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2007年12月10日 (月)

ブロガーがこんなに静かでいいの?少なくとも参院で否決させる為に声を上げるべきでは?7日の審議を見れば、民主、社民も必ずしも、

 衆参国政選挙への電子投票システム導入に、民主も、社民も必ずしも全面的に賛成ではない。「衆院TVで7日の電子投票法審議を見よう。民主党も結構いい突込みをしてるジャン。なんでそれが採決で賛成になるんだ。」で時間メモを参考にして見ていただければ分かるが、福田昭夫(民主党・無所属クラブ)議員は、

12分3秒
福田昭夫(民主党・無所属クラブ)
既にマスコミでは(法案が)通るような報道がなされていますが、反対の立場から質問させていただきたい。

と言う出だしの言葉から質問を始めている。また二番手の逢坂誠二(民主党・無所属クラブ)議員は、

34分14秒
逢坂誠二(民主党・無所属クラブ)
メリットのとデメリット。デメリットも多い。機器の導入コストが高い。機器の使用が 限られていて保管の期間に機器の劣化の問題がある。技術の進歩が早いので一度買ってもあっと言う間に旧式のものになる可能性がある。ちゃんと機能するよう に保管しておく場所についても大きな問題。私の選挙区の北海道などでは寒い時期に結露なども起きるので最悪の状態になる。レンタルにしても保管の問題では 同じ問題を抱える。電子機器のトラブルも多い、一つは物理的な可児市の加熱のようなトラブル、一つは物理的なトラブルにより操作する人間が焦ってしまう、 うろたえて(さらに大きな)トラブルにつながったと言うケース。そのほか電子投票をやった結果への信頼性をどうやって担保するのか。有権者にとって機会が ブラックボックスで紙のような信頼性を置けないのではないか。
公平にするには画面設計をどうしたらよいのか充分に議論がされていない。その一例として多人数を一画面に表示するのは困難である。さきほどの五十音のやり方で公平性が担保されるかは疑問である。
投 票機機に対する利権が発生しないか懸念されている。今回の法改正では記録媒体をはずして開票作業の場に持ち込むことになっているが本来の原本性をどうやっ て担保するのか。かりにパックアップをとったにしたってどれが原本なのかの問題がある。記録が電子媒体なので紙と違い一瞬にして消えてしまう問題もある。 紙ならぬれてもよめる、燃えても9割方読めたりするなどあるが、電子媒体の場合にはそうは行かない。あと停電をしたらどうするかとか、。
トラブルのとき紙の投票もできますよと今回の法案はなっているが、電子投票の方法と紙の投票の方法両方を用意するのでは余計にコストがかかるのではないか。

電子投票はメリットもあるがデメリットもかなりあるのでは、。
法案提出者はそれらについてどう考えているのか。

39分56秒(この部分mp3、何回「しっかり」が出てくるか、約2分29秒)
原田義昭(自由民主党・無所属会)
デメリットがない訳ではないが、開票時間の短縮化、開票事務の迅速化、無効票がなくなる。自書が困難な選挙人でもできる。

42分28秒
逢坂誠二(民主党・無所属クラブ)
「しっかり対応したい」と言うことで具体的なものがなにもない

と言うやり取り、問題提起をしている。そして、

1時間5分33秒
逢坂誠二(民主党・無所属クラブ)
聞いていて今までの考えを(反対に)変えなきゃいけないかなと、具体的な答えが何も出てきていない。「しっかりと」とか「きちんと」とかそんな話しだけしか出てこない、。はたしてそれでいいのかなと、

と揺れる心中も吐露している。

 佐々木憲昭(日本共産党)だけが最後に反対の討論をしたけれど、審議中では「将来は検討すべき云々」と言うようなことを言って単に時期尚早で反対するだけで、原則的には反対しないと言っている。

 議員と言うものが常に世論の風向きを気にしているとするなら、今多くの人が声をあげなければ新聞の誘導どおりことが運んでしまうのではないですか。

 普段からパソコンを扱っている人なら「今回の法改正では記録媒体をはずして開票作業の場に持ち込むことになっている」と言うのがどれほど危ういことが想像がつくでしょう。また自書、つまり今までの投票方法も同時に用意すると言う点についての「トラブルのとき紙の投票もできますよと今回の法案はなっているが、電子投票の方法と紙の投票の方法両方を用意するのでは余計にコストがかかるのではないか」と言う指摘に自民党の改正案提案者原田義昭はまったく答えていない。

 こんな馬鹿げた話しはない。11日の衆院は自公圧倒多数で通ってしまうとしても、野党優位の参院でも声を上げずに座して通させてしまっていいのですかネ。

追記:最近、休筆宣言をしたらんきーブログのぶいっちゃんのところへ行き、「しばしリアル世界に専念します。 ちょっとの間、バイバイ!」についたJAXVNさんのコメントを読んでいたら、な、な、なんと、あの山本一太が電子投票がらみの利権とそれにまつわる参院自民党の人物についての懸念を書いているのを知りました。

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国政選挙で全国初の電子投票、三重・四日市が導入方針表明【読売】

 三重県四日市市は7日、国政選挙に電子投票を導入する方針を固めた。
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 総務省によると、方針表明は、同市が初めて。同市は2004年の市長選を電子投票で行い、約9万5000票の開票は約11分で終了。作業迅速化などに効果があった。来年11月予定の市長選も電子投票で行う方針。

 国政選挙で電子投票を行う場合、自治体からの申請を受けて総務省が認可する。同省選挙部管理課は「実施表明は歓迎したい。国政選挙で成功例が増えれば、導入拡大につながる」と期待している。
(2007年12月7日20時30分  読売新聞)


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