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2011年12月30日 (金)

2011年12月分、東京新聞「こちら特報部」のリストです。

 2011年12月分、東京新聞「こちら特報部」の全記事リストです。「こちら特報部」のWeb記事は他の記事とは違い、リード部分の紹介と最後に【こちらは記事の前文です】と購読の案内が来るスタイルです。

 以前から、東京新聞は原発関連は勿論のこと、他の問題でも大手紙よりも頑張っていると注目していました。あとで「特報部」関連で何か調べる時の自分用のメモエントリーです。(2011年3・11発災月からアップ)

 

2011 墓碑銘
2011年12月31日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011123102000039.html

 どれほど世の中に愛された人、強烈な影響力を持った人でも、必ずその日はやってくる。激動の2011年を振り返れば、あの人もこの人もサヨナラを告げて旅立っていった。逝く年を惜しみつつ、生前の姿を思い起こしてみたい。 (敬称略)

 

2011年あのひとこと
2011年12月30日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011123002000058.html

 「戦後六十五年間経過した中で最も厳しい危機」(三月の菅直人首相会見)だったこの一年。大震災と原発惨事の被災者たちが発したつらい思いや、胸をえぐる叫びが年の瀬にこだまする。「絆」の大切さが語られたが、助け合いの言葉は明日の糧になることを思い起こそう。 (肩書、年齢は発言当時)

 

その後… 2011あの人・あの事故・あの事件<下>
2011年12月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122902000048.html

 宮城県石巻市で楽器店「サルコヤ」を経営する井上晃雄さん(82)が、東日本大震災で津波に流されたグランドピアノを再生。半年後の九月、そのピアノを使ったコンサートが市立小学校の体育館で開かれた。三カ月たった今、ピアノは店頭で街の復興を見守りつつ、次の“出番”を待っている。 (9月5日掲載)

 

その後… 2011あの人・あの事故・あの事件<中>
2011年12月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122802000069.html

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題は、見通しが立たない袋小路に入り込んでいる。野田政権は米国との関係を優先し、名護市辺野古への移設を強行しようとしている。沖縄の人々の怒りは弱まるどころか、激しくなる一方だ。 (6月17日掲載)

 

その後… 2011あの人・あの事故・あの事件<上>
2011年12月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122702000071.html

 東日本大震災という未曽有の大災害に見舞われた二〇一一年もあと五日。「こちら特報部」が今年伝えたさまざまなニュースの「その後…」を検証、三回にわたって掲載します。復興への兆しを感じさせる明るい被災地の話題があれば、泥沼にはまりこんだまま出口さえ見えないのが原発事故です。光と影を比べれば、やはり影が多いでしょうか。「来年こそ良い年を」と、これほど強く願った年の瀬もありません。皆さんの一年はいかがでしたか。

 

「お母さん革命」息長く 放射能から子ども守りたい
2011年12月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122602000045.html

 福島第一原発の事故後、「放射能から子どもを守りたい」との一心で各地域で立ち上がり、果敢に行動する母親たちの姿が目立った。それはたった一人から、仲間やグループ同士、インターネットによるネットワーク化まで見られた。行政に働きかけて動かした成果もあれば、厚い壁にあえぎ続けるケースも多い。アラブの春になぞらえた今年の社会現象の名は「お母さん革命」−。 (出田阿生、中山洋子、川崎支局・山本哲正)

 

水俣の経験から福島に伝えたいこと 水俣病被害者互助会の谷洋一事務局長に聞く
2011年12月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122502000039.html

 世界史に公害の恐ろしさを刻印した水俣病。歴史上のことと考えられがちだが、一九七〇年代生まれの未認定患者の存在など、公式認定から五十五年たった現在も被害の全容は不明だ。水俣病被害者互助会(熊本県水俣市)の谷洋一事務局長(63)は福島原発事故後、福島県内を走り回っている。この先、被ばくによる健康被害が出てきた場合に備え、水俣での教訓を伝えるためだ。谷さんに聞いた。 (上田千秋)

 

政府の「除染と帰郷」方針は東電と原子力ムラ、財務省の救済狙いか
2011年12月24日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122402000059.html

 政府は年間放射線量が20ミリシーベルト未満の地域を「居住できる」と宣言した。「除染と帰郷」を強調して、疎開や移住の選択を狭めるという従来の方針を踏襲した。これに対し、避難住民の意見は一色でないが、生活の場の自由な選択肢は保証されてしかるべきだ。だが、そうなっていないのはなぜか。背景には東京電力と原子力ムラ、財務省の「救済」を優先する政府の狙いが透けて見える。 (出田阿生、鈴木泰彦)

 

都と大阪連携 発送電分離の実現性
2011年12月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122302000038.html

 大阪市の橋下徹市長が株主提案で関西電力に発送電の分離を迫るとぶち上げた。東京電力の大株主である東京都も東電に同様の対応を迫る構えで、実現すれば電力自由化、さらには脱原発への大きな弾みとなる。しかし「地域独占」の既得権は電力会社の打ち出の小づちで抵抗は必至だ。東電は電気料金の値上げまで発表した。 (佐藤圭、上田千秋)

 

神宮外苑 絵画館の美観ピンチ 高層ビル背後から突出
2011年12月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122202000062.html

 日暮里富士見坂(東京都荒川区)から望む貴重な富士山の姿が喪失するとして注目を集めていた新宿区大久保に建設予定の高層複合ビル。今回新たに、明治神宮外苑のシンボル・聖徳(せいとく)記念絵画館(同区霞ケ丘町)の背後に突き出すような形で建つことが判明した。都は絵画館の眺望を保護するため後方で建設するビルの高さを制限しているが、効果について疑問の声が出ている。 (小倉貞俊)

 

「北の春」くるか 「アラブの春」から可能性を考える
2011年12月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122102000036.html

 二〇一一年は「アラブの春」で幕を開けた。一年前、チュニジアの路上で警官の横暴に憤った青年が自らの身に放った火は瞬く間に地域に広がり、同国に加え、エジプト、リビア、イエメンの独裁政権を倒した。北朝鮮の独裁体制はより堅固で、民衆が決起する隙間などないように見える。だが、アラブの春も想定外だった。アラブ諸国での政変の経緯から「北の春」の可能性を専門家らに聞いた。 (佐藤圭、秦淳哉)

 

金正日総書記急死 独裁政権 世界になお
2011年12月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011122002000047.html

 北朝鮮の金正日総書記の死亡は、「アラブの春」で独裁者が次々に去った今年一年を象徴しているかのようだ。ただ、北朝鮮の独裁体制が今後どうなるかは不透明。世界には依然として独裁政権が残っており、人々が反政府デモや抵抗運動を続けている国もある。国民を圧倒的な力で制御し、国際社会に背を向ける独裁者は、なぜいまだに存在し続けるのだろうか。 (小国智宏、鈴木泰彦)

 

福島「つるりん和尚」の決断 地域汚染土 預かろう
2011年12月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011121902000058.html

 除染が進まない福島市で、一人の僧侶が決断した。住民たちの最大のジレンマは、削り取った土の置き場がないことだ。「だったら、その“悩み”を預かろう」。寺の土地で除染土を仮置きする申し出に、地元町会も動きだした。舌鋒(ぜっぽう)鋭く“お役所仕事”を斬り、独自の除染活動に取り組むのは「つるりん和尚」。怒れる僧侶が師走の福島を走る。 (中山洋子)

 

「脱」元年 振り返る 原発事故分析を発信 大沼安史さん
2011年12月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011121802000052.html

 今年を歴史に刻む言葉を選ぶとしたら「3・(さんてん)11(いちいち)」だろう。大地震や大津波などによる多くの犠牲や痛みは現在進行形だ。中でも福島原発事故は世界に衝撃を与え、情報隠しと放射能による地球汚染は日本不信を植え付けた。この危機を、来(きた)る年に乗り越えていけるのか。国内外の原発事故報道を分析してきた仙台在住のジャーナリスト、大沼安史さん(62)を訪ねた。 (野呂法夫)

 

「事故収束」宣言であらためて問う東電の刑事責任
2011年12月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011121702000046.html

 東京電力福島原発事故で、野田佳彦首相は16日、「事故の収束」を宣言した。現実はほど遠いが、事故への臨戦態勢が解かれたなら、東電への責任追及に本腰を入れるべきだ。「想定外の津波」を盾に同社は刑事責任を免れようとするが、放射性物質をこれだけまき散らして罪に問われないのは不可思議だ。焼き肉店の食中毒事件で強制捜査が入り、東電はおとがめなしでは、社会の倫理が崩壊しかねない。 (上田千秋、佐藤圭)

 

広がる官民格差放置 役人天国は不変なのか
2011年12月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011121602000058.html

 一等地に豪華宿舎を構えて家賃は格安。給与は満額支給され、今冬のボーナスは4%超アップ、破格の年金制度はそのまま−。国家公務員のことだ。安住淳財務相は宿舎削減計画を発表したが、見るからに大甘。消費税や所得税などの増税ラッシュに加え、年金カットの痛みを国民に押し付けようとしながら、「役人天国」は不変なのか。国会議員のお手盛りに続き、国家公務員の優遇を検証する。 (中山洋子、秦淳哉)

 

福島原発 地震で配管亀裂?
2011年12月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011121502000036.html

 東京電力が声高に主張し続ける「津波原因説」に風穴があいた。経済産業省原子力安全・保安院が、福島第一原発1号機の原子炉系配管に地震の揺れで亀裂が入った可能性のあることを認めたのだ。地震で重要機器が損傷したとなれば、津波対策だけでお茶を濁そうとする原発再稼働計画は破綻する。なぜ保安院は、今になって全原発が長期間停止しかねないような見方を示したのか。 (佐藤圭)

 

八ツ場ダムと自然災害  浅間山リスク薄い議論
2011年12月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011121402000078.html

 八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)建設予定地の上流域にある第一級の活火山が浅間山だ。江戸時代の「天明噴火」では、土石なだれが吾妻川に流入し、泥流で多くの犠牲者を出した災害リスク地域でもある。東日本大震災で過去の自然災害が見直される中、ダム建設の是非を判断する前に、国土交通省はどのようなリスク想定論議を行ったのか。(鈴木泰彦、小倉貞俊、前橋支局・伊藤弘喜)

 

あらためて証拠の全面開示を 袴田事件、福井女子中学生殺害事件
2011年12月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011121302000054.html

 一九六六年に一家四人が殺された袴田事件で、静岡地検は十二日、百七十六点の新証拠を開示した。八六年に福井市内で起きた女子中学生殺害事件では名古屋高裁金沢支部が先月三十日、開示された新証拠によって再審開始を決めており、袴田弁護団の新証拠への期待は大きい。国費で得た証拠は国民のもので、公開されて当然と思われがちだが、これまでは隠されがちだった。何が変わりつつあるのか。 (静岡総局・唐沢裕亮、福井支社報道部・土屋晴康、出田阿生、中山洋子)

 

反骨の写真家 福島菊次郎さん90歳 「被災福島 最後の照準」
2011年12月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011121102000067.html

 「反骨の」、あるいは「伝説の」という形容句とともに語られる報道写真家がいる。福島菊次郎さん(90)。戦後、広島の原爆被害者と出会ったことで本格的に写真を撮り始め、一貫して反権力の立場から被写体と向き合ってきた。9月には、「僕の人生の最後の取材にしたい」と東日本大震災の被災地を訪問。福島さんのレンズがこれまで捉えてきたものとは何だったのか。 (上田千秋)

 

「八ッ場」建設是非 秒読み 矛盾満タン 政府見解
2011年12月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011121002000056.html

 八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)建設の是非について、検証作業など全ての手続きが終わり、前田武志国土交通相の最終判断まで秒読みに入った。そんな中、先月末に政府が出した「公式見解」が波紋を広げている。国交省がダム建設の根拠としている洪水被害額の想定が、でたらめであることが明らかになったのだ。さらに建設受注業者に、大勢の同省OBが天下っている実態も浮き彫りになった。 (小倉貞俊、佐藤圭)

 

元海軍士官、西村克哉さんの70年 「2つの祖国」で揺れ続け、家族分断で生き抜いた
2011年12月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011120902000068.html

 日米が4年近く戦い、多くの犠牲者を出した太平洋戦争。ちょうど70年前の8日の真珠湾攻撃が始まりだったが、この日を複雑な気持ちで迎えた人がいる。東京都世田谷区の元海軍士官、西村克哉さん(88)だ。日米の2つの国籍を持ち、当時は日本の親戚宅に身を寄せていた。米国で「ジャップ」、日本では「毛唐(けとう)」とののしられ、戦中・戦後を生き抜いた西村さんが見た「2つの祖国」とは。 (秦淳哉)

 

造ることで稼ぎ、壊れても稼ぐ… 大手ゼネコンが握る「除染利権」
2011年12月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011120802000034.html

 その早さに驚く。被災地ではない。原子力ムラである。福島原発事故後の除染モデル事業は独立行政法人・日本原子力研究開発機構(原子力機構)が担うが、同機構が再委託する三つの共同企業体(JV)の幹事会社が原発建設の受注でトップ3を占める大手ゼネコンであることが分かった。そこには造ることで稼ぎ、壊れても稼ぐという「モラルなき構図」が浮かび上がる。 (上田千秋、小倉貞俊)

 

国会議員「優遇」 そのまま大増税か 国民の信頼得られる?
2011年12月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011120702000049.html

 野田佳彦首相は消費税アップに向け「不退転の決意で臨む」と宣言したが、国会議員の破格の待遇は温存されたままだ。民間企業の5倍超もの給与・ボーナスに加えて、住宅や交通手段、秘書給与などお手盛りがいっぱい。「民主主義のコストとして必要」との意見もあるが、国民に痛みを強いる大増税案を議論しながら、国会議員は襟を正しているといえるだろうか。 (鈴木泰彦、上田千秋)

 

あいまい証言を連発 旧日本軍毒ガス被害中国「敦化事件」外務官僚ら出廷
2011年12月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011120602000076.html

 東京地裁で五日、旧日本軍の毒ガス遺棄による被害「敦化(とんか)事件」の裁判が開かれた。二〇〇四年七月、中国の吉林省・敦化地区で、当時十二歳と八歳の少年二人が、遊んでいる最中に偶然毒ガス弾を見つけ、知らずに触って手足がただれ、深刻な後遺症を負った。この二人が日本政府に損害賠償を求めた訴訟だ。遺棄毒ガス被害訴訟で初めて政府関係者証人が出廷。真実に迫るための証言が期待されたが、証人の二人はあいまいな発言を繰り返すばかり。戦後補償問題の解決の難しさをあらためて印象づけた。 (出田阿生)

 

世界ヒバクシャ展 6年ぶり再開へ 反核 父から娘へ継ぐ
2011年12月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011120502000040.html

 広島、長崎をはじめ国内外の核被害を追った日本人写真家の作品展示を通じ、核のない世界の実現を目指すNPO法人「世界ヒバクシャ展」が、六年ぶりに活動を再開する。東京電力福島第一原発事故を受け、七日に東京都内で作品展示と講演を交えたフォーラムを開く。病に倒れた代表に代わって準備を進めるのはその娘。「原発事故が起きた今だからこそ、ヒバクの現実に目を向けてほしい」。二代にわたり“反核”を叫ぶ父と娘の思いを聞いた。 (鈴木泰彦)

 

昭和の先人「減災の知恵」 チリ津波後に堤防安全神話
2011年12月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011120402000059.html

 高台移転や防災教育を組み合わせた「減災」「多重防御」の考え方は、3・11後に生まれたわけではない。専門家たちは、堤防などのコンクリート構造物だけでは今回のような千年に一度の大津波が防げないことを知っていた。悲劇を繰り返さないために、先人の試行錯誤に目を向けてみたい。国内最大級の巨大防潮堤を誇った岩手県宮古市田老地区を例に、今後の津波対策を展望してみた。 (佐藤圭)

 

再就職あっせん疑惑の国交次官
2011年12月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011120302000040.html

 国土交通省の宿利正史事務次官による同省OBの天下りあっせん疑惑。同省の調査委員会は先月末、「国家公務員法違反の再就職あっせんはなかった」とする二度目の調査結果を公表したが、宿利氏は官房長時代の二〇〇七年、政府の有識者会議で再就職あっせんの実態を赤裸々に証言していた。国交省内で天下りシステムが脈々と引き継がれている可能性をうかがわせる。 (佐藤圭)

 

八ッ場ダムでも「やらせ」か 公募意見 96%全く同一
2011年12月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011120202000049.html

 八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設の是非について国土交通省関東地方整備局が住民から公募したパブリックコメントで、寄せられた意見の96%に当たる五千七百三十九件が全く同じ文言で同じ体裁の賛成意見だったことがわかった。原発のやらせメールに似た大がかりな動員の可能性が高い。背景には、「安定水利権を得るため」としてダム建設事業に参画したい埼玉県の意向がのぞくが、利根川水系の水は余っており、県の説明は矛盾をはらんでいる。 (佐藤圭、小倉貞俊)

 

原子力協定 審議入り ヨルダンは地震国 テロも頻発
2011年12月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011120102000077.html

 「原発輸出」へとしゃにむに突っ走る野田政権。ヨルダンやベトナムなど4カ国との原子力協定を国会で承認するための一括審議が30日、衆院外務委員会で始まった。福島第一原発の事故は収束しておらず、原因究明もまだだ。国民の理解を得ているとは到底言えない中、「国際的信用」の名の下に、重要な国際間の取り決めを急いでいいのか。ヨルダンの現地事情をみた。(小国智宏、中山洋子)

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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