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2010年10月 5日 (火)

【必見】2010/10/05(火)ニコ生、郷原信郎、原口一博、柴山昌彦、保坂展人(第5検察審査会議決文リンク情報も)

 ニコ生、タイムシフトで中継終了後も見られる様になりました。

【必見】2010/10/05(火)23:00からのニコ生1時間38分
http://live.nicovideo.jp/watch/lv28656293

↑リンク先では時間つまみをクリック・ドラッグするだけで簡単に時間移動出来ます。(下でご紹介する発言部分など時間で特定する時に楽

【出演】
司会:角谷浩一氏

パネラー 
民主党:原口一博 前総務大臣
自 民党:柴山昌彦 党副幹事長
社民党:保坂展人 前衆議院議員
弁護士:郷原信郎

 

 正体不明のど素人11人(しかも平均年齢30.9歳と言う偏り)の検察審査会審査員が1億3千万国民の運命を左右するかも知れないような権力を行使するというのも変な話しだが、その議決書を主権者たる我々が読めないというのもこんな馬鹿な話しは無い。

 何が透明性か、何が電子政府か、このネット時代検察庁のHPにアップすれば良いだけの話しではないか。

 マスコミも何をやっているのか、国民が知りたい議決書を報道するのがジャーナリストとしての使命ではないのか。もし検察当局がテキスト情報を提示しないなら(地裁の掲示板に掲示なんてのは提示にはならない)、それこそ主権者国民の知る権利を侵すものとして問題にし報道すべきだ。

 

※ネットで議決書が紹介されているのをTwitter(ツイッター)で知りましたのでご紹介します。念の為にTHE JOURNAL、ニコ生両方のリンクをご紹介しておきます。報道から考えると、作成日=地裁掲示板に掲示された日です。第1回議決では議決日と作成日が同年同日ですが、今回第2回の議決日と作成日は離れています。なんと議決日は民主党代表選の9月14日です。なんとも意味深な議決日で絶句せざるを得ません。

 以下、最初にTHE JOURNALがアップしてくれた議決書。

第2回東京第5検察審査会 議決文(PDF)
2010年10月4日作成(議決は同年9月14日
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/newsspiral101005.pdf

 

 以下、ニコ生がアップしてくれた議決書。

第1回東京第5検察審査会 議決文(PDF)
2010年4月27日作成(議決は同年同日)
http://blog.nicovideo.jp/niconews/kenshingiketsu1.pdf

第2回東京第5検察審査会 議決文(PDF)
2010年10月4日作成(議決は同年9月14日
http://blog.nicovideo.jp/niconews/kenshingiketsu2.pdf

 

 なお、検察審査会は(昭和23年7月12日法律第147号)から。 但し、2009年5月21日施行の起訴議決に拘束力を持たせた改制は小泉時代の平成16年に行われています。

 2004年第159回国会(平成16年)衆院は法務委員会たった3回で本会議議決、参院では法務委員会たった1回で本会議議決しています。( 詳しくは

 

重要箇所:なお、最初のニコ生のリンクに戻りたければここをクリック

28分から始まる郷原さん(弁護士、元長崎地検次席検事)の説明は重要

37分30秒からの保坂さんの「素朴な疑問ですが」から始まる部分は特に必見

↑ニコ動についての書き込みメモ。但し、既にニコ動は見られないので、
↓その後出たYouTubeをご紹介しておきます。

「小沢氏起訴議決は問題あり」郷原弁護士が指摘
http://www.youtube.com/watch?v=uA-dlIgban8

最初から始まる郷原さん(弁護士、元長崎地検次席検事)の説明は重要。

11分25秒からの保坂さんの「素朴な疑問ですが」から始まる部分は特に必見

11分25秒からのYouTube
保坂:素朴な疑問なんですが、その検察審査会が起訴相当だという結論を出して、検察が再捜査して、もう1回やはり起訴相当だと言うともうこれは強制起訴ですよと言う仕組みになっている訳ですね。それが1回目が今のお話しだと要は4億円ではなくて、期ズレ、時期がずれたと、ここをやった訳ですね起訴相当だと。で、それに加えて関連するとはいえ1回目の議決にないものを議決しちゃったと言うと、つまりこれは(第5検察審査会の議決を)2回やった事にならないじゃないですか。

柴山(自民党副幹事長):議決したんじゃなくて、これ見てもらえば分かるんですけれども、後ろの別紙犯罪事実って言う所にそれが含まれちゃっているのがおかしいんです。

郷原:でもこれが起訴相当だとされている事実ですよ。「別紙犯罪事実につき起訴すべきである」と。

柴山:それはいま(郷原)先生が仰ったように吉田先生(※注)が勘違いしてるんです。

郷原:それが問題なんですよ(爆笑になる)。間違いの起訴状で政治がどう言う事になっているんですか、間違いの犯罪事実で大変な事になっているじゃないですか。

柴山昌彦:そこは裁判所が実質的にどう言う訴訟指揮をするかを見守りましょうよ。

(※注)SOBA:やり取り中、柴山が言っている吉田先生と言うのは、議決書の作成を補助した審査補助員、弁護士吉田繁實のこと。

 

 検察審査会糾弾特大バナー作りました。まず、じっくり見られるように、。

↓クリックすると拡大します。二つは静止コマです。
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Jiminwotheend88374

※SOBA:元々検察審査会法は昭和23年からですが、国会は検察審査会について、2009年5月21日施行で起訴議決制度を導入しました。これにより2回目の「起訴相当」議決⇒「検察審査会起訴」(※注)と、拘束力を付与した。法案を可決したのは第2時小泉内閣の2004年(平成16年)第159回国会です。衆院は4月23日、参院は5月21日、全党一致で検審制度改悪してる間抜け振りです。(詳しくはこちら

※注:マスゴミ造語では、やる主体が訳分からない「強制起訴」。

 

 以下、2コマ組み合わせた完成版です。

↓クリックすると拡大します。(歌は、吉田拓郎のファイト、長渕剛のmyself
規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナーバナー

 

参考:以下記事中で、吉田繁実の写真を見つけました(向かって左奥の弁護士)

裁判員裁判:弁護側「被告の言い分認定されず」(2009年8月6日)【毎日】より
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090807k0000m040089000c.html

(クリックで拡大)
8 裁判員裁判で初の判決公判を終え、会見する被告弁護人の伊達俊二氏(右)と吉田繁実氏=東京・霞が関の司法記者クラブで2009年8月6日午後3 時43分、平田明浩撮影

 東京都足立区の殺人事件を巡る全国初の裁判員裁判で、6日、隣家の女性を殺害したとして殺人罪に問われた藤井勝吉被告(72)に 懲役15年の判決が言い渡されたことに対し、弁護側の伊達俊二弁護士らは記者会見で「被告の言い分が認定されなかった」と残念そうな表情を浮かべた。今回 の体験を振り返り「一つの仕事をやり終えた。すでに対象事件は300件以上起訴されているので、弁護技術を検証していきたい」とほっとした様子を見せた。 伊達弁護士は判決直後に被告と接見した。6人の裁判員は被告よりすべて若かった。藤井被告は「裁判員が自分と同じくらい人生経験を積んだ人だったら、考えを分かってもらえたかもしれない」と話したという。【安高晋】


 以下、資料として採録。

代表選当日の小沢氏審査、「議論煮詰まり」議決【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101006-OYT1T00087.htm

 東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴すべきだ」と議決するまでの経緯が、審査会関係者の話で明らかになった。

 関係者によると、11人の審査員たちは、お盆休みのある8月中は隔週でしか集まれなかったが、9月に入ってからは、平日に頻繁に集まり審査を行った。

 9月上旬には、「起訴議決」を出す場合に義務付けられている検察官の意見聴取を行った。意見聴取では、東京地検特捜部の斎藤隆博副部長が1時間以上にわたって説明。斎藤副部長は「元秘書らの供述だけでは、小沢氏と元秘書らとの共謀の成立を認めるのは難しい。有罪を取るには、慎重に証拠を検討することが必要です」などと、審査員らに訴えたという。

 審査員に法律的な助言をする審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や、犯罪の実行行為者でなくても謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと認定した1958年の最高裁大法廷判決を審査員に示し、「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と説明した。

 起訴議決が出たのは、民主党代表選当日の9月14日。第5審査会の定例の審査日は毎週火曜日で、この日は偶然、審査日にあたっていた。ただ、この日に議決を出すことが予定されていたわけではなく、議長役を務める審査会長が審査中に「議決を取りますか。それとも先に延ばしますか」と提案したところ、審査員らから「議論は煮詰まった」との声が上がり、議決を出すことになった。

 議決の後、「こんな日になっちゃったね」と漏らす審査員もいたという。多数決の結果、起訴議決が出たのは午後3時頃。代表選で開票の結果、小沢氏の落選が決まったのは、その約30分後だった。
(2010年10月6日03時06分  読売新聞)

 

【小沢氏「強制起訴」】なぜ代表選の日に議決? 補助員は「影響ない」【産経】
2010.10.5 19:54
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/101005/trl1010051955009-n1.htm

 民主党の小沢一郎元幹事長(68)について「起訴すべきだ」(起訴議決)と判断した東京第5検察審査会。議決が下されたのは折しも民主党代表選が行われ、小沢氏が菅直人首相に敗れた「9月14日」だった。「なぜこの日か」と憶測を呼ぶ中、法的に助言する審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は「重なったのはたまたま。当日は一日中審議しており、影響はなかった」との見方を示した。

 吉田弁護士によると、審議は議決まで1カ月以上、複数回行われた。8月1日に第5検審の審査員11人中5人が交代し、1度目の議決で「起訴相当」と判断した審査員がすべて入れ替わった直後から審議を始めていたとみられる

 憶測を呼んでいるのは、議決日が9月14日の代表選と重なったことだ。刑事裁判に詳しい弁護士は「議決日は審議の進行状況で決める。偶然ではないか」と推測。この日は第5検審の審議日に当たる火曜日だった。

 ただ、この弁護士は「仮に小沢氏が代表に選出された後の議決だと審査員も社会的影響を意識せざるを得ず、重圧が大きかっただろう」と指摘、議決を急いだ可能性を否定しなかった。

 議決から公表まで3週間かかったが、吉田弁護士は「審査員の意見を盛り込もうと議決書作成に時間がかかった」と説明している。

 検察審査会によると、2度目の議決を出した審査員11人の内訳は男性5人、女性6人で、平均年齢は30.90歳。4月に1度目の議決を出した審査員は男性7人、女性4人で、平均年齢は34.27歳だった。

 

20日後公表「ふに落ちない」=亀井氏
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010100400916

 国民新党の亀井静香代表は4日夜、BS11の番組で、小沢一郎民主党元幹事長に対する検察審査会の議決が同党代表選の投票日に行われながら、20日後の公表となったことについて「ふに落ちない。何か事情があったのか」と疑問を呈した。小沢氏の対応については、「一貫して潔白だと主張してきたわけだから、そういう立場で行動していくと思う」と語った。
 また、「証拠判断の訓練も受けず、法律判断をしたことのない人の判断は情緒的に流れやすくなる。制度論として検討の余地がある」と述べ、強制起訴制度を見直す必要があるとの考えを示した。(2010/10/04-23:56)


 

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