上昇して作業員全員が撤退したと想定。注水による冷却ができなくなった2号機、3号機の原子炉や1~4号機の使用済み燃料プールから放射性物質が放出され、強制移転区域は半径170キロ以上、希望者の移転を認める区域が東京都を含む半径250キロに及ぶ可能性があるとしている

 政府高官の一人は「ものすごい内容だったので、文書はなかったことにした」と言明。別の政府関係者は「文書が示された際、文書の存在自体を秘匿する選択肢が論じられた」と語った

 最悪シナリオの存在は昨年9月に菅氏が認めたほか、12月に一部内容が報じられたのを受け、初めて内閣府の公文書として扱うことにした。情報公開請求にも応じることに決めたという。

 細野氏は今月6日の会見で「(シナリオ通りになっても)十分に避難する時間があるということだったので、公表することで必要のない心配を及ぼす可能性があり、公表を控えた」と説明した。

 政府の事故調査・検証委員会が昨年12月に公表した中間報告は、この文書に一切触れていない。

 

 【解説】検証阻む行為許されず

 東京電力福島第1原発事故の「最悪シナリオ」が政権中枢のみで閲覧され、最近まで公文書扱いされていなかった。危機の最中に公開できない最高機密でも、公文書として記録しなければ、次代への教訓を残すことはできない。民主的な検証を阻む行為とも言え、許されるものではない。

 民主党は2年半前、政策決定の透明性確保や情報公開の促進を訴えて、国民の信を得たはずだ。日米密約の解明も「開かれた政治」を求める国民の期待に応えるための作業だった。

 しかし、今回明らかになった「最悪シナリオ」をめぐる一連の対応は、そうした国民の期待を裏切る行為だ。

 シナリオ文書を「なかったこと」にしていた事実は、「情報操作」と非難されても仕方なく、虚偽の大量破壊兵器(WMD)情報をかざしながらイラク戦争に突き進んだブッシュ前米政権の大失態をも想起させる。

 民間の立場で調査を進める福島原発事故独立検証委員会が文書の取り扱いをめぐる経緯を調べているのも、そうした民主的な視点に根差しているからだ。ある委員会関係者は「不都合な情報を握りつぶしていたのではないか」と指摘する。

 昨年末に中間報告をまとめた政府の事故調査・検証委員会が「最悪シナリオ」に切り込めていないのも問題だ。政府は民間の事故調査を待つことなく、自らが経緯を明らかにすべきだ。 

  (共同通信)
2012/01/22 21:28

 

福島第1原発:「最悪シナリオ」原子力委員長が3月に作成
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/12/24/20111224k0000e040162000c.html

20111224k0000e010153000p_size6 菅直人前首相の指示で、近藤駿介内閣府原子力委員長が試算、作成した「最悪シナリオ」の強制移住地域の範囲

 東京電力福島第1原発事故から2週間後の3月25日、菅直人前首相の指示で、近藤駿介内閣府原子力委員長が「最悪シナリオ」を作成し、菅氏に提出していたことが複数の関係者への取材で分かった。さらなる水素爆発や使用済み核燃料プールの燃料溶融が起きた場合、原発から半径170キロ圏内が旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)の強制移住地域の汚染レベルになると試算していた

 近藤氏が作成したのはA4判約20ページ。第1原発は、全電源喪失で冷却機能が失われ、1、3、4号機で相次いで水素爆発が起き、2号機も炉心溶融で放射性物質が放出されていた。当時、冷却作業は外部からの注水に頼り、特に懸念されたのが1535本(原子炉2基分相当)の燃料を保管する4号機の使用済み核燃料プールだった。

 最悪シナリオは、1~3号機のいずれかでさらに水素爆発が起き原発内の放射線量が上昇。余震も続いて冷却作業が長期間できなくなり、4号機プールの核燃料が全て溶融したと仮定した。原発から半径170キロ圏内で、土壌中の放射性セシウムが1平方メートルあたり148万ベクレル以上というチェルノブイリ事故の強制移住基準に達すると試算。東京都のほぼ全域や横浜市まで含めた同250キロの範囲が、避難が必要な程度に汚染されると推定した

 近藤氏は「最悪事態を想定したことで、冷却機能の多重化などの対策につながったと聞いている」と話した。菅氏は9月、毎日新聞の取材に「放射性物質が放出される事態に手をこまねいていれば、(原発から)100キロ、200キロ、300キロの範囲から全部(住民が)出なければならなくなる」と述べており、近藤氏のシナリオも根拠となったとみられる。

    【あの日】津波に襲われる福島第1原発
    <関連記事>福島第1原発:報道陣に公開 吉田所長「作業なお危険」
    <被ばくと向き合い…>大震災半年:福島第1原発事故 暮らしの中の対策 被ばく、どう防ぐ

毎日新聞 2011年12月24日 15時00分(最終更新 12月24日 15時54分)

 

福島事故直後に「最悪シナリオ」 半径170キロ強制移住
2012年1月12日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012011202000041.html

 福島第一原発の事故当初、新たな水素爆発が起きるなど事故が次々に拡大すれば、原発から半径百七十キロ圏は強制移住を迫られる可能性があるとの「最悪シナリオ」を、政府がまとめていたことが分かった。首都圏では、茨城、栃木、群馬各県が含まれる。

 菅直人首相(当時)の指示を受け、近藤駿介・原子力委員長が個人的に作成した。昨年三月二十五日に政府は提出を受けたが、公表していなかった

 シナリオでは、1号機で二回目の水素爆発が起きて放射線量が上昇し、作業員が全面撤退せざるを得なくなると仮定。注水作業が止まると2、3号機の炉心の温度が上がって格納容器が壊れ、二週間後には4号機の使用済み核燃料プールの核燃料が溶け、大量の放射性物質が放出されると推定した

 放射性物質で汚染される範囲は、旧ソ連チェルノブイリ原発事故の際に適用された移住基準をあてはめると、原発から半径百七十キロ圏では強制移住、二百五十キロ圏でも避難が必要になる可能性があると試算した

 事故の拡大を防ぐ最終手段にも言及、「スラリー」と呼ばれる砂と水を混ぜた泥で炉心を冷却する方法が有効とした。スラリーの製造装置と配管は、工程表にも取り入れられ、実際に福島第一に配備されている。

 政府関係者は「起こる可能性が低いことをあえて仮定して作ったもので、過度な心配をさせる恐れがあり公表を控えた」と説明。近藤委員長は「当時、4号機のプールは耐震性に不安があり、そこにある大量の核燃料が溶けたらどうなるか把握しておきたかった」と話している。

 

社説
最悪シナリオ隠し 情報操作の伏魔殿なのか
2012年1月24日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186626-storytopic-11.html

 政策の決定過程や政府が持つ情報を極力国民に公開するとしていた民主党の政権公約は、置き去りにされ、国民から離反している。
 東京電力福島第1原子力発電所の事故をめぐり、原子力の専門家がまとめた最悪事態を想定したシナリオが菅直人前首相周辺で封印されていたことが分かった
 未曽有の原発事故の検証を将来にわたって阻む要因となりかねない不祥事だ。
 ごく限られた政府中枢の判断で、国民の安全に直結する情報が闇に葬られては、民主主義国家の体をなさない。国民への裏切りである。
 「安全神話」がもろくも崩壊した原発事故をめぐる情報操作の深い闇を示す事案であり、政権が伏魔殿と化しているのではないかという疑念を抱く。
 「最悪シナリオ」は昨年3月11日に起きた福島第1原発事故から2週間後に内閣府の原子力委員会の近藤駿介委員長が作成した。
 原子炉格納容器が破損し、作業員全員が総撤退する状況になった場合、大量の放射性物質の断続的放出が約1年続くと想定している
 強制移転区域が半径170キロ以上に及ぶ可能性があるなどと指摘する、衝撃的な文書を見た菅首相ら政権幹部が「個人的文書」と位置付け、「なかったこと」にした。昨年末に一部報道で暴露され、一転して内閣府の公文書として公開するドタバタぶりだ。
 制御不能に陥った原子炉が暴走すれば、最悪シナリオは現実のものとなっていただろう。
 放射性物質にさらされかねない広範囲な国民にとっては生命の安全を左右する最も重要な情報であるにもかかわらず、政府関係者は「文書の存在自体を秘匿する選択肢も論じられた」と証言している
 混乱を避ける意図があったと想定できるが、国民の生命と国の存亡に直結する情報の公開の可否判断まで、政権は負託されていない。
 米国の圧力に抗(あらが)えず、沖縄返還時の巨額裏負担を認めた日本政府の判断は、今に続く沖縄の基地過重負担の源流となった。
 米国はイラク戦争突入の理由に存在しない大量破壊兵器を挙げて、世界を欺いた。開戦不可避の状況に仕向けた超大国の情報操作も記憶に新しい。
 国民が知るべき危機管理情報の開示に背を向け、あるいは操作する政権は大きな過ちを犯す。
 歴史を繰り返してはならない。

 

原発シナリオ 「最悪」封印は許し難い 01月24日(火)
http://www.shinmai.co.jp/news/20120124/KT120123ETI090002000.html

 東京電力福島第1原発の事故について専門家が「最悪シナリオ」を作成していた。

 だが、当時の菅直人首相ら政権幹部は「なかったこと」として封印し、昨年末まで公文書として扱っていなかった。国民の不信を高める行為であり、とうてい容認できない。

 最悪シナリオを記した文書は、3月25日付だった。放射線量が上昇して作業員全員が撤退したと想定。注水冷却ができなくなった2号機、3号機の原子炉や1~4号機の燃料プールから放射性物質が大量放出される。

 この結果、強制移転区域は半径170キロ以上、希望者の移転を認める区域は東京都を含む半径250キロに及ぶ可能性を挙げた。

 衝撃的な内容だけに、厳重管理された。専門家の「個人的ペーパー」と位置付けられ、公文書としては扱われなかった。

 その後、シナリオの存在が露見し、政府は内閣府文書として扱うことを決め、開示請求したマスコミ各社に公開された。

 政府は公表を控えた理由として、最悪のシナリオ通りになっても、十分に避難する時間があり、必要のない心配を与えないためと説明している。

 納得し難い。公表の方法は検討するにしても、公文書として記録しなければ、次代への教訓を残すことができない。今後の検証を阻むことにもなる。

 事故発生後、米、英などは日本在住の自国民に避難勧告をした。日本の避難範囲よりぐっと広い範囲が対象だった。事態をより厳しくとらえていた。

 最悪のシナリオ通りにはならなかったが、なぜ文書を封印したのか徹底して検証すべきだ。

 政府の事故調査・検証委員会が昨年12月に公表した中間報告では、この文書については触れていない。最終報告に向けて、菅前首相はじめ関係者にしっかり問いただしてほしい。

 原発事故の主要な情報は、政府や東電が握っている。的確に公開をせず、迅速な対応を怠れば、多くの問題が起きる。

 実際に、緊急時迅速放射能影響予測ネットワーク(SPEEDI)の試算結果公表が遅れ、住民の避難に生かせなかった。だが国内公表前に米国には伝えていたことも分かってきた

 民主党は政策決定の透明性や情報公開の促進を訴えて政権を得たはずだ。野田佳彦現政権は問題点を積極的に洗い直し、信頼の構築に努めるべきである。

 

【放射能漏れ】
原発最悪シナリオ 菅政権「なかったこと」と封印していた
2012.1.22 14:44 [放射能漏れ]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120122/plc12012214470003-n1.htm

 東京電力福島第1原発事故で作業員全員が退避せざるを得なくなった場合、放射性物質の断続的な大量放出が約1年続くとする「最悪シナリオ」を記した文書が昨年3月下旬、当時の菅直人首相ら一握りの政権幹部に首相執務室で示された後、「なかったこと」として封印され、昨年末まで公文書として扱われていなかったことが21日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。

 民間の立場で事故を調べている福島原発事故独立検証委員会(委員長・北沢宏一前科学技術振興機構理事長)も、菅氏や当時の首相補佐官だった細野豪志原発事故担当相らの聞き取りを進め経緯を究明。危機時の情報管理として問題があり、情報操作の事実がなかったか追及する方針だ。

 文書は菅氏の要請で内閣府の原子力委員会の近藤駿介委員長が作成した昨年3月25日付の「福島第1原子力発電所の不測事態シナリオの素描」。1号機の原子炉格納容器が壊れ、放射線量が上昇して作業員全員が撤退したと想定。注水による冷却ができなくなった2号機、3号機の原子炉や1~4号機の使用済み燃料プールから放射性物質が放出され、強制移転区域は半径170キロ以上、希望者の移転を認める区域が東京都を含む半径250キロに及ぶ可能性があるとしている。

 政府高官の一人は「ものすごい内容だったので、文書はなかったことにした」と言明。別の政府関係者は「存在自体を秘匿する選択肢が論じられた」と語った。

 最悪シナリオの存在は昨年9月に菅氏が認めたほか、12月に一部内容が報じられ、初めて内閣府の公文書として扱うことにした。情報公開請求にも応じることに決めたという。

 細野氏は今月6日の会見で「(シナリオ通りになっても)十分に避難する時間があるということだったので、公表することで必要のない心配を及ぼす可能性があり、公表を控えた」と説明した。政府の事故調査・検証委員会が昨年12月に公表した中間報告は、この文書に一切触れていない。

「怒鳴り声ばかり」震災直後の菅前首相の言動とは

 

「怒鳴り声ばかり」震災直後の菅前首相の言動とは
2011.12.23 23:32 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111223/plc11122323070019-n1.htm
Internet Archive

Plc11122323070019p1
菅直人前首相菅直人首相(大西史朗撮影)

 東京電力福島第1原発事故直後、政府の現地対策本部長を務めた池田元久前経済産業副大臣は、3月11日の事故発生から5日間を記した覚書を明らかにした。菅直人首相(当時)が原発視察に訪れた際、周囲に怒鳴り散らした様子などが生々しく記録されている。池田氏は産経新聞の取材に「現地対策本部がどう対応し、考えたか。ありのままを記録にとどめた」と語った。

 12日午前4時すぎ、菅氏の原発視察の連絡が入った。覚書は当時の池田氏の違和感をこう伝える。

 「こうした災害では人々の生存の可能性が高い初動の72時間が、決定的に重要だ。指揮官は本部(首相官邸)にとどまって対応にあたるべきだ…」

 原発に到着してバスに乗り込んだ菅氏は、隣に座った東電の武藤栄副社長(同)を攻め立てた。覚書には「初めから詰問調であった。『なぜベント(排気)をやらないのか』という趣旨だったと思う。怒鳴り声ばかり聞こえ、話の内容はそばにいてもよく分からなかった」と記されている。

 「何のために俺がここに来たと思っているのか!」

 菅氏は免震重要棟に入ると夜勤明けの作業員が大勢いる前で怒声を上げた。池田氏は「これはまずい。一般作業員の前で言うとは…」と感じた。

(次ページ)池田氏懇願「首相を落ち着かせてくれ」

2011.12.23 23:32 (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111223/plc11122323070019-n2.htm
Internet Archive

菅直人前首相菅直人首相(大西史朗撮影)

 2階の会議室でも、菅氏は第1原発のベント実施を求めて出席者に厳しく問い詰めた。吉田昌郎所長(同)は「決死隊をつくってでもやります」。菅氏の口調は、東電側にだけでなく、福島県の内堀雅雄副知事や班目春樹原子力安全委員長にも厳しかった。

 菅氏の振る舞いを見た池田氏は同行した寺田学首相補佐官(同)に「首相を落ち着かせてくれ」と頼み、同席した関係者に「不快な思いをさせてしまった」と陳謝したという。

 当時を「戦場の指揮官のような心境だった」と振り返る池田氏は、最高指揮官だった菅氏の言動について「僕もあきれた」と述懐する。覚書には「指導者の資質を考えざるを得なかった。指導者は短い時間であっても沈思黙考することが大事だ。大局観をもって事にあたらなければならない」と記している。

 原子力安全・保安院などの対応については「冷戦後いわれたデタント(緊張緩和)ぼけに陥っていた」「何となく原子力安全神話のムードに包まれていた」と指摘している。

 池田氏は5月19日に体調を崩して入院したが、菅氏は国会で追及されるまでこの事実を公表せず、10日間以上も現地対策本部長が不在となった。7月には菅氏は池田氏を経産副大臣から更迭し、中山義活政務官を昇格させようとしたが、国対の反対で撤回している。

「東電のバカ野郎が!」官邸緊迫の7日間 貫けなかった菅首相の「勘」

関連ニュース

 外国人献金問題、菅直人前首相は「不起訴相当」 東京第3検察審査会
 「場合によっては菅元首相も牢屋に」 みんな・渡辺氏
 【政治資金収支報告】菅グループ・町村派が首位…民主グループ・自民派閥収入
 菅前首相、政権は4年単位で評価を
 菅氏「首相をしっかり支えよう」

 

【放射能漏れ】
「東電のバカ野郎が!」官邸緊迫の7日間 貫けなかった首相の「勘」 またも政治主導取り違え
2011.3.18 00:15 (1/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110318/plc11031800190002-n1.htm
nternet Archive

 東日本大震災の発生から18日で1週間。東京電力福島第1原子力発電所の放射能漏洩事故に対する政府の対応は後手に回り、菅直人首相は与野党双方から「無策」と批判された。首相が自らの「勘」を信じ、押し通していれば、放射能漏れの危機を回避できた可能性もあったが、またも政治主導を取り違え、有効な施策をなお打ち出せないまま現在に至った。(今堀守通)

意外な自信

 「外国籍の方とは全く承知していなかった…」

 大地震が発生した11日、首相は参院決算委員会で野党の激しい攻撃にさらされていた。前原誠司前外相に続いて政治資金規正法が禁じる外国人からの献金が発覚し、退陣の一歩手前に追い詰められた。

 ところが、この日午後2時46分の地震発生で一気に政治休戦となった。

 決算委は急遽中断され、首相は直ちに首相官邸に戻り、危機管理センターの巨大モニターから流れるメディア映像を食い入るように見た。目にとまったのが、第1原発だった。

 大津波をかぶって自動冷却装置が破損し、炉内の冷却が思うようにいかない、との報告が上がってきた。官邸内に緊張が走ったが、首相には野党の追及から逃れた安堵感とはまた別種の「意外な自信」(政府関係者)がみなぎっていた。

 「まず、安全措置として10キロ圏内の住民らを避難させる。真水では足りないだろうから海水を使ってでも炉内を冷却させることだ」

 首相の意向は東電に伝えられた。「これが政治主導だ」。首相はそうほくそ笑んだのではないか。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110318/plc11031800190002-n2.htm
Internet Archive
2011.3.18 00:15 (2/4ページ)

外に響いた怒声

 だが、東電側の反応は首相の思惑と異なっていた。

 10キロの避難指示という首相の想定に対しては「そこまでの心配は要らない」。海水の注入には「炉が使い物にならなくなる」と激しく抵抗したのだ。

 首相も一転、事態の推移を見守ることにした。東電の“安全宣言”をひとまず信じ、当初は3キロ圏内の避難指示から始めるなど自らの「勘」は封印した。

 「一部の原発が自動停止したが、外部への放射性物質の影響は確認されていない。落ち着いて行動されるよう心からお願いする」

 首相は11日午後4時57分に発表した国民向けの「メッセージ」で、こんな“楽観論”を表明した。

 ところが、第1原発の状況は改善されず、海水注入の作業も12日午後になって徐々に始めたが、後の祭りだった。建屋の爆発や燃料棒露出と続き、放射能漏れが現実のものとなった。

 15日早朝、東電本店(東京・内幸町)に乗り込んだ首相は東電幹部らを「覚悟を決めてください」と恫喝した。直前に東電側が「第1原発が危険な状況にあり、手に負えなくなった」として現場の社員全員を撤退させたがっているとの話を聞いていたからだ。

 「テレビで爆発が放映されているのに官邸には1時間連絡がなかった」

 「撤退したとき、東電は百パーセントつぶれます」

 会場の外にまで響いた首相の怒声は、蓄積していた東電への不信と初動でしくじった後悔の念を爆発させたものだ。官邸に戻った後も「東電のばか野郎が!」と怒鳴り散らし、職員らを震え上がらせたという。

「原子力に強いんだ」

 初動のつまずきで「勘」が鈍ったのか。その後の政府の対応は一貫して後手後手かつちぐはぐだった。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110318/plc11031800190002-n3.htm
Internet Archive
2011.3.18 00:15 (3/4ページ)

 「現場第一主義」を掲げる首相は、大震災発生翌日の12日早朝、官邸から自衛隊ヘリコプターで第1原発の視察に向かった。現地の状況を目で確かめ、午後の与野党党首会談で第1原発を「危機的状況にはならない」と言い切ったその最中に1号機で水素爆発が起き建屋が崩壊した。

 「16日に自衛隊による放水ができなかったのは、首相の決断が半日遅れたためだ。その間に放射線量が上がった可能性がある」

 放水オペレーションにかかわる政府高官は指摘する。だが、首相の頭は東電への不満でいっぱいだ。

 「東電の危機感が薄い。だから乗り込んだ」

 首相は16日夕、官邸を訪ねた内閣特別顧問の笹森清元連合会長に向かって、こう胸を張った。続けて東京工大応用物理学科卒の経歴を誇るように言った。

 「ぼくはものすごく原子力に強いんだ」

 東電出身の笹森氏は会談後、記者団に「(首相は)原子力について政府の中で一番知っていると思っているんじゃないか」と述べた。皮肉交じりなのは、半可通の口出しほど危険で邪魔なものはないと内心考えたからかもしれない。

 笹森氏は、首相が「ここから第1原発の方も収まりそうなので、原発の問題で枝野(幸男官房長官)さんや福山(哲郎官房副長官)さんの荷を軽くさせたい」と述べたことも明かした。

 この「収まりそうだ」との発言も波紋を呼んだ。官邸筋は「とてもそんな状況じゃない」と驚愕した。

「機能停止状態だ」

 「一度に複数のことは考えられない」(周辺)とされる首相の関心がもっぱら第1原発の対応に集中した結果、被災地復興や被災者支援は後回しになった面もある。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110318/plc11031800190002-n4.htm
Internet Archive

2011.3.18 00:15 (4/4ページ)

 何事にも官邸主導を見せようと首相と枝野氏ばかりが表に出て、大震災の直接の担当責任者であるはずの松本龍防災担当相はほとんど官邸内にとめ置かれている。平成7年の阪神淡路大震災では、権限を与えられた当時の小里貞利特命相が現地で陣頭指揮を執ったり、テレビで被災者への呼びかけや政府の対策のPRを積極的にしたりしていたのとは対照的だ。

 当時の政府対策を知る自民党議員は14日、「東日本大震災の被災者らを西日本で受け入れる態勢が必要ではないか」という話を持ち込もうとした。

 最初に厚生労働省社会・援護局に持ち込んだら、「内閣官房で対応しているでしょう」。内閣官房からは「厚労省の仕事でしょう」との答えが返った。

 自民党議員は「これは責任のなすり合い以前の機能停止状態だ。すべて官邸でやろうとする菅政権の弊害が出ている」とあきれた。

 16日になって総務省から西日本の都道府県や市町村に公営住宅の空き状況などを調査する指示が出た。だが、この指示の背景や理由説明はなかったため、西日本の自治体は「第1原発が相当深刻なのか」という不安を増幅させた。

 17日、首相は参院で問責決議され、官房長官職を交代した仙谷由人民主党代表代行を官房副長官として再び首相官邸に迎えた。

 「震災対策や被災者支援は政治力を要する仕事だ。仙谷新副長官が適任だと首相が判断した」

 枝野氏は記者会見でこう説明したが「陰の首相」の復活により混乱は収拾できるのか。それとも…。

関連ニュース

 【東日本大震災】枝野氏が仙谷氏の副長官起用を正式発表 藤井氏は首相補佐官に
 【放射能漏れ】首相「死力を尽くして乗り越える」
 【放射能漏れ】首相、放水にあたる自衛隊員と警察官に「危険な作戦に感謝」
 【東日本大震災】首相が米大統領と電話会談 「全面的に支援する」
 【放射能漏れ】首相、東電の対応に「最悪、東日本はつぶれるという危機感が薄い」…
 【放射能漏れ】この期に及んで責任転嫁とは… 首相、東電幹部に「撤退すれば10…
 【放射能漏れ】「事態改善をうながすことにならぬ」首相の東電社員叱責に自民・石…
 【原発爆発】「一体どうなっているんだ。連絡遅い」首相、東電本社で激怒

始めに戻る


 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 3日 (金)

原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体(こちら特報部)自民党と同じく、民主党支える連合も原発村とズブズブの糞。

 民主党を支える労働組合「電力総連」(※1)と連合はズブズブの原発村。自民党はもともと事業者「電事連」(※2)と二人三脚で原発を推進してきた張本人。

※1、「全国電力関連産業労働組合総連合

※2、「電気事業連合会」(FEPC:Federation of Electric Power Companies)

 それもあってか、民主党は地熱発電など自然エネルギーの活用にも冷淡でした。なおこちら特報部の記事をpdfにしましたが、元の記事画像は下記ブログからです。去年の記事ですが、意外な事にこの記事は阿修羅でもまだ紹介されていません

【6/18東京新聞こちら特報部1/2】原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り 労使一体 連合中核、組合員22万人 市民団体「現場の声 封じ込めも」
http://heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/61812-9e94.html

【6/18東京新聞こちら特報部2/2】 「票とカネ」 民主支え 公正な検証に疑問の声 協力態勢 電力会社と自民以上
http://heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/61822-631c.html

 

20110618スクロールして見るなら。(この記事のpdfはこちらです


20110618_2スクロールして見るなら


 また、テキスト起こしは、下記サイトのものを元にOCR読み取り変換違いをチェックして直しておきました。38文字改行になっていましたが、新聞記事通りの段落に直しておきました。

2011/06/18 土曜日 東京新聞 朝刊 (26)(27)
http://metaller.way-nifty.com/blog/files/11/07/110618_1700_01.txt

 以下、2011/06/18東京新聞のこちら特報部記事です。

原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体

 国会か地方かにかかわらず、議員にとって最も大切なのは選挙だ。それゆえ、その応援や日常の支援に利益団体は絡み付く。原発の推進については電力会社が自民党、その労働組合は民主党に働き掛けてきた。全国電力関連産業労働組合総連合(電力総連)は福島第一原発の事故後も、原発推進の旗を降ろしていない。そこから応援を受ける民主党。事故の検証などで公正さを貫けるのか。(佐藤圭、中山洋子)

連合中核、組合員22万人

Photo 厚労省や文科省、原子力安全・保安院などの職員(右列)に労働者の被ばく問題をただす市民団体などのメンバー=17日、衆院第二議員会館で


 「福島の事故収束に全力を尽くすというなら、全国の原発を止めても、人員を回すべきでは」
 衆院第二議員会館で十七日、ひどい内部被ばくが相次ぐ原発労働者の労働環境改善を国に求める交渉があった。迫ったのは労災被害者を支援する「全国労働安全衛生センター連絡会議」(東京)や市民団体。東電労組や同労組が加盟する電力総連ではなかった。
 福島第一原発では事故後、労働者八人が被ばく線量の上限二五〇ミリシーベルトを超える被ばくをし、うち二人は六〇○ミリシーベルト超もの線量を浴びた。さらに千人以上もの労働者の調査は手付かずの状態だ。
 交渉では、緊急時作業の被ばく線量の上限を引き上げた問題に批判が集中した。「少人数の労働者に被ばくのリスクを負わせている」といった指摘に加え、何重もの下請け構造の中で、安全管理や雇用主の責任が確認できているのか、という疑問の声も上がった。

市民団体「現場の声 封じ込めも」

 これに対し、厚生労働省の担当者は「被ばく線量の引き上げは労働者保護の観点から本来あってはならない。緊急作業に限ったもので、拡大解釈は許されない」とし、東電に内部被ばく検査を徹底させると強調した。
 原発事故対策では後手後手の国さえも、東電の労働者の安全管理に最低限の疑念を示しているのに比べ、当事者である電力総連や傘下の東電労祖の動きは見えにくい。
 ちなみに電力総連は二〇〇五年の国の原子力政策大綱についても「数多くの組合員が原子力発電所や再処理工場など原子力職場で働いており、日本のエネルギー政策の一翼を担っているということに自信と誇りを持っています」と、推進の立場を明確にし、今回の事故後もその姿勢を見直す気配はない
 近く原発推進方針を見直すよう電力総連に申し入れる予定という市民団体「福島原発事故緊急会議」のメンバー、岩下雅裕さんは「電力総連は会社と一体の労組。現場労働者の声を封じ込める重しになり、劣悪な労働環境が改善されない原因になっている」と語る。
 「これだけの悲惨な原発事故に、海外でも脱原発の動きが進んでいる。電力総連も変わっていくことを期待している」

「原因分からず見直しできぬ」

 だが、電力総連の内田厚事務局長は「福島原発の安定化が最優先課題。事故原因が分かっていないのに、原発を見直すべきかどうかの議論はできない」と繰り返した。
 「原子力発電は、議会制民主主義において国会で決めた国民の選択。もしも国民が脱原発を望んでいるなら、社民党や共産党が伸びるはずだ」
 現場の労働者の健康管理については「電力総連としても、東電に労働者の安全確保の申し入れをしており、改善されてきた。東電は最善のことをしている」と話した。

 

「票とカネ」民主支え 公正な検証に疑問の声

 電力総運は、日本の労働運動の主流派である日本労働組合総連合会(連合)の中核組織だ。旧同盟系で組合員数は約二十二万人。菅内閣の特別顧問を務め、今月四日死去した笹森清元連合会長は、東電労組委員長と電力総連会長を歴任した
 これまで民主党を「票とカネ」で全面的にバックアップし、政権交代で存在感を飛躍的に増大した。東電出身の小林正夫、関西電力出身の藤原正司両参院議員(いずれも比例代表選出)という二人の組織内議員を筆頭に、同党の多数の議員に影響力を及ぼしている。
 昨年七月の参院選では、小林氏が約二十万票を獲得して再選。選挙区では四十七人の民主党候補らを推薦、蓮舫行政刷新担当相、北沢俊美防衛相、輿石東参院議員会長ら二十四人が当選した。

Photo_2 今月2日の衆院での内閣不信任案をめぐる投票。首相が誰であれ、民主党は原発推進を掲げる巨大労組に支援されている。


 政治資金の流れはどうか。○七~○九年の三年分の政治資金収支報告書によると、電力総連の政治団体「電力総連政治活動委員会」から民主党議員側への資金提供(判明分、選挙資金含む)の合計額は小林氏四千万円、藤原氏三千三百万円、川端達夫前文部科学相十万円、近藤洋介衆院議員十万円、松本剛明外相五万円などとなっている。

協力態勢 電力会社と自民以上

 ちなみに旧同盟系労組に後押しされた同党議員の拠点が民社協会だ。同党のグループ分けでは、旧民社党系。川端氏や高木義明文部科学相、中野寛成国家公安委員長ら約四十人が名を連ねる。
 電力総連だけの集まりもある。「明日の環境とエネルギーを考える会」だ。電力総連の機関紙によると、○九年十一月の会合には鹿野道彦農相や細野豪志首相補佐官ら民社協会以外を含む二十六人が出席していた。
 電力総連の政治工作は、民主党政権の原発推進政策となって表れる。新成長戦略では「原発輸出」が柱の一つに位置付けられ、国内でも原発増設を目指す方針が打ち出された。電力各社でつくる電気事業連合会と二人三脚で原発を推進してきた自民党も顔負けだ。

旧民社系の議員 強い結束力示す

Photo_3東電福島第一原発事故について、ほとんど触れていない電力総連機関紙の3月18日付号外


 なぜ、これほどの影響力を行使できるのか。木下武男昭和女子大特任教授(労働社会学)は「半世紀にわたる労使癒着の結果だ」とみる。
 労働運動史をひもとくと、日本電気産業労働組合(電産)が一九四七年に結成されるが、まもなく分裂。六九年、電力総連の前身となる全国電労協が結成され、旧同盟に組み入れられる。木下氏はこう解説する。
 「電産は左派的な産業別組合だったが、これを電力会社は嫌った。六〇年代には、労使癒着(協調)体制ができる。組合員が労組に逆らうことは会社に逆らうことと同じ。選挙運動もカンパも拒みにくい。旧同盟と旧民社党が巨大な集票マシンをつくった。民主党になってからは、原発推進が選挙で推薦するか否かの踏み絵になった
 政治評論家の森田実氏は、旧民社系勢力について「人数は多くないが、団結力の固さとベテラン議員の多さで要職に就いている。小沢一郎元代表にべったりかと思えば、菅直人首相を支援する。中間的なスタンスを取りながら最後はうまい汁を吸う体質」と断じる。
 電力総連の影響下にある民主党に原子力政策の見直しや原発事故の公正な検証ができるのか。森田氏は悲観的だ。
 「旧民社系や電力総連は、事故後も原発を推進し続けるだろう。労働者や国民の安全は二の次という政策が変わるとは思えない。見直しのふりをするのがせいぜいだ」

デスクメモ
一九七〇年代後半、山口県豊北町(当時)での原発計画を止めた主力は労働組合の「電産中国」だった。八〇年代前半も、下請け原発労働者を守るべく全日本運輸一般関西地区生コン支部に「原発分会」ができた。だが、そうした運動は次第に消える。原発建設の加速は労働運動の衰退と軌を一にした。(牧)

始めに戻る


 以下、資料として採録。

地熱発電 福島で本格開発へ NHKニュース
1月5日 9時47分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120105/t10015060641000.html

000 東京電力福島第一原子力発電所の事故をきっかけに、自然エネルギーの活用に関心が高まるなか、ことし春から福島県で、官民が連携して、「地熱発電」の本格的な開発に乗り出すことになりました。

020 「地熱発電」は、地下1000メートル以上の場所の高温の蒸気を利用して発電するもので、風力や太陽光発電とは違い、気候に左右されず、出力が安定する長所があります。この地熱発電について、ことしから福島県内で、国内の地熱発電業者などで作る協議会と国の独立行政法人が共同で開発に乗り出すことになりました。候補地は福島県の猪苗代湖の北東部一帯で、これまでの調査では、国内の地熱発電によるすべての発電量の半分近い25万キロワット程度の出力が見込めるということです。協議会は今後、雪どけを待って、発電に適した場所を絞り込むための現地調査を始める予定で、また独立行政法人は、調査費用の一部を補助する方向で調整しています。協議会の安達正畝会長は、「地熱発電は24時間365日発電し続ける、安定した電源だ。今回は特に福島県をターゲットとしたが、東北全体、北海道も十分なポテンシャルがあり、地元と協力できるところは、今後、どんどん開発を進めたい」と話しています。

 

地熱発電
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%86%B1%E7%99%BA%E9%9B%BB

(略)
行政も、2008年(平成20年)には経済産業省で地熱発電に関する研究会を発足したり、2010年度には、地熱発電の開発費用に対する国から事業主への補助金を、2割から3分の1程度にまで引き上げることを検討するなど、2008年(平成20年)から2009年(平成21年)にかけては地熱発電の促進が積極化しつつあった。しかし、2010年(平成22年)5月、民主党政権による事業仕分けにより、「地熱開発促進調査事業」と「地熱発電開発事業」の2事業が 廃止や白紙化を前提とした「抜本的改善」の措置をうけることが決定された。このことについて、日本地熱学会は懸念を表明している

東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所事故により再生可能エネルギー開発が喫緊の課題となったことを受け、2011年(平成23年)6月、環境省は地熱発電所設置における二大課題である「国立公園に関わる規制」および「温泉施設に対する影響評価」の見直し作業に入った
(略)

始めに戻る


 

雑談日記は良質な情報への中継点
人気blogランキングバナー に参戦中。

(↓クリックすると拡大)
自民党は自Endバナー 自民党は自Endバナー の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)

 ココログ利用で、即行で以下のTBPライブリンクをサイドエリアへはりたければ⇒一輪のバラをクリック。

 以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合主権者は私たち国民自民党政治民主党政治社民党や共産党にトラックバックしてます。

 

※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »