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2007年11月 4日 (日)

大本営発表よりも巧妙悪質になった日本のマスゴミ、その嘘八百、誹謗中傷の読売以下メディア批判の小沢会見をMP3放送す。&会見も。

民主党小沢代表記者会見部分。(約10分)

その内の、メディアを批判した部分を別に編集。(約3分)

 この、小沢氏の問いかけは重い。特に小泉以降ひどくなったマスゴミのデマ・情報操作を放っておいては日本の政治など良くなるはずもない。

 日共の志位などは、マスゴミの「小沢から連立を申し入れた」デマ報道を前提に「これで票が増える」みたいに笑いをかみ殺して話していて、それが面ににじみ出ている。馬鹿野郎、オマエの糞日共などに投票などするものか、少なくとも俺は。(笑)

 志位がメディアのマイクに向かって、小沢氏が言及したメディア批判に一言でも触れていたなら、数百万票単位で共産党の票が増えたものを、。(笑)

 小沢やめるな!

 小沢やめるな!!

 小沢やめるな!!!

参考エントリー:「福田・小沢会談&連立構想の謎(3)・・・小沢の思い&変われずに辞意」「

Photo_2


20071104 『「民主党内、絶対にまとめる」大連立は小沢氏が持ちかけ』読売デマニュースのキャプチャ証拠画像。ここによれば既に魚拓では見られなくなっているとのことだが、元記事自体はまだ残っている。ただし、いずれ消えるので上記リンクで雑談日記に保存した。


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平成19年11月4日

衆議院議員 小沢 一郎

中傷報道に厳重に抗議する

 福田総理との党首会談に関する新聞、テレビの報道は明らかに、報道機関としての報道、論評、批判の域を大きく逸脱しており、強い憤りをもって厳重に抗議いたします。

 特に、11月3、4両日の報道は、全く事実に反するものが目立ちます。

 私の方から党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちかけたとか、果ては今回の連立構想について「小沢首謀説」なるものまでが、社会の公器を自称する新聞、テレビで公然と報道されています。いずれも、全くの事実無根です。

 もちろん、党首会談及び会談に至るまでの経緯と内容について、私自身も、私の秘書等も、どの報道機関からも取材を受けたことはなく、取材の申し入れさえ全くありません。

 それにもかかわらず、事実無根の報道が氾濫していることは、朝日新聞、日経新聞等を除き、ほとんどの報道機関が政府・自民党の情報を垂れ流し、自らその世論操作の一翼を担っているとしか考えられません。

 それにより、私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせることを意図した明白な誹謗中傷報道であり、強い憤りを感じます。

 このようなマスメディアの在り方は明らかに、報道機関の役割を逸脱しており、民主主義の危機であると思います。報道機関が政府・与党の宣伝機関と化した時の恐ろしさは、亡国の戦争へと突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明らかです。

 また、自己の権力維持等のために、報道機関に対し、私や民主党に対する誹謗中傷の情報を流し続けている人たちは、良心に恥じるところがないか、自分自身によくよく問うてみるべきです。

 各種報道機関が一日も早く、冷静で公正な報道に戻られるよう切望いたします。

 以上

平成19年11月4日

民主党代表としてけじめをつけるに当たり

 福田総理の求めによる2度の党首会談で、総理から要請のあった連立政権の樹立をめぐり、政治的混乱が生じたことを受け、民主党内外に対するけじめ として、民主党代表の職を辞することを決意し、本日、鳩山由紀夫幹事長に辞職願いを提出し、執行部をはじめとして、同僚議員の皆さんに私の進退を委ねまし た。

1.11月2日の党首会談において、福田総理は「衆参ねじれ国会」で自民、民主両党がそれぞれの重要政策を実現するために、民主党と連立政権をつく りたいと要請するとともに、政策協議の最大の問題とみられる我が国の安全保障政策について、極めて重大な政策転換を決断されました。そのポイントは

①国際平和協力に関する自衛隊の海外派遣は、国連安保理もしくは国連総会の決議によって設立、あるいは認められた国連の活動に参加することに限る。したがって、特定の国の軍事作戦については我が国は支援しない。

②新テロ特措法案はできれば通してほしいが、両党が連立し、新しい協力体制を確立することを最優先するので、連立が成立するならば、あえてこだわることはしない。
福田総理はその2点を確約されました。これまでの我が国の無原則な安保政策を根本から転換し、国際平和協力の原則を確立するものであるだけに、私個人は、それだけでも政策協議を開始するに値すると判断いたしました。

2.民主党は、先の参議院選挙で与えていただいた参議院第一党の力を活用して、「マニフェスト」で約束した年金改革、子育て支援、農業再生をはじ め、「国民の生活が第一」の政策を次々に法案化して参議院に提出していますが、衆議院では依然、自民党が圧倒的多数を占めている現状では、これらの法案を いま成立させることはできません。逆に、ここで政策協議を行えば、その中で国民との約束を実行することが可能になります。

3.もちろん、民主党にとって次の衆議院総選挙に勝利し、政権交代を実現して、「国民の生活が第一」の政治を実行することが最終目標であり、私もそ のために民主党代表として全力をあげて参りました。しかし、民主党はいまだ、様々な面で力量が不足しており、国民の皆様からも「自民党はダメだが、民主党 も本当に政権担当能力があるのか」という疑問が提起され続け、次期総選挙での勝利は厳しい情勢にあります。その国民の疑念を払拭するためにも、政策協議を 行い、そこで我々の「生活第一」の政策が取り入れられるならば、あえて民主党が政権の一翼を担い、参議院選挙を通じて国民に約束した政策を実行し、同時に 政権運営の実績を示すことが、国民の理解を得て、民主党政権を実現する近道であると、私は判断いたしました。政権への参加は、私の悲願である政権交代可能 な二大政党制の定着と矛盾するどころか、民主党政権実現を早めることでその定着を確実にすることができると考えています。

4.以上の考えに基づき、2日夜の民主党役員会において、福田総理の方針を説明し、「政策協議を始めるべきではないか」と提案いたしましたが、残念ながら認められませんでした。それは、私が民主党代表として選任した役員から不信任を受けたに等しいと考えます。

 よって、多くの民主党議員、党員を指導する民主党代表として、また党首会談で誠実に対応して下さった福田総理に対し、けじめをつける必要があると判断いたしました。

【関連】『憲法解釈首相が大転換』 小沢代表の質疑詳報【東京新聞】

2007年11月5日 朝刊

 小沢一郎民主党代表が辞任表明などに関する文書を読み上げた後の質疑は次の通り。

 記者 今後、議員を続けるか、離党するか。

 小沢氏 離党するとは今言っていない。今後の政治活動については、これからゆっくり考えたい。

 記者 大連立についての具体的なイメージは。

 小沢氏 連立というのは、皆さんご承知の連立。衆参両院で過半数あれば連立する必要はない。自民党も参院で過半数割れしたから、われわれに申し入れた。

 記者 辞任を決意したのはいつか。

 小沢氏 辞職願を出そうと考えたのは昨日(三日)だ。一議員となっても次の衆院選に全力投球する決意は変わらない。

 記者 自民党との連立に国民の理解は得られるか。

 小沢氏 国民に約束した政策が、協議によって現実のものになるならば大変いいことだ。

 記者 民主党のどこが力量不足か。辞任表明は有権者への裏切りではないか。

 小沢氏 力量不足というのは、政権担当能力が本当にあるかどうか。あらゆる面で、いま一歩という感じだ。(辞任表明は)国民に申し訳なく思う。

 記者 二日の役員会で反対が出ることを予想していなかったのか。

 小沢氏 特別な思惑を持って諮ったわけではない。国連の活動以外は、自衛隊を海外に派遣しないということは、今までの政府方針の大転換であると同 時に、憲法解釈の大転換だ。私が年来主張してきたことだ。私個人としては、この大転換を福田康夫首相が認めた一事をもってしても、政策協議に入ることはい いと思った。

 記者 辞任しても民主党は連立を組むべきか。

 小沢氏 辞職願を出した自分が、あとのことについてどうこう言うことはない。執行部はじめ、皆で判断することだ。


おごり? 未熟さ? 小沢氏辞意表明 識者はこう思う【朝日】

2007年11月05日07時41分

 ■英雄が失敗する典型的パターン 〈政治評論家の森田実氏〉

 首相との事実上の約束を守れなかったのだから、責任をとるのは当然だ。ただ、会見を見ていて「小沢さんは分かってないなあ」と思った。国民が彼に 不信を持つのは、「政権交代をする」と言い続けて参院選で支持を集めたのに、違う方法をとろうとしたから。これでは国民を欺くことになってしまう。そもそ も首相と2人だけで会談したのはなぜか。「密室政治」「独断専行」と言われても仕方がない。

 もしも党代表を辞めないまま政権が交代していれば、間違った人物が権力を持ってしまうところだった。もっとちゃんとやってくれると期待していたが、参院選の成功がおごりに転じた。英雄が失敗する典型的なパターンだ。

 ■よく考えた上での動きとは思えず 〈橋爪大三郎・東工大教授・社会学〉

 今回の小沢代表の動きは不可解だった。小選挙区制・二大政党制なのだから、衆参院のねじれで膠着(こうちゃく)状態になれば、総選挙で野党が政権 交代を目指すのが筋だ。普通、大連立は、第3党がキャスチングボートを握るのを嫌い第1党と第2党が組むものだが、今回の大連立はそうとは思えず、よく考 えた上での動きとは思えない。

 民主党は政権担当能力を証明するために堂々と国会で論戦を続けていくべきだった。総選挙で負けたとしても、負けっぷりがよければその次にチャンスがあったはずだ。小沢代表の行動は、日本の政党政治はまだ未熟だという印象を国民に与えたのではないか。

 ■行動力や決断力、見せたかった? 〈佐藤綾子・日大芸術学部研究所教授・心理学・パフォーマンス学〉

 辞任会見でもなお、小沢氏は大きな声で語尾を強め、あえて挑戦的な言い方をした。参院で第1党になったことの自信や強気の表れだろう。福田首相と の党首会談をめぐる混乱の責任をとって党代表を辞任するというのは、安倍前首相が辞めたときと違って大義名分が成り立つ。このままでは党内がまとまらない と判断し、自ら花道をつくって格好よく辞めてみせた。党内や国民に対し、自らに行動力や決断力があり、荒業ができるということを見せたかったのだろう。

 小沢氏は今後、党内にとどまって隠然と力を蓄え、選挙を戦える態勢を整えるのではないか。


2007.11.4(その1)
森田実の言わねばならぬ[703]

平和・自立・調和の日本をつくるために【498】 福田・小沢の大連立構想の挫折と今後の政局[2]

小沢代表の“政治家”から“政治屋”への転落――自己批判を。これ以上日本の政治を無用に撹乱しないことを。さらに言えば、静かなる引退を
「私的な情熱はいずれ疲れて衰えてしまうが、政治的な情熱は決してそうはならない」(ラマルチーヌ)

 小沢一郎代表は自らが政治生命をかけて取り組んできた「政権交代」という政治目標を、これを実現できる一歩手前まできたところで放棄して、福田自 民党・公明党連立政権との大連立の誘惑に乗りかけた。というより、ブッシュ政権側の強い圧力と脅しを受けて(と私は判断している)、誘惑に乗せられた。小 沢一郎代表は「政権交代」という目標を放棄し、国民と民主党を裏切ったのである。

 民主党役員会は良識を発揮して、福田・小沢会談の「大連立」に関する事実上の合意を拒否したが、しかし、これから小沢一郎代表という、一度は国民 と民主党を裏切りかけた代表のもとで、「政権交代」を最大の政治課題とする衆議院総選挙を戦わなければならなくなった。これは大いなる矛盾である。

 自民党・公明党連合は、一度は大連合を事実上受け入れた小沢代表のもとで政権交代を主張する民主党の、この矛盾した政治姿勢を徹底的に突いてくる であろう。民主党は、この大攻撃に耐えられるのだろうか。民主党の再出発のためには、少なくとも小沢代表の自己批判と国民と民主党への謝罪が必要である。 もし謝罪ができないならば、静かに、党内の紛争なしに代表の座を去り、政界を引退してほしいと思う。民主党は、小沢氏の謝罪がない以上、脱小沢を急がなけ ればならない。民主党の全党員が、小沢氏への依存心を捨てて、自立意識を強めることが必要である。

2007.11.4(その2)
森田実の言わねばならぬ[704]

平和・自立・調和の日本をつくるために【499】 福田・小沢の大連立構想の挫折と今後の政局[3]

民主党員に望む――自由で民主主義的な党風を確立し、小沢一郎代表の独善・独断・独走を日常的に批判しチェックする体制をつくるべし
「偉人たちよ! 明日評価されたければ今日死にたまえ」(ヴィクトル・ユゴー)


 小沢一郎氏が、民主党代表の地位にとどまったままで、今回の密室の党首会談を行ったり、大連立構想の片棒を担ぐようなことを、再び行ったら、民主党は間違いなく崩壊する。

 民主党が崩壊することは、政権交代の可能性が消えることを意味する。その結果、国民の支持を失った自公連立政権が恒久化するおそれが強まる。こんなことは絶対に繰り返されてはならない。

 小沢一郎氏も、65歳である。「耳順う」年代だ。政治歴は40年に近い。ベテラン政治家である。だが若かりし頃の「独断・独走癖」「撹乱癖」が今 回、再発した。残念なことである。こうした政治的不祥事を起こした以上、小沢氏は静かに代表を辞任し、政界を引退すべきだと私は望んでいるが、小沢氏の政 治的野心はいまだ衰えず、民主党代表の地位にとどまる場合には、再び破壊的行動をとることができないように党運営を改善すべきである。困ったことだが、党 首の「ご乱心癖」「政治的撹乱癖」を抑制しなければならない。このためには、小沢一郎氏の行動を常に批判し、常に監視するシステムを党内につくる必要があ る。

 その第一歩として、緊急両院議員総会を開催し、「大連立」を拒否した役員会の決定を、総会として承認して全党の合意とするとともに、小沢代表に独断専行について自己批判を求めるべきである。

 今後は集団指導体制をつくり、菅代表代行、輿石代表代行、鳩山幹事長らが日常的に小沢代表を批判し、苦言を呈するようにしなければならない。全党員が「大連立」的な考え方を克服する必要がある。大切なのは、独裁者を認めない民主的党風の確立である。

2007.11.4(その3)
森田実の言わねばならぬ[705]

平和・自立・調和の日本をつくるために【500】 福田・小沢の大連立構想の挫折と今後の政局[4]

「米国恐怖症政治」を終わりにしなければならない
「自由を放棄することは、人間としての資格を放棄することである」(ルソー)


  今回の大連立構想の背後に透けて見えるものがある。それは、日本の指導的政治家の「米国恐怖症」である。小沢一郎氏が初めは「テロ特措法反対」論を声高ら かに叫びながら、福田首相との密室の会談において妥協の姿勢を見せた背景には小沢氏の「米国恐怖症」があるように思う。結局のところ、日本の保守政治家 は、米国政府には逆らえない、逆らったら大変なことが起こるとの恐怖観念の虜になっている。

 残念なことだ。これではいつまで経っても、日本は自立した独立国にはなりえない。

 福田首相が提案し、小沢代表が受け入れかけた「大連立」は、言い換えれば、アメリカを宗主国とする植民地国家日本の「平成版大政翼賛体制」であ る。小沢一郎代表はこの福田提案をいったん保留して、党に持ち帰ったのである。これは想像だが、小沢代表は、党内に少数でも「大連立」支持者がいたら、大 連立を強行したのであろうか。あるいは、小沢氏についてくる幹部がいたら、党分裂を断行し、小沢支持派だけで大連立に参加するという手段をとったかもしれ ない。危ないところであった。小沢氏をして“裏切り者”にしてしまったのは、米国政府の強い圧力と「米国恐怖症」ではなかったか。

 日本の政治は「米国恐怖症」を克服しなければならない。今回は「米国恐怖症」を治すよい機会である。ブッシュ政権の要請を断るべきである。これが日本の自立への第一歩となる。


Re:れんだいこのカンテラ時評338 れんだいこ 2007/11/04 20:36

【小沢民主党党首の突如辞任事件考】

 れんだいこは、このところの政局が論評するに値しないので、もっと原理的なところを研究しているところであるが、小沢の突如の党首投げ出し事件が 発生したからには、やはり一言しておかなくてはならない。テレビ実況を見ていないので生の声を聞いていないが、この時期の小沢の退陣はやはり異様としか言 いようがない。先の安倍の所信表明演説後の突如の辞任といい、異例な事が異例でなく多発し過ぎている。この裏に何が有るのか、それを見極めねばならない。

 気になる動きがある。先の福田-小沢会談の仕掛け人として、中曽根-ナベツネの極悪コンビが徘徊している。ロッキード事件に於ける田中角栄パッシ ングに注目し続けているれんだいこには、名うてのネオ・シオニストであるこの二人が動くと何事かが起こることを察知している。してみれば、小沢の党首辞任 の裏には、強度の脅迫があったのかも知れない。仮に、福田-小沢会談の中身が筒抜けており、会談内容を廻って脅されたのかも知れない。あるいは、個人資産 を廻る決定的アキレス腱が突かれ、取引されたのかも知れない。あまり憶測で書くのは気が引けるが、辞任の裏には重大な何かが介在している事は間違いなかろ う。ありえないことが起こったのだから。

 結論として、やはり我々は、60年安保闘争以来の悲願である既成左翼社共に代わる真の人民主義的左派党派の創出と満展開を目指すべきではなかろう か。問題をここに立てないと、全てが饒舌に流される。小沢退陣事件の後に起こる政界波乱は、ネオシオニズムの更なる政界ハイジャック化しか考えられない。 これに抗すべき主体がないと我々はまた退屈倦怠な日々に引きこもりすることになろう。

 具体的に何をどうすべきか。れんだいこは6.15共同集会の動きしか知らないので、これに期待する以外にない。主張の隔たりは引き続き議論するとして、当面の一致点で人民大衆的意思を突きつけ、強まるネオシオニズム請負政策の阻止に向けて尽力せねばならない。

 この運動を通じて、必要な規制は見極め強め、圧倒的に必要でない諸規制からの緩和を勝ち取らねばなるまい。我々の生活圏に開放的気分を横溢させね ばならない。中小零細地場の産業を振興し、地方が地方なりに生活できる基盤をつくらねばならない。我々は、とどまるところを知らない増税による重税から解 放されねばならない。贅沢ではないほんのささいな息抜きの場をもっと創らねばならない。

 こうした流れを生み出す左派新党を立ち上げ、現代政治の左バネにせねばならない。ある時は民主を応援し、ある時は社民を応援し、日共には宮顕総括 を迫り、これを我々が納得いくように自己批判したらある時には支援し、この間自前の候補を極力多く政界に送り込まねばならない。

 この当たり前のことができぬまま、60年安保以来47年をやり過ごしている。実に愚かなことである。当時の闘士は70才前後となり、我々は60歳 前後になりつつある。今日日の若手の頭脳たるや、不良少年少女さえ反体制的かと思いきや恐ろしく体制奴隷でしかないという恐ろしい時代に入っている。この 現実を如何せんか。

 小沢辞任事件は、政界を面白くする動きが高まりつつある頂点で冷や水を浴びせた格好だ。その結果民主党内がどうなるのか不明であるが、右バネかぞ ろぞろと動き出す予感がする。我々に残された手立ては、これに抗する左バネを戦線強化する以外にない。合従連衡大いに結構、問題は竿をどちらに向けてさす べきかだろう。ここが肝心だ。

 以上、この局面で、れんだいこが一言申し上げておく。いざ出でよたすけあい党ふふふ。私は30万の党員が欲しいんだ。

 2007.11.4日 れんだいこ拝


参考:結集軸を考える際のヒント。キーワードは対米自尊だと思う。重武装・軽武装(憲法問題)に軸を取るとマタ裂きになる可能性が出る。対米自尊か対米卑屈の軸で位置取りすれば党内結束のキーワードになれる。他の野党との連携も取れる可能性が高い。「自End!:今日の気になる。気になる記事「清和会のルーツとCIA」。お勧め評論&檄・植草一秀氏のエントリー。気になる政治家・城内実さん。」より

(クリックすると拡大します)

1_2 雑談日記作成。(概念を四角で囲んだ。政党を楕円で表現し、その勢力のおおまかな様子を大小で表現した。民主党については武装について右から左まで幅があ ることを表現した。)すべて物事は二面性を持っていると考えます。民主党の横広がりの幅広さは一面分裂・あるいは分かりにくさの要素を含んでいます。しか し幅広い結集軸になる潜在力とも考えられる。社民や日共、特に日共では日共マインドコントロール・カルト的妄信金太郎飴ロボット信者以外には広がりようが ない。スターリニズム弊害の歴史情報をすべて焚書坑儒で消せれば可能かもしれないが、。(笑)民主党にアドバイスとして具体的に言うなら、分裂を惹起しか ねない防衛問題ではなく、幅広い結集軸=一致点の軸となれる「対米自尊」のキーワードを基本にこれからの政治戦を闘うと言うことです。その意味では喜八ロ グの「野党が政権を獲る「王道」」のエントリーは非常に重要。

※日共の軍事についてのポジショニングを修正しました。たぶん本音ではこんなところでしょう。今までの共産国家で軍事に力を入れていない国など見たことない。今は票のため猫をかぶっているとみれば間違いないでしょう。


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