貧乏人=折伏の対象者増大でウハウハの創価・公明党と、従米売国で、国民への経済制裁窮乏化政策の自民党は利害が一致している。
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今日のお勧めエントリーは、ぬぬぬ?いろいろあるけど...明日晴れるといいねさんの「公明党下野、そして政教分離が日本奪還の喫緊の課題 @日本人自殺者3万人"高止まり"と、創価学会による日本支配の奇妙な符合」です。
※参考:自公連立【Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%85%AC%E9%80%A3%E7%AB%8B
(略)
1998年7月の第18回参議院議員通常選挙で自民党は前回の改選前の61から45に大幅に議席を減らした。この選挙の敗北の責任を
取り橋本内閣が総辞職し、7月30日に小渕内閣が成立した。8月中旬、竹下登元首相が創価学会会長の秋谷栄之助と密かに会談を行い、創価学会の協力を取り
付けた[1]。
同年11月7日、旧公明党系の「新党平和」・「黎明クラブ」・「公明」が合流し、「公明党」を再結成。この際、代表の神崎武法は「自民党の補完勢力にはな
らない。自公連携、自公連立は考えていない」との考えを表明していた[1]。
公明党は、単独では政権維持が困難になった自民党を補完する道を選び、翌1999年10月5日、自民党の小渕恵三内閣との連立に参加。これ以降、現在まで森喜朗内閣、小泉純一郎内閣、安倍晋三内閣、福田康夫内閣まで自民党との連立政権を続けている。
(略)
※1998年は平成10年
ぬぬぬさんのグラフがマンガチックで、なんだかなぁと言う人には、「社会実情データ図録」などから、
年齢別自殺者数の年次推移
※追記:もう一つのお勧め記事は宮台真司のBlogの「NGO「環境・持続社会」研究センター(JACSES)事務局長の足立治郎氏とお話ししました」以下、一部抜粋してご紹介、
(略)
宮台◇ マル激で秋葉原連続殺傷事件の原因を議論しました。『朝生』に出演するプレカリアート世代には「個人が困ってるんだから国家が助けろ」とい う発想が目立ちますが、間違いです。緊急避難的措置は別として、長期的にはありえない話。先に述べた通り「個人の自立」でなく「社会の自立」が大切です。 「社会の自立」とは、個人か経済的に失敗しても路頭に迷わないで済む「社会的包摂」であり、国家に依存しない「自立的相互扶助」です。これを支援するため の社会投資をする「社会投資国家」だけが先進国標準です。
(略)
宮台◇ 戦後日本は、「政府に逆らうやつは反日分子だ」と言う馬鹿政治家や、尻馬に乗って「その通りだ!」と叫んだネット馬鹿右翼が大勢いる国に堕 落しました。戦前の右翼ならば馬鹿政治家を取り除いたでしょう。右翼とはパトリに身も心も捧げる者。パトリとは国家ではなく社会のこと。だからアメリカで 極右と言えば、国家が社会を屠るならば銃を持って集団的に立ち上がるミリシアです。日本の戦前右翼も、国家が社会を屠るとみればクーデターや暗殺を企てま した。国家に尻尾を振る輩は右翼じゃなく、国家の名をかたって国民をないがしろにする輩を取り除いてこそ右翼です。似非右翼も含め、どうも国家保全と社会 保全を混同する輩が目立ちます。「国家はあくまで社会保全の道具で、その限りでのみ国家保全に意味がある」とする道具主義的発想が乏しい。足立さんがおっ しゃるシンクタンクやNGOの活動は社会の活性化を示す指標の一つです。それが手薄いということは、国民が何かといえば国家を頼る薄っぺらな社会であるこ とを意味します。
(以下略)
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